【新・深田恭子のH小説】Part1 at EROCOMIC【新・深田恭子のH小説】Part1 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト605:ドエロンジョ13 09/03/26 23:39:11 mVjvkCVJ 「えっ…ローションあるんですか」 「まぁ、ローションじゃないけど。コップにこびりついてる精液があるからそれを塗っちゃいなよ」 「こっ、これですか?」 {これ塗りつけるの?気持ちわるー、どろっどろだよぉ。なんでこんな変な匂いなの?} 一向に盛り上がる気配の無い恭子ちゃんに、名プロデューサーの俺からこっそりアドバイスでもしてあげるか。 「恭子ちゃん、これで売上が10万本越えたら犬買ってあげるよ。 恭子ちゃんが欲しがってたロシアの貴族が代々飼ってるやつ、日本には二匹しかいないんだよね。 通販のコツはねちょっと大袈裟かなってくらいにやることだよ、いいね?」 名プロデューサーの耳打ちに恭子ちゃんは目を輝かせる。それもそのはず、 この犬は恭子ちゃんが小学生の頃に雑誌で見たときに一目惚れ。 それ以来事あるごとに言及してきたが、一向に手に入る気配すらない。しかもペットのくせに一匹400万するらしい。 10万本売れれば400万位は惜しくない、俺のプロデューサーとしての地位も上がるってもんだ。 駄目だったら駄目でいいし、どっちに転んでもおいしいわけだ。 「視聴者のみなさん…このバイブを挿入するときはローションをたっぷりつけて下さい。恭子はローションがないのでこの …この、コップにこびりついたスタッフさんの、せ…精液を使ってみたいと思います」 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch