06/11/23 00:50:20 vU/cF/vY
オレも真理恵とのこの一瞬をずっとずっと待ち焦がれていたのだ。
もう気持ちがいいなんてもんじゃなかった。密着するまだセ○クスを知らない幼い肉を小刻みに突き上げ
思う存分快感を貪る。
さらにオレはストロークを大きくしてラストスパートに入った。
恭子から見ると結合部もア○スも丸見え状態だ。まあ、オレが撮影のため見えるようにしているのだが。
「あぁあああ‥Sさん、好き‥大好きぃ‥」
真理恵はオレにキスを求める。オレは腰を使ったまま彼女にキスして舌を絡めた。
これは調教だし、儀式でもあるが、その一方で真理恵にしてみれば処女を捧げるのも、孕まされるのも
好きな男がいいに決まっている。
オレと真理恵は付き合ってはいないが、お互い恋愛感情がないと言ったらウソだ。
真理恵のため、オレはこの一瞬だけその想いを受け止める。
オレが彼女を作った時点で、全ての調教は終了するが、調教中のみの彼氏彼女関係のシチュエーションは
みんなに公認されている。