08/04/24 18:59:38 AaUfQ/40
数年前に「瑠璃の瞳」という洋物のロリータ裏本が歌舞伎町で売られていた。
しかし、裏本でありながら内容的には「少女を美しく撮る」事を目的としたアート系の
写真ばかりで、実質的には裏本というよりもアート系写真集だった。
対するに、現在各地の美術館に展示されている「名画」と呼ばれる裸婦像の中には、絵の注文主だった
貴族やブルジョワが最初から「ポルノ」目的で注文したものが多々あるのは、美術史の常識。
いったい、規制派は「ポルノか否か」をどうやって判別する気なのか?