【新・深田恭子のH小説】Part1 at EROCOMIC
【新・深田恭子のH小説】Part1 - 暇つぶし2ch507:フタナリ12 ◆agj.Hh4UJY
08/12/23 09:06:00 kFDhL03J
有無を言わせず、再び股間のものをふくませる。
徐々に先生の槍は屹立してくるが、頭の中は計算が動いていた。
考えるのは恭子のことだ。
恭子の口に乳房にふとももに、思う存分、おれの精液をぶちまけてやりたい!
どろどろの白いミルクで、純真な恭子の幼くやわらかく小さな体を汚してやりたい!
べとべとに。べとべとに。べとべとにしてやりたい。
どうすればできるのか。どうすればそれができるのか。
先生は策略を立てることにした。
なんとしてでも、恭子を性欲奴隷にしてみたい!
邪悪な欲望が先生の血を沸騰させる。
しかし恭子は処女特有の警戒心を持っている。簡単に先生の毒牙にかけるのは難しい。
……こいつを使ってみるか……。
必死に奉仕する千夏を見下ろして、先生は頭脳を回転させた。
臆病な猫を次第に飼いならしていくように、慎重に、蛇のように慎重に手なずけるのだ。
肉欲がたちまち膨れ上がり、それに呼応するように先生のペニスも硬度をました。
「す、凄い……!」
千夏が感嘆の声をあげた。
「大きすぎる、ヨ……」
「また欲しいか?」
髪をなでてやりならが、口元に笑みを浮かべて、先生は言った。
肉棒を含んだまま、千夏はけなげに何度も首を縦にふった。
「よし、じゃあ、おねだりしてごらん……」
「ん……?」
「お願いするんだよ……先生さんの濃縮された男のミルクで千夏のエッチなお口をいっぱいおしおきしてくださいってな……」
「い、言えないよぉ……」


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