08/04/25 02:45:44 B9SJLAFT
今夜は数多くの初めてを初モノが大好きの男に捧げてしまう事になりそう‥そう思うだけで感じていた。
乳首を指でつまむと、オレの腕の中でしなやかな恭子の肢体が淫らな快感に痙攣する。
オレは恭子の顔をオレの方へと向けさせ、唇を重ねた。
「んっく‥んん‥く‥んっく‥」
それではすぐに物足りなくなって舌を出して唇を舐めると、恭子も応じるようにして舌を出して、オレの
と絡める。クチュクチュと卑猥な音が静かな浴室に響いた。
乱暴に恭子の口内へと舌を突き入れ、蹂躙するように舐め回すと、すっかり恭子の唇と舌は従順になり、
そこからは彼女の奉仕が始まる。オレが舌を出しているだけで、恭子はそれを優しく舐めて、舌で自らの
唾液を塗り付けるようにし、さらに口に含んだ。そして、
「恭子の‥処女のツバ、飲んで下さい」
そう言ってオレにキスすると、恥ずかしそうに眼を閉じて、オレの口内へ唾液を流し込んで来る。
基本的に唾液を味わう趣味はないが、相手が処女なら話は別だ。それは彼女が彼女の人生でたった一人に
味あわせる処女の味である。だから、オレは処女に関してのみ、唾液を飲んだり飲ませたりする。
舌を絡めてしまえばそれは同じようなものだが、それでもあえて非処女にはしない。それは処女を捧げて
くれた娘であっても同じだ。
背中越しではさすがに恭子も辛かったのだろう。いつの間にか恭子は身体を返してオレと向き合っていた。
一旦、乳房から両手を離して、互いの身体を密着させる。オレ達は啄むようにキスをし、チロチロと舌先
を擦り合わせる。その間、オレは恭子の体側、そして背中に沿って何度も両手を這わせ、抱きしめた。
恭子もオレの背中に腕をまわしてしがみ付いて来る。お互いの密着を阻むように、二人の間に突き出した
肉塊がグリグリッと恭子の下腹部にメリ込む。恭子はその硬さと大きさと熱さ、そして剥き出しの性欲を
感じながら、甘美な羞恥に浸る。
「こうしたかったです。ずっとお風呂で御主人様に抱いてもらいたかったです‥」
445:元店長 ◆xGUPDwn.wg
08/04/25 02:46:34 B9SJLAFT
そう言う唇をオレは自分の唇で塞ぎ、舌を彼女の口内へと滑り込ませる。今度は向かい合っていたから、
キスも楽だった。
「んっ‥んんっ‥‥恭子の処女の躰、汚して‥犯してくださぁい‥」
恭子の躰をまそぐっていると、彼女は熱に魘されたように囁く。
「友達でこんなスケベな事、気持ちいい事してる処女いないだろう? 大丈夫‥何も心配いらないよ」
オレは呪文のように呟きながら、伸ばした両手で恭子の尻を弄ぶ。尻の山を割ったり閉じたりして、
「だから、オレ以外の男の前でこうやってお尻割っちゃダメだよ」
水面に半分突き出している尻が割られる度、チャプチャプと水音が響く。ただ尻を愛撫しているのでは
なく、これは恭子のお尻解禁を再度強調するための行為でもある。
「恭子は‥」
いつものように復唱しようとして、オレの口が「お○んこ、お○んちん」と動いているのを見て、
「恭子は他の男の人の前でお尻を割ってお○んこ見せません。お尻割って、お○んちん誘ったりしま
せん」
考えてからその言葉を入れて復唱する。誰と何をしようが自由なのに、一人の男に精神的に拘束されてる
感が恭子は好きだった。またこの復唱は次の調教に移るきっかけでもあった。
「じゃあ、御褒美にちゃんと処女の躰、汚してあげるからね」
恭子が「汚して」と言ったのにはちゃんと意味がある。次に何をするか知っていたからだ。
彼女の眼はさっきからずっとシャンプーの隣にあったボトルに注がれていた。それは一見すると食器専用
の液体洗剤のようだったが、実はローションだった。
調教においてローションを局部的に使った事はあったが、未だ全身に塗った事はない。全身ローション‥
これは恭子自身の要望だった。
446:元店長 ◆xGUPDwn.wg
08/04/25 02:54:29 B9SJLAFT
ごめんなさい。またまた規制されて入れませんでした。
最近やたらと引っ掛かるので、間が空いた場合はそーゆー事とご理解下さい。
447:名無しさん@ピンキー
08/04/26 06:38:21 OSBxdHH7
元店長、乙!
448:名無しさん@ピンキー
08/04/28 17:51:36 zSOxm7uy
元店長さん、お疲れ様
449:元店長 ◆xGUPDwn.wg
08/05/03 04:09:32 2UmF58Bv
全裸で性器を硬くした自分の処女を狙っている男と全身卑猥な粘液まみれになって絡み合う。想像するだ
けで、それは恭子のオカズになった。ローションが卑猥な粘液なのは、開発途中の娘にスムーズに挿入
出来るようローションを使ったりする事があるため、そういう認識なのだ。
恭子にとってあの粘液は男性器を膣に挿入するためのもの。無垢な柔肉にその部分が誰のモノかの証を
彫り込むための潤滑油なのである。
オレは湯船から出ると、浴室入口にカメラをセットして湯船の縁に座り、オレの前に恭子を立たせた。
恭子はローションのボトルを手に取ると、カメラに向かって、
「これから恭子は御主人様にローションで汚してもらいます。‥イチゴの香りです」
このローションは恭子が選んだもので、イチゴも彼女の希望だ。そのせいもあって、ローションはカキ氷
用のイチゴのシロップを薄くしたような色に着色されていた。
全身ローションまみれの処女なんて、そう拝めるものではない。オレは興奮気味で恭子からボトルを受け
取ると、手の上にローションを出して、彼女に塗り付ける。
お湯を弾く恭子の躰が、粘液の卑猥な艶によって覆われていく。多目に手に乗せて、肩、胸、腹、そして
腰から太股、足先へと塗っていく。さらに背中を向けさせ、両腕から背中、臀部、腿の裏、内側へと甘い
ローションを塗り付けた。浴室の熱で人工香料の甘い香りが室内に充満する。
オレが粘液にまみれた指を尻の谷間へと沈み込ませると、恭子はそれを受け入れるように両脚を僅かに開
く。指は尻のなだらかな曲線に沿って這い、解禁になったばかりの小さな蕾へと到達する。
オレは皺の数を調べるように時計回りに指を這わせてから、チョンチョンとその部分を指先で優しく叩く。
「はぁん‥はぁ‥ヤんっ‥」
尻を突き出している恭子が羞恥と快感のあまり声を漏らす。そして、
「今、恭子は御主人様にお尻の穴にローション塗ってもらってます」
450:元店長 ◆xGUPDwn.wg
08/05/03 04:10:30 2UmF58Bv
カメラに振り向くようにして告白する。固定カメラで恭子の全身がギリギリ入るようにして撮っているた
め、彼女が告白して補足してくれないと場合によると何をしているのかよく判らないのだ。
「あうっ!」
ヒクンっと恭子は身体を痙攣させ、
「御主人様に恭子の処女触ってもらってます。誰もお○んちん挿れてくれない寂しい処女触ってもらっ
てます」
オレが指を動かすと、恭子はそれをカメラに告白する。
「あ! ク○トリス触ってます‥‥んっ、オシッコ出るところ‥‥‥あぁ‥お○んちん挿るトコぉ‥」
愛撫してやってもいいのだが、ここではあくまでもローションを塗りつけるだけにした。
こうしてオレは恭子の首から下の全身をローションでまみれさせた。
オレがカメラで全身ヌメヌメになった恭子を撮ってやると、
「御主人様、見て下さい。ドロドロに汚れた恭子のいやらしい躰見て下さい」
オレを挑発するかのように何パターンかポーズをする。そして、
「これから御主人様にも汚れてもらいます。恭子のいけない汁で汚れてもらいます」
オレが浴室の床に仰向けに横たわると、恭子はさらにボトルからローションを出して、滴るぐらいに躰の
前面に塗りたくる。
そしてそのままオレの上へと覆い被さって来た。ローションを潤滑油にして全身を前後させ、処女の肉体
を使って粘液をオレに塗り付ける。
硬く尖った乳首が胸の上を滑り、デルタ型に切り揃えた陰毛が勃起の裏スジを擦る。恭子の躰の感触は
気持ち良かった一方、既にローションにまみれている恭子はその粘液が紡ぎ出す快感と、自分の処女を狙
っている男の身体を使って快感を貪るという羞恥の中にいた。
「ハァ‥ハ‥ハァ‥ァ‥アァアア‥」
451:元店長 ◆xGUPDwn.wg
08/05/03 04:13:30 2UmF58Bv
トロンとした眼をして熱い吐息を漏らす恭子の顔がオレの顔と胸の上を前後する。
そうやって恭子はオレのボディ中心にローションを塗り付けると、今度は股間にローションを塗りたくり、
「処女を使って御主人様にローションを塗ります。恭子がいやらしく腰を使ってお○んこでローション
塗るところ、見て下さい」
オレの右足に跨ると処女を密着させ、腰を使ってローションを塗り始めた。このヤリ方はオレが教えた訳
ではない。先に何をするか、調教するかは事前に決めてあるため、恭子は真理恵や真希、調教の先輩達か
らヤリ方を聞いていたのである。
同様に恭子は腰を淫らに使って、処女の花弁で左足、そして左右の腕にローションと自然と滲み出す男を
導き挿れるための淡い粘液を塗り付ける。
「大切な処女をこんなに粗末にして‥」
粗末に扱っている事自体、恭子にとっては快感だった。
言うまでもなく、腕や足に触れる未発達で小さな肉弁の感触は最高である。それが処女のモノだと思えば
思う程、オレは高揚した。
そして恭子がオレの全身にローションと愛液を淫らな腰使いで塗り付け終えると、オレは彼女を乱暴に
押し倒した。
「御主人様、ヤあっ!」
オレは欲望のままに本気で襲いかかり、恭子も本気で抵抗する。互いにローションまみれのため、抱きす
くめる事さえうまくいかない。オレが恭子を抱くと彼女は抵抗して腕の中から逃げ、逃げるその肢体を
追いかけるようにして抱くと、恭子はさらに逃げる。
「許して下さい、御主人様ぁ! 恭子は処女なんです‥処女なのぉ!」
恭子はワザと処女を強調して‥無論、もっとして下さいの意味だ。そしてこの言葉は処女を楽しんでいる
証でもある。
452:元店長 ◆xGUPDwn.wg
08/05/03 04:14:53 2UmF58Bv
恭子が本気で抵抗するため、乳房を揉む事すらままならないが、今は彼女にローションによる肉の悦びを
与えるのではなく、全身粘液まみれにして汚して陵辱するのが目的なので行為としてはコレで正しい。
オレの腕の中から逃れようとする度に腰や尻、腹や腿に熱く反り返ったモノが当たるのも恭子の陵辱され
てる感を煽り、親が留守の間、粘液まみれの汚れた男に処女を奪われる幻想に浸る。
「グスっ‥グスッ‥イヤぁ‥」
とうとう恭子は泣き出す‥がオレは構わず彼女を襲う。本当に嫌なら、スッと立って浴室から出て行けば
いい。それが簡単に出来るくらいオレと恭子はローションにまみれていた。
それに恭子が泣き出したのは全身ローションが生み出す初めての快感と、シチュによるMとしての悦びで
半狂乱になりそうだったからである。
「今、こんなスケベな事してる処女、きっと世界中で恭子ちゃんだけだよ」
耳元でいつものように囁くと恭子はウンウンと頷いて、
「あぁ‥もっと‥もっとぉ、恭子にHな事して下さい。スケベな処女にして下さい」
浴室の熱気とローションの甘い香料でボーッとしながらもオレは恭子と卑猥に絡み合う。身体の粘液を
恭子に擦り付ける事でこの女はオレのモノだと主張するように‥。
「オ○ニーするんだろ? 今日、ココでされた事思い出して、今度ココでオ○ニーするんだろ?」
「‥ぁあ‥します‥‥恭子はココで‥オ○ニーします‥恭子はオ○ニーが大好き‥です‥」
解っている彼女はオレへではなくカメラ目線で言う。
その間、オレは恭子の股間に指を潜り込ませ、亀裂を下から指で擦り上げてやる。
「はぁあ‥疼くんです。‥恭子のお○んこ‥処女のお○んこ‥疼くんです‥」
さすがにこの台詞はアドリブではなくオレが言わせたモノだ。続く台詞も同様で、
「御主人様の逞しいお○んちんで、恭子のお○んこ慰めて下さい。処女膜破っていいですから、まだ誰
も使ってくれないお○んこにお○んちん下さい。中に出していいですから慰めて‥お願い」
453:名無しさん@ピンキー
08/05/04 09:48:31 XOTKs63/
元店長、お疲れ~ !!
454:名無しさん@ピンキー
08/05/05 05:50:37 LrbizZe3
乙age~!
455:名無しさん@ピンキー
08/05/07 04:17:13 Tpes3+vz
続きまだ~!!
456:名無しさん@ピンキー
08/05/12 03:49:59 bj05u1TV
続きお待ちしてますage
457:元店長 ◆xGUPDwn.wg
08/05/15 21:44:36 G6pdjWLR
言葉は正確ではないが整理すると、恭子はこういう内容の事を告白した。
恭子の表情を見ていれば判るが、そう言いながら脳内妄想では彼女はオレに犯されていたようだ。この
ままオレに組み伏せられて挿入され、処女好きの男の慰み者になる自分を妄想していたのだ。
言うまでもなく、そう妄想させるため、恭子に告白させたのであるが‥。
「あっ! ヤっ!」
オレが腰を恭子の両脚の間に割り込ませ、体重を掛けるとローションのせいもあって足は彼女の抵抗も
空しく簡単に開いた。そして位置を合わせると、
「ダメぇっ! んあっ!」
グイッと突き挿れるように腰を使った。
実際には恭子の処女を奪うには充分過ぎる程膨張したものは彼女の下腹部に密着し、ク○トリスの辺りを
根本の裏側で擦っただけだが。
そこからオレは欲望のままに腰を使った。
ピタン‥ピタン‥!
使う度に粘液にまみれた肉袋が彼女の処女を叩き、その卑猥な音が浴室に響く。
頬を紅潮させて目線を逸らす恭子に、
「言ってごらん、何されてるか‥」
するとちゃんと恭子は従順に、
「叩かれてます。恭子は今、精液いっぱい溜まったいけない袋で処女お○んこ叩かれてます」
「溜まってるかい? そんなに溜まってるのかい?」
わざと意識して腰を使って、なるべく大きな音が出るように陰嚢で女性器を叩く。
「あぁ‥御主人様の溜まってますぅ。溜まって大きくなってるぅ」
458:元店長 ◆xGUPDwn.wg
08/05/15 21:45:42 G6pdjWLR
そこから腰の動きを落として陰茎の裏側でデルタ部分を擦る。恭子にその長さと硬さ、オレがどれほど
恭子に挿入したいか、そしてココに処女を奪って彼女をモノに出来る凶器がある事を意識させるように。
これも似たような事は何度もしてるが、両親のいない家、それも浴室で二人っきりというシチュエーシ
ョンがいつも以上に恭子の危機感を加速させ、Mっ気を強烈に刺激した。
「んぁ‥熱くて‥おっきぃ‥」
恭子はケダモノの舌の上で転がされるような羞恥と汚されている嫌悪に浸る。
「コイツが萎えるまで。(陰嚢を股間に擦り付けて)コイツが空になるまで、今夜は許さないからな」
そう、今回はオレが満足するまで、恭子にとって甘く淫らな時間は続くのである。
「はい、御主人様‥」
そこでオレは恭子から離れ、彼女を起こして座らせた。これはこれから何度となく繰り返されるローショ
ンプレイの第一回目に過ぎない。だから、特別執拗にする必要はどこにもない。
カメラ位置を直し、オレは恭子と彼女の背中に密着するようにして浴室の床に座り、彼女の股を開いて
カメラの方へと向けた。
「もうイキたくってたまらないんだろう? イカせてあげるから、とっても卑猥にイクんだ、いいね?」
オレは恭子の股間に手を伸ばすと、チョンっと中指の先でしっとりと濡れた処女に触れた。
「はあうっ! 触られてます‥誰も触ってくれない寂しい恭子の処女お○んこ、慰めて下さい」
でも、卑猥なのは、この言葉だけだった。既に恭子には充分過ぎる程の刺激、陰茎で擦られ、陰嚢で
叩かれ、互いの身体を絡み合わせ‥で、いつでも昇り詰める準備は出来ていた。
オレが中指で小さな亀裂を下から上へ擦り、さらにク○トリスを円を描くように愛撫すると、いつもの
ように全身をビクンビクンっと痙攣させ、
「イっ、イクっ! イキますっ!」
愛撫を始めてほんの二分程度で恭子は絶頂の際まで昇りつめる。
459:元店長 ◆xGUPDwn.wg
08/05/15 21:46:55 G6pdjWLR
オレは跳ねる恭子の身体を背後から抱きすくめるようにしながら、指先で微かな快感を肉芽へと送り込む。
すぐに恭子はもどかしくなって、
「ああっ! もっと強くっ!」
しかし、すぐにそれでは言葉が足りない事に気付いて、
「もっと強く恭子のク○リトリス擦って下さぁい! ちゃんとイキますから‥御主人様ぁ!」
振り返るようにして、懇願の眼差しで見つめる。オレは中指を恭子の肉芽に当てると高速で上下させた。
クチャクチャクチャっ!
いつもなら音はしないがローションで濡れているため、粘液の卑猥な音が響く。
「ぁあああああああっ! あっ! んやっ!」
オレの腕の中で背を反らし、全身を痙攣させる。そして切なげなM女の目線でカメラを見て、
「あぁ‥ぁ‥恭子が御主人様に処女お○んこ触られてイクとこ‥んぁ‥見て下さい‥!」
オレが指にスパートをかける間もなく、
「あぁあああっ! あ! あっ! あ‥ぁ‥あ‥ああ‥あ!」
全身を激しい痙攣が貫き、恭子は声こそ大きくはなかったが、口をパクパクさせてイった。
恭子は身体をグッタリ脱力させ、オレに身を預けるようにしてもたれ、そして、
チョロ‥チョロ‥シャーッ‥!
股間の花弁の間から液体が溢れ出して、勢いよく放たれる。言っておくが、本当に失禁したわけではない。
イった後、失禁風に放尿するように、肉芽を愛撫している間に恭子の耳元で囁いていたのだ。つまりは
撮影用、オレの趣味用のヤラセの失禁である。既にオレに放尿を晒している恭子に抵抗感はない。
カメラはココで止めたが、この後、オレも排水口へと放尿した。それも陰茎を恭子に持たせたままで。
小便をかけたりはしないが、恭子は目と手が辱められ、汚れていくのを感じた筈だ。なかなか自分の
処女を狙っている男の陰茎を手に放尿させた(当然、処女の時に)経験のある娘もそういないだろう。
460:元店長 ◆xGUPDwn.wg
08/05/15 22:09:53 G6pdjWLR
オレと恭子はシャワーで身体のローションを洗い流し、放尿で汚れた性器をボディソープで洗い直した。
そして掃除をするという恭子を浴室に残してオレは先に出た。もし浴室の床や壁、浴槽にローションが
残っていたら後々大変な事になるため、念入りな掃除が必要だったのはもはや書くまでもないだろう。
恭子が浴室から戻ったのはオレが出てから二十分近く後の事だった。
余談だが、オレも恭子もバスローブを着ていた。これは中古衣料を扱っている関係で入手したもので、
倒産したホテルの備品でダンボールひと箱、僅か二百円程度だった記憶している。モノ自体も良くて、
オレはよく調教にも、自宅で個人的にも使っていた。
暫くオレと恭子はリビングのソファでくつろいで、テレビを見ていたが、不意にオレの前に立って、
「御主人様、恭子の躰、見て下さい」
そう言ってバスローブの前を開く。ローブの下はトップレスで、ショーツの代わりに調教してる娘達の
ユニフォームでもあるマイクロビキニの下のみを履いていた。
浴室で裸を見られているのに今更なんだとか思われそうだが、これは自らバスローブの前を開いて自分の
処女を狙っている男に肌を晒すという羞恥を経験させているのだ。そんな経験のある処女など聞いた事な
いだろう。おまけにココでも、というか今回はずっとだが、両親が留守というシチュエーション付きだ。
彼女のMっ気に与える破壊力は尋常ではない。
「じっくり見て、恭子の事欲しくなって下さい。誰も貰ってくれない恭子の処女欲しくなって下さい」
オレは懇願する恭子のトップレスを視線で嬲るように鑑賞する。
そうやって恭子をじっくり辱めてから、オレもバスローブの前をはだけさせた。
下は全裸だったため、逞しく勃起した男根が恭子の視線に晒される。それだけでオレがどれだけ恭子の
処女が欲しがっているのかが彼女に伝わり、また今、自分は男を勃起させているんだという牝としての
充足感が彼女を満たす。
「ウソ言うんじゃない。誰も貰ってくれないじゃないだろう? 知ってる筈だ、みんな恭子の処女を
狙ってるのを。何故処女、あげないんだ?」
461:名無しさん@ピンキー
08/05/17 01:26:53 qibqxpDb
元店長さん、乙!
462:名無しさん@ピンキー
08/05/23 18:07:25 9No/zVl8
元店長さん、お疲れ様です
463:元店長 ◆xGUPDwn.wg
08/05/28 02:07:49 YIUye82+
これはオレと出会ってから、恭子が男に何度か告白された事を言っている。それについてオレは相談を受
ける事もあった。
「そ、それは‥恭子が御主人様のモノだからです‥‥」
当然相談は真剣に受けていたが、恭子に(今は)その気がない事が判った最近はこうやって調教の責めと
して利用させてもらっている。急いで男を作る必要がないのは調教の先輩達を見ればわかるし、今の恭子
は処女だが、非処女の彼氏アリの娘よりも遙かに性的に満たされている事だけは、オレも断言出来る。
「そう、恭子はオレのモノだよ」
処女を貰ってないから正しくはないが、その一点を除いて、彼氏と彼女という関係ではなく、SとMとい
う関係においてで言えばオレも恭子も本気だ。
オレは恭子の細いウエストを引き寄せると、向かい合うようにしてオレの腰の上、両腿を跨ぐようにして
座らせた。
「あんっ! 御主人様ぁ!」
邪魔な勃起に手をやると、オレは恭子のマイクロビキニの僅かばかりの三角形の布の脇から中へ、刈り
揃えられたヘアに密着するように侵入させた。このポジション、角度ならどう間違えようが、恭子の
処女を傷付ける事なく、羞恥だけを与えられる。
男を知らないマイクロビキニの中に何人もの処女を貫いてきた男性器を挿れられるというのは、恭子の
Mっ気を強烈に刺激した。脱がされて押し付けられるのとはまた違った快感があったようだ。
体勢とポジションで判るだろうが、オレの目の前に恭子の乳房があった。
オレが恭子の乳房を視線で嬲ると、彼女は、
「御主人様、恭子のおっぱい好きにして下さい。御主人様のために大きくなったおっぱい好きにして
下さい」
464:元店長 ◆xGUPDwn.wg
08/05/28 02:09:09 YIUye82+
言わせた台詞ではない。ホルモンの関係か何かは知らないが調教を始めて恭子のバストが大きくなったの
は書いたが、恭子は淫らな悦びを知ったせいで躰、スタイルが変わったと本気で思っている。無論、男
好みの躰にという意味だが‥。
オレは片方の乳房に触れ、下から手で包み込むようにしてやる。
掌全体で感触を楽しみ、乳輪に沿って指先を這わせる。さらに乳首を指先で弾くようにして刺激し、
摘んで転がす。そうしながら恭子の表情を鑑賞して楽しむ。
たっぷり‥時間をかけ過ぎと言う程、時間をかけてまさぐってから、やっともう一方の乳房へと移る。
する事は同じだ。時間をかけて、羞恥を煽りながら刺激を与えて敏感にしていく。かなり言葉で責めたが、
重複する事を何度も言っていたのでそこは割愛させてもらう。
浴室での事と今、リビングでしている事、オレ的にも恭子的にも別の事、別の調教なのだ。だから、互い
に同じ事を言っても全然気にならないのである。
卑猥に愛撫しながら股間が疼くと始めると、オレは小刻みに腰を使った。その度に恭子のマイクロビキニ
の中に侵入している膨張した男根がジョリジョリと彼女の陰毛を擦る。
ビキニの股間脇から太く逞しいペ○スが挿入されている光景は、膣に挿入されているようにも見えて、
恭子のMっ気を刺激する。オレもそれを強調するように、
「挿ってるよ、恭子の中に最初のお○んちん。どうだい? 気持ちイイかい?」
言いながら露骨に腰を使ってやる。ビキニが位置を固定してくれているので、オレも躊躇う事なく腰が
使える。
「あ‥あ‥あっ‥あ‥」
恭子はいかにも今犯されてます顔で、乳房を揺らす。オレは目の前で揺れる乳房を両手で掴み、揉みし
だく。
465:元店長 ◆xGUPDwn.wg
08/05/28 02:10:09 YIUye82+
この時、恭子は親が留守のリビングで自ら勃起した男の腰の上に座り込み、駅弁スタイルで挿入され、
犯されている妄想に浸っていた。その妄想が恭子の感度を上げ、より興奮を煽る。
「気持ちイイのかい?」
再び訊く。
「いぃ‥」
「大きな声で」
いつもなら絶対に言えない場所。そこで淫語を口にさせるのも、れっきとした調教だ。
「Sさんのお○んちん、とっても気持ちイイです! もっと恭子の処女お○んこ突いて下さい」
ココではわざと御主人様ではSさんと呼んでくれるところが嬉しい。
「あぁ‥突いて‥恭子のお○んこもっと突いて下さい‥処女なのに濡らしてるスケベなお○んこ突いて
下さい‥」
恭子はオレに責められながら妄想に浸り、その躰は男を求めて喪失する準備をしている。
「ううっ、もっとだ」
乳房を揉みながら、言葉を要求する。
そんな事をオレと恭子は三十分近くしていただろう。オレは恭子に何度となく淫語を口にさせ、乳房を
揉んだ。するとジレて我慢出来なくなった恭子は‥というのも、妄想の中では犯されているが、実際には
乳房を揉まれて陰毛をペ○スで擦られているだけで、肉体的刺激としては足りないからだが、乳房をオレ
の顔に近づけて、
「舐めて下さい。恭子のおっぱい舐めて下さい」
さらに言葉を足して、
「御主人様だけが舐めていい、処女のおっぱい舐めて下さい」
466:名無しさん@ピンキー
08/05/29 13:34:07 fEbnpONc
(*^▽^)/乙だYO!!
467:名無しさん@ピンキー
08/06/03 05:25:50 2r7K1vDw
元店長氏、乙age~!
468:元店長 ◆xGUPDwn.wg
08/06/11 01:20:16 WQD8zhOU
そうだ。この乳房を見る、触れる、舐める男はオレだけだ。他の男が見た、触れた時、恭子は処女では
ないばかりか、オレの女になるため、そして本気で妊娠するため子宮でオレの精液を受け止めた後である。
オレはビキニからペ○スを引き抜くと、恭子が差し出した乳房にしゃぶり付いた。抜いたのは体勢的に
無理があったからである。
そこからさらに時間をかけてオレは欲望のまま恭子の乳房や乳首を舐めて、吸い、甘噛みして蹂躙した。
終わった時には大袈裟ではなく、恭子の乳房全体がオレの唾液でヌルヌルに、それも唾液が乾く時の特有
のアノ匂いを放っていた。
「臭いよ、恭子。こんな臭いおっぱいして、なんて淫乱な娘なんだ」
すると恭子は深呼吸して、
「御主人様の香りがします‥」
芝居がかっているのは、オレが言わせた台詞だからだ。
この時点になってやっとオレと恭子は離れた。だが、これで終わりではない。
「恭子‥」
ビクンっとたった一度、勃起を動かしただけで、恭子はオレに何を要求されているのかすぐに察した。
恭子はオレをソファに押し倒すようにすると、勃起に手を添えて、
「御主人様、恭子にフ○ラチオさせて下さい。御主人様の逞しいお○んちん、舐めさせて下さい」
だが、すぐにフ○ラはせず、大胆にもオレの方に尻を向けて、顔を跨いだ。
するとビキニの三角の布がすぐ目の前に来た。既に下の方にはほんの小さなシミが出来ている。
普段ならいきなり大胆な行動は取らないが、これだけ欲情させればさすがに反応も変わってくる。
「御主人様、恭子の処女、オカズにして下さい。恭子の処女お○んこにお○んちん挿れているの想像
して下さい」
そう言いながら、恭子はビキニを脇で縛っている紐を解いた。パラッとビキニが落ちて、オレの目前で
処女が露わになる。
469:元店長 ◆xGUPDwn.wg
08/06/11 01:21:16 WQD8zhOU
「見て下さい。さっき御主人様にイかせてもらったのに、恭子はまた濡らしてます。お○んこ濡らして
ます」
見てと言いながら、恭子はゆっくりと腰を使って尻を振る。濡れた花弁が淫らにクネってオレを誘う。
強烈に淫らで扇情的だが、本気で誘っているのだから当然だ。恭子の今の一番の望みはただ一つ、オレと
69する事である。男性器に処女膜を貫かれる事でも、膣を抉られる事でも、ましてや無垢な子宮に最初
の精液を流し込まれる事でもない。
それらは単なる恭子の妄想、オカズであって今、彼女が本当に望んでいる事ではない。それらはオレとの
69を経た先にある事であり、真理恵や真希、瑞稀達調教の先輩から話を聞いてオレがその順番を絶対に
飛ばさない事を恭子も知っている。さらに言うと、69しない限り、そこから先の調教はされないし、
ましてや処女を奪われる事など有り得ないのである。
オレは恭子のクネる尻を両手で押さえて制すると、
「ああ、オカズにしてやるよ。恭子の処女○んこにお○んちん突っ込んでるの想像してやる。誰にも
突っ込まれた事のない狭くてキツい○んこ、突っ込んでるのをな」
「御主人様、有り難うございます」
そう言うなり、恭子はペ○スに舌を絡めてきた。レロッレロッと下から舐め上げ、陰茎に何度もキスを
繰り返す。そうしておいて先端の窪みを舌でホジるようにして、そこに溜まった粘液を味わう。
「御主人様ぁ」
甘えたような声を出すと、恭子はそれを頬張った。口内の粘膜が男根に絡みつき、熱い舌が陰茎を何度も
擦る。そうしておいて、ズルズルと溢れる唾液と共にバキュームと言うには弱すぎる吸引力で勃起を吸い
上げた。
だが、オレにとって一番のオカズ、刺激は目の前の処女○んこだ。嬉しい事に彼女がこの部分をオカズに
させる事は永遠になく、オレはその優越感に浸る。
470:元店長 ◆xGUPDwn.wg
08/06/11 01:22:20 WQD8zhOU
まだク○ニする気もなければ、刺激する気すらないオレは花弁に触れないようにして、近くの肌に触れて
グッと左右に皮膚を引っ張る。
恭子の花びらが開いて、経験のないにも関わらず熟し始めた中身が露出する。キレイにした筈の入口付近
はまたも蜜が染み出していた。
「こんなに濡らして、そんなにオレのが欲しかったのかよ。たっぷり突っ込んでやるからな」
これが妄想開始の合図だ。恭子はフ○ラしながら、オレに犯されている自分を妄想し、オレは恭子を犯し
ている自分を妄想した。
オレの妄想を書いても仕方ないので、後で恭子から聞いた話によると、彼女は初挿入で処女膜を裂傷し、
もがき苦しむ自分を妄想していた。どれだけ太くて硬いモノを挿入されたかは恭子自身、口内で感じて
いる。それが恭子の膣を初挿入にも関わらず容赦なく突き上げる。
泣き叫びながら男性器を挿入する穴を掘られて少女を卒業し、この男の女になるため痛みに耐えながら
ただひたすら射精されるのを待つ…。
そして想う…そんな卑猥な妄想、誰かが挿入して子宮に精液を注ぎ込んでくれさえすれば、もう二度と
しなくて済む。誰でもいい。そう、この男でなくてもいいから、レ○プでさえもいいから、処女を喪失し、
膣内射精してほしい、真理恵達と同じ身体にして欲しいと…。
「んっ‥んんっ‥んっ‥‥」
恭子は亀頭だけを頬張り、くびれた部分を舌先で擦りながら、ピッチを上げて陰茎をシゴく。
「恭子‥くうっ、恭子‥」
鼻先数センチのところで恭子の処女を眺めながら‥オレは我慢出来なくなっていた。目の前の処女にむ
しゃぶりついて、男性器をフ○ラしながら昇りつめる羞恥を恭子に味あわせたくなる。
オレは恭子の下から這い出すと、彼女をお姫様ダッコしてやる。
勃起がピチッと恭子の尻を叩く。
「御主人様‥」
471:元店長 ◆xGUPDwn.wg
08/06/11 01:23:18 WQD8zhOU
ちょっと怯えたような恭子を抱えながら、オレは寝室へと移動した。恭子の部屋ではない。寝室、つまり
恭子の両親の寝室である。
寝室はダブルベッドとその脇にあるサイドテーブルとスタンド、他には姿見と壁に絵が一枚掛けられてい
るだけの‥ちょっとアメリカのテレビドラマにでも出て来そうなシンプルな寝室だった。
「えっ?」
部屋に入ると恭子はさらに怯えたような顔になった。ココで調教する事は恭子には言ってない。
でも、すぐに意図がわかったようで、オレが彼女をベッドの上に降ろすと、
「ヤ‥ヤアっ!」
Mの素顔を晒して声を漏らす。
「ココは恭子にとってどんな場所だい?」
その答えは恭子から聞かされているし、訊くだけあって特別な場所だ。だからこそ、オレはこの場所を
選んだのである。
「恭子は‥ココで、このベッドの上で生まれましたぁ‥」
このベッドは恭子が生まれる以前、彼女の両親が結婚当初から使っているもので、マットレスは何度か
交換したものの、ベッド自体はずっと同じものを使っていた。つまり‥、
「パパのお○んちんが、ママのお○んこに挿って恭子が生まれましたぁ。パパがママのお○んこ
いっぱい突いて、気持ちよくなって、射精して恭子が生まれましたぁ‥」
正確には間違っているかも知れないが‥普通に考えて恭子の母親がこのベッドの上で受精した確立はかな
り高く、また恭子自身もそう信じていた。
というのも、理由がある。恭子は両親のセ○クスを何度か見た事がある。一つウソになってしまうのだが、
恭子が初めて見た他人のセ○クスはオレのものだが、身内のセ○クスは別だった。これはオレも最近に
なって知った事実である。
「見たんだろう? パパのブっとい○んちんがママのお○んこに挿ってるトコをよぉ?」
見たのを知っていながら、わざと言葉にして責める。
472:名無しさん@ピンキー
08/06/11 21:19:58 +mg+5PzN
元店長さん、乙です。
いつも楽しみにしています。
473:名無しさん@ピンキー
08/06/12 05:30:41 s7kQoLPo
(⌒▽⌒)ノ乙だYO!!
474:名無しさん@ピンキー
08/06/13 05:36:02 Nx7jIrqM
乙ageなんだな
ってか、続きをお早めにー!!
475:元店長 ◆xGUPDwn.wg
08/06/27 00:56:31 SJACl9H2
「あぁ‥」
オレはベッドに座ると甘く声を漏らす恭子の腰を引き寄せる。そして彼女の尻をオレの太股の上に乗せた。
「聞いたんだろ? ママが『もっと突いて』ってスケベな声出して喘ぐトコをよ?」
これはウソではなく本当の話。恐らく夫を奮い立たせる為に言ったのだろう。恭子が聞いた母親の嬌声は
それと『あぁ、イクっ!』の二つだけらしい。
「あ、ヤあっ!」
恭子は抵抗したが、オレは力任せに彼女の両脚を開いた。
「どうだ? ママが孕まされたベッドの上で、足開いて濡れたお○んこ、恭子に突っ込みたくって勃起
させてる男に晒してる気分は? ‥‥‥‥返事は?」
「あぁ! イイです! とってもイイです、御主人様ぁ‥」
「きっとママもこーやってお○んこ濡らしてたぜ」
そう言いながら、彼女の尻を抱え上げるようにして、しっとり濡れた亀裂に顔を寄せる。
「舐めるからな」
「舐めて下さい。お○んちん挿れられないように、恭子が出した恥ずかしい汁、舐めて下さい」
これもパターンで決まっている台詞だが、蚊の鳴くような声で恭子は続ける。
「恭子は御主人様に舐められるのが大好きですぅ」
オレはピッタリと合わさった花弁を舌先で広げ、中に這わせるといつもの味が下の上に広がる。
「ぁあ‥うっ‥」
「風呂に入ってキレイにしたばかりなのに、もうこんなに濡らして‥」
亀裂の上を舌先が何度も往復すると、味が次第に濃くなっていく。オレは一番味の濃い肉の奥の入口に
舌先を押し当てて、
「ホラ、言うんだ。何処舐められてるんだ?」
476:元店長 ◆xGUPDwn.wg
08/06/27 00:57:57 SJACl9H2
「んぁぁぁ‥処女膜‥御主人様が大好きな処女膜、舐められてますぅ‥」
膣の入口、膣口では悦ばないと思ったのか、恭子は処女膜と返した。さらに言葉を重ねて、
「恭子が生まれた所で、処女膜舐めてもらってます」
わざと音を立てて、その部分にキスして、啜るほど濡れているわけでもないが、ズルズルと啜って辱め、
「いつかココで突っ込んでやるよ。お○んこの一番奥まで突っ込んでたっぷり射精してやるから、
しっかり妊娠するんだぜ」
それが単なる言葉責めなどではなく、本気である事は恭子も判っている。
いずれ恭子は自分の生まれた場所で膨張した男根に何度も膣を抉られ、妊娠させる気で子宮に精液を流し
込まれる。それは恭子のM的にはツボだった。
母親が孕まされた場所で自分も孕まされる…性的趣向によっても違うのだろうが、恭子の場合このシチュ
エーションはたまらなく彼女のMっ気を刺激した。妄想するだけでオカズになるだけの破壊力があった。
「美味しいよ、恭子のお○んちん挿れるトコ‥。でも、恭子はコッチの方が好きなんだろ?」
舌先を亀裂の頭頂部に潜り込ませ、肉芽を探る。探り当てると包皮を剥くように舌で擦り上げた。
いつものようにヒクヒクッと身体を痙攣させる。まだ肉の悦びを知らない身体がヒクつく様は処女好き
のオレにとってはたまらない瞬間だ。
「きっと恭子のママも、○んこに○んちん突っ込んでもらう前にいつもココで舐めてもらってるんだぜ」
オレは恭子をゴロンっと俯せにすると、尻を引き寄せオレの顔の位置まで抱え上げる。
「はぁあっ! そんなぁ‥」
重力に引かれて自然と股が開き、ア○スと濡れた陰唇が露わになる。
「見てみな、恭子。こんな恥ずかしい格好してるよ」
477:元店長 ◆xGUPDwn.wg
08/06/27 00:59:51 SJACl9H2
オレが目で指した姿見には抱きかかえられ、オレに尻を捧げている恭子の痴態が映し出されている。無論、
姿見はベッド上から自分の姿が見える位置へと、さっき恭子を言葉で責めている間に移動させておいた。
「ヤぁ!」
たまらず姿見から目を逸らすが、
「恭子? 恭子?」
名前を呼ぶと、恭子は鏡を見て、そして鏡の中のオレと目が合う。
ちゃんと恭子が見ているのを確認してから、
「好きなんだろ、こういうの? いかにも処女○んこ蹂躙されてるって感じでよ。…誰にも渡さない
からな、恭子…」
ギラギラしたであろう眼で鏡に映る恭子の目を見つめたまま、オレは彼女の尻の谷間に顔を埋めた。
「あっ! んあっ! あっ!」
暴れる尻を押さえ込み、オレは恭子の陰部を貪る。彼女のMっ気を刺激するようわざと乱暴に。
柔肉の亀裂から解禁になった後ろの穴までを、何度も(彼女が逆さなので)上から下へと…。そうしなが
ら、両頬に当たる弾力のある尻肉の感触も楽しむ。
「はぁあっ! そこはぁ!」
舌先でチョンっとア○スに触れる。勿論、風呂で丹念に洗っているため味も匂いもしない。ただあのシワ
の寄った感触が舌先から伝わって来るだけだ。
オレはそのシワの一つ一つを確かめるかのように丁寧に舐める。本能的になのだろうか。逃げようとする
尻をオレは力で押さえ込み、上から、下から、そして左右から恭子のア○スの中心へと向かって舌を這わ
せ、さらに中心に舌先を押し当てるとホジるように動かす。
「舐められています。恭子はパパとママのベッドの上で、御主人様にお尻の穴舐めてもらってます」
恭子はオレが悦ばせようと従順に今の状況を口にする。
478:元店長 ◆xGUPDwn.wg
08/06/27 01:02:00 SJACl9H2
まだまだ時間はあるし、急ぐ気もなかったオレはア○スへの責めを止めて、蜜を滲ませている亀裂に舌を
這わせた。
それまでの間69状態だった恭子はずっとオレのモノをシゴいていたのだが、
「御主人様ぁ、恭子にフ○ラさせて下さい。御主人様の逞しいお○んちん、フ○ラさせて下さい」
股間に熱い吐息を吹きかけながら、懇願する。だが、オレはまだココでも念願の69をさせる気はない。
というか、我慢も限界に近づいていたオレは恥ずかしいが、ク○ニもそこそこに恭子をベッドに降ろして
彼女にノシかかった。
恭子はすぐにオレの勃起を手で包み込むと、下腹部へと導く。裏スジが処女に密着、まあ、実際にはそれ
よりも少し上の位置になってしまうが、密着させる。
「恭子の‥貰って下さい。恭子が生まれたベッドの上で、処女貰って下さい」
そこまではスルッと言うが、それからちょっと躊躇って、
「パパのお○んちんがママのお○んこ挿ったココで、恭子のお○んこに最初のお○んちん挿れて下さい。
処女のお○んこに挿るのが大好きなお○んちん、先輩のお○んこに最初に挿ったお○んちん下さい」
言い方が濃いが、これはオレが言わせたのではなく、恭子自身が羞恥を楽しむために言った台詞だ。
オレは恭子の瞳を覗き込みながら、グイっと腰を使う。すると勃起の根本が恭子の下腹部を押し上げる。
「あうっ!」
勃起が下腹部を擦り上げ、そのすぐ下を肉袋が叩いただけだが、恭子の脳内妄想では、勃起は処女膜を
貫き、無垢な膣内へと挿入されていた。
突いた瞬間、恭子の乳房があの時のようにブルンっと揺れる。挿入感はないにしても、オレの視覚的な
ものは挿入時に近い。ただ、やはり挿入していないため、同じように乳房を揺らすためにはどうしても
腰使いが乱暴になってしまう。
「あぁ、挿ってる! 最初のお○んちん‥御主人様のお○んちん、恭子の膣(なか)に挿ってます!」
これは処女にいわゆるス○タさせる時、必ず言わせているお決まりの(内容の)台詞だった。
479:元店長 ◆xGUPDwn.wg
08/06/27 01:32:32 SJACl9H2
「突いて‥いっぱい突いて恭子を女にして下さい。お○んこにお○んちんの穴開いた牝にして下さい」
この辺りのアドリブも基本形の台詞があって、女の子達がそれぞれ自由な発想によって変えて使っている。
オレはその間、ずっと腰を使いながら恭子の表情と言葉を楽しんでいた。
「気持ち‥いいっ。御主人様の太くて硬いお○んちん、とっても気持ちいぃっ!」
処女で気持ちいい‥妄想だからこそ言える台詞だ。
「挿れられてます‥恭子が生まれた所でお○んこにお○んちん挿れられてます」
オレが一番聞きたかった台詞をやっと恭子が口にする。でなければ、わざわざココでしている意味がない。
ジワジワっと腰から淫らな快感が這い上がる。
「そうだよ。恭子はココでママと同じ事させられてるんだ。それもママに挿ったのよりいけないお○ん
ちん、何人もの処女のお○んこに挿って射精したお○んちん挿れられてるんだよ」
オレはさらに乱暴に腰を使って昇り詰めていく。恭子もオレの射精が近いの察して、
「あ、あっ! 御主人様、御主人様ぁ!」
この時、オレも恭子もいつか訪れるその瞬間を妄想していた。
恭子の処女を貰った悦び、閉じた膣にその形を刻み込んだ悦び、綺麗だった子宮を最初に汚した悦び、
そして明日から好きな時好きなだけ恭子とセ○クス出来る権利を手に入れた悦びがオレの中で沸き上がり、
ゴチャ混ぜになって射精を促す。
そしてオレが最後に想ったのは‥恭子とは全然関係のない雪菜の事だった。あのHな事にも、セ○クスに
も興味がなかった娘が、処女で出来る全てをオレに捧げ、オレの意図も企みも全て承知した上で、オレに
挿入されるのを待っている。
それも最初に挿入、膣内射精した男にMとしての全てを捧げると心に決めているのにも関わらずにだ。
この事からも解るように、オレにとって恭子の喪失はまだ妄想の範疇を出ない出来事で、雪菜の喪失は
差し迫ったリアルな現実だった。
480:名無しさん@ピンキー
08/06/29 00:18:02 VSKojDBN
元店長さん、乙~!
続きも楽しみにしてる4
481:名無しさん@ピンキー
08/07/01 03:07:51 2a6cLWTt
元店長氏、いつも乙age~
482:元店長 ◆xGUPDwn.wg
08/07/14 05:46:08 Dyz/Njcp
恭子のように生まれた場所ではなかったが、彼女の両親が何度もセ○クスしたであろうベッドの上でオレ
は何度も雪菜を陵辱していた。こうやって勃起を処女に擦り付け、手コキさせ、フ○ラをさせ、さらに
恭子がまだ経験していない69を含む様々な辱めで彼女を調教、陵辱していた。
「いっ、いくぞ!」
さすがにオレも我慢の限界だった。最初に勃起させた時からかなり時間も経っていた。
「御主人様の精液、恭子のお○んこに下さい。熱くて臭い精液で恭子を御主人様の女にして下さい」
お決まりの台詞だが、その時を妄想して‥恭子のをというより、上記したように雪菜のを妄想したのだが、
オレが興奮しない筈がない。
さらに眼下には腰を使う度に乳房を揺らす恭子がいる。たまらなくなったオレは揺れる乳房を掴むと、
彼女はM目線でオレを真っ直ぐ見上げ、
「あぁ、ダメぇ。膣(なか)はヤあっ! 初めてなんです! まだ誰にも汚されてないんです。ぁあ‥
出さないで。出さないでぇ!」
明らかに前の言葉とは矛盾しているが、オレを促すための言葉責めだ。また、恭子がMとしての快楽、
陵辱感を貪るために言った言葉でもある。
それを聞くと同時に下半身から甘美な快感が沸き上がり、勃起が痙攣する。
「くうっ!」
腰使いにスパートをかけると、恭子はさらに刺激を加えるようグラインドするそれを下腹部へ押し付けた。
そして‥、
ビュッ! ビュッ! ドクッ‥ドクドクッ‥!
射精する瞬間、恭子は勃起の先端をヘソのちょっと下に押し付け、飛散しないように両手でその部分を
覆った。
というのも、ココは恭子の両親の寝室。間違っても精液の痕跡など残せない。
483:元店長 ◆xGUPDwn.wg
08/07/14 05:47:27 Dyz/Njcp
オレの男根が吐き出した粘液は一滴も外すコトなく、恭子の腹の上に落ちた。
ただの擬似セ○クス、ス○タと言ってしまえばそれまでだが、処女を貰う事を除けば、処女相手に出来る
性行為の限界であり、また貴重かつ最高の瞬間でもある。
その貴重さは自分が何人の処女の腹の上で射精した経験があるか‥数えてもらえばわかるだろう。
恭子は精液をサイドテーブルにあったティッシュで丹念に拭うと、浴室へと向かった。続いてオレも
ティッシュを吐き出して半勃ち状態になったその先端に押し当てながら寝室を出ると、少し遅れて恭子の
後を追った。
途中、飲んだビールのせいだろう、トイレに寄って浴室に入ると既に恭子はボディソープで身体を綺麗に
し終えていた。そこでオレは恭子にオレの身体、男根を洗わせた。
恭子が丹念に洗うと萎えていたモノがその手の中で、硬さと長さを取り戻し、ムクッと鎌首をもたげる。
そして彼女は理解する。まだ今夜は終わってないのだと。手の中のモノが、自分のMを捧げると決めた
Sが萎えるまで終わらないのだと‥。
この時点でまだそれ程遅い時間ではなく、タイムスケジュールはほぼ予定通り。
オレと恭子は服を着ると、そのまま外へ出た。この時、恭子は私服ではなく学校の制服を着ていた。
オレ達が向かったのは駅。恭子の家には最寄り駅がJRと私鉄、二つあるのだが、オレ達が向かったのは
私鉄の駅だった。深夜少し前で終電まではまだ一時間以上時間がある。
オレ達は混雑する下り特急電車に乗ると、一気に終点まで移動した。
その時点ではもう深夜になっていたが、まだ上り線は残っていて、オレ達はホームで停車中の終電一つ前
の上り急行電車に乗り換えた。都心に住んでいる人間なら幾つか思い付くかも知れないが、深夜になると
上り電車がガラガラになる路線があるが、これはその一つだった。
484:元店長 ◆xGUPDwn.wg
08/07/14 05:49:11 Dyz/Njcp
オレ達は先頭の車両、その一番前のドア、運転席と座席の間のスペースに立った。
運転席は目隠しされているため、運転手が振り返ってもこちらを見る事は出来ない。無論、この車両に
いるのはオレ達だけだ。
立ったものの出発までまだ数分あったので、暫く一番前の席に座って待っていると、いかにも女子大生と
いう感じのお姉様系で、ロングヘアーで細身の女性が乗り込んで来て、通路を挟んで反対側、斜め前の席
に座った。
結局、出発まで乗車して来たのは彼女一人だけだった。確率的にはこの時間、上り電車の始発駅で先頭
車両に客が乗るのはほぼ有り得ないコトだ。
ドアが閉じて電車が動き出すと‥オレ達はすぐに一番前のドアの所へと移動した。経験から次とその次の
停車駅で先頭車両に誰かが乗って来る確率はほぼゼロに等しい。
「あ‥」
それからものの一分もしない間にオレの右の手の甲は恭子の尻にスカートの上から触れていた。
言うまでもなくこれは痴漢調教である。そんな事は前にもやっているが今回、重要なのは恭子が自分の
学校の制服を着ているという事だ。制服で痴漢調教する場合は大概、店で買い取った制服や佳奈が所有の
コスプレ用制服‥コスプレ用と言っても元々は本物の制服なのだが‥それらを使う事にしていた。
実際に使っている制服だと、もし痴漢されているのを誰かに見られた場合、制服から本人に辿り着けて
しまう可能性、危険性があるからだ。だが、今回、恭子の希望であえて本当に使っている制服で調教する
事にした。というのも、恭子はこの制服を着た状態でただの一度も電車内で痴漢された事がないからであ
る(電車外はある/映画館での調教とか)。
恭子はこの制服を電車内で男の手で汚された経験はない。
痴漢された経験はあるが、この制服ではなかった。痴漢されたのはどれも私服だったり、前の学校の制服
の時だ。
それには理由がちゃんとある。彼女が朝、通学に使うのは下り電車で、混雑はしているが、痴漢出来る
程混雑していない。さらに乗っているのもほんの数駅。痴漢なんかされようがないのである。
485:元店長 ◆xGUPDwn.wg
08/07/14 05:51:52 Dyz/Njcp
因みに恭子はオレの店のある渋谷をよく通るが、それはいつも帰路、遠回りして帰る場合で、渋谷は本来
の彼女の通学・帰宅コースからは外れている。
何が言いたいのかというと、本当に自前の制服を使っての痴漢調教は異例だった。だが、恭子はこの機会
にそれを望んだのだ。これは真理恵の影響もあるかも知れない。同じ事を彼女に希望されてしたからだ。
「あ、ぁ、ヤぁ‥やめて下さい」
スカートの上から尻を撫でるオレの手、その手首を掴むと恭子は懇願するように言う。
だが、オレは手首を掴まれたその手でさらに強引に彼女の尻を撫でる。
「思ったとおりだ。いい尻してやがる。ずっと狙ってたんだ、この尻をよぉ」
当然だがココではオレは御主人様役ではなく、痴漢役だ。初めて痴漢する男というよりは、口汚いオヤジ
の常習犯というのが、女の子達に評判がいい。
「ヤぁ、ヤあんっ!」
拒む恭子をドアの脇、座席の背もたれ裏の部分に身体を密着させ、押し付けて逃げられないようにして、
尻を嬲る。今更なような気がするかも知れないがオレは今、恭子のこの制服による初めての電車内痴漢を
貰っていた。本当に今更だ。彼女がこのスカートのままショーツを脱いで、オレの顔に跨った回数は数
知れないのに‥。
既にオレの手は恭子のスカートを捲り挙げて、ショーツの上から豊満な尻を愛撫していた。尻のラインを
確かめるように愛撫して、さらに腿から持ち上げるようにしてさすると、ショーツが引っ張り上げられた
形になり、股間にクイ込む。
「こんなデケぇ尻してるクセに経験は少ねぇな。まだまだ硬くて、オレの手に馴染んで来ねぇぜ」
ツーッ‥。
「はあっ! ヤっ!」
ショーツの上から尻の割れ目に沿って、指を滑らせると恭子が声を上げる。
486:名無しさん@ピンキー
08/07/15 09:53:00 1/o0jV53
乙、元店長さん!
487:名無しさん@ピンキー
08/07/16 02:47:01 7u7QFFFB
乙かれー!(⌒▽⌒)ノシ続きも待ってるよー!
488:名無しさん@ピンキー
08/07/18 06:50:14 kTSziMgC
乙age!!
489:元店長 ◆xGUPDwn.wg
08/08/02 04:23:17 z60JQhgr
「あんまり大きな声、出すなよ。あそこの女にスカートの中に手を突っ込まれててるの、気づかれちま
うぜぇ」
オレ達の他、唯一この車両にいる乗客である女子大生風の女性の方を見て、恭子に目で合図をする。
彼女はオレ達の様子がおかしいのに気付いて、さっきからチラチラとコッチを見ている。
「うぅ‥」
「なぁ、これまでに何本の○んちん、ツッコんでもらったんだ? ココ割ってもらって、太くて気持ち
イイ奴、いっぱいツッコんでもらったんだろう?」
再び尻の割れ目をショーツの上から指でなぞる。
すると恭子は顔を真っ赤にして、
「ううっ‥そんなの‥した事‥ぁありません‥」
いつものようにこれが処女痴漢調教である事を意識させるために、わざと処女だと告白させる。
「なにっ、処女かよ? くくっ‥こいつはツイてるぜ。じゃあ、オレがこのケツ割って最初の○んちん
ツッコんで女にしてやるよ。どうだ? 大切に守って来た処女膜、見ず知らずの痴漢の○んちんに破ら
れると思うと興奮するだろう?」
「イヤっ! やめてっ!」
さらに意識させるよう、処女好き痴漢設定で言葉を返す。いつもの事だが、妄想系の人間にはこの方法は
効果絶大である。恭子はこの言葉責めを合図にするかのように、その時の事を妄想して濡らし始めていた。
オレはショーツを引っ張ると、さらに恭子の尻にクイ込ませるようにして、その部分からハミ出し、露出
した尻肉を掌全体でまさぐるようにして楽しむ。
「処女のクセして、こんなデカくていやらしい尻しやがって‥。これじゃ痴漢してくれって、誘ってる
ようなもんだろう? なんてスケベな娘だ」
「そ、そんなんじゃ‥」
490:元店長 ◆xGUPDwn.wg
08/08/02 04:24:10 z60JQhgr
この辺りの会話はいつもの痴漢調教と変わらない。いや、わざと変えないのだ。大切なのはいつもの痴漢
調教を恭子の本物の制服でやっている事で、その「いつもの」は必須条件なのである。もし本物の制服で
調教始めた途端、いきなりいつもと違う事を始めたら、女の子が怯えるのはむしろ当然だろう。
それにいつもパターンなのにはもう一つ意味がある。普段調教に使っている路線ではないので、人目に
つかない時間が少ないのだ。
いつもの路線では運がいいと三十分弱、人目につかず痴漢出来るのだが、この路線は終電直前の深夜にも
関わらず都心に向かっている事もあって、その約三分の一なのである。とっとと事を済ませないと、乗客
が乗り込んで来てしまうのだ。
オレは恭子の背後にピッタリ貼り付くと、一方の腕を前へと廻して、ブレザーの中へと滑り込ませる。
手で恭子の乳房を包み込むなり、ゆっくりと揉み始める。
「あぁ‥ダメぇっ!」
「この感触‥なんだぁ? ノーブラじゃねぇか? こんな時間の電車に一人ノーブラで乗るなんてよ。
痴漢されるの期待してたんじゃねぇか?」
ノーブラなのもブラを外す手間を省いて、時間を短縮するためだ。
オレはシャツの上から硬く勃起した乳首を探り当てると、指先で転がして、
「なんて女だ。乳首までこんなに硬くしやがって‥。それに‥」
既にその時には尻を弄んでいた手は前に移動し、クイ込んだショーツをなぞるように股間を愛撫していた。
「処女のクセしてこっちも濡らしやがって‥やっぱり期待してたんだな」
「ハアハア‥ああんっ!」
恭子が声を上げるとほぼ同時にオレ達の背後から声がかかった。
「あなた、何をしてるんですかっ!」
声の主はこの車両にオレ達以外に唯一乗っている乗客、女子大生風の女性だった。
491:元店長 ◆xGUPDwn.wg
08/08/02 04:25:14 z60JQhgr
いつの間にか移動してオレ達のすぐ背後にやって来ていたのだ。これだけ挙動不審だと気付かれない方が
無理というものだ。だが、オレは動揺せずに、恭子を盾にするように彼女と共に女性の方へと向き直る。
「ああっ!」
すると恭子は彼女に一方の手でブレザーを広げて見せ、さらに一方の手でスカートをめくって見せる。
とっくにシャツのボタンは外されて、こぼれ出た乳房はオレに揉まれ、ショーツも腿まで降ろされて、
オレの指は直接股間の花弁を擦っていた。
「あぁ、汚されてます。処女の綺麗な身体、痴漢さんの指で汚してもらってます‥」
コレは予定通りで、恭子はしっかり痴漢されている事を彼女に告白する。この時の恭子はこれまでの痴漢
調教の中でも一、二を争う興奮状態だった。
後で訊いたら、服装がリアルだっただけに、初めて痴漢されたに近い感覚、興奮だったようである。
とっくにお判りだろうが、女子大生風の女性はオレが用意した見張り役、調教においては一番のお姉様的
存在の瑞稀だ。恭子が信頼する瑞稀に自ら淫らな姿を晒している事も、彼女が興奮を煽っていた。
「あぁ、見ないで下さい。やぁ、見ないで…」
オレは指の腹で処女の亀裂を弄びながら、
「静かにしてろ。後でお前もたっぷり可愛がってやるからよ」
そう言いながら、恭子の耳元で、
「痴漢されて濡らすなんて、なんてスケベな処女なんだ? なあ、気持ちイイんだろ?」
「気持ちよくなんか‥ありません‥」
オレはグッと恭子の乳房を掴んで、
「ウソ言うんじゃねぇ! 今すぐこの指で処女膜ブチ抜いて、女にしてやってもいいんだぜ‥」
ピタピタと人さし指の腹で恭子の処女の亀裂を叩くと、
「ぁう‥気持ち‥イイです‥」
慌てて告白する。
492:元店長 ◆xGUPDwn.wg
08/08/02 04:46:59 z60JQhgr
「そう、それでいいんだ」
指で恭子を汚しながら、首筋に舌を這わせる。
「あ」
ビクッと恭子の肢体が痙攣する。いつもより責めに執拗さが少ないが、もう痴漢出来る時間的猶予の半分
が過ぎていた。
さらに舌を首筋から頬のラインをなぞるようにして、口へと到達させると唇の間に舌をネジ込む。
僅かな隙間から口内へ舌を滑り込ませ彼女の舌を捉えると、恭子の理性が弾け舌を絡めてくる。
「んんっ‥オッパイと○んこイジられてるのに舌を絡めてくるなんて‥とんでもねぇ女だ」
この間、瑞稀が何をやっているかと言うと見張り、そしてオレ達の行為を見ている設定で壁役をやって
もらっていた。後方の車両、そして通過駅のホームから、オレ達の行為が見えないようにしているのだ。
痴漢を目撃した女子大生を装っているが、完璧にその眼はドMの眼だ。また自分のせいで無垢な処女が
オレに汚されていく‥その罪悪感が瑞稀にとって最高の快感なのである。
最近はないが、初期は瑞稀の調教を狙っている娘に見せて『気持ちいいから』、『心配ないから』と彼女
に説得させて巻き込んで調教し、最終的に捧げてもらうというパターンが殆どだった。
また一度限りの関係でも瑞稀の力は絶大で、彼女の説得で何人の処女膜がオレのペ○スに貫かれ、膣に
その醜悪な形を刻み込まれた事が‥。瑞稀の功績無くして今の幸せな状況は考えられない。
これも処女が好物のオレと、処女が自分のせいで汚れていく姿を見る事に悦びを見出した瑞稀の利害が
見事に一致したせいだが‥とにかく、彼女は誰よりも多くの処女の喪失を間近で目撃していた。
オレは恭子を背後から責めていたが、さすがにもどかしくなってオレ方へ向き直らせる。
そうしておいてブレザーの中とスカートの中へと再び手を忍ばせる。
「あ‥あ‥あぁん‥ん‥あぁ‥」
しっかりその目を覗き込むようにして、恭子の表情を楽しみながらオレは責めた。
493:名無しさん@ピンキー
08/08/04 11:42:40 XdiuX522
(⌒▽⌒)ノ元店長さん、乙~!!
494:名無しさん@ピンキー
08/08/05 03:24:00 SXAc3dzq
乙age~!
495:名無しさん@ピンキー
08/08/14 06:13:01 5Tf7il5j
元店長氏、お疲れ様ですっ!!
496:元店長 ◆xGUPDwn.wg
08/08/20 04:42:52 Pff2d3p1
「あぁ、痴漢に舐められてる。いいの? 大切な胸、痴漢の汚い舌で汚されてるわよ?」
瑞稀は言葉で恭子を煽ってオレをサポートする。
「いいんだよぉ! このスケベなおっぱいは、こいつがオレに痴漢してもらうために大きく育てたんだ
から。‥だろう?」
絶対言えないけど、もし痴漢にそう言わせられて乳房を責められたら、ドMとしてはたまらない快感だ。
わかっているオレは恭子の首を軽く掴むと乱暴に、
「オラっ! ヒドい目にあいたくなけりゃちゃんと言うんだ」
いつものパターンで脅して誘導する。時間がないのだから仕方がない。すると恭子は怯えて、
「あぁ‥私はあなたに痴漢してもらうために、おっぱい大きくしましたぁ」
返しの言葉もいつもパターンだが、時間節約のためだ。
今度は反対の乳首にキスをして、舌触りを確かめる。
「そんなぁ‥」
瑞稀が諦めたような声を漏らす。ドMの瑞稀にとっては、他の娘がオレによって汚されていく姿を見るの
もまた快感なのである。
オレが恭子の乳房を舐め、揉んでいる間、瑞稀はオレのチャックを降ろしブリーフのテントを張った部分
を外に出すと、勃起を露出させて彼女に握らせた。
握らされると、恭子はオズオズとシゴき始める。
乳房から注ぎ込まれる快感に奉仕が疎かになってしまうが‥それは仕方のない事だ。
時間がないせいもあって、オレも乳房を揉んでいた方の手をすぐに下ろすと、スカートの中に潜り込ませ
ると、ショーツを膝まで降ろして直接処女の亀裂に指を這わせた。
「ああんっ!」
丹念に敏感な亀裂や肉芽を刺激してやると、何度も大きく恭子の身体が跳ねる。オレの顔を見つめながら、
触りやすいようにほんの僅かにだが、股を開いてくれるのが嬉しい。
497:元店長 ◆xGUPDwn.wg
08/08/20 04:44:07 Pff2d3p1
「可愛い女だ。今は何も知らないガキだけどいずれ何十本って○んちん、ココに突っ込まれるんだな」
意識させるように指を花弁の間に滑り込ませ、チョンチョンっと触れる。膣口というか尿道口の辺り
だったが‥。
「痴漢されてる。大切な処女、知らない男に痴漢されてるよ」
ココでも瑞稀が言葉で責めて恭子を煽る。
そういう煽りが必要だったのは、もはやこの時点で残された時間は五分もなく、なるべく早く恭子に昇り
つめさせたかったからだ。
オレは恭子の前にしゃがむとすぐに彼女のスカートの中に顔を突っ込んだ。
実はコレが恭子が一番されたい痴漢だった。学校の制服姿で、見ず知らずの痴漢にショーツを降ろされ、
スカートの中に顔を入れられて、無垢な処女○んこを汚れた舌で嬲られる。
なので途中は省こうが、簡略化しようが、どーしてもココまで辿り着かなれければならなかったのだ。
ココまでの様子はいつものように瑞稀にカメラを持たせて記録されている。
この時、この場面で記録した映像では、恭子の顔のアップから入って、
「あぁ‥恭子は痴漢されてます。痴漢に処女舐められてます」
告白から、ちゃんと母校の制服を着ているのが判るよう接写しながら、身体に沿ってカメラが降りて、
股間で止まると、彼女自らスカートをめくってク○ニされているところを晒していた。
オレもちゃんとク○ニされているところが撮れるよう、わざと顔を離し舌を伸ばして舐めてやる。
肉弁をめくって、中の蜜を丹念に舐めてから舌を離すと、処女にも関わらず、ツーッと淫らな糸を引く。
「くくっ! 痴漢に大事なところ舐めさせて悦んでるなんて、なんてスケベな処女だ」
「そんな事‥」
カメラの小型モニターで撮影した映像を恭子に見せながら言葉で責める。
「ウソ言うんじゃねぇよ」
498:元店長 ◆xGUPDwn.wg
08/08/20 04:44:58 Pff2d3p1
すると小型モニターの中で、
「オラっ、もっと気持ちよくしてやるから、片足をオレの肩に乗せるんだ」
「舐めないでぇ‥いやぁ‥」
口ではそう言いながら、恭子はオズオズと肩に片足を乗せる。自ら無垢な処女を慰みものにしてもらえる
よう差し出し、快感を貪る。自動的に股が開いて、舌がスムーズに花弁の奥へと侵入する。
そればかりではない。カメラが恭子の尻へと回り込むと、オレの舌が花弁の一番奥の部分からさらにその
先、尻の谷間の一番下の部分を舐めているところを捉える。
そうだ。オレは恭子の後ろの穴も舐めていた。全然抵抗はない。ここへ来る前に恭子は念入りに洗って、
恐らくこの日、この時間、日本中で一番綺麗、清潔なア○スだったからだ。
それに大切なのはこの羞恥、オレにM調教される悦び、特権を彼女に堪能させる事である。
よく書くが世の中の自称M女、M調教経験者の一体何人が、電車内において自前の制服姿で乳房を露出
させたまま、痴漢の顔を跨いで処女とア○スを舌で嬲ったもらった経験があるだろうか?
大概のM調教はセ○クスありきだが、オレのは違う。世間のM女調教は所詮、セ○クスの延長線上にある
ものだが、オレのM女調教はその延長線上にセ○クスがある。これは根本的に違う調教なのだ。
この特別な経験と信頼がSであるオレとMである恭子を含む女の子達との絆を深めるのだ。
「あぁ、Sさん、好きぃ‥愛して‥ますぅ‥」
小さな液晶モニターの中で制服姿のまま、ザラついた舌で処女を舐られて恭子はドMで告白する。
その言葉にウソはない。但し、調教の関係上限定なのが悔しい。
「あぁ‥」
自らの告白を見て、恭子は声を漏らす。
既にオレ達は場所を電車内からココへ移動していた。
ココというのは、オレ達が乗っていた私鉄の某駅の駅前にあるビジネスビルの女子トイレの個室の中だ。
499:元店長 ◆xGUPDwn.wg
08/08/20 04:45:59 Pff2d3p1
シチュエーションとしては痴漢に車内で汚された挙げ句、電車から降ろされトイレに連れ込まれた処女‥と
いうところである。終電の時間、そして人目があるので駅のトイレは使えるわけもなく、また公園のトイ
レというのも、現実には深夜でもかなりの数の人間が使うので間違っても連れ込むコトは出来ない。
そこでオレ達が調教に使っている何ヶ所かある場所のその一つに連れ込んだのだ。
このビジネスビル、夜になると入口が閉じて一般の人間は入れなくなるのだが、すごくマヌケで幾つかの
飲食店が入っている地下から階段を使うと簡単に中へ入れてしまうのだ。
但し、中と言っても上階へ続く階段部分のみである。各フロアには恐らく防犯カメラやセンサーがあるだ
ろう。だから、一度もフロア部分へ入った事はない。まあ、入る用事もないが‥。トイレは各階の階段
部分のすぐ脇にあって、ココには防犯カメラやセンサーがない事は確認済みだ。
オレ達はこのビルの窓の明かり全て消えている事を確認して、四階の女子トイレの個室へと入った。
四階というのは、もし誰かがオレ達のようにトイレを使おうと思って上って来ても、ここまでは上らない
だろうと予想される微妙な階数だ。
その女子トイレの個室の中で恭子はビデオカメラでさっき撮影したばかりの映像を見せられながら、痴漢
の続きを受けていた。
既に上半身は脱がされ何も身に付けておらず、下半身もノーパンにスカートという状態だ。わざと全裸に
しないのは、制服姿で陵辱されている感が恭子のMっ気をさらに刺激するからである。
オレは恭子を背後から抱きしめるように密着し、片手で乳房を、もう片手で股間の肉芽と亀裂を愛撫して
いた。
「こうされたかったんだろう? ええっ? 制服着たまま、いやらしく痴漢されたかったんだろう?」
モロに恭子から言われた要望を口にして辱める。
「あぁ‥されたかった‥ですぅ‥痴漢‥されたかった‥です‥」
オレの腕の中で身体をヒクつかせながら恭子は告白する。
「痴漢されてる。恭子ちゃんの大事な処女、痴漢の太い指で汚されてる」
500:名無しさん@ピンキー
08/08/22 03:47:29 iXpsQz8l
>>496
乙。ありがとう
501:元店長 ◆xGUPDwn.wg
08/09/07 03:18:11 bswbWeKn
個室の中には瑞稀もいて、オレと一緒に恭子を煽る。
「濡らしてる…痴漢されてるのに恭子ちゃん、気持ちよくなって、いやらしい液出してる」
さらに言葉を重ねて、
「そんなに濡らしたら痴漢にお○んちん挿れられちゃう。痴漢の汚いお○んちんに処女膜破られて、
何も知らないお○んこにハメられちゃうよ」
「あんっ‥ぁ‥や‥そんな事‥言わないで‥下さぁい‥」
そう言いながらも、恭子は拒む素振りすら見せずに、恥辱に身を任せている。
「欲しくなってる。恭子ちゃん、処女なのに痴漢のお○んちん、ドンドン欲しくなってる」
瑞稀はクリクリッとオレの指先で責められる恭子の肉芽を覗き込むようにして言う。
「そうか。そんなにこいつが欲しいのか?」
片手でチャックを降ろすと、反り返った勃起を露出させる。オレのモノは一度射精したとは思えない程に
反り返っていて、ブリーフから取り出すのに少し手間取る程だった。
「あうっ! あっ、熱い‥」
オレは恭子のノーパンの尻に勃起を密着させる。ツルンとした剥き出しの尻肉の感触があまりにも気持ち
良くて、無意識にオレは腰を使っていた。
この時には恭子はビデオカメラの映像を見終わり、瑞稀はそのカメラを使ってオレ達を撮っていた。
「いやらしい。痴漢さん、お○んちんを恭子ちゃんのお尻に擦りつけてる。先から汚い汁出して、お尻
に塗り付けてる」
いつの間にか痴漢「さん」になっているのは、瑞稀がその言い方をよくするからで、これはこの時撮った
ビデオを見るまで全然気がつかなかった。
恭子の尻の割れ目辺りに勃起の裏側を何度も擦り付けながら、
「イイだろう? 今、トイレで痴漢におっぱい揉まれながら、ク○トリスをイジられて、尻に○ん
ちん擦り付けられてるスケベな処女は世界中捜したって、お前だけだぜ」
502:元店長 ◆xGUPDwn.wg
08/09/07 03:19:23 bswbWeKn
それはまず間違いないだろう。この今、世界で一人だけと断言出来る羞恥に身を晒したくて恭子はココで
の痴漢調教を望んだのだ。
「はあうっ! ぁ‥あ‥」
腰を少し落として勃起の角度を変えると、そのままズブッと恭子の尻の谷間から股間へと押し込む。
すると、恭子も尻をオレに押し付けるようにして勃起を股の間に挟む。いわゆる○マタ状態だ。
「あ‥んっ‥く‥ぁ‥ぁぁ‥」
角度を調整して‥どうしても普通にやると密着感とス○タによる圧迫感が薄いので、バックのような体勢
になって恭子の股間を楽しむと、彼女が声を漏らす。
「イイ子だ‥イイ子‥そう、もっと硬くするんだ。挿れてやるから‥最初の○んちん、○んこに挿れて
やるから‥」
さらなる刺激と密着感を求めて、オレは恭子を洋式便器の上に尻を突き出すように座らせ、容赦なく腰を
使う。制服のスカートをめくって露出した処女の尻と股間を出入りする勃起という鮮烈なビジュアルは、
見ているだけでイキそうになる。
無論、ビジュアルだけでなく、ピッタリと閉じた恭子の太股の摩擦感も最高だ。
「ズブズブ挿ってる。痴漢さんの汚いお○んちん、恭子ちゃんの股の間に挿ってるよ」
瑞稀も言葉で辱め続ける。こうやって文字面だけで見ると瑞稀というより恭子達の言葉のようにも思える
が、言葉責めや辱めるための告白、その言い方は全て瑞稀の言葉責めをベースにしているからだ。
調教の名の通り、瑞稀の言い方が女の子達に教え伝えられ、受け継がれているのである。
「はぁあああ‥恥ずかしい‥」
洋式便器の上で頬を真っ赤にして恭子が声を漏らす。
ココで本来の痴漢では絶対に有り得ないが、恭子からの要望があって、彼女の尻を抱え込むようにして
自由を奪い、さらに突き出させ腰を打ち付けるようにして男根を荒々しく股間へネジ込んだ。
503:元店長 ◆xGUPDwn.wg
08/09/07 03:20:27 bswbWeKn
動きを制されて、荒々しく男の強欲の餌食にされる‥それがMとしてはたまらなくイイのだろう。
男根を引き抜いて邪魔にならないように上へ向けると、今度は恭子の尻にパンパンと腰を打ち付ける。
ピタンピタンっと醜いちぢれ毛で覆われた肉袋が彼女の尻を叩く。
「叩かれてる。精液いっぱい溜めた痴漢さんのキ○タマで、お尻叩かれてるよ」
ありのままを言葉にして、痴態を瑞稀に見られている事を恭子に意識させる。
既に書いたが瑞稀、佳奈、夕樹は調教を受けている娘達からすれば、お姉様的な存在。中でも中心的な
お姉様であり、個人的にも親しい瑞稀は恭子にしてみれば、真理恵に匹敵する痴態を見られると感じて
しまう女性だ。
「ダメッ。処女お○んこに痴漢さんのお○んちんハメられて、その中に溜まってるモノ出されたら、
恭子ちゃん、痴漢さんの女にさせられちゃう」
ま、通りすがりの女子大生設定の彼女がなぜ恭子の名前を知っているかは、この際どうでもいいだろう。
さすがにオレも限界だった。この瞬間、オレは恭子に本気でハメる気だったし、恭子も…。
だから、オレが恭子から離れると、彼女は便器から降りて立つとスカートをめくり、片足を上げて股を
半開きにして、
「恭子の処女お○んこにお○んちん下さい。痴漢さんの逞しいお○んちんで恭子の処女膜破って、まだ
綺麗な子宮、精液でドロドロに汚して下さい」
オレは恭子の正面に立つと、彼女の上げた片足を抱え込ようにして腰を引き寄せ、さらに一旦自分の腰を
落としてから上げると‥まるで測ったように亀頭の先端がチョンっと恭子の膣口の上の部分に触れる。
「挿れられちゃう。痴漢さんのお○んちん、大事な処女に挿れられちゃう」
カメラで撮影しながら、瑞稀が言う。
その言葉を受けて、
「やっぱりダメっ! イヤっ! 許して下さい! イヤなのっ!」
504:元店長 ◆xGUPDwn.wg
08/09/07 03:21:16 bswbWeKn
恭子は拒否の言葉を連ねる。暴れて拒絶してもよかったのだが、下手に暴れると挿るとでも思ったのか、
身体を硬直させたまま言う。
「怖がる事はねぇよ。みんなしてる事‥そうだろ? 心配いらねぇ。痛てぇのは最初だけだから」
調教以外では一度も使った事のない乱暴な台詞だ。
オレは拒否している恭子を眺めながら、先端で怯える処女の感触、蹂躙を楽しみ、恭子は処女を汚される
寸前のギリギリの羞恥と危機感を楽しむ。
「あぁ‥イヤぁ‥当たってる。痴漢さんの、当たってる‥」
そんな恭子の耳元で囁くように、
「こんな気持ちイイ事、オレ以外の男じゃ味わえねぇぜ」
言いながら、亀裂に沿って先端を擦りつける。
恭子はコクコクッと頷いて答える。普通の男なら、次の瞬間処女喪失だが、オレ相手ならその心配はない。
毎回、調教する度に同じ事を言うのは意識に刷り込むためだ。
「あぅううう‥イヤ‥‥イヤぁ‥イヤぁあああ‥‥」
頷いていながら拒否の言葉を口にするのは矛盾しているが‥これこそ調教ならではの反応だ。
だが、オレも男。いい加減、そろそろ限界だった。さすがに瑞稀はそれが判っていて、頃合いを見計らい、
「お願いです、経験のない彼女にこれ以上ヒドい事するのはやめて下さい。私が‥私が身代わりに
なりますから‥」
オレと恭子の間に割り込むと、瑞稀は懇願する。
そう、この為にオレはわざわざ瑞稀を呼んだのだ。処女の身代わりに犯される‥瑞稀の好きなシチュエー
ションの一つである。
「あん? 身代わり? 身代わりってなんだ?」
オレは勃起をビクビクっと動かしながら瑞稀に返答を迫る。
505:元店長 ◆xGUPDwn.wg
08/09/07 03:22:36 bswbWeKn
「彼女にもうこれ以上ヒドい事をしないって約束してくれるのなら‥私の事犯しても‥いいです」
まあ、芝居ががっているのは最初からなのだが、オレが返答しなくてもそこは判っていて、諦め顔で自ら
スカートをめくりショーツを晒して、
「瑞稀とセ○クスして下さい。痴漢さんの立派なお○んちん、瑞稀のココへネジ込んで下さい」
ショーツを食い込ませていたのとスカートをめくる寸前、指でスッと股間を擦ったせいだろう。ショーツ
には綺麗に割れ目が浮かび、そこにはシミ、それも水滴を一、二滴垂らしたようなリアルなシミが出来て
いた。
「ココってどこだ?」
オレはスッと瑞稀の股間に指を忍ばせると、クッキリと浮かんだ割れ目に沿って擦ってやる。
「あぁ、ソコです。瑞稀のお○んこに逞しい痴漢さんのお○んちん下さい」
夢のない事を書くと、彼女のショーツは陰毛が透けるぐらい薄手の生地のショーツで、店で大量購入して
下着モニターの娘に配っているものの一つで、この時の下着は現役女子大生のシミ付使用済み下着として
販売された。もう一つ夢のない事を書くとこの時、瑞稀は途中で別のショーツに履き替えて、それを見て
いた恭子に渡して、二枚目のシミ付下着を作っていた。
「オラっ、もっと濡らせよ。じゃねーと、この女に突っ込んじまうぞ」
瑞稀のを指先で愛撫しながら、反対の手で恭子の尻を撫でる。
「あんっ‥」
ショーツの上からではあるが、他の女の性器を愛撫しているケダモノに尻を汚されている感にたまらず
恭子が声を漏らす。
「ダメ‥ダメぇ‥‥私に‥私に挿れて‥下さい‥。痴漢されて濡らしてる、スケベなお○んこに
立派なお○んちん、突っ込んで下さい‥」
さらに濡らそうと自らを言葉で辱める。趣味、性癖も兼ねているが、これも立派な営業努力とも言える。
506:名無しさん@ピンキー
08/09/08 04:20:27 rN0+5Nn+
乙ageっ!!
507:名無しさん@ピンキー
08/09/21 03:33:13 Ji0sZqmy
元店長さん、乙です
508:元店長 ◆xGUPDwn.wg
08/09/22 03:11:31 uRYzkb25
そうやって瑞稀は二枚目のシミ付ショーツをしっかり作り上げた。買い取りと販売店が別になってしまっ
た今となっては、誰がそれらを買ったのかまでは判らないが。
「じゃあ、全部脱ぎな。オレのこいつが欲しいんなら、全裸になるんだ」
勃起に触れて強調すると、躊躇いもなく瑞稀は狭い個室の中で全裸になる。
「瑞稀、今日は何しに来たんだ?」
痴漢からオレに戻って言う。瑞稀にとってこれ以上の特別なシチュエーションは必要ない。
「恭子ちゃんに私と店長のセ○クス見てもらうために来ました」
「なんでオレと瑞稀がセ○クスしなきゃいけないんだ?」
「恭子ちゃんは処女でまだセ○クス出来ないからです。お○んこに店長のお○んちん挿れるための穴、
まだ開けてもらってないからです。だから、恭子ちゃんの代わりに私の穴の開いたお○んこ使って
下さい」
瑞稀が饒舌なのはもう何度も処女相手に同じ事をしているからだ。
「なに言ってる? 本当は見られるのが好きなんだろ? 処女に卑猥な姿見られると感じるんだろう?」
見られると感じる‥瑞稀がドMなのは調教を受けている娘達全員が知っている事だし、そもそも彼女は
調教されてる娘達の仕切役でもあるから、今更恭子もそれについては驚かない。
ただ、瑞稀は調教されている娘達の手本、理想型、彼女達の将来の姿でもありながら、真面目すぎて性欲
すら感じさせない、瑞稀のセ○クスには恭子も興味津々だった。
「はい。瑞稀は処女に見られると感じるドMです。恭子ちゃんの前で犯して下さい」
オレが瑞稀を抱き寄せ、乳房を揉みもう一方の乳首にしゃぶり付くと彼女の細くて長い指がペ○スに絡み
付いて来た。
「ぁ‥あ‥‥ダメよ、絶対ダメよ、恭子ちゃん。店長のお○んちんに処女捧げちゃ‥。本当にこの
お○んちん、処女が大好きなんだから‥」
509:元店長 ◆xGUPDwn.wg
08/09/22 03:12:19 uRYzkb25
瑞稀はオレがいつもやるように手を膣に見立て、ペ○スが膣へ侵入するサマを手で表現しながら、
「こうやって‥処女膜破って‥まだ誰も挿った事のないお○んこ、痛がってるのに何度も何度も突いて、
‥あぁ‥まだ綺麗な子宮に射精させられたら、店長の女になっちゃうから‥」
いつもオレがやっている事でも、瑞稀がやって見せるのとではまた恭子のMっ気に与える破壊力は違った。
それに恭子同様調教されている側であり、その大先輩の言葉となると重みも違う。
「そう言う瑞稀はどうやってオレの女になったんだ?」
「ううっ‥お願いしました。綺麗な子宮に射精してもらうよう、店長にお願いしました」
返答しながら、手で勃起の根本の袋をまさぐる。処女相手に毎回同様の事をして自らの痴態を晒している
ので、言葉責めが饒舌なのと同じくこの辺は慣れている。
『処女膜破ってもらうよう』‥ではないのはご存知のように、瑞稀がオレとしたのが生涯二度目のセ○ク
スだったからだ。
「それからいっぱい店長にハメてもらって、お○んこにお○んちんの形に刻み込んでもらって、瑞稀は
もう店長のこれナシにはいられない躰になりましたぁ」
瑞稀はオレの前にしゃがむと、勃起を目の前にして、
「瑞稀は店長の女です。これからも一杯、お○んちん、お○んこに挿れて下さい。店長の精液で子宮
汚して下さい。瑞稀の子宮は店長だけのモノです」
淫らな告白をする瑞稀を恭子はトロンとしたM女の眼差しで見つめている。
告白をしているのは瑞稀だが、一番のお姉様的存在の彼女が言っているという事は調教を受けて喪失した
娘達全員が同じ告白をしたであろうという事は容易に想像がついた。
つまり真理恵や真希も同じ告白をしたのだ。そしていつか恭子も‥恭子はその時の事を妄想しながら、
瑞稀の痴態を眺めていた。
ここでいきなり瑞稀がオレに耳打ちをする。M女心をオレよりも判っている瑞稀はこうやって時々アドバ
イスをしてくれる。
実はここから瑞稀のフ○ラが始まる予定だったのだが‥オレと瑞稀は個室を出た。
510:元店長 ◆xGUPDwn.wg
08/09/22 03:13:27 uRYzkb25
そして手洗い場の前まで行くと、瑞稀はその上、水道のある部分のすぐ脇のスペースに背中を向けて座り、
「恭子ちゃん、見てて。店長、本当は恭子ちゃんとこんないけない事したいのよ」
そう言って仰向けで横になる。胡座をかくように座っていたが、それでもそんな奥行きのないスペースに
身体が乗りきれるわけもなく、胸から下はスペースからハミ出して、下へとダランと垂れる。
オレは彼女が頭から床に落ちないよう両脚を押さえながら、身体を密着させると、
「店長ぉ‥」
荒い吐息が内股にかかったかと思うと、ヌメった舌が勃起にまとわりつく。
「恭子ちゃん‥」
瑞稀が恭子役と判るよう、わざわざ恭子の名を呟いてオレは彼女の股間に顔を埋めた。
瑞稀も男根を頬張り‥オレ達は恭子待望の69を彼女に見せつけた。瑞稀相手に恭子の願望を目の前で
実現させ、彼女の嫉妬を煽ろうというのが瑞稀からのアドバイスだった。
恭子が69したがっているというのは瑞稀も知っていた。
処女好きなのに自分には69してくれないクセに、処女ではない瑞稀には69をする‥瑞稀の狙い通り、
この時、恭子の中では甘く危険な嫉妬が沸き上がったらしい。
「んっ‥ん‥んっ‥」
「モゴ‥ンゴ‥ンンンッ‥」
オレと瑞稀の荒い息とクチュクチュと互いを貪る卑猥な音が室内に響く。
瑞稀は一旦勃起を口から出すと、手でそれをシゴきながら媚びるような目で、
「あぁ、いやらしい。お○んこ舐められながら、お○んちん舐めてる‥私、Sさんと69してる」
恭子がその時必ず言うであろう台詞を瑞稀が口にする。だから、オレも、
「言ってごらん、恭子ちゃん。一体、何人の○んちんくわえながら、こうやってお○んこ舐めてもらっ
たんだい?」
511:元店長 ◆xGUPDwn.wg
08/09/22 03:47:57 uRYzkb25
「初めてです。恭子は今、生まれて初めて69してます。処女のお○んこ舐められながら、お○んちん
フ○ラしてます」
このやり取りを聞いた恭子は猛烈に嫉妬していた。ヒリヒリするような嫉妬が甘く躰を焦がす。
そもそも今回の調教で一番恭子が期待していたのが69だ。なのにオレは恭子ではなく、処女ですらない
瑞稀と69している。それはたまらなく屈辱的だった。
その一方で、今の瑞稀はオレと初69した時の恭子自身なのだ。自分を瑞稀の姿に重ね合わせて感じても
いた。
「んっ、ハア‥美味しいです。何人もの処女膜破ったSさんのお○んちん、美味しいです」
勃起を口から出して、そう言ってからまた貪欲に頬張る。
オレは夢中になって瑞稀の股間を味わっていた。わざと音を立ててしゃぶり、見ている恭子を辱める。
恭子はカメラを持っていたが、この時の記録はない。彼女はこの間、我慢出来ずにノーパンでスカートを
めくって、性器を晒し続けていたのだ。『自分にも69して欲しい』という意思表示だが、オレが絶対
そんな事しないのは恭子には判っている。
たっぷり恭子にオレ達の69を見せつけ彼女を煽ってから、瑞稀を起こして手洗い場から降ろしてやると、
「恭子の処女もらって下さい。恭子の処女膜、Sさんのお○んちんの形に破って下さい」
瑞稀は手洗い場に両手を着いて、無防備に尻をオレへと向けて突き出しながら言う。そればかりかほんの
数秒何もしないだけで、すぐに腰のくびれを中心に瑞稀の尻が誘うよう淫らに動き始める。
「見て下さい。恭子のお○んこに最初のお○んちん挿る瞬間、見て下さい」
これは瑞稀が恭子から聞いた情報に基づいた煽り文句らしい。喪失の時、その瞬間を男に見られたいか、
見られたくないかをつい最近、恭子に訊いたらしく、彼女は見られたいと答えたそうだ。
因みに恭子がMだからそう答えただけで、リアルにそう思っているかどうかは定かではない。まあ、見ら
れたくても、見られたくなくても関係なく、結局その瞬間は他の娘達がそうだったようにカメラで撮影さ
れてしまうのだけれども‥。
512:名無しさん@ピンキー
08/09/23 04:06:26 e0yteMP0
o(*≧◇≦)o乙! 乙! 乙~っ!!
ず~~~~~~~~~~っと待ってたよぉ!!
もちっとペースを上げてくれるとマジ嬉しいだよぉ…
513:名無しさん@ピンキー
08/09/27 05:28:34 78PXD/+P
>>511
続きたのむ
514:元店長 ◆xGUPDwn.wg
08/10/17 02:09:19 6YzYOfRm
オレが先端を強めに押し当てて瑞稀の亀裂を探ると、濡れた入口がオレを迎え入れようとクチュッと開く。
「あぁ、挿ります…」
腰を使って押し込むと濡れた熱い肉壁が勃起に密着したまま広がり、先端から陰茎、そしてその根本まで
を貪欲に飲み込んだ。
挿入された羞恥、恭子として挿入された羞恥、そして付き合いが長いだけあってオレの男根がどんなに
処女に対して貪欲であり、どれだけの処女の血にまみれているかを知ってる彼女にとっては汚れた男性器
を挿入された羞恥、その三つが挿入と同時に彼女の中へと流れ込む。
「んはあっ! 痛い! 痛いですっ!」
バサッと髪を振り乱し、喪失っぽい演技をする。ほぼ調教している処女全員の前で同じ事をさせている
ので、この辺りは慣れたものだ。
だが、処女達に見せたいのは、瑞稀にその娘の役を演じさせ喪失をシミュレートする事ではない。
だから挿入を終えた瑞稀は、
「あぁ‥見たでしょう、恭子ちゃん? 店長はただ恭子ちゃんの処女お○んこにお○んちん挿れたいだ
けなの。だからダメよ。絶対店長に処女捧げちゃ」
あっさり結論を言って、早々に恭子役を降りてしまう。
しかし、大切なのは、これに続く言葉だった。
「じゃないと、私みたいになっちゃうから‥」
「私みたいって、どうなっちゃったんだい?」
他の娘達の時と同様、オレはわざとらしく訊く。
「瑞稀は店長のお○んちんなしにではもう生きられない女です。瑞稀のお○んこは店長のお○んちんの
ものです」
「そうか、瑞稀はコイツがないともう生きられないのか」
グッと奥に荒々しく挿入しては引き戻し、さらに押し込んで引き戻す。
515:元店長 ◆xGUPDwn.wg
08/10/17 02:10:11 6YzYOfRm
「あぁ‥生きられません。だから、いっぱい瑞稀のコトを可愛がって下さい。好きなだけ突いて下さい」
いつもの瑞稀からは考えられない彼女の豹変ぶりが、恭子のMっ気、奥底に眠るMとしての願望と、彼女
本来持っている妄想癖を刺激する。
信頼関係も考慮し、かつこの調教段階で恭子が見せられて一番感じてしまうのが、既に終わっているけ
れども、喪失なら真理恵、セ○クスなら瑞稀だった。
この後、恭子も言っていたが今、瑞稀がやっている事を真理恵がやり、言った言葉を真理恵が言ったら、
間違いなく自分が抑えられなくなる自信があったらしい。
そのくらいであるから、真理恵の次に信頼されている、調教上に限れば一番信用されている瑞稀のセ○ク
スが、恭子のMっ気や妄想癖に与える影響がどれ程のものか判るだろう。
オレがバックから突くと、
「はあっ、突いて! もっと瑞稀のお○んこ突いて下さい! あぁ‥太くて‥硬くて‥気持ちイイ」
オレも瑞稀もワザとらしいと思っているが、恭子に聞かせるための台詞だ。陳腐でストレートな方が
効果がある。口説き文句とは真逆で、詩的なヤツが一番ワザとらしくてダメだ。
「ぁあ、見て。店長のお○んちんが、お○んこ突くトコ見て下さい」
瑞稀は片手を尻にやると、片方の山に手をやって、尻の谷間が広がるようにして結合部を晒す。
「くうっ! ホラっ、今、何をしてるんだ? 恭子ちゃんにきちんと教えてあげるんだ?」
「あぁ、絞めてます。瑞稀は店長のお○んちん、お○んこで絞めてます」
キュッキュッと瑞稀の膣がオレのモノを絞めつけて来る。
「お○んちん‥イイ‥お○んちん‥○んちん、イイ‥」
自発的にその言葉を連呼する。調教している処女達に自分が男に抱かれて淫らに喘ぐような女、牝になる
瞬間がある女だとは思われてないコトを瑞稀自身もよくわかっていた。だから、あえてわざと淫らに喘い
で、卑猥な言葉を口にするコトで、見せられている恭子を挑発、興奮させようとしているのだ。
516:元店長 ◆xGUPDwn.wg
08/10/17 02:11:10 6YzYOfRm
これはオレに抱かれる事がいかに気持ちイイ、真面目で理性的な瑞稀さえもただの牝に変えてしまう程に
快感であると錯覚させるのにも効果があり、とても都合がいい。
オレも瑞稀も性的欲求を処理しながら、単純に恭子を堕とそうしているだけなのだが‥。
後に恭子がオレに処女を捧げた後、彼女に入れさせる自信があるが、オレに処女を捧げた理由のベスト3
に、彼女はオレと瑞稀のセ○クスを見たからというのを必ず入れるだろう。
というのも、あの瑞稀が乱れるという見た目のインパクトと、見ているとお姉様の手ほどき的な、まずは
見て覚えなさい的な感覚になるようで、これまで処女達がオレの前で股を開いた理由ベスト3から漏れた
コトがない。
今、そんな自分の処女卒業に関わる重要な調教をしているという感覚は恐らく恭子にはないだろう。
それで構わない。恭子には他の娘達のようにこれから何度も瑞稀のセ○クスを見せつけてやるつもりだ。
オレが見せたいのではない。瑞稀が見せたいのだ。そして自分が見せた事によって、言葉の使い方として
は明らかに間違っているがM女的に感じるような言い方をすれば、オレの餌食なる恭子が見たいのだ。
オレは瑞稀から引き抜いて離れると、個室の洋式便器の上に座った。
「見てみな、恭子ちゃん。いつもはHなんてしませんみたいな真面目な顔してるクセに‥」
指さしたオレの勃起の根本は瑞稀の愛液で白く汚れている。
「抜かないで、店長。もっと‥」
瑞稀も個室へ入って来ると、すぐにオレが座った便器を跨ぐようにして立つ。そして勃起に手を添えて、
腰を落とすと位置を合わせて自らに挿入する。言うまでもなく、恭子が見ている事を確認しての行動で、
彼女の目の前で瑞稀の小さな膣口が開いたかと思うと、めいっぱい広がって太く長いモノを飲み込む。
瑞稀が腰を使い始めると、またもクチュクチュと淫らな音がリズミカルに室内に響き始める。
「あ‥あっ‥あんっ! 匂うでしょ、店長の精液の匂い‥汚れてるの。何度も中に出されて、私のお○
んこには店長の匂い、シミついてるの」
517:元店長 ◆xGUPDwn.wg
08/10/17 02:12:22 6YzYOfRm
「言ってごらん。瑞稀の子宮は‥なんだい? 何をするためのところだい?」
腰を使いながら、瑞稀は告白する。
「瑞稀の子宮はお便所です。店長の溜まった精液を捨てるためのお便所です」
意外に思われるかも知れないが、女性を便所扱いする表現をオレはよく知らなかった。
日常使うコトないし‥これは女の子達に教えてもらった言葉責めである。
瑞稀が腰を使っている間、オレは彼女の乳首と肉芽に指を這わせ、愛撫してやった。
お姉様的存在であり、常に社長秘書然として真面目な瑞稀が喘ぐ様をたっぷりと恭子に拝ませて、
「恭子ちゃん、その中身を出して広げるんだ」
瑞稀が持っていたバッグを指すと、恭子は中身を取り出す。中身と言っても一つしか入ってない。
それはレジャーシートだ。
恭子がそれをフロアに敷くと、オレは瑞稀をその上に寝かせた。こういう場所では直接寝かせられない
ので、レジャーシートを使うのである。
そこでわざともう一度瑞稀と69をして恭子に見せつけてやる。
見ている恭子の眼差しが、嫉妬と欲情混じりになったのを確認してから、漸く瑞稀の股を開く。
女子トイレの床に横になって股を開いて性器を晒す瑞稀は卑猥でどこか退廃的だった。
正常位で押し当てて、ジラすと、
「欲しいぃ。店長の下さい‥もっと下さい」
十二分に濡らしているせいもあって、瑞稀の膣口は角度を合わせただけで難なくモノを飲み込んだ。
「あーぁ、挿っちゃった‥。瑞稀、恭子ちゃんに教えてあげるんだ。次、コイツを抜いた時、瑞稀は
どうなっているのかを‥」
すると瑞稀は恭子によく挿入部が見えるように大きく股を開き、
「あぁ‥中出しされてます。瑞稀のお便所に店長の精液捨ててもらいます。孕まされてます」
518:元店長 ◆xGUPDwn.wg
08/10/17 03:03:22 6YzYOfRm
それから数分でオレは昇り詰めた。一度射精してはいるが、恭子への痴漢から瑞稀の身代わりセ○クス‥
もうココまで保てば十分だろう。
オレはピッチを上げると、瑞稀の両脚をM字にして大きく押し広げた。
男が上で1㎜でも深く繋がろうとするポーズ、調教においてはM女が膣に精液を流し込んでもらう基本の
ポーズで、女の子達は妊娠のポーズと呼んでいる。
「ああっ、出されちゃう。店長の精液、中に出されちゃう」
さらに続けて、
「恭子ちゃんの身代わりにお○んこに中出しされる所見て下さい。瑞稀が孕ませる所見て下さい」
今回も瑞稀は本気で妊娠する気だし、オレも本気で孕ませるつもりだ。
瑞稀に限らず調教してる娘がこのポーズで精液を子宮で受け止める時は全員本気で妊娠するつもりだし、
かつその全員が絶対妊娠しないように体調管理を万全にしている。
この時点で真理恵を除くオレに処女を捧げた全員が、このポーズで中出しされていた。まだ膣を突き上げ
られる悦びに完全には目覚めてない真理恵だが、彼女のもいずれこの姿勢でオレの精液を子宮で受け止め
るコトになるだろう。
「恭子ちゃん、しっかり見るんだよ。オレが瑞稀を孕ませるところ」
瑞稀が言った事とわざと同じ事を言って、これがただのセ○クスではなく生殖行為、調教においては最高
の陵辱だということを恭子に認識させる。
恭子の眼は欲情のあまりトロンとしてM女のそれそのもの、恐らく瑞稀から抜いて恭子に挿入しても一切
抵抗されない自信はあったが、それにオレが興味ないのは毎回書いているとおりだ。
「来て‥あぁ‥来て‥中に‥ぁあああぁぁぁ‥」
「あっ! くっっっ!」
ビュッ‥ビュッ‥ドクッ‥ドクドク‥
それからほんの一分保つか保たないかで、オレは瑞稀の子宮に、いつか本当に孕むための彼女の大切な
場所を便所代わりに、淀んだ粘液を吐き出していた。
519:名無しさん@ピンキー
08/10/17 12:10:00 XDs2Tc9W
元店長、お帰りなさいませ。
お待ちしていました。
520:名無しさん@ピンキー
08/10/18 06:37:09 nCwKqZ8D
( ̄▽ ̄)ノオカエリナサーイ!!
521:元店長 ◆xGUPDwn.wg
08/10/22 23:05:19 8yNTSzOS
オレは瑞稀の中から引き抜き、白濁した粘液が溢れ出す所をしっかり恭子に見せようと彼女の顔を結合部
へと近づけさせる。
ところが引き抜いてもなかなか出て来なかったので、指で掻き出してやると射精はこの日二度目にも関わ
らず、思った以上の量が瑞稀の牝穴からダラダラと溢れ出した。
真面目なお姉様、一見セ○クスとは無縁にも見える瑞稀の膣から精液、それもよく知っているオレの精液
が溢れ出すサマは、恭子にとっては十分過ぎるほど衝撃的だった筈だ。
この光景は恭子の脳裏に焼き付き、間違いなく彼女の妄想のオカズになるだろうし、その時が実際に自分
自身に訪れるのを彼女は期待するようになる。
オレは瑞稀同様いずれこのトイレ、このレジャーシートの上で恭子を犯すつもりだし、恭子もオレの思惑
を理解している。理解していながらセ○クスを見せられるのもまたMとしては快感なのである。
忘れないように書くが、ここはあるビルの女子トイレだ。結局、最後まで誰も現れなかったが、ココに
いるだけで他人と遭遇する確率は高い。
こういう場所をよく利用するオレ達は撤収するが早い。オレも瑞稀も全裸だったが、後始末含めて、約
三分後にはトイレを、四分後にはビルを後にしていた。
オレ達と瑞稀はビルの外で別れ、電車も終わってしまった事もあって瑞稀は精子が這い回る汚れた膣の
ままタクシーで帰って行った。オレ達も次に来たタクシーで恭子の家へと戻った。
恭子の家に着いたオレ達は真っ先にシャワーを浴びて汚れた身体を綺麗にする。潔癖性は大袈裟だが、
それに近いくらいの清潔をいつも保つようオレは心がけている。オレは見た目の清潔感はあまりない方だ
が、実際には一日に何度もシャワーを浴びる(コトもある)ため、かなり清潔である。
オレは恭子にオレの身体を洗わせ、さらに男根も彼女に手洗いさせる。恭子に限らず調教絡みでシャワー
を浴びる時は、相手の娘が気の済むまでオレの体を洗わせている。手抜きではなく、調教において何処を
どれだけ清潔にすればいいのかの判断を相手に委ねているのだ。
522:元店長 ◆xGUPDwn.wg
08/10/22 23:06:15 8yNTSzOS
シャワーを終えた時点で、もうかなり遅い時間になっていたため、オレ達は眠るコトにした。明日はオレ
も恭子も休み。恭子の両親はまだ帰って来ないため、明日も一日中一緒にいられる。そもそも調教のメイ
ンは明日なのだ。前夜にそんなに焦る必要もない。
オレが眠るベッドは恭子の部屋のベッド。前回このベッドで調教はしたが、ココで一夜を二人で過ごすの
は無論、初めてだ。
互いに全裸で眠ってもよかったが、折角なのでオレは恭子にセクシーランジェリーを着せた。店には
タダ同然で買い付けたセクシーランジェリーが箱であるがそれの一つだ。バブル崩壊の頃の品で、モノと
しては古いが新品だ。
こういうモノのデザインは今も昔も大きな変化はないようで、言わなければ古いモノだとは判らない。
オレが着せたのはシースルーのグリーンのネグリジェだ。言うまでもなく全裸の上にネグリジェである。
その卑猥な姿態をじっくりと眺め、淫らに尻を振らせてネグリジェの裾から覗く牝の入口を鑑賞して辱め
てやる。オレが何も言わないのに、
「見てぇ‥。もっとしっかり恭子のいやらしい所、見て下さい」
そう言って、処女の今だからこそ味わえる貴重な羞恥に身を晒して快感を貪る。
「恭子はココで男の人と繋がります。太くて硬くて精液いっぱい溜めたお○んちんと繋がります」
恭子はいつも勉強している机に上体を伏せると、尻だけをウネウネと動かし始めた。
出掛ける前に似たようなコトをしただろうというツッコミもあるだろうが、場所、シチュエーションが違
えば全く別物というのはこれまでにも書いたとおりだし、信頼しているお姉様である瑞稀のセ○クス、
彼女の子宮が便所にされる瞬間を目の当たりにした後となれば、恭子がどれだけ興奮、欲情していたのか
‥いや、させられていたのかは理解してもらえるだろう。
それに自宅の自分の部屋で卑猥なランジェリー着用での尻振りが、処女としてはかなり貴重な体験、自ら
のMっ気を大いに刺激する体験であるコトも言うまでもあるまい。
「いけない娘だ。まだ処女なのに、男の前でこんな卑猥な格好してスケベに尻を振るなんて」
523:元店長 ◆xGUPDwn.wg
08/10/22 23:07:37 8yNTSzOS
決まり文句だけれども、オレはちゃんと言葉で責めてやる。
「あ、あぁ‥見られてる‥恭子のいやらしいトコ‥見られてる‥」
オレはかなりの疲労を、眠気を感じていたが、恭子が満足するように責めてやるのは彼女のSとしての
義務だ。
「両親の留守を狙ってこんなコトするなんて‥恭子ちゃんはとんでもない処女だ」
両親がいないコトを再認識させるためにわざとそう言う。
「もし自慢の娘が本当はこんな淫乱だったなんて知ったら、ショックだよね」
「あんっ‥イヤあぁ‥」
言いながらも、クネる尻は止まらない。
「なんだ? 見てもらいたくないのかい?」
見ちゃイヤではなく、そんなコト言っちゃイヤなのだが‥解っていてイジワルする。
「見て下さい。もっともっと見て下さい」
欲情している時のいつものクセで、恭子は早口で懇願する。早口で言ってから、懇願の言葉が卑猥じゃな
かったのに気付いた様子で、
「処女お○んこ見せてお尻振る淫乱な恭子、見て下さい。まだお○んちん挿れられたコトのない綺麗な
処女お○んこよく見て下さい」
具体的に局部と処女を入れて懇願する。
「恭子ちゃんは処女を守っているのかい?」
「はい、守ってます‥」
「誰のために守っているのかな?」
一瞬、恭子が返答を躊躇う。この質問、調教のイロイロな場面、段階でするが、その度に答えが違う。
524:元店長 ◆xGUPDwn.wg
08/10/22 23:08:53 8yNTSzOS
だが、もうこの段階まで進んでしまうと、彼女がオレ以外の男に処女を与えるコトは襲われでもしない
限り有り得ない。恭子の中では間違いなくオレに捧げるともう心に決めている。
こんな聡明で可愛い娘が全てを理解した上‥何人もの処女を調教し、その末に男根で処女膜を破り、
無垢な子宮に最初の精液を注ぎ込むコトに最高の悦びを感じる男に処女を捧げようとしているのは、
オレのS心をたまらなく疼かせる。ただ‥、
「恭子を女にしてくれる人のためです。その人に処女膜破ってもらった恭子は綺麗な子宮お便所に
されて、その人の女になります」
下着エプロンの時はオレの名前を言ってくれたのに、ここでは言ってくれない。女の子は気まぐれだし、
それでいいと思っている。大切なのは楽しむコトで、読んでお解りの通り調教には矛盾は山程ある。
予告するが、明日の調教で似たような責めも混じるが、それがリアルな調教というものだ。
ここで突然自分で言った『お便所』というフレーズが恭子のMとしての琴線に触れたらしく、彼女は淫らに尻
をクネらせながら魘されたように、
「お願いです。誰でもいいですから、恭子の処女お○んこ、お便所にして下さい。誰もお便所にしてく
れない可哀想な恭子の子宮、お便所にして下さい。ほんの一滴でいいですから精液で恭子の子宮汚して
下さい」
そこで机に伏せていた恭子は椅子に座り、大きく開脚して大胆に性器を晒して、
「恭子はお○んこを男の人にお便所にしてもらうために生まれて来た女です。恭子のお便所いっぱい
使って下さい」
部屋中に、多分、家の中に誰かいたら確実に聞こえていただろう大きさの声で言って自らを辱める。
とは言っても夜中なので、もし外、近所にまで聞こえたら大変なコトになってしまう。そこでコレを言っ
た時には、オレはベランダに出て声が漏れてないかどうかを確認していた。その為、痴漢調教から帰って
からはカメラを回してなかったのだが、この時だけはカメラを回して、その様子は後で見せてもらった。
525:名無しさん@ピンキー
08/10/23 15:52:06 dZeXBiE0
元店長、早い更新ありがとうございます。
526:名無しさん@ピンキー
08/10/25 11:43:12 4iYygSt1
( ̄▽ ̄)更新ありがと~
527:元店長 ◆xGUPDwn.wg
08/10/31 01:48:14 WyTsUW1F
責めだけではなく、安心感を与え、確保してやるのも彼女の(Mを受け止める)Sの役目だ。
恭子の部屋に戻ったオレは‥さすがにこのままでは朝になってしまうので、彼女をお姫様ダッコでベッド
へ運んでやると、一緒に布団の中へと潜り込む。
それでも疼く躰は抑えきれないようで、恭子は自らを指で慰め始めた。
恥ずかしそうにオレに背中を向けると、股間を慰めながら、ヒクヒクッと身体を震わせ、
「はぁ‥はぁゆ‥あゆ‥はゆっ‥」
切なげに息を漏らす。これはタイプミスではない。実は最近、恭子の喘ぎが「はあ」ではなく「はゆ」に
聞こえるコトがよくあるのだ。恭子に訊くとワザとではなく無意識にそういう声になってしまうらしい。
「ぁ‥あゅ‥はぁ‥あっ、ああっ! いっ、イクっ!」
自分の処女を狙っている男をベッドに迎え入れて、スケスケのネグリジェでのオ○ニー。あまりの自分の
淫乱さがMっ気を刺激して恭子は一気に昇り詰める。
オレがそこを言葉で責めなかったのは、責めるヒマもなく恭子が昇り詰めたせいだ。あんな調教をされて、
瑞稀があれだけ乱れた姿まで見せつけられた後なら、一気に昇り詰めても不思議ではないだろう。
「はぁ‥Sさん、見て下さい。恭子が‥はゅ‥イクところ見て下さい‥」
掛け布団をどけると、恭子は片手でネグリジェの上から乳房を揉みながら、指で肉芽を擦っていた。
細い指が包皮の中で硬くなった肉芽を何度も何度もリズミカルかつ執拗にコネ回す。顔を近づけて視姦す
る‥が、それだけでは面白くないので、言葉で責める代わりにわざと鼻を鳴らして匂いを嗅ぐ。
「あんっ! ダメぇ! 嗅いでる‥オ○ニーしてる処女のお○んこの匂い嗅いでるぅ!」
わざと言葉に出して言う。この日この時間そんなコトをしている処女は世界で恭子だけだろう。
この瞬間の出来事を脳裏に刻みつけるよう、彼女はわざと具体的に言って自虐する。しかし、すぐに、
「あゆんっ! ひっ、くうっ!」
性器を突き出すようにして背を反らすと、腰と腿がヒクヒクっと痙攣して‥反った背中がベッドに着くと、
膝を立てていた脚がダランっと伸びた。
528:元店長 ◆xGUPDwn.wg
08/10/31 01:49:21 WyTsUW1F
恭子に限らず、他の処女でもこの状況で犯されても、文句を言う娘はいないだろう。むしろ処女を奪われ
て当然の状況。いつもながらそんな状況を処女を捧げた男のモノになると言い続けている恭子がオレに晒
してくれたのがたまらなく嬉しかった。
「気持ちよかった?」
喋れない恭子は頷いて答える。
「気持ちいいのは恭子ちゃんが処女のせいだよ。恭子ちゃんがまだ男を知らない躰だから、こんないや
らしいコトしてるって、マゾっ気が疼くんだ。どうせこれから何十年って穴の開いたお○んこでスケベ
なコトいっぱいするんだから、今は処女であるコトを楽しもうね」
何度となく繰り返して言ってるコトをまたも繰り返す。処女調教の第一箇条に相当する大切なコトだから、
何度も繰り返すのだ。それに言葉に限らず同じコトの繰り返しは調教の基本である。
「はぁはぁ‥あゅ‥はあゅっ‥Sさん、処女‥の恭子にいっぱい‥いけないコトして下さい」
またも頷きながら恭子は答えた。
オレは恭子に顔を寄せると舌で荒々しく彼女の唇をコジ開けて、舌と舌とを絡める。恭子もすぐに応じ、
そのまま彼女と抱き合って、オレはベッドへ倒れ込んだ。そして恭子の耳元で、
「恭子ちゃんの処女はオレがちゃんと貰ってあげるから‥。真理恵ちゃん達の処女膜破ったいけない
お○んちんで、恭子ちゃんが大切に守って来た処女膜も破ってあげるよ」
わざといやらしい口調で囁いてやる。お便所扱いしてやる的なコトも囁いてやろうとも思ったが、明日も
あるので、あえてそれは言わなかった。
そして疲れきったオレ達は眠りについた。
529:元店長 ◆xGUPDwn.wg
08/10/31 01:50:37 WyTsUW1F
翌朝‥
「んっ‥んんっ‥」
下半身に甘く疼くその感じにオレは目が覚めた。股間が突っ張り敏感になっていて‥朝勃ちしているのは
すぐに判った。その根本に熱く濡れた何かが触れ、ツーッと先端に向かって登って行ったかと思うと、
熱気が勃起全体を包む。
見ると隣に恭子の姿はなく、布団の中、オレの下半身の部分が大きく膨れ上がっている。
中を覗くと、恭子が昨夜のシースルーのネグリジェ姿で、オレの勃起にしゃぶり付いていた。舌先で丹念
にクビレた部分を舐めて、全体を頬張る。
上目遣いでオレを見る目はトロンとしたMのそれ‥また一つ初めて、自分の部屋での最初の男との一夜を
オレに捧げてしまった。さらに翌朝のこの部屋での初フ○ラを捧げてしまったという恥辱と快感で、妖し
く布団の中で輝いている。
「んっ、んんんっ‥Sさぁん‥」
こんな淫らなコトしているのと見せつけるよう舌を出し、陰茎の上を往復させる。
勘違いしないでもらいたいが、朝から恭子が欲情して勝手にフ○ラを始めた訳ではない。オレがこういう
起こし方してくれと頼んだのである。滅多にないチャンスなのだから、最高の起こし方、そして恭子の初
めてをまた一つ貰おうというのである。非処女ならともかく、処女、それも処女部屋でフ○ラで起こされ
た経験のある男もそうはいないだろう。
ビクビクッとオレが勃起を動かすと、
「あっ!」
恭子は驚いて声を漏らす。
「ホラっ、恭子ちゃん、大切なお○んちんにちゃんと朝の挨拶をして‥」
530:元店長 ◆xGUPDwn.wg
08/10/31 01:52:10 WyTsUW1F
大切‥そう、これは恭子を女にする、かつ生まれて初めてかつ本気で子供を孕むつもりで膣に受け入れる
男性器なのだ。恭子は従順に、
「おはようございます。今日もまだ処女の恭子にいっぱいいやらしいコトして下さい。恭子をもっと
もっといけない処女にして下さい」
恐らく真理恵に聞いたのだろう。恭子はオレが真理恵と初めて一緒に朝を迎えた時と同じ挨拶を口にした。
「ちゃんと言えたから、キスしてあげるよ」
オレは起き上がると荒々しく恭子を押し倒す。
「キャッ!」
強引に股を割って、恭子の身体にノシかかる。恭子の顔が一瞬、怯えに歪む。
そんな顔を目の前数センチで眺めながら、腰を突き出すと、カマ首をもたげた先端がムニッと柔肉と陰毛
に密着する。言うまでもなくそれは、
「恭子ちゃん、処女が大好きなお○んちんが恭子ちゃんの処女とキスしてるよ。感じる?」
「はぁはぁ‥はぁゆっ‥感じてます‥。恥ずかしく‥て‥怖く‥て‥気持ちイイです‥」
自分の一番大切な、清らかな部分を汚れたケダモノに甘噛みされている感覚‥オレは腰を使わず、ただ
先端を触れさせるだけ。なのに、恭子は恥辱でどうにかなってしまいそうな程感じている。
何度も恭子に同じコトをしているが、これが自分が処女だからこそ感じる恥辱、快感だと自覚させる解り
やすい方法だ。非処女なら、擦りもしないから『何やってるの?』と言われる行為だ。
恭子はドM目線でオレを見上げていたが、きっとオレはドS目線で彼女を見下ろしていたのだろう。
「恭子の処女はSさんだけのモノです。他の人には決して捧げませんから、もっと‥してぇ‥」
羞恥のあまり語尾が途切れる。偶然にも眠る前にオレが言ったコトの返答になっていたが‥。
ついでに恭子が彼女の部屋で初めて男と一緒に朝を迎えた記念に、両親への謝罪と今何をさせられている
のか、自分が本当はどれだけ淫乱な処女かをムービーでセルフ撮りさせ、オレ達は起きるコトにした。
531:名無しさん@ピンキー
08/10/31 23:06:31 RmctKBvK
元店長、最近更新が早くて嬉しい次第です。
これからも、宜しくお願い致します。
532:名無しさん@ピンキー
08/11/02 02:16:40 XyM+tyb2
お疲れさまです、元店長氏
続きを楽しみに待ってます
533:元店長 ◆xGUPDwn.wg
08/11/08 14:44:17 Cj574qEN
この時、恭子が来ていたシースルーのネグリジェはある人に譲られ、そして売りに出されたのだが、すぐ
には売れなかったそうだ。恭子が一晩着用して、売り物になるよう最後には股間を拭ってわざと汚れも付
けたのにグリーンの色が悪かったのか、使用済みとしてしか表記しなかったせいなか‥とにかく正真正銘
処女の愛液付で買った人はめちゃくちゃラッキーである。
それからオレ達は着替えて一緒に朝食を食べた。今朝の恭子は調教している娘達のユニフォームである
マイクロビキニ姿だ。忘れているかも知れないが、季節は冬なので暖房を十分に焚いて、風邪を引かない
ように心がけた。
「恭子ちゃん、パパとママがいない時、その格好で家の中、歩いたコトあるでしょ?」
彼女は驚いたようだったが、小さく頷く。
彼女は自分を辱めるコトに悦びを感じる娘だ。容易に想像がつく。
朝食が終わると、それをまるで見計らったように恭子の母親から電話が入った。
「うん、大丈夫。何もなかったから‥」
そう言う恭子は電話の子機を手に仰向けに横たわるオレの顔を跨いで、腰を下ろしていた。オレの顔に
座らないようギリギリの距離まで腰を下ろして股間を隠しているビキニ、その僅かばかりの布と尻の谷間
にクイ込む紐を晒す。
まさか母親は真面目な娘が、こんな淫らな姿、ポーズで電話しているとは思うまい。
「恭子は生まれて初めて男の人と二人っきりで一晩過ごしました。恭子の処女狙ってるSさんに、お
○んこたっぷり可愛がってもらいました。これから処女が大好きなSさんのスケベお○んちん、お○
んこに挿れてもらいます。処女膜破ってもらって、Sさんの精液で恭子の子宮汚してもらいます」
勿論、後半は自虐のためのウソだが、これを電話中、恭子ははっきりと声に出した。子機のマイク部分を
指で押さえてではあるが…。既に恭子の家の電話(の子機)はそこを指で押さえられると一切相手に声が
聞こえないのは確認済みである。
534:元店長 ◆xGUPDwn.wg
08/11/08 14:45:11 Cj574qEN
「じゃあね。うん、バイバイ」
電話を切ると、
「あ‥」
バランスを崩したようで、恭子は後ろにペタンと、結果的にM字開脚っぽくオレの胸に座ってしまった。
慌てながらも恥ずかしそうに恭子は立ち上がる。どうでもいい初めてだが、初めてのマイクロビキニで男
の胸の上でのM字開脚をオレに捧げた瞬間である。
電話の後、オレ達は午前中をずっとトイレで過ごした。別に腹を壊した訳ではない。
この機会にオレは恭子を完全にMとして屈服させようと思っていた。そこまでされてしまったら、自分は
もうこのSのモノになるしかないと恭子に認識させよう、精神的に完全に屈服させようと考えていたので
ある。
ここまで許してしまったら、もう後は自分の全てをオレに許すしかない‥そう恭子に認識させたいと書け
ば解りやすいかも知れない。
似たようなコトをこれまで何度かしたが、今回は調教の最終的な制限解除をさせたいのだ。恭子が何かを
制限している訳でもなければ、解除したからってオレが何かヒドい、過酷な責めをするという訳でもない。
恭子が自らの意志でオレに対して最終的な制限解除してしまったという事実が欲しいだけなのだ。
無論、これはSとM、調教上の話の精神論で、肉体的にオレの女にするという話ではない。
恭子もそれが何かは真理恵達先輩から聞いていたし、覚悟もあったようだが、それが今日行われるとは
思っていなかったようで、迷い、葛藤もあってかなり時間がかかってしまった。
恭子は洋式便器の便座に馬乗りになると、つまりタンクがある側に向かって座ると、正面にいるオレに向
けて尻を突き出していた。言うまでもなく、マイクロビキニの下は脱いでいる。
オレが何をしているかと言えば、三脚に固定したカメラでパックレ割れた恭子の尻の奥、つまりはア○ス
を捉えていた。
そう、ここで恭子の排便を撮ろうというのである。
535:元店長 ◆xGUPDwn.wg
08/11/08 14:46:17 Cj574qEN
前にも書いたし、さらに書いておくが、オレはそっち系の趣味は全くない。興味もなければ、興奮すらし
ない。多分、恭子がそういう趣味に目覚めない限り、彼女がオレの前で排便するコトは二度とないだろう。
ただ、この行為、排便を観られてしまったという事実が、オレの調教に対する心のブレーキ、自分がMで
あるコトをどこかで否定しようとする気持ち、プライドを打ち砕くのにこれ以上ない方法‥つまりは最終
的な調教の制限解除をさせる方法なのだ。男でもこれだけ性器や性的な行為を晒し、さらに放尿と排便ま
で観られてしまったら、もはやその相手に何をされても‥アブノーマルな行為は例外だが‥もう恥ずかし
いという気持ちよりもむしろ諦めの気持ちになるだろう。それと同じと思ってくれていい。
「Sさん‥恥ずかしい‥です‥‥」
そう言っては恭子はア○スをヒクつかせる。
勘違いしてもらいたくないが、恭子に下剤を飲ませたり浣腸はしていない。恭子が自ら排便を見せるから
意味がある、行為そのもの以上に自分から晒してしまった事実に意味があるのだ。
これは調教している娘の全員がしているコトだ。あの真理恵さえもしっかりオレの前で排便して見せた。
そしてあの処女の貴重な排便はもう二度と観られない。あの夏の別荘でその機会は永遠に失われたのだ。
きっと処女の排便だから、オレはかろうじて正視出来るのだと思う。
「観せてくれないのかい、恭子ちゃん? 恭子ちゃんの一番恥ずかしい姿‥。本当は見せたいんじゃな
いのかい?」
言葉で責めながら、その時を待つ。
当然、恭子も排便させようとしているオレの意図は理解している。オレにそっち系の趣味がないコトもだ。
趣味じゃないので端折るが、午前中から始めてなかなか上手くいかず途中、水分を補給したりもして頑張
って‥漸くその時が訪れたのは、正午をかなり過ぎた頃だった。
この時、合図になる台詞は決まっている。さすがにそれを女の子にアドリブで言わせるのは酷なので、
オレが考えたモノを毎回女の子に言ってもらっていた。