【新・深田恭子のH小説】Part1 at EROCOMIC【新・深田恭子のH小説】Part1 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト353:彦象 11/12 08/06/29 15:11:59 xtLeYWla 「アアッ・・・はあっ・・・いやあ・・・こわれちゃう・・・あっあっあっ・・」 いまや恭子は標本箱のピンを刺された虫も同然だった。 躰の内のこんなところにまで侵入して私を汚(おか)していっちゃうの? 動けない・・抗いたいのに・・こんなに刺されて・・・もう・・・おかしくなっちゃう・・・ 躰が言うことを・・・きかない・・・ 男は美肉を思い切り堪能していた。 絡みつくヒダ。 薔薇の花弁の中芯の重なりが抵抗を加えながらもやがて男の肉茎を熱く柔らかく包み込んでいく。 そして幾千もの触手に嬲られているかのごとく錯覚をしてしまう。 その吸引力のすさまじさに気を許すとヤッてしまいそうだ。 さすがだよ。 恭子、おまえは最高の俺の獲物だ! 「・・そういえばオマエは、マリーアントワネットの生まれ変わりとか言ってたな? ええ?」 恭子は堪えるのに必死だった。 「そ・・・・そうです・・あっ・・・はあっ」 グチョッ グチョッ グチョッ 男は蜜と汗にまみれてぬめる恭子の核を摘み出した。 「・・・・ああっ・・・・そんなとこまで・・・許して・・・ゆるしてええええ・・・」 恭子の躰はわなないていた。 「・・考えようによっちゃあ、おれはかの高潔な王女様をここまで好きにしてるようなモンか!!」 「はああっはっはっは!!! 気分がいいな! え? 淫乱王女様よお! 気分はどうだい? 賊に犯られる気分はよお!」 「・・・恭子・・もう・・だめ・・い・・・イッちゃう・・・・あ・・あ・・・ああああああああああああああああ」 恭子は慄えながら果てた。 急激な締め付けに堪らず、男も恭子が躰を震わせるのを見届けると恭子の体内で爆ぜた。 男はゆっくりと引き抜いた。 やがてごぶっという鈍い音とともに恭子の陰唇の奥から吹き出すものがあった。 恭子の蜜と絡み合って流れ出るその白濁液に男は満足そうに笑みを浮かべた。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch