07/10/12 18:51:21 rY7B4Xsn
>>463
さらに、押しひろげられた両脚の間に立つ俵の逞しい肉柱に貫かれ、豊かで硬くしまった乳房をおもいきり揉み絞られながら、前後に
ユサユサと揺すられて、華子はローソクを押し込まれた口からしきりにくぐもった悲鳴を密室に響かせる。そのたびに三本の焔が烈し
く揺れ動き、宙に浮かされた彼女の白い裸身を妖しく照らし出すのだった。
沖田は俵に犯されている華子の横に立ち、火のついたローソクを彼女の乳房の上にかざした。
あまりの熱さに華子は悲鳴を上げながら、体をくねらせ、頭をのけぞらせて垂れた髪を振り乱し悶える。やがて、ピンク色の小さな乳
首が蝋に埋もれていく。今日まで男の体を知ることのなかった17歳の少女が受ける、あまりにも惨い散華の宴が続く。