10/01/18 03:03:49 jm3JPOmB
さらに両ひざが顔の横にくるほど体を折り曲げられた。屈曲位体勢で桃尻がくるんと丸まり、天然無毛の股間がせり上がる。
「や、やあっ、こんな格好っ……」
梓の頬が、急な体位変化の羞恥で新たに燃えた。
強調された陰部の二穴から、詰め込まれた精液をぴゅくと可愛らしく噴いてしまい、少女は重ねて恥じ入る。
そのむき出しの股間へと、紅葉が肉棒を手でしごき立てながら近寄ってきた。
熟れとろけた陰唇に、巨蛇じみた肉がくちゅりと埋まる。それだけで梓の子宮は戦慄し、こぷりと濃い愛液を吐いてしまう。
が、亀頭はさらに、収縮するピンクの膣口を押し分けて肉管内を進み入ってきた。
肥大した亀頭冠が奥の媚肉をみっちりと満たし、梓は瞳を官能に濁らせてあえいだ。
「あう、こ、これぇ、太……」
「ほら、行き止まりよ。もう、西園寺さんったら、こんなに女の宮を下ろしてはしたないわ」
肉棒でぐっと子宮を押し上げられた。尖った亀頭先端が、子宮口の肉の輪のくぼみに的確にはまり、忌まわしくも重厚な肉悦が脊髄を走った。
梓は、淫艶な香気を高揚した肌からくゆらせ、足指をきゅっと握りこんで必死で耐えた。
脳裏に肉色の蒸気が流れ込んで、気を抜くと甘い艶声をあげて達してしまいそうで―
そこで紅葉が、腰をくいっとひねった。
「ひィンっ!?」
鋭敏きわまりなくなっている子宮口の快楽ポイントを、巨大な亀頭で圧されながらコリュッと刺激される。
たったそれだけで、梓のせめてもの忍耐は、霧のように消し飛ばされていた。
「ゃああッ、奥はっ……ひぅうっ、んんんンン―ッ……!」
584:夕闇の淫獄 ◆ncmKVWuKUI
10/01/18 03:04:51 jm3JPOmB
「あら、まさかもうイったの?」
コリュコリュ続けて責められる。梓はのどをくっと反らし、よだれと涙を宙に飛ばす勢いで首をふりたくった。
「それぇっ、それだめっ、そこ我慢きかなくなってるんですっ、さっきまでそれされてたんれすぅっ!」
舌をもつれさせながら、顔を真っ赤にして少女は敬語で叫ぶ。
艶かしい梓の姿を見下ろしながら、紅葉は腰で∞の字を書き続けている。見ようによっては、膣奥をまさぐって、何かを確かめているようなしぐさともとれた。
「うんうん。ほどよく子宮口がゆるんでるみたいね」
紅葉がようやく腰を止めた。
安堵する余裕もなく、はひっ、はひっと息荒くあえぐ梓だったが、次の台詞を聞いたとき、頭の中が真っ白になった。
「うふふふ、それではいまから、いやらしい子宮の入り口をぶちぬいてあげる」
なにを言われたのかとっさに理解できなかった。呆けた表情になった梓に、紅葉は体を寄せて残酷に告げた。
「方術士たちに、全身の経絡に沿っていっぱい鍼を打たれたでしょう?
見えない呪印を肌に刻印されたでしょう?
何十種類もの媚薬を飲まされ、肌にすりこまれ、浣腸されて腸粘膜で吸収させられ、穴という穴に注がれたでしょう……?
あなたはね、極上の肉の奴婢として、体を造りかえられているの。大陸の後宮で、皇帝や后やほかの女官の慰み者にされるため飼われていたような、ね。
子宮内部なんて、卵巣まで性感帯になってるはずよ」
「……あ…………あ、」
「女の奥の奥まで犯されて悶え狂ってしまいましょうね」
怖ろしい宣言をして紅葉がくいっとわずかに腰を引き、ためを作る。梓はすすりあげつつ拒否の涙声をあげた。
585:夕闇の淫獄 ◆ncmKVWuKUI
10/01/18 03:18:00 jm3JPOmB
「いやぁ、そんなの怖いいっ、―ぉあああああああぁぁっ!」
ずぐんと突きこまれたとき、爆発じみた衝撃が来た。
ゆるんだ子宮口は一撃で突破されていた。野太い肉棒が内奥の門をくぐり、蛇の頭のようなあの凶悪な亀頭が、女の神聖な部分で脈打っている。
「ああ素敵、若い子のコリコリの子宮口が、キュッと亀頭えらのくびれを締め付けて……西園寺さん、初めての子宮姦はいかがかしら?
……うふふ、声にならないって感じね。膣道全体でギリギリおちんぽを食い締めちゃって」
「……かはっ……っ……あ……」
梓は口を開きっぱなしにしていた。肺が雑巾絞りにされたように、息が吸えない。
肉のくさびが、絶頂感そのものとなって子宮を貫いている。魔的な肉悦に、腰が抜けていた。
だというのに―
「さあ、動くわよ?」
淫虐の宴は、そこからが本番だった。
内奥に入れられているだけで言葉すら出せなくなっていたのに、そのうえ紅葉は小刻みに腰を振りたてだしたのである。
子宮口で亀頭をくわえさせられたまま、ぐぢゅぐぢゅと小刻みな抜き差しが始まった。
「……ああああッッ、いくっ! いくうううっ!」
最初の小手調べの動きだけで、梓はがくんと頭をのけぞらせ、獣じみた絶頂声をほとばしらされていた。
紅葉の腰使いは弱まるどころか、カリを呑ませた子宮口の肉輪を拡張するように前後、縦横、円運動と、一秒ごとにぐぢゅぐぢゅ速く苛烈になっていく。
586:夕闇の淫獄 ◆ncmKVWuKUI
10/01/18 03:18:36 jm3JPOmB
「なにこれえぇっ! ひい゙っ、いく! イくのおッ! イってるのお! だれかたすけてええっ!」
ひとつだけでも泡を吹いて悶絶するような熾烈をきわめる絶頂が、連続して渦巻いているのだ。それどころか、絶頂の切れ目がなくなりつつあった。
「とめてええ! おわらなくなってまふっ、イクのがおわらなひのおっ!」
激しく達して淫叫している梓に、紅葉が嬉しそうな声でたずねてくる。
「いかがかしら西園寺さん。完全に牝として体を作り変えられて、こうして子宮まで肉棒しごきに使用されても、そんなにイっちゃう感想はどう?」
「もどしてぇっ、私のからだ戻しへぇ! ひいいっ、イクう!」
「あら、お気に召さないのかしら? そんなわけないわよね。
おっぱいもお尻も以前よりさらにむっちりして、感度もすごく上がったでしょ。感謝してほしいくらいよ。ぷりっと張りつめたこのお乳、たしか97センチにまで育ったのよね?
そうだ、女の子たち、この豊満な牝牛さんを搾ってあげて。やり方は好きにどうぞ」
言われるや、女子数名が、横からわらわらと梓の上体に取りついた。
豊かな乳房が、幾本もの手でこね回されだす。
丘のふもとから揉みしぼられ、タプタプと揺さぶられ、乳輪をなぞるようにくすぐられ、赤い舌をねろりねろりと雪色の球面に這わされる。
乳肉へのすべての愛撫が、濃密な快楽に直結した。
「あひいいっ、ひ、むっ、むねぇ―っ!?」
「くすっ、お乳イキの声を情けなくあげちゃって。あのねえ、梓。あなたまだ戻れるとか思っているのかしら」
ほかの性的部位とおなじく、乳房もとうに内部まで薬と鍼と呪をほどこされ、異常なほど感度を引き上げられていた。
さながら、白く柔らかく大きい二つのクリトリスといえるほどに。
二つの肉房をただ揉みたてられるだけでさえ、極濃の官能が甘ったるく煮え立つのだ。
先端の桜色の尖りをクリクリとひねられなどすれば、淫声を上げてたわいもなく果てるしかなかった。
587:夕闇の淫獄 ◆ncmKVWuKUI
10/01/18 03:19:27 jm3JPOmB
「いいいイクっ、むねイクぅうっ!」
「足指握りこみっぱなしになっちゃって。その大きなおっぱいをいじめられるのがそんなにイイの?
そうだ、母乳を出せるようになってみない?
もちろんそれでイケるように、乳腺の一本一本まで性感神経にしてもらえるよう、方術士たちに頼んであげるわね。可愛い牝牛ちゃん」
女の芯まで犯しぬきながら、紅葉が侮蔑をこめてささやいてくる―それでも梓は、目隠しの顔を惨めな涙にまみれさせ、ぐちゃぐちゃに泣いて許しを乞うことしかできない。
「ひいイッ、そんらのいや、ゆるひっ、イくッ、ゆるひてくださっ、」
「だーめ。
さ、みなさんも、このむちむちの体をもっと可愛がってあげて」
狙われたのは乳房だけではなかった。脇下やひざ裏を舐めずられる。足指をしゃぶられる。両耳に尖らせた舌を挿入されて、耳中までねちっこく犯される。
各部へのねちっこい愛撫が、子宮姦の肉悦とからみ合って、梓の絶頂の高度を際限なく押しあげていく。
「ひぃっ、イクぅぅっ」嬲られる女体が狂わされ、尿道がゆるむ。「イクゔ!」ジャッジャッと間欠泉のような潮が噴きあがりはじめた。
「いやだわ西園寺さん。お潮を射精みたいに飛ばして、私にぶっかけようとしないで頂戴」
抽送しつつ紅葉がたしなめるように笑った。その手が、梓の股間の、包皮からとびだした肉豆にかかり、きゅっとつまみあげた。
「ほら、ズル剥けの恥ずかしい牝おちんちん、指でシコシコしてあげるわね」
588:夕闇の淫獄 ◆ncmKVWuKUI
10/01/18 03:20:40 jm3JPOmB
愛液をローションがわりとして、痛々しいほど勃起したクリトリスをしごかれる。執拗に、丹念に。
「あひいいぃっ、く、狂ううっ、くるっちゃうっ、ひいっ、あたまが壊れるうゔっ!」
肉の粒をつままれたまま熱い潮をプシャプシャとまき散らし、凄艶に梓は泣き叫んだ。
誇張ではなく、鋭い絶頂に脳をぐさぐさと刺されていた。魔悦の稲妻に切り裂かれ、脳細胞が死滅していくような、拷問じみた連続絶頂だった。
その絶頂の渦のなかで、梓の蜜壷がこのとき強烈に収縮した。
予想外の暴発をさそわれたらしく、紅葉が一気に余裕の消えた表情になり、せっぱつまった声を出した。
「う……すごいわね、おま○こがざわざわしてしゃぶられてるみたい……
私も射精しちゃいそ……う、くっ、で、出ちゃうわ、出すわよ、んんッ!」
嬉しそうな悲鳴で紅葉が宣告する。彼女は、屈曲位で体を折りたたまれて丸まった梓の尻に、グチュンと深く腰を打ちつけ―放った。
梓の瞳にわずかに残っていた理知の光が、今度こそ消し飛ばされた。
「――――――」
ドプンドプンと粘った水音が内奥から聞こえる。それ以外の音が聞こえない。
信じられないほど大量の精液を子宮内に直接ぶちまけられたとき、梓の世界からは、自分の叫びすらかき消えていた。
アイマスクの裏で、肉棒の脈動に合わせ、赤く視界が明滅している。
「くぅ、ぅぅっ……ああ、気持ちいいわぁ……
そっちは……あらら、気持ちよいのを飛び越えてトびすぎかしらねえ……
すごいケイレンねぇ。ふふ、卵巣まで性感帯って言ったでしょ? 直接たっぷりぶちまけられちゃった精液に、粘膜が過敏に反応してるのねえ……」
凶悪な亀頭が脈打つたびに、牝の内臓に白濁がそそがれる。そのたびに、粘膜を官能の酸で焼かれるような、魔的な肉悦に子宮がふるえる。
麻薬を溶いたお湯を大量に手押しポンプで注がれるような、惨烈なイカされ方。
「――、――、――ッ、」
589:夕闇の淫獄 ◆ncmKVWuKUI
10/01/18 03:21:29 jm3JPOmB
うちわななく尻肌の球面を、洩らした潮液がたらたらと下に流れた。とろみのある汗も新たに噴いて、妖美にぬめり光る。
その紅潮した悩ましい尻たぶがぐぐっと持ち上がってゆく。蜜壷で肉棒をしごき、精液を最後の一滴まで搾り取ろうとするように、ヒコヒコと上下する。
調教されてきた体が無意識に動いていた。
「西園寺さんったら、お尻ゆすゆすさせて。まだシたいの?
いいわよ、してあげるわね。あなたの中がよすぎて、こっちも射精止まんないもの」
信じられないことに、続行宣言が降ってきた。
梓のなかに射精しつづけながら、紅葉は、またしても腰を前後にスライドさせだしたのである。
「―あぐああああああああぁっ! あ゙、ぁぁああああ゙あ゙っっ!」
唐突に、自分の声が聞こえるようになった。のどが裂けるほどに叫んでいた。
下腹が灼熱させられている。女体が繰りかえし絶頂に鞭打たれはじめる。
肉悦の大きな手で、直に子宮や卵巣を揉みしだかれているようだった。
びゅくりびゅくり子宮内に打ちだされる白濁。その勢いと熱さとリズムと、そして濃烈な赤い絶頂だけが、えんえんと梓の感覚を塗りつぶしてゆく。
「イクう、イクう、あおぉおっ、イクイくうッ、イグゔゔゔっ!」
まがまがしい肉の奈落―脳が蒸発しそうだった。
590:名無しさん@ピンキー
10/01/18 06:58:03 QkGBTqNH
ひょっとして連投規制?
591:夕闇の淫獄 ◆ncmKVWuKUI
10/01/18 12:21:34 jm3JPOmB
「私のコレね、実はこういう張り切った『特別製』に変化さちゃったら、精液を出し尽くすまでおさまってくれないのよね。もうしばらく付き合ってね」
「この後は、そうね、夕方のエサの時間だし……お尻の穴の躾けも兼ねて、となりのクラスのみなさんに、あなたの御飯用に精液をめぐんでもらうことにしましょうか。
首輪の鎖を、戸口につないでおいてあげるからね。手をついてひとりひとりに土下座して、『ザーメンをおめぐみくださいご主人様』と呼んで、おち○ぽをしゃぶらせていただくの。
そのままおしっこも飲ませてあげるようにみんなに含めておくから、のどが乾くことは心配しなくていいわ」
「精液をめぐんでもらう間、あなたのお尻を使って性欲処理したいって生徒がいたら、きちんとこのむちむちしたお尻を差し出すのよ。
お尻の粘膜が精液の味を忘れられなくなるまで犯してもらいなさいね」
「そうそう、移動もご奉仕も忘れず四つん這いでしなさいね。立ったり普通に歩いたりすることは許可してませんから。
許可なしで人間みたいに立ったり服を来たりしたら、罰を与えるわよ」
「罰はそうねぇ。先週みたいにまた朝会で、全校生徒の前で、媚薬浣腸なんてどうかしら。淫魔の毒の原液というキッツいのをね。
『見ないで』『あっち行ってぇ』なんて泣きながら公開脱糞してみんなの前でイキ続けたわよね。あんなのまた味わいたくはないでしょ?」
592:夕闇の淫獄 ◆ncmKVWuKUI
10/01/18 12:22:00 jm3JPOmB
紅葉はグチグチと小刻みに子宮を犯しながら、精神をすりつぶす言葉責めをささやきつづけてくる。
絶望的な屈辱のなかで、無理やり与えられる肉悦が奔騰する。
なにかがブツンと切れ、梓は魂を削るような声で懇願した。
「ころしでください゙っ、もお殺しへっ、イグっ、おねがいだから殺ひてええ゙え゙っ!」
しかし、淫獄でくねり悶える梓が聞いたのは、舌なめずりをする紅葉の残忍な通告だった。
「そうね、望みどおりこのまま一度イかせ殺してあげようかしら。うふふふっ、でも大丈夫。イキ過ぎで心停止しても、すぐ強制的に賦活させてあげる!
そのくらいの霊力はあるから心配しないでね。そして生き返ったら、今度の人生は最初からずうっとおちんぽしごき用の牝奴隷としてイキ続けるのよ。
さびしくないように、そのうち茜たちも隣りに並べてあげるからね?」
紅葉の嘲弄に、もう意味のある言葉は返ってこなかった。ただ悩乱の叫びとともに、むせかえるほどの淫気が立ちのぼって教室に充満していく。
麗奴に堕とされた金の髪の美少女は、絶望の底で肉の高みを凄絶に極め続けていった。
593:ボルボX ◆ncmKVWuKUI
10/01/18 12:24:19 jm3JPOmB
>>590
はい、連投規制に引っかかっていました。
お目汚し失礼しました。
594:名無しさん@ピンキー
10/01/18 13:32:09 iFCOemqY
目どころか股間が汚れた
貴様の舌で舐めて綺麗にしろ
俺もイセリアだけでなく茜、書こうかなぁ
でも巨乳書きたくないけどロリ枠がほたるしかないし、
ふたなりもレズもあんま書きたくないし
595:名無しさん@ピンキー
10/01/18 13:38:54 jRHcEbor
ktkr! 陵辱いいねー
596:名無しさん@ピンキー
10/01/18 14:15:04 iFCOemqY
てか>>534で高評価だった『蜜の褥』の人か
あれはエロかったでよ
できるなら説明だけで終わった淫魔凌辱と応急処置も読みたかったけど
597:名無しさん@ピンキー
10/01/19 22:10:40 16xM/ea9
>>593です
申し訳ありません!
>>577-592の作品をこちらに投下しましたが、
すれちがいになる形で、本日、公式の特設WEBのほうにも載せてもらったようです……
編集部の方々、ほんとうにすみません……
昨日→「去年10月に応募したSSで、落ちたほう、なんかもったいないから書き足してスレに投下させてもらお」
今日→夕方届いた編集部メールで、文字制限撤廃&自分のSS掲載されてるのを見つける
という次第なのです。
要は先走ったスレ投下です。わざとではないですが批判されても仕方ない軽挙です……
重ね重ねすみません。
598:名無しさん@ピンキー
10/01/19 23:34:48 fE7bCnFm
あの文字制限は短すぎたよなー
このスレ的には問題ない気がするけど、ktcomの方は大丈夫なんかね
599:名無しさん@ピンキー
10/01/20 14:22:37 YyPqoN0n
>>593
……、ふぅ。乙。
ありがとう! もっとがんばれ!
600:名無しさん@ピンキー
10/01/20 15:32:29 p4PA+wh1
ゼロ魔よりこっち書いて欲しい、とちょっと思ってしまった
601:名無しさん@ピンキー
10/01/23 04:21:53 wA+46EHX
>>597
お前さんは悪くないよ。強いて言うなら間が悪かっただけだ。
あまり気にしなさんな。あとエロい。
602:名無しさん@ピンキー
10/01/24 12:20:31 lklK9XWt
もっとエロいやつ頼む
紅葉×茜で茜たんが滅茶苦茶に嬲られる奴で
603:名無しさん@ピンキー
10/01/25 14:49:08 2fNlOKLi
>>602
うわ、ハードル上がってる
どうしよう、大丈夫かな?
まぁ自分>>594なんだけど、ほたるで書いてみた
以下注意事項
・ちょいリョナあり
・いきなりエロではない
・本番は短め
・ほたるのキャラをいまいち把握できてない
604:篝火ほたるの艶獄
10/01/25 14:52:48 2fNlOKLi
遭禍刻の薄闇が光を追いやり、校舎内は夜と魔の領域となる。この日の放課後、突然失踪した女生徒を探して、篝火ほたるは一人、無人の廊下を奥へ奥へ進んでいく。
本来なら茜や葵に任せるところだが、彼女がほたるのクラスメイトとあっては、やはりほたるが行くのが筋と言うものだろう。
「にしても……独りで夜の学校というのはあんまり好きになれないかな」
別段、暗闇を怖がる性質ではない。ただ相方の菫がいないのが味気なかった。
彼女は昨夜、淫魔に敗北し凌辱され、今は屋敷で療養中。いくらなんでも引っ張り出すわけにはいかない。
尤も、先ほどから感じる気配から察するに、ほたる一人でも全く問題はない相手のようだ。ならばさっさと済ませて、後は菫のお見舞いにでも行くとしよう。
そう考えながら突き当りの空き教室まで来た。妖気はここから洩れ出している。
戸を開けると、うず高く積まれた椅子や机の山が目に入る。
余分な机や椅子の倉庫状態となっているだけあって埃っぽく、ほたるは思わずハンカチで口元を覆った。
「おんやぁ、これまたずいぶん小さく可愛らしいお嬢ちゃんだ。この娘のお友達にしちゃあ幼すぎやせんかね」
声のした方を見ると、教室の隅に白い影が蹲っている。
白い着物に長い髪、恐ろしげな鬼面の妖はその腕の中にぐったりとした女生徒を抱えていた。
605:篝火ほたるの艶獄
10/01/25 14:53:55 2fNlOKLi
「なるほど。『くびれ鬼』ね。今すぐその娘を放しなさい。でないと……え?」
小さな体格には不釣り合いな大鎌を構え威嚇するほたるだったが、くびれ鬼があっさりと女生徒を開放したのには流石に面食らう。
「ひひひ。退魔師さえ来たのなら、こちらの娘さんには用はない。このとおり無事に帰そう。ただし―」
くびれ鬼が宙に浮かび上がり、その兇相が更に険しく恐ろしいものへと変貌した。
「退魔師のお前は帰さんぞ。くひひひひひひひひひひヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒッ!!!」
狂気に満ちた笑い声とともに四方八方へ伸びていく妖の長髪。天井を覆い、ドアを塞ぎ、床を這いずりまわって、ほたるの周りを完全に包囲する。
細い髪同士が幾本も絡み合い、螺旋状の鋭い穂先が無数に生まれた。前後左右、そして頭上まで、小さな少女を屠るには十分すぎる凶器が幾重にも並ぶ。
まさに絶体絶命の窮地。しかし、ほたるの表情に恐怖はおろか、焦りも緊張もない。級友を前にしているかのような人懐こい笑みを湛え、泰然とした余裕を見せる。
「この程度で私の相手が務まるだろうとは、甘く見られたものね」
少女が僅かに重心を移動させると、大鎌が武骨な外観に似合わぬ優雅な軌跡を描く。ただその一閃のみで、死角であるはずの背後及び頭上の穂先があらかた薙ぎ払われた。
606:篝火ほたるの艶獄
10/01/25 14:55:33 2fNlOKLi
長柄の上に長大な刃とくれば、本来ならば屋内での取り回しなど覚束ない。
しかしこの小さな少女は自身の身の丈ほどもあろうかという得物を、いとも軽やかに、そして鮮やかにその細い腕で踊らせて見せた。
「ぬぅ。ならばこれならどうか?」
髪の槍がマシンガンのように次々と時間差で襲いかかる。
右からの数撃を巨大な刃で受け止め、左よりの攻撃は石突で巧みに逸らす。
波打ちながら足下を狙った攻撃は数本を鎌で斬り裂き、そのまま先端を床に突き立てて、それを支点に自身の身体を宙へと舞い上がらせる。
すると続いて頭上より三段構えの十字砲火。いかにほたると言えど必死かと思われた。
だが、それですらこの小さな退魔師を傷つけるには至らない。
襲い掛かる穂先の一本を蹴りつけると、その反動で今度は逆にその身を下へと移動させる。
流石に制服の脇腹が穿たれ裂けるも、肉体には掠り傷一つ無い。
むしろ、穂先が密集したことは好都合。素早く大鎌を引き抜き、一瞬で刈り落とす。
滑らかな切り口を見せながら、雨のように降り落ちる無数の髪の穂先。
あまりに凄烈な技の冴えに圧倒されたか、くびれ鬼の相貌に怯えが見えた。
(ここが、仕掛けどころかな)
息を吐かせぬ連撃が止んだところで、今度はほたるが攻勢に出た。
「はぁああああああああっ!」
普段の可愛らしい姿からは想像できぬ裂帛の気合。次の瞬間、大鎌がそれまでの華麗なものとは異なる動きを見せた。
「せやぁああああああああっ!」
壁、天井、床、机、椅子。あらゆる障害物を避けることなく、無常の刃が斬り裂いていく。先程の水の如き流麗なる防御からまさに嵐の如き暴虐なる攻撃への見事な移行。
くびれ鬼が新たな穂先を作る端から刈り落とし、本体目掛けて一気に迫る。
「ひ、ひぃいいいいいぃぎゃあああああっ!」
ほたるの猛攻を前にしてこれ以上は無理と悟ったか、遂にくびれ鬼は逃亡を図った。だが逃れること叶わず、大鎌の餌食となり身体を幾重にも斬り刻まれる。
武器となる長髪を、手足を、そして胴体を、巨大な刃がもぎ取っていく。
とうとう首だけとなるもそこは妖。さすがの生命力を見せ、なおも逃げようと僅かに残った髪で床を這う。
止めを刺さんとほたるが大鎌を振りかぶった刹那、
607:篝火ほたるの艶獄
10/01/25 14:56:56 2fNlOKLi
「―きゃうっ!」
突如として壁より生えた何者かの両腕がほたるの右腕を掴み、その小さな身体をものすごい力で引き寄せた。
「い、いったい何?!」
戸惑う間もなく、掴まれた右腕と大鎌が壁へと潜り込んでいく。固い鉄筋コンクリートの壁にも関わらず泥のような粘性で沈んでいき、あっという間に肘まで埋め込まれてしまった。
何とか腕を引き抜き拘束から逃れようとするも、引きずりこまれた時とは違い、しっかり固められて微動だにしない。
大鎌もまた刃の部分が完全に壁中に埋もれてしまい、飛び出た柄をいくら揺すっても動かすことができなかった。
(腕と鎌。せめてどちらかを自由にしないと、このままじゃ)
悪戦苦闘するほたるだったが、最悪なことに壁より生えた腕が今度は左腕をも掴む。
「ああっ! 嫌ぁっ! は、放してっ!」
予測される危機に思わず無力な少女のように叫ぶほたる。だが、振りほどこうにも片腕を固定された状態ではろくに動けず、まして華奢な少女の身体では力勝負に勝てるはずもない。
手首と肘をしっかり押さえこまれ、易々と左腕を壁へ引きずり込まれてしまう。
実際に触ったことなどはないが、生コンの中に手を入れたならばこんな感じかと思わせる不快なゲル状の感触に、すべすべとした眉間に嫌悪の皺が寄る。
とうとう両の腕が肘まで壁に埋め込まれ、先ほどまでの優勢から一転、一種の磔状態で拘束という危機的状況となってしまった。
608:篝火ほたるの艶獄
10/01/25 15:14:13 2fNlOKLi
「おぉ、おぉ。でかした、『壁男』。あの囮の娘だけでなく、退魔師までもそうして捕まえるとは。今日のお主は素晴らしい働きぶりじゃな」
くびれ鬼が嬉々として腕の主と思われる者の名を呼ぶ。
ほたるの顔のすぐ右側に、染みが浮き出るように顔の輪郭が現れ、中年の男が首だけ壁の外に出てきた。ぼさぼさの髪と無精髭、痩せこけた頬に、ぎょろりとした目が印象的だ。
怪談で語られる、壁の中を自在に動き回り、あちらこちらで人の顔のような染みとなる、壁男。その正体は工事中に誤って生きながら壁に塗り込められた哀れな作業員の怨霊だ。
「旦那が身体張ってこのガキの注意を惹きつけてくれたからな。これぐらい造作もねえよ」
顔のすぐ傍にいるために、壁男が話すと凄まじい口臭がほたるを襲った。アルコールとタバコを常習し、歯磨きもろくにせず、更には胃も荒れていたのだろう。
生前の不衛生な生活環境が容易に想像できる悪臭が鼻と口からほたるの粘膜をかき回し、強烈な嘔吐感が込み上げる。なんども喉が上下してえずきそうになるのを、ほたるは少しでも臭いから遠ざかるために顔を反らして耐えた。
「おいおい、そんな嫌そうにするなよ。けっこう傷つくぜぇ、そういう態度。おじさんともっと仲良くしようじゃないの」
嘲り混じりにそう言うと、壁男はいきなりほたるの頬を舐めだした。死霊となったためか温度を感じぬ冷たい舌が柔肌に触れ、皮下に唾液を染み込ませるようにゆっくりと舐り出す。
「ひぅっ! やぁ、んんっ!」
肉厚の器官ならではの弾力と異常に粘性の高い唾液の湿り気、そして不快極まる悪臭が少女の白い頬を汚す。舌先を強く押し付け、歯列を確認するように何度も往復させたかと思えば、頬肉に歯を立てて噛みつき咀嚼しながら引っ張る。
「んにゅっ! んくっ、やめ、ふゃうっ! ほっぺで遊ばな、んぐっ!」
思わずほたるが抵抗の言葉を口にしかけた隙に、壁男の指が二本滑り込んできた。汗や皮脂、劣化した機械油の臭いが混ざった体臭が口腔に充満する。
何とか追い出すために噛み切ろうとするも、逆に顎をこじ開けられ喉奥まで指を突き立てられた。
「んぐぇっ! おぶっ! んんんーーーっ!」
長年の作業からか男の指は太く、たった二本でほたるの口を限界まで塞いでしまう。
609:篝火ほたるの艶獄
10/01/25 15:14:57 2fNlOKLi
(や、やだ……これ、おちんちん咥えさせられてるみたい……)
だがペニスや触手とは違い、骨があるゆえの独特の固さ、爪や関節といった異なる感触の部位の存在に戸惑い、ほたるは目を白黒させる。
「おお、いいねぇ。ガキとはいえ女の口の感触ってのはたまらんものがあるわ」
唾液を潤滑油に二本の指が口内を掻き回し始めた。舌先とサンドして外と中から頬肉をノックして遊んだかと思えば、押しつぶすように前後左右に暴れ出す。歯茎をさんざん擦り立て弾力を楽しみ、逃げ回る舌を追い回し、遂には捕えて外に引きずり出した。
「んぇえええっ! おくひぃ、あひぇっ! おくひ、おもひゃにひにゃいれぇっ!」
「ははっ、何言ってるのかわかんねぇよ。え? もう一度言ってくれよ? なぁ?」
開きっぱなしの口では上手くしゃべることができず、涎を垂れ流す無様な姿を嘲笑される。本来、低級の怨霊でしかない壁男相手に捕えられ弄ばれる屈辱に、ほたるのプライドはいたく傷つけられた。
だが、どれだけ悔しく思ってもそれだけでは何もできず、為すがままにされるより他はなかった。
「お耳も可愛いねぇ。ここもハムハムしちゃおうか」
「んむぅうううっ! やら、やらぁっ! んぇっ! おぷっ、んくっ、はぷぁっ! みみやめひぇ、はひぃいいいっ!」
耳朶を咀嚼され、軟骨を歯でこりこりと味わわれる。舌が輪郭をスケッチするように丁寧になぞった後、窄めて耳孔へ侵入し出す。通常経験することのない、舌肉が外耳道を圧迫する感覚に、頭がおかしくなりそうだった。
「んぶぇっ! ひゃうううっ! んぐぉっ、んむぅっ、んん、ぷはっ、はひゃ、ひぁあああっ!」
ようやく口から指が引き抜かれ、耳責めが終わった。涙と涎に塗れ荒い息を吐くほたるだったが、この辱めはまだ序の口。
先程の妖は未だに生きている。
610:篝火ほたるの艶獄
10/01/25 15:16:48 2fNlOKLi
堪能しておるな、壁男。そろそろワシも参加してよいかな?」
壁男がほたるを苛む間に斬り刻まれた身体を髪の毛で繋いだのか、再び五体を手にしたくびれ鬼が不格好な足取りでやってきた。
「そりゃあ当然。旦那のためにマンコは弄らず取って置いたんだから」
「それは重畳。あれだけ斬られたからには、ホトの一つは貰わぬと割に合わんよ。ひひひっ」
くびれ鬼の髪がほたるの足に絡み付き、大きくV字に押し広げていく。肩と股関節に体重がかかり、身体が軋む痛苦に少女は頤を反らして呻いた。
足が高く上がったことでスカートが捲くれあがり、下着が露出してしまう。初めてのことではないが、やはりこうしたはしたない格好となることに羞恥を覚えてしまい、ほたるはイヤイヤと身を捩った。
「おんやぁ、これはまた愛い反応じゃな。おかげでワシの逸物もいきり勃ってきおったわ」
「ひぃっ! そ、そんなの……無理……入るわけない」
曝け出されたくびれ鬼のペニスは、大人の腕よりも太く、まさに規格外の極太サイズ。とてもではないが、ほたるの幼い身体が耐えられるものではない。
もはや凶器というべき代物に、退魔師といえど脅え戦慄き、歯がカチカチと鳴り出した。
妖は見せつけるようにゆっくりとほたるの下着をずらし、未成熟な秘唇に剛直を宛がう。小さく閉じた姫貝と大きくエラの張った黒魔羅の対比が、一層この後の凄絶な痛みを喚起させる。
611:篝火ほたるの艶獄
10/01/25 15:18:12 2fNlOKLi
くびれ鬼が酷薄な笑みを浮かべ、次の瞬間、亀頭が一気に膣口を押し広げた。
「あぎぃっ! あぐぅうううぁあああっ! あひっ、ぁあああっひぎゃぁああああああっ!」
幼膣を引き裂かれる痛みに絶叫するほたる。一度の挿入で子宮口まで叩き込まれ、内臓がへしゃげる感覚に意識が吹き飛ばされた。
剥き卵のように滑らかな下腹にはっきりとペニスの形が浮きあがり、今にも張り裂けそうだ。
だが、地獄はこれからだ。膣壁を削り取らんとばかりに長大なストロークが開始される。
「ひぎぃいいいっ! あぎゃっ! んぎぃっ! ひげぁっ! あぐぅっ! はぎゃあああっ!」
堅い亀頭が子宮が潰れんばかりに激しく突き込まれ、発達したエラが内臓を引きずり出さんと膣口まで戻っていく。
深く力強いピストンの合間に、ランダムなタイミングで子宮口への連続ノックを喰らわされると、脳髄が弾けそうな衝撃が走った。
髪を振り乱し悶絶するほたるに、更なる責めが襲う。
「へへへ、もう我慢できねぇからケツ穴使わせてもらうぜ」
「あひぃいいいっ! お尻ぃ、お尻にまでぇっ! はぉっ、おおおっ!」
壁男の逸物が菊穴へとねじ込まれ、直腸内を蹂躙されたほたるは童顔に似合わぬ獣のような咆哮を上げた。
壁男のそれは一般的な人間サイズ。しかし、それでも本来は排泄専用の器官にあっては相当な圧迫感だ。
しかもその動きが通常の水平運動ではない。つるつるした尻の感触を満喫しようと壁男は下半身をぴったり押し付け、上下左右、あるいは円運動で肛門を押し広げる。
たくましい太腿に尻たぶをもみくちゃにされながら、ペニスでヌチヌチと粘膜を広げられる快感に、甘い痺れを感じてしまうほたる。
「おお、ケツ穴ってのもなかなかいいもんだな。しかもこのガキの尻、肉は薄いがすべすべの感触が気持ちいいぜ」
「ああぅううっ! それだめぇ! んひぃいいいっ! そんな動き方したら広がる、広がっちゃう、あふぇえええっ! お尻の穴緩くなって戻らなくなっちゃ―はぐぉおおおっ!」
612:篝火ほたるの艶獄
10/01/25 15:23:24 2fNlOKLi
せめてもの抗議はいきなり子宮まで押し広げられたことで途絶する。壁男に負けじと更に深くくびれ鬼がペニスを突き立てたのだ。
「はぐぅっ! こわ、壊れりゅ、はひゃあああっ! 私のかりゃだ、こわれ、ぁあああっ! 子宮ごりゅごりゅ、あひ、あひぃいいいっ! ごりゅごりゅしゅごひぃいいいっ!」
子宮はおろか脳天まで男根に貫かれたかのような凄まじい衝撃に、ほたるは白眼を剥いて痙攣する。激しすぎる責め苦は少女の正気を失わせ、脳内の快感神経をスパークさせる。
「おほぁあああああっ! しきゅーイイッ! おひりもイイッ! ごりゅごりゅぬちぬちされるのイイッ! ふぁひぃいいいっ! 変になりゅ、頭変になりゅぅうううっ!」
前後の穴をそれぞれ違ったやりかたで掘削され、無様なアヘ顔で善がる少女退魔師。
人懐っこい笑顔をした可憐な少女の面影も、優秀な退魔師としての凛とした姿も、もはやどこにも感じられず、ただの一匹の牝のとしてあさましく喘ぐのみ。
「ひひひ、小さく狭くこんなにもきゅうきゅう締め付けてきて。お嬢ちゃんのホトは素晴らしくいい具合じゃな。ならばもっと具合良くしてやろう」
くびれ鬼の長髪がほたるの首に巻きつき、徐々に絞め上げ出した。
「ひぐぇっ! かはっ、はひっ、おぁ、おおっ」
たちまちほたるの顔色が赤く、続いて紫へと変化していく。気道と血流の両方を圧迫される苦しさに視界が明滅し出す。
くびれ鬼とは人に首を吊らせることを好む鬼。故にくびり殺しながらの陵辱もまたこの妖の好むところ。
613:篝火ほたるの艶獄
10/01/25 16:06:43 2fNlOKLi
頭の中に靄がかかったように意識が薄れていき、苦しむ自分がどこか遠く感じられる。なのに膣と肛門から与えられる快感だけは、はっきりと自覚できた。
頚部圧迫の痛みも、呼吸できない息苦しさも、脳に酸素がいかないために起こる割れんばかりの頭痛も、何もかも快楽の前では忘れることができる。
子宮を蹂躙されると身体中が掻き回されるようで気持ち良かった。腹を破らんばかりに突きあげられると、空に昇るような衝撃に打ち震えた。アナルをねっとり拡張されると背筋にピンクの電流が流れて癖になりそうだ。
沈むのだ。この悦楽に沈みこめば苦しさからは逃れられる。
だからほたるは堕ちていく。
すでに顔は土気色で意識は手放す寸前。びくびくとなんども手足が痙攣し、目は裏返り口からは泡を吹いている。
だがほたるの顔に浮ぶのは蕩けた淫猥な笑み。
「さぁ、これで終いじゃ。ほれ」
一際強く首が絞められる。
白い光が脳内で弾け、そのまま意識が消失していく。最後にくびれ鬼と壁男のペニスが膨張したように感じた。意識が飛ぶ際に膣と肛門が強く収縮したからに他ならない。
完全に気絶したほたるの中へと二匹の妖の精が注がれていく。どちらのもあまりに大量なため先程以上に腹が膨れ上がり、まるで妊婦のようだ。
両者がペニスを引き抜くと、広がり切った秘裂と肛門から黄ばんだ濃厚なザーメンが大量に垂れ落ちる。
「ふぅ。素晴らしくいい締め付けじゃったな。一応加減はしたから、まだ息はあるはず。夜は長いぞ。これからが楽しみじゃ。くひひひひひひひひひひヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒッ!!!」
くびれ鬼のけたたましい笑い声が夜の校舎に響く。されど彼の者を討つべき退魔師は無残にも辱められ、汚され尽した敗北の姿を曝している。
篝火ほたるの艶獄は未だ終わらず。されどその命運はすでに尽きぬ。
614:名無しさん@ピンキー
10/01/25 16:09:04 2fNlOKLi
以上で終わりです
う~ん、やっぱり実際に書くのは難しいなぁ
やりたかったことの半分もできてねーや
この後、四肢切断触手陵辱ってのも考えてたけど流石にグロすぎるだろうと思って自重してみた
615:名無しさん@ピンキー
10/01/26 15:45:50 QA3iNpS+
>>614
乙です
616:名無しさん@ピンキー
10/01/26 21:32:20 6qea3wxR
>>614乙っす
ほたるちゃんは責め役のイメージあったが、こういう役回りも良いな~
スレンダーロリ陵辱はやっぱ良い
617:名無しさん@ピンキー
10/01/29 01:47:09 JFgw8uRD
>>614
乙です
ぜひこのまま続きを書いてください
618:名無しさん@ピンキー
10/01/31 01:17:36 Y8cpgfel
設定上、JCやJS(園児は流石にまずいだろうがもOK)なんだから、そういうの出てもいいのに
619:名無しさん@ピンキー
10/01/31 03:15:20 Y8cpgfel
普通につるぺたなのもいいけど小学生にあるまじき巨乳なのも捨て難い
やっぱ恰好は私服じゃなく紺吊りがいいね
JSヒロイン、プリーズ!
620:名無しさん@ピンキー
10/01/31 11:50:21 1XGu+/wi
呪術で幼女に変えられて、ランドセルを背負ったまま輪姦される茜ちゃんが見たいよー
621:名無しさん@ピンキー
10/01/31 14:58:31 9qMDZWXF
>>620
別に幼女に変身させられたからと言って、ランドセルを背負わなければならんわけでもあるまいw
622:名無しさん@ピンキー
10/01/31 15:10:31 y3ueiWuP
そこがプレイのロマンというものじゃないか?
無理矢理園児服一式を着せられての園児プレイを強制されて
一件落着後もヒロインが園児プレイしてもらいに調教者のもとに通うようになる
商業小説は作者雑破業だったかな。
623:名無しさん@ピンキー
10/02/03 23:10:39 Iu90tizR
KTCサイト内の御堂茜特設サイトはどうやって入るの?
624:名無しさん@ピンキー
10/02/03 23:21:35 1XOYdnXR
メルマガに登録しなさい
625:名無しさん@ピンキー
10/02/07 15:55:03 CgHeXi3k
凛香ちゃんに挿入しなさい
626:名無しさん@ピンキー
10/02/08 00:23:11 FT8wcUgy
SS職人さんマダー?
627:名無しさん@ピンキー
10/02/09 03:01:47 KZbpNgy4
スレが落ち着いてるなら公式にうpされたSSを話題にするとか
628:名無しさん@ピンキー
10/02/22 23:18:49 RMhZ4mI3
>>626
字数無制限で公式WEBで読めるようになったから、SS投下目的としてのこのスレは役割を終えたのさ
ま、採用されないかもと思った人が確実さを求めて投下するかもしれないけどね
629:名無しさん@ピンキー
10/02/22 23:25:28 IWEUeZBM
しかし人によってガチ凌辱だったりちょっとコメディな感じだったりと
結構感じも変わるもんだな
630:名無しさん@ピンキー
10/02/23 01:58:30 n/cf6Fa4
解釈の違いというより
書き手がおのおの自分の好きなエロ書ける場ってことかもしんない
631:名無しさん@ピンキー
10/02/23 03:02:36 sDmkFp+Q
海野李白とかキャラと話がすんごい殺伐としてたしな
632:名無しさん@ピンキー
10/02/23 14:03:44 TVAVUjcv
そうだっけ? シチュとエロはド変態だけど茜たちはちょうタフなので
終った後はケロッ、今日もお江戸は日本晴れ、みたいな話ばかりだった印象だけど
633:名無しさん@ピンキー
10/02/23 15:12:50 I1/1eK1G
しかし、せっかく長さ無制限になったのに公式で読める作品はみんな短いね。
ある程度の長さ楽しめるの、ボルボ氏のやつくらいじゃないか。
634:名無しさん@ピンキー
10/02/23 22:32:48 5m9nh/Wl
ふと思ったがつよきすとかは違うのかな
つよきす読んだことないからわからないんだ
でもそれだったとしたらこのスレの住人ならもう挙げているか
635:名無しさん@ピンキー
10/02/24 00:31:43 JPCHxqLO
ごめん誤爆った
636:名無しさん@ピンキー
10/03/15 20:32:43 /4t3kPJD
公式のはどれもいまいちなのばかり
637:名無しさん@ピンキー
10/03/23 01:10:54 N9AUDlhw
挿絵がないとなー
638:名無しさん@ピンキー
10/03/23 06:22:43 ExpOFNnN
ミルフィーユの電脳紙芝居だけじゃもったいないから、
ちゃんとエロゲにしてほしいわー。
639:名無しさん@ピンキー
10/03/24 03:30:16 GQ94GfWt
ていうかイラスト投稿も受け付けてるって前描いてたぞ。
神が現れないものか!
もし誰か夏か冬コミで同人誌作るとか言ったら協力するぜ!
(自分は文章だけだが)
640:名無しさん@ピンキー
10/03/24 21:54:22 SM85zKPP
そうなったら俺も協力してもいい
同じく文章しか自信はないが
641:名無しさん@ピンキー
10/03/25 04:16:50 WEMm7GtT
ごませんせー
642:名無しさん@ピンキー
10/03/26 02:53:29 CM4C5+Fn
ごまちゃん
643:名無しさん@ピンキー
10/03/28 11:55:56 xAzLN4ul
ごまっち
644:名無しさん@ピンキー
10/04/03 13:11:19 tmMO4pZV
護麻裟都師
645:名無しさん@ピンキー
10/04/08 22:01:31 emfKfEWJ
しかしイラスト募集とはいうけれど
実際どこに出すんだろう?
いや自分は描いてないけれど
応募先がないから…
係とかでなく茜で描きましたと送ればいいのかね
646:名無しさん@ピンキー
10/04/09 22:23:33 E9C9x8qT
投稿フォームからjpgを送ればいいんじゃないかな。
647:名無しさん@ピンキー
10/04/12 21:24:16 PtDRgGx4
このスレの存在意義を失わせないためにWEBの感想をば
『紅葉の手の平の上で』
シチュ自体はありふれたものですが、基本を押さえていていい感じ
この頃はページ制限があったのか、射精した後の奴隷化するまでの描写が省かれているのが残念
『葵、淫打のゴルフ』
わらかりませんわかりません私には理解不能な世界です
アナルにボールとかふたなりペニスに繋いでスウィングはいいと思います
648:感想2
10/04/12 21:32:02 PtDRgGx4
『虹源学園体イク祭~マン食い競争~』
なんなんでしょうか、このノリw
いえ、嫌いじゃないです、ほたるタンは好きです、エロ自体も悪くありません
でもなんつーか、みんな冷めすぎ
『夕闇の淫獄』
強気な少女が徹底的にイカされて、無様に泣いて許しを乞うのは大好物です
シンプルながらも特濃な描写にはチンコが言うことを聞きません
『最終退魔師、ロリ化END』
凛々しく強かった退魔師がか弱いロリとなるギャップ!
顔ズリ、スパンキングと最高でした
649:感想3
10/04/12 21:40:04 PtDRgGx4
『御堂茜、魔姦受胎』
手放しで褒めるより他無い傑作
子宮を作り変える&排卵で感じるシチュの敗北感と絶望感は素晴らしい
『茜と男と生物室』
これはとてもいいスライムですね、GJ
スライムが膣内に入ってからの責めをあればもっとよかった
コミカルな掛け合いもいい
『蛸と焼肌茶髪と学園退魔師』
あ、あれ? 触手は? 茜は? このシチュを選んだ必然性はが無いような
挿入から射精&絶頂の流れがあまりにも早すぎる気がします
650:感想4
10/04/12 21:49:49 PtDRgGx4
『虹源学園の合コン』
正直文章はひどいと思います
でもすげー新鮮な何かがある作品です
こういうのもありなんですね
『悪の女幹部アズサ』
ん~、ショタがただのチンコマシーンで面白みの無い作品です
この人はSEXシーン書くのが苦手のようですね
『ふたなり姉妹を仲良くさせよう!』
鉄板のシチュを射精我慢プレイと「妊娠させて」発言で見事な味付け
もっと悪ノリしてもよかったかも
『退魔×メタル×魔法』
シチュは面白いけどせっかくのコスを活かす責めがないのは減点
エロも淡泊で正直がっかり
以上、感想を書いてみたよ
651:名無しさん@ピンキー
10/04/13 10:49:01 QXysFGe6
ほほう
652:名無しさん@ピンキー
10/04/13 12:37:03 TOETrc+C
褒められた人はいいが貶された人は落ち込むか怒るかしそうな率直レビューだなw
だが、感想はかくあるべきだと思う。
GJ。
ほかの人からも「自分が読んで率直に感じた思い」を聞いてみたいな。
653:名無しさん@ピンキー
10/04/13 23:27:49 63+njg/Y
感想あるのはいいことだ。
反応ゼロ = 誰も見てない
のとまったく一緒だしね カウンターとかあるわけでもないし
書いてる人にとっては
654:名無しさん@ピンキー
10/04/19 13:56:13 pfVfJZiJ
>>647-650
評価低いのがミミナガ・N・フクロウばっかりw
いちおう新・御堂茜とイセリアの二つで作品掲載数最多の頑張ってる投稿職人さんなんだからお手柔らかにしてもいいじゃないのw
655:名無しさん@ピンキー
10/04/20 09:34:27 sYIxT48F
そろそろネタ切れか
656:名無しさん@ピンキー
10/04/23 00:44:10 LANXwTwM
| だ. て す な
| け み ご. ん
┼ | ど た く て
___ | : い SS い
X / ヽ \ | : ん 書 う
〃 /∧ l l | ヽ \ い か
| |⌒l V ⌒リ| | | )/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | ○ ○ | |)|
| {"" r ┐""| | |
ヽl>‐r┴r<j从lノ
(⌒}::l::〈八〉(⌒}ヽ
「::|::|:::l∨l::::「::|:::|
|:::V|::::::|::::::::|:::|:::|
└‐‐〉:: |:::::::::ーr┘
;;;:;;:;:;;:;;:;;::;;::;:;;;:;;;:;;;:;;;::;;::;::;;;::;;;:;:| な. う :
;;:;;:;::;;::;;::;;::;;:;;::;;::;;::;;::;;::;;:;::;::;::;:;:| い ま あ
;::;::;::;::;::;::;:::;::;::;:___ ;:::;::;::;::;:;| ね く ん
:::.:::.:::.:::.:::.::/ ヽ \::.:::.| 書 ま
:.:.:.:.:.:.:.:.:.〃 /∧ l l| ヽ:.:.\ け り
:. :. :. :. : :| l-‐l Vー-リ| | |: : :. )/ ̄ ̄ ̄
| | ○ ○ | |)|
| { r ┐ | | |
ヽl>‐r┴r<j从lノ
(⌒{::l::〈八〉(⌒}ヽ
「::|::|:::l∨l::::「::|:::|
|:::V|::::::|::::::::|:::|:::|
└‐‐〉:: |:::::::::ーr┘
657:名無しさん@ピンキー
10/04/23 00:45:36 LANXwTwM
. . :⌒ヽ. :´: : : : `. .
,.. :´ : : : : : /: : : : : : : : : : `: .
, :' : : : : : : : : / : : : : : : : : : : : : : :: .
' Y Yヽ /: : : : :/ : : : :/} : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
' ! l ', ': : : : :/、: : : / {: : : : : : : : :\ : : : : : : : : :.
_」 | { i ,′: .:∨: : ヽ/ |: : : : : :|: : : : ヽ : : : : : : ハ
' { | j { ,′ : : iト、: : /\ !:.!: : : : :.|ヽ、: : : : : : : : i: : : .
| l l V: /: : {`ヽY `i::ト、: : : :.|イ \ : : : : : : |: : : !
l { '^ ` V. : :八: : :| ァ=ミヽl \: : | ァ=ミヽ: : /: : l: : 八
{ '′ {`ヽ、:_{ : :ヽ:.〃ん。ハ \| ん。ハヾV: : .|:| : : ト、 はい! 質問!
〉 ゝr }: : : : i{ い::::j い::::リ ハ. :八: : : ! \
! ´ ̄ / ノヽ. |: : : : | ゞ゚-' , ゞ-'′ jノ: ハ: : ', 『御堂茜』や『イセリア英雄戦記』のSSを書きたいんですが
| / j : : : :ヽ ''' ''' {: : : : :}: : ハ
', 厶ィ=、: :\ ,.ニ、 八 : : :ノ: : : :! どうやったら上手く書けるようになりますか?
', .イ:::::}ヘ::::\: :) {⌒} .イ: j ): : : : : : j
\ -- j::::::|::::\::::\ト . ゝノ .イ::从: : : : :.ハ:.:/
{::{ヽ /:::::::|::::::::::::::::::|ヽ ` ー {´:::ノイ |ハ: : : :| l/
ヽヽハ /.:::::::::::::::::}::::::::::!::::',\ /ハ:::ノ j: : : :ノiノ
Vハ乂 /.::::::::::::::::::ノ:::::::::::l::::::', >ーく/ }:`ヽ}.:/ ′
Vハ フ´.:::::::::::::::/::::::::::::::l::::::::',{ 〃ハ/:::i::::::\
658:名無しさん@ピンキー
10/04/23 00:46:41 LANXwTwM
. γ⌒) ))
/ ⊃____ アタフタ
. 〃/ / ⌒ 謡⌒\
γ⌒)( ○) (○) \ ∩⌒)
/ _ノ u⌒(__人__)⌒ U / ノ な、なんでそれをいきなりYODOに訊くんだお?
( <| |r┬( / / ))
( \ \ `ー‐' /( ⌒) 御堂茜とイセリアを盛り上げたいKTCの手先かお?
/ /
___
/)/ノ'謡ヽ、\ だいたい上手い書き方なんて天才のYODOはともかく、プロでさえ日々探求してるようなもんなのに……
/ .イ '(●) .(●)\
. /,'才.ミ). (__人__) \ ま、読んでるこっちが眩暈を起こしそうなものを書いて投下されても困るから
. | ≧シ' ´ ⌒` |
. \ ヽ / それなりに仕上がるコツというか、ゴマカシの技術を披露するお
659:名無しさん@ピンキー
10/04/23 00:48:33 LANXwTwM
,.イ〈⌒ヽ ̄:ミ. .、 o
o / /: :ハ: : :ヽ :\\\
,ィ: /: ト=:厶{: : : 廴:ヽ:ヽ:.{ー‐
//: :|!: トv′ \: :| ヽ:}!l:|ハ
O / {: /|:i {V ○ ヘ l○ }从:.ハ} O
{ V: |:小:{(_} U 小: {
|: 从{ ハ _, --、 八:.}:iヽ ゴマカシって、ちゃんとした文章技術を教えてくれるんじゃないの?
r 、V∩ト、{: ト‘ー_⌒.'イ}:.:.:nル')
ヽ.ヽノ {rうヽV`7く }チ⌒V}ノ'//) ○
⊂ニ r‐ ノ::::::|:::/小ヽ:V:ど ‐ ,⊃
(ノ:>彡':|:Y:::7:Y'| }Y:〈:V斗=':ヘ
__,冖__ ,、 __冖__ / //
`,-. -、'ヽ' └ァ --'、 〔/ /
ヽ_'_ノ)_ノ `r=_ノ /
__,冖__ ,、 ,へ
`,-. -、'ヽ' く <´ 7_//  ̄ ̄ ̄ \ そんなの知ってたら、YODOは今頃、角川ホラー大賞受賞して売れっ子作家だお!
ヽ_'_ノ)_ノ \> / ::\謡/\
n 「 | < ●>::::::<● \ ついでにこれの作者はプロでもなんでもないただの素人だお
ll || .,ヘ / ` (__人__) |
. n. n. n ヽ二ノ__ { |r┬-/ ' | SSがゲドに採用されたのか、そもそも送ったことすらあるのか、それすらも不明だお
|! |! |! _| ゙っ  ̄フ ` ⌒´ /
o o o (,・_,゙> /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
660:名無しさん@ピンキー
10/04/23 00:50:19 LANXwTwM
. -―- . .. /
/ : : : : : : : : : : : \ } .や 簡 書 軽 で
/: :/ヽ:ト: : : : ::ヽ: : : : :ヽ | ら 単 く い も
.仁/ ヽ\ト、ヽ}: :|: : : : :. | な な. か 小
i:ハ{ `ヽ / `!: :ト : : : :l | い こ ら .説
| : }`● ● |: :「 }: : : { ノ よ. と っ
| : {っ ⊂|: 爪|: : : ト  ̄! ね し き て
r‐ぅ__ |i: :> _く ̄}_ .イ}/ヽイハ}/ ト | か っ
(⌒ 厂从{ V}/V:丁レ/:/ノ::::::V ′書 、 と
` ´ rヘ,、ノ:/7:「⌒Y::::::: | と ー――───
ヽァ'::ヽ{::::::〉¨´:ヽ:/::| か
\__ノY:::ヽ:_ノ::: | !
661:名無しさん@ピンキー
10/04/23 01:11:36 LANXwTwM
/ ̄ ̄ ̄\
/ 謡 \ 簡単かどうかは人によるけど、まず大事なのは地の文だお
/ ─ ─ ヽ
| (●) (●) | 文末でおおきく三つに分けて「~した」「~する」「~体言」のパターンがあるお
\ ∩(__人/777/
/ (丶_//// \ これを6:3:1または5:4:1ぐらいのバランスで組み合わせて書くと、リズムや語呂のいい綺麗な文章に見えるお
____
/ _ノ謡ヽ_ \
/。(⌒) (⌒)o\
/ :::⌒(__人__) ⌒::: \ ________ と言っても必ずしも決まってるわけじゃなくて、あえて崩すのもまた小説の技法だお
| ヽr┬-ノ | . | | |
. \ `ー'′ / | | | 現在系の短い文章の繰り返しでスピード感や勢いのあるシーンを書いたり
/ ` \ .| | |
| r .| \.| | | 体言止め連発で畳みかけるようなリズム感や高揚感を出したりできるお
| ┴rェェァ_ |\ |_|________|
─‐‐`ー-イ__)l二二l ̄ ̄ | | | エロ小説は破調の文学的な側面もあるから、美文・名文より悪文のほうが逆に良かったりするお
662:名無しさん@ピンキー
10/04/23 01:12:47 LANXwTwM
___ 次にセリフだお
/ \
/ ─ ─ \ ときどき【キャラ名】「~」って書いたり、セリフだけで延々と進める人もいるけど、それは美しくないお
/ (●) (●) \
.| (__人__) | __ 40字36行にして地の文とセリフが最低でも3:1くらいがちょうどいいお 個人的には5~7:1が一番だお
\ ` ⌒/ ̄ ̄⌒/⌒ /
(⌒ / / / ただイセリアはページ制限があるから、17字34行で3:1にするお
i\ \ ,(つ / ⊂)
.| \ y(つ__/,__⊆) 地の文をずっと続けてもいいけど、基本的にキャラ小説だからセリフがちょこちょこ有った方がいいお
| ヽ_ノ |
| |_ もちろんセリフを連続しちゃいけないわけじゃなく、連続させた方がいい場合もあるお
ヽ、___  ̄ ヽ ヽ
と_______ノ_ノ ただし、時間を経過させるのは地の文の役割だから、セリフの連続で時間を経過させるのはよくないお
663:名無しさん@ピンキー
10/04/23 01:14:23 LANXwTwM
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:-―---- 、: : : . あ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: : ´: : : :/: :/ : { : : ヽ\ は
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/: : : : :/: :/==:∧: : : : : :ヽ は
:::::::::::::::::::::::::::::::::: /′ : : :,'i: :.|==;/ '; : : :}:.::::',/ は
:::::::::::::::::::::::::::::::::::: : i: : : : /_|: :.|: :/二∧: :∧: :: i は ′ 試しに書いてみたら、誰がしゃべってるかわからないって言われた
:::::::::::::::::::::::::.:: :.: :.:..:{/: : .:{'^|: : V弌::テ ∨_ }:/ |は ノ
:::::::::::::: (ヽ.: :.: :.:..: :/: : .::::ヽ| : : ', 、、 弋:ナ :::|ノ´ だから「~」と○○は言ったってやろうと思うんだけど
:.: :.:..: .::ノ..:}::.: : : :厶: : .::::::::| : : :| r‐ 、.:::/_/;′
. : : .::{ (⌒): : : : : : ∨::::::/Vヘ: } ー.:':ノ :::: / ..:) 日本一の売れっ子作家、西村京太郎先生もそうしてるし、いいよね
: : : :'、__ノ : : \/{ニ=-个ァ‐</ :::::::/ .::八
/\ ¨7∨厶ィ/ .::(⌒ )
_ノ \_/介\ :::ー'
664:名無しさん@ピンキー
10/04/23 01:15:41 LANXwTwM
/⌒ヽ, .,,;-―――-;;,,
| { / 謡 \ それは作品を量産する上でページ数を稼ぐための作戦だお
l ヽ \
\ ヽ __._ノ _〉 西村先生だからOKだけど、良い子は真似しちゃダメだお
}ヽ. \ U `i |;;;:::| i 〈{::} 〉
_,. -―‐く` ヽ ⌒゙''''''´" ヽ ○○って名前を出さなくても誰が話しているのか文章の流れでわかるように
{′ i ヽ }ヽ_ (,,__,,ノ!_ノ .| セリフの挿入所、内容を考えるんだお
`ーァ= < ,} 、 ハ!_  ̄ ̄ ̄ /
{ { ̄ヽ _> ´ r‐_) / まぁ、オリキャラで書くなら、セリフだけ書いてもキャラを判別できるような口調にするとかあるお
ヽr― '´ ̄ /´ > . `ニ´ ,.メヘ、
/.{ __.. イ ,ハ\ \ ` ー‐ ´/\、 ヽ あとWikiに茜達の口調も書いてあるから、必ずマスターしといた方がいいお
| ヽ. -‐ ¨´ ノ}\| > 、 ヽ ∧ ヾi、 l. |
665:名無しさん@ピンキー
10/04/23 01:17:20 LANXwTwM
_/⌒\
. . : ´: : : : :.ヽ: : .ヽ:` : . 、
/. : : : : :/. : : :ⅰ'; : : : : : : : .\
. :/.: : :/- 、.: :/l: :}.: : :|、: : \: .\
. / .:/. : : : /. :`ヽ:厶| ,: : : :j、\: : : ヽ: .`、ー-
′. : : : : : :L: :_:_:/ lハ: : :/ \ : : : : : ヽ
i. : : i : : : : :「: ¨ア |:/ ヽ: : }: :}.: :.
|: : : |: : : i: :|/γ⌒ヽ :レ′ '⌒ヽ /.:.∨: ハ: }
l: /|:i: : :|: :| 弋 丿 弋 丿.' : : :∨ レ
/. : l |: : :|:| ( ノ ∪ { : : : : } 今度は淡白でエロ薄いって言われた……orz
/. : {: : l:| : : l :| '''' ''' Y: : : :
. {: : ∧: :||: : : |/\ r‐'⌒ヽ ,ノ: : : :八ヽ. /゙) なんで?
(ヽ ∩|: : : |: : : :〕i: . ´ ̄ . :i〔: : : : (\ ハ V / /゙)
ヽ\j |从 _:| : : /,ノ/\`¨フ´ヽ: :从: :レ \` V / ちゃんとおちんちん、おま○こに挿れてるのに
⊂ニ´ Y´ノ'アア7l∧ x示x |∧アアアハ⊂ニ ´ ,ノ
r一' ´ ,人////|/∧/ ,小. ヽ/∧///∧ ,x >、 ノ}
 ̄ >、 {ノ/|∧//\/{_/,ハ.ヽ.}'/∧///{'///爪//
{//爪///|/∧///,>〈/ ヽ 〉///∧'/∧//// 〈
666:名無しさん@ピンキー
10/04/23 01:37:37 LANXwTwM
___
/ 謡 \
/ ─ ─.\ エロ描写で大事なのは、刺激や熱、感触、ヌメり、テカり、汁気を感じさせることだお
/ (●) (●) \
| (__人__) | ただチンコを挿れて抜き差ししてるだけ、ただアンアン喘いでるだけではエロ失格だお
\. _ ` ⌒´ /
/ \ \ 視覚情報満載のAVやエロマンガだって飽きないように色々動いてるんだから、小説はもっと頑張らないと!
| \, -‐- 、-‐- 、
|\ \. (" ̄ .入 ただ気持ちいいと書くのではなく、どんな快楽なのか比喩表現を用いたりして説明する努力がいるお
| \ "  ̄ ̄ ̄ )
| / \,,_______人 だんだん感じていく過程や、あるいは心理的に抵抗できなくなっていく過程を書いていくのも重要だお
| /\ \ \
ヽ,____/;___\ \,,_ \,,__ とにかく執拗で念入りな描写で濃く仕上げることが、陵辱ものでは高い評価を受けやすいお
(______)___)
667:名無しさん@ピンキー
10/04/23 01:39:20 LANXwTwM
___
/ 謡ヽ、_ \ あと、肉体的快楽だけでなく背徳感・敗北感・汚辱感・絶望感などの心理描写があれば、よりエロくなるお
/(● ) (● ) \
/:::⌒(__人__)⌒::::: \ 犯されること、感じてしまうことへの忌避感があってこそ陵辱、そして快楽堕ちが引き立つお
| l^l^lnー'´ |
\ヽ L / いわば一つのギャップ効果だお
ゝ ノ
/ /
___
/ ⌒ 謡⌒\ __
/ (⌒) (⌒) \〈〈〈 ヽ あとコスも超重要だお
/ ///(__人__)/// 〈⊃ }
| u. `Y⌒y'´ | | コスの色や形状だけでなくテカり、質感を描写してこそエロ小説!
\ ゙ー ′ ,/ !
/⌒ヽ ー‐ ィ l 可愛いコスの乱れ・汚れはエロを華やかに引き立ててくれるお
/ rー'ゝ /
/,ノヾ ,> /
| ヽ〆 |
668:名無しさん@ピンキー
10/04/23 01:40:55 LANXwTwM
::::::... ..丶
::謡::.. ...\
:::.' ─-.. \ ついでに気をつけてほしいのが擬音だお
:::::::... ⌒__丶 \
:::::::::.... .'::. ).ヽ .ヽ プロの作家さんでも、挿抽したり射精したりするときに擬音を使う人が多いけど
:::::::::::.... __ ..丿 ヽ これは文章的には良くないお
:::::::::::... ヽ .ヽ
:::::.._ ノ ヽ.____丿 .丶 音で表現するところをあえて文章で表現してこそ、濃くエロい文章になるんだお
::::::::::::::.... ..::ノ .)
:::::::::::.. ../ .ノ 特にイセリアは文字数が少ないから、貴重な文字数・行数を割かれてしまうので
:::::::::.⌒ " ..ノ 擬音の多用はできるだけ避けるべきだお
:::::::::::::::::.... ....::::::../
:::::::::::::::::::::.. ......::::./
669:名無しさん@ピンキー
10/04/23 01:42:33 LANXwTwM
_,. -――- 、
/: : ‐: : : : : : :‐- 、: :\
/: : /: : : : : : :\: : : : \: :\
/: :/: :.|: : : : : ! : : : \: : : :.ヽ: : ヽ
/: /: : 八: :!: : :|\: : : : ヽ: : : :',: : :.', うん、だいぶわかってきたような気がする
,': /ニ7⌒!:.!: : :| ⌒ : : : : : : : : |: : : :!
/: :.|: :./ V\: ! ヽ: :!: :.|\|: : : :.\__, 謡堂先生、ありがとう
/: : :ハ: :| ヾ ∨!∨: : : : : : : : :ヽ
/: : : : :.V:! x=ミ x=ミ. !: : : : ハ: : : : : :.ハ 頑張って書いて投稿してみるね
/:/: : : : /: :! 、、 、 、、 !: : !: : :!: : : : : : :.}
// |: : : /| :八 - 、 ,ィ: :/: : /: :ハ: : :|V
{! 从: i'´ ̄::::>、 `ー ' イ!V /: : /: / |: :/
_人_ /N::::_:::::/::| ` r ' //:/: /‐く V ヨウドウ♪ ヨウドウ♪
`Y´ /::::::://:::/:::::| >< /:::丁´:::::::::::::V゚}∩ *
/::::nんh_::∧:::::}/八. ∨::::::」::::::::::〈ヽ.ノ///〉
. /:/| ! // 〉:::::>ヘ.ノ八 ソ::::{::::::::::::/:::} っ
//:::::::\__ノ〉::〈:::::::|/ ∧〉::::〉::::::::/::::∧ , ィ´
670:名無しさん@ピンキー
10/04/23 01:43:37 LANXwTwM
\ /
X
/ ∩
/ ( ⊂) ____
| |. /⌒ ⌒\ みんな頑張っていい作品を書いて
トニィ' /( ●) (● ) \ 御堂茜とイセリアと謡堂のチンコを盛り上げて欲しいお
| / :::⌒(__人__)⌒::::: \
\ | |r┬-| | 最後に一番大事なのは技術じゃなくて、エロへの情熱と
\\_ `ー'´ _/ 上手く書けなくても、掲載されなくても、貶されてもめげない心だお
ン ゝ ''''''/>ー、_
/ イ( / / \ YODOはみんなを全力で応援しているお
/ | Y | / 入 \
( | :、 | / / ヽ、 l それじゃ、レッツ執筆! 目指せ、採用!
j | : | / ィ | |
くV ヽヘ_ ヽ \ 仁 」 明日のYODOは君たちだお!!!
ー 〕 \ 〉(⌒ノ
671:名無しさん@ピンキー
10/04/23 02:13:08 sH88Cg+8
謡堂スレとか読んでないから
最初「なんだ? 荒らしか?」と思った。
読んでみたらまじめな内容だった…
672:名無しさん@ピンキー
10/04/23 04:49:23 D097NG1g
YODOやるお記事まとめてニュースサイトに取り上げてくれんかな
673:名無しさん@ピンキー
10/04/23 10:23:25 tYLBbR1Q
参考になるな
乙
674:名無しさん@ピンキー
10/04/23 10:40:42 qT1n71Az
具体的に数字を出してのテキスト指導って、いわゆるテキスト本にはないから新鮮だな
675:名無しさん@ピンキー
10/04/24 10:28:05 FCiJGiND
うむ、相変わらず茜がメス犬でなにより
輪姦でも孕みボテ腹でもなかったけどな
676:名無しさん@ピンキー
10/04/24 20:11:43 ISbWFtcQ
感想乙
しかし、新作送られてこず、以前送られた投稿作とは……
投稿職人さんが飽きてしまったのか、興味が余所に移ってしまったのか
677:名無しさん@ピンキー
10/04/24 20:55:39 iX3sUCFk
そりゃWebに載ったって何もないしなあ。
昨年の応募は、ごま先生が挿し絵つけてくれるというご褒美があったけどな。
678:名無しさん@ピンキー
10/04/25 19:38:23 h8vX8G3b
書きたいものを書いてしまったからねぇ
679:名無しさん@ピンキー
10/04/25 22:22:12 o8aPvJK5
なんか倦怠ムード出されると逆に書きたくなって来るな。
680:名無しさん@ピンキー
10/04/26 18:19:28 VkabGrbn
いまなら送ったらまちがいなく載るな
681:名無しさん@ピンキー
10/05/01 20:48:26 9+QiXQVG
そういえばみんなはどんなのが読みたいと思ってる?
682:名無しさん@ピンキー
10/05/01 21:18:43 1zH53O0S
コメディーチックなのはやだなあ。
じっくりねっちりがいい。
683:名無しさん@ピンキー
10/05/01 23:32:25 hqQHr6be
>>681
ほたるたん触手陵辱
あとWEBの感想
前半の飲み込み姦(?)がヌルグチョっとしててエロかった
今まで持ってた作者のイメージと変わってたような気もした
で、後半のフェラ責めはエロ的にも仕掛け的にも良かった
ああ、茜と葵ならそうだよなって感じで
684:名無しさん@ピンキー
10/05/02 22:23:03 YFyZrbkC
同じくエロの全体の流れが良かった
快楽に耐えて見せる!→な、何コレ…き、気持ちい…
→なんとか耐えたのね…一安心→茜相手に心が開かれて…
と戦うヒロインしてた
685:名無しさん@ピンキー
10/05/02 23:40:18 jbjrwh8Z
>>681
茜梓葵(非フタナリモード)徹底触手監禁陵辱地獄
686:名無しさん@ピンキー
10/05/14 20:32:50 WLq63Ahw
更新来てたね
これはオリキャラかな?
続きものらしいので、感想が全部終わってからにするわ
687:名無しさん@ピンキー
10/06/04 00:12:31 +IgK1eV+
お、イセリアもWEB掲載になるのね
俺の送ったのは載るかしら
688:名無しさん@ピンキー
10/06/04 19:49:59 +IgK1eV+
海野李白さん来たーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!
689:名無しさん@ピンキー
10/06/04 21:12:14 JC1yPPG4
更新しているね
しかも、海野李白氏とは
やっぱこの人に御堂茜のノベル書いて欲しいわ
690:名無しさん@ピンキー
10/06/11 23:22:52 eF9Lemgj
イセリアみたいに茜も昔の雑誌掲載分がWEBに載らないかしら
691:名無しさん@ピンキー
10/06/12 21:01:25 zWnSNLds
そうなって欲しいのならばここでつぶやくのではなく
はがきを出すかメールするかツイッターでメッセージを送るのがいいよ
692:名無しさん@ピンキー
10/06/12 21:32:58 /2M1A5xR
現在進行形で盛り上がってるらしいイセリアと違って、「投稿作品、もっと送ってこいや!」とメルマガで言われてしまうくらいだから……
このスレに投下する職人さんもいなくなっちゃったし、感想を言う人もいなくなちゃったし、このスレはこのまま過疎ってしまうのかしら
693:名無しさん@ピンキー
10/06/12 22:25:23 rfGi0qj5
ごませんせー
694:名無しさん@ピンキー
10/06/22 21:41:55 VegcKaTR
向正義スレの954の人ってもしかしなくてもあの人か…?
695:名無しさん@ピンキー
10/07/03 04:57:14 cGHSMK1g
ほっしゅ
696:名無しさん@ピンキー
10/07/05 21:43:49 zeDZGAYG
せっかく茜のコーナーできても
脇役がやられてたり茜が責め役だったりマニアックすぎて全然駄目だな
普通に茜がやられる小説が読みたいんだがな
697:名無しさん@ピンキー
10/07/06 10:21:14 E1snCcnF
海野李白氏のSSマダー?
698:名無しさん@ピンキー
10/07/26 05:39:16 Q55jBjrc
しゅ
699:名無しさん@ピンキー
10/07/26 10:38:35 wvj0S3pI
海野李白氏のSSキター
やっぱ良いね
ただ、少しエロ薄な感じなんで
もっと濃厚な奴もお願いしたい。
700:名無しさん@ピンキー
10/08/04 03:02:50 FOHPdzEX
し
701:名無しさん@ピンキー
10/08/11 19:55:03 X6SDrA2V
ゅ
702:名無しさん@ピンキー
10/08/12 16:43:30 3PVs/OY+
ゲドマガで漫画化してるな
ごま先生に描いて欲しかったが無理か・・・
703:名無しさん@ピンキー
10/08/23 18:29:19 LRdxmtuo
ほ
704:名無しさん@ピンキー
10/08/29 16:53:55 g+2plQLq
漫画まぁまぁよかった
天道まさえってあんな絵描く人だっけ
705:名無しさん@ピンキー
10/08/31 23:48:32 AmexjNYk
>>704
昔はあんな絵柄で大絶賛だったのよ
どうしてこうなった・・・
706:名無しさん@ピンキー
10/09/02 15:37:35 G6ko4tlN
天道まさえが御堂茜って意外だったなw
707:名無しさん@ピンキー
10/09/02 20:24:56 dl9PUANu
すげえ特徴的な絵って印象だったけどこんな風に描けるんだね
708:名無しさん@ピンキー
10/09/09 11:52:11 Ykaxr0QC
し
709:名無しさん@ピンキー
10/09/24 23:44:57 977SuGXb
ゅ
710:名無しさん@ピンキー
10/10/10 14:50:16 y4c7wCpz
ご
711:名無しさん@ピンキー
10/10/11 19:14:28 cLoVbUAG
魔法少女沙枝が終わったあとのミルフィーユで本格的にゲーム化しないかなぁ
ごませんせに原画担当してもらって
712:名無しさん@ピンキー
10/10/12 09:17:24 IqcgBL4H
ミルフィーユが選ぶ声優っておばはんくさいのでちょっといやだ
713:名無しさん@ピンキー
10/11/02 00:52:00 2t5yiZZE
ぷちのヒロインズナイトメアだかに収録されてるし
既に声優は決まってるじゃないか
714:名無しさん@ピンキー
10/11/14 13:16:01 ife2QCFy
地味に4年目かこのスレも
715:名無しさん@ピンキー
10/11/16 23:05:18 RmcuMAri
自分が孕ませシチュに目覚めるきっかけを作ったのは理雨妊娠調教だったことを考えるとなんだか複雑な気分になる。
716:名無しさん@ピンキー
10/11/18 00:40:39 zBfTf3Lb
なぜw < 複雑な気分
717:名無しさん@ピンキー
10/11/19 00:42:20 MKBCNTjA
俺の思い出だったのが今では4年たってもスレを埋められなくなっているというのが寂しいけれど
それでもまだ削除されることなく息長く続いているというのは嬉しいって感じなんじゃね?
718:名無しさん@ピンキー
10/11/19 19:42:48 d95DiKHV
モバイルに海野李白コーナーでも作って毎回配信でもいいからやってくれ
719:名無しさん@ピンキー
10/12/03 23:55:09 MIlATtsu
特設サイトの掲載小説、どっかで見たことあるなーと思ったら
昔、ドリマガに掲載されたやつ出してきてるんだな
720:名無しさん@ピンキー
10/12/04 01:08:47 nBue8tPq
読んだことない人にはそれもいいかもな
バックナンバー買ったりしないだろうし
721:名無しさん@ピンキー
10/12/04 09:56:33 Obluxbn8
ドリマガで掲載されていた奴をまとめたやつ書籍で出してくれないかな
そうすれば古いドリマガ捨てられるんだが
あとごまちゃんの挿絵とか追加してくれると嬉しい
722:名無しさん@ピンキー
10/12/05 00:01:29 gfVS5ne2
>>721
つ「スクラップ」
723:名無しさん@ピンキー
10/12/07 11:25:06 XHmZLxyg
キュウ?
724:名無しさん@ピンキー
10/12/12 22:14:25 uSnZ7G7t
まさか…「スクラッフ」でかのアザラシを思い出すやつが他にいるのか…?
あまりに知名度低い小説だから知る奴がいるはずないとわかってはいるのだが
725:名無しさん@ピンキー
10/12/20 22:02:19 4xB4X7ra
保守
726:名無しさん@ピンキー
10/12/21 21:23:09 tCHbZwo1
そうか、だまかおりって読むのか
今までたまろこうって読んでた
漢字すら間違えてたわ、すいません
727:名無しさん@ピンキー
10/12/22 11:43:58 y8lOf4Z6
名指しで投稿促すってすげーな