【新・深田恭子のH小説】Part1 at EROCOMIC
【新・深田恭子のH小説】Part1 - 暇つぶし2ch300:良スレ補完(保管?)計画PART.2
08/06/23 21:48:43 hSjnY/Yd
うわっ、男の人だ!!!
どうしようーーーー。
恭子ちゃん、固まったままです。
声から察するに男たちは4人から5人くらいなようです。

「それにここって混浴なんだぜ」
「こんな田舎の辺鄙な温泉に若い子なんて来ないぞ」
「お、先客がいるじゃん」
恭子ちゃんの車を見つけたようです。
恭子ちゃんの車は新車の赤いミニ、女の子っぽくステッカーや、フロントガラスにはアクセサリーとかを付けていました。
「おいおい、この車って・・・」
「これは絶対そうだよなぁ・・・」

うわ、ばれちゃった・・・・。
私、どうなるんだろ?
声を潜めていた恭子ちゃんでした、これからどうなるのかむくむくと不安が大きくなっていきました。

女の子が近くにいる気配を察して男たちが色めき立つのが脱衣所の壁越しに伝わってきます。
男たちはなだれ込むように脱衣所に入ると、静かに静かに! なんていまさら気づかれないようにしようとしています。
もし露天風呂に女の子がいたら自分たちの接近に気づかれて逃げられてしまうと思っているのでしょう。

「おい! 誰もいないぞ!」
最初の一人が外に出たようです。
露天風呂に誰もいないのを確認したようです。
「ほんとうだ、誰もいないぞ」
男たちは呆気に取られているようです。

301:良スレ補完(保管?)計画PART.2
08/06/23 21:51:52 hSjnY/Yd
「おい、ということはさぁ」
「そ、そうだよな」
男たちは脱衣所の存在に気づいたようです。
「やばいなぁ、俺たちが来たの気づかれちゃったかなぁ」
男たちはそんなことを口々に言いながらも、できるだけ声を潜めて偶然を装いつつ湯船で待つつもりのようです。
何食わぬ顔で先に温泉に入っていて、若い女の子が脱衣所から出てきたらちらちらとその体を盗み見てやろう、という魂胆なのでしょう。

うわー、どうしよう・・・。
恭子ちゃん、脱衣所の中でさっきの体勢のまま固まってしまっています。
早く服を着なおして逃げちゃえばいいのよね。
普通そうするよね・・・、恭子ちゃんの頭の中で理性が首をもたげます。

でも、もし、私がお風呂に行ったら喜ぶのかな・・・。
私がタオルを巻いて脱衣所から出て行く、そうすると男たちの視線が自分に突き刺さる・・・。
ちらちら見てるのはすぐわかるのに見ていない振りをしている男たち。
タオルを湯船に付けちゃったらだめなのかなぁ。
これ掛け湯とかしたら透けちゃうよね。
そしたら男の人たち、どこを見るのかなぁ?
恭子ちゃん、想像が頭の中を駆け巡り、だんだんと身体中が火照ってくるのを感じます。

せっかくここまできたんだし・・・、お風呂で裸なのは当然出し・・・、タオルで隠してたら見えるわけじゃないし・・・。
だんだん自分で言い訳をしていっている自分に気づきます。

だめだめ! そんなことしちゃ! 
私、アイドルなんだよ!
頭の中に浮かんだ考えを振り払おうとして、頭をふるふると振ります。

302:良スレ補完(保管?)計画PART.2
08/06/23 21:56:33 hSjnY/Yd
その時でした。
「うわ、覗けるじゃん!」
「おお、若い女の子じゃん!」
「シーっ、うるさいって!」
男たちの潜めた声が耳に入りました。

えっ! どうして!!
恭子ちゃん、きょろきょろとびっくりして脱衣所の中を見渡します。

「あちゃ、気づかれたかな・・・・」
男の声はどうも恭子ちゃんの後ろから聞こえているようです。
姿見を通してみてみると、脱衣所の壁木の板の隙間からなにかが動いているのが光の具合からわかりました。
す、隙間が開いてるの?
壁になっている木の間はいたるところに隙間が空いているらしく、あちこちから人の動く気配が見えています。
さいてー、なにこれ・・・。
丸見えじゃん・・・。
誰もいないと思って気を抜いてしまっていたことに後悔しました。
なんでもっとよく確かめなかったんだろ・・・。

「おいおい、あれ見てみろよ!」
声を潜めているつもりでも、興奮が抑えられないような男たちの声が恭子ちゃんの耳にも届いてしまいます。
「きれいなお尻だよな」
え?
「ふふ、パンティ半分下がって見えちゃってるぞ!」
うそ!
恭子ちゃん、さっき自分でパンティを半分下げたまま穿き直していないのに気づきました。
「お尻の割れ目が半分出ちゃってるねぇ」
「今の若い子はエッチな下着付けるよな」

303:良スレ補完(保管?)計画PART.2
08/06/23 22:02:33 hSjnY/Yd
うわ、見られてる・・・、私のお尻・・・。
恭子ちゃん、お尻に強烈な視線を感じました。
ただでさえローライズではみ出していたのに、それを自分でお尻の半ばまで下ろして、お尻の割れ目の半分まで見せちゃってるいやらしい格好。
そんな姿を何人かの男たちに見られてる・・・。
その非日常的な状況に、恭子ちゃんは身体の奥が火照ってくるのを感じました。

わ、わたし、もしかして男の人にお尻見られちゃってるの?
ど、どうしたらいいの?
恭子ちゃん、鏡に映る自分の真っ赤な顔とキャミとショーツだけの下着姿の自分の姿を見つめながら、どうすることも出来ずに固まったままでいました。
わたし、知らない男の人に恥ずかしい格好を見せてるんだ・・・。
だ、だめ、見ないで・・・。
あまりのことに頭がくらくらして、その場で倒れこんでしまいそうになっています。

その時です。
「あーあ、早くあの上の服、脱いでくれないかなぁ・・・・」
男の一人がつぶやくのが聞こえました。

え、こ、これを脱いじゃったらいいの?
完全にパニックになっていた恭子ちゃん、その男の一言にすがるよう従ってしまいました。
止めていた腕の動きを再開すると、するすると着ていたキャミを脱いじゃいました。

ぬ、脱いじゃった・・・。
脱いだキャミソールを手に取ると、背中にすーっと空気を感じます。
目を上げると鏡の中にはピンクのハーフカップのブラに包まれた自分の上半身が映っていました。

304:良スレ補完(保管?)計画PART.2
08/06/23 22:04:41 hSjnY/Yd
そして、そのセミヌードの向こう側には壁の隙間から覗く男たちの目が見えています。
「お! ぬ、脱いだぞ!」
男たちの興奮が壁越しに伝わってきます。
「背中きれいだぞ! この子!」
「ああ、真っ白できれいな肌だなぁ」

き、きれい? 私? わ、私の身体きれいなの?
恭子ちゃんは両腕でブラを隠すように自分の身体を抱くと、もう一度ピンクのブラと白いショーツだけに包まれた自分の体のラインを目でなぞりました。

ちょっとぽっちゃりだけど・・・、私の身体きれいよね・・・。
男の人たち、私の身体を見て興奮してくれてるんだよね・・・。
胸の奥のほうがくんっと感じるのがわかります。
男の人たちが喜んでくれるんだ・・・、私の身体を見て・・・。
も、もっと喜ばせてあげたい・・・・。
恭子ちゃんの頬はお酒を飲んだ様に真っ赤に染まり、目はうるうると潤んできていました。

「よ、よし・・・、そのままそのまま・・・、次はもっとお尻が見たいんだけどなぁ」
男の呟きが聞こえます。

お、お尻が見たいの? 私のお尻が見たいの?
また、お尻に視線を感じます。
こ、これを見たいの?
ショーツが半分のところで引っかかったお尻を両手でゆっくりと触ってみます。
最初、ゆっくりと触れていた両手でしたが、だんだんと指に力が入り、揉むような動きに変わっていきます。

「おお! そうそう・・・、お尻を・・・、そうそう・・・・」
自分の願いがかなった男の一人は周りも気にせず、つぶやき続けています。

305:良スレ補完(保管?)計画PART.2
08/06/23 22:07:35 hSjnY/Yd
あん、私のお尻、見られちゃってるのね・・・。
恭子ちゃん、だんだんと手の動きが激しくなっていっています。
ショーツは両手でもみくちゃにされてしまい、もうほとんど紐パンの状態になってしまっていました。
その上から両手で、お尻を突き出すような格好で、自らマッサージするようにお尻を揉みしだく恭子ちゃん。

「この子、なんていやらしいんだろ・・・」
男がそうつぶやきます。
そ、そんな事・・・、言わないで・・・。
私はいやらしくないよ・・・、ただ男の人の言ったことをやっちゃっただけで・・・、でも、お尻をもっと見せたら喜んでくれるのかな?
恭子ちゃん、両手の親指をショーツの両サイドに掛けました。

「ぬ、脱ぐぞ!」
男が叫ぶのが聞こえ、痛いほどお尻に視線を感じます。
み、見てるのね、わ、私のお尻・・・。
わ、私のお尻・・・、パンティ脱いじゃうから・・・。
私のお尻見て・・・。

恭子ちゃん、ゆっくりと両手を下げていきます。
おおお!という男たちの感嘆の声が聞こえます。
鏡を通じて男たちの視線が自分のお尻一点に注がれているのが見えています。

いち、にい、さん、しい、ご・・・。
5人の男の人が私のお尻見てるのね・・・。
み、見てね・・・恭子の、お、お尻・・・・。
ちょっと中腰の姿勢になると、お尻が自然と壁の方に突き出されます。
お尻はもう、半分以上さらけ出されています。
剥き卵のようにつるんっとしたまん丸のお尻が壁から1メートルほどでしょうか?
男たちの手の届くような距離にでーんっと露わになっています。
肉付きのいいそれは公表プロフィールのころよりはかなりサイズアップしているようです。
ウエストは62センチ程度でしょうか?
ぷにぷにした背中から、90センチは優に超える大きなお尻が大迫力で迫ってきます。

306:良スレ補完(保管?)計画PART.2
08/06/23 22:12:24 hSjnY/Yd
「ああ、も、もうちょっと、もうちょっと下げて・・・」
男が思わず口にします。
うん、下げてあげるよ、恭子のお尻、全部見せてあげる・・・。
両手の動きに合わせて、すーっとすべるように、もうT字型の紐になってしまったショーツが、恭子ちゃんのまんまるのお尻を滑り降りていきます。
それに合わせて、食い込んでいたショーツの縦の部分が、恭子ちゃんの深い深いお尻の割れ目からはがれるように抜け出していきます。
アイドル深田恭子のお尻が男たちの眼前で剥き出しになって行きます。
ついに、ショーツはぷるんっとお尻の頂点を過ぎると、ばねの様に恭子ちゃんのハート型の下の部分を超え丸まった一本の紐となってしまいました。
恭子ちゃんの丸出しの生尻が、男たちの眼前にさらけ出されてしまいました。

「お・お・お・お・お・・・」
男たちはため息が恭子ちゃんのお尻に届きそうです。
恭子ちゃんのお尻は和尻といったらいいのでしょうか?
外人のようにつんっと上を向いたようなお尻ではなく、ハート型のむちっとしたラインを描いています。
芸能界入りしてから太ってしまったのでしょうか?
そのお肉はパンパンに広がり、まっしろい肌から、深い深い割れ目に続いています。

だ、だしちゃった・・・・お尻・・・・。
恭子ちゃんは改めて感じました。
自分のお尻がどんな状態なのか? 男たちは本当に覗いてるのか? 振り返って確認したい誘惑に逆らえませんでした。
ゆっくり首を回して後ろを覗いてみます。
自分の背中からなだらかな線を描いてお尻の上の部分が目に入ってきました。
その向こうには壁の隙間から男たちの目がいくつも覗いていました。
見てるのね・・・。

「おお、か、可愛いぞ・・・」
「わ、若いし・・・」
初めて鏡越しではなく直に顔を確認した男たちが口々につぶやきます。
両手を自らショーツに掛けて、お尻を丸出して中腰で突き出してこれみよがしに見せびらかしている恭子ちゃん・・・。
ついに顔まで男たちに晒してしまいました。

307:良スレ補完(保管?)計画PART.2
08/06/23 22:16:41 hSjnY/Yd
男たちは恭子ちゃんの顔と突き出されたお尻を交互に見つめています。
「こんなかわいい子のお尻だったんだ」
「すごい、こんなきれいな身体はじめて見たよ」
男たちは口々にささやきあっています。
ショーツを下げるために恭子ちゃんはだんだんと膝を曲げ、上体を前に折り曲げていきます。
男たちの眼前には剥き出しになった卵のような恭子ちゃんのお尻たぶが、上体の動きに合わせてぷにぷにと動いているさまが広がっています。
「おお、もうちょっとで中身まで・・・」
「くそー、ここじゃ暗すぎるよなぁ」
照明も無い脱衣所の中で、いくら1メートルと離れていないとはいえ、影になった暗い部分までは見えることは無いようです。
ゆっくりと片足ずつショーツから抜き出すと、ゆっくりと畳んでいきます。

あああ、み、見られてる・・・。
下半身裸になってみると、お尻のスリットの中にまで、足と足の付け根のところまで外気に触れるのが分かります。
下だけ裸になっちゃったんだ・・・。
両手をすっと背中に回すとぱちんっとホックを外しました。
少し自由になったおっぱいがぷるんっと震えて、ルーズになったハーフカップのブラは少しずり落ち、恭子ちゃんの胸の頂点のぎりぎりまで下がってしまいました。

「そ、そのまま、続けて続けて・・・」
男の一人がつぶやきます。
「鏡、鏡を見ろよ!」
男たちが鏡に映った恭子ちゃんの正面を見ようとして隙間を探してごそごそと位置を変えています。

恭子ちゃんはゆっくりと肩紐を両肩から外すと、落ちてしまいそうになるブラを両手で支えます。
この手を離したら・・・、わたしの胸は・・・。
恭子ちゃん、ブラを外した素っ裸の自分を想像しています。

308:良スレ補完(保管?)計画PART.2
08/06/23 22:30:54 hSjnY/Yd
その時です。
「結構、濃いね・・・・」
「うんうん、もじゃもじゃっと、俺はあれくらいが好きだなぁ」

はっ、下、裸だったんだ。
恭子ちゃんは胸ばかりに気をとられて下半身が鏡越しに丸見えになっているのを忘れていました。
まだ誰にも見せたことの無い恭子ちゃんの下の毛が見ず知らずの中年の男たちに見られてしまうことになってしまいました。

ここで下を手で隠したら声に反応したことを悟られてしまいます。
しょ、しょうがないよね・・・。
もじもじと足を交差させて、なんとかヘアーが見える面積を減らそうとします。

そ、そうだ、こ、こうすれば・・・。
恭子ちゃん、何を思ったのか、男たちに身体を横向きにしようとして棚の方に身体を向けました。
そして男達の側の足をちょっと前に出します。
こうすれば、見えないはず・・・。

恭子ちゃんの思惑とは裏腹に、その行為は男たちを喜ばせる結果にしかなりませんでした。
さっきから鏡越しに見えていたとはいえ、直接恭子ちゃんの横顔が見られる、くりんっとしたおでこからお鼻のライン、薄く口紅を塗ったかわいらしい唇。
「やっぱりめちゃくちゃ可愛いぞ、この子」
恭子ちゃんは隠しているつもりですが、うぶな恭子ちゃんのことなのであまり処理していないヘアーは足からはみ出して見えてしまっていました。

「あとはあれを・・・」
男達の一人がこらえきれずにつぶやきました。

309:良スレ補完(保管?)計画PART.2
08/06/23 22:35:43 hSjnY/Yd
あ、あれってこれのこと?
今、両手で支えているブラを意識しなおします。
これを取って欲しいの? 
これを取ったら私、本当の素っ裸になってしまう・・・。
ひなびた温泉の脱衣所で数人の男の注視する中、素っ裸の姿を見られてしまう、自分を想像しました。

わ、私、アイドルなのよ・・・。
いつもはテレビの中でしか見ることの出来ないアイドルなのよ・・・。
そんなアイドル深田恭子の裸をこんなところで偶然見れちゃうなんて、嬉しいでしょ?
恭子ちゃんはちょっとそこで深呼吸をして間を置きました。
男たちも恭子ちゃんの動きに合わせてぐっと身を乗り出すようにして隙間に目を押しつけると、ごくりと唾を飲み込んでいました。
ボルテージがあがるのが分かります。

よし、い、いくよ!
恭子ちゃん意を決すると、パッと両手を下ろしました。
瞬間遅れて、はらはらと落ちていくピンクのブラが目に入りました。
「おお!」
もう男達の声は隠そうなどと思っていません。
叫び声となって脱衣所の中に響いています。
ついに、男達の前にアイドル深田恭子のオッパイがさらけ出されました。
あん、み、みんな見てる・・・・。

恭子ちゃんは横目でちらっと壁の方を見ると、男達の視線がらんらんと輝いているのが分かりました。
「す、すげええ・・・」
「おっきいし」
「き、きれいだ」
男たちは口々に呟いています。
恭子ちゃんのおっぱいは横から見ると完全な釣鐘型になっていました。
真っ白な肌から続く消え入りそうな薄いびんくの乳輪、そしてそのさきっちょにはぽろんっと、アイドル深田恭子の乳首が可憐にその姿を覗かせていました。

310:良スレ補完(保管?)計画PART.2
08/06/23 22:39:03 hSjnY/Yd
は、はだかに、な、なっちゃった・・・。
目線を下に向けると何も着けていない自分の身体、毎日お風呂に入る時に見ている、いつもの光景が広がっています。
しかしいつもと違うのは全身火照ったように桜色に染まっていること、そしてその身体の一番とがった所、おっぱいの一番先が痛いほど勃ってしまっている事。
そして何よりこの恥ずかしい姿を見ず知らずのおじさん達に、一部始終、包み隠さず何もかも見られてしまっていること、それが一番違うことでした。
私、おじさんたちの顔も知らないのに・・・、私は全部見せちゃったのね・・・。
羞恥心が襲い、ぱっと両手で胸を隠してしまいます。
手のひらに当たった乳首が痛いほど勃ってしまっている事を思い知らされます。
あん、こんなになってる・・・。
こんなの初めて・・・。

「よ、よし、風呂で待機するぞ!」
「その方がいいかな?」
「恥ずかしそうに出てくる姿を見ないと」
男たちは一応、声を潜めてどたどたと湯船に戻っていきます。

あ、お風呂に行かなくちゃ・・・。
お風呂に行かなかったらわざと見せるために脱いだんだって、思われちゃう。
恭子ちゃんは変なプライドを優先させてしまい、もっと恥ずかしいことをしようとしてしまいました。

ここで帰ったら、私が誰かわからないはずだし、若い女の子の裸を見れたってだけで済むんじゃ・・・。
そんなふうにも思ったけど、自分が男たちの視線の中、初夏の明るい昼間の日差しの中に歩みだしていくことを想像すると、また胸の奥がきゅんっと締め付けられるように感じる恭子ちゃんでした。

311:良スレ補完(保管?)計画PART.2
08/06/23 22:45:19 hSjnY/Yd
ど、どうしようかな?
バスタオルを濡らしちゃったら帰り困るし、やっぱりハンドタオルで前だけ隠して・・・。
でもそうしたら後ろは丸見えになっちゃう・・・。
それに温泉にタオルって持ち込んでもいいのかな?
おじさんたちはどうしてるんだろ?
でもお風呂なんだしそんなに隠すのは変じゃないのかな・・・。

男たちは思い思いの位置に陣取っていまかいまかと恭子ちゃんが出てくるのを待っています。
「やっぱりバスタオル巻いてくるだろ?」
「いや、タオルは湯につけちゃだめなんだぜ」
「ハンドタオルで前だけ隠してとか・・・」
「それだったら最高だけどな」
「やっぱり暗かったし、明るい日の光の下でゆっくりみたいよなぁ、あの子の裸!」
男たちは目配せしながらひそひそ話をしています。
そんななかでも油断無く目だけはちらちらと女子脱衣所の戸を注目しています。
その時、がらがらっと言う音ともに、女子脱衣所の戸が開きました!

「おお!!」
男たちは最初は遠慮がちにちらちらと見るつもりでしたが、あまりの光景に声を出してしまったばかりか、その戸を開けた女の子から目が離せなくなってしまっていました。
その女の子、顔を真っ赤にして目を潤ませている絶世の美少女は、なんとタオルをまったく身に着けていませんでした。
いや、片手に丸めて持っているのはタオルのようです。
しかし、片腕で胸を隠し、もう片手で股間の茂みを隠して、恥ずかしそうによちよち歩きでこちらに近づいてきます。

恭子ちゃんは意を決して戸を開きました。
そして素早く戸を閉めるとその手を股間に当てます。
両手両腕で隠しているとはいえ、初夏の日差しがじりじりと肌を焼き、自分が素っ裸でいることを再確認させてくれます。
男達はおお、という叫び声とともに、恭子ちゃんに見惚れていました。

312:良スレ補完(保管?)計画PART.2
08/06/23 23:07:53 hSjnY/Yd
ああああ、見られてる・・・。
脱衣所から一歩足を踏み出しました。

か、隠れてるかな・・・。
下を見て胸とヘアーがはみ出していないか確認します。
おっぱいはほとんど隠しきれず、腕からむちっとはみ出していますが、なんとか乳首だけは隠せているようです。
股間の方は手のひらでなんとかヘアーのあらかたは隠しきれているようです。
腕をきつく胸に押し付け、片手を股間に押し当てた恥ずかしい格好のまま一歩一歩進んでいきます。

あん、恥ずかしいよ・・・。
自らタオルで隠さない方が自然だ、と判断したわけですが、恥ずかしさに今にも逃げ出していきたいくらいです。
お昼間に、外で、裸で歩いてて、それを男の人たちに見られちゃってるんだ・・・、私・・・。
そんな姿を想像すると、いてもたってもいられず、そのまま隠さずに戸を開いてしまっていました。
今改めて思い直すと、胸が締め付けられるようにきゅんっと疼くのでした。
前の恥かしいところ、胸とあそこはなんとか隠していますが、後ろの隠したいところ、お尻はどうしようもありません。
昼間の太陽のあたたかさが後ろの半身に注がれているのを感じます。

みんな私の身体を見てる・・・、そんなに私の身体が見たいの・・・。
そう思うと、どうしようもなく、さっきまできつく胸に押し付けていた腕の力は抜け、股間の手もちょっと浮かして隠す程度になっていました。

「うわ、ほとんど見えちゃってるよ」
男の一人が呟きました。
歩きづらいのか、近づいてくるたびにその女の子の両手のガードは緩んでいくようです。
その清楚なかわいらしい顔からは想像もつかない、むっちりとした熟れきった身体つきです。
腕のガードが緩くなったおっぱいはぷらんぷらんっと揺れてしまい、その先のピンク色の部分をちらちらと腕の影から見せてしまっています。
下に至っては後ろは丸出しなのは当然としても、股間から浮かして手で隠そうとしているために、その空間から顔に似合わないもじゃもじゃとした陰毛の全貌が見えてしまっています。

313:良スレ補完(保管?)計画PART.2
08/06/23 23:09:47 hSjnY/Yd
みんな、私の恥かしいところ見てるのね・・・。
恭子ちゃんは乳首とヘアーに男達の強烈な視線を感じています。
私の恥かしいところ、みんな見せちゃってるのね・・・。
一歩一歩歩きながら、品評会に出ているペット、そんな気分になってきました。
はぁぁ、オーデションよりドキドキしてる・・・。
恭子ちゃんは経験したことの無い興奮に快感を感じ始めていました。

湯船まで近づくと、男達の至近距離まで近づいてしまっています。
その距離は5メートルほどでしょうか?
男達の視線を痛いほど感じます。
全身を舐められているような感覚です。
何も隠しきれていないお尻と背中がすーっと心細く感じます。

「あ、あの、し、失礼します・・・」
恭子ちゃん、消え入るような声で湯船に入ろうと男達に声を掛けました。
男達は目をまん丸に見開いたまま、それぞれに大きくうなずきます。

ど、どうしてこんなことしちゃったんだろ・・・。
今になってあまりの恥ずかしさに後悔しています。
でも、湯船に入っちゃえば・・・、なんとか・・・。
恭子ちゃん、また両手の締め付けを強くして少しでも身体を隠そうとしながら、ぽちゃんと片足を湯船に踏み出しました。

「か、掛け湯・・」
男の1人がつぶやきました。

「え?」
恭子ちゃんはその声にびくっと身体を止めてしまいます。

314:良スレ補完(保管?)計画PART.2
08/06/23 23:11:21 hSjnY/Yd
「そ、そうだよな」
「掛け湯しなきゃ!」
「お湯がよごれちゃうし」
「こんな綺麗な女の子でも洗うとこ洗ってもらわないと!」
男達は急に堰を切ったようにしゃべりだしました。
思い出したようにお互い顔を見合して確認しあってます。
最初につぶやいた男が意を決したように恭子ちゃんを見据えると話し出しました。
「掛け湯しないと湯船にははいったらだめなんだよ」
年のころは40台半ばでしょうか?禿げ上がった頭と黒ぶちのメガネの男です。
その顔にはこれからの展開に期待しているのかにやーっと笑みが浮かんでいます。

「か、掛け湯ですか・・・」
恭子ちゃん、その男に聞いてしまいます。か、掛け湯ってどうすればいいの?
「いくらねー、若い女の子でもそのままお湯につかったら汚いでしょ?」
男はニヤニヤしながら恭子ちゃんに話しかけます。
「あ、はい」
恭子ちゃん、健気にその話を真剣に聞いています。
そ、そうなんだ・・・。
露天風呂にもルールがあるんだ・・・。
世間知らずの恭子ちゃん、男の話のいいなりになってしまいそうです。

男達はその男の方をにやにやしながら見ています、こいつ調子乗ってきたなぁ。
「ちゃんと、身体全身にお湯を掛けて汗を流してね」
「は、はい・・・」
恭子ちゃん真剣に男の話を聞いています。
「ほらほら、やってね」
男の1人が恭子ちゃんの足元に桶を置きました。

315:良スレ補完(保管?)計画PART.2
08/06/23 23:13:34 hSjnY/Yd
こ、これでお湯を掛けるの・・・。
そ、そんなことしたら・・・、どちらかの手を・・・。
恭子ちゃん、やっと自分の状態に気づきました。

でも、このままいても、は、はやく湯船につかりたいし・・・。
恭子ちゃん、意を決して胸を隠していた手を外すと、かがんで桶を手に取りました。
ぽろんっと恭子ちゃんのおっぱいが男達の目の前にさらけ出されました。

「おお・・・」
男達は初めて明るいところで間近に見る、恭子ちゃんのおっぱいに釘付けです。
「き、綺麗だよな」
「ぴ、ピンクだし」
「綺麗な乳首・・・」

「そ、そんなに見ないで下さい・・」
恭子ちゃん消え入るような声で男達に頼みます。
股間だけを左てで何とか隠しただけの状態で、すっとかがむと桶にお湯をすくってなんとか身体に掛けていきます。
ぱしゃ、ぱしゃっと恭子ちゃんの身体にお湯が掛かる音だけが響きます。
恭子ちゃんが腕を動かすたびにぷるんぷるんっとおっぱいが揺れています。
かがみこんで後ろに突き出されたおしりをなんとか覗き込もうとする男まであらわれます。

はずかしいよー。
どうしてこんなことしちゃったんだろ?
恭子ちゃん、今になって恥ずかしさにどうしようもなくなって来ています。
早く湯船に入らなきゃ・・・。

何度かお湯を掛けると、恭子ちゃんゆっくりと湯船に足を差し出します。
「だめだよー、それじゃ!」
さっきの男が今度は咎めるように話しかけました。

316:良スレ補完(保管?)計画PART.2
08/06/23 23:16:23 hSjnY/Yd
「え?か、掛け湯は・・・・」

「だめ!だめ!それだけじゃ、汗が流れただけでしょ!」
「ちゃんとね、一番汚いところをごしごしと洗わないとだめだよ!」

い、一番汚いところ?そ、それをここで洗わなきゃならないの?
そ、そんなことしたら、み、見えちゃうよ・・・・。

恭子ちゃん、さすがに躊躇しています。
「どうするの? 入らないの? 入らないんだったらいいけど」
男達はにやにやしながら恭子ちゃんを見つめています。

こ、ここまで来て、せっかく入らないのは・・・。
も、もう見られちゃったんだし・・・。
恭子ちゃん、自分を何とか納得させようとします。
「あ、洗うってどうすれば・・・・」

「ちゃんとね、その部分にお湯をかけてしっかり洗わなきゃだめだよ」

「あ、は、はい・・・、じゃぁ・・・」
恭子ちゃんは意を決してタオルを湯船のヘリに置きました。
遂に男性5人のまえですっぽんぽんの姿をさらしてしまいました。
片膝を立てて湯船のヘリに座り、すこーしずつゆっくり足を開いていきました。
開いていく足に合わせて少しずつ恭子ちゃんの黒々とした毛が男達に晒け出されていきます。

317:良スレ補完(保管?)計画PART.2
08/06/23 23:28:32 hSjnY/Yd
「おお、丸見えだよ・・・。」
男達はそのお湯にぬれてつやつやと光った恭子ちゃんの恥ずかしい毛に釘付けになっています。
少しだけ足を開くと、恭子ちゃんは桶にお湯をすくって、ぱしゃぱしゃっと股間にお湯を掛けていきます。
この状態で手で洗わなきゃならないの?! ほんとに!?
恭子ちゃん、顔を真っ赤にして股間に空いている方の手を持っていくとごしごしと股間をこするように洗い出しました。

「ふふふ、そうそう。そうやってしっかり洗わなきゃね」
首謀者の男がにやにやしながら言いました。
普段はテレビの中でしか見れない現役アイドルの擬似オナニーに男達はもう湯船から出られない状態になってしまっていました。

こ、これでいいよね・・・。
恭子ちゃん、桶を置くとまた湯船に入ろうとしました。
「だ、だめだよ!」
男の1人が急に気づいたように恭子ちゃんを制止しました。
「え? ま、まだ、だめですか??」
恭子ちゃん、すがるような目つきで男の方を見ます。

「そ、そうだよな、ま、まだ一番、汚いところ洗ってないし」
「そうそう。俺たちもちゃんと洗って入ったんだしな」
男達は堰をきったように口々に話し始めます。

「あ、あの・・・、い、一番汚いところって・・・」
恭子ちゃんが顔を真っ赤にして一番近くにいた男に聞いてしまいました。

「そ、そりゃぁ、ねぇ」
「そうそう」
男達はにやにやしながらもったいぶっています。

318:良スレ補完(保管?)計画PART.2
08/06/23 23:31:19 hSjnY/Yd
「ど、どこですか・・・」

「そりゃ、後ろでしょ、後ろ」
「え? うしろって・・・」
「お尻に決まってるじゃない!」
男達は満面の笑みを浮かべながら恭子ちゃんのすっぱだかの身体を舐めるように見ています。
ふふふ、この子、なんでも言うこときいちゃいそうだし、いっぱい恥ずかしいことさせちゃおうぜ。

「お、おしりですか?」
恭子ちゃん、びっくりするように男達に聞きました。
そ、そんなとこまでちゃんと洗わなきゃならないの・・・。

「そうそう、もちろんだよ、大腸菌がお湯に入ったらだめだからね」

そ、そんな・・・お尻を洗おうと思ったら・・・。
自分の姿を想像して恭子ちゃんはよりいっそう頬が火照ってくるのがわかりました。

「おしりはどうやって洗ったら・・・。」
恭子ちゃんは恐る恐る聞きました。
男の1人が勝ち誇ったように答えました。
「さっきみたいにね、湯船のお湯をすくってそこで洗ってくれたらいいよ!」

「は、はい・・・」
恭子ちゃん、仕方なくさっきと同じ体勢に戻ると、すくったお湯を背中から掛け始めました。

「あー、だめだめ! そんなんじゃ、ちゃんとお湯を掛けられないじゃないか!」
男達はすぐ制止しました。

319:良スレ補完(保管?)計画PART.2
08/06/23 23:34:37 hSjnY/Yd
「えっ、こ、これじゃ、だめなんですか?」
「それじゃ、ちゃんとお湯掛からないでしょ!」
「ちゃんとこっちに後ろを向けて、ちゃんとお湯を掛けなくちゃだめだよ!」
男の提案に残りの男達はおおっ、と歓声にも似た声を上げました。

そ、そんな、そんなことしたら・・・。
お尻の穴まで見られちゃうことになっちゃう・・・。
でも、そうしないと入れないし・・・。
もうさっきから見られちゃってるんだし・・・。

「わ、わかりました・・・・。」
恭子ちゃんはくるりと湯船の方向に背中を向けました。
恭子ちゃんのほどよい肉付きのやわらかそうな背中から、あるかないかのくびれ、そこから続くまん丸のお尻が男達の目に丸見えになりました。
昼の明るい光のなかで、恭子ちゃんの丸い大きなお尻から深く入ったお尻の割れ目のなかまで覗けそうです。

恭子ちゃんは湯船のへりに両膝をつくと、腰をひねるようにして桶にお湯をすくいました。
男達のごくっという生唾を飲み込む音が聞こえます。

ああ、やっちゃうのね・・・、私・・・。
恭子ちゃんは両膝をついた状態で肩幅くらいに足を開くと、くいっと背中をのけぞらせてお尻をぷりっと突き出す格好になりました。
何度も写真集でやってきたのと同じポーズです。
しかし今回はいつもと決定的に違います。
いつもは付けているはずの水着をまったく身につけていず、まんまるのお尻を丸出しにしてしまっていること、その光景を見ず知らずの男達の目の前で恥ずかしげも無くやってしまっていることでした。

320:良スレ補完(保管?)計画PART.2
08/06/23 23:37:53 hSjnY/Yd
足を開いてしまったこととお尻を突き出してしまったことによって、恭子ちゃんのお尻タブが微妙に開いてしまっています。
白昼の日差しに照らされて、恭子ちゃんのふかーいお尻の割れ目の中がもう少しで覗けそうになっています。
股の間からは濡れそぼった恭子ちゃんの陰毛も覗けてしまっています。
「お、お、み、見えそうだ・・・」
男の一人がつい口に出してしまいます。

「み、みえちゃいました・・・?」
恭子ちゃん消え入るような声で聞き返してしまいます。

「うーん、そのままじゃちゃんと洗えてるかか良く見えないからもうちょっと腰をつきださないとねー」
首謀者の男がにやにやと笑みを浮かべながら恭子ちゃんに指示します。

「こ、こうですか・・・」
恭子ちゃんは限界まで膝を開いて、背中をのけぞらせてお尻をさっき以上にぷりっと突き出します。
それにつられて恭子ちゃんのぶあついお尻タブがよりいっそう開いてしまい、だんだんと日差しがその影になっている部分に差し込んできました。
お尻の真ん中の部分、まっ白いお尻の中でちょっと茶色がかった部分が少し覗いています。

「そうそう、その状態でね、お湯を掛けてごしごし洗ってね」
男がまたそういうと、恭子ちゃんはすくったお湯をゆっくりお尻に掛けていきます。
掛けられたお湯は恭子ちゃんのまっしろな肌をすべりおち、なんとか影になっているお尻の割れ目にゆっくりと流れ込んでいきます。
恭子ちゃんあまった方の手で撫で回すようにお尻を洗っていきます。

「こ、これでいいですか・・・」
恭子ちゃんが許しを請うようにおそるおそる、男達に聞きました。

321:良スレ補完(保管?)計画PART.2
08/06/23 23:40:27 hSjnY/Yd
「だめだよ。それじゃ、全然洗えてないじゃない」
「ちゃんと割れ目のなかまで指を入れて洗わないと! わかってるでしょ?」
一番恐れていたことを指摘されました。

「そ、そこまでしなきゃだめですか・・・・」

「当たり前じゃない! そこが一番汚いんだから!」
男達は口々に叫ぶように指摘しています。
「もう、しょうがないなぁ。その体勢じゃ洗いづらいでしょ、僕がお湯掛けてあげるから、ちゃんと中まで開いて洗うんだよ!」
そういうと一人の男が恭子ちゃんのすぐ横まで来ると、恭子ちゃんが持っていた桶を奪い取り、恭子ちゃんのお尻にむかってじゃばじゃばとお湯を掛け始めました。

「ひっ!」
と声にならない叫び声をあげると、
「わ、わかりました、ちゃ、ちゃんと洗いますから・・・・」
恭子ちゃん顔を真っ赤にして下を向いたまま小さな声で答えました。

お湯を掛けていた男は恭子ちゃんが下を向いているのをいいことに、無言で男達を手招きして近くに呼び寄せます。
男達は顔に卑猥な笑みを浮かべながら音をたてないように恭子ちゃんのすぐまわりに集まってきました。
恭子ちゃんのお尻のほんの数十センチの距離に顔を並べるような形です。
「さ、さ、はやく洗ってね」
そういうとまたばしゃばしゃと恭子ちゃんのお尻にお湯を掛け始めました。

「は、はい・・・」
消え入るような声で恭子ちゃんは答えると、ゆっくりと両手をお尻の方に伸ばしました。

322:良スレ補完(保管?)計画PART.2
08/06/24 01:07:43 jOD8d/Qi
ほ、ほんとにやっちゃうのね、私・・・。
知らないおじさんたちにお尻の穴まで見せちゃうのね・・・。
片方の手で片方の尻タブをゆっくりと引っ張るように開きました。
さっきまでかろうじて影に隠れていた部分に太陽の光が差し込みました。

「お、おお」
男達がごくりとつばを飲み込む音まで聞こえそうです。
恭子ちゃんの真っ白なゆで卵のようなまん丸のお尻、その真ん中に肉厚の尻タブによって出来た深いスリット。
そしてそのスリットの途中、わずかに茶色く変色した部分があらわれると、そこからいくつもの放射状のシワシワに囲まれた肛門、深田恭子のお尻の穴が男達に晒されてしまいました。
その本来隠されていて絶対人の目には晒されないであろう部分をこれ見よがしに見せびらかしているような格好になってしまっています。

「ほらほら、ちゃんと手で洗ってね」
「は、はい・・・」
もう片方の手をゆっくりおしりの割れ目に近づけていきます。

み、みんなに見られちゃってるのね・・・。
指をおしりの割れ目に這わせて、ゆっくりと上下させます。

「ちゃんと中心まできちんとあらわないとだめだよ」
男達はにやにやと指示を出します。

「ちゅ、ちゅうしんですか・・・」
恭子ちゃん、素直に自分のおしりの中心に指を止め、ゆっくりと指で洗い出しました。

「そうそう、ちゃんと、シワの間までね、ちゃんと洗うんだよ」

「は、はい・・・」
アイドル深田恭子がおじさんたちの前で自らお尻を開きながら指でアナルをいじっています。
もちろん恭子ちゃんの肛門から続く女の子の一番恥ずかしい部分、柔らかい毛に覆われた大陰唇まで昼の光に照らされて丸見えになっていました。

                    (未完?)

323:良スレ補完(保管?)計画PART.2
08/06/24 01:10:40 jOD8d/Qi
ここで中断しています。

はっきり言って蛇の生殺しですw
27氏、2年待ちました。
つ、続きをお願いします。

324:名無しさん@ピンキー
08/06/24 18:52:15 7Zuy/Etk
>>294
出来ればスレごとどこかに
初代スレ:Part1「深田恭子のH小説」
前スレ:Part2「【やぁあ!】恭子のH2小説【早く下さい!】」
アップしてもらえませんか?

325:名無しさん@ピンキー
08/06/24 22:11:22 jOD8d/Qi
>>324
元々のスレの方にはおかしな嵐が湧いてきて、そのあたりのレスは保存・整理の際に削り落としてます。
今回のコピペ分にしても27氏による投下期間は2005/10/15~2006/05/02と半年以上に渡ってますが、その間にも深キョンを楽しみにしていた読み手書き手の双方を不快にさせるだけの読むに耐えないスレチの嵐・自演・叩きが横行していたので・・・。

そういう事情ですので、申し訳ないけどお役に立てそうもありません。

326:名無しさん@ピンキー
08/06/25 18:42:07 /vMsRmhL
>>325
27氏以外の人のもお願いできない?
えっち投稿集
URLリンク(toko.lip.cc) が見れないから

温泉に行く前とかなかったっけ?

327:名無し調教中
08/06/27 18:01:11 2FtKKj4b
>322 つ、続きを読ませて下さい!


328:325
08/06/29 02:13:10 xtLeYWla
蛇足的な訂正
前回(>>295-322)の27氏の作品の初出は04/05/25~でした。
27氏のオリジナルの投下自体が相当の空白期間を置いていたため、前半部分は丸々再投下されていたことを失念していました。
今回、326氏に言われて保存分を見直して気づいた次第です、申し訳ない。

そして、深キョンで書いてくださった全ての作者の方々にあらためてお礼と、そして敬意を込めてお詫び申し上げます。
私がコピペ貼りをしている作品については、レスの区切り、改行、誤字脱字の修正等を勝手に施しています。
作者の方々には勝手な転載の件と併せて御寛容のほど、宜しくお願いします。

なお、このスレにお気づきであれば、是非とも新作を・・・、心よりお待ちしております。

>>326
保存状態については上記のように完全にオリジナルというわけではなくなっています。
あくまでも私的保存が目的だったので・・・。
適宜貼っていきますが、「深田恭子」で纏めてますので、他のスレからの転載が含まれている可能性も御了承ください。

329:名無しさん@ピンキー 1/2 (初出02/08/11)
08/06/29 02:17:47 xtLeYWla
おはようございます、深田恭子です。
恭子は今お部屋に帰ってきました。
昨日は久しぶりにオフだったので、東京湾に花火を観にいきました。
行った時はお友達と一緒だったのですが、途中で逸れてしまいました。
携帯電話で連絡と思ったのですが、恭子の周りでもたくさんの人が通話していたのでいつまでたっても携帯がつながりませんでした。
しばらく人の流れに任せて歩いていると、「深田恭子さんですか?」って中学生くらいの女の子に見つかってしまいました。
恭子は小声で挨拶して、ちょっと人ごみから離れようと思って俯き加減で歩いていました。

ちょっと小道を曲がったところで、うっかりしていて停まっている車にぶつかってしまいました。
真っ黒の大きな外車でした。
中から大柄な人が出てきて、
「ちょっと姉ちゃん、どこぶつかってるんじゃ」なんて野太い声ですごんできました。
「ごめんなさい」と言って上を向いたら、
「深田恭子じゃないか?」なんて言ってきたので
「違います」って言ったんですけど、
「違うなら、そっくりさんということにしてもいいけど可愛いな。ぶつかったお詫びをしてもらうぜ」と言って車の中に引きずりこまれました。

330:名無しさん@ピンキー 2/2
08/06/29 02:20:16 xtLeYWla
その車は結構大きな車で、後ろの席は6人くらい座れるように改造されていました。
車の中に引きずり込まれてからすぐに浴衣を剥ぎ取られました。
恭子、怖くなって
「私は深田恭子です、こんなことするとただじゃ済みませんよ」と言ったんですが、
「今ごろ何いってるんだ。さっきは違うっていっただろ、おとなしくしろ」と言っておしぼりみたいなものを口に突っ込まれて、その上から紐で口を縛られて猿轡をされた状態になってしまいました。
それから恭子は、花火を楽しむ人ごみの中をゆっくりと走る大きな外車の中で犯されてしまいました。

それからレインボーブリッジを渡って都内のホテルに連れてかれました。
そこはSMの器具がそろったホテルで、恭子は部屋に押し込まれるなり、縛られて木馬の上に固定されました。
そして、バイブで恭子の感じやすいところをさんざんなぶりものにされてぐちょぐちょになった恭子のアソコに大きな男の人のものが入ってきました。
恭子とっても気持ちよかったです。

しばらくして、車を運転していた小さいほうの男の人が恭子の口にモノを咥えさせました。
恭子がモグモグしていると男の人は「うっ」という声をあげて温かい液を放ちました。
それからしばらくして恭子のアソコに挿れている男の人も「いくぞ」という言葉とともに恭子のお腹の中に温かい液を放ちました。
それから、何回も逝かされました。
それで、さっき開放されました。
恭子、花火大会大好き。
また、来年行きます。
                   
                    深田恭子

331:名無しさん@ピンキー 1/4 (初出02/11/13)
08/06/29 02:25:17 xtLeYWla
「いやぁ!!も……もう許してください!!」

女の泣き叫ぶ声が辺りに響いた。
俺はその泣き声を楽しむかのように笑っていた。
この女……深田恭子を見つけたのは仕事帰りに車で家に向かう途中だった。

彼女のファンだった俺は彼女を偶然見つけるといてもたってもいられなくなり、サインをしてくれるように頼んでいた。
恭子ちゃん……いや恭子は俺を無視し、スタスタと俺の横を通過していった。
ここで大騒ぎになりたくなかったのかもしれない。
しかし俺にとっては一生に一度あるかないかの事なのだ。
キレたおれは恭子が人通りのない道へ歩いていくのを待ち、車に押し込むと素早くその場を離れた。

初めは激しく抵抗されたが、カッターでちょっと脅してやるとすぐに大人しくなった。
丁度いい。
せっかくだから楽しませてもらおう。

俺は車を飛ばしあるところへ向かった。
そこは都内で名のしれた夜のデートスポット。
カーセックスの名所だ。
車を止めると素早く恭子の座っているシートを倒し上に覆いかぶさった。

332:名無しさん@ピンキー 2/4
08/06/29 02:27:36 xtLeYWla
「い……いや!!やめて!!」

叫び声をあげ抵抗してくる。
俺はわざとウィンドウを全開にして、恭子の耳元でささやいた。

「叫びたかったら叫べよ。ここはカーゼックスの名所。叫んでも助けに来るどころかセックス見たさに寄ってくる輩しかいない。ギャラリー増やしたければ叫ぶがいいさ」

俺は恭子の服を引き裂き、豊満な身体にむしゃぶりついた。

「や……め、てぇ……」

声はかすれ、泣きじゃくる恭子をみて俺は更に興奮していた。
もう欲望を押さえることはできない。
ろくに前戯もせずに無理矢理ペニスを秘部に押し込んだ。
が、恭子の身体は俺のペニスを簡単に受け入れる。

「なんだよ。こうなることを期待していたのかよ!!」

「ち……ちが……あううう!!」

俺が腰を動かすたびに恭子は大きなあえぎ声をあげていった。
外に声が漏れるのも、すでに頭の中から消え去ってしまっているようだった。

333:名無しさん@ピンキー 3/4
08/06/29 02:37:42 xtLeYWla
「そろそろ……出そうだ」

激しくやりすぎたか、いつもより早く出してしまいそうだ。

「あぁ!!中には……出さない……、あぁ!! いやぁぁぁぁあああ!!」

今までより腰の振りが早くなったのを感じとり、大声で叫ぶのを聞きながら欲望を吐き出した。
一息つき、ペニスを膣から抜き取った。
俺の白濁液が恭子の中からゆっくりと溢れだした。

「ああ……いやぁぁぁ……」

恭子の瞳から大粒の涙があふれ出していた。

「なぁに……赤子の親など心配しなくて大丈夫だよ……さて……次行こうか……」

彼女の肛門に俺のペニスをあてがう

「い……いやぁ!!!もう許してください!!!」

恭子の泣き叫ぶ声が辺りに響いた。
俺はその泣き声を楽しむかのように笑い、そのままペニスを恭子に押し込んでいった。

「いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」

一時間ほど経っただろうか。
彼女の身体の隅々まで犯した俺は征服感を楽しんでいた。

334:名無しさん@ピンキー 4/4
08/06/29 02:39:48 xtLeYWla
「さて……仕上げといくか」

俺は外に向かい大声で叫んだ。

「そこらで見ていたお前等!!! お前等も楽しみたくねぇか!? アイドルの身体をよぉ!!」

今まで息を潜めていた男共がアリのように群がってくる。
テレビからきこえてくるアイドルの声と同質の喘ぎ声、叫び声が辺りに響きわたっていたのだ。
何十人という男が車の前に集まってきていた。

「おらよ!!」

ドアを開けて恭子の身体を蹴りだすと、無数の男達が恭子をを持ち上げて茂みの中へと消えていった。

「あ、あ……あああああ、いやぁぁぁぁぁぁ!!!!」

叫び声はすぐに喘ぎ声に変わり、いつまでも止まることはなかった。
俺は服を着込み、車を走らせその場を去った。
乱暴に破きとった服が助手席に残ったままになっていた。
俺はそれを見て思わずニヤリと笑っていた。

「だから言っただろう。赤子の親など心配しないでいいとな……」

335:マイルドココア 1/4 (初出03/02/06)
08/06/29 02:51:29 xtLeYWla
一人の男が楽屋のロッカーに潜んでいた
男の狙いはアイドルの盗撮だった
そこへ深キョンが入ってきた
男は小型CCDカメラを慌てて廻し始めた
深キョンは服を脱ぎ衣装に着替え始めた
上下白の下着姿になったその時だった
「やっぱり駄目、落ち着かない」
そう言うと部屋にロックをかけオナニーを始めたのである

深キョンは下着の上から右手で胸を左手で性器をなぞっていた
「ああんっ、気持ちいい」
口から甘い吐息が漏れる
深キョンのパンティーに薄っすらと染みが広がっていく
「ああっ、いい」
深キョンは直に触り始めた、右手で乳首をつまみ左手でクリちゃんをいじりはじめた
「はあっ、ああっ、クリちゃん気持ちいい」
「すげえ」
ロッカーの中の男は自分のモノを扱いていた

「うっ、あ、あ、ぃ~」
深キョンは手がとまりグッタリとしていた
しばらくすると「はあ~すっきりした」と下着を元に戻し立ち上がった

336:マイルドココア 2/4
08/06/29 02:54:49 xtLeYWla
その時だった
男がカメラを持ったままロッカーから出てきたのである
「きゃあっ! 誰ですか?」
「誰でもいいだろ、それよりあんた凄いな」
「お願いです、誰にも言わないで!」
「いいぜ、今から俺の言う事何でも聞いてくれたらな」
「わかりました」
深キョンは涙ながらに言った

「じゃあまず下着を脱げ」
「はい」
深キョンは言われたとおりに脱いだ
「おおっ これがアイドル深田恭子の体か」
男は乳首をぺロッと舐めた
「こっちによく見えるように足を開け」 
深キョンが躊躇していると男は強引に開かせた
そして下から深キョンの股間を覗きこむ
ワレメがパックリと口を開きヒクヒクと細かく痙攣し、薄いセピア色のアナルまで丸見えになっていた

337:マイルドココア 3/4
08/06/29 02:57:43 xtLeYWla
「いい眺めだな」
そう言うとワレメに舌を当て舐めはじめた
「うん、ぅんっ」  
深キョンが口を閉じ堪えている
「へっへ、気持ち良いみたいだな」
そう言うと男の舌はアナルの方へ
舌はアナルをこじ開け中で動きまくる
「きっ汚いぃぃっ」
嫌がる深キョン、しかし間違いなく深キョンは感じていた
その証拠に蜜壷から蜜が溢れ男の顔にまで垂れていた

「深キョンはスケベだな」
男は顔の蜜を舌ですくい舐めた
「今度は俺のをやってもらおうかな」
そう言うと男は立ち上がりモノをだした
そして深キョンの耳元で囁いた
「えっそんな」
戸惑い首を横に振る深キョン
「あぁ? いいのか、ビデオばら撒くぞ、言われたとおりにしろ」
深キョンは掠れた声で・・・
「わ、私すけべな女、深田恭子です。あなた様のお、おチンチンを・・・舐めさせてください」
「よくできた、ほら望みどおり舐めさせてやる」

338:マイルドココア 4/4
08/06/29 03:00:52 xtLeYWla
深キョンはパックリと口を開け肉柱を含み、舌を竿に這わせ唾液で光るぐらいまで舐めあげ、さらに毛むくじゃらの玉まで頬張った
「もういいでしょ」
深キョンは哀願する
「そうかじゃあ次はこうだ」
またしても耳打ちする 
「はやく言え!」
男が凄む

「き、恭子の濡れ濡れの・・・スケベ・・・お、おマンコにあなた様の肉棒を・・・いれてください・・・」
「へへへっ、そうか、お望みどおり入れてやるか」
男はバックから肉棒をねじ込んだ
深キョンの大きな尻をもち腰を振り始める男
「デカケツ最高だな」
そう言うと男は深キョンの尻のワレメに白濁液をだした
「さすがに中だしはやばいしな」
男は笑いながら言った

「これでもういいでしょ、許してください」
深キョンは土下座で頼む
「ふんっ こんなもので満足するかよ、こっちにはビデオがあるんだからよ」
「もっと楽しませてもらうぜ」   
男の辱めはまだまだ続きそうだ

           おしまい

339:作家の卵「恭子のひとさしゆび」1/3 (初出03/02/07)
08/06/29 03:11:13 xtLeYWla
半年にわたるドラマの収録も終盤にさしかかり、恭子の睡眠不足と体の疲れもピークに達していた。
遅い夕食を済ませてやっとでベッドに入り込んだのがAM3:40のことだった。
掛け布団、枕、シーツ全てクリーム色で統一した、清潔感のあるかわいいベッドを恭子は気に入っていた。
しかし、今はベッドに目を向ける余裕は無かった。
明日の収録に向けて眠りにつこうとするが、監督に注意された演技のことや、年上の女の二流タレントに苛められたことを思い出すと、なかなか眠れなかった。
「眠らないと演技にさしつかえるよ。早く寝よう」
そう自分に言い聞かせて再び目を閉じた。
CMのスポンサーからもらったピンクのシルクのパジャマに身を包み、2度3度と寝返りをうってみるが、眠くなるどころかますます目が冴えてしまう。

「やだ、私、こんなときに」
目が冴えるだけではなかった。
ほのかに恭子の青い欲望に火が灯った。
誰かに強く抱きしめてほしい。
やさしく撫でてキスしてほしい。
私の胸に顔をうずめて……、そして……。

「ふぅっ!」
恭子は無意識のうちに左手を乳房に当てていた。
シルクのパジャマの下にはブラジャーをしていないので、硬くなった小さな乳首がパジャマをとがらせているのがはっきりとわかった。
中指がその先端にあたり、体の中を甘い電気が走りぬけた。

340:作家の卵「恭子のひとさしゆび」2/3
08/06/29 03:13:11 xtLeYWla
最近の恭子は、オナニーが日課になっていた。
ストレスのせいか、オナニーをしないと眠れなくなってしまっていた。
いけないと思えば思うほど、どうしようもなくとめられなかった。
今日こそ何もせずに寝ようと思っていたのだが、決心は熱した飴のようにとろとろと溶けてしまった。
恭子は頭の下の枕を右手でつかむと、自分の胸の上に持ってきてぎゅっと抱きしめた。
こうすると、まるで誰かと抱き合っているようで、もっと気持ちよくなることができるからだ。

「あっ」
枕をだきしめた途端、たまらず声が出てしまう。
「はぁはぁはぁはぁ」
呼吸を荒げながらも気持ちのよさで潤んだひとみをぱっちり開けて、さらに快感を求める作業に精を出していった。
恭子の左手は自身への愛撫をエスカレートさせて、強く左胸を円を描くように揉みしだき、枕を抱きしめていた右手はゆっくりと恭子の秘部へ到達した。
パジャマの上から触ってみると、とても湿気っているのがわかった。

「いやぁ、今日もこうなっちゃうの?」
半ば自問自答し、半ば自分を責めてはみるが、一度火のついた体は簡単に鎮まりそうにもなかった。
窓の外では空がうっすらと白み始め、遠くで鳥の鳴く声もちらほらと聞こえていたが、オナニーに夢中になっている恭子の耳には届かなかった。
パジャマのズボンとフリルのついたピンクのパンティのゴムにかからないように、右手の指をまっすぐにして、中指を恭子の薄い陰毛の中に潜りこませた。
かわいい胸を揉みしだいていた左手は、枕を強く抱きしめていた。

341:作家の卵「恭子のひとさしゆび」3/3
08/06/29 03:16:41 xtLeYWla
「あぁん!」
思わず大きな声が出てしまったが恭子の羞恥心は、快感により消去されていた。
じんわりと、とろりとした液体が中指にまとわりついて、恭子の中指の上下運動を助けた。
「もうっ、だめっ」
そう言うと恭子は中指をすっと抜き、右手の甲を陰毛にあてた状態で人指し指をぴんと反り返らせた。
人指し指が爪のすぐ下の間接でほぼ90度反り返らせることができるのは恭子の特技だったが、中学生の頃から覚えたオナニーで出来るようになったとは、とても他人に言えることではなかった。

その状態で指を恭子の十分に潤った部分に差し込むと、敏感な突起の部分にちょうどいい具合に指があたった。
そうして指を挿入し、また戻すという単純作業を幾度となく繰り返した。
すると手の動きがとまり、汗で湿ったベッドから背中を反らせて、ふっくらとした足の指をきゅっと内側に向け、全身を駆け抜ける快感のすさまじさに耐えた。
オルガズムはやがて恭子をやさしく暖かく包み込み、深い眠りへと導いた。

342:名無し調教中
08/06/29 09:57:39 mD3pC4/y
す、素晴らしいです!!! もっと沢山UPして下さい!

343:彦象 1/12 (初出03/05/15)
08/06/29 13:45:59 xtLeYWla
その日は久しぶりに取れたオフの日で、すでに前から洋服などを買いに行こうと決めていた恭子は朝からご機嫌だった。
簡単な朝食をとり、服に着替える。
黒のTシャツに、バーバリーのタータンチェックのプリーツ、黒のロングソックスを履くと、あとはメイクを手際よくすませる。
”誰を誘おっかなー。今日空いてる子いるかな~”
そんなことを思いながら、まつげにマスカラを丹念に塗ることを忘れない。
チェリー色の紅にとろけるようなグロスを重ねると、そのまま撮影に行けそうだ。

”でも、今日は待ちに待ってたオフの日!
とりあえず出かけてみて、つまんなかったら誰か呼べばいいや。
荷物重くなったら、マネージャーでも呼んじゃえ”
鏡の中の恭子はふふっと微笑った。
帽子を目深にかぶり、めがねをかける。
これだけでも案外人には判らないらしく出かける時にはいつも愛用のアイテムだ。
バッグを持って、靴に履き替え、マンションのドアを閉じた。
とても良い天気でそれだけでも恭子は嬉しかった。

エレベーターにのって階下まで行き、戸別のポストをのぞいた。
”・・・なんか、やらしいチラシばっかり入ってる!! もう!!”
ポストからチラシを取り出すと、そばにあったゴミ箱へ突っ込んだ。

”やんなっちゃう!早く行こう”
そう、思いかけてふと部屋に鍵をかけたかどうかが気になった。
”どうしたっけ? 思い出せない・・”
仕方がないので、もう一度部屋に引き返すことにした。
そこで、エレベーターの前に運送会社の制服を着た男がいるのに気づいた。

344:彦象 2/12
08/06/29 13:48:36 xtLeYWla
エレベーターを待っているようだ。
気が引けたが、制服を見て思い直し一緒に待った。
やがてエレベーターが下りてきて、先に恭子が次に男が乗った。
「何階ですか?」
恭子はパネルの前で男に聞いた。
「・・・えっと、15階をお願いします」
恭子は言われたとおりに15のボタンを押すと、次に自分の部屋のあるフロアのボタン16を押す。
箱はゆっくりと浮遊して、機械的な低い音を響かせた。

エレベーターに知らない男と二人っきりというだけで、恭子は少し後悔し始めていた。
”先にこの人を行かせれば良かったかな・・?”
しかし男はケータイにメールでも打ち込んでいるのか、恭子を気にする風でもない。
”・・・まさか、ね! こんな朝っぱらからヘンな人なんか居るわけない”
やがて15階のベルが鳴ってエレベーターがゆっくりと止まった。
男が小走りに「どうも」といって出ていった。

自分の自意識過剰に少し恥ずかしくなりながら、ドアの「閉」ボタンを押す。
そしてエレベーターはまた動き、すぐに止まってドアを開いた。
廊下には誰もいなかった。
なんだかほっとしながら恭子は部屋の前に行く。
ドアノブを回すと手応えがなかった。
ドアを引くと開いている。
”ああ、鍵閉め忘れてたんだ! よかった~気がついて”
その時突然、誰かに背中を突き飛ばされ、恭子は自分の部屋の玄関につんのめった。
帽子がいきおいで飛んだ。
「きゃあっ!!」

345:彦象 3/12
08/06/29 13:55:06 xtLeYWla
膝を打った痛みも忘れて、ドアの方を振り返るとドアは閉じられていた。
薄暗い玄関にもう一人誰かがいた。
「・・・だ、誰?」
心臓が早鐘のように鳴って恭子を恐怖で締め付けていた。
さっきの15階で降りたはずの男がそこにいたからだ。

「あなた・・・誰!? ・・ひ、人を呼ぶわよっ!!」
帽子をかぶった男は酷薄そうな薄い唇を少し歪めて笑っただけだった。
「・・呼んでも良いけど、このマンション、防音がしっかりしてるんだって?」
ドアロックがガシャンと無情な音を立てたのを合図に男はずかずかと恭子を抱きかかえ、部屋を睥睨した。
そしてなんのためらいもなく、恭子の寝室へと入ってベッドに恭子を押し倒した。
「きゃあっっ!!!」
男は制服のポケットから手錠を取り出すと、それを恭子の手首に嵌めた。
それから、床に突き飛ばしてその手錠を嵌めたチェーンをベッドの足にくぐらせた。
「いい眺めだよ。どんなにこの日を待ちわびたことか・・・」

男はゆっくりと恭子の腹にまたがると次に恭子のめがねを取って、のぞき込んだ。
「これでもあんたのファンなんだぜ? この部屋の間取りも、あんたがどんな顔して寝てるかも知ってるぜ? あんたがどんなオナニーすんのかもよう」
恭子は顔から火が出るかと思うほど紅くなった。
同時に突き上げてくる恐怖に鳥肌が立つ。
「の・・覗いてたの!? この部屋・・・」
「覗いたどころか、おじゃましたこともあるぜ。あんたはいなかったけどな」
恭子は声にならない悲鳴を上げた。
・・・誰か誰か、たすけて!!!

346:彦象 4/12
08/06/29 14:00:02 xtLeYWla
「さあ、今日はせっかくのオフの日なんだろう。こういう日は楽しまないとな」
そういって男は恭子のTシャツをたくしあげると、ブラジャーのなかに手のひらを突っ込んだ。
節くれ立った掌に無理矢理つかまれて、両乳房が露わになった。
ブラジャーが持ち上げるような格好になっているので、恭子の形の良いバストが盛り上がってさらに窮屈そうにそそり立っている。
ピンク色の下着の色よりもさらに淡い緋色の乳首に男は容赦なくむしゃぶりついた。

「いやっ、いや、やめて!お願い・・やめて・・・」
恭子は全身に冷たい汗が噴き出すのを感じていた。
男は乳首をつまんだり、甘噛みしながら揉みしだいている。
そしてもっとTシャツを上げて脇の下を確かめていた。
「ふ、剃るの忘れたのかい」
恭子は恥ずかしさにいっぱいになる。
一日剃り忘れた脇の下には黒いものがちらほらとあった。
男は構わず鼻先をくっつけてにおいを楽しんだあと、舌先で丹念に舐め始めた。

「お願い、止めてください・・・こんなこと・・わたし・・わたし・・」
恥ずかしさで涙がこみ上げてきた。
・・・どうしてこんなことに・・

「言っただろう? 俺はあんたのファンなんだ。好きな女のことは何でも知っておきたいじゃねえか。どんな色をして、どんなにおいがして、どんな風な顔をして感じるのかをよう」
男は恭子の頬にゆっくり舌を這わせた。
唾液のあとが冷たくひやりとする。
恭子は男と目があった。
そこには肌が黒く、服の上からでもわかる精悍な体つきの凶悪な冷たい光を宿した目の男がいた。

347:彦象 5/12
08/06/29 14:03:30 xtLeYWla
「ほんとうにまつげが長いんだな。
・・・昔あったな。
ナガイマツゲガヒワイネアナタって歌。
しらねーだろ。
どうでもいいんだけどさ。
あんたまつげどころか卑猥な体してるよな、フカダキョーコサン」

男の唇が重なってきた。
懸命に閉じた口も無理矢理舌先でこじ開けられる。
舌がまるで蛇のように絡みついてくる。
恭子は苦しさに喘ぐだけ。
逃れようとしても吸い付いて絡みつく離れない男の舌。
唾液が流れ込んでくる。
恭子は吐き出したいのにそれを飲み込まざるをえなかった。
「んぐっんぐうう・・はあっ」

男は唇を吸いながら、今度はスカートの中に手を伸ばしてきた。
恭子は反射的に足をばたばたさせて、抵抗した。
スカートがまくれあがる。
こんな時にミニスカートをはいている自分が恨めしかった。
男は唾液まみれの唇を手の甲でさっとふくと、
「手荒なことはしたくないんだよ。わかるだろう?」
といって恭子を見下ろした。
その視線の鋭さにどんな抵抗も無意味であることを知らされる。

348:彦象 6/12
08/06/29 14:15:43 xtLeYWla
男は恭子の脚をぐいと力ずくで開いた。
むっちりとしたふとももを掴む。
黒いハイソックスが肌の白さをより強調していた。
「この足も美味そうだが、このピンクのパンティの奥にあるモノはもっと美味そうだな。・・・おや?」
そう言ってパンティの上部をきつく持ち上げた。

「この染みはなんだい?」
サテン地のパンティが思いの外秘所に喰い込んで恭子は股を閉じかける。
喰い込みを楽しむかのように男の指がタテスジを撫でこすっている。
「やらしいな」
それだけで、恭子の下半身は震えた、恐怖とは違う何かに。
「染みが広がってきたぜ? どうしたのかな?」
男が笑う。

やがてパンティ越しに男が舐め始めた。
「あっ・・・・いや・・・・・」
「おんなの匂いだ。若くてとびっきりの・・・メスの匂い」
ぺちゃぺちゃぺちゃ・・・。
男の唾液の生ぬるさと尖った舌先の感触がたまらなかった。
恭子はベッドの足を握りしめてこらえた。
男の唾液と恭子の染みでぐっしょりと濡れた薄いパンティは布越しにその形を浮き出していた。

「なんだかんだいって感じてるんじゃないのか? その証拠に・・・・」
パンティを無理矢理剥ぎ取られる。
喰い込んだパンティが離れるその瞬間股間から糸を引くものがあった。

349:彦象 7/12
08/06/29 14:34:52 xtLeYWla
男は相変わらず薄笑いを浮かべながら、二本の指で蜜をすくう。
「こんなにあふれさせてる・・・キョウコちゃんはカワイイ顔してスケベなんだな」
その蜜を陰唇にこすりつけながら核(さね)をぐいとこねた。
途端、恭子の躰がびくんと弾む。

「・・・あっ・・そんなところ・・いや・・恭子・・・恥ずかしい・・・もう、ほんとにやめて・・・」
涙が頬を伝った。
嫌悪感でいっぱいの筈なのに躰が反応してしまう。
そんな恭子を楽しむかのように男の指はなおも核を揉みしごいていた。
そしてきまぐれに蜜壺に指をすっと入れる。
ヌチュ・・ ヌチュ・・・恭子の鋭敏なところをこすりながら出入りしてゆくごつい指の感触にただ、恭子は喘ぐばかり。
抵抗する気力すら霞んできた頭のなかで男の声がする。
「ここが感じるんだよな? よく弄ってただろ。ぐちょぐちょにしながらイッテたもんな」

・・・そんなことまで知ってるの?
恭子は目を閉じて顔をそむけた。
知らない男が、あったこともない他人が、自分の恥ずかしいところを知っている。
こんなことにまで他人の目が侵略してくる恐ろしさを恭子はいまさらながらに噛みしめていた。
こんな屈辱まで晒さなきゃならないの??
・・・・・・ああ・・でも・・・

男は初めて味わう筈の恭子の躰を知り尽くしていた。
指で蜜壺をかき回しながら恭子の感じるスポットを外すことなく探り当てていた。
卑猥な音と自分のあえぎ声だけが響く部屋の中で、恭子はいつしか我を忘れ、この抗えぬ圧倒的な快感に次第に呑まれていった。
最初の大きな波が押し寄せてきて、恭子は慄えた。
・・こんな男に・・いかされて・・しまうなんて・・・

350:彦象 8/12
08/06/29 15:00:52 xtLeYWla
「あ・・・・・・・ああっ」
がっくりと落ちた恭子を見て男は鼻で笑った。
ぐっしょりと濡れそぼった指を壺から抜くと男は自分の膝まで濡れているのに気づいた。
「・・・なんだ。シッコまで漏らしやがって。こりゃ相当のスキモンだな」

自由を奪われた女を欲しいままにする悦びは狩りを楽しむ男だけのものだ。
ベッドの足から手錠の鎖を引き抜くと男は獲物をベッドに横たえた。
汗と涙と唾液と体液で濡れて乱れた恭子を見て男はそれでも美しいと思った。
上気した白い肌は艶かしいほどに薄桃色に火照っている。
気を失った恭子をしげしげと眺め尽くす。
むっちりと量感のある躰付きはそれだけでも悩ましいものだが、その一方で何のためらいもなく張りつめた瑞々しい肌は未だ何も知らない無邪気な恭子そのもののようにも思えた。

汚れ無きオジョーサン・・か。
男はフッと笑う。
今じゃ俺のなすがままだ!
首筋から指先で丹念になぞってゆく。
窮屈に持ち上げられた乳房の輪郭を辿る。
形の良いへそから降りて、スカートから伸びる肉感的な足をしげしげと見つめる。

そこからスカートを捲ると、しっとりと濡れそぼった黒い艶やかな繁みの奥に紅昏い唇がてらてらと光っている。
今も感じているのか、蜜は乾きを知らず淫らに濡れている。
男はずっとこの瞬間(とき)を待っていた。
この肉茎で獲物の体内を貫くこのとき・・・!
何も知らないような無垢な顔して、男を狂わすこの売女め・・・怒りとも嫉妬とも判らぬ劣情が沸き上がる。

351:彦象 9/12
08/06/29 15:02:20 xtLeYWla
「さあ、起きろ。お楽しみはこれからだ」
頬を張られて恭子は我に返った。
男を見て、この地獄がまだ続いていることを知る。
「お口直しの時間だ。オマエの一番欲しい物があるだろう。おねだりしてみろ」

頭が朦朧としている。
なのに股の間に疼くものが切ないくらいに恭子を追い立てる。
もう一人のワタシ。
これがキョウコ?

「・・・・・・れて?」
恭子は涙目で男に哀願する。
「聞こえねえよ。何て言ったんだっ!!」
男が怒鳴る。
恥ずかしさに胸がいっぱいになって男をまともに見られない。
恭子は唇を噛みしめて叫ぶ。
「挿れてください!・・・・・・・・・・・・・・・恭子の・・オマ○コに・・・・」
男はズボンを脱ぐと、恭子の目の前にその醜悪な赤黒い肉茎を晒した。
血管が浮き立って怒張している。

こんなものに突かれたら、キョウコ・・どうなってしまうの・・壊れちゃうよ・・・・・・
非情な声が飛ぶ。
「さあ、しゃぶれ」
恭子はおずおずと近づいてまだ、解かれない手錠の掛かった両手でそっと握る。
おそるおそる口に含んだ。
アンモニアの匂いと蒸れた肉の匂いにむせる。
男の掌で頭を押さえつけられる。
恭子は口いっぱいに頬張ってゆっくりと上下させた。

352:彦象 10/12
08/06/29 15:05:04 xtLeYWla
「もっと舌を使って丁寧にやるんだよ」
言われたとおりに舌を突き出す。
「キャンディを舐めるみたいにやってみろ」
恭子は戸惑いながらも懸命に舐め続けた。
鈴口の先端から滲む男の液も吸い、そこから根の部分までもぺろぺろと舌を使った。
そこでカシャリと音がした。
音のする方を見ると、男がケータイのカメラを使って恭子の様子を撮っている。
「記念だよ。記・念・撮・影。次はその上品なお口でタマをしゃぶって貰おうか」
思い切ってふぐっと口に含んだ。
それはひんやりとしていた。
恭子はもう堪らなくなっていた。
はやく・・・はやく・・・・。

尻をもじもじさせながら舐めていると、足を伝わるものがあった。
透明な蜜がまた溢れている。
「そろそろ欲しいだろう。横になれ」
言われたとおりにベッドに横たわった。
男が脚の間に割って入ってきた。
怒張して唾液に濡れたその肉茎をみて恭子は目眩を覚える。
何の前触れもなくいきなりそれは挿し入ってきた。
「こんなに濡れてるからわけないな」
笑う男。

「い・・いやあ・・・もっと・・お願い・・・ゆっくりと・・・」
ズブッ ズブッ ヌプッ ニュプッ・・・ 
恭子の足を抱えて汗ひとつかかず男は、容赦なく蜜壺に突き立てる。
時折、その様子をまたもやケータイのカメラに納めている。
その動きに併せて揺れる片方の乳房をわしづかみにされる。
ぷっくりと勃つ乳首をこねられる、執拗に。
ズチャッ ズチャッ・・・ 
男と恭子の結合している間にはおびただしい蜜が噴き出し白く濁り粘りをましていた。

353:彦象 11/12
08/06/29 15:11:59 xtLeYWla
「アアッ・・・はあっ・・・いやあ・・・こわれちゃう・・・あっあっあっ・・」
いまや恭子は標本箱のピンを刺された虫も同然だった。
躰の内のこんなところにまで侵入して私を汚(おか)していっちゃうの?
動けない・・抗いたいのに・・こんなに刺されて・・・もう・・・おかしくなっちゃう・・・
躰が言うことを・・・きかない・・・

男は美肉を思い切り堪能していた。
絡みつくヒダ。
薔薇の花弁の中芯の重なりが抵抗を加えながらもやがて男の肉茎を熱く柔らかく包み込んでいく。
そして幾千もの触手に嬲られているかのごとく錯覚をしてしまう。
その吸引力のすさまじさに気を許すとヤッてしまいそうだ。
さすがだよ。
恭子、おまえは最高の俺の獲物だ!
「・・そういえばオマエは、マリーアントワネットの生まれ変わりとか言ってたな? ええ?」
恭子は堪えるのに必死だった。
「そ・・・・そうです・・あっ・・・はあっ」

グチョッ グチョッ グチョッ 男は蜜と汗にまみれてぬめる恭子の核を摘み出した。
「・・・・ああっ・・・・そんなとこまで・・・許して・・・ゆるしてええええ・・・」
恭子の躰はわなないていた。
「・・考えようによっちゃあ、おれはかの高潔な王女様をここまで好きにしてるようなモンか!!」
「はああっはっはっは!!! 気分がいいな! え? 淫乱王女様よお! 気分はどうだい? 賊に犯られる気分はよお!」

「・・・恭子・・もう・・だめ・・い・・・イッちゃう・・・・あ・・あ・・・ああああああああああああああああ」
恭子は慄えながら果てた。
急激な締め付けに堪らず、男も恭子が躰を震わせるのを見届けると恭子の体内で爆ぜた。
男はゆっくりと引き抜いた。
やがてごぶっという鈍い音とともに恭子の陰唇の奥から吹き出すものがあった。
恭子の蜜と絡み合って流れ出るその白濁液に男は満足そうに笑みを浮かべた。

354:彦象 12/12
08/06/29 15:16:58 xtLeYWla
気がつくと恭子は一人ベッドに横たわっていた。
薄暗い気配が忍び込む部屋で日は暮れかけているのだと知る。
体中が汗などにまみれて饐えた獣の匂いを放ち始めていた。
そしてあちこちに痛みがあった。
起きあがる気力すらない。
恭子はぼんやりと思い出していた・・・。
男は一回だけじゃ飽きたらず、何度も何度も恭子を犯し続け、何度も体内に精を放った。
最後には後ろの穴にまで陵辱を加え、何もかもを奪っていった。
どうすることも出来なかった・・。
本当に?・・・恭子は自分に問いかける。

下半身に力が入らない。
痺れているのだ。
ちょっとでも刺激が加わると疼く。
痛みとは別の疼き。
それを思い出すだけで堪らなくなる。
甘美な痺れが恭子を貫く。
あれは何・・・? 
何だったの? 
・・・・私はどうなってしまうの・・・・?
また瞼が重くなってきた。
そういえば、明日はグラビアの撮影があったはず・・・。
こんなに疲れてちゃいけないわね。
いつものフカダキョウコを取り戻さないと・・・。
意識が混濁してくる。
・・・でも・・・・。
夢も訪れないような深い闇に落ちてゆく刹那、恭子は呟いた。

・・・・・イツモノ フカダキョウコ ッテ ナニ?

                    完

355:☆彡 1/10 (初出03/07/07)
08/06/29 15:46:03 xtLeYWla
『ねぇ、光ちゃん♪ お外でHしよっ♪』
本を読んでいた光の顔を覗き込み恭子は無邪気にそう言った。
とても無邪気とはかけ離れた言葉だったが、光はあまり驚かなかった。
恭子と付き合うようになってからもう3ヶ月になろうとしている。
初めこそウブで可愛かった恭子も、光の手によって女に変えられてからはまるでお腹をすかせた子供のように「もっと、もっと・・・」と求めてくるようになった。
『しゃ~ないなぁ・・・』
心から沸いて出る愛しい感情を表すかのように光は恭子の後ろから、その肩に手を滑らせ全体重を恭子に預けた。
『もぉ~、光ちゃん重いよぉ~』
ギュッと手を握り、恭子は心底幸せを感じるのであった。

『ねぇ、光ちゃん・・・しようよぉ~』
恭子の声はいつもよりも更に甘ったるく、こうなるともう止まらない事を光は知っていた。
『ほんま恭子はドスケベやなぁ』
光は笑ってそう言った。
『でも、外でって言うのは無理やで、恭子はアイドルやねん、もし見られたらどないすんねん』
『ぶぅ~~~~』
ホッペを膨らませて抗議をする恭子。

だが諦めてはいなかった。
・・・実は昨日、仲の良いアイドルの友達が自慢げに恭子に話したのだった。
彼氏と海へ行って 青空の下でしたエッチは今までと比べ物にならないくらいに感じたと・・・
恭子はその話を聞いている時から もう光とのエッチを思い描いていた。
(ずるいよ・・・恭子だって気持ちいいエッチしたいもんっ)
そしてそれから毎日、今日のこの日が来るのを待っていた。
二人が同じ日に休みが取れるこの日を・・・

356:☆彡 2/10
08/06/29 15:49:20 xtLeYWla
『じゃあさ、エッチはしなくっていいからさ、どっか行こうよ光ちゃん』
恭子はとりあえず外に出てしまえば何とかなると思っていた。
それで光を外に連れ出す事を第一の目標にした。
『どこでもいいからさっ、光ちゃんの行きたいとこ、行こっ!』

こうやって甘える時の恭子の顔は可愛かった。
本当に無邪気で、計算なんて全くしない、そんな純粋そうな顔をしている。
が、それは全くの誤解だということを光は知っていた。
(こうしてただ甘えてるだけのような顔をして、ほんまは俺のこと連れ出そうって思ってるんやろ)
恭子は本当に貪欲に性を求めてくる。
本当にエッチが楽しくて仕方がない、そういった感じもする。
(だから恭子が諦めたなんて信じられへんねんなぁ~)
光は恭子を見ながらハハッ、と笑った。

『わかった、しゃ~ないなぁ。ほんならあそこ行こっ』
二人は光の運転する車で【犀の湯】へ向かった。
【犀の湯】は最近ちょっと近場に出来た大衆浴場だった。
だけど、ただの普通の大衆浴場とは違い一般の大浴場とは別に個別に家族で入れる家族風呂というものがあるのだった。
そしてそこはカップルにとっては程よく露出も楽しめる穴場となっていたのだった。

『光ちゃん、恭子以外の人とそこに行ったことあるの?』
ちょっと拗ねた仕草で恭子が聞く。
『ん? どうやったかなぁ~』
わざと焦らすように光が言うと、また恭子は拗ねてみせた。
そうして家族風呂の部屋を取って二人は部屋に入った。
だが、まだ恭子は拗ねたままで、光のほうを見ようともしない。

357:☆彡 3/10
08/06/29 15:53:05 xtLeYWla
『はぁっ・・・ほんまに恭子はお姫様やなぁ~』
そう言って光は恭子の胸を後ろからムギュっと掴んだ。
『あぅんっ』
恭子は素直に反応し、そして振り向きつついじらしく見上げると
『だって光ちゃんの事好きなんだもん』と言った。
後ろにまわったまま恭子の首筋にキスをする光。
『俺だって恭子の事好きだよ。誰よりもね』

『んんっ、光ちゃん・・・恭子の事可愛がってねっ♪』
恭子は 後ろから恭子の胸を揉みしだいている光の手にそっと自分の手を重ね、そして更に強く力を込めた。
『はぁっ・・・光ちゃん。もっと気持ちよくしてっ。恭子の事気持ちよくして・・・』
光はクスッと笑うと『恭子のスケベ。ほんまにお前はエッチやなぁ・・・』と言い、恭子の着ている物を脱がし始めた。
『んふっ♪そうだよ。光ちゃんが恭子の事エッチにしたんだからねっ』
恭子は当然のように答えた。

光の手が恭子を裸にする間、恭子もまた光の着ている物を脱がしにかかっていた。
そして光の着ている物があと一枚だけになった時 恭子はスッと跪き、上目遣いに光を見ると『うふふっ』っと笑い股間に顔を近づけた。
そのまま、光のボクサータイプのトランクスの正面ではっきりと自己主張をしている膨らみを布越しにパクッと咥えてみせた。
それはまるでフランクフルトを頬張っているかのようにとても可愛らしい仕草で、そんな恭子の可愛い顔と、その下に着けている少々派手な下着のアンバランスさに光は妙に喉が渇くのを感じていた。

『恭子、いつものあれやって・・・』
水分の足りなくなった喉からしぼりだした声は少しうわずっていた。
光自身もまた恭子の貪欲な性欲の虜になっていたのだ。

『いいよっ光ちゃん。でも、お風呂の中でねっ♪』
そう言うと恭子はあっさりと自分の下着を脱ぎ捨て、そしてせっかちに光も裸にし、その背中を押した。

358:☆彡 4/10
08/06/29 15:58:58 xtLeYWla
『うわぁ~、光ちゃん、見てみてっ広いよぉ~・・・』
浴室に入るとそこは程よく露天な感じで、なおかつ覗きにも耐えうるかのようなつくりをしていた。
床も浴槽も岩場を思わせるタイルで出来ていたためになおさら温泉を思わせ とても開放的な気分になる。
『ねぇ、光ちゃん、ちょっとおっきくなっちゃってるねっ』
はしゃいだように言う恭子はそこにあった木桶を手に取り自分の体に温かいお湯を流していた。
恭子の体をお湯がすべり、とても存在感のある胸をまるで滑り台のように滑り落ちた。

『恭子の体がエッチやからやん・・・』
初めて見るかのように恭子の体の隅々を観察し、光は言った。
本当に恭子の体はいやらしかった。
程よく付く肉は丸みを帯び、とても女らしかったし、あの場所に茂ったヘアはとても興奮させる不思議な力を持っていた。
軽いカーブを描く腰も光の興奮を増長させる。

『うふふっ、恭子の体は光ちゃんのだよっ』
笑った恭子はさっきまでの可愛らしい恭子ではなく、とてもイヤラシイ恭子の顔にスイッチされていた。
『光ちゃん、早くしよっ』
スイッチの入った恭子の淫乱ぶりは 表情だけではなく行動にも現れていた。
湯船の中に浮かぶ岩の上に座ってそして片足をあげ、自らの手で開いた・・・。

(恭子・・・)
光は恭子のその姿にとても興奮した。
いつもはアイドルでニコニコ笑ってるあの恭子が自分の目の前で足を広げ、そして誘っている。
ダランとおろしたもう一方の足は湯船につかり他人事のようにプラプラと揺れている。
だけどその上に位置する恭子本体は普段誰にも見せないその部分をめいっぱい広げ、更にその足に引っ掛けた形の腕の先が恭子の閉じた部分を引っ張り上げ、隅々まで公開している・・・。
まるで高級食材のように恭子のそこはとてもきれいな形をしていて、そして月の明かりを受けキラキラと反射していた。
(もう濡れてる・・・)
光はその光りに誘われるかのように無意識に近づいていった。

359:☆彡 5/10
08/06/29 16:09:43 xtLeYWla
『んんっ』
光の指がそこに触れ、恭子は悦びの声をあげる。
光は宝物に跪くかのようにその場に膝を付き、そして顔を恭子のソコにうずめた。
『あんっ』
更なる悦びの声と共に恭子は少し腰を上げ、お尻の位置を動かした。
より光の顔に近づけるために・・・ 
『光ちゃん、きもちいいぃ~』
うつろな表情で光の頭に手を沿え、光の髪をかきあげる。
時々ビクッビクッと反応を示しながらも、更なる快感を得ようと恭子の腰は動き、そして押し付ける。
滴るように流れ出す恭子の愛液は、はっきりとお湯との違いを見せ付けるかのようにたっぷりと糸を引いていた。

ズズズッ、ジュルッジュルッ…
光もまた恭子の愛液の中毒でもあるかのように顔を押し付け恭子の中へ中へと舌を押し込んでいく。
『うぅぅぅん』
鼻にかかるうめき声で快感を受け止める恭子。
狭い浴室の囲いの中で 二人の興奮状態はもう収拾の付かないものになっていた。

『ひゃんっ、光ちゃんのお鼻がクリちゃんに当たってるぅ~』
恭子の細い指が自分自身のソレを捉える。
目の前に現れた指を見ながらなおも恭子のソコを吸い上げ続ける光の目の前で 恭子はその指を使い出す。
光の鼻先にさっきから触れたり離れたりしていたそれを しっかりと恭子の中指が捉え、そして弄ぶ。

(ほんまに恭子はエッチやな・・・)
決して顔を、唇を離さないまま 光は恭子を見上げる。
吹き抜けの空に散らばる星と、すべてを見ている月が 恭子の横顔を照らし、更にスケベな顔に仕上げる。
思わず立ち上がり光はソコから唇を離し、そして恭子のもう一つ唇に押し当てた。
そして、唇の変わりに押し入れられた光の二本の指は さっきよりも激しく快感を与える使命を負って縦横無尽に恭子の中を暴れまわっている。

360:☆彡 6/10
08/06/29 16:19:50 xtLeYWla
『はぁぁぁぁん…キモチいいっ、イイッ!』
そう言った恭子の中が大きく収縮を繰り返す。
腕の力をフルに使い光は恭子自身を持ち上げるかのように上下に激しくかき回していく。
『ふぁぁぁぁぁ・・・・』
光の首にまわした恭子の腕にグッと力が込められ全体重を光に預けると、恭子はイッてしまった。

『んんっ~~~~、きもちよかったぁ~』
と恭子は湯船に光ごと押し倒し体をあずけてゆく。
ハッと気づいたように『あっ、恭子のエッチなお汁がお湯の中に混ざっちゃった』と言うと小さく舌を出す。
『んじゃぁきっと美容にええわぁ~』
おどけたように光は答え、そのお湯を肩にかけて見せる。

『うっふふっ、光ちゃんッたら・・・』
そしてまた唇を重ねる・・・。
湯船の中では恭子がいたずらっぽく光の背中に自分の胸を押し付けていた。
『ねっ、背中に当たってるのなぁ~んだっ?』
そう言って光の顔を覗き込んだ時、『しっ!』っと光が低く言った・・・。

『えっ? 何? 何ナノ?』
恭子が不安そうに体を密着させ訊くと、光は口元に指をあて更にその手を耳にかざす仕草をして見せた。
『えっ? 何か聞こえるの?』
恭子も同じように耳を澄ましてみる。

『んんっ、ああんっ、いやぁっ』
さっきまでこの部屋でも響いていたのと同じような甘い声がどこからか聞こえる。

361:☆彡 7/10
08/06/29 16:25:27 xtLeYWla
『やっぱりみんなエッチしてるんだねっ♪』
なんだか嬉しそうに口にした恭子だったが、普段の日常には他人のSEXを窺う機会は滅多になく、その声を耳にしただけでも十分に興奮させられていた。

『結構年増な感じの声やなっ』
そう言って笑った光だったが、その声は恭子の可愛らしい声とは違いしっとりとした大人の女を思わせる声だった。
(どんな人なんやろ・・・)
さっきから反応しっぱなしの光の分身もムクムクと好奇心を持ち上げていた。
ザザッとおもむろに立ち上がり光が声のするほうを目指す。
すると恭子も(どんなエッチな事してるの・・・)と体の芯を熱くし、それに続く。
竹や笹や机辺を使い隙間なく仕切られた壁であったがどこかに隙間くらいあるはずだと二人は無言で探す。
そして湯船に面したその壁の水面ギリギリの低さに若干の穴を見つけた。

『恭子っ』
微かな声で恭子を呼ぶと光は湯船に体を沈め、その穴を覗いた。
そして、見えにくかったその穴に指を入れるとパリッと小さな音がし、少しだけ広げることが出来た。
一緒に覗き込んだ恭子が『うわぁっ』と声をあげる。
丁度真正面に隣の男女が交わる姿を捉えたからであった。

『こ、光ちゃん・・・』
ゴクッと息を飲み光の手を握り締めながらも 恭子がそこから目を離すことはなかった。
そして、光もすぐ近くにあるのに遠い現実のような光景を食い入るように見ていた。

先ほど恭子が腰をかけ足を広げていたのと同じような岩に手を添えお尻を突き出した女性がいる。
年は30程だが、顔はとても色白でぽってりとした唇や頬のラインがイヤラシイ感じのする女性だった。
そしてその後ろでくびれた腰に手を添えて大きく腰を打ち付ける男。
年齢は女性よりも少し上に見えたが筋肉質で、とても締まったお尻がなんとなく精力の強さを思わせる感じだった。
時々振り返りつつ打ち付けられる肉の衝動に喜悦の声をあげるその女性はとても淫靡だった。

362:☆彡 8/10
08/06/29 16:30:46 xtLeYWla
『んんっ…』
気がつくと恭子が自分自身の一番感じる部分を無意識に擦り上げていた。
(恭子?)
光が目をやると 恭子は潤んだ目をして光におねだりをした。
『光ちゃん・・・恭子にもして・・・』
恭子は今まで見ていた壁の向こうの女性に対抗するかのようにその薄い隔たりの壁の方を向き、そして足を広げるとお尻を光に向かって突き出した。

『入れてぇ~、光ちゃん・・・恭子に入れてぇ~』
そう言うとお尻を軽く2,3度振った・・・
ザバッっと水しぶきをあげて光は立ち上がると 恭子の腰のくぼみに手を添え、そして一気に貫いた・・・。
『きゃぁぁぁぁぁんっ』
興奮していた恭子はいつになく大きな声でそれに答えた。
光は恭子の奥深くに自分自身を届けるために深く尻を抱き、腰を押し付けた。
『んんんんぅ~』
恭子は確実にその奥で光を感じていた。

そして光がより深い快感を求めるように激しくその腰を打ち付けだすと、二人の足元の水しぶきと共に恭子の声も激しく跳ね上がった。
『あぁん、あぁん、あぁんっ・・・』
繰り返す恭子のアエギ声と 止まらない光の腰。
そして気がつけばさっきまで微かだった隣のアエギ声までもよりクリアになって聞こえてくる。

(んっ?)
光が気づいて向こうを覗き見ると、さっきまでの距離はなく、壁の向こうの二人も目の前の壁のすぐそこに迫り、恭子と隣の女性は薄い壁を挟んで向かい合っていた。
(んんっ・・・向こうも気づいたんだ・・・)
夢中で腰をグラインドさせながら光は思っていた。

363:☆彡 9/10
08/06/29 16:36:38 xtLeYWla
そして恭子に『恭子、見てみ、隣、お前の声、すぐそばで聞いてんで・・・』と言った。
『あふんっ、あんっ、あんっ』
自らの快感にのみ没頭していた恭子は 言われてすぐに覗き穴に目をやった。
目の前に迫る4本の足、そして無理に体をひねってみると微かに二人の結合部分が見えた。
『あぁぁぁぁん・・・』
急に強く差し込まれた光のペニスに押されバランスを崩しそうになりながらも恭子は更に感じていた。
そして更に深く感じながらもその穴から目を離せなくなっていた。

『あんっ、んんっ、はぁんっ』
『んんんっ、あふんっ、あぁっ』
お互いに隣の声に感化されたように二人の女は声を張り上げて喘ぐ。
その興奮は半端ではなく、恭子は自分が動物にでもなったかのような錯覚に陥っていた。
(知らない人のだけど繋がってるところがはっきり見える・・・なんってエッチなのっ・・・、おっきなおちんちんが出たり入ったりするたびに女の人のあそこがグニュグニュ形を変えて飲み込んでる、イヤン・・・スゴイっ・・・なんってエッチな形なの・・・なんってエッチなのっ・・・)
目の前の光景を実況するかのように恭子の頭の中はその部分をなんとか言葉にしようとしているかのような感覚になっていた。
そして光も、そんな風に強く性の悦びを求める恭子を見て 今までにない位興奮していた。
今にも発射しそうな感覚を自分の先端に感じ、後は(隣には負けたないなぁ~)という意地だけでもっていた。

『あんっ、あんっ、うんんんっっ』
目の前のありえない状況に頭が熱くなり、フッと恭子は自分の体を見た。
(あぁん・・・光ちゃんと恭子が繋がったところが見たい・・・)
新たな恭子の好奇心だった。
『くくっっ』っと体をひねりあげ、恭子はその部分を見ようとする。
腰を支えに体重を恭子に任せていた光はグッと足を踏ん張り体制を整えた。
恭子が何をしたがっているのかは判らなかったが振り返った恭子にキスをした。
恭子はそのキスに答え、そして言った。
『光ちゃんが入ってるとこが見たいの・・・』
快感にゆがみイヤラシサを増したその恭子の顔に見とれながら光は思った。
(ほんまにっ・・・根っからのスケベやなぁ・・・)
そして恭子に見えやすいように腰をちょっと引くと半分だけ自分のペニスを抜いて見せた。

364:☆彡 10/10
08/06/29 16:41:42 xtLeYWla
『んんぅっ・・・』
恭子は満足したのかその部分を見つめながら声を漏らしている。
『あぁん、光ちゃんの入ってるねっ、恭子のエッチなところに入ってるよぅ・・・』
譫言のように口走るとガタガタと震えだした。

(ん?恭子・・・?)
光が思うと同時に恭子は果てた。
苦しそうに肩で息をしている恭子。
汗が吹き出し色っぽさが増していた。
隣からは相変わらず激しい水の反射と、アエギ声が届いていた。

『まだやで恭子、俺が終わってないやろ?』
そう言って光は恭子の体を抱きかかえると、先ほどの岩場まで運び今度は向き合う形で突き上げた。
『ふわぁぁぁぁぁ・・・』
弾むような声をあげた恭子は背中の岩に沿って体を上へと滑らせた。
光は足を踏ん張りながら、低い位置から狙いを定めたように再度突き上げ、そして小刻みに突き上げ続けた。

『いやぁぁぁぁぁん・・・』
恭子の悦びの声が再び大きくなる。
そして光自身も悦びをぶちまけた。
(はぁっ、はぁっ、疲れ、た・・・)
恭子にかぶさるように倒れた光は恭子の豊かな胸の上に頭を埋めていた。

『ん、んふっ、光ちゃん、来てよかったねっ・・・』
力なく言った恭子は優しく光の頭を撫でていた。

365:ハイエナリ 1/6 (初出03/08/06)
08/06/29 20:24:10 xtLeYWla
恭子はあゆちゃんのことが大好き
3日に1回はあゆちゃんが夢にでてくるの
これって、恭子は恋してるのかな?

今日は、あゆちゃんと競演するのでちょっと楽屋に遊びに行っちゃいます

あ、あゆちゃんって、あのカワイイあゆちゃんのことだよ

楽屋です
あゆちゃんの楽屋です
すでに、あゆちゃんの匂いがしてます
コンコン、ノックをしちゃいます

ドアを開けて中に入ります
あれあれ、あゆちゃんねむってる
そっか、あゆちゃんは毎日いそがしいもんね

なんか、思わず横に寝ちゃいました
あゆちゃんの横に寝ちゃいました
夢じゃないだけど、これは夢ですね

目の前には、あゆちゃんの唇が・・・

キスしちゃいました
あゆちゃんの瞼が、少し動きました
でも大きい、かわいい目は開きませんでした

366:ハイエナリ 2/6 (初出03/08/06)
08/06/29 20:25:53 xtLeYWla
さっきから恭子見ちゃってます
あゆちゃんのおへそがでてます
とってもかわいいです
おなかも恭子の半分くらいしかないです

おへそを食べてみたいです
ちょっとだけ、ちょっとだけですよ
あゆちゃんのおへそをなめてみました
またあゆちゃんが少し動きます

感想はというと、少ししょっぱいかな?

もう一回だけですよ、これで最後

恭子、今度はおへその中にベロを入れてみます
そっとベロをあてます、あゆちゃんがピクッしました

なんでかな、恭子はドキドキしてます

ベロを動かすと、あゆちゃん声を出しました
かわいい声です、恭子にはだせないあゆちゃんのかわいい声です
恭子のドキドキも強くなりました

367:ハイエナリ 3/6 
08/06/29 20:28:22 xtLeYWla
あゆちゃん、まだ起きないので、今度は恭子少し吸ってみました
あゆちゃんのおなかの少し柔らかい肌が唇にあたります
恭子のとはすこし違う柔らかさです
なんていうのかな? 太腿の裏? みたいなかんじです

また、あゆちゃんが声を出しました
あ、あゆちゃんの口が開いたままになりました
恭子はもうドキドキで、どうなってるのですか
あついです

あゆちゃんの口にいれてみます
恭子の指を入れてみます

あゆちゃんの口の中はあったかいです
やわらかくて、あったかくて、ぬるぬるです
恭子の人差し指と、胸はジンジンしてます

あっ、あゆちゃんが恭子のを吸っています
恭子のがきゅーってなってます、付け根がびりびりしてます

あゆちゃんのベロが、口の中でうごいててなんだかとってもいいです
いいぬるぬるです

あゆちゃんが急に、恭子のを飲もうとしました
ぬるるってあゆちゃんの奥まで入りそうになったとき
恭子、思わず指を抜いてしまいました

368:ハイエナリ 4/6 
08/06/29 20:30:27 xtLeYWla
恭子の指は、あゆちゃんのせいであったかくなってぬるぬるしてます

恭子は、どきどきしてぐらぐらしてます
あゆちゃんがなめた指を思わず口にいれちゃいました

間接キス、あゆちゃんと間接ディープキスです

恭子はもうどきどきしてぐらぐらがすごいことになってます

あゆちゃんは、まだ目を覚ましません
あれ、あゆちゃんタンクトップを来てるのにブラのひもがないです

気になります、あゆちゃんがどんなの着けてるのか
恭子は気になってます

ちょっとだけ、ちょっとだけだよ
胸のところをのぞきこんでみました

あ、ヌーブラです!!
恭子は買えなかったヌーブラをあゆちゃんが着けてます
さすが、あゆちゃんおしゃれさんです

ちょっと、着けてみたいな
あゆちゃんのだから、着けたいんじゃないよ
恭子はヌーブラ買えなかったから着けてみたいだけです

369:ハイエナリ 5/6 
08/06/29 20:32:08 xtLeYWla
恭子ヌーブラ初体験です
まだ、あゆちゃんのあったかさが残ってます
恭子は、ヌーブラの付け方がまだわかりません
この位置だと、ぽっちんのまわりがはみ出ちゃいます
でも、こうだとうまく付かないです

恭子ぽっちん大きめ・・・

あゆちゃんのぽっちんは、どんなんだろう
ぽっちんもおしゃれさんなのかな

あゆちゃんのぽっちんは・・・きれいですね
でも・・・茶色?
すこしおおきくなってますね
ぽっちんもおしゃれにしてるのかな

あゆちゃんのは、かわいいです
指でさわるとこりこりしてます
あゆちゃんがまた声を上げました

370:ハイエナリ 6/6 
08/06/29 20:44:55 xtLeYWla
そのときです
「なぁに、してるのぉ」
あゆちゃんが起きてしまいました

恭子は思わず、手にしてたヌーブラを目にあてると、あゆちゃんタンクトップから顔を出しました

あゆちゃんの悲鳴がTV局中に響きました
恭子は、慌てました

恭子は、ヌーブラを目に当てて上半身裸のまま楽屋に走りました

運良く誰にも会わずに楽屋に戻れたのですが、その日はTV局は大騒ぎ
偉い人と、警備の人が翌日からいなくなったそうです

以上、深田恭子でした

371:炎じゅん 1/3 (初出03/09/08)
08/06/29 20:48:17 xtLeYWla
は~い。
皆さん、こんばんわ、深田恭子です。

今日は、運動嫌いな恭子もアウトドアに挑戦してみる事にしました。
先生、よろしくね。

「先生はフリークライミングのスペシャリストなんだって。あーん、スポーツウェアが身体に喰い込んで恥ずかしい」

「それに、先生って、まだ、大学生なんですってね。若くて、カッコイイ! 恭子、王子様系の人って大好き!」

「あはは、恭子ちゃん、王子様系なんて、照れるよ」
教官の比賄田は、もう、山頂以外のところがテントの準備オッケーになっている。

「恭子ちゃん、この競技は『フリークライミング』というくらいだから、すべてをフリーに解き放たないとだめなんだよ。ははは。こんな風にね。」

そう言うと、比賄田は、おもむろに自分のウェアを勢い良く脱ぎ捨てた。
「大自然の中でフリーにクライミングするところに、このスポーツの醍醐味があるんだ! さあ、恭子も脱いだ、脱いだ!」

さわやかな笑顔と、白い歯、そして朗々とした声に背中を押されて、恭子もつられて服を脱いだ。
「えいやっ」

372:炎じゅん 2/3
08/06/29 20:57:31 xtLeYWla
毛並みの豊かな髪とあそこの毛。
白くむちむちして、バランスの取れた姿態に、少し大きめの、けれど、穢れを知らないピンク色の乳首と、大き目のお尻。

「ああっ、可愛いよ」

比賄田は、自分の役目も忘れて、思わず恭子のヒップをまさぐった。

「先生、やめてください。そんなとこ、触るの!」
恭子はふくれっつらをした。

「何を言ってるんだ、命綱だよ」

比賄田は、恭子の身体にロープを亀甲縛りに巻きつけると、安全の為、先に岩壁を登らせた。

渓谷には、谷川のせせらぎと、カッコウの鳴き声だけがこだまする。

「あのスーパーアイドルが、僕の目の前を、あられもない姿で必死にうめき声を上げながら岸壁を登っている」
比賄田の頭上には、全裸に亀甲縛りで、コモドオオトカゲのような不恰好な態勢で必死にアウトドアの休暇を満喫しようとしている、あの女優の深田恭子がいる・・・

373:炎じゅん 3/3
08/06/29 20:59:44 xtLeYWla
比賄田強一、23歳、子供の頃から、登山だけが趣味の父親に鍛えられ、浪人して入った大学でも彼女が出来なかったのに・・「生きてて良かった」と思える至福の瞬間だった。

その時、
「きゃあっ!!」
ふかきょんは、足を滑らせて上から滑落してきた。

比賄田強一は、ぐっと、彼女を受け止めた。

地上30mの岩盤の中腹で宙ぶらりんになった二人は、救助隊が来るまで、中腹の幅50cmのくぼみで一夜を明かす事になった。

はかららずしも、二人は、小さな祠の中で、汗ばんだ若い肉体を重ねあうことになった。
「あっ。先生、止めて下さい。こんなに、密着し合うなんて、信じられない!」
「早く、携帯電話で救助隊を呼んでください!」

ふかきょんは、抗ったが、所詮素人。
地上15mもある断崖絶壁で抵抗すれば命取りになる。

「先生・・・やっぱり、恭子、間違ってた・・・好きにしてください」
恭子が目を閉じると、比賄田強一、23歳は、ごくりと唾を飲み込み、あそこはピクリと反応した。
「いいんだね?」
ふかきょんは、「こくり」と、小さくうなづいた・・

                    (未完?)

374:割り込みゴメン 1/2 (初出03/09/09)
08/06/29 21:21:31 xtLeYWla
俺の職業はカメラマン。
今日の仕事はアイドル深田恭子の水着グラビア撮影だとさ。
あー、くだらない。
なんてくだらない仕事をしなくちゃいけないんだ。
アイドルグラビアみたいな俗な仕事じゃなくて、もっとアートな仕事がしたいのに・・・。
おっ、深田恭子が更衣室から出てきた。
さっさと撮ってちゃっちゃと終わらせようぜー、ほら、恭子ちゃんその腰に巻いてるタオルを取って。
「え・・・でも」
何恥ずかしがってんの、時間がないんだから。
ほらっ。
・・・恭子ちゃん、無駄毛の処理してこなかったの?
確かに小さめなビキニではあるけど、こんな下からも横からもふさふさ毛が出てるアイドルグラビアなんて撮れるわけねーじゃん、馬鹿にしてんのか!!

「ごめんなさい、ごめんなさい、恭子うっかりしてて・・・」
そんな泣きそうな声したって駄目だよ!
それより、この剛毛をなんとかしないと。
ほら、処理してあげるから下のビキニ脱いで!

「えっ、いや、自分でやりますから・・・」
何言ってるの。
水着の撮影があるって分かってるのにその準備すらしてこないようなだらしのない子が自分で処理しても絶対剃り残しがあるに決まってるじゃない!
もしアイドルのハミ毛写真なんかを雑誌に掲載してみろよ。
責任取らされるのは俺らなんだぞ。

「う・・・、ご、ごめんなさい」
そーそー、おとなしく俺に任せてれば良いの。
さ、水着を脱いだら仰向けになって、足を広げた状態でひざかかえてね。

375:割り込みゴメン 2/2
08/06/29 21:24:27 xtLeYWla
あっ、いくらシェービングクリームをあそこに塗られて気持ち良いからって身体をくねらせちゃあ駄目でしょ。
そうそうジッとしててね。
でないと恭子ちゃんの大事なところに傷をつけちゃうから、ジッとだよ。

・・・よし、完成! ツルツルになったよ、恭子ちゃん。
毛がなくなったおかげで、恭子ちゃんの綺麗なピンク色した大陰唇やクリストスまでくっきり見える、そんくらいツルツル!!

さっ、水着を着て、さっさと撮影を終わらせよう。
恭子ちゃんの毛を処理していたせいで時間が押してるからね。
ほら、ポーズをとってー。

・・・って、恭子ちゃん! 何で水着にそんなくっきりと染みを作っちゃってんの!
わざとやってるのかよ!

「だ、だって・・・さっきので恥ずかしくなってきちゃって・・・」
だってじゃないよ!
前にも言ったとおり責任取らされるのは俺なんだからね!
つーか、人前で剃毛されて興奮するなんてまるで変態じゃないか。
ふぅ・・・仕方がないね。
水着が乾くまで、今度は染みができないように今のうちにオナちゃっててよ。

「えっ、オナニーですか・・・そんなの恭子できない・・・」
できないって・・・本当呆れるよ。
しょうがないね、じゃ手伝ってあげるから。
あーあ、本当に深田恭子って使えないアイドルだ。

(尻切れトンボでごめん。やっぱ27さんは偉大だと、自分で書いてみて実感したよ。)

376:罐 1/3 (初出03/10/05)
08/06/29 22:07:49 xtLeYWla
今日はオフ。
朝の早い時間、恭子はひとりで公園にやってきた。
豊かな胸が白いタンクトッップを盛り上がらせ、チェックのミニスカートから伸びるむっちりとした脚が眩しい。
おれは木陰から恭子を観察している。
公園にはおれたちの他には誰もいない。
恭子とふたりきりだ(10メートルほど離れてはいるが)。

ヘビー2ちゃんねらーのおれも今日ばかりは、恭子のことで頭の中はいっぱいだ。
ベンチに腰を下ろしていた恭子が立ち上がった。
歩き出した。
歩みを進めるたびに胸が揺れる。
おれは恭子を眼で追った。
向かう先には公衆トイレ。
背筋に稲妻が走る。
無意識のうちに顔がニヤけてしまう。

チャンスだ。
恭子がトイレの中に消えた後、おれは、忍者よろしく忍び足でトイレに駆け寄った。
中を覗く。
個室がふたつ。
ドアが開いている奥の個室に素早く滑り込んでいた。

377:罐 2/3 
08/06/29 22:09:31 xtLeYWla
高鳴る鼓動。
乱れる脈拍。
おれは身を屈めた。
隣りの個室と仕切られている壁の下には10センチほどの隙間が開いている。
おれは顔を横にして、汚い床に頬を密着させた。
人間失格的行為だが、前科者のおれにとっては屁でもない。
おれは目を見開いた。
視界に恭子の真っ白い桃尻が飛び込んできた。

なんて素晴らしい光景なんだ。
尻を丸出しにしてしゃがみこんでいる恭子の後姿。
陰部も肛門も丸見えだ。
ちろちろと小便が流れ出てきた。
ふう、と吐息を漏らす恭子。
アンモニア臭がおれの鼻腔に立ち込める。
迸る黄金の聖水。
飛び散る尿しぶき。
おれは思いきり深呼吸をし、恭子の尿臭で肺を満たした。
小便が止まった。

カランカランという音。
「あれっ、やだ」
小さく呟く恭子。
紙がなかったのだ。

378:罐 3/3 
08/06/29 22:11:32 xtLeYWla
紙になりてえ。
おれは心の中で叫ぶとともに妄想スイッチをオンにした。
空想、夢想、妄想は得意だ。

・・・・・
「おれが拭いてあげるよ、恭子ちゃん」
「キャッ!!」
突然の侵入者に狼狽する恭子。
「紙なかったんだろ。ほら、壁に手をついて。さあ、お尻をこっちに突き出してごらん」
おれは言いながら、恭子の手を掴んだ。
「やめてください!」
身をくねらせる恭子。
おれは力ずくで恭子を後ろ向きにさせ、脚を開かせた。
しゃがみこみ、恭子の腰をがっちりと掴んだ。
目前に迫る恭子の大きな尻。
ふたつの膨らみを鷲掴みにし、揉んだ。
柔らかい。
左右に割いた。
薄茶色に変色した蕾が視界に広がる。
その周りにはうっすらと産毛がはえている。
おれは生唾を飲み込んだ。
舌先を伸ばし、尻の谷間を一気に舐め上げた。
何度も舌を上下させた。
肛門にしゃぶりついた。べろべろと舐めまわす。
「いやぁぁぁん」
・・・・・

ドアを開ける音で、おれは現実に引き戻された。
恭子の尻はもうそこにはなかった。
おれは立ち上がり、一人静かに個室を出た。

379:罐 1/3 (初出03/10/12)
08/06/29 22:29:03 xtLeYWla
ぼくの家に若いメイドが入った。
名前は恭子といった。
丸みを帯びた体は肉付きがよく、胸もお尻もえらくボリュームがあった。
まさにダイナマイトボディ(死語)だった。
初めて恭子ちゃんがぼくの家を訪れたとき、恭子ちゃんはもっともらしい黒のメイド服に身を包んでいた。
コスプレのようだった。
だってスカートが不自然なまでに短いんだもの。
膝上20センチ。
恭子ちゃん御自慢のむちむちの太腿がぼくの股間を刺激する。
ああ、なんて罪作りな……。

朝、恭子ちゃんが雑巾で床を拭いていた。
ぼくはその様子をじっと眺めていた。
四つん這いの恭子ちゃん、パンツが丸見えじゃないか。
たまんねえ、純白のパンツ。
それにしても大きなお尻だな。
まあ、そこが恭子ちゃんの最大の魅力なんだけどね。

「恭子ちゃん、お仕事ご苦労さん」
「お、おはようございます」
恭子ちゃんはそう言って立ち上がろうとした。

380:罐 2/3 
08/06/29 22:31:17 xtLeYWla
「スト~ップッ! そのまま、そのままの姿勢だよ」
「え?」
「そのまま四つん這い」
恭子ちゃんはワンワンスタイルに戻った。
従順な恭子ちゃん。
ぼくは、すかさず恭子ちゃんの背後のしゃがみこむ。

「素晴らしいヒップだねぇ」
ぼくは目の前にある恭子ちゃんのお尻をしばし見つめた。
陶酔した。
下着に包まれ全貌は分からないけど、はみ出した尻の肉は透き通るように白い。
とびっきりジューシーな果肉が詰まった最高のフルーツだ。
もちろん張りもある。
このレベルのお尻には日本国内ではまずお目にかかれない。

「恥ずかしいですぅ」
恭子ちゃんが羞恥に滲む声を出した。
この声がまた可愛らしい。

「大丈夫、大丈夫。誰も見てないから、ぼく以外はね」
「へへへ。もうちょっとお尻を突き出すようにしてごらん。そう。もっと脚を開いて。そうそう。もっともっと」
恭子ちゃんは上体を床に伏せ、腰をあげ、お尻をぼくのほうへ突き出した。
ぼくは、一気に恭子ちゃんのお尻が三倍くらい大きくなったような錯覚を覚えた。

381:罐 3/3 
08/06/29 22:33:09 xtLeYWla
すごい。
ぼくは顔を近づけた。
甘い匂い。
香水の匂いなんかじゃない。
恭子ちゃんの体臭だ。

「いい匂いだよ。恭子ちゃん」
「や、やめてくださいぃぃ」
ぼくは恭子ちゃんの言葉を無視して、顔面をお尻に密着させてしまった。
パンツ越しに恭子ちゃんの体温が伝わってくる。
ああ、なんて気持ちいいんだ。
ぼくは目を閉じ、恭子ちゃんのお尻に頬擦りした。
最高だ。
太腿にも頬擦り攻撃。
スベスベの肌。
たまらんよ。

「いやんっ、恥ずかしいぃぃ」
ぼくは、恭子ちゃんのこんもりと膨らんだ股間に自らの鼻を押し付けた。
柔らかい感触。
鼻腔に飛び込む刺激的な匂い。
頭の芯が痺れてしまうような強烈な女の匂い。
可愛い顔した恭子ちゃんも、やっぱり人間なんだな。

382:名無しさん@ピンキー
08/06/29 22:36:38 xtLeYWla
とりあえず本日はここまで、残りの作品についても機会をあらためて再掲していきたいと思います。
御覧のとおり、本当にいろんな深キョンがいたわけです。
あらためて、全ての作者の方々に感謝を。

でも、できれば次にここを覗く時には新作が投下されていることを願って已みません。

ではでは・・・、再見!

383:名無しさん@ピンキー
08/07/01 02:15:25 R/eN9vHV
神降臨!

384:名無し調教中
08/07/01 17:40:03 QQ7TKRx6
ありがとうございました! でも、モット読みたいです~

385:名無しさん@ピンキー
08/07/01 18:52:28 TK2FJoWr
もっと読みたいよ
やっぱ27のが一番抜けるな

386:名無しさん@ピンキー
08/07/04 21:32:44 fBjZnSk7
>>382
乙&感謝。

久し振りに来てみたら、懐かしいのやら、初見のもあって面白かった。
ライヴ感はないけど、小説を楽しみたい人間にとってはこういうのもアリだな。
なにしろ読みやすい。

ていうか、2chに小説を投下してる連中はこの読みやすさをもっと考えるべきだな。
いくら連投規制がかかるにしても、内容の区切りも碌に意識せずに、その日書いた分、書いた分を無造作に投下しすぎ。
エロシーンの途中で日を置いて後日投下っていうのは、読む気が失せる。
お前がエロ小説読む時にそんな読み方するのかよっ、つー問題だ。
後日の投下もないまま中断するケースもあるし。
(チラ裏だ、スマン)

にしても、こうして読み比べると、27氏のは本番行為が一切無い点でやっぱ異色だよな。
異端というべきか?(もちろん誉め言葉)
そのくせ、氏の描くフカキョンは群を抜いてエロいし……。

これで27氏の作品は過去に投下された分も全部再掲されたの?

だとしたらマジで新作が読みたい。
未完っぽく終わってる作品の続きでもいいけど、やっぱ、ドロンジョのエロコスネタは外せねーだろ。
公式発表の前ならどんなエロエロのコスを着せようが自由だからなwww

再降臨、激しくキボン!!!

387:名無しさん@ピンキー
08/07/05 08:07:39 Aybp/Utr
連れてって どこか遠くへ

振り切って 現実を



388:名無しさん
08/07/08 09:01:51 LIgn7vHg
もっと色々読みたいな

389:名無しさん@ピンキー
08/07/16 08:35:31 c9u7osDw
ここ見てから、昨日のドラマを見ると、はぁはぁですよw


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