07/02/11 01:06:10 Rh5FIdtV
だから、今の状況は恭子の願望の実現でもある。恭子に限らず、調教を受けている娘にはそういう願望
がある。調教は彼女達の密かなH願望を安全に叶える行為でもあるのだ。話を戻そう。
下着姿になった恭子を見て、オレも服を脱いでパンツ一枚になる。トランクス派のオレだが、調教用に
しっかり勃起がわかるようブリーフを履いているのは今更言うまでもない。
教室で自分の処女を狙っている男と下着姿で向き合うという辱めを恭子に味あわせる。
もはや調教を受けることによって、自分がとても貴重な経験をしていることを完全に理解している恭子は、
眼こそこっちへ向けないが、ちゃんと身体を開いてオレの視線に下着を晒した。
オレはブリーフ一枚のまま、当然勃起させているが‥教室の隅で怯えている恭子に近づいて、
「ヤ‥ヤ‥ヤあっ!」
逃げようとする恭子を強引に抱きしめた。言葉では抵抗していたが、抱きしめた途端、恭子は大人しくなる。
全身で恥辱を受け止めた恭子はMとしての悦びに身を晒した。
恭子の躰の感触を楽しみながら、オレは唇を奪う。キスして舐めて、唇の間から顔を出した舌に絡める。
「んっ‥ん‥んっ‥」
呻くように恭子は声を漏らすと、全身を脱力する。オレは恭子の躰を支えて、
「恭子ちゃん、教室でHなことしたことある?」
恭子は首を振る。
「こういうの好きでしょ? 教室でされてるみたいでいいだろう?」
「あぁ‥いいです。もっとして下さい‥」
引き気味にしている恭子の腰をグッと引き寄せ、オレの腰に密着させる。
「んあぁあああああっ!」