07/06/28 16:51:30 KGwz4MWM
>>156 >僕はすっごく恥ずかしかったけど、はんばヤケクソになってオナニーし始めた。
はんば? 「半ば」の読み方は、
「はんば」じゃなくて「なかば」でしょ。奇妙な間違え方ですね。
159:名無しさん@ピンキー
07/06/28 17:25:14 TiXjqQy+
>>158=天城フリークストーカー
160:名無しさん@ピンキー
07/06/28 18:14:46 yG6lDBtr
>>159
前に天城フリークから天城フリークストーカーと言われたが、
>>158は俺じゃないよ
まあ、>>159自体、天城フリークの煽りなのかもしれんが
161:名無しさん@ピンキー
07/06/28 18:33:17 tXhR/Gm1
>>153
巽のは義母だったみたいだな。
162:名無しさん@ピンキー
07/06/28 22:08:14 gw0uolxt
なにも生み出さないクソどもよ、消えろ!!
163:名無しさん@ピンキー
07/06/29 23:47:28 2CMPNIFp
wooさんありがとう 何週間後でもいい、 続きを楽しみにしているから
164:名無しさん@ピンキー
07/06/30 00:08:50 2Q/87qc3
wooを絶賛してる奴ってなんでいつもageるんだよ。頭悪いんだろうなw
165:名無しさん@ピンキー
07/07/02 09:40:10 x4kFQwh5
ママ、和樹くん、オチンチン
きもいなあ
166:名無しさん@ピンキー
07/07/02 13:28:38 f61b/Loq
自分の方がもっときもいのにね
167:名無しさん@ピンキー
07/07/04 19:35:39 W1VNxRw1
woo信者きも
168:名無しさん@ピンキー
07/07/04 19:56:29 BX87Iv55
俺もっときもいやつ知ってる
169:名無しさん@ピンキー
07/07/05 13:19:05 OwgQM+9K
薬物中毒の男、実の母親を強姦し殺害した後に自殺
スレリンク(newsplus板)l50
170:名無しさん@ピンキー
07/07/11 01:18:03 85w4HtJY
伴宙太
171:名無しさん@ピンキー
07/07/11 01:25:41 2ojNJQLF
8月フランス書院文庫
実母と…(仮) 高 竜也
ギンギンギンギンにさりげなく期待。
172:名無しさん@ピンキー
07/07/11 04:13:06 gI8Iitue
マジか!高は結構好き!
173:名無しさん@ピンキー
07/07/11 13:28:47 rnFRVWkj
高作品は、母も息子も親子としての礼節をわきまえているとこがいい。
SMやアナルを多用せず、マンピー責め主体のとこもいい。
フェラ、乳吸い描写もしっかりあるし、体位もバラエチーに飛んでて
バランスが良いのがいい。
力関係が母主導から息子主導へ移行していくのもいい。
174:名無しさん@ピンキー
07/07/11 13:31:41 rnFRVWkj
中出し描写が薄く、妊娠危惧ネタがないのが悲しい。
たまにバッドエンドだったりするのも悲しい(最近はバッドはないみたいだが・・・)
おまけに姉妹・叔母がやたらと登場しまくるのも悲しいが、
一対の母子だけでは話が続かないから致し方ない。
175:名無しさん@ピンキー
07/07/11 13:46:12 0pBtSRfj
俺、登場ヒロインが一人だけでその一人ととことんSEXするだけの作品だって嫌いじゃないよ。
というか個人的にはそういう作品の方が良い…
176:名無しさん@ピンキー
07/07/11 16:04:46 vapz+ZXo
お母さんに浣腸するのがいいお。
177:名無しさん@ピンキー
07/07/11 17:47:37 KvoSfwQA
>>175 うむ、しかし一対の母子だけでは一冊書けないんじゃないだらうか。
乱入モノなり、もう一対の母子を登場させないとね。
178:名無しさん@ピンキー
07/07/11 18:46:53 0pBtSRfj
んなことはないだろう
鬼頭龍一は単独ヒロインで何本も書いてるわけだし
息子と母親、2人っきりでホテルで結婚式する作品(名前忘れたorz)が
母親視点の単独ヒロインものだった気がするし
179:名無しさん@ピンキー
07/07/12 00:23:05 cWDHx43S
wooさん しょうもない中傷を気にせず これからも 活動を続けて欲しい
180:名無しさん@ピンキー
07/07/12 12:11:37 hjW7jd08
近年の鬼頭ものは母子一組だけとはいいがたいほど脇役が充実してる。
181:名無しさん@ピンキー
07/07/12 18:47:27 ZChAQbhk
woo信者うざっ
182:名無しさん@ピンキー
07/07/12 19:30:07 6jDcJrPv
おれはうざくないよ
183:名無しさん@ピンキー
07/07/12 21:41:34 G2Hje3nJ
おれも、うざくないよ、それと最近鬼頭読んでいないから 読んでみる サンキューです
184:名無しさん@ピンキー
07/07/12 23:49:20 hn2qBxeO
だから鬼頭じゃなくて、高の新刊だっつ~に、
チミの読解力に脱帽。
185:リリアン
07/07/13 04:02:06 YGSmk3q/
『五十路の熟母』
1
7月の午後10時、蒸し暑い金曜の夜。28歳、平凡なサラリーマンの朝山誠は
残業を終え、自宅に帰る途中だった。ほとんどの店がシャッターをおろした商店
街を抜けて、静かな住宅街を歩く。歩いていると、全身から汗が噴き出してくる。
マンションについた。築二十五年。安月給の誠には、この程度の部屋しか借り
ることができない。しかし、不満はない。風呂とトイレがついていれば問題ない。
3階でエレベーターをおり、廊下を歩く。玄関のドアを開けると、部屋の明かりが
ついていた。
「あら、遅かったわね」母がテレビを観ていた。
「来るときは電話ぐらい入れてよ」誠は顔をしかめた。
部屋に入り小さなテーブルを挟んで、母の向かいに腰をおろす。狭い部屋は母の
香水と化粧の匂いが充満していた。ベッドとテーブル、それとテレビぐらいしかな
い殺風景な部屋だ。
「今日からお父さんが出張なのよ」
「だから来たの?」
母がうなずく。「できれば二日ほどお世話になりたいんだけど、ダメ?」
上目遣いで誠の表情をうかがっている。こういうところは10代の女の子みたい
だが、母は先月52歳になった。母はノースリーブのブラウスを着ていた。胸の
ふくらみが大きい。小柄だが豊満な体つきをしている。
「おれ、シャワー浴びてくるね」母の体から視線をそらし、誠は立ち上がった。
186:リリアン
07/07/13 04:02:44 YGSmk3q/
2
服を脱ぎ浴室に入り、すばやく汗を流した。
風呂から出た。爪を切ろうと思い、爪きりを探す。テーブルの下を覗いた。
誠は思わず目をみはった。スカートをはいて座っている母の太ももがむき出
しになっている。真っ白でムッチリしている。どういうわけか胸がドキドキしてきた。
「爪きり、どこだったかなぁ」わざとらしくつぶやきなら、母の脚を凝視する。もう
少しで下着まで見えそうだ。
結局、爪きりは見つからなかった。いつまでもテーブルの下に顔を突っ込ん
でいては、あやしまれると思い、顔をあげた。母はニュース番組を見ている。
「おふくろ、風呂は?」
「来るとき入ってきたからいいわ」と言って、母は台所で洗顔して化粧を落とした。
それから二人でビールを飲んだ。
母がとつぜん言った。「あんた、まだ結婚しないの?」
「しないよ。まだ28だもん」
「裕一は23で結婚したのよ」
裕一とは誠の兄のことだ。子供が二人いる。つまり母は、二人の孫を持つ
お祖母ちゃんなのだ。
「ちゃんと将来のこと考えなきゃダメよ」
「ああ」曖昧に返事をした。
187:リリアン
07/07/13 04:03:36 YGSmk3q/
3
「そろそろ寝ようかしら」母が部屋の隅に置いていたバッグを引き寄せる。「あら、
お母さん、パジャマ忘れちゃったみたい」
母は昔から少し抜けたところがある。
「おれのジャージでよければ貸そうか?」
「ううん」母が首をふった。「今日は暑いから下着で寝るわ」
下着? 誠の心臓が高鳴った。
「押入れに布団あったわよね?」
「あっ、このまえ友達が泊まりにきてさあ、布団にコーヒーこぼしちゃったんだよ」
誠はとっさに嘘をついた。
「あら、そう。じゃ、どうしましょうか」
「二人ならなんとか寝られると思うよ」誠はベッドに目を向けて言った。
「えっ、いいの?」母の顔がパッと明るくなる。「誠と一緒に寝るなんて久しぶりだわ」
「へんなことすんなよ、おふくろ」
「それはこっちのセリフよ。お母さんが下着姿で寝てるからって興奮しちゃダメよ」
母がそう言って、ブラウスを脱ぎ始めた。下はベージュのブラジャーだ。胸の
谷間が深い。腹にはほどよく脂肪が乗っているが、太っているという感じでは
ない。勃起してしまいそうだ。誠はベッドのなかにすべりこんだ。天井を見上げな
がらも、横目で母の着替えを盗み見する。
母がスカートをおろす。ブラと同色のパンティ。色はベージュだが、いわゆるオバサン
パンツという感じではない。前面に花を基調とした刺繍が施されている。
母が蛍光灯を消した。小さな豆電球のオレンジ色の明かりだけは点いている。
母が布団に入ってきた。胸の鼓動が速くなる。なぜこんなに緊張してい
るのか、自分でもわからなかった。
188:リリアン
07/07/13 14:40:06 YGSmk3q/
4
「ああ、何年ぶりかしら、誠と同じ布団で寝るの」
「100年ぶりぐらいかな」誠が軽口をたたく。
母は無視して続けた。
「小さいころはお母さんと一緒じゃなきゃ寝られなかったのよ。ほんとに
甘えん坊で」
「そうだったっけ?」ちらっと横目で母を見ると、母は横向きになり誠の顔を
見つめていた。かなりの至近距離だ。思わず顔が赤くなる。
「なに照れてるのよ」母は楽しそうに笑った。
「照れてないよ。そんなにジーッと見つめられたら、寝られないよ」
母が二の腕に抱きついてきた。
「ちょっと、おふくろ」
柔らかい胸が誠の腕に押しつけられる。
「やっぱり照れてるじゃない」母が誠の頬を指でつつく。「お母さんのオッパイ
柔らかいでしょ? わかる?」
母は胸をわざと押しつけてくる。
「そんなことされたら、触りたくなっちゃうよ、おふくろのオッパイに」
言ってから後悔した。自分の母親に何を言ってるのだ。
「ふざけないの」案の定、一蹴された。気まずい空気が流れる。
しばらくして母が誠の耳もとでつぶやいた。
「ほんとに触りたいなら、いいわよ」
「えっ?」誠は驚いた。
「触りたいんでしょ?」母の温かい吐息が誠の耳を刺激する。「こっち向いて」
189:リリアン
07/07/13 14:40:53 YGSmk3q/
5
ドキドキしながら、母のほうへ体を向ける。母がブラジャーをずらすと、
弾けるようにして二つの熟れた乳房が露わになった。誠は迷わず手を
伸ばした。
「ああ、柔らかい」思わず感嘆の声が漏れてしまう。しっとり汗ばんだ肌が
手に吸いつくようだ。
「どう、懐かしいでしょう」
「おふくろのオッパイって、こんなに大きかったっけ?」
「もう垂れちゃってるけどね」
「そんなことないよ。綺麗だよ」
「なによ、お世辞なんか言って」
揉んでいるうちに、明らかに乳首が大きくなっていく。母は興奮しているのだ。
「おふくろ、乳首が勃ってきたよ」母を少しいじめてみたくなった。どういう反応を
するのか見てみたい。
「そ、そんなはずないわ。もう終わりにしましょう」
母があわてて、ブラをなおそうとする。
「待って。もうちょっといいでしょう」
「もう赤ん坊じゃないのよ」
「あとちょっとだけだよォ」誠は甘えた声を出した。
「仕方ないわねえ」
乳房を執拗に触っているうちに、母の声が苦しそうな響きを帯びてきた。
むろん苦しいわけではなく感じているのだ。
久しぶりに体を触れられ、乳房を揉まれ、母は興奮している。誠の父はもうす
ぐ60歳だ。おそらくもう父と母はセックスはしていないだろう。
190:リリアン
07/07/13 14:41:40 YGSmk3q/
6
誠の興奮も最高潮に達していた。思い切って乳首にしゃぶりついた。
「ちょ、ちょっと、誠やめなさい」
「いいだろ、少しだけだよ」
「わたしたち親子なのよ」母が抵抗する。
「甘えたいんだよ、おふくろにさあ、昔みたいに」
「気持ちはわかるけど、ここまでするのはよくないわ」
誠は母の声を無視して、乳首を吸い続ける。舌先で弾いたり強く吸ったり、変化
をつけながら愛撫すると、母の吐息が荒くなっていった。
「おふくろ、気持ちいいんだろ」
「そんなこと……」母が言いよどむ。
「だって乳首がこんなに硬くなってる」
「誠がそんなことするからよ」
「親父は最近、こんなことしてくれる?」
「お父さんはもう歳だから、そういうことはしないわ」母が寂しそうに言う。
おれが親父のかわりに……。誠は母の下腹部に指を滑らせた。
「ダメよ! そこはダメ!」
パンティ越しに割れ目をなぞると、そこはすでに濡れていた。
「濡れてるよ、おふくろ」
「そんなこと言わないで」
「おれが気持ちよくさあせてあげるから」
「馬鹿なこと言うんじゃありません」
「だってこんなに濡れてるじゃないか」
誠は母の割れ目を指で刺激し続けた。
191:リリアン
07/07/13 14:47:27 YGSmk3q/
7
「ああッ……」母の口から喘ぎが漏れる。
「こういうことされるの嫌い?」
「嫌いじゃないけど……」
「じゃあ好きなんだね」パンティ越しにクリトリスのあたりを撫でると、母の腰が
ビクンと跳ねた。
「やっぱりダメよ、誠。もう寝ましょう」
「こんな状態で寝れるの?」誠は言った。「おふくろはなにもしなくていいから。
おれにまかせて」
誠は母のうえに覆いかぶさり、唇を奪った。舌をねじこむと、すぐさま母の舌が
絡んでくる。
首筋に舌を這わせ耳たぶをかじると、「ああッ!」と母の声がひときわ
大きくなった。
誠は耳全体を舐めあげ、耳穴に舌先を入れる。
「ああッ……誠ッ……そんなことしちゃダメぇ」母が悲痛な声をあげる。
もう一度、乳首を口に含む。と同時に手をパンティの中に滑らせた。指は
陰毛を掻き分けるようにして突き進み、ぬかるんだ肉溝にふれた。
「あんッ……そこは……恥ずかしいわ……」
「おふくろ、濡れやすいんだ」誠が秘部に指を入れて動かすと、グチュグチュと
卑猥な音が響いた。「気持ちいい?」
母が恥ずかしそうに、うなずいた。
「こっちのほうがもっと気持ちいいんじゃない?」クリトリスを指で弾く。
192:リリアン
07/07/13 14:48:29 YGSmk3q/
8
「あああんッ!」母が眉間に皺を寄せ喘いだ。その表情がなんとも言えず
セクシーで、誠は立て続けにクリトリスを刺激する。
「ああああああんッ……いいいいいいッ!!」母が絶叫する。
誠は母の足元に移動し、パンティを脱がせた。母の秘所に顔を寄せて、
割れ目を舐め上げた。
「誠、汚いわ、そんなとこ舐めちゃ」
「汚くなんかないよ」誠はそう言って、クリトリスに吸いついた。
「ひいいいいいィィィ!!」母が叫び、腰をくねらせる。誠はかまわずに
敏感なクリトリスを愛撫する。「あうううううううッ……もうダメぇ!!」
誠はズボンとパンツを脱いだ。硬直し、天をつく男根の先からは、我慢汁が
滴っている。
「おふくろ、入れるよ」
肉棒の根元をつかみ、ゆっくりと膣内にいれていく。
「ああッ……」母が切なげな吐息を漏らす。完全に奥まで入った。誠は腰を
動かし始める。
「くふうッ……ああッ、誠……今日のことは二人の秘密よ……」
「もちろんだよ」言いながら腰の動きを徐々に加速させていく。母の顔が
しだいに険しくなった。ピストン運動をしながら体を前に倒し、母の乳房を
揉みしだき、乳首にむしゃぶりつく。
「今日のおふくろ、とっても綺麗だよ」
自分の口からこんなセリフが出てくるとは思わなかった。
193:リリアン
07/07/13 14:57:56 YGSmk3q/
9
「あんッ、うれしい……」
母がそう言って、誠の首の後ろに手をまわしてきた。
二人はふたたびキスを交わす。今度は母のほうから舌を差し入れてきた。
誠もそれに応じるように、母の舌に吸いつく。愛し合っている恋人同士がす
るような濃厚なキスだ。
「おふくろ、もうイッちゃいそうだよッ」もう限界だった。
「がまんしないでいいのよ、ああッ、なかに出してッ! ああッ……」母が大胆
なことを言う。
「うううッ、出すよッ!!おふくろッ、あああッ!!」腰のあたりに快感が走り、
母の膣内に思いきり精液を放出した。母の体のうえに倒れこむ。頭のなかが
真っ白になり、何も考えられなかった。
しばらく二人は抱きあったままだった。
呼吸が落ち着いてくると、誠は母の耳もとでつぶやいた。
「こんなことしてよかったのかなあ」
射精してしまうと罪悪感を襲ってきたのだ。
「しちゃったものは仕方ないじゃない」母がいつもの笑顔で言う。「とっても
よかったわよ、誠」
「おれもだよ、おふくろ」そう言って誠は、母の頬にキスをした。
〈了〉
194:名無しさん@ピンキー
07/07/13 18:20:33 RHHTsQsH
最初は期待したけど、あっさりしすぎで背徳感を感じられなかった。
母親にはもっと抵抗する描写が欲しかったし、
息子には実母を犯す緊張感を描写して欲しかった。
195:名無しさん@ピンキー
07/07/13 20:44:46 0wvYOYO7
せっかく、50代にしたのに、その良さがでてないす^^;
196:名無しさん@ピンキー
07/07/14 00:53:48 xvhSTmmS
GJ。確かに上にあったように母親に抵抗とか
内面の描写とかそういうのがあったらよりもりあがったかもしれない。
けど好きですこういうの。
197:名無しさん@ピンキー
07/07/14 07:36:19 sNpeT8LI
リリアンさんの作品のような母親らしい母親は大好きです。
また投稿してほしいです。
198:名無しさん@ピンキー
07/07/15 13:52:34 dQqQkoZz
息子が立場が上とか鬼畜っぽいのを誰か教えてくれないでしょうか?
URLリンク(www.erotown.com)
こんな感じのやつで。
199:名無しさん@ピンキー
07/07/15 14:16:15 94IlQzoz
URLリンク(ptw.kir.jp)
200:名無しさん@ピンキー
07/07/15 15:35:04 0OzFnj3F
>>198
なかなかいいね。
古い投稿作品で似たようなのがあったね。
近親相姦研究所の名作で母の名前が
「貴子」なんだけど知ってるかな?
オレの中では3本の指に入る名作だ。
201:名無しさん@ピンキー
07/07/15 15:48:40 dQqQkoZz
>>200
知らないです。どこら辺りにあるのか見当がつかないので厳しいですね。
近親相姦小説の中にあるんですか?
202:名無しさん@ピンキー
07/07/15 16:29:12 dQqQkoZz
>>200
みつけました!確かに名作ですね。
3本の指に入るとの事なので他の二つも教えて欲しいです。
203:名無しさん@ピンキー
07/07/15 21:02:23 0OzFnj3F
>>201
息子の立場が上とか鬼畜っぽいのじゃないけどいいの?
一つは同じく研究所の「母のセックスフレンド」だったかな?
もう一つはまだはっきりと決まってなくて、
候補がいくつかあるという感じです。
204:名無しさん@ピンキー
07/07/15 22:44:04 dQqQkoZz
>>203
「母のSexFriend」見つけました。これもいいですねぇ。
でも、1~11が見つからなかったです・・・
他のいくつかの候補とやらも是非教えて欲しいです!
こちらが教えれないのが心苦しいですが。
205:名無しさん@ピンキー
07/07/16 00:41:07 sAi2zKPv
>>204
1~11はNANネットだかの別サイトに掲載されてた。
あそこは、前は過去ログ見れたけど、今は見れなくなった。
まあ研究所なら過去ログあるし、ググれば色々あるわけで、
人に聞くよりも自分で目を通して見つけた方が色々と発見できるかもよ。
206:名無しさん@ピンキー
07/07/16 10:18:18 dLNzb3wo
>>204
1~11ってよく分からないけど、2001年の過去ログを検索したら
最初の方の投稿は見つかると思う。
題名が「母のSexFriend」の場合もあるので「母のセックスフレンド」と
二つで検索したら全部見つからないかな。
207:スペランカー
07/07/18 21:58:09 BYS8bHAZ
夕食の最中、藤沢敬一は神社の方から、お囃子が聞こえてくるのを確かめた。
毎年恒例の夏祭りが催されているのだが、対面にいる母、瑞枝もそれに気が
ついたようで、箸を一旦、止めて、視線を我が子へ遣る。
「もうそんな季節なのね」
と、呟いた瑞枝のうつむき加減の眼差しに、敬一はいつも心を動かされる。
小さな美容院を営むこの母は、四十近くなった今でも若さと美しさを保っており、
色香においては二十代の小娘など足元にも及ばなかった。その為、敬一は瑞枝
に対し、やや卑しい気持ちを持っている。勿論、普段は敬愛してやまぬが、時に
狂おしいほどやましい思いが募り、自慰をする事も度々。その際、洗濯機に添え
つけられたネットにある母の下着を拝借し、股布部分の女臭を嗅ぎ、汚れを味わ
ったりもした。変質的だとは思うが、湧き上がる衝動は抑えようが無かった。
「俺、後で見に行って来る」
「母さんも行くわ」
母子の会話はそこで終わった。素っ気無いが、敬一はこれが普通の親子の関係
だと思っている。高校生にもなってべったりでは、逆におかしい気がするのだ。
夕食を終え、敬一は神社へ向かった。出掛けに居間で母が紫陽花を染め抜いた
浴衣に着替えている姿を見た。ちょうど袖を通す所だったので、乳房の大半が横
から見えて、敬一はやはり卑しい気持ちになった。
(俺って、変態なのかな)
しきりに自責の念が湧く。我が母を見て、卑しい気持ちになるのは、きっと頭の螺
子が飛んでいるのだとも思った。
208:名無しさん@ピンキー
07/07/18 22:12:42 It5wAxr6
新作がいらっしゃったぞwktk
209:スペランカー
07/07/18 22:22:59 BYS8bHAZ
祭りは多くの人出で賑わい、的屋の威勢の良い声が上がりると、老若男女がそれ
に応えてやいやいと騒ぐ。この手の催しでは羽目を外す輩も出て、若い男女が即
席の恋人関係になるのも、ありがちな事である。そのせいか、右を見ても左を見て
も、若い二人連れが目立った。
「やっぱり、母さんと来るべきだったかな」
そう言って歩いていると、不意にシャツの裾を引く手に掴まれた。知り合いにでも掴
まったかと思い振り向くと、目かつらをつけた女がそこに立っている。髪をまとめた、
品の良い女だった。中年増といった所か、体全体が緩い曲線を描いており、脂の乗
った感じだと分かる。目かつらは顔の半分ほども隠れ、はっきりとした人相は分から
ないが、ぱっちりとした目と顔の輪郭で美人の部類に入ると思った。
「誰?」
敬一の問い掛けに女は答えない。だがシャツの裾は離さず、空いてる手の指先でお
社の裏手を差した。そこは樹木が生い茂り、昼間でも鬱蒼としている場所だった。
敬一は当然、訝しがる。しかし、女が歩き出したので、ついていくしかなかった。
(誰なんだ、一体)
見覚えのある後姿だが、誰か分からない。向こうは自分を知っているのか、はたまた
祭りの夜限定の、適当な男連れが欲しかっただけなのか知らんと、敬一の頭の中に
は色々な思いが巡った。
お社の裏手には間道があって、通り向こうに出られるようになっている。そこを行く間、
敬一は見るも恥ずかしい光景に出会った。それは、先ほどから何度もすれ違った若
い男女が、そこいらの茂みに隠れ、いや、隠れているつもりで、抱き合っている姿だっ
た。木にもたれかかり、激しい口づけを交わす者もあれば、ずばり抱き合っている者も
ある。敬一は、先を行く女から発せられる体臭に、目も眩む思いだった。
210:スペランカー
07/07/18 22:38:15 BYS8bHAZ
女は適当な茂みに着くと、敬一の肩に手を回した。馴れ馴れしくはあるが、これも
祭りの作法かと女の背に手を回す敬一。だがこの時、女の浴衣の柄に何やら思う
所が見受けられた。
(紫陽花・・・)
それは、出掛けに母、瑞枝が着ていた、あの浴衣と同じ模様であった。体臭にも
何だか懐かしさを覚えるし、第一、全身像が良く似ている。
思わず母さんと声をかけそうになったが、敬一はその気持ちを押さえつけ、女の
体を強く抱いた。日頃、持っている卑しい思いを果たせるという、浅ましい考えも手
伝い、敬一は女を物にする事と決めた。そうなればもっと暗い場所へ、女を連れて
行きたい。敬一は踊るようにして、女と共に茂みの奥へとしけ込んだ。
浴衣の袂に手を入れると、絹の如き肌の感触。敬一は手を奥深く入れ、乳房を
掬った。餅でもこねるようにし、乳首も啄ばんでみる。
「はうッ・・・」
女が顔を上げ、吐息を漏らした。遠くに提灯が見えるが、この場所はほとんど闇と
言ってよい。敬一は手探りで女の体を弄った。
「あん、あーん・・・」
立ったままの姿勢で、敬一は乳房に喰らいつく。浴衣は乱れ、帯が落ちかけてい
るのが分かった。
女の下半身に手を及ばせると、ナイロン地のような下着を穿いていた。横が紐に
なっており、脱がすのに手間はかからない。敬一はそれを夢中で奪い、ポケットの
中に放り込む。一方、女の方もやられっ放しという訳ではなく、こちらも手探りで
敬一の股間を弄るのである。手馴れたもので、女はズボンのジッパーを下げ、中
に隠されている陰茎をすぐに見つける事が出来た。
211:スペランカー
07/07/18 22:55:09 BYS8bHAZ
女を木に追いやり、尻を向けろと命令しておいて、跪いた敬一は浴衣を捲った。
下半身に鼻を近づけると、ほのかな酸味を嗅ぎ取る事ができる。それは、いつか
自慰の時に拝借した、母の下着に付着したあの汚れの臭いと酷似していた。
「あッ、ああーッ・・・」
尻の割れ目を手で広げ、敬一が顔をそこへ密着させると、女が喘いだ。声の種類
は母の物と似ているが、何せこんな喘ぎを聞いた事は無く、敬一はまだ、判断に
迷っている。
敬一は女の尻の割れ目に顔を埋めた。排泄孔から香ばしい匂いがして、思わず
うっとりとしてしまう。どちらかといえば女孔から漂う物よりも、こちらの方が陰茎
に『来る』感じがするのである。
「ああ、いい匂い」
鼻を鳴らし、いい加減、香りを楽しむと、いよいよ敬一は反り返った陰茎を、女の尻
にあてがった。
野外での事ゆえ、あまり時間は無い。敬一は女を木にもたれかけさせ、後背位で
刺し貫いた。
「はあッ!」
女の背がしなり、肩幅まで開いた両足から一瞬、力が抜けたようになる。敬一は
女を抱えるようにし、ぐいぐいと陰茎を送り込んだ。
(ついに、母さんと!)
もし女が赤の他人だとしても、今ある高揚感はまさにあの美母を犯していると同等
だった。元々、敬一は母、瑞枝を敬愛しているので、背徳さよりも達成感が勝り、
最高の快楽を得る事が出来ている。自慰の際に洗濯前の下着を拝借するのも、は
っきりいえば母犯の代替行為に過ぎないのであり、結局はこういう所に落ち着くので
ある。
212:スペランカー
07/07/18 23:12:23 BYS8bHAZ
女は敬一に刺し貫かれながらも声を殺し、木にもたれかかっていた。勿論、熟れた
体の持ち主ゆえ、楽しんでいるに違いない。敬一は陰茎を何度も何度も出し入れし、
圧し掛かるようにして乳房を鷲掴む。それでも女は声を顰め、うんうんとうめくにとど
まった。
「で、出るぞ」
ややあって温かな女孔の中へ、敬一は子種を放出した。達する瞬間は興奮を極め、
女の尻を掌で何度も叩いた。射精は三十秒近くも続き、夥しい量の精液が女の中を
満たしていく。
事が終わると、女は着崩れを直して歩き出した。敬一が、
「待って」
というのも構わず、すっと通りの向こうへ消えていく。その様はまさに夏の夜の夢で
あった。
帰り道で、敬一はあの女の肉感を思い出しては、母の姿と重ねてみる。十中八九、
あれは母に違いない。だが、自からは身分を明かさず、事の最中にも声を上げなか
った所を見ると、今夜の出来事は秘しておいて欲しいのではないかと思うのだ。まが
りなりにも母と子、あってはならぬ関係に耽溺した事を、どうか胸の奥にしまって欲し
いのではないかと─
帰宅してすぐ、敬一は母の姿を探した。玄関には靴があり、台所へ行くと今しがた
干されたばかりのグラスがある。祭りへ行くと浴衣に着替えていたので、外出した
事は間違い無い。そうなるとたった今、帰宅したという事になる。敬一は浴室の方で
人気を感じ、そっと歩いていく。浴室内ではシャワーの水音がして、曇りガラスの向
こうに裸身の母がいた。敬一は目を凝らし、その姿を窺い見る。
213:スペランカー
07/07/18 23:25:17 BYS8bHAZ
先ほど、抱いた女と寸分変わらぬような気もするが、そうでないような気もする。
扉を開ければ胸や尻に行為の痕跡も見られるだろうが、それが出来るはずも
なく、敬一は静かにその場を去り、自室へ戻った。結局、残ったのは曖昧な思い
と、女から奪った下着のみ。敬一はポケットからそれを取り出し、眺めてみる。
股布の部分に、いつも拝借している母の下着と同じ形の汚れがあった。香りや
味も同じである。敬一はやはりあれが母だと思う。しかし、確かな証は無かった。
「帰ってたの?」
扉の向こうに母の声がして、敬一は驚いた。
「うん。今さっき」
「お風呂入ったら?」
「今から入る」
そう言って敬一が扉を開けると、母は廊下を歩いていく所だった。寝間着姿ゆえ
肌の露出は少なく、結局、最後まで抱いた女かどうかは分からなかった。
翌朝、敬一は母と一緒に朝餉を摂った。昨夜の事もありやや寝不足で、箸も
中々、進まない。すると、瑞枝が、
「今夜もお祭り・・・行くの?」
と、聞いてきたので、一呼吸置いてから、
「うん」
と、敬一は頷いたのであった。
おちまい
214:名無しさん@ピンキー
07/07/19 04:55:49 Q6V8D64D
いきなりのたなぼた展開を解説してくだされば・・・・より画竜点睛
215:名無しさん@ピンキー
07/07/19 11:41:47 LA1QKhlZ
スペランカーさん、GJ!!!
続編、期待してますよっ♪
216:名無しさん@ピンキー
07/07/21 02:31:25 cJ1IAdJG
wooさん続きを楽しみにしているよ
217:名無しさん@ピンキー
07/07/25 00:13:52 Bgr7SX9a
たまに、若くして死んだお袋の衣服を抱きしめながらオナニーしてます。おれがダンナになりたかった。
218:名無しさん@ピンキー
07/07/31 08:21:26 nqWNqq+a
ブルート性愛劇場みたいに背徳感を表現した作品はないかな?
219:名無しさん@ピンキー
07/07/31 14:07:43 pI3V0MG3
ない
220:名無しさん@ピンキー
07/08/07 00:09:49 Kw0iH1ex
wooさんそろそろ続きをお願いします
221:名無しさん@ピンキー
07/08/07 08:32:42 ogM/rido
高 竜也 新刊レビューお願いす。
222:名無しさん@ピンキー
07/08/08 22:27:38 fvh2jGda
>220 に賛成 wooさん 早く帰ってきてくれ
223:天然道士
07/08/12 17:50:03 hnM6QBNU
【 悶母 -背徳と快楽の狭間- 】
人気女優藤原紀葉の結婚報道がテレビから流れてくる。
今年、三十六歳になった専業主婦、綾瀬美由紀は台所で食器を洗っていた。
「母さんってさ、昔、紀葉と一緒にレースクイーンやってたんだよね。」
「そうよ。ママだって紀葉さんに負けないくらい人気があったんだから。」
中学二年になる息子の孝也がテレビを眺めながらそう聞いてきた。
「写真あったら見せてよ。証拠写真!!明日学校で自慢しようと思ってさ。」
「写真?いいけど…」
レースクイーン時代に広告代理店に勤める夫と知り合い、もともと長く芸能界に
いるつもりのなかった美由紀は、早々に辞めてしまった。
結婚後に生まれた一粒種の孝也も今年で十四歳になる。
平凡だが幸せな毎日だった。
224:天然道士
07/08/12 18:31:31 hnM6QBNU
「おおっすげぇじゃん!!何、この食い込み!!こんなエロい格好してたんだ。」
当時はバブルの時代、ハイレグが流行っていた頃だ。
「こらぁ! なんて事言うのよ。レースクイーンは今でも皆、こんな感じでしょ?」
女の身体に興味を持つ年頃なだけに孝也は、大はしゃぎだ。
「ほらっ こっちが紀葉さん。これがママよ。うそじゃないでしょ?」
藤原紀葉と肩を組んでポーズをきめた、美由紀が写っている写真を見せる。
アルバムには他にも色々な美由紀のハイレグ写真があった。
「明日、学校に持っていくからさ。アルバム貸してよ。いいでしょ?」
「いいけど…変な事に使ったらだめよぉ?」
一人っ子なだけに孝也のわがままには弱い。結局アルバムごと孝也に貸してしまった。
深夜近く、風呂上がりの美由紀はベットの上で熱い吐息を漏らしていた。
単身赴任で夫がアメリカに旅立ってから半年が立つ。
帰って来るのは三ヶ月後だ。寂しい夜は女盛りの身体が火照ってたまらない。
年頃の息子がいるのだからいけない…そう思いながらも美由紀の指は、熱く蕩けた
媚肉で踊っていた。
225:名無しさん@ピンキー
07/08/12 19:03:15 EO4qwMHw
新作キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!
226:天然道士
07/08/12 19:07:56 hnM6QBNU
「ああんっ…あ、あなたぁ…美由紀…美由紀…もう、こんなに…」
美由紀の媚肉からは淫らな淫液が溢れ出し細くしなやかな指を濡らしていた。
右手は秘穴の奥まで指を潜り込ませ、盛んに挿入を繰り返す。左手で豊満な乳房を、
捏ね回す。乳首をつまみ上げ舌先で舐め上げた。
「あっはぁああっ んんっ」
いたずらな指は熟し切った尻肉を掻き分け奥でひっそりと息づく肛門にまで、
刺激を与えていた。夫に教えられた禁断の快感が美由紀をさらに燃え上がらせる。
自分の部屋で寝ているはずの孝也には、とても見せられる行為ではない。
「あ、あなたぁ…あっあっああん…そ、そこはぁ…あなたがいけないのよぉ…
こんないやらしい事、美由紀に教えて…だ、だめぇ…あなたぁ…」
美由紀の淫らな指はたっぷりと媚肉から溢れ出た淫液を、肛門に塗りつける。
尻肉が疼いてたまらなくなる。ぬるぬるした感触を楽しみながら、
美由紀は肛門に指を突き立てた。
227:天然道士
07/08/13 00:33:54 ZcPkPGot
「うううっ か、母さんはぁはぁううっ くぅ!!」
孝也はカチカチになった男根を夢中になって扱いていた。美由紀のレースクイーン時代の
写真が今夜のオカズだ。洗濯物入れから失敬して来た、美由紀のレースの下着に顔を
うずめ匂いをかぐ。むんむんと漂う熟女の香りがいっそう興奮させる。
「はぁはぁた、たまんない!!このムチムチの尻…くぅ い…入れてぇぜ…」
孝也は幼い頃から美由紀の事が大好きだった。自慢の美人ママだ。
それが大人になるにつれて女として見る様になったのだ。これも美しすぎる美由紀の
罪なのだろうか…
どこかから女の悩ましいあえぎ声が聞こえてくる事に孝也は気がついた。
「か、母さん…」
その声は両親の部屋から聞こえてきた。父親が主張する前から度々、色っぽい声が
聞こえてくる事があったが、今はアメリカのはずだ。
「母さんも…もしかして……」
孝也はまるで獲りつかれた様に下半身を丸出しにして両親の寝室…
美由紀の居る部屋を覗きにいった。
228:天然道士
07/08/13 01:14:59 ZcPkPGot
扉の隙間から覗いた美由紀の淫らな痴態…孝也は興奮を抑えきれないでいた。
「あああっっ い、いいっ前も…後ろもぉ 気持ち…いいっっああぁはぁはぁ
あ…あなたぁ あなたぁあああっっあっあっ も、もう…美由紀もう…」
美由紀は無我夢中になって細い指を何本も媚肉に潜り込ませ捏ね繰り回していた。
淫らな肛門にも出たり入ったり、挿入を繰り返す。これ以上ない程、美脚を拡げ
くねくねと、女盛りの尻を振り立てる。淫らな光景だった。
淫乱な娼婦のような美由紀の色気が、むんむんと部屋から溢れ出している。
「ああああんんっっ だ、だめぇこのままだとぉあぁあぁっあっい…ちゃうぅ
いっちゃうっっあああんはぁはぁ ああんっあっあっあっああああっい、いくぅぅ!!!」
美由紀は激しすぎる程の絶頂を向かえ淫らに昇り詰めた。ピクピクと痙攣を繰り返す
熟し切った肉体から、メスのフェロモンが漂ってくる。
「はぁはぁ 母さんっ母さんっっも…もう俺、抑えきれ無いっっ!!!」
美由紀のオナニーシーンを見ながら男根を扱きまくっていた孝也は我慢も限界に来たのか
理性を無くした様に、絶頂を極めた美由紀が待つ部屋へと、入っていった。
229:天然道士
07/08/13 01:59:40 ZcPkPGot
絶頂の余韻に浸ってぐったりとしていた美由紀の、目に飛び込んで来たのは
若々しい男根をギンギンに勃起させた孝也の姿だった。
「た…孝也?」
「か…母さんが悪いんだよ?母さんが…あ、あんなにいやらしい声でよがるから…」
まるで男を誘う娼婦のように美脚を拡げた、美由紀に孝也は襲い掛かった。
「た、孝也っ や…やめてぇ やめなさいぃ 孝也ぁぁぁ!!!」
「母さんっ お、俺ぇ母さんが…だめだぁぁ 自分が抑えきれ無いんだっっ!!!」
美しくてスタイル抜群、かつて数々のグラビア誌で騒がれたレースクイーンの
悩ましい身体がそこにあった。写真で見たピチピチした感じはさすがにないが
その代わりに、ムッチリと熟し切った大人の女の色気が溢れ出している。
「だ、だめぇ孝也!!ママと孝也は親子なのよぉ…こんな事したらだめなの!!
ああっそ、そんなぁ…いけないっやめなさいっ」
孝也に力ずくで押さえ付けられた美由紀は抵抗もむなしく、されるがままの
状態だ。美由紀は今、絶頂を迎え気だるく蕩け切っているのだ。
「母さんの事ずっとこうしたかったんだよ!!俺はねっっ で…でも我慢してたんだっっ!!
ずっと我慢してたのに…でも、母さんがあんなに激しく悶えるから…
全部、母さんがいけないんだっっ!!!」
孝也はそう叫ぶと、美由紀の割り開かれた股間に身体を押入れた。
勃起し切っている男根を、グチョグチョに濡れて蕩け切っている媚肉に擦りつける。
230:天然道士
07/08/13 02:47:31 ZcPkPGot
「ひぃぃ!! た、孝也ぁ あああっい、今そんな事されたら…ママっおかしくなっちゃうっ」
一度、絶頂を極めただけに美由紀の媚肉は敏感になっていた。はしたない程濡れた
肉割れを擦り上げられ、勃起した淫芽を刺激する。余韻に浸っていたせいでティッシュを、
使ってないのだ。孝也は母親の濡れた媚肉に興奮し、淫液のヌルヌルした感触を
思う存分楽しんだ。孝也にとってこれが、初体験なのだ。童貞を美由紀に捧げるつもりだ。
「はぁはぁ か、母さん、入れるよ!?入れちゃうからね!!」
孝也はそう言うと、媚肉の蜜壷に男根の亀頭部を押し当て、根元まで一気に挿入した。
「あひぃぃぃ!!!ああぁっっ あ、あああんんっっだ、だめぇぇ 孝也ぁぁぁ!!!」
両腕を押さえ付けられていた美由紀は、孝也の若々しく逞しい男根の挿入に仰け反った。
「ひひひっ母さんっ感じるだろ?俺が根元まで入ったのが判るだろ?か、母さん!!!」
孝也は美由紀の熟れた身体にむしゃぶりついた。悩ましい口唇にたっぷりとキスをする。
舌を絡ませ唾液をすすり上げ、美由紀の口に流し込む。
「あむむむぅぅんっっんむっぷはぁ ああんった、孝也ぁ動いたらだめ…ああっだめぇぇ」
若い孝也は無我夢中になって美由紀を突きまくる。激しい突き上げと荒々しい動き、久しぶりの
男根の感触…
美由紀はいつの間にか孝也の動きに合わせて、ムッチリした尻肉を振り立て始めた。
「あああっっい、いいっあぁっああんっ た、孝也ぁいいのぉああおぉぉはぁはぁ ああっ
ママ…が、我慢でき…なぁいいぃぃ!!! あああんっああんああっっあっはあんはぁはぁ…」
231:天然道士
07/08/13 03:46:36 ZcPkPGot
「あああんっ お、堕ちそう…ママァこ…このままだとあああんっあっあっあっんんっ」
はぁはぁああぁあぁった、孝也ぁ 激しすぎるぅぅああん そんなに…したらぁ!!!」
ねっとりと絡み付いてくる、美由紀の熟し切った媚肉の感触に、これが初体験の孝也は
ひとたまりも無かった。美由紀の具合が良過ぎるのだ。
「あくぅ か、母さんそんなに…は…激しく動いたら、出ちゃうよっっで、出るぅ!!!」
「ああっ ま、待ってぇああっ な…中にはだ、出しちゃ あああんっ だめぇ!!」
「はぁはぁ はぁはぁどうしてさ?俺、母さんの中にドバッと出したいんだぜ?
お…俺の子供生ませたいだよ。生んでくれよ。俺の子供っ!!!」
孝也は中出しを拒否されてイラついた。まさか中出しを拒否されるとは思っても
みなかったのだ。とにかく美由紀の中に出したい。たっぷりと俺の精液を…
「はぁはぁ そんなにオマンコに中出しされたくないんだ。はぁはぁ
だったらこっちでヤルしかねぇじゃん。」
美由紀のムチムチッとした尻肉の奥にそっと指を押し当てる。媚肉には孝也の男根が
突き刺さったままだ。媚肉から漏れ出した大量の淫液で、美由紀の肛門は濡れて
ヒクヒクしていた。アナルオナニーの名残でふっくらと解れて、孝也の愛撫を今か今かと
待ち望んでいるようだ。孝也はニヤリと笑うといきなり美由紀の肛門に指を捻じ込んだ。
「ああははああぁぁ!!! そ、そこぉぉはぁぁだ、だめぇぇぇ!!!ああんっっあへぇぇ
よ、弱いのぉそこだけはぁぁあああん!!!ああっああっあああんっああっっ!!!」
「ヒヒヒッすごいやっグイグイ絡み付いてくるよ。母さんのオマンコ!!
やっぱりオマンコに中出しだね。」
孝也の乱暴な愛撫に美由紀の肛門が悲鳴を上げる。いきなり何本もの指を
強引に捻じ込まれたのだ。肛門で感じてしまう淫乱な母親はひとたまりもなかった。
「オマンコに中出しされたくなかったら、アナルで俺を逝かせるんだよ?母さん。」
「はぁはぁ あああっ そ…そんなぁはぁはぁ…わ、判ったわ…マ…ママのお尻に…来て…」
232:天然道士
07/08/13 04:25:28 ZcPkPGot
もう、美由紀は孝也の言いなりだった。久しぶりに生の男根を挿入されたのだ。
しかもそれが、自分の実の息子と言う背徳感が美由紀の官能を狂わせていた。
「よぉぉし、それじゃ母さん、そこに四つんばいになるんだ。」
美由紀が尻肉を振り立てるのをやめたからなのか、少し爆発寸前だった孝也の男根に
余裕が出てきた。媚肉から男根を抜き出し、美由紀を四つんばいの獣の姿勢にする。
写真の中にあった(女豹のポーズ)だ。ムッチムチに熟し切った美由紀の尻肉が、
孝也の目の前に生贄として捧げられた。孝也はゴクンッと生唾を飲み込んだ。
「な…なんていやらしい尻なんだ…オマンコもこんなに濡れて…お…俺は母さんのここから
生まれてきたんだ…たまんないよっ母さん…エロいっ エロすぎるよっっ。」
孝也は、美由紀の尻肉に見とれていたかと思うと、いきなりピシャリと平手打ちをした。
美由紀の尻肉がクネクネと、悶える。孝也は子供もように面白がって何度も叩きまくった。
「ああっ や、やめてぇ 叩かないでぇぇ」
美由紀は潤んだ瞳で、孝也に哀願する。たまらなく色っぽいそのしぐさに、孝也の男根は
ますますカチカチに、そそり立った。
孝也は突き立ての餅みたいな、美由紀の尻肉を割り開いた。
そこには淫らに蕩け咲き狂っている肛門がヒクヒクと孝也の責めを待っていた。
233:天然道士
07/08/13 10:32:33 DzkT9N6a
「はぁはぁ そ、そんなに見ないでぇ…ママのそんな所…ママ、恥ずかしい…」
媚肉から溢れ出た淫液にまみれ、美由紀の肛門がねっとりと艶光りしている。
孝也は興奮を隠す事もせず、禁断の排泄器官を夢中になって舐め回し始めた。
肛門のしわの一つ一つを引き伸ばすように、丹念に執拗に…
まるで牝犬に交尾する前の牡犬、そのものだった。
「ひゃああっっあはぁあっそんなに嘗め回しちゃいやぁぁ あっああはぁ!!!」
舌先を尖らせほじくる様に嬲り回す。肛門の中までたっぷりと味わうつもりだ。
孝也の口の中に、美由紀の肛門の味が口一杯に拡がった。ほろ苦い淫靡な味がする。
「あああんっあひぃ も、もう許してぇ…はぁあっっあっああんママのぉ お…お尻
柔らかくなって…るぅから…あああんっ も、もう我慢が…で、できない…」
「ぷふぅ いい味してるよ?母さんのアナルは…こんなに蕩けて…フフフッ俺の指が
どんどん入っていくのが判るだろ?ほぉれ、もうこんなに入っちゃったよ?母さん。」
孝也は両手で、美由紀の媚肉と肛門を同時に責め立てる。何本もの指が美由紀の淫らな穴、
両方に潜り込んで、掻き回した。媚肉と肛門の間の肉壁を擦り合わせる。
「ああっっっそれぇいいっいいのぉあああんんっあっあっあはぁも、もっとぉぉ してぇ!!!」
美由紀は夢中になって尻肉を振り回す。肛門を抉られる快楽に溺れ切っていた。
「ヒヒヒッ母さんって本当に淫乱なんだね。今、このムチムチの尻にたっぷり
入れてやるからね。さあっうんといやらしくおねだりをするんだっ母さんっっ!!!」
孝也はバシッバシッと美由紀の尻肉をたたく。美由紀は背中を仰け反らせ涙で濡れた瞳で、
自分の実の息子を見た。恥辱と背徳感に苛まれながら、淫らにアナルセックスをねだる。
「はぁはぁはぁ マ…ママね…た、孝也にお願いがあるの…ママのお尻ものすごくエッチなの…
い…いつも男の人の太いので、犯されたくってうずうずして…が、我慢できないの…
だ、だから孝也の…太いのでマ、ママのお尻の穴…犯し…て…
ママのお尻に入れて…ああっも、もうどうなってもいい…」
234:名無しさん@ピンキー
07/08/13 11:38:05 h1CyqJ8p
面白くないから、もう投稿しなくていいよ。
235:天然道士
07/08/13 11:50:27 DzkT9N6a
「かわいいよ、母さん。こんなに悶えちゃって…俺も、もう我慢できそうも無いからさ。
母さんのアナルにたっぷりぶち込んでやるからねぇ。覚悟はいいかい?」
孝也はそう言うと、いきなり美由紀の媚肉に突き刺した。
「ひ、ひぃぃっっ!!! ち、ちがうっ約束が違うわぁ 孝也ぁぁああんっ!!!」
しかし、媚肉への挿入は一度だけだった。孝也は男根に淫液を絡ませ、美由紀の
尻肉の谷間に、擦りつける。美由紀の肛門に押し当て、ゆっくりと確実に抉りこませた。
「ひぃ!!入ってくるぅぅひひゃああああぁぁっっ!!!ああんっふ、太いぃぃ!!!ああっっ」
美由紀は泣き叫んだ。疼いて疼いて堪らない、女盛りの尻肉に最愛の息子が入ってくるのだ。
美しい母親の姿はもうそこには無く、熟し切った淫乱な身体を悶えさせて
よがり狂う一匹の牝がいるだけだった。
「あああひぃぃひぃぃ も、もっとぉ いいっ!!ああっっああああぁぁいいっ!!!
あああんあんっす、すごぉいいっこんなにぃすごいのぉは、初めてなのぉっ!!!
あわわっはひぃはひぃぃぃマ、ママ堕ちるぅ堕ちちゃうっだめぇぇだめになるぅ!!!」
「ふむむぅぅ!!!はぁはぁた、たまんないよっ母さんっ母さんっこ…こんなに締め付けたら
くぅぅ!!!絡み付いてくるぅ 母さんがおれに絡みついてくるッ!!!」
孝也は我を忘れて、美由紀の肛門にのめり込んだ。突いて突いて突きまくった。
「ま…前から母さんのアナルを狙ってたんだよ!?俺はオマンコよりこのエロい尻の穴に
ぶち込みたかったんだっっ。も、もうこの尻は俺も物だっ!!この尻は俺…ぐぅたまんねぇ!!!」
「あああっああっひっ激しすぎるぅ!!! はぁはぁあああん こ、こんな事ってぇぇ あひぃ
あああひぃぃぃ!!!ママのお…お尻ぃ孝也の物っ孝也の物よぉぉ!!!あああんああぁぁああ!!!」
孝也も美由紀も全身汗まみれの激しさだ。特に美由紀は肛門の快感が凄まじいのだろう。
シーツを鷲掴みにし白目を向き、涎をたらし発狂したように尻肉を振り立てる。
もはや血のつながった親子の姿はどこにも無かった。獣の行為…牡と牝の異常な交尾の姿だった。
先に根を上げたのはやはり、美由紀の方だった。敏感な肛門が痙攣し始める。
絶頂に達するのは最早、時間の問題だった。
236:天然道士
07/08/13 12:45:30 DzkT9N6a
「ああああっっっも、もうだめっいっちゃうぅぅ!!!我慢できなぁいのぉああんっ た、孝也ぁぁ
孝也ぁぁああひぃぃこ、壊れるっママのお尻壊れちゃうぅぅああああっああああっ!!!!
ひいいぃぃい、いっちゃうっいくぅぅ!!!だめっもう、いっいくぅぅぅぅっっっ!!!!」
美由紀の絶叫が部屋に響き渡る。何度も快感の波が押し寄せて来るのか、痙攣がまったく治まらない。
不意に強烈な肛門の締め付けに襲われ、孝也も限界を超えていた。
「うぐぅぅぅ!!!も、もうだめだぁぁ 出る!!!出ちまう…出すぞぉ 母さんっっ うおおおっっ!!!」
ドピュドピュドピュドピュドピュッドピュッドピュッ…
美由紀の肛門に今までの思いの全てをぶつけるように濃くてネットリとした精液を注ぎ込んだ。
病み付きになりそうな気持ちよさだった。
「はぁはぁはぁはぁふぅぅ か…母さんはもう俺の女だからね。母さんのアナルはもう、俺の物だろ?
へへへっ こ…これだけのアナルを一発や二発で終わらせないからね。今夜は朝まで犯りまくるんだ。
明日は学校も休むつもりだから…覚悟はいいかい?朝まで寝かせないよ。」
孝也は美由紀を征服した余韻に浸りながら、また腰を降り始めた。若いだけに一発出したくらいでは
勃起は収まらない。それどころか美由紀の肛門の中でますます大きくなるようだ。
「はぁはぁはぁはぁ ふぅぅはぁあああっった、孝也ぁ またぁああん!!!お、お願いっママのお尻…
か…堪忍してぇ ああああんまたぁそんなに激しくぅぅああああっっっ ひひぃぃぃ!!!」
(フフフッ父さんが帰ってくるまで後、三ヶ月…たっぷり母さんを調教できるぜ…もうすぐ夏休みだし
毎日、母さんを犯して、嬲り抜いて、滅茶苦茶にしてやるよ。母さんは俺の肉便器になるんだ。)
美由紀を徹底的に堕として、肉便器にする。俺好みのマゾ母にしてやる。孝也お欲望は終わりがなかった。
「あああひぃぃあああんんっっっま、またよぉ またぁ…いちゃうぅぅ!!!美由紀いくぅぅぅ!!!!」
美しい母親の絶頂を告げる悲しい悲鳴が、いつまでもいつまでも、続いていた。
1部 完
237:名無しさん@ピンキー
07/08/13 13:02:59 KArbhBng
234=なにも提供せず、けなすだけのクズ
238:名無しさん@ピンキー
07/08/13 15:25:23 dfAlmO1q
けなしてるのはwooだという噂がある。
woo期待厨もwooだという噂がある。
woo絶賛厨もwoo。
他スレでも自演を指摘されていたしね。
239:名無しさん@ピンキー
07/08/13 15:33:24 u4PvKFMm
>234
KY君の来るとこじゃないよ、ココは
240:名無しさん@ピンキー
07/08/13 21:36:56 x33ddSMr
>>236
エロいな
2部もお願いします
241:名無しさん@ピンキー
07/08/13 22:43:13 DnghwP50
>>240 に賛成
>>238 に 知らなかった。ただ、俺は誓ってWOOじゃないけど
奴の書き込みは保存しているくらい気に入っている。
WOOに一つだけ言いたいのは、中途半端に物語を終えるのはやめて欲しい。
不愉快な書き込みも多いだろうが、それを楽しみにしている奴
(俺)がいるのを忘れて欲しくない。
242:名無しさん@ピンキー
07/08/14 03:20:17 2ntsbpcb
>>236
GJ.、もっと先読みたいです。
243:天然道士
07/08/14 14:40:23 KzLhHxUc
みんな、読んでくれてありがとう。
>>234の書き込みでムカついて書くの止めたんじゃなくて最初から2部構成に
するつもりだったんだ。だから切のいい所で一旦、終わらせた。
2部はSM&肛虐の要素が強いから属性のない人はキツイかと思ってね。
続編もいいけど、新作も書きたいなぁ~なんて思ってたりする。
どっちが、いいかな?
一応、投稿する前に確認するんだけど入力ミスや変換ミスがあって恥かしいぜ。
orz
244:名無しさん@ピンキー
07/08/14 15:35:46 v9pK5aGG
>>243
新作をぜひお願いします。らぶらぶで甘甘のをぜひ。
245:名無しさん@ピンキー
07/08/14 15:41:47 KI9tieQm
> 2部はSM&肛虐の要素
激しくいらん要素なんで新作を
246:天然道士
07/08/14 17:25:59 +DCko5yF
連投してもいいのかな?
>>244
ラブラブの甘甘なのは俺も結構好き。ただ、母子物でそれ、やりすぎるとマザコン要素が
強くなるのが難点。キモいのはちょっと引くからねぇ。エロって難しい…
>>245
もともと、SM&アナル、肛虐系の要素が大好き(しかも、かなり可虐性が高いらしい)
なので新作でそういう要素が出てたらスマン。新作はラブラブ系?だから安心してちょ。
スベランカーさんみたいな、幻想的?なのが書いてみたいんだけどセンスねぇから無理かな。
247:名無しさん@ピンキー
07/08/14 18:04:52 p/Wq5BXC
マザコンは全然コワクナーイ! 勇気を持ってクダサーイ!
248:名無しさん@ピンキー
07/08/14 18:58:11 5i7OJqdJ
>>246
> ただ、母子物でそれ、やりすぎるとマザコン要素が
> 強くなるのが難点。キモいのはちょっと引くからねぇ。エロって難しい…
個人的な意見だが…『気持ち悪いマザコン』は
マザコンの描写を『赤ちゃんプレイ』と勘違いしたような描写が多い
> 新作はラブラブ系?だから安心してちょ。
って気がするんでその辺よろしくお願いします
249:天然道士
07/08/15 01:06:47 DK9rzT7s
【 淫熟媚肉夫人 】
「まあ…いやだわ…こんな事……」
美容院の待合室で水野佐智子は、顔を赤らめ女性週刊誌の記事に夢中になっていた。
女性週刊誌には、かなりインモラルで背徳的な記事が特集で書かれていた。
いつもは予約を入れてから美容院に行くのだが今日は、うっかり忘れてしまい待合室で、
時間を潰していた。何気なく取った女性週刊誌…そこに書かれていた記事に佐智子は衝撃を
隠せないでいた。
『少年の性犯罪の低年齢化』 『少年の性欲処理に母親が…』 『許されざる淫らな行為…』
記事の内容は少年の性犯罪の抑止として母親が性欲処理をするのが、密かに流行している、
背徳的なその行為が、社会問題になっている、等とスキャンダラスな見出しで載っているのだ。
「ウチの真ちゃんは…大丈夫かしら……」
今年、三十四歳になる佐智子には、小学五年生になる息子がいた。一人っ子と言う事もあり
目の中に入れても、痛くないほど溺愛してきた。そのせいか少々、我がままな所もあるが、
そんな所も可愛くってしょうがないのだ。
「後で、真ちゃんに聞いてみようかな…」
ぼんやりそんな事を考えていると、店員が自分を呼んでいる。順番が来たみたいだ。
佐智子は慌てて席を立ち鏡の前に、座った。
250:天然道士
07/08/15 01:53:00 DK9rzT7s
「ねぇ、ママってさ、今日美容院に行って来たの?なんかいつもより綺麗だね。」
「あらっ ありがとっ わかる? 一寸、今風にしてみたんだけど…」
「海老ちゃんみたいな、髪型だねぇ。ママは美人だからよく似合うよ。」
学校から帰ってきたばかりの真一は、おやつのアイスクリームを食べながら佐智子に
話しかける。
佐智子は、人気モデルに似てると言われて最愛の息子に、ニッコリと微笑んだ。
大学時代はミス・キャンパスに選ばれた事もある佐智子は、近所でも評判の美人妻だ。
スラリとした抜群のスタイル、豊満で魅力的なバスト、男心をくすぐるヒップライン…
そんな魅力溢れる美人を射止めたのは、大学の先輩だった水野真吾だった。
パソコンと経済に詳しかった真吾は、早くからIT関連に目を付け、在学中に今の会社を
起業し、成功を収める。真面目で明るい性格、熱く夢を語る情熱的な真吾に、いつしか
佐智子は惹かれていき、在学中に結婚をした。その時既にお腹の中には、真一がいたのだ。
251:天然道士
07/08/15 02:50:59 DK9rzT7s
夕方、食事を済ませた真一はすぐに風呂に入る。だがこのごろ少し様子がおかしいのだ。
なぜか入浴の時間が長くなっている。
「もうっ真ちゃんったら何をしてるのかしら…」
風呂場へ行ってみると、真一はまだ、風呂に入っているみたいだ。荒い息遣いと時折、自分を
呼ぶような声がする。
真一が長湯でのぼせてないかしら…、佐智子はそう思い込んで風呂場を覗き込んだ。まだまだ
子供だし少し不安に思ったのだ。だが、佐智子が思っていた以上に真一は大人の階段を
上がっていた。そこで佐智子が見た光景は…目を閉じて荒い息を吐きながら、一心不乱になって
自分の肉棒を扱きあげる、真一の姿だった。
「マ…ママァ…はぁはぁ…ママァ…」
「し…真ちゃん…」
佐智子はその光景に唖然として立ち尽くしてしまった。真一が佐智子に気付き目を見開く。
呆然と立ち尽くす佐智子と目が合った。
「ママ…」
真一が自分の事を思いながら、オナニーに夢中になっていたなんて…。昼間の女性週刊誌の記事が、
頭の中を一瞬、掠める。佐智子は急に恥ずかしくて堪らなくなり、真一から目を逸らし、俯いて
しまった。真一の成長した肉棒がまともに目に入り込んで、直視できなかったのだ。
赤ん坊の時から、普通よりはかなり大きかったのだが、今の真一の肉棒は想像を遥かに超えていた。
真一のそれは、完全に皮が剥けきり完全な大人の肉棒だった。夫の真吾の肉棒より一回りはでかい。
真吾もかなり、大きいのだがそれの比ではなかった。太くて長い。逞しさは相当の物だろう。
それが若さに任せて、そびえ立っていた。カリの出っ張り具合もゴツゴツしていて幼稚園の頃とは
比べ物にならなかった。
252:天然道士
07/08/15 03:31:27 DK9rzT7s
「だ…だめよぉ…真ちゃん…そ、そんなエッチな事…真ちゃんにはまだ早いわ……」
心臓がドキドキしている。佐智子は自分のオナニーシーンを見られたような気がしてきて
羞恥心で顔が真っ赤になる。恥ずかしくて堪らないのだ。時折、チラチラと真一を覗き見る。
その視線の先には真一の逞しい肉棒が…。
(あ…あんなに…お、大きいなんて…)
だが、当の真一は最初は驚いていたが、慌てた風でもなかった。それどころか佐智子よりも
落ち着いた感じだ。それがますます、佐智子をドキドキさせる。不意に真一が話しかけてきた。
「ママァ あのね、お願いがあるんだけどいいかなぁ。」
真一は少し照れているのか、甘えた声でおねだりをしてきた。
「僕のね、オナニー手伝ってほしいんだけど…学校のみんな…功ちゃんとか達也とかね、正樹君とか
みんな、ママにオナニー手伝ってもらってるんだって。僕だけなんだよ?ママにオナニー手伝って
もらってないの…。オナニーのやり方はパパに教えてもらったんだけど全然気持ちよく無くって…
だ、だからね。僕もみんなみたいにママにしてほしい…」
「み、みんなママにしてもらってるって…そ…そんな破廉恥な事…」
女性週刊誌の記事の事を思い出しながら、佐智子は気が遠くなる思いがした。それと同時に真一が可哀想に
なってくる。最愛の息子がいとおしくて堪らなくなってくるのだ。
253:名無しさん@ピンキー
07/08/15 03:57:41 U9XoT6q0
つ、続きを早く(;´Д`)ハァハァ
254:天然道士
07/08/15 04:19:27 DK9rzT7s
「ママの事、思いながら…オ、オナニーしてたの?ママの事思いながら…」
最愛の息子が自分をオナペットにしていたなんて…。
佐智子は恥ずかしくて、恥ずかしくて顔から火が出そうだった。あの巨大な肉棒の事が頭から
はなれない。真吾はもともと淡白な方で夜の夫婦生活自体あまり無いのだ。
女盛りの佐智子からしてみれば、不満もあった。帰りが遅く、いつも疲れたと言って寝てしまう。
女として今が一番熟し切っているのに夫が構ってくれないつらさ。自分で慰める夜もあった。
身も心も燃え尽きるような愛され方を、されてみたい。激し過ぎるほどの絶頂を味わってみたい。
真一の怖いくらい逞しい肉棒で、貫かれてしまったら…。そんな淫らで破廉恥な思いが頭を掠める。
佐智子は熱い吐息を吐きながら、背徳の味を味わってみたくなって来た。
真吾の帰りはいつも遅い。家庭よりも仕事が楽しいらしい。浮気を疑った事もあったが、学生時代から
(花より団子)女よりも金儲けに夢中になるタイプだ。
(あ、あなた…ご…ごめんなさい…佐智子はいけない奥さんだわ…
でも、分かって…これは真一の為なの…だ、だから佐智子を許して…)
「し、真ちゃんママお風呂の支度してくるから…一寸、待っててね…」
佐智子はそう言うと風呂場を後にした。禁断の果実…背徳の行為に佐智子の媚肉は潤み始めていた。
255:名無しさん@ピンキー
07/08/15 08:24:08 xI+NOG/l
>>243
出遅れたorz
ラブラブ系なんかいらん
というか別にあんたが書かんでもラブラブマザコン小説なんか他に腐るほどあるだろ
ネットで母モノでSM&肛虐系はほとんどない
俺も可虐性が高いのでこういう小説を待ってた
ぜひ>>223-236のい続きを書いてくれ
それが駄目なら新作でいいから母親を調教する小説を書いてほしい
256:名無しさん@ピンキー
07/08/15 09:07:38 C4ySm4JI
>>248
>個人的な意見だが…『気持ち悪いマザコン』は
>マザコンの描写を『赤ちゃんプレイ』と勘違いしたような描写が多い
ああ、wooのことね。
257:天然道士
07/08/15 09:19:04 Xsnl6yj7
>>255
とりあえず今書いてるやつが終わったら書くつもり。その時はよろしく。
258:名無しさん@ピンキー
07/08/15 09:22:38 RonEIlev
天然道士さんに>>46のような母を催眠洗脳する作品を書いてもらいたいな
259:名無しさん@ピンキー
07/08/15 09:54:35 xI+NOG/l
>>257
ありがとう。
楽しみにしてる。
260:天然道士
07/08/15 09:59:06 Xsnl6yj7
真一は浴槽に腰掛けドキドキしながら、佐智子の来るのを待っていた。
美しい母親が、自分のオナニーを手伝ってくれる。僕のチンポコにママが色々な事を
してくれる…。そう思うだけで真一はたまらない気持ちになってくる。
佐智子の下着を洗濯物入れから盗み、オナニーのオカズにしたのだって一度や二度では無い。
裸や恥ずかしい痴態を想像しながら、どれだけ眠れない夜を過ごしたかわからない。
「幼稚園までは一緒に風呂に入ってたっけ…」
真一はカチカチに勃起している肉棒を握り締め、佐智子の裸を思い出しながら自然と右手が動き出すのを
止められなかった。
「真ちゃん…入ってもいい?」
美しすぎる母親が風呂場の扉の向こうから声を掛けて来た。
佐智子が扉を開け入ってきた。女盛りの美しい身体をタオルで隠し、恥ずかしくってたまらない、
と言った感じが全身から滲み出ていた。ものすごくいい匂いが浴室に充満する。
真一は久しぶりに見る佐智子の身体に見とれていた。ゴクンッ 喉を鳴らして生唾を飲み込む。
「そ…そんなに見つめないで…ママ、恥ずかしい…」
「きれいだよ。ママ…ママとお風呂に入るのって本当に久しぶりだね。」
Gカップはありそうな豊満でプリンッとした大きな乳房、細くくびれたウエストは
とても小学生の子供が、いるようには見えない。そして逆ハート型をしたムチムチの媚尻は色気の塊のようだ。
とても小さなタオルでは隠しきれない、淫靡な身体だった。
261:天然道士
07/08/15 10:58:38 Xsnl6yj7
「ねぇ…真ちゃん…本当にママの裸でオ、オナニーとかしてたの…」
佐智子は軽く身体に湯を掛けると、羞恥に染まった美貌を真一に向けた。白い柔肌がピンクに染まり
ゾクゾクするほど、悩ましい。
「うんっ僕ね…いつもママの事ばかり考えてて…そうしたらチンポコがね…大きくなっちゃって…
我慢ができないんだよ…ママ、すごく綺麗だから…だからすぐにこんなになっちゃうんだ。」
真一は照れ隠しのつもりなのか怒張し切っている肉棒を、佐智子に突き出した。
「そ…そんな…真ちゃんのオチンチンす、すごく大きいからママ恥ずかしいわ…」
「へへへっすごいでしょ。前にパパと比べっこした時パパなんて、負けたぁぁって言って
落ちこんでたもんね。お爺ちゃんに似たみたいってパパが言ってたよ。」
真一は佐智子が自慢の肉棒に色々してくれるのが、よほどうれしいのだろう。
「ママのおっぱいって本当、すごいねぇ。大きいしプリンプリンって感じ?形もいいし
グラビアアイドルみたいだね。」
「もうっ真ちゃんも赤ちゃんの時から、おっぱい大好きねぇ。」
「ね、ねぇ触ってもいい?」
佐智子はコクリと頷き、目を静かにつむった。真一は無邪気に佐智子の巨乳を揉みしだく。
乳首にまで悪戯をしてくる。久しぶりに他人の指に触れられたピンク色の乳首は
たちまちツンッと尖り始めますます敏感になってくる。
「あああっし…真ちゃん…も、もっとぉやさしくしてぇ…ああうんっ」
たっぷりと量感のある、乳房を下から掬い上げるようにして突き立ての餅を捏ねているみたいに
揉みまくる。真一は敏感になっている、乳首に吸い付き舐め回した。佐智子は赤ん坊のころの真一を思い出し
思わず抱きしめてしまう。
「ああっ真ちゃぁんもっと…そ、そうよ…あんっ そんな感じ…ママ気持ちいいっ…感じてるわぁっ」
「ママ 感じてるの?気持ちいい?」
佐智子は真一の拙い愛撫を必死に感じ取ろうとしている。艶かしい舌が濡れた口唇を嘗め回す。
身体をくねらせ真一の身体に豊満な乳房をこすりつける。柔肌を伝う汗の雫が胸元を濡らしていく。
普段、清楚な感じからは想像もつかない様ないやらしい、淫靡な光景だった。
262:天然道士
07/08/15 11:44:40 Xsnl6yj7
佐智子の艶やかな汗の雫が胸の谷間にたまり・ヌルヌルした感触がたまらない。
真一の肉棒は母親の甘い香りに、反応しますますカチカチになるようだ。
(ああ…こ、こんなになるなんて…凄く…か、硬い…)
身体の位置を少しづつ下の方に移動させ、Gカップの淫らな果実は真一の股間の
肉棒にたどり着いた。胸の谷間に怒張を挟み込み、両手で揉み上げながら扱き上げる。
柔らかい肉が真一の肉棒を包み込み、擦り付けて何度も何度も上下に往復させる。
「ママァそれ…いいよぉママのおっぱいヌルヌルしてて…凄く気持ちいい…」
「真ちゃん…ママもおっぱいが擦れて…ああんっなんだか凄くエッチな気持ちになって来たの…
真ちゃん…逝きそう?逝きそうだったら…マ、ママに教えてぇ…」
ヌチャァヌチャァンチュアァ…佐智子の胸の中で、真一の肉棒が淫らな音を立てる。
「ママァき…気持ちいいんだけど…もっとすごぉい事して…もっと気持ちいい事ぉぉ…」
「まぁ…真ちゃんって凄くエッチな子なのね…ほ、本当はママ凄く恥ずかしいのよ…
で、でも真ちゃんのためなら…」
そう言うと、真一を立たせその前に膝まづく。佐智子の目の前には真一の肉棒が暴君の様に
そびえ立っていた。先走りなのだろうか、亀頭部がヌラヌラと艶光り、卑猥すぎる。
「本当…大きいのね…怖いくらい…ママが…うんと、気持ちよくしてあげるね。」
始めは恥ずかしくて直視できなかった真一の巨根だったが、熟し切った女の性なのか、今ではもう
ネットリと絡みつく淫らな視線で、肉棒を見つめていた。佐智子の瞳は淫蕩な光で潤んでいる。
263:天然道士
07/08/15 12:45:26 Xsnl6yj7
佐智子は、背徳の快感に興奮を覚えていた。禁断の果実、血を分けた実の息子の肉棒に淫らな娼婦のように
しゃぶり付こうとしているのだ。今まで、味わった事の無い最愛の息子、真一の肉棒に…
「ああっママは…今日のママどうかしてるわね…こんないやらしい事、
真ちゃんにしようとしているんだもん…」
もう、佐智子の媚肉はたっぷりと淫液を溢れさせていた。真一の肉棒を見た時からずっとこんな状態なのだ。
寂しい夜を送っていた淫らで美しい母親は、目の前の肉棒が真一の物であるのを、忘れたかの様に舌を這わせ
始めた。佐智子の口唇からは唾液が溢れ出ている。淫らな舌が、肉棒のカリの部分を丹念に舐め回し、
濡れた口唇が、テラテラに光っている亀頭部に擦り付けられている。根元から亀頭部までまるで宝物でも
扱うかのように、舌全体で包み込むに愛撫し続けた。
「あっあっあっあああん マ、ママァそんなぁはぁはぁ…ううん…そ、そこぉぉ 気持ちいいっっ ママァ!!!」
亀頭部を舐め回されるのが、堪らないのか真一は切ないあえぎ声を上げて仰け反った。
その声が佐智子をいっそう燃え上がらせ、美しい母親を一匹の牝に変えていく。最初はここまでの事をする
つもりは無かったのだ。パイズリか手淫で真一を逝かせれば済むと思っていた。だが、真一との触れ合いと
大人顔負けの巨大な肉棒の魅力に取り付かれ、いつに間にか佐智子の淫らな身体に火を付けてしまったようだ。
もう何度も舐め回した肉棒は佐智子の唾液に塗れ、ヌルヌルに艶光りしている。
佐智子はとうとう、真一の太い肉棒を根元まで銜え込んだ。
「あああぁっっっママァすごいぃ もっとっ!!!もっとおしゃぶりしてっ
ママのお口の中ヌルヌルしてぇ はぁはぁ いいよぉ」
(ふ、太いぃぃ こ、こんなの…こんなに太いの初めて… 凄すぎるわぁ ああっ 真ちゃん凄い!!!)
佐智子は真一の肉棒をしゃぶり抜いた。舐め回し、吸い上げ、舌で捏ねくり回す。
まるで、肉棒の奥から何かを吸い出そうとするような激しすぎる、フェラチオだった。
264:天然道士
07/08/15 13:44:56 Xsnl6yj7
ジュブッジュッジュブッジュウブッブプッ………
いつの間にか真一は佐智子の頭を抑え付け、夢中になって腰を振り立てていた。激しすぎる程の腰の動き。
佐智子は四つんばいの姿勢で真一にされるがままの状態だ。佐智子のフェラチオで快感を得るこつを
知った、真一が自分から腰を振り出した。それを受け止めるかのように、佐智子は四つんばいの獣の姿勢をとった。
真一の激しいイラマチオを受け佐智子は恍惚の表情を浮かべている。
口姦とはいえ、逞しい真一の肉棒で突き上げられているのだ。我が子の逞しさに佐智子は母親の喜びを感じていた。
まるで佐智子は真一の性欲解消の玩具のようだ。
「はぁはぁはぁ ああっママぁ凄いよぉいいっこんなに気持ちいいの初めてだよぉ マ、ママァ、ママァァ!!!」
「ふぐぐぐぅぅぅっ …ううぐぅぅ…うんうんうぅぅ……」
(あああっ真ちゃん!! わ、私の真ちゃんっっっ!!!! ママをそのオチンチンで、く狂わせてぇぇ)
「あくくぅぅっなんか出そうっなんか出るぅぅ!!!ははぁはぁ ママァな、なんかチンポコからぁ
ママァもっとぉ つ、強く吸ってぇぇ…もっと激しくぅぅ!!!」
ジュルルルルルッッッッ!!!
佐智子は真一に言われるがまま、肉棒を吸い尽くすつもりだ。淫らに媚尻をくねらせ、
媚肉は洪水のように淫液が滴り、真一の精液が注ぎ込まれるのを待っている。
佐智子の吸い付きに幼い、真一はひとたまりも無かった。
「あああっっそんなにいきなり吸われたらぁぁああっ!!!ママァ出るよぉ!!!出ちゃうッッ マ、ママァァァ!!!」
ドッピュンッドピュドピュドピュドピュドピュッドピュッドピュッ…
まるでゼリーのように濃厚で若々しい精液が、佐智子の咽喉まで一気に注ぎ込まれる。佐智子も今まで
経験したことの無い、濁流に白目を向く。一瞬、むせそうになったが愛する我が子の精液なのだ。全てを飲み干したい。
それでも大量に注ぎ込まれる精液に肉棒を離してしまった。ネットリと濃い精液が佐智子の美しい顔に飛び散った。
265:天然道士
07/08/15 14:43:16 Xsnl6yj7
「うぐううぅぅん!!ゴクンンッッぷはぁ はぁはぁっ ぷはぁっ」
「はぁはぁ…ママ…だ、大丈夫?ママの綺麗な顔…僕ので汚れちゃったよ?」
濃すぎる精液を全て飲み干し、佐智子は喜びを噛み締めていた。美しい顔には真一の精液が
たっぷりと掛けられたのだ。まるで、ママは僕の女だ、そう真一に言われた感じがした。
「はぁはぁ ママは大丈夫よ…それより気持ちよかった?」
「うんっ!!!凄くよかったぁ なんかおしっこみたいな感じでいっぱい出ちゃった。
あれが、イクって言う感じなの?僕、初めてだったよぉ。」
「?…し…真ちゃん、パパにオナニー教えてもらったんじゃなかったの?」
佐智子は驚いた。精通はもう済ませていたと思ったからだ。どうやら真吾はオナニーの
やり方だけ教えたらしい。佐智子の胸に熱い思いがこみ上げて来た。
「だってぇパパのやり方って気持ちよくないんだもん。やっぱり、みんなが言ってたとおり
ママにしてもらうのが一番いいね。」
佐智子は真一を抱きしめた。真一の初めての精通が私だったんだ…そんな思いが佐智子の身体を
走り抜けた。真一が愛おしくて堪らない。真一がほしくてほしくて我慢できそうに無い。
「あのね…真ちゃん…ま、まだ真ちゃんのオチンチン元気?大きくなってる?」
真一の逞しい肉棒が気になってしょうがない。佐智子の身体はもう、
淫らに火照って堪らないのだ。おしゃぶりだけでこんなに燃えてしまうなんて…
佐智子は自分の淫らさ、浅ましさに媚肉が疼き出すのを感じとっていた。
「うん。だってぇ一回出しただけだもん。まだね、ビンビンになってるよ。見て見てッ!!!」
佐智子は生唾を飲み込んだ。あれほど自分の口唇に大量の精液を注ぎ込んだのに
全然、萎えてないのだ。それどころか一回出したことで余裕すら感じられる。
「パパが前に、お前は大人になったら女泣かせになる、って言ってたんだよ?
僕、意味わかんないよぉ。ママは意味判る?」
「え、ええっ判るわ…本当、いっぱい泣かされそう…」
266:天然道士
07/08/15 15:20:46 Xsnl6yj7
佐智子の媚肉からは淫液が流れ出し、魅惑的な内腿まで溢れ出していた。佐智子はバスマットに
寝そべり、ピチピチした美脚を、割り開き最愛の息子を誘惑する。佐智子の頭の中には
真一の怖いほどに怒張した肉棒で、身の心も燃え尽きるほどの絶頂を何度も何度も味わう事しかなかった。
「ねぇ…真ちゃん…あのね…こ、今度はママを気持ちよくして欲しいの…し…真ちゃんも、もっと
もっと気持ちよくなりたいでしょ? だ…だからね…ママのここに…ああっ ママのここに
真ちゃんのオ…オチンチンを入れて…」
佐智子は自分でも恥ずかしくなるほど程、濡らした卑猥な媚肉を自ら割り開き、真一におねだりを
する。それがどれだけ浅ましく、破廉恥な牝の行為だとしても、もう佐智子は自分を抑える事が
できなかった。淫らで淫乱な色キチガイ…自分の実の息子の童貞を欲しがる色情狂…
「あああっっ…マ、ママね、真ちゃんが欲しくて欲しくて我慢ができないの。真ちゃんの
オチンチンの事、か…考えるだけでもう、こんなに濡らして…きて…ママのここに真ちゃんの
太くて固い…ああっ オチンチン入れてぇぇぇ…」
「ママァ…入れていいの? ママのここに…」
真一も佐智子のはしたないおねだりに興奮したのか、ギンギンに勃起させた肉棒の先端から
粘液を溢れさせて佐智子に、覆い被さって行く。真一は佐智子の熱く蕩け切った媚肉の
蜜壺に亀頭部を押し当てる。佐智子のそこはドロドロに淫液が溢れ出ており、
堪らない牝のフェロモンを発散させていた。
267:天然道士
07/08/16 00:11:04 yiZr7ORu
「ママァ ここでいいのぉ?」
「あんっ も…もう少し…下よ…そ、そこぉ…」
真一は初体験の相手が大好きなママと言うこともあって、無邪気に喜んでいる。佐智子との肉の交わりが
禁じられた背徳な行為と言う事を理解していないのだ。ママの中にいっぱい出したい、ママの中に出して
気持ちよくなりたい、その事で頭がいっぱいだった。
「こ…ここのビチョビチョになってる所だね、ママ。」
「そ、そうよぉ…そこ…ああっ来てぇ そのまま…そこに…」
真一の女泣かせの太い肉棒が、佐智子の官能を狂わす。肉棒はそのまま吸い込まれるように、媚肉の蜜壷に
潜り込んでいった。ゆっくりと確実に…
「あああっっ そ、そこぉぉいいっっ真ちゃんっ マ、ママ狂ちゃうっっ狂うっっ!!!ああひぃぃぃ!!!」
「ママァ ここぉ…すごぉ ああっ 気持ちいいっ気持ちいいよぉぉ!!! ママの中気持ちいいっっ」
佐智子の媚肉が悲鳴を上げる。夫の真吾の物より太くて長い、逞しい肉棒が確実に、女の最奥、
子宮に向かって突き進む。ドスンッと言った感じで子宮口に突き刺さった。
「ひぃいいぃぃ!!!奥ぅ 奥に当たるぅぅ!!!」
佐智子は子宮口をえぐられる快感に、白目を向いて仰け反った。頭の中が真っ白になっていく。
「真ちゃぁぁんっっ もっとぉ ゆ、ゆっくりぃひぃぃ…あっあああっっっ!!!た、たまんないっっ
ママァ壊れるぅぅも…もうっどうなってもいいっ いいのぉ ひ、あひぃぃぃあわわああぁぁ!!!」
268:天然道士
07/08/16 00:58:58 yiZr7ORu
「ママッ ママッ はぁはぁマ、ママァああっ!!」
真一は媚肉の具合が余程いいのか、夢中になって佐智子を責め立てる。幼い顔を真っ赤に火照らせ
母親の淫らな身体にどんどんのめり込んでいく。
「し、真ちゃんっ マ、ママは泣くわぁ ああっひっひぃママが泣いても…や…止めないでぇぇ
あああひぃぃ!!!激しいぃぃ激しすぎるぅぅ もっと もっとぉ!! いいっいいのぉぉ!!!!」
佐智子ははしたないほど開き切っていた美脚を真一の腰に絡ませ、しがみついた。
愛する息子を他の女に盗られたくないと言う母親の欲望を剥き出しにする。真一はそんな佐智子
が可愛らしく思ったのか、濡れた口唇に濃厚なキスをする。舌を絡ませ涎をすすり上げ唾液を
流し込む。佐智子は真一の熱いキスに夢中になって答えた。二人の間に親子以上の絆があるようだ。
二人の口唇の間を唾液が糸を引く。佐智子も真一も汗まみれでどろどろになって一つに蕩けて行く。
「あああっママもう…もう我慢がぁぁ 我慢できないぃぃひぃひぃぃ あわあぁぁ!!!ああっいっちゃう
ママいっちゃうぅぅ き…きてぇぇ し、真ちゃんも一緒にぃぃ マ、ママのぉママの中に出してぇぇ!!!」
「ママッママッママァあああっ ま…またぁ出ちゃうぅぅ 僕もぉ我慢できないぃぃ!!!」
「マ、ママ…真ちゃんの赤ちゃん出来てもぉ か、かまわないぃぃ あああっっいいっ
中に出していいのぉぉ!!!あああうう も、もうぅ真ちゃんの赤ちゃん欲しいのぉ!!!」
佐智子は牝としての本能がそうさせるのだろうか、真一との子供まで欲しがった。淫ら過ぎる母親の
痴態だった。もはや二人が限界を迎えるのは時間の問題だ。それは、激しい獣の交わり以外何物でもなかった。
269:天然道士
07/08/16 01:50:44 yiZr7ORu
「いちゃううぅぅ!!!だ、だめぇぇママ も、もうだめぇ我慢がぁできなぁぁいいぃ!!!
あ…愛してるぅ真ちゃんぅぅママァ真ちゃんの事…あああっっも、もうぅぅ!!!
あああっああっあっあっああああぁぁぁっ!!!いくぅぅマ、ママッいっちゃうぅぅぅ!!!!」
真一より先に限界を超えた佐智子は、全身を激しく痙攣させながら、絶頂に達した。
痙攣はなかなか治まらず、立て続けに大きな波が来ているようだ。佐智子が望んでいた
身も心も燃え尽きる程の絶頂、そのものだ。もうこれ無しでは生きていけなくなるかも知れない。
佐智子が限界に達した時の媚肉の強烈な締め付けに幼い真一はひとたまりもなかった。
「ひゃあああぐうぅぅ!!!しまるぅぅマ、ママァそんなにしたら…あああっ出るっっま、また!!
ママのな、中にぃぃ出ちゃうぅぅ!!!くぅぅあああぁぁ!!!」
ドクンッドクンッドバッドピュドピュドピュドピュドピュッドピュッドピュッ…
ドピュドピュドピュドピュドピュッドピュッドピュッ…
前立腺が痙攣を起こすぐらいの快感が真一に襲いかかる。真一は驚く程、大量の精液を母親の
子宮口に浴びせ続ける。佐智子はその感触に白目を向き涎を垂らして恍惚の表情で受け入れた。
妊娠してしまってもおかしくない、大量の精液が媚肉から溢れ出た。
「はぁはぁはぁ…はぁママ…ママァ大好きだよぉママ…」
ピクピクと絶頂の余韻に浸っている、佐智子に真一は優しくキスをする。二人はいつまでも
抱き合ったまま、離れようとはしなかった。
270:名無しさん@ピンキー
07/08/16 02:28:53 ovS4n7Fo
これはエロい
271:天然道士
07/08/16 03:23:48 yiZr7ORu
佐智子と真一の背徳の交わりから三週間が過ぎた。あの夜以来、二人は夫の真吾の帰りが
遅いのいいことに、毎晩のように求め合った。時には真一が学校をズル休みをして一日中、獣じみた
母子相姦にのめり込む日もあるほどだ。佐智子は真一の若い精をたっぷりと浴びて、ますます
美しさに磨きがかかる。白い柔肌は艶々と艶かしく光りゾクゾクするほどの色気を醸し出していた。
明日から夏休みが始まる真一は終業式を終え真っ先に美しい母親の元に帰っていく。
真吾が明日から出張で二ヶ月程いないのだ。佐智子との淫らな夏休みが始まろうとしていた。
真一はおやつのプリンアラモードをパクつきながら、テレビを見ていた。
なぜか、朝から今日はキゲンが悪いのだ。パパが明日から出張だからいっぱいママとエッチなことが
出来る、そう言って楽しみにしていたのに…佐智子は気になっていた。
「ねぇ…真ちゃん、何か怒ってるみたいだけど、どうしたの…?」
「別にぃ、なんでもないよ。」佐智子の方を見ようともしない。
「真ちゃんって小さい子が拗ねてるみたいよぉ」
佐智子に振り向き、二ヤリッと笑いながら、嫌味を言う。
「僕が子供じゃないって事はママが一番知ってるじゃない?
昨夜だってあんなに激しくよがってたじゃん。」
佐智子は昨夜の事を言われて、恥ずかしさに顔が真っ赤になった。
272:天然道士
07/08/16 03:25:30 yiZr7ORu
「だ、だって…あんなに、いろいろされたら……もうっ真ちゃんの意地悪…」
真一はさらにたっぷりと皮肉を言った。
「あの後、パパにも抱かれたんだろ?僕だけじゃ満足できなかったの?ママ。
もっともパパじゃ逝けなかったみたいだけど…」
佐智子はもう、俯いたまま何も言い返せなかった。昨夜、珍しい事に真吾が求めてきた。
真一との営みで満足してはいたが、変に怪しまれてはマズイと思い、求めに応じたのだ。
真一はその事でヤキモチを焼いているらしい。
「…ママは悪い女なのね…パパがいるのに…真ちゃんの虜になって……
いっぱい愛されて…離れられななくなって……」
佐智子の瞳から涙が溢れ、ほほを伝う。真一は席を立って、佐智子の側に歩み寄った。
優しく佐智子を抱きしめる。
「前に読んだ本に書いてあったんだけどさ。男と女ってお互い好きになって結婚するんでしょ?
でも喧嘩して別れたら終わりなんだよ?でも、親子はさ、喧嘩しても親子なんだよ。
別れたり出来ないんだよ。だから…」
真一は、泣きじゃくる佐智子の涙を拭きながら優しくキスをする。
「だからさ…ママはずっと…これからもずっと…僕のママでいて……」
完
273:名無しさん@ピンキー
07/08/16 08:55:53 hULpT5wQ
うーむ。俺は>>185のリリアン氏に期待しよう。
274:名無しさん@ピンキー
07/08/16 19:49:33 L+UjRLtp
オレもリリアンさんに期待している。
光るものを持っているよ。
275:名無しさん@ピンキー
07/08/16 21:04:11 ePty5lwp
漏れの頭も光ってる、、、。
276:名無しさん@ピンキー
07/08/16 21:45:13 qQA7l93c
それハゲですよね?
277:名無しさん@ピンキー
07/08/16 23:00:40 zhJysq/M
>>260-272
乙です
また新作でも続編でもいいので書き込んでください
278:名無しさん@ピンキー
07/08/17 06:22:56 9oCWY0TR
>>272
お疲れ様です。
天然道士さんの作品はセリフがエロくて最高です。
またいつかでいいので、気が強い母親が息子にマゾ奴隷に堕とされて
実の息子の子供を孕まされる作品を書いて頂けたらうれしいです。
よろしくお願いします。
279:名無しさん@ピンキー
07/08/17 14:13:48 v1tzn+kx
>>273 >>274
>>185のリリアンさんのはもう少し、年齢設定を下げてくれたらツボなのになW
母親が四十前後、子供が二十歳前後の遊び人、母親は最初は激しく抵抗するけど
結局は、子供のテクでメロメロにW
280:名無しさん@ピンキー
07/08/17 18:33:59 pPtN8C23
せいぜい四十代後半までだな。
それでなくてはリリアンさんの良さが半減してしまう。
もっとも、四十前後の母の話もその良さを引き出して書けるかもしれないがね。
281:名無しさん@ピンキー
07/08/18 01:12:07 Qhf+cBbG
五十前後だと大阪のおばちゃんが頭に浮かんで来る… orz
南野陽子が今年で四十だからそのイメージで脳内変換できるかなと思ってんだけど。
でも、リリアンさんのよさはそこじゃないのは判ってるんだけどね…
282:名無しさん@ピンキー
07/08/19 14:01:57 PElOZ/0F
黒木瞳で脳内変換
283:名無しさん@ピンキー
07/08/19 14:05:35 obmabwoo
ヌチャヌチャとかドピュとかドクンとかの
擬音って、いらなくねーか?
心理描写や、ことに至るまでの駆け引きが
興奮するのであって擬音は必要最低限で
いいと思う。漫画じゃねーんだから。
284:名無しさん@ピンキー
07/08/19 14:53:54 jT1/cGgy
才能のない作者が無理に盛り上げようとするとそうなってしまうのだろう。
285:名無しさん@ピンキー
07/08/20 01:52:34 sa66FG7K
逆に擬音を使わないと、小説化してしまう。そうなると俺みたいな文盲は
文章だけでは想像を広げられないのだ。
作者さんにお任せですな・・・
286:名無しさん@ピンキー
07/08/20 03:05:23 YlcKTfsV
>285
ここ、小説スレだぞ?
287:名無しさん@ピンキー
07/08/20 04:48:16 uuLqdjtN
擬音は想像を膨らませない
頭の中でエロの描写を思い起こさせるような書き方をしないとならない。
288:名無しさん@ピンキー
07/08/20 08:14:06 QcahJmuE
外野が自分勝手に指図すんな
作者さんが書きやすいように書いてもらったらいい
289:名無しさん@ピンキー
07/08/20 10:30:59 uuLqdjtN
いいものを書いてもらうんだったら何でも書くよ
290:名無しさん@ピンキー
07/08/20 10:55:37 7uoCweDo
読者の感想(批判含む)を受け入れられない者は投稿しなけりゃいい。
自分一人で楽しめばいいのだ。
291:天然道士
07/08/20 17:20:43 dZdSQBTP
>>283
エロ漫画、エロアニメ、エロゲーのノリを取り入れて書いてるつもりなのだが
ウザかったかな。俺的には少々やりすぎた感じがしている。
小説は漫画やアニメ、映像などの表現方法と違って「音」の表現が弱いと思うんだが
それをなんとかしようとしてるだけ。
プロの作品でも時々見かけるので技法として在るものだと思っていた。スマン。
292:名無しさん@ピンキー
07/08/20 20:02:42 uuLqdjtN
エロ小説だけじゃなく、人に何かを伝える時に
どうやったら相手に効果的に伝わるか考えるて創作するのはいいことだと思う。
文章での音の表現はその場にある事を間接的に伝える意味はあるかもしれないけど
それだけになると文章自体が弱くなってしまう気がする。
293:名無しさん@ピンキー
07/08/21 17:56:44 rkgr8ekT
>>284
夢枕獏や菊池秀行などのミリオン連発のヒットメーカーも擬音は良く使うが
あの連中も才能がないのかな
294:名無しさん@ピンキー
07/08/22 13:37:12 hKSRx6kz
単なる感想に謝るこたないやろ
295:名無しさん@ピンキー
07/08/22 21:04:33 7hrdSmU3
俺だけかな、WOOの続きがとっても気になっているのは。
天然さんのもよかった。ああいう、ハッピーシナリオが好きだ。
次回作を期待しています。
296:名無しさん@ピンキー
07/08/22 21:57:02 RdJ38xoh
僕ぁ~なんだってウェルカムでございます
297:名無しさん@ピンキー
07/08/22 23:42:06 1h3BhyoN
>>290みたいな奴が称する「批判」とやらが建設的なものだったためしがない。
もっともらしい事言ってようするに言い掛かりの権利だけは無限に保障しろと
言いたいだけだろ。
298:名無しさん@ピンキー
07/08/23 00:58:20 tnI5Aenz
ものはいいようとはまさにこのことだな
299:名無しさん@ピンキー
07/08/23 08:17:04 fMTAf2mm
小説の感想に建設的も糞もないだろ。
>もっともらしい事言って
↓
>ようするに言い掛かりの権利だけは無限に保障しろと言いたいだけだろ。
いやお前の投稿内容が一番建設的でないよ。
国語苦手だったろ?
それとも人間性に問題があるのか?
しかしwooファンなどのクレクレ君はなんで上げる奴が多いのだろうか?
全て同一人物なのか、それとも何かクレクレ君特有の共通点があるのか?
300:名無しさん@ピンキー
07/08/23 13:45:10 lANFFtvP
同一人物というかwoo本人だからね。
ageて催促レス
sageて投稿
ageて感想レス
いつもこのパターン。
ageれば人目につきやすいから読んでもらえると思ってるんだろうね。
違うスレでも同じことやってたよ。
301:名無しさん@ピンキー
07/08/24 08:27:57 3DODaOKX
要は書き手側も読み手側もお互いを尊重し合おうってことだろ
互いに叩き合って空気を悪くしたら結局誰も得をしない
302:名無しさん@ピンキー
07/08/24 20:36:14 lIDh177v
↑正論!!
303:名無しさん@ピンキー
07/08/25 08:16:06 rE0In80C
作品の投稿止まっちゃったね。
304:名無しさん@ピンキー
07/08/25 08:22:29 +9BIm0uF
充電中だと予想
305:名無しさん@ピンキー
07/08/27 11:32:56 eeirQ9+c
天然道士さん期待sage
306:名無しさん@ピンキー
07/08/27 20:03:15 mtBpy/F2
匿名で悪口言っているのを聞くのは嫌なもの
ただその人がどういう人相をしているかには興味ある
307:名無しさん@ピンキー
07/08/29 16:48:34 tEP0P32R
天然道士さんの>>223-236の続きが読みたい
308:天然道士
07/08/29 17:21:49 YB/NrXk6
同じ人の投稿が続くのはよくないと思って…
他の書き手さんの登場を待ってる。
309:名無しさん@ピンキー
07/08/29 18:06:12 CqVnso9c
当分新しい書き手はこないと思うぞw
だから新作あるなら書いてもいいと思う
310:名無しさん@ピンキー
07/08/29 21:37:26 epbLkfAD
野外露出にはまる母と息子の話を求む。
311:名無しさん@ピンキー
07/08/30 00:50:18 kCD0pzbw
たまに自分で・・・と思うときがあるけどそうそう簡単にはできない。
だから、だれがなんと言おうとwooさんはすごいと思うし天然道士さんで
ぬいているいるんだよね、現実として・・・
312:名無しさん@ピンキー
07/09/02 17:39:25 Kj28Y+ca
>>308
見ての通り他の書き手なんか来ないからいい加減書いてくれ
313:天然道士
07/09/02 18:45:43 yttDjJcM
【 嬲母 悦楽と絶望の監獄】
朝から暑い日が続く。今日は孝也の学校の終業式だった。昼には孝也が学校から
帰ってくる。明日から夏休みが始まるのだ。淫らで背徳に満ちた長い夏休みが…
「こ…こんな事になるなんて…あなた…美由紀は…美由紀はどうしたらいいの…」
美由紀は浴室でシャワーを浴びながら泣いていた。孝也が帰ってきたらまた寝室に連れ込まれる。
我が子に抱かれるための身支度…また今日も気絶するまで責め嬲られる。若い孝也は逞しい肉棒を
ギンギンに勃起させ襲いかかってくるのだ。また身も心も燃え尽くされるような絶頂を
何度も味合わされるのだ。その快感を思い出し、美由紀は媚肉を熱く潤ませていた。
「あなた…許して…もう…もう美由紀は孝也の女にされてしまったの…孝也の奴隷に…」
美由紀の熟し切った身体には荒縄が掛けられていた。亀甲縛りに縛られた女盛りの身体は股縄まで
媚肉に食い込みゾクゾクするほどの色気を発散させている。背中でまとめられた縄尻は一人では
解くことができず、女の身体を縛りなれていない者には元の状態に戻すのも難しい。
美由紀が孝也の所有物である証として毎日学校に行く前に縛っていく、貞操帯だった。
314:天然道士
07/09/02 19:51:53 yttDjJcM
媚肉に食い込んだ股縄が疼くのだろうか。美由紀は破廉恥な事だと思いつつ股間の股縄を
さらに食い込ませ熱い吐息を漏らした。
「はぁ…はぁ…た、孝也…ママはもう…ああっ早く帰ってきて…」
身体に石鹸を塗り泡立てていく。石鹸のヌルヌルした感触が美由紀の身体に火を付ける。
孝也のしつこ過ぎる愛撫を思い出し、豊満な乳房を両手で揉み始める。硬く勃起した
ピンク色の乳首を摘み上げ刺激を与えた。
「ああっ…た、孝也ぁぁ…昨日もいっぱい抱かれたのに…もう、孝也が欲しくなるなんて…
こんな事って…美由紀…母親失格ね……ああっ はぁはぁ…」
泡に包まれた淫らな身体は、息子の帰りを今か今かと待ちわびているようだった。
「そこぉ…だめぇ…そんな…そんな所にされたらまた燃えてしまう…」
美由紀はムッチリと塾した尻肉の谷間にも指先を潜り込ませていく。
縄目が作ってあり瘤が食い込んでいるその場所…
美由紀が美しい母親から淫乱な牝になってしまうその場所に、しなやかな指先は辿り着いた。
美由紀は夢中になって自分の肛門を弄くりまわした。石鹸の滑りが縄瘤を押しのけ、
指先がフックラと蕩け出した肛門に挿入される。
「あ、ああっ…そんなぁぁ…ああっあああんっ」
美由紀の尻肉が悩ましく踊りだす。縄瘤の刺激がたまらないのか、何度も捏ね繰り回している。
孝也が見たら、喜んで美由紀を仕置きに掛けるだろう。美由紀の身体はどんどん燃え上がっていった。
「孝也ぁぁ…あああっ…は、早く帰って来て…マ、ママのお尻に…お尻にきてぇぇ…」
315:名無しさん@ピンキー
07/09/03 08:26:05 UyhvaP+s
GJ!
このまま母親が息子に孕まされる展開になってほしいです。
316:名無しさん@ピンキー
07/09/03 11:36:26 LU4KmJnA
できれば第一部が終わってから>>313で再開されるまでの間に
息子にどのように調教されたのかを詳しく書いてほしかった
317:天然道士
07/09/03 18:08:09 gyWR12+u
「ただいま」
学校から帰宅した孝也は玄関で靴を脱ぎ捨てる。
「お…お帰りなさい…今日は暑かったわね…」
奥の部屋から美由紀が孝也を出迎えにやってきた。恥じらいに頬を赤く染め、
たっぷりと量感のある乳房は男を誘うように揺れる。
細くくびれた腰にはしっとりと脂が乗り大人の女の色気を醸し出していた。
美由紀は全裸だった。いや、正確には全裸では無い。ムチムチした身体には禍々しい縄が
掛けられていた。亀甲縛りに縛られた身体が艶かしい。主人を出迎える奴隷そのものの姿だった。
孝也の胸の中に美由紀は飛び込む。
「母さん、いい子にして待ってたかい。」
美由紀を自分の女にした事で自身を持ったのか、以前の無邪気な感じは微塵も無かった。
美由紀を抱きしめ、口唇にしゃぶりつく。舌を挿し入れ美由紀の舌に絡ませながら
尻肉を鷲掴みにし思う存分揉みしだく。股縄に手を掛け媚肉や尻肉に食い込ませ、弄る事までした。
「なんだぁ?母さんもうこんなに濡らしてるんだ?俺が帰って来るまでオナニーでもしてたんじゃないのぉ?
母さんはマンズリが大好きだからなぁ。」
孝也は美由紀の媚肉をまさぐり、淫蜜で潤っている股縄を絞り上げた。
318:天然道士
07/09/03 18:58:11 gyWR12+u
「ひぃ…い、いやあぁん…」
美由紀は急に食い込んで来た股縄に悲鳴を上げる。
「母さんはますます、俺好みの女になっていくね。汗かいちゃったからさ。風呂で背中流してよ。いいだろ?」
「あ…あの…昼ご飯は…」
「食ってきた。飯なんかより母さんと犯りたくて我慢できないって。母さんの事考えてるだけで
ビンビンになってんだぜ?」
硬くてゴツゴツした肉棒が、ズボン越しに美由紀の下腹部に擦り付けられる。
美由紀はその感触に、熱い吐息を吐いた。
孝也は美由紀をそのまま横抱きに抱き上げ、浴室に連れ込んでいった。
「母さんすごいよ。こんなに食い込んでるなんて…オマンコなんて大洪水じゃん!!!」
美由紀の亀甲縛りを解きながら、孝也は大げさに騒ぐ。美由紀は自分の淫乱さを見せ付けられた気持ちに
なって、顔が真っ赤になる。恥ずかしくてたまらない、といった感じが全身から滲み出ていた。
解いた荒縄をひとつに纏め上げ、新たな縄束を用意した。美由紀をいつでもどこでも、調教できるように
責具は浴室や寝室に常備されている。
「ああっ…縛らなくても…孝也の言う事なら何でも聞くのに…」
「縛られた方が俺の女になったって感じがするだろ?母さんだって縛られるだけで感じてるじゃん。」
美由紀の腕を後ろに回し、高手後手に縛り上げていく。手首に縄を掛け、大きな乳房の上にも下にも縄を巻き付け
締め上げた。巨乳が縄でさらに強調され、いやらしい身体がさらに強調されていく。
いつしか美由紀の乳首は硬く勃起し、媚肉からは新たな淫蜜が溢れ出していた。
319:天然道士
07/09/03 19:48:09 gyWR12+u
シャワーで汗を流した孝也は、美由紀をバスマットに寝かせた。M字開脚に固定され
膝が肩に着きそうなくらいに美脚が拡げられる。美由紀の美しい顔も、縄で絞り出された
乳房も、既にしっとりと潤っている媚肉も、淫らな肛門まで美由紀の全てが曝け出されていた。
「た、孝也…も…もう…好きにして…ママを孝也の好きにして…」
孝也に襲われたあの日から美由紀は毎日のように責め嬲られた。
縄、鞭、蝋燭、淫具、そして浣腸まで…特に肛門責めは美由紀の想像を遥かに凌ぐ激しさだった。
美由紀は何度も孝也に哀願して許しを請う。嫌がれば孝也は美由紀の媚肉に襲い掛かるのは判っている。
若い孝也の精液が媚肉に大量に注ぎ込まれれば妊娠してしまうかもしれない。孝也は美由紀を妊娠させると、
宣言しているのだ。それだけはやめさせなければ…美由紀の肛門は孝也に捧げられた生贄だった。
孝也は異常とも言える執着心で美由紀の肛門に夢中になった。いつしか美由紀は、
孝也に教え込まれる禁断の快楽の虜になっていった。夫に開発され、息子に調教されつくした
肛門がピクピクと疼き始める。まるで孝也の肛門責めを待ちわびているみたいだ。
「明日から夏休みだから今日は一晩中、母さんを可愛がれるよ。母さんも嬉しいだろ。
オマンコも嬉しがってビチョビチョに濡れているぜ。へへへっ今日は一寸変わった浣腸で泣かせて
あげるからいい声で善がり泣くんだぜ。母さん。」
320:名無しさん@ピンキー
07/09/04 12:13:37 r50Nxk7Y
いいね~
このまま母親が息子に妊娠させてと自分からおねだりするまで堕としてほしい
321:名無しさん@ピンキー
07/09/04 12:36:11 WTDCdYDo
明るいラブラブ和姦キボン
322:天然道士
07/09/04 18:50:44 LlUH4qkv
「母さんのために新しい玩具を買ってきたんだ。母さんもきっと気に入ると思うよ。」
孝也は美由紀の肛門にローションを塗りながら、淫具を見せ付ける。
それはまるでゴム風船の真ん中に男の肉棒が付いているような形をしていた。風船の部分には管が付いている。
「これ、一寸変わってて面白いだろ?これをアナルに入れて風船を膨らませると栓になるんだよ。
だからいくら浣腸しても母さんが漏らす心配はないのさ。バルーンストッパーって言うんだ。これを使うのは
母さんは初めてだよね。イルリガートル浣腸器につなげて使うんだよ。」
夫にすら浣腸をされたことのなかった美由紀がバルーンストッパーを知るはずがない。
浣腸で弄ばれたのは孝也が初めてだったのだ。だが連日の浣腸責めで美由紀の肛門は既に妖しい疼きを
抑えられなくなっていた。
「今日はそれで泣かされるのね…いつもみたいに…」
「最初は嫌がって泣いていたけど、今では自分からおねだりするじゃん。
もう、母さんは浣腸で感じる女になったんだよ。」
バルーンストッパーの先端を肛門に押し付けながら孝也は笑った。ローションで解された肛門はストッパーの
張り型の部分を飲み込んでいく。
「あ、ああっ…もっと…ゆっくりやさしくしてぇ…」
「ふふふっ 全部入ちゃったよ。後はこれに繋げてっと…」
浴室をいったん出た孝也が戻ってきた。手にしていたのはイルリガートル浣腸器だった。
容量は1.5Lのタイプだ。シャワーフックに掛け、グリセリンを注ぎ込む。浣腸の準備は整った。
「母さん、今日もいい声で泣いてくれよ。たっぷりとしてあげるからねぇ。」
孝也は興奮しながら、うれしそうに笑った。
323:天然道士
07/09/04 19:52:25 LlUH4qkv
「ああっあっ…な、中で膨らんでくぅぅ…あ、ああっ!!!入ってくる…こ、こんな事ってぇぇ!!!」
風船の部分にポンプを繋げ空気を送り込みながらイルリガートル浣腸器のコックをひねる。
グリセリンが美由紀の肛門の中に濁流のように流れ込んだ。
「ヒヒヒッ…母さんは本当いい声で泣くねぇ。だから母さんと犯りたくなるんだよな。
バルーンはもういっぱいに膨らんだよ。漏らす心配は無くなったからね。」
「いやぁんっ…お腹…く、苦しいの…あああっ…あっああっはぁはぁ…ああっ…」
孝也は美由紀の媚肉から新たな淫蜜が溢れ出て来るのを見逃さなかった。
「母さんはやっぱり浣腸で感じる女になったんだね。これも調教の成果ってヤツかな。」
美由紀の媚肉に指を何本も挿し入れ、捏ね繰り回しながら淫豆を剥きあげる。
可愛らしい淫豆はビンビンに硬くなっており淫らな愛撫を待っていた。
孝也は我慢ができなかったのか媚肉に喰らいつく。肉ビラを掻き分け、淫豆を舌で擦り上げる。
美由紀は突然の刺激に我を忘れて仰け反った。
「だ、だめぇぇ…あひぃぃああっい、今そんな事されたらぁぁ…ああん…いやぁぁん!!!」
孝也の淫らな舌の動きに自然と腰を突き上げてしまう。媚肉に挿入された指が掻き回され
淫靡な音を奏でる。そこはもう、淫蜜が溢れ出し大洪水になっていた。
ドクドクと流れ込んでくるグリセリンの刺激がさらに美由紀を狂わす。美由紀はたまらず善がり声を上げていた。
「た、たまんないぃぃ…あはぁひぃぃ!!! いいっいいのぉ…あっあああんもっとぉ…もっとしてぇ!!!」
「なんて色っぽい顔するんだよ…か、母さん俺のチンポしゃぶってくれよ!!我慢できないよ!!」
シックスナインの形に身体をずらした孝也は美由紀の濡れた口唇に肉棒を差し込んだ。
「うぐむむぅぅぅぐぅ…」
突き込まれた肉棒に美由紀は夢中になってしゃぶりつく。涎を垂らしながら恍惚の顔を晒した。
「はぁはぁ…こっちにはこれを入れるからね。母さん…」
浴室に常備されている張り型を手にした孝也は、蕩け切っている媚肉に一気に差し込んだ。
324:天然道士
07/09/04 20:52:40 LlUH4qkv
(いいっ…ああっ今入れられたらぁ…!!!あああっいいっ…いいのぉ!!!いいっ!!!)
口唇に肉棒を咥えさせられ、媚肉には男の性器を模った張り型が何度も挿入されている。
そして肛門に流れ込んでくるグリセリンの強烈な刺激…与えられた刺激の強さに美由紀は
ひとたまりもなかった。熟れ切った女盛りの身体は早くも痙攣を始め、美由紀は限界に達した。
(あああっああ!!!い、いっちゃうっ…いいっいいのよぉ…い、いい…いくぅ!!!)
美由紀は何度も激しい痙攣を繰り返し腰を振り回しながら、孝也の肉棒に吸い付く。
「うぐぅ母さん…激しすぎる!!」
ガクッっと力が抜け美由紀の身体に小さな波が何度も押し寄せた。
「ふふふっ 母さんもう逝っちゃたのかい?早すぎない?それとも張り型じゃなくて俺のチンポが
欲しくなったのかな。」
美由紀の口唇から肉棒を抜き取ると、孝也は皮肉たっぷりににからかう。
「はぁはぁはぁ…ああっ…く…苦しい…お腹が…た、孝也、はぁはぁ…もう…もう…出させて…」
「まだまだ500CCしか入ってないじゃない。もっと我慢しなきゃ駄目だよ。」
美由紀は美しい瞳に涙を浮かべて息子に哀願する。
「そ…そんなぁ…マ、ママ我慢できない…お腹が苦しくて…気が変になりそうなの…孝也、お願い…
だ…出させて…いつもみたいにママがお漏らしするところ、見てていいから…」
「漏らすところを見られたいなんて、母さんはアナルマゾだけじゃなくて露出狂の素質もあったんだぁ。
ヒヒヒッ 母さんはとんでもない変態なんだね。さすが俺の肉便器って感じ?」
孝也はそう言うとバルーンストッパーの付け根を力任せに引き抜こうとした。
美由紀はいきなり内臓が引き抜かれる感覚に襲われ悲鳴を上げる。
「ひぃぃぃ!!! や、やめてぇぇっっ孝也ぁぁ!!!」
だが、空気を抜いてないストッパーは栓の役目を果たし漏らす事はなかった。
325:天然道士
07/09/05 18:33:30 596L6cv8
「ねぇ母さん、苦しい?漏らしたい?ここでひり出させてもいいんだけどさ。
ひとつ俺のわがままを、聞いてくれないかなぁ。大した事じゃないんだけどねぇ。」
イルリガートル浣腸器のコックを戻さない限りグリセリンはどんどん流れ込んでくる。
美由紀は全身から脂汗を流しながら苦悶の表情を見せた。泣き濡れた眼差しが、ゾクゾクする程色っぽい。
孝也は美由紀の媚態に生唾を飲み込んだ。
「俺、母さんのオマンコの中で逝ったこと無いんだよね。母さんとの約束だから今まで我慢してたんだけど
本当はオマンコにたっぷり射精したいんだ。母さんには俺の子供を産んで欲しいからね。
中出し解禁にしてくれたらここで漏らしてもいいんだけどなぁ…」
今まで膣内射精のチャンスなどいくらでもあったはずだ。しかし、孝也は今まで美由との約束を守ってきた。
それは美由紀の肛門を自由に嬲りたいがための姦計だったのだ。そして今また美由紀を本気で妊娠させようと
企んでいる。
「はぁはぁ…私達は親子なのよ…それだけは駄目よ…も、もしも赤ちゃんができたら大変な事になるわ…
ね、ねぇ孝也それだけは勘弁してぇ…ああっ…苦しいっ孝也…お、お願いよ…ママのお尻を許して…」
美由紀は泣きながら哀願を繰り返す。
「母さんが自分から進んで俺の子供を産みたい…孕みたいっておねだりしないといつまでもそのままだよ。
このままだと内臓が破裂するかもしれないね。母さんはそれでもいいのかな?」
「あぐぅぅ…ああっもう駄目ぇ…お腹がぁぁ……壊れるぅ壊れちゃうっっ!!!」
美由紀は身体を捩じらせ身悶えた。流れ込むグリセリンの刺激が美由紀をさらに善がり狂わせる。
「そんなに俺の子供を産みたく無いんだ。じゃあ、しょうがないな。母さんをレイプして妊娠させるしかないね。」
孝也は媚肉に挿入されていた張り型を抜き取り、ギンギンに勃起した肉棒を押し当てた。
そこはもうドロドロに蕩け切って、肉棒の侵入を待ち焦がれているようだった。
326:名無しさん@ピンキー
07/09/05 19:05:26 Ol3uuLk6
レイプして妊娠はいまいちだね。
やはりここは落ちるまでじっくりと調教しないと。
327:天然道士
07/09/05 19:38:54 596L6cv8
美由紀はゆっくりと挿入される肉棒の感触に仰け反った。今までも挿入は何度もされて来た。
膣内射精はしない、と言う孝也の言葉を信じて許して来たのだが、今度は妊娠させられる恐怖が
あった。
「いやぁぁ!!!ああっひ、ひぃぃ…だ、だめぇぇ孝也それだけは許してぇぇ…ああっいやよっ
妊娠なんて…それだけは駄目!!! お、お尻にしてっっ中に出すならお尻に出してぇぇ!!!」
体重を掛け媚肉の深いところまで一気に貫く。子宮口に孝也の亀頭部が突き刺さった。
孝也は同時にイルリガートル浣腸器のコックを最大にする。大量のグリセリンが濁流となって
肛門に流れ込み美由紀は泣き叫んだ。気が狂いそうな感覚が身体を侵していく。
「あ、ああああっ!!!…やめてぇぇお願いだからやめてっ…ママ、死ぬ!!死んじゃうっっ!!!」
孝也は夢中になって腰を振りまくる。子宮口まで突き破ろうとするような激しさだ。
「母さんっ母さんがいけないんだからね!!俺の子供を産みたくないって言った母さんが悪いんだぜ!!!
ヒヒヒッどうせなら父さんにも話したほうがいいかな。母さんが俺の女になったって事、電話で話そうか!!!」
美由紀の身体がビクッと反応する。泣き濡れた瞳が見開かれ、孝也を凝視する。信じられない一言だった。
孝也はイルリガートル浣腸器のコックを元の位置に戻しながら、話しかけた。
「ふふふっ俺達の事を父さんに話してもいいんだぜ?。俺は話したいぐらいなんだからさ。」
孝也は子宮口を亀頭部で抉りながら、不適な笑みを浮かべる。
「父さんは根っからの真面目人間だから、俺達の事を許さないだろうね。確実に離婚になるよ。
離婚したら自分の女を寝取って家庭を壊した俺を、引き取る事は絶対無いだろ?
親権は母さんに移る訳。母さんと二人っきりになるんだよ。誰にも邪魔されず母さんをたっぷりと
抱けるようになるんだぜ。だから、俺は父さんに話したくてウズウズしてる位なんだ。」
孝也はそう言うと激しい挿入を始めた。容赦ない突き上げで美由紀をとことん追い込むつもりだ。
328:名無しさん@ピンキー
07/09/05 20:13:16 cn0tlTiG
こういう息子上位でガンガンに責めるのってすきなんだけど
SMチックじゃないような落とし方が好きだな・・・
329:名無しさん@ピンキー
07/09/05 21:19:14 u8FIo0jN
SMチックであろうがなかろうがどちらでもいいが、
調教が完了してから母親を孕ませてほしい
330:名無しさん@ピンキー
07/09/05 21:25:53 Ol3uuLk6
近所の人や父親にセックスしてるところを見られそうになるシーンはどう?
331:名無しさん@ピンキー
07/09/05 21:33:28 u8FIo0jN
それは調教完了後のシーンじゃない?
調教の途中に邪魔が入るのはイヤだな。
332:名無しさん@ピンキー
07/09/06 11:59:24 Mrwym/WM
孕ませるのは息子が就職してからがいいな。
父にやらせて弟として妊娠するパターンは好きじゃないんだよな。
333:熟女倶楽部
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334:天然道士
07/09/06 18:07:52 Ho8mq+yg
「ああっ…だ、だめよ…それだけは…それだけは堪忍してぇ…」
「ふふふっ母さんが俺の子供を産むんだったら、父さんには内緒にするんだけどな。
母さんは産みたくないんだからしょうがないよ。父さんに話するしかないな。
それとも俺の子供を産む気になったのかい? 孝也の子供を産ませてっておねだりするんなら
父さんには内緒にするんだけどな。」
孝也はそういいながら肛門もストッパーに手を伸ばした。
「それにこっちの方もそろそろ限界だろ?かなり腹が苦しいんじゃないのぉ?」
肛門に食い込んでいるストッパーを乱暴に揺さぶる。我慢の限界を迎えていた美由紀は
泣き叫んだ。
「ひぃぃぃっ!!!やめてぇ…ああっお願い…も、もうママを許して…」
孝也はイルリガートル浣腸器の目盛を確認する。もうすぐ1Lに達しそうだった。
「SMの本に書いてあったんだけど、1Lを超えると一時間が我慢の限界なんだってさ。
1.5Lぐらいじゃ内臓破裂はしないだろうけど、脱水症状になって病院行きは確実だからね。
母さんは何時間ぐらい我慢できるかなぁ。一度実験してみようか?」
美由紀は絶望で涙が止まらない。もうどうにもならない事を実感する。
孝也のあまりもの酷い仕打ちに気を失いそうになる。
「母さんが入院って事になると父さんにも連絡しなければいけないし、やっぱり全部話す事に
なるな。ねぇ母さん、どうしようか。」
孝也は肉棒で美由紀を催促するように媚肉を捏ね繰り回した。
「母さんが、妊娠したい、赤ちゃん産みたいって言えば父さんには話さないしここで漏らしても
いいんだけどな。でもね、嫌がったりしたらこのままレイプして無理やり妊娠させるだけだぜ。
さあ、母さんが選んでよ。母さんっ」