07/09/24 22:18:08 2VTWFJmj
オレがそう言うと、
「恭子はこれからSさんの精液を飲みます。処女が精液飲むところ見て下さい」
処女を強調して言葉を返す。単純な内容だが、実際にどれだけの男が処女が精液を飲むところを見た事があ
るだろう。オレは調教を始めるまで見た事はない。
恭子は口を閉じ、顔をしかめると‥コクンっと一気に飲み込んだ。
そして恭子は再び口を開けて、ちゃんと全部飲んだ事をオレに見せる。よく精液を飲んだ娘が咳き込む‥と
いう表現があるが、恭子もそうだし、他の娘もそうだが辛そうに過をしかめただけだった。
「ハアハア‥飲ん‥じゃった‥」
恭子はモソモソとM字開脚して、性器を露出させ、
「今度はココに下さい。恭子の処女膜破っていいですから、Sさんの精液下さい。熱くて太いお○んちん
で、恭子をSさんの女にして下さい」
言葉で煽る。当然本心ではない。サービスで煽っているだけの話だ。それでも嬉しい。
だがいつか、真理恵のように本気で何度も言わせるつもりだ。その時が恭子が処女を失う時である。
そこまで言わせてカメラを止めると、佳奈が予め用意しておいたペットボトルのお茶を恭子に差し出した。
調教では口内射精の後、口を濯ぐのに濃い系のお茶を使っている。一応、緑茶の効能を考えてそうしている
のだが、それが実際にどれだけ効果があるのか、男のオレが口内射精された経験がある筈もなく、わかるわ
けがない。何を使うのが一番いいのか、もし知っていたら誰か教えてもらいたい。
こうして恭子の新たな調教場所、臨海地区デビューを無事終わると‥そこからは早かった。
佳奈の協力もあって、ものの二、三分後にはオレも恭子も服を着て、使ったマットレスを車のトランクに
押し込んでいた。
前述したように缶ビールを飲んでしまったコトもあって、帰りの運転は佳奈だった。こういう倫理的な部分
はオレに対する信用に関わって来るから絶対に曲げない。
持って来ていた私服に着替えた恭子を彼女の家の近くで降ろすと、佳奈はオレが借りている駐車場に車を
停め、恭子に貸していたゴスロリの服を持って電車で帰って行った。