07/10/18 02:43:29 tzlLOZwZ
そうやって、彼女はオレとSとMの契りを結んだ。その間、恭子はずっとオレの後ろでペ○スが膣口を出入
りするサマを、精液が肉袋から陰茎を経由して少女の子宮へと送り込まれるサマをずっと見ていた。先輩モ
デルもそんな彼女(と雪菜)に、
「処女なんでしょ? いいの? あのお○んちん、挿れられちゃうわよ。最初にあんなの挿れられちゃっ
たら、もう他の男のじゃ満足出来なくなっちゃうわよ」
そう囁いて煽ってくれていたようだ。後輩へ囁いた台詞に似ているが…そこは深く考えないでもらいたい。
オレが彼女から離れて肉塊を引き抜くと、契りの証がドロッと膣口から溢れ出す。彼女はそれを見せるよう
にわざと開脚したまま、ソファの上に起き上がって、
「これからよろしくお願いします、御主人様」
従順な眼差しでオレを見上げると、まだ十分硬く太くなっていたペ○スに手を添えて、先端にキスして、
ペロッと滲んだ精液を舐めた。
オレはそんな事させるつもりはなかったのだが…どうやら、彼女なりのけじめだったようだ。
事が終わって‥オレと恭子、雪菜は早々に事務所を後にした。先輩モデルが事務所の鍵を持っていたから、
中に入れたが、オレ達は部外者。もし誰か出勤して来て、現場を見られたらマズイからである。
関係ないけれども、この時契りを結んだ彼女から聞いたのだが、オレが前に見せてもらった彼女の蒼い躰を
大胆な水着で包んだグラビアがあったが、あのときはもう処女ではなかったそうだ。処女だろうと思って
眺めていた股間を僅かばかり隠した布の奥は、中年男の牡の形に抉られていたらしい。
「あぁっ! イクっ! イっちゃう!」
クッと雪菜がシートの上で背を反らして、両手を突っ張る!
ココは人気がまるでない休日のビジネス街、その片隅にあるコインパーキング。そこに駐めた車の後部
シートで、オレは雪菜の処女を貪っていた。
「いけない娘だ。お○んこ、お○んちんで擦られて躰に火が付いちゃったんたんだね」