08/12/10 19:47:47 hFR96lFy
前に出来ていた分だけ投下しちゃいます。
コインを竿の先端に置き、今度は両手の親指の腹で亀頭を押し下げる。 恭子の亀頭は、自分の指の指紋さえも感じとれるくらいに敏感になっている。
「恭子さん!もっと体を弓なりにしたほうがコイン飛びますよ。立ちションポーズみたいにしてくださいよ」
「え~…千夏ちゃん、これでいい?」
恭子は言われた通りに軽く、背中を反らせ、股間に手を添える。
艶やかな黒髪が、バサッと音をたて、腹筋が伸びて尻肉が少したわむ。
反動で恭子の女根は、メトロノームのように左右に振れた。
(やだっ、ぶるぶるしちゃう)
「イーっす!イーっす!足も、少しがに股に…」
「こうかな?」
千夏の言われた通りにした恭子は、シルエットだけみたら本当に立ちションをしているように見える。
かなり屈辱的なポーズをとらされ、顔も紅潮しているが、ここまできたらもうやるしかない。
胸を反らせたことで、パンツに隠れている秘裂まで見えそうになる。
(やだっ…下も見えちゃうよ~)
恭子は一刻も早くこのゲームを済ませたいようで、直ぐにでも肉棒を離してしまいそうだ。
「いーい?いーい?…離すよ?…きゃっ!」
ぶるんっ!