【新・深田恭子のH小説】Part1 at EROCOMIC【新・深田恭子のH小説】Part1 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト500:フタナリ10 08/12/10 20:01:14 hFR96lFy (やっ…すごい…ビクビクして、エッチな形…千夏ちゃんの手にお汁がついて、白くて…) 「どうっすか?恭子さんのちんぽ…」 「えっと…なんかビンビンで…ヌルヌルでっ…はぁっ!」 千夏は、恭子がしゃべっている途中でまたペニスを擦り始めた。 じゅぷっ…ぶっ…ぶぶっ 「千夏ちゃん…そんなに…んっ…したら」 そう言いながらも、恭子の目は勃起しきったペニスから離すことができない。 ひとコキするたびに、いままで感じた事のない快感が脳髄を刺激する。 大きな琥珀色の瞳がうるんで、ゆらゆらと揺れながら自分のペニスを映している。 自分の身体が自分のものでなくなっていくような、不思議な痺れが襲ってきた。 千夏はそれをスタッフに見せつけるように、恭子の陰茎を扱く。 「だめっ…なんか…きちゃう。千夏ちゃん…きちゃうよ」 それを聞いた千夏は、さんざんいたぶった恭子の女根からあっさり手を離す。 ヌルヌルと白く泡立ったカウパーが、ペニスと千夏の手の間にブリッジをつくっている。 (えっ…なんで?…止めちゃうの?) 千夏は汚れてしまった手を、恭子の白いセーラー服をタオル替わりにして拭きながら恭子に話し掛ける。 連投規制のためとりあえずここまで。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch