07/03/10 03:23:44 ojTzbDBE
さらに恭子にオレの首へ腕をまわさせると、もう一方の足も抱えて持ち上げて、大開脚させる。
腰の上でガニ股になるようにすると、恭子のふくよかな尻が大きく割れて、無垢な蒼い秘部が限界まで露出
し、彼女は惜しげもなくア○スまでも室内の空気に晒す。
「恭子ちゃんの大切な処女お○んこ、みんなに見てもらおうね」
オレは恭子を抱えたまま、教壇へと上がる。恭子を一旦降ろすと、今度は背後にまわり、両足を抱え込む
ようにして持ち上げる。いわゆる抱えオシッコポーズにさせたのだ。
腰を突き出させるようにして、オレはゆっくりと彼女の股を開いていく。
「あぁ‥ヤ‥ヤぁ‥」
口ではそう言っても一切抵抗せず、恭子はされるがままに股を開く。
「恭子の処女お○んこ見て下さい。処女なのに濡らしている恥ずかしいお○んこ見て下さい」
オレが何も言わないでも勝手に恭子は告白を始める。これも奔放に処女であることを楽しんでいるせいだ。
やはりここでも処女という言葉を意識して連呼している。
「あぁ‥処女なのに濡らしてお○んちん挿れてもらう準備しているスケベなお○んこ見て下さぁい」
なぜ濡れているの‥と聞く前に恭子は自分から告白する。
その間、オレは広い講堂の右に左に股を開いた恭子を向けて、ちゃんと全員に彼女の性器が見えるように
する。もし席が全部人で埋まっているという過程しての行為ではあるが‥。
「やぁ‥見ちゃいやぁあああ‥」
今更この矛盾は突かないでもらいたい。妄想の上では見られたいが、現実的にはオレ以外の人間には誰にも
見られたくないのだ。
恭子を降ろすと、教壇上の机に両手を着かせて、尻を座席の方に向けさせる。
「これから恭子はお尻を振ります。処女がお尻をいやらしく振るところ見て下さい」
すると、いつもの尻振りが始まる。まだ虫食いのない鮮やかで、蒼さを残しつつもゆっくりと熟し始めた
肉の桃が揺れる。処女の尻を蒼い尻と表現しているが、それでも熟し始めたと感じるのはバストの成長に
と同じくヒップも成長しているせいだろう。いずれオレの腰の突き上げを尻の肉で受け止めるため、恭子の
躰がその準備をし始めている‥勝手にオレはそう解釈している。