09/01/04 02:41:50 rokYIbuG
【1-5を読んだ】 はい
【作者名】 覚えていません
【作品名】 覚えていません
【掲載年or読んだ時期】 たしか4年以上前
【本の形態】 雑誌
【誌名】 覚えていません
【絵柄】 少々荒い
【ストーリー、その他覚えている事】
主人公のくの一のいる部隊は敵の城に侵入するも
返り討ちに、主人公以外の忍「男忍者」は全員死亡。
主人公も縛られている所から話がはじまる。
敵の殿様は主人公の体を見るなり主人公との性交を望むが、
部下の術使いが、体内に毒を持っているかもしれないと
疑い、主人公の体内から毒を抜く作業をはじめる。
その作業とは
1、蟲を使って浄化させる「この時主人公は失禁してしまう」
2、大猿を使ってガンガン犯す。
敵の殿様が2の作業を見ていたらすっかり萎えてしまう。
本来ならこれで主人公が生かされている意味がなくなって
しまい、いつ殺されてもいいような状況になるが、
大猿が主人公の体を気に入ってしまい、
主人公は大猿の性玩具になってしまっておしまい。
主人公の格好はムチムチ+巨乳で、下半身は褌と網タイツ「全身用」という
ほとんど裸の状態でした。「堪忍してぇ!」という台詞をよく喋った覚えがあります。
あと話的にこれで完結しているような気もしますから、ひょっとすると読みきり作品
なのかもしれません。
なにか情報がある方、教えていただけるとありがたいです。お願いします。