H4 あなたの知らない恭子ちゃんat EROCOMIC
H4 あなたの知らない恭子ちゃん - 暇つぶし2ch242:元店長 ◆xGUPDwn.wg
07/05/02 03:37:55 RB7KidKQ
 「だっ、出すよ! 恭子ちゃんの初めてのコ○ドームに出しちゃうよ」
真希を抱いているのに、こんな言い方は彼女に怒られそうだが‥これは真希も経験しているので問題ない。
もっと言えば、記憶が正しければ真希の時に言ったのも全く同じ台詞だった。
イク寸前、オレは真希の愛液に濡れたそれを膣から引き抜くと、恭子に両手で持たせて彼女の顔に、それも
目の焦点が合うか合わないかの至近距離に突き付けた。
手の中でペ○スがビクビクッと痙攣した時、恭子は本気で出してほしくない、汚してほしくない…そう思っ
たらしい。
もしかしたらその表面で恭子の処女膜を破ったかも知れないコ○ドーム‥それが彼女の処女膜を破るどころ
か、その膜にすら触れず、他人の膣で快感を貪った末に精液を流し込まれるのである。それは恭子にとって
屈辱以外のなにものでもない。
だが、すぐにそれは恭子の目の前で起きた。最初の射精で先端のシボんでいた部分が乳白色に染まり、
二度目、三度目の射精でその部分が紡錘形に膨らむ。
恭子がコンドーム内への射精を見たのは初めてであり、その光景はしっかりと彼女の脳裏に焼き付いた。
これは大変意味のあることであり当然、調教の一環だ。これから恭子は調教の過程でオレと女の子のセ○ク
スを何度も見ることになるが、これはその時、膣の奥で何が起きているのかを想像させるためである。
いくら処女でも避妊具を付けての射精ぐらい想像出来るだろうが、実際に見ていないとそれはリアルではな
い。だから、あえてこうやって見せているのだ。まあ、体位を見せたのと同じような理由だ。
張りつめていたペ○スが少し萎えたところで、それを恭子に向かって差し出し、
 「じゃあ、恭子ちゃん、こぼさないようにして取るんだ」
初めてだが、装着同様やり方だけは他の娘から聞かされて知っている恭子は、先端に溜まった粘液が中で広
がらぬよう、竿の中程から搾るようにしながら抜き取った。
そして先端に溜まった精液に顔を寄せて不思議そうに眺める。射精を見たり、精液をかけられたり、飲まさ
れたりもしている恭子だったが、何か容器に入れて射精一回分の精液をちゃんと見るのは初めてだった。
 「わかるかい? これが恭子ちゃんのお○んこが一回で飲む量の精液だよ」

243:名無しさん@ピンキー
07/05/03 20:06:39 8diYLUz4
元店長さん、いつも乙、GJです


244:名無しさん@ピンキー
07/05/07 01:22:11 3IhyLsyt
続き楽しみにしてまーす!!!!

245:名無しさん@ピンキー
07/05/09 22:26:59 r8YbZQ53
元店長さんへ

いっつも元店長さんしか出て来なくて全然ツマンナイからさ~、さい/ねい君と恭子チャンのエロエロ和姦小説書いてYo!
オタクくさそうでキモそうな元店長さんがアッハンウッフンする話より、さい/ねい君のエロ小説の方が爽やかで淫靡なエロでヌキやすいからな
どーせ今までも作り話なんだからさ、勿体振らないで書いちゃいなYo!

246:元店長 ◆xGUPDwn.wg
07/05/15 06:10:05 3QrBfFpo
すみません。
訳あって来月までお休みします。元店長でした。

247:名無しさん@ピンキー
07/05/23 14:55:55 5x1+MhVW
待ってるゼ!

248:名無しさん@ピンキー
07/05/27 01:16:47 uj0SxGXW
元店長の休養宣言とともに止まるスレ
信者さんはどこに行ったのかな(w

249:名無しさん@ピンキー
07/05/30 09:14:46 SLnyntwE
まだかな~

250:名無しさん@ピンキー
07/05/31 07:34:25 t82rCZmZ
>>248
つスレタイ
要約したら【元店長占有スレ】って意味だから

251:名無しさん@ピンキー
07/05/31 10:58:38 /0ifGS8g
そうそう、ここは誰かさんのオナニースレだから。触らぬ気違いに祟りなしだよ


252:名無しさん@ピンキー
07/05/31 12:55:55 r1JcrFxx
そろそろ来月なのでよろしくお願いしまーす。

253:名無しさん@ピンキー
07/06/05 11:58:19 YACmBHjO
まだかな?
まだかな?

254:名無しさん@ピンキー
07/06/05 22:41:17 drNRk92w
H4 あなたの知らない恭子ちゃん

ここは、元店長のオナニースレです。がんばれ元店長。

255:名無しさん@ピンキー
07/06/06 16:23:57 /jYUeFRB
がんばれ

256:名無しさん@ピンキー
07/06/06 17:15:01 uXFJjfF7
そろそろお願いします。

257:名無しさん@ピンキー
07/06/08 21:10:33 yjb6StPS
マダー?

258:名無しさん@ピンキー
07/06/12 04:37:19 NL7V2VX1
元店長氏、そろそろお願いします

259:名無しさん@ピンキー
07/06/12 04:40:08 NL7V2VX1
スマソ
間違ってageてしもた

260:名無しさん@ピンキー
07/06/22 03:27:36 XvmCV6UW
マダー?

261:名無しさん@ピンキー
07/06/22 22:27:44 oUKIEmnl
元店長の公開オナニー
マダー??(゜Q。)??

262:名無しさん@ピンキー
07/06/25 18:14:10 26JdE9Ix
あぁ~
6月が過ぎてゆく~

263:元店長 ◆xGUPDwn.wg
07/06/27 08:52:16 aVNhuLcL
すみません、イロイロありまして…。
(数日で埋まらない限りは)270までには復帰します。
元店長でした。

264:名無しさん@ピンキー
07/06/28 19:59:52 ySNgndZw
元店長、気長に待ってます。

265:名無しさん@ピンキー
07/07/05 14:14:19 CG99h8Ul
お待ちしております。

266:名無しさん@ピンキー
07/07/07 22:36:47 w66plBeO
>>263
>270までには復帰します。

意味不明

267:名無しさん@ピンキー
07/07/13 01:15:16 mdHOSvC3
お待ちしてます保守age

268:元店長 ◆xGUPDwn.wg
07/07/20 03:21:23 yo3jl9l3
丁度、真希は覚えたての娘が陥る‥これは他の娘も同じだが‥盛りのついた牝犬状態で、この時期を利用
して、オレはかなり多くの初めてを捧げてもらっていた。あえてココでその詳細は書かないが‥。
覚えたての男と同じで、真希は毎日でもヤリたい状態だった。この時期の女の子を見ると、本当に男も女も
同等の性欲を持っているというのがよく分かる。
だが、ここで恭子に二回戦を見せるのは刺激が強すぎるし、それにこの教室の使用期限時間が迫っていたの
で、オレは調教を終えることにした。
普通なら、ココから恭子と何かあるものだが、それは一切ない。それがリアルな調教というものだ。
話のオチなんてない。
オレ達の調教は基本的にM女が楽しむためのものであり、オレの楽しみは二の次、三の次‥そういう男
目線の展開は、彼女達側からオレを楽しませようとする場合や、レ○プなどのオレにお任せシチュエー
ションを別にすれば、有り得ない。
だから、全部は明かしてはいないが、例えば今回の真希の乱入などは恭子には秘密だったけれども、大まか
にどんなことをするのかは事前に女の子(恭子の段階になった女の子)には伝えてある。
教室を出ると、用事があったので、オレは早々に恭子達と別れた。この日は何もなく本当にこれで終わった。

269:元店長 ◆xGUPDwn.wg
07/07/20 03:22:11 yo3jl9l3
○月△日
既にかなり遅い時間になっていた。
仕事から帰ったオレは一旦、部屋に戻り、車に乗って、恭子と待ち合わせをしていたある駅、その駅前へと
やって来た。とっくに恭子の家の門限は過ぎていたし、オレも絶対門限を破らせない主義だが、この日に限
っては問題なかった。
というのも、彼女の両親が旅行へ行っていて留守だったのである。滅多にないこういう機会は極めて貴重だ。
道が混んでいたせい、そして途中で佳奈を拾ったせいもあって、約束の時間より少し遅れて到着すると、
恭子は既に待ち合わせ場所で待っていた。それもゴスロリファッションで。
本当はメイド服の方がよかったのだが、まさかそのカッコで街頭に立たせるわけにはいかないだろう。
途中で着替えさせてもよかったが、待ち合わせから調教を始めたかったのでこうなってしまったのだ。
メイド服代わりのゴスロリファッションだが、実はこれは佳奈の私服だ。コスプレ大好きの佳奈の衣装は
他の娘にも使わさせてもらっている。
そうやって何度か使ってから、店で買い取り、使用済みの衣装として販売するのだ。店ではコスプレ用の
衣装も扱っているが、使用済みの方が遙かに売れる。というより、コスプレ衣装専門店があるので、今や
新品のコスプレ衣装はそれ程は売れない。
なので、佳奈はドンドンと衣装を売って、新しい衣装に買い換えている。その衣装で自分で楽しみ。さら
他の娘の調教にも使えるので、まさに一石二鳥だ。
付け加えるとココは恭子の家の最寄り駅ではない。恭子もそんなカッコをしているのを近所の人に見られた
くないだろうから、彼女の家とは全然違う場所で、彼女もこの服装に着替えたのは駅ビルのトイレだった。
オレだってそのくらいの配慮はしている。そのため恭子は別に自分の着替えも持っていた。
 「お待ちしておりました、ご主人様」
そう言って、恭子は助手席に乗り込んだ。前記したように、もうここから《始まって》いるのである。

270:名無しさん@ピンキー
07/07/20 04:05:52 ogYRlUGJ
元店長、お帰りなさいませ&乙。

271:元店長 ◆xGUPDwn.wg
07/07/20 05:38:40 yo3jl9l3
あまりご主人様と呼ばれるのは好きではなかったが‥怖いもので最近は慣れてしまった。
M女を調教しているけれども、一方で自分もM女達に都合のいいS男として確実に調教されているようだ。
今回は恭子のみの調教だが、佳奈にはサポート、フォローしてもらうつもりだ。やはりオレ一人では足り
ない部分もあるし、調教の先輩がいた方が女の子も安心するのである。
オレは車を発進させた。車内での調教における助手席というのは、(恭子ぐらい調教が進んだ段階では)
オレに奉仕し、慰み者にされるための席になっている。座った娘は目的地に到着するまで、オレに奉仕した
り、されるがままにならなければならない。これは彼女達とオレとの約束事になっていた。
恭子が座るなり、オレは強引に彼女の股を開く。
 「ダメぇ‥ダメです」
口ではそう言うが、わかっている恭子は決して股を閉じようとはしない。ストッキングを履いた太股を大き
く広げたままだ。処女でコスプレしてなければ、基本はノーパンやセクシー系のランジェリーだったりする。
さすがに非処女にするような過激なことは出来ないが‥する必要もないが、それでも信号で止まる度に恭子
の太股に手を這わせ彼女を辱めた。まあ、前に二人で海と露天風呂に遠出をした時に同様のことをしたが、
コスプレをしてされるのは恭子も初めてである。
 「恭子ちゃん、ちゃんとショーツを見せて」
言うわれるがまま、恭子はヒラヒラのスカートをたくし上げて、ピンクのショーツを晒す。
 「恭子のショーツ見て下さい。処女のショーツ見て下さい」
恭子は処女であることを楽しみ、オレは処女を汚している悦びに浸る。
 「いい娘だ‥」
信号で停まる度に恭子の太股を撫でてやる。
コスプレは違う自分、大胆な自分、別のキャラクターになれるということで割と好きな娘は多い。
メイドとかレースクイーンやナース、女子高生とか‥さすがにアニメやゲームのキャラクターというのは、
学校の制服類を除いてないが(佳奈は学校の制服系だけは好きで何着も持っている)‥。

272:名無しさん@ピンキー
07/07/21 03:52:58 s5PDugab
元店長氏、お帰り~!

273:名無しさん@ピンキー
07/07/22 01:41:00 TsTeYHmc
乙ひとつだけか…
待ってるという複数カキコはこいつの自演と見た。

274:名無しさん@ピンキー
07/07/22 14:12:08 xv5xPyS7
漏れも楽しみにしてる。まとめサイトが欲しいね

275:名無しさん@ピンキー
07/07/22 16:48:24 eDnky6Kd
へ?店長さん、まとめサイトも作るの?必要ないよー。

276:名無しさん@ピンキー
07/07/24 23:09:33 maAMUk1t
元店長氏、乙!

277:元店長 ◆xGUPDwn.wg
07/07/26 03:58:37 9lkeyaZm
オレ達が車で向かったのは、以前、真理恵を全裸で散歩させたあの湾岸の工業地帯だった。恭子がココへ
来たことはない。早い話が、恭子をこの調教場所での屋外調教デビューさせようというのだ。
暦の上では秋だが、まだまだ暑い今のうちにある程度屋外調教を進めておく必要があった。というのも、
寒くなると、もうここでの調教は車内がメインになってしまうからだ。
到着すると、休日の深夜、明日から仕事ということもあって、人っ子一人いない。道路を照らす街灯を別に
すれば灯りも見えなければ、物音一つしなかった。
海に面しているが、工場や倉庫、奥に行けば更地だけで、ロマンチックのカケラもない場所なので、ココ
でカップルを見たことは殆どない。
オレは路地を一本入った大きな倉庫の裏に車を停めた。ここだと、メインの通りからは見えない。誰に見ら
れるわけもないのだが、用心に越したことはない。
停める前に、辺りを一周して他の車がいないことを確認した。他の車が停まっていることは稀だが、稀でも
あることはあるので、これも用心のためである。
停車すると、オレ達は車を降りた。降りるとすぐ佳奈はオレ達から離れて、メインの通りの方へと移動する。
サポート役の佳奈だが、(幾つかの事を別にすれば)彼女がオレ達に何かするわけではない。ココでの最大
のサポートは見張りだ。オレ達のいる路地の先は行き止まりで、奥に誰もいないのは確認済みである。なの
で、もし誰かが来るとすればメインの通り方向からしか有り得ない。
そこを佳奈が見張っている‥それだけで恭子は安心し、大胆になれるのである。
 「Sさん、見て下さい」
路地にある街灯の支柱に両手を着いて、恭子はゆっくりと尻を振り始める。いつもの尻振りだが、屋外、
さらにゴスロリコスプレということもあって、かなり新鮮だ。尻振りはオレの調教の基本で、それは非処女
であろうと変わりはない。

278:元店長 ◆xGUPDwn.wg
07/07/26 03:59:23 9lkeyaZm
最初は普通に、そして大胆になってスカートをめくっての恭子の尻振りを、オレは途中コンビニで買った缶
ビールを飲みながら観賞(撮影)する。帰りは佳奈が運転することになっているのでビールは問題はない。
実はこういう倫理的な部分が調教では大切であり、オレが信用されている要因になっているのは以前にも
書いたとおりだ。調教、付き合ってた娘、両方含めて彼女達の前で飲酒運転したことはただの一度もない。
わざとショーツをクイ込ませ、縦スジを強調して恭子はオレを誘う。ただの縦スジではなく、まだ誰にも
侵入を許した事のない縦スジにオレが興奮することを恭子は承知している。
恭子はショーツをTバックにすると、スカートをめくり、大きく尻を突き出して、
 「恭子にミルクかけて下さい。いやらしいミルクで恭子のお尻、ドロドロにして下さい」
Tバックにすることで性器は露出しないが、その代わりに尻が大きく露出する。本当はタイツも履いていた
が、それは訳あって車の中で脱がしておいた。
 「だったら、もっと卑猥にお願いするように振らないと‥。みんなが恭子ちゃんにミルクをかけたくなる
 ようにね」
そう言うと、恭子は少し股を開き、Tバックで隠れた部分で空気をかき混ぜるようにして尻を振る。
そうさせながら、オレは用意しておいた水鉄砲を取り出す。なんでも深夜のバラエティか何かの罰ゲームで、
水着の女の子に水鉄砲でミルクをかけるというのがあったらしく、それを真似て同じ物を用意したのだ。
 「いいよ、恭子ちゃん、こんなスケベな尻、見たことないよ。ああ‥いい‥いいっ!」
言葉で煽りながら、タイミングを見計らって、ミルクを発射する。ポンプ式のかなり強力な水鉄砲から勢い
よく放たれたミルクが、Tバックで大きく露出した恭子の尻を汚す。
オレは何度も何度も恭子の尻を狙い撃ちした。
 「ダメです‥そんなに‥ああ‥ヤ‥ああんっ‥‥‥‥イヤぁあっ!」
恭子は目を閉じて、こちらを向かずに答える。言うまでもなく、恭子の妄想では今、彼女は多くの男達の
射精を尻に浴びせられ、汚されているのだ。
さらにチューブ式の練乳も垂らして、恭子の尻を白くベトベトに汚してやる。
 「恭子を汚していいのはSさんだけです。他の人のはヤ! ヤあああああっ!」

279:元店長 ◆xGUPDwn.wg
07/07/26 04:00:08 9lkeyaZm
オレに対するリップサービス、そして恭子自身、自分の心と身体はオレだけのモノ‥そうと思えば思う程、
このシチュエーションは感じたらしい。
相当感じたようで、この時撮影したビデオはDVDに焼いて、恭子に渡した。考えてみれば、白いモノで尻
をドロドロに汚される経験というものはそうあるものではない。水鉄砲にミルクというのは最近だが、練乳
は前から使っているので、調教されている娘達は処女のうちに尻を白くドロドロに汚された経験がある。
これも調教を受けているからこそ出来る経験だ。毎回書いているが、こんな誰にでも簡単に出来る経験すら
しないで処女を喪失する(Mの)娘がいるのは本当に信じられない。自分はMとか言っている非処女でもこ
ういう経験がある娘とは会ったことがない。白い液体で尻を汚すなんて、誰でもすぐに出来るのだが‥。
彼女達の場合、こんな擬似精液を使わなくても、本物の精液でも汚してあるが、何人もの男に射精される
という妄想を抱かせるには、やはりこのような方法しかない。
 「あっ! そこはヤっ!」
恭子の尻に何度も手を添え、谷間を開くようにすると水鉄砲でTバックの一点をピンポイントで狙い撃つ。
何度も繰り返すことで恭子の妄想が、彼女の中でよりリアルなものになる。今、恭子は妄想の中で、バック
の体勢で背後に並んだ男達に次々と尻を割られ、股間に射精されていた。
単調にならないように、時々ミルクではなく、練乳も垂らして‥。
 「こんなにかけられて‥嬉しいかい、恭子ちゃん?」
練乳とミルクを混ぜ合わせるようにして、乱暴に恭子の尻をコネる。指を股間に滑り込ませ、さっきの縦
スジを指先でツーッとなぞると、ショーツ越しに疼いていた肉芽に触れたようで、
 「ひゃうっ!」
声を漏らすと、恭子はその場にしゃがみ込んでしまった。
 「感じちゃった、恭子ちゃん?」
吐息の荒い恭子は言葉ではなく、頷いて返答する。
オレは用意しておいた濡れタオルで汚れた尻から股にかけてをキレイにしてやる。調教の時、特に屋外の
場合は消毒した濡れタオルを何枚も用意してある。調教は安全であり、清潔でなければならない。特に女
の子は精神的ではなく、肉体的な汚れを嫌うから、こうやって汚しても、すぐに対応出来るようにしてあ
るのだ。

280:名無しさん@ピンキー
07/07/26 19:37:00 l5iRGIZ1
元店長、乙っす。

281:名無しさん@ピンキー
07/07/27 01:18:46 etVVuDxu
元店長さん、乙彼算!!

282:名無しさん@ピンキー
07/07/30 03:43:45 oqjUEXiW
復帰オメ、元店長氏!

283:元店長 ◆xGUPDwn.wg
07/08/03 03:23:07 vcfHKx8X
ある程度拭いてから、さらにオレは車のシートに座り恭子を腿の上に伏せさせ、尻を突き出すようにして‥
要するに、スパンキングのポーズにさせて、ハンドタオルで尻をネッチリと弄ぶように拭く。手を弾くぐら
い張りのある尻はタオルでコネているだけでも気持ちがいい。
屈辱的で無防備なポーズで尻を拭かれている恭子も感じているようだった。Tバックに食い込むませたショ
ーツを尻の半分まで降ろし、その部分にタオルを差し込んで拭いてやる。
処女であることを楽しむようになった恭子は、
 「恭子のお尻、拭いて下さい。処女のお尻もっと拭いて下さい」
ちゃんと処女という言葉を使って煽ってくれる。オレは恭子の言葉を聞きながら優越感に浸り、彼女も発し
た卑猥な言葉で自らを辱める。そう、それでいい。Mとか言ってる女性は山ほどいるが、男の前でこれに類
する言葉を、処女で言ったM女というのはそうはいない。これは貴重な体験だ。
何度も言っているが、処女の時からMを楽しまないで、どこがMなのかわからない。喪失とMを楽しむこと
とは全く別物。Mを楽しむことは処女を喪失しなくたって出来るのである。
オレは尻を拭くことが目的なので、性器を刺激することなく、タオルでミルクと練乳を拭って、最終的に
ショーツを脱がした。ココに来るまで車内で辱められたせいだろう。しっかりと、そこには処女が溢れさせ
た粘液によるシミが出来ていた。それは明らかにオレを受け入れるための潤滑油で‥オレはさらなる優越感
に浸る。
下着で隠れていた部分もタオルで拭って、
 「いけない娘だ。こんなにお尻汚したりして‥」
弾力を確認するようにポンポンっと尻に手をやる。恭子のポーズがポーズだけに叩きたくなるが、それは大
間違いだ。叩かれ慣れていない娘をいきなり叩いても、嫌悪感しか与えられず、オレの自己満足で終わって
しまう。今はこのポーズ慣らすこと、そして辱めることの方が重要だ。
 「御主人様、ごめんなさぁい‥」
それでも今のポーズが尻を叩く行為を模しているのはわかったのだろう。恭子は伏したまま尻だけを上げて
‥さらに尻への刺激を求める。

284:元店長 ◆xGUPDwn.wg
07/08/03 03:25:26 vcfHKx8X
恭子の尻を完全にキレイにしてやってから、オレはこちらで用意しておいた別のショーツ、今度はTバック
にしなくてもいいように本当のTバックを履かせ、その上に黒の網タイツを履かせる。もうお解りのとおり、
タイツを予め車中で脱がしておいたのはミルクや練乳で尻を汚す都合上だ。
ちゃんと恭子の服装を整えて、オレと彼女は散歩へと出かけた。散歩と言っても、メインの大通りを歩く
だけだが‥恭子にとってはゴスロリのコスプレで男と腕を組んで恋人同士のように外を歩く‥それは始めて
のコスプレかつTバックによる大胆な散歩で恭子のMっ気を刺激した。
明るく真新しく広い車道を倉庫と造成地に挟まれて歩くゴスロリ少女というのも相当変な光景だが‥。
この散歩に合わせて、佳奈が大通りで調教に使っている区画の端へと移動する。オレ達の散歩に合わせて、
彼女は逆に移動して見張るのだ。オレ達が道路を右から左に移動すれば、彼女は左から右といったように‥。
とりあえず、調教で使っている区画を端まで散歩する。それが終わったら、
 「あ! 御主人様、ダメ! それは許して下さい‥」
オレは恭子を抱きしめると、強引に恭子の服を脱がし、下着とタイツ姿にする。ココではこういう恥ずかし
い姿での散歩だって、誰かに見られる心配もなく出来る。
下着姿での散歩‥さっきは寄り添って歩いたが、今度はわざと少し離れて、恭子がちゃんと不安と羞恥を
感じられるよう散歩させる。車道のド真ん中を何も言わなくてもTバックに網タイツの尻をセクシーに振り
ながら歩く恭子をじっくりと眺め、処女の誘惑と股間の疼きを楽しむ。
いつも尻を振らせている成果もあって、恭子は文字通りプリンプリンっと尻を振って歩く。
 「もっと見て下さい。処女なのにこんな恥ずかしい事してる恭子を見て下さい」
やはり処女という言葉を使って煽る恭子に対して、オレも、
 「なんてスケベなお尻してるんだ、恭子ちゃんは。まだ、お○んちんに割ってもらってないのかい?
 太くて硬いお○んちんに、淫乱なお尻割ってもらってないのかい?」
よく使う「まだ○○してないのかい?」は、処女という言葉を使わなくても処女であることを強調出来る、
オレも恭子も好きなフレーズだ。

285:元店長 ◆xGUPDwn.wg
07/08/03 03:26:45 vcfHKx8X
 「はい。まだ誰もお○んちんで恭子のお尻割ってくれません。んあぁ‥恭子のお尻割って下さい。立派な
 お○んちんで割って下さい」
そう言って、雄犬のオシッコポーズのように片足を上げて自ら尻を割り、Tバックの股間を晒す。いつも
より濃い淫語が早く出たのはそれだけ彼女が興奮している証だ。
散歩の往復を済ませると、さらにオレは恭子のブラを外す。するとポロンっとオワン型の乳房が現れた。
出会った時から完璧に近い形のオワン型だったが、しっかり揉まれて発育し、巨乳と呼べるサイズになった
今もほぼその形を保っているため、近くで見ると迫力すら感じるバストになっていた。よって、ちょっと
硬めだが、それが蒼さを感じさせるためオレは恭子の乳房が好きだった。
今度はそのまま、つまりトップレスでの散歩だ。無防備に露出したバストを夜風とオレの視線に晒しながら
歩かせる。
勃起した恭子の乳首が街灯の光で小さいながらもしっかり影を作るのが妙に印象的だった。どうでもいい事
だが、それだけオレが彼女の胸をじっくり見つめていたという事だろう。道路のド真ん中を歩く処女のトッ
プレスというのもそうは見られるものではない。
途中、何も言わないのにサービスで飛び跳ねて、乳房を揺らしてみせてくれたのは余裕と信頼の顕れだ。
恭子はトップレスのまま往路を散歩し終えると‥待っていたオレの胸にトンっと額を押し付け、荒い息を
吐く。
 「よかったろう、恥ずかしくて‥。オレもよかったよ」
こうやって恭子が無防備にオレの胸の中に入って来るのは、Mとしてその危うさを楽しむためでもある。ト
ップレスの散歩に加えて、処女を狙っている男に身体を預けることで生じる危機感はMの恭子にとっては
たまらない御馳走だ。
そしてその御馳走を堪能している時の恭子の表情、M顔がオレの御馳走になる。
俯き気味の恭子の顔を上げさせ、顔を覗き込むと、その顔がトロンっとM顔に変貌する。恭子の手を取って、
オレの股間の屹立にジャージの上から手を添えさせたのだ。
 「ウソじゃないだろう。恭子ちゃんのオッパイ見ただけなのに、もうこんなになってる‥」
 「あ!」

286:元店長 ◆xGUPDwn.wg
07/08/03 03:27:59 vcfHKx8X
恭子が声を漏らしたのは勃起に触れさせられたからではない。彼女が根本から先端へとさすり上げて、気付
いたのだ。オレがノーパンであるコトに。
調教中、何かあった時のため、すぐに服装を整えられるようジャージにノーパンなのである。実はすぐ取り
出せるよう脇に恭子の分のジャージも袋に入れて用意していた。
ノーパンに気付いても恭子はオレの顔を見つめながら、ペ○スをさすり続けた。調教された恭子はもうペ○
スに触れることに抵抗はない。手コキを覚えさせた以降、これまで彼女の調教で‥それ以外で射精したのは、
(他の娘がやったのは別にして)初フェラでの一回のみの筈である。これまで恭子がどれだけの回数、オレ
のモノ、処女にしてみれば凶器に奉仕してきたのかはわかるだろう。
恭子は根本から先端へとジャージの上から何度も掌でさすり、カリ首をつまんでクリクリと刺激する。
気持ちいいのは言うまでもないし、処女にされている優越感が快感をより増幅させた。
 「もっと恥ずかしい散歩させてあげるよ」
言うまでもなく次は全裸での散歩だ。オレは彼女の前に跪くと、まずはタイツを脱がす。続いてTバックを
脱がそうとした時、急に思いついて、
 「オレの頭、抱きしめてごらん」
恭子は言われるがままに、オレの頭を抱きしめた。オレは膝を着いているわけで、顔は彼女の股間へと押し
付けられる。
トップレスで、かつ広い車道のド真ん中で股間に男の顔を押し付ける‥という、恭子の初めての羞恥をいた
だく。オレは薄い布一枚を隔てて欲しくてたまらない恭子の処女を感じながらも何もしない。
鼻先がショーツに押し付けられたせいでその部分の匂いは嗅ぎはしたが、ただそれだけだ。
 「あ‥あぁ‥ぁ‥ぁぁ‥」
いつものように恭子は声を漏らしながら、内からこみ上げる羞恥の波に身を委ねていた。
 「恥ずかしくって、体が火照って‥いいだろう? これも恭子ちゃんが処女だから感じる快感なんだ」
処女であることを楽しみ始めた恭子に、あえてこちらから「処女だから」を強調して辱める。
さすがに喪失した娘にこの辱めは殆ど効果がない。既に膣に男を受け入れてしまった女は、その部分に男の
顔を押し付けられた程度では、いくらMであっても処女ほど感じる事はないからだ。

287:元店長 ◆xGUPDwn.wg
07/08/03 03:56:59 vcfHKx8X
オレは顔を離すと、スルッとTバックを脱がしてやる。すると大胆かつ無防備に恭子の処女が露出する。
こんなに無防備に晒しているのに、オレ以外の男に触れられることも、見られることも、さっきのように
匂いを嗅いでもらうことすらなく、失われてしまう儚い処女だ。
 「Sさん、見て下さい。Sさんだけが見ていい恭子の恥ずかしい姿見て下さい」
いつの間にか御主人様がSさんになっている。
 「恭子の処女の裸を見て、もっといやらしい気分になって下さい。いけない事、想像して下さい」
屋外で露出させたことはあるが、こんな人気のある‥近くには誰もいないが、遠くには湾岸の高層オフィ
スや高層マンションも見えるような場所での露出は初めてなので、恭子のボルテージもかなりアップして
いた。
 「どんないけない事、想像すればいいのかな?」
 「恭子を犯しているところ想像して下さい。恭子をSさんの女にして下さい」
自分が妄想系だけあって、恭子は自分がオカズにされたり、目で犯されたりするのは大好きである。妄想を
を口にする事にも最近抵抗がなくなり始めていた。オレがどんな妄想をしても恭子に危害が及ぶ事は絶対に
ないことをちゃんと理解したからだ。
 「わかったよ。しっかり(想像で)犯してあげるから、その代わり一人で散歩するんだ。いいね」
さらに、彼女の耳元で、
 「もしかしたら、他の男にも犯してもらえるかも知れないよ」
この場所での全裸で散歩する最大の醍醐味はもしかしたら他の男に見られてしまうかも知れない、犯されて
しまうかも知れないという危機感だ。
無論、今も変わらず恭子は彼女を最初に抱いた男、処女膜を破って最初に膣内射精した男のモノになる‥
そう調教しているし、恭子自身もそう決めている。もしかしてこの散歩を目撃され、犯されて自分は全然
知らない男のモノになってしまうかも知れない‥その恐怖が彼女のMっ気をヒリヒリと刺激する。
オレは先に散歩の終点に移動して、彼女がやって来るのを待つ。それでも散歩させている道路は綺麗な直線
なので、彼女の一挙一動が丸見えだ。
合図を送ると、全裸の恭子はオレの視線に晒されながら、ゆっくりと歩き始めた。

288:名無しさん@ピンキー
07/08/03 12:56:49 NWHn/D1K
乙。

289:名無しさん@ピンキー
07/08/04 00:57:42 smgCZsKE
>>287

続き頼む続き頼む続き頼む続き頼む続き頼む

290:名無しさん@ピンキー
07/08/05 13:34:01 N470WBUO
他所のモノ書きサイトは【書き手が複数】だからまとめが必要なんだよ。
【書き手が一人だけ】しかいないスレにまとめサイトなんていらねーだろ。

291:名無しさん@ピンキー
07/08/07 00:49:03 YY73d/um
元店長さん、乙age~!!!!

292:元店長 ◆xGUPDwn.wg
07/08/08 22:54:40 Lv/3ZaN6
町中よりも眩しい街路灯に照らされた車道を出会った頃に比べて、遙かに丸みを帯びた‥太ったのではなく、
牝として成熟し始めた身体がやって来る。街路灯の光と体が白いせいもあってヘアーと色の濃い乳輪がより
鮮やかに浮かび上がる。とにかく、処女であの卑猥な乳輪は反則だ。
行進しているわけでもないので、直線的に歩かせてもつまらないと思ったのだろう、恭子は片側二車線の
車道を蛇行しながら歩く。
時々、振り返って、背中と尻をこちらに晒す。わざと尻を振ってみたり、大股を開いてみたり‥かと思えば、
正面向いたまま、しゃがんで開脚したり‥オレのためにサービスをしながら、自らも奔放に羞恥を貪る。
そうしながら恭子は長い直線を全裸で踏破し、オレの所へとやって来た。オレは彼女の腰をグッと自分に
引き寄せて、
 「さっきよりもずっと恥ずかしくて、全然良かったろう?」
ジャージの中の屹立を押し付けることによって、どれだけ恭子の散歩でオレが感じたかを実感させる。
 「また裸で散歩したいかい? オレに見られながら、裸で散歩したい?」
 「‥したいです。これからも恭子を裸で散歩させて下さい」
Mらしく、すぐ従順に返答する。
そして続けて復路を散歩させる。正しくは散歩とは少し違い、ジョギング程度に走らせたのだが…。
処女が晒した乳房をプルンプルンっと大きく揺らして走るサマは、かなり好きだし興奮する。その揺れ自体
もそうだが、何よりこれは未だ男に膣を突かれて揺らしたことのない乳房という認識が、オレを最高に興奮
させた。
往復して恭子は元の場所へと戻ったが、散歩はここで終わりではない。恭子には散歩は全裸での往復で終わ
りと告げていたが、それでは面白くない。
 「次は一緒に散歩しようか‥」

293:元店長 ◆xGUPDwn.wg
07/08/08 22:56:03 Lv/3ZaN6
オレは素早くジャージを脱ぐと全裸になる。はしたなく勃起させた男根も露わになり、そこへ恭子の視線が
絡みつく。何度となくシゴかせ、たった一度だったがフェラまでさせたモノだから、さすがに目を逸らすよ
うな処女の恥じらいはない。そういう恭子の初々しい反応はすっかり貪り尽くさせてもらった。もうそんな
反応は録画した映像の中にしか残っていない。例え恭子が他の男の勃起を見たとしても、あの時のような
初々しい反応を見せる事はもう永遠にないだろう。
日中は熱いが、季節は秋。少し気温が下がって来たので、
 「寒くない?」
オレが訊くと、恭子はむしろ熱いといったような上気した、ちょっとのぼせたような表情で‥、
 「大丈夫です‥」
そう答えた。そしてオレと恭子は手をつないで歩き出す。けれども、肉体的な接触はそれだけ。
恭子は全身を無防備に晒しているし、オレは勃起させ、醜い肉の欲望を滾らせているのにも関わらず‥何も
しない。今は男と全裸で散歩したという事実、辱めを恭子の躰とM心にじっくりと刻み込む事が肝腎なのだ。
これは調教なのだ。歩いている間、恭子は一言も発さず、羞恥に身を委ねながら、時々横目で反り返り、
踏み出す度に揺れる男根をチラチラと見る。あからさまで「処女なのに勃起したお○んちんを見てます」と
言わんばかりに‥。見て目を汚す事によって、自らを辱めているのだ。さらにもう一つ理由があるのだが、
それは後述する。
往路を歩ききったオレ達はUターンすると、今度は恭子の肩を抱くようにして復路を歩く。互いの体の側面
が密着し、興奮した恭子はますます無口になる。まあ、話すこともないし、ペラペラ喋られたら、冷めてし
まうだろう。恭子がオレを見るように、オレも歩きながら、しっかりと恭子の躰を観賞してやる。
オレ以外の男の指も舌も、視線すら這ったことのない、蒼さと純血を保ったままの躰を眺めた。
恭子もオレの視線を感じて快感に浸る。股間を反り返らせた、欲情した男の視線は恭子の大好物だ。
散歩コースはかなりの距離があるのだが、恭子の躰を眺めているうちにいつの間にか終わってしまった。
往復を終えてスタート地点に戻ると、車道のド真ん中にはレジャーシートが敷かれ、マットレス‥車のトラ
ンクに入れておいたもの‥が置かれていた。セッティングしたのは勿論、佳奈である。

294:元店長 ◆xGUPDwn.wg
07/08/08 22:57:39 Lv/3ZaN6
これから何をされるのかすぐに理解した恭子はマットレスの前で立ちすくむが、その瞳はしっかりとM特有
の輝きを湛え、羞恥を求めていた。
それを見てオレは急に気が変わった。マットレスの上に力任せに押し倒して、恭子を辱める予定だったが、
 「そこに寝るんだ」
命じると恭子はオレが何をしようとしているのか、判っていながらマットレスの上に仰向けに寝る。陵辱
されると判っていながら、自分からそれを受け入れるための体勢になる‥恭子にはたまらない屈辱だ。
これは路上に押し倒される感覚を覚え込ませるための調教である。妄想系の恭子だが、ただの妄想と実際に
押し倒されるのでは妄想での再現度は断然に違う。こうやって実際に外で押し倒すことによって、恭子は
いつでも妄想の中でリアルに男に押し倒されて、蹂躙してもらう事が出来るのだ。
本当はアスファルトの路面に押し倒すのが一番効果的なのだろう。しかし、やってみるとわかると思うが、
全裸で路面というのは痛くてたまらない。それはあまりにも優しくないので、マットレスを使っている。
調教している娘には全員こうやっているし、実際に喪失後は全員、そのシチュエーションで犯していた。
キレイに舗装された都会のド真ん中の車道で大股を開いて膣に肉棒を受け入れるなんて、そう経験出来る
ものではない。これはその時のための伏線だ。
 「ダメだよ、恭子ちゃん、股を開かなくっちゃ‥」
オレはピッタリ閉じた恭子の両足をコジ開けにかかる。この時、恭子は本気で足を閉じていた。男に股を
コジ開けられるという恥辱、征服されてしまうという恐れでMっ気を刺激するためには、そこに至るまで
の過程は本気の方がより効果的で気持ちいいというのは、恭子も経験上判っている。
それに加えて、この日はいわゆる恭子の危険日だった。彼女にとって今日、股を開くという事は、無垢な
性器を晒すだけではなく、卵子を晒すという感覚があったようである。
オレもそれを意識し、嫉妬したせいもあって少し乱暴になった。恭子の卵子‥それはオレが唯一彼女に初め
てを捧げてもらえないモノだからだ。オレは恭子のありとあらゆる初めてを捧げてもらう自信はあるし、
本気でもらうつもりだが、この娘の卵子に最初に精子をかける男は恐らくオレではない。

295:名無しさん@ピンキー
07/08/09 08:37:00 8UYCCv+U
元店長はん、毎度乙。

296:名無しさん@ピンキー
07/08/11 19:10:14 oaukx4/u
乙です、元店長さん
続きよろしくです

297:名無しさん@ピンキー
07/08/13 13:04:43 qe6POj24
続き頼む×5!

298:元店長 ◆xGUPDwn.wg
07/08/25 02:24:39 ZckXEqFE
いつか恭子は排卵日であることをわかっていながら、孕む覚悟でオレに調教され、覚え込まされた事‥淫語
を連発したりだとか、腰使い、膣での締め付けを駆使して、オレ以外の男に卵子に精子をかけてもらうのだ。
断言してもいいが、その日は必ず来る。その時、オレには何も出来ない。恭子に限らず、それは他の娘も、
今、見張りをやってくれている佳奈でさえ同じだ。オレはまだ存在しないその男(達)に嫉妬したのである。
 「くっ! このっ! 大人しくするんだ!」
太腿の間に手を押し込み、さらに一方の掌を彼女の膝に当てて力任せにグイッと開く。オレの力に負けて、
股が開いた瞬間、腰を横にして割り込ませる。そのまま腰を恭子に向けると、両足が押し広げられて隙間が
出来た。恭子はここで派手に暴れて拒否することも出来たが…そんなに暴れると敷いたレジャーシートの
外へ出てしまうので、さすがにそこまではしない。
あくまでオレと恭子は同意の上でこのレイプ・シチュエーションを楽しんでいるのだ。
恭子の両太腿に左右から内側に腕をまわし、抱え込むようにしてから押し広げ、グーッと腰からのしかかる
と、オレの腕力と体重に負けて、両膝が開く。この間、何度もオレの勃起が恭子の内股を叩いて、滲んだ
粘液を擦り付ける。
オレの腰が恭子の太腿を割って沈み込むと、互いの性器が触れ合う。
 「あぁああ‥」
甘いタメ息を漏らし、恭子は従順な牝犬の表情を浮かべた。その顔を眺めながら、オレは腰を使い始める。
肥大した男根の裏スジでデルタ型に切り揃えられた陰毛から性器にかけての曲線を擦り、毛むくじゃらの
陰嚢でピタピタと処女を叩く。無論、これは恭子の脳内で変換され、男によって車道に押し倒され、処女を
征服されているシチュエーション、妄想になる。それも近い将来、確実に現実になる妄想だ。
オレは恭子の手を取って、勃起に添えさせる。ただフリーハンドで擦り付けるだけでは、腰を使う度に位置
がズレてしまう。そこでちゃんと同じ場所を擦れるよう、恭子の手でガイドさせるためだ。
裏スジに擦れる陰毛、下腹部のツルツルの肉が気持ちイイ。さらに目を落とせば、そこにはオレの腰に
突き上げられながら、淫らに乳房を揺らす恭子の姿‥快感と卑猥な光景に、オレは次第に昇りつめていく。

299:元店長 ◆xGUPDwn.wg
07/08/25 02:25:29 ZckXEqFE
恭子も手でペ○スをク○トリスを擦る位置に固定しているため、オレの腰使いで快感に浸る。
揺れる乳房を揉みしだいてやりたいが、それをするのは今日ではない。ココで一度に全てを経験させても
つまらないので、恭子の胸は別の日にちゃんと頂くつもりだ。
実際に後日、その時は休日で昼間だったが、オレは恭子をトップレスにして、眼と指と舌、そして股間で
思う存分乳房を楽しませてもらった。縛る趣味がないので普段あまりしないのだが、トップレスの恭子を
街灯に縛りつけ暫く放置した後、背後から揉んでやると、すごくいいドMの表情を見せてくれた。
処女なのにMとして成熟しつつある表情‥そのアンバランスさにオレはかなり興奮した。
 「恭子ちゃん、お○んこ突かせて」
そう言うと、恭子は自らペ○スの位置と角度を肉芽を擦るポジションより少し下、尿道口の方へとズラす。
すると剥き出しの性欲が腰を使う度に恭子の処女へと突き刺さる。しかし、恭子は親指と他の指で輪を作
って、そこにペ○スを通しているのだが、親指の根本で膣口をガードしているので間違っても中には挿ら
ない。そのため膨らんだ先端は挿る穴を見つけられず、結果的に性器の表面を滑ってさっきと同様、肉芽を
擦った。擦ると突いて擦るとではやっているコトはあまり変わらないのだが、突かれることによってオレが
どれだけ恭子に挿入したがっているのかを推測して、彼女は興奮した。
何度も何度も本気で挿入する気のペ○スで性器を突かれ、肉芽を擦られる。極上の恥辱に恭子は身を委ねた。
なんの心配もいらない。このまま何十回、何百回突かれようが、恭子は処女のままだ。絶対、この男は欲情
して襲いかかることはないし、膣の入口は彼女自身が押さえているから挿入しようがない。だから、
 「あぁ、突いて! もっと‥もっと恭子のお○んこ突いて下さい!」
陳腐でありきたりだが、処女が言ってこそ価値のある台詞だ。恭子の言葉がさらにオレを高みへ押し上げる。
それでもある程度突いたら、ピタリと腰を止める。調教ではどんな行為も興奮を感じているうちに、嫌悪を
感じさせる前に止めるのが鉄則だ。
 「Sさん‥見て‥ホラッ‥」
恭子はペ○スの先端を膣口に押し当てる。

300:元店長 ◆xGUPDwn.wg
07/08/25 02:26:20 ZckXEqFE
 「挿りたがってる。Sさんの処女お○んこに挿りたがってる‥」
そうやって絶体絶命のポーズになってオレの征服欲を満たすと同時に、彼女は恥辱と喪失するのではという
ヒリつくような危機感に身を晒す。
同様の行為は前にもしたが、今回は車道のド真ん中。それは初めての体験であり、誰かに見られてしまうの
ではという恐れがさらに恭子の興奮を煽った。同時に自ら卑猥な行為をしているという羞恥と優越感が甘く
恭子を刺激する。世間にドMなんて自称してる娘は山程いるが、Mとしてこんなに気持ち良くて破廉恥な
行為を処女で経験している娘などいない。そう思うと恭子の膣はキュッと窄まり、背筋をゾクゾクッとする
ような快感が這い上がる。そうやって恭子はオレに調教される悦びを貪る。
オレは膨らんだ先端に恭子の牝を感じながら、その気になれば、ものの数秒で彼女の処女をモノに出来るし、
そうなれば毎日恭子とヤリまくる事も可能だが、何もしない‥。ただひたすら、恭子の反応を目で楽しむ。
それがオレが「安全」な人間、牡である事の証明になる。ただ何もしない分、興奮を持続させるために
いつものように言葉責めが必要になってしまうのだが…。
 「恭子ちゃんもいつかココで、お○んちんとつながるんだね」
見たままをそのまま言う。それで効果は十分だ。
 「はい。恭子はいつかお○んこで男の人とつながります。硬くなったお○んちん、お○んこに挿れてもら
 って男の人とつながります」
以前、オレに処女をもらってほしいと恭子は懇願したが、そこには触れないし、調教においては告白はその
場限りのものと捉えるので、触れる気はない。そこで、
 「恭子ちゃんは決まってるのかい? 最初にお○んこに挿れるお○んちん‥」
この質問は恭子と同じ段階に進んだ娘達の多分、全員にしているが以前、Sさんに処女もらって欲しいって
ちゃんと言ったからわかってるクセに‥という答えは、さすがに一度も返って来た事はない。
 「決めてます。恭子は処女なのに最初に挿るお○んちん決めてます。処女膜破ってもらう、臭い精液最初
 に子宮に流し込んでもらういけないお○んちん、決めてます」

301:元店長 ◆xGUPDwn.wg
07/08/25 02:36:03 ZckXEqFE
処女なのに‥この言い方は基本だ。言葉だけならなんだという事になるが、恭子はこの台詞を処女の膣口に
オレの勃起を当てながら言ったのである。これにはオレも興奮せずにはいられない。
視線で恭子をなぶり、彼女が処女に押し当てながらも陰茎をシゴいているのを見て、
 「うううっ‥恭子ちゃん、出していいかい? 恭子ちゃんの処女に出していいかい?」
 「いやぁあっ!」
いきなりオレに犯されると思ったかのように、ペ○スを放すと、オレを突き飛ばすようにして離れる。
しかし、反応としては正しい。というのも、オレはココで恭子を調教する交換条件として、
 「フ○ラさせて下さい。Sさんのお○んちん、フ○ラチオさせて下さい」
そういう約束があったのだ。最初にフ○ラさせてから、わざとそれ以降一度もさせず欲求不満にさせていた
せいもあって、貪欲になっていた。フ○ラは奉仕なので、自分の意志でさせたかったので欲求不満になるよ
う仕向けていたのだが、理由はもう一つあった。それは、
 「ちゃんとSさんの精液、全部飲みますから、恭子にフ○ラさせて下さい」
飲める娘と飲めない娘がいるが‥無理して頼めば全員飲めるのだろうけが、恭子は飲める方の娘だった。
だから、欲求不満にして飲めるように調教する必要があったのである。時間をかけてジラさないと、なか
なか女の子は自分から飲むとは言ってくれない。普通なら先ずは口内射精がOKかNGかという選択になる
のだろうが、調教しているだけあってNGの娘はいなかった。
オレがシートの上に立つと、恭子はペ○スの前に服従を誓うかのように正座する。視線を感じて、勃起を
彼女の鼻先に近づけ、ビクビクと動かすと、
 「あ、あ‥」
声を漏らしながら、恭子の眼がその動きを追う。
オレはペ○スに手を添えると、トントンっと恭子の鼻に押し当て、
 「恭子ちゃん、こいつが欲しいのかい? えっ? 処女なのにこんなモノが欲しいのかい?」

302:名無しさん@ピンキー
07/08/25 11:30:06 VsdEaWZv
元店長、乙。
出来れば、明日にでも続きをキボンヌ

303:名無しさん@ピンキー
07/08/26 16:10:53 89XRyqU/
元店長さん、乙です!

304:名無しさん@ピンキー
07/08/28 14:26:13 liTM/xbg
元店長、乙ageさんです

305:元店長 ◆xGUPDwn.wg
07/09/02 20:32:06 oPwB0SWr
この『お預け』の状態が好きな娘は多い。陰毛を口元から顎に感じながら、超ローアングルでペ○スを見上
げながら、男根でなぶられるのはMにしてみれば、さらに処女ならたまらない羞恥、快感だ。
 「こいつがどんなモノか知ってるんだろう?」
 「知ってます。処女が大好きなお○んちんです。何人もの処女膜破ったスケベなお○んちんです」
自ら処女膜破ったと言う事で危機感を煽る。オレはソッと恭子の頭を撫でて、
 「じゃあ、オレ以外の男のお○んちんをフ○ラしないって、約束出来るのならさせてあげてもいいよ」
 「約束します。恭子がフ○ラするのはSさんのお○んちんだけです」
従順な瞳になって、即答で返す。あまり『お預け』し過ぎても逆効果なので、そろそろにさせることにした。
 「よし、いいよ。させてあげる。その代わり、ちゃんと出してあげた精液全部飲むんだからね」
恭子は舌を出すと、先端下の窪んだ所から、粘液が滲んだ先端の割れた部分までをツーッと舐める。彼女の
人生で二度目に舌が男根に触れた瞬間だ。粘液が糸を引いて、恭子の舌との間に淫らな橋を架ける。
 「どうだい? 美味しいかい?」
 「美味しいです。酸っぱくて‥いやらしい味がします‥」
グッグッとしごいて、粘液を絞り出すようにして、舌先ですくうようにして舐める。生涯二度目のフ○ラに
してみれば慣れているが、これも前に書いたように、調教において奉仕の方法は先輩が後輩に教えることに
なっている。恭子の場合は間違いなく真理恵から教わったのだろう。
恭子は何度も先端にキスして、唇でついばむようにして粘液を拭って舐め取ると、擬似膣口のつもりなのだ
ろうか。そのまま自らグッと唇を押しつけ、亀頭に唇を割らせるようにして、それを口内へと受け入れる。
 「んんんっ!」
暖かく濡れた口内の内壁が勃起に密着し、クビレた部分に舌がまとわり付いて思わず声を漏らしてしまう。
目の前の股間にそそり勃つ男根、その先端がスッポリと恭子の口に収まっている‥その待ち焦がれた光景
だけでオレはイきそうになる。恭子を貪欲にさせるためわざとフ○ラをさせなかったオレだが、本音として
はさせたくてたまらなかった。あの恭子のフ○ラだ‥してもらいたくない筈がない。
 「ん‥チュッ‥チュッ‥」

306:元店長 ◆xGUPDwn.wg
07/09/02 20:33:07 oPwB0SWr
恭子は指を輪にして陰茎をシゴきながら、口内では懸命に亀頭に舌を這わせる。フ○ラに限らず、いつもの
事だが、ギコちないのがより処女にされている感があって最高にいい。
亀頭の周囲に回転させるようにして舌を這わせ、さらに下の窪んだ部分を舐め上げる。そうしておいて亀頭
をチュッチュッと音を立てて吸って、またその周囲に‥それを恭子は繰り返す。
暫く夢中でフ○ラしていた恭子は不意に思い出したように一旦、ペ○スを口から出すと、
 「恭子はお○んちん舐めてます。処女なのにお○んちん舐めてます。セ○クスする時、お○んこに突っ込
 んでもらうモノ、フ○ラしてます」
オレを悦ばせようと、懸命に言葉でサービスする。さらに舐めているのをちゃんと見せるかのように、大き
く舌を伸ばして、ペ○スを根本から先端にかけて舐め上げた。
そうやって何度か裏スジを舌先で往復させた恭子は、今度は根本からさらに舌を下に進めて、肉袋を舐める。
下から袋を舌先で持ち上げて、重さを確かめるかのようにして舐めて、
 「溜まってます。Sさんの精液‥いつか女の子を妊娠させるいけない種、いっぱい溜まってます」
唾液を肉袋に塗り付けながら、恭子が言う。
 「そんないけないモノってわかってるクセに飲みたいなんて、恭子ちゃんはどこまでスケベなんだい?」
そう言って、恭子の頭を撫でながら、
 「飲ませてあげるから。ちゃんといつか女の子を妊娠させるのとおんなじ精液、飲ませてあげるからね」
調教している娘達がマズいとわかっていて精液を飲める最大の理由は、オレというSがいつかたった一人の
Mに与えるであろう最大の陵辱、妊娠‥その時に子宮に流し込む精液と全く同じモノを飲まされてしまうと
いう陵辱感からに他ならない。彼女達はオレの性格からしてわかっている。その時、オレの精液を子宮で
受け止める(Mの)娘は妊娠するとわかっていて、MとしてSに屈服して中出しを許すのだ。
その時の事を妄想し、Mの娘を自分に置き換えて、陵辱感に身を委ねながら飲むという娘は結構多い。
 「クチュ‥クチュ‥クチュッ‥」

307:元店長 ◆xGUPDwn.wg
07/09/02 20:35:16 oPwB0SWr
再び恭子はフ○ラをすると、今度はピッチを上げて顔をグラインドさせ始めた。唇を窄めて陰茎を擦り、
ペ○スのくびれた部分を中心に舌先で刺激する。時々、口から出して先端にキスして、溢れる粘液を拭い、
味わってから飲み込む。恭子はこの酸味の効いたこの粘液の味が結構好きだ。
 「美味しいです。Sさんのお○んちん、とっても美味しいです」
これはアドリブのサービスだ。処女がこんな事言ったらオレが興奮してくれるだろうと、考えて言ってくれ
るのが嬉しい。
 「んんんっ‥これから恭子にいっぱいフ○ラチオさせて下さい。処女のお口、使って下さい」
これも彼女のアドリブによるサービスだが‥オレもそのつもりだ。もうこれだけ焦らしたのだ。今日で恭子
のフ○ラはもう解禁である。これからは飽きるまで恭子の処女の口を楽しませてもらうつもりだ。今まで
手コキで終わっていたところが、今日から全てフ○ラで終わるのである。彼女も拒否はしないだろう。
学校帰りに手でさせた事は何度もあるが、それが明日から口になる‥そう思うだけで彼女の口内のオレの
モノが硬さと太さを増し、またエラも張って快感も増す。
もっと恭子のフ○ラを楽しみたいし、彼女も楽な姿勢にしてあげたかったのでオレはマットレスに仰向けに
横たわった。すると、何も言わずに恭子はオレの股間に顔を埋める。フアッと恭子の髪が股間や腿にかかる
のがやけにムズ痒かったが、それが彼女にしてもらっている事を実感させる。
 「無理してなくていいよ。口が疲れたらやめてもいいから‥」
それでも恭子は頬張ったそれを舐め、唇と口内を使ってしごき、ズルズルっとすする。さらにソレに手を添
えると、根本から先端へと何度も舌を這わせた。舐めるだけではなく、愛おしそうにソレを、肉袋を頬に
擦り付ける。処女の欲情した顔と処女が大好きで何人もの破瓜の血にまみれてきた男根、そして処女の子宮
を汚してきた精液が溜められた肉袋のスリーショット‥彼女のフ○ラによってもたらされる快感もそうだが、
それ以上に恭子の痴態、視覚的な刺激でオレはイきそうになる。

308:元店長 ◆xGUPDwn.wg
07/09/02 20:37:44 oPwB0SWr
 「クチュ‥ジュブッ‥チュッ‥チュッ‥」
見られている事を意識して恭子はわざと舌を大きく出して奉仕する。
イキそうと書いたが、だからと言って不思議と彼女に挿入する気にはならない。調教していていつも思うが、
オレは本当に処女が好きなようである。だから、処女の全てを捧げて貰うまでは、それを奪おうという気に
はならない。
それだから恭子も安心して、Hな気分の赴くままフ○ラ出来るのだが‥。
 「ハアハア‥ううっ‥恭子ちゃん、イイ。イイよ‥」
頑張っている恭子を誉めると、彼女はジュブジュブと顔を前後させて咥えた凶悪なソレを唇でシゴき上げる。
 「恭子ちゃんもいつかするんだね。こうやっていやらしくフ○ラして、硬くしたお○んちんに処女膜破っ
 てもらうんだね」
露骨に言って辱める。恭子は初Hの時、間違いなくフ○ラをする‥そうする事は彼女自身解っている。
誰のをするのか、誰と最初につながるのか、誰の精液を最初に子宮で飲むのか‥もう全て恭子の中で決まっ
ているのだろうが、あえてそこには触れない。
 「あぁ‥」
恭子の奉仕が止まる。勃起を見つめる表情からして恭子が今、何を妄想しているのか容易に解った。
これも調教しているからこそ出来る貴重な体験だ。処女が自分の喪失を妄想している瞬間をこうやって
じっくり眺めた経験のある男がどれだけいるだろう?
恭子が一旦、股間から顔を離して奉仕を中断させたので、オレは起き上がって、
 「見せてごらん。恭子ちゃんがフ○ラしたお○んちんに破ってもらう膜のあるところ」
言うと彼女はオレに向かってM字開脚すると、左右の腿の外側から手をまわして、大胆に処女の蕾を開く。
まさにただの一度も挿入によって陰唇を押し開かれたことのない正真正銘の蕾だ。わざと顔を近づけて覗き
込むと、小陰唇はシットリと濡れ、一筋だけ粘液の輝きがア○スの方へと伸びていた。

309:名無しさん@ピンキー
07/09/02 21:57:17 0QY2nne5
元店長、待ってました。乙。

310:名無しさん@ピンキー
07/09/04 10:42:31 F9pJ4T/2
元店長さん、乙~!
続きよろしく~!


311:名無しさん@ピンキー
07/09/07 20:10:22 h2ayqba+
元店長氏、乙ageっす!

312:元店長 ◆xGUPDwn.wg
07/09/10 03:34:00 3NPaL0ku
 「ダメじゃないか。濡れてるよ、恭子ちゃん。処女なのに、こんなにはしたなく濡らして…。もしこんな
 欲しがってるお○んこ、誰かに見られたら、挿れられちゃうよ。処女じゃなくなっちゃうよ」
 「別に欲しがってなんか‥あぅううっ‥舐めて下さい。誰かに見られる前に恭子の舐めて下さい‥」
この辺りはいつもの煽りだが、オレが返答しないと、
 「恭子の処女の果汁、舐めて下さい‥」
アドリブで愛液を果汁に例えた。面白かったので正面からカメラで撮って、改めて言わせる。
 「恭子がSさんのために出した処女お○んこの果汁、舐めて下さい。搾りたての処女のお○んこ果汁、
 舐めて下さい」
愛液を果汁に例えるのは珍しくないかも知れないが、処女がM字開脚して陰唇を開きながらカメラ目線で
言うのは、そうそう見た事のない光景だろう。
オレが顔を恭子の股間に侵入させると、ここへ来る前に入浴したのであろう、ボディソープの柑橘系の匂い
が鼻孔をくすぐった。
オレはペロッと舌を大きく出して舐めるマネをする。粘液が滲んだその部分ギリギリを舌が何度も何度も
通過する。
すると、恭子は両手を後ろに着くと、自ら腰を浮かせて処女を舌に押し付けて来た。あの牝独特の味が舌
いっぱいに広がる。オレはそのまま顔を引いて舌を離すが、恭子はさらに腰を浮かせて舌を押し付けて来る。
そうやって恭子に限界まで腰を突き出させて‥痴態を眺めながら、その位置でゆっくりと舌を這わせる。
フ○ラでオレがイク前に、ク○ニへ移行したのには意味がある。オレがフ○ラでイってから恭子をク○ニで
イカせるのと、オレが恭子をク○ニでイカせてから、フ○ラでイクのでは後者の方がより恭子に陵辱感を
与えられるからだ。
 「恭子ちゃんも自分で腰を使って気持ちよくなってごらん」

313:元店長 ◆xGUPDwn.wg
07/09/10 03:35:18 3NPaL0ku
促すと限界まで腰を突き出した状態で、さらに恭子は腰を使い始める。オレはその光景を最高のアングルで
眺める。恭子が腰を使って舌の上で無垢な処女を上下させると、次第に牝の味、オレを迎え挿れるための
恭子特製ローションの味が濃くなっていく。
こんな挑発的なポーズ、行為をしても、恭子はオレに軽蔑される事も、襲われる事も決してない。
 「そうだよ。オレに任せておけば大丈夫。大丈夫だからね」
恭子の処女は大丈夫‥太腿を撫でながら、ちゃんと口で言ってやる。調教ももうこの段階になれば、彼女も
わかっているし、言わなくてもいいのだが、あえて言ってやる事が大切なのだ。
恭子の先輩達は誰一人処女を失う事なく、こうやって淫らな快感を貪った‥処女である事を楽しんだので
ある。
 「あ‥あぁ‥あんっ! あ‥あん‥ああんっ!」
恭子の躰が何度も痙攣し、跳ねては処女が舌から離れるが、その度に彼女は腰を突き出してまだ一度も男根
に愛された事のない部分を無防備にオレの舌へと押し付ける。
 「いけないな。処女なのにこんなスケベな格好して‥」
常套句だが、処女である事を楽しんでいる娘を辱めるためには、これを言わないわけにはいかない。
そう言いながら、恭子が浮かせた腰を抱えるようにして下から支えてやる。さすがに両手両足で腰を持ち上
げ、性器を突き出しているこの体勢のままでは辛いだろう。
限界が近いようで、恭子の懇願視線がネットリとオレに絡み付く。
 「あぁ‥Sさぁん‥恭子の事イカせて下さい‥お願いです、イカせて下さぁい‥!」
オレが何も言わないで黙っていると、彼女の方から懇願を始める。早く昇りつめたのは、ク○ニ前の辱めと
フ○ラでかなり身体が敏感になっていたようだ。
 「もっとSさんのお○んちん、フ○ラしますから。恭子のコト、イカせて下さい」
道路の真ん中で挑発的に唇を舐めながら、ク○ニでイカせて欲しいと懇願する処女もそうはいないだろう。
 「こんなトコでイきたいなんて、恭子ちゃんは本当にスケベだね」

314:元店長 ◆xGUPDwn.wg
07/09/10 03:36:56 3NPaL0ku
それでもオレが積極的に責めないと、恭子は下半身を巧みかつ淫らに動かす。まだ誰の侵入も許していない
牝の入口が、オレの唇の表面を擦るようにして上下した。
 「あぁ‥舐められてます。処女なのに自分でいやらしく腰を使って、お○んこ舐めてもらってます」
これはカメラに向かって言った言葉だ。
言葉と行為とで恭子はオレを挑発し、羞恥を貪りながら、オレがケダモノに変わるのを待つ。決して処女を
奪う事のない安全なケダモノに‥。
いつも新しい場所やシチュエーションの場合、オレは女の子をオーソドックスに責めている。この場合も
正しいク○ニは仰向けに寝かせ、開脚させてするべきなのだろうが、それではさっきまで恭子がしていた
フ○ラと同じ体位になってしまう。なので今回、あえてそれはやめた。
 「‥んふっ‥今、指で開きました。あぁ‥ぁ‥見られてる。‥‥‥あうっ‥!」
 「何されてるか、ちゃんと言って」
これは恭子にセルフ撮影させた映像からだ。実はこの時はもう体位を変えて、恭子は上半身を伏せたカッコ
で、尻を高々と突き上げていたのだが、映像では彼女の顔しか映っていない。
 「今、恭子はSさんに右の大陰唇、舐めてもらってます」
勿論、言わせた台詞だ。恭子は大陰唇など言わない。舐めるというか、唇で挟んでいるだけだが‥細かい事
はこの際いいだろう。
 「ひゃうっ‥今度は‥ううっ‥左を舐めてもらってます‥‥‥‥‥あ!」
映像ではズズズッと吸い上げる音が恭子の顔に被って響く。
 「あうっ! 吸われてます。恭子の左の‥吸われてます。あっ! やんっ!」
そうやってすすり上げてから‥また恭子を放置すると、彼女は伏せたまま尻を僅かに持ち上げ性器、正しく
はク○トリスを突き出して、オレの舌に押し当てると、舌が亀裂をなぞるように腰を使う。
これをオレの目線で書くと、恭子の尻がパックリ割れて迫って来て、舌に肉芽、鼻にア○ス付近の肉を押し
当てると、淫らに上下させる‥卑猥な腰使いだ。

315:名無しさん@ピンキー
07/09/10 03:51:05 A/1beciM
元店長、乙ッす。
今日、カキコしてくれると思ってました。

316:名無しさん@ピンキー
07/09/11 12:55:33 h+zBSPnV
元店長さん、乙~!!!!

317:名無しさん@ピンキー
07/09/14 11:27:03 /7F77CRB
乙! 続き頼んます!

318:名無しさん@ピンキー
07/09/14 18:02:33 3Af9Bl+D
(´_ゝ`)プッ

319:名無しさん@ピンキー
07/09/15 06:17:43 OOLCTqAC
元店長、毎度乙age!!
週末だし、続きそろそろ~?

320:名無しさん@ピンキー
07/09/15 13:43:05 kBvM02C8
(´_ゝ`)プッ

321:元店長 ◆xGUPDwn.wg
07/09/16 23:08:45 t4b2w8P2
 「あぁ‥Sさん、イカせて下さい! ちゃんとフ○ラしますから、恭子のコト、イカせて下さい!」
卑猥に腰を使いながら恭子は懇願する。この自ら進んで処女を差し出す仕草、行為はオレをケダモノにする
のには十分過ぎた。
オレは恭子の尻を掴むと、ク○トリスに舌を押し当てて、さらにそれを指で左右に擦る。
クチュクチュクチュッ‥‥!
指で肉芽を擦り、擦られている肉芽をさらに舌で責める‥常にク○トリスを刺激している状態にして快感を
注ぎ込む。
 「ひやっ(いや)‥ひやあっ! あ‥あぁああん‥ひやっ‥ひやぁあああんっ!」
ヒクヒクッと恭子の躰が痙攣して、大きくオレへと差し出した尻が落ちそうになる。
舌と指で責めるオレの鼻先には恭子の未だ閉じた牝の入口があり、それを言葉で責めようとしたが、それよ
りも先に恭子は、
 「ハアハア‥見られてる。恭子の処女、Sさんに見られてる。あぁ‥ダメぇ! Sさん、恭子のお○んこ
 にお○んちん、挿れたがってるぅ‥!」
調教されてるだけあって、ちゃんとオレの視線を感じている‥と言いたいところだが、オレの鼻息がその
周辺にずっとかかっていたので、勝手に想像してそう言っただけらしい。
 「んっんんんっ‥ハアハア‥恭子ちゃん、挿れたいよ。恭子ちゃんのお○んこにお○んちん挿れたいよ」
 「あぁああぁああ‥ダメ‥ダメぇ‥!」
前述したが、オレにとって言葉責めは彼女(達)処女に対する挿入に代わる行為である。処女に淫語を吐き
かけ、かつ彼女にも連呼させ、せめて昇りつめる燃料にしようとしているのだ。だから、オレの場合、常に
言葉責めが濃いのである。いつもならここから処女に挿入したい云々のオレの言葉責めが始まるのだが‥。
 「ふぁああああぁんっ! いっ、イク! イっちゃう!」
ガクガクッと身体を震わせて、恭子が切なさそうに訴える。恭子はもう限界のようだ。

322:元店長 ◆xGUPDwn.wg
07/09/16 23:10:19 t4b2w8P2
既にゴスロリファッションになった時から感じ初めていたようだから、無理もない。ここでクールダウン
させて言葉責めを続けてもよかったが‥それはやめた。わざわざそんな事して自分を奮い立たせなくても、
これから恭子にフ○ラでイカせてもらえるのだ。
 「ぁあ‥あああぁああ‥Sさん、恭子がイクところ、見て下さい」
恭子はそう言うと、尻突き出しポーズから、ク○ニしても自分の表情が見えるよう、オレに向き直って股を
開き、今度は仰向けで横になる。
オレは彼女の股間に顔を埋め、その位置から恭子の顔を覗く。恭子も顔がよく見えるように上体を僅かに
起こした。
オレはチロッとク○トリスを舐めて、
 「じゃあ、イっていいよ、恭子ちゃん」
またも恭子の肉芽を指先で左右に擦りながら、同時に舌先で縦に舐め上げる。指と舌、両方で責め、時々、
指を離して恭子が好きな舌でネットリと舐める。
 「はぁう‥ひぃいいいん‥んあっ‥あっ! あ! ああああっ!」
ものの一分で恭子は一気に昇りつめる。オレが胸を責めない事を察したようで、自分で乳房を揉みながら‥。
 「イク‥イクぅ‥イクっ! ハアハア‥あ‥あぁああああああっ!」
恭子は乳房を揉みながら、イヤイヤするように髪を振り乱すと、グッと背を反らせて、
 「イ、イっ、ひ(イ)クうっ! はぁあ‥ぁああああ‥んんっ‥んあぁああああああぁぁぁっ!」
開いていた股をグッと閉じると、腿でオレの顔を挟み、背を反らしたまま大きく喘いで恭子はイった。
イって‥恭子は脱力してドサッとマットレスに横になる。
 「ハアハア‥ハアハア‥」
オレはそんな恭子の顔の前に牡の突起を突き出す。
すると、恭子は何も言わず、すぐに起き上がると、それに手を添え、すぐに舌で滲んだ粘液を舐め始めた。
従順な上目遣いでオレを見ながら、粘液を舐め取りキレイにすると、先端を咥え込む。
 「舐めてます。処女なのにSさんのお○んちん、しゃぶってます」

323:元店長 ◆xGUPDwn.wg
07/09/16 23:12:39 t4b2w8P2
わざとフ○ラチオではなく、しゃぶるという言葉を使ってオレを煽る。
 「んぐっ‥んっ‥んぐっ‥んんんっ‥」
数回頭をグラインドさせて、ペ○スを深く咥えて全体に唾液を絡める。
 「Sさん‥」
恭子は腰へとまわした腕でオレを引っ張るようにして、しゃがむように‥本当にしゃがんでしまうとフ○ラ
にしくいので、つまりはマットレスに横になるよう促す。
オレが仰向けに横になると、硬くなったモノが斜め上を指す。萎えているのではなく、逆に興奮して反り
返っているため、真上以上の角度を指してしまうのだ。
恭子はオレの股間から離れると、背を向けるようにしてオレの顔を跨いで立って、
 「Sさん、恭子の処女、オカズにして下さい。まだ、誰のお○んちんも挿っていないキレイな恭子の
 お○んこ、オカズにして下さい」
そう言って、腰を下ろした。尻が割れて、オレの唾液と恭子の愛液で濡れた性器が露わになり、近づいて
来て‥目の前、ほんの数センチのところで止まる。
処女には恥ずかしいポーズだが、既に調教している娘達はこの段階で全員、男の顔に跨ってしゃがみ込む
経験も、自分の処女をオカズにされる悦びも知っているため、躊躇いはない。
無防備にオレに躰を重ねた、いわゆる69の体勢になった恭子はオレの屹立をペロペロと舐めてから、
 「Sさん‥ダメ‥挿れちゃダメ。お願いです‥許して下さぁい‥。恭子はまだ処女なんです‥。ああ‥
 イヤ‥ダメぇ!」
そう言っておいて、恭子は硬く閉じた唇を先端にグッと押し付ける。
前にもしたが、恭子の口を仮想の処女の膣に見立ててのフ○ラだ。これは処女の娘にフ○ラさせる時に
よく使うシチュエーションである。オレがこのシチュエーションが好きな事を真理恵から聞いたのだろう。
硬く閉じた処女の蕾を連想させるように、唇を勃起の先端に押し付けながら、
 「ダメ…ダメぇ! 挿っちゃう! Sさんのお○んちん、恭子のお○んこに挿っちゃう! あぁあ‥ああ
 あああああああっ! いやあぁあああああああああっ!」

324:元店長 ◆xGUPDwn.wg
07/09/16 23:14:07 t4b2w8P2
恭子が唇を押し付ける圧力に、オレの勃起は強引に彼女の唇をコジ開けて口内へ、彼女の仮想の膣の中へと
挿り込む。
わざと処女の膣のように狭め窄んだ恭子の口内の肉を押し広げながらズブズブとオレの勃起が侵入する。
 「挿れられちゃった‥処女だったのに‥。ずっとずっと守って来たのに‥Sさんに奪われちゃった‥‥」
実際には咥え込んでいるので、こんな明瞭な言葉では喋りはしなかったが‥細かい事はいいだろう。
わざとこう言うことによって、オレに処女を征服している感を与え、恭子は処女をオカズにされている感で
自らを辱め、処女喪失の仮想体験を口でしているのだ。
今、恭子の口に挿っているモノと、いずれ彼女の処女膜を破って最初に膣に挿り込むモノ‥形、長さ、太さ、
硬さ、全く同一のモノである。つまり、恭子は窄めた口の中で、いずれ彼女の膣の中で起きる事を体感して
いるのだ。
 「ダメ‥ダメぇ‥動かしちゃ‥んんんっ‥ダメぇ‥」
恭子は窄めた口の奥へとペ○スを押し込み、引き戻して、さらに押し込み‥それを繰り返す。
恭子曰くだが、深く咥え込んだ時に、酸っぱい味が喉の奥でして、それが出入りを繰り返す度に、上顎に
広がって、その味が唾液によって舌や下顎へと流れ落ちて来ると‥涎が溢れ出して来たそうだ。
本当にそうなるのかどうかは、さすがにフ○ラの経験がある筈もないオレには解るわれがない。
 「んぐっ!」
恭子は口内に溜まった酸味混じりの涎を喉を鳴らして飲み込むと、フ○ラを続ける。
 「恭子ちゃん、オカズにされてるよ。大切な恭子ちゃんの処女、オカズにされてるよ」
言葉でちゃんと恭子の性器が視線に晒されている事、オレが恭子とのセ○クスを妄想している事を伝える。
そうやって辱めながら、調教している娘達に彼女達の処女はセ○クスなどしなくても、触れたり舐めたり
しなくても、男がそれを見てオカズにするだけで、射精してしまう程に魅力的なモノである事を教えてやる。
だから、喪失を勿体ぶってもいいし、喪失するまで自分の魅力的な処女を楽しむべきなのだ。
 「んんっ‥はあん‥大きい‥大きいです‥Sさんのお○んちん‥チュッチュッ‥」

325:名無しさん@ピンキー
07/09/17 07:58:55 UfkDwsd5
元店長、乙。

326:名無しさん@ピンキー
07/09/17 10:57:49 FPM2LgXu
元店長さん、乙~!
いつもありがと~!

327:名無しさん@ピンキー
07/09/18 12:49:10 kztQhZdp
店長さ~ん、いつもメアリー・スー全開ですね~
(´_ゝ`)プッ
キモ

328:名無しさん@ピンキー
07/09/21 18:03:16 q5qFuyrT
はあはあはあ…!!

329:元店長 ◆xGUPDwn.wg
07/09/24 22:16:08 2VTWFJmj
恭子はフ○ラのピッチを上げる。ぎこちないし、上手とも言えないが、懸命に恭子はオレに奉仕する。
 「どうですか、恭子の処女お○んこ? まだお○んちん、挿れてもらったことのないお○んこどうですか?」
 「あ、あぁ‥イイよ、とっても。‥‥くうっ! イ、イキそうだよ‥恭子ちゃん‥」
早いと思われたのなら、思ってもらってもいい。
自分が好きでたまらない女の子、それも処女が69の体勢でオレに無防備に処女を晒しながら、淫語を連発
し、口を仮想の膣にしてフ○ラしているのだ。オレにはそんなに長く保てる自信はない。
ただこの場合、恭子がイった後で、その興奮、欲情の波が引く前に終わらせたかったので早いのは好都合
だった。
オレは顔を起こして舌を伸ばせば届く距離にある恭子の処女を‥勿論、彼女の初69をこんなところで貰う
つもりもないので、ただ眺めながら、
 「恭子ちゃん‥あぁ‥恭子ちゃん‥! 出すよ! 恭子ちゃんの中に出すよ!」
お決まりの台詞だが、こういう時はわかりやすい方が断然、Mっ気をダイレクトに刺激出来る。
 「あぁ‥イヤ、イヤぁ‥出さないで下さい! 汚されちゃう‥綺麗だった恭子の子宮‥汚されちゃう!」
嫌がるのも(オレの調教において)処女のフ○ラでは定番シチュエーションだ。ここでは妊娠する危険が
あるので嫌がるパターンもあるが、恭子は処女で子宮が汚されるパターンを選んだようだ。
 「イク‥イクっ‥はあはあ‥ちゃんと全部飲むんだよ‥」
 「イヤ! イヤっ! イヤあっ!」
後で訊いたら全身で嫌なのを表現するつもりだったようだが、恭子はこの「イヤ!」に合わせて、尻を左右
に振った。恭子の蕾がオレがさせている尻振りと同じ動きで誘う。
その時、オレは確実に妄想の中で恭子を犯していたし、本気で中に出して恭子をオレだけのモノにしたいと
思った。経血を流すだけだった膜で閉じた牝の秘穴に楔を打ち込み、牡と淫らに交わり、性器の吐き出す
粘液を飲む器官へと作り替えたい‥恭子に初挿入した男にだけ与えられる特典が本気で欲しいと思ったのだ。
途端、オレの醜悪な肉袋の中で牡としての本能が暴れ出し、とてつもない勝利感がこみ上げた。

330:元店長 ◆xGUPDwn.wg
07/09/24 22:17:04 2VTWFJmj
オレの精液を飲む事が調教している娘達がオレに処女を捧げる理由の一つになっていることは前にも書いた。
最初に精液を子宮に注入した男のモノになる‥そうは調教しているが、口からオレの精液を飲み、既に体を
汚されてしまった彼女達にとって、最初の相手がオレ以外という選択肢は、それなりに遊んでいる娘なら
別だろうが、普通‥むしろ一途な彼女達には考えられない。
もうこの男の精液を飲んでしまったから、今更‥という諦めもオレに捧げる理由になっているのだと思う。
実はこれが小さい理由ではない。もっと言えば、オレに処女を捧げた理由、そのベスト3に入る程の大きな
理由なのだ。
つまり、ここで恭子の口内に射精して飲ませる事は、彼女がオレに処女を捧げる事に直結しているのである。
自分が大好きな娘の口内に射精するだけで、その娘の処女が貰える‥そう思うと、恭子の処女を狙っている
他の男どもに差をつけた感、勝利感が涌き上がって来たのもわかってもらえるだろう。
次の瞬間、恭子の口内の勃起は何人もの処女の子宮に容赦なく放った、そしていつか好きでたまらない娘を
孕ませるのと寸分違わぬ粘液を吐き出していた。
 「くうん! んんんっ‥んんんっ‥」
二回、三回‥太くなった男根の中を精液が駆け巡り、その先端から恭子の口内へと吐き出される。
 「ううっ、口の中に出されてるよ、恭子ちゃん。真理恵ちゃんのお○んこ汚したのと同じ精液」
溜め込んでいたのを一気に吐き出すと、恭子は勃起をシゴきながら音を立てて吸い、最後の一滴まで絞り出す。
そうしてからやっと恭子は口からペ○スを引き抜いた。
すると、カメラを意識して口を開くと、中の精液を見せて、
 「恭子は処女だからお口に出してもらいました。Sさんのお○んちんが恭子のお口に出した精液見て下さい」
口の中に入っているのだから、こんなに明瞭に喋ったわけではないのだが…。言った内容も、真理恵に聞い
たのだろう。特にオレが言わせたものではない。
書いたように言葉はオレにとっては挿入に代わる欲求不満の解消行為で、この段階になると女の子もそこを
ちゃんと理解していて、これまで以上に自分からよく喋ってくれる。
 「無理しなくていいよ。飲めなかったら、出していいから‥」

331:元店長 ◆xGUPDwn.wg
07/09/24 22:18:08 2VTWFJmj
オレがそう言うと、
 「恭子はこれからSさんの精液を飲みます。処女が精液飲むところ見て下さい」
処女を強調して言葉を返す。単純な内容だが、実際にどれだけの男が処女が精液を飲むところを見た事があ
るだろう。オレは調教を始めるまで見た事はない。
恭子は口を閉じ、顔をしかめると‥コクンっと一気に飲み込んだ。
そして恭子は再び口を開けて、ちゃんと全部飲んだ事をオレに見せる。よく精液を飲んだ娘が咳き込む‥と
いう表現があるが、恭子もそうだし、他の娘もそうだが辛そうに過をしかめただけだった。
 「ハアハア‥飲ん‥じゃった‥」
恭子はモソモソとM字開脚して、性器を露出させ、
 「今度はココに下さい。恭子の処女膜破っていいですから、Sさんの精液下さい。熱くて太いお○んちん
 で、恭子をSさんの女にして下さい」
言葉で煽る。当然本心ではない。サービスで煽っているだけの話だ。それでも嬉しい。
だがいつか、真理恵のように本気で何度も言わせるつもりだ。その時が恭子が処女を失う時である。
そこまで言わせてカメラを止めると、佳奈が予め用意しておいたペットボトルのお茶を恭子に差し出した。
調教では口内射精の後、口を濯ぐのに濃い系のお茶を使っている。一応、緑茶の効能を考えてそうしている
のだが、それが実際にどれだけ効果があるのか、男のオレが口内射精された経験がある筈もなく、わかるわ
けがない。何を使うのが一番いいのか、もし知っていたら誰か教えてもらいたい。
こうして恭子の新たな調教場所、臨海地区デビューを無事終わると‥そこからは早かった。
佳奈の協力もあって、ものの二、三分後にはオレも恭子も服を着て、使ったマットレスを車のトランクに
押し込んでいた。
前述したように缶ビールを飲んでしまったコトもあって、帰りの運転は佳奈だった。こういう倫理的な部分
はオレに対する信用に関わって来るから絶対に曲げない。
持って来ていた私服に着替えた恭子を彼女の家の近くで降ろすと、佳奈はオレが借りている駐車場に車を
停め、恭子に貸していたゴスロリの服を持って電車で帰って行った。

332:名無しさん@ピンキー
07/09/25 00:33:54 pso0UwoV
元店長、いつもありがとうございます。

333:名無しさん@ピンキー
07/09/25 11:22:35 iPptxcli
元店長さん、いつも乙でーす!
ありがと~!


334: ◆N1vbNCohz.
07/09/26 23:27:13 kzgWHETS
いつも乙ageー!!

335: ◆N1vbNCohz.
07/09/26 23:29:00 kzgWHETS
って、ageてねー!!

336:名無しさん@ピンキー
07/09/27 23:28:20 2lMkBSG0
(´_ゝ`)ツマンネ

337:名無しさん@ピンキー
07/09/28 00:58:47 3mmeqCIG
>>331
続きwktk!!

338:元店長 ◆xGUPDwn.wg
07/10/10 02:33:05 W/3+pFON
結局、この日、佳奈とは何もなかったが‥これが普通だ。いつも誰かの調教に居合わせた全員とHしている
わけではない。これはあくまでも調教であって、オレの性欲の赴くまま何をしてもいいハーレムではないの
だ。
だからこの逆、佳奈にHな事をして、恭子に指一本も触れない‥というケースもある。
まあ、さすがにわざわざ付き合ってくれた佳奈に何もしないで帰すわけにもいかないので、別れる前にファ
ミレスで食事を奢ったが‥。
秋になって寒くなる前に屋外の調教場所の一つである臨海地区、そこでの恭子のデビューを急いだために
今回の調教となったのだが、この年は異常気象で秋がなかなかやって来なかった。
夏からいきなり冬になるような気象状況だったため、結果的には急ぐ必要は全くなかった。

○月×日
 「ねぇ、いいの? 本当にいいの? 挿れられちゃうわよ、お○んちん。まだ他の人のお○んちん、一度
 も挿れられた事、ないんでしょう?」
ドラマなどに出て来そうな社長室、モロにそのまま‥窓の前には大きなデスクがあり、さらにその前には
応接用のソファがあって‥そんな室内に女の子の声が響く。
女の子は‥度々登場するモデルの娘だ。パンツを見せる系のグラビアに出ていた娘で、もしかしたらグラビ
アアイドルと言うのが正しい表現かも知れないが、(テレビに出ているようなトップの人達は別にして)
芸能人というのとはちょっと、いや、かなりかけ離れているので‥あえてココではモデルという書き方をし
ている。
僕も彼女自身も、(彼女が)アイドルや芸能人だったという認識はない。モデル、もしくはモデルの卵とい
う認識・表現が、実際には一番正しいのだろう。
ココは彼女が所属している事務所、そのまさに社長室だ。彼女はもうとっくにモデルをやめていて、今は
この事務所で事務のバイトをしている。
前述したように、彼女はココの社長にMとして調教された経験を持っていた。

339:元店長 ◆xGUPDwn.wg
07/10/10 02:34:23 W/3+pFON
勘違いされないように書いておくが、ここの社長が所属モデル全員に手を付けているわけではない。
手を付けるのは常に一人。中でも一番若い娘で、お気に入りの処女‥要するにロリコンなのである。
彼女が喪失したのは、年齢的にはオレが絶対手を付けない年齢だ。いくらオレが処女が好きでも、年齢制限
ぐらいある。ただ処女ならいいというのなら極端な話、子供でもよくなってしまう。大人、とは言わないま
でも‥というか、現実として大人になってから喪失する娘は今時極めて少ない事もあるが、自分で処女を
捧げる相手を決められる年齢というのが、オレの一つの判断基準になっている。
その年齢に達しなければ、オレは絶対手を出さないし、出した経験もない。
 「ぁああぁぁぁ‥挿れて下さい‥早く‥お願いですぅ‥」
オレは応接用のソファの上で一人の少女を組み伏せていた。彼女はモデルの彼女の後輩で、つい半年前まで
社長に調教されていた娘だ。だが、今や社長の興味は別の娘に移り‥早い話が先輩同様捨てられたのである。
調教され、処女を捧げ、何度となく自分と近い年齢の娘を作った精液を生挿入で子宮に注ぎ込まれながら、
結局は捨てられたのである。
ここの社長は処女を奪ってある程度調教し、蒼い身体を堪能したら、急に興味を失う傾向がある。モデルの
彼女、そしてここにいるその後輩、その間にも何人もの娘を餌食にして捨てている。まあ、捨てるという
よりは、書いたように興味を失う、別に冷遇するようになるというのでもなく、ただ相手にしなくなるのだ。
今日はそんな御主人様に捨てられた可哀想なMっ娘を彼女の先輩の紹介で、Sとして貰い受けようというの
である。
オレは彼女の事を知っていた。有名とかいうのではなく、彼女の先輩に「この娘、ウチの娘」的に彼女が
載った雑誌、マイクロビキニを着たグラビアを見せられただけだが‥。いつかこの蒼い尻の谷間にクイ込ん
だ僅かばかりの布をズラして、淫らな欲望をネジ込んでみたい‥叶う筈もない妄想に浸った事はあった。
その娘が目の前に、オレのリクエストでマイクロビキニ姿でソファに横たわり、それも妄想の中でズラした
股間の布を自分でズラして、社長の男根の形に抉られた牝穴を晒している。

340:元店長 ◆xGUPDwn.wg
07/10/10 02:36:17 W/3+pFON
その穴を隠しているシットリと湿った陰唇にチョンっと触れているのはオレの膨張し、先端の僅かな窪みに
淫らで澄んだ粘液を滲ませたペ○スだ。
たっぷり彼女の躰を楽しみ、味わい、さあ、これから挿入するぞ‥というのではない。オレが彼女の躰に
触れたのは、たった今、ペ○スで陰唇に触れたのが初めてである。これはオレと彼女がSとMとしての契り
を結ぶ儀式であって、我々はセ○クスを楽しみにわざわざ(事務所が休みの日を狙って)事務所に来たわけ
ではない。
彼女が最初に男と契りを結んだ場所が(SとMの契りを結ぶのには)最も相応しいのではという事になって、
この場所を選んだのだ。
 「まだだよ。もっと濡らしてからだ」
オレは陰茎を持って、亀頭を押し付けるようにして何度も陰核から膣口にかけての亀裂をなぞる。
そうやってペ○スを馴染ませながら、愛液を絡めていく。これから彼女を支配し、辱め、発育途上の躰に
仕込まれた淫らな欲望を充足させるための肉塊が愛液でテカテカになる。
 「濡らしてる。社長のお○んちん、挿れるためのお○んこ汁で、他の人のお○んちん濡らしてる」
 「あぁぁ‥‥」
先輩が言葉で辱める。既に調教済みなので、効果は抜群だ。そう、彼女は今、生まれて初めて処女を奪った
のとは異なる男性器を愛液で濡らしているのだ。
 「半年の間、ずっとコレが欲しかったんでしょう? コレが新しい御主人様のお○んちんよ。ちゃんと
 覚えるのよ」
 「はい。御主人様のお○んちん覚えます。他のお○んちん、お○んこに挿れられないように覚えます」
今回は先輩が勝手に責めてくれるので、オレが言葉で責める必要すらなさそうだ。
彼女は御主人様なんて言っているが、彼氏が出来ればそれっきり。オレなんて見向きもされなくなるだろう。
それを承知での契りだ。
半年の間‥つまり、彼女が前の御主人様に捨てられて半年が経っていた。オレは彼女の先輩から聞いて知っ
ていたが、手を出さなかったのには理由がある。前記した事と関連するのだが、彼女が対象年齢に達してい
なかったのだ。

341:名無しさん@ピンキー
07/10/11 11:12:44 3EDn7jSj
元店長氏、いつも乙っす!

342:名無しさん@ピンキー
07/10/13 19:20:07 6ZlMixUb
元店長氏、乙!
続きもよろしくー!


343:名無しさん@ピンキー
07/10/15 05:19:22 +pvrYP6D
元店長さん、乙ageですっ!!

344:元店長 ◆xGUPDwn.wg
07/10/18 02:38:25 tzlLOZwZ
先月やっと誕生日を迎えたために、今回契りを交わす事にしたのである。
「回想録」初期では調教以外にも、非処女の娘とは一度限りの関係を持つ事はあったが、この頃になると
一度限りはおろか、彼女のような身元が確実なMの娘以外には一切手を出さなくなっていた。
処女は別だが、なかなか一度限りの関係で処女を捧げてくれる娘はなかなかいない。そういう娘は大概が
恭子のように調教している娘の知り合いなのだが‥むしろ、彼女達は調教を望んだりする。
前述したように、もし童貞だったら、好きなだけヤらせてくれる女がいる‥男なら、そんな女が本当にいた
ら、飽きるのでヤらせてもらうだろう。それと同じ感覚。男も女もHに貪欲なのは一緒だ。
紹介が遅くなったが、この場にいたのはオレ、モデルの先輩後輩、そして恭子と雪菜だ。
いずれオレと契りを交わす恭子と雪菜は見学させようと、オレが連れて来たのである。恭子に関しては牡と
牝の交わりを実際に見せる事でより想像力を刺激するため、雪菜に関しては自分の身に迫っているその時を
意識させ、Mっ気を煽るためだ。
特に雪菜は次に処女を捧げてもらう予定になっている娘だ。真理恵の膣に処女特有の蒼さ、硬さと狭さ、
反応の鈍さがなくなったら‥挿入しただけであの真理恵が甘い声を上げ、しっかり穴の開いた膣がオレの
勃起を包み込み、グッグッとシメ上げるようになった時、オレは雪菜に挿入するのだ。
幸い‥と言うか、まだ真理恵とは初コ○ンドームを装着して二度目の挿入をしてから、まだしていないので、
それはまだ少し先の話になりそうだ。調教している娘以外には殆ど手を出さなくなったせいか、以前ほど
オレも処女を貰った直後に回数を重ねるという事はなくなり、より未経験の膣を楽しむようになっていた。
ちなみにココでオレを勃たせたのは雪菜だ。彼女はパンツを脱いで、尻を突き出し、いわゆる素○タで処女
をオレの勃起に捧げたのだ。
 「Sさん、雪菜の処女貰って下さい。Sさんのお○んちんで雪菜の処女膜破って下さい」
そう言う雪菜の尻を抱えて、オレは閉じた股間へ、処女を擦り上げるように勃起を何度もグラインドさせた。
この時の雪菜の言葉は本気だ。もう処女としての調教は終わっているに等しい雪菜は、これ以上の羞恥と
快楽を求めるのなら、処女を卒業するしかない事に気付いている。

345:元店長 ◆xGUPDwn.wg
07/10/18 02:39:25 tzlLOZwZ
だから、本気で懇願したのだ。何百回懇願しようが、オレが奪わない事を知っているからでもあるが‥。
 「そろそろお願いします、御主人様」
先輩の彼女が後輩の濡れ具合、そしてペ○スとの馴染み具合を見て言う。普段は御主人様とは(そういう
シチュのプレイは別にして)言わない彼女だが、ここは後輩に合わせたのだろう。
 「新しい御主人様のは大きいからね。もうこんな大きいのハメられちゃったら、他の男とはH出来なくな
 っちゃうわよ」
 「あぁ‥イヤ‥イヤぁ‥イヤぁあああ‥!」
他の主人の所有物させられる羞恥を思いっ切りイヤがる事で味わう。
大きいと言ってくれたが、他人より僅かに長くて太いだけだ。前の御主人様のが小さ過ぎるだけである。
そのせいもあって、ここの社長に捨てられた娘達には、オレのペ○スは評判がいい。挿入された時、膣に別
の男根の形を刻まれる感が大きいらしい。言っておくが、捨てられた娘の全員とHしている訳ではない。
その極一部だ。
オレがペ○スの先端を彼女の入口に押し付けると‥恭子よりも年下の幼膣はヌルッとそれを飲み込んだ。
 「あうっ‥おっ、大きい‥!」
本当にそう言ったのだ。さすがに社長に何度となく挿入されているため、キツさはなかったが、サイズの
違いのせいか、その密着感はかなりのものだった。
それからオレは上体を起こしたカッコで彼女の膣を突いた。愛の言葉も、キスも、乳揉みも、身体の密着
すらなしで、オレはただ無言で彼女の膣へのペ○スの出し入れを繰り返す。
それが彼女に羞恥をもたらし、これがセ○クスではなく契りである事を自覚させる。しかし、次第に半年間
ご無沙汰だった牝としての欲求が、ペ○スによって膣の奥から掻き出されていくと、
 「あ‥ぁ‥あっ‥あ‥あん‥あ‥あん‥ぁあ‥あんっ‥!」
淫らな水音と共に喘ぎ始める。
 「フフフッ‥根本まで挿ってるわ。どう、新しい御主人様のお○んちんは?」

346:元店長 ◆xGUPDwn.wg
07/10/18 02:41:08 tzlLOZwZ
 「い‥いいです‥奥の方が‥んんっ‥もっと下さい、御主人様。私に御主人様のお○んちん、刻み込んで
 下さい。中に出して、私を御主人様の女にして下さぁい!」
そのための契りである。台詞が芝居ががっているのは、予め彼女達が考えていたものだからだ。
オレはこれが儀式である事を意識させるようわざと機械的に腰を使って彼女を責め立てた。
イカせないように気をつけながら。久しぶりで欲求不満状態だった彼女はイキやすくなっていた。一度イっ
てしまうと冷めて冷静になってしまう娘も少なくないので、ココは注意が必要である。
これは彼女の調教物語ではないので、ここからは割愛するが‥オレは彼女に密着する事なく、体位もその
ままで淡々と彼女の膣を突いた。
彼女は‥マイクロビキニをズラしての挿入だったが途中、ビキニを外して全裸になり、拝めるとは思っても
みなかった乳房を自ら晒し、それを両手で揉み、尖った乳首を指先でコネながら、
 「イ、イク! イキます! 下さい、御主人様! お○んこに精液下さい! 私の事、妊娠させて下さい!」
多分、彼女に挿入している間、オレは一度も言葉で責めなかったような気がする。これは撮影していなかっ
たので確かな事は言えないが‥。兎に角、そうやって彼女は昇りつめた。
 「んくっ‥イクよ」
オレは深々と彼女の奥に突き挿れると、一転して彼女に覆い被さり、彼女の華奢な身体を抱きしめた。彼女
は驚いたようだったが、一瞬の後、トロンとしたドM特有の眼差しになり、自らもオレにしがみつく。
次の瞬間、オレは彼女の膣奥に勢いよく解き放っていた。膣内に射精されたら、その男のモノになる‥彼女
の認識はオレが調教している娘達と一緒だ。
今まで社長だけのモノだった子宮に違う男の精液を注ぎ込まれる‥彼女にとっては初めての羞恥であり、
かなりMっ気を刺激され、感じたようである。容赦なく膣内射精したが、妊娠の心配はない。そういう日を
念入りに計算し、ちゃんと選んでいるからだ。調教において、膣内射精は大きな意味を持つから、その点は
ぬかりはない。

347:元店長 ◆xGUPDwn.wg
07/10/18 02:43:29 tzlLOZwZ
そうやって、彼女はオレとSとMの契りを結んだ。その間、恭子はずっとオレの後ろでペ○スが膣口を出入
りするサマを、精液が肉袋から陰茎を経由して少女の子宮へと送り込まれるサマをずっと見ていた。先輩モ
デルもそんな彼女(と雪菜)に、
 「処女なんでしょ? いいの? あのお○んちん、挿れられちゃうわよ。最初にあんなの挿れられちゃっ
 たら、もう他の男のじゃ満足出来なくなっちゃうわよ」
そう囁いて煽ってくれていたようだ。後輩へ囁いた台詞に似ているが…そこは深く考えないでもらいたい。
オレが彼女から離れて肉塊を引き抜くと、契りの証がドロッと膣口から溢れ出す。彼女はそれを見せるよう
にわざと開脚したまま、ソファの上に起き上がって、
 「これからよろしくお願いします、御主人様」
従順な眼差しでオレを見上げると、まだ十分硬く太くなっていたペ○スに手を添えて、先端にキスして、
ペロッと滲んだ精液を舐めた。
オレはそんな事させるつもりはなかったのだが…どうやら、彼女なりのけじめだったようだ。
事が終わって‥オレと恭子、雪菜は早々に事務所を後にした。先輩モデルが事務所の鍵を持っていたから、
中に入れたが、オレ達は部外者。もし誰か出勤して来て、現場を見られたらマズイからである。
関係ないけれども、この時契りを結んだ彼女から聞いたのだが、オレが前に見せてもらった彼女の蒼い躰を
大胆な水着で包んだグラビアがあったが、あのときはもう処女ではなかったそうだ。処女だろうと思って
眺めていた股間を僅かばかり隠した布の奥は、中年男の牡の形に抉られていたらしい。

 「あぁっ! イクっ! イっちゃう!」
クッと雪菜がシートの上で背を反らして、両手を突っ張る!
ココは人気がまるでない休日のビジネス街、その片隅にあるコインパーキング。そこに駐めた車の後部
シートで、オレは雪菜の処女を貪っていた。
 「いけない娘だ。お○んこ、お○んちんで擦られて躰に火が付いちゃったんたんだね」

348:名無しさん@ピンキー
07/10/19 18:16:04 Li0Gj2HC
>>347
乙~!

349:名無しさん@ピンキー
07/10/21 23:16:43 6TQ9H9vB
元店長氏、乙age~!

350:元店長 ◆xGUPDwn.wg
07/10/28 19:13:01 lTOytkzA
雪菜をク○ニするつもりはなかったのだが、素○タをさせられ、さらにオレと彼女の契りを見せられ我慢
出来なくなってしまったようである。車で近所まで送る予定が、途中でこの寄り道となってしまったのだ。
ク○ニしてあげると言うと雪菜は後部シートに座り、スルッとショーツを脱ぐと大胆に開脚した。
この間、恭子は車外で見張りをしていた。休日には人気のないビジネス街の裏路地を選んだのだが、万が一
というコトもある。人気も車の通りもなく、このパーキングにオレの車しか駐まってなかったが…。
 「んんっ‥んんっ‥セ○クス見て欲しくなっちゃんだね。お○んこにオレのお○んちん‥」
 「あぁ‥雪菜が大っきくしたのに‥んっ‥誰も雪菜に‥んっく‥挿れてくれないから‥寂しいの‥知って
 るのに‥」
手が伸びて来て陰唇を広げる。さらにもう一方の手の指がオレの伸ばした舌を挟むようにして、
 「ココ‥挿れてくれないのぉ‥誰も雪菜に‥挿れてくれないのぉ‥」
ワザと甘えるような口調になって、舌先を膣口に押し当てる。
 「あぁ‥処女だからまだキレイなのに‥絶対気持ちいいのにぃ‥!」
自らを辱め、処女である事を楽しむ。こんな台詞、処女だから言えるし、言ってMっ気を刺激出来るのだ。
喪失すれば、彼女はこの台詞を一生言う事はないし、言っても感じる事はないだろう。
 「イ、イっちゃう! 本当に‥ああっ!」
 「どうやってイキたいんだい? 雪菜ちゃんのイキたいカッコでイっていいよ」
雪菜が選んだのは、顔面への騎乗位だった。ただむやみに跨ってオレの口に性器を押し付けるのでなく、舌
に肉芽を擦り付けるように巧みに腰を使いながら、雪菜は昇りつめる。だから、触れているのは舌と口の周
囲だけなので、圧迫感はない。むしろ、雪菜の痴態を最高のポジションで観賞出来た。
尻の谷間をキュッキュッと締めるように腰を前後にグラインドさせ、肉芽を舌に擦り付ける。調教初期は包
皮に隠れていて見えなかった雪菜の陰核だが、今は硬い蕾が花開くように包皮が広がり、顔を覗かせていた。
 「あうううっ! 雪菜のイクところ見て下さぁい‥お○んこ、Sさんに擦り付けてイクところ見て下さい」

351:元店長 ◆xGUPDwn.wg
07/10/28 19:13:56 lTOytkzA
オレはいきなりグラインドする雪菜の尻を押さえ込むと、小刻みに舌を動かして一点集中でク○トリスを責
めた。
 「ヤぁ! ひっちゃう! いっ‥ひいっちゃ‥ふぅはぁあああああああんっ!」
雪菜もオレの顔を両手で抱えて固定すると、グッと背を反らしてイった。
そしてグニッと処女をオレの顔に押し付け、彼女は脱力して果てる。
雪菜の大切な処女が一瞬、彼女の体重が乗った状態でオレの鼻から口にかけて押し付けられ、アゴの方へと
ズルッと滑って離れた。
一度出したのにも関わらずオレは勃たせていたが‥だからと言って何もしない。彼女の欲情は終わった。今
更、何をする必要もない。オレは彼女にとって性的な欲求のハケ口だが、その逆は違う。
グッタリした雪菜の頭を撫でて後部座席に座らせると、暫くオレは車内に充満した熱気と牝特有の匂いが
消えるまで、車のドアを全開にして待った。確か近くのコンビニで飲み物を買って三人で飲みながら待っ
ていたのだと思う。
最寄りの駅まででいいという事だったのでそこで雪菜を降ろし、オレは恭子と二人きりになった。本来、
今日調教予定があったのは恭子だけで、新しいMっ娘の話も雪菜の話もオマケに過ぎない。何故、オマケの
話を綴ったかと言えば、今日の調教はあまりHではなく短時間で済むからだ。調教だからと言って、乳房を
揉んだり、股間を貪ったりするものばかりではない。例えば恭子は男に抱きしめられた事がなかった。初抱
きを捧げた相手はオレだが、その時はお互い服を着ていたし、胸を揉んだり尻を撫でたりもしなかった。
これからそれにも似たあまりHではないが、大切な初めてをまた一つ恭子に捧げてもらおうというのである。
雪菜と別れたオレ達がやって来たのは恭子の家だった。恭子の家に来るのはこれが初めてではない。記憶で
は、両親がいない時に二度訪れたと思う。本当に訪れた‥部屋を見せてもらった程度で、何もなかったのだ
が‥。この日も彼女の両親は留守だった。さすがに恭子の両親と顔を合わせにくいのはオレも彼女も一緒だ。
 「お邪魔します」

352:元店長 ◆xGUPDwn.wg
07/10/28 19:14:56 lTOytkzA
そう言って、家に上がらせてもらう。もし誰もいないのに‥とか思ったら(恭子のような真面目な)女の子
を調教する才能はない。これは礼儀と人間性の問題であって、オレに対する信用に直結している。
オレは恭子の部屋に通された。そこはいかにも女の子、というか恭子らしく、綺麗に整頓された部屋
だった。あまり、調教している娘達のプライベート空間を詳しく描写する気はないが、机、椅子、本棚、
テレビ、衣装ケース、ベッド、そして小さなテーブルのある六畳強の部屋だった。印象的なのは、女の子
だから赤やピンクとかの色を基調とした部屋に思われがちだが、恭子の場合はブルーを基調とした部屋
だった。ブルーは彼女が好きな色で、オレも清楚な恭子に相応しい色だと思っている。
恭子は紅茶を出してくれたが‥あまり時間はなかった。彼女の親が帰って来るまで、最短で三十分だ。
途中で雪菜を満足させたので予定が狂ってしまったのである。結果的に言うと親が帰宅したのは二時間
以上後だったが、この時点でそんな事、オレ達に分かる筈もなかった。
 「じゃあ、恭子ちゃん‥」
オレが言うと‥恭子は立ち上がって着替え始めた。ただ服を脱いだのではなく、着替えたのだ。
恭子は下着姿になると、パジャマ‥いつも寝る時に着ているパジャマに着替えた。これも恭子らしく、
ブルーの花柄が入ったパジャマだった。
 「可愛いね」
ありきたりだが、ちゃんとそう言って誉めてあげる。
 「ちゃんと見せて」
そう言うと、恭子は両手で袖を引っ張って「ハ」の字に開き、クルッと回ってみせてくれた。
そうして‥、
 「おやすみなさい」
と言って、モゾモゾとベッドに潜り込む。
シンプルなベッド‥あえて特徴を書くなら、下の部分が引き出し収納になっている木製のベッドである。

353:名無しさん@ピンキー
07/10/30 03:01:30 MShQ59XW
元店長さん、乙ageです~!

354:名無しさん@ピンキー
07/10/31 13:02:45 db6cO2oQ
元店長氏、いつもありがとー


355:名無しさん@ピンキー
07/11/05 16:26:35 xV+m4Vnn
そろ×2続きを…元店長さん…

356:元店長 ◆xGUPDwn.wg
07/11/13 03:07:44 It6uiZda
そして恭子は予め渡してあったカメラでセルフ撮影しながら言う。
 「これから恭子は生まれて初めて自分のベッドの上で男の人に抱いてもらいます。処女の恭子が抱かれる
 ところ、見て下さい」
今日はそのため、そのためだけにオレは恭子の家、部屋に来たのだ。
これは調教を受けている処女は全員経験している。真理恵や真希、他の調教されている処女の娘のベッド
に最初に入った男もオレだ。
オレは恭子が撮影している間に脱衣する。処女の時、自分のベッドで男にちゃんと抱いてもらった経験
のある娘というのには、今まで一人も出会った事がない。いても、「抱く」がセ○クスの意味になってい
る場合が多い。
自分でMとか言っていても処女の時に男に抱いてもらって、しっかり辱められる悦びを経験している娘に
はなぜか会わない。毎回書いているが、オレに言わせれば、あまりにも勿体なさすぎる。
一度、射精したのにも関わらず、オレのモノは勃起して反り返っていた。間に雪菜の事があったからだ。
あれだけ膜の張った無垢な性器を貪れば、さすがのオレも勃起してしまう。それに終盤は雪菜はオレのモノ
にしゃぶりついて69になっていたせいもある。車外で見張りをしながら、その様子を恭子はチラチラと
見ていた。彼女にはまだ69の経験はない。わざと見せる事で恭子の中にいつかは自分も‥という淫らな
欲望を植え付けさせたのだ。
 「あぁ‥」
ビクビクッと勃起を動かすと、セルフ撮影したまま横目でオレのモノを見ていた恭子が声を漏らす。
ベッドで抱かれるだけなら、オレが全裸になる必要はないが、これは調教だ。恭子のMっ気を刺激しなけ
れば意味がない。初めて抱かれる事も大切だが、それには自分が性的な醜い欲望が向けられている事が
重要なのである。ただ、抱くだけなら、
 「ハイハイ‥抱いてあげるよ。‥‥‥‥‥‥ハイ、終わり」
でもいいわけなのだが、これではあまりに女の子としても初めての捧げがいがないだろう。

357:元店長 ◆xGUPDwn.wg
07/11/13 03:09:31 It6uiZda
ベッドの中で脱ぐのもアリだが、掛け布団の中に入って脱いでしまうとその様子が見えないので、恭子を
辱めさせる度合いが少ない。だから、オレはあえてベッドの外で脱いだのだ。
オレは掛け布団をめくって、ゆっくりとベッド中へと入って行く。彼女の躰が火照っているせいか、それと
もただのオレの気のせいか、恭子が入ったばかり布団の中は既に彼女のぬくもりに満ちていた。
夏合宿の夜這いの時にも似たような事をしたが、今回それとは恭子のMっ気に与える刺激が格段に違う。
ここは恭子の絶対的な聖域なのだ。例えば、恭子は調教を除いてこのベッドの上でしか一人Hをしない。
正しくは調教でシャワーオ○ニーとかを覚えたが‥それでも基本的にはこの場所だけだ。
真面目で清楚な恭子がショーツの中に手を入れてク○トリスを指でまさぐり、乳房を揉みながら、膜で
閉じた性器に男性器を迎え挿れ、乱暴に突き上げられて、子宮をツンと臭くて苦い白濁して粘液で汚さ
れるのを妄想しながら、アクメに達する場所だ。セ○クスになんか興味ありませんみたいな顔をしている
恭子が牝としての本性を晒す程の場所が、今、妄想ではなく本物の男に汚されようとしている。
それも全裸で男根を勃起させた男、それも自分の処女が欲しくて欲しくてたまらない男によって‥。
逃げ出したい嫌悪感、聖域を汚される屈辱感‥けれど、抱かれてしまったら自分はどうなるんだろうという
好奇心がそれらの衝動を抑え込む。
恭子にはもうわかっている。オレの言うとおりにしてさえいれば、Mとして気持ちのいい事が出来ると‥。
だから、怯えた風な表情を浮かべながらも、彼女はあえて何もアクションを起こさない。
オレはベッドに入ると、仰向けに寝ている恭子の躰に自分の躰を重ね‥そしてグッと抱いた。
 「はぁあ‥」
恭子はそう息を漏らすと、白い顔が瞬く間に真っ赤になった。肌を通して伝わる恭子の鼓動が激しさを増し、
熱に魘されたように耳元でハアハアと喘ぐ。
オレはそのまま何もしない。キスもしなければ、どこかを愛撫する事さえも‥。
今、恭子の身体を駆け巡っている羞恥が生み出す快感に比べれば、そんな刺激はかえって邪魔だ。
 「あぁ‥抱いてもらってます。初めて男の人に抱いてもらってます」

358:元店長 ◆xGUPDwn.wg
07/11/13 03:10:44 It6uiZda
それだけを枕元脇に置いたカメラに顔を向けて報告して、また羞恥に浸る。
 「ハアハア‥ハアハア‥‥あぁ‥ハアハア‥‥‥」
多分、数分間、オレは何もせずただ恭子に身体を重ねていた。その間、ずっと恭子は熱い吐息と、羞恥か
ら、時折「あぁ‥」という言葉を切なさそうに漏らしていた。
オレは恭子のパジャマを脱がしては躰を重ね、下着を脱がしては躰を重ね、彼女を辱めながら、最終的に
全裸にして覆い被さるように躰を重ねた。
互いの存在を肉と肉で直接感じ、互いの温もりが交り合う。
そして暫くそのままにしていると‥最高の瞬間が訪れた。恭子の中に潜む醜悪なケダモノが欲情と羞恥に
耐えられず、目を醒ましたのだ。牝という名のケダモノが。
 「あぁ‥もう‥Sさんの‥あぁ‥好きに‥して下さい‥」
恭子の牝がオレという牡を求めて、MがSを求めて、理性が本能に負けて陥落する。しかし‥オレは何も
せずに、ただオレに陥落させられてしまった羞恥に恭子を浸らせる。
もしここで恭子の処女を貰おうとしても、彼女は絶対拒否しないだろうが‥そんな事をするつもりはない。
この瞬間、恭子は自分が処女である事を最高に楽しんでいるのだ。自ら陥落し、処女を喪失する寸前のギリ
ギリの感覚、牝としての最高の危機感、最高の羞恥、最高の屈辱に身を委ねているのである。
恐らくタイムリミットギリギリまでオレと恭子はベッドの上でただひたすら躰を重ねていたと思う。
時間になって、オレがベッドから出ると、
 「あー、Sさん‥」
掛け布団を捲って上体を起こした恭子は、オレに腹部を見せる。そこには粘液、恭子が指先で触れて糸を
引かせて見せたが、透明な粘液が付着していた。そこはさっきまで恥ずかしげもなく勃起させたオレの
ペ○スが乗っていた場所で、その粘液はオレが先端から溢れさせたモノだ。

359:元店長 ◆xGUPDwn.wg
07/11/13 03:12:06 It6uiZda
紛れもなくそれはオレが恭子を欲した証で、
 「Sさんのエッチ‥」
そう言いながらも、嬉しそうに粘液を広げるように自分の腹部に塗り付ける。彼女はサービスで粘液で
汚した指先をカメラに向けてペロッと舐めてくれた。
 「酸っぱい‥」
そこからオレは素早く服を着ると逃げ出すように家を出た。まさか、彼女の親の帰宅が二時間も後になると
は思いも寄らなかったわけで、この場合はこうするしかなかった。
これからはこうやって恭子の部屋、ベッドの上でも調教を進めるつもりである。そして聖域が汚されていく
悦びを彼女のMとしての本性に刻みつけてやるのだ。
彼女の部屋での次の調教も、既に何をするのかもう決まっている。股を開かせるのだ。恭子はあのベッドの
上で一度も、誰に対しても股を開いた事はない。恭子の聖域で彼女の股間に侵入した男はまだいないのだ。
そんな恭子に自ら股を開かせ、男を股間に導き入れさせるのである。汚されるとわかっていて処女を晒させ、
屈辱に浸りながら、羞恥と快楽に溺れるのだ。
恭子は今まであのベッドの上でオレのク○ニを思い出し、セ○クスを妄想しながら、一人Hしていた。しか
し、これからは(調教が進めば)今度はオカズにしていたオレの舌や指が実際に恭子の処女の亀裂を這い、
肉芽を転がすのである。
オレは恭子の家を出るとコインパーキングに駐車しておいた車に乗った。その間、股間が勃起したままで疼
いてたまらなかった。イレギュラーの雪菜、そして恭子の二連続ではこうなってしまうのも仕方ないだろう。
小説なら、ここで恭子繋がりで真理恵でも呼んでこの疼きを解消するのだろうが、現実は甘くない。
そう都合良く真理恵が暇なわけもなく、調教している娘達がオレの欲求不満を解消する対象ではない事は
書いたとおりである。オレが彼女達とH出来るのは1に彼女達の性的欲求不満の解消、2に彼女達の温情
かつ、SとMの関係を結んでいるからに他ならない。

360:元店長 ◆xGUPDwn.wg
07/11/13 03:13:18 It6uiZda
故にこの日はこのまま大人しく家へと帰った。いや、本気で帰るつもりだったが、中にはオレが今日、何
をしているか知っていて、ちゃんと気遣ってくれる娘もいた。
そういう娘は今日、恭子が経験した事を既に経験している娘、つまり調教している非処女の娘で、その娘
はオレがどういう状態にあるかを察して電話してきてくれた。オレは彼女と待ち合わせをして、合流する
と、ブレザーの制服姿のその娘を早速、街道沿いのホテルへと連れ込んで犯した。書くまでもなく、制服
姿というのはコスプレで、十分過ぎる程女子高生には見える彼女はとっくに高校を卒業している。オレは
本物の女子高生をホテルに連れ込む趣味はない。
こうして恭子の秋の調教は終わった。学生だった頃を思い出してもらえばわかるが実質、調教に費やせる
時間は月に一日か二日。とにかくイベントやテストなどが多すぎて、秋は調教が進まない季節である。

『元店長の回想録 その8』閉店


次回『その9』はこの年の冬のエピソードになります。
暫くお休みした後、再開する予定です。

361:名無しさん@ピンキー
07/11/13 12:08:12 ALtujHm5
元店長お疲れ様でした。次回作、気長にお待ちしています。

362:名無しさん@ピンキー
07/11/14 02:10:21 73hgeV1O
元店長さん、お疲れ様です。
続きを首を長~~~~~~~くしてお待ち申し上げております。

363:名無しさん@ピンキー
07/11/15 20:56:44 RunHwEwn
元店長氏、お疲れ様。
「その9」お待ちしてま~す。

364:名無しさん@ピンキー
07/11/25 09:34:53 HGxKiAMK
元店長さん、来年1月には帰ってきてほしいなぁ。

365:名無しさん@ピンキー
07/12/02 01:10:34 cbtckjrG
保守っ

366:名無しさん@ピンキー
07/12/15 21:15:20 e/8ItS+G
保守

367:名無しさん@ピンキー
07/12/20 03:17:04 FleoP+ha
『元店長の回想録』はあくまでフィクションです。
登場する人、物、場所は全て架空のモノであり、実在する人、物、場所とは一切関係ありません。


『元店長の回想録 その9』
毎年のように今年も、渋谷にクリスマスソングが流れる時期がやって来た。
この年は十月を過ぎてもずっと熱く、十二月直前になった途端、一気に冷え込むという、秋のない異常気
象の年だった。店の方は順調で、毎年のようになぜかこの時期になると、下着を売りに来る人間が増える。
当然だが、ウチの店は十八歳未満の人間から下着を買うコトはない。それは条例違反だ。まあ、十八以上
の娘が十六や十七の娘の下着を混ぜて売ってもわからないが‥。だが、一番困るのは明らかに娘の下着を
混ぜて売りに来る母親である。余程、現金が必要なのかも知れないが、さすがに明らかにそれと判るもの
の買い取りはお断りさせてもらっている。
なので、買い取りが増えるこの時期は毎年忙しい。おまけに全ての在庫管理を任されるようになったこの
年は例年以上の忙しさだった。
在庫管理の方は倉庫代わりに借りているビルのフロアに暖房がなく、かなり辛かった。ビルの中なのにも
関わらず、吐く息が白くなる程寒く、作業にはコートやジャンパー等の防寒着が必要だった。まあ、渋谷
では有り得ない破格の賃料で貸してもらっているので、文句を言える立場ではないのだが…。
マットレスを敷いて調教に使っていた場所でもあったが、さすがにマットレスだけだと寒いので布団を入
れる事にした。幸い中古の衣料を扱っているため、関係筋から新古品の布団や毛布を百均並の価格で手に
入れる事が出来た。
調教に関しては『その8』で書いたように、処女組は恭子に限らず誰の調教も殆ど進んでおらず、むしろ
非処女組の方が進んでいた。『その8』でSとMの関係・契約を結んだ娘も、関係を結ぶまで待たされて
かなり欲求不満になっていたせいもあり、その反動で調教は順調に進み、しっかりオレのMになっていた。

368:名無しさん@ピンキー
07/12/20 03:17:57 FleoP+ha
特にクリスマスだからと言って特に何かするという事はない。せいぜいイブの数日前、閉店後に何人かで
集まってケーキを食べるくらいだ。調教している娘は彼氏がいない条件なので、男との約束はないだろう
が、それでも友達との約束程度はあるだろうから、オレはイブとその前後には調教等の予定は入れない。
以前はこういうイベント事で男が出来て、調教から抜ける娘もいたが、最近は女の子達の間での教育が
行き届いているのか、そういう事はなくなった。大概、そのパターンで抜けた娘はすぐに破局するからだ。
今は昔からよく知っている男に告白され…みたいな、純愛系パターンで抜けるケースの方が短期間で破局
する確率は極めて少ない。
この時期、オレは結構寂しい。彼女がいない事が一つ、そして恭子達がオレとHな事をするのは、ただ単
に自分の肉欲を満たすためというのを思い知らされるからがもう一つの理由だ。まあ、実際にはデートに
誘えば応じてくれるのだろうが、後で誰を誘って誰を誘わないでという事でモメる原因になるので、オレ
もそれはあえてしない。オレは共有されているだけだが、そういう配慮は不可欠だ。
ただ、瑞稀、佳奈、夕樹は仕事仲間であり、調教においてはお姉様格に相当する三人に関してのみは、
オレが何をしようと調教している娘達の間でモメる事はなかった。だから、この時期は必然的に彼女達と
過ごす事になる。なるもなにも、この時期は大学や専門学校は既に休みで、彼女達にとって稼ぎ時なので
昼間はずっと一緒に働いている訳なのだが…。
また、この時期の渋谷の雰囲気が個人的に好きな事もあって、オレは部屋に帰らずにずっと店の控室に
泊まり込んでいた。だから、都会のクリスマス気分を味わいつつも、普段出来ない事も出来た。折角なの
で、その様子を少しだけ描こう。
 「‥‥んっ‥ん‥んんんっ‥んっ‥‥」
平静を装っている夕樹の顔が小さく歪み、漏れそうになる声を懸命に押し殺している。薄暗かったが、そ
の頬にはうっすらと赤みが差しているのがハッキリと判った。


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