◇堀北真希のエロ小説◇at EROCOMIC
◇堀北真希のエロ小説◇ - 暇つぶし2ch1:名無しさん@ピンキー
07/10/27 01:47:23 hcjbCEpV
誰か書いて('A`)

2:名無しさん@ピンキー
07/10/27 01:50:29 QcaEDav5
堀北真希は整形

3:名無しさん@ピンキー
07/10/27 05:36:26 RKVTpQvl
「しゃっちょさん! おぐさんの留守中になぁにするだぁ~!」

4:名無しさん@ピンキー
07/10/27 20:52:03 vpB0fPiA
つかこいつバータレだし枕しすぎだろw

5:名無しさん@ピンキー
07/10/31 17:19:41 dM0qcUWO
枕?

6:555
07/10/31 20:21:12 SRWg4hw0
ふぁ

7:名無しさん@ピンキー
07/11/01 13:19:20 ykyoTLYe
「ああっ!
お兄ちゃんやめて!そんなとこ舐めるなんて恥ずかしいっ
汚いよ、そこオシッコするところだよ
ああっお願い!」
そんな真希の声に興奮した俺は、
ますます便器を舐め続けた…


8:名無しさん@ピンキー
07/11/01 18:05:29 Q7u/pvoz


9:名無しさん@ピンキー
07/11/01 18:06:41 Q7u/pvoz
真希やらせて
いいよ
パンパンパンパンパン
びゅびゅびゅびゅびゅ
中に出したよ
ありがとう


10:名無しさん@ピンキー
07/11/02 22:44:55 qUrq4y2l
うぃ

11:名無しさん@ピンキー
07/11/05 00:10:03 3f9ddrhi
>>9
抜いた

12:名無しさん@ピンキー
07/11/07 21:37:48 CYnr7TCe
>>9続き
翌日
真希俺もやらせてよ
いいよ
おっきいおちんちんで
真希のあそこを突いて
うん
ずぼずぼパンパンパン
ああイク
びゅびゅびゅ
中に出したよ
ありがとう


13:名無しさん@ピンキー
07/11/08 21:14:14 NreEABU9
10の続き
あっ真希だおそっちゃえ
〔後ろから襲いかかり胸をもむ〕
真希ちゃんぶらしてないね
うん
なんで?
恥ずかしし感じが好きだから


14:名無しさん@ピンキー
07/11/08 21:17:38 NreEABU9
そうなんだ
じゃあ下は?
はいてないよ
みせて
〔無理やり押し倒してみる〕
ほんとだ
のーぱん
真希はみんなに見られるのがすきなんだね
うん


15:名無しさん@ピンキー
07/11/15 12:50:56 +7/2orCX
GJ

16:名無しさん@ピンキー
07/11/18 22:13:02 /1yiVEB8
>>14

17:名無しさん@ピンキー
07/11/18 23:46:13 j/P66b38
>>14
まぁ、ステキな殿方>(#´3`#)

18:名無しさん@ピンキー
07/11/19 02:08:16 jOudYbT1
「あぅ・・・いや・・・」
ブラウスのボタンが次々に外され、可愛らしいブラジャーと真希の柔らかな白い腹部があらわになる。
抵抗しようにも真希の華奢な両手首は頭の上のところで固定されている。
「!!」
男がそっとブラジャーに触れると、真希の体は怯えたようにビクリと動いた。
その様子に男は笑みを漏らしながら、ブラジャー越しにゆっくりと真希の今だ本人以外の誰も触れたことない胸を揉み出した。
「あ・・・あぅっ!やっ・・・」
真希はいやいやするように頭を左右にふる、頬は真っ赤に染まり、大きな目をぎゅっと閉じた彼女の少年のような短い髪がはらはらと乱れる。
ふいに男が右胸を掴んだまま、真希の短いスカートにもう片方の手を差し入れた。パンツに浮き上がるワレメを尻の方からツーッと撫で上げる。
「!!!」
ビクッと大きく真希の体が跳ねる。口をぱくぱくさせ、何とか男の手から体を守ろうと足を閉めようとするが、逆に男の手を股の間に挟みこんでしまう。
こちょこちょ、と男の指が卑隈な動きで股間を刺激する。


19:名無しさん@ピンキー
07/11/19 18:23:40 spzSKhfD
>>18
続きが気になる

20:名無しさん@ピンキー
07/11/19 20:56:53 Olv18FNi
18のつづき
男が真希のブラジャーを下にずらすと、真希の白く形の良い乳房があらわになった。
恥ずかしさのあまり真希はぎゅっと目をつむり、顔を真っ赤にして唇を噛み締めた。
顔だけ見るとまだ小学生のようにも見える真希の、顔よりは大人びた白くこんもりと盛り上がる二つの柔らかな丘の上には、唇と同じ赤みがかった桜色の乳首がちょこんと乗っている。
乳輪の小さな、いかにも少女らしい汚れない乳房に男の息が荒くなる。
「ひゃッ!!はぁッ!あぅ・・・」
男が真希の乳首を口に含むと、真希の体に電流の様な感覚が走った。
真希は大きな目に涙を浮かべながら必死に身をよじるが、脇をしっかりと抑えつけられているために男の舌から逃げることはできない、
時々あま噛みされ、コリコリとした感触に真希の体はぴくぴくと反応をする。
その間も股間は薄い下着ごしにくすぐられ続け、真希は全身から力が気だるく抜けていくような感覚に襲われ始めていた。

21:名無しさん@ピンキー
07/11/19 22:38:52 spzSKhfD
神降臨キタ―(゚∀゚)―!!

22:名無しさん@ピンキー
07/11/20 01:54:41 mLCvvoEd
20の続き
いつの間にか真希の細い両足は、男の愛撫を受け入れるかの様に脱力し、開かれていた。
男はそれに気が付くと、真希の固くとがった乳首から口を離した。
真希の充血して赤く色付き、ピンととがった右乳首は男の唾液でテラテラと光っている。
男は真希の股を愛撫する一方、もう片方の手と口を使い真希の両胸を愛撫し続けていたのだが、左胸をぐにぐにと揉み続けていた手を名残惜しそうにはずした。
白いブラウスのボタンは全て外され、ブラジャーもアバラ付近まで下げられ、柔らかな乳をあらわに脱力した様子の
頬を染め、
子供の様に無垢で大きな目をボンヤリとうるませる彼女はまるで良くできた人形の様だ。
男はあまりの美しさにしばし真希を眺めた。柔らかな短い髪は汗ばんだ桃色の頬に張り付いている。
男が真希のパンツの両脇にそっと両手を滑り込ませると、真希はハッとした様に目に生気を戻した。
赤く染まっていた頬がさっと青ざめる。
「い、いや・・・お願い・・・」
真希は出来る限り顔を上げ、自分の体に目をやった。
目線のすぐ先には濡れて艶をおびた乳首が、普段見たこともないほど赤く、とがっている。
その向こうにもぞもぞと自分のスカートが動くのを見た真希は、恐怖で華奢な顎をかちかちと震えさせた。
男は真希のパンツを一気に膝まで下げると、しっかりと真希の細く白いふとももを押さえた、
男の指にふにふにと柔らかな感触とカタカタと小きざみな震えが伝わる。
そして男は迷わずスカートの中に顔を突っ込んだ。

23:名無しさん@ピンキー
07/11/21 01:15:02 rtexXVaG
電車で制服堀北に痴漢行為
他の乗客からの死角に堀北を追い詰める。
最初は制服のスカートの上から思う存分オシリをもて遊ぶ。
うつ向いてじっと耐える堀北に嗜虐心がくすぐられる。
スカートをそっとめくり上げ、太股を撫で撫で
少し汗ばんで、鳥肌でちょっとざらざらする肌。
そのまま下着の隙間に手を突っ込み、オシリに直接タッチ。
太股より柔かいオシリを優しく揉む。
堀北が少し抵抗を見せる。逃げるように体をずらそうとする堀北。
ムカついたのでオシリの肉に爪を立ててきつくツネってやる。おとなしくなる。
オシリの割れ目に手をすべり込ませる。少しヒンヤリしていて、しっとりと吸い付くような肌だ。
アナルに爪をひっかけてみると堀北の体がビクリとこわばった。
かわいそうに、知らない人にオシリの穴触られるなんて。
ヒダの感触を楽しんだ後、指の先端を突っ込んでみる。
きつい締め付けに何か堪らなくなったので自分のを取りだし、後ろからパンツにピタリと当てる。
柔かいオシリのくぼみにあてがってしごく。すぐに精射。
堀北蒼白、ボーゼンとしている。
パンツはどろどろ、こんなになっちゃったら座ることもできないね、真希ちゃん。
スカートの裏地で自分のペニスを拭かせてもらう。
ポケットに携帯が入っていたので頂く。
堀北の携帯を使って記念撮影。
足の間から精液を流す真希ちゃんの写真。
写真を自分のアドレスに送り、電話番号も頂いた後待ち受けを今の写真にして返してあげる。
精液をテッシュで拭いてあげて、
また遊ぼうね、と耳元で囁いて電車を降りる。
良い日だ。

24:名無しさん@ピンキー
07/11/24 03:17:30 5Ecb16U1
>>23

25:名無しさん@ピンキー
07/12/15 23:17:53 1ftpao8D
wぇあ

26:名無しさん@ピンキー
08/01/10 23:10:28 Qh24SmBZ
age

27:pjtm
08/01/11 07:42:57 RHlH6SiZ
このスレめっちゃいい!
保守。

28:名無しさん@ピンキー
08/01/20 21:32:30 GI73x3y8
真希の隙のある、ほんのかすかな瞬間を男達は見逃さなかった。アイドル、真希を完全に把握した上で、わずかな一人になった瞬間に真希をつかまえた。
全くの無警戒だった真希はなすすべなく、用意された車に押し込まれ眠らされた。そして、男たちの誰も知らない山奥のアジトへと連れ去られていく。
アイドルをレイプするためにはどうすればいいか?ネットで知り合った男達はいつしかパソコン上だけでなく、会ってまで議論するようになった。
何が男を動かすのか。男たちは、もともとは純粋に、アイドル好きだった。アイドルオタクではあったが、普通の人生を送っていた。しかし、
既に自分自身の人生に生き甲斐を失っていた。
このまま、何事もなく人生を終えるのだろうか、男は悩んだ。そして、本当に人生やりたい事をやってみたい、という願望が強くなった。
そして、本気でアイドルを犯すための仲間を探し始めた。
『堀北真希を本気で犯せる人募集』挑戦的なフレーズを掲げ、行動力、思考力、犯る気のあるメンバーを根気よく一から探した。
嵐ばかりの中、見込みのあるメンバーを自分のサイトに招き、いなくなってはまた探し繰り返しながら、一年後ついに面子が揃った。
いや!真希は男に捕まれ声をあげた。『大人しくしねぇと、命はねえぞ』強面の男は、真希の胸にナイフ突きたて、静かながら迫力のある声で脅した。
真希といえど萎縮し全身の力が抜けた。男は真希の頭を掴むと、車内へと軽々ゴ真希を投げ込んだ。車の中で真希はすぐに猿轡で口を塞がれた。
『うううう』真希は虚しく叫ぼうとしていた。しかし、男は真希に平手打ちをする。真希が涙目になっていった

29:名無しさん@ピンキー
08/01/20 21:32:50 GI73x3y8
『オラァ、これからは、わずかでも抵抗したらぶっ叩くぞ!』真希
のケツをスパンキングしながら男が脅す。目隠しをされ、車は富豪の協力者の別荘へと向かった。
車の中では、目隠しされ縛られた真希をいじめて遊んでいた。猿轡の代わりに、真希の口には沢山のチンポが、何度も押し込まれていく。
『いや』真希が口を閉じて抵抗するも、男全員から嵐のスパンキングが僅かにでも抵抗すれば、容赦なく行われた。
『痛いよお』真希に人権などなくなり、アジトまで何時間も車の中、休む事を許されずフェラチオを続けさせた。真希にしゃぶらせようと
、男たちが真希の頭を取り合いとなる。真希にしゃぶらせている姿を何枚も記念に写真に収めたり、あっという間に車中の夢の時間は過ぎていった。
アジトに着くと、いよいよ真希の全裸公開が行う。『オラア!脱がしてやるよ』無抵抗の真希を乱暴にナイフで大人びた衣服を切り裂いた。
気丈な真希が体中を震わせていた。噂となっていた真希のバストは予想以上に、大きく三人がかりで揉むことが出来た。
あまりの柔らかさに、暫く真希の胸は鷲?みされ続けた。アジトの前で全裸の真希と記念撮影を楽しむ男達。
『おい、アイドルだったらもっと笑えよ』怯える真希を男は更に追い討ちをかけた。

30:名無しさん@ピンキー
08/01/20 21:37:25 GI73x3y8
人気だったらまた書きます


31:名無しさん@ピンキー
08/01/21 22:23:55 ABfWbkiu
良いよ良いよ

32:名無しさん@ピンキー
08/01/22 20:53:03 s8uk/qZE
a



33:あられ
08/01/28 03:18:49 75esHMq3
誰か書いて~

34:名無しさん@ピンキー
08/01/29 20:09:10 /Zx/UdCH
続き希望!

35:名無しさん@ピンキー
08/01/29 21:07:24 sDI8flTt
顔のパーツが真ん中に寄り過ぎで気持ち悪いという印象しかない

36:名無しさん@ピンキー
08/01/30 21:56:44 XTXmHafm
中学生時代の堀北は、出席日数も足りず成績もギリギリ。
進学は危うい状態だった。
ある日彼女は、放課後担任の先生に進路指導室へ呼び出された。
「お前の今の成績じゃ、卒業だってできるか分からないぞ。普段仕事だの何だの忙しいのは分かるが、たまに来ても授業中寝てるだけだし・・・どうするつもりだ!?」
担任が机ごしに詰め寄ると、彼女のうつむいた頭と肩がびくりとふるえた。逆光で表情は読みとれない。
担任は慰めるように真希の右肩に手を置くと、言った。
「・・・まあ今からでも、毎日真面目に学校に来て、俺が特別にやってやる放課後補習を受けるなら、お前の内申もどうにかなるかもなぁ。」
真希がすがる様な目つきで担任を見上げると、担任の口元に笑みが広がった。
「明日の放課後、もう一度ここに来るんだ。6限目は体育だが、着替えてると時間がかかる。そのまま来い。」
担任はそう言うと制服真希の背中、ちょうどブラジャーの線の上あたりをぱしぱしと軽く叩いた。


あれ?エロまで行かなかった・・・

37:名無しさん@ピンキー
08/01/30 22:28:26 sjJBg3m1
「・・・そういえば先生何で、着替えるな何て言ったんだろう?どうせ他の子が着替え終わるまでホームルーム始められないのに。」
他の女子はまだ着替えていて教室はがらんとしている。
教室にいるのは男子と、前の授業のままの格好、体操服にブルマで席に座る真希だけだ。
クラス中の男子達の視線は真希の白くて柔らかそうな太股に釘付けだ。
「・・・やだっ!」
真希は隣の席の男子が息を荒くしながら自分の下半身を見つめているのに気がついた。
よく見ると男子は机の下で自分のカチカチに立ったぺニスを制服ごしになで回している。
真希は顔を真っ赤にすると、着替えを持って教室を飛び出た。
途中教室に入って来た担任は一部始終をニヤニヤと見守っていたが、着替え終わった女子たちが戻ってきたのを見てホームルームを開始した。

「着替えると遅くなるからそのままで良いと言っただろう!」
昨日と同じ、進路指導室で担任は遅れてきた真希に開口一番怒鳴りつけた。
「・・・すみません。」
「大体ホームルームも出ないで・・・初日からこれでは先が思いやられるな!お前、普段大人にちやほやされてるから先生のこともバカにしてるんじゃないか!?」
真希は担任を見上げると、必死な様子で首を横に振った。
「本当か?じゃあ何で遅れたんだ!?俺は着替えなくて良いと言ったよな?」
「・・・それは・・隣の・・・。」
「何だ?聞こえないぞ?・・・お前、勉強より先に先生を尊敬する気持ちを養う必要があるなぁ・・・うん、お前、着替えなくて良いと言ったのに着替えた罰として、今ここで着替えろ!!」
真希は一瞬固まり、その後顔を真っ赤にした。
「で、できません!!」
「やらなきゃオール1だぞ?」

38:名無しさん@ピンキー
08/02/03 20:36:18 Uc6YTI4O
続き希望

39:名無しさん@ピンキー
08/02/04 17:10:13 P52mYmqy
真希はようやく担任の思惑に気が付き、扉の方へ視線を走らせた。
しかしそれに気が付いた担任はすぐに鍵をかけてしまう。試験の近いこの時期、放課後になると人けがなくなってしまい、廊下を誰かが通ることもなさそうだ。
「さあ、良い子だから脱いでごらん?」
担任は微笑みながら、ポケットからカッターナイフを取りだし真希の方に向けた。
真希はガクガクと足を震わせながら、後退りするが、すぐ壁にぶつかってしまう。
カチカチと、カッターの歯を出し入れする音が狭い教室に響く。真希はこわごわとスカートの留め具に手をかけた。
スカートが落ち、慌てて履いたままになっていたブルマと、贅肉のまったくない白い足が露になる。
担任はその様子をしばらく面白そうに眺めた後、近付いて真希の股間に顔がくるようしゃがんだ。
はぁーはぁーと、担任の荒い息が真希の太股にかかり、生暖かい吐息に、真希の肌に鳥肌が走った。 

40:名無しさん@ピンキー
08/02/04 17:37:44 /O6+oF1p
「良い子にするんだぞ~?良い子にしたら成績なんてどうにでもしてやるからな。」
担任はそう言うと、真希のブルマに唇をあて、息を吹き込んだ。
「うあぁ・・・」
真希の口から、悲鳴の様な頼りない声が上がる。
「感じちゃったのか?えっちだな、真希は。」
真希の声は嫌悪によるものだったが、担任は都合良く解釈すると、真希のブルマとパンツを太股までずりさげた。
ぷっくりした、白い双壁が露になる。すべすべとしたそこからは、細く色の薄い毛がちらほら生えている。
担任は指をのばすと真希のピンク色のクリを強く摘んだ。
「ああっ!やっ!!」
刺激になれていない真希の体がびくんと跳ね上がる。しかし担任はかまわずにクリをこすり始めた。
「あぅっ!やぁ・・・センセェ・・・!!!あひゃあ!!」
真希の両足が次第に脱力し、真希は冷たい床にオシリをペタンと下ろしてしまった。
瞳には涙が浮かび、開かれた唇からは荒い吐息が漏れている。
担任はニヤリと笑うと、
「授業中に騒ぐ子には罰を与えないとなぁ。」
と言い、ガチガチに立ったペニスを取り出すと、まだ焦点の定まらない目をした真希の口に一気に突っ込んだ。
「あっ!ゲホッ!!」
真希が苦しそうにわめく、担任のペニスは、真希の小さな口をいっぱいに占領している。
真希は苦しさのあまり顔をずらそうとするが、担任は構わず真希の髪を両手で掴むと腰を激しく振った。
ペニスの先端が喉の奥に当たるたびに真希はひときわ苦しそうな様子だったが、男にとっては最高に気持が良く、何度も何度も激しく突き上げた。

41:名無しさん@ピンキー
08/02/04 17:58:32 cMqGEO0M
40の続きを考えてみた。
1、このまま最後までやられちゃう真希ちゃん
2、翌日バイブを入れられて授業中に耐える真希ちゃん
3、途中で栗山千明が鉄球を振り回しながら乱入、変態教師死亡、恋に落ちる真希ちゃん

42:名無しさん@ピンキー
08/02/05 00:28:56 js7JeMz3
期待age

43:名無しさん@ピンキー
08/02/15 22:50:26 4HsciCAC
上げ上げ

44:名無しさん@ピンキー
08/02/16 03:05:59 n1q6MyCE
続き希望

45:名無しさん@ピンキー
08/02/16 23:53:16 TEJYQNW7
保守

46:名無しさん@ピンキー
08/02/17 00:13:13 T+U7ktZW
>>41
2希望

47:i
08/02/17 22:07:25 xffD+X0N
私は小学5年です。昨日、友達と二人で遊んでいました。そしたら同じ学年の男子に会って、
そいつらについていきました。すると、そこは野球の出来る広い公園でした。
途中で友達が帰ってしまって、私は戸惑いました。
でも結局、私は残りました。そしたら、男子達はA君の家にいくそうで、
私もついていきました。そしたら、家のカギを閉められ、A君が、『覚悟はできてるな』と言いました。
私は、この状態から、空気を読みました。Hをするそうです。
私は初めてで、嫌でした。でもA君が私を壁に押し付けて、『いくぞ』と言って服を破りました。
でも、スカートは一回も触りませんでした。A君は私の胸をもみ始めました。
そしたら他の男子が、『俺も俺も!』と言って、私を床にたおして、みんなで私をせめました。
B君は、写メで私の胸を10枚くらいとりました。
そしたらC君が、スカートの中に手を突っ込んで、パンツの中に手をいれて、
まんこを触りました。私は気持ちがよくて、
『ぁっ・・・ん』と声を出してしまいました。
最終的には、男子全員がズボンを脱いで、私のカオゃ、胸などに近づけたりして、
それは、3時間続きました。私は、ちょっとHが好きになりました。
B君がとった写メは、全部で、35枚です。10枚が私の胸で、ぁと10枚がマンコ、
5枚が全身です。その写メが見たかったら、これをどこでもいいので、
2カ所に貼って下さい。2カ所です。簡単でしょ???これは本当です。
他のとは違います。だヵらといって、
貼らなかったら不幸が起きるなどとゅうことはないので安心して下さい。
2カ所にはると、「                」↑ここにアドレスが出てきます。
それをクリックすれば、私のすべてが見れます。


48:名無しさん@ピンキー
08/02/18 01:05:58 SS1BQZ7n
別に堀北真希とか関係なくね?
ただのレイプ小説の名前さしかえりゃいいじゃん

49:名無しさん@ピンキー
08/02/18 01:39:11 UB8vUbdc
そこをなんとか

50:名無しさん@ピンキー
08/02/19 16:24:45 cz3cy8nx
期待age

51:名無しさん@ピンキー
08/03/05 22:23:56 m+W/A/ys
続き希望

52:名無しさん@ピンキー
08/03/08 21:20:09 HTkg99tF
まきまきって陵辱のし甲斐があるよな。
毎日、脳内でまきまきのこと辱めてるけど、全然飽きない。
リアルなまきまきが俺の彼女だったら、マジで一日中ベッドの中でハメ倒してると思う。

53:名無しさん@ピンキー
08/03/14 00:23:15 OhfKbm2C
だよなww

続き期待age

54:名無しさん@ピンキー
08/03/18 15:31:35 Cqrw134A
>真希ちゃんと担任続き

やがて担任が達っし、真希は口中に溢れる精液に吐き気をもよおした。
「真希のお口、あんまり気持ちが良いから先生イっちゃったよ・・・」
担任は荒い呼吸をしながら、真希の小さな頭をなでた。ショートカットが汗でしっとりと湿っている。
「じゃあ、ごっくんしてくれるかな?」
担任の要求に真希は目を見張った。担任のベニスは、相変わらず真希の口膣を占領している。
「・・・んん・・うぅ。」
真希の大きな目が、涙を溜めて担任に向けられる。無理矢理ペニスを突っ込まれた小さな口の端からは、白濁した液と唾液とが混ざりあって垂れている。
その様子に男のぺニスが再び容量を増す。
担任は真希の鼻を摘むと、再び真希の喉の奥に精液を飛ばした。
「がはっ!!!あがっ!!!」
どうすることもできない真希は、苦しそうにそれらすべてを飲み下し、満足した担任は次の遊びに取りかかる準備を始めた。

気が向いたら続きかくね


55:名無しさん@ピンキー
08/03/19 21:37:45 BL7oTIeH
ベニスに死す

56:名無しさん@ピンキー
08/04/15 18:07:19 mOOlsyY8
堀北真希って痴漢に狙われそうなタイプだな。
満員電車でチンコ擦りつけられスカートに精液ぐっちょり。、
ホームの隅でシクシク泣いてるのが似合う。

57:名無しさん@ピンキー
08/05/03 00:21:54 s8rwAnCK


58:名無しさん@ピンキー
08/05/08 02:58:24 yX9IJRsG
このスレは素で見るとなんでこんなにエロイんでしょうか

59:名無しさん@ピンキー
08/05/09 23:13:22 nOcKE94p
>>56
ホームの隅でシクシク泣いていられればいいけれど、
図に乗った痴漢に拉致られて駅近の公園の公衆便所に連れ込まれ、
男便所の個室の汚い床に跪かされたうえ、
悪臭を発する痴漢の肉棒を無理矢理咥えさせられて、
泣きながらフェラチオ奉仕してそうだ。

60:名無しさん@ピンキー
08/05/10 20:30:17 4e2BO7BY
便所でバック挿入して突きまくり。
隣の個室で糞しててもお構いなし。
声が漏れぬよう口を押さえて身体ヒクヒクさせる堀北がすごく滑稽。
ナカダシはかわいそうだから顔射。
精液まみれの顔を携帯で撮りまくって番号確認してから解放。

61:名無しさん@ピンキー
08/06/16 22:11:09 W5BZHBr5
保守

62:名無しさん@ピンキー
08/06/20 23:58:08 jljrQKbN
g

63:名無しさん@ピンキー
08/07/05 01:37:05 hlt7Xi0y
堀北みたいに清楚イメージで売ってると、それを汚した時の快感が格別だろう。
新品JKブレザー着せた堀北に数十人の基地外ファンが群がる。
抵抗も空しく男は堀北の身体を貪り、満たされるまで侵し続ける。
泣き叫ぶ隙さえ与えない。上も下もつねにチンポで塞がれる。
挿入できない男どもは堀北の顔や脚や腕や制服に肉棒擦りつけ射精する。
全身が怪しく光る。
「堀北、エロイな…。顔中精液だらけだ」
清楚な顔が汚辱に染まる。輪姦の快楽に堀北は落ちていく。

64:名無しさん@ピンキー
08/07/28 04:35:56 oOcoNVaG



相沢紗世の方がかわいい
URLリンク(jp.youtube.com)





65:名無しさん@ピンキー
08/07/30 18:42:34 arY4DQbC
>>63
続きたのむ

66:名無しさん@ピンキー
08/08/14 17:15:07 sDn5xyqR


67:名無しさん@ピンキー
08/08/16 23:08:43 7F82CGRM
堀北を山奥の小屋へ拉致監禁。まず自分で服を脱ぐよう指示。
少しでも逆らったら即暴力、恐怖心を植え付ける。
嫌々下着姿になった堀北をうつぶせにし、尻を高く上げさせる。
そのままパンツを下ろすと小ぶりでなめらかな白い尻が露わになる、ピンク色のアナルに削っていない鉛筆を一本さして
ぐりぐり回転させてみる。味わったことのない感覚に必死で耐える堀北。
次にマンコに同じく削っていない鉛筆を差し込む、全く濡れていないので滑りが悪く、堀北も苦しそうな息を漏らしている。
しかたないのでアナル周辺からマンコまでを丁寧に舐めてあげる。
快感と絶望が混じった声で鳴く堀北のマンコに一気に1箱分の鉛筆を突っ込む。
絶叫する堀北、唾液で光るアナルがヒクヒクしている。
こっちにも欲しかったのかと、マンコの鉛筆そのままにアナルにペニスを突っ込んであげる。
ぎしぎしとキツい締め付け、泣き叫ぶ堀北のマンコから鉛筆が数本落ちる。
そのままアナルに一度出し、鉛筆を一本づつ抜いて仰向けにした堀北の口にくわえさせる。
男の唾液と自分のマン汁がべったり付いた鉛筆を口いっぱいに含む堀北に興奮。
ブラジャーをずらして胸をめちゃくちゃに揉みながら正体位でマンコに突っ込む。
痛がって暴れる堀北の動きが快感、わざと色んな角度から突いて中出し。
気絶した堀北の口から鉛筆がばらばらと床に落ちる。

68:名無しさん@ピンキー
08/08/21 15:37:46 2brTHY93


69:名無しさん@ピンキー
08/08/24 23:49:02 IIGxUgIr
保守

70:名無しさん@ピンキー
08/08/25 00:19:49 GOkycsXu
続き書いてー

71:名無しさん@ピンキー
08/08/25 18:30:48 GOkycsXu
神はいないのか

72:名無しさん@ピンキー
08/08/25 22:48:03 Y8K1KGnP
GOkycsXuがクレクレ厨でウザい

73:名無しさん@ピンキー
08/08/26 21:13:38 sIZKlts4
URLリンク(ameblo.jp)

74:名無しさん@ピンキー
08/09/07 20:35:14 LcMvw5XO
ぷくぷくしてるな。気分害した


75:名無しさん@ピンキー
08/09/16 23:06:42 82I/Gxi/
スマンみんな上げさしてもらうわ

76:真希≠眞希
08/09/22 04:33:04 8plVOW1G
 「眞希~!先生がサイト見つけてくれたよ。」
眞希は写真集撮影の恥ずかしさを、克服するために彩の家に相談しにきている。
彩が先生と呼んでいるのは、彩の家庭教師をしている大学生だ。
彼がいいサイトがあると言い出したのだが…
 「眞希ちゃん、ほらこれだよ。有名なのだけど知らない?」
 そう言って大学生は眞希に携帯のディスプレイをみせた。
 「いや…聞いた事無いですけど。(二姫…一太郎?一姫二太郎じゃなくて?)」
どんなサイトかも分からず、怪訝そうな顔をするに眞希。
「彩も知らな~い」 どうやら彩も知らないらしい。
 「二人の女の子が、男の前でHなゲームをするっちゅうサイトだよ。
思春期の子供が一番恥ずかしい事は、異性の前で性的な事をする事でしょ(笑)」
二人の少女は、その大きな目を見合わせた。
「それ先生が、エロい事したいだけでしょ~♪バレバレ~♪」 「あのっ…私も彩ちゃんの言うとおりだと思います。」
「まぁ、それが半分…でも本当に眞希ちゃんの事考えてるよ。眞希ちゃんが恥ずかしがらなければ、
その時点で終わりだからやってみようよ。これやれば写真集なんか、
恥ずかしくもなんともないからさっ。軽いのからやってみようよ。」

77:名無しさん@ピンキー
08/09/23 10:15:45 3vAzX6nZ
ktkr

78:名無しさん@ピンキー
08/09/23 12:31:28 KR7deJ46
そう言いながら大学生は彩を肘でコッソリ突く。
(本当にしょうがないな~先生下ネタ大っ好きだからな~、…ちょっとだけのってあげるか。)
「眞希!先生いつも彩の相談乗ってくれるし、今回もやり方はあんまり良くないかも
しれないけど…眞希の事ちゃんと考えてくれてると思うよ。」
彩の真剣な表情に眞希は少しグラッときてしまった。
「ん~…じゃあ軽いのからなら…(ちょっと納得いかないけど彩ちゃんもいるし、変なことにはならないよね。)」
 「はい決まり!じゃあ自分の携帯からアクセスして登録して、メール来るから。」
 心配そうに操作する眞希とは対照的に、彩はすでに口角もあがり、口元が弛んでる。
そこへ登録完了メールが届き、二人はそのURLへアクセスした。
 「んと…ご登録ありがとうございます。必ず免責事項をお読みになってから、
メインページにお入りください。読まなくていいよね、エンターおすよ。
眞希も早く押して。まず間接か直接か二人で相談してお決めください、だって。」
 「なんだろうね?でも…間接にしようよ、いきなり直接って…(直接って服脱いで、何かしちゃったりとか?)」
「まぁそうね、せーのっ…ポチっとな!先生選んだよ」
「直ぐメール来るから待ってて。」 ブー…ブー
「あっ眞希のにメール来たよ~、えっと…好きな人に…電話で告白だって。
え~…わたし告白したことないけど、出来るかな…でも初告白は直接したかったな~。
そうだ!さっきの間接ってのは、電話使うって事だったのかな?」
「ねぇ~、眞希の好きな人ってさ、一つ下のまさひろ君でしょ!」
「!!何で彩ちゃん分かったの?あっ…みんなに言っちゃだめだよ!」
 「やっぱり…部活の時いつも見てるからだよ。てかみんな分かってるし。二人で話してる時の眞希の顔見てれば馬鹿でも分かるよ~。」
 そこはやはり思春期の少女達、そういう話題は二人共大好きなようだ
。「あーどうしよう…なんて言おうかな~。好きです…付き合って下さいとか…
キャー!言えないよ~、ねぁ彩ちゃん、あたし脈あるかな?」
「ちょっと待った。」二人の会話を突然大学生が遮り、きょとんとした顔の少女にさらに続ける。
「変だと思わない?それじゃただの告白じゃん、サイトの趣旨にそぐわないし…なんか注意書きとかあるんじゃない?」

79:名無しさん@ピンキー
08/09/23 12:34:10 3vAzX6nZ
sien

80:眞希≠真希
08/09/24 01:20:19 C7sSP2az
そう言われて眞希は画面をスクロールしていく。
「あれっ…下の方に…。但し…好きな人に告白出来るのは、一人だけ?
もう一人は一番嫌いな人に告白する…。そして告白とは、まず愛の告白をし……、
続けて私をオナペットにしてくださいと…ちょっと待ってよ!!!…こんなの出来る訳ないじゃん!!」
 珍しく語気を荒げる眞希、もっともな反応だ。
いくら写真集のためでも、こんなことを出来る少女なんかいる訳がない。
 急いては事を仕損じる。大学生の計画はいきなりの頓挫をむかえた。
彼の頭の中では、王様ゲームで最初は手をつなぐくらいから入り、
だんだんエスカレートして…という展開が描かれていたが、今は崩壊した計画修正におわれている。
「眞希ちゃん、彩ちゃんゴメンね。こんなこと出来る訳無いよね、
俺もこんなんて知らなかったからさー、いや本当にごめんなさい!
このサイトにさ、ミニゲームがあるはずだから、そっちやろうよ。ね。」
 頭を下げながら大学生は彩に目配せをする、そして眞希に見えないように、お金のハンドサインをだした。
「(何か奢るって事?そこまでやりたいかねー、まぁかなりのもの買ってくれなきゃわりにあわないけど。
バックか指輪でも…)眞希、そっちやろ。ねっミニゲームなら大丈夫だって。ほら先生」
彩はそう言いながら、大学生に携帯を渡す。そして目配せを返す。
「あ~…ありがとう。えっと…トップページから…、あった!
大学の…サークルのノリで出来るミニゲームだって!五十音の46文字に対応する表があるから、こん中から選ぶんだ。」
 間髪いれずに彩が続ける。
「眞希~これなら良いじゃん、サークルのノリでオナペットまでやらないって。遊びだよ、遊び。」
「ん~、いいけどあんまりエッチなのはやらないよ。」

81:眞希≠真希
08/09/24 01:21:50 C7sSP2az
 まだ不満そうな眞希だが、大学生のサークルのノリなら大丈夫だろうとたかをくくってOKを出した。
「じゃあ~、眞希ちゃん五十音の何がいい?(彩ちゃん、ナイスパス!奢りは任せてください。)」
「じゃあね~、私の名字から…[り]!」
「了解っ!じゃあね…あっ、出た出た、[リズムに合わせてポーズしまっしょい]だって。
えーっとね…、つまり…分かった分かった。
これガ●の使いの大喜利のパクリだよ、つまり…
[うっ♪うっ♪ジンギスカーン♪なーなな♪なななな♪なななな♪なななな♪]
ってやつに合わせてポーズをとってくんだって。例えば…
ってフェ●チオ♪フェ●チオ♪フェ●チオ♪フェ●チオ♪って言いながら手で輪っか作って、口の近くで動かすと。
リズムはまず一人が単語は4回、その後タン♪タン♪×4の8拍子あって、次の人が単語を4回。
だから、単語♪×4→タン♪×8→単語♪×4の繰り返し。
リズムが合わないとか、単語と動作がずれる、または一回出ている、
同一行為を指すもの(キス=チュウ等)がでたら負け。
スタートボタンを押したら、携帯から音楽が流れてスタートだって。」
 一通り頭で内容を咀嚼したあとに彩が動いた。
「じゃあ…服着替えよっか?汗かきそうだし、眞希には彩の私服貸すから。」
「ダメー!!俺が制服フェチなの知ってるだろ!セーラー服の夏物なんか、最高じゃん。
着替えてどうするんだよ、ブルマとかあるなら別だけど。これだけは譲れんぞ。」
「やっぱりエッチなことしたいだけじゃないですか~。
(彩ちゃん…一人暮らしでこんな先生と授業してて、大丈夫かな?男の子ってみんなこうなの?)」
「あー聞こえない聞こえない、二人とも起ってー!お互い少し離れて、こっち向いてー!はいスタート!」
 大学生は同時にサイトのスタートボタンをクリックした。

82:名無しさん@ピンキー
08/09/25 00:03:11 eZb80qRf
wktk

83:名無しさん@ピンキー
08/09/25 02:52:38 KG8bW2CQ
携帯刑事のころの顔で想像すると・・・・・ふぅ・・・age



84:名無しさん@ピンキー
08/09/25 04:10:32 lzsOGt7W
携帯デカの時の方がかわいいの?

85:真希≠眞希
08/09/25 23:45:32 lzsOGt7W
「えっ、ちょっと~まじ?」 「先生早いですよ~、どっちからですか?」
「えーっとね…眞希ちゃんか…」 そこで会話を遮り例の音楽が始まる。
ウッ♪ハッ♪ウッ♪ハッ♪
 考える間も無くゲームに突入したが、そこは二人ともさすがに女優。
アドリブで眞希はリズムに合わせて、唇を少し前に突き出しながら、大学生の目を見て、
「チュ~ウッ♪チュ~ウッ♪チュ~ウッ♪チュ~ウッ♪」
(うわー…眞希ちゃんのキス顔…マジで可愛いな…、チュウしてぇ!おねだり顔たまんねぇな!)
タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪
 彩も負けじと、唇に手を当て、大学生を潤んだ瞳でみつめながら。
「投げキッス♪投げキッス♪投げキッス♪投げキッス♪」
三回は片手で最後は両手で投げキスをする。
二人の薔薇の蕾のような口、イチゴのようにふっくらした唇。この男の味を知らないみずみずしい唇が、まるで誘っているようにプルプル動く。

86:真希≠眞希
08/09/25 23:50:18 lzsOGt7W
タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪
 胸の小さな膨らみを、ブラウスの上から触りながら、眞希は顔を赤らめ、
「パイ揉み♪パイ揉み♪パイ揉み♪ぱふぱふ♪」
「パイ揉みってww…眞希ちゃん!照れながら、エロい事するから余計恥ずかしいんだよ!」
(ん~…そうだけど…やっぱり恥ずかしいよ!!彩ちゃん、
なんで楽しめるの~!?ん…あれ…先生いつの間に?)
「先生~!ビデオはだめです~!!」そう、いつの間にか大学生は、ハンディカムで録画をしている。
「女優がカメラが駄目とか話にならないよ。ゲームに集中して!」
「でもぉ~」
「眞希!ゲームしようよ、嫌なら後で消せばいいんだから。集中、集中。」
タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪
 眞希の思いを余所に、彩はおもむろに大学生に背を向けて、顔だけ大学生の方を振り返る。
ミニスカートからパンティが見える程、お尻を突き出し、
そして、真っ白なパンティのお尻の部分をを掴み、グイッと上に持ち上げる!
「Tバック♪Tバック♪Tバック♪グイグイ♪」
肉付きのいい太ももと小振りなお尻に、パンティが張り付いている。
そして、紐の様に細くなった、白い生地が彩の割れ目に四度食い込み、左右のお尻が露わになる。
(えっ…そんなんしてくれるの?うわ~…このゲーム最高!彩ちゃんのケツ、ちっちゃくてプリプリしてる…)
「ほら!眞希ちゃんも頑張れ、恥ずかしいとか言ってたら、女優出来ないぞ!」

87:真希≠眞希
08/09/25 23:55:14 lzsOGt7W
タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪
 (ん~…分かりました~…やりますよ~!!)
意を決した眞希は、素早く第二ボタンからのブラウスのボタンを三つ外し、
ブラジャーを下げ、さらに素早く、手をクロスせずに胸の膨らみを隠し、
「手ブラ♪手ブラ♪手ブラ♪手ブラ♪」
その膨らみかけの胸の先端は、ツンと上を向いてる円錐形のバスト、俗に言う生意気おっぱいだ。
その先端の突起物は、白に一割だけピンクを混ぜたような、淡い桃色。
眞希の顔はりんごのように紅くなり、目の端にはうっすら涙が見える。
(うわっ!一瞬だけど…眞希ちゃんらしくて、可愛いおっぱいだったな~。)
タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪
 彩は、眞希に負けじと、ブラウスの第二ボタンから第四ボタンまでを素早く外し。
ブラジャーを強引に下にやり、胸部のマシュマロを、ブラウスの隙間から覗かせる。
「ポロリ♪ポロリ♪おっぱい♪ポロリ♪」
その躍動に、ブラウスのボタンが弾け飛んでしまいそうになる。
バストが波打ち、お椀型のゴムマリのような、弾力のある胸がユサユサ揺れる。
さらにはそれを彩自身が、楽しんでやっていることが、非日常的、背徳的な雰囲気を醸し出しているのかもしれない。
(いぃ!今時の娘はいい。)

88:真希≠眞希
08/09/25 23:57:28 lzsOGt7W
タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪
 (眞希負けないもん!女優さんになるんだから、この位…)
二人の争いはさらに加速する。眞希は大学生を見詰めながら、笑顔で手で筒を作り、上下に動かす。
「手コキで♪しこしこ♪手コキで♪ピュッピュッ♪」
(大丈夫…恥ずかしくないもん!私女優さんに成るんだから、この位の演技わけないし!
ゲームなんだから、楽しそうにやんなきゃね…)
タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪
 (眞希…彩だって負けないんだから!)スカートを右手で託しあげ、
左手でパンティを掴み、パンティの脇を、キュッと内側に絞る。
「ハミ毛♪ボーボー♪ハミ毛♪ボーボー♪」
面積が小さくなった、白色の生地から、彩のちぢれた陰毛が顔をだす。
さらには、少し盛り上がった少女の花弁が、生地に収まらずに露出している。
(お…女の子の…マ●コ…初めて生で見た!あんなんなんだ。つか彩ちゃん、もう生えて…。まだビラビラにはなってないんだ。)
(え~…彩ちゃんそこまでする?あたしもやるの!?せん…先生!アソコが…ちょっと~)

89:真希≠眞希
08/09/26 00:07:57 mKUW6lwx
タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪
 眞希は、大学生の股間をケラケラ笑いながら、両手で指差し、
「フル勃起♪フル勃起♪ビンビン♪エレクトww」
そう大学生の股間は、まるで鉄の棒を入れたかの様に隆起している。
「男ならこうなるよ!」
「先生、勃起はいいけど、彩の部屋で射精しないでよ!イカ臭いのなかなかとれないから。」
タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪
 (そろそろ、いっちゃうか~。)
彩は、スカートに手を入れ、パンティをグイッと一気に踝までおろし、
スカートを左手で捲り、股間を突き出し、少し体を反らせて、陰毛の前で右手をチョキにする、
「剃毛♪チョキチョキ♪マ●毛を♪剃毛♪」
今度は彩の女性器が、大学生にも完全に見て取れる。
先程は、パンティに隠れていた肉のスリット、さらにはその上の、幼い突起も。
(よっしゃー!!…これで、彩ちゃんの、ほぼ全身ゲット。)
タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪
 眞希は脱ぎ捨てられた、彩のパンティを拾い上げ、頭部へ…
「変態♪仮面♪変態♪仮面♪」
パンティの股下を、前面にし、足を入れる穴から、目を出すようにパンティを眞希は被っている。
「「なんでもありか!!!」」大学生と彩の声がシンクロした。(…眞希ちゃん、完全にアホになってる、元からかな?)
「駄目かなぁ~?いいと思ったんだけど…じゃあ~、先生これあげます!」
そう言って、眞希はパンティを脱ぎ、大学生にパスした。
「ちょっと…眞希~!!スースーするんだけど!えっ…先生~!!匂い嗅がないでよ!バカ」

90:真希≠眞希
08/09/26 00:12:10 mKUW6lwx
タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪
 (もう~…風邪ひいちゃうよ…)それでも彩は、仕方なくノーパンでゲームを続ける。
膝をおり、しゃがんで、キャッチャーの態勢をとり、スカートを捲り、指で股間を指す、
「オシッコ♪オシッコ♪放尿♪シーシー♪」
もはやパンティも穿かず、排泄ポーズをとることにためらいすら感じない。むしろ二人はゲームを楽しんでさえいる。
タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪
 (先生…もっとみてください。眞希のスケベな顔、ちかくで撮って~)
眞希はベッドに腰掛けながら、ハンディカムを構えている大学生に、眼前まで接近する。
眞希は手で筒を作り出し、口の前で動かし、小刻みに頭を前後に揺らす。
「フェ●チオ♪尺八♪チュパチュパ♪チ●舐め♪」
オーラルセックスは、知識はあるが、実際の行為をしたことがないので、かなりぎこちない。
だが、至近距離では、息遣い、舌の動き、口の中の唾液の絡み具合すら、鮮明に感じる事が出来る。
(ヤベッ…眞希ちゃんのフェラ顔見てたら、また…チ●コが…。)
タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪
 彩は眞希に対抗するように、大学生の目の前で、激しく胸を揉みしだき、秘丘の突起を激しく愛撫する。
「毎日♪オ●ニー♪大好き♪マ●ズリ♪」
こちらは、眞希とは違いぎこちなさは無く、一見しただけで、日頃慣れ親しんだ行為だと分かる。
クリトリスのねぶり、乳首をいじり回す。頬は紅潮し、肌は汗ばんでいる、
下の口には明らかに汗ではない液体がキラキラ光っている。
(やばっ!本気でやったら…汁が…溢れちゃうよ~!!先生にばれちゃう!)

91:真希≠眞希
08/09/26 00:18:14 mKUW6lwx
タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪
 (ん~…もう無くない?~…あとは…体位とか?…よし!)
眞希は、ベッドに腰掛けている大学生の足を思い左右に切り開く、そして、
四つん這いになり、自分の尻を彼の股間に激しく打ちつける。
「バックで♪アンアン♪バックで♪挿入」
雑誌の知識を思い出しながら、腰を前後しまくる。
テクニックなどなく、ただ腰を打ちつける。その一生懸命さが、返って彼のシンボルを…。
眞希のパンティには、ヌメヌメとした体液が染みている。
とても数分前まで、キス顔を恥ずかしがっていた、少女とは思えない。
眞希はパンティが擦り切れるほど、彼の肉茎をこすりあげる。
凄まじい勢いで海綿体に血液が流れ込む、性器が脈うつのが自分で認識出来るほど。
(眞希ちゃん…眞希ちゃんが性器を、俺の性器に…もっと擦って、パンツが擦れて気持ち…いい!あっ止めないで…)
タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪
 間髪いれず、彩が大学生をベッドに押し倒し、すかさずジャージのズボンをずりおろす。
トランクスを肉棒が押し上げ、テントを張っている。その上に彩が腰を落として跨り、彼の胸に両手を置き、リズミカルに腰を打ちつける。
「騎乗位♪パコパコ♪騎乗位♪アヘアヘ♪」
トランクス一枚を隔てて、二人の性器が擦れ合い、二人の体液がトランクスに染み込んでいく。
彩の額に玉のような汗が浮かんでいる、呼吸も浅くなり、下腹部に鈍い刺激が連続してくる。
「んっ…はっ…先生…彩どくね…眞希にもしてあげて!」
そう言って立ち上がり、ベッドから降りてしまう。
(えっ…もっと…したいよ)

92:名無しさん@ピンキー
08/09/26 01:11:17 mKUW6lwx


93:名無しさん@ピンキー
08/09/26 21:20:26 /UxGJxaX
彩って上戸?

94:真希≠眞希
08/09/27 16:27:13 1I3i1zF1
やっぱりリズムを表現するのが、難しい…続きは反応よかったら書きます。

95:名無しさん@ピンキー
08/09/27 21:02:45 Nf6rwyif
age

96:名無しさん@ピンキー
08/09/28 08:38:32 PikIZ6kY
別に書かなくて良いよ

97:名無しさん@ピンキー
08/09/28 09:46:50 qwXlA1OF
続き希望age

98:真紀子
08/09/28 14:10:25 OGXNL3J4
名前変え&続き
タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪
 「先生来て!」声の方を見ると、眞希がベッドの反対側に、仰向けに股を開いて寝転がっている。
その意図を、大学生は瞬時に理解し、起き上がりざま、眞希の腰を掴み、性器をこすりつける。
「正常位♪ギシアン♪正常位♪ギシアン♪」
眞希の心臓の鼓動は明らかに速くなり、まるで血液が沸騰しているような錯覚までおぼえる。
顔をしかめ、小刻みに喘ぐ、彼のグラインドに合わせて、眞希の腰の動きも速くなる。
今まで味わった感覚のどれよりも強い。
全身から汗が噴き出し、ブラウスは眞希の肌に密着する。
大学生は、腰を動かしながら、とろけたような眞希の目、だらしなく開いた口、蕾のような胸を撮り続ける。
その間眞希は、声を出さないように、両手で口を押さえる。
だが微かに空いた隙間から、眞希のくぐもった嬌声が洩れる。
それが返って、卑猥さを演出する。
まるで男性の趣向を、理解してるような眞希の振る舞いに、
さらに彼のピストンは速くなる。4拍子の時間は越えているが、
二人はそれに気付いていない、いや気付いていても止めないだろう。
大学生だけでなく眞希も…。べッドがきしみ、小ぶりな乳房が激しく揺れる。
ブラウスから覗く乳房をつかんで、マシュマロのような胸を視姦する。
眞希の柔らかい体が彼の下腹部に着地するたびに、パンパンと心地よいリズムを刻む。
タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪

99:真紀子
08/09/28 14:20:43 OGXNL3J4
「先生、こっち~!」
今度は床に降りていた、彩が、自分の汗でびしょびしょの脇を指しながら。
「脇汗♪びしょびしょ♪脇汗♪パラダイス♪」
(脇汗パラダイスwww…でもこの年で、脇で汗がエロいって、分かってるの?)
タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪
「んっ…眞希ちゃん?眞希ちゃん!」
眞希は目がとろーっとしていて、視点も定まらない。
「んっ…ああ…ちょっと、ぼーっとしてました。」
正常位のまま、少し意識が飛んでいたようだ。
「あれ…もしかしたら…眞希の負け?」
「あっ…そうか、そうだね。…じゃあ…少し休憩してから…罰ゲームの一気飲みを、彩ちゃんお酒ある?」
「罰ゲームあるんですか?眞希…お酒飲んだ事無いですよ~…」
「大丈夫だよ~!彩がロケで貰った日本酒が、冷蔵庫あるから…お猪口一杯だけだから、ね!100ml位だし~。」
「うーん…飲めるかな?」
「甘くていい匂いするから、飲みやすいからさ。」
「んっ…分かった。でも…なんか…すごいエッチなゲームだったね!」
「いや、あそこまでやらなくていいんだよ…眞希ちゃん、フル勃起とか言ってたでしょ。
しかも途中から単語四回じゃなくて、シコシコとか言ってたよね?
最後は疑似セックスまでいってたし。」
「あれは~…先生が勃起してたからいけないんですぅ!
眞希は…ゲームだからやっただけです。全部演技です。」
慌てて取り繕ったように、眞希は言い返す。まだ呼吸も荒く、
サウナに入ったような、汗をかいている。髪も頬にべったりついている。
冷静に考えると、かなり恥ずかしいことをしていたことに気付く。
「まぁ…俺が日本酒出してくるから、着替えなよ、二人とも汗だくだし、乳丸出しだよ。」
「「やだ!」」
二人同時に胸を隠す。
「先生のスケベ!………んっ…でも私服は駄目なんでしょ…えーっ…あっ…ドラマで使ったナース服があるけど…それでもいい?」
「おっ…おう、……昨日まで気付かなかったど、…彩ちゃんて、すげー気が利くのね。」
「そう?…初日から気付いてたけど…先生すげーエロいのね。」
わざと彩は同じ口調で返す。彼女も本当は恥ずかしかったようだ。
それを聞いてにやっとして、大学生は部屋を出ていく。

100:名無しさん@ピンキー
08/09/30 12:02:15 HdDUoLQF
続き期待

101:名無しさん@ピンキー
08/10/01 20:49:49 JOtq2YfL
同じく

102:名無しさん@ピンキー
08/10/02 10:30:01 oy6t9WZe
test

103:真紀子
08/10/02 19:12:58 1cNqJ/zS
数分後…大学生がお猪口と酒を持ってくると、既に二人は着替え終わっていた。
薄ピンクのナース服、同色の帽子に白いラインが二本入っている、ご丁寧にサンダルまで。
短いスカートから、スラッと伸びた足はストッキングに覆われ、そのしなやかさをさらに強調する。
まるで二人のためにあつらえたように、しっくりくる。
「おー…二人とも可愛いじゃん、似合ってる、似合ってる。
オーケー、オーケー…じゃあ眞希ちゃんどうぞ!」
彼はお猪口に酒を注ぎ、眞希にわたす。
「…ありがとうございます。緊張するな~…よしっ…頂きます」
眞希はお猪口の中の酒をこくっとに飲み干す、瞬間的に頬が桜色になる。ピンク色のナース服と絶妙なコントラストを見せる。
肌の白さと相まって、余計に頬の桜が目立つ。
「眞希どう?高いのらしいよ。」
「んっ…まだ分かんないけど、喉が熱い…今日はなんか初体験だらけだよ…
…先生、まだゲームやるんですか?」
「そうそう…もうちょいやろうよ、ゲームで慣れたら、オナペ告白やるんだよ!」
「えーっ!?本当にやるんですか?そんなの…無理ですよ…」
眞希は、その小さな眉間にシワを寄せ、答えた。
かなり恥ずかしいゲームをしたあとだが、
おなペット告白は、普通の女の子に出来る筈もない、当然の反応だろう。
「じゃあ後二回やって、眞希ちゃんが一回でも勝てばナシにしようよ。
さっきのも惜しかったし、かなり有利な条件でしょ?」
「うーん…合計三回で一回勝てば良いんですよね?それなら…まぁ」
「じゃあ眞希ちゃん、次のゲーム決めて。」
そう言い、大学生は携帯を眞希に渡す。
「っとね~、じゃあ…イケパラの[い]!ぽちっとな…
えっと~…タイトルは…[い]は…[陰毛 under five]だって。…自分の陰毛を抜き!?…本数が5本より少なければ、
[5-抜いた本数]分を、一気飲み。…五本抜ければ、なにもなし。
六本以上抜ければ、[本数-5]を男性が一気飲み。…だって」
(てことは、俺だけ酒飲む可能性もあるな…。それじゃゲームの意味がないし。
でも彩ちゃんは、そんなに生えて無かったし、
眞希ちゃんもあんまり生えて無さそうだから、…大丈夫か?)

104:真紀子
08/10/02 19:20:55 1cNqJ/zS
「じゃあ一瞬で決着着くね!ちょい痛そうだけど、汗かかないし、
ナース服着替えた意味ない…ん?眞希…?」
うつむき加減で、顔を強ばらせる眞希に気付き、不思議そうに声を掛ける。
「…無い…。」


「…何が?」さらに不思議そうな顔をする彩。

「下の毛…まだ、生えて無いよ…」顔を見合わせる大学生と彩、しばしの沈黙

「眞希ちゃん、じゃあ自動的に負けちゃうけど…いい?しかも、…5杯飲むことになるよ。(しめた…このまま飲ませて、酔わせてオナペ告白させよう!)」
「眞希、産毛も無いの?」 黙りこくってしまう眞希、また沈黙が支配する。うつむき過ぎてナース帽が落ちそうになる。
「眞希ちゃん…一杯にしてあげるから、飲もうよ。
(さっきの反応からしてかなり酒に弱いはず、しかも慣れてないし。)」

105:名無しさん@ピンキー
08/10/02 20:02:35 v0wJsbOU
イイネー(´Д`)

106:名無しさん@ピンキー
08/10/03 05:06:39 pLHWHO5i
最高っす
続き期待してます

107:真紀子
08/10/03 23:03:49 L3+p4b+3
(やだ、やだ~…負けたくないよ…。これなら彩ちゃんに勝てるかもしれないのに~…ん~)
そこで、ハッとした顔をする眞希
「あのっ…先生は下の毛有りますよね?…せっ…先生の陰毛を…抜かせて下さい…」
消え入るような声で、呟く眞希。再びナース帽が落ちそうになる。
我が耳を疑う大学生、眞希が自分の陰毛を抜いてくれると言う。
嬉しい誤算とはこのことだ、普段の眞希ならまず言わないであろうセリフ。
もしかしたら、お酒の効果がもう出たのかもしれない。
「俺はいいけど…彩ちゃんは?」 「別にいいよ、どっちでも。」
「じゃあ眞希ちゃんからやる?」 大学生の問いに眞希は、目を伏せてしまう。
それはそうだろう、思春期の女の子が、自分から異性の恥毛を抜くとは言えないだろう。
自分から抜くと言ったのも、自分にないので仕方ない、
という彼女なりの免罪符があったから、あんな恥ずかしい事が言えたのだ。
「先生、眞希の反応見たくて、わざとやってるでしょ?彩が先にやるよ!
(ここで眞希の事も考えてる事をアピールしとけば、眞希の性格からして断りにくくなるはず…
眞希ごめん!でもバッグ欲しいし…今度ご飯奢るね)
そんな思惑がある事を、微塵も疑わぬ眞希は、それを聞いてパーッと顔が明るくなる。
(ありがとう~彩ちゃん、今度なんか奢るね!!)

108:真紀子
08/10/03 23:05:08 L3+p4b+3
そして彩は、ナース服をめくり、無造作にパンツに手を突っ込み、ゴソゴソ動かす。
まるで、中年男が小便の為に、局部を露出させるように…
「いっ…三本しか抜けてない~、ほらっ!」
これまた無造作にテーブルの上に、恥毛を置く。
そこには確かに彩の毛根付きの、いやらしくウェーブする、縮れ毛が三本ある。
まるで、こんなの大した事じゃないと眞希に言っているようだ。
(彩ちゃんの…パーマかけたみたい…)
だが自分の陰毛をマジマジ見られて、恥ずかしいと感じない人は居ないだろう。
そんな性癖の持ち主でない限り。ましてや、思春期の少女なら。
その証拠にサンダルを履いた足が、小刻みに震えている。
 駆け出しの彼女には、高級バッグはとても魅力的だった。
同い年位の芸能人は、家柄がいい娘が多く、高級バッグや財布など当然のように身に着けている。
彩の幼い心は、それさえ身に着ければ、自分も一流芸能人の仲間入りが出来ると錯覚させた。
だから何の努力もすることなく、親に高級品を買い与えられる、
芸能人やアイドルを常に羨ましいと思っていた、そう、眞希のような…。
(彩ちゃんいいよ~、これで彩ちゃんが恥ずかしがってたら、
余計眞希ちゃんがやりにくいからね。)

109:真紀子
08/10/03 23:45:15 L3+p4b+3
「じゃあ…やろうか、眞希ちゃん。」
「はい…」覚悟を決め、眞希は仁王立ちの大学生の前に跪いて、ジャージをゆっくり下ろす。
眞希の前に先程、自分の性器と擦り合わせたものが…トランクス越しに、
腹部につきそうなほど隆起し姿を現す。
その山頂はゲームの名残もあり軽く湿って居る。眞希はゴクリと息をのむ、
本や映像では伝わらない、むわっとした匂い、さらにはペニスの脈まで聞こえて来そうな距離だ。
(ん~…パンツ降ろしてやんなきゃ駄目かな?そしたら直接アレを見ないといけないんだよね…、
んーどうしよう…触るのも怖いし…ん、ポケットに何か?)
眞希はあれこれ考え、もじもじしているうちに、
ポケットに薄手のビニール手袋が入っているのに気がついた。
(ラッキー…これで)
「あの…彩ちゃんみたいに、パンツ下ろさないでやっていいですか?
あとこの手袋使いたいんですけど…」
(ドラマで使ったやつか?…)予想外の質問…、
大学生はてっきりパンツを下ろして、直接やってくれるとばかり思っていた。
だが彩がそうしてた手前、ダメだとも言えない。手袋は確かに男性器を見たこともない、
少女にいきなり男根を握らせるのも彼には気が引ける。
「もちろん…抜けば何でもいいよ。」
その答えを聞いて、ホッとする眞希。意を決したように、一度大きく息を吸い込んだ。そして、
 トランクスの足を入れる穴と、太腿の間から眞希の白魚のような手が、侵入してくる。
ぞわっと男の全身の毛が、逆立つような気がした。生まれて初めて、
異性にパンツの中に手を入れられる、さらには…
そう考えるだけで、男根はいきり立つ。しかもその女の子は、
お人形のような顔で、恥じらいを持ってその行為を行う。
(ナース姿で…これはこれで検尿みたいでイイナ…)

110:真紀子
08/10/03 23:47:53 L3+p4b+3
眞希は覚悟を決め、男根の根元を左手で握り、その剛直の反発に逆らい、
下に圧力を掛ける。びくっと肉棒が反発するが、構わず下に押し付ける。
(やだっ…先生の…カチコチで、熱い。
男の人のってすごい…コレが眞希に…)
その冷たい感触に彼のシンボルは、過剰なまでに反応する。
このまま眞希が手淫をしてくれたら、どんなにいいだろう、と想像してしまう。
竿の部分を掴まれただけで、えもいわれぬ快感が彼をおそう。
さらに、右手で濃い茂みを鷲掴みにし、ぐっと引っ張る。
そのままトランスからてを抜き、その収穫をテーブルに置いた。
(んっ…もっと恥ずかしがるかとおもったけど…慣れたか?
それとも酒かな?かなり顔紅いし。で…本数は?)
テーブルに目を向けると、二本の釣果があった。
「あ~…負けちゃった。お酒、三杯か~…でも先生のも彩ちゃんのも、見た目じゃ分かんないね!」
意外とあっさり負けを認める眞希。(あら…結構楽観的?次で勝てばいいと思ってるのか…?)
「先生…痛くないですか?オ●チンチンの毛抜いちゃってごめんなさい…私が生えてないからって。」
「眞希~、違うって~!先生ち○毛抜かれてうれしいんだよねw」
「えっ…そうなんですか?そんなのが男の子って気持ちいいんですか?…意味わかんないです。」
「いやっ…気持ちいいってか…痛いんだけど、
そのシチュエーションが興奮…まぁ、直ぐに眞希ちゃんにも分かるよ。」
「分かりたくないです。先生やっぱり変です。」
スパッと切られる。根も葉もなく…。

111:真紀子
08/10/03 23:50:30 L3+p4b+3
「眞希~、触れないであげなよ…。そうだ!先生、彩の毛あげるよ!
てかいつも彩の部屋に落ちてる陰毛、持って帰ってるでしょ!ねぇ?」
ドキッとする大学生…、時が止まる。


「やっぱり…先生がきたあと部屋きれいになるし。でも、持って帰ってどうするの?」
「いゃ~…眞希ちゃんがいない時に言うよ。
そうだ!眞希ちゃん、俺の毛は持ってっていいよ。」
眞希の酔いを確かめるつもりで言う。
「あの…ゲーム以外はセクハラ禁止ですぅ。」
頬を膨らまして、またもバッサリ、そして軽蔑の眼差し。(あれ、もう酒抜けてる?優等生キャラに戻ってる。変だな…)
「じゃあ二人とも杯を…」
「先生…眞希…三杯も飲めな~い!!先生の陰毛なんだから、眞希の分一杯飲んでくらはい!」
陶器のような白い肌が、だいぶ赤くなっている。たいして動いてないのに、なんだか熱っぽい。
(おろ…テンションが、…やっぱり酔ってる?)
「だからトランス脱がしてくれればよかったのに。まぁ一杯なら良いよ、
じゃあ女の子が、ニ杯、俺が一杯ね!」
「「いえ~す!」」
そして三人はノルマ分を飲み干し、休憩も取らずに怒涛のラストゲームへ突入する。

112:名無しさん@ピンキー
08/10/04 01:20:13 kmupx4Sa
はぁはぁ

113:名無しさん@ピンキー
08/10/04 09:32:57 iqQ8Ckyd
怒涛のラストゲーム(>_<)

114:名無しさん@ピンキー
08/10/04 11:21:14 7BxiRQe1
星井七瀬のも同じ職人じゃね?

115:名無しさん@ピンキー
08/10/05 09:01:42 G8o8u7As
更新期待(-_-メ)

116:名無しさん@ピンキー
08/10/05 10:56:40 OKRpYnLP
>>114 俺は両方好きだが、星井はぜんぜんテレビで見ないな。
星井堀北ソイジョイのCMの人とあと誰だっけ?

117:名無しさん@ピンキー
08/10/06 17:58:05 TnG+JS12
保守

118:真紀子
08/10/07 00:18:36 /O3hCC+T
「じゃあラストゲームを、眞希ちゃん!負けたら分かってるね…」
神妙な面持ちで頷く眞希。
「じゃあラストは彩ちゃんが五十音決めて…」
大学生から携帯を受け取る。バッグの掛かる彩も真剣だ。
(ちょっと眞希がかわいそうだから、緩いの選びたいけど…
傾向から考えて頭文字がゲームの名前になるから、
楽なのはキスの「キ」か、ちゅーの「ち」、あとは接吻の「せ」くらいかな?
でも「せ」はセ●クスがあるし、「き」は騎乗位かもしれないし…「ち」はチ●ポもあるし。
ん~…「ち」が一番ましかな?眞希はまだ処女だし。第一ミニゲームでセックスはないよね?
最終的には勝たせてもらうけどね。)
「えっとね~…文字は……「チ●ポ」の[チ]!」
クリックと同時にゲーム名、ゲームルールが画面に出る。
「ゲームは[チュー!チュー!トレイン!]…ルールは女の子が男子に順番にキスをしていく。
但し…、一人が唇にキスをしたら、次の人はディープキスをするなど、
別のキスの仕方をしなければいけない。さらにディープキスの後に、唇にキスをするなど、
一般的に難易度が下がるキスはできない。
グレードアップしているのかは、男性側に一存する。
最初のキスは十秒…次はプラス十秒で二十秒、と十秒ずつ時間を増やしていく。手を使う事は出来ない。
つまり、キスのグレードダウン(男性側に一存)、
既出のキス方法、キスが思いつかない、
時間以内にキスを止めてしまう、手を使うのいずれかで負けになる。
……画面のスタートを押せば、十秒、二十秒……とメールで時間を知らせる。…だって」
(これなら眞希も大丈夫かな?)
「じゃあ…俺はココに立ってるから。一分後にスタート押すから、それまでにアイデア考えといて…」

119:真紀子
08/10/07 00:21:43 /O3hCC+T
真剣な顔をしているつもりが、男の性で口角があがり、にやけてしまう。
彩はもとより、眞希も今日で彼の性格をある程度掴んでいり。
彼はゲームを楽しむため、ディープ→唇のように明らかなグレードダウン以外は流すだろう事は、
容易に想像出来た。つまり…単純に数勝負になる。
「そろそろ行くよ…どっちからやる?」
「眞希が最初にやります!」珍しく眞希が先陣を切る、彩も異存なさそうだ。
大学生が二人に見えるようにスタートをクリックし、携帯をベッドに置く。
大学生を挟んで、左右に立つ少女。
 「先生!目…瞑って…」眞希の言われた通りにする大学生。
ちゅっ…彼の頬に眞希の可憐な唇が触れる。
「好きだよ…先生…いっぱい…ちゅっ…てしよーね♪」耳元で小悪魔のように囁く。
勿論これは眞希の駆け引きだろう、しかし美少女の唇が触れ彼の目がトロンとしてしまう。


ブーブー♪ブーブー♪…

120:真紀子
08/10/07 00:29:06 /O3hCC+T
不意に、チェンジを知らせるメールが届く。
もの惜しげに、反対側を振り向く大学生、そこに…
むちゅ~…彼の眼前に見慣れた、彩の顔が現れた。
そして、その桜色の唇が触れる…自分の唇が触れ合う。…ちゅっ…ちゅぱ
彩は唇を重ね、鼻で鼻をノックしながら、二、三回顔を前後する。
そのたびに、二人の唇が触れ合う。今度は二人とも、目を開いている。
目が合うと恥ずかしがって、目を伏せてしまう彩。
だが唇を愛撫することは止めない。彩の息が顔に掛かり、甘い香りが鼻腔をくすぐる。
互いの心臓の鼓動が聞こえる位、接近している。手を使えない分唇に集中する。
不意に彩がぺろっと舌を出し、無邪気に笑い、大学生の唇を、
子犬のようにペロペロ舐めまわす。快感のあまり半開きになった薄い唇から、
這い出た舌が唇を舐めまわし、さらに彼の興奮を誘う。
「ねぇ~…彩と…もっとキスしたい?気持ちよくなりたい?」
少女の顔から甘い言葉が紡がれる。

ブーブー♪ブーブー♪
(まじかよ…短いだろ)
仕方なく反対を向く大学生、眞希がニコニコしながら
「先生…バンザイポーズして、乳首キスしてあげる」
バンザイポーズを言われた通りにすると、お母さんのように上に引っ張り上着を脱がせてくれる。
眞希は上着を床に置くと、大学生の右乳首に唇を重ねる。
そして赤ちゃんが母親のおっぱいを、吸うようにチュパチュパ音を立てて吸い出す。
母乳が出るのではないかと錯覚するくらい、愛おしくそれを吸う。
そして今度は、ひだり乳首の周りを円を描くように、すぼめた舌で刺激する。
唾液が乾くたびに乳首が、快感に襲われる。
「ねぇ‥右と左どっちがいいですぅ?」
「左…」
「そっか…」
満足そうな笑みを浮かべ、今度は舌を尖らせ、舐めとるように先端を刺激する。
ブーブー♪ブーブー♪

121:真紀子
08/10/07 00:31:35 /O3hCC+T
(くっ…いいところなのに、何なんだこのルールは…)
「先生!早く~」 振り向く大学生。 「ディープしよ…」
再び唇を彩が重ねて来る、さらに彼の唇の間から彩の舌が滑り込んで来た。
彩はいきなり、歯の裏に舌を回し何往復もさせ、唾液をすすり、舌を絡め合う。
大学生は貪るように口腔を舐め回し、彩の味蕾のあじを堪能する。
「先生…彩のベロ…んっ…美味しい?先生の唾、彩に飲ませて…」
彼は彩の口の中に、くちゅくちゅと唾液を注ぐ。彩はそれを当然のように受け入れ、自分の唾液とミックスし、恍惚の表情を浮かべる。
「んっ…ドラマじゃこんなの出来ないね‥はぁ…、彩の唾も飲んでぇ…口開けて」
そう言い、彩は彼の口に雛鳥に餌を与えるように、ずちゅっという音を立て唾を垂らす。
それは、まるで蜘蛛の糸の様に大学生の口に入っていく。
彼はガンダタの如くその唾を辿り、彩の口にキスをする。
そして再び舌を絡め合う、ずちゅっずちゅっという音が室内にこだまし、
二人以外の時間が止まったように、求め合う。
(彩ちゃんの口の中…あったかい。)

ブーブー♪ブーブー♪
(これからなのに…、でも眞希ちゃんがもっとしてくれるのかな?)

そう思って振り向くと眞希の姿が見えない。
「先生!こっち、こっち~」 眞希は大学生の股関の前で跪いている。
そしてズボンに手をかけ、トランクスごと一気に床までずり落とす。
男性器が反動でぶるっと飛び出し、上下運動を繰り返す。
(きゃっ…先生の…こんなに大きいの?ビンビンになって上向いてる…
でも、…やらないと負けちゃうし…)

「眞希ちゃん?」 「先生のお●んちんにキスしてあげますね!」
(バナナみたいなのかと思ってたのに~…ナンデ?ここだけ色違うの?
こんなのペロペロするの?…とりあえず…)
愛でるように上目遣いで、それに頬ずりを始める眞希。
少女の柔らかい頬が、竿にスリスリと擦りつけられる。
先端の部分には、シャンプーの香りのする髪が、さわさわと触れる。
(先生のあったかくて…、ジンジンしてる。)

122:名無しさん@ピンキー
08/10/07 07:10:27 63eHD5Xs
マジで続き期待(´Д`)

123:名無しさん@ピンキー
08/10/08 12:33:56 2ON8caP9
イイネ、イイネー

124:真紀子
08/10/08 21:37:43 gLFdgGxc
そして、大きく深呼吸をしてから、亀頭の先端に、挨拶とばかりにちゅっと口づけをする。
眞希の可憐な唇に、カウパー液が滲む亀頭が触れた。
眞希は改めて彼のモノを見た。包皮が半分剥けて、赤黒い先端が露出し、
その竿には血管が浮き出て、どくん、どくんと脈打っている。
まるで、局部にもう一つ心臓があるようだ。
「眞希ちゃん…舐めて…」 (やっぱりこれだけじゃ…時間もたないよね?
やるしかないけど…絶対変な味するよね。)
眞希はその行為自体は知っていたが、まさか自分がやるとは考えてもみなかった。
男性の排泄器官を舐めるなど変態行為だと思っていた。
だが、どこを舐めると気持ち良いかなんて、眞希には分からない。
竿の部分を横からチロチロ舐める、眞希の吐息が感じられる。
(眞希ちゃんの初めてのフ●ラの相手が俺…かわいいよ、ナース服で眞希ちゃんが俺のチ●ポを…)
テクニックはゼロに近い眞希、だが可憐なアイドルがフェラをしている事実だけで、彼は発射しそうになる。
そして眞希はおもむろに、口をアーンと開き、
ゆっくりと彼の目を見ながら、ペニスを咥えこんでいく。
(眞希ちゃんの口も…あったかい)
かれのものが、眞希のちいさな口の中で膨張し、存在をこれでもかと主張する。
そして、少女が小さい口を一杯に開き、俺の性器を頬張っている。
ただ口をモゴモゴしているだけだが、生暖かい口、ザラッとした舌、
頬の粘膜の感触、その全てを味わい、射精感が強まる。
(やべえ…このゲーム射精してもいいのかな?)
奥まで肉茎をくわえると陰毛まで、口に入ってしまうが、
そんなことを気にする余裕は眞希には無い。
(ん…じゅっ…ぷはぁ…すごい…先っぽからぬるぬる出てる…
眞希にフ●ラチオされて先生気持ちいいのかな?口の中でお●んちんがビクビクしてる…)

125:真紀子
08/10/08 21:47:18 gLFdgGxc
眞希は性的な興奮とアルコールが相まって、呼吸が荒くなり、目の焦点もぼやけ、
頬も赤く染まっている。頭も芯がガンガンし、遠近感も掴めない。
ただ一心不乱に口と舌を使い性器にむしゃぶりついた。
眞希の口元からは、カウパーと唾液がだらしなく顎を伝い、
ひざまずいたピンク色のスカートの上にぼとぼとと落ち、いやらしい染みを作る。
(お酒飲んで…ゲームだからやってるだけだもん…
あたしこんなエッチなこと好きじゃないもん!でも…
今日初めて会った人のおち●ちん…しゃぶってる…フ●ラチオしてる
…オシッコでるとこなのに~…彩ちゃんも見てるけど、止まらないよ…)
ブーブー♪ブーブー♪

射精寸前のところでまたしても、交代を知らせるのメールが届く。
「眞希ちゃん…はぁ…ありがとう、もういいよ‥」
眞希が大学生の肉棒から口を離すと、唾液とカウパーの混合液が眞希の唇と男性器の間に
いやらしいブリッジを作る。眞希の温かい口から放たれ、気化熱でヒンヤリと気持ちがいい。
(気持ち良かったけど…これ以上はあり得ないし…眞希ちゃんの勝ちになっちゃうな。
まぁ結構二人とも酔ってるし、もう少しゲームしてくれるかな?)

126:名無しさん@ピンキー
08/10/09 00:59:40 wWExfBsg
キタ―――――――――!!

127:名無しさん@ピンキー
08/10/09 07:52:44 i7FMW/oJ
いったいどうなるのだい
o(^-^)o

128:名無しさん@ピンキー
08/10/10 20:57:56 Of2FhgnN
続きを続きをーくれー

129:名無しさん@ピンキー
08/10/11 08:15:47 ijqEcDQC
保守ー

130:真紀子
08/10/11 21:52:17 bK5T30Sv
彼はどうしようかと考えていると、ふと自分だけ全裸なことに気付いた。
肉茎にも眞希の唾液がびっちょりついているが、先程のいきりはもうない。
「彩ちゃーん、風呂借りていい?」
そう言い、脱ぎ散らかされた服を探し彩の方を向く。

「先生~まだ終わりじゃないよ♪彩が~…も~っと気持ちいいキスしてあげるね
ねぇ…ベッドに仰向けに寝て♪」
(もっといいこと?…キスでこれ以上なんてあるか?)
言われた通りに大学生はベッドに仰向けになる。続いて、
彩は大学生の両腰の脇に足を位置させ、仁王立ちになる。
ナース服の裾が短いため、彩の真っ白なパンティが丸見えだ。
影になっているが、彩の秘肉にパンティが食い込み、形も朧気に確認出来る。
そしてパンティの材質なのか、少し濡れているからか、陰毛も透けているように見える。
肉付きのいい太腿の半ばまで伸びたストッキング、その最上部には花柄があしらわれている。
そんな事を考えているうちに、彩はするっとパンティを下げ、器用に片足を上げパンティを脱ぐ。
自然にそこに目がいく。今度は狭い入り口と、
ヒクヒクと蠢く発展途上のビラがハッキリ確認できる。
そこからジュクジュクとした体液が溢れ、ピンク色の淫裂、薄い茂みまでも露わになる。
それを見て大学生の怒張は、血液が大量に流れ込み、それを求めるように天井を向く。
(…まさかっ…彩ちゃん…このまま!?)


「先生…セ●クスするわけじゃないからね♪…でも恥ずかしいからこれ被ってて」
彩は脱いだパンティを90°回転させ、
股間の部分で大学生の目を覆うように、頭からパンティを被せる。
「ちょっ、彩ちゃんこれじゃ…」

131:真紀子
08/10/11 21:54:11 bK5T30Sv
鼻には彩の淫汁でベトベトの部分があたる。だが生地が薄いので、
パンツ越しに彩の様子も分かる。眞希の方をちらっと見ると、
これから何が起こるのか、不安と期待が入り混じった表情をしている。
彩は、そんな眞希を一瞥しもとの仁王立ちに戻り、腰をゆっくり沈めだす。
彩の秘所が彼の卑棒に急接近する。
そして、白いストッキングを穿いたままの脚をM字型にして、彩は中腰になり両手を彼の胸に置いた。
彩は彼の隆起したモノに狙いを定め、自分の女性器を近づける。
そして遂に、男女の一番大事な部分がにゅるっという感触とともに触れ合った。
「ねぇ~…先生のち●ぽと、彩のマ●コがチューしてるよ♪
はぁ…よだれいっぱい垂らして…彩とチュー出来て嬉しい?」
そう言ってる間も腰を上下させ、未熟な女性器を肉筒に触れさせる。
その度に二人の体液が混ざり合いピチャピチャと音を立て、糸を引く。
だが、挿入まではせずに触れさせるだけだ。
(彩ちゃんのお●んこと先生のお●んぽが…あれってセックス?…でもまだ挿入してないし…)
その触れるか触れないかのタッチが、彼の秘筒を限界以上に膨張させる。
「彩ちゃん…んあっ…気持ちいいよっ!入れてもいい?」
「ダメ~…先生、生徒とセ●ロスなんかしていいと思ってるの?
お母さんに言っちゃうよ~…我慢出来るでしょ!?」
急に彩は上下運動を止め、ビクビク脈うつ怒張を中心に、腰で円を描き出した。
幼さを残しながらも、丸みを帯びた尻がプルンと揺れ、
淫らな牝の匂いを撒き散らす、その都度、
柔らかい果肉が亀頭部分にぷにゅぷにゅと、淫靡な刺激を与えている。
固く勃起した先端を彩の淫裂に、ゆっくりとこすりつける。
亀頭は何度も卑しい貝を擦り上げ、すっかり濃密な愛液が絡まっている。

132:真紀子
08/10/11 21:56:53 bK5T30Sv
「ダメだ、我慢出来ないよ!」
焦らされた大学生は、辛抱たまらず、彩の膝を掴み、腰を突き上げる!

だが放たれた弾丸の様な先端は、彩の膣口をかすめ、尻の間を滑っていってしまう。
そしてパンッという音を立て、彩の秘丘と大学生の陰毛の辺りがぶつかる。
「きゃうっ!?先生~…今入れようとしたでしょ?うっ…何回言ったら分かるの?」
やはりパンツ越しでは、挿入は難しいようだ。
キッと大学生を睨みながら、右手で乳首をコリッと摘む。
「イタッ!」
軽いお仕置きをする彩だが、あと少し腰に力を入れれば挿入されてしまう位置だ。
そして卑しく蠢く花びらは、たっぷりと濡れ、男性を受け入れる準備は整っている。
事実、少しずつ先端が埋まっていくようにも見える。
彩の全身の肌がしっとりと汗ばむ。彩の体が熱を帯び、全身の力が抜けて、
何も考えられなくなっていくのを感じた。

「先生…先っぽだけなら入れてもいいよ…」
そう言いながら彩は円運動を止め、腰をさらに少し下げる。
幼い恥肉がズブズブ押し広げられ、
異物の先端が挿入される感触に続いて、彩の全身に電気が走る。
(先生と彩ちゃん…セックスしてる…眞希が見てるのに
…でも彩ちゃんすごい気持ち良さそう。眞希がやっても気持ちいいのかな?)
腰を振る度に、ぷるぷると弾力のある胸が前後に揺れるのが、服の上からでも分かる。
その間も、彩は腰を上下に振り続け生殖器同士の摩擦が生み出す快楽に酔いしれる。
抜いたときにめくれたヒダが、突くことで巻きこまれ、桃色の入り口の形が歪み、
締め付けのキツい彩の蜜壷が、大学生のカリ首を撫でる。
ベッドが彩の腰に連動して、ギシギシと軋みはじめる。
それにシンクロさせるように、彩は幼さの残る甘い喘ぎ声を発する、
それには明らかに性的なニュアンスが混じっている。

133:真紀子
08/10/11 22:08:36 bK5T30Sv
「彩ちゃん…の中、温かくて、キツキツで…最高っ」
無垢な眞希の前で、淫らな性交をしていることがさらに二人を興奮させる。
「先生のっ…カリ首が…くっ…彩のオ●ンコの入り口…あんっ!…引っ掻いてる…」
まるで全ての感覚が股間に集中して、淫膣の神経が剥き出しになり、直接陰茎をしごいているようだ。
彩は歯をぐっと食いしばり、嬌声を漏らしながら肌を紅潮させる。
粘液がたてる卑猥な音が響き渡り、その動きは、益々加速していく。
ビクビクと大学生の腰が痙攣し、脚が突っ張る。
「彩ちゃん…出ちゃう!」
「いいよ…はぅ…精液出していいよ!精子ピュッピュして~!
でも…んくっ…ナカダシはダメからね…」

「あっ…イクッ!出すよ!」
彩はそれを察し亀頭を引き抜き、大学生の開いた足の間に腰を落とした。同時にビュル!ビュルルという音が聞こえるくらいの勢いで、
白い精液が発射され、彩の顔に練乳を浴びせたみたいに、ビチャビチャと降りかかる。
ナース帽に、前髪に、額に、唇に、胸にもドロリと精液が垂れた。
(先生の精液が彩ちゃんに…あんなにいっぱい出るんだ。
見た目はヨーグルトみたいだけど…すごい生臭いよ~。
あれ…眞希にナカダシしたら…)
「先生!いっぱいでたね~もうキ●タマ空っぽでしょ!?
精液ってあんなに飛び散るんだね、オシッコみたい。コレ、撮影で使うのに…
匂い取れるかな?着替えたら電話でオナペット告白だよ眞希!」
勝手に勝利宣言をする彩だが、どう考えても眞希にこれ以上のことが出来ないのも事実だ。

134:真紀子
08/10/11 22:20:36 bK5T30Sv
五分後……
結局眞希は私服になり、大学生の強い要望で、
汚れていない眞希のナース服を、彩が着ることになった。
「さっきは途中までしか眞希ちゃんは読まなかったけど、一人は好きな人に、
一人は嫌いな人に、電話でオナペットにして下さいと告白する。
そして相互オナニーをする。先に男性を行かせた方が勝ち、負ければ罰ゲームがある。…なんか分からないことある?」
「ってゆうか眞希オナッたことあるの?」
ブンブンと濡れた子犬のように首を振る眞希。
「やっぱりね…じゃ、彩が先にやるよ。眞希は好きな人と、
嫌いな人どっちに告るの?あたしは残った方でいいよ。」
(彩ちゃん有り難いけど、どっちも選べな~い…好きな人はまさひろ君だけど、
オ●ニーしてるとこなんか見られたくないし…でも相互オ●ニーなら、
でもテレビ電話使えばまさひろ君のお●んちんも…嫌いな人は同じクラスの上野君だけど…)
「でもまさひろ君はオナニーしたことないかもよ!?」
「眞希~…なに寝ぼけたこと言ってるの?そんなわけないじゃん
男なら全員やってるに決まってるじゃん、クラスの男子も、眞希のお兄ぃも、まさひろ君だって。ねー先生!」
大学生を見ると、当然のように頷いた。

135:真紀子
08/10/11 22:22:35 bK5T30Sv
(そうなの~?お兄ぃもまさひろ君も全然そんな感じしないのに…
でもクラスの男子はともかく、まさひろ君とお兄ぃはやってないと思うけどな~)
「じゃあ彩が好きな人にするよ、いい?」
「ええ~どうしよう…」
「だってまさひろ君に、オ●ニー見られるよりましじゃん」
「うーん…でも~」
「はいっ決まり、このままじゃ埒が明かないでしょ!
お酒の勢いでやった方が絶対楽だからっ!先生、始めていい?」
「ああ…一応俺の携帯使いなよ、それとこれを…」
大学生はごそごそ自分の鞄をあさり、一本のコードを取り出す。
「それなんですか?」
眞希が不思議そうに尋ねる。
「これ携帯とテレビを繋げると、携帯の画面がテレビに映るんだ。
せっかくだからね!眞希ちゃん、携帯に映らないとこにきて!」
大学生はケーブルをつなぎ、携帯をハンズフリーモードにする。
「あっ…そうだ彩ちゃんの好きな人って誰?好きな人いるの?」
「んふ~…さっきの会話に出てるよ。」
そう言いながら既に番号を打ち終わり、通話ボタンを押している。
テーブルに携帯を置き、自分が映るようにベッドに座る。
(あっ…そういえば眞希は彩ちゃんの好きな人知らない!
好きな人はいないって言ってたのに…てことは、クラスの男子なら佐野君?
お兄ちゃん?まさひろ君?誰~?!)
トゥルルルル♪トゥルルルル♪

「もしもし」 眞希が聞き慣れた声が聞こえてくる、そして画面を見ると…

136:名無しさん@ピンキー
08/10/12 02:00:20 bpwfYVCi
わくわく
わくわく

137:名無しさん@ピンキー
08/10/12 08:44:28 6JSiuLZJ
真紀子さん最高です

138:名無しさん@ピンキー
08/10/13 09:19:47 OImmII8l
保守保守

139:名無しさん@ピンキー
08/10/14 07:57:34 AuBWTibL
ドキドキ

140:名無しさん@ピンキー
08/10/15 20:04:25 aR/wdE1o
死守ーo(><)o

141:名無しさん@ピンキー
08/10/16 23:16:47 Bf2MafFt
希望はまだある!

142:名無しさん@ピンキー
08/10/17 12:10:34 Z3ZSgFW5
もう、もう無理だぬ(´Д`)これ以上待てない

143:名無しさん@ピンキー
08/10/20 23:55:30 1mOgsdrL
期待

144:堀北は俺の嫁
08/10/21 20:26:24 321dI7ox
堀北マンコーーーーーーー
入れて~~~~~~
SEXして~~~~~~~
子供作り手~~~~~~

145:名無しさん@ピンキー
08/10/28 11:30:51 ULHDkOvW
保守

146:名無しさん@ピンキー
08/11/01 17:49:55 MqVXFNBz
ディフェンス

147:名無しさん@ピンキー
08/11/02 14:17:59 ELRNnFWm
h

148:名無しさん@ピンキー
08/11/02 18:54:29 EcCS6+yj
誰か続き書いてくれー  

俺にはこの才能はないんだ



149:名無しさん@ピンキー
08/11/03 03:35:26 PJb4MX3x
保管庫にある、「瑞希ちゃんで遊ぼう」もいいよ。
花ざかりの君たちへ、を見た人の方が楽しめると思うけど。
URLリンク(red.ribbon.to)


150:名無しさん@ピンキー
08/11/08 00:00:18 CvVI/EIm
>>149 いいね~



151:名無しさん@ピンキー
08/11/16 13:30:40 sc1FlH1o
真紀子さんおながい~

152:名無しさん@ピンキー
08/11/23 16:21:58 A74KQWd3
ここからだ!!

153:ロイ
08/11/24 16:23:47 TwC+YOMq
ちんこのたたかいはこれからだ!

154:真紀子
08/11/24 19:44:19 fz0nAKLX
 ごく普通の住宅街にある、ごく普通の住宅。
その一室の少年の部屋には、いくつものダンボールが乱雑に積まれている。
ダンボール群には、マジックで冬服、本などの文字。

「はぁ…終わらねー…まあ、今日はここまででいいや。」

 そしてそのままベッドにごろんと、横になる。
高校生くらいだろうか、黒髪、色白のほっそりとした印象を受ける。いかにも真面目といった風貌。

「意外と荷物多いなー…そうだ、業者に電話して原付も送れるか聞かなきゃ」

♪~I look around me and all I ♪~ 突然、携帯が鳴り響く

「うぉっ!…誰だこの番号?…もしもし?」

 少年は、ガバッと上半身だけ起こしながら電話に出る。

「お兄ぃ…久しぶり~、彩です。テレビ電話だから画面見ながら話して、ハンズフリーモードにして下さい!急いで」

 彩に急かされて、少年は慌てて指示通りに、携帯のサイドにあるハンズフリーボタンを押す。

(あっ…彩ちゃんの好きな人って、お兄ちゃん?!
てことは…お兄ちゃんがしてるとこ見るの?)

「おっ、おう…あれ?なんでナース服着てるの?ドラマ撮影?」

 彩は、少年の問いを無視して矢継ぎ早に質問を続ける。

155:真紀子
08/11/24 19:46:55 fz0nAKLX
「お兄ぃは~、今家に一人ですか?」 

「いや…一階に親がいるけど、何で?何で急いでるの?」

「テレビと携帯繋ぐケーブル持ってますか?あるなら今、携帯と接続してほしいんですけど。」

「いやっ…いいけど、何するの?」

 その問いに彩は、イタズラっ子のような笑みを浮かべながら答える。

 「今、眞希とゲームしてるんです、お兄ぃにも参加してもらおうと思って…。
 そのゲームってゆうのが、男の子と相互テレフォンオナニーをして、
短時間で男の子をいかせた方が勝ちってルールなんだけど、負けたらすごーい罰ゲームがあるの。
 つまり、お兄ぃが逝かないように頑張れば、その分眞希が罰ゲームから遠ざかるってわけ。」

 彩の唐突な言葉に、少年は一瞬信じられないという感じで、目を丸くした。
 妹の親友からの、にわかには信じられない話。
 だいたい眞希がそんな事をするわけがない。兄の自分が言うのも何だが、
誰が聞いてもそんなゲームに、あの眞希が承諾したとは信じないだろう。
 信じろとゆう方が無理な話だ。

「うそでしょ…眞希がそんな事」

「うそじゃないよ…ほら!」 

 彩は携帯をずらして、眞希を映した。

「お兄ちゃん…ごめん…成り行きでこうなっちゃったんだけど…」

 眞希は申し訳無さそうに、俯きながら少年に謝った、心なしか声も震えているように感じる。

156:真紀子
08/11/24 19:48:50 fz0nAKLX
(相互テレフォンオナニーで勝負って事は、眞希もオ●ニーするのか?そもそも…)

「まっ…眞希は…その、自分でそいゆう事…したことあるのか?」

 兄妹間でこうゆう話題はしにくいが、今回の場合はそうゆうわけにもいかない。
 眞希は、その質問にブンブンと思い切り首を横に振る。

 「だろ!じゃあこんなの無効だ、兄として認められない。
 それに、俺が眞希にも見られながらするって事だろ?そんなの出来るか!」

 「それじゃあ困るんですよ。(バック買えないし)
 第一これは眞希が、撮影が出来ないくらい恥ずかしがり屋だから、こんなことしてるんですよ。」

「そんなの関係ないだろ、とにかく止めにろよな、もう切るぞ!」

 少年はさらに語調を強め、電話を切ろうとする。
余りに声を荒げたために、音声が割れてしまっている。

 「じゃあ~…お兄ぃがシコり始めて、30分我慢して発射しなかったら、彩の負けでいいですよ!
 これなら、お兄ぃだけ恥ずかしい思いをすれば、眞希は自動的に勝てるでしょ。
 それから、30分我慢できたらお兄ぃのオ●ペットになって、
いつでもテレフォンセックスしてあげるんだけどな~、どうする?
 お兄ぃにも眞希にも良いことづくめだけど。」

 よっぽどバックが欲しいのか、彩は勝手な条件を提示しだした。
 だがこの苦し紛れの提案が功を奏し、少年の表情がかわる。
 彼にとって都合の良すぎる少年の心を揺さぶった。
 正直なところは、彩がオナペットになることにも、多少だが心惹かれていたわけだが、
男なら仕方ないことかもしれない、ましてや相手が彩のような美少女なら。

157:真紀子
08/11/24 19:53:31 fz0nAKLX
「まぁ…そうゆうことなら…でも約束通り、我慢出来たら眞希には何もさせるなよ。」

 少年は、渋々妹のためにこの提案をのんだような言い方をし、
あえて彩との約束は口にださないことで兄としての面子を保ったが、
本当はそっちのことも気になる。
 さらには、自分の自慰を女性に見られる事など滅多に無いし、
少年は女性の自慰もアダルトビデオでしか見たことがない。
 少年にとっては全ての欲望が叶うかもしれないゲームだ。
参加を止める理由は最早どこにも無くなっていた。

(でもな…彩に見られるのはいいけど、眞希に見られるのはな…。まぁ、しょうがないか)

 「じゃあ決まりですね、お兄ぃが携帯とテレビをケーブルで繋いだらスタートにしましょう。
 ちなみに許可無く眞希が邪魔したり、お兄ぃが無理矢理引き伸ばししたらその時点で眞希の負けですよ。」

 少年の返事を聞いて彩は、満足そうな笑みでそう告げた。

「ちょっと待った…引っ越し準備でテレビしまったから、眞希の部屋でいい?」

「もちろん!じゃあ一回切りますよ、ケーブルに繋いだら掛け直して下さいね。バーイ♪」

プッ…ツー…ツー

 彩は一方的に言い残し電話を切ってしまう。
 少年は立ち上がり、仕方無しといった感じの言葉とは裏腹に、
眞希にマスターベーションを見られる不安も多少有りながら、心を躍らせる。
 そして、隣の眞希の部屋に携帯と接続ケーブルを持って向かう。
 兄妹の間柄で相手に自慰をじっくりみることなどないだろう、
性的なことの中でもある意味一番恥ずかしい行為かもしれない。

158:真紀子
08/11/24 19:55:53 fz0nAKLX
(なんか知んねーけど、オナ●ーを眞希に見られる以外はラッキーじゃん!彼女と別れて溜まってたし。
ん?でも親に見つからないようにしないとな…)

 少年は、一階の両親が気になり階段を下りて様子をうかがうが、
二人ともソファーに腰掛け、寝間着のまま大河ドラマに夢中になっている。

(これなら暫くは安心だな、よし…なるべく静かに…。ちゅーか、いっつも大河見てるな。)

 少年は再び眞希の部屋を目指し、ゆっくり階段を昇る。
廊下を歩く足音、床板のきしむ音、自分の心臓の鼓動がやけに大きくきこえる。
 泥棒は、人の家に入る時はこんな感じなんだろうと少年は思った。
 だがドアの前で一旦立ち止まり、少し躊躇する。
 彩ほどの美少女に淫らな誘いをされて、それを断れる男などいないだろう。
 今更引き返したりは出来ないと、覚悟を決めて少年は眞希の部屋のドアノブをきっと睨みつける。

(眞希…ごめんな、部屋借りるだけだから)

 少年はドアノブをゆっくり回し、ドアを手前に引く。
ドアノブの冷たさが逆に自分の火照った体を意識させる。
 ドアの軋む音と共に、中からいかにも女の子の部屋という甘い香りが、少年の鼻腔をくすぐる。
 少年はその匂いを楽しみながら、眞希の部屋に入り、バタンとドアを閉める。
 部屋の中はアイドルとしての多忙な生活もあり、本来はきれい好きの眞希の部屋は、
服も脱ぎっぱなし、本も読みっぱなしで意外と散らかっている。
 
(もう少し片付けろよな。……しかし、ここでオナニーするのか。なんかドキドキするな)

159:名無しさん@ピンキー
08/11/24 22:07:57 TwRZ1Ebo
ここって良かったぐらいしかいわないから、書き手すくないんじゃね?
具体的に褒めた方がやる気が出るって、書き手スレに書いてあったし
てことで改行と唐突な表現が改善されてて、いいかんじになってました。
続き期待してます。 あと何でドラマのとこがクリック出来るの?


160:真紀子
08/11/24 22:46:07 fz0nAKLX
 まだ何も悪いことはしていないが、少年の心臓の鼓動は早鐘のようになっている。
 少年は、はやる心を抑えながらケーブルをテレビと携帯につなぎ、
携帯をテーブルに置いて、自分は妹のベッドに腰掛ける。
 ベッドのふわふわしたかんじと同じくらい、少年の心もふわふわしていて、
なんだか雲の上を歩いているように、現実感がない。
数分前に決まった倒錯的なゲームに対する心構えが、まだできていないようだ。
 だがいつまでもふわふわしてるわけにもいかず、
準備を終えた少年は、携帯電話の通話ボタンを押し、自分が写るように携帯電話をテーブルに置いた。

「出来たよ彩~、そっちも映ってる?」

「はいOKですぅ!」

 期待に胸を膨らませながらも、あまりにスケベ顔になると眞希に引かれてしまうと思い、
汗で滲む手のひらを隠し、少年は平静を装って画面越しの彩に話し掛けた。

「ねぇ~お兄ぃはオ●ニーしたことある?」

「ぶっ!?…かはっ!…な…何?」

 絵に描いたような狼狽ぶりを見せる少年。勢いで携帯を蹴り上げそうになる。

「オ●ニーだよ~♪ズリ●ンこかないんですか?」

 この年の少年が、マスターベーションをしていない訳がない。
 答えの分かっている質問に友達の兄が妹のいる前でどう答えるかを、
彩は小悪魔の様な笑みを浮かべながら待っている。

161:真紀子
08/11/24 22:47:27 fz0nAKLX
「いやっ…してるけど」

 まさか妹の友達に、自慰行為を告白することになるとは思っていなかった少年は、頭が混乱している様子。

「やっぱりね~…じゃあ~…お兄ぃのオカズは何ですか?」

 眞希は、マイクを突き出す様なポーズをする。

「ちっ…ちょっと待って!何これ?」

「だって彩は…お兄ぃのオ●ペットになるかもしれないんですよ。
それでお兄ぃのオ●ニー調査しようと思ってさ…ダメかな?」

 彩はワザと下手にでて、少年の反応をみる。
彩のような美少女にこんなことを言われて、嫌だと返す男などこの世の中に存在しないだろう。

 「ん…ダメじゃないけど、ってかむしろ嬉しいかな?
…おかずはネットで拾ったエロ動画とか…友達に借りたAVだけど」

(眞希の前でこんなこと言わせて動揺させるつもりか?
むしろこのくらいなら時間稼ぎになっていいけど。)

 この間まで小学生だった彩の口から発せられる、卑猥な質問に正直驚きながらも少年は素直に答える。

「そうじゃなくて!…生身の人間ですよ!妄想でシコるんでしょ。」

「生身!?…なら…クラスの可愛い女の子が多いけど」

 なんだか段々怪しい雰囲気になってきたのを、少年も感じ始めているようだ。

162:真紀子
08/11/24 22:50:07 fz0nAKLX
「他には~?いけないオナネタ使ったこと有りますよね?」

「いっ…いけないオカズなんて!?」

 彩の問いに少年は微妙に目が泳いで、声がうわずる。その問いに対する心当たりはある。
あるがそれが彩にバレているはずがないし、カマをかけている可能性もある、
兎に角とぼけるのが得策だろうと少年は判断した。

「ふーん…とぼけるなら彩が言っちゃうけど、いいの?」

 彩はそんな少年の反応を楽しむかのように、口元に笑みを浮かべる。

「別にいいよ…」

 少年は、彩がカマをかけているとふんだようで、余裕がある素振りで対応する。
 だが彩にはそれが気に入らなかったようだ。急に眞希に携帯のカメラを向けた。

 「ハッタリじゃないんだな~…これが。眞希さ~、たまに洗ったばっかなのに、
変な匂いがするときあるっていったじゃん?何でか分った?」

「ん?分かんないけど、彩ちゃん知ってるの?」

 その不思議そうに彩に問い返す眞希を見て、少年は彩の思惑にやっと気がついた。
 そして全身の血の気がひき、身体が凍りつくのを感じる。

「彩!待っ…」

 だが時すでに遅し、少年の言葉を無視して、彩は眞希にその答えを教えてしまう。

163:真紀子
08/11/24 22:51:58 fz0nAKLX
 「あれさ~…お兄ぃの精子だよ!あたし見ちゃったんだよね~、眞希の家に遊びに行った時に。
 お兄ぃが自分の部屋で眞希のパンツの匂い嗅ぎながらシコシコしてるの、
それでフィニッシュは眞希のパンツにぶっかけ!鍵かけ忘れてたのに気づかないでさ。」

 少年が恐る恐る画面を見ると、眞希の顔には非難というよりも、驚きの表情が浮かんでいる。

「お兄ちゃん…何でそんなこと」

「ねっ、彩の言った通りでしょ!!男の子はみんなしてるんだから、ここまでの変態はあんまりいないけどさー!」

 鬼の首を取ったよな顔で、ご満悦といったかんじで彩は眞希に言った。

 「…ねぇ…男の子ってみんなあんな感じかな?普段はあんまりエッチな話しないのに…
 もう…顔合わせられないよ~、帰ったら下着とか全部捨てなきゃ…」

 まだ信じられないといった感じで、眞希は誰に言うでもなく呟いた。
 少し年の離れた兄に眞希は憧れていた。だがその兄は、妹を性的対象として見ていた。
兄の口から発せられた変態行為は、眞希に激しい嫌悪感を覚えさせる。
だがその反面、今までに感じたことのないような高揚感が眞希を包む。
兄の本来知る事の無い性癖、そして自分を女として見ていたという事実。
 更にはこの後の兄の性的行為への期待、昨日までの日常とはかけ離れた倒錯的状況。
それらが兄への嫌悪感と交じり合って、逃げ出したいような、もっと見ていたいような、なんとも言い難い
複雑な気持ちを眞希に抱かせる。

164:真紀子
08/11/24 22:55:27 fz0nAKLX
「まだあるよ~、お兄ぃの性癖」

「まっ…勘弁してよ彩、早くオ●ニーしようぜ!」

(まさか、眞希の歯磨き粉に精子いれたりしてるのも知ってるのか?)

 少年は慌てて彩の言葉を遮る、これ以上何かを言われるくらいなら、そっちの方がましだ。

 「じゃあ…そうしましょうか?あたしはどっちでもいいけど、
とりあえずその辺の脱ぎ散らかしてある服から、眞希のパンツを二枚持って来て下さいね、
後ついでに全裸になっておいて下さい。」

 彩はまるで作業のように、事務的な態度で彼に注文をつける。

「彩ちゃん…止めてよ、あたしの下着…洗ってないのに…」

「それがいんじゃん!お兄ぃ早く」

 彩に急かされて少年は、ベッドの目の前にある眞希の脱ぎ捨ててあったパンツを二枚、拾い上げて自分の脇に置く。

「やだ~、それ高いのなのに…」

 そんな眞希の声は聞き入れず、彩は更に少年を急かす。

「早く服脱いで下さい、早くぬげたら彩のおっぱい見られるよ♪」

 彩はそう言いながら、ナース服の上部のボタンを、ゆっくり外す。
すると、彩のブラジャーに覆われた双乳が顔を覗かせる。

「分かってるって」

165:名無しさん@ピンキー
08/11/25 06:33:56 20SnhC+e
だんだんつまんなくなってきた
もうやめろ
つーか3Pやれよ

166:名無しさん@ピンキー
08/11/25 07:32:18 mQOe3Ul9
↑気に入らないならスルー、ここからどうやってサンピーいくんだよ?せっかくかいてくれたのに

167:名無しさん@ピンキー
08/11/25 10:50:55 WktGnbXJ
続き期待

168:名無しさん@ピンキー
08/11/25 11:35:54 cvCLIVu+
楽しみ~

169:名無しさん@ピンキー
08/11/25 13:36:18 mWGw5rqy
おい、おまいら!
削除依頼でわかったんだが、コテハンの真紀子って【新・深田恭子のH小説】Part1で
フタナリモノカキコしてる香具師みだいだぞ。
スレリンク(housekeeping板:103番)

あっちのスレでも「多分同じ書き手」みたいなカキコがあるから間違いないだろ。
なんか成りすましを糾弾してるみたいだが依頼の内容から見てすぐ上の
スレリンク(housekeeping板:79番)

と同じ香具師みたいだ。
サクラフブキだと認定されるのを嫌がってやがる。てことは本人だ。
あいつのネタならつまんないのも無理ないね。

170:名無しさん@ピンキー
08/11/26 11:38:24 e+coGoFX
↑お疲れ様、よく頑張ったよ。

真紀子さん続き期待~


171:名無しさん@ピンキー
08/11/26 14:42:30 mQHMQzpa
つーか、「続き期待」「楽しみ~」などとはほど遠い展開なのに
何でその手のレスがつくのか不思議だったけど
>>169 のリンク見てやっとわかったよw
サクラフブキって

スレリンク(erocomic板:767番)-

で晒されてる自演バカやんw
そら白々しいはずやわw

172:真紀子
08/11/26 19:26:06 Ux1VSSf6
 少年は、ベッドに立ち上がって上着をパーカーとTシャツごと一気に脱いで、足元に置く。
 さすがに、ジャージのズボンとトランクスを下げるのは、妹がいる手前やりずらいが、
早くしないとまた彩が何をバラすか分からないので、躊躇わず一気にズボンに手をかけて下ろす。

 ぶるんっ

 ジャージのゴムの反発で勢い良く飛び出したそれは、少年の色白の肌とは対象的な浅黒いシンボル。
ピンク色の亀頭が包皮を押しのけ、ズル剥け状態だ。
そして尿道口からは、先走り汁が溢れている。
さすがに彩より大人の性器には、陰毛が生え揃い黒々としている。

 それを見た眞希は、それから目を離そとしても目を離せないでいる。
それもそうだろう、眞希のイメージの中のそれは、小さい頃にお風呂に一緒に入っていた頃の可愛いらしいものだからだ。
 だが現実のそれは、浅黒い竿には血管が浮き出て、亀頭には我慢汁がテラテラと光り、袋は呼吸に合わせて収縮を繰り返している。
さらには眞希にはまだない陰毛が、性器の根元から袋まで分布している。 それを見ただけで眞希の口は水分を奪われ、心臓の鼓動が速くなるのは牝の本能だろうか。

(やっ…お兄ちゃん…興奮してるの?眞希が見てるのに?)

 「スッゴいね~、眞希がみてるのにさ…ガッチガチじゃん」

 彩の言葉に少年の淫棒はビクンと反応する。
妹に見られながらも欲情してしまう浅ましい自分に悔しくて堪らない。

(眞希…ごめん、お兄ちゃん…)

173:真紀子
08/11/26 19:27:35 Ux1VSSf6
「いっ…いいから早くおっぱい見せろよ」

 しかしその後ろめたさを出さずに少年は、彩に対する強気な態度を崩さない。
 彩は少年の胸のうちを見透かしたように、何も言わずに手を背中に回しホックを外す。
ハラッと彩の胸を覆う白い布が落ち、床に転がる。
 大きめのグレープフルーツのような瑞々しい乳房がピンク色のナース服の隙間から露になり、
先端の可憐な乳頭は、彩の性格を表しているように、ピンと上を向いている。

「どうですぅ?彩のおっぱい。結構大きいでしょ、眞希の貧乳なんか目じゃないよ。」 

 そう言いながら彩は、自分で胸を鷲掴みにする。
弾力の塊のような胸が、彩の指の間からこぼれる。
 子供だとばかり思っていた彩の体の、見事な成長ぶりに少年は言葉もでない。
陶磁器の様に透き通った胸、ピンク色の果実の様な乳首、無邪気な笑顔。 またしても、無意識に少年の股関の隆起がビクンと跳ねる。

「ビクンビクンしてますね~…そんなんで30分も持つかな?
次は眞希のパンツを被って、股の部分を顔にもってきてね♪」

「そっそんなこと…妹の前で出来るかっ!」

 これ以上妹の前で醜態を晒すわけにはいかない少年は、これから起こることへの期待と不安を怒りに変えて彩に立ち向かう。

「ん~、じゃあお兄ぃバラされたいの?アレ!
それに彩の言うこと聞けば、もっと気持ち良くなれるよ」

174:真紀子
08/11/26 19:29:15 Ux1VSSf6
 彩は、はだけたナース服からのぞく薄いピンク色の乳首を、人差し指の腹でリズミカルに弾きながら、少年を挑発する。
 こうすれば男が耐えられるないことを彩は知っている、
幼い顔立ちからは想像もつかない程、男の生理を知り尽くした行動だった。
 それでいて表情は年相応の無邪気な笑顔のままでいる。
それがさらに少年を羞恥の快楽に狂わせる。

(眞希…悪い、もう我慢でき…)

 少年は覚悟を決め、ピンク色の眞希のパンツをベッドから拾い、
頭にあてがうと、髪をパンツがシャリシャリと撫で、鼻をシルクの生地が圧迫する。
 そして本来足を入れる部分からテレビ越しに彩と眞希を見る。
さながら銀行強盗の目だし帽子のようだ。
 一日中穿いて汗を掻いているのを、脱ぎ捨ててあったはずなのに、
そこからは何故か甘い淫靡な匂いしかしてこない。
昨日まで妹の幼い性器が密着していたパンツを被っていると思うと、言い知れぬ疼きが股間を襲う。

(これが…眞希のマ●コの匂い…)

 だが眞希に裸を晒してパンツを被って、どこからどう見たって変態だ。
少年は自分の姿を客観的に考えてみるて、顔から火が出る程恥ずかしくなる。

「ねぇ…お兄ぃ…眞希のパンツの匂いも教えてよ」

 彩はそう言いながら脚をM字に開き、少年に股間を見せつける。

(あ…あれが、彩の)

 彩は少年が自分の股間に釘付けになっているのを、
満足げに確認して白いストッキングの上から淫裂をなぞる。
 ストッキングを直に穿いているらしく、牝の蜜がストッキングを濡らし、
彩の女性器の輪郭がはっきりと浮かび上がっている。
 彩の手の動きに促されるように、少年はさらにパンツの匂いを嗅ぎたくなってしまう。

175:真紀子
08/11/26 19:31:30 Ux1VSSf6
(大丈夫…匂いを嗅ぐくらいなら)

 眞希と彩の絡みつくような視線を感じながら、少し変色している中心部分に集中して、鼻を動かして匂いを確かめると、
本能を直接揺さぶるような、甘くて酸っぱい幼い性の香りが鼻腔を通り抜け、肺の中に充満する。 あまりの気持ち良さに理性が吹っ飛びそうになる。

「わっ…分かんないけど、何か甘い匂いがする」

(ちょっと、止めてよお兄ちゃん!…でも…無理矢理止めたら眞希が負けちゃうし…どうしよう?)

「ねぇ…お兄ぃ…彩と一緒に気持ち良くなろう」

 彩は、恍惚とした表情の少年にさらに追い討ちをかける。
 白のストッキングをM字に開脚した踝までひきさげ、彩の秘密をすべてさらけ出した。
 そこには幼い彩の真珠、尿道口、そして今はまだ小さく閉ざされた子宮への入り口が、一度に見るてとれる。
さらには鮮やかなピンク色の裂け目には、薄い茂みが生えていることさえ確認できた。
幼い少女の割れ目に沿うように、控えめに彩りを添えている。
 彩は右手の中指を秘裂の合わせ目に当て、淫肉を上下にこすりはじめる。
その動きに呼応するように、今まで受け身だった少年が自分の肉筒に手を添えた。

(あぁ、俺も…シコシコしたいっ)

「お兄ぃ…そう、もっと扱いて…」

 彩の淫らな要求に応え、彼はそのはちきれんばかりの剛直を右手で握りしめ、
見せつけるようにゆっくり上下させる。
その刺激はいつもの激しいしごきには及ばないが、
彩に視姦されながらのマスターベイションは、非日常的な快感を彼に味あわせる。
 しかも彩は、自分の異常な性癖を知りながら、軽蔑するどころかそれを楽しんでいる。
 そして兄の卑猥な行為を見せつけれた眞希は、その兄の行為に目を奪われる。
少年の亀頭から溢れでるカウパー、竿をゆっくり往復する右手、そのたびに見え隠れするカリとエラ、少年の恍惚とした目、全てが眞希を吸い寄せる。

176:真紀子
08/11/26 19:32:57 Ux1VSSf6
(男の子って…ああするんだ…お兄ちゃん、いつもああやって気持ちよくなってるんだ…)

 「ねぇ~、お兄ぃ…いつもみたいにやろうよ~。眞希が見てるからって遠慮しなくていいんだよ…。
ほら~彩はいつもこうしてるよ!」

 彩の秘唇からは止め処なく、トロリとした蜜液が滲み出る、
それを万遍なくまといつかせた人差し指を、第二関節のところで折り曲げて肉の門口に差し入れ、
ゆっくりと抜き差しを始めた。
ストッキングを脱ぎ、剥き出しになった秘部は、彩の指をズブズブと咥え込む。
 堪えようにも堪えきれない喘ぎが漏れて、彩は頭をのけ反らせる。

(あたしが気持ちよくなってる場合じゃないのに…でも、指…止まらないよ~)

眞希の角度からは見えにくいが、彩は明らかに自分の性器を弄り回して快楽を得ている。
 眞希の股間にも彩と同じものがついている。
こんな状況だが、眞希は自分がそれをやったら、どんな風になるのかと考えずにはいられない、
触ってはいないが乳首は固くシコリ、パンツを湿らせていることを眞希は自覚していた。

177:名無しさん@ピンキー
08/11/26 22:09:17 wQfsiAQR
はい終了

178:名無しさん@ピンキー
08/11/27 04:06:32 tgn+h7YI
あらあら、また釣られちゃってw
つまんない言われ、もう必死のカキコが笑えるw 何ムキになってんだこのバカはw
「肉筒」だの「淫肉」だの「秘唇」だの、キモい中年の妄想カキコされたって抜けないってのw
自分から正体バラしてどないすんねんw

そっか!
古いエロ本には3P載ってないんだ~
童貞はつらいよな(ゲラ

179:名無しさん@ピンキー
08/11/27 10:53:29 cZTb4gsl
↑なるほど…
ホントお前真紀子について詳しいな。
…実はファンだろ。

180:名無しさん@ピンキー
08/11/27 15:34:31 tgn+h7YI
そっか!
ファンがいて欲しかったんだ~
だから投下のたんびに

>真紀子、乙です。
>続きが早く読みたいです。
>出来れば来週にでもお願いします。

>真紀子さん、乙です
>続きもよろしく~

>続きを頼む

みたいな自演レスしてんだなw
自演はいいから抜けるの書けってw
あ、童貞でしたねw
サーセンw

181:名無しさん@ピンキー
08/11/27 23:41:13 j54V++WA
なんだかんだで、真紀子GJ 

182:名無しさん@ピンキー
08/11/28 04:21:12 r8OPL8oD
そう言うことだったのか!やっとわかったw
これですべて辻褄が合うよ。ありがとん!

183:名無しさん@ピンキー
08/11/28 07:04:14 xIUiLS8a
>>182
なんのコト?

というコトで

★休日の過ごし方★
お相手とラブホテルでヒッキーになる。
★ここだけの話★
得意技(笑)は「20分クンニ」

言いながらベッドシーン直前で★童貞★言われただけで
逃げ出しちゃた書き手がいたわけだが。
そいつなのか?

そんなわけで真紀子氏GJなんだな。

184:名無しさん@ピンキー
08/11/29 19:20:52 +kQ4VW+a
I LOVE YOUR NOVEL 真紀子



185:名無しさん@ピンキー
08/11/30 13:42:06 013+tb2V
なんかつまんなくなってきた
マジもっとしっかり書けや
才能ないな

186:名無しさん@ピンキー
08/12/01 15:38:38 HDnZILYw
>>185
全然釣れないみたいですよ?
少しは成長したらどうなんです?
『恥垢まみれの童貞チンコ』なのはあなた。

187:名無しさん@ピンキー
08/12/02 09:39:30 ReGVmpBr
まあ、評価は完結してからだな。
最後まで頑張って書いてほしい。

188:名無しさん@ピンキー
08/12/02 16:54:32 JFiwnQr8
んぷぷ
おまい包茎チンコやねんなw
童貞のはずやわw

189:名無しさん@ピンキー
08/12/04 13:02:12 MWolNJ5F
サクラフブキさん……。また逃げちゃった……。○| ̄|_

190:名無しさん@ピンキー
08/12/04 15:11:09 3OCDIbJf
ここできられるとやだな。
おいらの包茎ちんぽは堀北を求めているのに…

191:名無しさん@ピンキー
08/12/04 16:16:46 MWolNJ5F
スレリンク(erocomic板:795番)-796

( ゚д゚)ポカーン

( ゚д゚)・・・・。

( ;゚д゚)・・・・。

(( ;゚Д゚))ブルブル

(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

(((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクガクガク

キモいおっさんがティムポしごいてますた。
欝だ・・・氏のう・・・・

192:名無しさん@ピンキー
08/12/05 13:09:12 EyW2IZ1I
保守

193:真紀子
08/12/05 18:37:38 kngDgtpw
 その彩の姿をみて、快感を求める気持ちが少年にも伝染する。

「俺も…いつもこうしてるよ…」

 少年は妹の前であることも忘れ、導かれるように陰茎に手を伸ばす。
 竿を右手で勢いよく扱いて、左手の掌で亀頭をこね回す。加減も何もなく、
ただ暴力的な快感を送り込む。それに反応し、少年の全身に力が入り、指を弾かんばかりにペニスが膨らむ。
溢れるカウパーは彼の剛直と手のひらに滑り込み、ヌチャヌチャと卑猥な音を奏でる。

(あっ…とまらねぇ…いつもより…くっ)

興奮のあまり、少年の熱い吐息は眞希のパンツに染み込んでいく。
 数分前には妹のために射精を我慢すると決心していたが、そんな覚悟はひとたまりもなく吹き飛んでしまう。
眞希はそんなオスの本能の動きに驚きを隠せない。
 だがそんな痴態を妹に見せながらも、少年には恥ずかしさがあるようには感じられない。
眞希は先日テレビで見た、男性は性的興奮状態になると理性的な判断力が低下する、という報告を身をもって体感している。

(お兄ちゃん…気持ちよさそう…毎日こんなことしてたの?)

194:真紀子
08/12/05 18:39:19 kngDgtpw
 眞希は自分でマスターベーションをしたことは無いし、他人のマスターベーションも見たことはなかった。
ビデオや動画でも見たことは無く、友達の話や、ファッション雑誌でなんとなくは分かっているが、
今の彩と兄の姿は、眞希の淡い想像をはるかに上回る卑猥さを醸し出している。
眞希はいままで、二人の色んな表情を見てきたが、快楽に喘ぐ二人を見るのは初めてだ。

(お兄ちゃん…あんなやり方するんだ…すごい…すごい…こんなに早く動かすの?)

 それを見て彩は、少年に満足げに語りかける。

「そうそう…んっ…妹の前だからって我慢しなくていいんだよ…あふっ…お兄ぃもオ●ニー好きでしょ?」

 彩は少年に語りかけながら、左手で乳房を鷲掴みにし、
白桃色の乳首の先端を人差指の先でこりっと触る、みるみるそこだけが硬くしこり、いやらしく勃起してきた。
その乳首を今度は二本の指で挟み、くりくりと揉み込んでいく。
ほつれた髪から覗く瞳は欲情に狂い、熱にうかされたようだ。

(んっ…ヤバい…本気でオナっちゃいそう…でも早くお兄ぃ…いかせなきゃ)

 そして彩は全てを見透かす様な瞳で、少年の返答を促す。

「はぁ…好きだよ…オ●ニー…スッゴく…はっ…気持ちいいから」


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