【新・深田恭子のH小説】Part1 at EROCOMIC
【新・深田恭子のH小説】Part1 - 暇つぶし2ch320:良スレ補完(保管?)計画PART.2
08/06/23 23:37:53 hSjnY/Yd
足を開いてしまったこととお尻を突き出してしまったことによって、恭子ちゃんのお尻タブが微妙に開いてしまっています。
白昼の日差しに照らされて、恭子ちゃんのふかーいお尻の割れ目の中がもう少しで覗けそうになっています。
股の間からは濡れそぼった恭子ちゃんの陰毛も覗けてしまっています。
「お、お、み、見えそうだ・・・」
男の一人がつい口に出してしまいます。

「み、みえちゃいました・・・?」
恭子ちゃん消え入るような声で聞き返してしまいます。

「うーん、そのままじゃちゃんと洗えてるかか良く見えないからもうちょっと腰をつきださないとねー」
首謀者の男がにやにやと笑みを浮かべながら恭子ちゃんに指示します。

「こ、こうですか・・・」
恭子ちゃんは限界まで膝を開いて、背中をのけぞらせてお尻をさっき以上にぷりっと突き出します。
それにつられて恭子ちゃんのぶあついお尻タブがよりいっそう開いてしまい、だんだんと日差しがその影になっている部分に差し込んできました。
お尻の真ん中の部分、まっ白いお尻の中でちょっと茶色がかった部分が少し覗いています。

「そうそう、その状態でね、お湯を掛けてごしごし洗ってね」
男がまたそういうと、恭子ちゃんはすくったお湯をゆっくりお尻に掛けていきます。
掛けられたお湯は恭子ちゃんのまっしろな肌をすべりおち、なんとか影になっているお尻の割れ目にゆっくりと流れ込んでいきます。
恭子ちゃんあまった方の手で撫で回すようにお尻を洗っていきます。

「こ、これでいいですか・・・」
恭子ちゃんが許しを請うようにおそるおそる、男達に聞きました。

321:良スレ補完(保管?)計画PART.2
08/06/23 23:40:27 hSjnY/Yd
「だめだよ。それじゃ、全然洗えてないじゃない」
「ちゃんと割れ目のなかまで指を入れて洗わないと! わかってるでしょ?」
一番恐れていたことを指摘されました。

「そ、そこまでしなきゃだめですか・・・・」

「当たり前じゃない! そこが一番汚いんだから!」
男達は口々に叫ぶように指摘しています。
「もう、しょうがないなぁ。その体勢じゃ洗いづらいでしょ、僕がお湯掛けてあげるから、ちゃんと中まで開いて洗うんだよ!」
そういうと一人の男が恭子ちゃんのすぐ横まで来ると、恭子ちゃんが持っていた桶を奪い取り、恭子ちゃんのお尻にむかってじゃばじゃばとお湯を掛け始めました。

「ひっ!」
と声にならない叫び声をあげると、
「わ、わかりました、ちゃ、ちゃんと洗いますから・・・・」
恭子ちゃん顔を真っ赤にして下を向いたまま小さな声で答えました。

お湯を掛けていた男は恭子ちゃんが下を向いているのをいいことに、無言で男達を手招きして近くに呼び寄せます。
男達は顔に卑猥な笑みを浮かべながら音をたてないように恭子ちゃんのすぐまわりに集まってきました。
恭子ちゃんのお尻のほんの数十センチの距離に顔を並べるような形です。
「さ、さ、はやく洗ってね」
そういうとまたばしゃばしゃと恭子ちゃんのお尻にお湯を掛け始めました。

「は、はい・・・」
消え入るような声で恭子ちゃんは答えると、ゆっくりと両手をお尻の方に伸ばしました。

322:良スレ補完(保管?)計画PART.2
08/06/24 01:07:43 jOD8d/Qi
ほ、ほんとにやっちゃうのね、私・・・。
知らないおじさんたちにお尻の穴まで見せちゃうのね・・・。
片方の手で片方の尻タブをゆっくりと引っ張るように開きました。
さっきまでかろうじて影に隠れていた部分に太陽の光が差し込みました。

「お、おお」
男達がごくりとつばを飲み込む音まで聞こえそうです。
恭子ちゃんの真っ白なゆで卵のようなまん丸のお尻、その真ん中に肉厚の尻タブによって出来た深いスリット。
そしてそのスリットの途中、わずかに茶色く変色した部分があらわれると、そこからいくつもの放射状のシワシワに囲まれた肛門、深田恭子のお尻の穴が男達に晒されてしまいました。
その本来隠されていて絶対人の目には晒されないであろう部分をこれ見よがしに見せびらかしているような格好になってしまっています。

「ほらほら、ちゃんと手で洗ってね」
「は、はい・・・」
もう片方の手をゆっくりおしりの割れ目に近づけていきます。

み、みんなに見られちゃってるのね・・・。
指をおしりの割れ目に這わせて、ゆっくりと上下させます。

「ちゃんと中心まできちんとあらわないとだめだよ」
男達はにやにやと指示を出します。

「ちゅ、ちゅうしんですか・・・」
恭子ちゃん、素直に自分のおしりの中心に指を止め、ゆっくりと指で洗い出しました。

「そうそう、ちゃんと、シワの間までね、ちゃんと洗うんだよ」

「は、はい・・・」
アイドル深田恭子がおじさんたちの前で自らお尻を開きながら指でアナルをいじっています。
もちろん恭子ちゃんの肛門から続く女の子の一番恥ずかしい部分、柔らかい毛に覆われた大陰唇まで昼の光に照らされて丸見えになっていました。

                    (未完?)

323:良スレ補完(保管?)計画PART.2
08/06/24 01:10:40 jOD8d/Qi
ここで中断しています。

はっきり言って蛇の生殺しですw
27氏、2年待ちました。
つ、続きをお願いします。

324:名無しさん@ピンキー
08/06/24 18:52:15 7Zuy/Etk
>>294
出来ればスレごとどこかに
初代スレ:Part1「深田恭子のH小説」
前スレ:Part2「【やぁあ!】恭子のH2小説【早く下さい!】」
アップしてもらえませんか?

325:名無しさん@ピンキー
08/06/24 22:11:22 jOD8d/Qi
>>324
元々のスレの方にはおかしな嵐が湧いてきて、そのあたりのレスは保存・整理の際に削り落としてます。
今回のコピペ分にしても27氏による投下期間は2005/10/15~2006/05/02と半年以上に渡ってますが、その間にも深キョンを楽しみにしていた読み手書き手の双方を不快にさせるだけの読むに耐えないスレチの嵐・自演・叩きが横行していたので・・・。

そういう事情ですので、申し訳ないけどお役に立てそうもありません。

326:名無しさん@ピンキー
08/06/25 18:42:07 /vMsRmhL
>>325
27氏以外の人のもお願いできない?
えっち投稿集
URLリンク(toko.lip.cc) が見れないから

温泉に行く前とかなかったっけ?

327:名無し調教中
08/06/27 18:01:11 2FtKKj4b
>322 つ、続きを読ませて下さい!


328:325
08/06/29 02:13:10 xtLeYWla
蛇足的な訂正
前回(>>295-322)の27氏の作品の初出は04/05/25~でした。
27氏のオリジナルの投下自体が相当の空白期間を置いていたため、前半部分は丸々再投下されていたことを失念していました。
今回、326氏に言われて保存分を見直して気づいた次第です、申し訳ない。

そして、深キョンで書いてくださった全ての作者の方々にあらためてお礼と、そして敬意を込めてお詫び申し上げます。
私がコピペ貼りをしている作品については、レスの区切り、改行、誤字脱字の修正等を勝手に施しています。
作者の方々には勝手な転載の件と併せて御寛容のほど、宜しくお願いします。

なお、このスレにお気づきであれば、是非とも新作を・・・、心よりお待ちしております。

>>326
保存状態については上記のように完全にオリジナルというわけではなくなっています。
あくまでも私的保存が目的だったので・・・。
適宜貼っていきますが、「深田恭子」で纏めてますので、他のスレからの転載が含まれている可能性も御了承ください。

329:名無しさん@ピンキー 1/2 (初出02/08/11)
08/06/29 02:17:47 xtLeYWla
おはようございます、深田恭子です。
恭子は今お部屋に帰ってきました。
昨日は久しぶりにオフだったので、東京湾に花火を観にいきました。
行った時はお友達と一緒だったのですが、途中で逸れてしまいました。
携帯電話で連絡と思ったのですが、恭子の周りでもたくさんの人が通話していたのでいつまでたっても携帯がつながりませんでした。
しばらく人の流れに任せて歩いていると、「深田恭子さんですか?」って中学生くらいの女の子に見つかってしまいました。
恭子は小声で挨拶して、ちょっと人ごみから離れようと思って俯き加減で歩いていました。

ちょっと小道を曲がったところで、うっかりしていて停まっている車にぶつかってしまいました。
真っ黒の大きな外車でした。
中から大柄な人が出てきて、
「ちょっと姉ちゃん、どこぶつかってるんじゃ」なんて野太い声ですごんできました。
「ごめんなさい」と言って上を向いたら、
「深田恭子じゃないか?」なんて言ってきたので
「違います」って言ったんですけど、
「違うなら、そっくりさんということにしてもいいけど可愛いな。ぶつかったお詫びをしてもらうぜ」と言って車の中に引きずりこまれました。

330:名無しさん@ピンキー 2/2
08/06/29 02:20:16 xtLeYWla
その車は結構大きな車で、後ろの席は6人くらい座れるように改造されていました。
車の中に引きずり込まれてからすぐに浴衣を剥ぎ取られました。
恭子、怖くなって
「私は深田恭子です、こんなことするとただじゃ済みませんよ」と言ったんですが、
「今ごろ何いってるんだ。さっきは違うっていっただろ、おとなしくしろ」と言っておしぼりみたいなものを口に突っ込まれて、その上から紐で口を縛られて猿轡をされた状態になってしまいました。
それから恭子は、花火を楽しむ人ごみの中をゆっくりと走る大きな外車の中で犯されてしまいました。

それからレインボーブリッジを渡って都内のホテルに連れてかれました。
そこはSMの器具がそろったホテルで、恭子は部屋に押し込まれるなり、縛られて木馬の上に固定されました。
そして、バイブで恭子の感じやすいところをさんざんなぶりものにされてぐちょぐちょになった恭子のアソコに大きな男の人のものが入ってきました。
恭子とっても気持ちよかったです。

しばらくして、車を運転していた小さいほうの男の人が恭子の口にモノを咥えさせました。
恭子がモグモグしていると男の人は「うっ」という声をあげて温かい液を放ちました。
それからしばらくして恭子のアソコに挿れている男の人も「いくぞ」という言葉とともに恭子のお腹の中に温かい液を放ちました。
それから、何回も逝かされました。
それで、さっき開放されました。
恭子、花火大会大好き。
また、来年行きます。
                   
                    深田恭子

331:名無しさん@ピンキー 1/4 (初出02/11/13)
08/06/29 02:25:17 xtLeYWla
「いやぁ!!も……もう許してください!!」

女の泣き叫ぶ声が辺りに響いた。
俺はその泣き声を楽しむかのように笑っていた。
この女……深田恭子を見つけたのは仕事帰りに車で家に向かう途中だった。

彼女のファンだった俺は彼女を偶然見つけるといてもたってもいられなくなり、サインをしてくれるように頼んでいた。
恭子ちゃん……いや恭子は俺を無視し、スタスタと俺の横を通過していった。
ここで大騒ぎになりたくなかったのかもしれない。
しかし俺にとっては一生に一度あるかないかの事なのだ。
キレたおれは恭子が人通りのない道へ歩いていくのを待ち、車に押し込むと素早くその場を離れた。

初めは激しく抵抗されたが、カッターでちょっと脅してやるとすぐに大人しくなった。
丁度いい。
せっかくだから楽しませてもらおう。

俺は車を飛ばしあるところへ向かった。
そこは都内で名のしれた夜のデートスポット。
カーセックスの名所だ。
車を止めると素早く恭子の座っているシートを倒し上に覆いかぶさった。

332:名無しさん@ピンキー 2/4
08/06/29 02:27:36 xtLeYWla
「い……いや!!やめて!!」

叫び声をあげ抵抗してくる。
俺はわざとウィンドウを全開にして、恭子の耳元でささやいた。

「叫びたかったら叫べよ。ここはカーゼックスの名所。叫んでも助けに来るどころかセックス見たさに寄ってくる輩しかいない。ギャラリー増やしたければ叫ぶがいいさ」

俺は恭子の服を引き裂き、豊満な身体にむしゃぶりついた。

「や……め、てぇ……」

声はかすれ、泣きじゃくる恭子をみて俺は更に興奮していた。
もう欲望を押さえることはできない。
ろくに前戯もせずに無理矢理ペニスを秘部に押し込んだ。
が、恭子の身体は俺のペニスを簡単に受け入れる。

「なんだよ。こうなることを期待していたのかよ!!」

「ち……ちが……あううう!!」

俺が腰を動かすたびに恭子は大きなあえぎ声をあげていった。
外に声が漏れるのも、すでに頭の中から消え去ってしまっているようだった。

333:名無しさん@ピンキー 3/4
08/06/29 02:37:42 xtLeYWla
「そろそろ……出そうだ」

激しくやりすぎたか、いつもより早く出してしまいそうだ。

「あぁ!!中には……出さない……、あぁ!! いやぁぁぁぁあああ!!」

今までより腰の振りが早くなったのを感じとり、大声で叫ぶのを聞きながら欲望を吐き出した。
一息つき、ペニスを膣から抜き取った。
俺の白濁液が恭子の中からゆっくりと溢れだした。

「ああ……いやぁぁぁ……」

恭子の瞳から大粒の涙があふれ出していた。

「なぁに……赤子の親など心配しなくて大丈夫だよ……さて……次行こうか……」

彼女の肛門に俺のペニスをあてがう

「い……いやぁ!!!もう許してください!!!」

恭子の泣き叫ぶ声が辺りに響いた。
俺はその泣き声を楽しむかのように笑い、そのままペニスを恭子に押し込んでいった。

「いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」

一時間ほど経っただろうか。
彼女の身体の隅々まで犯した俺は征服感を楽しんでいた。

334:名無しさん@ピンキー 4/4
08/06/29 02:39:48 xtLeYWla
「さて……仕上げといくか」

俺は外に向かい大声で叫んだ。

「そこらで見ていたお前等!!! お前等も楽しみたくねぇか!? アイドルの身体をよぉ!!」

今まで息を潜めていた男共がアリのように群がってくる。
テレビからきこえてくるアイドルの声と同質の喘ぎ声、叫び声が辺りに響きわたっていたのだ。
何十人という男が車の前に集まってきていた。

「おらよ!!」

ドアを開けて恭子の身体を蹴りだすと、無数の男達が恭子をを持ち上げて茂みの中へと消えていった。

「あ、あ……あああああ、いやぁぁぁぁぁぁ!!!!」

叫び声はすぐに喘ぎ声に変わり、いつまでも止まることはなかった。
俺は服を着込み、車を走らせその場を去った。
乱暴に破きとった服が助手席に残ったままになっていた。
俺はそれを見て思わずニヤリと笑っていた。

「だから言っただろう。赤子の親など心配しないでいいとな……」

335:マイルドココア 1/4 (初出03/02/06)
08/06/29 02:51:29 xtLeYWla
一人の男が楽屋のロッカーに潜んでいた
男の狙いはアイドルの盗撮だった
そこへ深キョンが入ってきた
男は小型CCDカメラを慌てて廻し始めた
深キョンは服を脱ぎ衣装に着替え始めた
上下白の下着姿になったその時だった
「やっぱり駄目、落ち着かない」
そう言うと部屋にロックをかけオナニーを始めたのである

深キョンは下着の上から右手で胸を左手で性器をなぞっていた
「ああんっ、気持ちいい」
口から甘い吐息が漏れる
深キョンのパンティーに薄っすらと染みが広がっていく
「ああっ、いい」
深キョンは直に触り始めた、右手で乳首をつまみ左手でクリちゃんをいじりはじめた
「はあっ、ああっ、クリちゃん気持ちいい」
「すげえ」
ロッカーの中の男は自分のモノを扱いていた

「うっ、あ、あ、ぃ~」
深キョンは手がとまりグッタリとしていた
しばらくすると「はあ~すっきりした」と下着を元に戻し立ち上がった

336:マイルドココア 2/4
08/06/29 02:54:49 xtLeYWla
その時だった
男がカメラを持ったままロッカーから出てきたのである
「きゃあっ! 誰ですか?」
「誰でもいいだろ、それよりあんた凄いな」
「お願いです、誰にも言わないで!」
「いいぜ、今から俺の言う事何でも聞いてくれたらな」
「わかりました」
深キョンは涙ながらに言った

「じゃあまず下着を脱げ」
「はい」
深キョンは言われたとおりに脱いだ
「おおっ これがアイドル深田恭子の体か」
男は乳首をぺロッと舐めた
「こっちによく見えるように足を開け」 
深キョンが躊躇していると男は強引に開かせた
そして下から深キョンの股間を覗きこむ
ワレメがパックリと口を開きヒクヒクと細かく痙攣し、薄いセピア色のアナルまで丸見えになっていた

337:マイルドココア 3/4
08/06/29 02:57:43 xtLeYWla
「いい眺めだな」
そう言うとワレメに舌を当て舐めはじめた
「うん、ぅんっ」  
深キョンが口を閉じ堪えている
「へっへ、気持ち良いみたいだな」
そう言うと男の舌はアナルの方へ
舌はアナルをこじ開け中で動きまくる
「きっ汚いぃぃっ」
嫌がる深キョン、しかし間違いなく深キョンは感じていた
その証拠に蜜壷から蜜が溢れ男の顔にまで垂れていた

「深キョンはスケベだな」
男は顔の蜜を舌ですくい舐めた
「今度は俺のをやってもらおうかな」
そう言うと男は立ち上がりモノをだした
そして深キョンの耳元で囁いた
「えっそんな」
戸惑い首を横に振る深キョン
「あぁ? いいのか、ビデオばら撒くぞ、言われたとおりにしろ」
深キョンは掠れた声で・・・
「わ、私すけべな女、深田恭子です。あなた様のお、おチンチンを・・・舐めさせてください」
「よくできた、ほら望みどおり舐めさせてやる」

338:マイルドココア 4/4
08/06/29 03:00:52 xtLeYWla
深キョンはパックリと口を開け肉柱を含み、舌を竿に這わせ唾液で光るぐらいまで舐めあげ、さらに毛むくじゃらの玉まで頬張った
「もういいでしょ」
深キョンは哀願する
「そうかじゃあ次はこうだ」
またしても耳打ちする 
「はやく言え!」
男が凄む

「き、恭子の濡れ濡れの・・・スケベ・・・お、おマンコにあなた様の肉棒を・・・いれてください・・・」
「へへへっ、そうか、お望みどおり入れてやるか」
男はバックから肉棒をねじ込んだ
深キョンの大きな尻をもち腰を振り始める男
「デカケツ最高だな」
そう言うと男は深キョンの尻のワレメに白濁液をだした
「さすがに中だしはやばいしな」
男は笑いながら言った

「これでもういいでしょ、許してください」
深キョンは土下座で頼む
「ふんっ こんなもので満足するかよ、こっちにはビデオがあるんだからよ」
「もっと楽しませてもらうぜ」   
男の辱めはまだまだ続きそうだ

           おしまい

339:作家の卵「恭子のひとさしゆび」1/3 (初出03/02/07)
08/06/29 03:11:13 xtLeYWla
半年にわたるドラマの収録も終盤にさしかかり、恭子の睡眠不足と体の疲れもピークに達していた。
遅い夕食を済ませてやっとでベッドに入り込んだのがAM3:40のことだった。
掛け布団、枕、シーツ全てクリーム色で統一した、清潔感のあるかわいいベッドを恭子は気に入っていた。
しかし、今はベッドに目を向ける余裕は無かった。
明日の収録に向けて眠りにつこうとするが、監督に注意された演技のことや、年上の女の二流タレントに苛められたことを思い出すと、なかなか眠れなかった。
「眠らないと演技にさしつかえるよ。早く寝よう」
そう自分に言い聞かせて再び目を閉じた。
CMのスポンサーからもらったピンクのシルクのパジャマに身を包み、2度3度と寝返りをうってみるが、眠くなるどころかますます目が冴えてしまう。

「やだ、私、こんなときに」
目が冴えるだけではなかった。
ほのかに恭子の青い欲望に火が灯った。
誰かに強く抱きしめてほしい。
やさしく撫でてキスしてほしい。
私の胸に顔をうずめて……、そして……。

「ふぅっ!」
恭子は無意識のうちに左手を乳房に当てていた。
シルクのパジャマの下にはブラジャーをしていないので、硬くなった小さな乳首がパジャマをとがらせているのがはっきりとわかった。
中指がその先端にあたり、体の中を甘い電気が走りぬけた。

340:作家の卵「恭子のひとさしゆび」2/3
08/06/29 03:13:11 xtLeYWla
最近の恭子は、オナニーが日課になっていた。
ストレスのせいか、オナニーをしないと眠れなくなってしまっていた。
いけないと思えば思うほど、どうしようもなくとめられなかった。
今日こそ何もせずに寝ようと思っていたのだが、決心は熱した飴のようにとろとろと溶けてしまった。
恭子は頭の下の枕を右手でつかむと、自分の胸の上に持ってきてぎゅっと抱きしめた。
こうすると、まるで誰かと抱き合っているようで、もっと気持ちよくなることができるからだ。

「あっ」
枕をだきしめた途端、たまらず声が出てしまう。
「はぁはぁはぁはぁ」
呼吸を荒げながらも気持ちのよさで潤んだひとみをぱっちり開けて、さらに快感を求める作業に精を出していった。
恭子の左手は自身への愛撫をエスカレートさせて、強く左胸を円を描くように揉みしだき、枕を抱きしめていた右手はゆっくりと恭子の秘部へ到達した。
パジャマの上から触ってみると、とても湿気っているのがわかった。

「いやぁ、今日もこうなっちゃうの?」
半ば自問自答し、半ば自分を責めてはみるが、一度火のついた体は簡単に鎮まりそうにもなかった。
窓の外では空がうっすらと白み始め、遠くで鳥の鳴く声もちらほらと聞こえていたが、オナニーに夢中になっている恭子の耳には届かなかった。
パジャマのズボンとフリルのついたピンクのパンティのゴムにかからないように、右手の指をまっすぐにして、中指を恭子の薄い陰毛の中に潜りこませた。
かわいい胸を揉みしだいていた左手は、枕を強く抱きしめていた。

341:作家の卵「恭子のひとさしゆび」3/3
08/06/29 03:16:41 xtLeYWla
「あぁん!」
思わず大きな声が出てしまったが恭子の羞恥心は、快感により消去されていた。
じんわりと、とろりとした液体が中指にまとわりついて、恭子の中指の上下運動を助けた。
「もうっ、だめっ」
そう言うと恭子は中指をすっと抜き、右手の甲を陰毛にあてた状態で人指し指をぴんと反り返らせた。
人指し指が爪のすぐ下の間接でほぼ90度反り返らせることができるのは恭子の特技だったが、中学生の頃から覚えたオナニーで出来るようになったとは、とても他人に言えることではなかった。

その状態で指を恭子の十分に潤った部分に差し込むと、敏感な突起の部分にちょうどいい具合に指があたった。
そうして指を挿入し、また戻すという単純作業を幾度となく繰り返した。
すると手の動きがとまり、汗で湿ったベッドから背中を反らせて、ふっくらとした足の指をきゅっと内側に向け、全身を駆け抜ける快感のすさまじさに耐えた。
オルガズムはやがて恭子をやさしく暖かく包み込み、深い眠りへと導いた。

342:名無し調教中
08/06/29 09:57:39 mD3pC4/y
す、素晴らしいです!!! もっと沢山UPして下さい!

343:彦象 1/12 (初出03/05/15)
08/06/29 13:45:59 xtLeYWla
その日は久しぶりに取れたオフの日で、すでに前から洋服などを買いに行こうと決めていた恭子は朝からご機嫌だった。
簡単な朝食をとり、服に着替える。
黒のTシャツに、バーバリーのタータンチェックのプリーツ、黒のロングソックスを履くと、あとはメイクを手際よくすませる。
”誰を誘おっかなー。今日空いてる子いるかな~”
そんなことを思いながら、まつげにマスカラを丹念に塗ることを忘れない。
チェリー色の紅にとろけるようなグロスを重ねると、そのまま撮影に行けそうだ。

”でも、今日は待ちに待ってたオフの日!
とりあえず出かけてみて、つまんなかったら誰か呼べばいいや。
荷物重くなったら、マネージャーでも呼んじゃえ”
鏡の中の恭子はふふっと微笑った。
帽子を目深にかぶり、めがねをかける。
これだけでも案外人には判らないらしく出かける時にはいつも愛用のアイテムだ。
バッグを持って、靴に履き替え、マンションのドアを閉じた。
とても良い天気でそれだけでも恭子は嬉しかった。

エレベーターにのって階下まで行き、戸別のポストをのぞいた。
”・・・なんか、やらしいチラシばっかり入ってる!! もう!!”
ポストからチラシを取り出すと、そばにあったゴミ箱へ突っ込んだ。

”やんなっちゃう!早く行こう”
そう、思いかけてふと部屋に鍵をかけたかどうかが気になった。
”どうしたっけ? 思い出せない・・”
仕方がないので、もう一度部屋に引き返すことにした。
そこで、エレベーターの前に運送会社の制服を着た男がいるのに気づいた。

344:彦象 2/12
08/06/29 13:48:36 xtLeYWla
エレベーターを待っているようだ。
気が引けたが、制服を見て思い直し一緒に待った。
やがてエレベーターが下りてきて、先に恭子が次に男が乗った。
「何階ですか?」
恭子はパネルの前で男に聞いた。
「・・・えっと、15階をお願いします」
恭子は言われたとおりに15のボタンを押すと、次に自分の部屋のあるフロアのボタン16を押す。
箱はゆっくりと浮遊して、機械的な低い音を響かせた。

エレベーターに知らない男と二人っきりというだけで、恭子は少し後悔し始めていた。
”先にこの人を行かせれば良かったかな・・?”
しかし男はケータイにメールでも打ち込んでいるのか、恭子を気にする風でもない。
”・・・まさか、ね! こんな朝っぱらからヘンな人なんか居るわけない”
やがて15階のベルが鳴ってエレベーターがゆっくりと止まった。
男が小走りに「どうも」といって出ていった。

自分の自意識過剰に少し恥ずかしくなりながら、ドアの「閉」ボタンを押す。
そしてエレベーターはまた動き、すぐに止まってドアを開いた。
廊下には誰もいなかった。
なんだかほっとしながら恭子は部屋の前に行く。
ドアノブを回すと手応えがなかった。
ドアを引くと開いている。
”ああ、鍵閉め忘れてたんだ! よかった~気がついて”
その時突然、誰かに背中を突き飛ばされ、恭子は自分の部屋の玄関につんのめった。
帽子がいきおいで飛んだ。
「きゃあっ!!」

345:彦象 3/12
08/06/29 13:55:06 xtLeYWla
膝を打った痛みも忘れて、ドアの方を振り返るとドアは閉じられていた。
薄暗い玄関にもう一人誰かがいた。
「・・・だ、誰?」
心臓が早鐘のように鳴って恭子を恐怖で締め付けていた。
さっきの15階で降りたはずの男がそこにいたからだ。

「あなた・・・誰!? ・・ひ、人を呼ぶわよっ!!」
帽子をかぶった男は酷薄そうな薄い唇を少し歪めて笑っただけだった。
「・・呼んでも良いけど、このマンション、防音がしっかりしてるんだって?」
ドアロックがガシャンと無情な音を立てたのを合図に男はずかずかと恭子を抱きかかえ、部屋を睥睨した。
そしてなんのためらいもなく、恭子の寝室へと入ってベッドに恭子を押し倒した。
「きゃあっっ!!!」
男は制服のポケットから手錠を取り出すと、それを恭子の手首に嵌めた。
それから、床に突き飛ばしてその手錠を嵌めたチェーンをベッドの足にくぐらせた。
「いい眺めだよ。どんなにこの日を待ちわびたことか・・・」

男はゆっくりと恭子の腹にまたがると次に恭子のめがねを取って、のぞき込んだ。
「これでもあんたのファンなんだぜ? この部屋の間取りも、あんたがどんな顔して寝てるかも知ってるぜ? あんたがどんなオナニーすんのかもよう」
恭子は顔から火が出るかと思うほど紅くなった。
同時に突き上げてくる恐怖に鳥肌が立つ。
「の・・覗いてたの!? この部屋・・・」
「覗いたどころか、おじゃましたこともあるぜ。あんたはいなかったけどな」
恭子は声にならない悲鳴を上げた。
・・・誰か誰か、たすけて!!!

346:彦象 4/12
08/06/29 14:00:02 xtLeYWla
「さあ、今日はせっかくのオフの日なんだろう。こういう日は楽しまないとな」
そういって男は恭子のTシャツをたくしあげると、ブラジャーのなかに手のひらを突っ込んだ。
節くれ立った掌に無理矢理つかまれて、両乳房が露わになった。
ブラジャーが持ち上げるような格好になっているので、恭子の形の良いバストが盛り上がってさらに窮屈そうにそそり立っている。
ピンク色の下着の色よりもさらに淡い緋色の乳首に男は容赦なくむしゃぶりついた。

「いやっ、いや、やめて!お願い・・やめて・・・」
恭子は全身に冷たい汗が噴き出すのを感じていた。
男は乳首をつまんだり、甘噛みしながら揉みしだいている。
そしてもっとTシャツを上げて脇の下を確かめていた。
「ふ、剃るの忘れたのかい」
恭子は恥ずかしさにいっぱいになる。
一日剃り忘れた脇の下には黒いものがちらほらとあった。
男は構わず鼻先をくっつけてにおいを楽しんだあと、舌先で丹念に舐め始めた。

「お願い、止めてください・・・こんなこと・・わたし・・わたし・・」
恥ずかしさで涙がこみ上げてきた。
・・・どうしてこんなことに・・

「言っただろう? 俺はあんたのファンなんだ。好きな女のことは何でも知っておきたいじゃねえか。どんな色をして、どんなにおいがして、どんな風な顔をして感じるのかをよう」
男は恭子の頬にゆっくり舌を這わせた。
唾液のあとが冷たくひやりとする。
恭子は男と目があった。
そこには肌が黒く、服の上からでもわかる精悍な体つきの凶悪な冷たい光を宿した目の男がいた。

347:彦象 5/12
08/06/29 14:03:30 xtLeYWla
「ほんとうにまつげが長いんだな。
・・・昔あったな。
ナガイマツゲガヒワイネアナタって歌。
しらねーだろ。
どうでもいいんだけどさ。
あんたまつげどころか卑猥な体してるよな、フカダキョーコサン」

男の唇が重なってきた。
懸命に閉じた口も無理矢理舌先でこじ開けられる。
舌がまるで蛇のように絡みついてくる。
恭子は苦しさに喘ぐだけ。
逃れようとしても吸い付いて絡みつく離れない男の舌。
唾液が流れ込んでくる。
恭子は吐き出したいのにそれを飲み込まざるをえなかった。
「んぐっんぐうう・・はあっ」

男は唇を吸いながら、今度はスカートの中に手を伸ばしてきた。
恭子は反射的に足をばたばたさせて、抵抗した。
スカートがまくれあがる。
こんな時にミニスカートをはいている自分が恨めしかった。
男は唾液まみれの唇を手の甲でさっとふくと、
「手荒なことはしたくないんだよ。わかるだろう?」
といって恭子を見下ろした。
その視線の鋭さにどんな抵抗も無意味であることを知らされる。

348:彦象 6/12
08/06/29 14:15:43 xtLeYWla
男は恭子の脚をぐいと力ずくで開いた。
むっちりとしたふとももを掴む。
黒いハイソックスが肌の白さをより強調していた。
「この足も美味そうだが、このピンクのパンティの奥にあるモノはもっと美味そうだな。・・・おや?」
そう言ってパンティの上部をきつく持ち上げた。

「この染みはなんだい?」
サテン地のパンティが思いの外秘所に喰い込んで恭子は股を閉じかける。
喰い込みを楽しむかのように男の指がタテスジを撫でこすっている。
「やらしいな」
それだけで、恭子の下半身は震えた、恐怖とは違う何かに。
「染みが広がってきたぜ? どうしたのかな?」
男が笑う。

やがてパンティ越しに男が舐め始めた。
「あっ・・・・いや・・・・・」
「おんなの匂いだ。若くてとびっきりの・・・メスの匂い」
ぺちゃぺちゃぺちゃ・・・。
男の唾液の生ぬるさと尖った舌先の感触がたまらなかった。
恭子はベッドの足を握りしめてこらえた。
男の唾液と恭子の染みでぐっしょりと濡れた薄いパンティは布越しにその形を浮き出していた。

「なんだかんだいって感じてるんじゃないのか? その証拠に・・・・」
パンティを無理矢理剥ぎ取られる。
喰い込んだパンティが離れるその瞬間股間から糸を引くものがあった。

349:彦象 7/12
08/06/29 14:34:52 xtLeYWla
男は相変わらず薄笑いを浮かべながら、二本の指で蜜をすくう。
「こんなにあふれさせてる・・・キョウコちゃんはカワイイ顔してスケベなんだな」
その蜜を陰唇にこすりつけながら核(さね)をぐいとこねた。
途端、恭子の躰がびくんと弾む。

「・・・あっ・・そんなところ・・いや・・恭子・・・恥ずかしい・・・もう、ほんとにやめて・・・」
涙が頬を伝った。
嫌悪感でいっぱいの筈なのに躰が反応してしまう。
そんな恭子を楽しむかのように男の指はなおも核を揉みしごいていた。
そしてきまぐれに蜜壺に指をすっと入れる。
ヌチュ・・ ヌチュ・・・恭子の鋭敏なところをこすりながら出入りしてゆくごつい指の感触にただ、恭子は喘ぐばかり。
抵抗する気力すら霞んできた頭のなかで男の声がする。
「ここが感じるんだよな? よく弄ってただろ。ぐちょぐちょにしながらイッテたもんな」

・・・そんなことまで知ってるの?
恭子は目を閉じて顔をそむけた。
知らない男が、あったこともない他人が、自分の恥ずかしいところを知っている。
こんなことにまで他人の目が侵略してくる恐ろしさを恭子はいまさらながらに噛みしめていた。
こんな屈辱まで晒さなきゃならないの??
・・・・・・ああ・・でも・・・

男は初めて味わう筈の恭子の躰を知り尽くしていた。
指で蜜壺をかき回しながら恭子の感じるスポットを外すことなく探り当てていた。
卑猥な音と自分のあえぎ声だけが響く部屋の中で、恭子はいつしか我を忘れ、この抗えぬ圧倒的な快感に次第に呑まれていった。
最初の大きな波が押し寄せてきて、恭子は慄えた。
・・こんな男に・・いかされて・・しまうなんて・・・

350:彦象 8/12
08/06/29 15:00:52 xtLeYWla
「あ・・・・・・・ああっ」
がっくりと落ちた恭子を見て男は鼻で笑った。
ぐっしょりと濡れそぼった指を壺から抜くと男は自分の膝まで濡れているのに気づいた。
「・・・なんだ。シッコまで漏らしやがって。こりゃ相当のスキモンだな」

自由を奪われた女を欲しいままにする悦びは狩りを楽しむ男だけのものだ。
ベッドの足から手錠の鎖を引き抜くと男は獲物をベッドに横たえた。
汗と涙と唾液と体液で濡れて乱れた恭子を見て男はそれでも美しいと思った。
上気した白い肌は艶かしいほどに薄桃色に火照っている。
気を失った恭子をしげしげと眺め尽くす。
むっちりと量感のある躰付きはそれだけでも悩ましいものだが、その一方で何のためらいもなく張りつめた瑞々しい肌は未だ何も知らない無邪気な恭子そのもののようにも思えた。

汚れ無きオジョーサン・・か。
男はフッと笑う。
今じゃ俺のなすがままだ!
首筋から指先で丹念になぞってゆく。
窮屈に持ち上げられた乳房の輪郭を辿る。
形の良いへそから降りて、スカートから伸びる肉感的な足をしげしげと見つめる。

そこからスカートを捲ると、しっとりと濡れそぼった黒い艶やかな繁みの奥に紅昏い唇がてらてらと光っている。
今も感じているのか、蜜は乾きを知らず淫らに濡れている。
男はずっとこの瞬間(とき)を待っていた。
この肉茎で獲物の体内を貫くこのとき・・・!
何も知らないような無垢な顔して、男を狂わすこの売女め・・・怒りとも嫉妬とも判らぬ劣情が沸き上がる。

351:彦象 9/12
08/06/29 15:02:20 xtLeYWla
「さあ、起きろ。お楽しみはこれからだ」
頬を張られて恭子は我に返った。
男を見て、この地獄がまだ続いていることを知る。
「お口直しの時間だ。オマエの一番欲しい物があるだろう。おねだりしてみろ」

頭が朦朧としている。
なのに股の間に疼くものが切ないくらいに恭子を追い立てる。
もう一人のワタシ。
これがキョウコ?

「・・・・・・れて?」
恭子は涙目で男に哀願する。
「聞こえねえよ。何て言ったんだっ!!」
男が怒鳴る。
恥ずかしさに胸がいっぱいになって男をまともに見られない。
恭子は唇を噛みしめて叫ぶ。
「挿れてください!・・・・・・・・・・・・・・・恭子の・・オマ○コに・・・・」
男はズボンを脱ぐと、恭子の目の前にその醜悪な赤黒い肉茎を晒した。
血管が浮き立って怒張している。

こんなものに突かれたら、キョウコ・・どうなってしまうの・・壊れちゃうよ・・・・・・
非情な声が飛ぶ。
「さあ、しゃぶれ」
恭子はおずおずと近づいてまだ、解かれない手錠の掛かった両手でそっと握る。
おそるおそる口に含んだ。
アンモニアの匂いと蒸れた肉の匂いにむせる。
男の掌で頭を押さえつけられる。
恭子は口いっぱいに頬張ってゆっくりと上下させた。

352:彦象 10/12
08/06/29 15:05:04 xtLeYWla
「もっと舌を使って丁寧にやるんだよ」
言われたとおりに舌を突き出す。
「キャンディを舐めるみたいにやってみろ」
恭子は戸惑いながらも懸命に舐め続けた。
鈴口の先端から滲む男の液も吸い、そこから根の部分までもぺろぺろと舌を使った。
そこでカシャリと音がした。
音のする方を見ると、男がケータイのカメラを使って恭子の様子を撮っている。
「記念だよ。記・念・撮・影。次はその上品なお口でタマをしゃぶって貰おうか」
思い切ってふぐっと口に含んだ。
それはひんやりとしていた。
恭子はもう堪らなくなっていた。
はやく・・・はやく・・・・。

尻をもじもじさせながら舐めていると、足を伝わるものがあった。
透明な蜜がまた溢れている。
「そろそろ欲しいだろう。横になれ」
言われたとおりにベッドに横たわった。
男が脚の間に割って入ってきた。
怒張して唾液に濡れたその肉茎をみて恭子は目眩を覚える。
何の前触れもなくいきなりそれは挿し入ってきた。
「こんなに濡れてるからわけないな」
笑う男。

「い・・いやあ・・・もっと・・お願い・・・ゆっくりと・・・」
ズブッ ズブッ ヌプッ ニュプッ・・・ 
恭子の足を抱えて汗ひとつかかず男は、容赦なく蜜壺に突き立てる。
時折、その様子をまたもやケータイのカメラに納めている。
その動きに併せて揺れる片方の乳房をわしづかみにされる。
ぷっくりと勃つ乳首をこねられる、執拗に。
ズチャッ ズチャッ・・・ 
男と恭子の結合している間にはおびただしい蜜が噴き出し白く濁り粘りをましていた。

353:彦象 11/12
08/06/29 15:11:59 xtLeYWla
「アアッ・・・はあっ・・・いやあ・・・こわれちゃう・・・あっあっあっ・・」
いまや恭子は標本箱のピンを刺された虫も同然だった。
躰の内のこんなところにまで侵入して私を汚(おか)していっちゃうの?
動けない・・抗いたいのに・・こんなに刺されて・・・もう・・・おかしくなっちゃう・・・
躰が言うことを・・・きかない・・・

男は美肉を思い切り堪能していた。
絡みつくヒダ。
薔薇の花弁の中芯の重なりが抵抗を加えながらもやがて男の肉茎を熱く柔らかく包み込んでいく。
そして幾千もの触手に嬲られているかのごとく錯覚をしてしまう。
その吸引力のすさまじさに気を許すとヤッてしまいそうだ。
さすがだよ。
恭子、おまえは最高の俺の獲物だ!
「・・そういえばオマエは、マリーアントワネットの生まれ変わりとか言ってたな? ええ?」
恭子は堪えるのに必死だった。
「そ・・・・そうです・・あっ・・・はあっ」

グチョッ グチョッ グチョッ 男は蜜と汗にまみれてぬめる恭子の核を摘み出した。
「・・・・ああっ・・・・そんなとこまで・・・許して・・・ゆるしてええええ・・・」
恭子の躰はわなないていた。
「・・考えようによっちゃあ、おれはかの高潔な王女様をここまで好きにしてるようなモンか!!」
「はああっはっはっは!!! 気分がいいな! え? 淫乱王女様よお! 気分はどうだい? 賊に犯られる気分はよお!」

「・・・恭子・・もう・・だめ・・い・・・イッちゃう・・・・あ・・あ・・・ああああああああああああああああ」
恭子は慄えながら果てた。
急激な締め付けに堪らず、男も恭子が躰を震わせるのを見届けると恭子の体内で爆ぜた。
男はゆっくりと引き抜いた。
やがてごぶっという鈍い音とともに恭子の陰唇の奥から吹き出すものがあった。
恭子の蜜と絡み合って流れ出るその白濁液に男は満足そうに笑みを浮かべた。

354:彦象 12/12
08/06/29 15:16:58 xtLeYWla
気がつくと恭子は一人ベッドに横たわっていた。
薄暗い気配が忍び込む部屋で日は暮れかけているのだと知る。
体中が汗などにまみれて饐えた獣の匂いを放ち始めていた。
そしてあちこちに痛みがあった。
起きあがる気力すらない。
恭子はぼんやりと思い出していた・・・。
男は一回だけじゃ飽きたらず、何度も何度も恭子を犯し続け、何度も体内に精を放った。
最後には後ろの穴にまで陵辱を加え、何もかもを奪っていった。
どうすることも出来なかった・・。
本当に?・・・恭子は自分に問いかける。

下半身に力が入らない。
痺れているのだ。
ちょっとでも刺激が加わると疼く。
痛みとは別の疼き。
それを思い出すだけで堪らなくなる。
甘美な痺れが恭子を貫く。
あれは何・・・? 
何だったの? 
・・・・私はどうなってしまうの・・・・?
また瞼が重くなってきた。
そういえば、明日はグラビアの撮影があったはず・・・。
こんなに疲れてちゃいけないわね。
いつものフカダキョウコを取り戻さないと・・・。
意識が混濁してくる。
・・・でも・・・・。
夢も訪れないような深い闇に落ちてゆく刹那、恭子は呟いた。

・・・・・イツモノ フカダキョウコ ッテ ナニ?

                    完

355:☆彡 1/10 (初出03/07/07)
08/06/29 15:46:03 xtLeYWla
『ねぇ、光ちゃん♪ お外でHしよっ♪』
本を読んでいた光の顔を覗き込み恭子は無邪気にそう言った。
とても無邪気とはかけ離れた言葉だったが、光はあまり驚かなかった。
恭子と付き合うようになってからもう3ヶ月になろうとしている。
初めこそウブで可愛かった恭子も、光の手によって女に変えられてからはまるでお腹をすかせた子供のように「もっと、もっと・・・」と求めてくるようになった。
『しゃ~ないなぁ・・・』
心から沸いて出る愛しい感情を表すかのように光は恭子の後ろから、その肩に手を滑らせ全体重を恭子に預けた。
『もぉ~、光ちゃん重いよぉ~』
ギュッと手を握り、恭子は心底幸せを感じるのであった。

『ねぇ、光ちゃん・・・しようよぉ~』
恭子の声はいつもよりも更に甘ったるく、こうなるともう止まらない事を光は知っていた。
『ほんま恭子はドスケベやなぁ』
光は笑ってそう言った。
『でも、外でって言うのは無理やで、恭子はアイドルやねん、もし見られたらどないすんねん』
『ぶぅ~~~~』
ホッペを膨らませて抗議をする恭子。

だが諦めてはいなかった。
・・・実は昨日、仲の良いアイドルの友達が自慢げに恭子に話したのだった。
彼氏と海へ行って 青空の下でしたエッチは今までと比べ物にならないくらいに感じたと・・・
恭子はその話を聞いている時から もう光とのエッチを思い描いていた。
(ずるいよ・・・恭子だって気持ちいいエッチしたいもんっ)
そしてそれから毎日、今日のこの日が来るのを待っていた。
二人が同じ日に休みが取れるこの日を・・・

356:☆彡 2/10
08/06/29 15:49:20 xtLeYWla
『じゃあさ、エッチはしなくっていいからさ、どっか行こうよ光ちゃん』
恭子はとりあえず外に出てしまえば何とかなると思っていた。
それで光を外に連れ出す事を第一の目標にした。
『どこでもいいからさっ、光ちゃんの行きたいとこ、行こっ!』

こうやって甘える時の恭子の顔は可愛かった。
本当に無邪気で、計算なんて全くしない、そんな純粋そうな顔をしている。
が、それは全くの誤解だということを光は知っていた。
(こうしてただ甘えてるだけのような顔をして、ほんまは俺のこと連れ出そうって思ってるんやろ)
恭子は本当に貪欲に性を求めてくる。
本当にエッチが楽しくて仕方がない、そういった感じもする。
(だから恭子が諦めたなんて信じられへんねんなぁ~)
光は恭子を見ながらハハッ、と笑った。

『わかった、しゃ~ないなぁ。ほんならあそこ行こっ』
二人は光の運転する車で【犀の湯】へ向かった。
【犀の湯】は最近ちょっと近場に出来た大衆浴場だった。
だけど、ただの普通の大衆浴場とは違い一般の大浴場とは別に個別に家族で入れる家族風呂というものがあるのだった。
そしてそこはカップルにとっては程よく露出も楽しめる穴場となっていたのだった。

『光ちゃん、恭子以外の人とそこに行ったことあるの?』
ちょっと拗ねた仕草で恭子が聞く。
『ん? どうやったかなぁ~』
わざと焦らすように光が言うと、また恭子は拗ねてみせた。
そうして家族風呂の部屋を取って二人は部屋に入った。
だが、まだ恭子は拗ねたままで、光のほうを見ようともしない。

357:☆彡 3/10
08/06/29 15:53:05 xtLeYWla
『はぁっ・・・ほんまに恭子はお姫様やなぁ~』
そう言って光は恭子の胸を後ろからムギュっと掴んだ。
『あぅんっ』
恭子は素直に反応し、そして振り向きつついじらしく見上げると
『だって光ちゃんの事好きなんだもん』と言った。
後ろにまわったまま恭子の首筋にキスをする光。
『俺だって恭子の事好きだよ。誰よりもね』

『んんっ、光ちゃん・・・恭子の事可愛がってねっ♪』
恭子は 後ろから恭子の胸を揉みしだいている光の手にそっと自分の手を重ね、そして更に強く力を込めた。
『はぁっ・・・光ちゃん。もっと気持ちよくしてっ。恭子の事気持ちよくして・・・』
光はクスッと笑うと『恭子のスケベ。ほんまにお前はエッチやなぁ・・・』と言い、恭子の着ている物を脱がし始めた。
『んふっ♪そうだよ。光ちゃんが恭子の事エッチにしたんだからねっ』
恭子は当然のように答えた。

光の手が恭子を裸にする間、恭子もまた光の着ている物を脱がしにかかっていた。
そして光の着ている物があと一枚だけになった時 恭子はスッと跪き、上目遣いに光を見ると『うふふっ』っと笑い股間に顔を近づけた。
そのまま、光のボクサータイプのトランクスの正面ではっきりと自己主張をしている膨らみを布越しにパクッと咥えてみせた。
それはまるでフランクフルトを頬張っているかのようにとても可愛らしい仕草で、そんな恭子の可愛い顔と、その下に着けている少々派手な下着のアンバランスさに光は妙に喉が渇くのを感じていた。

『恭子、いつものあれやって・・・』
水分の足りなくなった喉からしぼりだした声は少しうわずっていた。
光自身もまた恭子の貪欲な性欲の虜になっていたのだ。

『いいよっ光ちゃん。でも、お風呂の中でねっ♪』
そう言うと恭子はあっさりと自分の下着を脱ぎ捨て、そしてせっかちに光も裸にし、その背中を押した。

358:☆彡 4/10
08/06/29 15:58:58 xtLeYWla
『うわぁ~、光ちゃん、見てみてっ広いよぉ~・・・』
浴室に入るとそこは程よく露天な感じで、なおかつ覗きにも耐えうるかのようなつくりをしていた。
床も浴槽も岩場を思わせるタイルで出来ていたためになおさら温泉を思わせ とても開放的な気分になる。
『ねぇ、光ちゃん、ちょっとおっきくなっちゃってるねっ』
はしゃいだように言う恭子はそこにあった木桶を手に取り自分の体に温かいお湯を流していた。
恭子の体をお湯がすべり、とても存在感のある胸をまるで滑り台のように滑り落ちた。

『恭子の体がエッチやからやん・・・』
初めて見るかのように恭子の体の隅々を観察し、光は言った。
本当に恭子の体はいやらしかった。
程よく付く肉は丸みを帯び、とても女らしかったし、あの場所に茂ったヘアはとても興奮させる不思議な力を持っていた。
軽いカーブを描く腰も光の興奮を増長させる。

『うふふっ、恭子の体は光ちゃんのだよっ』
笑った恭子はさっきまでの可愛らしい恭子ではなく、とてもイヤラシイ恭子の顔にスイッチされていた。
『光ちゃん、早くしよっ』
スイッチの入った恭子の淫乱ぶりは 表情だけではなく行動にも現れていた。
湯船の中に浮かぶ岩の上に座ってそして片足をあげ、自らの手で開いた・・・。

(恭子・・・)
光は恭子のその姿にとても興奮した。
いつもはアイドルでニコニコ笑ってるあの恭子が自分の目の前で足を広げ、そして誘っている。
ダランとおろしたもう一方の足は湯船につかり他人事のようにプラプラと揺れている。
だけどその上に位置する恭子本体は普段誰にも見せないその部分をめいっぱい広げ、更にその足に引っ掛けた形の腕の先が恭子の閉じた部分を引っ張り上げ、隅々まで公開している・・・。
まるで高級食材のように恭子のそこはとてもきれいな形をしていて、そして月の明かりを受けキラキラと反射していた。
(もう濡れてる・・・)
光はその光りに誘われるかのように無意識に近づいていった。

359:☆彡 5/10
08/06/29 16:09:43 xtLeYWla
『んんっ』
光の指がそこに触れ、恭子は悦びの声をあげる。
光は宝物に跪くかのようにその場に膝を付き、そして顔を恭子のソコにうずめた。
『あんっ』
更なる悦びの声と共に恭子は少し腰を上げ、お尻の位置を動かした。
より光の顔に近づけるために・・・ 
『光ちゃん、きもちいいぃ~』
うつろな表情で光の頭に手を沿え、光の髪をかきあげる。
時々ビクッビクッと反応を示しながらも、更なる快感を得ようと恭子の腰は動き、そして押し付ける。
滴るように流れ出す恭子の愛液は、はっきりとお湯との違いを見せ付けるかのようにたっぷりと糸を引いていた。

ズズズッ、ジュルッジュルッ…
光もまた恭子の愛液の中毒でもあるかのように顔を押し付け恭子の中へ中へと舌を押し込んでいく。
『うぅぅぅん』
鼻にかかるうめき声で快感を受け止める恭子。
狭い浴室の囲いの中で 二人の興奮状態はもう収拾の付かないものになっていた。

『ひゃんっ、光ちゃんのお鼻がクリちゃんに当たってるぅ~』
恭子の細い指が自分自身のソレを捉える。
目の前に現れた指を見ながらなおも恭子のソコを吸い上げ続ける光の目の前で 恭子はその指を使い出す。
光の鼻先にさっきから触れたり離れたりしていたそれを しっかりと恭子の中指が捉え、そして弄ぶ。

(ほんまに恭子はエッチやな・・・)
決して顔を、唇を離さないまま 光は恭子を見上げる。
吹き抜けの空に散らばる星と、すべてを見ている月が 恭子の横顔を照らし、更にスケベな顔に仕上げる。
思わず立ち上がり光はソコから唇を離し、そして恭子のもう一つ唇に押し当てた。
そして、唇の変わりに押し入れられた光の二本の指は さっきよりも激しく快感を与える使命を負って縦横無尽に恭子の中を暴れまわっている。

360:☆彡 6/10
08/06/29 16:19:50 xtLeYWla
『はぁぁぁぁん…キモチいいっ、イイッ!』
そう言った恭子の中が大きく収縮を繰り返す。
腕の力をフルに使い光は恭子自身を持ち上げるかのように上下に激しくかき回していく。
『ふぁぁぁぁぁ・・・・』
光の首にまわした恭子の腕にグッと力が込められ全体重を光に預けると、恭子はイッてしまった。

『んんっ~~~~、きもちよかったぁ~』
と恭子は湯船に光ごと押し倒し体をあずけてゆく。
ハッと気づいたように『あっ、恭子のエッチなお汁がお湯の中に混ざっちゃった』と言うと小さく舌を出す。
『んじゃぁきっと美容にええわぁ~』
おどけたように光は答え、そのお湯を肩にかけて見せる。

『うっふふっ、光ちゃんッたら・・・』
そしてまた唇を重ねる・・・。
湯船の中では恭子がいたずらっぽく光の背中に自分の胸を押し付けていた。
『ねっ、背中に当たってるのなぁ~んだっ?』
そう言って光の顔を覗き込んだ時、『しっ!』っと光が低く言った・・・。

『えっ? 何? 何ナノ?』
恭子が不安そうに体を密着させ訊くと、光は口元に指をあて更にその手を耳にかざす仕草をして見せた。
『えっ? 何か聞こえるの?』
恭子も同じように耳を澄ましてみる。

『んんっ、ああんっ、いやぁっ』
さっきまでこの部屋でも響いていたのと同じような甘い声がどこからか聞こえる。

361:☆彡 7/10
08/06/29 16:25:27 xtLeYWla
『やっぱりみんなエッチしてるんだねっ♪』
なんだか嬉しそうに口にした恭子だったが、普段の日常には他人のSEXを窺う機会は滅多になく、その声を耳にしただけでも十分に興奮させられていた。

『結構年増な感じの声やなっ』
そう言って笑った光だったが、その声は恭子の可愛らしい声とは違いしっとりとした大人の女を思わせる声だった。
(どんな人なんやろ・・・)
さっきから反応しっぱなしの光の分身もムクムクと好奇心を持ち上げていた。
ザザッとおもむろに立ち上がり光が声のするほうを目指す。
すると恭子も(どんなエッチな事してるの・・・)と体の芯を熱くし、それに続く。
竹や笹や机辺を使い隙間なく仕切られた壁であったがどこかに隙間くらいあるはずだと二人は無言で探す。
そして湯船に面したその壁の水面ギリギリの低さに若干の穴を見つけた。

『恭子っ』
微かな声で恭子を呼ぶと光は湯船に体を沈め、その穴を覗いた。
そして、見えにくかったその穴に指を入れるとパリッと小さな音がし、少しだけ広げることが出来た。
一緒に覗き込んだ恭子が『うわぁっ』と声をあげる。
丁度真正面に隣の男女が交わる姿を捉えたからであった。

『こ、光ちゃん・・・』
ゴクッと息を飲み光の手を握り締めながらも 恭子がそこから目を離すことはなかった。
そして、光もすぐ近くにあるのに遠い現実のような光景を食い入るように見ていた。

先ほど恭子が腰をかけ足を広げていたのと同じような岩に手を添えお尻を突き出した女性がいる。
年は30程だが、顔はとても色白でぽってりとした唇や頬のラインがイヤラシイ感じのする女性だった。
そしてその後ろでくびれた腰に手を添えて大きく腰を打ち付ける男。
年齢は女性よりも少し上に見えたが筋肉質で、とても締まったお尻がなんとなく精力の強さを思わせる感じだった。
時々振り返りつつ打ち付けられる肉の衝動に喜悦の声をあげるその女性はとても淫靡だった。

362:☆彡 8/10
08/06/29 16:30:46 xtLeYWla
『んんっ…』
気がつくと恭子が自分自身の一番感じる部分を無意識に擦り上げていた。
(恭子?)
光が目をやると 恭子は潤んだ目をして光におねだりをした。
『光ちゃん・・・恭子にもして・・・』
恭子は今まで見ていた壁の向こうの女性に対抗するかのようにその薄い隔たりの壁の方を向き、そして足を広げるとお尻を光に向かって突き出した。

『入れてぇ~、光ちゃん・・・恭子に入れてぇ~』
そう言うとお尻を軽く2,3度振った・・・
ザバッっと水しぶきをあげて光は立ち上がると 恭子の腰のくぼみに手を添え、そして一気に貫いた・・・。
『きゃぁぁぁぁぁんっ』
興奮していた恭子はいつになく大きな声でそれに答えた。
光は恭子の奥深くに自分自身を届けるために深く尻を抱き、腰を押し付けた。
『んんんんぅ~』
恭子は確実にその奥で光を感じていた。

そして光がより深い快感を求めるように激しくその腰を打ち付けだすと、二人の足元の水しぶきと共に恭子の声も激しく跳ね上がった。
『あぁん、あぁん、あぁんっ・・・』
繰り返す恭子のアエギ声と 止まらない光の腰。
そして気がつけばさっきまで微かだった隣のアエギ声までもよりクリアになって聞こえてくる。

(んっ?)
光が気づいて向こうを覗き見ると、さっきまでの距離はなく、壁の向こうの二人も目の前の壁のすぐそこに迫り、恭子と隣の女性は薄い壁を挟んで向かい合っていた。
(んんっ・・・向こうも気づいたんだ・・・)
夢中で腰をグラインドさせながら光は思っていた。

363:☆彡 9/10
08/06/29 16:36:38 xtLeYWla
そして恭子に『恭子、見てみ、隣、お前の声、すぐそばで聞いてんで・・・』と言った。
『あふんっ、あんっ、あんっ』
自らの快感にのみ没頭していた恭子は 言われてすぐに覗き穴に目をやった。
目の前に迫る4本の足、そして無理に体をひねってみると微かに二人の結合部分が見えた。
『あぁぁぁぁん・・・』
急に強く差し込まれた光のペニスに押されバランスを崩しそうになりながらも恭子は更に感じていた。
そして更に深く感じながらもその穴から目を離せなくなっていた。

『あんっ、んんっ、はぁんっ』
『んんんっ、あふんっ、あぁっ』
お互いに隣の声に感化されたように二人の女は声を張り上げて喘ぐ。
その興奮は半端ではなく、恭子は自分が動物にでもなったかのような錯覚に陥っていた。
(知らない人のだけど繋がってるところがはっきり見える・・・なんってエッチなのっ・・・、おっきなおちんちんが出たり入ったりするたびに女の人のあそこがグニュグニュ形を変えて飲み込んでる、イヤン・・・スゴイっ・・・なんってエッチな形なの・・・なんってエッチなのっ・・・)
目の前の光景を実況するかのように恭子の頭の中はその部分をなんとか言葉にしようとしているかのような感覚になっていた。
そして光も、そんな風に強く性の悦びを求める恭子を見て 今までにない位興奮していた。
今にも発射しそうな感覚を自分の先端に感じ、後は(隣には負けたないなぁ~)という意地だけでもっていた。

『あんっ、あんっ、うんんんっっ』
目の前のありえない状況に頭が熱くなり、フッと恭子は自分の体を見た。
(あぁん・・・光ちゃんと恭子が繋がったところが見たい・・・)
新たな恭子の好奇心だった。
『くくっっ』っと体をひねりあげ、恭子はその部分を見ようとする。
腰を支えに体重を恭子に任せていた光はグッと足を踏ん張り体制を整えた。
恭子が何をしたがっているのかは判らなかったが振り返った恭子にキスをした。
恭子はそのキスに答え、そして言った。
『光ちゃんが入ってるとこが見たいの・・・』
快感にゆがみイヤラシサを増したその恭子の顔に見とれながら光は思った。
(ほんまにっ・・・根っからのスケベやなぁ・・・)
そして恭子に見えやすいように腰をちょっと引くと半分だけ自分のペニスを抜いて見せた。

364:☆彡 10/10
08/06/29 16:41:42 xtLeYWla
『んんぅっ・・・』
恭子は満足したのかその部分を見つめながら声を漏らしている。
『あぁん、光ちゃんの入ってるねっ、恭子のエッチなところに入ってるよぅ・・・』
譫言のように口走るとガタガタと震えだした。

(ん?恭子・・・?)
光が思うと同時に恭子は果てた。
苦しそうに肩で息をしている恭子。
汗が吹き出し色っぽさが増していた。
隣からは相変わらず激しい水の反射と、アエギ声が届いていた。

『まだやで恭子、俺が終わってないやろ?』
そう言って光は恭子の体を抱きかかえると、先ほどの岩場まで運び今度は向き合う形で突き上げた。
『ふわぁぁぁぁぁ・・・』
弾むような声をあげた恭子は背中の岩に沿って体を上へと滑らせた。
光は足を踏ん張りながら、低い位置から狙いを定めたように再度突き上げ、そして小刻みに突き上げ続けた。

『いやぁぁぁぁぁん・・・』
恭子の悦びの声が再び大きくなる。
そして光自身も悦びをぶちまけた。
(はぁっ、はぁっ、疲れ、た・・・)
恭子にかぶさるように倒れた光は恭子の豊かな胸の上に頭を埋めていた。

『ん、んふっ、光ちゃん、来てよかったねっ・・・』
力なく言った恭子は優しく光の頭を撫でていた。

365:ハイエナリ 1/6 (初出03/08/06)
08/06/29 20:24:10 xtLeYWla
恭子はあゆちゃんのことが大好き
3日に1回はあゆちゃんが夢にでてくるの
これって、恭子は恋してるのかな?

今日は、あゆちゃんと競演するのでちょっと楽屋に遊びに行っちゃいます

あ、あゆちゃんって、あのカワイイあゆちゃんのことだよ

楽屋です
あゆちゃんの楽屋です
すでに、あゆちゃんの匂いがしてます
コンコン、ノックをしちゃいます

ドアを開けて中に入ります
あれあれ、あゆちゃんねむってる
そっか、あゆちゃんは毎日いそがしいもんね

なんか、思わず横に寝ちゃいました
あゆちゃんの横に寝ちゃいました
夢じゃないだけど、これは夢ですね

目の前には、あゆちゃんの唇が・・・

キスしちゃいました
あゆちゃんの瞼が、少し動きました
でも大きい、かわいい目は開きませんでした

366:ハイエナリ 2/6 (初出03/08/06)
08/06/29 20:25:53 xtLeYWla
さっきから恭子見ちゃってます
あゆちゃんのおへそがでてます
とってもかわいいです
おなかも恭子の半分くらいしかないです

おへそを食べてみたいです
ちょっとだけ、ちょっとだけですよ
あゆちゃんのおへそをなめてみました
またあゆちゃんが少し動きます

感想はというと、少ししょっぱいかな?

もう一回だけですよ、これで最後

恭子、今度はおへその中にベロを入れてみます
そっとベロをあてます、あゆちゃんがピクッしました

なんでかな、恭子はドキドキしてます

ベロを動かすと、あゆちゃん声を出しました
かわいい声です、恭子にはだせないあゆちゃんのかわいい声です
恭子のドキドキも強くなりました

367:ハイエナリ 3/6 
08/06/29 20:28:22 xtLeYWla
あゆちゃん、まだ起きないので、今度は恭子少し吸ってみました
あゆちゃんのおなかの少し柔らかい肌が唇にあたります
恭子のとはすこし違う柔らかさです
なんていうのかな? 太腿の裏? みたいなかんじです

また、あゆちゃんが声を出しました
あ、あゆちゃんの口が開いたままになりました
恭子はもうドキドキで、どうなってるのですか
あついです

あゆちゃんの口にいれてみます
恭子の指を入れてみます

あゆちゃんの口の中はあったかいです
やわらかくて、あったかくて、ぬるぬるです
恭子の人差し指と、胸はジンジンしてます

あっ、あゆちゃんが恭子のを吸っています
恭子のがきゅーってなってます、付け根がびりびりしてます

あゆちゃんのベロが、口の中でうごいててなんだかとってもいいです
いいぬるぬるです

あゆちゃんが急に、恭子のを飲もうとしました
ぬるるってあゆちゃんの奥まで入りそうになったとき
恭子、思わず指を抜いてしまいました

368:ハイエナリ 4/6 
08/06/29 20:30:27 xtLeYWla
恭子の指は、あゆちゃんのせいであったかくなってぬるぬるしてます

恭子は、どきどきしてぐらぐらしてます
あゆちゃんがなめた指を思わず口にいれちゃいました

間接キス、あゆちゃんと間接ディープキスです

恭子はもうどきどきしてぐらぐらがすごいことになってます

あゆちゃんは、まだ目を覚ましません
あれ、あゆちゃんタンクトップを来てるのにブラのひもがないです

気になります、あゆちゃんがどんなの着けてるのか
恭子は気になってます

ちょっとだけ、ちょっとだけだよ
胸のところをのぞきこんでみました

あ、ヌーブラです!!
恭子は買えなかったヌーブラをあゆちゃんが着けてます
さすが、あゆちゃんおしゃれさんです

ちょっと、着けてみたいな
あゆちゃんのだから、着けたいんじゃないよ
恭子はヌーブラ買えなかったから着けてみたいだけです

369:ハイエナリ 5/6 
08/06/29 20:32:08 xtLeYWla
恭子ヌーブラ初体験です
まだ、あゆちゃんのあったかさが残ってます
恭子は、ヌーブラの付け方がまだわかりません
この位置だと、ぽっちんのまわりがはみ出ちゃいます
でも、こうだとうまく付かないです

恭子ぽっちん大きめ・・・

あゆちゃんのぽっちんは、どんなんだろう
ぽっちんもおしゃれさんなのかな

あゆちゃんのぽっちんは・・・きれいですね
でも・・・茶色?
すこしおおきくなってますね
ぽっちんもおしゃれにしてるのかな

あゆちゃんのは、かわいいです
指でさわるとこりこりしてます
あゆちゃんがまた声を上げました

370:ハイエナリ 6/6 
08/06/29 20:44:55 xtLeYWla
そのときです
「なぁに、してるのぉ」
あゆちゃんが起きてしまいました

恭子は思わず、手にしてたヌーブラを目にあてると、あゆちゃんタンクトップから顔を出しました

あゆちゃんの悲鳴がTV局中に響きました
恭子は、慌てました

恭子は、ヌーブラを目に当てて上半身裸のまま楽屋に走りました

運良く誰にも会わずに楽屋に戻れたのですが、その日はTV局は大騒ぎ
偉い人と、警備の人が翌日からいなくなったそうです

以上、深田恭子でした

371:炎じゅん 1/3 (初出03/09/08)
08/06/29 20:48:17 xtLeYWla
は~い。
皆さん、こんばんわ、深田恭子です。

今日は、運動嫌いな恭子もアウトドアに挑戦してみる事にしました。
先生、よろしくね。

「先生はフリークライミングのスペシャリストなんだって。あーん、スポーツウェアが身体に喰い込んで恥ずかしい」

「それに、先生って、まだ、大学生なんですってね。若くて、カッコイイ! 恭子、王子様系の人って大好き!」

「あはは、恭子ちゃん、王子様系なんて、照れるよ」
教官の比賄田は、もう、山頂以外のところがテントの準備オッケーになっている。

「恭子ちゃん、この競技は『フリークライミング』というくらいだから、すべてをフリーに解き放たないとだめなんだよ。ははは。こんな風にね。」

そう言うと、比賄田は、おもむろに自分のウェアを勢い良く脱ぎ捨てた。
「大自然の中でフリーにクライミングするところに、このスポーツの醍醐味があるんだ! さあ、恭子も脱いだ、脱いだ!」

さわやかな笑顔と、白い歯、そして朗々とした声に背中を押されて、恭子もつられて服を脱いだ。
「えいやっ」

372:炎じゅん 2/3
08/06/29 20:57:31 xtLeYWla
毛並みの豊かな髪とあそこの毛。
白くむちむちして、バランスの取れた姿態に、少し大きめの、けれど、穢れを知らないピンク色の乳首と、大き目のお尻。

「ああっ、可愛いよ」

比賄田は、自分の役目も忘れて、思わず恭子のヒップをまさぐった。

「先生、やめてください。そんなとこ、触るの!」
恭子はふくれっつらをした。

「何を言ってるんだ、命綱だよ」

比賄田は、恭子の身体にロープを亀甲縛りに巻きつけると、安全の為、先に岩壁を登らせた。

渓谷には、谷川のせせらぎと、カッコウの鳴き声だけがこだまする。

「あのスーパーアイドルが、僕の目の前を、あられもない姿で必死にうめき声を上げながら岸壁を登っている」
比賄田の頭上には、全裸に亀甲縛りで、コモドオオトカゲのような不恰好な態勢で必死にアウトドアの休暇を満喫しようとしている、あの女優の深田恭子がいる・・・

373:炎じゅん 3/3
08/06/29 20:59:44 xtLeYWla
比賄田強一、23歳、子供の頃から、登山だけが趣味の父親に鍛えられ、浪人して入った大学でも彼女が出来なかったのに・・「生きてて良かった」と思える至福の瞬間だった。

その時、
「きゃあっ!!」
ふかきょんは、足を滑らせて上から滑落してきた。

比賄田強一は、ぐっと、彼女を受け止めた。

地上30mの岩盤の中腹で宙ぶらりんになった二人は、救助隊が来るまで、中腹の幅50cmのくぼみで一夜を明かす事になった。

はかららずしも、二人は、小さな祠の中で、汗ばんだ若い肉体を重ねあうことになった。
「あっ。先生、止めて下さい。こんなに、密着し合うなんて、信じられない!」
「早く、携帯電話で救助隊を呼んでください!」

ふかきょんは、抗ったが、所詮素人。
地上15mもある断崖絶壁で抵抗すれば命取りになる。

「先生・・・やっぱり、恭子、間違ってた・・・好きにしてください」
恭子が目を閉じると、比賄田強一、23歳は、ごくりと唾を飲み込み、あそこはピクリと反応した。
「いいんだね?」
ふかきょんは、「こくり」と、小さくうなづいた・・

                    (未完?)

374:割り込みゴメン 1/2 (初出03/09/09)
08/06/29 21:21:31 xtLeYWla
俺の職業はカメラマン。
今日の仕事はアイドル深田恭子の水着グラビア撮影だとさ。
あー、くだらない。
なんてくだらない仕事をしなくちゃいけないんだ。
アイドルグラビアみたいな俗な仕事じゃなくて、もっとアートな仕事がしたいのに・・・。
おっ、深田恭子が更衣室から出てきた。
さっさと撮ってちゃっちゃと終わらせようぜー、ほら、恭子ちゃんその腰に巻いてるタオルを取って。
「え・・・でも」
何恥ずかしがってんの、時間がないんだから。
ほらっ。
・・・恭子ちゃん、無駄毛の処理してこなかったの?
確かに小さめなビキニではあるけど、こんな下からも横からもふさふさ毛が出てるアイドルグラビアなんて撮れるわけねーじゃん、馬鹿にしてんのか!!

「ごめんなさい、ごめんなさい、恭子うっかりしてて・・・」
そんな泣きそうな声したって駄目だよ!
それより、この剛毛をなんとかしないと。
ほら、処理してあげるから下のビキニ脱いで!

「えっ、いや、自分でやりますから・・・」
何言ってるの。
水着の撮影があるって分かってるのにその準備すらしてこないようなだらしのない子が自分で処理しても絶対剃り残しがあるに決まってるじゃない!
もしアイドルのハミ毛写真なんかを雑誌に掲載してみろよ。
責任取らされるのは俺らなんだぞ。

「う・・・、ご、ごめんなさい」
そーそー、おとなしく俺に任せてれば良いの。
さ、水着を脱いだら仰向けになって、足を広げた状態でひざかかえてね。

375:割り込みゴメン 2/2
08/06/29 21:24:27 xtLeYWla
あっ、いくらシェービングクリームをあそこに塗られて気持ち良いからって身体をくねらせちゃあ駄目でしょ。
そうそうジッとしててね。
でないと恭子ちゃんの大事なところに傷をつけちゃうから、ジッとだよ。

・・・よし、完成! ツルツルになったよ、恭子ちゃん。
毛がなくなったおかげで、恭子ちゃんの綺麗なピンク色した大陰唇やクリストスまでくっきり見える、そんくらいツルツル!!

さっ、水着を着て、さっさと撮影を終わらせよう。
恭子ちゃんの毛を処理していたせいで時間が押してるからね。
ほら、ポーズをとってー。

・・・って、恭子ちゃん! 何で水着にそんなくっきりと染みを作っちゃってんの!
わざとやってるのかよ!

「だ、だって・・・さっきので恥ずかしくなってきちゃって・・・」
だってじゃないよ!
前にも言ったとおり責任取らされるのは俺なんだからね!
つーか、人前で剃毛されて興奮するなんてまるで変態じゃないか。
ふぅ・・・仕方がないね。
水着が乾くまで、今度は染みができないように今のうちにオナちゃっててよ。

「えっ、オナニーですか・・・そんなの恭子できない・・・」
できないって・・・本当呆れるよ。
しょうがないね、じゃ手伝ってあげるから。
あーあ、本当に深田恭子って使えないアイドルだ。

(尻切れトンボでごめん。やっぱ27さんは偉大だと、自分で書いてみて実感したよ。)

376:罐 1/3 (初出03/10/05)
08/06/29 22:07:49 xtLeYWla
今日はオフ。
朝の早い時間、恭子はひとりで公園にやってきた。
豊かな胸が白いタンクトッップを盛り上がらせ、チェックのミニスカートから伸びるむっちりとした脚が眩しい。
おれは木陰から恭子を観察している。
公園にはおれたちの他には誰もいない。
恭子とふたりきりだ(10メートルほど離れてはいるが)。

ヘビー2ちゃんねらーのおれも今日ばかりは、恭子のことで頭の中はいっぱいだ。
ベンチに腰を下ろしていた恭子が立ち上がった。
歩き出した。
歩みを進めるたびに胸が揺れる。
おれは恭子を眼で追った。
向かう先には公衆トイレ。
背筋に稲妻が走る。
無意識のうちに顔がニヤけてしまう。

チャンスだ。
恭子がトイレの中に消えた後、おれは、忍者よろしく忍び足でトイレに駆け寄った。
中を覗く。
個室がふたつ。
ドアが開いている奥の個室に素早く滑り込んでいた。

377:罐 2/3 
08/06/29 22:09:31 xtLeYWla
高鳴る鼓動。
乱れる脈拍。
おれは身を屈めた。
隣りの個室と仕切られている壁の下には10センチほどの隙間が開いている。
おれは顔を横にして、汚い床に頬を密着させた。
人間失格的行為だが、前科者のおれにとっては屁でもない。
おれは目を見開いた。
視界に恭子の真っ白い桃尻が飛び込んできた。

なんて素晴らしい光景なんだ。
尻を丸出しにしてしゃがみこんでいる恭子の後姿。
陰部も肛門も丸見えだ。
ちろちろと小便が流れ出てきた。
ふう、と吐息を漏らす恭子。
アンモニア臭がおれの鼻腔に立ち込める。
迸る黄金の聖水。
飛び散る尿しぶき。
おれは思いきり深呼吸をし、恭子の尿臭で肺を満たした。
小便が止まった。

カランカランという音。
「あれっ、やだ」
小さく呟く恭子。
紙がなかったのだ。

378:罐 3/3 
08/06/29 22:11:32 xtLeYWla
紙になりてえ。
おれは心の中で叫ぶとともに妄想スイッチをオンにした。
空想、夢想、妄想は得意だ。

・・・・・
「おれが拭いてあげるよ、恭子ちゃん」
「キャッ!!」
突然の侵入者に狼狽する恭子。
「紙なかったんだろ。ほら、壁に手をついて。さあ、お尻をこっちに突き出してごらん」
おれは言いながら、恭子の手を掴んだ。
「やめてください!」
身をくねらせる恭子。
おれは力ずくで恭子を後ろ向きにさせ、脚を開かせた。
しゃがみこみ、恭子の腰をがっちりと掴んだ。
目前に迫る恭子の大きな尻。
ふたつの膨らみを鷲掴みにし、揉んだ。
柔らかい。
左右に割いた。
薄茶色に変色した蕾が視界に広がる。
その周りにはうっすらと産毛がはえている。
おれは生唾を飲み込んだ。
舌先を伸ばし、尻の谷間を一気に舐め上げた。
何度も舌を上下させた。
肛門にしゃぶりついた。べろべろと舐めまわす。
「いやぁぁぁん」
・・・・・

ドアを開ける音で、おれは現実に引き戻された。
恭子の尻はもうそこにはなかった。
おれは立ち上がり、一人静かに個室を出た。

379:罐 1/3 (初出03/10/12)
08/06/29 22:29:03 xtLeYWla
ぼくの家に若いメイドが入った。
名前は恭子といった。
丸みを帯びた体は肉付きがよく、胸もお尻もえらくボリュームがあった。
まさにダイナマイトボディ(死語)だった。
初めて恭子ちゃんがぼくの家を訪れたとき、恭子ちゃんはもっともらしい黒のメイド服に身を包んでいた。
コスプレのようだった。
だってスカートが不自然なまでに短いんだもの。
膝上20センチ。
恭子ちゃん御自慢のむちむちの太腿がぼくの股間を刺激する。
ああ、なんて罪作りな……。

朝、恭子ちゃんが雑巾で床を拭いていた。
ぼくはその様子をじっと眺めていた。
四つん這いの恭子ちゃん、パンツが丸見えじゃないか。
たまんねえ、純白のパンツ。
それにしても大きなお尻だな。
まあ、そこが恭子ちゃんの最大の魅力なんだけどね。

「恭子ちゃん、お仕事ご苦労さん」
「お、おはようございます」
恭子ちゃんはそう言って立ち上がろうとした。

380:罐 2/3 
08/06/29 22:31:17 xtLeYWla
「スト~ップッ! そのまま、そのままの姿勢だよ」
「え?」
「そのまま四つん這い」
恭子ちゃんはワンワンスタイルに戻った。
従順な恭子ちゃん。
ぼくは、すかさず恭子ちゃんの背後のしゃがみこむ。

「素晴らしいヒップだねぇ」
ぼくは目の前にある恭子ちゃんのお尻をしばし見つめた。
陶酔した。
下着に包まれ全貌は分からないけど、はみ出した尻の肉は透き通るように白い。
とびっきりジューシーな果肉が詰まった最高のフルーツだ。
もちろん張りもある。
このレベルのお尻には日本国内ではまずお目にかかれない。

「恥ずかしいですぅ」
恭子ちゃんが羞恥に滲む声を出した。
この声がまた可愛らしい。

「大丈夫、大丈夫。誰も見てないから、ぼく以外はね」
「へへへ。もうちょっとお尻を突き出すようにしてごらん。そう。もっと脚を開いて。そうそう。もっともっと」
恭子ちゃんは上体を床に伏せ、腰をあげ、お尻をぼくのほうへ突き出した。
ぼくは、一気に恭子ちゃんのお尻が三倍くらい大きくなったような錯覚を覚えた。

381:罐 3/3 
08/06/29 22:33:09 xtLeYWla
すごい。
ぼくは顔を近づけた。
甘い匂い。
香水の匂いなんかじゃない。
恭子ちゃんの体臭だ。

「いい匂いだよ。恭子ちゃん」
「や、やめてくださいぃぃ」
ぼくは恭子ちゃんの言葉を無視して、顔面をお尻に密着させてしまった。
パンツ越しに恭子ちゃんの体温が伝わってくる。
ああ、なんて気持ちいいんだ。
ぼくは目を閉じ、恭子ちゃんのお尻に頬擦りした。
最高だ。
太腿にも頬擦り攻撃。
スベスベの肌。
たまらんよ。

「いやんっ、恥ずかしいぃぃ」
ぼくは、恭子ちゃんのこんもりと膨らんだ股間に自らの鼻を押し付けた。
柔らかい感触。
鼻腔に飛び込む刺激的な匂い。
頭の芯が痺れてしまうような強烈な女の匂い。
可愛い顔した恭子ちゃんも、やっぱり人間なんだな。

382:名無しさん@ピンキー
08/06/29 22:36:38 xtLeYWla
とりあえず本日はここまで、残りの作品についても機会をあらためて再掲していきたいと思います。
御覧のとおり、本当にいろんな深キョンがいたわけです。
あらためて、全ての作者の方々に感謝を。

でも、できれば次にここを覗く時には新作が投下されていることを願って已みません。

ではでは・・・、再見!

383:名無しさん@ピンキー
08/07/01 02:15:25 R/eN9vHV
神降臨!

384:名無し調教中
08/07/01 17:40:03 QQ7TKRx6
ありがとうございました! でも、モット読みたいです~

385:名無しさん@ピンキー
08/07/01 18:52:28 TK2FJoWr
もっと読みたいよ
やっぱ27のが一番抜けるな

386:名無しさん@ピンキー
08/07/04 21:32:44 fBjZnSk7
>>382
乙&感謝。

久し振りに来てみたら、懐かしいのやら、初見のもあって面白かった。
ライヴ感はないけど、小説を楽しみたい人間にとってはこういうのもアリだな。
なにしろ読みやすい。

ていうか、2chに小説を投下してる連中はこの読みやすさをもっと考えるべきだな。
いくら連投規制がかかるにしても、内容の区切りも碌に意識せずに、その日書いた分、書いた分を無造作に投下しすぎ。
エロシーンの途中で日を置いて後日投下っていうのは、読む気が失せる。
お前がエロ小説読む時にそんな読み方するのかよっ、つー問題だ。
後日の投下もないまま中断するケースもあるし。
(チラ裏だ、スマン)

にしても、こうして読み比べると、27氏のは本番行為が一切無い点でやっぱ異色だよな。
異端というべきか?(もちろん誉め言葉)
そのくせ、氏の描くフカキョンは群を抜いてエロいし……。

これで27氏の作品は過去に投下された分も全部再掲されたの?

だとしたらマジで新作が読みたい。
未完っぽく終わってる作品の続きでもいいけど、やっぱ、ドロンジョのエロコスネタは外せねーだろ。
公式発表の前ならどんなエロエロのコスを着せようが自由だからなwww

再降臨、激しくキボン!!!

387:名無しさん@ピンキー
08/07/05 08:07:39 Aybp/Utr
連れてって どこか遠くへ

振り切って 現実を



388:名無しさん
08/07/08 09:01:51 LIgn7vHg
もっと色々読みたいな

389:名無しさん@ピンキー
08/07/16 08:35:31 c9u7osDw
ここ見てから、昨日のドラマを見ると、はぁはぁですよw

390:名無しさん@ピンキー
08/07/17 02:16:51 3O7W6ZrN



391:名無しさん@ピンキー
08/07/17 13:28:21 1igY6/zm
どうしてひとりHするの?

392:名無しさん@ピンキー
08/07/19 23:09:02 ZH2lVzIJ
どうして、みんな私とバックでヤリたいの?

393:名無しさん@ピンキー
08/07/20 09:06:07 uydR8B5+
どうしてフェラって欲しいの?

394:27
08/08/03 18:36:43 H2yPYZNm
今日は恭子ちゃん、秋葉原でのヤッターマンのイベントにやってくることになっています。
会員限定のイベントで恭子ちゃんのコアなファンが百人程度、かなり高額な料金を払って参加するというものです。
マネージャーさんからではなく、事務所の役員から直接指示を受けた仕事で、日時と場所だけを教えられマネージャーも同行せず、あとは現場のスタッフの指示に従ってくれ、ということでした。
「すごく、大事なお客様が集まるイベントなのね・・。がんばってお仕事しなきゃ!」
恭子ちゃんは前向きに捉えていつも以上にがんばるつもりのようです。

恭子ちゃん現場の監督と司会を任されている僕のところに挨拶にやってきました。
「今日はよろしくおねがいします!」
元気に笑顔であいさつしてくれます。
今日は会員限定のイベントだから普段と勝手が違うと思うけど、がんばってね。社長さんから指示は受けてる?
「あ、はい。とりあえず、現場のスタッフの指示を絶対に守りなさい!っていわれてます!」
うんうん、よくわかってるね。2時間程度のイベントだけどうちにとっても大事なお客様だから粗相のないようにしてね。
「はい!わかりました!一生懸命がんばりますね!」
恭子ちゃん健気に答えてくれます。


395:名無しさん@ピンキー
08/08/03 18:37:11 H2yPYZNm
まずは通常の舞台挨拶のようなことをやってもらいます。
いつもの恭子ちゃんのちょっと少女趣味な衣装で会場の皆さんにあいさつです。
会場はごく小さいイベントホールですが、いかにもオタクというような男たちの熱気であふれ返っています。
「す、すごい熱気!みんな私を応援してくれてる人たちなんだからがんばらなきゃ!」
恭子ちゃん男たちの熱気をいいほうに捉えちゃってるみたいだね。

それではお待ちかねのドロンジョ様に登場してもらいましょう!会場をあおるとおおーっ!と今日一番の歓声が上がります。
じゃぁ恭子ちゃん、控え室に用意してある衣装に着替えてきてね。あまりお客様を待たせちゃだめだよ。
「は、はい、わかりました!」

控え室の前で待っていると恭子ちゃんは少しだけドアを開けて困ったような顔で尋ねてきました。
「ほ、ほんとにこのい、衣装なんですか?」
さ、はやくお客さんのところにいかなきゃ!待たせちゃだめだよ!
強引に扉をあけると腕をつかんで舞台まで引っ張っていきます。
「え、ちょ、ちょっと・・・ほ、ほんとに・・!」
恭子ちゃん、戸惑いながらもそのままついてきちゃいます。ふふふ、ほんとに素直でいい子だねー。


396:名無しさん@ピンキー
08/08/03 18:37:36 H2yPYZNm
舞台袖で恭子ちゃんを待たせていったん会場を真っ暗にします。
それではドロンジョー様の登場です!おおーーーっという歓声の中舞台に一歩踏み出した恭子ちゃんにスポットライトが当たります。
恭子ちゃんが暗闇から現れた瞬間さっきの何倍もの歓声があがりました。
ふふ、予想以上だな。あまりの恭子ちゃんの痴態に僕はほくそえみました。
恭子ちゃん顔を真っ赤にしながらも、そこは女優です、笑顔を見せながら舞台真ん中までゆっくり歩いてきました。

やっぱりドロンジョはこれくらいじゃないとな。なんか映画ではヌルイ衣装だったようだけどな。
独自に作らせた衣装は極薄の素材をぴったりと恭子ちゃんの身体に張り付かせています。
えらいねー、恭子ちゃん中に下着を着たら線がでちゃうってわかったんだね。ちゃんと素肌の上から来てくれています。
もともとはぴったりとした普通のワンピースのレオタードだったのですが、まずお腹と背中の部分を大きく四角に切り取っています。
前の部分は恭子ちゃんのぽてっとしたお腹とおへそから、上の切り込みはバストの間まで・・恭子ちゃんの下乳がチラッと覗くところまで見せちゃっています。
下のほうはおへそのはるか下、下腹をはるかに通って、おお!スーパーローライズのジーンズも顔負けだね。も、もうちょっとでくろーい毛がみえちゃうんじゃないの!


397:名無しさん@ピンキー
08/08/03 18:38:24 H2yPYZNm
後ろも同じ大きさで空けちゃったから・・・恭子ちゃんのきれいな真っ白な背中から、あーやっぱりちらっとおしりの割れ目ちゃんが見えちゃってるねー!
その上、ドロンジョの衣装で特徴な襟の部分から胸にかけてと、腰からの切れ込みも限界までやっちゃったからね。
胸の部分の切れ込みは恭子ちゃんの胸の半分以上を隠さずにバストトップすれすれを通っています。
腰の切れ込みはただでさえハイレグ気味だったのに切れ込みいれちゃったから・・
おしりはほとんどTバック状態で恭子ちゃんのおっきなおしりの尻タブの真ん中をほとんど見せちゃってます。前のほうはというと、恭子ちゃん、それほんとに大丈夫?恭子ちゃんの両脚の付け根の線まで見せちゃっています。


398:名無しさん@ピンキー
08/08/03 18:38:43 H2yPYZNm
ひとしきり映画の紹介なども済み、最後にヤッターマンの主題歌を恭子ちゃんに歌ってもらいます。
もちろん一箇所でも歌詞を間違えたらお仕置きがまっています!
恭子ちゃんはCMで見せるようにかわいく振りもつけながら歌っています。CMとは似ても似つかない衣装だけどやっぱりかわいいねー。
「主演女優なんだから、間違えないように歌わなきゃ!」
恭子ちゃんがんばって歌っています。
しかし、2番に入ったところで急に詰まってしまいました。
「えぇ、2番なんてわからないよ!1番だけじゃないの??」
歌詞が詰まってしまったところで急に音楽が止まり、会場は暗転しピンスポットが恭子ちゃんを捕らえます。
おしおきだべさ~~。
お馴染みの台詞が会場内に響き渡るとドーンっと爆発音とともに恭子ちゃんが煙に包まれました。
「えっ、えっ、ど、どうしたの??」
戸惑っている恭子ちゃんに煙とともに熱風が吹きかかります。特殊加工で張り合わせてあった部分がぽろぽろと熱により剥がれ落ちていきます。
「えっ、何?この衣装?えっ」
煙が晴れていくとじょじょに恭子ちゃんの姿が露になってきます。
爆発でボロボロになってしまったように細工した、この衣装の本来の姿が現れました。
おおーっ!すげーっ!という声が響き渡っています。
いっせいに恭子ちゃんの身体に何十という視線が注がれます。
「え、え、どうなっちゃったの??」
恐る恐る自分の身体も見るため視線をしたにしてみると、恭子ちゃんはたまらず、ひっ!と小さく悲鳴を上げてしまいました。


399:名無しさん@ピンキー
08/08/03 19:27:17 zQzf3USO
オ オ オ……、キ、キタ━━(゚∀゚)━━ッ!!!!!

相変わらず素直な恭子ちゃんにwktk・wktk
ガンガン、イッちゃってください、ハアハアして待ってまつ

400:名無し調教中
08/08/04 17:26:26 SV7qsK+1
す、す、素晴らしいでつ! 早く続きを書いて下さい....


401:27
08/08/05 23:18:40 CICShU8a
ただでさえ露出度が高かった水着は爆発でボロボロになったように細工され今にもバラバラになってしまいそうで、なんとか恭子ちゃんの身体に張付いている状態です。
ふふふ、このシーンがヤッターマンではクライマックスだからね。ちゃんと再現してもらわないとね。
恭子ちゃんのそばまでハンディカメラを持っていき、モニターにボロボロになった水着の状態を大写しにしていきます。
「さぁ、今からドロンジョ様のお仕置きをはじめますね!
まずは主演なのに歌詞を間違えてしまった恭子ちゃんのインタビューから始めますね!」
まず恭子ちゃんの顔をアップにします。さっきまで恭子ちゃんの顔をおおっていたドロンジョ様のマスクはもうほとんどが無くなってしまい、恭子ちゃんの真っ赤にほてった顔がほとんどみえています。
「どうですか?歌詞を間違えたこと反省してます?」
「は、はい。主演女優なのに、ごめんなさい!」
恭子ちゃんは目をうるうるさせてカメラにむかってせいいっぱいあやまっています。
「あやまるなんて誰にでもできるからね、ちゃんと態度でしめさなきゃだめだよ!ちゃんとお仕置きを受けるようにね!」
「は、はい・・・・わかりました・・・」


402:27
08/08/05 23:21:30 CICShU8a
まずはボロボロになった水着をカメラで大写しにして実況中継していきます。
バスト部分を保っていた襟の部分は片方が完全に無くなっており、支えを失った左ビキニの部分が今にもぽろんっとはがれてしまいそうになっています。
「恭子ちゃん、これ今にもぽろんっていっちゃいそうだけど、大丈夫?」
「あ、はい、汗でなんとかくっついているので・・・・」
だはは、じゃぁ今にもはがれちゃうってことじゃない。恭子ちゃん健気だねー、ちゃんと言いつけを守って手で隠すようなことはしません。
右のバストはボロボロの紐状になってしまって、クモの巣のように恭子ちゃんのおっぱいをおおっているだけになってしまっています。
なんとか先っぽの部分は隠れているようだけど・・・、あ、でもやっぱりちょっと周りの肌とはちがうピンクの部分が見えちゃってるねぇ。
モニターに紐ビキニになってしまったブラからはみ出しる恭子ちゃんのニューリンを大写しにします。
「恭子ちゃん、ここが恭子ちゃんのおっぱいのさきっぽだよね。ちょっとピンクのとこがみえちゃってるけど・・・」
「そ、そんなことい、言わないでください!は、恥ずかしいので・・・」
この右の襟から来てるとこだけど、これちぎれちゃったらぺろーんって丸出しになっちゃうんじゃない?
そのぶぶんを指でつまんでちょっと引っ張ってみます。今にも千切れてしまいそうです。会場からは大歓声があがります。
「や、やめてください!こ、このままのじょうたいで、お願い!」
ふふふ、わかったけどこれじゃぁいつか自然に切れちゃうと思うけどねぇ。


403:27
08/08/05 23:22:41 CICShU8a
じゃぁどんどん実況していくね。
「あぁ、右の腰の部分は完全に吹き飛んじゃってるねー。恭子ちゃんのぼてっとした腰のラインが丸見えになってます。
これじゃぁ後ろ側がどうなってるの?ちょっと恭子ちゃん後ろを向いてみてね。」
「は、はい・・」
自分でも見えない後ろ側がカメラによりモニターに大写しになると恭子ちゃん、う、うそ・・と小さな悲鳴を上げました。
ふふふ、期待以上の出来だねぇー、これは。
腰の部分が完全になくなった右の部分は完全にお尻が丸出しになってしまっています。
「恭子ちゃん、右のお尻完全に出ちゃってるけど・・・いいの?」
「え、は、はい・・・お仕置きなので・・・・でも、あんまり見ないでくださいね」
恭子ちゃん顔を真っ赤にして答えます。
見ないでって言われてもなぁ、こんなにおっきなまん丸のお尻が目の前にあったら見ちゃうよねー。
会場からはそうだー!というような叫び声が聞こえます。
四角に切り取られていた背中の下側の1辺が完全に無くなっているので水着は恭子ちゃんのお尻にはさまってなんとかもう片方のお尻を隠している状態です。
「これってちょっとでも動いたら横にひっぱられてお尻丸出しになっちゃうんじゃない?」
「え、そ、そう、ですか・・」
恭子ちゃん健気にお尻に力を入れて水着をはさむ力を強くしようとしちゃってます。
あーあー、そんなことしちゃったらお尻がぷりぷり動いてるとこモニターに大写しになっちゃったよ!
「うしろは半分ヌードになっちゃったみたいだねー。丸出しになったお尻映しちゃっていい?」
「は、はい、でも、あんまり見ないでください・・」
恭子ちゃんの願いは無視して丸出しになった右側のお尻タブをモニターに大写しにしていきます。恭子ちゃんのおっきなハート型のお尻が丸見えです。


404:名無し調教中
08/08/06 07:16:14 ZIsXou1t
いい!いい!!! もっと恭子ちゃんに激しいお仕置きを与えて下さい!


405:名無しさん@ピンキー
08/08/06 22:59:52 CUHbqQ11
巷では吉野公佳のAV出演がささやかれてるけど、
27氏の作品のようなひたすら羞恥描写に力点を置いたAVってないもんだろうか?

男優の小汚いケツを見せられるぐらいなら絡みはいらねーし
オナニーシーンも要らない(いや、それはそれで見たいんだがw)

羞恥で桜色に染まる深キョン
・・・それだけで十分(いや、その裏でグチョグチョに乱れる深キョンも見たいんだがww)
(;´Д`)ハァハァ

406:名無し調教中
08/08/06 23:48:35 ZIsXou1t
>グチョグチョに乱れる深キョン  深キョンはAVに向いていると思うのですが

407:名無しさん@ピンキー
08/08/08 23:15:28 eoHq5j7a
URLリンク(www.yatterman-movie.com)

深田:始めはあの衣装を着るのかという驚きと不安がありました。
皆さんの中にドロンジョ様のイメージがあると思うので、イメージを崩さないように演じていきたいと思います。

●ドロンジョ役を演じていて、話し方など意識されていることはありますか?
深田:ドロンジョを演じるにあたり、今までやったことがない、アゴを上げて話したり、流し目にしてみたりしています。

●ドロンジョ様のセクシーな衣裳を着られているんですよね?
深田:初めの衣裳合わせのときは恥ずかしかったのですが、だんだん着心地も良くなって、今は衣裳を着ると心が引き締まる感じです。
かなりきわどい衣裳です。

●ドロンジョ様の衣装はアニメとどれくらい似ているのですか?
深田:監督、どこまで言っていいんですかね。

監督:ドロンジョはドロンジョですね。
より過激になっています。
スタッフですら写真禁止で、見ているだけです。

生瀬勝久(ボヤッキー)
撮影では深田さんの衣装がすごいです。
目のやり場に困ります。
ぜひ来年まで首を長くして待っていてください。

ケンドーコバヤシ(トンズラー)
●トンズラー役はどんな感じになるのでしょうか?
ケンドー:今のところドロンジョ様のセクシーさをちらちら見ている感じです。
結構見ているのですが、監督からはNGが出ていないので、うまく隠せていると思います。


408:名無しさん@ピンキー
08/08/10 03:34:09 OgR1MZHX
27さん
お帰りなさい

409:名無し調教中
08/08/12 00:45:39 DamTpgUG
深キョンみたいな清純派に羞恥プレイとかさせてみたいよな


410:名無しさん
08/08/14 08:29:44 QCJuo3/m
この後、どんな御仕置が待っているのか期待しちゃいます!

411:名無し
08/08/17 14:40:49 R6Hnh8zo
>403 続きをお願いいたします!


412:名無しさん@ピンキー
08/08/17 22:35:57 TIq9PmM9
早く続きを読みたいのは山々なんだけど
27氏ってリアルタイムの投下だと決して早書きじゃないんだよな。
コピペで纏め貼りされて一気読みに慣れてしまってるけど、旧作にしても完結まで相当長くかかってたはず。

それでも敢えて言おう。

「早よ、書けや、ぼけぇっ!!!」
   ↑
あ、嘘、嘘、お忙しいんでしょうけどできるだけ早く書いてください。
m(_ _)m お願いします、です。

413:名無しさん
08/08/18 17:12:25 0Tagf/nV
深田恭子に羞恥プレイって萌え萌えです。


414:名無しさん@ピンキー
08/08/18 23:54:41 GyrfCP0K
27さんのファンです。
続き待ってます。

415:名無し
08/08/23 23:10:56 fwPjPdz+
続きお願いいたします。

416:名無しさん@ピンキー
08/08/26 15:29:08 G2nSRZle
■日テレの巨人戦中継「延長」復活のお知らせ■

日テレが低視聴率の巨人戦中継の最大30分の延長を復活させました。
近い所では、8月26日(火)~28日(木)19:00-20:54の3日間です。
後番組を見る予定の方はご注意下さい。
参考までに、五輪後最初の8月25日(月)の中継の視聴率は6.4%です。

録画失敗、延長分だけ待たされ迷惑、いつ始まるか分からず迷惑、
就寝時間が遅れた、などの被害を受けた方は、
下記に「延長廃止」のメッセージを入れることをお勧めします。
また、通常番組以下の数字なのに、巨人戦のせいで通常番組が見れず迷惑、
という方は「巨人戦中継廃止」のメッセージをお勧めします。

★電話での苦情 03-6215-4444(午前8:30~午後10:30)
★メールでの苦情 URLリンク(www1.ntv.co.jp)

417:名無し
08/09/04 10:51:05 JChewkFR
名無しさん@ピンキーさんも、27さんも続きをお願いいたしますね~

418:名無しさん@ピンキー
08/09/05 12:05:44 HER8/M5F
深田恭子&沢尻エリカと3人で部屋で宴会していたときのこと…。
ほろ酔いになり繰り広げられる軽いエロトーク。
エリカ「ちょっとさぁ、AVとかないの?AV」
オレ「あるっちゃぁあるけど…見る?」
恭子「見る見る~。じゃぁ…コレ!」
恭子が選んだのは♂1♀2の3Pモノ。あーだこーだいいながら見る3人。
恭子は興味津々の目でほんのり笑顔を浮かべながら画面を食い入るように見ている。
ふとエリカのほうに目をやると、かっぱえびせんをくわえながらトロ~ンとした目でこっちを見ている。とっさに目をそらすオレ。エリカはワンピースで片ひざをついているため、完全にパンチラをしている。オレはまさに蛇ににらまれたカエル状態である。そうこうしていると、
恭子「ちょっとトイレ」
抱きしめていたリラックマをおいていってしまった。恭子がトイレのドアを閉めた瞬間
エリカ「ねぇ」
オレはなんとなく雰囲気を察しながら
オレ「ん?」
エリカのほうを見ると、エリカは案の定薄笑いを浮かべこっちを見ている。
と、その瞬間四つんばいで近寄ってくるエリカ。
エリカ「ねぇ。…これと同じようなコトしてみたくない?」
テレビの画面をアゴで指しながら、耳元でささやくと、返事を待たずにオレをゆっくり押し倒すエリカ。
オレ「ちょっ、ちょっと!」
エリカ「いいじゃん?ね?経験経験」
オレ「だぁめだって!ちょっ!恭子、戻ってくるから!」
エリカ「大丈夫大丈夫。すぐ終わるから」
オレ「すぐ終わるわけないじゃん!ダメだって!」
そんなことを言いながらエリカはオレのシャツのボタンをどんどん外していく。
オレ「だめだってば」
エリカ「ちゅっ」
オレ「あ…」
右の乳首を舐められた瞬間オレは、抵抗する力を失い、目を閉じてしまった。
エリカ「こうされたかったんでしょ?フフフ…」


419:名無しさん@ピンキー
08/09/05 12:07:09 HER8/M5F
こういって一度オレの口にディープキスをし、再び乳首を攻めはじめるエリカ。
憧れていたエリカにこんなことをやられている…。まさに夢見心地だった。ひとしきり舐めまわしてベルトに手をかけるエリカ。
オレ「ちょっ!下はマジでダメだって!ヤバいって!!」
エリカ「大丈夫だから」
オレ「だから大丈夫じゃないって!ちょっ…じゃわかった、今度今度!いまは恭子がいるからさ。ね?」
エリカ「フフフ」
全くやめようとしないエリカ。本気で抵抗は出来ないオレ。そして、全く戻ってくる気配のない恭子。
オレ「あ、ダメだって…」
天を仰ぐオレのズボンを脱がすエリカ。


420:名無しさん@ピンキー
08/09/05 12:08:03 HER8/M5F
エリカ「ダメとかいいながら腰浮かしてんじゃん。ね。…アレ?…超たってるんですけど。」
笑みを浮かべながらこっちを見るエリカ。オレはエリカの、上半身への口撃を受けて、すでに勃起していた。それどころか…


421:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん

422:名無し
08/09/07 01:57:42 e9UZousy
>418~420 なかなか面白い展開ですね。続きもお願いいたします!
      この後、深田も乱入ですか?


423:名無し
08/09/12 18:50:25 Lj65oSIE
んさしななさん...続きを!

424:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん

425:名無し
08/09/20 01:12:11 bTYdFd8E
深キョんが得意なフェラを題材にお願いします。


426:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん

427:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん

428:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん

429:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん

430:27
08/09/22 11:03:04 J9bj9T7R
じゃぁそろそろほんとにおしおきを始めてもらうからね。
「え、お仕置きって・・・・」
スタッフに指示すると観客席の真ん中に直径2メートルくらいの円形のステージが運び込まれ、そこに恭子ちゃんを移動させます。

どう?360度かぶりつきで視線を感じるのは?
「は、恥ずかしいです」
観客の手が届きそうな距離で恭子ちゃん、もじもじど立ち尽くしています。
もちろん重要な部分はハンディカメラで大写しにしていきます。

じゃぁまずはそこで縄跳びを100回続けて飛んでね。恭子ちゃんに縄跳びを渡します。
「こ、ここでですか・・・」
恭子ちゃん健気に縄跳びを始めます。
会場からいーち、にー、さーん、と大合唱になっています。
飛ぶたびにおっぱいとお尻がぷるんぷるんっとゆれる姿を大写しにしていきます。
ふふふ、そろそろだね。
一回一回ぽよんぽよんっとゆれを繰り返していたおっぱいは案の定、だんだんと紐状の水着からこぼれそうになっています。


431:27
08/09/22 11:03:48 J9bj9T7R
「ああぁ、だめ・・なんとか、このまま保って・・・・」
そんな恭子ちゃんの願いもむなしく、30回目くらいでしょうか、さっきまで見せていたピンクの裾野からぽろんっとはみだした、恭子ちゃんの乳首が顔を出しちゃいました!
おお!ついにぽろりしちゃいました!すかさずカメラで大写しにします。
網の目からはみ出したピンクの乳首がおっぱいにあわせてゆらゆら揺れている姿を会場の男たちに見せつけています。
「で、でちゃった・・・でも縄跳び続けなきゃ・・・」
恭子ちゃん、縄跳びを続けることを優先しておっぱいを隠せません。

ななじゅう、ななじゅういち、ななじゅうに、だんだんとなわとびを続ける恭子ちゃんに疲れが見えてきました。
「あ、あと、30回・・・」
そう思った瞬間でした。
ぷちっと言う音とともに、それまで何とかつながっていた襟の部分が恭子ちゃんの胸の動きに耐え切れず、遂に切れてしまいました!


432:27
08/09/22 11:06:56 J9bj9T7R
「おお!遂に恭子ちゃんのバストを守っていた最後の砦が崩壊しました!こ、これはどうなるんでしょうか!!」
「い、いやー!!!」
恭子ちゃんの叫びもむなしく、支えを失った水着のバスト部分は完全に恭子ちゃんを覆うことを放棄してしまいました。
ぽろんっと恭子ちゃんのマシュマロのようなおっぱいが両方ともにこぼれ落ちました。
水着はエプロンに様に恭子ちゃんのお腹のところでひらひらおと舞うのみです。
丸出しになった恭子ちゃんのおっぱいはジャンプに合わせてぽよんぽよんっと縦横無尽に揺れているさまをモニターに大写しにします。
会場からは地響きのような歓声があがります。
「あー、ついに恭子ちゃんのおっぱいが丸見えになっちゃいましたー!」
「い、いやー、み、みないでー!!」
と言いながらも健気に縄跳びは続けています。
「恭子ちゃん、おっぱい見えちゃってるよー!いいのー?おっぱいみせちゃって?はずかしくないのー?」
「は、恥ずかしいです・・・。で、でも、あ、あと10回なので・・・・」
恭子ちゃんのピンク色のかわいい乳首がぷるぷるとふるえる様子がモニターの大写しになっています。
「あぁ、みせちゃったのね・・恭子のおっぱい・・・」

100まで飛び終えると、さすがに恭子ちゃん、胸を隠してその場にしゃがみこんじゃいました。
「恭子ちゃん、遂におっぱい見せちゃったねー」
「そ、そんな・・・み、みえちゃいました??」
「うん、恭子ちゃんのピンクの乳首まで完全に見えちゃったよー」
恭子ちゃん顔を真っ赤にして俯いてしまいました。


433:27
08/09/22 11:24:55 J9bj9T7R
じゃぁ次に反復横飛びを恭子ちゃんにやってもらいます。
特別に5分間やってもらおうかな。
さっきの丸いステージからこんどは細長いステージを用意します。丁度男たちの身長くらいの高さのステージで見上げると恭子ちゃんの足元が見えるくらいの位置です。
ちゃんとこの両端の線に手をタッチしなきゃだめだよ。
「は、はい・・・。中学生のときやったことあるので、わかります!」
恭子ちゃんはほんとにどこまでも素直です。

「それでははじめてもらいましょう!深田恭子の罰ゲーム第2弾、5分間反復横飛びの刑です!スタート!」
びーっという笛の音とともに恭子ちゃん反復横とびをはじめました!
会場の男たちは縄跳びの時と同じようにいーち、にー、さーんと大合唱です。
あーあー、恭子ちゃんそんなに真剣にやらなくていいのに、一生懸命がんばってくれてます。
「恭子ちゃん、遅いよ!もっと早く!早く!」
「あ、はい、がんばります!」
恭子ちゃん笑顔で答えてくれます。
男たちはだんだん掛け声を早くして恭子ちゃんのペースを上げていきます。


434:27
08/09/22 11:26:55 J9bj9T7R
なんとか休憩時間に紐を結びなおして直したブラ部分ですが、今度は肩紐部分が短くなりすぎたのかだんだん上にずり上がっていっています。恭子ちゃんのまんまるの下チチが丸見えになっています。
恭子ちゃんなんとか合間をぬってこぼれ落ちそうになる胸をブラで直しながら耐えています。
「あーん、もう、ペースが速すぎるよー!」
恭子ちゃんなんとか男たちの掛け声についていこうといっそう腰を落とし、がんばって続けています。
そ、そんなに腰をおとしちゃったたらさ、後ろはどうなってるの?恭子ちゃん。
カメラを恭子ちゃんの後ろ側に回します。
おお!後ろ側はすごいことになっています。
中腰の体制になった恭子ちゃんはぷりんっとお尻を男たちに向かって突き出す形になっています。
もちろんさっき吹き飛んじゃった衣装のままなので片方のおしりたぶは丸出し状態です。
恭子ちゃんのまんまるのまっしろのおしりが男たちの目線の50センチのところでぷりぷり揺れています!
「恭子ちゃん、がんばって!もっと腰を落とした方が速く出来るよ!」
「あ、はい!分かりました!」
恭子ちゃん真剣に答えて、よりいっそう体制を低くします。
もう背中は床と水平くらいにまで倒して、足はお相撲さんの土俵入りのように開いちゃってます。
お尻を見て!という体制です。
あーあー、そんなにしちゃったら、そりゃ見えちゃうよねー。
限界まで開いた足によってもちろんお尻タブも開いちゃってます。なんとか半分だけは隠していたドロンジョ様の衣装もだんだん中心からずれて片側に寄ってきちゃってます。


435:27
08/09/22 17:05:58 J9bj9T7R
「恭子ちゃん、あともうちょっとだからがんばってねー!」
「は、はい!がんばります!」
恭子ちゃんに声援を送ります。
「でもね、恭子ちゃんそんなに腰落としちゃったら、お尻見て!って体制になっちゃってるよ!」
「そ、そうですか?は、恥ずかしいのでアンマリ見ないでください!」
恭子ちゃん息をはぁはぁさせながらも笑顔で答えてくれます。

恭子ちゃんの激しい動きに耐え切れずだんだんとお尻部分を覆っていた布は横にずれてきちゃいました。
まっしろで一転の曇りもない桃のような恭子ちゃんのおしりの中心部分のすこし色が変わった部分がだんだんと見え隠れしています。
「恭子ちゃん、うしろの布が段々ずれてきちゃってるけど大丈夫?」
「え?ほ、ほんとですか?」
恭子ちゃん顔を上げてモニターを確認します。すると、今にも自分のお尻をはきだしにしてしまいそうな頼りなげな衣装が大写しになっています。
「い、いやー!!み、みないでくださーい!!」
恭子ちゃん顔を真っ赤にするとなんとか衣装を元に戻そうと合間をぬって手で押さえようとします。
「だめだよー!恭子ちゃん!罰ゲームなんだから!真剣にやらなきゃ!」
「そ、そうですよね・・・・わ、わかりました。全力でがんばります!」
恭子ちゃん健気に答えてくれましたが、会場の男たちはそれを見計らったように掛け声にペースをまた一段階早くしました。


436:27
08/09/22 17:16:42 J9bj9T7R
「そ、そんな・・・みなさん、ペース早すぎです!!」
といいながらも恭子ちゃんなんとかペースについていこうと必死にがんばってくれます。
それがよりいっそう足を開き、腰を落とした体制につながっちゃいました。
恭子ちゃんのお尻はぐいっと突き出され、横への激しい動きでさっきまで恭子ちゃんのお尻の中心を覆っていた布が、ステップのたびに少しずつ横にずれていきます。
真っ白なお尻の中のちょっと茶色くなったところがだんだんと露になってきました。
あぁ、もうちょっとだね、そうそうそのまま腰をつきだしてね。
ふふふ、違う恭子ちゃんの恥ずかしいしわしわが少しずつ顔を出してきました!
「恭子ちゃん!後ろの布がずれてきちゃってるよ!あれれ、もう、それって恭子ちゃんのおしりの、あ、な、じゃないの??」
「え、そ、そんな・・・み、みないでください!そんな恥ずかしいところ見ないでください!」
恭子ちゃん顔をまっかにして頼んできますが、健気に運動をやめることはしません。
「見ないでって言われても、恭子ちゃんがそんな、見て!ってポーズしてるんだし、みちゃうよー!」
会場からはそうだー!という歓声が上がります。
それにあわせたように、さっきまでなんと恭子ちゃんのおしりを何とか覆おうとしていた布は恭子ちゃんのお尻タブの真ん中辺りでくるんっとまるまってしまいました!
「おお!遂に恭子ちゃんのおしりの全貌が現れました!!恭子ちゃんのお尻のあなまで丸見えです!」
男たちからは地響きのような歓声があがります!
「いやー!!みないでー!お願い!みないでー!!」
恭子ちゃん恥ずかしそうに叫びますが、それも空しく、男たちの目の前でお尻をまるだしにしたまま反復横飛びを続けています。
いっぱいに開いた足のおかげでぱくっと開いた恭子ちゃんのおしりの真ん中に、かわいくすぼまった恭子ちゃんのしわしわが男たちの目の前にさらけ出されてしまいました。
「すげぇ、きれいなお尻だな・・・」
「うわー、深田恭子のこーもん、こんな間近で見ちゃったよー」
かぶりつきで見ていた男たちが口々につぶやきますが、それが恭子ちゃんの羞恥心に余計に火をつけてしまいます。
「み、見えちゃってるのね・・・わ、私のお、おしり・・・全部見えちゃってるのね・・・」




437:名無しさん@ピンキー
08/09/22 20:11:10 cxaXnBNk
きたああああああああああああああああああああああああああああああ

438:名無し調教中
08/09/23 00:28:19 u6CekNZM
27さん、ありがとう! さらに続けて下さい!!!

439:名無しさん@ピンキー
08/09/26 23:20:58 VJc2TAlk
イヤハヤ南友の実況中継みたいでイイ!!!
これまでは、ず~っと寸止めされてたけど、今回はどこまでイクのか楽しみです。

ドロンジョ様といえば「孕」が欠かせません。
是非ともこの後は、エアロバイクに乗せてあげてください。

440:名無しさん@ピンキー
08/09/27 03:02:53 0yMrDNzC
27さん、昔からファンです、待ってました!

441:名無し調教中
08/09/29 11:10:41 OQM1KE3s
27さん。続きをお願いいたします!


442:名無しさん@ピンキー
08/10/02 23:58:41 v8q4/lCi
フカキョン マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

443:名無しさん@ピンキー
08/10/05 23:38:42 ZQPe5nTc
いかん、いかんぞ、このままモロ出しまでいってしまえばせっかくのイベントが中止になってしまうではないか。

というわけなので、ここは一旦、殆ど股縄の褌スタイルに着替えてもらいたい、もちろんTフロント状態ではみ出した剛毛を隠すための前垂れ部分は極小でwww。
いや、ついでに衆人環視の下で深キョンのぷっくら膨らんだ陰唇部分の剃毛のお仕置きも・・・。
等々、あらぬ妄想が膨らんでしまいます。

27さん、早く続きを・・・。

444:名無しさん@ピンキー
08/10/09 00:10:49 dL9Vokk+
27さん

出来れば、
オフィスでのフカキョン
ってのを企画してもらえないでしょうか?

今日はわたし、
一日体験OLです。
前から憧れてたんだ~

ちょっときついけど
様になってるでしょ?
このタイトミニ。
お尻がちょっときついけど、
OLって感じがするの。

上だって、ブラウスにベスト、スカーフだってバッチリ!
ちょっと胸はきついけど。
今日は私、頑張ります!



ってな感じで・・・


445:名無しさん@ピンキー
08/10/13 23:16:29 L+DzJi7N
大粒の汗が玉のように光っている深キョンの肢体に(;´Д`)ハァハァ
27氏、早く続きを・・・、待ってます。

446:名無しさん@ピンキー
08/10/14 03:02:36 xlwbBtJ4
ふたなりOK? フカキョンがエムで もう一人誰かSをだしたいが誰がいい?
それかフカキョンがSでもう一人はエム
どちらにしろ学生のシチュのつもり


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