母子相姦小説 その4at EROCOMIC
母子相姦小説 その4 - 暇つぶし2ch232:天然道士
07/08/13 04:25:28 ZcPkPGot
もう、美由紀は孝也の言いなりだった。久しぶりに生の男根を挿入されたのだ。
しかもそれが、自分の実の息子と言う背徳感が美由紀の官能を狂わせていた。
「よぉぉし、それじゃ母さん、そこに四つんばいになるんだ。」
美由紀が尻肉を振り立てるのをやめたからなのか、少し爆発寸前だった孝也の男根に
余裕が出てきた。媚肉から男根を抜き出し、美由紀を四つんばいの獣の姿勢にする。
写真の中にあった(女豹のポーズ)だ。ムッチムチに熟し切った美由紀の尻肉が、
孝也の目の前に生贄として捧げられた。孝也はゴクンッと生唾を飲み込んだ。

「な…なんていやらしい尻なんだ…オマンコもこんなに濡れて…お…俺は母さんのここから
 生まれてきたんだ…たまんないよっ母さん…エロいっ エロすぎるよっっ。」
孝也は、美由紀の尻肉に見とれていたかと思うと、いきなりピシャリと平手打ちをした。
美由紀の尻肉がクネクネと、悶える。孝也は子供もように面白がって何度も叩きまくった。
「ああっ や、やめてぇ 叩かないでぇぇ」
美由紀は潤んだ瞳で、孝也に哀願する。たまらなく色っぽいそのしぐさに、孝也の男根は
ますますカチカチに、そそり立った。
孝也は突き立ての餅みたいな、美由紀の尻肉を割り開いた。
そこには淫らに蕩け咲き狂っている肛門がヒクヒクと孝也の責めを待っていた。

233:天然道士
07/08/13 10:32:33 DzkT9N6a
「はぁはぁ そ、そんなに見ないでぇ…ママのそんな所…ママ、恥ずかしい…」
媚肉から溢れ出た淫液にまみれ、美由紀の肛門がねっとりと艶光りしている。
孝也は興奮を隠す事もせず、禁断の排泄器官を夢中になって舐め回し始めた。
肛門のしわの一つ一つを引き伸ばすように、丹念に執拗に…
まるで牝犬に交尾する前の牡犬、そのものだった。
「ひゃああっっあはぁあっそんなに嘗め回しちゃいやぁぁ あっああはぁ!!!」
舌先を尖らせほじくる様に嬲り回す。肛門の中までたっぷりと味わうつもりだ。
孝也の口の中に、美由紀の肛門の味が口一杯に拡がった。ほろ苦い淫靡な味がする。
「あああんっあひぃ も、もう許してぇ…はぁあっっあっああんママのぉ お…お尻
 柔らかくなって…るぅから…あああんっ も、もう我慢が…で、できない…」

「ぷふぅ いい味してるよ?母さんのアナルは…こんなに蕩けて…フフフッ俺の指が
 どんどん入っていくのが判るだろ?ほぉれ、もうこんなに入っちゃったよ?母さん。」
孝也は両手で、美由紀の媚肉と肛門を同時に責め立てる。何本もの指が美由紀の淫らな穴、
両方に潜り込んで、掻き回した。媚肉と肛門の間の肉壁を擦り合わせる。
「ああっっっそれぇいいっいいのぉあああんんっあっあっあはぁも、もっとぉぉ してぇ!!!」
美由紀は夢中になって尻肉を振り回す。肛門を抉られる快楽に溺れ切っていた。
「ヒヒヒッ母さんって本当に淫乱なんだね。今、このムチムチの尻にたっぷり
 入れてやるからね。さあっうんといやらしくおねだりをするんだっ母さんっっ!!!」
孝也はバシッバシッと美由紀の尻肉をたたく。美由紀は背中を仰け反らせ涙で濡れた瞳で、
自分の実の息子を見た。恥辱と背徳感に苛まれながら、淫らにアナルセックスをねだる。
「はぁはぁはぁ マ…ママね…た、孝也にお願いがあるの…ママのお尻ものすごくエッチなの…
 い…いつも男の人の太いので、犯されたくってうずうずして…が、我慢できないの…
 だ、だから孝也の…太いのでマ、ママのお尻の穴…犯し…て…
 ママのお尻に入れて…ああっも、もうどうなってもいい…」

234:名無しさん@ピンキー
07/08/13 11:38:05 h1CyqJ8p
面白くないから、もう投稿しなくていいよ。

235:天然道士
07/08/13 11:50:27 DzkT9N6a
「かわいいよ、母さん。こんなに悶えちゃって…俺も、もう我慢できそうも無いからさ。
 母さんのアナルにたっぷりぶち込んでやるからねぇ。覚悟はいいかい?」
孝也はそう言うと、いきなり美由紀の媚肉に突き刺した。
「ひ、ひぃぃっっ!!! ち、ちがうっ約束が違うわぁ 孝也ぁぁああんっ!!!」
しかし、媚肉への挿入は一度だけだった。孝也は男根に淫液を絡ませ、美由紀の
尻肉の谷間に、擦りつける。美由紀の肛門に押し当て、ゆっくりと確実に抉りこませた。
「ひぃ!!入ってくるぅぅひひゃああああぁぁっっ!!!ああんっふ、太いぃぃ!!!ああっっ」
美由紀は泣き叫んだ。疼いて疼いて堪らない、女盛りの尻肉に最愛の息子が入ってくるのだ。
美しい母親の姿はもうそこには無く、熟し切った淫乱な身体を悶えさせて
よがり狂う一匹の牝がいるだけだった。
「あああひぃぃひぃぃ も、もっとぉ いいっ!!ああっっああああぁぁいいっ!!!
 あああんあんっす、すごぉいいっこんなにぃすごいのぉは、初めてなのぉっ!!!
 あわわっはひぃはひぃぃぃマ、ママ堕ちるぅ堕ちちゃうっだめぇぇだめになるぅ!!!」

「ふむむぅぅ!!!はぁはぁた、たまんないよっ母さんっ母さんっこ…こんなに締め付けたら
 くぅぅ!!!絡み付いてくるぅ 母さんがおれに絡みついてくるッ!!!」
孝也は我を忘れて、美由紀の肛門にのめり込んだ。突いて突いて突きまくった。
「ま…前から母さんのアナルを狙ってたんだよ!?俺はオマンコよりこのエロい尻の穴に
 ぶち込みたかったんだっっ。も、もうこの尻は俺も物だっ!!この尻は俺…ぐぅたまんねぇ!!!」
「あああっああっひっ激しすぎるぅ!!! はぁはぁあああん こ、こんな事ってぇぇ あひぃ
 あああひぃぃぃ!!!ママのお…お尻ぃ孝也の物っ孝也の物よぉぉ!!!あああんああぁぁああ!!!」
孝也も美由紀も全身汗まみれの激しさだ。特に美由紀は肛門の快感が凄まじいのだろう。
シーツを鷲掴みにし白目を向き、涎をたらし発狂したように尻肉を振り立てる。
もはや血のつながった親子の姿はどこにも無かった。獣の行為…牡と牝の異常な交尾の姿だった。
先に根を上げたのはやはり、美由紀の方だった。敏感な肛門が痙攣し始める。
絶頂に達するのは最早、時間の問題だった。


236:天然道士
07/08/13 12:45:30 DzkT9N6a
「ああああっっっも、もうだめっいっちゃうぅぅ!!!我慢できなぁいのぉああんっ た、孝也ぁぁ
 孝也ぁぁああひぃぃこ、壊れるっママのお尻壊れちゃうぅぅああああっああああっ!!!!
 ひいいぃぃい、いっちゃうっいくぅぅ!!!だめっもう、いっいくぅぅぅぅっっっ!!!!」
美由紀の絶叫が部屋に響き渡る。何度も快感の波が押し寄せて来るのか、痙攣がまったく治まらない。
不意に強烈な肛門の締め付けに襲われ、孝也も限界を超えていた。
「うぐぅぅぅ!!!も、もうだめだぁぁ 出る!!!出ちまう…出すぞぉ 母さんっっ うおおおっっ!!!」
ドピュドピュドピュドピュドピュッドピュッドピュッ…
美由紀の肛門に今までの思いの全てをぶつけるように濃くてネットリとした精液を注ぎ込んだ。
病み付きになりそうな気持ちよさだった。
 
「はぁはぁはぁはぁふぅぅ か…母さんはもう俺の女だからね。母さんのアナルはもう、俺の物だろ?
 へへへっ こ…これだけのアナルを一発や二発で終わらせないからね。今夜は朝まで犯りまくるんだ。
 明日は学校も休むつもりだから…覚悟はいいかい?朝まで寝かせないよ。」
孝也は美由紀を征服した余韻に浸りながら、また腰を降り始めた。若いだけに一発出したくらいでは
勃起は収まらない。それどころか美由紀の肛門の中でますます大きくなるようだ。
「はぁはぁはぁはぁ ふぅぅはぁあああっった、孝也ぁ またぁああん!!!お、お願いっママのお尻…
 か…堪忍してぇ ああああんまたぁそんなに激しくぅぅああああっっっ ひひぃぃぃ!!!」

(フフフッ父さんが帰ってくるまで後、三ヶ月…たっぷり母さんを調教できるぜ…もうすぐ夏休みだし
 毎日、母さんを犯して、嬲り抜いて、滅茶苦茶にしてやるよ。母さんは俺の肉便器になるんだ。)
美由紀を徹底的に堕として、肉便器にする。俺好みのマゾ母にしてやる。孝也お欲望は終わりがなかった。

「あああひぃぃあああんんっっっま、またよぉ またぁ…いちゃうぅぅ!!!美由紀いくぅぅぅ!!!!」
美しい母親の絶頂を告げる悲しい悲鳴が、いつまでもいつまでも、続いていた。


1部  完 

237:名無しさん@ピンキー
07/08/13 13:02:59 KArbhBng
234=なにも提供せず、けなすだけのクズ

238:名無しさん@ピンキー
07/08/13 15:25:23 dfAlmO1q
けなしてるのはwooだという噂がある。
woo期待厨もwooだという噂がある。
woo絶賛厨もwoo。
他スレでも自演を指摘されていたしね。

239:名無しさん@ピンキー
07/08/13 15:33:24 u4PvKFMm
>234
 KY君の来るとこじゃないよ、ココは

240:名無しさん@ピンキー
07/08/13 21:36:56 x33ddSMr
>>236
エロいな
2部もお願いします

241:名無しさん@ピンキー
07/08/13 22:43:13 DnghwP50
>>240 に賛成
>>238 に 知らなかった。ただ、俺は誓ってWOOじゃないけど 
奴の書き込みは保存しているくらい気に入っている。
WOOに一つだけ言いたいのは、中途半端に物語を終えるのはやめて欲しい。
不愉快な書き込みも多いだろうが、それを楽しみにしている奴
(俺)がいるのを忘れて欲しくない。

242:名無しさん@ピンキー
07/08/14 03:20:17 2ntsbpcb
>>236
GJ.、もっと先読みたいです。

243:天然道士
07/08/14 14:40:23 KzLhHxUc
みんな、読んでくれてありがとう。

>>234の書き込みでムカついて書くの止めたんじゃなくて最初から2部構成に
するつもりだったんだ。だから切のいい所で一旦、終わらせた。

2部はSM&肛虐の要素が強いから属性のない人はキツイかと思ってね。
続編もいいけど、新作も書きたいなぁ~なんて思ってたりする。
どっちが、いいかな?

一応、投稿する前に確認するんだけど入力ミスや変換ミスがあって恥かしいぜ。
orz

244:名無しさん@ピンキー
07/08/14 15:35:46 v9pK5aGG
>>243
新作をぜひお願いします。らぶらぶで甘甘のをぜひ。

245:名無しさん@ピンキー
07/08/14 15:41:47 KI9tieQm
> 2部はSM&肛虐の要素

激しくいらん要素なんで新作を

246:天然道士
07/08/14 17:25:59 +DCko5yF
連投してもいいのかな?

>>244
ラブラブの甘甘なのは俺も結構好き。ただ、母子物でそれ、やりすぎるとマザコン要素が
強くなるのが難点。キモいのはちょっと引くからねぇ。エロって難しい…

>>245
もともと、SM&アナル、肛虐系の要素が大好き(しかも、かなり可虐性が高いらしい)
なので新作でそういう要素が出てたらスマン。新作はラブラブ系?だから安心してちょ。

スベランカーさんみたいな、幻想的?なのが書いてみたいんだけどセンスねぇから無理かな。




247:名無しさん@ピンキー
07/08/14 18:04:52 p/Wq5BXC
マザコンは全然コワクナーイ! 勇気を持ってクダサーイ!

248:名無しさん@ピンキー
07/08/14 18:58:11 5i7OJqdJ
>>246
> ただ、母子物でそれ、やりすぎるとマザコン要素が
> 強くなるのが難点。キモいのはちょっと引くからねぇ。エロって難しい…

個人的な意見だが…『気持ち悪いマザコン』は
マザコンの描写を『赤ちゃんプレイ』と勘違いしたような描写が多い


> 新作はラブラブ系?だから安心してちょ。

って気がするんでその辺よろしくお願いします

249:天然道士
07/08/15 01:06:47 DK9rzT7s
【 淫熟媚肉夫人 】

「まあ…いやだわ…こんな事……」
美容院の待合室で水野佐智子は、顔を赤らめ女性週刊誌の記事に夢中になっていた。
女性週刊誌には、かなりインモラルで背徳的な記事が特集で書かれていた。
いつもは予約を入れてから美容院に行くのだが今日は、うっかり忘れてしまい待合室で、
時間を潰していた。何気なく取った女性週刊誌…そこに書かれていた記事に佐智子は衝撃を
隠せないでいた。

『少年の性犯罪の低年齢化』 『少年の性欲処理に母親が…』 『許されざる淫らな行為…』

記事の内容は少年の性犯罪の抑止として母親が性欲処理をするのが、密かに流行している、
背徳的なその行為が、社会問題になっている、等とスキャンダラスな見出しで載っているのだ。
「ウチの真ちゃんは…大丈夫かしら……」
今年、三十四歳になる佐智子には、小学五年生になる息子がいた。一人っ子と言う事もあり
目の中に入れても、痛くないほど溺愛してきた。そのせいか少々、我がままな所もあるが、
そんな所も可愛くってしょうがないのだ。

「後で、真ちゃんに聞いてみようかな…」
ぼんやりそんな事を考えていると、店員が自分を呼んでいる。順番が来たみたいだ。
佐智子は慌てて席を立ち鏡の前に、座った。

    

250:天然道士
07/08/15 01:53:00 DK9rzT7s
「ねぇ、ママってさ、今日美容院に行って来たの?なんかいつもより綺麗だね。」
「あらっ ありがとっ わかる? 一寸、今風にしてみたんだけど…」
「海老ちゃんみたいな、髪型だねぇ。ママは美人だからよく似合うよ。」
学校から帰ってきたばかりの真一は、おやつのアイスクリームを食べながら佐智子に
話しかける。
佐智子は、人気モデルに似てると言われて最愛の息子に、ニッコリと微笑んだ。

大学時代はミス・キャンパスに選ばれた事もある佐智子は、近所でも評判の美人妻だ。
スラリとした抜群のスタイル、豊満で魅力的なバスト、男心をくすぐるヒップライン…
そんな魅力溢れる美人を射止めたのは、大学の先輩だった水野真吾だった。
パソコンと経済に詳しかった真吾は、早くからIT関連に目を付け、在学中に今の会社を
起業し、成功を収める。真面目で明るい性格、熱く夢を語る情熱的な真吾に、いつしか
佐智子は惹かれていき、在学中に結婚をした。その時既にお腹の中には、真一がいたのだ。




251:天然道士
07/08/15 02:50:59 DK9rzT7s
夕方、食事を済ませた真一はすぐに風呂に入る。だがこのごろ少し様子がおかしいのだ。
なぜか入浴の時間が長くなっている。
「もうっ真ちゃんったら何をしてるのかしら…」
風呂場へ行ってみると、真一はまだ、風呂に入っているみたいだ。荒い息遣いと時折、自分を
呼ぶような声がする。

真一が長湯でのぼせてないかしら…、佐智子はそう思い込んで風呂場を覗き込んだ。まだまだ
子供だし少し不安に思ったのだ。だが、佐智子が思っていた以上に真一は大人の階段を
上がっていた。そこで佐智子が見た光景は…目を閉じて荒い息を吐きながら、一心不乱になって
自分の肉棒を扱きあげる、真一の姿だった。
「マ…ママァ…はぁはぁ…ママァ…」

「し…真ちゃん…」
佐智子はその光景に唖然として立ち尽くしてしまった。真一が佐智子に気付き目を見開く。
呆然と立ち尽くす佐智子と目が合った。
「ママ…」
真一が自分の事を思いながら、オナニーに夢中になっていたなんて…。昼間の女性週刊誌の記事が、
頭の中を一瞬、掠める。佐智子は急に恥ずかしくて堪らなくなり、真一から目を逸らし、俯いて
しまった。真一の成長した肉棒がまともに目に入り込んで、直視できなかったのだ。
赤ん坊の時から、普通よりはかなり大きかったのだが、今の真一の肉棒は想像を遥かに超えていた。
真一のそれは、完全に皮が剥けきり完全な大人の肉棒だった。夫の真吾の肉棒より一回りはでかい。
真吾もかなり、大きいのだがそれの比ではなかった。太くて長い。逞しさは相当の物だろう。
それが若さに任せて、そびえ立っていた。カリの出っ張り具合もゴツゴツしていて幼稚園の頃とは
比べ物にならなかった。



252:天然道士
07/08/15 03:31:27 DK9rzT7s
「だ…だめよぉ…真ちゃん…そ、そんなエッチな事…真ちゃんにはまだ早いわ……」
心臓がドキドキしている。佐智子は自分のオナニーシーンを見られたような気がしてきて
羞恥心で顔が真っ赤になる。恥ずかしくて堪らないのだ。時折、チラチラと真一を覗き見る。
その視線の先には真一の逞しい肉棒が…。
(あ…あんなに…お、大きいなんて…)

だが、当の真一は最初は驚いていたが、慌てた風でもなかった。それどころか佐智子よりも
落ち着いた感じだ。それがますます、佐智子をドキドキさせる。不意に真一が話しかけてきた。

「ママァ あのね、お願いがあるんだけどいいかなぁ。」
真一は少し照れているのか、甘えた声でおねだりをしてきた。
「僕のね、オナニー手伝ってほしいんだけど…学校のみんな…功ちゃんとか達也とかね、正樹君とか
 みんな、ママにオナニー手伝ってもらってるんだって。僕だけなんだよ?ママにオナニー手伝って
 もらってないの…。オナニーのやり方はパパに教えてもらったんだけど全然気持ちよく無くって…
 だ、だからね。僕もみんなみたいにママにしてほしい…」

「み、みんなママにしてもらってるって…そ…そんな破廉恥な事…」
女性週刊誌の記事の事を思い出しながら、佐智子は気が遠くなる思いがした。それと同時に真一が可哀想に
なってくる。最愛の息子がいとおしくて堪らなくなってくるのだ。

253:名無しさん@ピンキー
07/08/15 03:57:41 U9XoT6q0
つ、続きを早く(;´Д`)ハァハァ

254:天然道士
07/08/15 04:19:27 DK9rzT7s
「ママの事、思いながら…オ、オナニーしてたの?ママの事思いながら…」
最愛の息子が自分をオナペットにしていたなんて…。
佐智子は恥ずかしくて、恥ずかしくて顔から火が出そうだった。あの巨大な肉棒の事が頭から
はなれない。真吾はもともと淡白な方で夜の夫婦生活自体あまり無いのだ。
女盛りの佐智子からしてみれば、不満もあった。帰りが遅く、いつも疲れたと言って寝てしまう。
女として今が一番熟し切っているのに夫が構ってくれないつらさ。自分で慰める夜もあった。
身も心も燃え尽きるような愛され方を、されてみたい。激し過ぎるほどの絶頂を味わってみたい。
真一の怖いくらい逞しい肉棒で、貫かれてしまったら…。そんな淫らで破廉恥な思いが頭を掠める。
佐智子は熱い吐息を吐きながら、背徳の味を味わってみたくなって来た。

真吾の帰りはいつも遅い。家庭よりも仕事が楽しいらしい。浮気を疑った事もあったが、学生時代から
(花より団子)女よりも金儲けに夢中になるタイプだ。

(あ、あなた…ご…ごめんなさい…佐智子はいけない奥さんだわ…
 でも、分かって…これは真一の為なの…だ、だから佐智子を許して…)
「し、真ちゃんママお風呂の支度してくるから…一寸、待っててね…」
佐智子はそう言うと風呂場を後にした。禁断の果実…背徳の行為に佐智子の媚肉は潤み始めていた。

255:名無しさん@ピンキー
07/08/15 08:24:08 xI+NOG/l
>>243
出遅れたorz
ラブラブ系なんかいらん
というか別にあんたが書かんでもラブラブマザコン小説なんか他に腐るほどあるだろ
ネットで母モノでSM&肛虐系はほとんどない
俺も可虐性が高いのでこういう小説を待ってた
ぜひ>>223-236のい続きを書いてくれ
それが駄目なら新作でいいから母親を調教する小説を書いてほしい

256:名無しさん@ピンキー
07/08/15 09:07:38 C4ySm4JI
>>248
>個人的な意見だが…『気持ち悪いマザコン』は
>マザコンの描写を『赤ちゃんプレイ』と勘違いしたような描写が多い

ああ、wooのことね。

257:天然道士
07/08/15 09:19:04 Xsnl6yj7
>>255
とりあえず今書いてるやつが終わったら書くつもり。その時はよろしく。

258:名無しさん@ピンキー
07/08/15 09:22:38 RonEIlev
天然道士さんに>>46のような母を催眠洗脳する作品を書いてもらいたいな

259:名無しさん@ピンキー
07/08/15 09:54:35 xI+NOG/l
>>257
ありがとう。
楽しみにしてる。

260:天然道士
07/08/15 09:59:06 Xsnl6yj7
真一は浴槽に腰掛けドキドキしながら、佐智子の来るのを待っていた。
美しい母親が、自分のオナニーを手伝ってくれる。僕のチンポコにママが色々な事を
してくれる…。そう思うだけで真一はたまらない気持ちになってくる。
佐智子の下着を洗濯物入れから盗み、オナニーのオカズにしたのだって一度や二度では無い。
裸や恥ずかしい痴態を想像しながら、どれだけ眠れない夜を過ごしたかわからない。
「幼稚園までは一緒に風呂に入ってたっけ…」
真一はカチカチに勃起している肉棒を握り締め、佐智子の裸を思い出しながら自然と右手が動き出すのを
止められなかった。
「真ちゃん…入ってもいい?」
美しすぎる母親が風呂場の扉の向こうから声を掛けて来た。

佐智子が扉を開け入ってきた。女盛りの美しい身体をタオルで隠し、恥ずかしくってたまらない、
と言った感じが全身から滲み出ていた。ものすごくいい匂いが浴室に充満する。
真一は久しぶりに見る佐智子の身体に見とれていた。ゴクンッ 喉を鳴らして生唾を飲み込む。
「そ…そんなに見つめないで…ママ、恥ずかしい…」
「きれいだよ。ママ…ママとお風呂に入るのって本当に久しぶりだね。」
Gカップはありそうな豊満でプリンッとした大きな乳房、細くくびれたウエストは
とても小学生の子供が、いるようには見えない。そして逆ハート型をしたムチムチの媚尻は色気の塊のようだ。
とても小さなタオルでは隠しきれない、淫靡な身体だった。




261:天然道士
07/08/15 10:58:38 Xsnl6yj7
「ねぇ…真ちゃん…本当にママの裸でオ、オナニーとかしてたの…」
佐智子は軽く身体に湯を掛けると、羞恥に染まった美貌を真一に向けた。白い柔肌がピンクに染まり
ゾクゾクするほど、悩ましい。
「うんっ僕ね…いつもママの事ばかり考えてて…そうしたらチンポコがね…大きくなっちゃって…
 我慢ができないんだよ…ママ、すごく綺麗だから…だからすぐにこんなになっちゃうんだ。」
真一は照れ隠しのつもりなのか怒張し切っている肉棒を、佐智子に突き出した。
「そ…そんな…真ちゃんのオチンチンす、すごく大きいからママ恥ずかしいわ…」
「へへへっすごいでしょ。前にパパと比べっこした時パパなんて、負けたぁぁって言って
 落ちこんでたもんね。お爺ちゃんに似たみたいってパパが言ってたよ。」
真一は佐智子が自慢の肉棒に色々してくれるのが、よほどうれしいのだろう。
「ママのおっぱいって本当、すごいねぇ。大きいしプリンプリンって感じ?形もいいし
 グラビアアイドルみたいだね。」
「もうっ真ちゃんも赤ちゃんの時から、おっぱい大好きねぇ。」
「ね、ねぇ触ってもいい?」
佐智子はコクリと頷き、目を静かにつむった。真一は無邪気に佐智子の巨乳を揉みしだく。
乳首にまで悪戯をしてくる。久しぶりに他人の指に触れられたピンク色の乳首は
たちまちツンッと尖り始めますます敏感になってくる。
「あああっし…真ちゃん…も、もっとぉやさしくしてぇ…ああうんっ」

たっぷりと量感のある、乳房を下から掬い上げるようにして突き立ての餅を捏ねているみたいに
揉みまくる。真一は敏感になっている、乳首に吸い付き舐め回した。佐智子は赤ん坊のころの真一を思い出し
思わず抱きしめてしまう。
「ああっ真ちゃぁんもっと…そ、そうよ…あんっ そんな感じ…ママ気持ちいいっ…感じてるわぁっ」
「ママ 感じてるの?気持ちいい?」
佐智子は真一の拙い愛撫を必死に感じ取ろうとしている。艶かしい舌が濡れた口唇を嘗め回す。
身体をくねらせ真一の身体に豊満な乳房をこすりつける。柔肌を伝う汗の雫が胸元を濡らしていく。
普段、清楚な感じからは想像もつかない様ないやらしい、淫靡な光景だった。



262:天然道士
07/08/15 11:44:40 Xsnl6yj7
佐智子の艶やかな汗の雫が胸の谷間にたまり・ヌルヌルした感触がたまらない。
真一の肉棒は母親の甘い香りに、反応しますますカチカチになるようだ。
(ああ…こ、こんなになるなんて…凄く…か、硬い…)
身体の位置を少しづつ下の方に移動させ、Gカップの淫らな果実は真一の股間の
肉棒にたどり着いた。胸の谷間に怒張を挟み込み、両手で揉み上げながら扱き上げる。
柔らかい肉が真一の肉棒を包み込み、擦り付けて何度も何度も上下に往復させる。
「ママァそれ…いいよぉママのおっぱいヌルヌルしてて…凄く気持ちいい…」
「真ちゃん…ママもおっぱいが擦れて…ああんっなんだか凄くエッチな気持ちになって来たの…
 真ちゃん…逝きそう?逝きそうだったら…マ、ママに教えてぇ…」
ヌチャァヌチャァンチュアァ…佐智子の胸の中で、真一の肉棒が淫らな音を立てる。
「ママァき…気持ちいいんだけど…もっとすごぉい事して…もっと気持ちいい事ぉぉ…」
「まぁ…真ちゃんって凄くエッチな子なのね…ほ、本当はママ凄く恥ずかしいのよ…
 で、でも真ちゃんのためなら…」

そう言うと、真一を立たせその前に膝まづく。佐智子の目の前には真一の肉棒が暴君の様に
そびえ立っていた。先走りなのだろうか、亀頭部がヌラヌラと艶光り、卑猥すぎる。
「本当…大きいのね…怖いくらい…ママが…うんと、気持ちよくしてあげるね。」
始めは恥ずかしくて直視できなかった真一の巨根だったが、熟し切った女の性なのか、今ではもう
ネットリと絡みつく淫らな視線で、肉棒を見つめていた。佐智子の瞳は淫蕩な光で潤んでいる。

263:天然道士
07/08/15 12:45:26 Xsnl6yj7
佐智子は、背徳の快感に興奮を覚えていた。禁断の果実、血を分けた実の息子の肉棒に淫らな娼婦のように
しゃぶり付こうとしているのだ。今まで、味わった事の無い最愛の息子、真一の肉棒に…
「ああっママは…今日のママどうかしてるわね…こんないやらしい事、
 真ちゃんにしようとしているんだもん…」
もう、佐智子の媚肉はたっぷりと淫液を溢れさせていた。真一の肉棒を見た時からずっとこんな状態なのだ。
寂しい夜を送っていた淫らで美しい母親は、目の前の肉棒が真一の物であるのを、忘れたかの様に舌を這わせ
始めた。佐智子の口唇からは唾液が溢れ出ている。淫らな舌が、肉棒のカリの部分を丹念に舐め回し、
濡れた口唇が、テラテラに光っている亀頭部に擦り付けられている。根元から亀頭部までまるで宝物でも
扱うかのように、舌全体で包み込むに愛撫し続けた。
「あっあっあっあああん マ、ママァそんなぁはぁはぁ…ううん…そ、そこぉぉ 気持ちいいっっ ママァ!!!」
亀頭部を舐め回されるのが、堪らないのか真一は切ないあえぎ声を上げて仰け反った。

その声が佐智子をいっそう燃え上がらせ、美しい母親を一匹の牝に変えていく。最初はここまでの事をする
つもりは無かったのだ。パイズリか手淫で真一を逝かせれば済むと思っていた。だが、真一との触れ合いと
大人顔負けの巨大な肉棒の魅力に取り付かれ、いつに間にか佐智子の淫らな身体に火を付けてしまったようだ。
もう何度も舐め回した肉棒は佐智子の唾液に塗れ、ヌルヌルに艶光りしている。
佐智子はとうとう、真一の太い肉棒を根元まで銜え込んだ。
「あああぁっっっママァすごいぃ もっとっ!!!もっとおしゃぶりしてっ
 ママのお口の中ヌルヌルしてぇ はぁはぁ いいよぉ」
(ふ、太いぃぃ こ、こんなの…こんなに太いの初めて… 凄すぎるわぁ ああっ 真ちゃん凄い!!!)
佐智子は真一の肉棒をしゃぶり抜いた。舐め回し、吸い上げ、舌で捏ねくり回す。
まるで、肉棒の奥から何かを吸い出そうとするような激しすぎる、フェラチオだった。 

264:天然道士
07/08/15 13:44:56 Xsnl6yj7
ジュブッジュッジュブッジュウブッブプッ………
いつの間にか真一は佐智子の頭を抑え付け、夢中になって腰を振り立てていた。激しすぎる程の腰の動き。
佐智子は四つんばいの姿勢で真一にされるがままの状態だ。佐智子のフェラチオで快感を得るこつを
知った、真一が自分から腰を振り出した。それを受け止めるかのように、佐智子は四つんばいの獣の姿勢をとった。
真一の激しいイラマチオを受け佐智子は恍惚の表情を浮かべている。
口姦とはいえ、逞しい真一の肉棒で突き上げられているのだ。我が子の逞しさに佐智子は母親の喜びを感じていた。
まるで佐智子は真一の性欲解消の玩具のようだ。

「はぁはぁはぁ ああっママぁ凄いよぉいいっこんなに気持ちいいの初めてだよぉ マ、ママァ、ママァァ!!!」
「ふぐぐぐぅぅぅっ …ううぐぅぅ…うんうんうぅぅ……」
(あああっ真ちゃん!! わ、私の真ちゃんっっっ!!!! ママをそのオチンチンで、く狂わせてぇぇ)
「あくくぅぅっなんか出そうっなんか出るぅぅ!!!ははぁはぁ ママァな、なんかチンポコからぁ
 ママァもっとぉ つ、強く吸ってぇぇ…もっと激しくぅぅ!!!」

ジュルルルルルッッッッ!!!
佐智子は真一に言われるがまま、肉棒を吸い尽くすつもりだ。淫らに媚尻をくねらせ、
媚肉は洪水のように淫液が滴り、真一の精液が注ぎ込まれるのを待っている。
佐智子の吸い付きに幼い、真一はひとたまりも無かった。
「あああっっそんなにいきなり吸われたらぁぁああっ!!!ママァ出るよぉ!!!出ちゃうッッ マ、ママァァァ!!!」

ドッピュンッドピュドピュドピュドピュドピュッドピュッドピュッ…
まるでゼリーのように濃厚で若々しい精液が、佐智子の咽喉まで一気に注ぎ込まれる。佐智子も今まで
経験したことの無い、濁流に白目を向く。一瞬、むせそうになったが愛する我が子の精液なのだ。全てを飲み干したい。
それでも大量に注ぎ込まれる精液に肉棒を離してしまった。ネットリと濃い精液が佐智子の美しい顔に飛び散った。




265:天然道士
07/08/15 14:43:16 Xsnl6yj7
「うぐううぅぅん!!ゴクンンッッぷはぁ はぁはぁっ ぷはぁっ」
「はぁはぁ…ママ…だ、大丈夫?ママの綺麗な顔…僕ので汚れちゃったよ?」
濃すぎる精液を全て飲み干し、佐智子は喜びを噛み締めていた。美しい顔には真一の精液が
たっぷりと掛けられたのだ。まるで、ママは僕の女だ、そう真一に言われた感じがした。
「はぁはぁ ママは大丈夫よ…それより気持ちよかった?」
「うんっ!!!凄くよかったぁ なんかおしっこみたいな感じでいっぱい出ちゃった。
 あれが、イクって言う感じなの?僕、初めてだったよぉ。」
「?…し…真ちゃん、パパにオナニー教えてもらったんじゃなかったの?」
佐智子は驚いた。精通はもう済ませていたと思ったからだ。どうやら真吾はオナニーの
やり方だけ教えたらしい。佐智子の胸に熱い思いがこみ上げて来た。
「だってぇパパのやり方って気持ちよくないんだもん。やっぱり、みんなが言ってたとおり
 ママにしてもらうのが一番いいね。」
佐智子は真一を抱きしめた。真一の初めての精通が私だったんだ…そんな思いが佐智子の身体を
走り抜けた。真一が愛おしくて堪らない。真一がほしくてほしくて我慢できそうに無い。

「あのね…真ちゃん…ま、まだ真ちゃんのオチンチン元気?大きくなってる?」
真一の逞しい肉棒が気になってしょうがない。佐智子の身体はもう、
淫らに火照って堪らないのだ。おしゃぶりだけでこんなに燃えてしまうなんて…
佐智子は自分の淫らさ、浅ましさに媚肉が疼き出すのを感じとっていた。
「うん。だってぇ一回出しただけだもん。まだね、ビンビンになってるよ。見て見てッ!!!」
佐智子は生唾を飲み込んだ。あれほど自分の口唇に大量の精液を注ぎ込んだのに
全然、萎えてないのだ。それどころか一回出したことで余裕すら感じられる。
「パパが前に、お前は大人になったら女泣かせになる、って言ってたんだよ?
 僕、意味わかんないよぉ。ママは意味判る?」
「え、ええっ判るわ…本当、いっぱい泣かされそう…」


266:天然道士
07/08/15 15:20:46 Xsnl6yj7
佐智子の媚肉からは淫液が流れ出し、魅惑的な内腿まで溢れ出していた。佐智子はバスマットに
寝そべり、ピチピチした美脚を、割り開き最愛の息子を誘惑する。佐智子の頭の中には
真一の怖いほどに怒張した肉棒で、身の心も燃え尽きるほどの絶頂を何度も何度も味わう事しかなかった。

「ねぇ…真ちゃん…あのね…こ、今度はママを気持ちよくして欲しいの…し…真ちゃんも、もっと
 もっと気持ちよくなりたいでしょ? だ…だからね…ママのここに…ああっ ママのここに
 真ちゃんのオ…オチンチンを入れて…」
佐智子は自分でも恥ずかしくなるほど程、濡らした卑猥な媚肉を自ら割り開き、真一におねだりを
する。それがどれだけ浅ましく、破廉恥な牝の行為だとしても、もう佐智子は自分を抑える事が
できなかった。淫らで淫乱な色キチガイ…自分の実の息子の童貞を欲しがる色情狂…
「あああっっ…マ、ママね、真ちゃんが欲しくて欲しくて我慢ができないの。真ちゃんの
 オチンチンの事、か…考えるだけでもう、こんなに濡らして…きて…ママのここに真ちゃんの
 太くて固い…ああっ オチンチン入れてぇぇぇ…」
「ママァ…入れていいの? ママのここに…」
真一も佐智子のはしたないおねだりに興奮したのか、ギンギンに勃起させた肉棒の先端から
粘液を溢れさせて佐智子に、覆い被さって行く。真一は佐智子の熱く蕩け切った媚肉の
蜜壺に亀頭部を押し当てる。佐智子のそこはドロドロに淫液が溢れ出ており、
堪らない牝のフェロモンを発散させていた。

267:天然道士
07/08/16 00:11:04 yiZr7ORu
「ママァ ここでいいのぉ?」
「あんっ も…もう少し…下よ…そ、そこぉ…」
真一は初体験の相手が大好きなママと言うこともあって、無邪気に喜んでいる。佐智子との肉の交わりが
禁じられた背徳な行為と言う事を理解していないのだ。ママの中にいっぱい出したい、ママの中に出して
気持ちよくなりたい、その事で頭がいっぱいだった。
「こ…ここのビチョビチョになってる所だね、ママ。」
「そ、そうよぉ…そこ…ああっ来てぇ そのまま…そこに…」
真一の女泣かせの太い肉棒が、佐智子の官能を狂わす。肉棒はそのまま吸い込まれるように、媚肉の蜜壷に
潜り込んでいった。ゆっくりと確実に…

「あああっっ そ、そこぉぉいいっっ真ちゃんっ マ、ママ狂ちゃうっっ狂うっっ!!!ああひぃぃぃ!!!」
「ママァ ここぉ…すごぉ ああっ 気持ちいいっ気持ちいいよぉぉ!!! ママの中気持ちいいっっ」
佐智子の媚肉が悲鳴を上げる。夫の真吾の物より太くて長い、逞しい肉棒が確実に、女の最奥、
子宮に向かって突き進む。ドスンッと言った感じで子宮口に突き刺さった。
「ひぃいいぃぃ!!!奥ぅ 奥に当たるぅぅ!!!」
佐智子は子宮口をえぐられる快感に、白目を向いて仰け反った。頭の中が真っ白になっていく。
「真ちゃぁぁんっっ もっとぉ ゆ、ゆっくりぃひぃぃ…あっあああっっっ!!!た、たまんないっっ
 ママァ壊れるぅぅも…もうっどうなってもいいっ いいのぉ ひ、あひぃぃぃあわわああぁぁ!!!」

268:天然道士
07/08/16 00:58:58 yiZr7ORu
「ママッ ママッ はぁはぁマ、ママァああっ!!」
真一は媚肉の具合が余程いいのか、夢中になって佐智子を責め立てる。幼い顔を真っ赤に火照らせ
母親の淫らな身体にどんどんのめり込んでいく。
「し、真ちゃんっ マ、ママは泣くわぁ ああっひっひぃママが泣いても…や…止めないでぇぇ
 あああひぃぃ!!!激しいぃぃ激しすぎるぅぅ もっと もっとぉ!! いいっいいのぉぉ!!!!」
佐智子ははしたないほど開き切っていた美脚を真一の腰に絡ませ、しがみついた。
愛する息子を他の女に盗られたくないと言う母親の欲望を剥き出しにする。真一はそんな佐智子
が可愛らしく思ったのか、濡れた口唇に濃厚なキスをする。舌を絡ませ涎をすすり上げ唾液を
流し込む。佐智子は真一の熱いキスに夢中になって答えた。二人の間に親子以上の絆があるようだ。
二人の口唇の間を唾液が糸を引く。佐智子も真一も汗まみれでどろどろになって一つに蕩けて行く。

「あああっママもう…もう我慢がぁぁ 我慢できないぃぃひぃひぃぃ あわあぁぁ!!!ああっいっちゃう
 ママいっちゃうぅぅ き…きてぇぇ し、真ちゃんも一緒にぃぃ マ、ママのぉママの中に出してぇぇ!!!」
「ママッママッママァあああっ ま…またぁ出ちゃうぅぅ 僕もぉ我慢できないぃぃ!!!」
「マ、ママ…真ちゃんの赤ちゃん出来てもぉ か、かまわないぃぃ あああっっいいっ 
 中に出していいのぉぉ!!!あああうう も、もうぅ真ちゃんの赤ちゃん欲しいのぉ!!!」
佐智子は牝としての本能がそうさせるのだろうか、真一との子供まで欲しがった。淫ら過ぎる母親の
痴態だった。もはや二人が限界を迎えるのは時間の問題だ。それは、激しい獣の交わり以外何物でもなかった。


269:天然道士
07/08/16 01:50:44 yiZr7ORu
「いちゃううぅぅ!!!だ、だめぇぇママ も、もうだめぇ我慢がぁできなぁぁいいぃ!!!
 あ…愛してるぅ真ちゃんぅぅママァ真ちゃんの事…あああっっも、もうぅぅ!!!
 あああっああっあっあっああああぁぁぁっ!!!いくぅぅマ、ママッいっちゃうぅぅぅ!!!!」
真一より先に限界を超えた佐智子は、全身を激しく痙攣させながら、絶頂に達した。
痙攣はなかなか治まらず、立て続けに大きな波が来ているようだ。佐智子が望んでいた
身も心も燃え尽きる程の絶頂、そのものだ。もうこれ無しでは生きていけなくなるかも知れない。
佐智子が限界に達した時の媚肉の強烈な締め付けに幼い真一はひとたまりもなかった。

「ひゃあああぐうぅぅ!!!しまるぅぅマ、ママァそんなにしたら…あああっ出るっっま、また!!
 ママのな、中にぃぃ出ちゃうぅぅ!!!くぅぅあああぁぁ!!!」
ドクンッドクンッドバッドピュドピュドピュドピュドピュッドピュッドピュッ…
ドピュドピュドピュドピュドピュッドピュッドピュッ…
前立腺が痙攣を起こすぐらいの快感が真一に襲いかかる。真一は驚く程、大量の精液を母親の
子宮口に浴びせ続ける。佐智子はその感触に白目を向き涎を垂らして恍惚の表情で受け入れた。
妊娠してしまってもおかしくない、大量の精液が媚肉から溢れ出た。
「はぁはぁはぁ…はぁママ…ママァ大好きだよぉママ…」
ピクピクと絶頂の余韻に浸っている、佐智子に真一は優しくキスをする。二人はいつまでも
抱き合ったまま、離れようとはしなかった。

270:名無しさん@ピンキー
07/08/16 02:28:53 ovS4n7Fo
これはエロい

271:天然道士
07/08/16 03:23:48 yiZr7ORu
佐智子と真一の背徳の交わりから三週間が過ぎた。あの夜以来、二人は夫の真吾の帰りが
遅いのいいことに、毎晩のように求め合った。時には真一が学校をズル休みをして一日中、獣じみた
母子相姦にのめり込む日もあるほどだ。佐智子は真一の若い精をたっぷりと浴びて、ますます
美しさに磨きがかかる。白い柔肌は艶々と艶かしく光りゾクゾクするほどの色気を醸し出していた。

明日から夏休みが始まる真一は終業式を終え真っ先に美しい母親の元に帰っていく。
真吾が明日から出張で二ヶ月程いないのだ。佐智子との淫らな夏休みが始まろうとしていた。

真一はおやつのプリンアラモードをパクつきながら、テレビを見ていた。
なぜか、朝から今日はキゲンが悪いのだ。パパが明日から出張だからいっぱいママとエッチなことが
出来る、そう言って楽しみにしていたのに…佐智子は気になっていた。
「ねぇ…真ちゃん、何か怒ってるみたいだけど、どうしたの…?」
「別にぃ、なんでもないよ。」佐智子の方を見ようともしない。
「真ちゃんって小さい子が拗ねてるみたいよぉ」
佐智子に振り向き、二ヤリッと笑いながら、嫌味を言う。
「僕が子供じゃないって事はママが一番知ってるじゃない?
 昨夜だってあんなに激しくよがってたじゃん。」
佐智子は昨夜の事を言われて、恥ずかしさに顔が真っ赤になった。

272:天然道士
07/08/16 03:25:30 yiZr7ORu
「だ、だって…あんなに、いろいろされたら……もうっ真ちゃんの意地悪…」
真一はさらにたっぷりと皮肉を言った。
「あの後、パパにも抱かれたんだろ?僕だけじゃ満足できなかったの?ママ。
 もっともパパじゃ逝けなかったみたいだけど…」
佐智子はもう、俯いたまま何も言い返せなかった。昨夜、珍しい事に真吾が求めてきた。
真一との営みで満足してはいたが、変に怪しまれてはマズイと思い、求めに応じたのだ。
真一はその事でヤキモチを焼いているらしい。
「…ママは悪い女なのね…パパがいるのに…真ちゃんの虜になって……
 いっぱい愛されて…離れられななくなって……」
佐智子の瞳から涙が溢れ、ほほを伝う。真一は席を立って、佐智子の側に歩み寄った。
優しく佐智子を抱きしめる。
「前に読んだ本に書いてあったんだけどさ。男と女ってお互い好きになって結婚するんでしょ?
 でも喧嘩して別れたら終わりなんだよ?でも、親子はさ、喧嘩しても親子なんだよ。
 別れたり出来ないんだよ。だから…」
真一は、泣きじゃくる佐智子の涙を拭きながら優しくキスをする。
「だからさ…ママはずっと…これからもずっと…僕のママでいて……」





273:名無しさん@ピンキー
07/08/16 08:55:53 hULpT5wQ
うーむ。俺は>>185のリリアン氏に期待しよう。

274:名無しさん@ピンキー
07/08/16 19:49:33 L+UjRLtp
オレもリリアンさんに期待している。
光るものを持っているよ。

275:名無しさん@ピンキー
07/08/16 21:04:11 ePty5lwp
漏れの頭も光ってる、、、。


276:名無しさん@ピンキー
07/08/16 21:45:13 qQA7l93c
それハゲですよね?

277:名無しさん@ピンキー
07/08/16 23:00:40 zhJysq/M
>>260-272
乙です
また新作でも続編でもいいので書き込んでください

278:名無しさん@ピンキー
07/08/17 06:22:56 9oCWY0TR
>>272
お疲れ様です。
天然道士さんの作品はセリフがエロくて最高です。
またいつかでいいので、気が強い母親が息子にマゾ奴隷に堕とされて
実の息子の子供を孕まされる作品を書いて頂けたらうれしいです。
よろしくお願いします。

279:名無しさん@ピンキー
07/08/17 14:13:48 v1tzn+kx
>>273 >>274

>>185のリリアンさんのはもう少し、年齢設定を下げてくれたらツボなのになW
母親が四十前後、子供が二十歳前後の遊び人、母親は最初は激しく抵抗するけど
結局は、子供のテクでメロメロにW

280:名無しさん@ピンキー
07/08/17 18:33:59 pPtN8C23
せいぜい四十代後半までだな。
それでなくてはリリアンさんの良さが半減してしまう。

もっとも、四十前後の母の話もその良さを引き出して書けるかもしれないがね。

281:名無しさん@ピンキー
07/08/18 01:12:07 Qhf+cBbG
五十前後だと大阪のおばちゃんが頭に浮かんで来る…       orz

南野陽子が今年で四十だからそのイメージで脳内変換できるかなと思ってんだけど。
でも、リリアンさんのよさはそこじゃないのは判ってるんだけどね…


282:名無しさん@ピンキー
07/08/19 14:01:57 PElOZ/0F
黒木瞳で脳内変換

283:名無しさん@ピンキー
07/08/19 14:05:35 obmabwoo
ヌチャヌチャとかドピュとかドクンとかの
擬音って、いらなくねーか?
心理描写や、ことに至るまでの駆け引きが
興奮するのであって擬音は必要最低限で
いいと思う。漫画じゃねーんだから。

284:名無しさん@ピンキー
07/08/19 14:53:54 jT1/cGgy
才能のない作者が無理に盛り上げようとするとそうなってしまうのだろう。

285:名無しさん@ピンキー
07/08/20 01:52:34 sa66FG7K
逆に擬音を使わないと、小説化してしまう。そうなると俺みたいな文盲は
文章だけでは想像を広げられないのだ。

作者さんにお任せですな・・・

286:名無しさん@ピンキー
07/08/20 03:05:23 YlcKTfsV
>285
ここ、小説スレだぞ?

287:名無しさん@ピンキー
07/08/20 04:48:16 uuLqdjtN
擬音は想像を膨らませない
頭の中でエロの描写を思い起こさせるような書き方をしないとならない。

288:名無しさん@ピンキー
07/08/20 08:14:06 QcahJmuE
外野が自分勝手に指図すんな
作者さんが書きやすいように書いてもらったらいい

289:名無しさん@ピンキー
07/08/20 10:30:59 uuLqdjtN
いいものを書いてもらうんだったら何でも書くよ

290:名無しさん@ピンキー
07/08/20 10:55:37 7uoCweDo
読者の感想(批判含む)を受け入れられない者は投稿しなけりゃいい。
自分一人で楽しめばいいのだ。


291:天然道士
07/08/20 17:20:43 dZdSQBTP
>>283
エロ漫画、エロアニメ、エロゲーのノリを取り入れて書いてるつもりなのだが
ウザかったかな。俺的には少々やりすぎた感じがしている。

小説は漫画やアニメ、映像などの表現方法と違って「音」の表現が弱いと思うんだが
それをなんとかしようとしてるだけ。
プロの作品でも時々見かけるので技法として在るものだと思っていた。スマン。

292:名無しさん@ピンキー
07/08/20 20:02:42 uuLqdjtN
エロ小説だけじゃなく、人に何かを伝える時に
どうやったら相手に効果的に伝わるか考えるて創作するのはいいことだと思う。
文章での音の表現はその場にある事を間接的に伝える意味はあるかもしれないけど
それだけになると文章自体が弱くなってしまう気がする。

293:名無しさん@ピンキー
07/08/21 17:56:44 rkgr8ekT
>>284
夢枕獏や菊池秀行などのミリオン連発のヒットメーカーも擬音は良く使うが

あの連中も才能がないのかな

294:名無しさん@ピンキー
07/08/22 13:37:12 hKSRx6kz
単なる感想に謝るこたないやろ

295:名無しさん@ピンキー
07/08/22 21:04:33 7hrdSmU3
俺だけかな、WOOの続きがとっても気になっているのは。
天然さんのもよかった。ああいう、ハッピーシナリオが好きだ。
次回作を期待しています。

296:名無しさん@ピンキー
07/08/22 21:57:02 RdJ38xoh
僕ぁ~なんだってウェルカムでございます

297:名無しさん@ピンキー
07/08/22 23:42:06 1h3BhyoN
>>290みたいな奴が称する「批判」とやらが建設的なものだったためしがない。
もっともらしい事言ってようするに言い掛かりの権利だけは無限に保障しろと
言いたいだけだろ。

298:名無しさん@ピンキー
07/08/23 00:58:20 tnI5Aenz
ものはいいようとはまさにこのことだな

299:名無しさん@ピンキー
07/08/23 08:17:04 fMTAf2mm
小説の感想に建設的も糞もないだろ。

>もっともらしい事言って

>ようするに言い掛かりの権利だけは無限に保障しろと言いたいだけだろ。

いやお前の投稿内容が一番建設的でないよ。
国語苦手だったろ?
それとも人間性に問題があるのか?

しかしwooファンなどのクレクレ君はなんで上げる奴が多いのだろうか?
全て同一人物なのか、それとも何かクレクレ君特有の共通点があるのか?

300:名無しさん@ピンキー
07/08/23 13:45:10 lANFFtvP
同一人物というかwoo本人だからね。
ageて催促レス
sageて投稿
ageて感想レス
いつもこのパターン。
ageれば人目につきやすいから読んでもらえると思ってるんだろうね。
違うスレでも同じことやってたよ。

301:名無しさん@ピンキー
07/08/24 08:27:57 3DODaOKX
要は書き手側も読み手側もお互いを尊重し合おうってことだろ
互いに叩き合って空気を悪くしたら結局誰も得をしない

302:名無しさん@ピンキー
07/08/24 20:36:14 lIDh177v
↑正論!!

303:名無しさん@ピンキー
07/08/25 08:16:06 rE0In80C
作品の投稿止まっちゃったね。

304:名無しさん@ピンキー
07/08/25 08:22:29 +9BIm0uF
充電中だと予想

305:名無しさん@ピンキー
07/08/27 11:32:56 eeirQ9+c
天然道士さん期待sage

306:名無しさん@ピンキー
07/08/27 20:03:15 mtBpy/F2
匿名で悪口言っているのを聞くのは嫌なもの
ただその人がどういう人相をしているかには興味ある

307:名無しさん@ピンキー
07/08/29 16:48:34 tEP0P32R
天然道士さんの>>223-236の続きが読みたい

308:天然道士
07/08/29 17:21:49 YB/NrXk6
同じ人の投稿が続くのはよくないと思って…
他の書き手さんの登場を待ってる。

309:名無しさん@ピンキー
07/08/29 18:06:12 CqVnso9c
当分新しい書き手はこないと思うぞw
だから新作あるなら書いてもいいと思う

310:名無しさん@ピンキー
07/08/29 21:37:26 epbLkfAD
野外露出にはまる母と息子の話を求む。

311:名無しさん@ピンキー
07/08/30 00:50:18 kCD0pzbw
たまに自分で・・・と思うときがあるけどそうそう簡単にはできない。
だから、だれがなんと言おうとwooさんはすごいと思うし天然道士さんで
ぬいているいるんだよね、現実として・・・

312:名無しさん@ピンキー
07/09/02 17:39:25 Kj28Y+ca
>>308
見ての通り他の書き手なんか来ないからいい加減書いてくれ

313:天然道士
07/09/02 18:45:43 yttDjJcM
【 嬲母 悦楽と絶望の監獄】

朝から暑い日が続く。今日は孝也の学校の終業式だった。昼には孝也が学校から
帰ってくる。明日から夏休みが始まるのだ。淫らで背徳に満ちた長い夏休みが…

「こ…こんな事になるなんて…あなた…美由紀は…美由紀はどうしたらいいの…」
美由紀は浴室でシャワーを浴びながら泣いていた。孝也が帰ってきたらまた寝室に連れ込まれる。
我が子に抱かれるための身支度…また今日も気絶するまで責め嬲られる。若い孝也は逞しい肉棒を
ギンギンに勃起させ襲いかかってくるのだ。また身も心も燃え尽くされるような絶頂を
何度も味合わされるのだ。その快感を思い出し、美由紀は媚肉を熱く潤ませていた。
「あなた…許して…もう…もう美由紀は孝也の女にされてしまったの…孝也の奴隷に…」

美由紀の熟し切った身体には荒縄が掛けられていた。亀甲縛りに縛られた女盛りの身体は股縄まで
媚肉に食い込みゾクゾクするほどの色気を発散させている。背中でまとめられた縄尻は一人では
解くことができず、女の身体を縛りなれていない者には元の状態に戻すのも難しい。
美由紀が孝也の所有物である証として毎日学校に行く前に縛っていく、貞操帯だった。

314:天然道士
07/09/02 19:51:53 yttDjJcM
媚肉に食い込んだ股縄が疼くのだろうか。美由紀は破廉恥な事だと思いつつ股間の股縄を
さらに食い込ませ熱い吐息を漏らした。
「はぁ…はぁ…た、孝也…ママはもう…ああっ早く帰ってきて…」
身体に石鹸を塗り泡立てていく。石鹸のヌルヌルした感触が美由紀の身体に火を付ける。
孝也のしつこ過ぎる愛撫を思い出し、豊満な乳房を両手で揉み始める。硬く勃起した
ピンク色の乳首を摘み上げ刺激を与えた。
「ああっ…た、孝也ぁぁ…昨日もいっぱい抱かれたのに…もう、孝也が欲しくなるなんて…
 こんな事って…美由紀…母親失格ね……ああっ はぁはぁ…」
泡に包まれた淫らな身体は、息子の帰りを今か今かと待ちわびているようだった。

「そこぉ…だめぇ…そんな…そんな所にされたらまた燃えてしまう…」
美由紀はムッチリと塾した尻肉の谷間にも指先を潜り込ませていく。
縄目が作ってあり瘤が食い込んでいるその場所…
美由紀が美しい母親から淫乱な牝になってしまうその場所に、しなやかな指先は辿り着いた。
美由紀は夢中になって自分の肛門を弄くりまわした。石鹸の滑りが縄瘤を押しのけ、
指先がフックラと蕩け出した肛門に挿入される。
「あ、ああっ…そんなぁぁ…ああっあああんっ」
美由紀の尻肉が悩ましく踊りだす。縄瘤の刺激がたまらないのか、何度も捏ね繰り回している。
孝也が見たら、喜んで美由紀を仕置きに掛けるだろう。美由紀の身体はどんどん燃え上がっていった。
「孝也ぁぁ…あああっ…は、早く帰って来て…マ、ママのお尻に…お尻にきてぇぇ…」

315:名無しさん@ピンキー
07/09/03 08:26:05 UyhvaP+s
GJ!
このまま母親が息子に孕まされる展開になってほしいです。

316:名無しさん@ピンキー
07/09/03 11:36:26 LU4KmJnA
できれば第一部が終わってから>>313で再開されるまでの間に
息子にどのように調教されたのかを詳しく書いてほしかった

317:天然道士
07/09/03 18:08:09 gyWR12+u
「ただいま」
学校から帰宅した孝也は玄関で靴を脱ぎ捨てる。
「お…お帰りなさい…今日は暑かったわね…」
奥の部屋から美由紀が孝也を出迎えにやってきた。恥じらいに頬を赤く染め、
たっぷりと量感のある乳房は男を誘うように揺れる。
細くくびれた腰にはしっとりと脂が乗り大人の女の色気を醸し出していた。

美由紀は全裸だった。いや、正確には全裸では無い。ムチムチした身体には禍々しい縄が
掛けられていた。亀甲縛りに縛られた身体が艶かしい。主人を出迎える奴隷そのものの姿だった。
孝也の胸の中に美由紀は飛び込む。
「母さん、いい子にして待ってたかい。」
美由紀を自分の女にした事で自身を持ったのか、以前の無邪気な感じは微塵も無かった。
美由紀を抱きしめ、口唇にしゃぶりつく。舌を挿し入れ美由紀の舌に絡ませながら
尻肉を鷲掴みにし思う存分揉みしだく。股縄に手を掛け媚肉や尻肉に食い込ませ、弄る事までした。

「なんだぁ?母さんもうこんなに濡らしてるんだ?俺が帰って来るまでオナニーでもしてたんじゃないのぉ?
 母さんはマンズリが大好きだからなぁ。」
孝也は美由紀の媚肉をまさぐり、淫蜜で潤っている股縄を絞り上げた。

318:天然道士
07/09/03 18:58:11 gyWR12+u
「ひぃ…い、いやあぁん…」
美由紀は急に食い込んで来た股縄に悲鳴を上げる。
「母さんはますます、俺好みの女になっていくね。汗かいちゃったからさ。風呂で背中流してよ。いいだろ?」
「あ…あの…昼ご飯は…」
「食ってきた。飯なんかより母さんと犯りたくて我慢できないって。母さんの事考えてるだけで
 ビンビンになってんだぜ?」
硬くてゴツゴツした肉棒が、ズボン越しに美由紀の下腹部に擦り付けられる。
美由紀はその感触に、熱い吐息を吐いた。
孝也は美由紀をそのまま横抱きに抱き上げ、浴室に連れ込んでいった。

「母さんすごいよ。こんなに食い込んでるなんて…オマンコなんて大洪水じゃん!!!」
美由紀の亀甲縛りを解きながら、孝也は大げさに騒ぐ。美由紀は自分の淫乱さを見せ付けられた気持ちに
なって、顔が真っ赤になる。恥ずかしくてたまらない、といった感じが全身から滲み出ていた。
解いた荒縄をひとつに纏め上げ、新たな縄束を用意した。美由紀をいつでもどこでも、調教できるように
責具は浴室や寝室に常備されている。

「ああっ…縛らなくても…孝也の言う事なら何でも聞くのに…」
「縛られた方が俺の女になったって感じがするだろ?母さんだって縛られるだけで感じてるじゃん。」
美由紀の腕を後ろに回し、高手後手に縛り上げていく。手首に縄を掛け、大きな乳房の上にも下にも縄を巻き付け
締め上げた。巨乳が縄でさらに強調され、いやらしい身体がさらに強調されていく。
いつしか美由紀の乳首は硬く勃起し、媚肉からは新たな淫蜜が溢れ出していた。

319:天然道士
07/09/03 19:48:09 gyWR12+u
シャワーで汗を流した孝也は、美由紀をバスマットに寝かせた。M字開脚に固定され
膝が肩に着きそうなくらいに美脚が拡げられる。美由紀の美しい顔も、縄で絞り出された
乳房も、既にしっとりと潤っている媚肉も、淫らな肛門まで美由紀の全てが曝け出されていた。
「た、孝也…も…もう…好きにして…ママを孝也の好きにして…」
孝也に襲われたあの日から美由紀は毎日のように責め嬲られた。
縄、鞭、蝋燭、淫具、そして浣腸まで…特に肛門責めは美由紀の想像を遥かに凌ぐ激しさだった。

美由紀は何度も孝也に哀願して許しを請う。嫌がれば孝也は美由紀の媚肉に襲い掛かるのは判っている。
若い孝也の精液が媚肉に大量に注ぎ込まれれば妊娠してしまうかもしれない。孝也は美由紀を妊娠させると、
宣言しているのだ。それだけはやめさせなければ…美由紀の肛門は孝也に捧げられた生贄だった。

孝也は異常とも言える執着心で美由紀の肛門に夢中になった。いつしか美由紀は、
孝也に教え込まれる禁断の快楽の虜になっていった。夫に開発され、息子に調教されつくした
肛門がピクピクと疼き始める。まるで孝也の肛門責めを待ちわびているみたいだ。
「明日から夏休みだから今日は一晩中、母さんを可愛がれるよ。母さんも嬉しいだろ。
 オマンコも嬉しがってビチョビチョに濡れているぜ。へへへっ今日は一寸変わった浣腸で泣かせて
 あげるからいい声で善がり泣くんだぜ。母さん。」

320:名無しさん@ピンキー
07/09/04 12:13:37 r50Nxk7Y
いいね~
このまま母親が息子に妊娠させてと自分からおねだりするまで堕としてほしい

321:名無しさん@ピンキー
07/09/04 12:36:11 WTDCdYDo
明るいラブラブ和姦キボン

322:天然道士
07/09/04 18:50:44 LlUH4qkv
「母さんのために新しい玩具を買ってきたんだ。母さんもきっと気に入ると思うよ。」
孝也は美由紀の肛門にローションを塗りながら、淫具を見せ付ける。
それはまるでゴム風船の真ん中に男の肉棒が付いているような形をしていた。風船の部分には管が付いている。
「これ、一寸変わってて面白いだろ?これをアナルに入れて風船を膨らませると栓になるんだよ。
 だからいくら浣腸しても母さんが漏らす心配はないのさ。バルーンストッパーって言うんだ。これを使うのは
 母さんは初めてだよね。イルリガートル浣腸器につなげて使うんだよ。」
夫にすら浣腸をされたことのなかった美由紀がバルーンストッパーを知るはずがない。
浣腸で弄ばれたのは孝也が初めてだったのだ。だが連日の浣腸責めで美由紀の肛門は既に妖しい疼きを
抑えられなくなっていた。

「今日はそれで泣かされるのね…いつもみたいに…」
「最初は嫌がって泣いていたけど、今では自分からおねだりするじゃん。
 もう、母さんは浣腸で感じる女になったんだよ。」
バルーンストッパーの先端を肛門に押し付けながら孝也は笑った。ローションで解された肛門はストッパーの
張り型の部分を飲み込んでいく。
「あ、ああっ…もっと…ゆっくりやさしくしてぇ…」
「ふふふっ 全部入ちゃったよ。後はこれに繋げてっと…」
浴室をいったん出た孝也が戻ってきた。手にしていたのはイルリガートル浣腸器だった。
容量は1.5Lのタイプだ。シャワーフックに掛け、グリセリンを注ぎ込む。浣腸の準備は整った。
「母さん、今日もいい声で泣いてくれよ。たっぷりとしてあげるからねぇ。」
孝也は興奮しながら、うれしそうに笑った。


323:天然道士
07/09/04 19:52:25 LlUH4qkv
「ああっあっ…な、中で膨らんでくぅぅ…あ、ああっ!!!入ってくる…こ、こんな事ってぇぇ!!!」
風船の部分にポンプを繋げ空気を送り込みながらイルリガートル浣腸器のコックをひねる。
グリセリンが美由紀の肛門の中に濁流のように流れ込んだ。
「ヒヒヒッ…母さんは本当いい声で泣くねぇ。だから母さんと犯りたくなるんだよな。
 バルーンはもういっぱいに膨らんだよ。漏らす心配は無くなったからね。」
「いやぁんっ…お腹…く、苦しいの…あああっ…あっああっはぁはぁ…ああっ…」
孝也は美由紀の媚肉から新たな淫蜜が溢れ出て来るのを見逃さなかった。
「母さんはやっぱり浣腸で感じる女になったんだね。これも調教の成果ってヤツかな。」

美由紀の媚肉に指を何本も挿し入れ、捏ね繰り回しながら淫豆を剥きあげる。
可愛らしい淫豆はビンビンに硬くなっており淫らな愛撫を待っていた。
孝也は我慢ができなかったのか媚肉に喰らいつく。肉ビラを掻き分け、淫豆を舌で擦り上げる。
美由紀は突然の刺激に我を忘れて仰け反った。
「だ、だめぇぇ…あひぃぃああっい、今そんな事されたらぁぁ…ああん…いやぁぁん!!!」
孝也の淫らな舌の動きに自然と腰を突き上げてしまう。媚肉に挿入された指が掻き回され
淫靡な音を奏でる。そこはもう、淫蜜が溢れ出し大洪水になっていた。
ドクドクと流れ込んでくるグリセリンの刺激がさらに美由紀を狂わす。美由紀はたまらず善がり声を上げていた。
「た、たまんないぃぃ…あはぁひぃぃ!!! いいっいいのぉ…あっあああんもっとぉ…もっとしてぇ!!!」
「なんて色っぽい顔するんだよ…か、母さん俺のチンポしゃぶってくれよ!!我慢できないよ!!」
シックスナインの形に身体をずらした孝也は美由紀の濡れた口唇に肉棒を差し込んだ。
「うぐむむぅぅぅぐぅ…」
突き込まれた肉棒に美由紀は夢中になってしゃぶりつく。涎を垂らしながら恍惚の顔を晒した。
「はぁはぁ…こっちにはこれを入れるからね。母さん…」
浴室に常備されている張り型を手にした孝也は、蕩け切っている媚肉に一気に差し込んだ。





324:天然道士
07/09/04 20:52:40 LlUH4qkv
(いいっ…ああっ今入れられたらぁ…!!!あああっいいっ…いいのぉ!!!いいっ!!!)
口唇に肉棒を咥えさせられ、媚肉には男の性器を模った張り型が何度も挿入されている。
そして肛門に流れ込んでくるグリセリンの強烈な刺激…与えられた刺激の強さに美由紀は
ひとたまりもなかった。熟れ切った女盛りの身体は早くも痙攣を始め、美由紀は限界に達した。
(あああっああ!!!い、いっちゃうっ…いいっいいのよぉ…い、いい…いくぅ!!!)
美由紀は何度も激しい痙攣を繰り返し腰を振り回しながら、孝也の肉棒に吸い付く。
「うぐぅ母さん…激しすぎる!!」
ガクッっと力が抜け美由紀の身体に小さな波が何度も押し寄せた。

「ふふふっ 母さんもう逝っちゃたのかい?早すぎない?それとも張り型じゃなくて俺のチンポが
 欲しくなったのかな。」
美由紀の口唇から肉棒を抜き取ると、孝也は皮肉たっぷりににからかう。
「はぁはぁはぁ…ああっ…く…苦しい…お腹が…た、孝也、はぁはぁ…もう…もう…出させて…」
「まだまだ500CCしか入ってないじゃない。もっと我慢しなきゃ駄目だよ。」
美由紀は美しい瞳に涙を浮かべて息子に哀願する。
「そ…そんなぁ…マ、ママ我慢できない…お腹が苦しくて…気が変になりそうなの…孝也、お願い…
 だ…出させて…いつもみたいにママがお漏らしするところ、見てていいから…」
「漏らすところを見られたいなんて、母さんはアナルマゾだけじゃなくて露出狂の素質もあったんだぁ。
 ヒヒヒッ 母さんはとんでもない変態なんだね。さすが俺の肉便器って感じ?」
孝也はそう言うとバルーンストッパーの付け根を力任せに引き抜こうとした。
美由紀はいきなり内臓が引き抜かれる感覚に襲われ悲鳴を上げる。
「ひぃぃぃ!!! や、やめてぇぇっっ孝也ぁぁ!!!」
だが、空気を抜いてないストッパーは栓の役目を果たし漏らす事はなかった。




325:天然道士
07/09/05 18:33:30 596L6cv8
「ねぇ母さん、苦しい?漏らしたい?ここでひり出させてもいいんだけどさ。
 ひとつ俺のわがままを、聞いてくれないかなぁ。大した事じゃないんだけどねぇ。」
イルリガートル浣腸器のコックを戻さない限りグリセリンはどんどん流れ込んでくる。
美由紀は全身から脂汗を流しながら苦悶の表情を見せた。泣き濡れた眼差しが、ゾクゾクする程色っぽい。
孝也は美由紀の媚態に生唾を飲み込んだ。
「俺、母さんのオマンコの中で逝ったこと無いんだよね。母さんとの約束だから今まで我慢してたんだけど
 本当はオマンコにたっぷり射精したいんだ。母さんには俺の子供を産んで欲しいからね。
 中出し解禁にしてくれたらここで漏らしてもいいんだけどなぁ…」
今まで膣内射精のチャンスなどいくらでもあったはずだ。しかし、孝也は今まで美由との約束を守ってきた。
それは美由紀の肛門を自由に嬲りたいがための姦計だったのだ。そして今また美由紀を本気で妊娠させようと
企んでいる。

「はぁはぁ…私達は親子なのよ…それだけは駄目よ…も、もしも赤ちゃんができたら大変な事になるわ…
 ね、ねぇ孝也それだけは勘弁してぇ…ああっ…苦しいっ孝也…お、お願いよ…ママのお尻を許して…」
美由紀は泣きながら哀願を繰り返す。
「母さんが自分から進んで俺の子供を産みたい…孕みたいっておねだりしないといつまでもそのままだよ。
 このままだと内臓が破裂するかもしれないね。母さんはそれでもいいのかな?」
「あぐぅぅ…ああっもう駄目ぇ…お腹がぁぁ……壊れるぅ壊れちゃうっっ!!!」
美由紀は身体を捩じらせ身悶えた。流れ込むグリセリンの刺激が美由紀をさらに善がり狂わせる。
「そんなに俺の子供を産みたく無いんだ。じゃあ、しょうがないな。母さんをレイプして妊娠させるしかないね。」
孝也は媚肉に挿入されていた張り型を抜き取り、ギンギンに勃起した肉棒を押し当てた。
そこはもうドロドロに蕩け切って、肉棒の侵入を待ち焦がれているようだった。

326:名無しさん@ピンキー
07/09/05 19:05:26 Ol3uuLk6
レイプして妊娠はいまいちだね。
やはりここは落ちるまでじっくりと調教しないと。

327:天然道士
07/09/05 19:38:54 596L6cv8
美由紀はゆっくりと挿入される肉棒の感触に仰け反った。今までも挿入は何度もされて来た。
膣内射精はしない、と言う孝也の言葉を信じて許して来たのだが、今度は妊娠させられる恐怖が
あった。
「いやぁぁ!!!ああっひ、ひぃぃ…だ、だめぇぇ孝也それだけは許してぇぇ…ああっいやよっ
 妊娠なんて…それだけは駄目!!! お、お尻にしてっっ中に出すならお尻に出してぇぇ!!!」
体重を掛け媚肉の深いところまで一気に貫く。子宮口に孝也の亀頭部が突き刺さった。
孝也は同時にイルリガートル浣腸器のコックを最大にする。大量のグリセリンが濁流となって
肛門に流れ込み美由紀は泣き叫んだ。気が狂いそうな感覚が身体を侵していく。

「あ、ああああっ!!!…やめてぇぇお願いだからやめてっ…ママ、死ぬ!!死んじゃうっっ!!!」
孝也は夢中になって腰を振りまくる。子宮口まで突き破ろうとするような激しさだ。
「母さんっ母さんがいけないんだからね!!俺の子供を産みたくないって言った母さんが悪いんだぜ!!!
 ヒヒヒッどうせなら父さんにも話したほうがいいかな。母さんが俺の女になったって事、電話で話そうか!!!」
美由紀の身体がビクッと反応する。泣き濡れた瞳が見開かれ、孝也を凝視する。信じられない一言だった。
孝也はイルリガートル浣腸器のコックを元の位置に戻しながら、話しかけた。

「ふふふっ俺達の事を父さんに話してもいいんだぜ?。俺は話したいぐらいなんだからさ。」
孝也は子宮口を亀頭部で抉りながら、不適な笑みを浮かべる。
「父さんは根っからの真面目人間だから、俺達の事を許さないだろうね。確実に離婚になるよ。
 離婚したら自分の女を寝取って家庭を壊した俺を、引き取る事は絶対無いだろ?
 親権は母さんに移る訳。母さんと二人っきりになるんだよ。誰にも邪魔されず母さんをたっぷりと
 抱けるようになるんだぜ。だから、俺は父さんに話したくてウズウズしてる位なんだ。」
孝也はそう言うと激しい挿入を始めた。容赦ない突き上げで美由紀をとことん追い込むつもりだ。


328:名無しさん@ピンキー
07/09/05 20:13:16 cn0tlTiG
こういう息子上位でガンガンに責めるのってすきなんだけど
SMチックじゃないような落とし方が好きだな・・・

329:名無しさん@ピンキー
07/09/05 21:19:14 u8FIo0jN
SMチックであろうがなかろうがどちらでもいいが、
調教が完了してから母親を孕ませてほしい

330:名無しさん@ピンキー
07/09/05 21:25:53 Ol3uuLk6
近所の人や父親にセックスしてるところを見られそうになるシーンはどう?


331:名無しさん@ピンキー
07/09/05 21:33:28 u8FIo0jN
それは調教完了後のシーンじゃない?
調教の途中に邪魔が入るのはイヤだな。

332:名無しさん@ピンキー
07/09/06 11:59:24 Mrwym/WM
孕ませるのは息子が就職してからがいいな。
父にやらせて弟として妊娠するパターンは好きじゃないんだよな。


333:熟女倶楽部
07/09/06 13:36:46 cPSK31W3
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334:天然道士
07/09/06 18:07:52 Ho8mq+yg
「ああっ…だ、だめよ…それだけは…それだけは堪忍してぇ…」
「ふふふっ母さんが俺の子供を産むんだったら、父さんには内緒にするんだけどな。
 母さんは産みたくないんだからしょうがないよ。父さんに話するしかないな。
 それとも俺の子供を産む気になったのかい? 孝也の子供を産ませてっておねだりするんなら
 父さんには内緒にするんだけどな。」

孝也はそういいながら肛門もストッパーに手を伸ばした。
「それにこっちの方もそろそろ限界だろ?かなり腹が苦しいんじゃないのぉ?」
肛門に食い込んでいるストッパーを乱暴に揺さぶる。我慢の限界を迎えていた美由紀は
泣き叫んだ。
「ひぃぃぃっ!!!やめてぇ…ああっお願い…も、もうママを許して…」
孝也はイルリガートル浣腸器の目盛を確認する。もうすぐ1Lに達しそうだった。
「SMの本に書いてあったんだけど、1Lを超えると一時間が我慢の限界なんだってさ。
 1.5Lぐらいじゃ内臓破裂はしないだろうけど、脱水症状になって病院行きは確実だからね。
 母さんは何時間ぐらい我慢できるかなぁ。一度実験してみようか?」
美由紀は絶望で涙が止まらない。もうどうにもならない事を実感する。
孝也のあまりもの酷い仕打ちに気を失いそうになる。
「母さんが入院って事になると父さんにも連絡しなければいけないし、やっぱり全部話す事に
 なるな。ねぇ母さん、どうしようか。」
孝也は肉棒で美由紀を催促するように媚肉を捏ね繰り回した。
「母さんが、妊娠したい、赤ちゃん産みたいって言えば父さんには話さないしここで漏らしても
 いいんだけどな。でもね、嫌がったりしたらこのままレイプして無理やり妊娠させるだけだぜ。
 さあ、母さんが選んでよ。母さんっ」



335:名無しさん@ピンキー
07/09/06 18:25:10 Mrwym/WM
どっちを選んでも無理矢理やん

336:天然道士
07/09/06 19:05:42 Ho8mq+yg
完全に八方塞がりの状態に追い詰められた美しい母は、全てを諦めた様に孝也を見つめる。
美由紀は奈落の底に堕ちていく自分を感じながら、血を分けた実の息子に哀願した。
「ああっ…た、孝也…ママね…孝也のあ、赤ちゃんが欲しいの…いっぱい孝也に愛されて…
 孝也の赤ちゃん産みたい…だ…だから、ママの中に孝也の…出して…ママが妊娠するように
 いっぱい…ああっもう…どうなってもいい……どうなっても…」
今まで守ってきた最後の一線を美由紀は踏み越えようとしていた。孝也に貫かれたままの媚肉が、
敏感に反応し始める。淫らな淫蜜が奥底から湧き上がってきた。
「ひひひっやっぱり母さんは俺の赤ちゃんが欲しかったんだね。父さんなんかに操なんか立てないで
 もっと素直におねだりすればよかったんだよ。これは少し仕置きしなきゃだめだな。」

孝也はイルリガートル浣腸器のコックを捻ってバルブを全開にした。残り500CCを一気に注入するつもりだ。
グリセリンの強烈な刺激が美由紀の肛門に襲い掛かる。美由紀は肛門焼き尽くされる錯覚に陥った。
「あああっあっああっい、いやぁ…ああっこんな酷い!!酷い事しないでぇ!!!ひ、ひぃぃっ入ってくる!!!
 いっぱい入ってくるっ!!!お…お腹どうにかなちゃうぅぅ…」
孝也は歓喜の表情を浮かべ猛然と美由紀を突き捲った。肉棒の先端を媚肉の最奥に擦り上げ美由紀を
悦楽の極致へと誘う。肛門の苦痛と媚肉の快感がドロドロになって一つに解け合う。
「だめよっ今そんなにされたら…あああっ…気が変になりそう…あああった、たまんないっ!!!
 ひ、ひぃぃああっあんっああん い、いいっいいのぉ!!!奥がいいっ孝也ぁいいのぉ!!!」
美由紀の身体が燃え出したの見て孝也は笑いが止まらなかった。子供の頃から大好きだった自慢の母が完全に
自分の手に堕ちたのだ。二人は全身を汗に塗れて狂ったように腰を擦り合わせた。


337:天然道士
07/09/06 20:47:24 Ho8mq+yg
「も、もう我慢できないっあああっあんあっいいっいきそうっ…マ、ママもう…もうだめっ
 ああああっあっひぃぃ!!!いっちゃう…ママ、いっちゃうっあああっ…」
美由紀の身体が仰け反り身悶える。その顔は苦悶と快感の入り混じった愉悦に満ちていた。
「ほれっほれっどうだ!!母さんっ今たっぷり中出ししてやるからね。いいオマンコしやがって!!
 逝けっ逝くんだっ!!!逝ってしまえっ母さん逝くんだっ!!!」
美由紀の身体の痙攣が止まらない。大きな波が直ぐそこまで迫ってきていた。
「あひぃぃあああっもう我慢できないぃぃ!!!いくぅ…孝也ぁマ、ママはいくわ…あああんっああっ
 あああぁぁぁぁぁ!!!堕ちるっママ堕ちちゃう!!!いくぅ!!ああああぁぁぁひぁぁああっ!!!」
美由紀は大きく仰け反りながら、絶頂を極めた。白目を向き、口唇からは唾液を溢れさせて何度も痙攣を
繰り返す。孝也は肉棒をいきなり締め付けられ、ひとたまりもなかった。
「か、母さんっ!!ぐぅ…も、もうおれも!!!」
美由紀の子宮口に熱く煮えたぎった精液が、大量に注がれた。その感触にたまらず悲鳴を上げる。
「ひ、ひぃぃぃぃ!!!!」

ムチムチっとした尻肉を跳ね上げ、孝也の精液を全て受け止める。美由紀は息を荒げながら瞼を開け
潤んだ瞳で孝也を見つめた。排泄を許されていない美由紀は苦悶の表情を見せる。時折襲ってくる便意に
耐え忍ぶように悩ましく眉間に皺をよせながら哀願を繰り返す。イルリガートル浣腸器は空になっている。
1.5Lを全部飲み込んだ美由紀の肛門は限界に達していた。
「はぁはぁ…た、孝也お願い…もう…出させて…お願い…ママ…気が狂いそう…お腹が苦しくて…
 ママは…孝也の赤ちゃんを産むのよ…約束したのよ…だ、だからママのお尻…もう、許して…」
孝也は肉棒を媚肉から引き出し、美由紀の美脚を縛っていた縄を解いた。媚肉から孝也の精液が滴り落ちて
肛門まで濡らしている。美由紀の身体を抱き上げそのまま対面座位で挿入する。蕩け切った媚肉に孝也の肉棒を
感じ美由紀はまだまだ責めが続く事に悲しみの笑みを浮かべた。


338:天然道士
07/09/06 21:23:34 Ho8mq+yg
「孝也…またママを抱くのね…いいわ…でも、その前に…お腹が…苦しいの…先に…出させてぇ…お願いだから…」
美由紀自身の体重で肉棒が一気に最奥まで潜り込む。亀頭部が子宮口に突き刺さった。美由紀は全身を仰け反らせ
善がり声を上げ始めた。
「ま…またぁそんな事って…あひひぃぃあああっ…お願い…孝也の赤ちゃん産むからぁ…出させてぇぇぇ…」
美由紀は孝也に貫かれながら排泄をねだり、クネクネと腰を振る。まるで孝也の激しい突き上げを待ち望んでいる
ような、淫らな尻肉の動きだった。
 
「ふふふっ母さんだってまだまだ満足してないんじゃない?せっかく孕む気になったんだからとことん母さんの
 オマンコを楽しみたいからねぇ。その前に御褒美を上げなきゃいけないな。随分我慢したからね。
 出す時はすごく気持ち良いぜ。」
孝也は媚肉を突き上げながら、ムッチリとした尻肉を揉みしだく。おもむろに谷間を割り開きストッパーの
排気弁に手を伸ばした。排気弁のノズルを捻ると少しずつ空気が抜けていく。孝也は洗面器を引き寄せ美由紀の
尻の下に置いた。
「あっあっあああんっ…あ、ああっ孝也待ってぇ…ああんっこ…こんな事ってっっ!!!」
肛門の縛めが解かれ便意が駆け下ってくる。それに合わせて孝也の突き上げも激しさを増して来た。
このままの状態で排泄させようとしているのだ。肛門が盛り上がってストッパーの張り型の部分がひり出てきた。
孝也は張り型を掴むとズルズルとひきずり出し始める。風船部分が肛門の肉ビラからはみ出して来た。
「あああっ!!!で、出ちゃうっあああっママ、も…もうお漏らししてもいいのね…孝也ぁぁ!!!」
美由紀の肛門がヒクヒクと痙攣しだし屈辱の排泄を始めるのは時間の問題だった。

339:名無しさん@ピンキー
07/09/06 22:23:34 cBNgblrI
ウンチしながらセックスしてる・・・

340:名無しさん@ピンキー
07/09/06 23:53:48 XthVqSzU
あいかわらず淫語がエロくていいなぁ
でもこれって母親を浣腸で肉体的に追い込んで認めさせただけで、
まだ正気に戻ったらどう転ぶかわからないような気がする
正気に戻っても母親が同じセリフを言うようになれば調教終了になるのでしょうが

341:名無しさん@ピンキー
07/09/07 02:17:42 MHpW/ONN








どうかねぇ。

342:名無しさん@ピンキー
07/09/07 07:17:08 pqqWZnLs
普通のセックスがいいな……

343:名無しさん@ピンキー
07/09/07 10:56:20 56FQa4oP
>>342
あなたに1票
  普通の夫婦みたいな設定希望
   子供がいることが重要だ

344:名無しさん@ピンキー
07/09/07 13:54:45 uNHGH3Fa
>338
作品ごとにタイトルをつけてくれればNGワードの設定がしやすいのでお願いします。

345:天然道士
07/09/07 17:02:49 5HMOqbKA
>>344
付いてると思うけど?

346:名無しさん@ピンキー
07/09/07 17:42:17 uNHGH3Fa
>345
最初の一回にしかタイトルがついてないので>313以外をあぼーんできない。
作者名でNGワード指定だと前回の作品まであぼーんになってしまうんで、
名前欄のところにタイトルを毎度入れるかレスごとにタイトルをつけてくれるかしてくれれば
この作品だけをあぼーんできる。

347:天然道士
07/09/07 18:38:11 5HMOqbKA
【 嬲母 -悦楽と絶望の監獄- 】

「あっあああっあっも・・・もうだめぇ・・・いきそう・・・あ、あああっまた、い・・・いきそうなのぉぉ!!!」
美由紀はムッチリとした尻肉を振り立て、孝也の肉棒を扱きあげる。その動きに合わせるかのように
孝也の突き上げも激しさを増す。二人が限界を迎えるのは時間の問題だった。
「いいぜ!!母さんっもっと狂うんだ。もっと善がれっ!!ほれっほれっ。た…たまんねぇ!!!」
美由紀はビクビクと痙攣しながら、大きく仰け反った。自ら尻肉を振り立て、肉棒から精液を残らず
搾り出そうとする。美由紀は媚肉を責め立てる肉棒が、大きく膨張するのを膣壁で感じた。
美由紀がいきそうなのを見て孝也は、ストッパーを一気に引きずり出した。

「ひぃぃぃぃっっっ!!!で・・・出るぅぅぅ出ちゃうっ!!!あああっああっ・・・そんな・・・あああっあひぃぃぃ!!!」
美由紀の肛門が一瞬、窄まったと思った瞬間、濁流がほとばっしった。排泄の気持ちよさと
媚肉を突き上げられる快感に美由紀の官能はあっけなく敗北し、絶頂を迎える。
ガクガクっと何度も激しい痙攣を繰り返す。その締め込みに孝也は耐えるつもりは無かった。
子宮口に亀頭部を押し付け一気に灼熱の精液を注ぎ込む。美由紀は薄れいく意識の中で身も心も
孝也のモノになってしまった事を実感した。

排泄物を片付け美由紀の身体を洗い終えた孝也は、美由紀を抱き寄せキスをした。
やさしいが情熱的なキスだった。美由紀は孝也の逞しい胸板に顔を押し付けすすり泣く。
まるで恋人に甘えるように孝也に身体を預け寄り添うようなしぐさだ。

348:天然道士
07/09/07 19:29:25 5HMOqbKA
【 嬲母 -悦楽と絶望の監獄- 】

「俺の子供が産めるから嬉しくって泣いてるのかな。それとも、ひり出しながらの
 セックスが気持ち良かった?でも、残念だったね。今日が母さんの危険日だったら良かったのにな。」
「え・・・」
美由紀は泣き濡れた瞳で孝也を見つめた。
「ふふふっ母さんは可愛いね・・・。忘れてるみたいだけど、今日は母さんの安全日なんだぜ。
 だから、妊娠はしないかもしれないな。せっかく母さんが俺の赤ちゃんを孕む気になったのにさ。
 でも、これからはタップリ母さんのオマンコに出してあげるから、楽しみにしててよ。俺、絶対に
 母さんを妊娠させるからさ。」
孝也は美由紀を抱き寄せる耳元でささやく。
「俺は母さんの事なら何でも知ってるんだぜ?生理の日も、安全日も、一番妊娠しやすい危険日もね・・・」
そのまま美由紀の顔を上に上げると、口唇に吸い付いた。舌を差し入れ絡ませる。されるがままだった美由紀も
いつしか孝也の熱い想いに答えるように舌を絡ませ始める。美由紀の中に背徳な甘い疼きか芽生え始めていた。

美由紀は膣内射精をされるようになってから、孝也に対する気持ちが変わってきた。孝也を息子ではなく
一人の男・・・それも自分を心から愛してくれる、若い情夫として扱うようになってきた。

夫婦の寝室に美由紀の歓喜の声が響き渡る。孝也は美由紀を松葉崩しの体位で責めていた。
広いダブルベットの上で高手後手に縛られた、女盛りの身体が汗に塗れ激しく身悶え狂っていた。
美由紀の片足を肩に担ぎ上げ、逞しすぎる肉棒が媚肉を突き上げ捏ね繰り廻している。
ムッチリと熟し切った尻肉の谷間には、男性自身を模った電動こけしが蠢いていた。時折、電動こけしを
揺さぶり挿入を繰り返しては美由紀を善がり狂わせる。媚肉と肛門の狭間に擦り付けることまでした。
「い、いいっ・・・あああっママはまたぁ・・・またいきそう・・・・・・い、いいっいいのぉ!!!孝也のすごいっっすごいっ
 ・・・ああっあああん・・・だ、だめっいっちゃうっああった、孝也も一緒に・・・き、きてぇ・・・ああああぁぁだめぇぇ!!!」
美由紀は涎を垂らし恍惚の表情で昇り詰める。快感に耐え切れず、シーツを噛み締めた。






349:名無しさん@ピンキー
07/09/07 20:40:13 OwzhQkXc
スカは勘弁

350:名無しさん@ピンキー
07/09/07 20:49:07 Mic5gUhp
スカポンタン?

351:名無しさん@ピンキー
07/09/07 22:03:37 FAuu5uON
>美由紀は膣内射精をされるようになってから、孝也に対する気持ちが変わってきた。孝也を息子ではなく
>一人の男・・・それも自分を心から愛してくれる、若い情夫として扱うようになってきた。

はやっ

352:天然道士
07/09/08 00:18:38 yZ5YoyaJ
>>349
スカと肛虐は別物
浣腸プレイは肛虐物の定番だと思うがな。
俺もスカは嫌いだよ。食糞とか全身塗糞とか糞尿風呂とかな。
これはスカの定番。

353:名無しさん@ピンキー
07/09/08 00:29:56 ZfpKN1xQ
はい、天然道士がお怒りになりました

354:344
07/09/08 00:31:57 5ZJ1lQfl
>352
すばやい対応に感謝します。

355:名無しさん@ピンキー
07/09/08 00:43:41 9dwmgJk9
>>354
ていうか天然導士関連以外にログする投稿はないやろ
ここは

356:天然道士
07/09/08 01:16:44 yZ5YoyaJ
「くぅっ!!!締め付けやがる…か、母さん俺もいく!!いくぞぉ!!!母さんっ」
美由紀の媚肉に根元まで突き込んだ孝也は、淫穴から溢れる程精液を注ぎ込んだ。何度も肉棒が痙攣を
起こしその都度美由紀の媚肉はヒクヒクと締め付けてきた。
「はぁはぁはぁ…へへへっ母さんのオマンコは犯れば犯る程俺に馴染んでいくね。病み付きになるな。」
媚肉から肉棒を引き出した孝也は、肉割れを拡げ中を覗き込んだ。淫穴から注ぎ込んだばかりの精液が
滴り落ちてくる。淫靡な眺めだった。

「母さん駄目だよ。せっかく中出ししたのにこんなに垂れて来てるじゃないか。
 こんなことじゃ栓でもしなきゃ赤ちゃんはできないぜ?」
孝也はそう言うとベットに並べられた数々の淫具から一番太い電動バイブレーターを取り出しニヤリと笑った。
「はぁはぁはぁ…そ、そんなに太いの…入れられたら…ママ…壊れちゃうぅ…」
美由紀の媚肉にゆっくりと押し入れた。回転させながら子宮口にまで貫く。美由紀の媚肉が絡みつくように
受け入れる。
「た、孝也…ああぁぁん…そ…そんなに深くぅ…はぁはぁ…ああっそんなに抉られたら…
 ま、また…燃えてしまうわ…」
「ふふふっ母さん今度は尻をこっちに向けて。脚ももっと広げるんだ。尻をもっと高く突き出すんだよ」
孝也は美由紀の身体を裏返し腹ばいの姿勢から、熟れ切ったムチムチの尻を天高く突き出す格好を取らせた。
顎と膝で身体を支えると美由紀の媚尻がよりいっそう淫らに映える。色気の塊のような尻だった。


357:天然道士
07/09/08 02:12:37 yZ5YoyaJ
【 嬲母 -悦楽と絶望の監獄- 】

「いつ見てもそそられる尻だね。こんなに色気のある尻なんてなかなか無いよ。」
尻肉を割り開くと既にバイブレーターでフックラと解れた肛門が顔を出した。
孝也は涎を啜り上げ美由紀の肛門にしゃぶりつく。皺の一つ一つを引き伸ばし
丹念に嘗め回す。舌を差し入れる度に、美由紀は仰け反り悩ましい善がり声を上げた。
「ヒヒヒッもうこんなに蕩けているなんて、母さんも本物のアナルマゾになったじゃん?
 まぁ元々こんな所でオナニーするぐらいだから相当の淫乱女なんだけどね。」
孝也は美由紀の肛門に何本もの指をねじ込みながら、楽しそうに笑った。

ベットから降りた孝也はウキウキしながら、怪しげな薬液を洗面器に流し込んでいる。
何本もの空瓶が開けられていく。美由紀はそれが浣腸の準備である事を悟った。
「こ…今度は何をするの…ああっ…浣腸する気なのね…」
浣腸される…そう思うだけで肛門が妖しく疼き出す。たまらず熱い吐息を吐いてしまう。
「そ…それは何なの…いつものグリセリンじゃないみたい…あまり変な物は入れないで…」
期待と不安でいっそう被虐の疼きを昂らせる。
「これ?これはね、母さんを淫乱なマゾメスにする薬だよ。一寸値段は高かったけど母さんのために
 奮発したんだ。原液で使うと強すぎて発狂しちゃうらしいから熱い湯で薄めないとね。」
そう言うと孝也は美由紀の肛門が火傷しないギリギリの温度の熱湯を洗面器に注ぎこんだ。
美由紀用の催淫媚薬浣腸液の出来上がりだ。
「あまり量が無いから母さんには物足りないかもしれないけど、いい声で善がり泣くんだぜ。」
500CC容量のポンプ式浣腸器を取り出した孝也は洗面器の液体を吸い上げ満タンにした。

358:天然道士
07/09/08 03:26:31 yZ5YoyaJ
【 嬲母 -悦楽と絶望の監獄- 】

「い…いいわ…今度はそれでママを泣かせて…うんと気持ち良くして…ああっマ、ママのお尻は孝也の
 物なのよ…だ…だから孝也の好きにして…」
美由紀は尻肉をくねらせ催促でもするかの様に甘い声を上げる。
「もっとちゃんとおねだりをするんだ。母さんっ!!!」
美由紀の尻肉を平手で何度も打ち据える。その度に美由紀は尻を振りながら甘い声を上げすすり泣いた。
「ああっ…ママのいやらしいお尻に…お尻の穴に浣腸して…いっぱい浣腸して……ママが泣いても
 やめないで…ああっ…もう…どうにでもして…ママのお尻、滅茶苦茶にしてぇ…」
浣腸器のノズルを蕩け切った肛門に突き刺す。捏ね回しながら何度も挿入を繰り返した。
「母さんいくよ。たっぷり浣腸で狂うんだっ!!!」
孝也はグイグイと浣腸器を押し続ける。時には射精を思わせるような断続的な入れ方をしたり、
一気に注ぎ込んだりと、色々と変化を付けての注入する。肛門の刺激を待ち望んでいた美由紀は
ひとたまりも無かった。

「熱いぃぃ!!!熱いわっひ、ひぃぃあああったまんないっ!!!な、何を入れたの…あああっ焼けるぅ
 お尻がぁ…ママのお尻ぃぃ…燃えるっ燃えちゃうっっああっあっあひぃぃあっあひぃぃ!!!」
媚薬のたまらない刺激が美由紀を今まで経験した事の無い愉悦へと誘う。
「言っただろ?母さんがマゾメスになる薬だって!!媚薬浣腸の味はどうだい?癖になりそうだろ?
 母さんが俺から離れられなくなるんだったら何でもするぜ!!!」
肛門から尻肉に…尻肉から全身に…直腸から直接、催淫媚薬が体内に吸収されていく感覚に美由紀は
のたうちまわった。肛門から湧き上がる妖しい疼きが身体全体に拡がって行く感じだ。
「ああっあああっい、いいっ…この浣腸たまんないっ!!!もっとぉ…もっとしてぇ!!もっと強くぅぅ…」
「まだまだ、逝くなよ。母さんは俺が逝かせるんだからな!!」


359:天然道士
07/09/08 04:03:53 yZ5YoyaJ
【 嬲母 -悦楽と絶望の監獄- 】

美由紀は尻肉をくねらせ、色っぽい口元から涎を溢れさせた。媚薬の刺激で媚肉からは
新たな淫蜜が滴り落ちてシーツを濡らす。
「ヒヒヒッそんなにいいのかい。気持いいんだね。母さんのアナルがグイグイ締め付けてるのが
 伝わって来るよ。まだ、逝くなよ。もっと乱れるんだ。もっと激しくっ!!!」
「ひっっひぃぃ…ああっああうんっ凄いぃママ狂うっママお尻で狂うわぁ…あああっこ、このまま
 いかせて!!!お願いっこのまま…ああっあっ…意地悪しないで…このまま、いかせてぇぇ!!!」
孝也は100CC程一気に注ぎ込み、ポンプを最後まで押し切った。
「ひひゃあぁぁぁ!!!ああっいっちゃう…このままいっちゃうぅ…くぅぅああっあひひひぃぃぃっ!!!」
「馬鹿!!まだいくんじゃないっ!!俺が逝かせるんだからなっ!!!」

浣腸器を引き抜いた孝也は興奮を抑えきれず、浣腸で絶頂を迎えようとしていた美由紀の肛門に
猛然と襲い掛かっていた。怒張しきった肉棒をピクピクを痙攣を繰り返す肛門に押し当て一気に貫いた。
「あ、ああっひひゃあぁ…た、孝也ぁ…来てぇぇ凄くいいの!!い、今入れられたらぁ…
 ママは…ママは…あああっいくっいくっママはもう…いっちゃうぅぅ!!いくぅぅ!!!」
孝也の挿入の刺激に美由紀の肛門は耐えられなかった。肛門から脳天まで一気に絶頂の火柱が突き抜ける。
快感の波が押し寄せ全身に痙攣が走り抜けた。美しい美貌を仰け反らせ白目を向く。
悩まし濡れた口唇からは涎が溢れ出て、快感の凄まじさを物語っていた。
絶頂を向かえ美由紀の肛門は孝也を強烈に締め付ける。孝也は余りもの気持ちよさに呻き声を上げた。
「うぐぅぅ…か、母さんっ…す…すげぇっ絡み付いてくる!!」
「はぁはぁはぁ…ううんはぁ…ああっ…た…孝也…」
美由紀は涙を浮かべた眼差しで愛する息子を見上げた。ねっとりと絡みつくようなゾクゾクする程
色っぽい視線で孝也を見つめる。肛門で絶頂を極め満足した、淫靡な母の顔だった。
「ふふふっ俺はまだ出してないからね。たっぷりと母さんのアナルを楽しませてもらうよ。」


360:天然道士
07/09/08 04:55:01 yZ5YoyaJ
【 嬲母 -悦楽と絶望の監獄- 】

孝也はゆっくりと腰を突き出し、美由紀の肛門の締め付けを楽しむように突き始めた。
「あああん…ま…待って…ああっ…またお尻燃えてきちゃう…ああっ…そ…そんなぁ
 あっああっっ早くしないで…あっだ、駄目駄目よ…はぁはぁ…あああっあっあああん…」
孝也の動きがだんだん激しさを増し、快感の波が引かぬまま痙攣を続けている肛門を
抉りこむ。美由紀の肛門は媚薬の疼きと孝也の肉棒の快感でひとたまりも無く崩れていく。
「孝也ぁ…あ、あああっ…いいっママのお尻…なんて淫らになってしまったの…ああんあっ…いいっ」
「凄いやっ締め付けてくるし奥まで吸い込まれそうだよ。母さんのアナルは最高だぁ!!」
孝也は夢中になって突きまくった。いつしか美由紀も尻肉を振り立て肛門で肉棒を扱きあげる。
二人は動きを合わせ肛姦の快楽に狂った。美由紀の肛門に注入されている媚薬が
孝也にも効き始めているようだ。

「いいっ凄くいいのぉぉ!!!あああっあっああっま…またぁママのお尻、変になるっ!!!狂うっ
 狂うわっああひひひぃ孝也っもっとしてっもっと激しくしてっ」
「母さんっお、俺も凄くいいっいいよ、母さんっ…た、たまんねぇっっ!!!」
二人は全身を汗に塗れてドロドロに溶け出し一つになろうとしているかのようだった。
孝也は媚肉に突き刺さったままの電動バイブレーターに手を伸ばし挿入を繰り返す。
淫蜜に塗れた淫豆を肉ビラから探り出し、弄くり回した。美由紀は突然の新たな刺激に
歓喜の雄叫びを上げた。縄で絞りだされた大きな乳房を鷲掴みにし、タプタプと揉み捲くる。
孝也が美由紀の熟れ切った身体にのめり込み美由紀がそれに応えるように善がり狂う。
二人が夢中になって愛し合っている時、いきなり枕元の電話のベルが鳴り響いた。




361:名無しさん@ピンキー
07/09/08 09:56:18 yiplNMGS
お疲れ様です。
アナルはいい感じに開発が進んでいますが、できれば前の方ももう少し調教してほしいです。
媚薬でメロメロにする展開がいいですね。

362:天然道士
07/09/08 11:04:53 ods0KPNL
【 嬲母 -悦楽と絶望の監獄- 】

二人の動きが一瞬にして止まる。美由紀は振り向きながら、不安気な顔を左右に揺った。
孝也はコクリと頷きながら、受話器を取る。
「もしもし…綾瀬ですけど…」
『おおっ孝也か。俺だ。父さんだ。』
電話の相手はアメリカにいる筈の父からだった。
「父さん!久しぶりだね。元気にしてる。」
孝也はニヤリと笑いながら、美由紀に電話の相手が父である事を告げるため、
少し大げさに叫んだ。

『仕事がなかなか片付か無くって連絡が遅れたけど、どうやら一段落ついたみたいだ。
 予定より二ヶ月早く帰れそうだ。そうだ、母さんは元気にしてるか?』
美由紀は電話のあいてが夫だと知ると声が漏れないように、枕を噛み締めた。
それを見た孝也はゆっくりと挿入を再開し始めた。美由紀は泣きながら孝也を見つめる。
(ああうんっ…しないでぇ…お願いだから…や、やめてぇぇ…)
『母さんがいたら一寸変わってくれないか。』
「母さん?母さんは今、熱を出して寝込んでるからなぁ。病院に連れて行ったら食中毒だって
 医者に言われたんだ。お腹が苦しそうだけど電話には、出れると思うよ。変わる?」
孝也の突き上げが徐々に激しさを増していき、美由紀は生きた心地がしない。
「母さーんっ父さんから電話っ」
少し芝居がかった口調で美由紀を呼ぶ振りをした。受話器を美由紀の耳元に押し当て、
会話を盗み聴きする。孝也は笑いが込み上げて来た。美由紀は涙を溢れさせながら、電話に出る。
「あ、あなた…」
『おうっ俺だ。孝也に聞いたんだが、熱を出して寝込んでるんだって?大丈夫か。』
「え…ええっ食中毒ですって…はぁはぁ…お薬も注射してもらいましたし…あうっ…
 少し寝ていたら直りますわ…あ…あなた、それより何かあったんですか…く、くぅ…」
孝也は面白がって美由紀の肛門を捏ね繰り廻した。肛門に肉棒を深く潜り込ませる。
媚肉にも刺激を加える。時折、美由紀は声を漏らしそうになる。
『おいおいっ大丈夫か。また、痛んだ牛乳でも飲んだのか?まあ、暫くしたら直るとは思うが無理は
 いかんぞ。孝也にも話をしたんだが予定より早く帰って来れそうなんだ。九月の頭ぐらいには
 帰れると思う。詳しい事が決まったらまた知らせるよ。』

363:天然道士
07/09/08 12:12:01 ods0KPNL
孝也が美由紀の耳元で何か囁いている。
「ああっ…あなた…わ、私の事は気になさらず、お仕事に精を出してくださいね…
 私には…ああっ…た、孝也が傍に居てくれますから…親子二人で、仲良くしていますから…
 だ、だから…もう…私の事はもう…」
『そうか…一寸、孝也に変わってくれるか。』
(父さんは仕事に精をだして俺は母さんにたっぷり精を出してるのさ…)
孝也は笑いながら受話器を取り上げ、耳に当てた。
「何?父さん。」
『母さんかなり具合が悪そうだな。大丈夫なのか?母さんの面倒を看ててくれるか。』
美由紀はまた枕を噛み締め孝也の突き上げに耐えた。孝也も遅くしていた速度を速める。
「今も赤い顔してハァハァ言ってるよ。でも大丈夫だよ。母さんには俺がついているからね。
 母さんの事は全部まかせてよ。父さん。」
『おおっそうか…母さんの事、頼んだぞ。』

電話が切れると同時に美由紀は大声で泣き叫んだ。もう、引き返せない所まで来ている。
このまま孝也と二人で背徳の泥沼に堕ちて行くしか道は無い。
「あなたぁぁ…許して…も、もう美由紀は孝也の物なんです…心も身体も…全部、孝也の物なんです…」
その言葉を聴いた孝也は、猛然と美由紀の淫らな尻肉を突き捲った。堪えていた欲望を剥き出しにする
感じだ。もう、邪魔をする者は居ない。美しい母の尻にどんどんのめり込む。
「母さんの事は頼んだぞ、っだてさ。頼まれたからにはたっぷり可愛がらなっくちゃいけないな。
 ねぇ母さん。父さんとの気持ちの整理はついたみたいだね。最後の台詞はよかったよ。俺のシナリオ以上だ。」
媚肉の電動バイブレーターを掴み、一気に子宮口に突き上げる。
「これは父さんと決別した御褒美だよ。」


364:天然道士
07/09/08 12:43:12 OW4xd8Uz
そう言うと電動バイブレーターのスイッチを最大にした。子宮口にまで振動が伝わり、
美由紀は狂ったように、尻肉をくねらせ始めた。孝也も負けじと、よりいっそう突き上げを激しくする。
媚肉のバイブレーターも何度も奥まで突き上げられ、肛門の肉棒と共鳴する。
「ひ、ひいいやああぁぁった、たまんない。い、今そんな事されたら…ママっおかしくなっちゃうっ
肉壁を擦りあげられ尻肉全体から脳天に向け感電したような衝撃が走りぬけた。肉割れをまさ繰り
淫豆を摘み上げる。
「あああひぃぃひぃぃ も、もっとぉ いいっ!!ああっっもっと突いてぇぇっ!!! あああんあんっ
 す、すごぉいいっこんなにぃすごいのぉは、初めてなのぉっ!!! 激しすぎるぅぅはひぃぃぃ
 マ、ママ堕ちるぅ堕ちちゃうっだめぇぇだめになるぅ!!!」

二人の身体は汗に塗れ、全身がヌルヌルに光り輝いていた。美由紀の身体がビクビクと痙攣を始める。
美由紀は肛門に注ぎ込まれた催淫媚薬剤の効き目が凄いのだろう。全身が性感帯になったように善がり狂っていた。
「もう我慢できないのぉ!!!ああんっ た、孝也ぁぁ も、もうママはぁ…また、またいくわぁ
 孝也ぁああっ駄目ぇ…こ、壊れるっママのお尻壊れちゃうぅぅああああっああああっ!!!!
 い、いっちゃうっいくぅぅ!!!だめっもう、一緒にっ孝也ぁぁ!!!い、いくぅぅぅぅっっっ!!!!」
美由紀は美しい美貌を仰け反らせ白目を向いた。枕に噛み付き尻肉を跳ね上げる。
「母さん締まるっ!!!くっぐうぅぅたまんねぇっ!!!出ちまうっ!!!」
肛門に突き刺さった肉棒が容赦の無い締め付けに喰い千切られそうになった。たまらず孝也も一気に
根元まで突き込む。二人は何度も痙攣を繰り返しながら、絶頂を迎えた。大量の精液が肛門の中に
注ぎ込まれる。美由紀は薄れていく意識の中で身の心も焼き尽くされる快感に溺れていた。





365:天然道士
07/09/08 14:04:30 OW4xd8Uz
父さんが帰ってくる。それも予定より二ヶ月も早く…顔には出さないが孝也は内心ムカついていた。
美由紀を襲って以来毎日のように、美由紀を責め嬲り女盛りの身体を楽しんできた。
しかも、今は夏休みなのだ。朝から夜中まで一日中、美由紀を好きなだけ抱いている。あのいやらしい身体を
もっと楽しみたかった。それなのに父さんが二ヶ月も早く帰ってくる。母さんを好きな時に自由に
抱けなくなるかも知れない。母さんにやりたいプレイは、父さんが帰って来るまでの一ヶ月の間に全部やりたかった。
美由紀には父さんに俺達の関係をばらす、と脅してはいるが、将来の事、進学の事など考えると得策ではない。
夏休みの今が唯一のチャンスだった。今一番美由紀にやりたい調教…実の母親を妊娠させる事…
孝也はその準備に余念がない。次の排卵日…美由紀の危険日は二日後に迫っていた。

「あ、あんっ孝也…また…変な事しないで…」
美由紀を海老縛りに固定して、媚肉を割り開き隅々まで観察する。媚肉を飾っていた、陰毛は姿を消し幼女の
割れ目のようだ。淫らな肉ビラまでが良く見える。美由紀のそこはじっとりと潤んで、更なる刺激を待っていた。
淫豆に尿道、小陰唇の肉ビラに滾々と淫蜜が湧き出てくる淫穴…見られているだけでこんなにも濡れるのか…
美由紀の淫乱さに改めて驚かされる。
「凄い…見られるだけでビチョビチョに濡れるんだね。母さんはレースクイーンをやっていた時も
 グラビア撮影の時もこんな感じだったのかい?本物の露出狂なんだね。」
美由紀の羞恥に染まった美貌を覗き込みいやらしく聞いた。
「そ、そんな事無いわ…撮影の時は恥ずかしい水着を着せられていやだったけど…」
「嘘は良くないな。浣腸されてひり出す時なんていつも見られたがってるじゃないか。
 母さんはアナルマゾの露出狂だったんだね。しかも俺の子供まで妊娠したがってるんだから…」
「そ…そんな…」
孝也にそう、仕込まれた美由紀の身体である。美由紀は羞恥に身を染めナヨナヨと身体をくねらせた。



366:名無しさん@ピンキー
07/09/08 14:04:38 DtMCrciR
美母とのアナルセックス・・・最高だな・・・

367:天然道士
07/09/08 14:55:51 OW4xd8Uz
【 嬲母 -悦楽と絶望の監獄- 】

ここの所、孝也は美由紀に肉棒挿入をしてこなかった。怪しげなクリームをたっぷりと
媚肉と肛門に塗られ張り型やバイブレーターで最奥まで抉られ続け、何度もいかされてしまう。
玩具でいかされるのは、肉棒での絶頂と違い寂しさが募る。美由紀は、はしたない事と判っていながらも
孝也の逞しい肉棒を欲しがった。媚肉や肛門を突き出し羞恥に染まって泣きながらおねだりする
美由紀は可愛らしかった。肉棒を挿入されたくて身体が疼いて堪らなくなる。張り型に塗られた
媚薬クリームの効き目なのだろうか。それとも肛門に注入される催淫媚薬浣腸の効き目なのだろうか…

「母さんっ今日は外で遊ぼうか。家にばかり引きこもっていたら駄目だからね。
 引きこもりは良くないよ。俺が夏休みなんだし外で遊ぼうよ」
夜遅くまで媚薬と張り型、バイブレーターで美由紀を責め立てていた孝也は突然、外出を切り出した。
「い、いや…外に行くのは…ね、ねぇママを責めるのなら…お家で…お家で責めて…」
「母さんは監禁されるのが大好きなんだね。でも俺は母さんと外で遊びたいんだぜ。
 今日は満月だし良い事がきっとあるよ。」
嫌がって泣き出す美由紀の身体に高手後手に縄を巻きつけていく。美しい巨乳の上にも下にも
縄を掛け締め上げ乳首を突き出させていく。ピンピンに勃起した乳首を摘み上げ引っ張りだす。
「い、いやぁ…ああぁぁん…」
媚肉と肛門にはたっぷりと催淫媚薬クリームを塗りこみ一番深いところまで潜り込ませる。
腹に一度廻した縄尻を股間に潜らせ褌のようにして思いっきり締め上げ媚肉と肛門に食い込ませる。
「あ、あっそんなに締め上げないで…ああっやさしくして…あああっひぃぃ!!!」
美由紀の股間は既に今までの責めで、前も後ろもグッショッリと濡らしていた。


368:天然道士
07/09/08 15:57:22 OW4xd8Uz
【 嬲母 -悦楽と絶望の監獄- 】

「今日はいい天気だね。母さんの身体も満月に照らされて一段と綺麗に見えるよ。」
近所の公園に連れ出された美由紀は、知り合いに出会わないかと言う恐怖に身体が
小刻みに震えていた。犬の首輪を付けられ、全裸で縄まで掛けられ外に連れ出される。
媚肉と肛門には逞しい肉棒を型取った電動バイブレーターまで挿入されていた。
たっぷりと媚薬を塗られ前にも後ろにも堪らない刺激を与えている。
こんな破廉恥な姿を誰かに見られたら…美由紀の白い肌はいつしか羞恥に染まり
悩ましい桃色へと変わっていた。内腿には淫蜜が滴り伝っている。淫靡な色気が美由紀の
全身から漂っていた。

「こ…こんな所で何をするの…ああっ…お家でいつもみたいに…して…
 どんな事されても良いから…」
「母さんは俺の子供産むって前に約束したよね。」
美由紀のムチムチっとした尻肉を撫で回しながら、孝也は聞いた。
「え、ええ…ママ…もう…孝也から離れられなくなっちゃたの…孝也の女になったんだもの…
 だから…孝也の赤ちゃん欲しいわ…」
美由紀は恥ずかしそうに潤んだ瞳で孝也を見た。
「今日はね、母さんの危険日なんだよ。知ってた?母さんが一番妊娠しやすい日なんだ。」
美由紀の身体が一瞬ピクッと震えた。
「ここで…するのね…いつ人が来るのか判らないこんな場所で…」
「ここだからいいんだよ。露出狂の素質がある母さんを孕ますのに一番じゃない?」
美由紀を公園の外周の遊歩道に連れ込んだ。ここは人気が無く美由紀も少し安心したようだ。
遊歩道に外灯が一つだけ灯っておりその下にベンチが一脚だけある場所に辿り着いた。
「母さん、こっちにおいで…」
美由紀をベンチの方に連れて行くと、股縄をはずした。股縄は溢れ出た淫蜜でベトベトになっている。
あまった縄尻を一つに纏め、背中に潜らせた。
「やっぱり外で感じてるじゃん。母さんはどこでもビチョビチョになるんだな。」
美由紀の媚肉は孝也が驚くほどの淫らさで、熱く蕩け切っていた。無毛の媚肉が外灯に照らされて
淫蜜に塗れ濡れ光っていた。


369:天然道士
07/09/09 01:16:36 1pd2CL4v
【 嬲母 -悦楽と絶望の監獄- 】

媚肉に食い込んでいる電動バイブレーターのスイッチを入れた孝也は子宮口にまで押し当て
捏ね繰り廻した。何度も挿入を繰り返し美由紀を愉悦へと導く。
「ヒヒヒッすごいや、どんどんラブジュースが出てくるじゃん。こんな所でビチョビチョに濡らして
 母さんは恥ずかしくないのかな。」
孝也に媚肉を弄ばれ美由紀はまともに立っている事も出来なくなった。
「孝也ぁ…あっあっああん…だ、駄目…そんなに深く入れられたら…あああん…声、出ちゃう…駄目ぇ」
肛門のバイブレーターと擦り合わせ美由紀をさらに追い込んでいく。
「ああっああんあっあっ我慢できなくなりそう…ああんっも、もう…ここでするのなら…
 ああっして…ママを抱いて…ああっあっあん…ここでして…」
「母さんは俺に抱かれたいのかい?俺の赤ちゃんが欲しいんだね。」

美由紀は恥ずかしそうに頷いた。身体が火照って堪らないのだ。美由紀の身体は淫らな被虐の
愉悦にどっぷりと浸かっていた。まるで催促でもするかの様に尻肉をくねらせる。
「ああっもう…して…もう、ママ…孝也が欲しいの…ここで赤ちゃん作りたい…だ、だから…」
孝也は笑いが止まらない。とうとう美由紀を孕ませる事ができる…孝也の肉棒ははちきれんばかりに
怒張し切っている。媚肉に突き刺さっているバイブレーターを引き抜くと、ベンチに腰を下ろし
美由紀に上に跨る様に言った。



370:天然道士
07/09/09 02:05:28 1pd2CL4v
【 嬲母 -悦楽と絶望の監獄- 】

ズボンを降ろし自慢の肉棒を引きずり出す。ギンギンに勃起した肉棒に催淫媚薬クリームを
塗りこむ。亀頭部がてらてらと艶光りし先走りの液体で先端部が濡れていた。
「さあ、母さん自分から腰を下ろして俺のを銜え込むんだ。うんと深く銜えなきゃ駄目だぜ。」
美由紀は熱い吐息を漏らすと、ゆっくりと孝也の肉棒に向かって腰を落としていった。
「あっあっはぁぁ…こんな事してしまうなんて…なんて淫らになってしまったの…」
実の息子の肉棒を自ら媚肉に銜え込む…その背徳感に美由紀の身体はさらに燃え上がっていくようだ。
肉棒の亀頭部分が媚肉に潜り込み、美由紀は大きく仰け反った。
「あっあっ…入って…くるぅ…ひあやあぁぁああん…孝也のが…あああっ太いっああっ太いっ!!!」
孝也が下から一気に突き上げる。ゆっくり沈めていた腰が尻餅をついた様に根元まで突き刺さった。
「あっああああっっ…そ、そんな急に…あああっああああぁぁぁ!!!」

美由紀の歓喜の声が夜の公園に響き渡る。深く銜え込んだだけで、軽い絶頂を迎えてしまったようだ。
「ふふふっ入れられただけでこんなに感じるなんて…母さんは燃え出すと声が大きくなるからね。
 誰かに聞かれたらまずいだろ?これを着けてあげるよ。」
孝也はそう言うとポケットからボールギャグを取り出し、美由紀の濡れた口唇を割ってベルトで固定する。
外灯に照らし出された美由紀の悩ましい姿…まるでSMストリップショーのモデルそのものだった。
「はぁはぁふぐぅぅ…はぁはぁ…」
美由紀の口元から唾液が流れ出し糸を引く。実の息子の肉便器に堕とされた美しい母の種付けショーが
始まろうとしていた。


371:天然道士
07/09/09 02:54:54 1pd2CL4v
(い、いいっいいわぁ…もっとぉ…いいっあああっあっああ…た、孝也ぁぁ!!!)
孝也は美由紀の尻肉を抱き上げ、夢中になって突き上げ捏ね繰り回した。
縄で搾り出された豊満な乳房に喰らい尽き、乳首を甘噛みする。
肛門に挿入されっぱなしだった、電動バイブレーターのスイッチをいれ
メモリを最大にする。美由紀はその刺激に我慢できず腰を跳ね上げ尻肉を
振り回した。掻き回される肛門から淫靡な音が響き渡る。
恍惚の表情で美由紀は孝也の責めに身悶えていた。

(もっとぉ いいっいいっあっああっゆ、ゆっくりぃひぃぃ…あっ…
た、たまんないっっ ママァ壊れるぅも…もうっどうなってもいいっいいのぉ!!!)
尻肉を鷲掴みにし、揉みしだきながら肛門にバイブレーターを抉り込む。
「はぁはぁ…か、母さんっ母さんいいだろ?気持ちいいだろっ母さんっ」
美由紀は突き上げられながら、孝也の言うがままにガクガクっと頷く。
美由紀の身体は羞恥と快感によって朱に染まり、辺り一面にマゾメスのフェロモンを
漂わせていた。前と後ろの激しい挿入に美由紀は何度も痙攣を繰り返す。
孝也は夢中になりながらも辺りに視線を向ける。いつしか茂みの中に人の気配がする。
美由紀のメスのフェロモンに集まってきたのか、数人の覗きの男達が蠢いていた。
(ふふふっやっと集まってきたか…さあ、母さん…いい声で泣き叫んでくれよ。)
孝也は覗きの男達に見せ付けるように蕩け切った母親の媚肉を激しく突きまくった。

372:名無しさん@ピンキー
07/09/09 07:40:20 kfmcu6oB
wktk

373:名無しさん@ピンキー
07/09/09 10:24:28 IeTHBqBp
いいよいいよ~
このまま徹底的に堕としてほしい

374:名無しさん@ピンキー
07/09/09 12:51:34 imJdzHAb
>371
いやですからタイトルを入れてください。お願いします本当に。

375:名無しさん@ピンキー
07/09/09 14:00:24 IeTHBqBp
IDで検索すればいいだろ

376:名無しさん@ピンキー
07/09/09 14:41:30 uU7j3u+n
>>374
君はもう黙っててくださいよ

377:天然道士
07/09/09 15:43:43 1pd2CL4v
【 嬲母 -悦楽と絶望の監獄- 】

(ああんっ凄いっ凄いわぁ ああっ孝也のいいっいいのよぉ…そこ、もっとぉそこぉ…いいったまんないっ!!!)
美由紀は覗きの男達の存在に気付いていなかった。身も心も燃え尽きるような、激し過ぎるほどの悦楽に
溺れ切っている。孝也の怖いくらい逞しい肉棒で、貫かれて何度も快感の波が押し寄せてきているのだ。
そんな淫らで破廉恥な美由紀の痴態を男達は食い入る様に見詰めている。孝也は一番よく見える場所で
覗いている男と目が合った。手招きして呼び寄せると数人の男達が茂みの中から這い出てきた。
どの男も美由紀の色香に欲情しているのか、肉棒を勃起させ股間を膨らませている。
孝也はニヤリと笑い肛門の電動バイブレーターを深く抉る様に突き込んだ。
(あ、ひゃぁぁぁ!!!そんなに深くぅっ!!!)
抉り込まれる快感に美由紀の身体が大きく仰け反る。涙で濡れ潤み切った瞳に男達の姿が映った。

(い…いやああぁぁぁぁっっ!!!見ないでぇ見てはいやぁっ!!!)
美由紀は数人の男達に取り囲まれ、見世物にされている事にようやく気が付いた。
男達は美由紀の熟し切った身体を舐め廻すように見ている。その顔はどれも欲情した獣の目をしていた。
「ふふふっ美由紀は知らないみたいだけどここは覗きで有名な公園なんだぜ。このムチムチの身体はずっと
 前からみんなに見られてたのさ。」
孝也は美しい母を名前で呼んだ。親子と言う事は伏せておいた方が得策と考えての事だ。
(い、いやっ見ないでっっ…向こうに行ってっ!!)
美由紀の腰は孝也の手でがっしりと押さえ付けられて、身動きができない。
それでも激しく身悶え、少しでも抗おうとしていた。
「す…すげぇ…なんてエロい身体してるんだ。…たまんねぇ…」
「あの尻を見ろよ。ムチムチのプリンプリンだぜ。」
「こんな所で全裸で縛られて、善がってるんだから相当の淫乱だぜ…」
男達は涎を垂らしながら美由紀を取り囲み、今にも襲い掛かって来そうだった。



378:天然道士
07/09/09 16:54:25 1pd2CL4v
【 嬲母 -悦楽と絶望の監獄- 】

「どうだい。この尻のいやらし事。おじさん達も、もっと見てっていいぜ。」
最初に目が合った覗きの男にニヤニヤ笑いながら話しかけた。美由紀の媚肉に肉棒が挿入されている所まで
割り開いて見せつける。美由紀のそこは下から一気に突き上げられて、新たな淫蜜を溢れさせていた。
結合部分からは、湿った卑猥な音がしている。肛門のバイブレーターを、さらに激しく突き込み掻き回す。
美由紀は僅かな抵抗も虚しくされるがままの状態だ。すすり泣きながら孝也の突き上げに応えるかのように
淫らに尻肉をくねらせている。羞恥で赤く染まった女盛りの身体からさらに牝のフェロモンが漂いだし辺り一面を
淫靡な空間へと変えていた。

「へへへっおじさん達も犯りたくなってきただろ。この女は露出狂のアナルマゾで俺の肉奴隷なんだ。
 今、種付けの最中だからオマンコで犯ってんだけどな。本当はアナルで感じる変態女なのさ。」
覗きの男はニヤリと笑い、孝也に答えた。
「凄い美人を奴隷にしてるじゃないか。若いくせにうらやましいぜ。俺達にも犯らせてくれるのか?」
孝也は笑いながら肛門の電動バイブレーターを引き抜いた。美由紀のそこは長時間の張り型責めのためか
ふっくらと蕩け出しピクピクと蠢いていた。まるで男を誘っているかのような妖しい媚肛だった。
「ひひひっこの女は本当アナルを犯されるのが大好きなんだぜ。アナル狂いの色情狂だからな。
 アナルで燃えさせた方がこの女も確実に妊娠するだろうからおじさん達の自慢のモノをぶち込んくれないか。」
美由紀はあまりの出来事に目を見開き孝也を見詰めた。孝也は自分を性欲処理用の肉便器にしただけでは飽き足らず
見ず知らずの痴漢達にも犯させようとしているのだ。美由紀は孝也に跨りながら激しく身体をくねらせた。
(いやぁぁぁ!!!いやっっいやよっそんな恐ろしい事、絶対にいやぁぁぁ!!!)



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