【新・深田恭子のH小説】Part1 at EROCOMIC【新・深田恭子のH小説】Part1 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト352:彦象 10/12 08/06/29 15:05:04 xtLeYWla 「もっと舌を使って丁寧にやるんだよ」 言われたとおりに舌を突き出す。 「キャンディを舐めるみたいにやってみろ」 恭子は戸惑いながらも懸命に舐め続けた。 鈴口の先端から滲む男の液も吸い、そこから根の部分までもぺろぺろと舌を使った。 そこでカシャリと音がした。 音のする方を見ると、男がケータイのカメラを使って恭子の様子を撮っている。 「記念だよ。記・念・撮・影。次はその上品なお口でタマをしゃぶって貰おうか」 思い切ってふぐっと口に含んだ。 それはひんやりとしていた。 恭子はもう堪らなくなっていた。 はやく・・・はやく・・・・。 尻をもじもじさせながら舐めていると、足を伝わるものがあった。 透明な蜜がまた溢れている。 「そろそろ欲しいだろう。横になれ」 言われたとおりにベッドに横たわった。 男が脚の間に割って入ってきた。 怒張して唾液に濡れたその肉茎をみて恭子は目眩を覚える。 何の前触れもなくいきなりそれは挿し入ってきた。 「こんなに濡れてるからわけないな」 笑う男。 「い・・いやあ・・・もっと・・お願い・・・ゆっくりと・・・」 ズブッ ズブッ ヌプッ ニュプッ・・・ 恭子の足を抱えて汗ひとつかかず男は、容赦なく蜜壺に突き立てる。 時折、その様子をまたもやケータイのカメラに納めている。 その動きに併せて揺れる片方の乳房をわしづかみにされる。 ぷっくりと勃つ乳首をこねられる、執拗に。 ズチャッ ズチャッ・・・ 男と恭子の結合している間にはおびただしい蜜が噴き出し白く濁り粘りをましていた。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch