08/11/28 01:42:46 7boAUJg8
母親が息子の同級生に輪姦されるなど、他人に犯される作品ありませんか?
また犯されなくても、子持ちの母親が他人とセックスする作品の情報などをお願いします。
前スレ
母親が他人に犯される 漫画・小説 #7
スレリンク(erocomic板)
関連スレ
母親が他人に犯される小説(創作)
スレリンク(eroparo板)
・荒らしはスルー
・荒らし防止のためsage進行推奨
・作品の情報も投稿も歓迎
3:名無しさん@ピンキー
08/11/28 01:43:59 1U0cKgfJ
■過去スレ
母親が他人に犯される漫画・小説
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母親が他人に犯される 漫画・小説 #2
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母親が他人に犯される 漫画・小説 #3
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母親が他人に犯される 漫画・小説 #4
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母親が他人に犯される 漫画・小説 #5
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母親が他人に犯される 漫画・小説 #6
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母親が他人に犯される作品 ♯7
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4:名無しさん@ピンキー
08/11/28 01:44:35 1U0cKgfJ
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5:名無しさん@ピンキー
08/11/28 01:45:32 7boAUJg8
修正母親が息子の同級生に輪姦されるなど、他人に犯される作品ありませんか?
また犯されなくても、子持ちの母親が他人とセックスする作品の情報などをお願いします。
前スレ
母親が他人に犯される 漫画・小説 #8
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関連スレ
母親が他人に犯される小説(創作)
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・荒らしはスルー
・荒らし防止のためsage進行推奨
・作品の情報も投稿も歓迎
6:名無しさん@ピンキー
08/11/28 02:00:56 N4bzJ8Xq
関連サイト
人妻・母・熟女モノ小説の補完ページ
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ポチ小屋
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少年と熟女
URLリンク(www.joy.hi-ho.ne.jp)
マ熟の空間
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あのバカは荒野をめざす
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思考師団
URLリンク(blog23.fc2.com)
黒子委員の部屋
URLリンク(vs5.f-t-s.com)
Fuurin's room
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2ちゃんねる「小説書いてみたい奴と読みたい奴のスレ」総集
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†腐乱小説†
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麿の茶室
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寝取られの森
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寝取られ人妻系コンテンツ情報
URLリンク(ntr.21.dtiblog.com)
このスレのまとめサイト
URLリンク(hahantr.x.fc2.com)
7:名無しさん@ピンキー
08/11/28 02:05:40 KySR5Jyj
みやびつづる先生のスレですね
8:名無しさん@ピンキー
08/11/28 04:28:02 nrSQpsMu
>>1乙
9:名無しさん@ピンキー
08/11/28 09:08:57 WKcYWGrC
>作品の情報も投稿も歓迎
投稿は荒れる原因になりますので、
母親が他人に犯される小説(創作)
スレリンク(eroparo板)
創作板のスレでお願いします。
10:名無しさん@ピンキー
08/11/28 09:09:42 IpItPUQM
>>9 は完全無視の方向で。
11:名無しさん@ピンキー
08/11/28 09:21:30 WKcYWGrC
>>10は完全無視の方向で。
12:名無しさん@ピンキー
08/11/28 09:38:19 IpItPUQM
>>11
まあ私が投稿しますのでご心配なくw
13:名無しさん@ピンキー
08/11/28 09:50:33 WKcYWGrC
投稿したら削除要請しますのでご心配なくw
14:名無しさん@ピンキー
08/11/28 10:01:57 IpItPUQM
無駄な努力ご苦労様です。頑張って下さいw
15:名無しさん@ピンキー
08/11/28 10:48:08 Ni23aCaJ
ここは情報だけでいいよ
個人の思い入れたっぷりの投稿小説なんか迷惑
16:名無しさん@ピンキー
08/11/28 13:49:50 7lEof+l/
>>9
いいかげん死ねば?
自治厨きどった処女厨・独占厨のキモキチガイ童貞君www
17:名無しさん@ピンキー
08/11/28 15:54:40 R/11QcXk
物事には必ず理由があります。
どんな事にもです。
では、なぜ過疎板であるこの板にまで来てわざわざ煽るのか?
答えはおのずと見えてくるでしょう。
1・かわいそうな人生を歩んできたせめてネットぐらい煽って反応見てニヤニヤしたい
2・存在しない敵と戦っている
3・精神を病んでいる
etc...
18:名無しさん@ピンキー
08/11/28 17:58:58 0LPzqDmV
>>9
荒らすな、迷惑かけるな、ゴミが。
19:名無しさん@ピンキー
08/11/28 18:11:33 +iLel+s/
まーた揉めてんだ
オマエラっていつまでたってもガキだな
スレあるんだから、投稿はそこでやれ
20:名無しさん@ピンキー
08/11/28 20:49:49 0LPzqDmV
>>19
・作品の情報も投稿も歓迎
21:名無しさん@ピンキー
08/11/28 23:58:22 jcK2Sb9o
わざわざ人が居ない方に書き込むやつはいないだろ
ここで全部やればいいっての
22:名無しさん@ピンキー
08/11/29 00:46:44 8qoieTe9
うぜえ展開だなあ
面白い投稿なんて皆無なんだから、情報だけでいいよ
23:名無しさん@ピンキー
08/11/29 03:35:57 hOAn5dbM
うぜえのはお前。
黙って引き籠ってろ。
24:名無しさん@ピンキー
08/11/29 15:18:22 tWoD1FYm
>>2と>>5の関連スレ死んでるじゃない
次スレはここ
スレリンク(eroparo板)
書き手さんは好きなところに投下してくれ
25:名無しさん@ピンキー
08/11/30 21:47:25 FQIq9u0J
ねえ、処女厨のキモ童貞って何でいちいち他所のスレまで来て荒らすの?
教えてくれないか?キチガイ童貞君
26:名無しさん@ピンキー
08/11/30 23:15:33 Kpvv0u6a
もう答えはわかってるんじゃないのかね?自分のことだったら
27:名無しさん@ピンキー
08/12/01 06:09:21 9TlLb9Ij
物事には必ず理由があります。
どんな事にもです。
では、なぜ過疎板であるこの板にまで来てわざわざ煽るのか?
答えはおのずと見えてくるでしょう。
1・かわいそうな人生を歩んできたせめてネットぐらい煽って反応見てニヤニヤしたい
2・存在しない敵と戦っている
3・精神を病んでいる
etc...
28:名無しさん@ピンキー
08/12/05 08:42:56 r7sNT+sn
学園一の美少女とその母親が同時に犯される小説ありませんか?
29:名無しさん@ピンキー
08/12/05 12:44:18 FT7oOcIG
俺の脳内にならある。
30:名無しさん@ピンキー
08/12/05 20:55:56 UFsk7EqX
>>28
凌辱女子学園/綺羅光とか
千草忠夫とか
31:名無しさん@ピンキー
08/12/06 21:48:20 0U6dL3Hu
>>27
4・いつか自分に処女を奉げる娘が来ると信じてるキモオタガチ童貞のささやかな楽しみ
32:名無しさん@ピンキー
08/12/08 11:50:48 JlHBuh+I
ジェロが坂本冬美などの演歌の熟女たちを・・・
33:名無しさん@ピンキー
08/12/14 19:43:05 UVO7GuIB
加奈子がもはや全然エロじゃない件
34:名無しさん@ピンキー
08/12/27 23:54:19 /DlGfLlD
ほす
35:名無しさん@ピンキー
08/12/28 00:25:17 9O7Tw0nd
このスレいるかどうかって言われたらもういらないレベルだろ
投稿は違うところでやってるみたいだし、情報が書き辛いなんだって言ってたわりには
投稿がないときにはその情報もないし。
36:名無しさん@ピンキー
08/12/28 01:03:32 z1qGHHrO
>>35
このスレは次スレなの
37:名無しさん@ピンキー
08/12/28 01:36:11 9O7Tw0nd
すいませんでした
38:名無しさん@ピンキー
08/12/28 16:34:59 vjfKpJLF
情報投下したいけど、マジで情報ないんだよねえ
まあそれでも投稿ばっかりの時よりましだけど
39:名無しさん@ピンキー
08/12/28 18:25:55 Yu5IPGWb
情報持ってきても宣伝乙wwって言われて終わりだからいっぱいあるけど持ってこない
40:名無しさん@ピンキー
08/12/28 22:01:00 9O7Tw0nd
>>39
むしろ宣伝を待っているわけだが
41:名無しさん@ピンキー
08/12/30 14:10:37 JBvZ8Iwx
まとめサイトのアドがわからないよ、誰か教えてくらはい。
42:名無しさん@ピンキー
08/12/30 16:44:32 fuK7rdOk
このスレのまとめサイト
URLリンク(hahantr.x.fc2.com)
43:名無しさん@ピンキー
08/12/30 20:48:57 JBvZ8Iwx
>>42
ありがとうございます
44:名無しさん@ピンキー
08/12/30 21:15:57 lmwjB9kv
いいえどういたしまして
45:名無しさん@ピンキー
08/12/31 02:37:28 JiS9QFDX
片方のスレ死んだな
46:名無しさん@ピンキー
08/12/31 09:30:19 swZGfVvT
>>45
母親が他人に犯される 漫画・小説 #9
スレリンク(erocomic板)
47:名無しさん@ピンキー
08/12/31 11:59:24 JiS9QFDX
>>46
おおっ立ってたのか ありがとう
48:名無しさん@ピンキー
08/12/31 12:03:39 gWv9Qk8K
美人母親が他人の男に自分の女のように扱われて喘がされるってすげー興奮するわあ
49:名無しさん@ピンキー
08/12/31 12:19:34 Vtkzk11T
たてる場所違わないか?
50:名無しさん@ピンキー
08/12/31 12:28:17 swZGfVvT
>>49
あれ?昨日俺がたてたんだけど違ってた?
前スレもエロ漫画板だったからこっちにたてたんだけど
51:名無しさん@ピンキー
08/12/31 12:32:33 e8QnCSz5
>>46って重複じゃないのか?
同じ板に立ってるけど。
52:名無しさん@ピンキー
08/12/31 19:20:40 HCOMfEpm
重複スレ立てまでやるのか、最近の処女厨の荒しはw
あのキモ童貞はガチキチガイだなww
53:名無しさん@ピンキー
08/12/31 20:52:35 swZGfVvT
誤爆?
54:名無しさん@ピンキー
08/12/31 21:51:06 e8QnCSz5
erocomic:エロ漫画小説 [レス削除]
スレリンク(housekeeping板:115番)
何で両方のスレとも自分が立てたことにして
勝手に削除依頼出してるんだ・・・。
55:名無しさん@ピンキー
09/01/02 09:07:45 PqwMQVX3
恥ずかしい奴だ
56:名無しさん@ピンキー
09/01/03 22:24:43 VLXZF8N0
a
57:名無しさん@ピンキー
09/01/03 22:28:17 VLXZF8N0
まとめサイトまた新たな小説投稿始まったな。
続くかわからんがw
58:名無しさん@ピンキー
09/01/03 22:43:38 mQzvf8Xx
スレリンク(erocomic板)
こっちが本スレとして前から立てられているのでこっちを消化してからこのスレ利用でお願いします。
59:名無しさん@ピンキー
09/01/03 23:15:18 mQzvf8Xx
>>58
こいつうぜぇwwww
必死だな
保守でもしてろwww
60:名無しさん@ピンキー
09/01/05 21:15:41 ku9HLjnz
>>58
お前まじうぜーな。
日付みりゃどっちが速く立てられてるか一目瞭然だろあほw
61:名無しさん@ピンキー
09/01/09 16:40:06 zow6hGkt
創作専用スレ消えた?
投稿先はここでOK?
62:名無しさん@ピンキー
09/01/09 18:00:05 y/lo2ubv
OK
63:名無しさん@ピンキー
09/01/10 22:55:19 FHsDBS44
そして自治厨騙ったキモオタ童貞ガチキチガイの処女厨の執拗な粘着荒しカキコに荒らされるいつものパターン
64:名無しさん@ピンキー
09/01/11 00:03:41 KNaGlG1N
>>63 日本語で書かれた文章とは思えない。2ちゃんでしか通用しないような暗号を
使うのがそんなに楽しいのか。女子高生の言葉づかいのほうがまだまともだな。
65:63
09/01/11 04:16:14 uJ/qnhSz
ごめん誤爆w
66:名無しさん@ピンキー
09/01/13 14:41:19 EEHqnNUp
>>64
何図星指されてファビョってるんだ?童貞クンw
どうせソープ嬢すら断るようなキモオタ面なんだろ?
おかげで40過ぎてガチ童貞のミジメな人生、それが自称処女厨www
67:名無しさん@ピンキー
09/01/14 06:15:09 zK8chP8i
いや、そういうのいいから。
68:名無しさん@ピンキー
09/01/18 01:16:01 ccR2JQZr
何か良いネタはないものか
69:名無しさん@ピンキー
09/01/19 02:35:25 yu/2bGmP
萌えた体験談のプールで子供にイタズラされるのはけっこうよかったな
70:名無しさん@ピンキー
09/01/19 03:18:48 jdze6MvD
>>69
kwsk
71:名無しさん@ピンキー
09/01/19 04:16:48 J2HnKZ9y
萌えた体験談のサイト行って探せばいいだろ
タイトル書いてあるんだから見つかるよ
72:名無しさん@ピンキー
09/01/19 16:55:46 zDfmbgso
>>70
馬鹿か
73:名無しさん@ピンキー
09/01/19 22:47:45 jdze6MvD
>>72
ニヤニヤ
74:名無しさん@ピンキー
09/01/20 00:44:30 teBuLqdK
>>70
URLリンク(www.moedb.net)
75:名無しさん@ピンキー
09/01/20 17:15:57 foTokDW8
なんだかんだ言ってまとめサイトの投稿が一番落ち着いてるなw
76:名無しさん@ピンキー
09/01/20 19:12:14 CGM7xRpS
>>75
管理人が荒らしの投稿をすぐ削除するから荒らしが沸き難いせいだろう。そのうちもっとまとめサイトが盛り上がるだろうな。
77:名無しさん@ピンキー
09/01/20 19:59:23 GOi2U3mv
サイバーエクスタシーってまだあるんだな
何年ぶりかに覗いてみたら、マザコン物語が更新されてて焦ったw
78:名無しさん@ピンキー
09/01/20 22:13:59 Un7wxJqH
>>76
あれって荒らしとかより単なる広告の削除じゃなかったのか。
まとめサイトだけが盛り上がって本スレが過疎って
普通は逆な気がするけどな。
79:名無しさん@ピンキー
09/01/21 01:03:37 lV+7WZzR
>>77
マザコン物語懐かしいなw
あの頃、携帯しかなくてパケ死にしてたわw
80:名無しさん@ピンキー
09/01/21 05:15:15 dpAEhpWD
橋田鎮の「ゆとり」って漫画なかなかよかったぜ 短いけどな
81:名無しさん@ピンキー
09/01/21 15:09:59 qOcNrgeC
「ゆとり」という美しい言葉を差別用語に貶めた日本国政府は氏ね
82:名無しさん@ピンキー
09/01/22 16:47:19 Z0yoaplL
>>78
それはそれでよくね?
どうせこっちに投稿あると100%荒れるだけだし
83:名無しさん@ピンキー
09/01/24 04:25:07 KkJ7NdYN
>>81
同意
84:名無しさん@ピンキー
09/01/28 02:38:11 Hv/qkjLT
ほしゅ
85:名無しさん@ピンキー
09/01/29 13:43:27 ZLq5Dvcm
URLリンク(toku.xdisc.net)
なさけない父親さんのログまとめ psはなし
86:名無しさん@ピンキー
09/01/29 14:00:25 YsHqJbFp
自分の息子に寝取られるってたまらんな、しかも息子の方がうまいとなったら寝取られ鬱勃起だわ
87:名無しさん@ピンキー
09/01/29 21:37:43 IBwAni9i
息子のほうかうまいというのは有り得ないので萌えないが、
息子のほうがデカイというのは有り得るので萌える。
88:名無しさん@ピンキー
09/01/29 22:35:19 YsHqJbFp
なぜ自分の方がテクニックが上だと思っていられるのか!
89:名無しさん@ピンキー
09/02/02 14:45:43 hiqOQNVP
>>88
そう思えるのはおまえが寝取られマゾのマイナス思考だからだよ。
当然ながら俺は寝取るほうが好きだからテクにも自信があるわけ。
90:Mother's Master ◆ZP067llCzM
09/02/02 15:53:17 CzDH0E1b
1.
「はぁ?」
朝の食卓で、俺は思わず素っ頓狂な声を上げてしまった。
「なんて言ったんだよ、いま」
「だから」
母さんは俺のトーストを机に置いたあと、変にもじもじした様子で言った。
「…赤ちゃんが出来たんだってば」
「……誰に」
勝手に、そう口が動いた。
「母さんに、に決まってるでしょ」
「…」
俺は言葉を失う。待てよ。母さん、何歳だよ。もう40だろ?
俺は今年で17。この年まで一人っ子で、突然そんなこと言われても、
どう反応していいかが分からない。
両親にまだ子供を作る気があるなんて考えてもいなかった。
目の前のトーストに手を付けられず、俺はしどろもどろ気味に聞く。
「…なに。えっと…そんで、産むの?」
「バカ。当たり前でしょ」
「………はぁ」
親父は長期海外出張中だ。すると、2ヶ月前に帰国してきた時の5日間で
仕込んだベビーってことだ。まだまだ“お盛ん”だったってわけか。
俺はため息をついて、母さんをもう一度見る。
俺の母、森嶋聡子は40歳。
でも、もともと童顔で、今でも30代に見られることが多い。
ややぽっちゃり目で愛嬌がある。一昔前のアイドルがおばさんになった感じかな。
その母さんが、少女みたいに頬を染めて、17年ぶりの妊娠を告げている。
妙に可愛くなっている母さんに、俺も何となくドギマギしてしまう。
「優ちゃん、驚かせちゃってゴメンね、でも」
母さんは言った。
「あなたの、きょうだいだから」
そして、なぜか、どこか頼りなげな微笑を、俺に向けたのだった。
91:Mother's Master ◆ZP067llCzM
09/02/02 15:54:02 CzDH0E1b
2.
でも、なんだ。赤ちゃんができたってことは。
「…親父とヤったってことだよな」
登校しながら、俺は何となくそう呟いた。
いつもおっとりしていて、のんびり屋で明るい母さん。
だけど、やっぱり今でも親父とセックスしてるんだな。
当たり前といえば当たり前だけど。
でも、親父と真っ裸で絡み合っている母さんの姿は、どうも想像できない。
「…まあ、いいけどね。夫婦なんだし」
俺は、またぼそりと呟いた。
「いよお、森嶋ぁ」
いきなり後ろから肩を叩かれた。
振り返ると、いけ好かない男の顔があった。
後藤恭司。
俺と同じ学年だが、タバコ、酒、暴力、ドラッグありの最低の不良だ。
これまで何人もの女性を強姦しているという噂も耳にしている。
後藤と俺は、この春に派手な殴り合いの喧嘩をした。
原因は、俺がキャプテンを務めるサッカー部の後輩に対する恐喝だ。
俺も腕っぷしにはまあまあ自信があるが、殴り合ってお互い血だらけになっているのを
教諭たちが間に割って入り、何とかその場を収めた。
それ以来、学校では俺と後藤の対立という構図が出来上がり、
ふだん、校内ですれ違うだけで緊張が漂うような関係になってしまっていた。
その後藤が突然、どうしたと言うのか。
92:Mother's Master ◆ZP067llCzM
09/02/02 15:54:54 CzDH0E1b
3.
「…後藤」
「元気かよ、正義の味方」
「何の用だ?」
俺は肩にかかった後藤の手を、つっけんどんに払いのけた。
廻りを通学している生徒達も俺と後藤に気付き、息を呑んで見つめている。
「怖ぇーな、そう睨むなよ。へへへ、同級生じゃねえかよ」
「だから、何の用だよ」
「…別に。ただ、最近、お前に変わったことはねえかなぁと思ってよ」
後藤は、意味ありげな意地悪い笑みを浮かべて言った。
「変わったこと?」
「おう、なんか嬉しそうな顔してると思ってよ」
「別に何もない。離れろよ」
「…そうかい。へへへ」
そのまま歩み去ろうとする俺の前に、後藤は素早く回りこんだ。
俺にまた喧嘩を売ろうとでもいうのか。
「…どけよ、後藤」
後藤はそれでもニヤニヤと俺を見つめているだけだ。
「邪魔だ。何も用事がないなら、そこをどけって」
俺は後藤の横をすり抜け、歩き出した。
「森嶋ぁ」
俺の背中を、ヤツの声が追いかけてきた。
ため息をついて俺は立ち止まり、一度だけ振り返る。
「…悪く思うなよなぁ。うへへっ」
後藤はそう言って、通学路を反対方向へと戻り始めた。
またサボタージュする気なのだろう。
いったい、何のことだ?
遠ざかっていく後藤の背中を、俺はしばらく見つめていた。
93:Mother's Master ◆ZP067llCzM
09/02/02 15:55:54 CzDH0E1b
4.
その日は6時間授業だったが、放課後には県大会を控えたサッカー部の
強化練習時期で、みっちり夜の8時過ぎまで練習メニューが組まれていた。
だが、どうも朝から感じていた微熱がじょじょに上がり、喉が痛み始めた。
(…こりゃ、まずいな)
キャプテンとして、強化練習を休むのは避けたかったが、同時に、
自分が不動のレギュラー選手であることを考えると、ここで
無理をして、4日後の大会本番に支障をきたすことも避けたかった。
昼休みに、俺は隣のクラスへ行き、副キャプテンの井村に声を掛けた。
「井村」
「おう、どうした?」
「悪い、どうも朝から微熱がある。今日だけ練習を休みたいんだけど、
お前に任せていいかな」
「…なんだ、いいぜ。大丈夫なのか?」
「ああ。ちょっと熱があるだけだから、一晩休めばOKだろ」
「了解、部長には言っておけよ」
「ああ。じゃあ悪いけど頼む」
俺はその足で職員室に向かい、部長の橋本教諭に同じ旨を告げると、
その日、授業が終わってすぐに学校を出た。
94:Mother's Master ◆ZP067llCzM
09/02/02 15:56:58 CzDH0E1b
5.
「母さんに早く帰るって、携帯で知らせときゃ良かったな…」
そう思いついた頃には、俺はもう家の近くまで戻ってきていた。
そのまま家までたどり着くと、鍵を取り出して玄関を開ける。
おそらく母さんは夕食の支度に掛かっている頃だ。
「…?」
けれど、玄関に入った途端、俺の目は床に釘付けになった。
男物の、履き古されて汚れたスニーカーが、乱暴に脱ぎ捨てられていた。
(…客?でも、こんな靴を履くような若い男が…どうして)
不審に感じた俺の行動は、自然と、慎重なものになる。
静かに靴を脱ぎ、玄関に上がった。
このまま右手の階段を2階へのぼれば、俺の部屋がある。
1階の廊下をまっすぐ行き、突き当たりの扉を開けばキッチンとリビングで、
その途中に風呂場と、父と母の寝室がある。
俺はリビングへ向かって歩く。
何かが聴こえた。声。人の声だ。くぐもった、囁くような調子の。
俺の心臓の鼓動が、一気に高まった。
その声は、明らかに、母の寝室から漏れ聴こえてきていた。
母が、寝室にいる。一人ではなくふたりで。それも、男と。
俺は足音を忍ばせた。そっと廊下を進む。母の寝室の前へ。
95:Mother's Master ◆ZP067llCzM
09/02/02 16:19:17 CzDH0E1b
6.
「…んっ…ぁん」
母の寝室のドアの前で、はっきりとその声は、聴こえた。
俺は、喉が一瞬でカラカラに乾いていくのを感じた。
それが、女性がどういう状況の時に出す声か、俺にも容易に判断できた。
疑いようもない。
母さんが、誰かに、抱かれている。母さんが。
だけど、誰に?
間違いなく、相手は、父ではない…。
寝室のドアはぴったりと閉じられていて中の様子を窺い知ることは出来ない。
頭が混乱して、物事を考えることが出来ない。
「…ひぃ…っ…!」
次の瞬間、母さんの鋭い叫びが響いた。俺はビクリ、と震えた。
ゆっくりと俺は、後ずさりを始めていた。
誰だ。誰が、母さんを…。
…そうだ、庭。
庭に回り、窓の隙間から…覗くことが出来れば。
玄関まで戻り、靴を履き、音を立てないように扉を開ける。
外に出る。ひんやりとした冬の空気が、一瞬、俺を正気に戻す。
(俺は何をやろうとしてるんだ。)
だが、俺の足はその間にも勝手に、母の寝室の窓がある東側の庭へ進んでいた。
俺の身体は震えていた。
母さんの寝室の窓。まだ夕方なのに、薄いピンクのカーテンが引かれている。
だが、真ん中のカーテンの合わせ目が、わずかに開いていた。
(…母さん…)
俺は怖かった。中を覗いてはいけない。
全てが終わってしまう。そんな予感がした。
だが、もう俺は自分を止めることができなくなっていた。
俺はゆっくりと、母さんが抱かれている窓に歩み寄り、そして…中を覗き見た。
96:Mother's Master ◆ZP067llCzM
09/02/02 16:19:47 CzDH0E1b
本日はここまでで。続きます。
97:名無しさん@ピンキー
09/02/02 18:15:24 ENN6+uIW
超久々の投稿だな
期待してます
98:名無しさん@ピンキー
09/02/02 19:14:54 PpZyiZA6
ここに投稿すんじゃねーよ
馬鹿か、お前は
99:名無しさん@ピンキー
09/02/02 19:25:51 MSO1id+x
俺はここに投稿してもらってもかまわないけど、
これからここが荒れることによって書くモチベーションが失せるのであれば
さいあく>>6の一番下で頼む。
100:名無しさん@ピンキー
09/02/02 19:50:15 PpZyiZA6
投稿は禁止にしただろ
ルール守れない奴は去れ
101:Mother's Master ◆ZP067llCzM
09/02/02 20:09:31 CzDH0E1b
>>97
ありがとう^^
>>99
モチベーションは、全く失せませんから、ご安心をw
まあ、それほど長く続かないと思いますが、ここで最後まで投稿します。よろしくお願いします^^
102:名無しさん@ピンキー
09/02/02 21:11:13 6t6nx9Uj
おつむの足りない>>98や>>100は無視してどんどんやって頂戴w
103:名無しさん@ピンキー
09/02/02 23:37:03 5twgCHug
>>96
GJ!ママンの堕ちっぷりに期待します!
104:名無しさん@ピンキー
09/02/03 05:46:05 4F/e6AgI
>>101
ここでもいいんだけど、
ただ投稿があることによって荒れることは認識してくれ。
荒れた場合は君だけじゃなくてこのスレの住人全員が迷惑することを。
モチベーションがうせないから最後まで投稿するといって
結局途中でやめるやつばかりだから、途中でやめるのなら今やめてくれ。
つか全部書いてから投稿しろ。
105:名無しさん@ピンキー
09/02/03 08:22:14 fHia4PUe
>>104
お前が失せろ。二度と来るな。
106:名無しさん@ピンキー
09/02/03 18:13:14 4F/e6AgI
な、こうやって2次的に荒れてくるんだよ。
投稿は大歓迎だがボケどもが沸くからなw
107:名無しさん@ピンキー
09/02/03 18:22:37 ZaQNLzVP
いや、まだ荒れてない
108:名無しさん@ピンキー
09/02/03 19:24:57 OaiYJe/J
もう荒れてるじゃん
別スレあるんだから、そっちでやってくれよ
なんでわざわざ火種をもちこむんだろう・・・
109:名無しさん@ピンキー
09/02/03 20:25:00 9J9SLQKb
>>108
なんでそんなに精神的に弱いのかねw
不思議だわ。ホント。
110:名無しさん@ピンキー
09/02/03 23:57:20 mjoqSasV
>>101
最後までがんばって。
応援してます。
111:名無しさん@ピンキー
09/02/04 00:25:01 nO+7JWJL
>>98、>>100みたいなのが湧いて出てくるの、あとをたたないね
112:名無しさん@ピンキー
09/02/04 00:54:16 vl+vfj1E
実際禁止にしたほうがいいと思うけどな
毎度、毎度、揉めるだけじゃん
113:名無しさん@ピンキー
09/02/04 04:50:13 qdwrdpCu
創作小説の投稿ならエロパロ板かお絵描き・創作板になるんでしょ。
ここの板は元の作品ありきなんだから自作小説の投稿は板違いと思われて当たり前じゃない?
114:名無しさん@ピンキー
09/02/04 05:33:11 KKNTM6TK
毎度毎度自分を棚に上げて考えの合わない奴を批判する程度の低い馬鹿しかいない。
115:名無しさん@ピンキー
09/02/04 07:30:23 QXopSTnG
まったくだ。投稿うざすぎる。
116:名無しさん@ピンキー
09/02/04 07:36:50 vl+vfj1E
>>101
続きは読みたいから、とりあえず別スレで頼むよ
117:名無しさん@ピンキー
09/02/04 09:46:04 TQCTA+i9
つーか素人の投稿なんか
面白くもなんともねーよ
頼むから消えろや
118:Mother's Master ◆ZP067llCzM
09/02/04 09:59:02 Mwl4RS1T
6.
「…んっ…ぁん」
母の寝室のドアの前で、はっきりとその声は、聴こえた。
俺は、喉が一瞬でカラカラに乾いていくのを感じる。
それが、女性がどういう状況の時に出す声か、容易に判断できた。
疑いようもない。
母さんが、誰かに抱かれている。だけど、誰に?
間違いなく、相手は、父ではない。
寝室のドアはぴったりと閉じられていて中の様子を窺い知ることは出来ない。
頭が混乱する。整理して考えることが出来なかった。
「…ひぃ…っ…!」
次の瞬間、母さんの鋭い叫びが響いて、俺はビクリと震えた。
ゆっくりと俺は、後ずさりを始めていた。
誰だ。誰が、母さんを…。
…そうだ、庭。庭に回り、窓の隙間から…覗くことが出来れば。
玄関まで戻り、靴を履き、音を立てないように扉を開ける。
ひんやりとした冬の空気が、一瞬、俺を正気に戻す。
(俺は何をやろうとしてるんだ。)
だが、俺の足はその間にも勝手に、母の寝室の窓がある東側の庭へ進んでいた。
母さんの寝室の窓。まだ夕方なのに、薄いピンクのカーテンが引かれている。
だが、真ん中のカーテンの合わせ目が、わずかに開いていた。
(…母さん…)
中を覗いてはいけない。全てが終わってしまう。そんな予感がした。
だが、もう自分を止めることは出来なくなっていた。
俺はゆっくりと、母さんが抱かれている窓に歩み寄り、そして…中を覗き見た。
119:Mother's Master ◆ZP067llCzM
09/02/04 09:59:34 Mwl4RS1T
7.
カーテンの僅かな隙間。
そこから、部屋の中を覗くことは出来た。
冬の夕刻とは言え、まだ外の方が明るく、寝室の様子は薄暗かった。
母さんのベッドは、窓からやや離れた部屋の西側の壁に沿って置かれている。
枕は、窓側に向けて置かれてあったはずだ。
俺は、暗い部屋のその方向へ、目を凝らす。
さいわい、隣家の塀や高い樹木に遮られ、俺が覗いている姿を誰かから
見られる可能性は少ないはずだった。
ベッドの上で、何か白い大きなものが、絡み合うように蠢いていた。
(まだ、今なら)
目を離せる。そして、この場を遠ざかるべきだ。
そう思った。だが、身体は動かない。
じょじょに、目が慣れてくる。やがて焦点が合い、画像が意味を結び始める。
足。まず、見えているものが、母さんの両足だと分かった。
そして、その両足は、天井に向かって伸び…大きく左右に、割り開かれていた。
母の足のふくらはぎを、鷲づかみにしている手が見えた。節くれだった指だ。
ということは、その真ん中に、男の顔が、あるはずだ。
…どんな男が。俺は目をさらに細く凝らした。
しかし、男の顔を見ることは出来なかった。男の顔はあるべき場所になかった。
その顔は、母さんの股間に、深く埋められていた。
母さんを仰向けにし、両足を大きく開かせた男は、母の股ぐらに顔を埋めていた。
120:Mother's Master ◆ZP067llCzM
09/02/04 10:00:16 Mwl4RS1T
8.
母さんの白く肉付きの良い足が、天井へ向かって伸びている。
足の指はぴん、と突っ張り、母さんの全身の緊張を伝えていた
男の顔が動いている。母の股の間で。ゆっくりと、うねりながら。
(…母さん)
動かしようのない事実。
それを突きつけられ、俺は経験したことがないほどに動揺していた。
次に、俺は母さんが全裸に剥かれていることに気付いた。
薄闇の中で、母さんの豊かな白い乳房が浮かび上がっていた。
その乳房が、淫らに息づいている。左右に上下に、ゆっくりと揺れている。
そして、その頂上で、ふたつの乳首がぴんと尖っているのが分かった。
母さんは右手を自分の口元に運び、快楽に耐えようと、人差し指を噛んでいた。
子供のように、イヤイヤと顔を左右に何度もゆるゆると振る。
男が、母さんの股間に顔を強く押し付けた。母さんの指が口から離れる。
母さんの口が、はっきりと「あ」という形に開く。
母さんは眉をきつく寄せ、断続的に口をぱくぱくさせた。
こんな母さんの表情を見たことはなかった。母が「女」でいる時の表情を。
母さんの手が、耐えられないように男の頭に伸びた。男の髪を乱暴にまさぐる。
男の顔が、再び激しく動く。男は母さんの股間を獣のように自由に貪った。
男の肉体が、若く、筋骨隆々としていることに俺はようやく気付いた。
母さんの白く豊かで柔らかな裸身を、若々しく逞しい牡の肉体が征服していた。
母さんがベッドの上で腰をバウンドさせようとしたが、男に封じられた。
その口が、何かを叫んだ。窓に阻まれ声は聞こえない。
でも、口の動きを読むことは出来た。「い」「く」と母さんの口は動いた。
母さんの足が、大きく空中で何度も跳ねる。救いを求めるように。
だが、やがて母さんは喉を反らし、歯を食い締めながら両足をビクビク痙攣させた。
121:Mother's Master ◆ZP067llCzM
09/02/04 10:01:53 Mwl4RS1T
とりあえず、続きます。
断続的になりますが、また投稿します^^
122:名無しさん@ピンキー
09/02/04 11:34:25 clbFEFkd
オレが応援してるぞ、がんばれ
123:Mother's Master ◆ZP067llCzM
09/02/04 12:23:59 Mwl4RS1T
6は既に前回に投稿していました…重複すみません^^;
>>122
ありがとうございます~^^
124:名無しさん@ピンキー
09/02/04 12:24:03 TQCTA+i9
うぜえええ
下手くそな文章を垂れ流すなや
消えろボケ
125:名無しさん@ピンキー
09/02/04 16:53:23 xiN1Lid3
>>121
その心意気でがんばれ!
126:名無しさん@ピンキー
09/02/04 17:37:35 eQD4eKTr
>>124
この方が、まっとうな文章というものを投稿してくれるそうです
皆さん 荒らさずに静かに待ちましょう (本当にやれよ124
127:名無しさん@ピンキー
09/02/04 18:15:57 KKNTM6TK
投稿は構わんがなぜここに投稿するのか理由だけ説明してくれ。
最近はまとめサイトに投稿してるやつが多くて、そっちは読みたい奴だけ読んでる。
そんな中こっちに投稿する理由ってなんだ?
これだけ荒れてることをどう捉えてる?
投稿うざいとも思わないし、むしろ作品読みたいと思ってる。
ただなぜここに投稿するのか心理を知りたい。
俺もここに書いたことあるけどこれだけ荒れる中で書こうと思うモチベーションがわからん。
128:名無しさん@ピンキー
09/02/04 18:27:04 FocKskOo
物事には必ず理由があります。
どんな事にもです。
では、なぜ過疎板であるこの板にまで来てわざわざ煽るのか?
答えはおのずと見えてくるでしょう。
1・かわいそうな人生を歩んできたせめてネットぐらい煽って反応見てニヤニヤしたい
2・存在しない敵と戦っている
3・精神を病んでいる
etc...
129:Mother's Master ◆ZP067llCzM
09/02/04 18:47:53 Mwl4RS1T
>>127
どうもありがとうございます^^ 理由は「このスレ」が好きだからです。それだけです。
今までこのスレにいくつか作品を書きました。完成したものも、途中で投げ出してしまったものもあります。
スレの皆さんから厳しい言葉も貰いましたが、同じくらいの褒め言葉もいただいてきました。それが励みになりました。
ど素人の文章ですが、ここはいわば、そのど素人にとっての故郷、いや、母親(笑)みたいなものです。
荒れることについては残念ですが、作品投稿はテンプレに照らして何の違反でもないと信じています。
ここは歴史のあるスレです。理不尽な要求に膝を折ることはその誇りを捨てることではないでしょうか。
寝取られそうな母親に懸命にしがみつく子どもの心境なのかも知れませんw
(スレ的には、寝取られた方が、らしいのでしょうがw)
何とか終わりまで辿り付きたいと思います。よろしくお願いします。
130:名無しさん@ピンキー
09/02/04 20:20:12 vl+vfj1E
このスレが好きなら
なおさら荒れないように、他で投稿すればいいのに・・・
場所はあるんだから
131:名無しさん@ピンキー
09/02/04 21:02:13 xiN1Lid3
荒れるなんてのはもうデフォなんだからどんどん投稿してほしい
投稿がなければ他の書き込みもないんだから
132:名無しさん@ピンキー
09/02/04 21:38:11 E8Jtva4F
話の続きが気になるので ガンガン 作品投稿、続けてください。
133:名無しさん@ピンキー
09/02/04 21:43:24 oMf6+jbh
>>129
うざいです
134:Mother's Master ◆ZP067llCzM
09/02/04 22:00:32 Mwl4RS1T
9.
俺は、それ以上の現実を直視できなかった。
目眩を覚えた俺は、ふらふらと庭を離れると、あてもなく近所の公園まで歩いた。
男の顔を見ることは、出来なかった。だが、あれ以上母の痴態を見ていると、どうにかなってしまいそうだった。
公園のベンチに座り、どれくらいの時間が経ったろう。
辺りはすっかり暗くなっている。時計を見ると、8時をとうに廻っていた。
普通にクラブの強化練習を終えて、家に帰り着く時間だ。
(……帰らないとな…)
ぼんやりした頭でそう思った。家に帰り、母さんの顔を見て、母さんと夕食のテーブルに付く。
今はその状況に耐えられそうにない。だが、帰らないわけには行かないのだ。俺は、とぼとぼと家路を辿り始めた。
「…優ちゃん、帰ったの?」
家の玄関を開けると、リビングから明るい母さんの声がして、俺はたじろいだ。
「なぁに?ただいまくらい言いなさいな」
キッチンからひょい、と顔だけ出して、母さんは言った。少し笑ったような表情が、いつもと変わらない。
何も見ていないことにしなくては。少し震えながら靴を脱ぐ。
自分の部屋に入る前にリビングへ向かう。それがいつもの習慣だ。
「……ただいま」
キッチンにエプロン姿で夕食を作る母さんを、俺は直視出来ない。
「おかえり。疲れたでしょ?お風呂沸かしてあるよ」
「…ん、うん…」
「先に入ってきたら?汗かいたでしょう」
俺は、母さんの方をようやくの思いで、振り向いた。
タートルネックのニットのセーターに、膝下までのベージュのスカート。
そして、俺が、誕生日にプレゼントした薄いオレンジのエプロン。
どこまでも、いつもどおりの母さんだった。その事実が逆に、俺の胸を焼いた。
母さんは、父さんはもちろん俺も裏切って…誰か他の男に抱かれている。
なのに、いつもと同じ母さんの仕草は。
母さんが、俺たち家族を裏切ることを受け容れていることだと感じた。
「今夜はシチューにしたからね。美味しいよぉ」
母さんは、俺に明るく笑いかけて、そう言った。
135:名無しさん@ピンキー
09/02/04 22:01:29 xiN1Lid3
GJ
136:Mother's Master ◆ZP067llCzM
09/02/04 22:01:30 Mwl4RS1T
10.
母さんの明るい笑顔には、何の憂いもない。
でも、夕方、窓越しに覗き見た母さんは、違っていた。
男の目の前で大きく足を開き、股間に顔を埋められ、指を噛み快感に耐えていた。
身体をブルブルと震わせ、腰を痙攣させ、いく、とよがり声を上げていた。
すべては幻だったのか…そう思うほど、母さんは普段のままの母さんだった。
「…あ。母さん、先にお風呂もらっちゃったけど」
着替えにリビングを出る俺の背中に、母さんはそう言った。
どくん、とその言葉に俺の心臓は波打った。
母さんは普段は、寝る前に風呂をつかう。
…先にシャワーを使い、身体を清めたかったのか。
男に抱かれ、男の唾液や、精液、そして自らの愛液にまみれた汚れた身体を
俺が帰る前に清めたかった…そういうことなのか?
母さんの言葉に返事を返さず、俺は階段をのぼる。
自分の部屋に入り、呼吸を落ち着かせる。
母さんが隠そうとしている限り、どうにもなりはしない。
俺からそのことを持ち出す勇気はない。
制服を脱ぐと、ジャージに着替え、俺はまた階段を下りる。
母さんの声が掛かる前に脱衣所に入り、扉を閉めた。
ふうっ…と俺は脱衣所で息を衝く。
自室で呼吸を落ち着かせたはずが、動悸は収まっていない。
(熱いシャワーを浴びて、落ち着こう)
だが、不意に、さっきまで気付かなかった思いが俺を捉える。
母は、俺より先に風呂をつかった、と言った。
だが、それは…一人で、だったのだろうか?
137:名無しさん@ピンキー
09/02/04 22:04:12 TQCTA+i9
うざすぎ
削除依頼とアクセス規制申請しとくわ
138:名無しさん@ピンキー
09/02/04 22:06:18 oMf6+jbh
>>137
おねがいします
139:Mother's Master ◆ZP067llCzM
09/02/04 22:07:09 Mwl4RS1T
11.
俺は、ごくりと唾を飲み、脱衣所をゆっくり見回した。
そうだ。母さんが一人でシャワーを浴びたとは、限らない。
いや。そうでない可能性のほうが…高いのではないのか。
母さんの、あの痴態。
あそこまでの姿を晒す男になら、入浴も共に許すのではないか。
この脱衣所で…
熱いセックスの余韻に浸ったままの全裸の母が、むちむちの腰を男に抱かれて
バスルームの扉を開け…中に入っていく姿が頭に鮮明に浮かんだ。
いや。
ただの妄想だ。母さんが、そんな恥知らずなことをするわけがない。
俺は、下着を脱ぎ、脱衣籠に放り込む。
その時、その隣に置いてある屑篭に、ふと目が行った。
何かが、屑篭の中に見えた。
(…?)
詰め替えシャンプーのポリ袋や石鹸の箱。その陰に。
何か、ピンク色をしたものが隠れていた。
俺は何気なく、屑篭の中に手を伸ばして、それを手にした。
それは…イチジク浣腸の、容器だった。
中の薬液は空だ。つまり、すでに使われた…浣腸薬の容器だった。
俺が子どもの頃、高熱を出して寝込んだ後に便が出なくなり、母さんにそれを
してもらったことがある。そんな遠い記憶がよぎった。
そして、次に疑問が沸き起こる。
(どうして?これ……母さんが…?)
その時だった。
がらっ!と勢い良く、脱衣所の扉が開かれた。
まだ下着姿で立っている俺が驚いて振り向くと、血相を変えた母さんがそこにいた。
140:Mother's Master ◆ZP067llCzM
09/02/04 22:07:46 Mwl4RS1T
12.
「…母さん…?」
俺がイチジクの容器を手にしているのを見て、母さんがはっと息を呑むのが分かった。
その顔が、あっという間に蒼白になる。
「優ちゃん、だ、ダメっ!」
母さんは、鋭い声を上げると、俺の手からその容器をひったくった。
「母さん」
俺は呆気に取られて、母さんを見つめる。屑篭を漁ったという僅かな罪悪感があった。
「…あ、あのね…」
だが、母さんはそんなことを責める余裕もないように言う。
「ほら、母さん…あのさ、そう…妊娠したせいか……ちょっと、便秘気味だったの」
母さんはしどろもどろにそう続ける。
「…そんなの、優ちゃんに見せたくなくて。ホントごめんごめん」
「…」
母さんは俺を少し窺うような目で見たあと、バツが悪そうに笑って見せた。
「ごめんね、いきなり」
母さんはそのまま、後ろに下がって廊下に出ると、ごゆっくり、と言って
脱衣所の扉をガラガラ…と閉めた。
俺は、しばらくそのままで、脱衣所に立ち尽くしていた。
※本日はここまでで。続きます。
141:名無しさん@ピンキー
09/02/04 22:14:02 7scTFNS6
GJ!
142:名無しさん@ピンキー
09/02/04 22:44:20 l1n68+Eb
>作品投稿はテンプレに照らして何の違反でもないと信じています
アンタは正しい どんどんやってくれ
143:名無しさん@ピンキー
09/02/05 09:42:07 /bqIZ5iL
>>137
ぷすぷすww
ヘタレはすぐに涙目で規制規制とわめくよねーww
144:名無しさん@ピンキー
09/02/05 10:53:12 x2fPv95N
そういう余計な一言はやめろや
だから荒れるんじゃねーの?
145:名無しさん@ピンキー
09/02/05 14:05:53 9av1fPVC
>>143 おまえみたいな投稿擁護派がいるから荒れるんだよ。ほんと馬鹿だなあ。
まあ、そうやって不毛な罵りあいしてるのが楽しいんだろ? 一生やってろ。
146:名無しさん@ピンキー
09/02/05 14:11:00 PpnJrCFW
どんぐりのせいくらべ
147:名無しさん@ピンキー
09/02/05 14:17:32 4Lv/5pvN
投稿の続きに期待中のオレがちょっと通ります。。。。。。。。。。。。。。。
148:名無しさん@ピンキー
09/02/05 18:15:08 RQoQ5Ozk
スレ趣旨の議論より、作品批評すればええべ
叩かれようがなんだろうが、作者がわざわざここに投稿してるのは
忌憚の無い感想が聞きたいからだろ?
149:名無しさん@ピンキー
09/02/05 19:34:07 3SrjRGHO
んだんだ
150:名無しさん@ピンキー
09/02/05 22:16:13 s0o+s0/7
>>148
投稿スレじゃ他の人と比べられるから嫌なだけだろ
甘えてるだけだよ
151:名無しさん@ピンキー
09/02/05 23:26:14 RQoQ5Ozk
>>150
結局さ、根が真面目なんだよ
(俺も含めて)マザコンの人間てw
だからルールとかスレ内の空気に忠実であろうとする
たまには「横紙破り」があっても良いんじゃない?
スレの空気が悪くなると言っても、商業作品のネタも少ないし
もう酸欠状態なんだからw
俺はなかなか力作だと思ってる
エロ小説にしては文体が固い気もするけれど
152:名無しさん@ピンキー
09/02/05 23:52:33 eXosJ9AH
まあぶっちゃけ稚拙だとは思うが
所詮素人の作品だからな
153:名無しさん@ピンキー
09/02/06 00:43:57 wjWXSGwv
変にうまく表現しようとして抜けない表現になるよりも
妻物語掲載作みたいな「下手うま」系のほうがいいや
154:名無しさん@ピンキー
09/02/06 01:12:38 +S8oZgZv
投稿まだかな、ハァハァ
155:名無しさん@ピンキー
09/02/06 01:36:39 TLtiRD2e
久々に続きをwktkして待つあの感じが戻ってきたなw
156:名無しさん@ピンキー
09/02/06 01:46:26 SzvyHoSS
こんなもんに期待してるって
どんだけアホなんだよ
投稿より情報の投下を頼む
157:名無しさん@ピンキー
09/02/06 03:31:30 AHgX8bph
情報の投下ねぇw
そういう意味では全然機能してないよねぇ、このスレww
投稿規制派の方たちは、その辺のことに付いてどうお考えなんでしょうかねぇ
158:名無しさん@ピンキー
09/02/06 05:47:07 uBl9mErH
>投稿規制派の方たちは、その辺のことに付いてどうお考えなんでしょうかねぇ
そこまでしなきゃ機能しないスレなんかスレの需要が無いって事以外に答えはあるのかと。
159:名無しさん@ピンキー
09/02/06 07:04:38 xqSQd2Wz
投稿されると、情報は書きづらいよね
だからスレ分けたの、なんでわざわざこっちに投稿するんだろう
160:名無しさん@ピンキー
09/02/06 08:07:47 wjWXSGwv
創作スレ落ちてない?
161:名無しさん@ピンキー
09/02/06 09:04:53 wjWXSGwv
ってかこのスレ初めから見直したら一個も情報ないのな
それにワラタ
162:名無しさん@ピンキー
09/02/06 19:31:12 oxtZO428
作者は非難されようが応援されようが読者がいればモチベーションの維持にはなる。
たしかにまとめサイトは荒れないけど読者がほとんどいない、人の多いほうに書き込むのは普通。
163:名無しさん@ピンキー
09/02/06 21:25:48 AHgX8bph
>>161
このスレだけじゃ無いぜ・・・
過去数スレはまともな情報なんか無かったよw
その間に母犯モノが無かったわけじゃない、漫画・小説・同人・18禁ゲーム等色々な媒体で色んな作品が出てたよ
でも、創作の投下は認めないって気狂いが言い出してからは誰も情報を投下しなくなったんだ
164:名無しさん@ピンキー
09/02/06 21:28:43 TZQxkd5x
情報ほしいからあるなら是非書いてくれ
165:名無しさん@ピンキー
09/02/06 21:48:12 d9Stx6+6
>>157
投稿する吉外が消えればすべておk
166:名無しさん@ピンキー
09/02/06 22:06:27 TLtiRD2e
↑こういう危地害なんだよなw
167:名無しさん@ピンキー
09/02/06 22:12:23 TZQxkd5x
>>165
そういうのをスルーして情報だけを投下してくれ
168:名無しさん@ピンキー
09/02/06 22:13:57 TZQxkd5x
何もないときは何もないままスレがストップしているのに
投稿がきた瞬間に情報が書けないって、今までの間に情報があったなら書いてくれよといいたいw
投稿の最中にも情報があるようなこという割にはその情報が出てこないしw
169:名無しさん@ピンキー
09/02/06 22:15:54 s1OP3IMS
>>161
>このスレ初めから見直したら一個も情報ないのな
じゃ「投稿イラネ情報のみOK」といい続けてる輩は何が楽しみでこのスレに・・・?
まじで理解不能
170:名無しさん@ピンキー
09/02/06 23:28:35 AHgX8bph
創作投稿もあって情報もあるからスレが賑わってくるんだよな
どんな事でも母犯の事、書いてくれたらいいのに
玉石混淆の中からの取捨選択、それが情報掲示板の醍醐味じゃね?
171:名無しさん@ピンキー
09/02/06 23:46:30 fgGQSuKy
さてさて、投稿が楽しみ
172:名無しさん@ピンキー
09/02/07 00:55:43 oFSCmTzw
創作OKにしてるから、情報の書き込みがないんだよな
もう次スレからは投稿はNGにしないとダメだな
173:名無しさん@ピンキー
09/02/07 04:42:11 plGagAB+
ってか普通にテンプレに
・作品の情報も投稿も歓迎
って書いてあってその上で創作スレも落ちてんるんだから
それでも煽るようなら
>>128の1
に該当するな
って思った
174:名無しさん@ピンキー
09/02/07 09:32:48 ayirwZKK
>>173
あなたに胴衣
175:名無しさん@ピンキー
09/02/07 10:33:28 qCBOf9YV
>>172
ダウト
176:名無しさん@ピンキー
09/02/07 11:40:12 mAuLk5s3
>>172
NG
177:名無しさん@ピンキー
09/02/07 11:55:50 u7pBxdlo
>>173
激しく胴囲
178:名無しさん@ピンキー
09/02/07 13:57:00 mAuLk5s3
>>170
一応君にも同意
179:名無しさん@ピンキー
09/02/07 21:15:53 1TZgoguW
このスレに居るの四人ぐらいだろ
みんな顔なじみなんだから煽り合いは不毛だよ
180:名無しさん@ピンキー
09/02/07 21:23:22 tKADQbZA
投稿や情報よりも不毛なレスばかりだなw
181:名無しさん@ピンキー
09/02/07 21:24:04 WPGS2gTn
4人もいないだろ。もっと少ない。
182:名無しさん@ピンキー
09/02/07 22:15:02 kt7gninn
>>179
実際に会ってる状態だったらまず煽りとかにはならないんだろうなw
183:名無しさん@ピンキー
09/02/07 22:55:14 1TZgoguW
>>182
常識的な大人ばかりだと思うよ
年齢層も高めだろうしw
184:名無しさん@ピンキー
09/02/07 23:01:58 mP6kcbnr
実際に会って、作品を読んでくださいって出来るのか?
それが出来るような奴なら投稿スレ通り越してどこかに応募してると思う
185:名無しさん@ピンキー
09/02/07 23:26:24 AAKcsDo0
でも今回の投稿は
最初からインパクトある内容で
センスはあると思う。
186:名無しさん@ピンキー
09/02/08 01:05:54 0s8Nk+el
本人乙です
187:名無しさん@ピンキー
09/02/08 01:07:15 M7UOBWBO
本人乙と本人が言っている
188:名無しさん@ピンキー
09/02/08 09:45:25 GQ0wgImO
正直、今回の投稿は
過去の投稿と比べても最低レベルだと思う
もっと面白くてぬけるやつカモーン
189:名無しさん@ピンキー
09/02/08 17:24:10 qTtXn4fU
書いて投稿も出来ない椰子が産業で批評ですか ペッ
190:名無しさん@ピンキー
09/02/08 17:58:19 RzizLsoG
ここに掲載して探してもらえるものだろうか・・・
淡い期待とともに書いてみる
売店勤めの母
昼間、学生と親しげに話す母の姿を息子が見る
息子が母の終業時間に迎えに行く
シャッターは閉まっているも、使用の自転車?原付?は残されたまま
駅?公園?のトイレ声がする。 息子向かう
母親、昼間の学生と一戦交えてる
内容からして短編じゃなかろうかと思うんだけど、
曖昧な記憶しか残っていない。
ご存知の方いたらよろしく。
191:名無しさん@ピンキー
09/02/08 19:46:38 M7UOBWBO
それは小説なのか漫画なのか?いつ頃の作品なのか?
192:名無しさん@ピンキー
09/02/08 20:44:02 RzizLsoG
小説ですね。
時期は朧な記憶しかないんだけれど、
1年から半年くらい前に読んだ。
193:名無しさん@ピンキー
09/02/09 00:30:21 NYD4x6xw
>>192
少年と熟女の掲示板内にあるよ
194:名無しさん@ピンキー
09/02/09 02:24:40 WbZmnT+F
なんでこの手の主人公って童貞っぽいの?
自分も母親も同じ人間と思えば、性欲もあると理解できるだろうし
自分も彼女以外と遊べば不倫する母親の気持ちも解るってものだろ?
寝取られって実は支配欲が強い童貞男の妄想話って構図なのかな。
そういう風に最近感じて以来萎えてならない。
そしてこういう歪んだ趣味は潰すべきだと思う。
195:名無しさん@ピンキー
09/02/09 04:15:43 W1Hv8ws8
俺はお前のその思考をつぶした方がいいと思うんだがw
196:名無しさん@ピンキー
09/02/09 09:00:32 86xAEdTR
>>194
流石キモイ童貞のキチガイ処女厨は言うことが鸚鵡返ししかできないねw
それって前におまえらキチガイサイコ処女厨が叩かれてた時に言われたコピペ改変しただけじゃんwww
197:名無しさん@ピンキー
09/02/09 16:43:38 9zWARhes
>>193
少年と熟女の掲示板内にあるよ って…どこだ?かなり昔のものか・
198:190, 192
09/02/09 17:32:38 wBlQlYIB
>193
情報ありがとう
でも197さんと同じく見当たらない
過去ログは削除される仕様なのかな?
どこなんでしょう
199:名無しさん@ピンキー
09/02/09 18:19:00 eXqbNLiT
>>198
読んだのが1年から半年前なら、少年と熟女の掲示板では
ないような気がする。あそこはあんまり動きのない掲示板だから
1年前くらいにあった過去ログならまだ残ってるはずだし・・・。
>>140
続きがんばって。
200:名無しさん@ピンキー
09/02/09 18:49:59 xZsK1dm3
がんばらなくていいです
201:名無しさん@ピンキー
09/02/09 20:36:59 Wou8cKLm
ガンバレ!!
ZP067llCzMさん
202:Mother's Master ◆ZP067llCzM
09/02/09 20:48:11 8XJojnD0
どうもです。待って下さっている方もいるようで嬉しい限りです。
先週から仕事多忙で、なかなか更新できずにいます^^;
再開まであと数日お待たせするかも知れませんが、頑張ります。よろしくお願いします。
203:名無しさん@ピンキー
09/02/09 21:02:14 dTyjmbH+
再開しなくていいです
このまま消えてください
204:名無しさん@ピンキー
09/02/09 21:06:47 W1Hv8ws8
だが断る、再開待ってます!
205:名無しさん@ピンキー
09/02/09 23:32:54 rKA2KriP
>>203
同意
206:名無しさん@ピンキー
09/02/09 23:35:02 yN+BH3va
ポチなみに表現力があるよ
寝取られ要素もあって、和姦だし
おれのすげぇ好みだから期待してるよ
207:名無しさん@ピンキー
09/02/10 01:50:03 nCNoMFk/
おれも! まだ出だしだけだがかなりツボに来そうな予感
雑音は無視してどんどんやって頂戴
208:sage
09/02/10 02:53:40 HFWWK6iA
今月号の飛龍乱作品
209:名無しさん@ピンキー
09/02/10 04:28:32 O4QQ7rkj
1年位前に見た小説なんでるけど
母親と息子が囚われて息子の友達とその父親に
母親が息子から見えない別の部屋で犯される話なんですが知りませんか
210:名無しさん@ピンキー
09/02/10 19:04:11 68rwo40s
しかし、お子ブラはもう更新しない気がする。
かれこれ数年は放置だ。
作者の書き込みみたいのがBBSにあったのだけが一筋の望み。
211:名無しさん@ピンキー
09/02/10 19:05:07 68rwo40s
↑誤爆です。スマソ~
212:名無しさん@ピンキー
09/02/10 22:57:54 pRjO9KXQ
はい
213:名無しさん@ピンキー
09/02/11 07:19:50 mYv68K/M
西村寿行の「死神」良いよ~~
214:名無しさん@ピンキー
09/02/11 14:03:30 SNV+hlOv
>>213
同作者の「海と女と少年」という短編もオススメ
母子ともに拉致されて、
息子の前で母親レイプ→母親の前で息子レイプ(アッー!)→母子相姦
という素晴らしい流れ。
徳間文庫の「蟹の目」に収録されている。
215:名無しさん@ピンキー
09/02/11 20:37:05 HrLCK87t
寝取られと相姦物を混同しないでほしい。はっきり別物なのだと区別してくれ。
フランスやマドンナみたいな商業誌は何を勘違いしてるのか知らんが
結局で息子とやるのはドン引きだっつーの。
216:名無しさん@ピンキー
09/02/11 21:00:31 PeSzAYhO
折角の情報ありがとう
だが
>息子の前で母親レイプ→で素晴しい流れなのに
>→母子相姦で激萎え
217:名無しさん@ピンキー
09/02/12 00:34:29 ycuOX8vq
寿行先生を語るのかい
荒れるからあんまり好きじゃないけどな・・・
母子相姦なくてオススメなのは、無頼船かな
母親は23くらいの時に旦那が事故で死んだあと、
旦那を事故に見せかけて殺した相手(松原)に仏壇の前で強姦されてから、10数年間ずっと愛人
息子は松原の息子に彼女を輪姦されて、連れ去られた彼女は覚醒剤打たれながら売春宿へ
ってのが最近読んだ中ではオススメかと
218:名無しさん@ピンキー
09/02/12 00:53:21 WkxFyE0Y
>>215
そんなことをここで言われても、作品を語るだけなのだからどうしようもない・・・
219:名無しさん@ピンキー
09/02/12 02:55:29 MYs/TVqb
6年くらい前「WEBNOVELCULB」ってサイトで「催眠術」「高校写真部」
って作品があったな
前者は催眠術できる友人が遊びに来て母を催眠術にかけて息子と一緒にいたずら
その後何事もなく過ごすが母の様子が変→友人からビデオを渡される
→母が友人に催眠術でやりたい放題場面→母妊娠(催眠中の記憶ないので母は夫婦の子だと思ってる)
後者は年上なら誰でも魅了する事の出来る魔眼?を持った主人公の友人(写真部部長)を起点に物語は進む
主人公はその友人に主人公の母を写真部のモデルを一日頼めないかと依頼する
息子は気が進まないが一応母に話してみると恥ずかしながら快諾
モデルの撮影が終わり帰ってきた母の様子が少しおかしい
その友人に写真を渡されるが普通のモデル写真(でもなんか違和感)
主人公は写真部に潜入して母のモデル写真を物色
母が裸でエロイポーズとってる写真やら写真部員とセクスしてる写真放題
その後写真部員を問い詰め詳細を聞く
息子は復讐にその友人の母を寝取ろうと画策
その後も友人は魔眼で色々な友人の母を籠絡
主人公がシャブ使って写真部の友人の母を籠絡?
ってな作品群だった
今はサイト自体移動しちゃったのかなくなっちゃったのかよくわからん
ちなみに有料で1作品200円くらいだった
保存はしたと思うが当時CDR焼いたもんでどこにやったかわからん
まあ一応情報ということで
220:名無しさん@ピンキー
09/02/12 23:08:53 TylugpDC
最近スカッとしたオナニーしてねーなー
221:名無しさん@ピンキー
09/02/12 23:15:16 f1sk12K+
これだろ?作品タイトルも値段も微妙に間違ってるぞ。
「催眠交姦」 実相寺光明著 800円
「私立清友学園シリーズ」第一弾
新井不二雄は向かいの大学生に催眠術を習っていた。
彼は友達の正田政雄の家で、政雄の母美由紀の無防備なシーンを目撃する。
そこで彼は得意の催眠術で美由紀に悪戯する事を思いつく。
そして美由紀は裸にされ二人の手で悪戯される。
次の日、政雄は自分が留守の間に不二雄が残したビデオテープの中に衝撃的なシーンを目撃する。
美由紀と不二雄の母、新井涼子、二人の母親と息子達との関係を描いた前編に加え、
後編では催眠術を駆使する大学生の陰謀によって二人の母親が落とされて行く。
「高校写真部裏活動 撮られた母親達」 実相寺光明著 800円
「私立清友学園シリーズ」第二弾
新入生川添達矢が私立清友学園に入学した。
そこで彼は近所の先輩田原良太の勧めで写真部に入部する。
そこで彼は部の先輩のヌード写真を見せられ、この写真部がヌードも撮影している事を知る。
そして彼の母親、久美子がモデルに選ばれた。ボディコンで決めた久美子は達也のいない撮影会で脱いだ。
その後も、新入部員の母親たちが、謎を秘める写真部部長結城伸介に落とされて次々と脱がされていく。
そしてその写真に刺激された息子と関係を持ってしまうのだ。
絞まった肢体の女体育教師、巨乳巨尻の魚屋の女将、スリムな令夫人、
そして自分の母親である女医の奈津子にまでも伸介の手は伸びて行く。
222:名無しさん@ピンキー
09/02/13 10:35:15 LkromR9u
>>221
うわぁそれだ
ってかかなり前にチョイ読んだきりでうろ覚えだったのでスマンコ
ってかお前もあんな今は亡き個人販売のサイトの詳細よく覚えてたな
久しぶりに読みたくなったのでCDR漁ってみるよ
223:名無しさん@ピンキー
09/02/13 20:15:09 huxZemgY
>>221 とにかくケツ描写がすごかった記憶あり。
オレはPCクラッシュでデータ喪失。
写真部裏活動の最後は、母4~5人、息子4~5人の乱交パーチーだっけ。
乱交パーチーで、母が友人にやられるのを見ながら、
その友人の母親を犯すシーンが超興奮ものだった。
有料だけあって、かなりの内容だった。
224:名無しさん@ピンキー
09/02/13 22:14:48 tq9Bvkpc
おまえら情報結構あるじゃんwwwなんで今までだまってたんだよw
225:名無しさん@ピンキー
09/02/13 23:47:31 LkromR9u
いや落ちたこのスレの前身であるMTRスレの方には同じような事書いたんだが
何の反応もなかった・・・
226:名無しさん@ピンキー
09/02/14 00:04:10 vgKqCpGc
つーか、紹介されても俺たち読めないじゃん、悲しすぎる
うpしてくれるのか?
227:名無しさん@ピンキー
09/02/14 01:43:34 NlbwIWeB
>年上なら誰でも魅了する事の出来る魔眼?を持った主人公の友人
こんなん読みたいか?
紹介だけで地雷って分かるww
228:名無しさん@ピンキー
09/02/14 07:29:07 M8yfKxOo
読みたい
229:名無しさん@ピンキー
09/02/14 07:30:38 28/6nmMu
なんか自演臭いしな
230:名無しさん@ピンキー
09/02/14 07:47:38 xbqINjdy
情報でてきてうれしいな
このまま投稿は控えてくれるとありがたい
231:名無しさん@ピンキー
09/02/14 07:55:53 LbVZdIeA
わりーそれは断る、両方うぇるかむ
232:名無しさん@ピンキー
09/02/16 10:37:06 LnK79yn6
>>222
うpしてくれよ~
233:名無しさん@ピンキー
09/02/16 10:50:11 MLfOxr0I
角煮でやれ
234:名無しさん@ピンキー
09/02/16 16:29:44 SnFKVKVk
え?漫画なん?
235:Mother's Master ◆ZP067llCzM
09/02/16 17:34:41 YV5KB+iq
13.
浣腸を使う性行為。
俺にも、そういった知識がないわけではない。
倒錯的な男女の愛の形には、そういうものを道具として使う場合があると知っている。
だが、まさか…。
今朝はごみの収集日に当たるから、朝の時点では屑篭は空っぽだったはず。
だから、母さんが薬を使ったとすれば、それから俺が帰宅するまでの間だ。
本当に母さんは便秘なのかも知れない。
自分を抱く男が家にやって来るまでの間に、薬を使ったのかも知れない。
むろん、すでにそれが俺には受け容れがたい事実だけれど。
けれど…男がいる時間に使っていないという保証も、ないのだった。
俺の脳裏に、忌まわしい映像が、妄想が浮かび上がる。
母さんがこの洗面所にしゃがみこんでいる。全裸のまま、排泄をする時の格好で。
男がニヤニヤ笑いながら、ピンク色の容器の先端を母の尻の間に挿入していく。
母さんがビクリと震える。羞恥に顔を染め、イヤイヤと首を振る。
だが、男は容赦なく、ギュッと容器を指先で押し潰す。
透明で冷たい溶液が、母さんの直腸を勢い良く逆流する。
その瞬間、母さんは背中をのけぞらせ、ひぃ、と声をあげる……。
いや。俺の知っている母さんは、そんな破廉恥な女ではない。
俺をこの17年間、暖かく、厳しく、大きな愛情で育ててくれた母だ。
(…そんなことをするはずがないじゃないか。)
あんな場面を見せ付けられた今でも、俺はそう信じたかった。
胸の中を掻き毟られるようで、俺は脱いだ下着を乱暴に脱衣籠に叩きつけた。
236:Mother's Master ◆ZP067llCzM
09/02/16 17:38:17 YV5KB+iq
14.
バスルームに入り、蓋のされたバスタブを見つめる。
(…母さんと、あの男が……)
ついさっきまで、二人でここに居たのかも知れない。
そう思うと、とても湯船につかる気にはなれなかった。
俺はシャワーのノブを捻り、普段よりも熱い湯を迸らせる。
頭からシャワーを浴びていると、不意に母さんの言葉が甦ってきた。
「ほら、母さん…あのさ、そう…妊娠したせいか……」
「ちょっと、便秘気味だったの」
(そうだよ…妊娠してるせに、母さんは何をやってるんだよ…)
そこまで考えて、ガン、と頭を殴られたような気がした。
確かに、女性が妊娠の影響で便秘になるという話は聞いたことがある。
別に疑わしいことではない。あり得る話だ。けれど。
俺は全く別の恐ろしい可能性に思い至ってしまったのだ。
「…まさか」
思わず言葉が口をついて出た。少し足元が揺れるのを感じた。
妊娠二ヶ月。
その時期に母さんを孕ませたのが、父さんだとは、限らない。
237:Mother's Master ◆ZP067llCzM
09/02/16 17:42:26 YV5KB+iq
15.
夕餉の食卓は、俺にとって苦痛な時間になった。
脱衣所での出来事などなかったかのように母さんは振舞った。
「いっぱい食べてね。お腹すいたでしょ」
笑っている母さん。その内心が、俺には計り知れない。
つい数時間前、父さんじゃない男に抱かれていたのに。
どうして、母さんはこんなふうに笑っていられるのだろう。
母さんがスプーンでシチューを掬い、そっと口に運ぶ。
俺はその口元を見つめてしまう。
(その唇で)
母さんは、あの男のペニスを愛撫したのだろうか。男への愛情を込めて。
少なくとも、この唇で、母さんは快楽の歌を男に唄わされていた。
「…ごちそうさま」
食欲をすっかり失っていた俺は、ようやくシチューを平らげて、席を立つ。
「あら。もういらないの?」
「……うん」
俺の様子に気付いて、母さんが椅子を立った。
「だいじょうぶ?風邪とかじゃない?」
テーブルを廻って、母さんは心配そうな表情で俺を見つめる。
「だいじょうぶ、だいじょうぶ。今はお腹空かないだけだよ」
「そうなの?ならいいけど…」
母さんは俺の額に、そっと手を当てた。
優しい手。暖かい手。ずっと俺を守ってきてくれた手だ。
母さんが俺を思う気持ちに、嘘などはないはず。
238:Mother's Master ◆ZP067llCzM
09/02/16 17:44:03 YV5KB+iq
16.
けれど、その時、俺の心に妙な嗜虐心が湧きあがった。
(…母さんを責めてやりたい。)
俺を裏切っている母さんを。
「シチューもカレーも2日目が美味しいしね。明日の朝に食べるよ」
「そうね…。たくさん作ったから、そうしてちょうだい」
「…母さんもさ」
俺が言うと、母さんは首をわずかに傾げて、なに?と俺を見上げる。
「今日は控えた方がいいよ」
「…?」
「お腹の調子悪いんだろ。また、あの薬を使うことになっちゃいけないし」
その途端。
母さんの頬が、ぱあっと紅潮した。その目があっという間に潤んだ。
真っ赤になったまま、慌てて俺から視線を外し、俯く。
「…へ、変なこと言わないのっ、この子は、もう」
母さんの反応で、俺は確信してしまった。
心に、激しい嫉妬と絶望を含んだ黒い炎が燃えあがる。
間違いない。
母さんは、あの男に…浣腸を使われたのだ。
「ばかね、もう…」
母さんは取り繕うように俺に背を向け、カチャカチャと皿を片付け始めた。
239:Mother's Master ◆ZP067llCzM
09/02/16 17:45:24 YV5KB+iq
17.
次の日も、俺は晴れない気持ちのまま朝を迎えた。
母さんの浮気の事実は、時間を追うごとに俺に圧し掛かってくる。
母さんとの会話もそこそこに、寝不足の靄の掛かったような頭で俺は家を出る。
(…どうして。なぜ)
なぜ、母さんは不倫に走ったのか。夫婦仲は悪くないはずだった。
父さんが長期海外出張しているからと言って、他の男に走るような女性じゃない。
母さんは、そんな女性ではない。
「森嶋」
声を掛けられた。振り返ると、井村がそこにいた。
「井村…昨日は悪かったな。練習、大丈夫だったか?」
井村は俺の隣に並んで歩き始める。
「ああ、皆張り切ってるよ。ところで、お前こそいいのか?何か顔色悪いぞ」
「…ああ、ちょっとな」
「大会まで3日だぜ?今日もつらかったら、無理せず休めよ」
「悪いな」
「お前が欠場しちゃヤバいからな。戸田じゃ代わりは務まらないぞ」
「分かってる。大丈夫だよ」
俺がそう答えた時、井村が俺の腕を肘で突付いてきた。
「…おい」小声で、そう言う。
井村の合図に気がついて前を見ると…校門の前に、後藤恭司が立っていた。
(…後藤)
後藤は、昨日と同じ様にニヤニヤ笑いながら、俺を見つめている。
240:Mother's Master ◆ZP067llCzM
09/02/16 17:54:45 YV5KB+iq
18.
「…相手にすんなよ」
井村は言った。
忠告に従い、後藤を無視して、俺はその傍らを通り過ぎる。
「お~い、森嶋よぉ」
予想通り、ヤツは俺に声を掛けてきた。仕方なく俺は立ち止まり、振り向く。
「…なんだよ。後藤」
「つれねーなぁ。挨拶くらいしようぜ。オ・ハ・ヨ」
「…どういう風の吹き回しだよ」
「へへ。お前よ…サッカーにばかり、かまけてない方がいいんじゃね?」
「…?」
昨日からコイツが俺に妙なちょっかいを出してくるのは、一体何が目的なのか。
「…余計なお世話だよ」
俺が言い放つと、後藤はヒャハハッ!と下品な笑い声を上げた。
「そうかよ。まぁいいけどな。ただ色々大変なことにならなきゃいいなァ。森嶋」
俺はため息をついた。後藤が何を言いたいのかが皆目分からない。
…だが。
ふと足元に目を落とした瞬間、俺の思考は完全に凍り付いた。
後藤の履いているスニーカー。
それに、見覚えがあった。
履き古されて、薄汚れている茶色のスニーカー。
それは、昨日うちの玄関に、乱暴に脱ぎ捨てられていたものと酷似していた。
241:Mother's Master ◆ZP067llCzM
09/02/16 17:57:39 YV5KB+iq
19.
動悸が激しくなるのを俺は感じた。思わず、顔をあげて、後藤の顔を見つめる。
俺の表情が明らかに変わるのを見て、後藤が驚きの色を顔に浮かべた。
だが、その驚きはすぐ消え、次にヤツは狡猾な、俺を窺うような目つきになった。
「……」
俺は言葉が継げない。ただ、後藤の顔を目を見開いて見つめていた。
「…森嶋、お前…」
後藤は、今度は明らかにニヤリと笑って見せた。
「まさかお前…いや、まさかなぁ~…」
何だ。後藤。何を言ってる。だが、だめだ。ここは誤魔化さなくては。俺は必死に口を開いた。
「…お前、昨日からいったい、何が言いたいんだ」
必死の虚勢だった。まさかの想像がさらに胸に迫り、俺は息苦しさを覚える。
「森嶋、もうやめとけ。相手にすんな」
そこで井村が俺たちの間に割って入った。
「大会前に、喧嘩なんてことになったらヤバイだろ」
井村は俺の腕を引く。俺はそのまま歩き出しながら、だが、後藤を見つめていた。
後藤は相変わらず薄笑いを浮かべて俺を見ている。後藤。お前。お前は…まさか。
…悪く思うなよなぁ。うへへっ
昨日の後藤の言葉が、不意に甦ってきた。校舎に入る直前、後藤が胸ポケットから何かを取り出すのを見た。
携帯だ。ヤツは携帯を操作して、それから、耳に当てた。
後藤は何かを話し出す。しかし、その視線は俺から離れなかった。
その目は笑っていた。明らかに俺を嘲笑していた。電話の相手は。まさか。
校舎に入るや否や、俺は井村の手をふりほどいた。
「…森嶋?」
驚く井村を尻目に、俺は携帯を取り出す。俺はボタンを操作した。
住所録に「森嶋聡子」。母の名前は一番上にある。ダイヤルする。耳を澄ます。
やがて回線が、繋がる。
ツー、ツー、ツー、ツー………。
無機質な電子音が響いた。
母の携帯は、話し中になっていた。
242:Mother's Master ◆ZP067llCzM
09/02/16 17:59:19 YV5KB+iq
おひさです。ようやく更新する時間が取れました。
もう少し書き溜めてから投稿したかったのですが、一応、生存証明に投下します。
しかしなんと言うか作者の悪い癖が出て、冗長な上に非エロという悲惨なパートになってしまいました^^;
次は少しエロを入れたいと思います。頑張ります。ではまた。
243:名無しさん@ピンキー
09/02/16 18:42:49 SnFKVKVk
GJ
244:名無しさん@ピンキー
09/02/16 19:49:29 6K30LjWk
投稿待ってたよ。
続きも
ガンガン頑張てね。
245:名無しさん@ピンキー
09/02/16 21:45:12 y0fAptcr
GJJJ
246:名無しさん@ピンキー
09/02/16 22:25:47 MhLm5Vm0
勘弁してくれよ・・・。
せっかく情報がぼちぼちではじめてたのに
投稿は他でやってくれよ、頼むから
247:名無しさん@ピンキー
09/02/16 23:14:12 qJY1Pnvo
GJ! 続きをwktk待ってますよ!
248:名無しさん@ピンキー
09/02/16 23:47:26 5peD7uXq
>>246
まったくだ
情報出たからやばいと思ってあわててるんじゃね
249:名無しさん@ピンキー
09/02/16 23:50:12 evyQUsMQ
カサブタを剥がすような心理描写がたまらんね
母寝取られモノの醍醐味ですなw
gj!
250:名無しさん@ピンキー
09/02/17 01:10:16 T2yAbbnU
>>248
情報厨は、なんでお前みたいな僻み根性を持ったヤツばかりなんだろう…
251:名無しさん@ピンキー
09/02/17 01:23:11 crXEau5i
>>246 >>248
チミたちは自分らこそが少数派だということを自覚した方がいいね
252:名無しさん@ピンキー
09/02/17 02:03:36 HZ++/02U
>>251
激しく胴衣
253:名無しさん@ピンキー
09/02/17 07:28:30 DMvQn1vg
少数派も糞もないと思うが
この板は情報交換のための板であって
投稿は禁止だよ
254:名無しさん@ピンキー
09/02/17 15:16:07 5Na4PaS/
>>1を読んでいないバカ発見 最近こればっかりでウンザリ
255:名無しさん@ピンキー
09/02/17 15:17:34 5Na4PaS/
今回のスレに限っては
>>2
>>5
この最終行になるんだけどな
256:名無しさん@ピンキー
09/02/17 16:01:24 8zCD5Yam
>>219
移動案内とかキャッシュされてないし、サイトごと完全消滅したみたい
URLリンク(web.archive.org)
257:名無しさん@ピンキー
09/02/17 18:25:19 Axxr/X+4
スレのルール以前に板のルールやガイドラインを守らんとな。
基本的に投稿はお絵かき・創作板でしょ。
あっちに小説投稿のスレもあるし。
小説書いてみたい奴と読みたい奴のスレ~第15章~
スレリンク(erocg板)
ではこの板に小説でも掲載していきますか。
スレリンク(erocg板)
258:名無しさん@ピンキー
09/02/17 18:39:35 eeuaFpjz
>>257
お前が守れよ、スレ違いだろ
259:名無しさん@ピンキー
09/02/17 18:53:58 DMvQn1vg
>>257
まったく同意です
投稿が悪いとはいわないから、せめて場所を選んでくれってことなんだけど
やっと情報が出始めたのに
このタイミングでの投稿はいやがらせにしか見えない
260:名無しさん@ピンキー
09/02/17 18:59:01 SlIGzXwM
>>259
投稿は投稿、情報は情報。普通にどちらともあって良い。
それに、今回の投稿がスレを良くも悪くも活性化させ、情報も出始めた、というのが実際のところ。
それを「いやがらせ」と決め付けるのは狭量で、ただの悪意でしかない。
261:名無しさん@ピンキー
09/02/17 19:06:58 DMvQn1vg
いやだからさ、投稿もいいんだけど
他でやってくれってことなんだけど
262:名無しさん@ピンキー
09/02/17 19:10:57 LVsWqsyy
情報があっても、完全消滅したサイトのやつなんて読めないだろ
263:名無しさん@ピンキー
09/02/17 19:11:39 LVsWqsyy
投稿スレは投稿自体がぜんぜんない
ここでいいだろ
264:名無しさん@ピンキー
09/02/17 19:28:15 5PYZqy5Z
このスレのテンプレ>>5に
・作品の情報も投稿も歓迎
と、書いてある以上は投稿も問題なし
って、何回言ったらわかるのかな?お馬鹿さんには何言っても無駄なのかな?
別スレ立てたら?情報のみってwwどうせ、すぐ落ちるだろうけどw
せっか活性化してるのに、いいかげんウザイんすよね
「ミルク・オブ・ソロー」に金熊賞=ベルリン映画祭で授賞式
、
第59回ベルリン国際映画祭の授賞式が14日夜行われ、
コンペティション部門の最優秀作品に当たる金熊賞に、
政治動乱の中で受けた母親のレイプ体験に基づくトラウマを克服する
女性の姿を描いたスペイン、ペルー合作映画「ミルク・オブ・ソロー」が選ばれた
どっかにあらすじ無いかな・・・ちょっと気になるぜ
265:名無しさん@ピンキー
09/02/17 19:33:58 ZWfaVdLL
スレルールより、板ルールの方が優先だろーが
そのぐらいもわかんないぐらい馬鹿なの?
つまんねー投稿なんか、読みたくねーんだよ
266:名無しさん@ピンキー
09/02/17 19:40:46 qcI/sPrk
つまんねー情報なんか読みたくねーんだよ
267:名無しさん@ピンキー
09/02/17 19:56:06 hrbnTjoN
>>265
作者が酉つけてんだから、NG登録すれば良いだけだろ
268:名無しさん@ピンキー
09/02/17 22:37:30 LY1e3wkc
>>264
板を無視したテンプレが悪いな
269:名無しさん@ピンキー
09/02/17 22:37:35 5Na4PaS/
投稿の続きが来たと思って開けたら
またお前ら活気付きやがって~w
270:名無しさん@ピンキー
09/02/18 00:03:17 jdvVp6gm
私は投稿も情報も歓迎
>>265
あんたのつまんねー愚痴なんか読みたくねーんだよ
271:名無しさん@ピンキー
09/02/18 00:56:54 rcfx/x1P
同意
272:名無しさん@ピンキー
09/02/18 01:32:06 uHnSTIzz
こうやって、いちいち揉めるのが
なにより面倒だよな
273:名無しさん@ピンキー
09/02/18 01:44:04 gn7Pogpl
ヽレ
/ |
/ _、_| ( )
F _」`| ( )
ヽ_"ノ y━・
/\フV
274:名無しさん@ピンキー
09/02/18 02:48:47 bqQ8aH8N
まあ、キモイ糞童貞のチンカス純愛厨の妄言も最近は笑えるけどなw
275:名無しさん@ピンキー
09/02/18 08:38:20 HvMn20ux
ここしか投稿できないんだから許してやれよ
276:名無しさん@ピンキー
09/02/18 09:08:34 bJhGu+Hj
>>267
作者はあぼん出来てもいちいち感想を書くお前らをあぼん出来ないんだよ。
277:名無しさん@ピンキー
09/02/18 09:23:50 Ae9zCryd
てーか今回の投稿はレベル低すぎだろ
こんなんだったら、いらんわ
278:名無しさん@ピンキー
09/02/18 10:29:35 rcfx/x1P
>>276
もうあきらめてどっかいけや
279:名無しさん@ピンキー
09/02/18 10:32:52 rcfx/x1P
投稿に我慢できないやつはマジでどっか行け
俺は投稿も情報もOKだが、投稿に対していちいち文句言ってるやつのレスをあぼんしてーわ
今まで散々同じことやってきたのにいまだに文句言ってるのは頭おかしいだろ
280:名無しさん@ピンキー
09/02/18 15:30:27 qCJYjXyF
物事には必ず理由があります。
どんな事にもです。
では、なぜ過疎板であるこの板にまで来てわざわざ煽るのか?
答えはおのずと見えてくるでしょう。
1・かわいそうな人生を歩んできたせめてネットぐらい煽って反応見てニヤニヤしたい
2・存在しない敵と戦っている
3・精神を病んでいる
etc...
281:Mother's Master ◆ZP067llCzM
09/02/18 17:03:00 nEltukBB
20.
……携帯が鳴った。
森嶋聡子は、思わず洗っていた茶碗を取り落としそうになった。
着メロは、すぐその相手からだと分かるようにと、無理やり設定させられたものだ。
水道を止める。タオルで素早く手を拭き、ダッシュボードの携帯に手を伸ばした。
液晶画面には相手の名が表示されている。だがそれは本名ではない。
相手にそう登録するよう命じられたものだった。
聡子はその文字に敢えて目をやらないように努める。
今の自分が、どんな女になってしまったかを……思い知らされるからだ。
少し躊躇いながら、携帯を開き、耳に当てる。
「……はい」
「お前さぁ」
いきなり、挨拶もなしに相手の声が飛び込んできた。
いつもながらの傍若無人さ、無礼さ。以前までの聡子なら憤りを覚えるだろう。
だが、今の自分は、そんな相手の行動に馴らされ、受け容れなくてはならなかった。
「お前さ、バレてんじゃねえ?」
「……何が…なの?」
答えながら、聡子の胸はドクン、と波打つ。
「なんか、今ちょっかい掛けてやったら、知ってるみたいな顔しやがったぜ」
「…ちょっと、やめて。…嘘よ」
ヒャハハ…、と向こうで相手が愉快そうに笑った。
282:Mother's Master ◆ZP067llCzM
09/02/18 17:03:45 nEltukBB
21.
「俺はバラしてねえよ。お前が何かヘタ打ったんじゃねえの?昨日とかよ」
「………何もないわ…」
「でも、ゴミ箱のアレ、見られたんだろ?」
「…やめてってば。あなたがあんな所に捨てるからでしょう…」
「ヒャハハ。だから、急いで電話してやったんじゃねえか。処分しとけよって」
「……」
「今日も、あとで行くからよ」
「…今日は、無理です…」
「…嘘つけ。用事なんかねえだろ。スケジュール提出させてんだからよ」
「…」
「昨日じゃヤリ足りねえ。朝からギンギンに勃起しててよぉ」
「…やめて。いやらしいこと、言わないで」
「へへへ。熟れ熟れ~のオマンコに、ぐっちゃぐちゃにハメまくりてえ」
「…やめてってば!」
聡子は目を瞑り、高い声で相手を遮った。ヒャハハ、と相手が向こうで笑う。
いいか、待ってろよ、と勝手に告げられ、携帯は一方的に切られた。
「…あぁ…」
携帯を持ったままの聡子の口から嘆息が漏れた。また、あの少年がやって来る。
聡子は携帯の着信記録を表示させた。
用心のために記録を消しておかなくてはならない。
画面には、たった今の着信記録が、表示されていた。
< 2/X 08:49 ご主人様 >
283:Mother's Master ◆ZP067llCzM
09/02/18 17:04:33 nEltukBB
22.
第三者が見たら、息を呑むような異様な眺めがそこにあった。
森嶋家のリビングルーム。
時刻は12時を少し廻ったところで、まだ陽は中空に高い。
薄いカーテンで閉ざした日当たりの良いリビングに、明るい陽光が差し込んでいる。
それは一見、幸福な家庭の象徴のような光景だった。
だが。その明るいリビングに、あまりにも似つかわしくない眺め。
若い男が、ソファにふんぞり返って座っていた。
しかも、下半身は裸だ。そして、両足を大きく開いている。
男の股間にあるはずの性器は…しかし見えない。なぜなら。
この家の主婦、森嶋聡子が、その若い男の股の間に行儀良く正座しているからだ。
ただ正座をしているだけではない。
聡子は上半身には薄いセーターを着ていたが、下半身は男と同じで、丸裸だった。
行儀良く正座した両足の上に、肉付きの良い豊満な尻が剥き出しで乗っかっていた。
形良く割れた尻を晒し、上半身だけは衣服をまとっている聡子の姿は、淫猥だ。
その腰は、わずかに揺れて動いている。
掃除が行き届き、整頓され、清潔感に溢れた明るいリビング。
そんな場所に、それはあまりにも似つかわしくない眺めだった。
「へへへ…おら、やれよ」
若い男がニヤニヤと狡猾な笑みを浮かべ、顎をしゃくって聡子に命じた。
若い男というより少年、と呼んだ方が正しい。聡子より遥かに年下だ。
しかし、不遜な態度で、聡子を所有物のように扱っている。
聡子はわずかに躊躇の色を見せるが、しかし、開かれた足の間に膝を進めていく。
真正面から少年の股間を見ないように聡子は努める。
視線を横に反らし、それから、少年の顔を見上げた。
「……しゃぶれってんだよ。なにやってんの」
少年は命じた。その目は冷たく、暗く、聡子を嘲けるように見下ろしている。
284:Mother's Master ◆ZP067llCzM
09/02/18 17:05:02 nEltukBB
23.
聡子は、無言のままで、まだ大きくはなっていない股間に視線を定めた。
膝で歩いてもう一歩前に進む。そして、左手を男の内腿に置いた。
右手をそっと差し出し、男のペニスの根元あたりに添える。
「へへへ…」
少年は、聡子が奉仕を始めるのを当然といった顔で見下ろし、携帯を取り出した。
聡子の表情に、やや警戒の色が走る。
「…なにをするの?」
少年は答えない。ただ聡子を一瞥し、ソファの背もたれに身体を預けた。
聡子は溜息をついた。仕方なく、右手の指を少し動かしはじめる。
すると、少年のペニスが微かに硬度を増していくのを感じる。
聡子は、左手で髪を耳にかける。そして、身体を前に屈めていった。
(熱いわ…)
聡子はついそう思ってしまい、思わず顔を赤らめる。
こんな不道徳な行為に、すっかり馴らされてしまった自分を恥ずかしく思う。
亀頭が上に向くように指で調整し、少し唇を突き出す。
チュッと先端に唇で触れる…その場所を中心に何度か唇で触れていく…。
添えている指に、牡がみるみる逞しさを増していくのを聡子は感じた。
「んふ…」
鼻からそんな吐息が漏れてしまうことも、恥ずかしい。
チラと見上げると、少年がじっとこちらを見下ろしていた。
聡子の胸が高鳴った。この卑劣な少年に、私は変えられてしまった…。
聡子は自覚する。そして、自分の中で赤い興奮が高まるのを感じる。
やがて、そんな聡子の様子に満足したのか、少年は再び携帯を操作し始めた。
285:Mother's Master ◆ZP067llCzM
09/02/18 17:05:35 nEltukBB
24.
性行為の最中に電話を掛けられる。そんな行為はこれが初めてではなかった。
だから、今では聡子は諦念とともに、少年の振る舞いを受け容れている。
少年はボタンを操作し、携帯を耳に当てた。
「…あ、ヤスっち? 俺。今日のレースよぉ、どうすんの?」
聡子の唇の柔らかな奉仕を受けながら、少年は下卑た調子で会話を始める。
レースというのが何のことか、疎い聡子には分からない。
ただ、競馬などのギャンブルのことだと、以前、寝物語に聞かされた。
「俺もちょっとご無沙汰だから、一発、勝負に行こうかなってさ」
聡子は少年の会話を聞きながら、舌と唇での奉仕を続ける。
屈辱は感じる。自分の舌で、こうして、ペニスを愛撫してあげているのに。
それなのに電話だなんて。この気持ちはいったい何なのか。
嫌悪ではない。そう。恋人の不実を詰って振り向かせたい…そんな気持ち。
「今は無理。午後から行くよ。いま、セックス中。ヒャハハハッ」
少年のあからさまな物言いに、聡子の身体がびくりと震える。
唇は少年のものに触れたまま、動きを止めてしまった。
「マジマジ。ほら、言ったじゃん?俺に生意気な態度取ってるヤツがいるって」
やめて。聡子は心で叫ぶ。もう虐めなくてもいいじゃない。
息子のことを、言われるのは、今でも身を切られるほどに辛い。
浅ましい痴態を取らされている時に息子の名を出されると、消え入りたくなる。
罪悪感に崩折れてしまいそうになる。
「そうそう。その母親。今俺のチンポしゃぶってるわ…。マジだよ、マジ!」
聡子の頬が、屈辱と羞恥で、真っ赤に染まる。
赤の他人に、性行為の最中を曝される。そんな自分があまりに惨めだった。
「うん、そう。腹いせに強姦してやった。ヒャハハッ、ひでぇ?」
「大したことなかった。2回目に犯した時、腰振ってイキやがったから」
「その息子、まだ何も知らねーんだよ、ザマーミロって感じだよな」
次々に、少年の言葉が聡子の胸に突き刺さる。
己の背徳の行為を、逐一、他人に漏らされる辛さ。
だが、今の聡子は、この卑劣な少年に逆らえない。
いや、今の聡子には、少年を卑劣だと呪う気持ちも、ほぼ失われている。
286:Mother's Master ◆ZP067llCzM
09/02/18 17:19:55 nEltukBB
25.
「…なにやってんだよ? しゃぶれっつってんだろ?やめんな」
少年が携帯を繋げたまま聡子を叱責する。聡子はびくり、と身体を震わせた。
冷たく鋭い目で睨まれると、もう逆らえない。
従順に再び舌先を小さく出し、チロッ、チロッと舐め始める。
少年はまた携帯に向かって話を始める。
「わりぃわりぃ。フェラさせてんだけど、口を止めやがったから叱り飛ばした」
少年の声は容赦なく聡子の耳に飛び込んで、脳髄を侵して来る。
「主婦のクセにフェラが下手でさ。仕込むの大変だった、ウヒャヒャッ!」
聡子は、行威に没頭することで、せめて少年のからかいから逃れようとする。
指先でペニスの角度を変え、かなり固さを持ち始めた男性自身の裏に舌で触れていく。
「かなりどMでさ、奴隷扱いしたらグチョグチョに濡らしやがんの。ウラヤマ?」
「また今度、挨拶させるわ。じゃあまた午後からな。ばーい」
そんな会話をし、ようやく少年は携帯を切った。
聡子は、一度唇を離し、恨めしげに少年を見上げる。
「…ひどいわ」
だが、少年はそんな聡子の訴えに耳も貸さない。
「へへっ。うるせーよ。それより、もっと舌を使えって」
手を伸ばし、聡子の頭を撫でた。ペニスはぐんぐん硬く、反り返りはじめている。
褒められて頭を撫でられ、口元に逞しいペニスを感じ、聡子は混乱する。
自分の中に湧き上がる感情を止められない。嬉しさ、というその感情を。
そこから逃避しようとして、聡子はさらに奉仕に没頭する。
指で上下にペニスを擦り始める。頭を右に傾け、唇と舌で触れていく。
丁寧にまるで掃除でもするように、男の性器を口と舌を使って愛撫する。
287:Mother's Master ◆ZP067llCzM
09/02/18 17:20:56 nEltukBB
26.
「へっへへ…俺のチンポ、うまいだろ?聡子」
少年に名を呼ばれた。聡子の頭の中で何かが弾ける。
いつだろう。いつから、こうして呼び捨てにされるようになったのか。
聡子の奉仕には、浮かされたように熱がこもる。
さらに身体を屈め、ペニスに手を添え裏側を出し、そこへ舌を大きく出して伸ばす。
頭の角度を何度も変え、裏筋と亀頭を丁寧に舐めあげる。
自分の舌を、まるで小さい蛇のようにして、唾液をまぶし、ペニスに絡めていく。
聡子の熱烈な奉仕を受け、いつも聡子を泣き狂わせる逞しさと凶悪さをもって、
赤黒く、巨大なペニスが完全に勃起した。
「よーし…口あけて飲み込め。聡子。いやらしく、じゅぽじゅぽと…分かってんな?」
聡子は小さく頷く。
少年の牡が発する逞しいフェロモンに支配され、心も身体も侵されて行く。
「玉袋はちゃんとやさーしく。手で撫でながら」
少年の指示に、聡子は動く。聡子は頭を正面に戻し、跪いた膝を少し立てる。
そして、左手で少年の内腿を撫でつつ、顔を上から、唇を開け、ペニスに被せていく。
やがて少年の指示に従い、左手の指で少年の玉袋に触れる。
指にコリコリした感触を感じながら、指の腹で優しく揉み解す。
「おお…っ、いいぜえ~…聡子。へへへ、うまくなりやがって」
少年が思わず快楽のうめきを漏らし、その声を聞いて聡子も昂ぶっていく。
「んぅっん…っふん…」
やがて聡子の口からも悩ましい吐息が漏れ始める。
「へへへっ…森嶋のヤツに見せてやりてえな。俺のチンポ舐めしゃぶる顔をよ」
息子の話を持ち出され、かあっと身が燃える。思わず口が止まる。
だが、きつく目を閉じる。
(……ごめんなさい)
聡子は息子に心の中で詫びる。今の自分に出来ることはそれしかない。
もう、戻ることは出来ないのだから。
288:Mother's Master ◆ZP067llCzM
09/02/18 17:29:42 nEltukBB
どうもです。
表サイドと裏サイドに分けて書ききるパワーとテクがないので、ここで一旦、視点転換しますた。
フェラシーンのみでここまで長く書かなくても…と自分でも思うんですが、スミマセン。
続き頑張ります。それではまた。
289:名無しさん@ピンキー
09/02/18 17:59:47 9wUn4pwz
寝取られた
母親の描写が、サイコーです。
投稿、がんばてください。
290:名無しさん@ピンキー
09/02/18 19:26:58 gn7Pogpl
投稿しえん
ヽレ
/ |
/ _、_| ( )
F _」`| ( )
ヽ_"ノ y━・
/\フV
291:名無しさん@ピンキー
09/02/19 01:55:31 W4arthmc
あーうぜえなあ
292:名無しさん@ピンキー
09/02/19 02:00:28 EIaj57a/
特に問題なし!どんどんいこう
293:名無しさん@ピンキー
09/02/19 09:53:50 yw5ZIeH5
マジでアク禁にしてほしいわ
こいつのせいで、また情報がでなくなった
294:名無しさん@ピンキー
09/02/19 12:50:43 P4NN8KKp
小説投稿は構わないんだけど時期をわきまえろよ。
せっかくみんなで情報出し合っていい雰囲気になってきてたのに
なんで流れをぶちきるように投稿するんだ?
結局自分の小説読んでほしいだけであってお前のエゴでしかないだろ。
スレがとまってるときに投稿するとか待つことはできるだろうに
それをしないのなら投稿じたいいらねーよ。
295:名無しさん@ピンキー
09/02/19 12:52:44 P4NN8KKp
投稿うざいというだけの奴も糞だが、情報でてるときに流れをきり、
それに対する苦情をまるで聞く耳持たないのならお前も
投稿うざいというだけの糞と同じだ。
考えろ。
296:名無しさん@ピンキー
09/02/19 13:03:18 NABLREOy
>>294
4・5日書き込みも無いので投稿させてもらいますなら感じが良かったのに
前回は情報が動き出したところだったからな。
タイミングとしてはたしかに悪かった。
入手しずらいものかもしれないけど、逆にそういうものだから情報が貴重だったしな。
297:名無しさん@ピンキー
09/02/19 14:43:44 018AxrCO
>>219みたいな読めないやつの情報がでても意味ないんだが
情報情報ってあほだ
298:名無しさん@ピンキー
09/02/19 14:47:01 Jwg0zvg5
>>297
そりゃそーだw
299:名無しさん@ピンキー
09/02/19 15:12:31 Ob990EHr
投稿しえん
ヽレ
/ |
/ _、_| ( )
F _」`| ( )
ヽ_"ノ y━・
/\フV
300:名無しさん@ピンキー
09/02/19 15:55:24 NABLREOy
>>297
2・3日様子を見れば話が膨らむかもしれないだろ
それすら我慢できないあほはしかたないな
301:名無しさん@ピンキー
09/02/19 16:49:59 LLpwFdtV
イチャモン付けるやつは、どんな理由でもこじつけてイチャモン付けるもんだw
302:名無しさん@ピンキー
09/02/19 18:05:00 XDgdEiJ/
お前等、キチガイキモ童貞のサイコ集団処女厨の煽りにわざわざ丁寧に付き合って
本当に義理堅いヤツラだなw
30過ぎてガチで童貞やってる人生完全敗北者の妄言なんか無視すりゃいいのにw
303:名無しさん@ピンキー
09/02/19 18:06:07 EIaj57a/
まったくだな。そのまま投稿してくれて結構
304:名無しさん@ピンキー
09/02/19 18:18:48 VlR/wBsc
活気付いてきたな
305:名無しさん@ピンキー
09/02/19 23:19:57 NnmsdnzM
情報が出なくなった。投稿うぜぇ。
こういう事書いてるヤツに限って情報出さないんだよなww
306:名無しさん@ピンキー
09/02/19 23:38:37 VlR/wBsc
情報用テンプレがあれば情報出しやすい
何をどの程度書いていいかわからん
307:名無しさん@ピンキー
09/02/19 23:49:42 EIaj57a/
なんでもいい!なんでもいいんだ!情報でも投稿でもなんでも!
お母さんが他人に犯されてやらしい声だしてる作品であればなんでも!
308:名無しさん@ピンキー
09/02/20 08:11:18 ax/SNgG7
投稿はもう禁止にするしかないなあ
マナーが悪すぎる
309:↑
09/02/20 08:57:57 Whz0Dy8Z
は?何言ってんだコイツww
っていうか、ずっと一人で禁止禁止言って疲れないかwww
310:名無しさん@ピンキー
09/02/20 09:44:46 /WSE9Adb
禁止にはできないんじゃない?
テンプレで禁止にしても、投稿する馬鹿は投稿するだろうし。
アク禁しかないよ。
311:名無しさん@ピンキー
09/02/20 10:02:16 Whz0Dy8Z
アク禁しかないよwwwワロスwww
お前にそんな権限ないっつーのww
PCの前で顔真っ赤にして必死すぎww
312:名無しさん@ピンキー
09/02/20 11:46:35 eKXua36Y
>>311
お前が小説書いてる奴本人じゃね?w
小説投稿はまとめサイトにすればいいだろ。
で、こっちに投稿した旨を知らせればみんな見に行く。
見たくない奴は見に行かない。
それをしないのはただのエゴだろw
313:名無しさん@ピンキー
09/02/20 12:43:53 cBOD2zfS
あたり
314:名無しさん@ピンキー
09/02/20 14:12:29 ax/SNgG7
投稿するにしても
もうちょっと節度を守って欲しいだけなんだけどなあ
それができないなら、荒らしと一緒だよ
315:名無しさん@ピンキー
09/02/20 15:10:22 oBDHVwyS
>>312がまとめサイトに行けってここに書き込んだ直後に
まとめサイトの掲示板に勝手にスレ作って
Mother's Master ◆ZP067llCzM さんの投稿をコピペしたのが
いるな・・・。
これはちょっと強引にやり過ぎじゃないか・・・?
316:Mother's Master ◆ZP067llCzM
09/02/20 18:30:13 n8iLJQFa
27.
聡子は、口の奥に当たるものを、さらに少し呑み込むようにする。
そして、唇をすぼめて頬を細めながら頭を上下させた。
夫のセックスは優しい。決して何かを強要をすることはなかった。
だから、口での奉仕は数えるほど、しかも新婚の頃に数回あっただけだ。
今の技巧は、すべてこの少年に仕込まれた。
(あなた…ごめんなさい。私もう…)
聡子の頭の中に、整理できない思いが渦巻く。
その思考が形を取らないうちに、少年の行動に聡子は翻弄されていく。
「おおーーっ…たまんねぇ…」
少年が堪えきれないように、聡子の頭を両手で抑えた。
聡子の口に根本まで性器を埋め込んだまま、ゆっくりと立ち上がる。
「頬をすぼめろ、もっと口の中でチンポ擦るんだよ。ふう…ふうっ…」
聡子は身体を戻し、背中を真っ直ぐに伸ばして、懸命に男根を咥えこむ。
「ん…んっ…ぐっん…ん…んっ…」
甘く鼻を鳴らし、聡子は頭を前後にピストンさせる。
聡子の艶やかな唇から、少年の太く逞しい男根が、唾液にまみれて出入りする。
「はぁ…ふうっ…このヤロ…」
少年は腰を前後に使い始める。
遠慮なく年上の女の口を犯し、突いて、引いて、また突き込む。
「んんん、っ…んっぅん…」
喉の奥まで突かれる感覚に、聡子は声にならないくぐもった声を上げ続ける。
「おうっ…はぁ…ふうっ…まず、飲ませてやらぁ…ふうっ…」
少年が言った。疲れを知らない陰嚢には大量のドロドロした精液が溜まっている。
「いいか、出してもすぐに飲むな…口の中に溜めろ…へへへっ…はぁはぁ…っ」
少年の絶頂が近いことを、口の中で聡子は感じる。
爆発を間近にした陰茎が限界まで膨れ上がり、聡子の口を蹂躙している。
喉の奥を疲れる苦しさに、聡子の目尻に涙が浮かんだ。
「んっ…んんんーーーっ…!」
しかし、少年が口の中で果てようとする意思を感じ、懸命に口を開く。
317:Mother's Master ◆ZP067llCzM
09/02/20 18:30:48 n8iLJQFa
28.
「おおううっ…!!おおっ…」
少年が引き締まった尻の筋肉を痙攣させながら、吠えた。
次の瞬間、聡子は、口の中に激しく熱い飛沫を感じる。
それは爆発という形容がぴったりする。頼もしい。今の聡子はそう感じてしまう。
ビュルルルッ…と音を立て、粘性の液体が口の中に溢れるのを感じる。
喉の奥にまで、飛沫が当たり、鼻の奥に栗の香りが満ち、聡子は噎せ返る。
だが、牝の本能は、聡子を貪欲な行動に駆り立てる。
「んんぅっ、んむ…」
少年の最初の大きな脈動を大きく喉を開けて、全て受け止める。
そして唇をすぼめ、少年の先端から流れ続ける精を、一滴残らず吸い上げに掛かる。
溜まっていた粘り濃いドロドロの白濁が、聡子の口腔を一杯に満たしていく。
少年は腰を震わせ、最後まで、射精の快感を堪能したようだった。
「ふうっ…おおぅ…へへへへっ…どうだぁ…聡子」
聡子は答えられない。まだ口の中には少年が入ったままだ。
ドロドロとした液体が口に溜まっているのを感じる。その感覚に聡子は酔わされる。
愛しい男の体液に自分が満たされている。そんな感覚だった。
口の中に感じる脈動の間隔が、遠のいていくのが恨めしい。
やがて少年は聡子の口からペニスをゆっくりと引き抜いた。
そして、再び携帯を手にすると、カメラモードへと操作する。
「へへっ…聡子、口を大きくあーんと開けろ。おらっ」
逆らう気持ちはない。従うことが悦びになる。この少年に教え込まれた。
聡子は右手の薬指で唇の端を拭い、ドロドロした液体を溜めた口を開いていく。
口の端からこぼれ出ないように、顎を少し上げた。
「んっ、ぁ…」
少年に命じられるまま、口の中を曝す。