【新・深田恭子のH小説】Part1 at EROCOMIC【新・深田恭子のH小説】Part1 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト351:彦象 9/12 08/06/29 15:02:20 xtLeYWla 「さあ、起きろ。お楽しみはこれからだ」 頬を張られて恭子は我に返った。 男を見て、この地獄がまだ続いていることを知る。 「お口直しの時間だ。オマエの一番欲しい物があるだろう。おねだりしてみろ」 頭が朦朧としている。 なのに股の間に疼くものが切ないくらいに恭子を追い立てる。 もう一人のワタシ。 これがキョウコ? 「・・・・・・れて?」 恭子は涙目で男に哀願する。 「聞こえねえよ。何て言ったんだっ!!」 男が怒鳴る。 恥ずかしさに胸がいっぱいになって男をまともに見られない。 恭子は唇を噛みしめて叫ぶ。 「挿れてください!・・・・・・・・・・・・・・・恭子の・・オマ○コに・・・・」 男はズボンを脱ぐと、恭子の目の前にその醜悪な赤黒い肉茎を晒した。 血管が浮き立って怒張している。 こんなものに突かれたら、キョウコ・・どうなってしまうの・・壊れちゃうよ・・・・・・ 非情な声が飛ぶ。 「さあ、しゃぶれ」 恭子はおずおずと近づいてまだ、解かれない手錠の掛かった両手でそっと握る。 おそるおそる口に含んだ。 アンモニアの匂いと蒸れた肉の匂いにむせる。 男の掌で頭を押さえつけられる。 恭子は口いっぱいに頬張ってゆっくりと上下させた。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch