07/06/28 01:48:07 ayWBmnCl
「・・うん」
「もう!一人でHなことしちゃうのね?」
「・・うん」
「ホントに、この子はいつからHになっちゃったのかしらね・・。
いいわ。使ってもいいけど、ここでやりなさい!ママが見ててあげるから」
「えっ!?」
「そんな・・」
「はい、オチンチンをスリスリしなさい」
と言いながらママは僕に軽く口づけして、甘く僕を睨む。
「分かったよ・・やるよ、やればいいんでしょ!」
僕はすっごく恥ずかしかったけど、はんばヤケクソになってオナニーし始めた。
「わぁ!すごい!!和樹くん、勇気あるわぁ」
ママは心から感心したみたいだ。
「ママ・・ママ・・」
とうわごとのように言いながら、僕はママの美顔を凝視してオナニーを続ける。
「何ボヤボヤしてるのよ?早く脱ぎなさい!」
そうこうしてるうちに、ママは僕の服を脱がせ始めた。
「あっ!和樹クンのオチンチン大きくなってる!」
僕は早くも全裸の状態になってしまっている。
「はい、いいわよ?ママが見てあげるから」
「そんな・・」
「はい、オチンチンをスリスリしなさい」