【新・深田恭子のH小説】Part1 at EROCOMIC
【新・深田恭子のH小説】Part1 - 暇つぶし2ch666:るうきぃ氏作品転載
09/07/07 21:14:30 2hdeo2fd
恭子は男の一人をベッドの上に誘うと優しく押し倒し、その胸元辺りに跨ると、鼻先に反り立っていた性器に横笛を吹く様にそっと唇を当て軽く擦り出す。
片手ではもう一人の男の性器を激しく扱き続け、先ほど落ちた気分と興奮を高めていく。
「気持ちいい?恭子の唇と手コキ、気持ちいい?チュブブ…」
「ハァハァ、ねぇ恭子のおまんこも舐めて…」
恭子は涎で粘つく唇で男達に頼むと、白い下着のライン食い込むお尻を持ち上げ寝そべっている男の顔の前で誘う様にふるふると揺らす。
そして反り立つ性器を支えていた手を手放し、クロッチの部分を横にずらすと、男の顔に露わになった湿った女性器を押しつけた!!
913
「ジュブジュブ!!恭子のおまんこ美味しい?奥の奥までペロペロして、ブジュジュブッ!!」
左手で一本口内で一本。男達の性器を相手にしながら恭子は更に女性器をぐいぐいと押しつける。
熟れた果物やスポンジの様に押しつければ押しつける程だくだく愛液が溢れる。
男はお尻を鷲掴みしながら恭子のそんな果汁を舐めとっていく。


667:るうきぃ氏作品転載人
09/07/07 21:17:18 2hdeo2fd
一旦ここで投下停止しておきます。
続きは反応を見て投下します。

668:名無しさん@ピンキー
09/07/07 22:39:47 1un13VDy
続き

669:るうきぃ氏作品転載人
09/07/07 22:43:08 2hdeo2fd
「ふぁっ、もう我慢出来なくなっちゃった…」
恭子はそう言ってそっと腰を上げると、体の向きを逆にし、愛撫で充分に湿った女性器の襞を口内で反り返っていた肉棒に被せていく。
「ハァハァ、恭子のおまんこに…頂戴。」もう一人の男の性器は恭子の小さな手の平の中、我慢汁でヌラヌラになり痛々しい程に硬く膨張している。
恭子は膝を少し内股気味にぎゅっと力を入れると、愛液で滑った膣肉で男性器を絞め付け扱く。
「…ンッ!!ンッ!!ンッ!!」涎で湿る唇から微かに漏れる喘ぎ声。
「アン、ハァンッ!!ンアッ!!ンァァアッ!!」
恭子のそれはゆっくりと縦に揺れ始めた腰のうねりと共に徐々にリズムを早め激しくなっていく。
938
「アンッ!!おちんぽ最高ぉ!!おちんぽ大好きっ!!ンアッ!!アンッッ!!」
恭子はじんわりと汗ばむ額に乱れた前髪を引っ付かせ、片手で男根を擦りながら恍惚の表情を浮かべる。
「ねぇ恭子をもっと気持ちよくして!!二人の硬いおちんぽでもっと気持ちよくして!!」
そんな中、手に持っていた肉棒を頬張ると頬をべっこりとへこませる。
グチュグチュ!!涎と我慢汁が泡立つ恭子の口の中、バキュームフェラで激しくしごかれていた男の男根が一度大きく波打つ。
「ンブッ!!恭子の口にすっごく濃いの頂戴!!」その口内の感触で男の限界が解ったのか恭子はそうネダる様に囁き掛けると、より卑猥な音を起てて激しいラッシュをかける。
「ゴビュッ!!ブビュ!!ビジュッ!!」

670:るうきぃ氏作品転載人
09/07/07 22:46:20 2hdeo2fd
やがて男は大きい断末魔と一緒にベッドで揺れる恭子の口内に大量の精液をぶちまく。
「はふぅ~、クチャッ、ひゅごぃ量…」
恭子はまるでワインを吟味する様、それを舌の上で転がすと、顎のはたりまで垂れた残りまで指で寄せ集めてから目を細めてゴクリと飲み込み、萎れてゆく目の前の亀頭に口を窄めて残り汁を吸い出す。
残り汁を全部吸い出した瞬間。
フェラに力を入れていた時に知らぬ間に後背位になって恭子の膣内を激しく突いていたもう一人の男の肉棒もまた、ビクンと大きく波打った。
「…もぉ、イキそうなの?恭子まだ物足りなぁい!!」
すると男はそんな恭子の言葉に応える様に最後の力を振り絞る。恭子の腰をギュッと掴む手に力が入る。
男の最後の力でベッドが激しく揺れる音が室内に響く。
「アッ!?やんっ!?えっ!!何!?すごぉい!!すごおぃっ!!」
凄い速度で膣奥を抉る硬い肉棒の衝撃に恭子の激しい喘ぎ声が上がる。
「アンッ!!アッ!!アアアッ!!すごいっ!!もっと!!もっとぉぉ~!!」
ベッドの縁を掴みながら体を揺らす恭子は次第に歓喜の叫び声を上げ始める。
そんな中、恭子は徐に身を翻すと男の体に抱き着く様に腕を回してきた。
男は腰を激しく振ったままそんな可愛らしい仕草を見せた恭子を優しく抱える。「アンッ!!イッちゃう!!恭子もイッちゃう!!」思わず声を上げる恭子。
「アァン!!今日は頑張ったご褒美に中に出してもいいよ!!恭子の中に一杯頂戴!!」

671:るうきぃ氏作品転載人
09/07/07 22:48:46 2hdeo2fd
「アンッ!!イクー!!イクーー!!」絶頂を迎え膣肉を激しく痙攣させた瞬間。
恭子の女性器に大量の精液がビュビビュビ流れ込む。
そして暫くするとシーツを指に絡めたままハァハァと息を切らして余韻にしたる恭子の膣筋からはその放たれた精液がドロリ溢れ出してきてはっきりと受精の完了を伝えた。
すべての精気を使い果たし女王様の逝き果てた姿を前にヘタる男達。
しかしそんな男達の平穏は束の間、ベッドから聞こえてくる恭子の声で破られる事になった。
「ハァハァ…き、気持ちよかった、ねぇもう一回やろ!?」そう、まだ女王様の夜は終わらないのだ。
満足いくまで相手をする約束。女王様の命令は絶対。男達はコクリと息を飲む。
(終)


672:転載人
09/07/07 22:54:21 2hdeo2fd
るうきぃ氏の作品は以上で終了です。
需要があれば、他の作者様の作品も投下します。

673:名無しさん@ピンキー
09/07/08 04:02:51 eyvhgUDz
需要

674:さくらふぶき氏作品転載人
09/07/08 04:04:39 ZIDM3mY4
オレは恭子にとって未知の快感を送り込んで、彼女の処女の躰を開発していく。
 「はぁゆっ‥恭子はパパとママがいない間、お兄ぃちゃんにローターで躰を開発してもらってる
 エッチな処女です」
 「恭子の処女お○んこにローター下さい。処女のマ○スジ、ローターで汚して下さい」
 「まだ処女なのに股の間にオモチャ入れるなんて、なんて恭子は淫乱なんだ」
 「あぁ‥汚されてる。お○んこ慰めるいけないオモチャで処女の股の間、汚されてる‥」

675:さくらふぶき氏作品転載人
09/07/08 04:05:52 ZIDM3mY4
Mな処女に関してはローターはかなり躰とM属性の開発に有効な手段だ。愛撫では与えられない機械的
かつ微妙な刺激が躰の感度を上げるのに特に効果がある。
ただ男に性器をローターで責められるよりも、欲情し勃起している男に無防備な処女を責められていると
意識した方が、それもすぐ目の前に自分の処女を奪う実物があればより陵辱感が増す。なので、ワザと
このタイミング、つまり恭子のショーツを脱がすよりも先にオレが下を脱いだのだ。

676:さくらふぶき氏作品転載人
09/07/08 04:06:33 ZIDM3mY4
 「あぁ‥お兄ぃちゃんったら、恭子の処女お○んこにお○んちん挿れたがってる」
 「挿りたがってるよ、恭子の処女お○んこに。いやらしいヨダレ垂らして‥」
しっかり勃起を晒して、ビクビクッと動かす。恭子の中では、男性器は処女膜を食い破り、膣を抉り、
女を孕ませる蛇のイメージがあるようで、このただ動かすだけの行為が処女を狙われている感が煽られて
かなり彼女のMっ気を刺激するそうだ。

677:さくらふぶき氏作品転載人
09/07/08 04:07:14 ZIDM3mY4
マ○スジのシミがひと回り大きくなったのを確認して、と言っても処女だし指先で隠れる程度のモノだが、
オレはそこにローターを近づけ、
 「恭子、もうこれからは普通のオ○ニーじゃ満足出来なくなるよ」
 「今日から恭子は処女の躰、お○んちんハメたくてたまらない躰に開発するんだ」
ローターは初めてだが、処女であってもオレに調教されているから躰、性器の感度だけは最高にイイ。

678:さくらふぶき氏作品転載人
09/07/08 04:07:53 ZIDM3mY4
 「あぁ‥恭子、処女なのに‥お兄ぃちゃんにこんなコトされてるのぉ‥。お兄ぃちゃんの硬くなった
 ‥処女お○んこに挿りたがってるお○んちん、お尻に当たってるよぉ」
 「ローターで直接、恭子の処女お○んこ汚して欲しいからです。お兄ちゃん、何も知らない恭子の処女
 お○んこ、もうローターなしじゃいられない、いけないお○んこにして下さい」
処女が大好きな男、それも尻に触れる程近くにその男の恭子の処女を奪うモノがあるのに、それを判って
いながらショーツを自ら脱ぐ。それは十分過ぎる辱めになるのだ。

679:名無しさん@ピンキー
09/07/09 07:14:03 gmR4xlyF
>>629
ハイキングシーンのネット配信むちゃくちゃ興奮しました!
同じような恥辱モノをまたお願いします。

680:支援サンクスです。
09/07/10 04:49:13 UvtZ/q2/
股を開かない恭子の両膝を持って、グイッと押し広げる。それは処女としての恭子の恥じらいであって、
一度男に開かれてしまえば、大胆になる。クッと背中を反らして、股間をカメラに突き出すようにして、
 「見て‥見てぇ。これが恭子の処女お○んこです。誰もお○んちん挿れてくれない処女お○んこです」
 「よく見てぇ。これが初めてオモチャに汚される前の最後の処女お○んこです」
 「これからSさんにオモチャの味を知ったスケベな処女お○んこにしてもらいます」

681:さくらふぶき氏作品転載人
09/07/10 04:49:50 UvtZ/q2/
 「あぁ‥貴方がお○んちん挿れてくれないから、恭子はドンドン処女を汚されてます。処女大好きなお
 Sさんに汚されてます」
尻の感触を楽しむ間、さらにオレがどれだけ処女が好きか、密着している勃起でオレがどんなにヒドい
オレは恭子を腰の上から降ろすと、股を開かせ処女に顔を寄せる。舌を伸ばして舐める仕草をすると、
 「あ! 舐めて、お兄ぃちゃん。恭子のお○んこ舐めてぇ。恭子はお兄ぃちゃんに舐められるのが大
 好きです」
恭子は腰を浮かせて股間をオレの顔に近づけると、突き出すようにしてオレが出したままにしている舌に
処女を押し当てた。

682:さくらふぶき氏作品転載人
09/07/10 04:50:25 UvtZ/q2/
 「んんっ‥お願い、舐めて。ローターに汚される前の最後の処女お○んこ、舐めてぇ‥」
恭子が言ったようにローター責めの途中でク○ニを挟んだのは、オレがオモチャに汚される前の最後の
処女を楽しむためだ。それにローターで初めてイカせるため、その前に敏感な部分が痛くないよう濡らし
ておく必要もあったからだ。

683:さくらふぶき氏作品転載人
09/07/10 04:50:49 UvtZ/q2/
恭子は処女らしからぬ上下へと淫らに腰を使ってオレの舌に性器を擦り付ける。綺麗に洗ってあるので無
味無臭だが、陰唇の下の方に舌が触れると僅かにそこへ滲んでいた愛液の味、恭子の味が舌に広がる。
オレは特等席で処女の恭子が淫らに腰を使うサマを鑑賞しながら、オレのためだけに滲ませている蜜を堪
能する。ピッタリと閉じた左右の小さな陰唇が舌に擦れてズレて、花開く直前の蕾のようにほころぶ。
 「もっとちゃんと舐めて、お兄ぃちゃん。お兄ぃちゃんだけが舐めていい、処女の蜜いっぱい出します
 からぁ‥」

684:さくらふぶき氏作品転載人
09/07/10 04:51:08 UvtZ/q2/
名前を連呼して処女を貪られる羞恥を煽る。それだけではない。オレは処女を貪りながら恭子の目の前で
勃起をシゴいた。恭子の処女をク○ニし、愛液をすするオレがそれをオカズにして何を想像、妄想してシ
ゴいているか‥馬鹿でも判る。判らせ、辱めるためにワザと目の前で露骨にシゴいて見せたのだ。
 「どうした、恭子? 処女の蜜、いっぱい出すんじゃなかったのか?」
言われるまでもない。今や恭子の処女はオレのためだけに存在しているし、オレのために守っているのだ。

685:名無しさん@ピンキー
09/07/11 04:49:24 b+KGirCT
>>680-684

俺はべつに嫌いじゃない、こーゆーの

686:ほっしゅ
09/07/11 06:34:09 O9sMNvI5
>>685

↓↓↓俺も別に嫌いじゃない、こーゆーのw
スレリンク(housekeeping板:137番)

687:支援サンクスです。
09/07/12 05:56:43 Lf4K3wWh
前々スレの4月下旬あたりから、前スレ(殆ど)、
現行スレ(殆ど)と作者に対する中傷レス・作品の扱き下ろしレスが絶えません。
かく言う私は擁護するあまりスレを荒らしたも同然の者なのですが、削除していただけないでしょうか。
本来好きな者同士語る場所だと存じますが、2ヶ月以上もそれがままならない状態です。
擁護するのをやめれば収まるかとも思いましたが、ほぼ毎日、IDが変わるたびに書き込まれます。(恐らく同一の者たち)
削除していただけるようでしたら、透明でお願いします。

688:さくらふぶき氏作品転載人
09/07/12 05:58:50 Lf4K3wWh
フクダーダと如月群真 なぜ差がついたか 慢心,環境の違い

689:さくらふぶき氏作品転載人
09/07/12 05:59:16 Lf4K3wWh
あ?何言ってんだオメー?
それ不完全品だろ完全品持ってこいよ完全品
そしたらサインしてやらなくもねえよ
言っとくがサインは義務じゃねえからな、するもしないも俺様の気分次第だからよ?w

690:さくらふぶき氏作品転載人
09/07/12 05:59:43 Lf4K3wWh
小物先生

691:さくらふぶき氏作品転載人
09/07/12 06:00:01 Lf4K3wWh
だがフクダ先生本人は大物ぶってるつもりらしい

692:名無しさん@ピンキー
09/07/12 13:35:43 BQR1Q6xV
ID:Lf4K3wWhは桜馬鹿。
ありとあらゆる小説板にカキコするもののことごとく嫌がられいる。
ここの「フタナリ」と同一人物だろう。




693:名無しさん@ピンキー
09/07/12 13:38:12 BQR1Q6xV
深田恭子と沢尻エリカと3人で部屋で宴会。ほろ酔いになり繰り広げられる軽いエロトーク。
エリカ「ちょっとさぁ、AVとかないの?AV」
オレ「あるっちゃぁあるけど…見る?」
恭子「見る見る~。じゃぁ…コレ!」
恭子が選んだのは♂1♀2の3Pモノ。あーだこーだいいながら見る3人。
恭子は興味津々の目でほんのり笑顔を浮かべながら画面を食い入るように見ている。
ふとエリカのほうに目をやると、かっぱえびせんをくわえながらトロ~ンとした目でこっちを見ている。とっさに目をそらすオレ。エリカはワンピースで片ひざをついているため、完全にパンチラをしている。オレはまさに蛇ににらまれたカエル状態である。そうこうしていると、
恭子「ちょっとトイレ」
抱きしめていたリラックマをおいていってしまった。恭子がトイレのドアを閉めた瞬間
エリカ「ねぇ」
オレはなんとなく雰囲気を察しながら
オレ「ん?」
エリカのほうを見ると、エリカは案の定薄笑いを浮かべこっちを見ている。
と、その瞬間四つんばいで近寄ってくるエリカ。
エリカ「ねぇ。…これと同じようなコトしてみたくない?」
テレビの画面をアゴで指しながら、耳元でささやくと、返事を待たずにオレをゆっくり押し倒すエリカ。
オレ「ちょっ、ちょっと!」
エリカ「いいじゃん?ね?経験経験」
オレ「だぁめだって!ちょっ!恭子、戻ってくるから!」
エリカ「大丈夫大丈夫。すぐ終わるから」
オレ「すぐ終わるわけないじゃん!ダメだって!」
そんなことを言いながらエリカはオレのシャツのボタンをどんどん外していく。
オレ「だめだってば」
エリカ「ちゅっ」
オレ「あ…」
右の乳首を舐められた瞬間オレは、抵抗する力を失い、目を閉じてしまった。
エリカ「こうされたかったんでしょ?フフフ…」




694:名無しさん@ピンキー
09/07/12 13:39:35 BQR1Q6xV
こういって一度オレの口にディープキスをし、再び乳首を攻めはじめるエリカ。
憧れていたエリカにこんなことをやられている…。
まさに夢見心地だった。ひとしきり舐めまわしてベルトに手をかけるエリカ。
オレ「ちょっ!下はマジでダメだって!ヤバいって!!」
エリカ「大丈夫だから」
オレ「だから大丈夫じゃないって!ちょっ…じゃわかった、今度今度!いまは恭子がいるからさ。ね?」
エリカ「フフフ」
全くやめようとしないエリカ。本気で抵抗は出来ないオレ。
そして、全く戻ってくる気配のない恭子
オレ「あ、ダメだって…」
天を仰ぐオレのズボンを脱がすエリカ。
エリカ「ダメとかいいながら腰浮かしてんじゃん。ね。…アレ?…超たってるんですけど。」
笑みを浮かべながらこっちを見るエリカ。オレはエリカの、上半身への口撃を受けて、すでに勃起していた。
それどころか…
エリカ「ねぇ。パンツこれ、…超濡れてんだけど。…ガマン汁出ちゃってんじゃないのぉ?」
オレ「いや違、それは…あっ…」
エリカ「ホラ~」
とうとうトランクスを脱がされてしまい、あらわになったオレのモノはてらてらと光っていた。
エリカ「いただきま~す」
いきなりパクッとくわえたかと思ったら、ディープスロートをし始めるエリカ。目の前で起こっていることに信じられないでいると、エリカの両手がオレの乳首へ。…もう無駄な抵抗はやめよう。いや、抵抗するフリはやめよう。…気持ちよすぎる…。
そんなとき、ゆっくりトイレのドアが開いた。

695:名無しさん@ピンキー
09/07/12 13:43:49 BQR1Q6xV
オレ「いや、コレは…」
取り繕おうとするオレとは対照的に、全くやめようとしないエリカ。
恭子はといえば、驚いているようなそぶりは見せているものの本気でないように見えた。…そういうことか…。
オレは全てを悟った。2人にはめられたのだ。AVを見るくだり、恭子がトイレに行くくだり、しばらくして戻ってくるくだり…全部計算だったようだ。どおりで、水を流す音がしなかったわけだ…。
恭子「恭子も仲間にいれてぇ~」
無邪気に近寄ってくる恭子。
そして、恭子はオレの上半身を担当することになったようだ。恭子に上半身を、エリカに下半身を舐めまわされ、もう天にものぼるような気持ちだった。オレは左手で、恭子の左足内ももを触った。
そこからミニスカートの中へと滑らせていった。
恭子「あ…」
布1枚隔てた状態でも恭子の中心部が既に濡れているのがはっきりとわかった。
エリカ「なにやってんの~。なんで後から来た恭ちゃんが先に気持ち良くなってんの~」
そう言ってエリカは立ち上がり、おもむろにワンピースをめくりパンツを脱ぎだした。そしてそのままオレの顔をまたぎ、
エリカ「ちょっとアタシも気持ち良くしてよ」
しゃがみこんだ。
オレ「え?え?うぐっ…」
仰向けになっているオレの顔に股間を押しつけ腰を振っているエリカ。
エリカ「ちゃんと舐めて…。あ、気持ちい…。ホラ、胸も触ってよ…」
オレの手を自分の胸に持っていくエリカ。黄色いワンピースが顔に覆いかぶさっているため視界は完全にさえぎられているが、どうやらエリカは上半身裸のようだ。ブラジャーもいつの間にか脱いでいる。エリカの乳房は柔らかかった。
エリカ「あ~ん、気持ちい、気持ちい…。あ~」
オレ「うぐっ、うぐっ」
恭子「あ~、おちんちん空いてるぅ~。恭子食べちゃおっ。ぱくっ」


696:名無しさん@ピンキー
09/07/12 13:44:45 BQR1Q6xV
嗚呼…ついに恭子にもくわえられてしまった…。一夜にしてこんな幸せを手にしてしまった。
おそらくオレはもうすぐ不慮の事故かなんかで死んでしまうに違いない…。そんなことを思い浮かべずにはいられないほど、幸せだった。そしてオレはもう限界に達しそうになっていた。
オレ「うぐっ、お゙ぅ、も゙ぅ…」
エリカ「え?なに?もうイっちゃうの?ねぇ。…我慢しな。」
そんなこと言われたって…憧れの二人にこんなことされたら、我慢なんて出来ないよ…。そう思ったが、もはやしゃべることは出来ない。
恭子「ダメだよダメだよ。出しちゃったら入れさせてあげないよっ。」
エリカ「ホラ~、入れさせてあげないってよ」
恭子「あ~もう我慢できないっ。入れちゃお入れちゃお。」
そう言って立ち上がる恭子。
エリカ「ちょっ、ダメだって!ズルいよ!」
恭子「だってエリカっちなめてもらってんじゃん。」
エリカ「じゃんけんじゃんけん!」
恭子「え~?!」
オレをまたいでじゃんけんが始まった。
エリカ「やった!」
恭子「え~?!」
どうやらオレはエリカに先に犯されることに決まったようだ。
エリカ「恭ちゃんは舐めてもらいな。…じゃぁ入れるよ…」
オレ「あぁ…」
エリカ「あぁ…」
いつの間にか全裸になっていたエリカがオレにまたがり、キャッチャースタイルで一心不乱に腰を振っている…。
恭子「もう、ズルいよ…。エリカっちで出しちゃダメだからね!わかってる?」
オレ「うんうん…」
恭子「じゃぁ恭子のなめて。」
エリカとは対称的に、まだ服を一枚も脱いでなかった恭子だったが、自ら服を脱ぎだした。上半身裸になり、たわわな胸を顔に押しつけてきた。オレは恭子の乳房にむしゃぶりついた。


697:名無しさん@ピンキー
09/07/12 14:15:16 BQR1Q6xV
恭子「あ~ん」
そのままオレは右手で恭子の秘部を攻めた。パンツの脇から指を滑らせクリトリスを刺激した。
恭子「あっ、あっ」
そして、指を入れた。その間もエリカは依然腰を振りつづけている。
恭子「あっ、いい」
ふとテレビの画面を見ると、映し出されたAVと全く同じことをやっていた。まさかこんなことを自分がやるなんて…。しかもこんな2人と…。オレは高ぶり、指を、腕を早く動かした。
恭子「あっ、あっ、あっ、あっ!」
恭子のペースがどんどんはやくなっていくのがわかった。それでも…いや、だからこそオレもペースを速めた。
恭子「あっ、ダメっ!イっちゃうっ!」
左手で恭子の右の乳首に触れた瞬間、
恭子「イくっ!!」
…。
恭子は果ててしまった…。

698:名無しさん@ピンキー
09/07/12 14:16:25 BQR1Q6xV
エリカ「はぁ~?なんで恭ちゃんが先にイっちゃうわけ~?!」
そういって、エリカは仰向けになってるオレにしがみつく。そして、隣でぐったり横になっている恭子を尻目にそのまま、まだ腰を振る。
エリカ「あ~気持ちいい、気持ちいい~。アタシもイっちゃっていい?」
しかしこのコ、あれからずっと一度も止まることなく腰を振り続けてる。まるで、さかりのついたサルのよう。
エリカ「もう…」
そしてエリカのペースが速くなる。
エリカ「あ~、イクイクイクイクっ!…あ~~!」
エリカもイった…。
憧れの二人が目の前でオーガズムに達するなんて…。非現実な光景だったはずだが、もうこの頃には感覚が麻痺しており、夢かと疑うことはなくなっていた。
オレは、中途半端に脱がされていたズボン・パンツを完全に脱ぎ去り、横たわっていた恭子に覆いかぶさりキスをした。
舌を絡め、乳房を揉みしだき、秘部をまさぐり…。抱き合い愛し合った。
エリカ「なんかいいな~。“愛”があるってカンジ」
虚ろな目でこちらの様子を見ている。
オレは上体を起こし、恭子のパンツに手をかけ、下ろした。嗚呼…愛しの恭子の秘部がいま目の前に…。
ミニのスカートをめくり、黒のオーバーニーソックスをはいたままの足を持ち上げ、恭子の秘部にむしゃぶりついた。
恭子「あ~ん。あ~ん。」
幼稚なあえぎ声が、オレのモノをよりエレクトさせた。
エリカ「入れちゃえ入れちゃえ」
オレはエリカのやじに促されるように、恭子の局部に自分自身をあてがった。そして…
恭子「あ~…」
挿入した。
オレ「恭子…。」
さっきエリカがオレにやったのと同じように、今度はオレが肉感的な恭子の体にしがみついた。そして、ディープキス。
恭子「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ…」
恭子はリズミカルにあえいだ。


699:名無しさん@ピンキー
09/07/12 14:18:01 BQR1Q6xV
揺れている大きな胸を押さえるように、揉んだ。両腕で恭子の両足を抱え上げ、突いた。肌と肌が触れ合うたびに、汗と愛液でいやらしい音を立てている。
まさにいまオレは、深田恭子とセックスしている。横にはさっきまでセックスしていた沢尻エリカ。一瞬冷静になった自分に絶頂の波が押し寄せてきた。
オレ「恭子…オレ…ヤバい…」
恭子「いいよっ!…いいよっ!」
オレ「出しちゃうよ」
恭子「うんっ、来て!…中に来てっ!」
オレ「中?!いいの?!…あっ」
恭子「恭子ももうダメっ!あんっ、あんっ、あんっ、あんっ!」
オレ「中、出しちゃうよ!」
恭子「あーイっちゃう!」
オレ「出るよ!」
恭子「イくっ!!!」
オレ「イくっ!!!」
………。
そのままの体勢でしばらくいた。というか、ぐったり動けなかった。ふと、隣に目をやると、エリカは少し怒っているようだった。
エリカ「なに?恭ちゃんのこと好きなの??」
オレ「え、いや…。なんで?」
エリカ「超愛がこもってるカンジしたんだけど。気のせい?」
オレ「気のせい気のせい…。嫉妬してんの?」
エリカ「別に…」
出た!“別に…”。オレはちょっと笑いながら、抜いた。恭子の中から白いものがドロっと出てきた。
オレ「中に出しちゃったけどホントに大丈夫なの?」
恭子「さぁ?」
オレ「“さぁ”って…」
恭子「まぁ、気持ち良かったからいいじゃん。気持ち良かったでしょ?」
オレ「まぁ…」
恭子「恭子は超気持ち良かったよっ!」
恭子はそう言って、オレに軽くキスをした。オレはなんだか照れてしまい、周りをキョロキョロした挙句、エリカに軽くキスをした。エリカは突然のことで顔を赤らめ下を向いてしまった。さっきまでものすごいことをしていたとは到底思えないほど、中学生のような3人だった。

(終わり)


700:支援サンクスです。
09/07/13 04:47:05 cpvpqWu8
でっかいのはエゴと妄想だなw

701:さくらふぶき氏作品転載人
09/07/13 04:47:57 cpvpqWu8
あ、本当に掲示板での一連のやりとり削除してるんだな・・・
前スレで必死に屁理屈捏ねて擁護してたのもフクダ本人だったんじゃないかと思わせる小物っぷりだな・・・

702:さくらふぶき氏作品転載人
09/07/13 04:48:39 cpvpqWu8
遅れ馳せが「旧verを正規入手できないんなら古本かオクを探す」とか最後っ屁をかましたんで
それがよほど気に食わなかったんだと思う

703:さくらふぶき氏作品転載人
09/07/13 04:49:09 cpvpqWu8
そもそも拘るほどのモノかっていう
次回刷新すればいいだけの話
客じゃなく自分がオナニーしてどうすんだよ

704:さくらふぶき氏作品転載人
09/07/13 04:49:39 cpvpqWu8
>>19>>22
「こだわりがある」ってことだけ言っておいて根拠については何も無しだったからな…
実際のところ、必然性は特に無かったけど自分の指定とは逆だった、とかにすぎないのかも

705:さくらふぶき氏作品転載人
09/07/15 04:26:41 iKtvL8Bv
夏休み前の野球部高校生が集団で来る時間帯って、普通の方はまだ仕事か帰宅時間帯よね?

706:さくらふぶき氏作品転載人
09/07/15 04:28:02 iKtvL8Bv
>>132
あいついつもいるよね

707:さくらふぶき氏作品転載人
09/07/15 04:28:27 iKtvL8Bv
仙川の白髪ってあのカラータオルでしょ?

708:さくらふぶき氏作品転載人
09/07/15 04:29:34 iKtvL8Bv
WANTEDされるために毎日毎日カラフルなタオルで来てるけど、無駄よね~w

709:さくらふぶき氏作品転載人
09/07/15 04:30:24 iKtvL8Bv
気持ち悪すぎるわ

710:さくらふぶき氏作品転載人
09/07/16 04:10:21 /+43L5Hh
そう、ほんとにキモイわあの白髪
てか邪魔

711:さくらふぶき氏作品転載人
09/07/16 04:10:43 /+43L5Hh
その白髪ってお仲間なの?

712:さくらふぶき氏作品転載人
09/07/16 04:11:03 /+43L5Hh
それより、顔がニキビあとでボコボコの人が怖いわ。
でも仙川は、一人で来てるスリム系イケメンも多いから、外せないわ。

713:さくらふぶき氏作品転載人
09/07/16 04:11:24 /+43L5Hh
>>139
あら!?ブラマヨの片方来てるの?

714:さくらふぶき氏作品転載人
09/07/16 04:11:47 /+43L5Hh
もっと汚い顔よ。口元ゴボゴボだし。

715:名無しさん@ピンキー
09/07/16 11:32:37 33XFC3ga
【世界に挑む】斎藤佑樹50【JAPANの華】
スレリンク(gaysaloon板)l50

716:さくらふぶき氏作品転載人
09/07/17 04:16:35 BRd0BJ1W
>>136
それ多分びん太よ。

717:さくらふぶき氏作品転載人
09/07/17 04:17:27 BRd0BJ1W
>>134

昨日の場合は午後8時台。
いつも仕事帰りにスパ銭に寄るの。

今日は違うスパ銭行ったけど、あんまりいいのはいなかったわ。
変なのならいた

718:さくらふぶき氏作品転載人
09/07/17 04:18:10 BRd0BJ1W
孤男板からきますた

719:さくらふぶき氏作品転載人
09/07/17 04:18:54 BRd0BJ1W
>>107
その韓国4人、全員カットなわけ?今の若者は切らないらしいけど?
この前イケメンの韓国人見かけたけどチン毛が少ないのよね
尻つるつる、、連れの韓国人はブサ面だったけど。
ちんこはどっちもちっこい皮かぶりだったけど楽しませてもらったわ

720:さくらふぶき氏作品転載人
09/07/17 04:19:29 BRd0BJ1W
何日前にレスをしてんのかしらw

721:そろそろ続きを。
09/07/17 12:07:09 BRd0BJ1W
 「恭子は大切な処女、自分からお兄ちゃんの顔に擦り付ける淫乱な妹です」
そうやって恭子を羞恥に晒し、十分に性器を潤わさせてから、オレは彼女をベッドに座らせた。

722:さくらふぶき氏作品転載人
09/07/17 12:09:18 BRd0BJ1W
恭子はカメラに向かって大胆に開脚して処女を晒すと、
 「これから恭子は処女お○んこ、ローターで汚してもらいます。恭子が生まれて初めてお○んこにロー
 ターが触れる所、見て下さい」

723:さくらふぶき氏作品転載人
09/07/17 12:10:07 BRd0BJ1W
自分がオレに処女を捧げようとするのは、ケダモノに大切な処女を貪られる羞恥を味わいたいという欲求
に負けてだと勘違いしている。それは間違ってはいないが、喪失する一番の理由ではない。
実際調教では牝というケダモノになった女の子が、牝としての本能に負けて、それもオレに何度も懇願し
て処女を喪失するのであり、ローターは無垢な処女の躰を牝へと開発する効果的なアイテムなのである。

724:さくらふぶき氏作品転載人
09/07/17 12:10:47 BRd0BJ1W
 「さあ、犯してあげるよ、恭子。綺麗な処女お○んこ、ローターで‥」
 「あぁ‥ごめんなさい。いけない恭子の処女お○んこ、もっとローターで犯して下さい」
 「綺麗だ。これが恭子の処女お○んこなんだね」
処女を牝へと変える魔法の刺激を送り込む。

725:さくらふぶき氏作品転載人
09/07/17 12:11:46 BRd0BJ1W
ただの処女なら早いが、一人Hはするし調教されて躰を開発されている処女なら最初はこんなモノだ。
使いではなく、今どれだけスケベな男に大切な処女を委ねているのか解るようネットリと執拗に舐めて
イったばかりの肉芽へ快感を送り込む。


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