ホモエロ小説を書くスレ一ページ目at EROCOMIC
ホモエロ小説を書くスレ一ページ目 - 暇つぶし2ch140:名無しさん@ピンキー
08/08/12 00:57:04 daJSXn7T
「先輩、シックスナインしましょう!」
剣道部の後輩、加納ユウキがいきなり誘ってきた。
ここは俺、笹原シンヤの家。ユウキをわざわざ呼んで、
試験勉強を見てあげている最中だ。
「お前なあ…次ヤバかったら補習で合宿行けなくなるだろうが」
「そうだけど…試験終わるまでおあずけなんて超キビシいよ」
ユウキは制服のズボンとブリーフを脱ぎ捨てると、俺のベッドに
仰向けに寝転んだ。股間のモノは、早くもビンビンに
そそり勃っている。今まで経験してきた中では小ぶりな
方だが、何度も何度も俺の中で暴れ回って乱れさせて
くれた、愛しい『坊や』だ。
「先輩、早くう…」
ユウキが、くいくいと『手招き』する。といっても手なんか
使ってない(わかるよね)。
せっかくオナ禁してたのに…俺も我慢出来ずズボンと
トランクスを脱いで、ユウキの顔を跨ぐ形で上に乗った。
目の前には、俺達の可愛い坊やが待ち構えている。
俺は根元を指でしごきながら、ピンク色の先端を舐めて、
吸ってやった。ユウキの「むふうん」という鼻息が
俺の股間にかかって、俺も俄然奮い勃つ。
「へんふぁい、おおひい…」
ユウキがうめき声を上げる。「先輩、大きい…」とでも
言っているのだろう。「くわえながら喋ると噛んじゃうだろ」
「ごめんなふぁい…」
ユウキは俺のモノから唇を離すと、
「こんな大きいチンポ持ってるのに女なんてもったいないよな」
と、減らず口を叩きながら袋やアナルを舌と指で責めてくる。
「ユウキ、もう、入れていいぞ」
「うん、でも、一回先輩の口に出したい」
愛し合ってる真っ最中、玄関の鍵が開く音がした。妹のカナコが帰って来たのだ。

駄文長文失礼。もう少し書かせて?


次ページ
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch