H4 あなたの知らない恭子ちゃんat EROCOMIC
H4 あなたの知らない恭子ちゃん - 暇つぶし2ch344:元店長 ◆xGUPDwn.wg
07/10/18 02:38:25 tzlLOZwZ
先月やっと誕生日を迎えたために、今回契りを交わす事にしたのである。
「回想録」初期では調教以外にも、非処女の娘とは一度限りの関係を持つ事はあったが、この頃になると
一度限りはおろか、彼女のような身元が確実なMの娘以外には一切手を出さなくなっていた。
処女は別だが、なかなか一度限りの関係で処女を捧げてくれる娘はなかなかいない。そういう娘は大概が
恭子のように調教している娘の知り合いなのだが‥むしろ、彼女達は調教を望んだりする。
前述したように、もし童貞だったら、好きなだけヤらせてくれる女がいる‥男なら、そんな女が本当にいた
ら、飽きるのでヤらせてもらうだろう。それと同じ感覚。男も女もHに貪欲なのは一緒だ。
紹介が遅くなったが、この場にいたのはオレ、モデルの先輩後輩、そして恭子と雪菜だ。
いずれオレと契りを交わす恭子と雪菜は見学させようと、オレが連れて来たのである。恭子に関しては牡と
牝の交わりを実際に見せる事でより想像力を刺激するため、雪菜に関しては自分の身に迫っているその時を
意識させ、Mっ気を煽るためだ。
特に雪菜は次に処女を捧げてもらう予定になっている娘だ。真理恵の膣に処女特有の蒼さ、硬さと狭さ、
反応の鈍さがなくなったら‥挿入しただけであの真理恵が甘い声を上げ、しっかり穴の開いた膣がオレの
勃起を包み込み、グッグッとシメ上げるようになった時、オレは雪菜に挿入するのだ。
幸い‥と言うか、まだ真理恵とは初コ○ンドームを装着して二度目の挿入をしてから、まだしていないので、
それはまだ少し先の話になりそうだ。調教している娘以外には殆ど手を出さなくなったせいか、以前ほど
オレも処女を貰った直後に回数を重ねるという事はなくなり、より未経験の膣を楽しむようになっていた。
ちなみにココでオレを勃たせたのは雪菜だ。彼女はパンツを脱いで、尻を突き出し、いわゆる素○タで処女
をオレの勃起に捧げたのだ。
 「Sさん、雪菜の処女貰って下さい。Sさんのお○んちんで雪菜の処女膜破って下さい」
そう言う雪菜の尻を抱えて、オレは閉じた股間へ、処女を擦り上げるように勃起を何度もグラインドさせた。
この時の雪菜の言葉は本気だ。もう処女としての調教は終わっているに等しい雪菜は、これ以上の羞恥と
快楽を求めるのなら、処女を卒業するしかない事に気付いている。

345:元店長 ◆xGUPDwn.wg
07/10/18 02:39:25 tzlLOZwZ
だから、本気で懇願したのだ。何百回懇願しようが、オレが奪わない事を知っているからでもあるが‥。
 「そろそろお願いします、御主人様」
先輩の彼女が後輩の濡れ具合、そしてペ○スとの馴染み具合を見て言う。普段は御主人様とは(そういう
シチュのプレイは別にして)言わない彼女だが、ここは後輩に合わせたのだろう。
 「新しい御主人様のは大きいからね。もうこんな大きいのハメられちゃったら、他の男とはH出来なくな
 っちゃうわよ」
 「あぁ‥イヤ‥イヤぁ‥イヤぁあああ‥!」
他の主人の所有物させられる羞恥を思いっ切りイヤがる事で味わう。
大きいと言ってくれたが、他人より僅かに長くて太いだけだ。前の御主人様のが小さ過ぎるだけである。
そのせいもあって、ここの社長に捨てられた娘達には、オレのペ○スは評判がいい。挿入された時、膣に別
の男根の形を刻まれる感が大きいらしい。言っておくが、捨てられた娘の全員とHしている訳ではない。
その極一部だ。
オレがペ○スの先端を彼女の入口に押し付けると‥恭子よりも年下の幼膣はヌルッとそれを飲み込んだ。
 「あうっ‥おっ、大きい‥!」
本当にそう言ったのだ。さすがに社長に何度となく挿入されているため、キツさはなかったが、サイズの
違いのせいか、その密着感はかなりのものだった。
それからオレは上体を起こしたカッコで彼女の膣を突いた。愛の言葉も、キスも、乳揉みも、身体の密着
すらなしで、オレはただ無言で彼女の膣へのペ○スの出し入れを繰り返す。
それが彼女に羞恥をもたらし、これがセ○クスではなく契りである事を自覚させる。しかし、次第に半年間
ご無沙汰だった牝としての欲求が、ペ○スによって膣の奥から掻き出されていくと、
 「あ‥ぁ‥あっ‥あ‥あん‥あ‥あん‥ぁあ‥あんっ‥!」
淫らな水音と共に喘ぎ始める。
 「フフフッ‥根本まで挿ってるわ。どう、新しい御主人様のお○んちんは?」

346:元店長 ◆xGUPDwn.wg
07/10/18 02:41:08 tzlLOZwZ
 「い‥いいです‥奥の方が‥んんっ‥もっと下さい、御主人様。私に御主人様のお○んちん、刻み込んで
 下さい。中に出して、私を御主人様の女にして下さぁい!」
そのための契りである。台詞が芝居ががっているのは、予め彼女達が考えていたものだからだ。
オレはこれが儀式である事を意識させるようわざと機械的に腰を使って彼女を責め立てた。
イカせないように気をつけながら。久しぶりで欲求不満状態だった彼女はイキやすくなっていた。一度イっ
てしまうと冷めて冷静になってしまう娘も少なくないので、ココは注意が必要である。
これは彼女の調教物語ではないので、ここからは割愛するが‥オレは彼女に密着する事なく、体位もその
ままで淡々と彼女の膣を突いた。
彼女は‥マイクロビキニをズラしての挿入だったが途中、ビキニを外して全裸になり、拝めるとは思っても
みなかった乳房を自ら晒し、それを両手で揉み、尖った乳首を指先でコネながら、
 「イ、イク! イキます! 下さい、御主人様! お○んこに精液下さい! 私の事、妊娠させて下さい!」
多分、彼女に挿入している間、オレは一度も言葉で責めなかったような気がする。これは撮影していなかっ
たので確かな事は言えないが‥。兎に角、そうやって彼女は昇りつめた。
 「んくっ‥イクよ」
オレは深々と彼女の奥に突き挿れると、一転して彼女に覆い被さり、彼女の華奢な身体を抱きしめた。彼女
は驚いたようだったが、一瞬の後、トロンとしたドM特有の眼差しになり、自らもオレにしがみつく。
次の瞬間、オレは彼女の膣奥に勢いよく解き放っていた。膣内に射精されたら、その男のモノになる‥彼女
の認識はオレが調教している娘達と一緒だ。
今まで社長だけのモノだった子宮に違う男の精液を注ぎ込まれる‥彼女にとっては初めての羞恥であり、
かなりMっ気を刺激され、感じたようである。容赦なく膣内射精したが、妊娠の心配はない。そういう日を
念入りに計算し、ちゃんと選んでいるからだ。調教において、膣内射精は大きな意味を持つから、その点は
ぬかりはない。

347:元店長 ◆xGUPDwn.wg
07/10/18 02:43:29 tzlLOZwZ
そうやって、彼女はオレとSとMの契りを結んだ。その間、恭子はずっとオレの後ろでペ○スが膣口を出入
りするサマを、精液が肉袋から陰茎を経由して少女の子宮へと送り込まれるサマをずっと見ていた。先輩モ
デルもそんな彼女(と雪菜)に、
 「処女なんでしょ? いいの? あのお○んちん、挿れられちゃうわよ。最初にあんなの挿れられちゃっ
 たら、もう他の男のじゃ満足出来なくなっちゃうわよ」
そう囁いて煽ってくれていたようだ。後輩へ囁いた台詞に似ているが…そこは深く考えないでもらいたい。
オレが彼女から離れて肉塊を引き抜くと、契りの証がドロッと膣口から溢れ出す。彼女はそれを見せるよう
にわざと開脚したまま、ソファの上に起き上がって、
 「これからよろしくお願いします、御主人様」
従順な眼差しでオレを見上げると、まだ十分硬く太くなっていたペ○スに手を添えて、先端にキスして、
ペロッと滲んだ精液を舐めた。
オレはそんな事させるつもりはなかったのだが…どうやら、彼女なりのけじめだったようだ。
事が終わって‥オレと恭子、雪菜は早々に事務所を後にした。先輩モデルが事務所の鍵を持っていたから、
中に入れたが、オレ達は部外者。もし誰か出勤して来て、現場を見られたらマズイからである。
関係ないけれども、この時契りを結んだ彼女から聞いたのだが、オレが前に見せてもらった彼女の蒼い躰を
大胆な水着で包んだグラビアがあったが、あのときはもう処女ではなかったそうだ。処女だろうと思って
眺めていた股間を僅かばかり隠した布の奥は、中年男の牡の形に抉られていたらしい。

 「あぁっ! イクっ! イっちゃう!」
クッと雪菜がシートの上で背を反らして、両手を突っ張る!
ココは人気がまるでない休日のビジネス街、その片隅にあるコインパーキング。そこに駐めた車の後部
シートで、オレは雪菜の処女を貪っていた。
 「いけない娘だ。お○んこ、お○んちんで擦られて躰に火が付いちゃったんたんだね」

348:名無しさん@ピンキー
07/10/19 18:16:04 Li0Gj2HC
>>347
乙~!

349:名無しさん@ピンキー
07/10/21 23:16:43 6TQ9H9vB
元店長氏、乙age~!

350:元店長 ◆xGUPDwn.wg
07/10/28 19:13:01 lTOytkzA
雪菜をク○ニするつもりはなかったのだが、素○タをさせられ、さらにオレと彼女の契りを見せられ我慢
出来なくなってしまったようである。車で近所まで送る予定が、途中でこの寄り道となってしまったのだ。
ク○ニしてあげると言うと雪菜は後部シートに座り、スルッとショーツを脱ぐと大胆に開脚した。
この間、恭子は車外で見張りをしていた。休日には人気のないビジネス街の裏路地を選んだのだが、万が一
というコトもある。人気も車の通りもなく、このパーキングにオレの車しか駐まってなかったが…。
 「んんっ‥んんっ‥セ○クス見て欲しくなっちゃんだね。お○んこにオレのお○んちん‥」
 「あぁ‥雪菜が大っきくしたのに‥んっ‥誰も雪菜に‥んっく‥挿れてくれないから‥寂しいの‥知って
 るのに‥」
手が伸びて来て陰唇を広げる。さらにもう一方の手の指がオレの伸ばした舌を挟むようにして、
 「ココ‥挿れてくれないのぉ‥誰も雪菜に‥挿れてくれないのぉ‥」
ワザと甘えるような口調になって、舌先を膣口に押し当てる。
 「あぁ‥処女だからまだキレイなのに‥絶対気持ちいいのにぃ‥!」
自らを辱め、処女である事を楽しむ。こんな台詞、処女だから言えるし、言ってMっ気を刺激出来るのだ。
喪失すれば、彼女はこの台詞を一生言う事はないし、言っても感じる事はないだろう。
 「イ、イっちゃう! 本当に‥ああっ!」
 「どうやってイキたいんだい? 雪菜ちゃんのイキたいカッコでイっていいよ」
雪菜が選んだのは、顔面への騎乗位だった。ただむやみに跨ってオレの口に性器を押し付けるのでなく、舌
に肉芽を擦り付けるように巧みに腰を使いながら、雪菜は昇りつめる。だから、触れているのは舌と口の周
囲だけなので、圧迫感はない。むしろ、雪菜の痴態を最高のポジションで観賞出来た。
尻の谷間をキュッキュッと締めるように腰を前後にグラインドさせ、肉芽を舌に擦り付ける。調教初期は包
皮に隠れていて見えなかった雪菜の陰核だが、今は硬い蕾が花開くように包皮が広がり、顔を覗かせていた。
 「あうううっ! 雪菜のイクところ見て下さぁい‥お○んこ、Sさんに擦り付けてイクところ見て下さい」

351:元店長 ◆xGUPDwn.wg
07/10/28 19:13:56 lTOytkzA
オレはいきなりグラインドする雪菜の尻を押さえ込むと、小刻みに舌を動かして一点集中でク○トリスを責
めた。
 「ヤぁ! ひっちゃう! いっ‥ひいっちゃ‥ふぅはぁあああああああんっ!」
雪菜もオレの顔を両手で抱えて固定すると、グッと背を反らしてイった。
そしてグニッと処女をオレの顔に押し付け、彼女は脱力して果てる。
雪菜の大切な処女が一瞬、彼女の体重が乗った状態でオレの鼻から口にかけて押し付けられ、アゴの方へと
ズルッと滑って離れた。
一度出したのにも関わらずオレは勃たせていたが‥だからと言って何もしない。彼女の欲情は終わった。今
更、何をする必要もない。オレは彼女にとって性的な欲求のハケ口だが、その逆は違う。
グッタリした雪菜の頭を撫でて後部座席に座らせると、暫くオレは車内に充満した熱気と牝特有の匂いが
消えるまで、車のドアを全開にして待った。確か近くのコンビニで飲み物を買って三人で飲みながら待っ
ていたのだと思う。
最寄りの駅まででいいという事だったのでそこで雪菜を降ろし、オレは恭子と二人きりになった。本来、
今日調教予定があったのは恭子だけで、新しいMっ娘の話も雪菜の話もオマケに過ぎない。何故、オマケの
話を綴ったかと言えば、今日の調教はあまりHではなく短時間で済むからだ。調教だからと言って、乳房を
揉んだり、股間を貪ったりするものばかりではない。例えば恭子は男に抱きしめられた事がなかった。初抱
きを捧げた相手はオレだが、その時はお互い服を着ていたし、胸を揉んだり尻を撫でたりもしなかった。
これからそれにも似たあまりHではないが、大切な初めてをまた一つ恭子に捧げてもらおうというのである。
雪菜と別れたオレ達がやって来たのは恭子の家だった。恭子の家に来るのはこれが初めてではない。記憶で
は、両親がいない時に二度訪れたと思う。本当に訪れた‥部屋を見せてもらった程度で、何もなかったのだ
が‥。この日も彼女の両親は留守だった。さすがに恭子の両親と顔を合わせにくいのはオレも彼女も一緒だ。
 「お邪魔します」

352:元店長 ◆xGUPDwn.wg
07/10/28 19:14:56 lTOytkzA
そう言って、家に上がらせてもらう。もし誰もいないのに‥とか思ったら(恭子のような真面目な)女の子
を調教する才能はない。これは礼儀と人間性の問題であって、オレに対する信用に直結している。
オレは恭子の部屋に通された。そこはいかにも女の子、というか恭子らしく、綺麗に整頓された部屋
だった。あまり、調教している娘達のプライベート空間を詳しく描写する気はないが、机、椅子、本棚、
テレビ、衣装ケース、ベッド、そして小さなテーブルのある六畳強の部屋だった。印象的なのは、女の子
だから赤やピンクとかの色を基調とした部屋に思われがちだが、恭子の場合はブルーを基調とした部屋
だった。ブルーは彼女が好きな色で、オレも清楚な恭子に相応しい色だと思っている。
恭子は紅茶を出してくれたが‥あまり時間はなかった。彼女の親が帰って来るまで、最短で三十分だ。
途中で雪菜を満足させたので予定が狂ってしまったのである。結果的に言うと親が帰宅したのは二時間
以上後だったが、この時点でそんな事、オレ達に分かる筈もなかった。
 「じゃあ、恭子ちゃん‥」
オレが言うと‥恭子は立ち上がって着替え始めた。ただ服を脱いだのではなく、着替えたのだ。
恭子は下着姿になると、パジャマ‥いつも寝る時に着ているパジャマに着替えた。これも恭子らしく、
ブルーの花柄が入ったパジャマだった。
 「可愛いね」
ありきたりだが、ちゃんとそう言って誉めてあげる。
 「ちゃんと見せて」
そう言うと、恭子は両手で袖を引っ張って「ハ」の字に開き、クルッと回ってみせてくれた。
そうして‥、
 「おやすみなさい」
と言って、モゾモゾとベッドに潜り込む。
シンプルなベッド‥あえて特徴を書くなら、下の部分が引き出し収納になっている木製のベッドである。

353:名無しさん@ピンキー
07/10/30 03:01:30 MShQ59XW
元店長さん、乙ageです~!

354:名無しさん@ピンキー
07/10/31 13:02:45 db6cO2oQ
元店長氏、いつもありがとー


355:名無しさん@ピンキー
07/11/05 16:26:35 xV+m4Vnn
そろ×2続きを…元店長さん…

356:元店長 ◆xGUPDwn.wg
07/11/13 03:07:44 It6uiZda
そして恭子は予め渡してあったカメラでセルフ撮影しながら言う。
 「これから恭子は生まれて初めて自分のベッドの上で男の人に抱いてもらいます。処女の恭子が抱かれる
 ところ、見て下さい」
今日はそのため、そのためだけにオレは恭子の家、部屋に来たのだ。
これは調教を受けている処女は全員経験している。真理恵や真希、他の調教されている処女の娘のベッド
に最初に入った男もオレだ。
オレは恭子が撮影している間に脱衣する。処女の時、自分のベッドで男にちゃんと抱いてもらった経験
のある娘というのには、今まで一人も出会った事がない。いても、「抱く」がセ○クスの意味になってい
る場合が多い。
自分でMとか言っていても処女の時に男に抱いてもらって、しっかり辱められる悦びを経験している娘に
はなぜか会わない。毎回書いているが、オレに言わせれば、あまりにも勿体なさすぎる。
一度、射精したのにも関わらず、オレのモノは勃起して反り返っていた。間に雪菜の事があったからだ。
あれだけ膜の張った無垢な性器を貪れば、さすがのオレも勃起してしまう。それに終盤は雪菜はオレのモノ
にしゃぶりついて69になっていたせいもある。車外で見張りをしながら、その様子を恭子はチラチラと
見ていた。彼女にはまだ69の経験はない。わざと見せる事で恭子の中にいつかは自分も‥という淫らな
欲望を植え付けさせたのだ。
 「あぁ‥」
ビクビクッと勃起を動かすと、セルフ撮影したまま横目でオレのモノを見ていた恭子が声を漏らす。
ベッドで抱かれるだけなら、オレが全裸になる必要はないが、これは調教だ。恭子のMっ気を刺激しなけ
れば意味がない。初めて抱かれる事も大切だが、それには自分が性的な醜い欲望が向けられている事が
重要なのである。ただ、抱くだけなら、
 「ハイハイ‥抱いてあげるよ。‥‥‥‥‥‥ハイ、終わり」
でもいいわけなのだが、これではあまりに女の子としても初めての捧げがいがないだろう。

357:元店長 ◆xGUPDwn.wg
07/11/13 03:09:31 It6uiZda
ベッドの中で脱ぐのもアリだが、掛け布団の中に入って脱いでしまうとその様子が見えないので、恭子を
辱めさせる度合いが少ない。だから、オレはあえてベッドの外で脱いだのだ。
オレは掛け布団をめくって、ゆっくりとベッド中へと入って行く。彼女の躰が火照っているせいか、それと
もただのオレの気のせいか、恭子が入ったばかり布団の中は既に彼女のぬくもりに満ちていた。
夏合宿の夜這いの時にも似たような事をしたが、今回それとは恭子のMっ気に与える刺激が格段に違う。
ここは恭子の絶対的な聖域なのだ。例えば、恭子は調教を除いてこのベッドの上でしか一人Hをしない。
正しくは調教でシャワーオ○ニーとかを覚えたが‥それでも基本的にはこの場所だけだ。
真面目で清楚な恭子がショーツの中に手を入れてク○トリスを指でまさぐり、乳房を揉みながら、膜で
閉じた性器に男性器を迎え挿れ、乱暴に突き上げられて、子宮をツンと臭くて苦い白濁して粘液で汚さ
れるのを妄想しながら、アクメに達する場所だ。セ○クスになんか興味ありませんみたいな顔をしている
恭子が牝としての本性を晒す程の場所が、今、妄想ではなく本物の男に汚されようとしている。
それも全裸で男根を勃起させた男、それも自分の処女が欲しくて欲しくてたまらない男によって‥。
逃げ出したい嫌悪感、聖域を汚される屈辱感‥けれど、抱かれてしまったら自分はどうなるんだろうという
好奇心がそれらの衝動を抑え込む。
恭子にはもうわかっている。オレの言うとおりにしてさえいれば、Mとして気持ちのいい事が出来ると‥。
だから、怯えた風な表情を浮かべながらも、彼女はあえて何もアクションを起こさない。
オレはベッドに入ると、仰向けに寝ている恭子の躰に自分の躰を重ね‥そしてグッと抱いた。
 「はぁあ‥」
恭子はそう息を漏らすと、白い顔が瞬く間に真っ赤になった。肌を通して伝わる恭子の鼓動が激しさを増し、
熱に魘されたように耳元でハアハアと喘ぐ。
オレはそのまま何もしない。キスもしなければ、どこかを愛撫する事さえも‥。
今、恭子の身体を駆け巡っている羞恥が生み出す快感に比べれば、そんな刺激はかえって邪魔だ。
 「あぁ‥抱いてもらってます。初めて男の人に抱いてもらってます」

358:元店長 ◆xGUPDwn.wg
07/11/13 03:10:44 It6uiZda
それだけを枕元脇に置いたカメラに顔を向けて報告して、また羞恥に浸る。
 「ハアハア‥ハアハア‥‥あぁ‥ハアハア‥‥‥」
多分、数分間、オレは何もせずただ恭子に身体を重ねていた。その間、ずっと恭子は熱い吐息と、羞恥か
ら、時折「あぁ‥」という言葉を切なさそうに漏らしていた。
オレは恭子のパジャマを脱がしては躰を重ね、下着を脱がしては躰を重ね、彼女を辱めながら、最終的に
全裸にして覆い被さるように躰を重ねた。
互いの存在を肉と肉で直接感じ、互いの温もりが交り合う。
そして暫くそのままにしていると‥最高の瞬間が訪れた。恭子の中に潜む醜悪なケダモノが欲情と羞恥に
耐えられず、目を醒ましたのだ。牝という名のケダモノが。
 「あぁ‥もう‥Sさんの‥あぁ‥好きに‥して下さい‥」
恭子の牝がオレという牡を求めて、MがSを求めて、理性が本能に負けて陥落する。しかし‥オレは何も
せずに、ただオレに陥落させられてしまった羞恥に恭子を浸らせる。
もしここで恭子の処女を貰おうとしても、彼女は絶対拒否しないだろうが‥そんな事をするつもりはない。
この瞬間、恭子は自分が処女である事を最高に楽しんでいるのだ。自ら陥落し、処女を喪失する寸前のギリ
ギリの感覚、牝としての最高の危機感、最高の羞恥、最高の屈辱に身を委ねているのである。
恐らくタイムリミットギリギリまでオレと恭子はベッドの上でただひたすら躰を重ねていたと思う。
時間になって、オレがベッドから出ると、
 「あー、Sさん‥」
掛け布団を捲って上体を起こした恭子は、オレに腹部を見せる。そこには粘液、恭子が指先で触れて糸を
引かせて見せたが、透明な粘液が付着していた。そこはさっきまで恥ずかしげもなく勃起させたオレの
ペ○スが乗っていた場所で、その粘液はオレが先端から溢れさせたモノだ。

359:元店長 ◆xGUPDwn.wg
07/11/13 03:12:06 It6uiZda
紛れもなくそれはオレが恭子を欲した証で、
 「Sさんのエッチ‥」
そう言いながらも、嬉しそうに粘液を広げるように自分の腹部に塗り付ける。彼女はサービスで粘液で
汚した指先をカメラに向けてペロッと舐めてくれた。
 「酸っぱい‥」
そこからオレは素早く服を着ると逃げ出すように家を出た。まさか、彼女の親の帰宅が二時間も後になると
は思いも寄らなかったわけで、この場合はこうするしかなかった。
これからはこうやって恭子の部屋、ベッドの上でも調教を進めるつもりである。そして聖域が汚されていく
悦びを彼女のMとしての本性に刻みつけてやるのだ。
彼女の部屋での次の調教も、既に何をするのかもう決まっている。股を開かせるのだ。恭子はあのベッドの
上で一度も、誰に対しても股を開いた事はない。恭子の聖域で彼女の股間に侵入した男はまだいないのだ。
そんな恭子に自ら股を開かせ、男を股間に導き入れさせるのである。汚されるとわかっていて処女を晒させ、
屈辱に浸りながら、羞恥と快楽に溺れるのだ。
恭子は今まであのベッドの上でオレのク○ニを思い出し、セ○クスを妄想しながら、一人Hしていた。しか
し、これからは(調教が進めば)今度はオカズにしていたオレの舌や指が実際に恭子の処女の亀裂を這い、
肉芽を転がすのである。
オレは恭子の家を出るとコインパーキングに駐車しておいた車に乗った。その間、股間が勃起したままで疼
いてたまらなかった。イレギュラーの雪菜、そして恭子の二連続ではこうなってしまうのも仕方ないだろう。
小説なら、ここで恭子繋がりで真理恵でも呼んでこの疼きを解消するのだろうが、現実は甘くない。
そう都合良く真理恵が暇なわけもなく、調教している娘達がオレの欲求不満を解消する対象ではない事は
書いたとおりである。オレが彼女達とH出来るのは1に彼女達の性的欲求不満の解消、2に彼女達の温情
かつ、SとMの関係を結んでいるからに他ならない。

360:元店長 ◆xGUPDwn.wg
07/11/13 03:13:18 It6uiZda
故にこの日はこのまま大人しく家へと帰った。いや、本気で帰るつもりだったが、中にはオレが今日、何
をしているか知っていて、ちゃんと気遣ってくれる娘もいた。
そういう娘は今日、恭子が経験した事を既に経験している娘、つまり調教している非処女の娘で、その娘
はオレがどういう状態にあるかを察して電話してきてくれた。オレは彼女と待ち合わせをして、合流する
と、ブレザーの制服姿のその娘を早速、街道沿いのホテルへと連れ込んで犯した。書くまでもなく、制服
姿というのはコスプレで、十分過ぎる程女子高生には見える彼女はとっくに高校を卒業している。オレは
本物の女子高生をホテルに連れ込む趣味はない。
こうして恭子の秋の調教は終わった。学生だった頃を思い出してもらえばわかるが実質、調教に費やせる
時間は月に一日か二日。とにかくイベントやテストなどが多すぎて、秋は調教が進まない季節である。

『元店長の回想録 その8』閉店


次回『その9』はこの年の冬のエピソードになります。
暫くお休みした後、再開する予定です。

361:名無しさん@ピンキー
07/11/13 12:08:12 ALtujHm5
元店長お疲れ様でした。次回作、気長にお待ちしています。

362:名無しさん@ピンキー
07/11/14 02:10:21 73hgeV1O
元店長さん、お疲れ様です。
続きを首を長~~~~~~~くしてお待ち申し上げております。

363:名無しさん@ピンキー
07/11/15 20:56:44 RunHwEwn
元店長氏、お疲れ様。
「その9」お待ちしてま~す。

364:名無しさん@ピンキー
07/11/25 09:34:53 HGxKiAMK
元店長さん、来年1月には帰ってきてほしいなぁ。

365:名無しさん@ピンキー
07/12/02 01:10:34 cbtckjrG
保守っ

366:名無しさん@ピンキー
07/12/15 21:15:20 e/8ItS+G
保守

367:名無しさん@ピンキー
07/12/20 03:17:04 FleoP+ha
『元店長の回想録』はあくまでフィクションです。
登場する人、物、場所は全て架空のモノであり、実在する人、物、場所とは一切関係ありません。


『元店長の回想録 その9』
毎年のように今年も、渋谷にクリスマスソングが流れる時期がやって来た。
この年は十月を過ぎてもずっと熱く、十二月直前になった途端、一気に冷え込むという、秋のない異常気
象の年だった。店の方は順調で、毎年のようになぜかこの時期になると、下着を売りに来る人間が増える。
当然だが、ウチの店は十八歳未満の人間から下着を買うコトはない。それは条例違反だ。まあ、十八以上
の娘が十六や十七の娘の下着を混ぜて売ってもわからないが‥。だが、一番困るのは明らかに娘の下着を
混ぜて売りに来る母親である。余程、現金が必要なのかも知れないが、さすがに明らかにそれと判るもの
の買い取りはお断りさせてもらっている。
なので、買い取りが増えるこの時期は毎年忙しい。おまけに全ての在庫管理を任されるようになったこの
年は例年以上の忙しさだった。
在庫管理の方は倉庫代わりに借りているビルのフロアに暖房がなく、かなり辛かった。ビルの中なのにも
関わらず、吐く息が白くなる程寒く、作業にはコートやジャンパー等の防寒着が必要だった。まあ、渋谷
では有り得ない破格の賃料で貸してもらっているので、文句を言える立場ではないのだが…。
マットレスを敷いて調教に使っていた場所でもあったが、さすがにマットレスだけだと寒いので布団を入
れる事にした。幸い中古の衣料を扱っているため、関係筋から新古品の布団や毛布を百均並の価格で手に
入れる事が出来た。
調教に関しては『その8』で書いたように、処女組は恭子に限らず誰の調教も殆ど進んでおらず、むしろ
非処女組の方が進んでいた。『その8』でSとMの関係・契約を結んだ娘も、関係を結ぶまで待たされて
かなり欲求不満になっていたせいもあり、その反動で調教は順調に進み、しっかりオレのMになっていた。

368:名無しさん@ピンキー
07/12/20 03:17:57 FleoP+ha
特にクリスマスだからと言って特に何かするという事はない。せいぜいイブの数日前、閉店後に何人かで
集まってケーキを食べるくらいだ。調教している娘は彼氏がいない条件なので、男との約束はないだろう
が、それでも友達との約束程度はあるだろうから、オレはイブとその前後には調教等の予定は入れない。
以前はこういうイベント事で男が出来て、調教から抜ける娘もいたが、最近は女の子達の間での教育が
行き届いているのか、そういう事はなくなった。大概、そのパターンで抜けた娘はすぐに破局するからだ。
今は昔からよく知っている男に告白され…みたいな、純愛系パターンで抜けるケースの方が短期間で破局
する確率は極めて少ない。
この時期、オレは結構寂しい。彼女がいない事が一つ、そして恭子達がオレとHな事をするのは、ただ単
に自分の肉欲を満たすためというのを思い知らされるからがもう一つの理由だ。まあ、実際にはデートに
誘えば応じてくれるのだろうが、後で誰を誘って誰を誘わないでという事でモメる原因になるので、オレ
もそれはあえてしない。オレは共有されているだけだが、そういう配慮は不可欠だ。
ただ、瑞稀、佳奈、夕樹は仕事仲間であり、調教においてはお姉様格に相当する三人に関してのみは、
オレが何をしようと調教している娘達の間でモメる事はなかった。だから、この時期は必然的に彼女達と
過ごす事になる。なるもなにも、この時期は大学や専門学校は既に休みで、彼女達にとって稼ぎ時なので
昼間はずっと一緒に働いている訳なのだが…。
また、この時期の渋谷の雰囲気が個人的に好きな事もあって、オレは部屋に帰らずにずっと店の控室に
泊まり込んでいた。だから、都会のクリスマス気分を味わいつつも、普段出来ない事も出来た。折角なの
で、その様子を少しだけ描こう。
 「‥‥んっ‥ん‥んんんっ‥んっ‥‥」
平静を装っている夕樹の顔が小さく歪み、漏れそうになる声を懸命に押し殺している。薄暗かったが、そ
の頬にはうっすらと赤みが差しているのがハッキリと判った。

369:元店長 ◆xGUPDwn.wg
07/12/20 03:20:29 FleoP+ha
夕樹‥「その8」でも書いたが、「回想録」においては先代恭子とでも呼べる存在の娘だ。容姿、スタイ
ル、従順さ、そしてオレの思い入れ‥どれにおいても今の恭子に匹敵する。彼女にはある「負い目」が
あって、それ故、以前より従順、もはやオレに絶対服従と言ってもいい程だったが、その辺りは「その
8」を読んでもらいたい。補足するが、オレに絶対服従なのはオレが彼女の本気で嫌がる事を命じない
という信用からだ。
 「どうしたんだい、夕樹?」
実はココは誰もが知っている場所。日本一有名な交差点。渋谷駅ハチ公前のスクランブル交差点である。
渋谷を知らない人間には判りにくいだろうが、駅を背にした場合、道玄坂がある正面、1○9やセンター
街がある右斜め前、そして恵比寿方向の左と原宿方向の右と大きく分けて四方向、駅へと戻って反対口へ
向かう道を入れれば五方向へと行ける。オレ達はそこを正面へ渡ってすぐ左、つまり渡ってほんの数メー
トル恵比寿側にいた。
時間は午前三時。さすがに渋谷でもクリスマスイブ当日ではないし、とっくに終電も終わっているため、
この時間は人通りが極端に少ない。忘年会シーズンではあるが、さすがに終電に乗り遅れた人間もこの
時間は外はウロついていない。
そんな交差点の一角でオレは着ているコートで夕樹を包み込むように、背後から彼女を抱きしめていた。
ハタから見ればイチャつくカップルにしか見えないし、こんな男女渋谷では珍しくない。ただ、もしよく
見ていた人間がいたら、妙な点に気付いただろう。
 「ぁあ‥挿ってる。店長のサンタさん‥んっく‥夕樹の煙突に‥挿ってます」
そう、コートの中でオレと夕樹は繋がっていた。ミニスカの夕樹はノーパンでその後ろはめくれ上がり、
オレのジャージのズボンは前の部分だけを降ろされ、そこから突き出したペ○スは彼女の尻の谷間の下部
にある牝の穴へとしっかり挿り込んでいた。

370:元店長 ◆xGUPDwn.wg
07/12/20 03:21:57 FleoP+ha
ジャージというのがカッコ悪かったが、仕方がない。「その8」の調教時もそうだったが、何かあった時、
これなら素早くモノを収められるし、ズボンのチャック等で女の子の肌を傷付ける事もない。屋外調教に
おいてジャージはあまりにも理想的な服装なのである。
オレのモノをサンタに、彼女の秘穴を煙突に例えたのはあまり上手い例えではないが、それには訳がある。
交差点での挿入、羞恥は夕樹が望んだ事だ。だから、それまでの行程も殆ど彼女がやった。夕樹は自分か
らオレのコートの中に入って来て、後ろ手でジャージを降ろし、萎えているそれに手を添えてシゴいたの
である。
だが、あまりの寒さでそれはなかなか硬くならない。そこで夕樹は、
 「下さい‥店長‥夕樹にクリスマスプレゼント‥。店長の‥スケベなオ○ンチンが出した‥臭くて濃い
 精液で‥ぁあ‥夕樹のお○んこいっぱいにして下さい。夕樹にいやらしい種付けて下さぁい‥」
そうやって淫らな言葉を口にしながら手コキしたのだ。この「クリスマスプレゼント」から連想して、
夕樹はオレのモノをサンタに例えたのである。「種付け」というのがいかにもいつもの調教らしい。
もうお解りだと思うが、夕樹は正真正銘、本気で種付けしてもらうつもりだ。渋谷の街角、男に背後から
貫かれ、膣内を弄ばれながら、無理矢理中に出されての妊娠‥夕樹にとってはたまらないシチュエーショ
ンである。ただ、いつものように安全日で妊娠しないだけの話だ。
夕樹は何度も淫らな言葉を吐き、その手をオレのモノをシゴキ上げて、漸く硬くさせると、スカートを捲
って、ノーパンの尻の割れ目を押し付けて来た。後はオレが勃起に手を添えて位置を合わせるだけだった。
プックリと膨張した肉の割れた先端が夕樹の尻の谷間をなぞり、ア○スに触れ、そのすぐ下の濡れた入口
を探り当てると、彼女はさらに自ら尻を押し付ける。
それと同時にオレが先端で突くと小さな入口が開き、滲み出した粘液を潤滑油にしてヌルッとそれを内部
へと飲み込んだ。
 「ぁ‥‥っくっ」
夕樹はグッと唇を噛んで、声を押し殺した。

(御免なさい、コテハン途中まで抜けてました)

371:元店長 ◆xGUPDwn.wg
07/12/20 03:26:50 FleoP+ha
そうやってオレと夕樹は繋がりながら、イルミネーションに彩られた渋谷の街を眺めていた。
ロマンチックな気分に浸りながらも、妙にペ○スだけが熱い。そればかりか、そこから卑猥な感情が次第
に沸き上がって来る。抑えようのない肉欲、征服欲だ。
それは夕樹のせいでもある。彼女は膣でキュッキュッとオレ自身を締め付けていた。だが‥、
 「ヤあ‥こんなトコで‥ダメです。お願い抜いて下さい‥」
今更言うまでもないが、さっきまでは「プレゼント」を欲しがっていたけれども、Mとしてより感じる脳
内シチュエーションへと移行したという訳だ。その間も熱くヌメった膣はオレを締め上げる。
オレは人通りを確認しながら夕樹を後ろから突いた。人目、人通りがある時は夕樹が締め上げ、途絶える
とオレが背後から膣を突く‥暫くオレ達はそれを繰り返した。気持ちイイが互いに絶頂に達する決め手を
欠いているため、決してイクことはない。
オレはコートの袖から両手を抜くと、肩に引っ掛けた状態にして、その手で夕樹の腰をしっかりと抱え込
んで、秘穴を突く。
その間、夕樹はコートが落ちないよう、しっかりと掴んでいてくれた。オレはスカートの中に片手を潜り
込ませると、指先で夕樹の肉芽を探り当て、愛撫してやる。
 「くっ‥くうん‥んっ‥くうん‥」
愛撫するとヒクンヒクンッと膣が痙攣して、オレのモノを締め付ける。さらに奥から粘液が溢れ出し、
潤滑油となってオレのグラインドを助けた。
決め手を欠きながらも次第に昇りつめたオレは人通りが途切れたのを見計らって、乱暴に夕樹の膣を何度
も突く。コートで隠していたが、誰かが見ていれば明らかにオレが何をしていたのか判ったかも知れない。
背後から腰をグッとキツく抱き寄せると、オレのモノが可能な限り深く夕樹の中へと挿り込む。膣(なか)
もそうだが、弾力のある尻が割れて、足の付け根付近へと密着するのが心地いい。
 「渋谷のド真ん中でお○んこに○んちん挿れられて、感じてるなんて、夕樹はなんて淫乱なんだ」
 「あぁ、嫌ぁ‥!」

372:名無しさん@ピンキー
07/12/21 01:49:05 Po7xYOib
元店長氏、復帰オメage

373:名無しさん@ピンキー
07/12/24 00:28:38 8lNzDpfj
お帰り、元店長さんっ!!

374:元店長 ◆xGUPDwn.wg
07/12/28 13:44:33 vev/8YqJ
オレは夕樹のセーターの中に手を潜り込ませ、乳房を揉んでやる。言うまでもなく、夕樹はノーブラだし
それどころかセーターの下には何も着ていなかった。
乳房を揉みながら、膣を突かれると急に夕樹の中で犯されている感がアップしたようで、彼女のMっ気を
刺激したそうだ。
目の前に広がる聖夜をイメージした清らかな夜景。それに引き替え、自分は卑猥な粘液で股間を濡らしな
がら、牝の穴奥深くに牡を受け入れたばかりか、グイグイ締め付けながら、それが精液を吐き出すのを
促している。白濁した牡の種によって子宮を汚してもらうのを待っている‥そう思ったら、もうたまらな
く気持ち良かったらしい。
時々、腰が抜けそうになるのをオレは背後から片腕で支えてやる。もう一方の手は当然乳房だ。
この時、人通りが一時的に途絶えた。
 「『お○んこ気持ちイイ』って言ってごらん」
勘違いしないでもらいたい。オレが気持ち良くなるためじゃない。夕樹が気持ち良くなるためである。
聖夜をイメージした清らかな夜景を今度は夕樹自身の言葉で汚させ、よりMっ気を刺激しようというのだ。
 「お○んこ気持ちイイ‥お○んこ気持ちイイ‥‥お○んこ‥気持ちイイ‥‥‥お○んこ‥とっても気持ち
 イイっ!」
卑猥な言葉を呟くようにではなく、しっかりと口に出して言う。多分、近くに誰かいたら確実に聞こえて
いただろう。
「あぁ‥てんちょぉ‥‥もっとぉ‥ぁあああ‥」
振り向いた夕樹の顔はM女の顔になっていた。M女‥そう呼ばれる女の中で実際にこの日本一有名な交差
点でお○んこにお○んちんを挿れた女がどれだけいるだろう? この場所で『お○んこ』とちゃんと人に
聞こえる大きさの声で言った女がどれだけいるだろう?
いるわけがない。彼女達は口だけのM女。自分は彼女達とは違う。そのMとしての優越感、堕落感、そし
て膣で現実で感じているペ○スが陵辱感を煽り、さらに夕樹を昇り詰めさせる。
 「くうっ!」

375:元店長 ◆xGUPDwn.wg
07/12/28 13:45:41 vev/8YqJ
パンパンパンパン…!
乱暴に腰を使うとコートの中で尻と腰がぶつかり合う音が響く。人通り、人目がなくなった僅かな時間を
使って、オレも昇り詰める。肉棒を容赦なく夕樹の膣へと打ち込んでは、締め付ける肉壁を引き抜きなが
らエラの内側で刺激する。
 「ぁあ‥イク‥イクっ‥イっちゃうっ‥ぁああああああっ!!」
夕樹はそう押し殺しながらも声を漏らすと、ギュッと膣を締め、ビクビクっと身体を痙攣させ果てた。
オレは彼女がその場にヘタリ込まないよう支えてやる。いつもより全然早いが、こんなドMにはたまらな
いシチュエーションでは、早くイってしまうのも無理もないだろう。
それはオレも同じで、実は歯噛みしながらイキそうになるのを懸命にこらえていた。今、イってはわざ
わざココで調教した意味がなくなってしまう。夕樹に最高の恥辱を堪能させるのはこれからだ。
オレはグッタリした夕樹をグイッと突き上げ、
 「さあ、行くぞ」
予め調教内容を教えているため、夕樹はその一言だけで理解する。
夕樹はオレに身体を預けるようにすると、オレは夕樹を腰で抱え、繋がったまま交差点に向かって歩き出
した。移動距離としてはほんの数メートル。ガニ股であまりにも怪しすぎる体勢での移動だったろう…
もし見ている他人がいればの話だが。
まだ始発より一時間以上も前。人目はほぼ完全にゼロだ。忘年会で終電を逃した人も、この時間にわざわ
ざシャッターの降りた駅に来る人間はいない。オレなら朝までやってる居酒屋とか漫喫で時間を潰すだろ
うし、どうやら他の人達もそのようだ。オレ達がココで《始めた》時よりも、さらに周囲の人影は減って
いた。渋谷で最も出歩いている人間が少ない時間帯‥それを見越しての場所移動である。
オレ達は交差点の端までやって来て、横断歩道の白線の端を踏んだ。
すると、夕樹はオレの方を見て、
 「お願いです、店長。夕樹のお○んこにクリスマスプレゼント下さい。店長の臭くて濃い精液、夕樹の
 子宮に飲ませて下さい。ちゃんと妊娠しますから、夕樹の膣(なか)に出して下さい」

376:元店長 ◆xGUPDwn.wg
07/12/28 13:48:26 vev/8YqJ
オレがコートの中でネッチリと夕樹の尻を揉んでやると、
 「あぁ‥早く夕樹に種付けてくださぁい」
そう言って夕樹はキュッと粘膜でオレの勃起を締め付ける。お解りだろうが、夕樹は本気で孕むつもりだ。
ちゃんと計算して絶対孕まないからこそ言える台詞でもあるが。
そしい夕樹はその時が訪れるのを待った。渋谷のクリスマスの清らかな夜景の中で卑猥な言葉を吐きなが
ら、自分の処女を奪ったばかりか、何人もの処女膜を引き裂いてきた淫乱なペ○スをお○んこに生挿入さ
れての中出し、妊娠させられるという、Mにはたまらない羞恥・屈辱を‥。
ハッキリ言って、この屋外調教は調教してる娘達にはメチャクチャ評判が良くて、『ホワイトクリスマス』
なんて呼び名が付いたくらいだ。そこからも判るようにMに対してはとても破壊力を持った調教だ。
オレはイク寸前で堪えていた。後二回腰を使っただけでイける自信はあったが‥歩行者用の信号が青に
なってしまったのだ。この時間、歩行者の目はないが車、ドライバーの目がある。
この時、スクランブル交差点を渡ったのは約十人、そのうちオレ達のいる方へ渡って来たのは一人、オレ
達側から渡ったのは〇人。ただし、オレ達のすぐ脇の停止線にはタクシー二台と小型のトラックが一台停
まっていた。覗いてみたが、ドライバー達がオレ達を不審がっている様子はないし、こっちを見てもいな
い。が、オレが腰を使えば気付かれる可能性は僅かながらでも上がる。それは避けたい。だから堪えた。
信号が変わのを待っている間も夕樹は濡れた膣でペ○スを締め付け、オレの興奮が途切れないようにする。
そんなコトをする必要などはないのだが‥。夕樹は初代恭子とも言える娘‥想い入れからすれば恭子に匹
敵するし、脳内的には恭子に挿入しているのも同然。その気になれば、いつだってイける。
もしかしたら来年のこの時期、オレはココで恭子と「ホワイトクリスマス」しているのかも知れない。い
や、していたい。来年のクリスマス、確実に恭子の股間に処女膜はない。今は閉じて狭い膣も男性器、
オレの男性器のサイズに広がっている筈だし、綺麗な子宮もオレの精液を何度も中出しされて汚れている
筈だ。

377:名無しさん@ピンキー
07/12/29 01:37:51 nihpPoMB
元店長さん、乙です!
続きよろしく~です!


378:名無しさん@ピンキー
07/12/31 04:08:28 sQI4UwmN
元店長氏、乙っ!!

379:名無しさん@ピンキー
08/01/03 22:59:29 gEQVSBcZ
あけおめ、元店長さん♪

380:名無しさん@ピンキー
08/01/04 03:48:50 gsKX9X3t
素晴しいっ!

381:名無しさん@ピンキー
08/01/05 08:35:17 Zas1UNIy
素晴らしいッ

↑自演ワードのバリエーションが増えましたね
そこんとこおめでとう

382:名無しさん@ピンキー
08/01/05 12:31:28 PTAYk2eH
とにかく復活してくれたんでめでたい!
去年中は絶対ないと思ってたんで

383:名無しさん@ピンキー
08/01/05 13:24:23 Zas1UNIy
必死でつね

384:名無しさん@ピンキー
08/01/06 08:23:44 /cE2bDym
相変わらず、内容についてのコメントは無しなんだね。
あっ自演は2行までって決めてるのか。

385:元店長 ◆xGUPDwn.wg
08/01/07 20:58:57 V2WyXrEY
この場所でオレのモノが恭子の膣(なか)に挿っている、腰を使っただけであの恭子が甘い声で喘ぐ‥そ
う考えただけでオレは夕樹の膣(なか)でイキそうになった。
信号が変わって車が動き始める。
 「ううっ、イクよ、夕樹っ!!」
もう限界だった。
グッ‥‥グチュッ‥!
オレはコートの中で数回腰をグラインドさせると、夕樹の腰をグッと引き寄せた。
夕樹の尻が腰に密着して割れ、この体勢で出来る限界までペ○スが膣の奥へとグーッと挿り込む。ペ○ス
の皮が根本の方へと引っ張られ、敏感な粘膜に夕樹の熱い膣壁が貼り付き、ビクビクッと痙攣する。
 「ぁああぁあああ‥夕樹は‥店長のモノです‥」
Sの射精を従順に膣で、子宮で受け止める…これは自分が誰(S)のモノ(M)なのかを再認識する行為
でもある。
ビュッ!
陰嚢から醜悪なペ○スを通って、夕樹の膣の奥へと精液が送り込まれる。
 「やぁあっ‥」
清らかな光景の中で、それも(脳内設定的には孕む覚悟なので)危険日なのに、とうとう膣内射精させら
れてしまった‥あまりの屈辱とそれに伴う快感のあまり夕樹が諦め声を漏らす。
ビュッ! ビュッ!
続けざまに勢いよくオレの種が夕樹の子宮へと送り込まれる。
夕樹は逃げようとするが、オレに腰をガッチリ抱え込まれているため逃げられない。その拘束状態も夕樹
のMっ気を強烈に刺激した。
ピッ‥ピッ‥ドクドクドクッ‥。
オレは最後の一滴まで思う存分夕樹の膣(なか)へと出した。

386:元店長 ◆xGUPDwn.wg
08/01/07 20:59:58 V2WyXrEY
 「グスン‥ヒック‥ヒック‥ううっ‥」
夕樹は泣いていた。悲しみの涙ではない‥最高にMっ気を刺激された悦びの涙だ。(実際にはイブではな
いが)聖夜に身も心も汚されてしまった、このスケベな男の子を孕まされてしまった‥という恥辱極まり
ないシチュエーションに浸っているからこそ流せる悦びの涙である。
夕樹の膣の奥に白濁した種を仕込んでからも、オレと夕樹は繋がったままでいた。
 「イイ‥です。店長のお○んちん、イイ。硬くて太いお○んちん、とってもイイです。これからも夕樹
 のお○んこにいっぱいお○んちん挿れて下さい。夕樹は店長のお○んちん、ナシではいられない淫乱な
 女です」
この状態から、さらにMへの刺激を貪る。お○んちんを連呼して自分を辱めて、Mっ気を刺激しているの
である。それでもオレへの言葉になっているのが彼女の感謝の証だ。オレがいるからこそ、この悦びがあ
る事をちゃんと理解しているのである。
しかし‥これで「ホワイトクリスマス」が終わったわけではない。まだ半分終わっただけだ。
オレと夕樹は繋がったまま、次に信号が青になるのを待った。ちなみにオレのコートの中にいる夕樹はセ
ーターにマフラー、下はミニスカという装いだ。その上にダウンを着ていたが、オレのコートの中へ入る
ため脱いで紙袋に入れ、足下に置いていた(交差点へと移動した時は、夕樹が持って移動した)。ミニス
カの下はノーパンというのは今更言うまでもない。
暫くすると歩行者用の信号が一斉に青へと変わった。
 「さっ、行くんだ」
オレはそう言うとペ○スを引き抜いて、夕樹をコートの中から出す。出すのと同時に、オレは一瞬でペ○スを
ジャージの中へと収納する。これが出来るからジャージは屋外調教には欠かせない。
オレに言われた通り、夕樹は横断歩道をゆっくりと渡り始める。真っ直ぐにではない。なるべく距離が長
くなるようスクランブル交差点を斜めにだ。オレは夕樹のダウンが入った紙袋を持って、少し距離を置い
て彼女の後を追う。

387:元店長 ◆xGUPDwn.wg
08/01/07 21:01:42 V2WyXrEY
もう解っただろう。夕樹はただのノーパンではない。お○んこは愛液でベトベトに濡れ、膣には中出しさ
れたばかりの熱い精液が溜まっているのだ。それも射精後も暫く繋がったままだった事もあって、膣が広
がった状態であったのと重力の関係で、精液は膣の入口近くに溜まっていた。それで歩けば、どうなる事
になるか‥。
ポタッ!
夕樹の歩いた後に小さなシミが路面に出来る。この交差点は深夜でもかなり明るいのでしっかり判る。
すると、いきなり夕樹の腿の内側に、
ツーッ!
量にしてみればほんの少量だが、何かが垂れて伝う。
今、夕樹は日本で一番有名な交差点を今までセ○クスしてました顔で、濡れたお○んこから内腿にかけ
て精液を滴らせながら渡っていた。それは夕樹にとってはたまらない辱めだった。誰かに見られたら終
わり‥そうは思いつつも、背後からはオレに見られている訳で‥膣から溢れ、内腿を流れ落ちる子種を
感じながらも、ヒリヒリするような最高の緊張感、辱めに身を晒しながら交差点を渡る。これが「ホワ
イトクリスマス」なのである。
夕樹はたっぷり時間をかけて交差点を渡りきった。十人以上の人間が交差点を渡っていたが、夕樹の行
為に気づいた者は誰もいなかった(筈だ)。昼間なら大変な事になりそうなこんな淫らな行為でさえ、
この時間でなら可能になってしまう。
夕樹は交差点を渡りきると、ヘタッとその場に座り込んでしまった。オレはすぐさま駆け寄ると、紙袋か
らダウンジャケットを取り出して肩に掛けてやる。幸い周囲に人がいなかったため、変な目で見られる
事もなかった。離れた場所から誰か見ていたとしてもこの時期だ、ただ酔っぱらっているようにしか見え
なかっただろう。
夕樹はのぼせたような真っ赤な顔をして、上目遣いでオレを見た。あまりの快感で言葉も喋れない有様で、
「よかったのかい?」

388:元店長 ◆xGUPDwn.wg
08/01/07 21:02:57 V2WyXrEY
オレが訊くと何度も頷いた。けれど、これで終わらせる気はない。
「なんてはしたない娘だ、大切なオレの精液こんなに滴らせて。ちゃんと指で掻き集めるんだ」
そう言うと夕樹はしゃがんだまま、指を足首から精液の流れを遡るようにツーッと走らせる。
すると、水飴というのは大袈裟だし、そんなに粘りがあるわけもないのだが、水飴のように思った以上の
量の精液が夕樹の指先にベッタリと付着した。
その頃には再び歩行者用の信号が青になっていた。
「さあ、戻るぞ」
オレは夕樹を立たせると、今度は彼女と並ぶようにして、交差点をさっきの逆方向へと渡り始めた。当然、
伸ばしたままの夕樹の指の上にはたっぷりとオレの精液が絡んでいる。
交差点を渡り初めて、ほぼ真ん中辺りに来た時、
 「Sさん、見て。ホラ‥んんんっ‥」
夕樹は精液にまみれた指を舐め始めた。まるで飴でも舐めるかのように舌をしっかり出して精液にまみれ
た指をレロレロと‥。
ノーパン、愛液と精液でドロドロに汚したお○んこのまま、中出しされた精液を渋谷の交差点のド真ん中
で舐めた経験のあるMの娘はまずいないだろう。その優越感、そして羞恥がもたらす快感で交差点を渡り
きった夕樹はウットリとしていた。
これで「ホワイトクリスマス」は終わりだ。駅前に交番があるし、もし見られていて何往復もすると怪し
まれるのでこれ以上は出来ない。
このままオレ達は店の控え室へと戻った。途中、さすがにミニスカートにノーパンで冷えたのだろう。お
しっこがしたいと言い出した夕樹はオレに放尿を見せてくれた。
店の近くの窓に明かりが一つも見えないオフィスビル、そのビルとビルとの間にあるこの時間なら一時間
に一人すらも通らないだろうという道に夕樹はしゃがみ込んで、しっかりとスカートをめくり開脚して
放尿した。オレは何かあったらいけないので持っていた懐中電灯で夕樹の性器を照らしてやった。

389:名無しさん@ピンキー
08/01/09 17:02:45 qo5v5qh+
(*^▽^)/乙~!!

390:名無しさん@ピンキー
08/01/14 02:37:19 ZJMLqoAG
元店長さん、乙です!

391:名無しさん@ピンキー
08/01/17 23:18:03 d4Tcx89q
乙です。
元店長氏、復活されてたんですね。
素晴らしいです。たまりません。頑張って下さい。


392:元店長 ◆xGUPDwn.wg
08/01/20 01:26:48 lHczD4Wl
こんな簡単な事も充分調教である。街中でスカートをめくって開脚して性器を露出させ、そこを懐中電灯
で照らされて放尿なんて、やれば出来そうだが、した経験のある娘はまずいない。簡単な事であろうが、
困難な事であろうがMっ気を刺激するシチュエーションによる羞恥の積み重ねがM調教なのだ。
まあ、調教以前にオレの前で彼女達は自分の欲望を隠す必要はない。だから、思いつくまま好きなシチュ
エーションを提案し、好きなだけ愉しむ事が出来るのである。
こうして店の控え室に戻ったオレ達はシャワーを浴びて、夕樹は動き始めた電車に乗って帰り、オレは
面倒なので部屋に泊まった。
恭子と「ホワイトクリスマス」が出来るのは来年以降だが、実は既に似たような事は経験させていた。こ
れは恭子に限らず、恭子の段階まで調教が進んだ娘は全員同じである。
場所は同じ、渋谷のスクランブル交差点。辺りはすっかり暗くなっていたが、早朝ではなく夜、それも
まだ午後七時をちょっと過ぎた頃の時間で、交差点は大混雑していた。
 「恭子ちゃん、いい?」
オレの隣には制服姿の恭子がいる。この時間なら門限まで余裕があるし、渡ろうとしてる先にあるのは
JR渋谷駅。このまま帰る予定になっているので何も問題はない。
 「‥‥」
恭子はほんのちょっとだけ頷くような仕草をし、目で『大丈夫』と返答する。
さらにオレの反対隣には恭子とは違う学校の制服姿の少女、後で都合上名前を変えるかも知れないが、コ
コでは仮に千陽としておこう。彼女は恭子と同じ年齢で夕樹の後輩である。恭子に劣らず真面目だが、性
に対しては貪欲、つまりドスケベな娘だ。面白い事に真面目とドスケベは両立出来る。
千陽と夕樹の関係は恭子と真理恵の関係そのものだ。千陽は夕樹の処女喪失の場に立ち会っているし、
撮影もさせている。そして先輩の影響もあって千陽も処女をオレに捧げた。夕樹はもう違うが、彼女達は
あるサークルをやっていて、彼女達が売る下着はそのサークルの運営資金の一部になっていた。当然、
千陽から買い取ることは条例違反になるのでしていない。売るのは彼女のサークルの先輩達だ。その中に
千陽の下着が混ざっているかも知れないが、それは買い取る側からはわからない。

393:元店長 ◆xGUPDwn.wg
08/01/20 01:29:39 lHczD4Wl
オレ達は交差点に来る数分前まで映画館にいた。そう、恭子を痴漢調教したあの映画館である。
 「あ‥あぁ‥あんっ‥」
 「ヤ‥ダメぇ‥あ‥あっ‥」
オレ達は劇場の座席の最後列、その一番右端の席に座っていた。
既にこの日の最終回の本編も始まり、もはやこれ以降入場して来る客はいない。劇場内はオレ達を除けば
客は四、五人。女性は一人もいないし、オレ達の周囲にも誰も座っていない。
オレは千陽と恭子に挟まれるように座っていた。恭子の調教の時は最後列の座席のさらに後部、立ち見
スペースにいたが、それが最後列右端の座席になったと思えばいい。
既にオレの手は千陽と恭子のスカートの中へと入り込んでいた。そればかりか二人のショーツは膝下まで
引き下ろされている。ただ、誰が座ったかわからない座席にノーパンで座るのも嫌だろうから、二人は
座席にタオルを敷いて座っていた。
スクリーンの光の反射では座っている下半身が見えない事は確認済みなので、オレはスカートを大胆に
捲って痴漢していた。当たり前だが、太股を撫でるところから始まって、ショーツを降ろすまで発展して
今に至っているわけである。最初からノーパンみたいな、痴漢される気マンマンスタートでは彼女達の
Mっ気は刺激出来ない。
オレの指は二人のスカートの中で肉の亀裂を擦り、勃起した敏感な肉芽を卑猥に嬲っていた。淫らなオレ
の指の動きを助けるように、その部分は湿っている。千陽はされるがまま、恭子は可愛くオレの手首を掴
んで羞恥を受け入れていた。ただ、恭子のみヘッドホンでMDを聴かせている。オレが恭子に聴かせてい
たのは、真理恵の調教を記録した時の様子だ。わざわざ録音したものではなく、撮影したその音声をMD
にダビングしたものである。
 「真理恵です。これからSさんに気持ちよくしてもらいます。処女なのにHな事してもらって気持ち
 よくしてもらいます」

394:元店長 ◆xGUPDwn.wg
08/01/20 01:30:57 lHczD4Wl
MDはこういう言葉で始まっていた。いきなり名前から入るのは真理恵がセルフ撮影したものだからで
ある。まだ処女の頃、真理恵が処女である事を、処女を汚される悦びを謳歌していた頃に撮影したものだ。
言うまでもなく、真理恵から恭子に聴かせる許可はもらっている。オレが記録したモノを無許可で誰かに
見せたり聴かせたりする事は絶対にない。
 「真理恵ちゃん、ココは何処だい?」
 「あぁ‥ウチのリビングです」
 「なに、恥ずかしそうな声出してるの?」
 「それは‥いけない水着を着てるからです‥」
いけない水着、オレが調教している娘にプレゼントしているマイクロビキニだ。真理恵はこの時、乳首と
性器が僅かに隠れるだけの格好だった。
 「それだけじゃないだろう? こっち撮してごらん」
 「あぁ‥Sさん、裸です。お○んちん、大きくしてます」
自分の家で両親が留守の間に、全裸で性器を硬くしたケダモノを前にして惜しげもなく肢体を晒す‥そう
いう羞恥に真理恵は浸っていた。前回の恭子、彼女の部屋での陵辱、そのリビング版だと思えばいい。
恭子のリビング調教はまだしていない。だからその時の事を想像させるため聴かせたのだ。その他に言葉
責めが多かったという理由もある。見せるのではなく、聴かせるのでは、言葉責めが多くないと何をやっ
ているのか分からないからだ。
恭子はいつか自分がされる事を、真理恵のヴァージョンで聴かされながら、映画館の座席で股を開き侵入
して来たオレの指にお○んこを嬲られていた。亀裂の下の方は僅かに濡れている。男を迎え入れるための
体液‥だが、それが無駄になるコトも、ましてやオレが約束を破って男根を、指ですら侵入させない事を
知っている恭子は刺激を受け入れ、身体が反応するままに愛液を分泌させる。

395:元店長 ◆xGUPDwn.wg
08/01/20 01:32:15 lHczD4Wl
対して調教を経て、自らの意志で処女を捧げた千陽はそうされる事が当然のようにオレの指と刺激を秘所
へと受け入れていた。そう、自分はオレのモノ‥これは仕方ない事だし、だから恭子のように股間を弄ぶ
手首を掴まない。仕方ないと諦め、淫らな快感を受け入れ、堕落していく自分にMとしての悦びを感じ溺
れていく。
恭子はオレの方を見ないようにして真理恵な淫らな声と、オレの指先が紡ぎ出す快感に集中しているのに
対して、千陽はM目線でオレをジッと見つめている。オレが舌をベロッと出すと、千陽は自ら顔を寄せて
舌先でオレの舌を舐める。
そうやってオレは二人を痴漢し、二つの敏感な肉芽を嬲った。途中、千陽に「今、お○んこの中に指挿れ
られている」と恭子に耳打ちさせて辱めたり等して‥。
チャックを降ろさせて、勃起も握らせた。そして彼女達に自覚させる。この醜悪な肉塊が萎えるまで、
牝として牡を、Mとして自分を委ねたただ一人のSを満足させない限り、淫らな責めの時間が続くのだ。
処女の恭子は男性器に犯されるのではという危機感と妄想に浸り、千陽は自分がこのペ○スに支配されて
いる事を再認識する。竿と袋を交互に愛撫するその刺激というよりは、二人の行為そのものにオレは興奮
していた。無論、オレのペ○スは清潔そのものだ。映画館に入る前に店の控え室、その浴室で綺麗に洗っ
てある。
千陽はオレのペ○スを手コキすると、先端に滲んだ粘液を指先ですくって舐める。
「美味しい‥Sさんのお○んちん汁‥」
それを真似て恭子もシゴいて滲ませ、すくって舐めた。背徳の味が恭子の口内に広がる。恭子が人前、
館内の人間は全員スクリーンの方を見ていたが、これが人(一般人)前でガマン汁を舐めた最初の経験
だった。
その時、MDの真理恵は逆にオレに舐められている場面だったらしい。オレもその時の事はよく覚えて
いる。その時はまず真理恵を彼女一家が毎日使っている食卓、ダイニングテーブルの上でビキニを脱がせ
て尻振りをさせ、ペタンと跨ぐように座らせると、性器をテーブルに擦り付けさせた。

396:名無しさん@ピンキー
08/01/21 11:45:38 qCobMTUd
元店長氏、乙です
いつも楽しく読ませてもらってます
素晴らしいです!


397:名無しさん@ピンキー
08/01/25 11:46:40 VjG8BILe
乙です、店長さん

398:名無しさん@ピンキー
08/01/28 22:50:21 z4sj8YQ0
age

399:元店長 ◆xGUPDwn.wg
08/01/30 02:44:26 mfQx86F6
ベチャベチャに濡れるわけもないが、汗ばんだ肌を擦り付けたようにテーブル表面にほんのちょっとだけ
うっすらと愛液が滲み、鼻を近づけると女性特有の匂いが微かに鼻孔を突いた。
そうやって辱めておいて、オレは真理恵の父親が座る指定席に座り、彼女にM字開脚させた。そして、
 「パパ、ママ、ごめんなさい。これから真理恵はSさんに処女舐めてもらいます。真理恵は処女なのに
 お○んこ舐められるのが大好きなスケベな女です」
音だけを聴いている恭子にはわからないが、ここで真理恵は横になってのM字開脚に移行して、
 「Sさん、真理恵のお○んこ舐めて下さい。誰も舐めてくれない処女のお○んこ舐めて下さい。美味し
 いお○んこ汁、いっぱい出しますから舐めて下さぁい」
似たような事を恭子にも言わせたが、それを尊敬する先輩である真理恵の声で聴くというのは、彼女に
とって新鮮だろうし、Mっ気に与える刺激も計り知れない。
ジュル‥ズズズッ‥‥ズズズズズッ‥。
そこからは暫くそんな音が続いて、
 「あ‥ああっ‥今、真理恵はSさんにお○んこ舐めてもらってます。ク○トリス舐めてもらってます」
さらに、
 「ヤっ! 止めないでっ! お願いです。真理恵のお○んこにお○んちん挿れていいですから、もっと。
 Sさんのお○んちんで真理恵の処女膜破っていいですから‥もっとお○んこ舐めて下さい」
言わせる事に意味があるのであって、何を言っても挿入される事はない。真理恵もそれがわかっていて
安心して言っているのだ。この台詞の積み重ねの先に喪失があるのだ。彼女のどうやって喪失したのかは
「その7」を読んでもらいたい。
この時点でオレも恭子も千陽もガマン出来なくなったので、場内から通路へと出てトイレへと向かった。

400:元店長 ◆xGUPDwn.wg
08/01/30 02:45:49 mfQx86F6
トイレへ行くまでもオレは恭子と千陽のノーパンの尻を揉みしだき、そして彼女達はズボンのチャックの
間から顔を出し、そそり立っているペ○スに触れていた。なかなか劇場の廊下を歩きながら二人のノーパ
ンの女の子の尻を弄びながら、彼女達に男根を触らせる‥という経験があるという男もそうそういないだ
ろう。
そうして恭子を痴漢した時と同じ、オレ達はスクリーン裏の地下に当たるトイレにやって来た。そして
あの時と同じ女子トイレへと入る。言うまでもなく、入る前に恭子達に中を確認させてからである。客の
動きは掴んでいたし、トイレに立った女性客がいない事も判っていたが一応‥だ。
オレ達が女子トイレを選んだのは劇場内に女性客は恭子達を除いて一人していなかったからである。確率
的にトイレにやって来る可能性はかなり低い。恐らく上映が終わるまで来ないだろうし、それまでは一時
間半以上もある。
 「あぁ‥千陽の事‥‥犯して下さい‥」
トイレに入るなり、千陽は挑発するように制服を脱ぎ始めた。淫らに腰をクネらせながら服を脱ぎ、どれ
だけオレの事が欲しかったかを告白する。
今日の事を想像して昨日、風呂に入った時、シャワーオ○ニーした事、そして今日の授業中、ココでの事
を妄想して思わず濡らしてしまった事等…千陽も恭子と同じく妄想系で自慰が好きな娘なのだ。
オレは千陽のストリップを観賞しながら服を脱ぐ。その間、恭子はオレの肉袋をまさぐりながら、屹立を
手でシゴいていた。
恭子は理解している。どんなにこのペ○スをシゴこうとも、絶対に自分に挿入される事はない。今、自分
はこの男が千陽に挿入するための道具にされているのだ。なぜなら、千陽が手コキするよりも、処女の
恭子の方がこの男は興奮するから。つまり今、自分の処女がこの男がより勃起して千陽に挿入するため、
他人がセ○クスをするための道具として利用され、辱められているのだ。それは甘美な恥辱‥。だから、
オレも躊躇なく言える。
 「恭子ちゃん、フ○ラチオするんだ。その可愛いお口で奉仕するんだ」

401:元店長 ◆xGUPDwn.wg
08/01/30 02:46:56 mfQx86F6
手洗い場に座ると、男根に手を添えて恭子の屈辱感を煽るようにブラブラと揺らす。劇場に入る直前に店
の控え室のシャワーでキレイに洗い、パンツもトランクスからブリーフに履き替えてあるため、オレの
モノは清潔そのものだ。
うっすらと頬を染めて歩み寄って来た恭子の頭に手をやり、股間へと導く。Mなので「する」、よりは
「させられる」方がより感じるのだ。
 「はぃ‥」
か細い声で従順に答えると、恭子はオレの股間に顔を寄せる。生暖かい息が張りつめた肉塊に吹きかけら
れ、たっぷり唾液が絡んだ舌先が裏筋に触れる。
そこから恭子は大胆に、そして挑発的にペ○スをしゃぶり始めた。舌で何度も勃起をなぞり、キスをして、
そして頬張りながらシゴいた。
恭子は先端から滲む酸味のあるオレの体液が大好きな事もあって、それを直接味わえるフ○ラも好きにな
り、さらに先輩達の教えもあってその技術も上達していた。
 「美味しいかい、恭子ちゃん?」
すると恭子は一旦、口から唾液にまみれたペ○スを出して、
 「ンッンッ‥美味しいです。Sさん、もっと恭子に舐めさせて下さい」
上目遣いで竿を沿ってレロレロッと舌を這わせる。
 「何を舐めたいんだい? ちゃんと言ってごらん」
勃起に手を添えて、恭子がペロッと出した舌をペチペチッと叩く。
 「お○んちん、舐めたいです。お○んこに挿りたがってる太くて硬いスケベなお○んちん舐めたいです」
 「挿りたがってるかい? このお○んちんはお○んこに挿りたがってるのかい?」
 「あぁ‥Sさんのお○んちん、硬くなってお○んこに挿りたがってます。お○んこ、いっぱいズボズボ
 して気持ちよくなって、臭くて苦い精液、お○んこに流し込みたがってます」
スボスボっていうのはちょっと馬鹿っぽいが一番分かり易いので、調教してる娘達が共通に使っている
表現だ。出し入れするでは、淫猥さが足りない‥そうだ。

402:元店長 ◆xGUPDwn.wg
08/01/30 02:57:28 mfQx86F6
判ったかも知れないがこの言葉責めは恭子を辱めながら、千陽に聞かせて彼女をも辱めているのである。
調教を受けて同じ経験をしている千陽には恭子の心理がよく解る。そして今、恭子のようにオレがセ○ク
スするためにフ○ラさせられる立場だった自分が、抱かれる立場になってしまった事も千陽の羞恥を掻き
立てた。あの頃の千陽の膣は膜で塞がっていたし、自分がセ○クスするなんてあくまで妄想上の事。調教
もこの段階まで進んでいたから、オレ以外の男に処女を捧げる気は全然なかったが、それでもセ○クスは
まだまだリアルなものではなく、自分を辱めるため、オ○ニーのオカズに過ぎなかった。
なのに、今の自分はオレに抱かれるのを待っている。ク○トリスを充血させ、膣口を濡らし、尻を振って
牝に匂いを振り撒きながら挿入されるのを‥まさにズボズボされるのを待っている。それどころか、ズボ
ズボされなかったら、気が変になってしまいそうだった。
 「千陽のお○んこにお○んちん挿れて下さい。あぁ‥エッチな千陽のお○んこにズボズボして下さい」
千陽は個室のドアに手を付いて尻を突き出してそう言う。
言ってから、千陽は妙な優越感を覚えていたらしい。実際には(恭子の心情は)分からないが、恭子の
段階の千陽は自分の体内にあんなに太くて長いモノが挿るとは思ってなかったようだ。もし挿ったとして
も痛くてたまらない‥そう考えていたらしい。でも、今では根本までちゃんと挿るし、痛いどころか気持
ちよくてたまらない。それは牝として恭子より勝っているということであり、それより何よりこの処女が
大好きな男にこれから犯してもらえるのは処女の恭子じゃなくて自分なのだ。その想い、優越感が千陽の
躰を熱く火照らせ、敏感にした‥ようだ。
まずは‥、
 「よく言えたね、恭子ちゃん。御褒美だ」
オレが乱暴にペ○スをシゴくと、恭子の大好物が滲み出して窪みに溜まった。それを見て、
 「あぁ‥舐めさせて下さい。Sさんのお○んちんの汁、舐めさせて下さい」
 「いいよ。さっ、舐めるんだ」
勃起を突き出すと、恭子はちゃんと見えるように舌を出し、滲んだ粘液を舐める。

403:名無しさん@ピンキー
08/02/01 01:03:05 HJR+Ktk5
乙です

404:名無しさん@ピンキー
08/02/05 17:42:27 RANpQEmI
元店長さんって、本当に元店長さんなんですか?

405:元店長 ◆xGUPDwn.wg
08/02/09 02:07:55 +2MUDTlI
二回、三回と窪み、千陽や他の娘達が処女を捧げ、いずれ恭子が守ってきた処女膜を容赦なく破る部分周
辺を舐めてから、残りを吸い出そうと彼女は先端を頬張った。
 「じゃあ、これから千陽のお○んこにお○んちん突っ込むから、準備してくれるかい?」
オレが言うと恭子は鞄の中から生理用品等を入れている小さなケースを取り出し、さらにその中からコ○
ドームを取り出した。前も使ったが、恭子がいつか初めて男に抱かれ、膣口にペ○スを突っ込んでもらい、
処女膜を破ってもらう為に持っているコ○ドームである。つまり、オレのために持っている避妊具であり、
実際には喪失する時は生で挿入するため使われる事のない避妊具でもある。しかし、処女の避妊具という
のはそれ自体かなり貴重であるから、オレは使う時は極力それを使う事にしていた。これから挿入される
千陽も処女の時、何度となく隠し持っていたあの小袋を破り、中身をこのペ○スに被せている。
自分の膣壁を生まれて初めて擦ってもらう為に用意したモノが、他人の膣壁を擦り愛液で白く汚れ、自分
の膣内での初射精によって膨らむ筈だった先端の小さな突起が、他人の膣内での射精によって白く膨らむ
様子を見るのは屈辱的で千陽のM心を強烈に刺激した。これも調教で、調教を受けている処女は一人残ら
ず経験させている。
そして恭子もオレの目の前で小袋を破り、丸まった中身を取り出すと丁寧にペ○スに被せた。
 「準備、終わりました」
ただ被せて終わりではない。あくまでこれは調教。出来る限り恭子を辱めなくてはならない。
 「これはどんなコ○ドームなんだい?」
 「これは‥」
躊躇うが、その質問も他の処女の娘達にしたものと同じだ。そして彼女達同様に恭子も告白する。
 「恭子のお○んこに最初に挿るお○んちんに付ける為のコ○ドームです。恭子は‥あぁ‥このコ○ドー
 ムに処女膜を破ってもらうつもりでしたぁ」
因みにココでの言葉は恭子にしても千陽にしても正確ではない。映画館ではカメラを回せないから記録は
していないし、そもそもオレは全ての調教を記録しているわけでもない。

406:元店長 ◆xGUPDwn.wg
08/02/09 02:15:59 +2MUDTlI
オレは恭子の手を取ると、指でその先端を触らせる。
 「ココかい? ココで処女膜破ってもらうつもりだったのかい?」
恭子はコクコクッと頷いて、
 「はい、恭子はココで処女膜破ってもらうつもりでした。‥恭子はお○んちんのココで女にしてもらう
 つもりでしたぁ」
そのつもりは間違っていない。オレもその部分で直接恭子の処女を頂くつもりだ。だが、今日ココででは
ない。
 「じゃあ、これからオレが千陽を犯すところよく見ておくんだ。セ○クスがどんなに気持ちイイものか
 ちゃんと見ておくんだ」
恭子は頷いたが、オレがすぐ千陽の方へ行かないのを見て、復唱を求めているのだと気付いて、
 「これから恭子は処女なのにセ○クスを見ます。千陽ちゃんがお○んこ、Sさんのお○んちんにズボズ
 ボされて気持ちよくなるところ見ます」
 「オレと千陽のセ○クス、オ○ニーのオカズにさせてあげるから、恭子ちゃんも処女お○んこ、オカズ
 にさせてくれるかい?」
 「はい‥恭子の処女オカズにして下さい」
千陽も当然同じ経験をしている。それは彼女も好きな調教だった。勃起させている男、それもただ勃起さ
せているのではなく、実際に牝の秘穴を抉って牡としての淫猥な欲望を満たしている男に無防備に処女を
晒す屈辱感、卑猥感、そして危機感がたまらなく良かったそうだ。この時、オレに襲われる妄想は何度も
千陽のオカズになったらしい。
ここから先は詳細に書く必要はないだろう。オレと千陽はセ○クスをした‥調教的には犯した。千陽の
肢体に指を、舌を這わせ、乳首やク○トリス、敏感な部分をたっぷりと愛撫してやり、
 「千陽のお○んこにSさんのお○んちん挿れて下さい。太くて硬いお○んちん、千陽のスケベま○こに
 挿れて下さい。あぁ‥Sさんのお○んちんで千陽のお○んこズボズボして下さい」

407:元店長 ◆xGUPDwn.wg
08/02/09 02:17:25 +2MUDTlI
言わせている間も、オレは個室の洋式便器に片足を乗せた千陽の股間で濡れた陰唇を舌先で弄ぶ。恭子の
調教的にはセ○クスを見せるのもそうだが、言葉を聞かせるのも重要な要素だ。だから言葉責めも自然と
濃くなってしまう。千陽がズボズボと言ったのは、恭子が言ったのを受けてわざと言ったのだ。
 「千陽はお○んこズボズボされるのが好きなんだね。これまで何人のお○んちん、挿れたんだい? 何
 回ハメてもらったんだい?」
言いながら指を膣に挿入させる。
 「あぁ‥千陽に挿れていいのはSさんだけ‥んっ‥何回かは‥わかりません‥あっ! そこっ!」
膣の中で指を曲げて、敏感な部分をグリグリと指の腹で擦ってやる。ハメられた回数が判らないのは本当
だが、オレは几帳面な彼女が手帳にセ○クスした日を記録しているのは知っている。
 「じゃあ、今まで何回中に出されたのか、恭子ちゃんに教えてあげるんだ。ウソついてもダメだよ。
 ちゃんと数えてる事は判ってるんだからね」
調教している娘はみんなきちんと体調管理をしているので、中出し回数もちゃんと判るのだ。
 「はぁ‥うっ!」
キュッキュッと千陽の膣がオレの指を締める。そして‥、
 「あぁ‥九回‥です。千陽は九回‥Sさんに中出しされましたぁ」
この告白に恭子に聞かせて破壊力があるのは、見るからに遊んでなさそうな、処女と言っても充分通用す
る千陽の告白だからである。
オレが立ち上がって千陽の乳房を揉みながら、首筋に舌を這わせると彼女はオレのペ○スに手を添えて、
 「この中出しするのが大好きなお○んちんにココに溜まってる臭くてベトベトの精液、お○んこに流
 し込んでもらいましたぁ」
陰嚢を優しくさする。

408:元店長 ◆xGUPDwn.wg
08/02/09 02:37:30 +2MUDTlI
オレが個室のドアに千陽の背中を押し付け、片足を抱えると彼女は何をされるか判ったようで、
 「これからSさんにお○んちんハメてもらいます。千陽がお○んこで、男の人と繋がるところ見て下
 さい」
勃起に手を添えると、先端で千陽の亀裂をなぞる。焦らすようにそれを繰り返すと、
 「千陽のお○んこはSさんのお○んちんハメるためのものです。まだ彼にもハメてもらった事のない
 お○んこ、太くなったお○んちんでいっぱい楽しんで下さい」
ペ○スに指を掛けて、膣の入口へと誘導する。
 「いいのかい?」
分かっていてあえて訊く。
 「千陽はSさんの女です。だから、Sさんの立派なお○んちんで千陽の事、可愛がって下さい」
わざわざそこまで千陽に言わせた理由は恭子にも分かっている。いずれこの台詞は恭子が言う台詞なのだ。
そしてその時、恭子も何度も挿入、中出しを経験して、オレの女になっているのである。
オレは恭子に見せつけるようにして千陽に挿入した。まだオレ以外の誰も挿入していない、オレの形に
抉られた膣が世界で唯一フィットするその屹立を受け入れる。特に挿入は内部が見えるわけでもないから、
言わないと恭子に伝わらないので、千陽がきっちりと言葉にする。
 「はあぁぁぁ‥挿っちゃったぁ‥。‥どうですか、千陽のお○んこ? Sさんのお○んちんの形に穴の
 開いたお○んこ、気持ちイイですかぁ?」
 「ああ、イイよ、最高だ。オレの○んちんの形が刻まれた千陽のお○んこ‥。千陽はいつかこのお○ん
 こ使って彼氏や旦那とHするんだね」
 「ヤあっ! そんな事‥言っちゃヤぁあ‥」

409:名無しさん@ピンキー
08/02/10 17:50:39 vuBHz27r
元店長、乙 ~
いっつも楽しみに読ませてもらってるよ~

410:名無しさん@ピンキー
08/02/13 11:19:12 aZEJR72v
元店長さん、お疲れ様です
続きをお待ちしてます

411:名無しさん@ピンキー
08/02/15 18:33:54 2cLRHY98
乙age~!

412:元店長 ◆xGUPDwn.wg
08/02/20 02:18:30 yFoG4EuG
そうやってオレは千陽を言葉で辱め、セ○クスがいかに気持ちイイのかを告白させながら躰を貪り、それ
を恭子に聞かせた。何度か体位を変えて千陽の痴態を、自分と同じ歳の娘の膣が屹立を根本まで頬張る様
と恭子のコ○ドームが愛液で汚れていく様を見せてやる。その間もオレは時々、恭子が晒している処女を
眼で汚す。
そして後半は言葉責めを封じて、リアルなセ○クスの音や声を恭子に聞かせた。
 「んっ‥ぁ‥ん‥‥あぁ‥‥う‥ぁ‥ぁあ‥や‥」
吐息混じりの千陽の微かな喘ぎ、そしてクチュクチュと濡れた粘膜を男根が抉る音が静かな女子トイレに
響いた。
オレは千陽を洋式トイレの蓋の上に寝かせて、両腕で両膝をM字で開かせて繋がり、フィニッシュへと
持ち込む。
 「うううっ、イキそうだ、千陽。恭子ちゃん、来て」
呼ぶまでもなく同じ個室の中にいるのだが、何をするか予め教えてある恭子はスッとオレの横にしゃがむ。
 「あぁ‥中で出さないでぇ‥ダメ‥ダメぇ‥」
 「ダメなのかい、千陽? ええっ? 本当にダメなのかい?」
少し強めに突いて答えを迫ると、千陽はトロンとした服従の眼差しになった。ここで千陽をイカせるため
に最後の羞恥を与える。
 「千陽、恭子ちゃんに教えてあげるんだ。一番最近の、九回目の中出しはいつされたんだい?」
 「んぁあ‥一昨日してもらいました。夜這いしてもらって、Sさんの精液、千陽のお○んこに出しても
 らいましたぁ」
夜這いというのは簡単に出来る。コンビニへ行く、レンタルDVDを返しに行く…女の子が怪しまれずに
夜、家を出る口実など幾らだって出来るし、親も疑わない。まさにその口実を使って、オレは一旦外へ
出た千陽と一緒に堂々と玄関から彼女の家に入り込んだのだ。

413:元店長 ◆xGUPDwn.wg
08/02/20 02:19:28 yFoG4EuG
 「ただいま」
そうちゃんと玄関で言えば、顔を見なくても親は安心する。まさか娘が男連れ、それも全裸にコート一
枚で乳房を揉まれながら『ただいま』を言ったなんて思わない。
オレはそうやって堂々と千陽の部屋へと入り込み、彼女の躰を堪能して、牝穴に挿入した。
 「一昨日お○んこに中出しされたばかりなのに、もう我慢出来なくなったのかい?」
恐らく千陽の脳裏には一昨日の出来事が蘇っていることだろう。自分からオレのコ○ドームを外して、
中出しを何度も懇願した一昨日の出来事が‥。
 「出来ません‥でしたぁ‥あぁ‥我慢‥出来ません‥で‥したぁ‥」
一昨日したにも関わらず、今日も調教したのは千陽の志願だ。期末試験直後でかなり欲求不満が溜まって
いたようである。この時期は他に期末試験の娘もいて、彼女達とHしまくり‥というのは男の妄想であっ
て、欲求不満な事は確かだろうが、Hに走る娘は少ない。基本真面目な娘達なので、試験は当然のイベン
トであって、必ずしもその欲求不満をHで解消しようとは思わないのだ。千陽の場合もたまたまだ。前回
の試験、中間試験直後に千陽とHした記憶はない。
 「あ‥イク‥イっちゃう‥‥中はダメ‥‥ダメぇ‥あっ! あぁぁぁああああっ!」
声が大きくなりそうだったので、オレは千陽の口を押さえながら、腰を激しく使った。
 「イ、イクっ! うううっ‥イクよっ!」
そう言いながらも、ペ○スを千陽の膣から引き抜くと、素早くそれを覆っているゴムを乱暴に取る。
するとすぐに恭子は屹立に手を添えてリズミカルにしごく。クリクリと先端裏側の窪みを親指の腹で刺激
して、躊躇なく頬張る。ほんの数秒前まで千陽の膣を抉っていたエラの張った肉塊は、今や恭子の口中に
あった。
 「んんんっ‥お口に出して下さい。Sさんが恭子のために溜めた精液、処女のお口に出して下さい」

414:元店長 ◆xGUPDwn.wg
08/02/20 02:20:28 yFoG4EuG
恭子の舌が執拗に竿の裏側を責め、亀頭の根本の敏感な部分を舌先で擦る。
 「そうだよ。うっ、うううっ‥千陽の中に出してから、今日まで恭子ちゃんのために溜めておいたんだ」
恭子は先端だけを口内に挿れて、ペ○スをリズミカルにシゴく。舌は常に裏の窪みをホジるように愛撫し
ていた。そして従順な上目遣いで、
 「んっんっ‥Sさんの子種下さい。Sさんの赤ちゃんの種で処女のお口汚して下さい」
精液の言い方を変えてオレを興奮させ、自らをも辱めるのはいつもどおり、調教したとおりだ。
 「イ、イクよ!」
オレが下半身の緊張と解くと、一気に下腹部を快感が突き抜け、ヒクヒクッと屹立が痙攣して、はしたな
く先端から卑猥な匂りの白濁した熱い粘液を処女の口内へと吐き出す。
ビュッ‥ビュッ‥ビュッ‥!
その間も恭子はずっと頬を紅く染めた従順な上目遣いで、オレを見つめている。純真で処女の彼女からし
て見れば、凶器にも近いモノを口内に収めながら‥。
それからすぐ、正しくは大急ぎで映画館を出て、話は戻るがオレ達は渋谷の交差点に立っていたのである。
そして、そう、恭子の口の中には射精したばかりの無数の子種が短い尾を動かして這い回っていた。交差
点でそれを飲ませるのが、今回の一番メインの調教なのである。軽く百人は越えていると思われる信号待
ちの歩行者の衆人環視下で、精液を飲ませられる恥辱を体験させるのだ。
大した調教でないように思われるかも知れないが、衆人環視の下で精液を飲んだ経験のある娘はまずいな
い。衆人環視と言っても口の中に精液が溜まっているとはみんなは知らない訳だが‥。Mなら、状況だけ
でたまらない悦びになる。
恭子は飲める娘だが、飲むのが苦手な娘は、某コーヒースタンドのドリンクに混ぜて飲ませていた。まさ
か交差点を渡りながら女の子が飲んでいるドリンクのカップの中に精液がたっぷり混入されているとは誰
も思うまい。雪菜の場合がまさにそうだった。彼女も飲めるが、あまり得意な方ではなかった。
なので、彼女の希望でドリンクに混ぜる方法を使ったのである。オレも無理に飲ませる趣味はない。

415:元店長 ◆xGUPDwn.wg
08/02/20 02:21:36 yFoG4EuG
オレが恭子を見て、唇からほんの少しだけ舌を出すと、恭子も真似るように白い粘液の絡んだ舌を出して、
まだ飲んでない事をオレに見せる。恭子が出した舌は僅かだったが、極端な話、真っ白に近いぐらい白か
ったので、周囲の信号待ちの人間に気付かれないか、内心ドキドキものだった。
そして信号はすぐに変わり、青になった。
オレと恭子は並んでスクランブル交差点を渡り始める。無論、千陽も一緒だ。そしてその中央に差し掛か
る直前に、
 「いいよ、恭子ちゃん」
すると、恭子は今、飲みましたとオレに判るようにちょっと大袈裟なアクションでクッと飲む仕草をして、
口内の精液と唾液が混ざり合ったそれを飲み込んだ。
ほんの一瞬、辛そうな顔をしたが、恭子は咳き込みもせず、彼女を妊娠させるには充分過ぎる量の子種を
処女の体内へと取り込んだ。オレにしてみればその無垢な身体に対する征服感が、恭子にしてみれば日本
一有名かつ、人通りの多い交差点で精液を飲まされる恥辱がたまらない快感だった。この交差点を渡る人
間は数知れないが、渡りながら精液を飲む処女は間違いなくオレに調教されている娘達だけだろう。
ただ、大した距離があるわけでもなく、すぐにオレ達は交差点を渡りきって駅前へと着いてしまった。
ここで恭子達と別れる予定だったが、恭子が口を濯ぎたいというので‥まあ、極々当然の申し出だが‥。
なので、千陽とだけ駅で別れて、オレと恭子は店の控え室へとやって来た。前述したように時間的には
かなり門限まで余裕があるので問題ない。
貰い物のホテルなどに置かれているアメニティグッズの歯ブラシがかなりあったので、恭子がそれを使っ
て歯を磨いている間に、オレは口直しの紅茶を用意する。千陽とした後なのですぐにでもシャワーでも浴
びたかったが‥それは恭子が帰ってからにする事にした。今日はもう恭子の調教予定はない。
だが、恭子の様子が何かおかしい。潤んだ瞳で頬を染め、またもさっきの上目遣いでオレを見つめている。
理由はオレが察するよりも、恭子が態度と言葉で示してみせた。彼女はスカートの裾をつまむと、持ち上
げた。歯を磨きながら脱いでしまったようで、下はノーパンで綺麗に手入れされた三角地帯を晒す。

416:名無しさん@ピンキー
08/02/21 13:05:59 4xuBYzyt
(*^▽^)/乙ageだYO!!

417:名無しさん@ピンキー
08/02/27 14:02:44 TjMJgGN4
元店長、お疲れ~

418:名無しさん@ピンキー
08/02/29 03:10:58 ETLod4PJ
乙ageだYO!!!!

419:元店長 ◆xGUPDwn.wg
08/03/06 03:06:17 72Fa1Qo5
ついさっきまで、オレが千陽の膣を抉りながらオカズにしていた部分だ。
 「Sさぁん‥」
泣き出しそうな声を漏らす。恭子もオレと千陽をオカズにして自らを慰めていたが、イってはいなかった
ようだ。この蒼い身体の奥ではまだ、牝としての淫らな肉欲の灯が燻ったままだったのである。
 「恭子ちゃん!」
わざと声を荒げると、彼女をベッドの上に押し倒す。
 「ヤっ! ダメっ! ヤあっ!」
ベッドの上の恭子の両脚を強引に開くと、そこへ顔を潜り込ませる。恭子はそれを阻むように脚を閉じよ
うと懸命に両腿に力を込め、股間へと迫るオレの頭を両手で押さえる。前にもやったが、こうやって屈辱
的に襲われ、汚されるのが恭子は好きなのである。
頭を押さえる手を押し返され、オレの伸ばした舌先が恭子の蒼い蕾、その敏感な部分に何度か触れると
すぐに抵抗が弱まり、次第に彼女は背徳の快感に身を任せていく‥。
いつの間にか恭子ははしたなく両脚を開き、オレの舌に無防備に処女を捧げていた。
羞恥のあまり顔を背ける恭子に、
 「クチュ‥チュ‥ダメだよ。ちゃんと見るんだ。‥どうだい? 自分の処女、今、何されてるんだい?」
言葉で責めて返答を要求する。恭子の口へ吐き出した後という事もあって、奮い立たせる何かがないと
オレ自身も辛かった。そこは恭子もちゃんと解っていたようで、
 「ぁあ‥舐めてもらってます。‥あ‥恭子の処女お○んこに‥お○んちん挿れたがっている人に‥あ‥
 舐めてもらってます‥」
欲情してはいたが、恭子のいきなりのこの言い方、違和感を感じたかも知れない。

420:元店長 ◆xGUPDwn.wg
08/03/06 03:08:29 72Fa1Qo5
これは雪菜の言い方を真似しているのだ。実は「回想録9」と「10」の間でオレは恭子に雪菜の調教を
見せていた。これには「回想録」一つ分のボリュームのあったのだが、恭子はただ見学してただけで、
乳首は勃っていたし、男に蹂躙された事のないクレバスを濡らしてもいたが、一切オレと絡む事はなかっ
たので割愛させてもらった。
描写しても、九割が雪菜の描写になってしまい、『回想録』の本筋から離れてしまうからである。
その時、言葉責めにおいて雪菜はことさらオレが彼女の処女を狙っている事を強調した。それは実際に
雪菜の処女喪失が近いからだが‥恭子はそれを真似たのである。
ちなみにわざわざ恭子に雪菜の調教を見学させた最大の目的はその場で、オレは雪菜の処女をいつ貰うか
を明らかにしたからである。言うまでもなく順番どおりにいけば雪菜の次は恭子。そしてそれで恭子にも
わかった筈である、自分が大体いつ頃、喪失するであろうかが‥。
ただ雪菜の喪失にしてもすぐの話ではない。真理恵ですら、まだ牝として性の悦びを知らない段階だ。
あの夏、貸別荘で彼女自らが股を開き、性器を差し出して穿たれた牝穴は今はまだオレの性欲を満たす
ためだけの場所になっている。喘ぎもしなければ、感じているどころか時々痛そうな顔をする真理恵の
タプタプと揺れる乳房を見ながら、彼女の股間で腰を使うのは最高の悦びだ。ただのマグロ状態ではなく、
未だ膣を突き上げられる悦びを知らない故の蒼さから来るマグロ状態はオレの大好物である。
これは処女を貰った人間だけが味わえる特権だ。
まだまだ真理恵には楽しませてもらえそうなので、急いで雪菜の処女を貰う必要もなかった。
 「はぁ‥イヤ‥ヤぁ‥ぁあ‥あっ! い‥っ‥ちゃう‥いっちゃうっ! ‥‥いくうぅぅぅっ!」
濡れた亀裂にオレの舌先が触れてものの数分で恭子は昇りつめた。痴漢され、千陽の痴態を見せられ、
性器を晒しながら一人Hをして、精液まで飲まされたのだ。さすがに処女でもこれだけの事を一度にさせ
られれば欲情する。恭子は腰をヒクヒクッと上下に大きく痙攣させながら果てた。
果てる前には何度も、
 「恭子と69して下さい! お願いですから、恭子と69して下さい!」

421:元店長 ◆xGUPDwn.wg
08/03/06 03:09:45 72Fa1Qo5
そんな内容の事を連呼し、懇願した。恭子は処女を男の口に捧げながら、自分はその処女を奪うモノに口
で奉仕し、処女を奪えるだけの硬さにするという羞恥をフ○ラを覚えてからずっと夢見ていたが、未だ
それは叶えられていなかった。
いずれはするつもりだが、急ぐ必要もない。まだまだ恭子が処女である事、羞恥を楽しむのはこれからだ。
恭子や雪菜達は処女を卒業した先輩達から羨望の眼差しで見つめられている。羞恥に関してはやはり処女
の時の方が、非処女よりも何倍も感じるかららしい。
この日‥いや、この年の恭子の調教はココで終わった。終わったも何も一度の調教でこれだけすれば充分
だろう。そしてこの年は間違いなく恭子が処女で終える最後の年になる。

新年が明けて‥。
姫初めは○○としたい‥とかにこだわったりはしないし、オレの方から何かを女の子に強要、調教におい
ては別だが(無理矢理させるシチュでのプレイとか)、そういう事は殆どした事がなかった。
けれど、この時初めて調教している女の子にMとして、Sに対する新年の挨拶を強要した。たまにはそん
なイベント、自分のM属性は誰のモノかSに自覚させられるようなイベントが必要なのではないかと考え
たからだ。こういうイベントは女の子の方からは要望しにくいだろうし…そこはSの威厳(?)で強要さ
れたいと、瑞稀、佳奈、夕樹のお姉様格三人の意見も一致したので試しにやってみたのである。
MとしてSに新年の挨拶‥言うまでもなく、勃起したオレのモノを挿入させて挨拶と今年の抱負を告白さ
せるのだ。勿論、喪失組だけで、処女組はク○ニだ。挿入と言ってもセ○クスではない。告白を迫るため
に何回が突き上げるが、そこまでだ。告白させればそこで終了。処女組も処女に舌を這わせるが、告白を
促すのが目的で終わればそこで終了である。イカせるつもりなど一切なかった。
一体、どれだけの娘が挨拶に来てくれるかと思ったら…なんと言っても場所がいいもので、この年の年始
は店がまだ営業する前から、ずっといつもの控え室で生活していたのだが(オーナーの使用許可はもらっ
てある)、用事で来られなかった二人を除いてなんと全員が来てくれた。

422:元店長 ◆xGUPDwn.wg
08/03/06 03:20:12 72Fa1Qo5
全員を描写したら大変な事になるが、非処女組は挿入しながら『私はSさんの女です。今年も私のお○ん
こにお○んちん、いっぱい挿れて下さい』的な事を極力卑猥な言い方で告白させた。
また処女組はク○ニしながら『今年も淫乱な私の処女を汚して下さい』的な事を要望と共にこれも極力卑
猥な言い方で告白させた。『私はSさんの女です』が入らないのは、ずっと書いているように挿入、中出
しをしていないせいだ。オレ、そして他の男が彼女達を自分の女にするのにはそれをしなければならない。
そこで恭子は、
 「こ、これからも恭子の処女お○んこ、いっぱい舐めて下さい。舐めて‥んあっ‥舐めて‥いいですか
 ら‥恭子にも太くて立派なSさんのお○んちん‥舐めさせて下さい。恭子に‥69‥させて下さい‥」
これを恭子は立ったまま、下半身裸でオレにク○ニされながら告白した。予め何をどう告白するのか決め
て、告白しているので台詞っぽいのは仕方がない。それにその場にはオレと恭子以外にも綾佳達もいたの
で乱れにくかった事もあっただろう。オレは順番に彼女達の花弁に舌を這わせ、告白させていたのである。
ちなみに挨拶に来られなかった二人には罰を与えた。二人とも非処女組で学生だったので、昼休みに学校
を抜け出させ犯したのである。(大丈夫な日を選んで)二人共生挿入中出しで‥。
彼女達のクラスメイトも思うまい。まさか同じ教室の女子の中に子宮で精子をノタ打ち回らせている娘が
いるなんて‥。そのシチュ自体、彼女達二人は感じたようだ。
そんな感じでこの年は始まった。

既にお解りのとおり、恭子に限らず調教を始めてから処女を貰うまでオレはかなりの時間を費やす。
それは女の子に自分が処女である事を十分に楽しんでもらいたいためだ。例えば恭子を全裸で散歩させた
が、アレは夏でしか出来ない。その季節、クリスマスなど特定のイベントでしか出来ない調教もあるため、
最低一年以上はかかってしまう。恭子はまだだが、雪菜は調教を始めてとっくに一年を経過していた。
また一年以上かければ、女の子が望むシチュエーションが発生する可能性が大きい事も理由の一つである。
 「他に電話はなかったから。平気よ、平気。うん、もう食べた。‥は~い。分かってるって‥」

423:名無しさん@ピンキー
08/03/07 22:17:03 3l/U/wiA
店長さん、乙~!!

424:名無しさん@ピンキー
08/03/10 04:01:43 5CC1BCJH
乙でごじゃりまする~!!

425:名無しさん@ピンキー
08/03/14 02:55:40 TTKp0tGF
続き希望だぬ~ん!!

426:名無しさん@ピンキー
08/03/14 02:57:44 TTKp0tGF
スマソ!!
sageになってなかった

427:元店長 ◆xGUPDwn.wg
08/03/20 03:20:35 a5fjgnXF
そして恭子にも待望のシチュエーションが訪れた。両親の泊まりがけの旅行である。実家暮らしの娘が
一晩一人になるシチュエーションというのは、両親が旅行でもしない限り訪れるチャンスではない。
恭子の部屋での調教は前回書いたとおりだが、あれは僅かな時間の訪問、出来事で、部屋での調教はアレ
以来一度もしていなかった。
ココは恭子の家のリビング。両親からかかって来た電話に、恭子は(電話の)子機を手に佇んで話をして
いる。オレはそんな彼女の尻をスカートの上から撫で回していた。痴漢して感じさせるというよりは、
大雑把に揉んで辱めようという愛撫で。
まさか電話している両親も、娘が彼女の処女を狙っているケダモノを家に招き入れ、電話口の向こうで
無垢な尻を撫で回されているとは思ってもいないだろう。それを確信するのには一つ理由がある。室内の
テレビがついていて、バラエティ番組の音声が流れているからだ。これは経験からだが、こういう場合、
バラエティ番組の音声、特に大爆笑的な音声がバックで流れると、電話の相手は男を連れ込んでいるとは
あまり疑わない。心配しているのかも知れないが、それを訊きにくい傾向にあるようだ。
結局、恭子の両親はそれを疑わなかったし、疑っているのかも知れないがそれを口にする事はなく、オレ
もスカートの中に手を入れたりなど、露骨な責めもしなかった。
 「うん、じゃあね。おやすみ」
そう言って、恭子は電話を切った。電話の中で『うん、食べた』と言っていたのは夕飯の事だが、実は
ウソだった。彼女は一緒に食べるため、オレが仕事を終えて彼女の家を訪れるのを待っていてくれたので
ある。オレが訪れて、彼女が夕飯の用意をしようとしたその時に電話がかかって来たのだった。電話中の
恭子の尻にイタズラをしたが、実はこれが今日、恭子に対するファーストタッチだったのである。
 「もぉ‥」
振り向いた恭子は頬を紅くして言った。

428:元店長 ◆xGUPDwn.wg
08/03/20 03:22:01 a5fjgnXF
 「でも、少しは感じたんでしょ?」
 「‥う‥うん‥。ちょっと待っててね」
恥ずかしそうに言うと恭子はリビングから出て行った。
そして戻って来た恭子は、
 「Sさん‥」
裸エプロンならぬ下着エプロン姿だった。裸ではない理由は『まだお風呂に入ってないから』だそうだ。
調教で、主に本人の要望でコスプレさせたりするが、恭子の家のキッチンで見る下着エプロンは凄くリ
アルだった。将来、ココで恭子はオレ以外の男に裸(下着)エプロンを晒す可能性は大いにある。
オレは傍のリモコンでテレビを消すと、じっくり恭子の下着エプロンを観賞する。それもわざと黙った
ままで‥。室内で聞こえるのは恭子が調理している音だけ。恭子も感じている筈だ、背後からの嬲るよう
なオレの視線を。
恭子が着用しているのは下着は極普通の白の下着だった。制服脱いでそのままエプロンしたみたいな‥そ
れがよりリアルさを倍増させていた。本当の裸(下着)エプロンっぽい。見せる気マンマンのセクシー系
のスケスケだと、むしろ萎えてしまう。
 「よっ‥と‥」
オレは背を向けている恭子に聞こえるよう声を出してソファから立ち上がった。そしてゆっくりと恭子の
方へと歩み寄る。
因みに恭子の下着エプロンはいきなり彼女が欲情したからではない。これはいわゆる家に招いた時の
《おもてなし》なのである。夕樹だろうが、真希だろうが、真理恵だろうが、彼女達の初裸エプロンは
全てオレが貰っている。
それはオレが頼まないでも、彼女達が自発的にやっているオレを家に招いた時の《おもてなし》であって、
恭子も調教の先輩達から聞いて真似たのだろう。
オレは恭子のすぐ背後で無防備に晒しているその痴態を見つめる。下着も付けているし、エプロンもかな
り大きめだったので、オレ自身、というか男をそれ程奮い立たせる姿でもないのだが、明らかにこれは
恭子が自分が処女である事を楽しんでいる痴態だ。

429:元店長 ◆xGUPDwn.wg
08/03/20 03:24:32 a5fjgnXF
それが無性に嬉しかった。オレがどんなに欲情しようが、その先に恭子の処女喪失は待ってないし、襲い
かかろうものなら犯罪だ。しかし、恭子が処女である事を楽しむ先には、彼女から処女を捧げてもらえる
というビッグイベントが待っている。
恭子も見られている事を意識して、必要以上に尻を突き出すようにして調理していた。オレはその尻を
眺めながら、淫らな欲望を高揚させながら溜めを作って、
 「恭子ちゃんっ!」
恭子のウエストに背後から腰を引き寄せると、グッと抱きしめる。
 「あんっ! ダメぇ!」
調理中で手が汚れている恭子は、両手を挙げるようにして無抵抗のままオレの腕に包み込まれる。
 「いけない娘だ。こんな卑猥なカッコでオレを誘うなんて」
 「ダメ。そんな事したら、御飯、作れないよぉ‥」
それは言葉だけで恭子は一切抵抗しない。オレは首から肩のラインに舌を這わせ、快感を蒼い身体へと
注ぎ込む。
 「いつか恭子ちゃんも、こうやって裸エプロンでいやらしく男を誘うんだね」
言いながら、これもわざとカチャカチャと音を立ててズボンのベルトを外す。
ストンっとズボン、ジーンズだったのだが、足下へ落とすとプックリとテントを張ったブリーフが現れる。
 「言ってごらん。誰を裸エプロンで誘うんだい? 彼氏かい? 旦那さんかい? 卑猥に誘って、大切
 なお○んこ、勃起したお○んちんで突いてもらうんだろう?」
言葉そのままに恭子の背中の中央をグッと押し下げ、さらに尻を突き出すようにさせると、ブリーフの
膨らみで彼女の股間を突く。
容赦なく尻を割って、挿入する体位で恭子を突き上げる。互いに下着を付けているから、なんの躊躇も
いらない。今、恭子はシステムキッチンに突っ伏し、完全にバックの体勢でショーツの上から無垢な柔肉
周辺を卑猥なブリーフの膨らみに突き上げられていた。

430:元店長 ◆xGUPDwn.wg
08/03/20 03:26:50 a5fjgnXF
 「‥Sさんです。恭子は最初の裸エプロンでSさんを誘います」
 「ダメだよ。そんな事したら処女じゃなくなっちゃうよ。オレはこのお○んちん、処女のお○んこに挿
 れるのが大好きなんだから」
いつものパターンのフリだが、これに関しては繰り返す事、継続に意味がある。
 「貰って下さい。恭子の処女もらって下さい。Sさんのお○んちんで恭子の処女膜破って下さい。恭子
 に中出しして、Sさんの女にして下さい」
これもパターンの返しだが、繰り返しさせていると次第にリアクションが濃くなっていく。
 「恭子はSさんのモノです‥」
そこまで言わせて腰を止める。このフレーズ、もしくは類似したフレーズをこれから何度も言わせるつも
りだ。言葉は恭子の中に蓄積し、それはいずれ彼女の本心になる。
 「これは恭子ちゃんのせいだからね」
オレは彼女から離れてブリーフの膨らみを、その頂上部に出来た小さなシミを見せつける。これから恭子
に対して性器を硬くさせる男と一夜を共にする事を意識させるための行為だ。
それからオレは恭子が着替えて、料理が出来るのを待って二人で食べた。和食だったが、恭子の料理の
腕前はかなりのもので、どれも美味しかった。この年齢でこれだけ出来れば文句の付けようがない。あり
きたりな表現を借りれば、いつでもお嫁さんにいけるレベルである。
食事を終えたオレ達は二人でテレビを、DVDを一緒に観た。丁度、新作映画の発売日で、オレが買って
来たDVDを観たのである。因みにDVDはアクション映画でHなシーンは一切なかった。AVとか観て
盛り上げればとか思われるかも知れないが、女子校生にR18を観せる趣味はない。そういう点ではオレは
終始徹底している。そっち系でもオレが見せるのはR15。むしろ、その方が女子校生ものでリアルなもの
が多く女の子、特に処女を興奮させる。「アンアン」喘ぐAVで興奮するのは男だけで、モノによっては
女の子の笑いを誘ってしまう場合もあるので逆効果になる事も多いのだ。
だから、AVを見せる必要などないし、R15、というかR15が確立される前のDVDではなくビデオ作品
のギリギリ成人指定ではない作品の中には、今のR15では足下にも及ばない程のHで処女を興奮させる
モノが幾つもある。

431:元店長 ◆xGUPDwn.wg
08/03/20 03:30:02 a5fjgnXF
遅れてすみません。アクセス規制に引っ掛かってました。
なぜか最近、よく引っ掛かります‥。

432:名無しさん@ピンキー
08/03/21 03:37:21 Fzcuy31s
元店長、乙!
でも、もうちょっと先まで読みたかったage

433:名無しさん@ピンキー
08/03/28 00:48:53 KkCU1ijT
続きまだ~!!

434:元店長 ◆xGUPDwn.wg
08/04/03 03:43:14 C20F519C
DVDを観た後、オレがテレビでニュースを観ている間に恭子は風呂を用意してくれた。
オレは恭子に促されるまま風呂へ入った。シチュ的には両親が留守なのをいい事に自分のMの家に入り込
んだ図々しいSなのだが‥実は換えの下着や部屋着、お泊まりセット的なものは全て用意して来ていた。
Sとしてはちょっと威厳が足りない‥本来ならMである恭子に命じて用意させるべきなのだろうが、
これには理由がある。
彼女の家にあるモノを使うとオレの痕跡が残る可能性があるからだ。だから、オレは全て自前で用意する。
出来る事なら髪の毛一本ですら、恭子の家に落としたくなかった。恭子を含むオレが調教している娘が、
いくらMだって、留守の間、男を家に入れた事を家族に責められても嬉しくはないだろう。だから、泊ま
る場合は、その後の部屋や風呂の掃除は必ず指示している。
そして今回の場合も、お泊まり調教終了後、それは恭子の手によって実行された(筈だ)。
風呂に入ったオレは素早くシャワーで身体を流して、
 「恭子ちゃん、体洗ってくれるかい?」
言い方は要請だが、実際にはSとしてMへの命令だ。恭子の方も真理恵達から聞いて解っているため、
オレがシャワーを浴びている間に準備していたのだろう。ものの一分でタオル一枚巻いた姿で浴室へ入っ
て来た。
オレが浴室用の椅子に座ると、恭子は何も言わずスポンジにボディソープを付けて、オレの身体を洗い始
めた。恥ずかしいのか、無言のまま。それで間が保たなくなると、微笑んでごまかす。けれど、それがリ
アルで可愛い。
オレはその間、紙相撲の力士の如く、椅子の上で恭子が洗いやすいようずっと両手足を開いていた。恭子
は身体の隅々まで丁寧に洗ってくれた、股間だけを除いて。その部分も洗わなくてはいけないのは判って
いるが、躊躇いは乙女としての恥じらいである。
 「恭子ちゃん、まだ洗ってない所があるよね」

435:元店長 ◆xGUPDwn.wg
08/04/03 03:44:27 C20F519C
恭子は頷き、悪戯っぽくオレの頭を指す。確かに頭は洗ってない。
 「そうじゃなくて、ココ」
恭子の目の前で股間の半勃ちの肉塊がグニッと蠢く。
 「手で優しく洗ってくれるかい?」
またも恭子は頷くが、今度は無言を許さない。男性器に伸ばした手を押さえて「ダメだよ」と首を振ると、
 「恭子はこれからSさんのお○んちん洗います。処女なのにお○んちん、手で洗います」
いつもの事だが、ちゃんと処女を強調して言葉を返してくれる。それは調教において重要な事だ。
恭子にとっては処女を奪う凶器にも等しいそれを洗う前に、オレは彼女にシャワーで体のボディソープ
を洗い落とさせた。
恭子に集中させるためと、オレがずっと泡まみれだと気持ち悪いし、身体が冷えそうだったからである。
彼女はシャワーを出しっ放しにすると、オレの背中に当たる位置で固定し、スポンジを泡立たせ、その泡
を両手に乗せた。
そして包み込むようにして、オレの半勃ちの男根に触れる。泡を袋を含めて満遍なく塗り付けて、片手で
竿をシゴくように、つまり手コキの要領で洗う。さらにもう一方の手で醜悪な肉袋をコネるようにして
洗い始めた。
性器の根本から尻、そこから背筋にかけてムズ痒いような甘い痺れが這い上がる。男根が充血して硬さを
増す‥が、それでもまだ半勃ちの域は出ない。これ以上興奮するにはオカズが足りない…。
 「あ!」
オレは手を伸ばすと恭子が身体に巻いているタオルを取った。その下は当然全裸で、ポロッと乳房が露出
する。白くて透き通るような肌の乳房に、それとは正反対の色の濃く大きな乳輪。完全な処女なのに、使
い込まれたようにも見える卑猥な恭子の乳輪。そのアンバランスさがオレを興奮させる。
恭子にとっては乳輪が大きいのと色が濃いのはコンプレックスになっていたが、今ではむしろその事が
彼女のMっ気を刺激する大きなポイントになっていた。

436:元店長 ◆xGUPDwn.wg
08/04/03 03:46:51 C20F519C
 「こんな使い込んだ黒い乳首して。処女とか言いながら、本当は男にたっぷり揉んでもらったんだろ
 う? いっぱい乳首吸ってもらったんだろう?」
毎回書くが黒いというのは肌が白いから濃く見えるという表現であって、本当に黒い訳ではない。
 「あぅううぅっ、Sさんだけです。恭子のおっぱい揉んだ事あるのは。吸った事あるのは‥」
その手の中で男が放尿するためのモノが、次第に処女膜を破り、膣を抉り、子宮に精液を流し込むための
肉塊へと変貌していく。
実際には手コキではなく洗っているのだが、恭子がそれに注ぐ眼差しは従順なモノになっていく。隅々ま
で恭子は指を這わせ丁寧に洗うが、自慢出来る程大きいモノであるわけもなく、彼女はすぐに洗い終えて
しまった。オレは恭子にシャワーで泡を綺麗に流し落とさせた。
じゃあ、次はオレの番とばかりに恭子の身体を洗う‥なんて事はしない。
オレはゆっくりと湯船に浸かり、股間を硬くしたまま恭子が身体を洗うサマをじっくり眺めた。そう、
これは貴重で美味しい体験だ。
自分が子供の頃や身内、姉や妹、もしくは娘などは別にして、何度処女が身体を洗う様子を眺めた事が
あるだろうか。これは今でしか見られない恭子の貴重な姿、光景なのである。
それでも既に恭子が処女を洗う様子はこれまで何度となく見ているし、録画もしてある。というのも、
調教している娘達は(店の控え室で)オレにク○ニしてもらう時、よく浴室で股間を洗うからだ。
しかし、全身を洗う様子を拝む事はそうはなかった。なので、この機会にじっくり眺めて辱めてやる。
恭子も見られている事を意識して、オレに肢体を晒すように洗っていた。
洗い終わって、恭子がシャワーで身体を流そうとした時、
 「恭子ちゃん、お尻を振ってごらん」
命じると恭子は従順に壁に手を着くと、尻をこちらに向けて突き出し、クネクネと腰をクネらせるように
して尻を振り始める。そう、これが恭子にとって初の自宅浴室における尻振りだ。

437:元店長 ◆xGUPDwn.wg
08/04/03 03:57:28 C20F519C
オレは湯船から上体を出すようにすると、淫靡に尻を振る恭子を眺めながら、シャワーでその躰の泡を洗
い流してやる。腰のクビレを、尻の美しい曲面を、そしてその谷間を泡が流れ落ちていく。
 「見て下さい。恭子が処女のお尻振るところ見て下さい」
従順にそう言うと、シャワーを弾くように激く尻を振る。
 「ハア‥あ‥ぁ‥ん‥ぁあ‥あ‥」
オレの視線に晒されて敏感になっているようだ。シャワーの刺激だけで、恭子は切なげに吐息を漏らす。
オレはシャワーで躰側面、さらに脇から躰前面の泡をも洗い流す。美しい胸の双丘を伝って泡が流れ落ち
る。既に乳首は硬く尖っていた。
 「振るのはもういいから、もっと突き出して、脚を開くんだ」
すると恭子は躊躇うコトなく尻をオレに差し出し、脚を開いて目の前で割って見せる。
オレはシャワーヘッドを上に向けると恭子の股間へ差し込む。
 「ひゃぅうううっ!」
恭子は水流が紡ぎ出す快感にビクビクッと身体を痙攣させるが耐えて、それでも内股をヒクつかせながら
その体勢を維持する。
 クチュッ‥。
股間にシャワーの水流を集中させながら、オレはさらに恭子の尻を、鮮やかなア○スを覗き込む。
 「ぅう‥見て下さい‥恭子のお尻の穴‥処女のお尻の穴、じっくりと見て下さい‥」
後ろの恥穴に視線を感じた恭子が声を漏らす。
 「今日から恭子ちゃんのお尻の穴、解禁なんだね」
 「はい‥恭子のお尻の穴はSさんのモノです」
それは恭子のこれから一緒に夜を過ごすオレに対するささやかな御褒美だ。彼女のア○スが感じるのは
既に書いたし責めもしたが、それが今日から完全にオレのモノになったのである。
これからは恭子の尻に何をしてもいい。膣を楽しめない鬱憤を尻の穴で晴らしてもいいのである。

438:名無しさん@ピンキー
08/04/04 02:09:38 ezoIBUy9
イイヨッ!o(≧◇≦*)oo(*≧◇≦)oイイヨッ!
いつも乙です、元店長氏

439:名無しさん@ピンキー
08/04/07 04:06:44 4B/4XZWE
元店長さん、乙だどーっ!!

440:名無しさん@ピンキー
08/04/16 02:23:41 NaFmkjfu
続きはまだなのかっ??

441:名無しさん@ピンキー
08/04/24 11:36:42 8MKExufD
元店長、そろそろ続きをお願いします。

442:元店長 ◆xGUPDwn.wg
08/04/25 02:42:26 B9SJLAFT
だからと言って、オレはそんな事をする気など一切ない。これから恭子のア○スにする事は今までと何も
変わらない。肝腎なのはいつか我慢出来なくなったオレに初挿入を奪われてしまうかもという恐れだ。
その恐れ、想う事が恭子自身を辱め、よりMとして開花させる。
 「Sさんじゃない。御主人様だろう?」
 「はい、御主人様」
これもあくまで調教なので、より恭子のM度が増し、陵辱出来るよう立場、シチュを明確にする。
彼女はオレが処女を狙っていると知っていながら、MとしてSの要求を拒みきれず、両親のいない時を選
んで、オレを家へと招いた(シチュな)のである。
 「おいで‥」
オレがシャワーで恭子の躰の泡を完全に洗い流し湯船に浸かると、彼女を招き入れた。
恭子はオレの股間に背中を向けるような姿勢で座り込むと、背中をオレに預ける。腰に腕を廻して引き寄
せると、恭子の腰がオレの腰に乗り上げて、尻に勃起が密着する。
 「んぁっ‥!」
羞恥のあまり声を漏らす。
 「初めてなんだろう? 自分の家で家族以外の男と一緒に風呂に入るのは?」
いつものように恭子はコクッと頷く。これでまた一つオレは恭子から初めてを戴いたわけである。
暫くオレと恭子は身体を重ねていたが‥彼女は湯船のフチに両手をやると、身体を少しだけ持ち上げて
腰を使う。すると勃起を擦るようにして恭子の尻が卑猥に踊った。教えた訳ではないが、尻振りの応用だ。
 「恥ずかしい‥御主人様の逞しいお○んちんがお尻に当たって‥ううっ‥」
自ら言葉で羞恥を補い、煽る。
 「処女なのに親がいないのをいい事にお尻で太くなったお○んちん擦るなんて、はしたない娘だ」

443:元店長 ◆xGUPDwn.wg
08/04/25 02:43:46 B9SJLAFT
オレは『親のいない(間)』を強調する。そう、これから彼女の身に起きる事は両親がいないからこそ
出来る事なのだ。『処女』がオレを興奮を煽る言葉責めポイントなら、『親がいない(間)』が恭子の
今回の言葉責めポイントなのだ。
 「やぁ‥ぁ‥あぁ‥」
拒否の言葉を口にするが、恭子は全身を脱力させたまま、オレに身を任せている。
 「はぁうんっ!」
オレが恭子の両腿の付け根に触れ引き寄せるようにすると、多分そこではなく、ウエストやバストに背後
から腕をまわして抱きしめられる事を想定していたのだろう。グニッとペ○スを尻に強く押し付けられ、
恭子はさっきより大きめの声を漏らす。
 「このままココで射精してやろうか?」
 「嫌っ! ヤあぁっ!」
恭子の頭に真っ先に浮かんだのは、湯船の中を泳いで塞がった膣へと群がるオレの精子だ。この貪欲な男
の精子なら、きっと一匹残らず自分の膣を目指す‥調教のせいもあるのだが、そんなイメージがオレの
精子にはあるらしい。
 「さ、たっぷり感じるんだよ」
オレは恭子の太股の付け根から手を離すと、その手で彼女の乳房を包み込むようにして触れた。
そして下から持ち上げるようにして、ゆっくりと揉み始める。揉みながら、指先は硬く尖った乳首や乳輪
を擦り、絶えず淫らな快感を蒼い身体へと送り込む。
だが、恭子は送り込まれる快感よりも遙かにシチュエーションに感じていた。今、恭子は生まれて初めて
自宅の浴室で乳房を揉まれているのだ。それも誰かに揉まれたくて、一度や二度じゃない、何十回も自ら
乳房を揉んで慰めた場所で揉まれているのである。
 「んぁあああっ、揉まれてます。生まれて初めて恭子は自分んチのお風呂でおっぱい揉まれてます」

444:元店長 ◆xGUPDwn.wg
08/04/25 02:45:44 B9SJLAFT
今夜は数多くの初めてを初モノが大好きの男に捧げてしまう事になりそう‥そう思うだけで感じていた。
乳首を指でつまむと、オレの腕の中でしなやかな恭子の肢体が淫らな快感に痙攣する。
オレは恭子の顔をオレの方へと向けさせ、唇を重ねた。
 「んっく‥んん‥く‥んっく‥」
それではすぐに物足りなくなって舌を出して唇を舐めると、恭子も応じるようにして舌を出して、オレの
と絡める。クチュクチュと卑猥な音が静かな浴室に響いた。
乱暴に恭子の口内へと舌を突き入れ、蹂躙するように舐め回すと、すっかり恭子の唇と舌は従順になり、
そこからは彼女の奉仕が始まる。オレが舌を出しているだけで、恭子はそれを優しく舐めて、舌で自らの
唾液を塗り付けるようにし、さらに口に含んだ。そして、
 「恭子の‥処女のツバ、飲んで下さい」
そう言ってオレにキスすると、恥ずかしそうに眼を閉じて、オレの口内へ唾液を流し込んで来る。
基本的に唾液を味わう趣味はないが、相手が処女なら話は別だ。それは彼女が彼女の人生でたった一人に
味あわせる処女の味である。だから、オレは処女に関してのみ、唾液を飲んだり飲ませたりする。
舌を絡めてしまえばそれは同じようなものだが、それでもあえて非処女にはしない。それは処女を捧げて
くれた娘であっても同じだ。
背中越しではさすがに恭子も辛かったのだろう。いつの間にか恭子は身体を返してオレと向き合っていた。
一旦、乳房から両手を離して、互いの身体を密着させる。オレ達は啄むようにキスをし、チロチロと舌先
を擦り合わせる。その間、オレは恭子の体側、そして背中に沿って何度も両手を這わせ、抱きしめた。
恭子もオレの背中に腕をまわしてしがみ付いて来る。お互いの密着を阻むように、二人の間に突き出した
肉塊がグリグリッと恭子の下腹部にメリ込む。恭子はその硬さと大きさと熱さ、そして剥き出しの性欲を
感じながら、甘美な羞恥に浸る。
 「こうしたかったです。ずっとお風呂で御主人様に抱いてもらいたかったです‥」


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