【新・深田恭子のH小説】Part1 at EROCOMIC【新・深田恭子のH小説】Part1 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト350:彦象 8/12 08/06/29 15:00:52 xtLeYWla 「あ・・・・・・・ああっ」 がっくりと落ちた恭子を見て男は鼻で笑った。 ぐっしょりと濡れそぼった指を壺から抜くと男は自分の膝まで濡れているのに気づいた。 「・・・なんだ。シッコまで漏らしやがって。こりゃ相当のスキモンだな」 自由を奪われた女を欲しいままにする悦びは狩りを楽しむ男だけのものだ。 ベッドの足から手錠の鎖を引き抜くと男は獲物をベッドに横たえた。 汗と涙と唾液と体液で濡れて乱れた恭子を見て男はそれでも美しいと思った。 上気した白い肌は艶かしいほどに薄桃色に火照っている。 気を失った恭子をしげしげと眺め尽くす。 むっちりと量感のある躰付きはそれだけでも悩ましいものだが、その一方で何のためらいもなく張りつめた瑞々しい肌は未だ何も知らない無邪気な恭子そのもののようにも思えた。 汚れ無きオジョーサン・・か。 男はフッと笑う。 今じゃ俺のなすがままだ! 首筋から指先で丹念になぞってゆく。 窮屈に持ち上げられた乳房の輪郭を辿る。 形の良いへそから降りて、スカートから伸びる肉感的な足をしげしげと見つめる。 そこからスカートを捲ると、しっとりと濡れそぼった黒い艶やかな繁みの奥に紅昏い唇がてらてらと光っている。 今も感じているのか、蜜は乾きを知らず淫らに濡れている。 男はずっとこの瞬間(とき)を待っていた。 この肉茎で獲物の体内を貫くこのとき・・・! 何も知らないような無垢な顔して、男を狂わすこの売女め・・・怒りとも嫉妬とも判らぬ劣情が沸き上がる。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch