【新・深田恭子のH小説】Part1 at EROCOMIC
【新・深田恭子のH小説】Part1 - 暇つぶし2ch450:名無しさん@ピンキー
08/10/21 23:44:53 Sf/4wJQ3
>>449
なんという投げっ放しジャーマンwww
せめて、エロパートの導入部ぐらい書いてくれ。

しかし、思うんだが、深キョンならファミレスでもメイド喫茶でも似合いそう。

451:名無しさん@ピンキー
08/10/29 19:32:10 wDMQ5ONC
日曜日の中学校…部活だろうか、補習だろうか。
グラウンド、体育館、教室、廊下には、まばらに生徒が見受けられる。
この時期にしては暖かく、外でサッカーをしている子供の額に汗が光っている。
「いいな~、恭子も運動したいな…さっきから待ってるのに収録いつ始まるのかな?
セーラー服着せられてるのと関係あるのかな?」
そんな事を考えていると、開きっぱなしのドアから、数人のカメラマンを引き連れて教室に入って来たのは…

「ち…千夏ちゃん!?」
千夏は、満面の笑みで教壇につく。なぜか紺色のブルマに、真っ白な体操服という出で立ち。
恭子は、スタッフの出しているカンペの指示に従い、おずおずと席に着く。
「お久しぶりっす!あたし、この度芸能界に復帰致しましたー!!」
「????  なんで千夏ちゃんもコスプレしてるの??」


「千夏の、初のメインMCの新番組は、学園を舞台にした実験型学習バラエティー。その名も………ガチンポ!~ザーメン道~!!!!!!」
恭子の問いを全く無視して、千夏は番組進行をし始めた。
だがそれを聞いた恭子は、ただただ口をあんぐりと開け、目を見開くことしか出来ない。
(やだっ…なにそれ…恭子そんな番組やったことないよ~)

452:名無しさん@ピンキー
08/10/29 19:36:16 wDMQ5ONC
「ちょっと、ちょっとー!恭子さん、リアクションしっかりー。この番組はヤラセ一切無しの、ガチンコっす。
プロデューサーの命運をかけた番組っすね、恭子さんの芸能界の育ての親みたいなもんだから、
きっちりこれで恩返ししてくださいよ!
最近の低迷してるテレビを救う番組になる予定っす!」

「ん~頑張るけど…」 
(頑張りたいけど…どう考えてもHな番組だよね。そんな番組やったことないのに…大丈夫かな?)
「まずは廊下で実験をやるんで、恭子さん、廊下にいきましょ!」
「千夏ちゃん、実験て何す…」
「気にしない、気にしない。巻きでいくっすよ」
恭子の質問を遮り、廊下に出るように急かす。
恭子は納得のいかない顔をしているが、とりあえず千夏について廊下に出る。
「改めてまして、ガチンポ!実験企画第一段……チンポコイン!!!恭子さん、どんな企画だと思うっすか?」
千夏はニヤニヤしながら恭子に尋ねる、台本通りの視聴者サービスだ。
(ちんぽこいん?え~…なんだろ?……チンポコイン→チンポコーイン→チンポコーin…)

「あっ!分かった…セックスだ!」
恭子は、すごいアイデアを閃いた子供のように笑顔で答えた、が。
………………
スタッフもしーんとなり、さしもの千夏も顔面が硬直する。
「いやいやいや…いきなりセックスって、番組潰す気っすか?…」
「じゃあ~…コインを使うとか?」
恭子は顔を傾けながら答える。
「まぁ、正解っすね。このコインをチンポで何メートル飛ばせるか、という企画っすよ。」
そう言いながら、手のひら十円玉を恭子に渡す。

453:名無しさん@ピンキー
08/10/29 19:41:06 wDMQ5ONC
「でも…千夏ちゃん、そんなのテレビで放送出来るの?」
目を丸くしながら恭子が、もっともな問いをかける。
「恭子さんは、なんにも心配いりませんから。モザイクかけるし、
インターネット配信だから、規制も結構緩りーっすよ。恭子さん、早くチンポ出して下さいよ。」
恭子は再び目を丸くして、千夏の方を見る。

「千夏ちゃん…どうゆう意味?」
「うちも無駄に芸能会を休んでた訳じゃないっす…恭子さんがフタナリなのは調査済みっすよ。
素直に出せばモザイク掛けて、これはペニスバンドですってテロップいれますよ。どうっすか?
それとも、これからはチンチンアイドルとして売り出しますか?」
(なっ…何で千夏ちゃんがそんなの知ってるの?ママとパパとお医者さんしか知らないはずなのに…
どうしよう…恭子のおちんちん、みられちゃう…)
視聴者も、まさか恭子に男性器が生えているとは思わないはずだ。
モザイクが入ればテロップの通り、ペニスバンドをつけたお遊びだと思うだろう。
「じゃあ~…とりあえず、スカート脱いで下さいよ。」
恭子の考えがまとまらないうちに、恭子の正面で仁王立ちになっている、千夏の指示がとぶ。
「わ…わかったよー…やるけど、絶対モザイクとテロップいれてよ~」
恭子はしぶしぶ千夏の指示に従う。
腰に手をやり紺色のスカートのホックを外し、サッとスカートを脱いだ。
しかし恭子は、そのスカートで股関を隠し、目を伏せてもじもじしている。

454:名無しさん@ピンキー
08/10/29 19:56:54 wDMQ5ONC
「なんすか?それ!スカートかして。」
千夏はつかつかと恭子に歩み寄って、恭子のスカートを無理矢理剥ぎ取り、スタッフに渡す。
「やだ…やっぱり無理だよ、こんなの…千夏ちゃん止めようよ。」
恭子の目にはうっすら涙が見える。そして両手で必死に股関をおさえる恭子の顔は、恥辱で真っ赤になっている。
スカートを脱ぎ、健康的で弾力の塊のような、プニプニした太ももが露わになる。
セーラー服、白いパンツ、ハイソックス…スカートが一枚無くなっただけで、一気に非日常的な出で立ちに感じる。
「止めるわけないじゃん!早く手をどかして下さいよ~…それともモザイク無しにします?」

キッと千夏を睨みつけながらも、恭子の手は徐々に腰の辺りに移動し、
パンツに包まれた恭子の股関が露わになる。
心なしか大事な部分が膨らんでいるように見える。
(ん~、やばいよ…みんな見てるのに~。反応したら、恭子…変態さんだと思われちゃうよ~)

455:名無しさん@ピンキー
08/10/29 21:26:28 wduxlY4J
お、お、お、もしかして予告のあった446さん?

これは、もしかして「ふたなり」の深キョンがM設定?
最初設定を聞いた時は一抹の不安があったけど、町野変丸ぽい展開が期待できそうw。

頑張って、完結を目指してください。
早く終わらせろ、ていう意味じゃないからその点誤解ないように。
とにかく、未完が多すぎるので・・・。

それと、一応、タイトルでもハンネでもいいから名前欄に明記をお願いします。
あと、回数も表示してくれると、後々、助かります。

続き楽しみにしてます。

456:名無しさん@ピンキー
08/11/04 23:44:47 wMyGJUNY
ほら、何だったっけ?
あのプロレスラーの得意技
キムイルとか大木金太郎とか・・・
ボボ・ブラジルとか・・・

頭突き?


いや、違う、仲野荘の三馬鹿の・・・
ほら、あいつ・・・
菊池でもない、
眼鏡の久保でもない、
え~っと、誰だった?
ほら、あいつ・・・

鈴木?


いや、そうじゃないんだ・・・
う~む、とにかく、なんだ、その、つまり・・・
なんちゅうか・・・

つ・づ・き 


そう、続き、続き
書き手の皆さん、早く続きを書いてください

457:名無しさん@ピンキー
08/11/09 01:51:25 bby+1VIa
つ、続きをお願いします!

458:名無しさん@ピンキー
08/11/09 23:18:52 KpXJ6ajW
>>451
ふたなりモノということでなんとなくこのアニメを連想したw

URLリンク(www.megarotic.com)

これに負けないエロエロ展開のふたなり深キョン希望
続き頼みます

459:名無しさん@ピンキー
08/11/10 23:05:28 ixl9SCC3
写真集ネタのストーリーもいいかもしれませんね

460:名無しさん@ピンキー
08/11/16 23:57:35 Lk8ro/id
頼む、早く続きを……。

461:名無しさん@ピンキー
08/11/17 01:02:46 T4YmMtYM
過去ログってhtml化されてないのかな

462:フタナリ 1
08/11/18 01:00:17 V6isn4su
「うわ~…恭子さん、まじっすね!これっ…パンツの上からだと男のと区別つかないっすよ~」
千夏は、恭子の猥棒をパンツの上からむぎゅっと鷲掴みにする。
そしてそのままパンツの上から、恭子の肉筒をいやらしい手付きで揉みしだく。
千夏の小さな手が動く度に、指の間から白いパンティと共に恭子の男性器が動く。
そのたびに恭子の腰がクネクネと左右に動く。(布と亀頭が擦れて…気持ち…)
「やっ…、千夏ちゃん…」
恭子は、医師以外の人間に初めて自分の肉棒を触られ、思わずきゅっと肛門に力が入ってしまう。
気をつけの姿勢のままの両手は、無意識の内に自分のパンツをぎゅっと握り締め、頬を桜色に染めて下を向いている。
(くっ…そんなに…揉まないでよ。…おっきくなってきちゃうよ~)
そんな恭子の思惑とは裏腹に、次に千夏はパンツの両脇を掴み、両手で力任せにずり下げようとグイグイ引っ張る。
「きゃっ…千夏ちゃん、だめ~。止めてよ~…出ちゃう、出ちゃうよ~!」
恭子は性器を晒さすまいと、パンツを必死で引っ張り上げる。
股関にグイグイとパンツが食い込み、ビラビラもはみ出しているが、恭子にそんな事を気にしている余裕は無い。
二人のアイドルはパンティの上げ下げをめぐり、もみくちゃになる。
フタナリだめな人はNGにしてください。

463:フタナリ2
08/11/18 01:09:42 V6isn4su
既に恭子の陰毛は半分見え隠れし、少しでも力を強くすれば、男性器まで見えてしまう状態だ。
その恭子の反応を見て、さらに千夏は、はしゃぎだした。
「ほら~…恭子さんの、もう少しで見えちゃうよ~。ほらっ、ほら~マンコも丸出しになっちゃうよ~」
千夏は両手で、パンツの中心の当たりを思い切り下に引っ張る。
中学生が女子更衣室でやっているようなやり取りを、千夏は楽しんでいる。
千夏はさらに手を恭子の後ろに回し、パンティをグイッと引っ張って、肉の割れ目に食い込ませ即席Tバックを作り出す。
千夏がグイッと引っ張る度に、恭子は陰部の刺激に耐えきれず爪先立ちになってしまう。
その度に初々しい白桃のような恭子の臀部は、プルプル元気よく跳ねまわる。
「やめっ…千夏ちゃん、自分で出すから止めてよ~」
それを聞いて千夏はやっと、手を恭子のパンツから離す。
「最初っからそうすりゃいいんすよ!なんだったんすかこのくだり~」
千夏はそう言い放って、今の乱闘で尻に食い込んだブルマを直している。
そして、ブルマを直すと恭子の前で仁王立ちになり、顎をクイッと動かして脱衣を促す。
恭子はお尻の食い込みを直してから、パンティに手をかける。
千夏、スタッフ、その場の全ての人間が恭子の一挙手一投足に注目している。
恭子がチラっとディレクターを確認すると、早くしろと顔に書いてあるのが見て取れる。
(みっ…みんな、恭子に注目してるよね。そんなに恭子のオチンポ見たいの?
今まで、誰にも気づかせないようにしてたのに、出しちゃっていいの?恭子のすごいんだよ…
見たら絶対みんな引いちゃうのに、でも見せてもいいのかな?…、恭子の…)

464:フタナリ3
08/11/18 01:16:53 V6isn4su
恭子は様子をうかがいながら、パンツを少しだけ下げ、男性が小便をするときのように、男性器だけを露出させた。
普通の女性ならばクリトリスに相当する部分だが…亀頭は未発達で、
先から少しピンクの顔を覗かせているだけだ。半勃起状態の男性器は、だらしなく皮を被ったまま。
それは、成人男性の親指くらいにしか見えない。
色も白っぽく男性でいえば、まだ小学生の五年生くらいのものだろうか。
それがパンティの上にちょこんと乗っている。
その上には、幼い男性器や真っ白い太ももとは不釣り合いな、黒々と生い茂る陰毛が見える。
休日の中学校の廊下でアイドルが、上履き、紺のハイソックス、
白いパンティ、上半身はセーラー服という、奇妙な出で立ちでいるアンバランスさ。
だが最もアンバランスなのは、そのアイドルに男性の性器がついていることだろう。
スタッフの男達の目の前に、恭子の秘所を見ているだけであまりの驚きに声も出ない。
恭子は恥ずかしさでぶるぶる震え、ただただ唇を噛んでじっとすることしか出来ないでいる。
痛い程に心臓の鼓動が速くなり、日常の撮影から、
一気に異次元へ踏み込んだような感覚が、ジワジワと恭子を支配しだした。
それは外国に一人で取り残されたような、実に心細い感覚だ。
(やだ…みんな、なんかリアクションしてよ~。やっぱり引いてるの?
でも、なんか…廊下の冷たい風がさきっぽに当たって気持ち…)

ムクッ!
(きゃ!やだ…なんで?おっきくなってきてる?みんな見てるのに、もっと引かれちゃうよ~)
意識しないようにするとと、かえってそこを意識してしまうものだ。
「だっ…見ないで~」
恭子は、恥ずかしさの余り真っ赤な顔を両手で覆った。

465:フタナリ4
08/11/18 01:21:38 V6isn4su
しかし、まるでハイスピードカメラの植物の発芽のように、恭子の肉棒はみるみる固くなり
全身の血液が、そこに流れこんだかのような錯覚を覚える。
竿には血管が浮き出て、先端はテラテラと艶めかしく光って、
何かを求めていりかのようにビクビクと脈動している。
先程までの幼い性器の印象とは、もはや程遠いものになってしまった。
そこだけの映像を見れば誰でも、普通の男性器だと思うに違いない。
皮肉にも恭子が顔を覆って、恥ずかしそうに体を振ると、恭子の息子も左右にブラブラと揺れる。
誰にも知られないよう隠していたペニスを露出してしまった。
しかも、そのペニスをビンビンに興奮させた状態で。
(なんでこんな時に勃起しちゃうの~?恭子のバカバカ~)

「恭子さ~ん!何恥ずかしがってるんすか?これでやっとスタートラインですよ。
詳しくルールを説明するから、千夏の話をよく聞いて下さいよ。
<ガチンポ!ザーメン道企画第一弾チンポコイン>

まず恭子さんの竿の先端にコインを置きます。そして亀頭を親指で押し下げ、
指を離してその反動でコインを飛ばします。
そして、1メートル、5メートル、10メートルの位置に、お財布をあしらったボックスを用意します。
ボックスにコインが入れば、後でお金に換金できます。
因みに1メートルは千円、5メートルは五千円、10メートルは一万円です。
この先の企画で使うかもしれないので、なるべくいっぱい稼ぎましょう。コインは三発だけです。
では、スタート!」
千夏はまず一枚のコインを、恭子に渡す。

466:フタナリ5
08/11/18 01:32:51 V6isn4su
「ちょ…千夏ちゃん、もうやるの?」
だが、千夏の説明の間にスタッフはボックスの廊下への配置を済ませていた。
あとは恭子が心の準備をするだけ、スタッフの視線が一斉に恭子をとらえる。
「わかったよ~。やればいいんでしょ…やれば」
恭子はブツクサいいながら、発射のライン上に立ち、コインを握りしめる。
眼前には狭い廊下に3つのボックス。
「意外と難しそうな感じだな~…ん~、でも全部難しそうだから、どうせなら一番奥を狙います!」
「さすが恭子さん!テレビのこと分かってますね~。自分のタイミングでいっていいっすよ」
恭子はコクリと頷いて、いきり立った竿の先端にコインを置く。
(んっ、冷たくて、気持ちいい…こんなに熱くなってるからコインが冷たく感じるんだ。
…っとっと、気持ちよくなってる場合じゃないぞ。ゲームのために勃起してるだけだもん!)
恭子は亀頭に右手の親指の腹を押し当て、徐々に指を下げていく。
それに従い、コインを乗せた恭子の肉筒も押し下げられていく。
少しずつ竿の根元辺りに痛みを感じてきた。
ツルツルの亀頭の上を親指が滑りそうになる。そして、恭子の肉筒が太ももにつきそうなくらい下がったとき
「んっ…痛っ…もう限界」
恭子が亀頭から指を離すと、シュッと音がして抑圧されていた卑棒が鞭のようにしなり、
先端のコインが勢いよく飛び出した。

だがコインは正中線上から大きく逸れて、左側の壁にあたって、廊下に落ちチャリーンと虚しい音を立てる。

「あれ~?」
「恭子さ~ん、両手でやんないから左にずれちゃうんですよ~。次は両手でやりましょう!」
「そっか~…奥が深いゲームだな~。次は頑張ってみるね!」
ニコッと笑って千夏のアドバイスを受ける恭子。
嫌々の参加だったが、恭子もゲームを少しずつ楽しみ始めたようだ。

467:名無しさん@ピンキー
08/11/18 21:49:58 fa8MaAEr
おお、こっちの深キョンもなかなかの素直な天然キャラw
てゆーか、このキャラはこのスレの伝統?

サバサバ系の千夏とのカラミも意外に相性が良さそう
続き、期待してます

しかし、こーゆー羞恥系のふたなりモノなら、リアル深キョンでも演れそうだなwww

468:名無しさん@ピンキー
08/11/20 08:45:10 KvQXm4Tf
おお、こっちの書き手もなかなかの単純なバカキャラw
てゆーか、このキャラはこのスレの伝統?

自画自賛レスとのカラミも意外に相性が良さそう
続き、期待してます

しかし、あーゆーバレバレ系の様子見なら、単純バカでも演れそうだなwww

469:名無しさん@ピンキー
08/11/24 23:07:33 WIwVzdX6
27さん、フタナリさん、続きマダー???
エロエロの深キョン、頼むっ、来てくれっ!!!

470:フタナリ6
08/11/25 06:22:33 FReO0O58
 「千夏~!先生がサイト見つけてくれたよ。」
千夏は写真集撮影の恥ずかしさを、克服するために恭子の家に相談しにきている。
恭子が先生と呼んでいるのは、恭子の家庭教師をしている大学生だ。
彼がいいサイトがあると言い出したのだが…
 「千夏ちゃん、ほらこれだよ。有名なのだけど知らない?」
 そう言って大学生は千夏に携帯のディスプレイをみせた。
 「いや…聞いた事無いですけど。(二姫…一太郎?一姫二太郎じゃなくて?)」
どんなサイトかも分からず、怪訝そうな顔をするに千夏。
「恭子も知らな~い」 どうやら恭子も知らないらしい。
 「二人の女の子が、男の前でHなゲームをするっちゅうサイトだよ。
思春期の子供が一番恥ずかしい事は、異性の前で性的な事をする事でしょ(笑)」
二人の少女は、その大きな目を見合わせた。
「それ先生が、エロい事したいだけでしょ~♪バレバレ~♪」 「あのっ…私も恭子ちゃんの言うとおりだと思います。」
「まぁ、それが半分…でも本当に千夏ちゃんの事考えてるよ。千夏ちゃんが恥ずかしがらなければ、
その時点で終わりだからやってみようよ。これやれば写真集なんか、
恥ずかしくもなんともないからさっ。軽いのからやってみようよ。」

471:フタナリ7
08/11/25 06:23:28 FReO0O58
そう言いながら大学生は恭子を肘でコッソリ突く。
(本当にしょうがないな~先生下ネタ大っ好きだからな~、…ちょっとだけのってあげるか。)
「千夏!先生いつも恭子の相談乗ってくれるし、今回もやり方はあんまり良くないかも
しれないけど…千夏の事ちゃんと考えてくれてると思うよ。」
恭子の真剣な表情に千夏は少しグラッときてしまった。
「ん~…じゃあ軽いのからなら…(ちょっと納得いかないけど恭子ちゃんもいるし、変なことにはならないよね。)」
 「はい決まり!じゃあ自分の携帯からアクセスして登録して、メール来るから。」
 心配そうに操作する千夏とは対照的に、恭子はすでに口角もあがり、口元が弛んでる。
そこへ登録完了メールが届き、二人はそのURLへアクセスした。
 「んと…ご登録ありがとうございます。必ず免責事項をお読みになってから、
メインページにお入りください。読まなくていいよね、エンターおすよ。
千夏も早く押して。まず間接か直接か二人で相談してお決めください、だって。」
 「なんだろうね?でも…間接にしようよ、いきなり直接って…(直接って服脱いで、何かしちゃったりとか?)」
「まぁそうね、せーのっ…ポチっとな!先生選んだよ」
「直ぐメール来るから待ってて。」 ブー…ブー
「あっ千夏のにメール来たよ~、えっと…好きな人に…電話で告白だって。
え~…わたし告白したことないけど、出来るかな…でも初告白は直接したかったな~。
そうだ!さっきの間接ってのは、電話使うって事だったのかな?」
「ねぇ~、千夏の好きな人ってさ、一つ下のまさひろ君でしょ!」
「!!何で恭子ちゃん分かったの?あっ…みんなに言っちゃだめだよ!」
 「やっぱり…部活の時いつも見てるからだよ。てかみんな分かってるし。二人で話してる時の千夏の顔見てれば馬鹿でも分かるよ~。」
 そこはやはり思春期の少女達、そういう話題は二人共大好きなようだ
。「あーどうしよう…なんて言おうかな~。好きです…付き合って下さいとか…
キャー!言えないよ~、ねぁ恭子ちゃん、あたし脈あるかな?」
「ちょっと待った。」二人の会話を突然大学生が遮り、きょとんとした顔の少女にさらに続ける。
「変だと思わない?それじゃただの告白じゃん、サイトの趣旨にそぐわないし…なんか注意書きとかあるんじゃない?」

472:フタナリ8
08/11/25 06:24:07 FReO0O58
そう言われて千夏は画面をスクロールしていく。
「あれっ…下の方に…。但し…好きな人に告白出来るのは、一人だけ?
もう一人は一番嫌いな人に告白する…。そして告白とは、まず愛の告白をし……、
続けて私をオナペットにしてくださいと…ちょっと待ってよ!!!…こんなの出来る訳ないじゃん!!」
 珍しく語気を荒げる千夏、もっともな反応だ。
いくら写真集のためでも、こんなことを出来る少女なんかいる訳がない。
 急いては事を仕損じる。大学生の計画はいきなりの頓挫をむかえた。
彼の頭の中では、王様ゲームで最初は手をつなぐくらいから入り、
だんだんエスカレートして…という展開が描かれていたが、今は崩壊した計画修正におわれている。
「千夏ちゃん、恭子ちゃんゴメンね。こんなこと出来る訳無いよね、
俺もこんなんて知らなかったからさー、いや本当にごめんなさい!
このサイトにさ、ミニゲームがあるはずだから、そっちやろうよ。ね。」
 頭を下げながら大学生は恭子に目配せをする、そして千夏に見えないように、お金のハンドサインをだした。
「(何か奢るって事?そこまでやりたいかねー、まぁかなりのもの買ってくれなきゃわりにあわないけど。
バックか指輪でも…)千夏、そっちやろ。ねっミニゲームなら大丈夫だって。ほら先生」
恭子はそう言いながら、大学生に携帯を渡す。そして目配せを返す。
「あ~…ありがとう。えっと…トップページから…、あった!
大学の…サークルのノリで出来るミニゲームだって!五十音の46文字に対応する表があるから、こん中から選ぶんだ。」
 間髪いれずに恭子が続ける。
「千夏~これなら良いじゃん、サークルのノリでオナペットまでやらないって。遊びだよ、遊び。」
「ん~、いいけどあんまりエッチなのはやらないよ。」

473:フタナリ9
08/11/25 06:24:43 FReO0O58
 まだ不満そうな千夏だが、大学生のサークルのノリなら大丈夫だろうとたかをくくってOKを出した。
「じゃあ~、千夏ちゃん五十音の何がいい?(恭子ちゃん、ナイスパス!奢りは任せてください。)」
「じゃあね~、私の名字から…[り]!」
「了解っ!じゃあね…あっ、出た出た、[リズムに合わせてポーズしまっしょい]だって。
えーっとね…、つまり…分かった分かった。
これガ●の使いの大喜利のパクリだよ、つまり…
[うっ♪うっ♪ジンギスカーン♪なーなな♪なななな♪なななな♪なななな♪]
ってやつに合わせてポーズをとってくんだって。例えば…
ってフェ●チオ♪フェ●チオ♪フェ●チオ♪フェ●チオ♪って言いながら手で輪っか作って、口の近くで動かすと。
リズムはまず一人が単語は4回、その後タン♪タン♪×4の8拍子あって、次の人が単語を4回。
だから、単語♪×4→タン♪×8→単語♪×4の繰り返し。
リズムが合わないとか、単語と動作がずれる、または一回出ている、
同一行為を指すもの(キス=チュウ等)がでたら負け。
スタートボタンを押したら、携帯から音楽が流れてスタートだって。」
 一通り頭で内容を咀嚼したあとに恭子が動いた。
「じゃあ…服着替えよっか?汗かきそうだし、千夏には恭子の私服貸すから。」
「ダメー!!俺が制服フェチなの知ってるだろ!セーラー服の夏物なんか、最高じゃん。
着替えてどうするんだよ、ブルマとかあるなら別だけど。これだけは譲れんぞ。」
「やっぱりエッチなことしたいだけじゃないですか~。
(恭子ちゃん…一人暮らしでこんな先生と授業してて、大丈夫かな?男の子ってみんなこうなの?)」
「あー聞こえない聞こえない、二人とも起ってー!お互い少し離れて、こっち向いてー!はいスタート!」
 大学生は同時にサイトのスタートボタンをクリックした。

474:フタナリ10
08/11/25 06:25:26 FReO0O58
「えっ、ちょっと~まじ?」 「先生早いですよ~、どっちからですか?」
「えーっとね…千夏ちゃんか…」 そこで会話を遮り例の音楽が始まる。
ウッ♪ハッ♪ウッ♪ハッ♪
 考える間も無くゲームに突入したが、そこは二人ともさすがに女優。
アドリブで千夏はリズムに合わせて、唇を少し前に突き出しながら、大学生の目を見て、
「チュ~ウッ♪チュ~ウッ♪チュ~ウッ♪チュ~ウッ♪」
(うわー…千夏ちゃんのキス顔…マジで可愛いな…、チュウしてぇ!おねだり顔たまんねぇな!)
タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪
 恭子も負けじと、唇に手を当て、大学生を潤んだ瞳でみつめながら。
「投げキッス♪投げキッス♪投げキッス♪投げキッス♪」
三回は片手で最後は両手で投げキスをする。
二人の薔薇の蕾のような口、イチゴのようにふっくらした唇。この男の味を知らないみずみずしい唇が、まるで誘っているようにプルプル動く。

475:名無しさん@ピンキー
08/11/25 07:29:31 mQOe3Ul9
↑多分同じ書き手だけど勝手にパクリはダメだろ。 恭子用に本人が書き直してくれるならいいが

476:名無しさん@ピンキー
08/11/25 09:38:47 FReO0O58
>>475

>恭子用に本人が書き直してくれるならいいが

恭子用に書き直したフタナリ6~10を投下した本人だから問題ないですね。
読者の方からOKもらえてよかった~

>多分同じ書き手だけど勝手にパクリはダメだろ。

文章見りゃ同じ書き手だってことは誰でもわかるからいいとして、
パクリはダメって言われてもねぇw 2ちゃんに投下される話なんて、
どれもこれも何かのパクリだから。
中には「男根」だの「女陰」だのいうフレーズが古くさい言われ、
「読んでるエロ本が古い」みたいに、まんまエロ本のパクリであることを
ゲロしてたバカがいたくらいだからね。

477:名無しさん@ピンキー
08/11/26 22:05:35 uzqbQUGq
>>475
>>470-474の「フタナリ6~10」(ID:FReO0O58)はただのコピペ荒らし。
>>476(ID:FReO0O58)でも日本語の読解力のかけらもない屁理屈を並べ立ててることからその知的障害は明らか。
キチガイに道理は通じないから徹底スルーで臨みましょう。

>>「27氏」「フタナリ1~5の作者さん」
このような状況ですが、できれば続きをお願いします。


478:名無しさん@ピンキー
08/11/27 09:38:14 6L5/h4Dg
「読解力」ですか……。2ちゃんでそのフレーズが出てきたら終わりですね。
それはいいとして「フタナリ1~5の作者さん」と「フタナリ6~10の作者さん」が
同じ書き手であることは >>475 がカキコしてくれてるから別にいいっしょ。
「別人だと否定できるのは本人だけ」みたいな指摘を受けて、それならと
「多分同じ書き手だけど」みたいにカキコしてしまったなどとは口が裂けても
言えませんからね。つまり >>475 は当事者とは無関係な第三者ということに
しておかなくてはならないわけで、つまりは客観的な立場からの感想が
うpされた形ですから、その意見は尊重しなくてはなりません。

コピペについても問題ないっしょ。
自分の作品をより多くの人に読んでもらいたいのは書き手共通の心理だし、
現に読み書きスレの資源を大量に消費しておきながら、まんまそれらの
コピペだけでスレ立てしまった書き手もいるくらいですから。
あまりにウザい自己顕示にあきれはてた住人たちから
半年間シカトされた事実はあっても、コピペへのクレームなんて
皆無だったわけだしね。
にしてもあの半年間は長杉ですよ。
せめて何らかの嵐(「ほっしゅ」みたいなやつ)くらいは定期的に
登場させておかなくては。でないと「ほっしゅ」嵐が自分だってこと
わかっちゃうじゃないですか。
しかも自身の掲示板URLまで貼ってるし。どこまでウザいんだか。
スレリンク(erocomic板:138番)-139

ま、同じ書き手だと感じている読み手がいて、書き手自身もそうであると
認めているわけだから依頼にはお応えしなくてはね。
その点はどうかご心配なく。

>>477
>>>「27氏」「フタナリ1~5の作者さん」
>このような状況ですが、できれば続きをお願いします。

479:フタナリ11
08/11/27 09:42:38 6L5/h4Dg
タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪
 胸の小さな膨らみを、ブラウスの上から触りながら、恭子は顔を赤らめ、
「パイ揉み♪パイ揉み♪パイ揉み♪ぱふぱふ♪」
「パイ揉みってww…恭子ちゃん!照れながら、エロい事するから余計恥ずかしいんだよ!」
(ん~…そうだけど…やっぱり恥ずかしいよ!!千夏ちゃん、
なんで楽しめるの~!?ん…あれ…先生いつの間に?)
「先生~!ビデオはだめです~!!」そう、いつの間にか大学生は、ハンディカムで録画をしている。
「女優がカメラが駄目とか話にならないよ。ゲームに集中して!」
「でもぉ~」
「恭子!ゲームしようよ、嫌なら後で消せばいいんだから。集中、集中。」
タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪
 恭子の思いを余所に、千夏はおもむろに大学生に背を向けて、顔だけ大学生の方を振り返る。
ミニスカートからパンティが見える程、お尻を突き出し、
そして、真っ白なパンティのお尻の部分をを掴み、グイッと上に持ち上げる!
「Tバック♪Tバック♪Tバック♪グイグイ♪」
肉付きのいい太ももと小振りなお尻に、パンティが張り付いている。
そして、紐の様に細くなった、白い生地が千夏の割れ目に四度食い込み、左右のお尻が露わになる。
(えっ…そんなんしてくれるの?うわ~…このゲーム最高!千夏ちゃんのケツ、ちっちゃくてプリプリしてる…)
「ほら!恭子ちゃんも頑張れ、恥ずかしいとか言ってたら、女優出来ないぞ!」

480:フタナリ12
08/11/27 09:44:16 6L5/h4Dg
タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪
 (ん~…分かりました~…やりますよ~!!)
意を決した恭子は、素早く第二ボタンからのブラウスのボタンを三つ外し、
ブラジャーを下げ、さらに素早く、手をクロスせずに胸の膨らみを隠し、
「手ブラ♪手ブラ♪手ブラ♪手ブラ♪」
その膨らみかけの胸の先端は、ツンと上を向いてる円錐形のバスト、俗に言う生意気おっぱいだ。
その先端の突起物は、白に一割だけピンクを混ぜたような、淡い桃色。
恭子の顔はりんごのように紅くなり、目の端にはうっすら涙が見える。
(うわっ!一瞬だけど…恭子ちゃんらしくて、可愛いおっぱいだったな~。)
タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪
 千夏は、恭子に負けじと、ブラウスの第二ボタンから第四ボタンまでを素早く外し。
ブラジャーを強引に下にやり、胸部のマシュマロを、ブラウスの隙間から覗かせる。
「ポロリ♪ポロリ♪おっぱい♪ポロリ♪」
その躍動に、ブラウスのボタンが弾け飛んでしまいそうになる。
バストが波打ち、お椀型のゴムマリのような、弾力のある胸がユサユサ揺れる。
さらにはそれを千夏自身が、楽しんでやっていることが、非日常的、背徳的な雰囲気を醸し出しているのかもしれない。
(いぃ!今時の娘はいい。)

481:フタナリ13
08/11/27 09:46:13 6L5/h4Dg
タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪
 (恭子負けないもん!女優さんになるんだから、この位…)
二人の争いはさらに加速する。恭子は大学生を見詰めながら、笑顔で手で筒を作り、上下に動かす。
「手コキで♪しこしこ♪手コキで♪ピュッピュッ♪」
(大丈夫…恥ずかしくないもん!私女優さんに成るんだから、この位の演技わけないし!
ゲームなんだから、楽しそうにやんなきゃね…)
タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪
 (恭子…千夏だって負けないんだから!)スカートを右手で託しあげ、
左手でパンティを掴み、パンティの脇を、キュッと内側に絞る。
「ハミ毛♪ボーボー♪ハミ毛♪ボーボー♪」
面積が小さくなった、白色の生地から、千夏のちぢれた陰毛が顔をだす。
さらには、少し盛り上がった少女の花弁が、生地に収まらずに露出している。
(お…女の子の…マ●コ…初めて生で見た!あんなんなんだ。つか千夏ちゃん、もう生えて…。まだビラビラにはなってないんだ。)
(え~…千夏ちゃんそこまでする?あたしもやるの!?せん…先生!アソコが…ちょっと~)

482:フタナリ14
08/11/27 09:47:26 6L5/h4Dg
タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪
 恭子は、大学生の股間をケラケラ笑いながら、両手で指差し、
「フル勃起♪フル勃起♪ビンビン♪エレクトww」
そう大学生の股間は、まるで鉄の棒を入れたかの様に隆起している。
「男ならこうなるよ!」
「先生、勃起はいいけど、千夏の部屋で射精しないでよ!イカ臭いのなかなかとれないから。」
タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪
 (そろそろ、いっちゃうか~。)
千夏は、スカートに手を入れ、パンティをグイッと一気に踝までおろし、
スカートを左手で捲り、股間を突き出し、少し体を反らせて、陰毛の前で右手をチョキにする、
「剃毛♪チョキチョキ♪マ●毛を♪剃毛♪」
今度は千夏の女性器が、大学生にも完全に見て取れる。
先程は、パンティに隠れていた肉のスリット、さらにはその上の、幼い突起も。
(よっしゃー!!…これで、千夏ちゃんの、ほぼ全身ゲット。)
タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪
 恭子は脱ぎ捨てられた、千夏のパンティを拾い上げ、頭部へ…
「変態♪仮面♪変態♪仮面♪」
パンティの股下を、前面にし、足を入れる穴から、目を出すようにパンティを恭子は被っている。
「「なんでもありか!!!」」大学生と千夏の声がシンクロした。(…恭子ちゃん、完全にアホになってる、元からかな?)
「駄目かなぁ~?いいと思ったんだけど…じゃあ~、先生これあげます!」
そう言って、恭子はパンティを脱ぎ、大学生にパスした。
「ちょっと…恭子~!!スースーするんだけど!えっ…先生~!!匂い嗅がないでよ!バカ」

483:名無しさん@ピンキー
08/11/28 05:00:17 r8OPL8oD
フタナリさん、最近更新が早くて嬉しい次第です。
これからも、宜しくお願い致します。

484:名無しさん@ピンキー
08/12/03 17:54:56 r4sXa2aV
いいですね~ 今度はフカキョンにHなセリフを言わせる小説をお願いいたします。


485:名無しさん@ピンキー
08/12/03 23:58:17 RuIsmX2H
しかし、このスレは呪われてるのか
前スレは単にキャラの名前が「恭子」というだけの駄文を書き散らした自画自賛自演バカに荒らされて、
今回は別スレから名前だけ改変したコピペバカに粘着されるとは


486:名無しさん@ピンキー
08/12/04 08:17:07 xgvrXShB
>>483
支援さんくすです。

>>484
フカキョンにHなセリフですね?
「○マンコ」でどうですか?

>>485
あれま、そっちのほうですか。
なるほど、用法上は「自画自賛自演バカ」が正しいのですね

では私もちょっとばかり言い訳を

>童貞?手厳しい!ちんちんの表現考えたほうがいいなぁ。前にも指摘されましたが、
>読んでるエロ本が古いので、そういうのは否めないです。

抜粋終わり

 というわけで、その点に対するつっこみだったのなら、例えば「童貞中年(どうていちゅうねん)」と「自画自賛自演バカ(じがじさんじえんばか)」みたいなもので、
「いまどき、どっちでも通じるんだからいいんじゃね?」って程度のようですので、まあ…見逃して下さいなw


487:フタナリ15
08/12/04 08:21:26 xgvrXShB
タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪
 (もう~…風邪ひいちゃうよ…)それでも千夏は、仕方なくノーパンでゲームを続ける。
膝をおり、しゃがんで、キャッチャーの態勢をとり、スカートを捲り、指で股間を指す、
「オシッコ♪オシッコ♪放尿♪シーシー♪」
もはやパンティも穿かず、排泄ポーズをとることにためらいすら感じない。むしろ二人はゲームを楽しんでさえいる。
タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪
 (先生…もっとみてください。恭子のスケベな顔、ちかくで撮って~)
恭子はベッドに腰掛けながら、ハンディカムを構えている大学生に、眼前まで接近する。
恭子は手で筒を作り出し、口の前で動かし、小刻みに頭を前後に揺らす。
「フェ●チオ♪尺八♪チュパチュパ♪チ●舐め♪」
オーラルセックスは、知識はあるが、実際の行為をしたことがないので、かなりぎこちない。
だが、至近距離では、息遣い、舌の動き、口の中の唾液の絡み具合すら、鮮明に感じる事が出来る。
(ヤベッ…恭子ちゃんのフェラ顔見てたら、また…チ●コが…。)
タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪
 千夏は恭子に対抗するように、大学生の目の前で、激しく胸を揉みしだき、秘丘の突起を激しく愛撫する。
「毎日♪オ●ニー♪大好き♪マ●ズリ♪」
こちらは、恭子とは違いぎこちなさは無く、一見しただけで、日頃慣れ親しんだ行為だと分かる。
クリトリスのねぶり、乳首をいじり回す。頬は紅潮し、肌は汗ばんでいる、
下の口には明らかに汗ではない液体がキラキラ光っている。
(やばっ!本気でやったら…汁が…溢れちゃうよ~!!先生にばれちゃう!)

488:フタナリ16
08/12/04 08:22:48 xgvrXShB
タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪
 (ん~…もう無くない?~…あとは…体位とか?…よし!)
恭子は、ベッドに腰掛けている大学生の足を思い左右に切り開く、そして、
四つん這いになり、自分の尻を彼の股間に激しく打ちつける。
「バックで♪アンアン♪バックで♪挿入」
雑誌の知識を思い出しながら、腰を前後しまくる。
テクニックなどなく、ただ腰を打ちつける。その一生懸命さが、返って彼のシンボルを…。
恭子のパンティには、ヌメヌメとした体液が染みている。
とても数分前まで、キス顔を恥ずかしがっていた、少女とは思えない。
恭子はパンティが擦り切れるほど、彼の肉茎をこすりあげる。
凄まじい勢いで海綿体に血液が流れ込む、性器が脈うつのが自分で認識出来るほど。
(恭子ちゃん…恭子ちゃんが性器を、俺の性器に…もっと擦って、パンツが擦れて気持ち…いい!あっ止めないで…)
タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪
 間髪いれず、千夏が大学生をベッドに押し倒し、すかさずジャージのズボンをずりおろす。
トランクスを肉棒が押し上げ、テントを張っている。その上に千夏が腰を落として跨り、彼の胸に両手を置き、リズミカルに腰を打ちつける。
「騎乗位♪パコパコ♪騎乗位♪アヘアヘ♪」
トランクス一枚を隔てて、二人の性器が擦れ合い、二人の体液がトランクスに染み込んでいく。
千夏の額に玉のような汗が浮かんでいる、呼吸も浅くなり、下腹部に鈍い刺激が連続してくる。
「んっ…はっ…先生…千夏どくね…恭子にもしてあげて!」
そう言って立ち上がり、ベッドから降りてしまう。
(えっ…もっと…したいよ)

489:フタナリ17
08/12/04 08:24:25 xgvrXShB
名前変え&続き
タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪
 「先生来て!」声の方を見ると、恭子がベッドの反対側に、仰向けに股を開いて寝転がっている。
その意図を、大学生は瞬時に理解し、起き上がりざま、恭子の腰を掴み、性器をこすりつける。
「正常位♪ギシアン♪正常位♪ギシアン♪」
恭子の心臓の鼓動は明らかに速くなり、まるで血液が沸騰しているような錯覚までおぼえる。
顔をしかめ、小刻みに喘ぐ、彼のグラインドに合わせて、恭子の腰の動きも速くなる。
今まで味わった感覚のどれよりも強い。
全身から汗が噴き出し、ブラウスは恭子の肌に密着する。
大学生は、腰を動かしながら、とろけたような恭子の目、だらしなく開いた口、蕾のような胸を撮り続ける。
その間恭子は、声を出さないように、両手で口を押さえる。
だが微かに空いた隙間から、恭子のくぐもった嬌声が洩れる。
それが返って、卑猥さを演出する。
まるで男性の趣向を、理解してるような恭子の振る舞いに、
さらに彼のピストンは速くなる。4拍子の時間は越えているが、
二人はそれに気付いていない、いや気付いていても止めないだろう。
大学生だけでなく恭子も…。べッドがきしみ、小ぶりな乳房が激しく揺れる。
ブラウスから覗く乳房をつかんで、マシュマロのような胸を視姦する。
恭子の柔らかい体が彼の下腹部に着地するたびに、パンパンと心地よいリズムを刻む。
タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪

490:フタナリ18
08/12/04 08:26:02 xgvrXShB
「先生、こっち~!」
今度は床に降りていた、千夏が、自分の汗でびしょびしょの脇を指しながら。
「脇汗♪びしょびしょ♪脇汗♪パラダイス♪」
(脇汗パラダイスwww…でもこの年で、脇で汗がエロいって、分かってるの?)
タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪
「んっ…恭子ちゃん?恭子ちゃん!」
恭子は目がとろーっとしていて、視点も定まらない。
「んっ…ああ…ちょっと、ぼーっとしてました。」
正常位のまま、少し意識が飛んでいたようだ。
「あれ…もしかしたら…恭子の負け?」
「あっ…そうか、そうだね。…じゃあ…少し休憩してから…罰ゲームの一気飲みを、千夏ちゃんお酒ある?」
「罰ゲームあるんですか?恭子…お酒飲んだ事無いですよ~…」
「大丈夫だよ~!千夏がロケで貰った日本酒が、冷蔵庫あるから…お猪口一杯だけだから、ね!100ml位だし~。」
「うーん…飲めるかな?」
「甘くていい匂いするから、飲みやすいからさ。」
「んっ…分かった。でも…なんか…すごいエッチなゲームだったね!」
「いや、あそこまでやらなくていいんだよ…恭子ちゃん、フル勃起とか言ってたでしょ。
しかも途中から単語四回じゃなくて、シコシコとか言ってたよね?
最後は疑似セックスまでいってたし。」
「あれは~…先生が勃起してたからいけないんですぅ!
恭子は…ゲームだからやっただけです。全部演技です。」
慌てて取り繕ったように、恭子は言い返す。まだ呼吸も荒く、
サウナに入ったような、汗をかいている。髪も頬にべったりついている。
冷静に考えると、かなり恥ずかしいことをしていたことに気付く。
「まぁ…俺が日本酒出してくるから、着替えなよ、二人とも汗だくだし、乳丸出しだよ。」
「「やだ!」」
二人同時に胸を隠す。
「先生のスケベ!………んっ…でも私服は駄目なんでしょ…えーっ…あっ…ドラマで使ったナース服があるけど…それでもいい?」
「おっ…おう、……昨日まで気付かなかったど、…千夏ちゃんて、すげー気が利くのね。」
「そう?…初日から気付いてたけど…先生すげーエロいのね。」
わざと千夏は同じ口調で返す。彼女も本当は恥ずかしかったようだ。
それを聞いてにやっとして、大学生は部屋を出ていく。

491:フタナリ19
08/12/05 09:07:01 OZQZSsau
恭子のブルマ―からはみだした、パンティのフリルを見て、先生は股間が固くこわばっていくのを感じた。
恭子は先生の二学年下にあたる後輩だ。
生徒会の役員だった先生の所に、一年生の役員として生徒会に入って来た時から、先生は恭子に激しい執着心を抱いた。
メガネっ娘だ。丸いメガネの後ろに可愛いつぶらな瞳が光っていた。
子供っぽい顔で笑うと、その可愛さがますますひきたつ。
先生は初めて会った時から欲情した。
生徒会といっても、先生たちは実際は生徒会室にたむろっていることが多い。
「先生、調子はどうですか?」
今日も無邪気に恭子は生徒会室を訪ねてきていた。放課後前の授業が体育だったのだろう。
黒いブルマ―姿だ。
そこから白いパンティのフリルがはみだしていた。
先生は恭子に気がつかれないように横目で白い太ももと、それにも負けず白くかがやくパンティのフリルをちらちらと見た。
自分の目がカメラでないのがうらめしい。
カメラがあればこの光景をとらえて、後で何度も何度もオナニーをしてやるのに!
陵辱してやりたい! 恭子のパンティをしゃぶりたい!

492:フタナリ20
08/12/05 09:08:50 OZQZSsau
そんな思いをおさえながら先生は言った。
「あっこちゃん、この時間の前、体育だったの?」
「そうですよ。マラソン。でも恭子は走るの遅いからマラソンきらーい」
言いながら、ブルマ―のふちに手を入れて、めくれを直す。
光り輝く白いパンティのフリルが隠れてしまった。
先生の視線に気がついたのか、と一瞬あせったがそうではなく、無意識的に直しているらしい。
「だるいよね。マラソン」
先生の言葉に、無邪気な笑顔で笑う。
「先輩、運動きらいでしょ」
笑うと本当にメガネの奥の目が愛らしくなる。
「よく知ってるね」
「えー、だって有名だもーん。先輩読書とか好きだから」
言いながら身を乗り出してくる。
いつもなら、そろそろ他の生徒会の役員たちが生徒会室にやってきてもいい頃だった。
しかし今日はどういうわけか誰もこない。
こちらに乗り出してきた恭子からはいい香りがした。
シャンプーと石鹸の香りだ。
恭子にさとられないように可憐な香りを楽しみながら、身を寄せてきた恭子に、こちらもわずかに体を近づける。
恭子が動いたことによってまた、ブルマ―からパンティがはみだしていた。
ふとももを撫で回し、ブルマ―をめくりあげ、フリルをもっとよく見てみたい!
欲望は先生の肉棒を激しく硬直させたが、手をだすことはできなかった。
しかし我慢できず、先生はそっと恭子の肩にふれた。
「疲れてない?」
しかし、その不自然な先生の動きに、恭子はビクッとすると、顔をこわばらせた。
しまった!
先生は臆病な小動物を連想した。
臆病な動物であればあるほど、手なずけるには慎重にいかなければならない。
「あ、二人っきり、おじゃましちゃったかい?」
気まずい雰囲気を打ち破るように、冗談を言いながら生徒会役員の一人が生徒会室のドアをあけて入ってきた。

493:フタナリ21
08/12/05 09:10:37 OZQZSsau
形式だけの簡単な生徒会の会議が終わった後、ほとんどの役員が帰宅する中、先生は中田千夏と二人で生徒会室にいた。
熱心に先生は千夏の首筋に息を吹きかけている。
「あ、ああん……く……」
千夏のあえぎ声がどんどん荒くなっていくのがわかる。
もう一度、吹きかける。
びくん、と千夏の体が反応する。
それが楽しく、先生は何度も息を吹きかける。
そのたびごとに面白いように千夏の体は小さくはねあがった。
もう一度。
「いやあああ……」
軽くかむか、かまないかの微妙なタッチで千夏の耳たぶを口にふくむ。
決してしゃぶらない。
息をかけるのが中心だ。
じらしにじらして千夏を快楽の園に押し上げ、思考力を奪ってしまう。
「濡れてるのか……」
「濡れてないもん」
「そうなんだ。濡れてないんだ……」
言いながら耳たぶを強く噛み甘い刺激を強くしていく。
「おれは立ってるよ……見てみろよ」
「や……」
顔をそむけながらも、薄目をあけ、先生のズボンに千夏は視線を落としていく。

494:フタナリ22
08/12/05 09:11:56 OZQZSsau
「す……ご……い……」
隆々とそそり立った先生の股間を見て、千夏はかすれた声をあげた。
「千夏はおれのオナペットだからな」
先生は言った。
「毎日お前でオナニーしてるんだ」
先生の言葉に千夏は顔を赤くした。
「おまえもオナニーしてるんだろ……」
「やだあ・・・・・・」
否定しないところをみると、自慰をしていることは確実だ。
「だれのこと考えてしてるんだ?」
先生は千夏の手をとると、硬く張りつめた男の象徴へ導いた。
「どうなってる?」
「熱い……」
「だれが熱くしたんだ?」
「……千夏……?」
上目使いに先生を見る、その目が欲情で潤んでいた。
「そう、千夏だな。いけない子だ……」
言いながら唇を奪う。
先生は舌を千夏の口腔に差し込むとかきまわすように激しく動かした。
二人の唾液がミックスされ、口のはしから、いやらしい糸をひいている。
「だれのこと考えてオナニーしてるんだ?」
先生は再び質問をした。
「や……ん……」
「ちゃんとおれのことを考えてオナってるんだろうな?」
「…………」
ただ顔を真っ赤にして首をふるふると千夏はふった。
しかし無言であることが、肯定の意味であることは明らかだった。
「これからもおれのことだけ考えてオナニーしろ。いいな」
「…………」
「返事はどうしたんだ?」
高飛車な先生の言葉にぎくしゃくと、わずかに千夏はうなずいた。

495:フタナリ23
08/12/05 09:13:29 OZQZSsau
「いい子だ。ほら、ご褒美をあげるよ」
先生はズボンのチャックをおろすと、そそりたつ欲望の塊をとりだした。
天を突く勢いの肉棒を千夏の眼前に見せつける。
千夏は魔法にでもかけられたかのように、肉欲の象徴をじっと見つめ続けていた。
「おれのことを考えてこれからもオナニーするんだぞ」
「…………」
「ちゃんと答えろよ」
「……は……い……」
先生は征服感で一杯になった。
「よーし。素直な心がけに対してご褒美だ」
言うと、先生はいきなり千夏の頭をつかんで自分の股間に押し付けるようにした。
「口を開け!」
千夏の唇をあけさせると、先生はペニスを突きたてた。
千夏の口内を思う様犯しまくる。
「うぐ……うぐ……う……」
「そうだ。もっと舌を使って・・・・・・そう……」
ペニスを唾液まみれにしながら必死で千夏は口を上下に動かしている。
千夏の唇と舌、口内の粘膜の感触が楽しい。
「よし……いいぞ……そら……濃いミルクをたっぷり口にやるぞ!!」
獣の咆哮をあげ先生は白濁した男の原液を、雌奴隷の口腔にぶちまけた。
「そうだ……そうのまま、口からこぼさず……一滴残らず呑み干すんだ」
千夏は顔を上に向き、クスリでも飲むような格好で、いわれた通り先生のスペルマを全て呑みこんだ。
それを見届けると、先生は笑みを浮かべ、千夏の髪をなでてやった。
「おいしいか?」
しかし千夏はだまったままだ。
内心は苦い味わいに辟易しているのだろう。
しかし先生は容赦しない。
「おいしかったかい?」
問いに千夏はゆっくりとうなずく。
「じゃあ、もう一度呑ませてあげるよ」

496:フタナリ6
08/12/10 19:47:47 hFR96lFy
前に出来ていた分だけ投下しちゃいます。

コインを竿の先端に置き、今度は両手の親指の腹で亀頭を押し下げる。 恭子の亀頭は、自分の指の指紋さえも感じとれるくらいに敏感になっている。

「恭子さん!もっと体を弓なりにしたほうがコイン飛びますよ。立ちションポーズみたいにしてくださいよ」

「え~…千夏ちゃん、これでいい?」

 恭子は言われた通りに軽く、背中を反らせ、股間に手を添える。
艶やかな黒髪が、バサッと音をたて、腹筋が伸びて尻肉が少したわむ。
反動で恭子の女根は、メトロノームのように左右に振れた。

(やだっ、ぶるぶるしちゃう)

「イーっす!イーっす!足も、少しがに股に…」

「こうかな?」

 千夏の言われた通りにした恭子は、シルエットだけみたら本当に立ちションをしているように見える。
かなり屈辱的なポーズをとらされ、顔も紅潮しているが、ここまできたらもうやるしかない。
 胸を反らせたことで、パンツに隠れている秘裂まで見えそうになる。

(やだっ…下も見えちゃうよ~)

 恭子は一刻も早くこのゲームを済ませたいようで、直ぐにでも肉棒を離してしまいそうだ。

「いーい?いーい?…離すよ?…きゃっ!」

ぶるんっ!

497:フタナリ7
08/12/10 19:48:55 hFR96lFy
 恭子が亀頭から親指を離すと、限界近くまで押し下げれ血管の浮き出た肉筒がぶるんっと揺れ、
コインが立ちションポーズの恭子の竿から放たれた。
 それは弓なりの軌道で10メートル先のボックスに向かうが、
ボックスの前面にあたって跳ね返り、チャリーンという音を立て廊下に転がる。

「あ~ん!…惜しい~」

 子供のように体を揺らし悔がる恭子。
 しかしその揺れが女根にも伝わり、ビチビチとフトモモに当たっているのに気づき、顔が赤らむ。

「恭子さん…赤くなってる場合じゃないっす…あと一回ですよ~!今度は確実に1万とって貰わなきゃ!」

 後ろで見ていた千夏は強気な発言だが、恭子はすっかり自信を無くしている。

「でも~このゲーム難しいよ…」

「軌道は真っ直ぐになったから、あとは勢いだけっす!」

 そう言いながら千夏は、後ろから恭子にガバッと抱きつく。
千夏の紺色のブルマから伸びるモモと、少し汗ばんだ恭子の剥き出しのモモが、触れ合うとその温もりが伝わり、
恭子の背中には、千夏の柔らかな胸の柔らかさが衣服越しに感じられる。
 千夏は恭子の顔の脇から顔をのぞかせ、脇から右手を伸ばし、恭子の肉筒に指を絡ませる。
千夏がにやけながら、柔らかな指でペニスを力強く握ると、すごい圧力が伝わり、ビクビクと恭子の剛直が脈打つ。
全身の血液が、沸騰しながら恭子の淫棒に流れ込んで、竿が心臓のように鼓動する。

498:フタナリ8
08/12/10 19:51:01 hFR96lFy
「千夏ちゃん…なっ…何?」

 千夏の突飛な行動に、恭子はあたふたする事しか出来ない。

 「だから~、陸上選手なら、跳躍力が足りなかったら脚を鍛えるでしょ。
恭子さんは、ここを鍛えると跳躍力がアップするでしょ…」

 動揺する恭子をよそに千夏は、猛烈な勢いで性器を扱きだした。
 千夏の手がサオを往復する度に、カリが摺り上げられ、亀頭を覆う包皮が伸縮する。
千夏の手が竿を下に擦るときには、陰毛に千夏の手が触れ、勢い余って、恭子の秘丘を叩いてしまう。
そのたびに恭子の秘唇はヒクヒクと蠢き、ネトネトした牝の蜜を分泌する。

「どうっすか?千夏の手コキ…これ、得意なんすよ。」

(なっ…おちんちんって、…はぁ…気持ちいいかも?…みんな…んっ…見てるのに)

「んっ…別に、気持ちよくなんか…」

 恭子は人前で肉筒を扱かれ、恥ずかしそうにキュッと下唇を噛み、天井を見あげる。
普通なら下を向くところだが、眼下で起こっている淫行を自分で見る勇気が恭子には無い。
 だが自分で手淫をしたことのない恭子は、生まれて初めての快感に、戸惑いを隠せない。
まさか陰茎を擦り上げることが、こんなに気持ちいい事だとは思ってもみなかった。
 目の奥がジンジンと熱くなり、そこを見ない事が逆に下半身に意識を集中させ、
恭子はペニスの神経が剥き出しになったような感覚に襲われる。

 そんな恭子を見て、千夏はさらに意地悪な質問をする。

「じゃあ~…なんでこんなにヌルヌルしてんすか?」
 千夏は鈴口のカウパーを人差し指ですくい、薬を塗るように全体にまぶしていく。
そして不意に、ギュッとにぎって固さを確かめてみる。
まるで中に熱せられた鉄の芯がはいっているような感触。千夏の手を弾かんばかりに膨張している。

499:フタナリ9
08/12/10 19:52:50 hFR96lFy
「恭子さん…天井ばっか見てないで自分のチンポ見て下さいよ~…」

 火照った身体は桜色に染まり、恭子は込み上げてくる甘い昂りで、
射精をしないように我慢することで精一杯だ。いつもは磁器のようにツルツルしている肌が、
ジットリと濡れてしまっている。
 千夏は左手で恭子の太ももをサワサワと撫でながら、弾力のあるカリクビを爪でコリコリと刺激する。
先ほどの激しいしごきとは違うゾクゾクとする快感が恭子を襲い、鈴口がぱくぱく開閉し始める。

「千夏ちゃん…はぁ…なんかヘンだよ…んっ…力が抜けちゃう。」

(なんで…こんな気持ちいいの?あっ…男の子ってずるい…いつもこんなことしてるの?…あんっ…)

 恭子は、男性器では自慰をしたことがない。だから男性器で感じるという感覚は分からないが、
おそらく恭子の腰に走る鈍い快感は、それに間違いないだろう。
恭子はそのあまりの気持ち良さに意識が混濁し始め、頭がボーッとしている。
自分で立っていることもままならず、千夏に体重をあずける。力の抜けた恭子の体を胸で受け入れると、
千夏の耳を恭子の黒髪がかすめ、乱れた髪から柑橘系のシャンプーの香りがする。
愛らしい瞳はいつものきらめきを失って虚ろにさまよう。
 撮影用の照明に照らされて、我慢汁がまぶされたペニスは、宝石のようにキラキラと光る。
さらに集音マイクで恭子の僅かな息遣いも拾われてしまう。

「ほら~恭子さんの…キラキラして可愛いっすよ。
天井見てるだけじゃオンエア出来ないですよ~…自分で見て、感想言って下さいよ!」

 千夏に急かされて、恭子は恐る恐る自分の股間に目をやる。
視界にはいつも見慣れているペニスとは、まるで別物のような卑猥な棒が入ってくる。

500:フタナリ10
08/12/10 20:01:14 hFR96lFy
(やっ…すごい…ビクビクして、エッチな形…千夏ちゃんの手にお汁がついて、白くて…)

「どうっすか?恭子さんのちんぽ…」

「えっと…なんかビンビンで…ヌルヌルでっ…はぁっ!」

 千夏は、恭子がしゃべっている途中でまたペニスを擦り始めた。

じゅぷっ…ぶっ…ぶぶっ

「千夏ちゃん…そんなに…んっ…したら」

 そう言いながらも、恭子の目は勃起しきったペニスから離すことができない。
 ひとコキするたびに、いままで感じた事のない快感が脳髄を刺激する。
大きな琥珀色の瞳がうるんで、ゆらゆらと揺れながら自分のペニスを映している。
自分の身体が自分のものでなくなっていくような、不思議な痺れが襲ってきた。
千夏はそれをスタッフに見せつけるように、恭子の陰茎を扱く。

「だめっ…なんか…きちゃう。千夏ちゃん…きちゃうよ」

 それを聞いた千夏は、さんざんいたぶった恭子の女根からあっさり手を離す。
ヌルヌルと白く泡立ったカウパーが、ペニスと千夏の手の間にブリッジをつくっている。

(えっ…なんで?…止めちゃうの?)

 千夏は汚れてしまった手を、恭子の白いセーラー服をタオル替わりにして拭きながら恭子に話し掛ける。

連投規制のためとりあえずここまで。

501:名無しさん@ピンキー
08/12/10 21:30:13 lW39S8J0
>>496-500のフタナリ氏へ
乙です。
このスレの私的保管人です。

妙な「荒らし」が湧いていますが、続きの投下に感謝します。
自分も旧作について何度か纏めてカキコしてますが(>>105-138、>>145-160、>231-269、>>294-323、>>328-341、>>343-382)、連投規制については、30分から1時間程空けると解除されるようです。
もし続きがあるようでしたら、お試しください。

それにしても、このスレが荒らされる理由が全く不明です。
どうやら、好意的なレスがつくと、脊髄反射的に叩きにかかるタイプのようですが……。

で、今後もこのような荒らしがでないとも限りません。
大仰ではありますが、トリップの使用についても御一考お願いします。

ま、なんの権威も無い私的保管ですが、「荒らし」については名前の騙りがあろうとも完全に保管対象から除外しておりますので、続きの投下も宜しくお願いします。
個人的にも、芸能人でのフタナリモノは滅多にお目にかかれない異色作だと思っています。
非常に続きが気になります。

502:名無しさん
08/12/18 08:28:39 TCKeLOFu
出来ればもっと過激な小説も読みたいでつね。


503:名無しさん@ピンキー
08/12/18 09:01:05 UFV0+AhP
>>502

スレ居座り告発ネタがバレちゃったんで・・・(汗
次のネタ考えるまでもうちょっと待ってくださいね。
個人的にも、芸能人でのフタナリモノは滅多にお目にかかれない異色作だと
思っており、非常に続きが気になると作者自ら自演レスしてるので
そのうち投下が始まるはずです。
今は必死になって様子をうかがってるところですから。
もうちょっと待ってね。

504:名無しさん@ピンキー
08/12/22 23:23:23 PXi0UYoj
住人いるのか?ロムってるだけか、本当にいないのか分からん

505:名無しさん
08/12/23 00:05:28 RR2Y6ntR
楽しみに待ってる人がココにいますよ~

506:フタナリ11 ◆agj.Hh4UJY
08/12/23 09:03:41 kFDhL03J
>>501

まさか荒らしだと決めつけて下さっている方がいるとは思いませんでした。
書いた本人さえも自覚していないのに…。
勿論、これはあくまで自画自賛して下さった方に敬意を表しての特別なレスで
あって、自演レスに関しての対応は今までどおりの対応ですのでよろしくお願いします。

>大仰ではありますが、トリップの使用についても御一考お願いします。

私のトリップ以降は偽物すなわち荒らしってことですね。わかりました。

>>504
>住人いるのか?ロムってるだけか、本当にいないのか分からん

>>505
>楽しみに待ってる人がココにいますよ~

誰もいなければ投下やめようかと思っていたけどいるみたいなので続きいきます。

507:フタナリ12 ◆agj.Hh4UJY
08/12/23 09:06:00 kFDhL03J
有無を言わせず、再び股間のものをふくませる。
徐々に先生の槍は屹立してくるが、頭の中は計算が動いていた。
考えるのは恭子のことだ。
恭子の口に乳房にふとももに、思う存分、おれの精液をぶちまけてやりたい!
どろどろの白いミルクで、純真な恭子の幼くやわらかく小さな体を汚してやりたい!
べとべとに。べとべとに。べとべとにしてやりたい。
どうすればできるのか。どうすればそれができるのか。
先生は策略を立てることにした。
なんとしてでも、恭子を性欲奴隷にしてみたい!
邪悪な欲望が先生の血を沸騰させる。
しかし恭子は処女特有の警戒心を持っている。簡単に先生の毒牙にかけるのは難しい。
……こいつを使ってみるか……。
必死に奉仕する千夏を見下ろして、先生は頭脳を回転させた。
臆病な猫を次第に飼いならしていくように、慎重に、蛇のように慎重に手なずけるのだ。
肉欲がたちまち膨れ上がり、それに呼応するように先生のペニスも硬度をました。
「す、凄い……!」
千夏が感嘆の声をあげた。
「大きすぎる、ヨ……」
「また欲しいか?」
髪をなでてやりならが、口元に笑みを浮かべて、先生は言った。
肉棒を含んだまま、千夏はけなげに何度も首を縦にふった。
「よし、じゃあ、おねだりしてごらん……」
「ん……?」
「お願いするんだよ……先生さんの濃縮された男のミルクで千夏のエッチなお口をいっぱいおしおきしてくださいってな……」
「い、言えないよぉ……」

508:フタナリ13 ◆agj.Hh4UJY
08/12/23 09:07:11 kFDhL03J
口を離して、顔を赤らめて千夏は言った。
「言えないんなら、もう二度とミルクはあげないぞ」
「そんなあ……」
「言ってみろ。エッチなミルク中毒のミルク呑み人形の千夏のお口に先生さんのどろどろのミルクをたくさんだして、エッチな千夏をいっぱいおしおきしてください」
「ん……エッチな……ミル……ク、中毒、の……ミルク呑み人形の……千夏のお……口に……先生さんのどろどろの……ミルク……たくさんだして、エッチな……千夏を……おしおきしてください……」
「だめだ。もっとはっきりってみろ」
「ミ、ミルク……ミルク中毒の千夏に先生さんのおいしいどろどろしたどろどろしたどろどろした男のエキスを一杯お口に注ぎ込んでくださいいいいいいっ!」
千夏の叫び声に呼応するように、先生は原液を噴上げた。
鈍い快楽が脳髄を走る。
ダメだ……こんなものでは物足りない……。
恭子だ。恭子の体が欲しかった。
妄想と計画を張り巡らせながら、先生はまたしても肉棒を硬直させていった。
しかしとりあえず、当座はこの欲望をなだめなければならない。
先生は千夏を抱きなおすと、乳房にむさぼりついていった。

     3

計画を練らなければならなかった。
恭子を篭絡するためにはどうすればいいのか。

509:フタナリ14 ◆agj.Hh4UJY
08/12/23 09:08:40 kFDhL03J
翌日の放課後。
校門の見える校舎のニ階に先生はいた。
恭子の姿を目で追うためだ。
やがて恭子が姿を現した。
私服の高校なので、もちろん恭子も私服である。
今時はあまりはやらない、ややロングのスカートをはいて、恭子は歩いていた。
か細い、幼い後姿。腰のまわりもまだ熟しきっていないラインを見せている。
しかしヒップは未熟ながらもやさしげなカーブを確実に描いており、先生は再び隆々と立ちあがってくる男の情念を感じた。
(恭子のことを考えるだけで、精液を放ちたくなる!)
まるでパブロフの犬のようだった。たとえ、スペルマを放出した直後であろうと、あの年齢にしてはどこか幼げな少女のことを考えるとたちまち欲望は沸点を迎えてしまうのだ。
(魔法使いだな……。萎えた植物を何度でも蘇らせ、ねばりけのある栗の花に似た白く濁った果汁を搾り出す魔法使いの少女……)
だが、少女にイニシアチブを握られているという思いが、先生に暗い怒りの感情を灯した。
(とりあえず、恭子のせいで……)
鈍い痛みに似た脈動する男根をズボンの中で直しながら、先生は恭子の教室に足を向けた。

放課後の教室は日中とは空気まで違う気がする。
静寂につつまれ、奇妙に穏やかな感覚が支配している。
恭子の机の前に先生は立った。
机に落書きが書かれている。
クラスメートの名前だろうか、○○く~ん、と可愛らしい字で書かれている。
少女らしい無邪気な落書きだった。
愛らしい気持ちと共にしかしすぐさま狂暴な感情が先生を襲った。

510:フタナリ15 ◆agj.Hh4UJY
08/12/23 09:12:58 kFDhL03J
(汚してやるよ……! おまえのその無垢な心も、体も、このおれのいやらしい精液でな!)
先生は恭子の机を探った。
花柄の小さな布で作られたバッグが横にかかっている。
開いてみる。
獲物を捕らえた喜びと快楽への期待が、先生の中心部を再び剛直させていった。
丁寧にたたまれた黒い布着れ。
小さなブルマーだった。
先生はブルマーをとりだすと、すぐさま己の顔に押し当てた。
かすかに甘い、乳くさい香りがした。
極上の香りだった。
深々と息を吸い込んで、我に返った。
さすがに見つかるとまずい。先生はトイレの個室にブルマをもってかけこんだ。あわただしくズボンを脱ぐ。
ブルマをペニスにあてがう。丁度クロッチの内側の部分が亀頭に当たるようにくるむと、先生はペニスをしごきはじめた。

511:名無しさん@ピンキー
08/12/30 09:01:53 QVbqvNi9
チナッティーはグラビア初期は可愛かったのに…

512:真性童貞ヘア解禁@サクラフブキ
09/01/01 10:35:45 o8ZtBOb/
あけおめ。
今年も出来れば透明処理でお願いします。

513:名無しさん@ピンキー
09/01/03 08:21:16 4FoGIq3J
フタナリさんに質問です。

>>507
>なんとしてでも、恭子を性欲奴隷にしてみたい!
>邪悪な欲望が先生の血を沸騰させる。
>しかし恭子は処女特有の警戒心を持っている。簡単に先生の毒牙にかけるのは難しい。

処女への固執は童貞の証ですよ。
過剰なこだわりはハズいのではないですか?

514:名無しさん@ピンキー
09/01/03 10:41:00 neRBBSfP
↑嵐にかまうのは嵐

515:514
09/01/04 07:13:28 JzI+f9Cv
削除対象アドレス:
スレリンク(housekeeping板:117番)-120

削除理由・詳細・その他:
バレバレ自演

出来れば透明削除をお願いします。


516:フタナリ ◆agj.Hh4UJY
09/01/05 09:58:20 1fYE1Knz
>>513
こんにちは。ぼくのこと覚えてくれたんですね。うれしいです。
処女への固執は、いまだに童貞なので、卒業してません(笑)

調べてみたら、H5なんだなあ。最近ちょっと時間の作れる環境になったので、書き進めてみることにしました。
今度は完結までもっていきたいですね。
あと100枚くらい書けばいいのかなあ? たぶんチビチビとした更新になると思いますが、お付き合いのほどを。

あと、前と同じ一応、保管スレには転載しないでくださいね(笑) 商業誌に売り込みにくくなりますので(笑)   

と言いながらブログで思いっきり公開してるわけですが(笑) というわけで
あって成りすましに関しては今までどおりオマヌーですのでよろしくお願いします。

517:名無しさん@ピンキー
09/01/06 00:21:34 sa8hW/TN
深田恭子は永遠の処女。
穢れなき聖なる天使。
そんな恭子をボロボロに凌辱して穢してやりたい!!

518:フタナリ16 ◆agj.Hh4UJY
09/01/06 08:41:51 Th8JoBKn
>>517
まさか処女に固執して下さっている童貞の方が他にもいるとは思いませんでした。
書いた本人さえもハズいのに…。
勿論、これはあくまで釣られまくりな方に敬意を表しての特別なレスで
あって、投下に関しての対応は今までどおりの対応ですのでよろしくお願いします。

519:フタナリ17 ◆agj.Hh4UJY
09/01/06 08:42:37 Th8JoBKn
(恭子……恭子……恭子…………ああ、あっこちゃん、かわいいよ、あっこちゃん。
たくさん、たくさん、ぼくの精子をかけてあげるからね……待ってるんだよ、恭子ちゃん……
まだだ、まだださないよ……たっぷりたのしまなくっちゃね。いっぱいぼくのエキスをブルマーにだしてあげるから……。
明日からスペルマで白く汚れたブルマーをはいて、しっかり授業を受けるんだよ。ちゃんと可愛いパンティにも染みるように、
いっぱい出すからね。いい子だよ……このブルマーで、ぼくの精液をしっかりと体にしみこませておくんだよ……)
先生の腕の動きは激しくなった。
限界をむかえようとしているのだ。
(今にもうすぐ、その体に直接だしてあげるからね。どこにだしてほしいかな……足? お腹? 胸? お口? いいよ。
だしてあげる。どこにでも好きなところにだしてあげる。毎日毎日だしてあげる。体中べとべとにしてあげるからね。
ほら! あげるよ! あげる! 好きだ! 好きだよ! いっぱいぼくの気持ちをうけとってごらん!)
先生はブルマーを恭子の膣壷に見たて、より一層強くしごいた。
(ああ、恭子、恭子。必ずおまえの肉を貪ってやる! そのやさしげで幼げな頬を舐めまわし、ふくらみかけた乳房をつかみ、
しゃぶり、だれもまだ侵入したことのないスリットに舌をねじこみ、蜜のような愛液を一滴残らず呑み干してやる!)
快楽の弾道が先生の腰から撃たれた。白濁した男の欲望の塊を先生は何度もブルマーの中にぶちまけた。
「待っていろ! 待っていろよ、恭子!」
無人のトイレットに先生の獣の咆哮がとどろいた。

クロッチに念入りに精液を染みこんだのを確認してから、何事もなかったように先生は、恭子の机にブルマーを返した。

520:フタナリ18 ◆agj.Hh4UJY
09/01/06 08:43:21 Th8JoBKn


生徒会室に先生はいた。。
生徒会役員とはいえ、実は仕事などはない。
三年生になったこの年、たまたま成り行きで文化祭の実行委員になり、そのままなぜか生徒会役員になってしまった。
あまり広い校舎ではないこの高校には部室を持っているクラブは少ない。
だから放課後、なにかと駄弁ることのできるこの部室は重宝なのだ。
そして、勿論女を責めるのにも密室は便利であった。
仕事のない生徒会室にはあまり人もこない。生徒会長ですらめったによりつかないのだ。
勿論そちらの方が好都合だった。
カーテンを閉め切り、ドアにカギをかけさえすれば、たちまち破廉恥な部屋に変身するのだから。
今は先生は部屋に一人だった。
当然のように頭を占めているのはは恭子のことだった。
どうしたら恭子の手に入れることができるのか。
むろん、ただ単に恋人になりたい、というだけではない。先生の中にはもっとどす黒い欲望が激しいうねりとなって渦巻いていた。
先生の言う事ならなんでも従う人形にしなければならない。それもとびきりのセックス人形にだ。
尻尾をさかんにふって慈悲の愛撫をねだる子犬のように、先生の声を聞いただけで、パンティをぬらし精液をせがむ少女にしつけなければならない。
しかし計画がうまくまとまらない。
千夏を使うことまでは考えつくのだが、そこから先が立案できないのだ。
(だが慎重にやらなければな……)
恭子は、臆病な小鳥のように、わずかな邪気でも感づけば、すぐさま逃げていってしまうだろう。

521:フタナリ19 ◆agj.Hh4UJY
09/01/06 08:44:11 Th8JoBKn
恭子の弱点がどこにあるのか、それをまず探ろう、そう思った。
気がつくとまたしても勃起していた。
恭子のことを考えるたびにこうであり、先生は己の体の異常すら最近では疑う始末だった。
日常生活にすらこれでは支障がでかねない。
授業中ふと恭子のことを考えると股間が隆起している。それが体育の授業中であれば、必死で意識をそらして、突起をなだめなければならないのだ。
(千夏はまだ学校にいるだろうか……)
とりあえず千夏の口で処理させようかと思った。
(千夏を落とすのは簡単だったな……)
生徒会で知り合った同学年の千夏は、最初から先生の容姿が気に入っていたらしい。
スリムで文学少年風の哀愁のおびた風貌の先生はある種の女性をひきつける要素を持っていた。
千夏は快楽に弱い女であり、少し欲望を満たしてやると、たやすく先生の手に落ちた。
野良猫を手なずけるように、それからは少しずつ快楽のグレードをあげていった。
飴と鞭。
それが肝要だった。
快楽は与えるが、しかしそこで決して千夏が求めるだけの全てを与えてはいけない。
悦楽をむさぼあせつつ、なおかつ飢餓感を常に植付けておかねばならない。
そうすれば相手は快楽を希求と飢餓感の解消の二つを先生に懇願する。
先生なしでは気が狂いかねない快楽中毒に陥らせることができるのだ。
しかし恭子に対しては先生はその手を使うつもりはなかった。
なにより自分に余裕がある、いいかえれば相手に実はさほど興味がない、そんな時にこそ、この手法は効果を発揮するのだ。
恭子に対してはだめだ。
ゆとりをもって、恭子から快楽の全てを貪りとるのを途中でやめることは、自分にはできないだろう。
では、どうするか。
(千夏に欲望を処理させて、頭を冷やすか……)
千夏を探すために立ちあがった時、部屋の扉があいた。
深田恭子だった。
「あ、先生だけなんですね……」
いいながら入ってくる。
先生は一瞬、恭子にとびかかりそうになった。
恭子は先生が精液で散々陵辱したブルマーをはいた姿で生徒会室に入ってきたのだった。

522:フタナリ20 ◆agj.Hh4UJY
09/01/06 08:45:00 Th8JoBKn
「なにか飲むかい? おごるよ」
「えっ、そうですねえ……」
恭子が言う前に
「ホットコーヒーを買ってこよう。おいしいぞ」
言って生徒会室を出た。
自動販売機に行く。
ホットコーヒーを買う。
「そうおいしいブレンドコーヒーを呑ませてあげるよ……」
紙コップを持って、校舎の一番はじにある理科室に入った。
ここならまず人が入ってこない。
「さあ、恭子ちゃん、いっぱいあげるからね……」
つぶやきながら、先生はズボンをおろした。

「遅くなっちゃったな。自販機の調子が悪くてさ」
生徒会室にもどると言い訳をしながら、先生は恭子に紙コップを渡した。
「あれ? 先生は?」
「なんだか飲みたくなくなっちゃってさ。いいからあっこちゃんは飲んでよ」
こくりとうなずくと恭子は紙コップに口をつけた。
(おれのスペルマはちゃんと溶けているはずだ……)
恭子は最初の一口を飲んだ。
(これはおしおきだよ。エッチなブルマー姿でぼくを挑発した、いけない子へのおしおきだ)
やがて二口、三口と恭子はコーヒーを飲んでいく。
「ちょっと苦いかな」

523:名無しさん@ピンキー
09/01/06 22:52:44 sa8hW/TN
フタナリはもういいだろう。
誰も楽しみにしてないよ。
ノーマル?な恥辱ものかレイプものを読みたい~♪

524:七草!!
09/01/07 08:37:06 MRprelPg
ノーマル?な恥辱ものかレイプものを書きたい~♪
のですね。わかりますた。ちゃんとおつきあいしますよ。
抜けないエロネタは山ほどありますから♪

525:名無しさん@ピンキー
09/01/08 08:35:40 nb5k8MIo
↑…今日やて
真性バカやなこいつ>七草!!@ヘア解禁www

526:test
09/01/08 12:31:01 nb5k8MIo
抜けないド三流★ノーマル?な恥辱ものかレイプもの♪★

いよいよかぁ

おっと、釣りネタだったな
はいはい、悪かった
俺の負けだ

527:真性童貞ヘア解禁@んこ虫中年
09/01/08 18:19:06 nb5k8MIo
スレリンク(erocomic板)

   /^w^?:::::::::\~プーン    
  /::::::::: 妄想癖:::::嘘\~プーン     
  |無職 ;;;|_|_|_|_|~プーン..
  |;;;;;;;;;;ノ∪  \,) ,,/ヽ~カタカタカタ  
  |::( 6∪   (゜\iii'/゜ノ ヽ~カタカタカタ    
  |ノ/∵∴  ( o o)∴\  
  | \∵∵    3 ∵/      テスト テスト テスト テスト テスト テスト 
  \        ⌒ ノ______ テスト テスト テスト テスト テスト テスト 
    \_____/ |   | ̄ ̄\ \  テスト テスト テスト テスト テスト テスト 
___/ サクラフブキ.\... | 自演バカ | ̄ ̄|  テスト テスト テスト テスト テスト テスト 
|:::::::/  \___   \| 童貞専用 |__| 
|:::::::| \____|⊃⊂|__|__/ /  
|:::::/      | ̄ ̄ ̄ ̄|  〔 ̄ ̄〕

528:名無しさん@ピンキー
09/01/08 18:55:00 nb5k8MIo
>>527
                   _ , -―-、
              , 'ニニニ、::::(0::::::::::ヽ、
                ̄ ̄ヽ':::::::::::::::  ヾ   みてごらん あれが★自演バカ★だよ
                   ):::  ....   \
                  /    ::::::::::::::::::ヽ
                  /      :::::::::::::::::|
                 /       :::::::::::::::::|
                 /        :::::::::::::::::::|
                /        ::::::::::::::::::::|
                |         :::::::::::::::::::::|
               . |         :::::::::::::::::::::|
          _ , ―-、|         /::::::::::::::/::::|
          \ヲ'⌒ヽ:|         /:::::::::::::::/::::::|
            ト`_ ノ::|        /:::::::::::::/::::::::|
           人;;;;;;;::::;:|        |:::::::::::::/::::::::/
          /γ  `:::::|       |::::::::::::/::::::::/
          / (  ヽ   :::|       |:::::::::/::::::::/   ふーん、なんだか
         {  )  }  ::|       |::::::::{::::::::/    頭悪そうだね、パパ
          | /   〉   ::|       .ヽ::::|:::::::/
          } {  /   ::|       .ヽノ ::::/
          } |  (    :λ         :::|


529:名無し調教中
09/01/09 18:06:51 zXvU4O7U
もっと大人になった恭子ちゃんの、陵辱物とかも読みたいでつね

530:真性童貞ヘア解禁@んこ虫中年
09/01/09 19:12:31 j2xHMpXJ
支援サンクスです。

    人
   (__)
   (___) サクラフブキ
  (・∀・  )  
  ⊂    \
   (⌒__)ブリッ
  (_)  人
      (__)
      (___)
     (_____)

531:529
09/01/09 19:17:55 j2xHMpXJ
 彡ミミミヽ ノ彡ミミ)))
    ((彡ミミミミ)(彡彡)))彡)
   彡彡゙゙゙゙゙"゙゙" """"ヾ彡彡))
   ミ彡゙ .._    _   ミミ彡
  ミミ彡 '´ ̄ヽ '´/ ̄ ` ,|ミ)))
  ミ彡  ' ゚̄ ̄' 〈 ゚̄ ̄ .|ミミ))
  ((彡|      | | `    |ミ彡
   (彡|    ´-し`)\  |ミミ    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ゞ|      、,!  」  |ソ   <  真性童貞ヘア解禁@んこ虫中年はわしじゃ、ボケ!
     ヽ '´ ̄ ̄ ̄'ノ /       \_________________
   /⌒ \____/ ⌒\
\ /     ¬         \            / ̄ ̄ヽ
  \            /⌒⌒ヽ         /      \
   \   ・  | \ (   人  )       /        ヽ
     \   /     ゝ    ヽ \   /          |
      \        |;;    |   \/    |       |
        \     l  |;;  ;;;  |\__/      |      |
         \ ̄  ―|;;  ;;;  |-/        |      |
          \   |;;  ;;;  |/         |     |
           \  |;;   | |/          |     |
             | |;   ;; ;;|          /|    |
                ;;            /  |
\          /    ;;          /
            *

532:真性童貞ヘア解禁@んこ虫中年
09/01/10 05:37:04 lt7Fev9R
>>528
スレリンク(housekeeping板:122番)

      ドッカーン!               
      (⌒⌒⌒)...              
      |||. 

   /^w^?:::::::::\~プーン    
  /::::::::: 妄想癖:::::嘘\~プーン     
  |無職 ;;;|_|_|_|_|~プーン..
  |;;;;;;;;;;ノ∪  \,) ,,/ヽ~カタカタカタ  
  |::( 6∪   (゜\iii'/゜ノ ヽ~カタカタカタ    削除対象アドレス:   
  |ノ/∵∴  ( o o)∴\  
  | \∵∵    3 ∵/ スレリンク(erocomic板:873番)-n
  \    U   ⌒ ノ______ 
    \_____/ |   | ̄ ̄\ \   埋め立て行為ですので、透明削除でお願いします。
___/ サクラフブキ.\... | 自演バカ | ̄ ̄|  なお既に「Over 1000 Thread」に達しています。
|:::::::/  \___   \| 童貞専用 |__|  このままでは24時間でdat落ちしてしまいますので、
|:::::::| \____|⊃⊂|__|__/ /    早急な処理を何卒宜しくお願いします。
|:::::/      | ̄ ̄ ̄ ̄|  〔 ̄ ̄〕

533:名無しさん@ピンキー
09/01/14 06:49:57 dJbxNyns
ドロンジョー

534:名無しさん@ピンキー
09/01/14 09:24:06 OJjKBFzF
27氏まだー

535:名無しさん@ピンキー
09/01/14 12:58:46 MWPBB42E
らめぇええぇー

536:名無しさん@ピンキー
09/01/17 14:19:51 jRAPSex/
atarasiinowo

537:名無しさん@ピンキー
09/01/18 02:23:12 rNeLz9ov
フタナリまだかよ
深キョンの顔でチンポが生えてとか最高なんだが、興味無い人には苦痛なのか?

538:名無しさん@ピンキー
09/01/18 05:09:34 3ZzVZwEM
フタナリはもういいだろう。
誰も楽しみにしてないよ。
ノーマル?な童貞ものかウンコものを読みたい~♪

539:名無しさん@ピンキー
09/01/18 23:29:26 1SY3H+hm
URLリンク(jp.youtube.com)
URLリンク(jp.youtube.com)
URLリンク(jp.youtube.com)

540:名無しさん@ピンキー
09/01/19 18:44:27 +SSEMURf
何うして嫌がらせとか攻撃とか、さう云ふ誰からも嫌はれるだけの行爲をやつて自分だけ樂しんでゐられるのか理解できないが
この手のをかしな事を平氣でするをかしな人は、何んな批判をされてもさつぱり自覺しないから困る。
自分が惡い事をしてゐると心から反省する事等できなくて、唯「みんなが責める」と不平を述べる。
虹裏で、變な子が變なスレを立てて「二度と來るな」と多くの「」に言はれてゐるのに「土下座して謝ればいいのか」
と勘違ひした事を言つた事があつて、「」はあきれてゐたが、あきれるのが當り前の道徳觀の持主だらう。
變な子は、責任問題ではないのになぜか責任をとれば許されるんだらうと思つてゐる。
他人には一方的に要求を出す割に自分は謝罪で濟ませられるとか本氣で信じてゐる邊
變な子は變な子なのだが―虹裏の變な子に限らない、その邊のアンチと荒しとを往つたり來たりしてゐる子はみんな同じだ。
さう、アンチの子、粘着行爲をする子と、荒しの子は、實際、同じ人物であるのであり、問題を起す變な子は特定の少數の人間だ。
惡意の行動を取る變な子は、その變な行動が、場面に應じて「粘着」「アンチ」「荒し」と分類されるだけで
メンタリティは一貫してゐる。彼等は、さう云ふ惡意に基いた誰も樂しめない、誰も裨益しない、無意味で有害な行動を
無意味で有害であるがゆゑに「するな」と言はれてゐるのに、ただただ「嫌はれてゐるだけに過ぎない」と勘違ひして
せいぜい好かれようとする。

541:名無しさん@ピンキー
09/01/19 18:45:48 +SSEMURf
ところが、そんな變な子が好かれる筈もなく、嫌な事を言へば言ふほど嫌はれるものであり、さうなると變な子は怒つて
さらに嫌な言動を續ける事になる。謝罪するのも變な子にとつては所詮「好かれる」目的でする手段に過ぎず
そこに何ら反省はない―ところが「反省したのだから俺の事を好け」と無理を言ひ
それでも嫌はれてゐる事に氣附くと激昂して逆恨みする。明かに異常人格者だが、斯う云ふ人間は矢鱈目立つて
何處のコミュニティにも發生し、放置しておくとコミュニティを喰ひ潰し、破壞する事になる。
その破壞行爲を彼等異常人格者は自らの功績として誇る傾向がある。
それでゐてなぜか自分は好かれてゐるのだと勘違ひし、自分に反對する人間がゐると恐るべきしつこさを發揮して嫌がらせを
繰返し行ふやうになる。アンチの不思議な思ひ込み・「嫌がらせをしなければならない」と云ふ使命感―使命感そのものは
人間の精神の基底に存在する普遍的なものだが、その上に存在する樣々な常識、倫理感、價値觀、知識が異あつて
普通は使命感の暴走を抑制する。さうしたものが缺落した、何處か足りない人が、ひたぶるに使命感を發揮して
思ひ込みに從つて「敵」を攻撃し、執拗に粘着し、場を荒し、「達成感」を味はつて自己滿足する。
他人を「信者」と罵り、「信者」を「嫌はれてゐる」と極附けて場から追放しようとするのだが
それは自分が「好かれたい」と云ふ希望の裏返しである。

542:名無しさん@ピンキー
09/01/19 18:46:48 +SSEMURf
然るに、彼等は自分が好かれる爲の積極的な行動が取れないものだから、惡意のものとしか傍目には見えない嫌な言動だけを
繰返すのであり、その結果より嫌はれると云ふ悲慘な事態に陷つて行く。
斯う云ふ異常な人間がインターネットを自由に使へる事は、異常でない人間もまたインターネットを自由に使へる權利を
保障されてゐる事を意味するが、然るにこの手の異常な人間が異常でない人間を抑壓し始めると
その粘着氣質ゆゑに抑壓を達成してしまふ事態が屡々生ずる。
斯うなると、權利は保障されてゐても現實には權利が守られないと云ふ困つた事態が生じてゐる訣で
これに關しては何らかの方法で對處がなされなければならない。ウェブでは自淨作用が働かないのであり
變な子は放つておかれれば何時までも執拗に困つた行動を續けようとする―ちよつとした對處では全然懲りないで
却つてつけ上がり、居丈高になつてより惡質な振舞ひを始めるから、變な子には徹底した對處が必要である。これは仕方の無い事だ。
俺は自由と云ふものをそれ自體として力であるとは決して信じてゐない。
だから、秩序を維持して自由な發言を守る爲には、跳ね返りの變な子の行動は何らかの方法で抑制しなければならないと信ずる。

543:名無しさん@ピンキー
09/01/19 18:49:33 +SSEMURf
ウェブの治安を維持する爲には、この手の異常人格者、アンチ・粘着の類、執拗な荒しに對しては
インターネット全體として取組む必要がある。「言論の自由」を俺は信じてゐるし、俺の言論の自由を守る爲には
俺より非道い言論の存在も自由であるべきだと思ふが、一方で、現實に俺自身の言論が妨碍されるやうな状況が起きてゐるのだから
さうしたとても言論とは呼べないやうな嫌がらせ行爲には對抗せざるを得ない。
俺の理想は、斯うした言論未滿の嫌がらせを普通に「しない」と皆が思ふやうになる事だが、それは無理だ。
俺は人間に其處まで期待してゐない。だからこそ權力による犯罪行爲への對應を俺は主張・要請する訣だ。

544:名無しさん@ピンキー
09/01/19 20:46:58 I1zumzQb
だなw
何うして嫌がらせとか攻撃とか、さう云ふ誰からも嫌はれるだけの行爲をやつて自分だけ樂しんでゐられるのか理解できないよw

スレリンク(erocomic板:17番)
スレリンク(erocomic板:20番)
スレリンク(erocomic板:26番)
スレリンク(erocomic板:30番)
スレリンク(erocomic板:34番)
スレリンク(erocomic板:39番)
スレリンク(erocomic板:41番)
スレリンク(erocomic板:47番)
スレリンク(erocomic板:49番)-51
スレリンク(erocomic板:56番)-57
スレリンク(erocomic板:61番)
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スレリンク(erocomic板:101番)-106
スレリンク(erocomic板:134番)-141

545:冷たい○マンコを書いた人 ◆8Aq0vM9w0I
09/01/21 09:30:27 ndQHD62m
スレリンク(erocomic板:165番)
>そんなに深田で書きたきゃ、深田スレで存分に書けよ
>喜ばれるぜ、きっと

を見て来ますたw

おっと、このスレには精神的に不安定な方がいらっしゃるようだなw
「深田恭子」の「深」の字もないゴミを平気で投下するとはw
おまいのが最大の嫌がらせじゃんw>540~543

まあ、必死さに免じてこれまでの部分を同じくらいの行数でUPしておきますw
またもし荒れるようでしたら、続きをUPする際にもう一度UPさせていた
だきますw

546:冷たい○マンコを書いた人 ◆8Aq0vM9w0I
09/01/21 09:31:51 ndQHD62m
「藤野先生、先生のクラスの今年の奉仕特待生候補は……?」
「ああ、深田恭子にしようかと……。」

10月、まだ衣替えが終わって日が浅い頃。
こんな会話が職員室でやり取りされるのも毎年恒例のことだった。

……そう、毎年恒例の…………

――……特待生(とくたいせい)とは、
入学試験や在学中の成績優秀者等に対して、
学費の一部、もしくは全てが免除されたり、
奨学金の支給などの特別な待遇を受ける学生や生徒である「特別待遇学生」「特別待遇生徒」の略語、
また制度そのものを示す言葉として、教育現場等で広く用いられている
(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)

547:冷たい○マンコを書いた人 ◆8Aq0vM9w0I
09/01/21 09:32:32 ndQHD62m
 彼女…深田恭子の場合は…………

 進路指導室。4階の校庭に面した大きな窓から日々短くなる陽が差し込む。
窓が開いていれば、柔らかな風がカーテンを揺らす。
置かれているのは資料を収めた背の高い書棚と、机と椅子がそれぞれ二つ
……教師と生徒が二人きりで、これからの進路に関して膝を突き詰めて話し合う小さな部屋。
けれど今、そんな小さな部屋に中年男性教師が3人と、
冬服である濃緑のブレザーを身に着けた長い黒髪の女生徒1人が犇めき合っていた。

「ふ、藤野先生……ど、どうして川田先生と中村先生が……」
「どうしてって、深田……本番の面接は、二人きりじゃなくてこの人数なんだよ?
 今から練習してなれておかなくちゃ?」
「でも、でも……知ってる人だなんて…む、無理…無理です!」

548:冷たい○マンコを書いた人 ◆8Aq0vM9w0I
09/01/21 09:33:13 ndQHD62m
どうやら、深田と呼ばれた少女にとってもこの人数は驚きの様相で。
藤野と少女が呼んだ中年の屈強な男に少女は懇願する。

「無理…じゃないだろ?先生の言うことは何でも聞かなきゃ……」
「…………ぁっ」
「さ、深田。大人しくしてるんだよ?」
「や…先生…………駄目…駄目です…………やぁ」

けれど、藤野は聞き入れる様子もなく、少女は机に座った藤野に後ろから抱きかかえられる。
少女は小さく抵抗する動きを見せるが、藤野は気にする様子も見せず、
骨ばった両の手がブレザーの第一ボタンだけ、それと首元の臙脂色のリボンの下にあるYシャツのボタンを上から順々に外していく。
すると少女の胸は…人より二周り程サイズが大きくて、Yシャツやブレザーの規定胸囲だけを上回ってしまう胸は、
Yシャツとブレザーの襟を押しのけて、ふるん…と震えながら、白い下着に包んだ姿を
藤野や、化学教師の川田や、数学教師の中村の前に晒してしまう。

549:名無しさん@ピンキー
09/01/29 09:50:45 14eZ/Y57
>>540

スレリンク(erocomic板:289番)

↑いや お前のことだよww

550:名無しさん@ピンキー
09/01/29 15:17:52 14eZ/Y57
         ____
        /_ノ  ヽ、_\
 ミ ミ ミ  o゚((●)) ((●))゚o      ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\   /⌒)⌒)⌒)
| / / /     |r┬-|    | (⌒)/ / / //
| :::::::::::(⌒)    | |  |   /  ゝ  :::::::::::/    もういいぢゃん、全員真紀子で。
|     ノ     | |  |   \  /  )  /    wwwwwだっておwwwwwww
ヽ    /     `ー'´      ヽ /    /
 |    |   l||l 从人 l||l      l||l 从人 l||l  バンバン
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒)) s

551:狗
09/02/05 19:50:03 PnDwNf78
「すいませーん、一旦、休憩になります」
ADの声が現場に響き渡る。と同時に深田恭子はホッと一息ついた。
クランアップ間近の映画「ヤッターマン」の現場。
撮影終了間近とあって、重要なシーンが多く、撮影現場は緊張感が高まっている。
今日は恭子一人のシーンを撮っているのだが、なかなか監督が納得のいく出来に
ならないとかで、何度も撮り直しになっている。
監督自身が煮詰まってしまったらしく、一旦、休憩となった。
「恭子ちゃん、お疲れ様」
マネージャーが近寄ってきて、声をかけてくれる。
「ごめんね、これから、会社に戻って会議に出席しなくちゃいけないから
1時間くらい離れるから。飲み物とかお弁当とか楽屋に用意してあるから」
そう言って、マネージャーは小走りにスタジオを出て行った。
恭子もスタジオを出て、楽屋に入った。
テーブルに置いてあったペットボトルのミネラルウォーターを一口飲み
ソファに腰かける。
長時間、スタジオに拘束されていたので、外の空気でも吸って気分転換したいところだが
この格好で外に出るのは・・・姿見に映る自分の姿を見て、抵抗を覚える。
恭子が演じるのは、敵の一人であるドロンジョ。その衣装はかなり過激だった。
黒い革で出来たそれは、胸元が大きく開いていて、豊かな胸の谷間が覗いている。
下半身の切れ込みもなかなか鋭く、網タイツに覆われた太ももも目を引く。
最初は、この衣装を着て、人前に立つのが恥ずかしかったが
今では慣れて、愛着もわいていた。


552:狗
09/02/05 19:54:37 PnDwNf78
「あっ・・・」
姿見で自分の格好を見ていたら、何だか変な気分になってきて
気がつけば、両手が胸のところにあり、軽く揉んでいた。
やだ、何してるんだろ!?と慌てて、手を離すが、胸の鼓動が早くなっている。
今日の撮影は恭子だけだから、周りの楽屋には誰もいないし・・・
頭の中に言い訳めいた言葉が浮かび、恭子は再び両手で胸を揉み始める。
指が食い込む柔らかさが心地良い。最近、彼氏がいなくて、撮影の忙しさから
一人で慰める事もままならなかったので、たちまち体が熱くなってくる。
「あんっ!!」
衣装の上からでも分かるくらい、ピンと尖った乳首に手が触れ
恭子の口から甘い声が漏れる。
やがて、乳首への刺激だけでは物足りなくなって来た恭子の
右手がゆっくりと下に伸びていく。
もう止めなきゃ、誰か来ちゃうかもしれないのに・・・
頭の中で
響く声は、恭子を止める事は出来なかった。
「ううんっ・・・」
右手の指が衣装の上から軽く亀裂を擦っただけで、恭子の体に
強烈な電流が走り、ビクリと大きく震えた。
久しぶりに味わう快楽に、恭子は虜になり、徐々に指を動かすスピードを早め
さらに強い気持ちよさを求めていく。
「ああっ・・・」
ソファに腰掛け、胸を揉み、足をだらしなく開いて股間に手を這わせる
はしたない姿をした自分が、目の前の姿見に映っている。
あまりにもイヤラシイ姿に、恭子は赤面するが、同時に体の熱は一気に高まる。


553:狗
09/02/05 19:55:36 PnDwNf78
「すいませーん、深田さん、監督が呼んでるんですが」
ドンドンと楽屋の扉を叩かれ、恭子は慌てて我に返る。
立ち上がり、衣装の乱れをチェックする。幸い崩れてはいない。
「はい、すぐに行きます」
恭子がドアを開けると、男性スタッフがよろしくお願いします、と頭を下げた。
スタジオに向かいながら、楽屋で思わずオナニーしてしまった事を恥ながらも
心の片隅では、もう少しでイケたのに・・・と残念に思う気持ちもあった。

その後、撮影は順調に進み、夕方には予定が全て終了した。
出演者、スタッフ、共に安堵の空気が流れていて、「お疲れ様」という声も明るい。
恭子の気分も明るかった。重要なシーンがほぼ撮り終わったからだった。
スケジュールも明日からはしばらくオフで、久々の休みというのも嬉しかった。
「深田さん、ちょっといいですか?」
着替えに向かっていた恭子は、後ろから呼びかけられたので、振り向いた。
そこには、小太りでメガネをかけた男が立っていた。
えっと、確か衣装係の人で、名前は・・・と思い出そうとしたが、出てこなかった。
何の話だろう?と小首を傾げる恭子に、男は携帯電話を取り出し、その画面を向けてきた。
「これ、見て欲しいんですけど」
それを見た瞬間、恭子の顔は青ざめた。


554:狗
09/02/05 19:56:13 PnDwNf78
携帯の画面には、ソファに座った女性が胸や股間を触り、オナニーする姿が
再生されていた。
鮮明とはいえない画面だが、その女性が恭子だという事は間違いなく分かった。
「い、イヤ!!」
「おっと、あんまり騒ぐと誰かに気づかれますよ」
男にそう言われ、恭子は慌てて自分の口を塞ぐ。
オナニーを見られていた、それどころか携帯の動画で撮られてしまった・・・
恭子は混乱して、どうしたらいいのか全く分からなかった。
「この映像の件で、この後、話したいんですけど、ついてきてくれますよね?」
恭子を見つめながら、ニヤニヤと笑う男に、生理的嫌悪を感じたが
拒否できないという事は分かっていた。
「最も、深田さんが楽屋でオナニーしていたという事を、ここで話しをしたいというなら、僕は別に構いませんよ」
追い討ちをかけるように言った男の言葉に、恭子は「ついていきます」と
口にするしかなかった。


555:狗
09/02/05 19:56:41 PnDwNf78
友達と会う約束があるからと言ってマネージャーと別れた。
喫茶店でさっきの男と合流し、車に乗せられた。
車が入っていったのは恭子の予想通り、ラブホテルで
さらに悪かったのは、その部屋が普通とは違っていたからだ。
垂れ下がる鎖、壁にかけられた鞭、檻など、見慣れない物の数々は
恭子には何に使うのか分からなかったが、決して良いものではない事は分かった。
「じゃ、これに着替えて」
異質な部屋に顔を青くしている恭子に、男は紙袋を投げて渡した。
「あの・・・着替える場所は・・・?」
オズオズと訪ねる恭子に、男は小馬鹿にしたような笑みを浮かべる。
「ここで着替えなよ」
「えっ、でも・・・」
「何、恥ずかしいの?楽屋でオナニーしてた癖に、男の前で着替えるのは恥ずかしい
なんて、おかしいよね?」
男は恭子のオナニー動画を再生して、その画面をわざとらしく見せつける。
恭子は顔を真っ赤にして、唇を噛む。何も反論することが出来なかった。
おずおずと服を脱ぎ、恭子は下着姿になった。


556:狗
09/02/05 20:01:28 PnDwNf78
「おっ、レースがたくさんついた白い下着、恭子ちゃん、可愛い~」
男のからかう口調に、恭子は慌てて手でブラジャーとパンティを隠す。
そのまま、ベッドに置かれた紙袋に手を伸ばすが、男が待ったをかけてくる。
「下着も脱いで」
「えっ・・・」
「同じこと、何回も言わせないでね、恭子ちゃん。スタッフの中には恭子ちゃんの
ファンもたくさんいるんだよ。彼らにあの映像、見せたら喜ぶだろうね~」
「ひっ・・・」
恭子は慌てて、手を背中に回し、ブラジャーのホックを外す。
あの映像を他の人間に見られたら・・・考えるまでもなくゾッとする。
ブラジャーをベッドの上に置き、パンティに手をかける。
秋葉に背を向けて、ゆっくりとパンティを下ろしていく。


557:狗
09/02/05 20:02:11 PnDwNf78
「恭子ちゃんのお尻、プリプリしてて、可愛い~」
揶揄する言葉に、何度も手が止まりかけるが、オナニー映像をバラ撒かれる事を
考えれば、男の要求に答えるしかなかった。
パンティをブラジャーの上に置くと、たちまち男に奪われてしまった。
反論するまもなく、男が口を開く。
「じゃあ、前を向いて。勿論、隠さないでね」
ああ、全部、見られちゃう・・・恭子はゆっくりと前を向いた。
その途端、カシャという音と共に眩い光が部屋を覆った。
「い、嫌!!」
恭子は慌てて、両手で体を隠し、蹲ったがもう手遅れだった。
「今更、隠しても無駄だよ、恭子ちゃんの裸、撮っちゃったもんね」
脅迫材料が増えてしまい、恭子はますます逆らえなくなってしまった。
「恭子ちゃんのオッパイ、柔らかそうだね」
「ウエストの肉がちょっと余っちゃってる感じもマニアックでいいね」
「顔に似合わずオマンコの毛、濃いね」
体の隅々まで観察され、コンプレックスに思ってる所を全て言われ
写真に撮られても、恭子は黙って耐えるしかなかった


558:狗
09/02/05 20:05:44 PnDwNf78
ドロンジョの衣装を着た深田恭子にオシオキ
って書き出したけど、予想以上に長くなってしまったので
とりあえずUP。これで約半分。
需要あるなら、続きを書いてUPします

559:名無しさん@ピンキー
09/02/05 21:51:39 4kJywTjm
続き!!!!!!

560:名無しさん@ピンキー
09/02/05 23:08:43 PrIhYwnJ
イイヨイイヨ

561:狗
09/02/06 08:28:18 7D/v8znb
>>559
>>560
支援サンクスです。


さっき駅の売店に並んでいた、自分のエッチな姿…。
(きっとみんな、あの雑誌見たんだ…恭子のこと、いやらしいコだって、軽蔑してみんなでジロジロ見て…。)
そう思えば思うほど、恭子は周囲の大人の男性達からの視線に敏感になる。気が遠のくほどの羞恥に身を震わせてしまうのだ・・・・。

あのグラビアで可愛く乳首を尖らせ、食い込んだメコスジを晒している美少女・・・
アイドル深田恭子が、今は清楚なセーラー服姿で恥じらい気味に俯き、顔をほんのり染め上げている。
その淫靡な落差が、周囲の男たちのリビドーを直撃しているのだ。

562:狗
09/02/06 08:28:51 7D/v8znb
頬がカァッて熱くなって、居たたまれなさに意味もなく髪や耳を触っちゃうんだ。

もう、あのカメラマンのおじさん、絶対恭子のことおかしいって気付いてたと思う。
だって目が、変だったもん。
その、なんていうか…欲情?してたっていうか、恭子のことじっと見て…。

ピタピタのタンクトップだからノーブラだって事もすぐ分かっただろうし。
でも、そのまま何も言わないで撮影に入ったんだ。

あたしのカラダ…見られてる、あたし見られてるよ…

このカメラマン、絶対ヘンだ。ヘンなこと考えてる。
ブラもパンティーも着けてないのに、ピチピチのホットパンツでしゃがまされて、お尻のラインとか丸見えにされて・・
真夏なのに意味もなく歩かされて、汗だくのままカラダの線を強調するポージングだとか、バックショットがやたら多くって。
衣装がこんなだからって…仕事中・・撮影中なのにぃ!

563:狗
09/02/06 08:29:26 7D/v8znb
ほかのスタッフさん達も、きょうはムッツリしちゃってチラチラ見るだけだし…
男の人って、みんなこんななの?

知らなかったんだ…あたし。

まるで、ねっとり指を這わされてるみたいな感触、なんだよ…
男性の・・オトコのヒトの視線で、素肌をくまなく舐め回されるのって。
胸元や剥き出しの太ももに粘つく視線を、むず痒いくらいにジクジク感じながら…
こんなハズカシイ姿、写真撮られて雑誌に載せられちゃうなんて…。

564:狗
09/02/06 08:30:06 7D/v8znb
もうやァ…こんなのって、ありえないッ
これって、もうカンペキ…セクハラだよぉっ

恥ずかしくって…情けなくって…ワケわかんないぃ

カメラマンのおじさん、コワイ顔して…すごく興奮してるみたい。

あたしのカラダ、汗びっしょりで茹で上がっちゃってる…。
もう…汗を吸ってすっかり素肌に馴染んじゃってる、レザーのホットパンツが…
お尻のお肉にぴっちり巻き付いてくる…。

565:狗
09/02/06 08:30:38 7D/v8znb
撮られながら、クイコミを指でなおすんだけど…
ポーズを変えると、すぐにお尻の割れ目に食い込んできて、
アソコのカタチ丸見えになっちゃうくらい、お股にミチッて絡み付いて…

もうッ、いったい何枚撮るのよ、はやく終わってよお…

「はい、じゃあ休憩しまーす。恭子ちゃんお疲れさまー。」
「ありがとう、ございましたァ」

マネージャーさん、どうしたんだろ。ドリンクと日傘だけ渡して、トイレに行っちゃった…。

566:名無しさん
09/02/06 09:37:52 CcRzyhXe
↑ イイ! タマランです! 続きをお願いいたします!

567:名無しさん@ピンキー
09/02/06 12:19:33 tvzY07uj
自演?イイ!タマランです!ってほどじゃないだろどうみても

568:名無しさん@ピンキー
09/02/06 14:52:02 VCzqK6Ay
だなw

>>559
>続き!!!!!!

>>560
>イイヨイイヨ


ワラタ

爆笑自演全開やん(ゲラ

569:名無しさん@ピンキー
09/02/08 00:25:04 kNz5BLA5
変態愚人が恭子ちゃんの部屋に侵入し洗濯機にある染み付きパンツを・・・

変態愚人のブログ
URLリンク(gujin0281.blog4.fc2.com)


570:名無しさん@ピンキー
09/02/08 07:06:36 cb/YkKDZ
         ____
        /_ノ  ヽ、_\
 ミ ミ ミ  o゚((●)) ((●))゚o      ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\   /⌒)⌒)⌒)
| / / /     |r┬-|    | (⌒)/ / / //
| :::::::::::(⌒)    | |  |   /  ゝ  :::::::::::/   お前が気にすることじゃねーよ馬鹿
|     ノ     | |  |   \  /  )  /    wwwwwだっておwwwwwww
ヽ    /     `ー'´      ヽ /    /
 |    |   l||l 从人 l||l      l||l 从人 l||l  バンバン
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))

571:名無しさん@ピンキー
09/02/08 07:36:00 cb/YkKDZ
         ____
        /_ノ  ヽ、_\
 ミ ミ ミ  o゚((●)) ((●))゚o      ミ ミ ミ
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ヽ    /     `ー'´      ヽ /    /
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 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))

572:名無しさん@ピンキー
09/02/08 12:44:45 cb/YkKDZ
    ☆ チン
 
 ☆ チン  〃 ∧_∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ヽ ___\(\・∀・)< 投下まだぁ~>サクラフブキ@自演バカ
      \_/⊂ ⊂_)_ \______________
    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
   |  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:|  |
   | 浜名湖みかん  .|/


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