07/08/03 03:56:59 vcfHKx8X
オレは顔を離すと、スルッとTバックを脱がしてやる。すると大胆かつ無防備に恭子の処女が露出する。
こんなに無防備に晒しているのに、オレ以外の男に触れられることも、見られることも、さっきのように
匂いを嗅いでもらうことすらなく、失われてしまう儚い処女だ。
「Sさん、見て下さい。Sさんだけが見ていい恭子の恥ずかしい姿見て下さい」
いつの間にか御主人様がSさんになっている。
「恭子の処女の裸を見て、もっといやらしい気分になって下さい。いけない事、想像して下さい」
屋外で露出させたことはあるが、こんな人気のある‥近くには誰もいないが、遠くには湾岸の高層オフィ
スや高層マンションも見えるような場所での露出は初めてなので、恭子のボルテージもかなりアップして
いた。
「どんないけない事、想像すればいいのかな?」
「恭子を犯しているところ想像して下さい。恭子をSさんの女にして下さい」
自分が妄想系だけあって、恭子は自分がオカズにされたり、目で犯されたりするのは大好きである。妄想を
を口にする事にも最近抵抗がなくなり始めていた。オレがどんな妄想をしても恭子に危害が及ぶ事は絶対に
ないことをちゃんと理解したからだ。
「わかったよ。しっかり(想像で)犯してあげるから、その代わり一人で散歩するんだ。いいね」
さらに、彼女の耳元で、
「もしかしたら、他の男にも犯してもらえるかも知れないよ」
この場所での全裸で散歩する最大の醍醐味はもしかしたら他の男に見られてしまうかも知れない、犯されて
しまうかも知れないという危機感だ。
無論、今も変わらず恭子は彼女を最初に抱いた男、処女膜を破って最初に膣内射精した男のモノになる‥
そう調教しているし、恭子自身もそう決めている。もしかしてこの散歩を目撃され、犯されて自分は全然
知らない男のモノになってしまうかも知れない‥その恐怖が彼女のMっ気をヒリヒリと刺激する。
オレは先に散歩の終点に移動して、彼女がやって来るのを待つ。それでも散歩させている道路は綺麗な直線
なので、彼女の一挙一動が丸見えだ。
合図を送ると、全裸の恭子はオレの視線に晒されながら、ゆっくりと歩き始めた。