母子相姦小説 その4at EROCOMIC
母子相姦小説 その4 - 暇つぶし2ch2:名無しさん@ピンキー
07/04/10 12:26:15 f4xzwJSQ
>イチモツ

3:名無しさん@ピンキー
07/04/11 01:31:56 8WNtD2Wx
>>1
乙ぱい

4:名無しさん@ピンキー
07/04/11 20:54:43 nj4kYhh0
>>1
おつ

5:名無しさん@ピンキー
07/04/11 20:56:57 7iEjtmAs
このスレ過去ログ読みたいんだけど
誰かtxtうpしてくれないか

6:woo
07/04/12 01:47:59 2T/F1Xkg
どこまで、投稿したか忘れてしまった。。

7:名無しさん@ピンキー
07/04/12 02:09:33 jZzUEg6k
>>6
972 名前:woo[sage] 投稿日:2007/04/06(金) 01:47:12 ID:kfnhOfvO
「痛くはないけどさぁ・・。あの人にそんなことされるんなら、
和樹に触られたほうがいいもんね」
「僕に・・?」
「うん。・・何?和樹触りたいの?」
「えっ、いや・・別に・・」
「何か変よ・・。ホントはママの体に触りたいんでしょ?」
「そんなこと・・あるよ・・」
「ふふふ・・正直者でよろしい。いいわよ、少しだけなら触ってみても・・」
そう言ってママは軽くヒップを僕のほうに向けてきた。
「お尻触りたい?」
ママは少し微笑みを浮かべながら僕の目を見つめてくる。


973 名前:woo[sage] 投稿日:2007/04/06(金) 01:49:29 ID:kfnhOfvO
「えっ・・いいの?人が見てるよ・・」
「いいわよ。あの人に見せつけてあげましょうよ?」
「うん・・じゃあ・・」
僕はママのお尻に手を持っていった。
「ウン・・優しくしてね?」
「うん・・」
僕は軽くお尻に手をくっつけて、お尻の右から左へと移動させていった。
「そう・・軽くね・・」
僕のチンコはすでに、この日3回目の最高潮に達していた。
もう、やらしすぎるよこの展開。
「そうそう・・あっ、あの人見てるわよ」
確かにその男の人は、僕たちの姿をまじまじと見ていた。
でも、何で母子なのにあんな事しちゃってるんだろうと思うだろう。

ここまで書いてました、続きキボウ。

8:woo
07/04/13 01:21:33 vaQBvDg+
>>7
ありがと、んじゃ。

「いいよ・・水着の中に手を入れても・・」
「えっ、いいの!?」
「うん、だって和樹いれたそうじゃん!」
「うっ、うん。実際入れたいし・・」
今日のママは絶対変だ。
多分リゾートの開放的な気分がそうさせているんだろう。
来てよかったよ、モルジブ!
「じゃあ入れるよ?」
「いいわよ・・」
僕はママの水着の中に手を差し入れていった。
すっごい気持ちいい!すべすべしてて。


9:woo
07/04/13 01:22:20 vaQBvDg+
僕の手は止まらなくなってしまっていて、
お尻の割れ目をすりすりしていく。
ママは目を閉じてじっとしているけど、
微かに吐息が溢れ出ているのが分かった。
僕はママのアナルをさんざんいじくってやった。
アナルに指を入れてみたり、少し広げてみたりしてみた。
だけど、ママは抵抗することもなくじっと耐えているようにして、
静かにしている。
そして、これはチャンスかもと僕の脳みそは感知した。
次に僕の手はママのお尻の前のほうに伸びていく。


10:woo
07/04/13 01:23:39 vaQBvDg+
「やだ・・前のほうは・・」
「ごめん、ちょっとじっとしてて・・」
僕はママの言葉を遮って、手をアナルからマンコのほうに移動させてやった。
ママのマンコがダイレクトに伝わってくる。
あれ?少し濡れてるぞ?ママ、感じちゃっているのかな?
そして、僕の手がママのマンコの中に移って行こうとした瞬間。
「ハイ!終わり!終わりよ。駄目でしょ、そんなところまで触っちゃ・・」
ママは少し困ったような顔をして言った。
「でも、だって・・いいって言ったから・・」
「そうだけど・・。まぁ、仕方ないわね。
和樹も思春期だから気になっちゃうもんね」
「うん・・」
僕は申し分け無さそうに答えた。


11:woo
07/04/13 01:24:22 vaQBvDg+
「いいのよ、別に気にしなくても。ママが触っていいって言った訳だし。」
「うん・・」
「もう!元気出しなさいよ!じゃあ、ホテルに戻ろう?」
「うん」
そう言いながら僕とママはホテルへと戻っていった。
でも、ビーチの真ん中でこんなことしちゃっていいのかなぁと思いながらも。

僕とママは部屋に戻った。
「ママはシャワー浴びてくるわ。和樹もママが出たら入りなさいよ」
「はい、分かりましたっ!」
ママはバスルームに入っていった。
鍵はしてないみたい。
覗くかな、今なら怒られなさそうだし。


12:woo
07/04/13 01:24:59 vaQBvDg+
僕はそーっとバスルームに入っていった。
脱衣所からはお風呂が透けて見えて、
ママはシャワーを浴びているのが分かる。
よしっ!ちょっと覗いてみるか!
お風呂場のドアを少し開けてみると、
ママがシャワーを浴びているのが見えた。
だけど、湯気が立ち込めていて、
肝心のママの裸が見えない・・。
「キャッ!こらっ!!」
ママは僕に気づいたみたいで、シャワーを僕にかけてきた。
「まだ、ママは出てないぞ!部屋でおとなしく待ってなさい!!」
僕は慌てて部屋へと戻っていく。
しばらくすると、ママはガウン姿で部屋に戻ってきた。


13:名無しさん@ピンキー
07/04/14 04:20:53 guC+WsPO
母子相姦モノというよりも寝取られに近かったが
近親相姦研究所ってHPにあった「成長した息子」のやつは妙にエロく感じた

14:名無しさん@ピンキー
07/04/14 18:29:24 0zRyqrBI
woo氏、来ましたか!

15:名無しさん@ピンキー
07/04/17 21:20:03 n21GEGeb
>>1

そしてwoo氏続きアリガトス

16:名無しさん@ピンキー
07/04/18 10:14:57 HMWOMfy7
ageるなよwoo

17:名無しさん@ピンキー
07/04/19 23:22:58 tK+F1qyd
別にいいじゃないか

18:名無しさん@ピンキー
07/04/21 10:42:51 I7AI93St
昔、フランス書院かなんかで”母親が毎夜甘い言葉をささやきながら下着姿で息子
の周りを歩きまわってオナニーさせる”ってシーンのある小説読んだ覚えがある
んだけど、何て小説か誰か知りませんか?


19:名無しさん@ピンキー
07/04/21 16:40:01 dQss3tvd
もうちょい詳しく

20:18
07/04/22 16:00:40 f/lg9/Ob
最初、母親が下着姿になってオナペットになるんだけど、そのうち息子の欲望が
女性との交わりを必要とするところまで高まって、もう一組の母子と母子スワッピング
をするって展開があった気がします。

21:名無しさん@ピンキー
07/04/22 17:06:15 SIzXX3JJ
高竜也のような気がス、、、。



22:名無しさん@ピンキー
07/04/22 17:16:08 qr3jbUJa
母交換あたりか?

23:名無しさん@ピンキー
07/04/22 22:08:05 hGsLL2oN
ある晩、古沢郁恵は息子、俊一が通う塾から電話をもらった。かけてきたのは
塾生の管理を担う講師である。
「あの、俊一君がこちらへ来なくなったのですが、何かありましたか?」
「そんな筈は・・・今日も元気に出かけて行きましたし」
突然の事で、戸惑う郁恵。何でも講師が言うには、ここ二週間ほど無断欠席を
しているらしい。

「もし退塾される場合は、受講料を返還いたしますが」
「いえ、そういうつもりではありませんので・・・しばらくお時間をください」
電話を切ってからも郁恵は呆然としたままだった。来年、高校受験を控えた俊一
が、塾にも行かずに家を空けているなどとは、思ってもみなかった。実際、家で
の様子は普段と変わらないし、特に素行が悪くなったとも思わない。郁恵は誰に
相談するべきか頭を抱えた。

普通に考えれば、まずは夫に─しかし、それだと自分の監督不行き届きを責
められるかもしれない。では学校の先生か。いや、俊一は別段、ぐれている訳で
はない。そうなると、まずは塾をさぼる原因を突き止めるのが先であろう。郁恵は
とりあえず、自然を装って俊一の携帯電話に連絡を入れてみた。
「出るかしら・・・コールはするけど」
はたして呼び出し音が五回も鳴った時、俊一の溌剌とした声が郁恵の耳に届く。
別に悪びれる様子も無く、いつもの通りだった。

「なに、ママ」
「あ、あのね、俊一。今、塾よね?」
「決まってるでしょ」
郁恵の胸がズキンと痛む。我が子が平然と親に向かって嘘をついているのだ。
心が張り裂けそうになるのも無理はない。
「実はお醤油を切らしちゃって・・・帰りに買ってきてくれない?」
「うん、いいよ。じゃあ、もうすぐ授業が始まるから」
それだけ言って電話は切れた。

24:名無しさん@ピンキー
07/04/22 22:32:34 hGsLL2oN
「どうしよう・・・どうしたらいいの」
郁恵はこれを非行化の第一歩だと考えた。このままだと我が子がならず者への
道を歩む事になるかもしれない。そう思うだけで心臓が凍りつくような気がした。
背におかしな汗が流れ、眩暈にも似た感覚に襲われる。立っているのもやっとで、
ともすればその場にへなへなと座り込みそうだった。

「誰に相談したら・・・そうだわ」
思い悩んだ挙句、郁恵は近所に住む姉、加奈子を頼る事にした。加奈子は郁恵
よりも二つ年上の三十九歳。心理療法士の資格を持ち、隣町の高校で常駐のカ
ウンセラーを務めている。いまだ独身だが、妹の自分から見ても素晴らしい色香
を有しており、学内の男子生徒からは常に熱い視線を送られているそうだ。郁恵
は才色兼備なその姉に、相談しようと考えたのだ。
「電話を・・・いや、訪ねていった方がいいわね」
時刻は九時を回り、加奈子もすでに帰宅している事だろう。不安にかられた郁恵
はいてもたってもいられず、自宅を出ていた。

加奈子の住むマンションまでは徒歩でも十分とかからない。そこに着くまで、郁恵
は何度も転びそうになった。まるで迷い子が親を探しているようだった。そうしてマ
ンションに着いた時、郁恵は作法も忘れて、呼び鈴も押さずに姉の部屋の扉を開
けた。
「あら、鍵が・・・」
扉には施錠がされず、随分と無用心な趣である。しかし、俊一の事が頭にあるの
で、それはさほど気にはならなかった。ただ、玄関に上がろうとした時、見覚えの
あるスニーカーが目に入った為、そこでようやく我に返ったのである。

「これは、俊一の・・・?」
色といいサイズといい、まさしくそれは我が子の靴だった。先日、デパートへ買い
物に行った際に、俊一がねだった物に間違い無い。郁恵は何故、その靴がここ
にあるのかが不思議だった。
「俊一、いるの・・・?」
3LDKのマンションの奥から、うめくような声が聞こえてくる。耳を澄ませると、郁恵
が思わず赤面するような、恥知らずな囁きが響いてきた。

25:名無しさん@ピンキー
07/04/22 22:50:11 hGsLL2oN
「おばさんの中、とろけそうだよ」
「ふふっ、俊一も言うようになったわね。私も気持ちよくて、たまらないわ。ああ・・・」
三部屋ある中の一つ、加奈子が寝室として使っている洋間から、その声は聞こえ
てくる。郁恵はそこへ恐る恐る足を運んだ。胸の昂ぶりが止まらない。まさかという
気持ちはあれど、睦みあう男女の声を聞いては、もはやその疑念を打ち消しようも
ない。

(姉さんが、まさか・・・)
塾に行っている筈の息子と─そんな汚らわしい事がある訳が無い。そう思いたい
が、郁恵が覗き見た洋間の中で、俊一は加奈子と交わっていた。共に血の繋がりの
ある叔母と甥。その二人が獣のように裸となり、体を重ねていたのである。
「ああん、気持ち良い!俊一のオチンチン、太くて最高よ!」
加奈子は恥知らずにも、ベッドに寝かせた我が甥の上に跨り、腰を振っていた。所謂、
騎乗の姿を取っていたのである。

部屋の中は灯かりが落とされているが、枕元にある間接照明のおかげで、男女の
シルエットがはっきりと浮かび上がっていた。そこには郁恵が良く知る肉親の、知ら
ない一面があった。大木のように股間からしっかりと根を生やした俊一の男根が、
加奈子の肉芯を真下から抉っていた。花弁が捲れ上がり、男女の粘液が交じり合
って、あのいやらしい音が聞こえている。郁恵だってそれを知らぬ身ではないが、こ
うして客観的に男女が繋がっている所を見るのは、生まれて初めての事だった。

「おばさん、今日も中に出していい?」
「いいわよ。俊一の為に、わざわざピル飲んでるもの。全部、出しなさいね」
一定のリズムを刻みながら、加奈子はベッドのスプリングを軋ませている。豊満な
肉体が上下し、それにつられてたっぷりとした乳房が揺れた。俊一はその様子を
楽しげに見上げている。まるで一端の男気取りであった。
「あん、あんッ!俊一、私、いくわ!」
加奈子が顎を上げ、息遣いを荒くした。そして小刻みに腰を動かし、極みを求めて
激しく律動する。

26:名無しさん@ピンキー
07/04/22 23:05:34 hGsLL2oN
おぞましい姉の痴態─そのすべてを見るまでもなく、気がつけば郁恵は加奈子
のマンションから這い出ていた。姉は我が子と肉の関係を持ち、女の極みに達した。
こんな馬鹿な事があって良いものだろうか。郁恵はまろびこけつつ、自宅へ逃げ帰
った。まさに逃げるという表現がぴったりくるほど、その姿は惨めだった。

「悔しいッ!どうしてッ!」
帰宅して早々、郁恵は涙を流して悔しがった。我が子が姉に寝取られてしまった。
経緯は分からないが、あの馴染み方を思うと、二人の関係は昨日、今日、始まった
ものではあるまい。郁恵は胸を掻き毟りたい気持ちだった。
「俊一も俊一よ・・・よりにもよって、姉さんなんかと・・・」
これがまだ他人であれば、許せるかもしれない。しかし、俊一が加奈子を女と見て、
関係を持った事は許しがたかった。

恐らく誘ったのは加奈子だろうが、俊一だって拒む事が出来たはずだ。普通に理性
を持っていれば、叔母を性欲の対象とは見ず、自制心が働くであろう。けれども、ふ
と思うと、男の目を惹き付けてやまない肉体と美貌を持つ加奈子である。そういう異性
の手管に弄され、篭絡される俊一をはたして責められようか。郁恵は泣きながら、
姉に対し呪詛の言葉を口走る。

「姉さんは、私が憎いのよ。自分が嫁ぎ遅れたものだから、その腹いせに俊一を・・・」
それからどれほど時間が経ったのだろう。不意に玄関の方で物音がした。
「ただいま。ママ、お醤油買ってきたよ」
「帰ってきたのね・・・」
とりあえず涙をふいて、冷静を保ちながら郁恵は俊一を迎えに出た。玄関に行くと、
先ほど加奈子のマンションで見た、あのスニーカーを脱いでいる所だった。
「お帰りなさい。遅かったわね」
「うん。ちょっと、分からない所とか、質問してたから」
なんて、白々しい─そう言いたいのをぐっとこらえ、郁恵は平静を装う。

27:名無しさん@ピンキー
07/04/22 23:29:56 hGsLL2oN
「お風呂、湧いてるわよ」
「うん。はい、これ。お醤油」
「あ、ありがとう・・・覚えてたの」
「当たり前さ。変なママだなあ」
俊一はコンビニで買ったと思しき醤油を、郁恵の手に渡した。それを見て、郁恵は母
の言いつけを守らぬ子ではないと確信した。塾をさぼって加奈子と密会しているのは
勿論、許すわけにはいかないが、特に非行化の兆しが見られない事に安堵するので
ある。

「そうなると・・・」
後はどうにかして、俊一を加奈子のもとへ行かせないようにしなければならない。今ま
で通り、真面目な中学生でいてくれれば、何の問題もないのだ。そして郁恵は思案し
た。もし、俊一が女体に溺れているのであれば、その欲望を満たしてやらねばならな
い。まして、相手が我が姉となると、郁恵の胸の内には不思議な嫉妬心が芽生えるの
であった。

風呂から上がった俊一は、勉強机に向かっていた。時計を見ると午前零時。そろそろ
一休みしようかと思っていた時、不意に自室の扉が開いた。
「俊一、お夜食持ってきたけど」
「あ、ママ。ありがとう」
手にサンドイッチと野菜ジュースの載ったトレイを持ち、郁恵がそうっと部屋に入って来
る。今夜は父親が出張の為に不在で、この家には母子二人きりだった。

「勉強ははかどってる?」
「うん、まあまあ」
サンドイッチをほうばりながら、俊一は母の姿を遠慮がちに見る。下着の上に寝巻きを
蓮っ葉に羽織り、胸元を大きく開けた郁恵の姿に、俊一は少し照れ臭そうな顔をして
いる。

28:名無しさん@ピンキー
07/04/23 03:20:43 jnNfs3Gg


29:名無しさん@ピンキー
07/04/23 13:58:45 P4bPA6mq
続き期待続き期待

30:名無しさん@ピンキー
07/04/23 20:48:54 NEC6ioJo
投稿用と販売物の情報交換
スレ分けたいな

31:名無しさん@ピンキー
07/04/23 21:42:21 F7+z+PJu
(何か今日のママ、セクシーだな)
いかにも風呂あがりという感じで、郁恵からは石鹸の匂いが漂ってくる。俊一は
まだ赤みを帯びた母の肌に艶かしさを感じた。同時に、今日も抱いた叔母、加奈
子の肉体を味わった時の、あの感触も甦ってくる。

姉妹だけあって、郁恵と加奈子はやはり良く似ている。清楚な分、母の方が僅か
に地味に思えるが、美しさで劣っている訳ではない。実際、俊一は郁恵に対し、ま
ことに卑しい気持ちを抱いた事が何度もある。また、叔母を好いたのも、はっきり
言うとこの母に対する恋慕の情が、起因となっていた。言わば加奈子は、郁恵の
身代わりなのである。

三十七歳、女盛りでまだまだ若々しい肉体を郁恵は有している。かぶりつけば旨
味にありつける事は分かっているが、俊一には理性が備わっていた。好いたから
とて、よもや母子が男女の関係に発展するとは考えず、ただ従順な息子として、
彼女の期待に応えたいと思うだけだ。それ故、意味ありげな郁恵の艶姿にも、知
らぬふりを決め込んでいた。しかし─
「俊一、姉さん・・・叔母さんとは、いつからなの?」
郁恵が突然、そう言うので俊一は青ざめた。

野菜ジュースが入ったグラスを持つ手が震えている。母は知っているのだ。叔母と
甥が結ぶ、淫らな関係の事を。こんな切り出し方をしてきたというのは、確証があっ
ての事に違いない。もう誤魔化しようがないと分かると、俊一はうなだれるしかなか
った。
「正直に言うのよ」
「三ヶ月くらい前から・・・」
「お正月くらい?」
「そう、お年玉、もらいに行った時・・・」
俊一はとつとつと話し出した。聞く所によると、加奈子は酒に酔って半ば強引に
関係を結んだらしい。いきなりの事で、抗う暇も無かったと俊一は言った。

32:名無しさん@ピンキー
07/04/23 22:03:51 F7+z+PJu
一度、関係を結んでしまえば後は罪悪感も次第に薄れ、現在に至ったという事で
ある。郁恵は加奈子の放縦な性格を良く知っている。学生時代には数多の男を手
玉に取っていたので、郁恵はそれを反面教師とし、自分には厳しいほどの節制を
強いてきた。そのおかげで、結婚するまで純潔を守り通したし、この年になるまで
亭主以外の男は知らない。

潔癖とまではいかぬが、母として妻として非常に模範的な存在であるという自覚
が、郁恵にはある。故に我が子が、あの姉の毒牙にかかった事は忍び難いもの
の、非が相手にあるのを知ると、俊一が可哀想になってきた。まだ性のとば口に
立ったばかりの少年、しかも血の繋がった甥を篭絡し、己が享楽に奉じさせよう
とは何たるデカダンス。我が姉ながら、郁恵は呆れて物も言えなかった。

まして、加奈子は学校で生徒の悩みを解決に導く、心理療法士である。その人物
が率先して少年の純情を弄ぶとは一体、どのような了見なのか。郁恵は姉に対し
我を忘れそうになるほど怒り、反面、我が子には慈母のように優しくなれるのであ
った。
「よく話してくれたわね、俊一」
「ごめんなさい、ママ」
「いいのよ。悪いのは叔母さんだという事が分かって、ほっとしたわ」
胸を撫で下ろす郁恵。俊一の態度を見ると、もう問題は解決したも同然である。

「叔母さんの所には、もう行っちゃ駄目よ。いいわね?」
「うん」
「良い子ね。こっちへいらっしゃい」
郁恵は両手を開き、我が子を抱こうとした。これまでにも俊一には何度も愛おし
さを感じたが、今ほど胸のときめきを覚えた瞬間は無い。寝取られた息子を
取り返したという充足感が、彼女を悦に浸らせていた。
「あなたはママの物よ。叔母さんなんかに、渡さない」
「ママ・・・」
俊一は豊満な郁恵の胸の中に抱かれていた。子供の頃から何度も包まれた
憧れの場所。そこへ戻って来たような気がして、思わず落涙しそうになる。

33:名無しさん@ピンキー
07/04/23 22:18:51 jm0D2nXO
新しい作品キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!
続きwktk

34:名無しさん@ピンキー
07/04/23 22:19:44 F7+z+PJu
「・・・俊一、ベッドに行きましょう。叔母さんなんて、忘れさせてあげるわ」
「え、それって?」
「パパには内緒よ」
郁恵は悪戯っぽく笑って、俊一をきつく抱きしめた。夫が今晩、家を空けているの
が、何だか運命めいているような気さえした。

「僕がママの事、好きなの知ってたの?」
「そりゃ、こんなにしてたら・・・ね」
郁恵は膝の辺りに当たっている、俊一の男の温もりを感じていた。加奈子と交わ
っている時に見た、あの大木のような男根である。彼女が知る、たった一人の男
性の夫よりも、はるかに巨大なそれは、母の前に傅いていた。

「勉強にも身が入るように、これからは定期的にママがしてあげる。その代わり、
塾へきちんと行って、勉強を忘れないでね」
「うん」
「じゃあ、俊一も寝巻きを脱いで・・・」
郁恵は窓を覆うカーテンに隙間が無いか確かめてから、勉強机の灯かりを落と
した。天窓から僅かに差し込む月光、それだけを頼りに母子は抱き合った。そう
して夜通し、女のすすり泣きと男の喘ぎ声が、この部屋に響いたのである。

翌朝、郁恵は気だるさの中、目を覚ました。時計を見ると七時半。そろそろ、俊一
を学校へ寄越してやらねばならない時刻だった。結局、昨晩は俊一と同じベッド
で過ごしていた。室内には生々しい性臭が漂い、枕もとには丸まったティッシュが
幾つも落ちている。
「あんなに、激しいなんて・・・」
郁恵はほうっとため息をつき、我が子と溺れた肉の交わりの事を思い出した。
若いとはいえ、俊一の欲望は底知らずだった。何度も何度も挑み、自分が生命
を育んだ場所へ子種を放出した。朝方になるまで、五回は達しているだろう。
郁恵もその間、何度も女に生まれた喜びを感じている。三十七歳にして初めて
味わう冥利だった。

35:名無しさん@ピンキー
07/04/23 22:28:34 jm0D2nXO
終わりかな?直接的な描写がなくてもエロを想起させるいいものでした
乙でした

36:名無しさん@ピンキー
07/04/23 22:40:52 F7+z+PJu
股間に手をやると、若草が乱れ飛んだ粘液のせいで艶を失っていた。花弁も
充血し、心地良い疼痛感が女芯に残っている。
「恥ずかしいけど、感じちゃったなあ」
自分の隣で愛くるしい寝顔を見せている我が子が、郁恵には出来たばかりの
恋人のように思えた。

年に数回、お義理で体を重ねる夫とは違い、俊一の求めは愛そのものである。
女である以上、母親とて異性に愛されて不満のあろう筈が無い。まして相手は
自分の分身ともいえる我が子。郁恵は今、この時が初恋である事を知った。子
を産み、愛し育んでこそ、女は恋というものを知るのだと確信した。
「俊一、朝よ。起きなさい」
「まだ、眠い・・・」
「駄目よ、学校に遅れるわ」

郁恵は先にベッドから起きて、散らばった衣服を身に着け始めた。あらため
て思うと、母親がこのようにして息子を急かす事の気恥ずかしさがたまらな
かった。
「ご飯、作っておくから、十分したら下に降りてきてね」
「うん・・・」
昨晩の事さえなければ、今日だって穏やかな朝に違いない。しかし、郁恵に
後悔は無かった。これで、加奈子から俊一を守れるのだ。その事を思えば、
たとえ禁忌の母子相姦を幾ら重ねても構わないと思っていた。

午後になってから、郁恵は加奈子のマンションを訪れた。あらかじめ電話して
おいて、会いたいから早めに帰宅して欲しいと頼んでおいたのである。加奈子
は別に構わないと言い、待っていると返事をした。妹が姉の所へ来るのに遠慮
は要らないと笑ってもいた。
「あなたの方から来るなんて、珍しいわね。旦那と俊一は元気にしてる?」
会うなり、加奈子はありふれた挨拶を寄越した。白々しいと郁恵は思った。

37:名無しさん@ピンキー
07/04/23 22:48:51 jm0D2nXO
続きキタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!

38:名無しさん@ピンキー
07/04/23 23:01:25 F7+z+PJu
くつろいでいたのか、加奈子はパールホワイトのキャミソールと揃いのショー
ツという艶姿で、ソファに座っている。肉体には衰えが見えず、今も若々しさを
保っている為、俊一がこの色香に惑わされ、溺れたのも無理ないとも郁恵は
思った。
「ねえ、姉さん。俊一にちょっかいを出すのはやめてよ」
「いきなりきたわね。俊一から聞いたの?」
加奈子はテーブルに置いてある煙草入れから、葉巻を一本、抜いた。

「ううん。昨夜、塾から電話があって・・・ずっと塾へ来てないから、どうしたん
ですかってね。それで私、気が動転して、姉さんに相談しようと思って、ここへ
来たのよ。そうしたら・・・」
「あ、なるほど・・・あなた、昔から何かあると、私に頼ってたもんね」
紫煙をくゆらせながら、加奈子は侮蔑の眼差しを郁恵に向けた。

「やってる所、見ちゃった?」
「・・・見たわ。玄関の鍵を掛け忘れてたでしょう?」
「ふふ、そうだっけ」
葉巻の甘い香りが部屋中に広がり、何やら怪しい雰囲気になると郁恵は昨晩、
ここで見た姉と我が子の痴態が甦ってくる。甥の男根に跨りながら、肌を汗ば
ませ尻を振る浅ましい女の姿。男肉と女肉が交わる際に発せられる、あのいや
らしい音・・・それらが塊となり、郁恵の理性を焼こうとする。

思えばあれが、母子相姦の発端となったのだ。今も、俊一が刻んだ感覚が粘
膜に残っている。思い出せば股間が疼く。郁恵は自分にも、この姉と同じく淫蕩
な血が流れているような気がした。
「姉さん、誓って。もう、あの子に近づかないと」
「まあ、そういきり立たないで。紅茶でも淹れるわ」
加奈子はキッチンへ下がり、ティーポットとカップを二脚持ってきた。

39:名無しさん@ピンキー
07/04/23 23:19:40 F7+z+PJu
「俊一がどう思うかは分からないけど、私の方はもう近づかないって誓えるわ」
「あの子には私から言い聞かせます」
「ふふ、出来るかしら」
「出来ます。やってみせるわ」
「まあ、頑張りなさいな」

興奮を抑えるために、郁恵は紅茶を口に運んだ。やや濃いが今はそれが気持
ちを穏やかにさせてくれそうな気がする。結局、カップが空になるまで、郁恵は
加奈子とやりあった。はっきりとした結論は出なかったが、これだけ言えば加奈
子とて、そうそう俊一を呼びつける事は出来ないだろう。そうして、カップをソー
サーに置き、そろそろ帰ろうとした時、郁恵は不意に眩暈に襲われた。

「あ、あら・・・」
「ふふふ、どうしたの?」
「何か変なの・・・足がふらついて」
まるで雲の上を歩いているような感覚だった。立ち上がろうとしていた郁恵は、
再びソファに座り込む。
「姉さん、お水を頂けるかしら・・・何か体が熱くなってきて・・・」
「あらあら、どうした事かしら・・・」
加奈子はにやにやと口元を歪めながら、携帯電話を取り出した。そして、誰かと
話し始めたのである。
「いいわよ、入ってきて」
それから間も無く、数人の足音がマンションの玄関に響いた。その時、郁恵は
気を失い、眠っていた。まるで、睡眠薬でも飲まされたようだった。

(俊一、俊一なの?)
郁恵の頭の中は、ぼんやりとしていた。どうやら眠っていたようで、瞼が重い。
おぼろげに誰かが寝転ぶ自分の体に乗っている事が分かる。股間には逞しい
男性自身が入っていた。それは若い肉体の持ち主で、郁恵はほとんど反射的
にその背中へ手を回した。

40:名無しさん@ピンキー
07/04/24 20:53:41 iIFmZv+Y
続き!続き1!

41:名無しさん@ピンキー
07/04/26 21:18:28 DVQm5Ab5
「ああ、俊一・・・」
めくるめく官能のひと時である。郁恵は自然に腰を使っていた。硬く逞しい男根を
出来るだけ胎内の奥深くまで招き入れ、そこから放たれる粘液をすべて吸収した
かった。しかし、霞がかかっていたような頭が次第にはっきりしてくると、郁恵は圧
し掛かっているのが俊一で無い事に気がついた。

「あッ、あなたは誰?」
見れば俊一とそう変わらない年頃の少年である。何か運動をやっているのか胸板
が厚く、筋骨も逞しい。それと分かると郁恵は少年を押しのけようとするのだが、何
故か体に力が入らない。それに、今いる場所は加奈子の寝室だった。いつの間に
か移動させられたらしく、状況の掴めない郁恵は慌てふためくばかり。
「先生、この人、目が覚めたみたいだよ」
「いいのよ、気にしないでやっちゃいなさいな」
部屋の隅にいる加奈子が、少年に目配せをした。その加奈子自身も、郁恵と同じく
別の少年に圧し掛かられており、さながらここは乱交部屋という有り様である。

「ね、姉さん、これは何の真似?早くやめさせて」
「まあ、固い事言わないで、楽しみなさいよ。若い子のアレって、逞しくてステキで
しょう?おまけに何度だって出来るのよ。三人もいるから、とっかえひっかえでいく
らでも楽しめるわ」
「いやッ!私はそんな女じゃ・・・お願い、あなたもやめてちょうだい。私、人妻なの」
「おばさん、もう遅いよ。根元まで入ってるし、諦めて。俺も途中で投げるの嫌だし」
いやいやをする郁恵の姿を見ても、少年は捻じ込んだ男根を抜かなかった。むしろ、
意識のはっきりしてきた郁恵の、むずがるような様子に興奮を覚えているようだった。

「ふふ、実は私の部屋、ヤリ部屋なの。学校でこれだと思った生徒に声をかけてね、
ここに来るように指導しているの。カウンセラーの本領発揮よ」
「姉さん、あなたって人は・・・」
「せっかく女に生まれたんだから、楽しみましょう。ああ、私、またいっちゃいそう・・・」
今や姉妹は二つの爛熟した果実も同然。寝室には少年が三人ほどいて、誰もが
股間から生やした肉の武器を反り返らせていた。後は郁恵も加奈子も、彼らに貪り
食われるだけである。

42:名無しさん@ピンキー
07/04/26 21:36:38 BNBEmuLC
ちょっとこれは怪しい展開ですよ!ハァハァ

43:名無しさん@ピンキー
07/04/26 21:36:46 DVQm5Ab5
寝室の中で一人、あぶれていた少年が、寝かせられている郁恵の前に立った。
そして、手で男根を二、三度しごきながら、
「先生、この人、名前何ていうの?」
「郁恵よ」
「じゃあ、郁恵さん。悪いけど、しゃぶってくれる?」
などと言って、郁恵の顔の横に跪く。男根は大ぶりで、若輩ながら良く使い込ま
れていた。

「い、いやッ!そんなの、した事ないわ」
「ええ?まさか。ねえ、先生、どう思う」
「本当かもしれないわ。その子の旦那、淡白そうなのよ」
「じゃあ、覚えてもらうしかないなあ」
異臭を放つ少年の男根を鼻先に突きつけられ、郁恵は困惑した。今まで、夫と
の営みでは一度たりともした事がないし、理性がこんなものを口で楽しませる
などという、屈辱的な行為を認めたくは無いと言っている。

「出来ません!」
「ちぇッ。いいよ、加奈子先生に頼むから・・・」
頑なに拒む郁恵を諦め、少年は加奈子の方へ向かった。
「ふふ、ふられちゃったわね。ちょっと待って、四つん這いになるわ」
そう言うと加奈子は這い、後ろと前を少年に挟まれる形になった。その上で、下
半身と唇で二つの異性を楽しませるのである。
「加奈子先生のおしゃぶり、やっぱり上手いな」
「何本もしゃぶってるからな」
女一人を間にして、二人の少年は世間話でもするかのようだった。

一方、女孔と唇を男根で満たされた加奈子は、うっとりと目を細めている。
(気持ち良いんだわ、姉さん・・・)
それが分かると、郁恵も今、自分の女孔を満たす少年を、思わず締めつけよう
としてしまう。姉が二人の少年に犯される様があまりにも刺激的で、どうにも
ならなかった。

44:名無しさん@ピンキー
07/04/26 21:55:35 DVQm5Ab5
「郁恵さん、何か締まってきたね。感じてるのかな」
「かッ、感じてなんか・・・」
いないわ、と言おうとした所で、快感の波が下半身を中心として、体内を放射状に
駆け抜け始めた。腰の辺りがじわっと温まり、緩やかな坂を登りつめるような絶頂
が迫ってくる。

「あッ、あッ、あッ・・・やめて、お願い」
「いくの?いいよ、先にいっても」
「駄目よ、本当に・・・ううッ!」
息子と幾らも年の違わない少年に女の冥利を与えられて、郁恵は低く唸った。絶
頂は激しい物ではなく、自慰の際に得るような、穏やかな感じだった。郁恵が達す
ると少年が口づけを求めてきたが、すでに彼女からは抗いの気持ちが失せていた。

寝室で熟姉妹が二つ尻を並べ、代わる代わる少年たちに犯されていた。薄暗い室
内には性臭が立ち込め、ここで激しい性行為があった事を物語っている。郁恵、加
奈子ともすでに何度も少年たちの欲望を受け止め、膣内は粘液で溢れかえってい
た。
「ちょっと、休憩しようか」
「ああ、喉が渇いたから、何か取ってくる」
「俺も行こう」
少年たちが一旦、寝室を出て行くと、姉妹はようやく口をきいた。犯されつづけで、
ここまで二人は言葉を交わす暇も無かった。

「・・・姉さん。姉さんはいつも、こんな風にしてるの?」
「まあね。大抵、三人がかりね」
「凄いわ。ちょっと、尊敬するかも」
「その物言いだと、あなたも悪い気分じゃなさそうね、ふふっ・・・」
加奈子は郁恵の手を取り、微笑んだ。

45:名無しさん@ピンキー
07/04/26 22:10:49 DVQm5Ab5
「そういえば姉さんとこうやって話すのも、久しぶりね」
「まあ、それほど仲の良い姉妹って訳でもなかったしね」
「・・・実は姉さん、私ね、昨夜、俊一としちゃったの」
「へえ」
「姉さんに寝取られちゃったから、気が焦ってたんだと思う。旦那もいなかったし、
つい勢いで」
「いいんじゃない?子供はどうやったって、母親の物よ。結婚するまで面倒見て
あげれば?」
「・・・うん、そうする」

思えばこうして姉妹二人、話すことも無かったと郁恵は気がついた。俊一との事
を話せたのも、こういう雰囲気になったせいであろう。郁恵はもう、一服盛られた
事も忘れていた。

そのうち、少年たちが戻ってきて話の輪が出来た。もちろん、姉妹が中心になる。
「ねえ、加奈子先生。これからは郁恵さんもレギュラーになるの?」
「さあ?本人に聞いて御覧なさい」
皆の視線が郁恵に集中すると、
「まあ、時々なら・・・」
「やったね」
色よい返事に、座が沸いた。

「じゃあ、郁恵。あなた、俊一の為に今日はフェラチオを覚えて帰りなさいな。私が
しっかり指導してあげるわ」
「お願いします」
「勉強道具はたくさんあるから、遠慮はいらないよ」
教材は萎える事を知らぬ青狼の男根が三本。郁恵は今からそれを唇で楽しませる
教えを実の姉から乞う。そして、愛する我が子にその技術で奉仕する。目の前に
立ちふさがった少年の男根に顔を寄せながら、郁恵は胸の昂ぶりばかりを覚えるの
であった。

46:名無しさん@ピンキー
07/04/28 00:23:05 siD8knjX

母親を催眠洗脳
URLリンク(incest.on.arena.ne.jp)


47:名無しさん@ピンキー
07/04/28 03:13:45 jZs1EP3H
>>46
大変イイ!!(・∀・)
で、他の投稿されてるのを読んでみたけどちょっと(´・ω・`)
鬼畜っぽい母子物はそのサイトでは異色なんだね

48:名無しさん@ピンキー
07/04/28 13:12:34 ptQm1sFy
ここは?
URLリンク(testunosizuku.h.fc2.com)

49:名無しさん@ピンキー
07/05/05 05:50:13 nTfyhTd8
wooさんまだぁ~?

50:名無しさん@ピンキー
07/05/06 10:40:11 KuQD6RLj
以前見た母子相姦小説のサイトがどうしても思い出せません。

小学生か中学生くらいの息子がだんだん母親に開発されていく内容のものでした。
母親からの手コキを2時間(くらいだったか?)我慢するテストに合格できたらセックスさせてもらえる約束で毎週挑戦する、みたいな話が印象的でした。

誰か知ってる方いたら教えてください・・・

51:名無しさん@ピンキー
07/05/07 12:55:26 O2/SQzpG
母と少年 なりよ。



52:名無しさん@ピンキー
07/05/07 21:27:10 0bAVe4Oh
上で紹介された母と少年を初めて読んだのですがすごくよかったです。
最初は母がリードしてたはずなのに、途中から息子が母親を征服するという展開の作品は他にないでしょうか?

53:名無しさん@ピンキー
07/05/12 13:31:38 XuzYu560
↑一般的にネットに転がってるほとんどの作品がそうなりよ。

54:名無しさん@ピンキー
07/05/12 19:46:04 +mrFWlGS
>>51=53
どうして普通に書かないんだろう・・・。

55:名無しさん@ピンキー
07/05/12 21:24:06 JZkg/uvu
チミも小さなことにこだわりをもたないなりよ。

56:名無しさん@ピンキー
07/05/12 22:33:29 TBEJxOws
息子が大学生とか高校生くらいで、セックスに慣れまくってて
母親を自分の女のように扱ってセックスで溺れさせまくるやつとかっていいよね

57:名無しさん@ピンキー
07/05/12 22:34:53 HO+tYRZ1
>>54
面白い、目立ってると
思ってやってるんだろ。
触れずにそっとしておいてやれよ・・・w

てか>>45の職人さん、これで完結ですか?




58:名無しさん@ピンキー
07/05/12 22:58:27 CTIvoqJs
たしかに>>45さんの続きが読みたい。
このまま続編(?)が出れば、いい感じで>>56
喜びそうな展開になるかもだし。
とにかく、新たな職人さんなんで頑張ってほしいな。

そして、wooさんまだぁ~?

59:名無しさん@ピンキー
07/05/13 00:27:02 McANfpl0
今日は母の日。
「田沼淳一先生いつも有難うございます」


60:名無しさん@ピンキー
07/05/14 00:18:16 qE8S5b3Y
>>56
ワシもそんなんが好みだ。
息子が小学生なのは一切受け付けない。

61:名無しさん@ピンキー
07/05/14 18:11:25 ZTZwB+XO
大学生だと母親が30後半~40になってしまう。
やっぱ30代半ばまでだと、息子は高校生が良い。



62:名無しさん@ピンキー
07/05/14 21:18:12 z0G0jz+9
レイプ…まではいかないけど、少なくとも最初は母親が真剣に
抵抗する相姦モノが大好きです。何か良い作品ありませんか?

63:名無しさん@ピンキー
07/05/14 21:26:29 CEXCe37E
>>62
その手の質問は過去スレで何度か出たような気がするし、
何度か話題に出たな。
過去スレ見るとかググってみた?


64:名無しさん@ピンキー
07/05/15 21:28:10 DyWDKcWm
>>62
高竜也 「義母と実母」

65:名無しさん@ピンキー
07/05/17 22:28:23 bAvDdX7l
wooさんそろそろ続きをお願いします すれその3からファンで、続きが気になってししょうがありません。


66:woo
07/05/19 11:46:03 y1DPbHZ5
多分ガウンの下は何も着てないはず。
でも、ちょっとムッとしてる?
「駄目でしょ?ママが入ってるときにお風呂場に来ちゃ・・」
「ごめんなさーい」
「もしかしたら、ママの裸が見たかったの?」
「いや・・う、うん・・」
僕は照れながらも正直に言った。
「そう・・さっきの事で興奮しちゃったのかな?」
「・・お風呂に行って来るよ!」
僕は恥ずかしさを振り払うように、バスルームに向かって行った。


67:woo
07/05/19 11:47:48 y1DPbHZ5
お風呂から出ると、ママはガウン姿のままでベッドに座っている。
まだ、怒ってるのかな?
「怒ってるの・・?」
「怒ってないわよ・・。ちょっとこっち来なさい」
僕は何事だろうと思いながらも、ママの隣に腰掛けた。
「何・・?」
「あのねぇ・・。和樹は女の人の体に興味があるの?」
「えっ・・いや・・興味ないことはないけど・・」
「そうなの。でも、和樹も中学一年生だもんね。当たり前か・・」
ママは真剣な面持ちで僕を見つめてくる。
それがすっごい綺麗で、僕は何故か緊張してしまった。
ママの自己紹介が遅れたけど、
ママは現役のモデルでミセス雑誌の表紙とか結構飾ってるんだ。


68:woo
07/05/19 11:49:55 y1DPbHZ5
女子大生のころからモデルをやり続けているみたいで、
今年で15年目だって言ってた。
雑誌とか見てると、ホントにクールな美女って感じで写っているけど、
普段はざっくばらんな性格で、話しやすくて友達みたいな関係なんだ。
ただ、ママは綺麗過ぎるから困る。
もちろん体のほうも完璧で、バストはDカップで
サイズは90ぐらいあるんじゃないかな?
雑誌とかのグラビアではあんまり露出しないけど、
家の中ではかなり無防備で、夏は胸元がかなり開いたTシャツを着てると
胸の谷間がかなり見えるし、風呂上りの時なんて
バスタオル1枚って感じで出てきたりする。


69:woo
07/05/19 11:51:13 y1DPbHZ5
それにスリムなパンツを履いていたりすると
お尻のかたちが綺麗に浮き出ていて、すごいいやらしいのだ。
そんなママがバスローブ1枚で僕の隣に座っている。
しかもリゾートの解放的な気分で。
「何で・・そんなこと聞くの?」
「うん・・?いや、別に・・。でもさ、さっきの男の人いたじゃない?」
「うん・・」
「ママがその人の部屋に行ったら何されちゃうと思う?」
「えっ・・さっきママが言ってたことじゃ・・」
「いやらしいこと・・されちゃう?」
「うん・・まぁ・・」
「具体的に言うと、どういうことされると思う?」
「えっ・・キスとか?」
「キスか・・。じゃあ実験してみる?」


70:woo
07/05/19 11:52:12 y1DPbHZ5
「実験・・?」
「そう・・。和樹があの男の人になってみて、ママに何かしてみて・・」
「いいの・・?」
「いいわよ・・。和樹の好きにしてみてよ」
「えっ・・うん・・あのっ・・奥さん・・綺麗ですね・・こんな感じ・・?」
「いいわ・・その調子よ。えっと、ありがとうございます・・。
でも、そろそろ部屋に帰らなきゃだめだわ、息子が待ってますから・・」
「もう少しここにいて欲しい!」
「困るわ・・」
「奥さん・・!」
そう言って、僕はママの上に覆いかぶさった。
「やめてください!」
ママは抵抗するふりをする。
「奥さん・・好きだ!」
僕はママにキスをした。
僕の初キスだった。


71:名無しさん@ピンキー
07/05/20 04:08:30 ajKmH6Aj
なんて順応性がある中一

72:名無しさん@ピンキー
07/05/20 13:57:02 TGri8EWp
この展開は……萎える。

73:名無しさん@ピンキー
07/05/20 20:15:40 2aTRn/bJ
wooさんの展開はママがノリノリだから俺は困らない

74:名無しさん@ピンキー
07/05/20 21:19:53 f0ocgGmN
どなたか、前スレの
966 :woo:2007/03/30(金) 02:46:21 ID:HRmB8gvK
「ありがと、波もあんまりないのにちょっとこの水着危険よね・・」

972 名前:woo[sage] 投稿日:2007/04/06(金) 01:47:12 ID:kfnhOfvO
「痛くはないけどさぁ・・。あの人にそんなことされるんなら、

の間を補完していただけないでしょうか?


75:名無しさん@ピンキー
07/05/21 22:41:12 qDAltoHN
WOOさんこのじらされるような展開が好みです。早く続きが読みたいです。


76:名無しさん@ピンキー
07/05/22 00:21:04 WUT9iRCW
>>62
母・美保
実母と義母
など高竜也作品(フランス書院刊)

好きだ愛してるとかでなく、欲求不満(快楽)とかの比重で息子をうけいれてしまう作品のほうが良い。
で、最後はバッドエンド。

最近のは高竜也含め購入してないので傾向がわからないけれど。

僕の母(上下)読みたい。

77:名無しさん@ピンキー
07/05/22 13:06:50 N99cPFCh
同人か、個人HPでいいのない?

ちなみにワシはkisasuとかブルートが最高です。

研究所の小説はいいのがほとんどない。

最近、フランスの内容をぱくった話がわりと良かったけど。

78:Woo-Fan
07/05/28 21:30:25 pxcI8mgi
wooさん続きをお願いします。
みんな、お待ちしています。

79:woo
07/05/30 01:30:20 shnYMiju
ママは抵抗するふりをして顔を左右に動かしているけど、
ママの舌は僕の舌をものすごい勢いでからんでいく。
ディープキスってこれなんだなと僕はキスしながらも
冷静に考えてしまった。
何か、ママをレイプしている感じがしてきた。
「やめて・・んっ・・そういうつもりじゃ・・んんっ!」
ママはレイプされそうな人妻を演じきっている。
すっごい色っぽい声で喋るから、すごくやらしい。熟女AV女優みたい。


80:woo
07/05/30 01:31:01 shnYMiju
「いいじゃないですか・・んんっ・・奥さんもそのつもりで来たんでしょ?」
「そんなこと・・んんっ・・私には大事な息子が・・んんっ・・」
ママってHするときはこんな感じなのかなぁ。
ほんと・・女って感じ。
「・・・んっ・・何か、セリフが思い浮かばなくなっちゃった・・」
と言いながらも、僕はディープキスをやめない。
キスってこんなに気持ちいいものって初めて知った。
「・・・もう、やめようか(笑)?」
「やだ・・」
「ダメよぉ・・うんっ・・親子でこんなキスは激しすぎるよ・・んんっ・・」
ママはそう言って、僕をたしなめようとするが、
これがチャンスとばかりに僕はディープキスをやめない。


81:woo
07/05/30 01:31:47 shnYMiju
そればかりバスローブの下に手を入れて、
直でママのおっぱいを揉んでいく。
ママはすごい興奮してるのかおっぱいは鳥肌になっていて、
しかも乳首が勃起していている。
「こらっ・・おっぱい揉んでいいって言ってないでしょ・・んんっ・・」
「だって、ママのおっぱい気持ちいいんだもん・・」
「・・もう・・こらっ・・もう、おしまい!ママは和樹のおもちゃじゃないのよ?」
「うん・・あとすこしだけ・・お願い・・」
僕はママの顔を見つめて懇願した。
そしたら、やれやれって感じで
「分かった・・じゃあ、あと5分だけね・・うんっ!
・・こら!キスが激しすぎる・・んんっ・・!」


82:woo
07/05/30 01:34:44 shnYMiju
「やった!・・今、パンツはいてる・・?」
「はいてるわよ・・んんっ・・こらっ、おっぱいを思いっきり揉まないの!・・」
「ごめん・・痛かった?」
「痛くないけど・・アンッ・・パンツに手をかけちゃ・・んんっ・・」
僕はバスローブの中からパンティの脇に手をかけた。
「ダメよ!そんな力で引っ張っちゃ・・破れるでしょ・・アンッ・・」
「分かった・・破れないぐらいの力でやるよ」
「もう、せっかくパンツはいたのに・・アンッ・・そんな勢い良く・・」
僕はママのパンティを一気に膝まで下げてしまった。
「こらっ!もう・・・」
ママはガウンの下には何も着けていない状態だ。


83:名無しさん@ピンキー
07/05/30 02:23:05 fvRasQXb
tuduki

84:名無しさん@ピンキー
07/05/30 09:21:33 m/vZxQ4q
だめだこりゃ

85:Woo-Fan
07/05/30 18:47:55 0EuGEJs/
ぱちぱちぱち

もっと続けて

86:名無しさん@ピンキー
07/05/30 19:38:07 cwRFEfh3
>>76 最近の高竜也は母子相姦がほとんどない。
あっても継母か叔母が多い。

高竜也の作品で好きなとこは、大の字に寝た息子のモノを実母がやさしくしゃぶってる描写。

87:名無しさん@ピンキー
07/05/30 22:25:14 DiepAzJf
wooさん、また良いところで・・・。
この焦らされ感がたまらない。

88:名無しさん@ピンキー
07/05/31 14:05:44 uWg29AxN
最近フランスは義母ばっかりだ。
出てくるのは実母と息子だけでいいんだけどなぁ
それで愛があるのをちゃんと心理描写付きで書いて欲しい

89:名無しさん@ピンキー
07/06/02 13:03:20 yxrOoJcU
woo 飽きた。
やっぱり、息子は20代じゃね~と、興奮しね~よ。


90:名無しさん@ピンキー
07/06/02 16:39:11 ggrD3t43
俺はwooさんの好き

91:名無しさん@ピンキー
07/06/02 22:45:56 3yj1HkAw
俺は母親30代中盤~後半、息子は小学生~中学生までのが好き

92:名無しさん@ピンキー
07/06/03 00:46:34 Ctpoz4Yk
wooはワンパターンだし、背徳感がまったくない。

93:名無しさん@ピンキー
07/06/03 03:03:05 tTYf9RdO
高校・大学くらいの息子がですね、自分の母親を自分の女のように抱いて
悶えさせまくるってやつが私は好きだったりしますね~はい。

94:名無しさん@ピンキー
07/06/03 11:31:31 PGv17jxW
つか、それ好みな人たちがここに集まってるとしか思えない。
今年に入って、フランスは母子相姦が激減した。
なぜだ?

95:名無しさん@ピンキー
07/06/03 21:13:51 uKRgO/t7
wooさん 中傷を気にしないで、どうか書き込みを続けて欲しい。いろいろな価値観があるだろうけど、WOOさんの小説の魅力でこのスレを定期的に見ている人が沢山いることを理解して欲しい。

96:名無しさん@ピンキー
07/06/03 21:56:52 tTYf9RdO
書籍化されてるやつで良い情報はないですか~

97:名無しさん@ピンキー
07/06/04 10:24:59 fyaDsS/b
>>96
自分の好みくらい書かないと・・・


wooが投稿するのは自由だが、「wooさんまだー」投稿はうざ過ぎるからいい加減にやめろ。
せめて要望する前に感想投稿くらいしろや。

98:名無しさん@ピンキー
07/06/04 12:26:04 hzJUVVWt
一理あるな、お主。

99:名無しさん@ピンキー
07/06/06 03:21:09 zmv9P0ZU
>>97
>>93みたいなやつです・・・。自分を育ててくれた母親を自分の手で支配してしまう・・・最高すぎる

100:名無しさん@ピンキー
07/06/07 02:36:27 pB46VdYY
>>99
田沼淳一の「淫獣の群れ」

101:名無しさん@ピンキー
07/06/09 01:06:20 of82y2x7
ありゃー主人公がサド杉兼言葉遣いも偉そう杉で、とても相姦ものにおける
息子やら弟やらいうイメージじゃなく単なる調教ものにしか見えなかった。
シチュエーション自体はどれもイイだけに惜しかったよ。

102:名無しさん@ピンキー
07/06/09 16:24:55 oT0zHaNl
母子強姦て感じ

103:名無しさん@ピンキー
07/06/09 18:25:28 9HPKz6JS
相姦支配力

田沼: 子>>>母
高:  子≧母
鬼:  母≧子
牧:  母>>>子
天城:  子>母
ピアス: 子>母
神子  子>>母
矢切  子>母

104:名無しさん@ピンキー
07/06/10 11:42:38 nfWi2c4C
天城、カムバーーーーーーーーーーック!!
若悶母、最高ーーーーーーーーーーー!!



105:名無しさん@ピンキー
07/06/10 17:45:11 1IfHutqS
最初は母の方から誘惑するんだけど、徐々に息子が強くなっていくのがいいね!

106:名無しさん@ピンキー
07/06/10 20:54:47 0U0YkIef
あくまでも個人的かつある程度普遍性をもった批評

最初の力関係 → 後期力関係

田沼: 子>母   → 子>>>母 息子が鬼畜。SMあり、中出しばっか。妊娠まで突っ走る。母は専業主婦、父親の存在はあいまい。
高:  母≧子  →  子≧母     親子関係を保ちながらも息子優位。ヒニン描写あり。 母は大方が未亡人だが教師など固い商売が多い
鬼:  母>子 → 母≧子     親子関係を保ちながらも母優位。ヒニン描写あり。  母は専業主が半分、残りは女性的な仕事。父は大方が長期出張中
牧:  母>>>子 → 母>>子     ラブラブ親子でありながら母絶対優位。ヒニン描写。 母は主婦あり、職業婦人。父親の存在はあいまい。
天城:  母≧子  → 子>>母     初回は母若干優位、徐々に息子優位へ。SMあり。ヒニン描写あるも中出し描写も多い。母は未亡人だがどこぞのヒヒオヤジの愛人であることが多い。
ピアス: 母≧子  → 子>母      同上。ただしライトSM描写まで。母はマスコミなど華やかな商売。父の存在はあいまい。
神子  子>>母 → 子≧母      初期は息子は鬼畜であるが、徐々に柔和化。短期決戦が覆いゆえか、中出し多し。母は専業主婦など等、父・継父の存在はあいまい。
矢切  子=母   → 子≧母      基本的に高竜系であるが、かなり甘めの親子関係。母は金持ち系専業主婦、父の描写は比較的明瞭。母子相姦の父ばれが多し。

107:名無しさん@ピンキー
07/06/10 21:03:36 0U0YkIef
 ,、‐ " ̄:::゙:丶、 
  ,r::::l3゙::::::::/ハヽ:ヽ::::、:ヽ
  {::://:::::::// ヽ\ト、::::::::!
  ヾ l:::::::/ \   `/ヾ ィ、:::|
   |;:r::|  ●`   ●ヾハ|
    ヽハ:::::      :::レ /
     ´\   ・  ,ノヽ_  <こいつ最高にアホ
       /ヾ ̄下~  |  \
     /ヽ_ _\ .ィ ヽ/、  |
    /       n_n / |   |
    >、 /_  l゚ω゚/ 〈   }
   (___)   ̄/  | __ノ
                U

108:名無しさん@ピンキー
07/06/10 22:28:37 oNYs/48N
ばれちゃった

109:名無しさん@ピンキー
07/06/10 23:34:43 Co3xCcVw
>>106
これはとても良いレスですね

110:名無しさん@ピンキー
07/06/11 00:18:02 1nuL8ecS
>>104 最初は母の方から誘惑するんだけど、徐々に息子が強くなっていくのがいいね!

ピアス、天城が当てはめると思うけどね。
ただピアスは母子物が寡作だし、天城は最初が誘惑じゃなくて、第3者による相姦強制なんだよね。

内容的には鬼頭なんだろうけど、息子が強くなるというより目覚めるって感じ(それも母に導かれて)



111:名無しさん@ピンキー
07/06/12 08:28:58 9lW6B5X2
石動彰に期待していたのだが、結局あれ以来書いてなさそうだな・・・

112:名無しさん@ピンキー
07/06/12 15:55:06 f+htHkpn
大オチが謎だったけど石動彰のあれはよかったなあ
今でもお世話になってる
同時期(多分)に出た名鳥悠も(友人母による母子プレイだけど)
出版社変えてでもいいから復活してくれないかなあ
最近の新人ではマドンナの香月珠洲が良かった
ここんところ短編しか書いてない澪田貴も新作出して欲しい


113:名無しさん@ピンキー
07/06/13 14:16:59 tG+HKw9D
>>112
最初の二行、全く同感。
あと、オチを見る度に未だ出ぬ続編の前振りと思うようにしている。

114:名無しさん@ピンキー
07/06/14 01:09:49 c4wayqvU
>>104 若悶母は、妊娠を危惧する母にたまらわずに中出しを敢行する息子がナイス!

115:名無しさん@ピンキー
07/06/14 10:33:51 pNjQxHXR
はじめは嫌がりながら、その内他所の未亡人や自分の娘に対抗心を燃やすようになるのもな。
あと何より、悲惨な結末でないのが良いよ。

116:名無しさん@ピンキー
07/06/15 00:01:51 OOKJyp/o
wooさんのファンとして、続きができたらまたお願いします。今までとは違う展開になりそうで、期待わくわくで待っています。


117:名無しさん@ピンキー
07/06/15 00:17:00 eVQWi6LQ
>>115 それと背徳感がいい。あの時代にすでに妊娠ネタを潜ませているのが前衛的だった。

コンドーム装着を嫌がる息子に、母が「妊娠したらどーするの?」と焦って息子をなじるシーンが萌える。

「妊娠したら生めばいいじゃん」「俺、兄弟が1人ふえてさ、悪くないよ」と平然と息子が受け流すとこも更に萌える。

そして、「もし妊娠して出産したら、それはあなたの兄弟ではなく、あなたの子よ」と叫びながら震える母に、
容赦なく息子が中出しするシチュに最高に萌える。

118:名無しさん@ピンキー
07/06/15 09:11:03 DgrjBDSd
ワシは母子が互いに望んで、子作りセックスに励む方が好きだな。

ネットでは結構見かけるけど、
ラストが普通の夫婦みたいになるのが
ワンパターンでいまいち。

なんか興奮できるラストの母子妊娠小説ってないかな。

119:名無しさん@ピンキー
07/06/15 12:22:11 GyYxC31N
きみがどんなので興奮できるか知らないし。

120:名無しさん@ピンキー
07/06/15 13:08:41 DgrjBDSd
自分でも妊娠ものの興奮できる結末が思いつかない。
だから、なんかいいのがないかということなんだね。

出産までは興奮できるんだよな。
でもその後もどうなるか見たいけど、
いいのが無いし自分でも思いつかない。

121:名無しさん@ピンキー
07/06/15 19:22:25 CotMhVq0
田沼は妊娠だけど、出産までは至らない。
紫羽は妊娠をよく扱ってるけど、出産までは到ったのは一例のみ。

”甘い生活”が親子3世代近親妊娠で間違いなく現世最強!

122:名無しさん@ピンキー
07/06/16 12:47:06 ASadt5+5
>>118
いやいやいやそもそも、近親妊娠出産達成事実上夫婦生活エンドっての自体が既に
あまたのエロもののオチパターンの中でもかなりの一大事の部類に入るんじゃないの?
俺らは日頃専門に読んでてついついなれちゃってるけど。
まさか産まれてきたのが奇○児で後悔ザンゲしながら育てていく、なんてのが
イイはずもあるまいに。

123:名無しさん@ピンキー
07/06/16 17:08:04 ElVVavQD
>>104
イタコに代筆させるの?('A`)


124:名無しさん@ピンキー
07/06/17 12:12:15 lj0aewMn
天城って本当に死んだの?
結構高齢ってのは聞いたことあるけど・・・

125:名無しさん@ピンキー
07/06/17 19:52:17 pz3ds4R9
>>122
ていうか「事実上夫婦生活エンド」でもエロく表現できていれば文句は無いのだけどね。


>まさか産まれてきたのが奇○児で後悔ザンゲしながら育てていく、なんてのが
イイはずもあるまいに。

よって↑はエロと全く関係がないので問題外ですな。
要はワンパターンでないエロを表現してくれば、
現実的だろうが非現実的だろうが
オチがしっかりしてようが
そうでなかろうがなんでもいいんだよ。

まあ、そういうのがないかなってだけの話なんだけど・・




126:名無しさん@ピンキー
07/06/17 22:50:05 TFDFXsQx
きみにとってどんなのがワンパターンか知らないし。
エロければ非現実的でもなんでもいいって、言ってることメチャクチャだし。
きみにとってどんなのがエロいのか知らないし。

127:名無しさん@ピンキー
07/06/17 23:08:03 y6K1+08s
>>125
エロくないと感じた作品はどんなの?
作品名を挙げられてもわからないと思うから、具体的に内容を書いてもらえないかな。

128:名無しさん@ピンキー
07/06/17 23:55:38 j5MITdLH
フランス書院モノで実際に出産まで到った作品ってある?
ないよね!?

129:名無しさん@ピンキー
07/06/18 07:06:58 dPmCZxI3
>>127
家族3人で幸せに暮らしてますってパターンね。
近親相姦研究所にも結構あるね。

118を見てもらえれば分かると思うが、
出産までの経緯はエロく感じるが、
ラストがどの作品も一緒だなと。
あと生まれてくる子供ともセックスしますみたいなことを
言ってるのも多いな。

ちなみに漫画だけど三舞野かかしの(作品は完成してないと思う)
「妊娠・出産さえも母子相姦という背徳感からくる快楽の為」だったかな?
これには期待したんだがな。

奴はもう描いていないのかな?


130:名無しさん@ピンキー
07/06/18 11:11:14 SgVg12uy
僕、19歳の大学生。
ママは21歳で僕を生んだの。
パパは海外単身赴任中。
週2でママとセックス。
ママ40歳だから、一応コンドム付けてる。
ママのワギナ69で身ながら、ここから出て来たんだなあ、と感激。
ママ、おっぱいちょうだい。

131:名無しさん@ピンキー
07/06/18 18:28:44 rqyLXEpQ
>>118、120、125、129と同じ人なんだと思うが、
単なる釣りかレスもらいたいだけの人みたいな気がしてきた・・・。
質問しといて自分でもよくわからないとか、言ってることが途中で変わってたり。

本人には釣ってる気はないのかもしれないし、
もしそうだったのならごめん。









132:名無しさん@ピンキー
07/06/18 18:54:38 jIk/Gvim
日本語でおk

133:名無しさん@ピンキー
07/06/18 19:41:01 dPmCZxI3
>>131
118、120、125、129だけど、

>なんか興奮できるラストの母子妊娠小説ってないかな。

最初のこの質問の仕方がまずかったか。
「ラストが普通の夫婦みたいになる」以外の作品があったら教えてって
質問のつもりだったんだけどね・・

興奮できるかどうかは、どんなに詳しく説明しても他人とは共有できないからね。
同じ設定の作品でも、表現の仕方で興奮度が違ってくるしね。


134:名無しさん@ピンキー
07/06/18 23:20:06 2iwg/pVj
>>131
勘違いしているかもしれないけど、求めている内容は漫画向きのものかな。
最後の一コマで、夫婦(カップル)の性生活その後、みたいなのが時々あるから。

活字なら、近親相姦研究所が合うのなら一人称視点の体験告白集が狙い目なんじゃない。
三人称ものは冗長と感じて省くのか、余韻のためぼかすのか、とにかく書いてないことが多い気がする。

135:名無しさん@ピンキー
07/06/19 08:14:59 FFCQnXk8
>>131 なにも生み出さないクソどもよ、消えろ!!

136:名無しさん@ピンキー
07/06/19 11:54:33 cmrOGXqC
>>135の書き込みって流行ってるの?

137:名無しさん@ピンキー
07/06/19 18:23:08 DVEYhfGL
>>136
天城フリークによるいつものコピペ荒らしだろ。
他のスレやここの過去スレからでも、朝と昼間に貼ってよく荒らしてたし。

こうしてみると、118、120、125、129は天城フリークの
コピペネタ集めだったのか、
それとも天城フリークが便乗して荒らしてるのか。




138:名無しさん@ピンキー
07/06/19 19:39:02 KbniBIbP
>>134
小説の場合はエピローグでその後みたいな感じが描かれるね。

研究所は前から見てたよ。
最近、出産して終了した話があったね。
個人的にはほとんど興奮できない内容だったけど。

前に見たので一番良かったのは、
妊娠と同時に息子が病気で死んでしまって、
息子が再び生まれ変わってきたと信じて
エンドってやつかな。

当然、この母は再び母子相姦するつもりなんだろうなと妄想を掻き立てられた。




近親相姦研究所は一応見尽くした。


139:名無しさん@ピンキー
07/06/19 21:57:42 X0o9savk
137=天城フリークストーカー

140:名無しさん@ピンキー
07/06/19 22:59:59 svHf4n3H
「肉体遊戯 -ママの肉体(カラダ)-」
URLリンク(www5f.biglobe.ne.jp)
「肉体遊戯2 -あの娘の肉体(カラダ)-」
URLリンク(www5f.biglobe.ne.jp)
トップページ
URLリンク(www5f.biglobe.ne.jp)

141:名無しさん@ピンキー
07/06/21 08:01:40 llvkaI86
137=天城フリークストーカー

142:名無しさん@ピンキー
07/06/24 02:29:42 P2gL8qpY
同じ小説を何度も読むとさすがに飽きてくる。
そんな時は父親目線で読み返してみる。
「自分の知らないところで妻と息子がどんな関係になっていたか」を
覗き見するつもりで読むとちょっと新鮮。


143:名無しさん@ピンキー
07/06/26 08:28:11 UrLTf84d
137=天城フリークストーカー

144:名無しさん@ピンキー
07/06/27 00:16:58 yhYPm47F
wooさんもうこないのかな、残念だな


145:名無しさん@ピンキー
07/06/27 00:24:56 ZVlnnoRB
いや時期にくるさ!

146:名無しさん@ピンキー
07/06/27 07:53:41 JfPOXPJE
>>144
うざ

147:名無しさん@ピンキー
07/06/27 08:25:51 ITEA3hlQ
天城フリークストーカーとWoo注文厨は正直うざかとよ

148:名無しさん@ピンキー
07/06/27 09:57:58 ldE5cHHD
woo注文厨=woo本人

149:名無しさん@ピンキー
07/06/27 10:43:00 ZVlnnoRB
それはないわぁ~

150:名無しさん@ピンキー
07/06/27 12:50:17 6PIpEFxA
天城フリーク=天城フリークストーカー

151:名無しさん@ピンキー
07/06/27 17:03:54 EmVicBP3
>>147=天城フリーク

152:名無しさん@ピンキー
07/06/27 17:33:54 kPAptHDo
今月も出たけど、最近は芳川が割とよく
母子モノ小説出してるな。
フランススレにもレビュー出てたけど。

153:名無しさん@ピンキー
07/06/27 18:43:14 vOp7p1Aj
フランスは今月はこの2つか
06/25『寝室の罪人 未亡人ママと義姉妹』巽飛呂彦
06/25『美母は淫母』芳川葵


154:名無しさん@ピンキー
07/06/27 19:38:29 kCWyGWd/
>>151=天城フリークストーカー

155:woo
07/06/28 01:46:49 ayWBmnCl
やばい!すごいドキドキしてきたぞ!!
「もう・・和樹は悪ノリしすぎよ・・」
「ごめん・・でも、そういう状況だったじゃん・・」
「うーん、それもそうね・・ママも悪ノリしすぎちゃったみたいね・・」
「・・・」
「じゃあ、こんなHなお遊びはおしまいよ。早くパンティ返しなさい」
「・・やだ」
「やだって・・和樹がパンティ持ってたら、ママ風邪ひいちゃうよ」
「代わりの履いててよ・・」
「代わりの履く・・?和樹はママのパンティなんか持ってて何するのよ?」
「別に・・」
「あっ!変なことに使おうとしてるでしょ?」


156:woo
07/06/28 01:48:07 ayWBmnCl
「・・うん」
「もう!一人でHなことしちゃうのね?」
「・・うん」
「ホントに、この子はいつからHになっちゃったのかしらね・・。
いいわ。使ってもいいけど、ここでやりなさい!ママが見ててあげるから」
「えっ!?」
「そんな・・」
「はい、オチンチンをスリスリしなさい」
と言いながらママは僕に軽く口づけして、甘く僕を睨む。
「分かったよ・・やるよ、やればいいんでしょ!」
僕はすっごく恥ずかしかったけど、はんばヤケクソになってオナニーし始めた。
「わぁ!すごい!!和樹くん、勇気あるわぁ」
ママは心から感心したみたいだ。
「ママ・・ママ・・」
とうわごとのように言いながら、僕はママの美顔を凝視してオナニーを続ける。

「何ボヤボヤしてるのよ?早く脱ぎなさい!」
そうこうしてるうちに、ママは僕の服を脱がせ始めた。
「あっ!和樹クンのオチンチン大きくなってる!」
僕は早くも全裸の状態になってしまっている。
「はい、いいわよ?ママが見てあげるから」
「そんな・・」
「はい、オチンチンをスリスリしなさい」


157:名無しさん@ピンキー
07/06/28 02:01:54 UzH86Ses
いきなりキタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!

158:名無しさん@ピンキー
07/06/28 16:51:30 KGwz4MWM
>>156 >僕はすっごく恥ずかしかったけど、はんばヤケクソになってオナニーし始めた。

はんば? 「半ば」の読み方は、
「はんば」じゃなくて「なかば」でしょ。奇妙な間違え方ですね。

159:名無しさん@ピンキー
07/06/28 17:25:14 TiXjqQy+
>>158=天城フリークストーカー

160:名無しさん@ピンキー
07/06/28 18:14:46 yG6lDBtr
>>159
前に天城フリークから天城フリークストーカーと言われたが、
>>158は俺じゃないよ
まあ、>>159自体、天城フリークの煽りなのかもしれんが

161:名無しさん@ピンキー
07/06/28 18:33:17 tXhR/Gm1
>>153
巽のは義母だったみたいだな。



162:名無しさん@ピンキー
07/06/28 22:08:14 gw0uolxt
なにも生み出さないクソどもよ、消えろ!!

163:名無しさん@ピンキー
07/06/29 23:47:28 2CMPNIFp
wooさんありがとう 何週間後でもいい、 続きを楽しみにしているから

164:名無しさん@ピンキー
07/06/30 00:08:50 2Q/87qc3
wooを絶賛してる奴ってなんでいつもageるんだよ。頭悪いんだろうなw

165:名無しさん@ピンキー
07/07/02 09:40:10 x4kFQwh5
ママ、和樹くん、オチンチン
きもいなあ

166:名無しさん@ピンキー
07/07/02 13:28:38 f61b/Loq
自分の方がもっときもいのにね

167:名無しさん@ピンキー
07/07/04 19:35:39 W1VNxRw1
woo信者きも

168:名無しさん@ピンキー
07/07/04 19:56:29 BX87Iv55
俺もっときもいやつ知ってる

169:名無しさん@ピンキー
07/07/05 13:19:05 OwgQM+9K
薬物中毒の男、実の母親を強姦し殺害した後に自殺

スレリンク(newsplus板)l50

170:名無しさん@ピンキー
07/07/11 01:18:03 85w4HtJY
伴宙太


171:名無しさん@ピンキー
07/07/11 01:25:41 2ojNJQLF
8月フランス書院文庫
実母と…(仮) 高 竜也

ギンギンギンギンにさりげなく期待。

172:名無しさん@ピンキー
07/07/11 04:13:06 gI8Iitue
マジか!高は結構好き!

173:名無しさん@ピンキー
07/07/11 13:28:47 rnFRVWkj
高作品は、母も息子も親子としての礼節をわきまえているとこがいい。
SMやアナルを多用せず、マンピー責め主体のとこもいい。
フェラ、乳吸い描写もしっかりあるし、体位もバラエチーに飛んでて
バランスが良いのがいい。
力関係が母主導から息子主導へ移行していくのもいい。


174:名無しさん@ピンキー
07/07/11 13:31:41 rnFRVWkj
中出し描写が薄く、妊娠危惧ネタがないのが悲しい。
たまにバッドエンドだったりするのも悲しい(最近はバッドはないみたいだが・・・)
おまけに姉妹・叔母がやたらと登場しまくるのも悲しいが、
一対の母子だけでは話が続かないから致し方ない。

175:名無しさん@ピンキー
07/07/11 13:46:12 0pBtSRfj
俺、登場ヒロインが一人だけでその一人ととことんSEXするだけの作品だって嫌いじゃないよ。
というか個人的にはそういう作品の方が良い…

176:名無しさん@ピンキー
07/07/11 16:04:46 vapz+ZXo
お母さんに浣腸するのがいいお。


177:名無しさん@ピンキー
07/07/11 17:47:37 KvoSfwQA
>>175 うむ、しかし一対の母子だけでは一冊書けないんじゃないだらうか。
乱入モノなり、もう一対の母子を登場させないとね。

178:名無しさん@ピンキー
07/07/11 18:46:53 0pBtSRfj
んなことはないだろう
鬼頭龍一は単独ヒロインで何本も書いてるわけだし

息子と母親、2人っきりでホテルで結婚式する作品(名前忘れたorz)が
母親視点の単独ヒロインものだった気がするし

179:名無しさん@ピンキー
07/07/12 00:23:05 cWDHx43S
wooさん しょうもない中傷を気にせず これからも 活動を続けて欲しい

180:名無しさん@ピンキー
07/07/12 12:11:37 hjW7jd08
近年の鬼頭ものは母子一組だけとはいいがたいほど脇役が充実してる。

181:名無しさん@ピンキー
07/07/12 18:47:27 ZChAQbhk
woo信者うざっ

182:名無しさん@ピンキー
07/07/12 19:30:07 6jDcJrPv
おれはうざくないよ

183:名無しさん@ピンキー
07/07/12 21:41:34 G2Hje3nJ
おれも、うざくないよ、それと最近鬼頭読んでいないから 読んでみる サンキューです

184:名無しさん@ピンキー
07/07/12 23:49:20 hn2qBxeO
だから鬼頭じゃなくて、高の新刊だっつ~に、
チミの読解力に脱帽。

185:リリアン
07/07/13 04:02:06 YGSmk3q/
『五十路の熟母』

1 
 7月の午後10時、蒸し暑い金曜の夜。28歳、平凡なサラリーマンの朝山誠は
残業を終え、自宅に帰る途中だった。ほとんどの店がシャッターをおろした商店
街を抜けて、静かな住宅街を歩く。歩いていると、全身から汗が噴き出してくる。
 マンションについた。築二十五年。安月給の誠には、この程度の部屋しか借り
ることができない。しかし、不満はない。風呂とトイレがついていれば問題ない。
 3階でエレベーターをおり、廊下を歩く。玄関のドアを開けると、部屋の明かりが
ついていた。
「あら、遅かったわね」母がテレビを観ていた。
「来るときは電話ぐらい入れてよ」誠は顔をしかめた。
 部屋に入り小さなテーブルを挟んで、母の向かいに腰をおろす。狭い部屋は母の
香水と化粧の匂いが充満していた。ベッドとテーブル、それとテレビぐらいしかな
い殺風景な部屋だ。
「今日からお父さんが出張なのよ」
「だから来たの?」
 母がうなずく。「できれば二日ほどお世話になりたいんだけど、ダメ?」
 上目遣いで誠の表情をうかがっている。こういうところは10代の女の子みたい
だが、母は先月52歳になった。母はノースリーブのブラウスを着ていた。胸の
ふくらみが大きい。小柄だが豊満な体つきをしている。
「おれ、シャワー浴びてくるね」母の体から視線をそらし、誠は立ち上がった。

186:リリアン
07/07/13 04:02:44 YGSmk3q/

 服を脱ぎ浴室に入り、すばやく汗を流した。
 風呂から出た。爪を切ろうと思い、爪きりを探す。テーブルの下を覗いた。
 誠は思わず目をみはった。スカートをはいて座っている母の太ももがむき出
しになっている。真っ白でムッチリしている。どういうわけか胸がドキドキしてきた。
「爪きり、どこだったかなぁ」わざとらしくつぶやきなら、母の脚を凝視する。もう
少しで下着まで見えそうだ。
 結局、爪きりは見つからなかった。いつまでもテーブルの下に顔を突っ込ん
でいては、あやしまれると思い、顔をあげた。母はニュース番組を見ている。
「おふくろ、風呂は?」
「来るとき入ってきたからいいわ」と言って、母は台所で洗顔して化粧を落とした。
 それから二人でビールを飲んだ。
 母がとつぜん言った。「あんた、まだ結婚しないの?」
「しないよ。まだ28だもん」
「裕一は23で結婚したのよ」
 裕一とは誠の兄のことだ。子供が二人いる。つまり母は、二人の孫を持つ
お祖母ちゃんなのだ。
「ちゃんと将来のこと考えなきゃダメよ」
「ああ」曖昧に返事をした。

187:リリアン
07/07/13 04:03:36 YGSmk3q/

「そろそろ寝ようかしら」母が部屋の隅に置いていたバッグを引き寄せる。「あら、
お母さん、パジャマ忘れちゃったみたい」 
 母は昔から少し抜けたところがある。
「おれのジャージでよければ貸そうか?」
「ううん」母が首をふった。「今日は暑いから下着で寝るわ」
 下着? 誠の心臓が高鳴った。
「押入れに布団あったわよね?」
「あっ、このまえ友達が泊まりにきてさあ、布団にコーヒーこぼしちゃったんだよ」
 誠はとっさに嘘をついた。
「あら、そう。じゃ、どうしましょうか」
「二人ならなんとか寝られると思うよ」誠はベッドに目を向けて言った。
「えっ、いいの?」母の顔がパッと明るくなる。「誠と一緒に寝るなんて久しぶりだわ」
「へんなことすんなよ、おふくろ」
「それはこっちのセリフよ。お母さんが下着姿で寝てるからって興奮しちゃダメよ」
 母がそう言って、ブラウスを脱ぎ始めた。下はベージュのブラジャーだ。胸の
谷間が深い。腹にはほどよく脂肪が乗っているが、太っているという感じでは
ない。勃起してしまいそうだ。誠はベッドのなかにすべりこんだ。天井を見上げな
がらも、横目で母の着替えを盗み見する。
 母がスカートをおろす。ブラと同色のパンティ。色はベージュだが、いわゆるオバサン
パンツという感じではない。前面に花を基調とした刺繍が施されている。
 母が蛍光灯を消した。小さな豆電球のオレンジ色の明かりだけは点いている。
母が布団に入ってきた。胸の鼓動が速くなる。なぜこんなに緊張してい
るのか、自分でもわからなかった。

188:リリアン
07/07/13 14:40:06 YGSmk3q/

「ああ、何年ぶりかしら、誠と同じ布団で寝るの」
「100年ぶりぐらいかな」誠が軽口をたたく。
 母は無視して続けた。
「小さいころはお母さんと一緒じゃなきゃ寝られなかったのよ。ほんとに
甘えん坊で」
「そうだったっけ?」ちらっと横目で母を見ると、母は横向きになり誠の顔を
見つめていた。かなりの至近距離だ。思わず顔が赤くなる。
「なに照れてるのよ」母は楽しそうに笑った。
「照れてないよ。そんなにジーッと見つめられたら、寝られないよ」
 母が二の腕に抱きついてきた。
「ちょっと、おふくろ」
 柔らかい胸が誠の腕に押しつけられる。
「やっぱり照れてるじゃない」母が誠の頬を指でつつく。「お母さんのオッパイ
柔らかいでしょ? わかる?」
 母は胸をわざと押しつけてくる。
「そんなことされたら、触りたくなっちゃうよ、おふくろのオッパイに」
言ってから後悔した。自分の母親に何を言ってるのだ。
「ふざけないの」案の定、一蹴された。気まずい空気が流れる。
 しばらくして母が誠の耳もとでつぶやいた。
「ほんとに触りたいなら、いいわよ」
「えっ?」誠は驚いた。
「触りたいんでしょ?」母の温かい吐息が誠の耳を刺激する。「こっち向いて」

189:リリアン
07/07/13 14:40:53 YGSmk3q/

 ドキドキしながら、母のほうへ体を向ける。母がブラジャーをずらすと、
弾けるようにして二つの熟れた乳房が露わになった。誠は迷わず手を
伸ばした。
「ああ、柔らかい」思わず感嘆の声が漏れてしまう。しっとり汗ばんだ肌が
手に吸いつくようだ。
「どう、懐かしいでしょう」
「おふくろのオッパイって、こんなに大きかったっけ?」
「もう垂れちゃってるけどね」
「そんなことないよ。綺麗だよ」
「なによ、お世辞なんか言って」
 揉んでいるうちに、明らかに乳首が大きくなっていく。母は興奮しているのだ。
「おふくろ、乳首が勃ってきたよ」母を少しいじめてみたくなった。どういう反応を
するのか見てみたい。
「そ、そんなはずないわ。もう終わりにしましょう」
 母があわてて、ブラをなおそうとする。
「待って。もうちょっといいでしょう」
「もう赤ん坊じゃないのよ」
「あとちょっとだけだよォ」誠は甘えた声を出した。
「仕方ないわねえ」
 乳房を執拗に触っているうちに、母の声が苦しそうな響きを帯びてきた。
むろん苦しいわけではなく感じているのだ。
 久しぶりに体を触れられ、乳房を揉まれ、母は興奮している。誠の父はもうす
ぐ60歳だ。おそらくもう父と母はセックスはしていないだろう。

190:リリアン
07/07/13 14:41:40 YGSmk3q/

 誠の興奮も最高潮に達していた。思い切って乳首にしゃぶりついた。
「ちょ、ちょっと、誠やめなさい」
「いいだろ、少しだけだよ」
「わたしたち親子なのよ」母が抵抗する。
「甘えたいんだよ、おふくろにさあ、昔みたいに」
「気持ちはわかるけど、ここまでするのはよくないわ」
 誠は母の声を無視して、乳首を吸い続ける。舌先で弾いたり強く吸ったり、変化
をつけながら愛撫すると、母の吐息が荒くなっていった。
「おふくろ、気持ちいいんだろ」
「そんなこと……」母が言いよどむ。
「だって乳首がこんなに硬くなってる」
「誠がそんなことするからよ」
「親父は最近、こんなことしてくれる?」
「お父さんはもう歳だから、そういうことはしないわ」母が寂しそうに言う。
 おれが親父のかわりに……。誠は母の下腹部に指を滑らせた。
「ダメよ! そこはダメ!」
 パンティ越しに割れ目をなぞると、そこはすでに濡れていた。 
「濡れてるよ、おふくろ」
「そんなこと言わないで」
「おれが気持ちよくさあせてあげるから」
「馬鹿なこと言うんじゃありません」
「だってこんなに濡れてるじゃないか」
 誠は母の割れ目を指で刺激し続けた。

191:リリアン
07/07/13 14:47:27 YGSmk3q/

「ああッ……」母の口から喘ぎが漏れる。
「こういうことされるの嫌い?」
「嫌いじゃないけど……」
「じゃあ好きなんだね」パンティ越しにクリトリスのあたりを撫でると、母の腰が
ビクンと跳ねた。
「やっぱりダメよ、誠。もう寝ましょう」
「こんな状態で寝れるの?」誠は言った。「おふくろはなにもしなくていいから。
おれにまかせて」
 誠は母のうえに覆いかぶさり、唇を奪った。舌をねじこむと、すぐさま母の舌が
絡んでくる。
 首筋に舌を這わせ耳たぶをかじると、「ああッ!」と母の声がひときわ
大きくなった。
 誠は耳全体を舐めあげ、耳穴に舌先を入れる。
「ああッ……誠ッ……そんなことしちゃダメぇ」母が悲痛な声をあげる。
 もう一度、乳首を口に含む。と同時に手をパンティの中に滑らせた。指は
陰毛を掻き分けるようにして突き進み、ぬかるんだ肉溝にふれた。
「あんッ……そこは……恥ずかしいわ……」
「おふくろ、濡れやすいんだ」誠が秘部に指を入れて動かすと、グチュグチュと
卑猥な音が響いた。「気持ちいい?」
 母が恥ずかしそうに、うなずいた。
「こっちのほうがもっと気持ちいいんじゃない?」クリトリスを指で弾く。

192:リリアン
07/07/13 14:48:29 YGSmk3q/

「あああんッ!」母が眉間に皺を寄せ喘いだ。その表情がなんとも言えず
セクシーで、誠は立て続けにクリトリスを刺激する。
「ああああああんッ……いいいいいいッ!!」母が絶叫する。
 誠は母の足元に移動し、パンティを脱がせた。母の秘所に顔を寄せて、
割れ目を舐め上げた。
「誠、汚いわ、そんなとこ舐めちゃ」
「汚くなんかないよ」誠はそう言って、クリトリスに吸いついた。
「ひいいいいいィィィ!!」母が叫び、腰をくねらせる。誠はかまわずに
敏感なクリトリスを愛撫する。「あうううううううッ……もうダメぇ!!」
 誠はズボンとパンツを脱いだ。硬直し、天をつく男根の先からは、我慢汁が
滴っている。
「おふくろ、入れるよ」
 肉棒の根元をつかみ、ゆっくりと膣内にいれていく。
「ああッ……」母が切なげな吐息を漏らす。完全に奥まで入った。誠は腰を
動かし始める。
「くふうッ……ああッ、誠……今日のことは二人の秘密よ……」
「もちろんだよ」言いながら腰の動きを徐々に加速させていく。母の顔が
しだいに険しくなった。ピストン運動をしながら体を前に倒し、母の乳房を
揉みしだき、乳首にむしゃぶりつく。
「今日のおふくろ、とっても綺麗だよ」
自分の口からこんなセリフが出てくるとは思わなかった。

193:リリアン
07/07/13 14:57:56 YGSmk3q/

「あんッ、うれしい……」
 母がそう言って、誠の首の後ろに手をまわしてきた。
 二人はふたたびキスを交わす。今度は母のほうから舌を差し入れてきた。
誠もそれに応じるように、母の舌に吸いつく。愛し合っている恋人同士がす
るような濃厚なキスだ。
「おふくろ、もうイッちゃいそうだよッ」もう限界だった。
「がまんしないでいいのよ、ああッ、なかに出してッ! ああッ……」母が大胆
なことを言う。
「うううッ、出すよッ!!おふくろッ、あああッ!!」腰のあたりに快感が走り、
母の膣内に思いきり精液を放出した。母の体のうえに倒れこむ。頭のなかが
真っ白になり、何も考えられなかった。
 しばらく二人は抱きあったままだった。
 呼吸が落ち着いてくると、誠は母の耳もとでつぶやいた。
「こんなことしてよかったのかなあ」
 射精してしまうと罪悪感を襲ってきたのだ。
「しちゃったものは仕方ないじゃない」母がいつもの笑顔で言う。「とっても
よかったわよ、誠」
「おれもだよ、おふくろ」そう言って誠は、母の頬にキスをした。

                             〈了〉

194:名無しさん@ピンキー
07/07/13 18:20:33 RHHTsQsH
最初は期待したけど、あっさりしすぎで背徳感を感じられなかった。
母親にはもっと抵抗する描写が欲しかったし、
息子には実母を犯す緊張感を描写して欲しかった。

195:名無しさん@ピンキー
07/07/13 20:44:46 0wvYOYO7
せっかく、50代にしたのに、その良さがでてないす^^;

196:名無しさん@ピンキー
07/07/14 00:53:48 xvhSTmmS
GJ。確かに上にあったように母親に抵抗とか
内面の描写とかそういうのがあったらよりもりあがったかもしれない。
けど好きですこういうの。

197:名無しさん@ピンキー
07/07/14 07:36:19 sNpeT8LI
リリアンさんの作品のような母親らしい母親は大好きです。
また投稿してほしいです。

198:名無しさん@ピンキー
07/07/15 13:52:34 dQqQkoZz
息子が立場が上とか鬼畜っぽいのを誰か教えてくれないでしょうか?
URLリンク(www.erotown.com)
こんな感じのやつで。

199:名無しさん@ピンキー
07/07/15 14:16:15 94IlQzoz
URLリンク(ptw.kir.jp)

200:名無しさん@ピンキー
07/07/15 15:35:04 0OzFnj3F
>>198
なかなかいいね。

古い投稿作品で似たようなのがあったね。
近親相姦研究所の名作で母の名前が
「貴子」なんだけど知ってるかな?
オレの中では3本の指に入る名作だ。

201:名無しさん@ピンキー
07/07/15 15:48:40 dQqQkoZz
>>200
知らないです。どこら辺りにあるのか見当がつかないので厳しいですね。
近親相姦小説の中にあるんですか?


202:名無しさん@ピンキー
07/07/15 16:29:12 dQqQkoZz
>>200
みつけました!確かに名作ですね。
3本の指に入るとの事なので他の二つも教えて欲しいです。

203:名無しさん@ピンキー
07/07/15 21:02:23 0OzFnj3F
>>201
息子の立場が上とか鬼畜っぽいのじゃないけどいいの?

一つは同じく研究所の「母のセックスフレンド」だったかな?
もう一つはまだはっきりと決まってなくて、
候補がいくつかあるという感じです。


204:名無しさん@ピンキー
07/07/15 22:44:04 dQqQkoZz
>>203
「母のSexFriend」見つけました。これもいいですねぇ。
でも、1~11が見つからなかったです・・・
他のいくつかの候補とやらも是非教えて欲しいです!
こちらが教えれないのが心苦しいですが。

205:名無しさん@ピンキー
07/07/16 00:41:07 sAi2zKPv
>>204
1~11はNANネットだかの別サイトに掲載されてた。
あそこは、前は過去ログ見れたけど、今は見れなくなった。

まあ研究所なら過去ログあるし、ググれば色々あるわけで、
人に聞くよりも自分で目を通して見つけた方が色々と発見できるかもよ。



206:名無しさん@ピンキー
07/07/16 10:18:18 dLNzb3wo
>>204
1~11ってよく分からないけど、2001年の過去ログを検索したら
最初の方の投稿は見つかると思う。
題名が「母のSexFriend」の場合もあるので「母のセックスフレンド」と
二つで検索したら全部見つからないかな。


207:スペランカー
07/07/18 21:58:09 BYS8bHAZ
夕食の最中、藤沢敬一は神社の方から、お囃子が聞こえてくるのを確かめた。
毎年恒例の夏祭りが催されているのだが、対面にいる母、瑞枝もそれに気が
ついたようで、箸を一旦、止めて、視線を我が子へ遣る。
「もうそんな季節なのね」
と、呟いた瑞枝のうつむき加減の眼差しに、敬一はいつも心を動かされる。

小さな美容院を営むこの母は、四十近くなった今でも若さと美しさを保っており、
色香においては二十代の小娘など足元にも及ばなかった。その為、敬一は瑞枝
に対し、やや卑しい気持ちを持っている。勿論、普段は敬愛してやまぬが、時に
狂おしいほどやましい思いが募り、自慰をする事も度々。その際、洗濯機に添え
つけられたネットにある母の下着を拝借し、股布部分の女臭を嗅ぎ、汚れを味わ
ったりもした。変質的だとは思うが、湧き上がる衝動は抑えようが無かった。

「俺、後で見に行って来る」
「母さんも行くわ」
母子の会話はそこで終わった。素っ気無いが、敬一はこれが普通の親子の関係
だと思っている。高校生にもなってべったりでは、逆におかしい気がするのだ。

夕食を終え、敬一は神社へ向かった。出掛けに居間で母が紫陽花を染め抜いた
浴衣に着替えている姿を見た。ちょうど袖を通す所だったので、乳房の大半が横
から見えて、敬一はやはり卑しい気持ちになった。
(俺って、変態なのかな)
しきりに自責の念が湧く。我が母を見て、卑しい気持ちになるのは、きっと頭の螺
子が飛んでいるのだとも思った。

208:名無しさん@ピンキー
07/07/18 22:12:42 It5wAxr6
新作がいらっしゃったぞwktk

209:スペランカー
07/07/18 22:22:59 BYS8bHAZ
祭りは多くの人出で賑わい、的屋の威勢の良い声が上がりると、老若男女がそれ
に応えてやいやいと騒ぐ。この手の催しでは羽目を外す輩も出て、若い男女が即
席の恋人関係になるのも、ありがちな事である。そのせいか、右を見ても左を見て
も、若い二人連れが目立った。

「やっぱり、母さんと来るべきだったかな」
そう言って歩いていると、不意にシャツの裾を引く手に掴まれた。知り合いにでも掴
まったかと思い振り向くと、目かつらをつけた女がそこに立っている。髪をまとめた、
品の良い女だった。中年増といった所か、体全体が緩い曲線を描いており、脂の乗
った感じだと分かる。目かつらは顔の半分ほども隠れ、はっきりとした人相は分から
ないが、ぱっちりとした目と顔の輪郭で美人の部類に入ると思った。

「誰?」
敬一の問い掛けに女は答えない。だがシャツの裾は離さず、空いてる手の指先でお
社の裏手を差した。そこは樹木が生い茂り、昼間でも鬱蒼としている場所だった。
敬一は当然、訝しがる。しかし、女が歩き出したので、ついていくしかなかった。
(誰なんだ、一体)
見覚えのある後姿だが、誰か分からない。向こうは自分を知っているのか、はたまた
祭りの夜限定の、適当な男連れが欲しかっただけなのか知らんと、敬一の頭の中に
は色々な思いが巡った。

お社の裏手には間道があって、通り向こうに出られるようになっている。そこを行く間、
敬一は見るも恥ずかしい光景に出会った。それは、先ほどから何度もすれ違った若
い男女が、そこいらの茂みに隠れ、いや、隠れているつもりで、抱き合っている姿だっ
た。木にもたれかかり、激しい口づけを交わす者もあれば、ずばり抱き合っている者も
ある。敬一は、先を行く女から発せられる体臭に、目も眩む思いだった。

210:スペランカー
07/07/18 22:38:15 BYS8bHAZ
女は適当な茂みに着くと、敬一の肩に手を回した。馴れ馴れしくはあるが、これも
祭りの作法かと女の背に手を回す敬一。だがこの時、女の浴衣の柄に何やら思う
所が見受けられた。
(紫陽花・・・)
それは、出掛けに母、瑞枝が着ていた、あの浴衣と同じ模様であった。体臭にも
何だか懐かしさを覚えるし、第一、全身像が良く似ている。

思わず母さんと声をかけそうになったが、敬一はその気持ちを押さえつけ、女の
体を強く抱いた。日頃、持っている卑しい思いを果たせるという、浅ましい考えも手
伝い、敬一は女を物にする事と決めた。そうなればもっと暗い場所へ、女を連れて
行きたい。敬一は踊るようにして、女と共に茂みの奥へとしけ込んだ。

浴衣の袂に手を入れると、絹の如き肌の感触。敬一は手を奥深く入れ、乳房を
掬った。餅でもこねるようにし、乳首も啄ばんでみる。
「はうッ・・・」
女が顔を上げ、吐息を漏らした。遠くに提灯が見えるが、この場所はほとんど闇と
言ってよい。敬一は手探りで女の体を弄った。
「あん、あーん・・・」
立ったままの姿勢で、敬一は乳房に喰らいつく。浴衣は乱れ、帯が落ちかけてい
るのが分かった。

女の下半身に手を及ばせると、ナイロン地のような下着を穿いていた。横が紐に
なっており、脱がすのに手間はかからない。敬一はそれを夢中で奪い、ポケットの
中に放り込む。一方、女の方もやられっ放しという訳ではなく、こちらも手探りで
敬一の股間を弄るのである。手馴れたもので、女はズボンのジッパーを下げ、中
に隠されている陰茎をすぐに見つける事が出来た。

211:スペランカー
07/07/18 22:55:09 BYS8bHAZ
女を木に追いやり、尻を向けろと命令しておいて、跪いた敬一は浴衣を捲った。
下半身に鼻を近づけると、ほのかな酸味を嗅ぎ取る事ができる。それは、いつか
自慰の時に拝借した、母の下着に付着したあの汚れの臭いと酷似していた。
「あッ、ああーッ・・・」
尻の割れ目を手で広げ、敬一が顔をそこへ密着させると、女が喘いだ。声の種類
は母の物と似ているが、何せこんな喘ぎを聞いた事は無く、敬一はまだ、判断に
迷っている。

敬一は女の尻の割れ目に顔を埋めた。排泄孔から香ばしい匂いがして、思わず
うっとりとしてしまう。どちらかといえば女孔から漂う物よりも、こちらの方が陰茎
に『来る』感じがするのである。
「ああ、いい匂い」
鼻を鳴らし、いい加減、香りを楽しむと、いよいよ敬一は反り返った陰茎を、女の尻
にあてがった。

野外での事ゆえ、あまり時間は無い。敬一は女を木にもたれかけさせ、後背位で
刺し貫いた。
「はあッ!」
女の背がしなり、肩幅まで開いた両足から一瞬、力が抜けたようになる。敬一は
女を抱えるようにし、ぐいぐいと陰茎を送り込んだ。

(ついに、母さんと!)
もし女が赤の他人だとしても、今ある高揚感はまさにあの美母を犯していると同等
だった。元々、敬一は母、瑞枝を敬愛しているので、背徳さよりも達成感が勝り、
最高の快楽を得る事が出来ている。自慰の際に洗濯前の下着を拝借するのも、は
っきりいえば母犯の代替行為に過ぎないのであり、結局はこういう所に落ち着くので
ある。

212:スペランカー
07/07/18 23:12:23 BYS8bHAZ
女は敬一に刺し貫かれながらも声を殺し、木にもたれかかっていた。勿論、熟れた
体の持ち主ゆえ、楽しんでいるに違いない。敬一は陰茎を何度も何度も出し入れし、
圧し掛かるようにして乳房を鷲掴む。それでも女は声を顰め、うんうんとうめくにとど
まった。
「で、出るぞ」
ややあって温かな女孔の中へ、敬一は子種を放出した。達する瞬間は興奮を極め、
女の尻を掌で何度も叩いた。射精は三十秒近くも続き、夥しい量の精液が女の中を
満たしていく。

事が終わると、女は着崩れを直して歩き出した。敬一が、
「待って」
というのも構わず、すっと通りの向こうへ消えていく。その様はまさに夏の夜の夢で
あった。

帰り道で、敬一はあの女の肉感を思い出しては、母の姿と重ねてみる。十中八九、
あれは母に違いない。だが、自からは身分を明かさず、事の最中にも声を上げなか
った所を見ると、今夜の出来事は秘しておいて欲しいのではないかと思うのだ。まが
りなりにも母と子、あってはならぬ関係に耽溺した事を、どうか胸の奥にしまって欲し
いのではないかと─

帰宅してすぐ、敬一は母の姿を探した。玄関には靴があり、台所へ行くと今しがた
干されたばかりのグラスがある。祭りへ行くと浴衣に着替えていたので、外出した
事は間違い無い。そうなるとたった今、帰宅したという事になる。敬一は浴室の方で
人気を感じ、そっと歩いていく。浴室内ではシャワーの水音がして、曇りガラスの向
こうに裸身の母がいた。敬一は目を凝らし、その姿を窺い見る。

213:スペランカー
07/07/18 23:25:17 BYS8bHAZ
先ほど、抱いた女と寸分変わらぬような気もするが、そうでないような気もする。
扉を開ければ胸や尻に行為の痕跡も見られるだろうが、それが出来るはずも
なく、敬一は静かにその場を去り、自室へ戻った。結局、残ったのは曖昧な思い
と、女から奪った下着のみ。敬一はポケットからそれを取り出し、眺めてみる。

股布の部分に、いつも拝借している母の下着と同じ形の汚れがあった。香りや
味も同じである。敬一はやはりあれが母だと思う。しかし、確かな証は無かった。
「帰ってたの?」
扉の向こうに母の声がして、敬一は驚いた。
「うん。今さっき」
「お風呂入ったら?」
「今から入る」

そう言って敬一が扉を開けると、母は廊下を歩いていく所だった。寝間着姿ゆえ
肌の露出は少なく、結局、最後まで抱いた女かどうかは分からなかった。

翌朝、敬一は母と一緒に朝餉を摂った。昨夜の事もありやや寝不足で、箸も
中々、進まない。すると、瑞枝が、
「今夜もお祭り・・・行くの?」
と、聞いてきたので、一呼吸置いてから、
「うん」
と、敬一は頷いたのであった。

おちまい

214:名無しさん@ピンキー
07/07/19 04:55:49 Q6V8D64D
いきなりのたなぼた展開を解説してくだされば・・・・より画竜点睛

215:名無しさん@ピンキー
07/07/19 11:41:47 LA1QKhlZ
スペランカーさん、GJ!!!
続編、期待してますよっ♪

216:名無しさん@ピンキー
07/07/21 02:31:25 cJ1IAdJG
wooさん続きを楽しみにしているよ

217:名無しさん@ピンキー
07/07/25 00:13:52 Bgr7SX9a
たまに、若くして死んだお袋の衣服を抱きしめながらオナニーしてます。おれがダンナになりたかった。

218:名無しさん@ピンキー
07/07/31 08:21:26 nqWNqq+a
ブルート性愛劇場みたいに背徳感を表現した作品はないかな?

219:名無しさん@ピンキー
07/07/31 14:07:43 pI3V0MG3
ない

220:名無しさん@ピンキー
07/08/07 00:09:49 Kw0iH1ex
wooさんそろそろ続きをお願いします

221:名無しさん@ピンキー
07/08/07 08:32:42 ogM/rido
高 竜也 新刊レビューお願いす。


222:名無しさん@ピンキー
07/08/08 22:27:38 fvh2jGda
>220 に賛成 wooさん 早く帰ってきてくれ

223:天然道士
07/08/12 17:50:03 hnM6QBNU
【 悶母 -背徳と快楽の狭間- 】

人気女優藤原紀葉の結婚報道がテレビから流れてくる。
今年、三十六歳になった専業主婦、綾瀬美由紀は台所で食器を洗っていた。
「母さんってさ、昔、紀葉と一緒にレースクイーンやってたんだよね。」
「そうよ。ママだって紀葉さんに負けないくらい人気があったんだから。」
中学二年になる息子の孝也がテレビを眺めながらそう聞いてきた。
「写真あったら見せてよ。証拠写真!!明日学校で自慢しようと思ってさ。」
「写真?いいけど…」

レースクイーン時代に広告代理店に勤める夫と知り合い、もともと長く芸能界に
いるつもりのなかった美由紀は、早々に辞めてしまった。
結婚後に生まれた一粒種の孝也も今年で十四歳になる。
平凡だが幸せな毎日だった。

224:天然道士
07/08/12 18:31:31 hnM6QBNU
「おおっすげぇじゃん!!何、この食い込み!!こんなエロい格好してたんだ。」
当時はバブルの時代、ハイレグが流行っていた頃だ。
「こらぁ! なんて事言うのよ。レースクイーンは今でも皆、こんな感じでしょ?」
女の身体に興味を持つ年頃なだけに孝也は、大はしゃぎだ。
「ほらっ こっちが紀葉さん。これがママよ。うそじゃないでしょ?」
藤原紀葉と肩を組んでポーズをきめた、美由紀が写っている写真を見せる。
アルバムには他にも色々な美由紀のハイレグ写真があった。
「明日、学校に持っていくからさ。アルバム貸してよ。いいでしょ?」
「いいけど…変な事に使ったらだめよぉ?」
一人っ子なだけに孝也のわがままには弱い。結局アルバムごと孝也に貸してしまった。

深夜近く、風呂上がりの美由紀はベットの上で熱い吐息を漏らしていた。
単身赴任で夫がアメリカに旅立ってから半年が立つ。
帰って来るのは三ヶ月後だ。寂しい夜は女盛りの身体が火照ってたまらない。
年頃の息子がいるのだからいけない…そう思いながらも美由紀の指は、熱く蕩けた
媚肉で踊っていた。


225:名無しさん@ピンキー
07/08/12 19:03:15 EO4qwMHw
新作キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!

226:天然道士
07/08/12 19:07:56 hnM6QBNU
「ああんっ…あ、あなたぁ…美由紀…美由紀…もう、こんなに…」
美由紀の媚肉からは淫らな淫液が溢れ出し細くしなやかな指を濡らしていた。
右手は秘穴の奥まで指を潜り込ませ、盛んに挿入を繰り返す。左手で豊満な乳房を、
捏ね回す。乳首をつまみ上げ舌先で舐め上げた。
「あっはぁああっ んんっ」
いたずらな指は熟し切った尻肉を掻き分け奥でひっそりと息づく肛門にまで、
刺激を与えていた。夫に教えられた禁断の快感が美由紀をさらに燃え上がらせる。
自分の部屋で寝ているはずの孝也には、とても見せられる行為ではない。
「あ、あなたぁ…あっあっああん…そ、そこはぁ…あなたがいけないのよぉ…
 こんないやらしい事、美由紀に教えて…だ、だめぇ…あなたぁ…」

美由紀の淫らな指はたっぷりと媚肉から溢れ出た淫液を、肛門に塗りつける。
尻肉が疼いてたまらなくなる。ぬるぬるした感触を楽しみながら、
美由紀は肛門に指を突き立てた。





227:天然道士
07/08/13 00:33:54 ZcPkPGot
「うううっ か、母さんはぁはぁううっ くぅ!!」
孝也はカチカチになった男根を夢中になって扱いていた。美由紀のレースクイーン時代の
写真が今夜のオカズだ。洗濯物入れから失敬して来た、美由紀のレースの下着に顔を
うずめ匂いをかぐ。むんむんと漂う熟女の香りがいっそう興奮させる。
「はぁはぁた、たまんない!!このムチムチの尻…くぅ い…入れてぇぜ…」
孝也は幼い頃から美由紀の事が大好きだった。自慢の美人ママだ。
それが大人になるにつれて女として見る様になったのだ。これも美しすぎる美由紀の
罪なのだろうか…

どこかから女の悩ましいあえぎ声が聞こえてくる事に孝也は気がついた。
「か、母さん…」
その声は両親の部屋から聞こえてきた。父親が主張する前から度々、色っぽい声が
聞こえてくる事があったが、今はアメリカのはずだ。
「母さんも…もしかして……」
孝也はまるで獲りつかれた様に下半身を丸出しにして両親の寝室…
美由紀の居る部屋を覗きにいった。

228:天然道士
07/08/13 01:14:59 ZcPkPGot
扉の隙間から覗いた美由紀の淫らな痴態…孝也は興奮を抑えきれないでいた。
「あああっっ い、いいっ前も…後ろもぉ 気持ち…いいっっああぁはぁはぁ
 あ…あなたぁ あなたぁあああっっあっあっ も、もう…美由紀もう…」
美由紀は無我夢中になって細い指を何本も媚肉に潜り込ませ捏ね繰り回していた。
淫らな肛門にも出たり入ったり、挿入を繰り返す。これ以上ない程、美脚を拡げ
くねくねと、女盛りの尻を振り立てる。淫らな光景だった。
淫乱な娼婦のような美由紀の色気が、むんむんと部屋から溢れ出している。

「ああああんんっっ だ、だめぇこのままだとぉあぁあぁっあっい…ちゃうぅ
 いっちゃうっっあああんはぁはぁ ああんっあっあっあっああああっい、いくぅぅ!!!」
美由紀は激しすぎる程の絶頂を向かえ淫らに昇り詰めた。ピクピクと痙攣を繰り返す
熟し切った肉体から、メスのフェロモンが漂ってくる。
「はぁはぁ 母さんっ母さんっっも…もう俺、抑えきれ無いっっ!!!」
美由紀のオナニーシーンを見ながら男根を扱きまくっていた孝也は我慢も限界に来たのか
理性を無くした様に、絶頂を極めた美由紀が待つ部屋へと、入っていった。

229:天然道士
07/08/13 01:59:40 ZcPkPGot
絶頂の余韻に浸ってぐったりとしていた美由紀の、目に飛び込んで来たのは
若々しい男根をギンギンに勃起させた孝也の姿だった。
「た…孝也?」
「か…母さんが悪いんだよ?母さんが…あ、あんなにいやらしい声でよがるから…」
まるで男を誘う娼婦のように美脚を拡げた、美由紀に孝也は襲い掛かった。
「た、孝也っ や…やめてぇ やめなさいぃ 孝也ぁぁぁ!!!」
「母さんっ お、俺ぇ母さんが…だめだぁぁ 自分が抑えきれ無いんだっっ!!!」

美しくてスタイル抜群、かつて数々のグラビア誌で騒がれたレースクイーンの
悩ましい身体がそこにあった。写真で見たピチピチした感じはさすがにないが
その代わりに、ムッチリと熟し切った大人の女の色気が溢れ出している。
「だ、だめぇ孝也!!ママと孝也は親子なのよぉ…こんな事したらだめなの!!
 ああっそ、そんなぁ…いけないっやめなさいっ」
孝也に力ずくで押さえ付けられた美由紀は抵抗もむなしく、されるがままの
状態だ。美由紀は今、絶頂を迎え気だるく蕩け切っているのだ。
「母さんの事ずっとこうしたかったんだよ!!俺はねっっ で…でも我慢してたんだっっ!!
 ずっと我慢してたのに…でも、母さんがあんなに激しく悶えるから…
 全部、母さんがいけないんだっっ!!!」
孝也はそう叫ぶと、美由紀の割り開かれた股間に身体を押入れた。
勃起し切っている男根を、グチョグチョに濡れて蕩け切っている媚肉に擦りつける。

230:天然道士
07/08/13 02:47:31 ZcPkPGot
「ひぃぃ!! た、孝也ぁ あああっい、今そんな事されたら…ママっおかしくなっちゃうっ」
一度、絶頂を極めただけに美由紀の媚肉は敏感になっていた。はしたない程濡れた
肉割れを擦り上げられ、勃起した淫芽を刺激する。余韻に浸っていたせいでティッシュを、
使ってないのだ。孝也は母親の濡れた媚肉に興奮し、淫液のヌルヌルした感触を
思う存分楽しんだ。孝也にとってこれが、初体験なのだ。童貞を美由紀に捧げるつもりだ。
「はぁはぁ か、母さん、入れるよ!?入れちゃうからね!!」
孝也はそう言うと、媚肉の蜜壷に男根の亀頭部を押し当て、根元まで一気に挿入した。

「あひぃぃぃ!!!ああぁっっ  あ、あああんんっっだ、だめぇぇ 孝也ぁぁぁ!!!」
両腕を押さえ付けられていた美由紀は、孝也の若々しく逞しい男根の挿入に仰け反った。
「ひひひっ母さんっ感じるだろ?俺が根元まで入ったのが判るだろ?か、母さん!!!」
孝也は美由紀の熟れた身体にむしゃぶりついた。悩ましい口唇にたっぷりとキスをする。
舌を絡ませ唾液をすすり上げ、美由紀の口に流し込む。
「あむむむぅぅんっっんむっぷはぁ ああんった、孝也ぁ動いたらだめ…ああっだめぇぇ」
若い孝也は無我夢中になって美由紀を突きまくる。激しい突き上げと荒々しい動き、久しぶりの
男根の感触… 
美由紀はいつの間にか孝也の動きに合わせて、ムッチリした尻肉を振り立て始めた。
「あああっっい、いいっあぁっああんっ た、孝也ぁいいのぉああおぉぉはぁはぁ ああっ
 ママ…が、我慢でき…なぁいいぃぃ!!! あああんっああんああっっあっはあんはぁはぁ…」



231:天然道士
07/08/13 03:46:36 ZcPkPGot
「あああんっ お、堕ちそう…ママァこ…このままだとあああんっあっあっあっんんっ」
 はぁはぁああぁあぁった、孝也ぁ 激しすぎるぅぅああん そんなに…したらぁ!!!」
ねっとりと絡み付いてくる、美由紀の熟し切った媚肉の感触に、これが初体験の孝也は
ひとたまりも無かった。美由紀の具合が良過ぎるのだ。
「あくぅ か、母さんそんなに…は…激しく動いたら、出ちゃうよっっで、出るぅ!!!」
「ああっ ま、待ってぇああっ な…中にはだ、出しちゃ あああんっ だめぇ!!」
「はぁはぁ はぁはぁどうしてさ?俺、母さんの中にドバッと出したいんだぜ?
 お…俺の子供生ませたいだよ。生んでくれよ。俺の子供っ!!!」
孝也は中出しを拒否されてイラついた。まさか中出しを拒否されるとは思っても
みなかったのだ。とにかく美由紀の中に出したい。たっぷりと俺の精液を…
「はぁはぁ そんなにオマンコに中出しされたくないんだ。はぁはぁ 
 だったらこっちでヤルしかねぇじゃん。」

美由紀のムチムチッとした尻肉の奥にそっと指を押し当てる。媚肉には孝也の男根が
突き刺さったままだ。媚肉から漏れ出した大量の淫液で、美由紀の肛門は濡れて
ヒクヒクしていた。アナルオナニーの名残でふっくらと解れて、孝也の愛撫を今か今かと
待ち望んでいるようだ。孝也はニヤリと笑うといきなり美由紀の肛門に指を捻じ込んだ。
「ああははああぁぁ!!! そ、そこぉぉはぁぁだ、だめぇぇぇ!!!ああんっっあへぇぇ
 よ、弱いのぉそこだけはぁぁあああん!!!ああっああっあああんっああっっ!!!」
「ヒヒヒッすごいやっグイグイ絡み付いてくるよ。母さんのオマンコ!!
 やっぱりオマンコに中出しだね。」
孝也の乱暴な愛撫に美由紀の肛門が悲鳴を上げる。いきなり何本もの指を
強引に捻じ込まれたのだ。肛門で感じてしまう淫乱な母親はひとたまりもなかった。
「オマンコに中出しされたくなかったら、アナルで俺を逝かせるんだよ?母さん。」
「はぁはぁ あああっ そ…そんなぁはぁはぁ…わ、判ったわ…マ…ママのお尻に…来て…」


232:天然道士
07/08/13 04:25:28 ZcPkPGot
もう、美由紀は孝也の言いなりだった。久しぶりに生の男根を挿入されたのだ。
しかもそれが、自分の実の息子と言う背徳感が美由紀の官能を狂わせていた。
「よぉぉし、それじゃ母さん、そこに四つんばいになるんだ。」
美由紀が尻肉を振り立てるのをやめたからなのか、少し爆発寸前だった孝也の男根に
余裕が出てきた。媚肉から男根を抜き出し、美由紀を四つんばいの獣の姿勢にする。
写真の中にあった(女豹のポーズ)だ。ムッチムチに熟し切った美由紀の尻肉が、
孝也の目の前に生贄として捧げられた。孝也はゴクンッと生唾を飲み込んだ。

「な…なんていやらしい尻なんだ…オマンコもこんなに濡れて…お…俺は母さんのここから
 生まれてきたんだ…たまんないよっ母さん…エロいっ エロすぎるよっっ。」
孝也は、美由紀の尻肉に見とれていたかと思うと、いきなりピシャリと平手打ちをした。
美由紀の尻肉がクネクネと、悶える。孝也は子供もように面白がって何度も叩きまくった。
「ああっ や、やめてぇ 叩かないでぇぇ」
美由紀は潤んだ瞳で、孝也に哀願する。たまらなく色っぽいそのしぐさに、孝也の男根は
ますますカチカチに、そそり立った。
孝也は突き立ての餅みたいな、美由紀の尻肉を割り開いた。
そこには淫らに蕩け咲き狂っている肛門がヒクヒクと孝也の責めを待っていた。


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