06/12/10 01:13:51 Bjq67GNT
ああ、こんなスレがあったんですか…。
オレが初めて蘭光生先生の小説を買ったのは昭和61年発売の「監禁」。
旅行中に見たスポーツ新聞にその小説のインフォメーションがあって、
帰宅後、その表紙のエロさについ買ってしまった。
しかしオチのない?完結に「なんじゃこりゃあ!?」と絶句したものだ。
オレはその後に何冊か読んだ団鬼六のように、何かストーリー的なものがあると
思っていたのだ。
つまりこの時はオレは、まだ純粋なエロ小説を読んだことがなく、
この本がオレの初エロ小説読破だったんだね。
その後、オレなりの湯川先生をイメージして、何度抜いたか分からない(笑)。
というわけでオレの一押しはもちろん、「湯川令子先生・26歳」です。