【新・深田恭子のH小説】Part1 at EROCOMIC
【新・深田恭子のH小説】Part1 - 暇つぶし2ch211:名無しさん
07/12/17 09:50:05 2AisXx8P
ドラマで、ソフトな濡場を撮影するつもりが、相手の俳優さんが
凄いテクニシャンで、マジでと感じてきちゃったフカキョンが
ドラマの撮影なのに本気でイッてしまって放心状態ってのはどうかな?


212:名無しさん@ピンキー
07/12/17 20:17:27 6ZAmH6oX
>>211
いやそれは27さんに求めるものではない。

213:名無しさん@ピンキー
07/12/18 01:37:15 lsj8qeHS
>>212
俺も同感ではあるが、それを決めるのは27氏だよ
俺たちで間口を狭めてどうする


214:名無しさん@ピンキー
07/12/18 11:11:30 3+cN+Kxm
27氏・・・釣りだったか・・・

215:名無し調教中
07/12/18 23:54:50 PrWSvaVB
>>204...マジで良いと思うが.... 

216:名無し調教中
07/12/23 23:54:08 PtlxkTRF
27さん、釣りだったのか...OTZ

217:名無しさん@ピンキー
07/12/26 23:44:03 RcBHvsp+
>>214,>>216
まあまあ、落ち着いて待とうよ。

なにしろ、復活前の最終投下が 2006/05/02(火) だったことを思えば>>163-178も一年ぶりの新作だったわけだし、一時は保管庫になってたんだからさ。

218:名無しさん
07/12/28 10:00:27 XBV9UhKS
うん。ジックリ待つ事にしよう...。

219:名無しさん@ピンキー
08/01/01 10:50:28 h88f5mQW
>>204 ギャラリーからも「まさか?」「本物?」「そっくりさん?」そんな声が上がりだして
なかなか良いじゃん!

220:名無しさん@ピンキー
08/01/04 02:25:34 gsKX9X3t
是非とも、そろそろ続きを...

221:27
08/01/05 01:32:25 2N28XllL
>>204
なるほどなるほど
あまりそれ系のビデオって見たこと無いのですが、どんなシチュがあるのでしょうか??

222:名無しさん@ピンキー
08/01/05 17:24:52 TFqhu2BJ
>>221
それ系w

223:204
08/01/06 19:26:05 ILYRZ7NX
ひえええええ! 204ですが、マ、マジすか?
光栄です。

ただ、最近の露出系AVを念頭においてしまうと、素人モノが多くなって羞恥系というよりその壊れっぷりを競うような内容が多くなってます。
衆人環視の電車内で全裸セックスだのオシッコまで逝ってますから(ほとんどドッキリカメラの世界になってる)。
余計なお世話でしょうが、そこまでいくと27氏の描く恭子ちゃんの羞恥世界の作風にマッチしないような気もします。

やっぱり、天然の入った深キョンがしょぼくなったカメラや下品になった撮影スタッフに気づかずに、深キョン自身はあくまでもドラマの撮影と勘違いしたまま「懸命に頑張る」姿が見たいんですよね。
深キョンが巻き込まれる露出系AVもドラマ仕立て、もしくはプロモーション風に留めた方がいいかもしれません(偉そうな物言いですみません)。

本来の野外撮影のドラマ自体もその露出系AVとリンクするような設定で・・・。
例えば、冴えないOLがつまらない日常から脱け出そうと夜の繁華街でスカウトされて妖しげな世界に飛び込んで、表と裏の二つの顔を持ってしまうドラマとか(ベタベタですみません)。

本当のドラマの撮影が撤収したのにも気づかないで、近場でたまたま行われていたAVの撮影に紛れ込んでしまう恭子ちゃん。
もちろん、監督も深キョン本人とは気づかないまま、使い捨てのAV嬢のつもりで指示を出して・・・。
本気で羞しがる深キョンの姿に妙に劣情を掻き立てられて、エスカレートする監督の指示・・・。

その一方で恭子ちゃんに出番を奪われた本来出演するはずのAV嬢に意地悪されて、とんでもない姿まで披露するはめになる恭子ちゃん。
透け透けの衣装にわざと水を掛けられたり・・・とか。
撮影場所移動のためのワゴン車から置き去りにされたり・・・とか。
衣装とは名ばかりのフェイスタオルだけ・・・とか。
最後は涙目になる恭子ちゃん、でしょうか?
それとも健気に最後までやり通す恭子ちゃん、でしょうか?

嬉しさの余り舞い上がってしまいましたが、ファンの戯言のつもりで聞き流してください。
新作、楽しみに待ってます。

224:名無しさん@ピンキー
08/01/06 21:45:25 Xa2Nn2j3
>>223
爆釣

225:204
08/01/06 22:08:11 ILYRZ7NX
>>224
すまんが、何を言いたいのかよくわからん。
俺のレスのどのへんが?誰に?対する釣なんだろうか。
よければ、詳しく説明してくれ。

まあ、ばっくれるなら、それでもいいけど、そのまま消えてね。

226:名無し調教中
08/01/06 23:56:20 BRc1lmsY
>>204さん「本気で羞しがる深キョンの姿に妙に劣情を掻き立てられて、エスカレートする監督の指示・・・。
」ってところが最高に期待しちゃいます!

227:名無しさん@ピンキー
08/01/08 21:16:20 HAHI2Bta
今やってる体育の時間にフカキョン出てるよ
他にもいい角度でおっぱいが大きいキャプあったよ
URLリンク(3server.sakura.ne.jp)


228:名無しさん@ピンキー
08/01/09 00:22:21 CnjBkles
>>225
釣られまくりだなw

229:名無しさん
08/01/12 14:18:37 mlr/ee/j
223さん、あなた書いてみたら?

230:名無しさん@ピンキー
08/01/12 15:09:57 xVB89Lih
>>223
鼻息を荒くしながら釣られるバカ

231:27氏補完(保管?)計画
08/01/13 16:02:12 x1wOFxZo
27氏が復活した後で勝手に再掲するのもどうかと思うけど、さらなる新作へのエールを兼ねたファンレターということで御寛容願います。


「恭子ちゃんとデート」編 (初出03/06/24~)

ついに恭子ちゃんとデートの約束を取り付けた!
もちろんデートって言っても恭子ちゃんは僕のいいなり。
金持ちの親父を持つと最高だね。
普通のエッチとかするのってもうあきちゃったから恭子ちゃんには、いっーっぱい恥ずかしい目にあってもらうことにしちゃいます。
アキバの仲間に言っても信じてもらえなかったから、今日はみんなに見せちゃって自慢するつもり。
思いつく限り、エッチなことさせちゃうもんね。

「こ、こんにちは・・・・」
恭子ちゃん待ち合わせ場所にやってきました。
事務所の社長から説明を受けてるんでしょう。
今から目がうるうるしちゃってます。
「ふふふ、だいじょうぶだよ、手荒な事はしないからね」
「あ、ありがとうございます・・・」
あはは、すんごいびびっちゃってるね。

232:27氏補完(保管?)計画
08/01/13 16:04:23 x1wOFxZo
まずは着替えないとね。
そんな普通の服じゃ、おもしろくないじゃない。
これに着替えてね。
「こ、これですか?」
紙袋に入れた服を渡します。
そうだなぁ、どこで着替えてもらおっかな。
100円パーキングに連れて行きます。
「それじゃ、車と車の間で着替えちゃってよ。ここだったら周りから見えないし」
って見えるんだけどね。
道から覗いたり、まわりのビルからは丸見えだね。
はは、残念ながら全身が隠れるような1BOXカーはないじゃない。
「そいじゃ、ここで着替えてね」
おもむろにビデオを回します。
せっかくの恭子ちゃんのナマ着替え、ちゃんと撮っとかなきゃね。

「まず、いっかい全部脱いじゃってね。服着るのはそれからだからね」
「ぜ、ぜんぶ、ですか・・・」
そうそう、街中ですっぱだになってる深田恭子が見たいんだよ。
「わ、わかりました」
恭子ちゃん、着てきた服を車の間の狭いスペースで脱いでいきます。
キャミソールを脱いで、ジーパンを脱いじゃって、ふふふ、いきなり下着姿だね。
恭子ちゃん、チラッとこっちを見て、
「あ、あんまり見ないでくださいね・・・・」
ふふふ、けなげだねぇ、はずかしいんだねえ、でもビデオ撮っちゃてるからねぇ。
恭子ちゃん、こっちに背中を向けると、ブラのホックを外します。
ぽろっと落ちるブラ。
ふふふ、向こう側では恭子ちゃんのナマ乳が丸出しになってるんだねぇ。
白い背中がまぶしいねぇ。
ちょっとのってる脂肪がやわらかそうでいいねぇ。

233:27氏補完(保管?)計画
08/01/13 16:06:23 x1wOFxZo
「み、みないでくださいね・・・・」
恭子ちゃん、お願いするような目でこっちを見ると、パンティに手を掛けました。
恭子ちゃん、恥ずかしいんだねぇ、顔が真っ赤だよ。
「ああん、ほんとに脱がなきゃいけないの・・・・」
手をなかなか下げられません。
ふふふ、これはお尻のアップ撮っとかなきゃね。
画面いっぱいに恭子ちゃんの白のレースのパンティに覆われたお尻をアップにしちゃいます。
「それじゃ、ゆっくりパンティ下ろしていってね」
「ゆ、ゆっくりですか・・・・」
恭子ちゃん、ゆっくりと両手を下げていきます。
おお、じょじょに恭子ちゃんのお尻が出てくる・・・・。

恭子ちゃんのおっきなお尻にひっかかって、なかなかお尻が出てきません。
「あーん、こ、これ以上下げたら、ほんとにお尻出ちゃう・・・・」
「お願いします。ここまでじゃだめですか?」
ダメに決まってるでしょ、早く素っ裸になりなよ。
「も、もうだめ・・・・。」
恭子ちゃんが両手をほんの少し下げると、今までバランスを保っていたパンティが弾けるようにぷりんと下がっちゃいました。
「あーん、だめーーー!」
だめ-っていわれてもなぁ、恭子ちゃんお尻丸出しだよ。
恭子ちゃん、足をもじもじしながらパンティをずり下げていきます。
ふふふ、恭子ちゃんの尻振りダンス、カメラで撮っちゃったよー!

234:27氏補完(保管?)計画
08/01/13 16:09:13 x1wOFxZo
さあさあ、すっぱだかになっちゃったねー。
一回こっち向いてごらん。
「は、はい」
恭子ちゃん、両手で胸とあそこを隠してこっちを向きました。
足をもじもじしてるのがいじらしいなぁ。
ほんとに恥ずかしいんだね。
「どう? 街中で素っ裸で入る気分は?」
恭子ちゃんあたりをキョロキョロと見渡します。
車のガラスを通じてほんの5M先には人が歩いているのが見えます。
灰色のコンクリートの壁に真っ白な恭子ちゃんの肌が映えるねぇ。
「ほんとに恥ずかしいです・・・・。早く服を着ていいですか?」
ふふふ、服着たほうが恥ずかしいかもしれないけどね。

恭子ちゃん、僕が用意した服でアキバの街を歩いています。
上はブカブカのホルターネック。
その上、オッパイの谷間に10センチくらい切り込み入れちゃってます。
谷間まで丸見えです。
歩くたびにぷるんぷるんと揺れるおっぱいとずり落ちる上着と相俟って、今にもおっぱいの先が出ちゃいそうです。
逆に下はストレッチ素材のマイクロミニです。
うおー、これはこちらの予想以上です!!
「これどうやっても隠せない・・・・」
恭子ちゃん苦悶の表情でこっちを見てきます。
恭子ちゃんの下半身にぴったり張り付いたそれは、下に着ているTバックのレースまで映しちゃってます。
上下の長さが20センチほどのそれは、歩きながら恭子ちゃん何とか隠そうとするんだけど、前を下げると、あれー、恭子ちゃんお尻たぶが半分くらいみえちゃってるよー!
後ろを下げると、あーあー、そんなヘアーが透けてるようなパンティみせちゃっていいの?
ここ真昼間の公道の上だよ!

235:27氏補完(保管?)計画
08/01/13 16:11:30 x1wOFxZo
恭子ちゃん、その格好のまま繁華街を歩いていきます。
胸と股間を両手で隠し、うつむいたまま、誰とも目を合わさないようにしています。
つけさせたイヤホン型のトランシーバーから指示を送ります。
だめだめ、ちゃんと隠さず普通に歩きなよ。
恭子ちゃん、こっちをすがるように見てきますが、やれっと指示をすると、やむなく前を覆っていた両手を離して歩いていきます。

上半身は何も締め付けるものが無いせいか、両方の胸が自由にゆらゆらとゆれています。
前の切れ込みや、サイドの部分から恭子ちゃんのまっしろい胸の膨らみがちらちらどころか、あますところ無く覗けています。

「うわー、いやだー、あの子なんて格好してるの」
「すげー、あのおねえちゃん、オッパイ丸出しじゃないか」
道行く人たちは驚いて、恭子ちゃんに釘付けです。

そんな通行人たちは通り過ぎた後、振り返るともっと驚いています。
それも仕方ありません。
後ろから見た恭子ちゃんの姿は、上半身は首にホルターネックの結び目が着ている以外はぱっくりと開いた背中のほとんどの部分が丸出しになっています。
恭子ちゃんの程よく脂肪のついた柔らかそうな背中が丸見えです。
「おおっ!」
と殆んどの男たちが感嘆の声を上げています。
スカートは恭子ちゃんの大きなお尻を隠しきれず、尻タブが半分くらい露出してしまい、Tバックは完全にお尻の割れ目に吸い込まれてしまい、歩くたびにお尻たぶがぷにぷにと動く姿まで完全に丸出しになっています。

236:27氏補完(保管?)計画
08/01/13 16:36:35 x1wOFxZo
メガネを掛けた中年のおやじがそんな恭子ちゃんの後ろからついて来ました。
目は恭子ちゃんのお尻に釘付けです。
ふふふ、じゃぁ、恭子ちゃんそのおじさんにちょっとサービスしちゃおうか?
「え、サービスですか?」
恭子ちゃんチラッと後ろを振り返っておじさんを確認します。
おやじは恭子ちゃんが振り返ったことも気にせずお尻から目を離そうとしません。
さぁ、じゃぁ、そこで立ち止まって靴の紐を結び直してもらおうか。
恭子ちゃん、それの意味するところをすぐに察したみたいです。
「そ、そんなことしたら・・・」
ふふふ、でもさからえないのわかってるでしょ、恭子ちゃん。
恭子ちゃん、思いつめたように下を向くと、おもむろに立ち止まりました。
それに合わせておやじも立ち止まります。

恭子ちゃん、ちょっと屈むようにして靴の紐に手を掛けます。
「いやだ・・・。めくれないで・・・・」
恭子ちゃん、なるべくスカートがめくれないようにゆっくりと屈んでいきます。
「そ、そのまま、めくれないで・・・・」
祈るような気持ちで出来る限り慎重に腰を落としていきます。
それでも短すぎるスカートは恭子ちゃんのまん丸のお尻の上をすべるようにして徐々に上にずり上がっていきます。
後ろに立ち止まっていたおやじは、おほっというかんじで目を爛々と見開いています。
ふふふ、何をいまさら恥ずかしがってるんだよ。
ほらほら、もうちょっと膝を伸ばしておじさんにサービスしなきゃね。
「え?そ、そんな・・・・」
といいながらも恭子ちゃん健気に膝を伸ばしていきます。
「あん、もうだめ! こ、これいじょうは・・・・!」
「きゃあ!」
恭子ちゃんの叫び声とともに、さっきまでなんとか平衡を保っていたスカートはぴんっと弾けるように、背中の方まで捲くれあがってしまいました。

237:27氏補完(保管?)計画
08/01/13 16:39:05 x1wOFxZo
ふふふ、恭子ちゃん、ちょっとそのままそのまま。
街中でお尻丸出しだよーー。
背中までまくれてしまったスカートはお尻の上のところで一塊になってひっかかっているだけになってしまっています。
Tバックの上のレースの部分まですっかり出てしまい、屈んでいるせいか、恭子ちゃんの深いお尻の割れ目は少し開いてしまい、股間に喰い込んでいる紐パンまで見せてしまっています。
白昼の路上でお尻全開の姿を見せてしまっています。
おやじさん、恭子ちゃんのお尻に釘付けだよ。
「いやー、み、みないで!」
恭子ちゃん振り返るとおやじは屈みこんで目の前でおしりを擬視しています。
あららー、恭子ちゃんそんなに近くで見られちゃったら、もしかしていろんな部分まで見られちゃってるんじゃない?
「そ、そんな、や、止めて下さい!」
恭子ちゃん、おもわず、両手でお尻を隠そうとします。
すると、恭子ちゃんの前の方でおお!っと言う歓声が沸きました。

両手を後ろの回して前かがみになった結果、タンクトップがたわんで恭子ちゃんのおっぱいが前から歩いてきた高校生の軍団に丸見えになっていました。
「うわー、さきっちょまでみえちゃったよ!」
「こんなことでナマ乳見れるなんてなー」
高校生達は口々に叫んでいます。
前かがみになって覗き込むようにじろじろと見ています。
おっと、隠しちゃだめだよ、そのままそのまま。
高校生達が通り過ぎるまでそのままの格好をさせておきます。
「うわー、この女、お尻も丸出しだぞ」
「こんないい体してるのに、露出狂なのかな」

ふふふ、それじゃぁ、次の所に行こうかな。

(*注―以下のボーリング場、スポーツ用品売り場のシーンは目撃者の視点に切り替わっているようです)

238:27氏補完(保管?)計画
08/01/13 16:42:13 x1wOFxZo
とあるボーリング場です。

一つのレーンだけなぜか黒山の人だかりになっています。
「すげえ女がいるらしいぞ!」
「え? お尻丸出しでボーリングしてる? そんな奴いるのかよ!」
ボーリング場に着ていた暇な大学生たちが口々にそのレーンに集まっていきます。
その女の子は白のタンクトップに下はぴっちりしたこれも白のタイトスカートを履いていました。
うわぁ、確かにちょっとぽっちゃりでむちむちした体型だなぁ。
でも確かにぎりぎりの短いスカートだけどお尻丸見えってほどじゃないよ。
女の子がアドレスに入って、ボールを投げようとした瞬間、周りの男たちといっしょにおおっと、僕も声を上げてしまいました。
その女の子は投げようとした瞬間腰を下ろしたのですが、その瞬間それまでなんとかお尻を覆っていたスカートがプリッとめくれて、真っ白いお尻が丸出しになってしまっていたのです!
そのお尻はほんとうにまんまるで、ハート型のむちむちした最高のお尻でした。
投げ終わるとすぐに女の子は振り返るとスカートを恥ずかしそうに直しています。
「おいおい、あれ、上もノーブラじゃないか?」
隣の男の声を聞いて、よく見てみると、タンクトップの先にはぽちっと乳首が浮いてしまっています。

239:27氏補完(保管?)計画
08/01/13 16:45:00 x1wOFxZo
「すげえ、顔もめちゃめちゃかわいいぞ!」
確かにすごくかわいい顔です。
アイドルも顔負けの・・・、というか、あの顔は見た事あります。
深田恭子にそっくりじゃないですか!
まさかアイドルの深田恭子がこんなとこであんな格好してるわけない・・・・。
そんなことを思っている間も、その女の子は投げるたびにスカートを捲り上げて、お尻を丸出しにして、真っ赤になって振り返っては乳首の突起をサービスするということを繰り返しています。
「深田恭子にそっくりじゃん」
「いや、絶対深田恭子だよ」
周りの男たちもあの女の子が深田恭子だと確信しはじめました。
「あれって、ノーパンかな・・・」
「いや、よく見てみろよ! お尻の間に白い布が見えてるじゃん!」
殆んどお尻が丸出しになっているのですが、ノーパンだと思っていましたが、良く見るとお尻タブの間に少し布が見えています。
あーあー、あんなに喰い込んじゃって・・・。
一度お尻を下げすぎて前がたくし上がった時にはレース越しに前のヘアーまで見せてくれちゃいました。
こんなとこであんな格好させられてるなんて、何かの撮影かと思い周りを見渡して見ましたが、それらしき人はいません。
それにしてもアイドルのお尻が見れるなんて信じられない日でした。

240:27氏補完(保管?)計画
08/01/13 17:02:52 x1wOFxZo
水着を買おうとスポーツ用品売り場にやってきました。

水着を選んでいると、深田恭子にそっくりのすっごいかわいくてえらくエッチな格好した女の子が水着を選んでいました。
うわー、あんな子が水着を着ている姿見てみたいなぁ、と思い目で追っていると、試着しようと店員を呼び止めています。
ふと見てみると、ものすごい露出気味のワンピースを持っています。
おいおい、あれを着るのかよ。
あれを着たあの子を想像しながら、勝手にどきどきしていると、すぐに試着室の中に消えていきました。

あーあー、あの中ではあの子のエッチな姿が・・・・、あれ、ちょっと待てよ。
今、ちょっと動いてカーテン隙間開かなかった?
もしかしてもしかして・・・・。
ちょっと角度を計算して移動してみると、おお!! すげえ! 完璧だ!!
10センチくらいも開いている隙間からさっきの女の子の後姿と鏡に映った前からの姿が全身丸見えになっています!
今、まさにタンクトップを脱ぐ瞬間です。
タンクトップを脱ぐと、背中があらわれて・・・おお、ノーブラだ・・・鏡に映ったむっちりしたオッパイが丸見えです。
さっき話し掛けられた店員も隙間に気付いたのか試着室の前を行ったり来たりしはじめました。
おいおい、店員、注意しなくていいのかよ!!!
スカートをするっと脱ぐとなんと下はレースのTバック! おっきな真っ白のお尻が丸見えです。
それにも手が掛かると、するするっとパンティが足を滑り降りていく・・・おお・・・陰毛まで見えちゃった・・・・うわぁ、あんなかわいい子の素っ裸見れちゃったよ!!

241:27氏補完(保管?)計画
08/01/13 17:05:02 x1wOFxZo
さっき手に持っていた水着を身体につけていきます。
うわー、後ろは紐だけだし、それってほんとに泳げるのかよ。
ほとんど紐を身体に巻きつけただけって感じの水着です。
ところどころ太くなっていて体の隠したい部分を隠してるだけのようなものです。

あれ? サイズ合わなかったのか、しきりにもじもじしています。
女の子はさっと振り返るとカーテンを開いて(もともと開いてたんだけど)店員を呼びます。
「すいません。ちょっともうワンサイズ大きいのも着たいんですけど・・・」
さっきの店員がすぐさま対応します。
「ワンサイズ上ですと・・・・」
店員至近距離で女の子の身体を見ています。
うう、うらやましーー!!

「あれっ? お客さん、もしかして直接水着着ちゃいました?」
店員いきなり態度を変えました。
「え? だめなんですか?」女の子は聞き返します。
「だめに決まってるじゃないですか! 下着の上から着て下さいってそこにも書いてあるでしょ」
といって試着室の張り紙を指差します。
あーあー、しらじらしいなぁ、自分もさっき脱ぐとこ見てたくせに。
「ど、どうしたらいいんですか? べ、弁償します!!」
女の子は必死にあやまっています。

242:27氏補完(保管?)計画
08/01/13 17:06:23 x1wOFxZo
「そんな、あやまってもらっても仕方ないですから。早く、その水着脱いで元に戻して下さい!」
店員、怒鳴るように女の子に命令します。
その声が大きすぎたのか、なんだなんだと水着売り場のお客さんの目がその試着室の一角に集まりだしました。
「あ、は、はい! すぐ元に戻します!!」
女の子は店員の迫力に気圧されたのか、なんとカーテンを開けたまま、その場で水着を脱ぎ始めちゃいました!!
カーテン全開のまま、目の前に店員に全身を見られたまま、周りの客の目も一心に集めたまま、なんと水着を脱ぐと一糸まとわぬ素っ裸になっちゃいました!!
気が動転しているのかおっぱいも陰毛も隠さずじまいです。

「こ、これで許してもらえますか・・・・」
女の子は恐る恐る聞きながら、店員に水着を差し出します。
「そ、そこまで言うなら・・・・」
店員もあまりの事に声を失っています。
しかし目線はその女の子のおっぱいとヘアーにくぎ付けです。
店員のあまりの目線にやっと女の子も気付いたようです。
きゃっと声を上げると、さっとカーテンを引いちゃいました。
でももう遅いんだよね。
みーんな素っ裸見ちゃった後なんだもんね。

243:27氏補完(保管?)計画
08/01/13 18:01:09 x1wOFxZo
さあ、みなさんの予想通りプールに恭子ちゃん連れてきちゃいました。

「いっぱい人がいる....」
ふふふ、夏休みに入っちゃったからねー。
家族連れでいっぱいだね。
更衣室など使わず、恭子ちゃんの手を引いてずんずん中に入っていっちゃいます。
「あの、着替えはどこで・・・・」
あ、着替え?それはここですればいいんだよ。
自分だけ着ていたTシャツと短パンをプールサイドで脱いじゃいます。
もちろん下には海パン履いてます。
「さあさあ、恭子ちゃんもさっさっと着替えちゃってね。ほらこれ貸してあげるよ」
といって、用意していた水着とバスタオルを渡します。
「そ、そんなぁ、ほんとにここで着替えるんですか?」
恭子ちゃん周りを見渡します。
みんな水着の中で一人だけ洋服のままで突っ立っている為、かなりまわりの注目を浴びています。
暇そうな家族連れのおやじ達が寝そべりながらなんだなんだとちらちら見ています。

恭子ちゃんしぶしぶと着ていたタンクトップとミニスカートの上からタオルを巻いています。
ふふふ、ほんとにやっちゃうんだねー。
タオルで隠している下からミニスカートを脱いじゃいました。
まわりのおやじ達はおおっと俄然注目しています。
恭子ちゃん、ちらちら見えてるよ、喰い込んだTバックのパンティが。
「そ、そんな、み、見ないでください」
さぁさぁ、ここからが本番だよね。
うーん、恭子ちゃんタオルの下でタンクトップを脱ごうとして悪戦苦闘しています。
まわりのおやじ達の目線が恭子ちゃんのバスタオルの合わせ目に集まっています。
ふふふ、そのタオルの下は恭子ちゃんの生おっぱいなんだよねー。
タオルで締め付けられたおっぱいがふかーい谷間を作っちゃってるねー。

244:27氏補完(保管?)計画
08/01/13 18:06:04 x1wOFxZo
「あーん、どうしよう、ちょっとタオルが短いよ・・・」
やっぱりちょうど良かったね、そのタオルの長さ。
恭子ちゃん、パンティを脱ごうとしてなるべくぎりぎりまでタオルを下げています。
大丈夫かなぁ、そんなことしたらおっぱい飛び出ちゃわないかなぁ。

ぎりぎりまでタオルを下に下げると恭子ちゃん、ちょっとタオルの下を持ち上げてパンティの両側に手を掛けました。
タオルがペロンっとめくれてTバックのパンティが喰い込んだ恭子ちゃんのお尻がちらっと出てしまいます。
「こ、この状態で脱ぐの?」
恭子ちゃん、タオルがめくれないように慎重にパンティを下げていきます。
まわりの男達はおおっと叫ぶと、何とか恭子ちゃんの恥ずかしいところを見ようと下から覗こうとしています。
恭子ちゃん、太ももの途中までパンティを下げきりました。

「ど、どうしよう。これ以上脱ごうとしたらどうしても・・・」
恭子ちゃん、気づいたみたいだねぇ。
なんとか足だけでパンティを脱いでしまおうと、足をもじもじとさせています。
しかしパンティは恭子ちゃんのむっちりとした太ももに絡み付いて一向に下がっていこうとしません。
「ほらほら、何をもたもたしてるんだよ。いいかげんにしないとそのタオル返してもらうよ!」
とタオルを取り上げる仕草をします。

「や、止めて下さい! す、すぐ脱ぎますので・・・」
恭子ちゃん、顔を真っ赤にして手を振り払います。
ふふふ、まだそんなに元気なんだねぇ。
これからもっと恥ずかしい格好になってもらうのにねぇ。

245:27氏補完(保管?)計画
08/01/13 18:09:10 x1wOFxZo
「お、おねがいまくれないで・・・。」
恭子ちゃん、慎重に前かがみになっていきます。
何とか身体をくの字に曲げて両手をパンティに掛けました。
タオルは何とかぎりぎりで恭子ちゃんの太ももの最上部で止まっています。
「ど、どうしたらいいの、このまま・・・」
これ以上身体を曲げたら確実にタオルはまくれてしまいます。
しかし、もたもたしているとゆっくりとお尻を見られることになってしまいます。
恭子ちゃん、さっきからお尻にスースーと風を感じています。
後ろを振り返ると、おやじ達がすけべそうな顔で恭子ちゃんのお尻をジーっと見つめています。
「あーん、もう、おねがい! 誰も見ないで!」
恭子ちゃん意を決すると、さっと腰を折り曲げてパンティを足首まで下げてしまいました。

身体を曲げた瞬間にさっきまで辛うじて身体を隠す役割をしていたタオルはぴんっと背中の方に捲くれあがってしまっています!
白昼のプールの上で恭子ちゃんのまん丸のお尻が丸出しになっています!
うほ!っとすぐ後ろにいたおやじがあまりの光景に叫び声を上げてしまいました。
恭子ちゃん、なんとか両足からパンティを抜くとすぐにタオルを直しました。
ふふふ、でも足をもじもじさせている間、後ろの男達にお尻堪能させちゃったね。

「うわー、今お尻まるだしだったよね」
「あんなおっきなお尻、初めて見たよ」
「あんなに若くてかわいいのにかわいそうにねー」
みんな口々に話しています。

246:27氏補完(保管?)計画
08/01/13 18:13:23 x1wOFxZo
「あの、水着をくれませんか?」
あーあー、そうだったね。
恭子ちゃんのお尻に見とれちゃって忘れてたよ。
「そ、そんなこと言わないで下さい」
ふふふ、恭子ちゃん恥ずかしがっちゃって。
でもね恭子ちゃんも忘れていることあるよ。
プールに入る前にはシャワー浴びるのがマナーでしょ。

「え、でも水着を着てからじゃ・・・」
だめだよ、いったんそのままでシャワーを浴びなきゃ汚れが落ち無いじゃない。
「え、え? そ、そんな・・・」
タオル一枚身体に巻いただけの恭子ちゃんをプールの入り口のシャワーのところまで連れて行きます。
さぁさぁ、ここでちゃんと体の汚れを落とすんだよ!
どんっと押して、シャワーの中に恭子ちゃんを入れちゃいます。

「きゃっ!」
恭子ちゃん、タオルが落ち無いように両手でタオルをささえます。
おおお!!
いいねぇ、予想通り、真っ白な薄手のタオルは水に濡れて恭子ちゃんの身体にぴったりと張り付いていっています。
その上、おお!ほとんど肌色に透けちゃっています。
背中からお尻に掛けて張り付いたタオルは、ふふふ、恭子ちゃんのお尻の形が丸分かりだねぇ。
ほらほら恭子ちゃん、ちゃんと髪の毛もすすがないと!
「こ、こうですか?」
恭子ちゃん健気にシャワーで頭をすすぎ出します。

247:27氏補完(保管?)計画
08/01/13 18:18:43 x1wOFxZo
ふふふ、前もスッカリ透けちゃってるね。
おっぱいにぴったり張り付いたタオルは乳首の形まで透けちゃってるよ。
おへそも丸見えだし、あぁーあ、恭子ちゃんの濃い目のヘアーまで透けちゃってるじゃない。
だけど、両手で頭をすすいだりしてそんなにタオルを無防備にしていいのかなぁ。
ここぞとばかりにシャワーの水量を最大にしちゃいます。
「きゃ!なに?」
恭子ちゃん、いきなり滝のような勢いになったシャワーにびっくりします。
その瞬間、水を含んで重くなったタオルはシャワーの勢いに負け、すとんっと落ちちゃいました!
ぷるんっと開放されて揺れるおっぱい。
両手を上げた状態で、遂に白昼の日差しの中で素っ裸をさらしちゃいました。

「きゃー!!」

いきなり素っ裸になってしまった恭子ちゃん、その場にしゃがみこんで何とか身体を隠そうとしています。
あぁーあ、だから言ったのに。
そんなに隠してもだめだよ、もうみんな恭子ちゃんの乳首もヘアーも目に焼き付けちゃったからね。
「そ、そんなぁ」
シャワー越しに男達はにやにやと恭子ちゃんの方を眺めています。

248:27氏補完(保管?)計画
08/01/13 19:03:59 x1wOFxZo
なんとか恭子ちゃんタオルを巻き直してもとの場所に戻ってきました。
もちろんタオルは濡れてスケスケのままです。
プールを移動する間濡れタオル越しに丸見えになった身体を見せつけることになってしまいました。
さぁ、これ着てもらおっかな。
恭子ちゃんに用意した水着を渡します。
恭子ちゃんタオルの下で器用に水着を着ていきます。
「き、着れました・・・」
さ、タオルを取ってね。
恭子ちゃん、タオルをぱっと取ります。

おおおーーー!!っとまわりの男から歓声が上がりました!
はは、こりゃ予想以上だね。
恭子ちゃんのエッチな身体にぴったりだよ!
用意した水着は真っ白に大きく水玉をあしらった薄手のワンピースです。
形はごく普通のワンピースなんですが超伸縮素材とサイズを小さめにした事でぴったりと恭子ちゃんの身体に張り付いて、全ての身体の凹凸をうつしちゃっています!!
あぁーあ、乳首の形からお尻の形、あれ、それって前の土手まで喰い込んじゃってるじゃない!

「そ、そんな、み、みないでください!!」
恭子ちゃんあらためて自分の身体を見直して、顔を真っ赤に染めています。

249:27氏補完(保管?)計画
08/01/13 19:07:46 x1wOFxZo
それじゃぁ、恭子ちゃん最初は流れるプールにでも行ってみようかな~。
フロートに恭子ちゃんを乗せて流れるプールをぐるぐると回ってみることにします。
そのエッチな身体、みんなに見せてあげなきゃねぇー。
「いや、恥ずかしい・・・、みんなが私見てる・・・」
フロートに乗って流される間、視線を痛いほど感じます。
男達は好色そうな笑みを浮かべて露骨に恭子ちゃんの水着姿を眺め回しています。
なかには指をさして笑っている男までいます。

恭子ちゃん、恥ずかしい?
「す、すごく恥ずかしいです」
ふふふ、でもその恥ずかしいのが気持ちいいんでしょ?
「そ、そんなことありません!」
はは、そんな嘘ついてもだめだよ。
すっごい気持ち良さそうに顔真っ赤にしてるじゃない。
「こ、これは恥ずかしいからです!」
ふふふ、いーよ、そうやって強情張ってたら。
でもね、ここって公共のプールなのに恭子ちゃん注目集めすぎなんだよね。
「こ、こんな水着を着せるからじゃないですか・・・」

あ、またそんな人の責任にして。
罰としてね、この流れるプールで流れている間、誰かに指差されたらその人にサービスしてもらおうと思うんだけどね。
「今度は何をするんですか・・・サービスって何ですか・・・・」
うーん、してからのお楽しみだけど、あ! 今あの男の人こっちを指差したよね。
それじゃぁ、最初の罰ゲームのサービスいっちゃおうかな!
あの男の人に胸を向けてね!

250:27氏補完(保管?)計画
08/01/13 19:10:44 x1wOFxZo
恭子ちゃんの胸の部分の水着を掴むとぺろっと水玉の部分を剥がしちゃいました!
そうです、この水着は水玉の部分が剥げちゃうんですよねー!
恭子ちゃんの二つのおっぱいの間にでっかい20センチ大の大穴が空いちゃいました。
胸の谷間はもちろん、胸のまるみまで丸見えになっています。
「きゃーー!!な、なにこの水着!!」
ふふふ、こういう仕組みになってるんだよ、この水着。

ほらほら、またあの人指差してるね!
今度は背中の一番大きな水玉を引っぺがしてしまいます。
恭子ちゃんの真っ白の背中が丸出しになっちゃいました。
「そ、そんな、この水玉の部分、全部はがれちゃうの?」
恭子ちゃん、自分の水着を見て愕然としています。
ふふふ、だーれも指差さなかったらいいんじゃない。
でも無理だろーねー、さっきからあんなに目立つことしちゃったからね。

あ、また指差されたね。
こんどは両胸の両サイドのマルを引っぺがしちゃいます。
さっきの水玉の部分と間隔が2センチもありません!
なんとか両乳首を覆うだけになっちゃってます。
ふふふ、横乳も見せちゃったね!
「こんなのって・・・、どんどん脱がされちゃってる・・・」
あーあー、また指差されちゃったね。
今度はどこいこっかな。
そうだ! そのお腹のとこいこっと!
お腹のところに張り付いていた30センチ大の水玉を剥がしちゃいます。
恭子ちゃんの柔らかそうなお腹、その真中のおへそ、あぁーあ、ちょっとこれって丸が大きすぎたみたいだね。
丸出しになった下腹からモモの付け根や、あー、恭子ちゃんのヘアーの生え際が見えちゃってる!!
「そ、そんな、、、だめ!これ以上は止めて!!」
恭子ちゃんさっと両手で胸と股間を隠そうとします。
もう、だめだよ、隠しちゃ、サービスなんだからね。
あ、そうか後ろは勝手に剥がしてって事だね。

251:27氏補完(保管?)計画
08/01/13 19:18:50 x1wOFxZo
次にはお尻の真中にある水玉を剥がしちゃいます。
「え、え、そんなとこもはがれちゃうの? や、やめて!!!」
ふふふ、止めてって言われてもねぇ。
いっきに剥がしちゃいます。

おお!! これはすごい! 
ちょうどお尻の真中にきちゃってたんだねぇ。
恭子ちゃんのお尻がまさに食べてって感じで丸出しになっちゃってます。
こりゃ、Oバックってどころじゃないね。
お尻だけ強調するように、水着から搾り出すようになっちゃってるじゃない!

「あーん、もう止めて下さい・・・」
恭子ちゃんフロートの上で身体をくねらせるようにして何とか身体を隠そうとしています。
隠したいところは3つ。おっぱいとおしりとヘアーです。
しかし隠す手段の手は二つしかありません。
おっぱいと股間を隠せば、お尻丸見え!とはやしたてられてお尻を隠し、お尻を隠せば、うわー、今度はおっぱい丸見えだよ!と叫ばれ、股間の手を離してしまいます。

「ど、どうすればいいの・・・」
まさにフロート上の恭子ちゃんはまな板の上の鯉です。
隠そうとすればするほどその場所に意識を集中していまい、視線を感じて恥ずかしさが倍増していきます。
恭子ちゃんは隠しているつもりですが、見ている方からすると、恭子ちゃんの恥ずかしい3っつの部分を順番に恭子ちゃん自らがご開陳してくれている格好です。

うわー、おっぱい見えた! 
今度はまん丸お尻だ!! 
と思ったら今度はヘアーを出しちゃってる!!!
「も、もう、全部見せちゃってるのね・・・」
とうとう恭子ちゃん、真っ昼間の流れるプールの上で恥ずかしい3つの部分を全員のおやじ達に見せちゃいました。

252:良スレ補完(保管?)計画
08/01/13 21:02:15 x1wOFxZo
当初、この「恭子ちゃんとデート」編(>>231-251)が投下された際に、一旦、途中で別の書き手さん(590氏)が登場して、設定を引き継ぐかたちで27氏の文体を模写したアナザーストーリーが投下されました。
ある意味、27氏が少年コミック誌のエッチ小説の趣とすれば、こちらはヤングコミック誌のエロ小説といえるかもしれません。

>>242のスポーツ用品売り場のシーンから枝分かれしたストーリーとしてお楽しみください。

590氏、転載申し訳ございません。
このスレにお気づきであれば、また投下よろしくお願いします。

253:良スレ補完(保管?)計画
08/01/13 21:05:04 x1wOFxZo
代打590氏による「恭子ちゃんとデート」編(03/07/18 ~)

恭子ちゃんが泣いちゃったので、あわてて服を着せて水着売り場を逃げ出してきました。
近くにオヤジの浮気用の隠れ家があって、ホントよかったよ。

恭子ちゃん、エッグエッグと泣きやんでくれません。
「ひ、ヒドい!恭子もう耐えられない!」
ごめんねー、もう街中で裸にしたりしないから、気を直してよ、ね。
優しく恭子ちゃんの背中を撫でてあげます。
恭子ちゃん、ようやく泣きやんでくれました。
あーあ、鼻水出しちゃって、ほら、これで鼻かみなよ。
「も、もう外で裸にしないでください。」
うん。でも、お仕事は最後までやろうね。事務所の社長にもそう言われてるでしょ?
「・・・はい」
借金漬けの社長のためにがんばる恭子ちゃん、健気だねー。
恭子ちゃんの心意気にボクも応えて頑張らないとね。

「あの、恭子はここでなにをすればいいんですか?」
そうだね、ここでボクだけのためにストリップしてよ。外じゃやっぱり、恭子ちゃんの裸、じっくり見られなかったからさ。
「わ、わかりました・・・」
恭子ちゃん、ちょっとホっとしたみたいだねー。
もっと過激なことをさせられると思ってたのかな、ハハハ。

254:良スレ補完(保管?)計画
08/01/13 21:09:04 x1wOFxZo
今、恭子ちゃんは水着売り場で大急ぎで着た薄水色のキャミソールワンピース姿です。
ホントはこれ着て外を歩かせるつもりだったんだけど、生地が薄いからそれだけだと恭子ちゃんの体の線も肌の色も透けて見えちゃってます。
まずはそれを脱いでもらおうかな。

「あ、あの、恭子、この下何も着ていないんですけど・・・」
そっか、水着脱いで大急ぎで逃げ出してきたから、下着もつけてないんだね。
たしかに、おっぱいのところ、薄い布地に突起が二つ出ちゃってるよ。

「そんなこと言わないでください」
下もノーパンだよね。
床に寝っ転がったら、なにか見えるかな。

「いゃぁ・・・」
恭子ちゃん、一生懸命キャミソールの裾を押さえて隠してます。
すぐに脱がされちゃうのに、必死だね、フフフ。

広いコンドミニアムの真ん中に一つだけ置かれたベッドの上に恭子ちゃんをあがらせます。
ボクは床に座って鑑賞です。
さあ、プライベートストリップだ! 早く脱いで、脱いで!

「はい・・・」
恭子ちゃん、目をつぶってキャミソールの肩ひもに手をかけました。
身体がプルプル振るえちゃってるよ。
密室で知らない男の人に裸を見せなくっちゃいけないんだもんね。
コワイにきまってるよね。
もしかして、それ以上のこともされるんじゃないかって考えて、それで震えてるのかも知れないね。
勘がいいな、恭子ちゃん! はは!

255:良スレ補完(保管?)計画
08/01/13 21:13:07 x1wOFxZo
恭子ちゃん、肩紐を外すとおずおずと服を下ろしていきます。
あと少しでおっぱいが見える!
と思ったら恭子ちゃん、右手でオッパイを押さえるように隠しちゃいました。
うーんさすがアイドル、観客の焦らし方が上手です。
単に見られたくなかっただけかな、あはは!

恭子ちゃん、そのまま左手でキャミソールをするすると下げていきます。
かわいらしいおへそが顔を出しました。
そしてちょっと考えちゃっています。
右手はオッパイでふさがっちゃってるモンね、どうするのかな、ワクワク!
恭子ちゃん、チラッとボクの方を見ました。
せっかく泣きやんだのに、また目をウルウルさせてます。

「ぜ、全部見せなきゃダメですか・・・?」
当たり前じゃん! そんな顔したって、許してあげないよ。
「うぅ・・・」
恭子ちゃん、意を決したように、キャミソールを掴んでいた左手をパッと離しました。
おおー!
キャミソールがストンとベッドにおちた瞬間、恭子ちゃん、左手を股間にあてがって隠しました!
うまいうまい!さすがはアイドル、肝心なところは全然見せずに全裸になりました! パチパチパチー
「は、恥ずかしい・・・」
恭子ちゃん、せっかくボクが拍手してるのにあんまりうれしそうじゃありません。

目の前の恭子ちゃんは、素っ裸で胸と股間だけを両手で隠して震えています。
全裸に剥かれちゃってるのに、それでも身体を隠そうとしている女の子って、なんか必死って感じで、逆にイイよね。
そんなに恥ずかしいなら、なんで服脱ぐんだろうね? アハハ。

256:良スレ補完(保管?)計画
08/01/13 21:15:08 x1wOFxZo
恭子ちゃんは、太ももをスリスリさせたりして落ち着きません。
おもしろいので恭子ちゃんの身体に顔を近づけて、じっくり観察してあげます。
しかしホントにうまいこと隠したね、恭子ちゃん。
おっぱいまで10センチに目を近づけても、右手できっちりガードされてて、乳輪の色の変わるところさえ見えないよ。
あっでも下の方はガードが少し甘いかな。
黒いおケケがはみ出しちゃってます。

恭子ちゃん、もしかしてアンダーヘア濃いんじゃないの?
「そ、そんなこと言わないでください」
おへそは、ちゃんと掃除してるみたいだね。
太ももは白くてムッチリしてるし、やっぱり恭子ちゃんの身体って最高だよ!

「あぁ、も、もう終わりでいいですか?」
恭子ちゃん、本気で言ってるの? これから見せるところが肝心なんじゃない。
恭子ちゃんはボクのことなーんにもわかってないんだな。
「ご、ごめんなさい・・・」
アハハ、こんな非道いことされてるのに、恭子ちゃん、謝っちゃってるよ。
ほとんど泣き出しそうです、ホントに恭子ちゃんはカワイイな!

さあ、ストリップもメインイベントです。
恭子ちゃん、隠しているところを全部見せなさい!
「はぁぁ・・・」
恭子ちゃんは息を吐きながら、胸を隠していた右手を、股間を隠していた左手を離しました!
おおおお! ついに、恭子ちゃん、生まれたままの姿を全部晒しちゃいました!!

257:良スレ補完(保管?)計画
08/01/13 21:33:38 x1wOFxZo
あぁーあ、恭子ちゃん、やっぱりオッパイが結構大きいね。
乳首はちょうどいい大きさで、乳輪はちょっと大きめだね。
色はほんのりピンクでHだね。
くびれたウェストはちょっとおにくがついてて、柔らかそうでプニプニです。
お尻は真っ白でおっきくて柔らかそうだねー、両手に余っちゃうよ、きっと。

そ、そして恭子ちゃん、この陰毛ヤバいんじゃないのー?
ボーボーでジャングルみたいで、オマンコが全然見えないくらいだよ。
いくら水着グラビアは卒業したからって、油断しちゃダメじゃない、アハハ。
「ご、ごめんなさい・・・」
ハハ、また謝ってるよ。
ボクは剛毛な恭子ちゃんも大好きだから、全然オッケーだよ!

興奮してきたので、ボクも裸になっちゃいました。
「キャッ」
ゴメンゴメン恭子ちゃん、怯えさせちゃったかな。
ほら、恭子ちゃんだけ素っ裸なんて、不公平じゃない、だからボクも脱いだんだよ。
それだけだよ、それだけ!
「そ、そうですか・・・」
恭子ちゃんは一応納得してくれました。
本当に素直でいい子です。
恭子ちゃんはボクのチンコが巨大化しているのにビックリしたみたいです。
もしかして見るの初めてなのかな?

258:良スレ補完(保管?)計画
08/01/13 21:37:31 x1wOFxZo
恭子ちゃんが何度も何度も手で身体を隠そうとするので、バンザイさせることにしました。
「こ、こうです・・・か?」
そう、そのまま両足の幅を少し広げて、手を下ろしちゃダメだよ。
アハハ、恭子ちゃん、ベッドの上で全裸でバンザイです。
ピンクに染まった身体を隠すことすらできず、これまた裸のぼくの目の前でモジモジと立っています。

恭子ちゃんのHな格好のせいで、もうチンコの先は先走り汁でぬるぬるです。
これ絶対、恭子ちゃんのせいだからね!
「そ、そんなこと言ったって・・・」
恭子ちゃん、足を広げたままやっぱりモジモジしてます。

あ、あれー恭子ちゃん。この内股から伝わってる液体は、何かな?
「そ、それは・・・」
さっきからモジモジしたりお股スリスリしたりして、妙だと思っていたけど、恭子ちゃんもしかして、ストリップしながら感じちゃったんでしょ?
「ちっ、違います!」
恭子ちゃん、カァって顔を真っ赤にして否定するけど、絶対そうだよ。

そうか、恭子ちゃんアイドルだから、見られるの好きなんだ。
ボクに恥ずかしい格好見られてHなこと考えちゃったんだ、Hだなあ。
「ちがいます、恭子Hなことなんか考えてませんっ」
恭子ちゃんヘンタイだ、露出狂だ! アハハ。

259:良スレ補完(保管?)計画
08/01/13 21:39:36 x1wOFxZo
調子に乗って、そーっと恭子ちゃんのムッチリ美乳に手を伸ばしました。
フニッ
「あッ!」
ウハッ! 柔らかい!
恭子ちゃんはビックリしたみたいです。
ビクンッてのけぞると、僕の手を払いのけようとします。
ダメだよ恭子ちゃん、手を下ろしちゃ。
「だって、さっ、触るんですか?」
そうだよ、当たり前じゃん、触らないとオッパイの柔らかさが正確にわからないよ!
「そんなぁ・・・」
我ながら意味不明な理屈だけど、恭子ちゃんは抵抗できないんだもんねー。
恭子ちゃんのマシュマロのようなオッパイを思う存分触りまくりです。
アイドルとしてはちょっとオッパイは大きめだねー。
柔らかくて揉み心地最高だよ!

ピンクの乳首も、さっきからもうビンビンなんじゃないの?
「うぅ・・・」
恭子ちゃん、顔をそむけて耐えちゃってます、プルプル震えてます。
アイドルだから見られるのは好き(断言!)でも、身体を触られることには慣れていないようです。
オッパイを揉むたびに、ビクビクッってしちゃって、カワイイねー。
ふたつのサクランボを指でつまんでコリコリしてみます。
「あっ・・・」
恭子ちゃん、ちょっと声を漏らしちゃいました、敏感だねー。
両乳首をつまんだままおへそを舐めちゃいます。
恭子ちゃん、腰をクネクネさせて必死で舌から逃げようとしてます。
両手はバンザイだからね!下げちゃダメだよ!
「は、はい!」
アハハ! 恭子ちゃん、声が裏返っちゃってます。
大きな瞳に涙をためちゃって、必死だねー。
あんまりカワイイので、耳にふぅっと息を吹きかけてみました。
「はあんっ」
ホントにかわいいなあ、恭子ちゃんは。

260:良スレ補完(保管?)計画
08/01/13 21:42:08 x1wOFxZo
自由に動けない恭子ちゃんの身体を悪戯しまくっちゃいます。
細い首筋、うなじ、肩、脇の下、ウェスト、お尻、太もも、両手と舌を使って、触りまくり舐めまくりです。
恭子ちゃんはボクのおもちゃにされながら、頑張って耐えています。
喘ぎ声をかみ殺し、手を頭上に掲げてゆらゆら揺らしながら、ボクの責めにビクンビクンしています。
とうとう、夢にまで見た恭子ちゃんのアソコに指を伸ばしました。

ヌルッ
「うひぅぅ!」
お、おおー! 感動です!
恭子ちゃんのオマンコは、愛液の大洪水です!
さっきのストリップでよっぽど興奮しちゃったようです。
それとも、全身の敏感なところをボクに責められて、気持ちよかったのかな。
濃いめの恥毛の正面に座り、おっきくて柔らかい尻を左手で抱きながら、のぞき込むようにして右手で恭子ちゃんのヴァギナをいじくります。

ヌルルッ! ヌルヌルッ!
人差し指の腹を使って、恭子ちゃんの恥裂をまさぐります。
「うっウフッ!ヒッ!」
おっとクリトリス発見!
「ヒッ!ウヒッ!ウヒッ」
アハハ!恭子ちゃんはボクの指の動きにあわせて、バンザイしたまま全裸で腰ふりダンスです。
クネクネ、イヤらしくお尻を振るのに合わせて、ピンクの美乳もプルンプルンです。
それでも歯を食いしばって、必死に頑張っているのがカワイすぎる!
もう頭クラクラしてきました。
チンポはとっくにギンギンです。

261:良スレ補完(保管?)計画
08/01/13 21:44:20 x1wOFxZo
恭子ちゃんの秘腔の中でどんどん指をうごめかします。
「アッ、あヒう!・・・や、やめ・・・ヒッ!」
どんどん、どんどん手マンチョです。
ヌメっとした愛液がどんどんどんどんあふれてきます。
ス、スゴイよ恭子ちゃん、敏感すぎるよ!
「ヒッ・・・恭子もう・・・ヒッ・・・ウ、ウェーン!」
あらら、ちょっといじめ過ぎちゃったかな。恭子ちゃん、その場にしゃがみ込んで、また泣き出しちゃいました。

やっぱり性体験少ないんだね、恭子ちゃん。
知らない男の前で全裸を晒して大興奮した上に、手マンチョでイかされそうになったら、誰でも頭がパニックになっちゃうよ。
ボクに背を向け、床にへたり込んで女の子座りで大粒の涙をこぼして泣いています。
「こ、こんなのヒドいです・・・ヒッグ・・・」
なんかもう、可哀想の限界って感じで、イイねーw
ほんのりピンクに染まった白い肩をフルフルふるわせて、ときどきしゃくりあげちゃっちゃったりして、哀れで、後ろから抱きつきたくなっちゃうね。
ぺたんと床に下ろしたおっきいお尻が両かかとの上で押しつぶれて、横に広がっちゃってるのなんか、もう今すぐむしゃぶりつきたくてチンチンカチカチだよ。
ボクって鬼畜かな、アハハ。

262:良スレ補完(保管?)計画
08/01/13 22:01:10 x1wOFxZo
とりあえず優しい言葉をかけてみます。
ごめんねー恭子ちゃん、ヒドいことするつもりじゃなかったんだよ。
「だって、触らないって言ったじゃないですか!」
言ってないって、まずはストリップって言っただけだよ。
でも、恭子ちゃんがいやがるなら、もう触るのやめるよ。
「・・・本当ですか?」
本当だよ。絶対からだに触らないよ。
社長の借金のことも、オヤジにちゃんと話つけて置いてあげるからさ、ゴメンね。
「・・・」

だから、最後のお願い、お尻をつきだして恭子ちゃんのアソコをちゃんと見せてよ。
「ど、どうしてそうなるんですか!?」
恭子ちゃんのマン毛がボウボウだから、アソコがちゃんとよく見えなかったんだよ。
「うぅ・・・」
最後に、大好きな恭子ちゃんの身体を全部見てから、サヨナラしたいんだよ。
「・・・全部見てから・・・」
恭子ちゃん、こっちを振り向きました。
涙でぐしょぐしょの目で、ボクの方を真っ直ぐ見つめています。
カッカワイイ! カワイすぎる!!
思わずそのまま抱きしめたくなる衝動に、必死で耐えます、いまは耐えるんだ!
そうだよ、恭子ちゃんもぜーんぶ見せて終わりたいでしょ? 
これが最後だから、お願いっ、ね?
「・・・これで最後、ですか?」
そう、これで最後。
「・・・わかりました」

なんと恭子ちゃん、またしても納得してしまいました、ホントに素直だねー。
というよりも、恭子ちゃん、どうやら本当に露出症の気があるみたいだねー。
性体験少ないみたいだから、自分でも気付いていないんじゃないかな?

263:良スレ補完(保管?)計画
08/01/13 22:05:14 x1wOFxZo
とうとうクライマックスです。
恭子ちゃん、お立ち台にしていたベッドから降りると、おしりを向けて肩幅くらいに足を広げました。
そして、おお! そのまま身体を前に傾けていきます。
「こ、こうですか・・・」
いいよ! 最高だよ!
恭子ちゃんは両手をベッドにつくと、ボクの方におっきなお尻を突き出してます。
身体は90度くらいに前屈しちゃってます。
恭子ちゃんのおっきなお尻が大迫力で迫ってきます。
まさにおしりを食べて!っていう姿です。
でっかくて柔らかそうな尻タブ、そこから肉付きのよいムッチリした二本の太ももが生えています。
そしてその中心には、恭子ちゃんの一番恥ずかしいところが、黒々としたおケケに守られていますねー。
オケケはお尻の穴の周りまで毛が生えちゃってるんだね。
肛門のしわの周りまで毛がボーボーだね、この角度からはよく見えるよ!

ほらほら恭子ちゃん、、肝心なところが見にくいよ、もうちょっと足を開かないとダメだよ。
指示に従って、恭子ちゃんけなげに足を肩幅以上に広げました。
真っ赤な顔をした恭子ちゃんの表情は、もう鼻血モンの大興奮です。
陰毛のジャングルの中に、恭子ちゃんの大陰唇が丸見えだよ!
さっきいじくられちゃったから、二枚のビラビラがちょっと乱れているみたいだね。
そこからイヤらしい液体が、あーあ、もうダラダラじゃない!
流れ出た愛液が淫唇まわりのおケケを濡らし、そこだけプールに入ったみたいに毛が皮膚に貼り付いて、テカテカ光っています。

もう丸見えなんだけど、口に出してはいけません、全然逆のことを言ってみます。
うーん、まだ見えないなぁ、恭子ちゃんのおしりが肉厚すぎるからだよ。
ちょっと自分で広げてみてよ。
あああーーー、恭子ちゃん、こっちをちょっと睨んだよ。
見られて欲情しちゃってるクセにねー、コワい顔してもカワイイ!
結局、恭子ちゃん、両手をおしりにかけて尻たぶを自分からひらいちゃいました。

264:良スレ補完(保管?)計画
08/01/13 22:07:58 x1wOFxZo
うわー、もう丸見えです、明るい光に照らされて恭子ちゃんの全てが見えちゃっています。
大陰唇から小陰唇、その先に光っているのはクリトリスだよね!
もうビンビンってかんじにボッキしてるよ!

それにしても恭子ちゃん、触られるのはあんなにいやがったクセに、見せるときはホントに素直だなあ。
結局自分でお尻開いちゃうし、やっぱり恭子ちゃん、本能的に見られるのが好きなんだね。
触ってもいないのに愛液の洪水が止まらないよ!
切なげにため息なんかついちゃってるし、こっちまで切なくなっちゃうよ!
尻たぶいっぱいに開かれて、これでもかってお尻の穴が見えてるよ!
無理やり開いてるから、お尻の穴が条件反射でヒクヒクしちゃってる!
ぼくは恭子ちゃんのお尻の正面にしゃがみ込むと、目の前3センチに恭子ちゃんのオマンコを見ながら我慢できずにチンポをしごいちゃいます。
舌を伸ばせば舐められる距離まで接近してるんだけど、恭子ちゃんは気付かないのか、それどころじゃないのか、こちらを振り返りません。

「み、見えますか?どうですか?」
も、もうちょっと、ビラビラを広げて! ビラビラの中が見えないよ!
恭子ちゃんハァハァ喘いでます、鼻からもクヒークヒーと息をもらしてます。
白い指をぬめらせながら大淫唇をかき分け、大きく開きます。
恭子ちゃんのオマンコの中まで大公開です。
慎ましげな膣穴も、もっと慎ましげな小さい尿道口も、全部丸見えです!
しかも欲情の証拠汁でドロドロです!

ぼくは恭子ちゃんの準備万端のオマンコに、こちらもとっくに準備のできているチンポをソロリソロリと近づけていきます。
さらに恭子ちゃんがオマンコを押し開くと、ああ! 恭子ちゃんの膣穴が正面に口を見せました!
お、奥まで見えないよう視線を遮っているモノは・・・恭子ちゃん、もしかして、処女!?
「も、もうこれ以上は開きません・・・全部、見えました・・・か?」

265:良スレ補完(保管?)計画
08/01/13 22:10:16 x1wOFxZo
恭子ちゃんの声を聞いた瞬間、電光石火の早業で恭子ちゃんの腰を引き寄せ、恭子ちゃんが自分の指で開いている処女穴に亀頭をあてがうと、力任せに突撃を開始!

ズリュ!ブチ!ブチブチッ!!
「い、いひぃぃ!いっ痛い!痛い!なに?なに?」
処女膜に激痛を感じた恭子ちゃん、慌てて後ろを振り返ります。
乙女のピンチにようやく気付いたようです。遅いって!
アワワ、アワワと前に逃げようとするけど、逃がさないもんね。
腰を両手でがっしり掴んで、チンポでマンコをプッシュ、プッシュ!です。

「ひどい! なにもしないって言ったのに!」
なんにもしない訳ないじゃん、恭子ちゃんはほんとに素直だなあ。
疑うことを知らない恭子ちゃんのピンクマンコをどんどん責めちゃいます。
恭子ちゃんの処女膜は未だ健在で、ぼくのペニス攻撃に激しく抵抗しています。
亀頭のさきっぽに感じる肉感は恭子ちゃんの処女膜なんだと思うと、感動です。
もうチンポギンギンです。
おれもう死んでもイイかも、なんちゃって、いやいやまだまだ、責めるよー。

「もうやめて!お願い、抜いてえ!」
タートルヘッドで強引にメリメリ攻撃します。
もう5センチくらいはオマンコに入っちゃいました。
恭子ちゃんのオマンコから、血が出てるみたいです!
愛液と混ざってものすごく薄いけど、赤い血が、内股から伝って真っ白な太ももを汚しています。
処女膜破れちゃったかな?
でもまだまだキツキツで、なかなか奥まで入っていきません。
これってまだ処女? 
もうアウトかな?

266:良スレ補完(保管?)計画
08/01/13 22:29:08 x1wOFxZo
少しずつ、少しずつ恭子ちゃんの処女膣を破り進みます。
メリメリ音を立てて前進します。
「痛い、痛いの、お願いやめて・・・」
恭子ちゃん、大粒の涙をボロボロこぼしてます。
こんなにオマンコヌレヌレなのにものすごく痛いみたいです。
こっちを振り向いて、懸命に哀願します。
アイドルがボクにヤメテヤメテってお願いです。
ゴメンネ、恭子ちゃん、ゴメンネ。でももう止まらないよ!
恭子ちゃんに謝りながら、最後の突撃です。
まだ抵抗している処女膣に全力でチンポをめり込ませました。

「いや! いやぁ!!いやぁぁぁ!!」
メリ!ブチブチ!ブチブチにゅるっぅ!
やった!恭子ちゃんの処女マンコを貫いた!
恭子ちゃんの膣の奥までチンポがずっぽり埋まっちゃいました。

恭子ちゃん、処女喪失おめでとう!
うわーなんかすごい血が出ちゃってるよ。痛そーw

「・・・うそ! そんなあ! うそでしょ? いやあああ!」
うそじゃないよ恭子ちゃん、恭子ちゃんバージンだったんだね。
でもボクがハメハメしちゃったから、もう処女じゃないけどね、ハハハ。

「ひどいよ・・・ひどいよ!」
恭子ちゃん、涙で顔をグシャグシャにして泣き叫んでます。
さすが、アイドルは泣き叫ぶ顔までかわいいなあ。
罪悪感で、チンポどんどん大きくなっちゃうよw

267:良スレ補完(保管?)計画
08/01/13 22:33:11 x1wOFxZo
さあハメハメ開始です。
恭子ちゃんの中にずっぽり入ったペニスを前後に動かしてみます。
ヌルッ
「ひ!痛い!ヒィ!」
ううっさすがアイドル、オマンコまでただものじゃないね。
膣の中の細かいヒダヒダがうねうねと動いて、生きてるみたいで気持ちいい!
初めてのHのはずなのに締めたりゆるめたり、もしかしたら痛くて痙攣しているだけかも知れないけど、とにかくたまんないよ!

「もうやめて、痛いの、お願い、な、なんでもするからぁ。」
な、なんでもしていいの?
恭子ちゃんの許しが出たみたので、身体を触りまくっちゃいます。
マシュマロみたいなオッパイを後ろから揉みまくりです、柔らかくて気持ちイー。
乳首もつまんでつねっちゃいます。
背筋も舐めちゃいます。
でっかいお尻も揉み放題です。
その間もガンガンちんぽを叩きつけるのは当然です。
あー!! もう最高ぉー!!!

「うっうっ、もう・・・許して・・・」
恭子ちゃんはもう抵抗を諦めたのか、だらしなく上半身をベッドにあずけて泣いています。
高々とお尻を突き上げたまま、ボクのなすがままです。

「抜いてよぉ・・・アヒッ!抜いてよぉ・・・」
でっかいお尻をつかんでひたすら腰を振ります。
ガンガン、ガンガン、前後運動です。

「ああぁ!痛い!ううぅ!痛い!」
恭子ちゃんは一生懸命、痛くない角度を探しているみたいだけど、全然お構いなしにガンガン責めちゃいます。
膣壁のヒダヒダがニュルニュルこすれて、たまんないよ!

268:良スレ補完(保管?)計画
08/01/13 22:36:42 x1wOFxZo
そ、その上恭子ちゃんのオマンコ、ズッポリはまったチンポを柔肉で優しくニギニギしてきます!
うはぁ!なにやってるの恭子ちゃん!
スゴイよ恭子ちゃん!こんなの初めてだよ!
初めてでオマンコ痛いハズなのに、こんなニギニギができるなんて、恭子ちゃん、セックスの才能あるよ絶対!
「イヒッ、そっそんなの恭子しりませんっ!」
これじゃ、チンポすぐ限界になっちゃうよっちゃうよ!
気持ちよすぎる膣肉から逃げるように、必死でチンポを抜いたり挿したりします。
パンパン、パンパン、恭子ちゃんのお尻に股間を叩きつけます。

「カンベンしてください・・・ホントに痛いの・・・」
かわいらしい声で哀願します。
恭子ちゃんもボクも、もう汗で全身ドロドロです。
身体と身体がぶつかり稽古するたびに、お互いの汗がほとばしって光ります。

「ううぅっ、いたいよう、抜いてよう・・・」
そんなかわいい声で泣かないでよ、あっという間にいっちゃうよ!
「お願いだからぁ・・・かんべんして・・・よぉ・・・」
だめだよ、泣かないでよ恭子ちゃん!
イイよ!最高だよ!
恭子ちゃんのマンコ気持ちよすぎて、もうわけわかんないよ! チンポ止まんないよ!
ごめんね恭子ちゃん、耐えられないよ! ザーメン出ちゃうよ!

「な、なに? だ、だめ! それはだめぇ!」
急に我に返った恭子ちゃん、ボクの方に振り返って哀願します。
涙でグシャグシャの顔がもう、カワイすぎる!
「お願い、中で出さないで、赤ちゃんできちゃうからぁ!」
もうダメ出ちゃうよ! いっちゃうよ! 恭子ちゃんゴメン! もう出ちゃう!

269:良スレ補完(保管?)計画
08/01/13 22:40:54 x1wOFxZo
最後にキス、恭子ちゃんとキスしたい!
「イヤ! お願いっ、キスはやめてっ、キスはイヤァーッ!」
こっち向いて。キスして、キス! 恭子ちゃん!
「や、やめっ」
恭子ちゃんの髪を鷲掴みにして顔を近づけ・・・やった! かわいいピンクの唇を奪った! と同時に

どぴゅっどぴゅっどぴゅっ!!!

「んんんんぅぅ~!!!」
ああ、いっちゃったー!恭子ちゃんとキスしながら、オマンコの中でいっちゃったよー!!
チンポ感動~!

どどぴゅどぴゅどぴゅっどぴゅっ!
恭子ちゃんが唇をふさがれたまま何かわめいてるけど、まだまだ腰を降り続けます。

ぴゅっぴゅっぴゅっびゅくっびゅくびゅくっ!
ああ、中出しががとまらないよ。恭子ちゃん。
ゴメンね恭子ちゃん。ひどいことしちゃったね。
おまんこのなかザーメンでいっぱい出ちゃったね。
でも、あんなに処女マンコを指で開いて見せつけられちゃ、誰だってハメハメしないではいられないよ。
それに、恭子ちゃんがいっぱい締め付けるから、あっという間にいっちゃったんだよ。
だから悪いのは、恭子ちゃんなんだからね。
次はもっと、恭子ちゃんが気持ちよくなるように長い時間頑張るよ。
もし赤ちゃんができちゃったら、ちゃんと責任とるから、心配しないでね。

恭子ちゃん、大切な処女を奪われちゃった上にオマンコに中出しされて、それが膣穴から流れ落ちるところまで、一部始終をビデオにとられちゃったのでした。

                    了

270:名無し調教中
08/01/13 23:52:05 7ZItRhLH
た、たまらん! 続けて下さい! ハァハァです!

271:名無し調教マン
08/01/16 16:36:54 tyh2KMea
あのぉ~そろそろ続きを...

272:名無し
08/01/20 23:58:19 ua1jfuXp
続きお願いしますね。

273:名無し
08/01/23 23:54:42 JWqLY2MI
今話題の、ドロンジョ様姿で映画撮影に望んだフカキョンが、本気でSMプレイに
ハマってしまうってのはどうですか?


274:名無しさん@ピンキー
08/01/27 23:29:00 dtBNdSk3
深田は14日、「セクシーな部分は、より色っぽく演じたい」と抱負を語った。

ハァハァ


275:名無し
08/02/03 00:24:38 O7NSgJT+
SEXダイエットにハマった深きょんシリーズも読みたいです。

276:名無し調教中
08/02/13 10:58:17 hghrgpYp
あのぉ~、そろそろ続きをお願いしまつ

277:名無し
08/02/17 09:24:43 g0uub5+q
27さん...続きを...

278:名無しさん@ピンキー
08/02/23 19:58:56 3SGdZLbW
おもしろかった

279:名無し
08/02/27 12:50:43 hlUb2IqC
そろそろ続きを...

280:名無しさん@ピンキー
08/03/16 17:53:13 9xllB+IT
ほす

281:名無し
08/03/17 20:00:55 XYKRocjM
保守

282:名無しさん@ピンキー
08/04/01 13:27:40 Ccfu280Z
27さん...続きを...

283:名無しさん@ピンキー
08/04/14 09:57:03 4v/7G8Hz
保守

284:名無し
08/04/27 09:22:35 LPWRw4+m
さらに保守

285:名無しさん@ピンキー
08/05/12 01:29:05 h12KwUJQ
ドロンジョ様でひとつ

286:名無しさん@ピンキー
08/05/26 21:08:41 hRK6cIru
保守党

287:名無しさん@ピンキー
08/05/28 23:55:12 P8kTHQ3W
意外と言っては失礼ですが、思わぬ拾い物、予想外の良スレでした。

27氏の文体がけっこう新鮮でした。
確かに「官能小説」というよりは「H小説」ですね。
絶妙の寸止め感、健気な恭子ちゃんに愚息も大喜びです。
(*´д`*)ハァハァ

保管庫(?)、再録(?)が殆どのようですが、それでも>>163-178は新作なのでしょうか?

さんざん既出ですが私もドロンジョ様で羞しい目にあう深キョンを読みたいので宜しくお願いします。

288:名無しさん@ピンキー
08/06/12 23:53:03 ph9p11qu
続きはないの?
すっげー読みたいんだけど・・・

289:名無し調教中
08/06/13 19:02:53 YQKkUNjy
>287 素敵なフカキョンの「H小説」読みたいです!

290:名無しさん@ピンキー
08/06/16 23:19:09 xMn+LAyF
面白かった。

チラ裏だけど
ここのフカキョン読んでて、あばしり一家の赤黄みどりを思い出した。
五右衛門のH命令に口ではイヤイヤと拒みながら逆らえない性格で(なんてブラボーなんだw)、結局は言いなりになって恥ずかしい目に遭ってしまう羞恥系のマゾっ子www

なんにせよ続き期待。

291:名無しさん@ピンキー
08/06/20 22:44:47 qgucs3vp
一番最初のスレはどこにありませんか?
是非よみたいです

292:名無しさん@ピンキー
08/06/22 23:49:44 yPrAZqNQ
寸止めもいいけど
この文体でぐちゃぐちゃにされるアダルティな深キョンも読んでみたい

27氏さんはもう書かないの?

293:名無し調教中
08/06/23 12:00:34 mQ09vNXg
>>292 27氏さんの小説読みたいよね

294:良スレ補完(保管?)計画PART.2
08/06/23 20:45:29 hSjnY/Yd
補完(保管)人です。

>>291
私の保存してある27氏の作品もこれで打ち止めです。
27氏がこのスレに復活されてリアルで投下された>>163-178の以前の段階での『最終作(2005/10/15~2006/05/02)』です。
若干、エンディングが尻切れトンボ状態なので、その点は御承知お願いします。

このスレには27氏の他にも、590氏、高橋名人氏、月野雫氏等、深キョンで書いてくれるいろんな書き手さんがいたので、時間がある時に探して貼ってみますが・・・。

てか、新作が読みたいんだけどね。

マジで書き手さん募集です。
但し、あくまでも深キョンでお願いしますね。

27氏さんも再度の復活、お待ちしております。

なお、毎度毎度、勝手なタイトルですが
『やっぱり温泉大好き恭子ちゃん』編といったところでしょうかw (初出2005/10/15)

295:良スレ補完(保管?)計画PART.2
08/06/23 20:49:13 hSjnY/Yd
今日はプライベートで取ったばかりの免許でドライブを楽しんでいた深田恭子ちゃん。
車をどんどん田舎道に進めていきます。
「うわー、気持ちいいなぁ!」
渓谷沿いを走る国道は初夏の新緑に包まれていて、毎日の忙しい仕事を忘れさせてくれます。
「あ、温泉だって」
国道沿いに小さな木の看板がありました。

あーいう、ひなびた感じの温泉一度入ってみたかったんだよね。
よーし、挑戦してみよっかな!
恭子ちゃんは、これまで温泉で何度も恥ずかしい目に遭ったことも忘れて、指示器を出して国道沿いのわき道に入っていきます。

ものの1・2分も走ると道沿いに数台止められる駐車スペースと小さな木造の小屋が見えてきました。
え? あれなのかな?
一台もとまっていない駐車スペースに車を滑り込ませます。
みると、脇に○○温泉という看板を見つけました。
おお!結構いい感じ!
恭子ちゃん、想像していたようなひなびた感じに喜んでいます。

車から降りて木造の小屋をのぞいてみると、これが脱衣所みたいです。
正面に男と女、そして寸志と書かれた料金箱らしき木製の箱が置かれています。

うわー、のどかな感じ。
へへへ、ただではいっちゃおうかなぁ?
女、と書かれた方の部屋に入ってみると2畳ほどの部屋にちゃんと棚もしつらえてあります。

へー、けっこうちゃんとしてるじゃん。
そのまま湯船の方に向かうと脱衣所からは想像もつかない大きな露天風呂につながっていました!
「うわー、すごい!!」
恭子ちゃん、思わず声を出してしまいました。

296:良スレ補完(保管?)計画PART.2
08/06/23 20:51:13 hSjnY/Yd
川に面した露天風呂は大きさは20畳ほどあるでしょうか。
なみなみと透明な湯をたたえて、ほんわかした湯気を立ち上らせて、太陽に照らされてきらきらと輝いています。
周りには何の敷居もなく、深い緑に囲まれた山々から青空まで開放的に広がっていました。
湯船は川原につくられており、そのまま川にも出られるようになっていました。
うそー、これを私独り占めできるんだよね。
初夏の平日でもあり、来た道でもほとんど車にすれ違いませんでした。
こんな穴場を見つけて恭子ちゃん、自然と笑みがこぼれます。
ふと脱衣所のほうを振り返ってみるとさっき自分が出てきた入り口とまったく対照的なつくりの入り口が横にありました。

これは、どう考えても男子の脱衣所の出口よね・・・。
混浴かぁ・・・。
ちょっと恭子ちゃんの笑顔に困ったような表情が浮かびます。
どうせ誰も来ないよね! こんなとこまで!
目の前の露天風呂の気持ちよさげな光景を見せられては、お風呂好き、温泉大好きな恭子ちゃんとしては、この誘惑に耐えられるわけがありません。

よーっし、ちょっと偵察だ!
恭子ちゃん、いたずら心が出たのか、誰もいないことを確かめるなんて自分を納得させて、男子脱衣所にずかずかと入っていきます!
へー、まったく同じつくりだね。当たり前だけど。
恭子ちゃんはきょろきょろと男子脱衣所の中を見回します。

うわっ、こんなの落ちてるよ。
棚の隅には落し物という張り紙とともに、いくつかのタオルとトランクスが置いてあります。
電気も通っていない薄暗い脱衣所の中ではそんなに特別なものもありません。

よーし、これで誰もいないのはわかったし、あの国道の交通量じゃぁ私がいる間なんて誰もこないよね!
恭子ちゃん、小さくガッツポーズをとって、よしっ、と叫ぶとぱたぱたと車の方に小走りで走っていきます。

297:良スレ補完(保管?)計画PART.2
08/06/23 20:52:53 hSjnY/Yd
よかった! タオル二枚持ってきてて。
車のかばんの中にはハンドタオルとバスタオルが入っていました。
どうせ一人だから隠す必要なんて無いんだけどね。
いそいそと女子脱衣所のほうにタオル二枚を手に持って走っていきます。

そっか、あせる必要ないんだよねー。
自分で自分に突っ込みを入れて、てへへという感じで笑っています。
履いていたスニーカーを脱いで、すのこの上に立つと木の柔らかい感じがとても気持ちいいです。

うわー、いい感じだなぁ。
羽織っていたシャツを棚にたたんでおき、ジーンズのホックを外すとするすると脱いでいきます。
ふう、やっぱジーパン脱ぐと開放感あるよね。
ジーンズを履くときにいつも穿いているローライズ気味のショーツ一枚になると、外気に触れる開放感でスーッと気持ちよくなります。
脱衣所の姿見に映る自分の姿をしげしげと眺めています。
オフということで最低限のお化粧しかしていないので、さっと引いた薄いルージュだけです。
最近、太ってきちゃったしなぁ・・・。
やばいよねぇ・・・。
きていたキャミをたくし上げておなかを出すとぷにぷにと真っ白な肌のおなかをつまみました。
あーあ、やっぱりちょっとやせなきゃね。
自分の身体全体を確認するようにしげしげと見つめています。

恭子ちゃんは上は生成りのキャミソール一枚、下はかなり小さめの白のレースのショーツだけの姿です。
確かにキャミソールから出た二の腕はどーんっと存在を示していますし、ショーツからつながった太腿も健康的すぎるほどむちむちと張っています。
しかし、だんだんと大きくなってきた胸はキャミソールをどんっと持ち上げていますし、なにしろローライズ気味のショーツから少し上の割れ目をはみ出させてしまっているお尻は、熟れごろの桃のようにぴちぴちとしています。
恭子ちゃんは自分の体を確かめるように胸を寄せてみたり、後ろを向いてお尻を見たりしています。

298:良スレ補完(保管?)計画PART.2
08/06/23 20:57:20 hSjnY/Yd
胸もお尻も大きくなってきちゃったなぁ。
大きさを測るように、両手で胸とお尻を交互に揉んでみました。
自分でも結構色っぽいと思うんだけどなぁ・・・。
正面から両手で胸を持ち上げて見たり、少しショーツからはみ出しているお尻をもうちょっと出してみたりします。

なーんで、私、こんなにもてないんだろ?
胸をはさんで強調してみたり、少しお尻がはみ出たお尻を突き出したり、思いつくエッチなポーズを鏡に向かって取っていました。
そんなことをしている間にだんだんと笑みがこぼれてきました。
なんでこんなとこでこんなことしてるんだろ? 私?
自分の家のお風呂でもないこんなところで、ゆっくりくつろいでしまっている自分につい笑ってしまいました。

やばいやばい、こんなことしてたらエッチな気分になっちゃうよー。
ちょっと胸とお尻を刺激してしまったことで、火照りだしてきている自分の頬を見て、余計に赤くなっちゃう恭子ちゃんでした。
私だって21だもん、エッチなこともかんがえちゃうよー。
誰もいないのに言い訳を考えている恭子ちゃん、考えれば考えるほど恥ずかしくなってきちゃいました。

さ、さ、早くお風呂はいっちゃおう!
腕を抜いてキャミを脱ごうとしたとき、遠くで車のエンジン音が聞こえてきました。

え!? 車!?

ちょっと体の動きを止めて耳を澄ませます。
車の音はだんだん近づいてくるようです。

でもまさかねー、ここにはこないでしょ。
不安感も感じますが、ここにきてくれないかなぁ? と期待もしている自分がいるのに気がついちゃいました。
あれ? もしかして私、誰か来ないか期待しちゃってる?
え? どうして?

恭子ちゃんが戸惑ってるうちにも、容赦なくだんだんと車のエンジン音が近づいてきました。

299:良スレ補完(保管?)計画PART.2
08/06/23 21:00:05 hSjnY/Yd
うわ、ほんとにこっちに向かってるみたい。
どうしよう? どうしよう?
恭子ちゃん、何も出来ずきょろきょるするばかりです。
自分でも自分がどうしたいのか分からなくなっています。

さっと服を着なおして、逃げた方がいいかな?
でもここに来るかどうかなんて分からないし・・・。
女の人かもしれないし・・・。
え? 男の人だったらどうするの?
男の人と一緒にお風呂に入るの?
そしたらやっぱりタオルで隠した方がいいのかな?
お風呂で隠すのってやっぱり不自然だよね。
でも、ちょっと見せてあげたら喜んだりするのかな?
えー! でも芸能人だってばれたらやばいし・・・。
うわー、どうしたらいいんだろ?
恭子ちゃん、一人でパニックになっています。

しかし、心の奥底では・・・。
案の定、車はキキーっとブレーキ音をひびかせて駐車場に止まったようでした。
うわー、きちゃったよー。
恭子ちゃん、さっきキャミを脱ぐために腕を抜いた状態のまま固まってしまっています。

ドアをバンバンっと閉める音がすると、中年の男の声がしています。
「ほんとにこんなとこに露天風呂があるとはなぁ」
「だから俺の言ったとおりだろ」
男たちはどやどやと車から降りてきたようです。

300:良スレ補完(保管?)計画PART.2
08/06/23 21:48:43 hSjnY/Yd
うわっ、男の人だ!!!
どうしようーーーー。
恭子ちゃん、固まったままです。
声から察するに男たちは4人から5人くらいなようです。

「それにここって混浴なんだぜ」
「こんな田舎の辺鄙な温泉に若い子なんて来ないぞ」
「お、先客がいるじゃん」
恭子ちゃんの車を見つけたようです。
恭子ちゃんの車は新車の赤いミニ、女の子っぽくステッカーや、フロントガラスにはアクセサリーとかを付けていました。
「おいおい、この車って・・・」
「これは絶対そうだよなぁ・・・」

うわ、ばれちゃった・・・・。
私、どうなるんだろ?
声を潜めていた恭子ちゃんでした、これからどうなるのかむくむくと不安が大きくなっていきました。

女の子が近くにいる気配を察して男たちが色めき立つのが脱衣所の壁越しに伝わってきます。
男たちはなだれ込むように脱衣所に入ると、静かに静かに! なんていまさら気づかれないようにしようとしています。
もし露天風呂に女の子がいたら自分たちの接近に気づかれて逃げられてしまうと思っているのでしょう。

「おい! 誰もいないぞ!」
最初の一人が外に出たようです。
露天風呂に誰もいないのを確認したようです。
「ほんとうだ、誰もいないぞ」
男たちは呆気に取られているようです。

301:良スレ補完(保管?)計画PART.2
08/06/23 21:51:52 hSjnY/Yd
「おい、ということはさぁ」
「そ、そうだよな」
男たちは脱衣所の存在に気づいたようです。
「やばいなぁ、俺たちが来たの気づかれちゃったかなぁ」
男たちはそんなことを口々に言いながらも、できるだけ声を潜めて偶然を装いつつ湯船で待つつもりのようです。
何食わぬ顔で先に温泉に入っていて、若い女の子が脱衣所から出てきたらちらちらとその体を盗み見てやろう、という魂胆なのでしょう。

うわー、どうしよう・・・。
恭子ちゃん、脱衣所の中でさっきの体勢のまま固まってしまっています。
早く服を着なおして逃げちゃえばいいのよね。
普通そうするよね・・・、恭子ちゃんの頭の中で理性が首をもたげます。

でも、もし、私がお風呂に行ったら喜ぶのかな・・・。
私がタオルを巻いて脱衣所から出て行く、そうすると男たちの視線が自分に突き刺さる・・・。
ちらちら見てるのはすぐわかるのに見ていない振りをしている男たち。
タオルを湯船に付けちゃったらだめなのかなぁ。
これ掛け湯とかしたら透けちゃうよね。
そしたら男の人たち、どこを見るのかなぁ?
恭子ちゃん、想像が頭の中を駆け巡り、だんだんと身体中が火照ってくるのを感じます。

せっかくここまできたんだし・・・、お風呂で裸なのは当然出し・・・、タオルで隠してたら見えるわけじゃないし・・・。
だんだん自分で言い訳をしていっている自分に気づきます。

だめだめ! そんなことしちゃ! 
私、アイドルなんだよ!
頭の中に浮かんだ考えを振り払おうとして、頭をふるふると振ります。

302:良スレ補完(保管?)計画PART.2
08/06/23 21:56:33 hSjnY/Yd
その時でした。
「うわ、覗けるじゃん!」
「おお、若い女の子じゃん!」
「シーっ、うるさいって!」
男たちの潜めた声が耳に入りました。

えっ! どうして!!
恭子ちゃん、きょろきょろとびっくりして脱衣所の中を見渡します。

「あちゃ、気づかれたかな・・・・」
男の声はどうも恭子ちゃんの後ろから聞こえているようです。
姿見を通してみてみると、脱衣所の壁木の板の隙間からなにかが動いているのが光の具合からわかりました。
す、隙間が開いてるの?
壁になっている木の間はいたるところに隙間が空いているらしく、あちこちから人の動く気配が見えています。
さいてー、なにこれ・・・。
丸見えじゃん・・・。
誰もいないと思って気を抜いてしまっていたことに後悔しました。
なんでもっとよく確かめなかったんだろ・・・。

「おいおい、あれ見てみろよ!」
声を潜めているつもりでも、興奮が抑えられないような男たちの声が恭子ちゃんの耳にも届いてしまいます。
「きれいなお尻だよな」
え?
「ふふ、パンティ半分下がって見えちゃってるぞ!」
うそ!
恭子ちゃん、さっき自分でパンティを半分下げたまま穿き直していないのに気づきました。
「お尻の割れ目が半分出ちゃってるねぇ」
「今の若い子はエッチな下着付けるよな」

303:良スレ補完(保管?)計画PART.2
08/06/23 22:02:33 hSjnY/Yd
うわ、見られてる・・・、私のお尻・・・。
恭子ちゃん、お尻に強烈な視線を感じました。
ただでさえローライズではみ出していたのに、それを自分でお尻の半ばまで下ろして、お尻の割れ目の半分まで見せちゃってるいやらしい格好。
そんな姿を何人かの男たちに見られてる・・・。
その非日常的な状況に、恭子ちゃんは身体の奥が火照ってくるのを感じました。

わ、わたし、もしかして男の人にお尻見られちゃってるの?
ど、どうしたらいいの?
恭子ちゃん、鏡に映る自分の真っ赤な顔とキャミとショーツだけの下着姿の自分の姿を見つめながら、どうすることも出来ずに固まったままでいました。
わたし、知らない男の人に恥ずかしい格好を見せてるんだ・・・。
だ、だめ、見ないで・・・。
あまりのことに頭がくらくらして、その場で倒れこんでしまいそうになっています。

その時です。
「あーあ、早くあの上の服、脱いでくれないかなぁ・・・・」
男の一人がつぶやくのが聞こえました。

え、こ、これを脱いじゃったらいいの?
完全にパニックになっていた恭子ちゃん、その男の一言にすがるよう従ってしまいました。
止めていた腕の動きを再開すると、するすると着ていたキャミを脱いじゃいました。

ぬ、脱いじゃった・・・。
脱いだキャミソールを手に取ると、背中にすーっと空気を感じます。
目を上げると鏡の中にはピンクのハーフカップのブラに包まれた自分の上半身が映っていました。

304:良スレ補完(保管?)計画PART.2
08/06/23 22:04:41 hSjnY/Yd
そして、そのセミヌードの向こう側には壁の隙間から覗く男たちの目が見えています。
「お! ぬ、脱いだぞ!」
男たちの興奮が壁越しに伝わってきます。
「背中きれいだぞ! この子!」
「ああ、真っ白できれいな肌だなぁ」

き、きれい? 私? わ、私の身体きれいなの?
恭子ちゃんは両腕でブラを隠すように自分の身体を抱くと、もう一度ピンクのブラと白いショーツだけに包まれた自分の体のラインを目でなぞりました。

ちょっとぽっちゃりだけど・・・、私の身体きれいよね・・・。
男の人たち、私の身体を見て興奮してくれてるんだよね・・・。
胸の奥のほうがくんっと感じるのがわかります。
男の人たちが喜んでくれるんだ・・・、私の身体を見て・・・。
も、もっと喜ばせてあげたい・・・・。
恭子ちゃんの頬はお酒を飲んだ様に真っ赤に染まり、目はうるうると潤んできていました。

「よ、よし・・・、そのままそのまま・・・、次はもっとお尻が見たいんだけどなぁ」
男の呟きが聞こえます。

お、お尻が見たいの? 私のお尻が見たいの?
また、お尻に視線を感じます。
こ、これを見たいの?
ショーツが半分のところで引っかかったお尻を両手でゆっくりと触ってみます。
最初、ゆっくりと触れていた両手でしたが、だんだんと指に力が入り、揉むような動きに変わっていきます。

「おお! そうそう・・・、お尻を・・・、そうそう・・・・」
自分の願いがかなった男の一人は周りも気にせず、つぶやき続けています。

305:良スレ補完(保管?)計画PART.2
08/06/23 22:07:35 hSjnY/Yd
あん、私のお尻、見られちゃってるのね・・・。
恭子ちゃん、だんだんと手の動きが激しくなっていっています。
ショーツは両手でもみくちゃにされてしまい、もうほとんど紐パンの状態になってしまっていました。
その上から両手で、お尻を突き出すような格好で、自らマッサージするようにお尻を揉みしだく恭子ちゃん。

「この子、なんていやらしいんだろ・・・」
男がそうつぶやきます。
そ、そんな事・・・、言わないで・・・。
私はいやらしくないよ・・・、ただ男の人の言ったことをやっちゃっただけで・・・、でも、お尻をもっと見せたら喜んでくれるのかな?
恭子ちゃん、両手の親指をショーツの両サイドに掛けました。

「ぬ、脱ぐぞ!」
男が叫ぶのが聞こえ、痛いほどお尻に視線を感じます。
み、見てるのね、わ、私のお尻・・・。
わ、私のお尻・・・、パンティ脱いじゃうから・・・。
私のお尻見て・・・。

恭子ちゃん、ゆっくりと両手を下げていきます。
おおお!という男たちの感嘆の声が聞こえます。
鏡を通じて男たちの視線が自分のお尻一点に注がれているのが見えています。

いち、にい、さん、しい、ご・・・。
5人の男の人が私のお尻見てるのね・・・。
み、見てね・・・恭子の、お、お尻・・・・。
ちょっと中腰の姿勢になると、お尻が自然と壁の方に突き出されます。
お尻はもう、半分以上さらけ出されています。
剥き卵のようにつるんっとしたまん丸のお尻が壁から1メートルほどでしょうか?
男たちの手の届くような距離にでーんっと露わになっています。
肉付きのいいそれは公表プロフィールのころよりはかなりサイズアップしているようです。
ウエストは62センチ程度でしょうか?
ぷにぷにした背中から、90センチは優に超える大きなお尻が大迫力で迫ってきます。

306:良スレ補完(保管?)計画PART.2
08/06/23 22:12:24 hSjnY/Yd
「ああ、も、もうちょっと、もうちょっと下げて・・・」
男が思わず口にします。
うん、下げてあげるよ、恭子のお尻、全部見せてあげる・・・。
両手の動きに合わせて、すーっとすべるように、もうT字型の紐になってしまったショーツが、恭子ちゃんのまんまるのお尻を滑り降りていきます。
それに合わせて、食い込んでいたショーツの縦の部分が、恭子ちゃんの深い深いお尻の割れ目からはがれるように抜け出していきます。
アイドル深田恭子のお尻が男たちの眼前で剥き出しになって行きます。
ついに、ショーツはぷるんっとお尻の頂点を過ぎると、ばねの様に恭子ちゃんのハート型の下の部分を超え丸まった一本の紐となってしまいました。
恭子ちゃんの丸出しの生尻が、男たちの眼前にさらけ出されてしまいました。

「お・お・お・お・お・・・」
男たちはため息が恭子ちゃんのお尻に届きそうです。
恭子ちゃんのお尻は和尻といったらいいのでしょうか?
外人のようにつんっと上を向いたようなお尻ではなく、ハート型のむちっとしたラインを描いています。
芸能界入りしてから太ってしまったのでしょうか?
そのお肉はパンパンに広がり、まっしろい肌から、深い深い割れ目に続いています。

だ、だしちゃった・・・・お尻・・・・。
恭子ちゃんは改めて感じました。
自分のお尻がどんな状態なのか? 男たちは本当に覗いてるのか? 振り返って確認したい誘惑に逆らえませんでした。
ゆっくり首を回して後ろを覗いてみます。
自分の背中からなだらかな線を描いてお尻の上の部分が目に入ってきました。
その向こうには壁の隙間から男たちの目がいくつも覗いていました。
見てるのね・・・。

「おお、か、可愛いぞ・・・」
「わ、若いし・・・」
初めて鏡越しではなく直に顔を確認した男たちが口々につぶやきます。
両手を自らショーツに掛けて、お尻を丸出して中腰で突き出してこれみよがしに見せびらかしている恭子ちゃん・・・。
ついに顔まで男たちに晒してしまいました。

307:良スレ補完(保管?)計画PART.2
08/06/23 22:16:41 hSjnY/Yd
男たちは恭子ちゃんの顔と突き出されたお尻を交互に見つめています。
「こんなかわいい子のお尻だったんだ」
「すごい、こんなきれいな身体はじめて見たよ」
男たちは口々にささやきあっています。
ショーツを下げるために恭子ちゃんはだんだんと膝を曲げ、上体を前に折り曲げていきます。
男たちの眼前には剥き出しになった卵のような恭子ちゃんのお尻たぶが、上体の動きに合わせてぷにぷにと動いているさまが広がっています。
「おお、もうちょっとで中身まで・・・」
「くそー、ここじゃ暗すぎるよなぁ」
照明も無い脱衣所の中で、いくら1メートルと離れていないとはいえ、影になった暗い部分までは見えることは無いようです。
ゆっくりと片足ずつショーツから抜き出すと、ゆっくりと畳んでいきます。

あああ、み、見られてる・・・。
下半身裸になってみると、お尻のスリットの中にまで、足と足の付け根のところまで外気に触れるのが分かります。
下だけ裸になっちゃったんだ・・・。
両手をすっと背中に回すとぱちんっとホックを外しました。
少し自由になったおっぱいがぷるんっと震えて、ルーズになったハーフカップのブラは少しずり落ち、恭子ちゃんの胸の頂点のぎりぎりまで下がってしまいました。

「そ、そのまま、続けて続けて・・・」
男の一人がつぶやきます。
「鏡、鏡を見ろよ!」
男たちが鏡に映った恭子ちゃんの正面を見ようとして隙間を探してごそごそと位置を変えています。

恭子ちゃんはゆっくりと肩紐を両肩から外すと、落ちてしまいそうになるブラを両手で支えます。
この手を離したら・・・、わたしの胸は・・・。
恭子ちゃん、ブラを外した素っ裸の自分を想像しています。

308:良スレ補完(保管?)計画PART.2
08/06/23 22:30:54 hSjnY/Yd
その時です。
「結構、濃いね・・・・」
「うんうん、もじゃもじゃっと、俺はあれくらいが好きだなぁ」

はっ、下、裸だったんだ。
恭子ちゃんは胸ばかりに気をとられて下半身が鏡越しに丸見えになっているのを忘れていました。
まだ誰にも見せたことの無い恭子ちゃんの下の毛が見ず知らずの中年の男たちに見られてしまうことになってしまいました。

ここで下を手で隠したら声に反応したことを悟られてしまいます。
しょ、しょうがないよね・・・。
もじもじと足を交差させて、なんとかヘアーが見える面積を減らそうとします。

そ、そうだ、こ、こうすれば・・・。
恭子ちゃん、何を思ったのか、男たちに身体を横向きにしようとして棚の方に身体を向けました。
そして男達の側の足をちょっと前に出します。
こうすれば、見えないはず・・・。

恭子ちゃんの思惑とは裏腹に、その行為は男たちを喜ばせる結果にしかなりませんでした。
さっきから鏡越しに見えていたとはいえ、直接恭子ちゃんの横顔が見られる、くりんっとしたおでこからお鼻のライン、薄く口紅を塗ったかわいらしい唇。
「やっぱりめちゃくちゃ可愛いぞ、この子」
恭子ちゃんは隠しているつもりですが、うぶな恭子ちゃんのことなのであまり処理していないヘアーは足からはみ出して見えてしまっていました。

「あとはあれを・・・」
男達の一人がこらえきれずにつぶやきました。

309:良スレ補完(保管?)計画PART.2
08/06/23 22:35:43 hSjnY/Yd
あ、あれってこれのこと?
今、両手で支えているブラを意識しなおします。
これを取って欲しいの? 
これを取ったら私、本当の素っ裸になってしまう・・・。
ひなびた温泉の脱衣所で数人の男の注視する中、素っ裸の姿を見られてしまう、自分を想像しました。

わ、私、アイドルなのよ・・・。
いつもはテレビの中でしか見ることの出来ないアイドルなのよ・・・。
そんなアイドル深田恭子の裸をこんなところで偶然見れちゃうなんて、嬉しいでしょ?
恭子ちゃんはちょっとそこで深呼吸をして間を置きました。
男たちも恭子ちゃんの動きに合わせてぐっと身を乗り出すようにして隙間に目を押しつけると、ごくりと唾を飲み込んでいました。
ボルテージがあがるのが分かります。

よし、い、いくよ!
恭子ちゃん意を決すると、パッと両手を下ろしました。
瞬間遅れて、はらはらと落ちていくピンクのブラが目に入りました。
「おお!」
もう男達の声は隠そうなどと思っていません。
叫び声となって脱衣所の中に響いています。
ついに、男達の前にアイドル深田恭子のオッパイがさらけ出されました。
あん、み、みんな見てる・・・・。

恭子ちゃんは横目でちらっと壁の方を見ると、男達の視線がらんらんと輝いているのが分かりました。
「す、すげええ・・・」
「おっきいし」
「き、きれいだ」
男たちは口々に呟いています。
恭子ちゃんのおっぱいは横から見ると完全な釣鐘型になっていました。
真っ白な肌から続く消え入りそうな薄いびんくの乳輪、そしてそのさきっちょにはぽろんっと、アイドル深田恭子の乳首が可憐にその姿を覗かせていました。

310:良スレ補完(保管?)計画PART.2
08/06/23 22:39:03 hSjnY/Yd
は、はだかに、な、なっちゃった・・・。
目線を下に向けると何も着けていない自分の身体、毎日お風呂に入る時に見ている、いつもの光景が広がっています。
しかしいつもと違うのは全身火照ったように桜色に染まっていること、そしてその身体の一番とがった所、おっぱいの一番先が痛いほど勃ってしまっている事。
そして何よりこの恥ずかしい姿を見ず知らずのおじさん達に、一部始終、包み隠さず何もかも見られてしまっていること、それが一番違うことでした。
私、おじさんたちの顔も知らないのに・・・、私は全部見せちゃったのね・・・。
羞恥心が襲い、ぱっと両手で胸を隠してしまいます。
手のひらに当たった乳首が痛いほど勃ってしまっている事を思い知らされます。
あん、こんなになってる・・・。
こんなの初めて・・・。

「よ、よし、風呂で待機するぞ!」
「その方がいいかな?」
「恥ずかしそうに出てくる姿を見ないと」
男たちは一応、声を潜めてどたどたと湯船に戻っていきます。

あ、お風呂に行かなくちゃ・・・。
お風呂に行かなかったらわざと見せるために脱いだんだって、思われちゃう。
恭子ちゃんは変なプライドを優先させてしまい、もっと恥ずかしいことをしようとしてしまいました。

ここで帰ったら、私が誰かわからないはずだし、若い女の子の裸を見れたってだけで済むんじゃ・・・。
そんなふうにも思ったけど、自分が男たちの視線の中、初夏の明るい昼間の日差しの中に歩みだしていくことを想像すると、また胸の奥がきゅんっと締め付けられるように感じる恭子ちゃんでした。

311:良スレ補完(保管?)計画PART.2
08/06/23 22:45:19 hSjnY/Yd
ど、どうしようかな?
バスタオルを濡らしちゃったら帰り困るし、やっぱりハンドタオルで前だけ隠して・・・。
でもそうしたら後ろは丸見えになっちゃう・・・。
それに温泉にタオルって持ち込んでもいいのかな?
おじさんたちはどうしてるんだろ?
でもお風呂なんだしそんなに隠すのは変じゃないのかな・・・。

男たちは思い思いの位置に陣取っていまかいまかと恭子ちゃんが出てくるのを待っています。
「やっぱりバスタオル巻いてくるだろ?」
「いや、タオルは湯につけちゃだめなんだぜ」
「ハンドタオルで前だけ隠してとか・・・」
「それだったら最高だけどな」
「やっぱり暗かったし、明るい日の光の下でゆっくりみたいよなぁ、あの子の裸!」
男たちは目配せしながらひそひそ話をしています。
そんななかでも油断無く目だけはちらちらと女子脱衣所の戸を注目しています。
その時、がらがらっと言う音ともに、女子脱衣所の戸が開きました!

「おお!!」
男たちは最初は遠慮がちにちらちらと見るつもりでしたが、あまりの光景に声を出してしまったばかりか、その戸を開けた女の子から目が離せなくなってしまっていました。
その女の子、顔を真っ赤にして目を潤ませている絶世の美少女は、なんとタオルをまったく身に着けていませんでした。
いや、片手に丸めて持っているのはタオルのようです。
しかし、片腕で胸を隠し、もう片手で股間の茂みを隠して、恥ずかしそうによちよち歩きでこちらに近づいてきます。

恭子ちゃんは意を決して戸を開きました。
そして素早く戸を閉めるとその手を股間に当てます。
両手両腕で隠しているとはいえ、初夏の日差しがじりじりと肌を焼き、自分が素っ裸でいることを再確認させてくれます。
男達はおお、という叫び声とともに、恭子ちゃんに見惚れていました。

312:良スレ補完(保管?)計画PART.2
08/06/23 23:07:53 hSjnY/Yd
ああああ、見られてる・・・。
脱衣所から一歩足を踏み出しました。

か、隠れてるかな・・・。
下を見て胸とヘアーがはみ出していないか確認します。
おっぱいはほとんど隠しきれず、腕からむちっとはみ出していますが、なんとか乳首だけは隠せているようです。
股間の方は手のひらでなんとかヘアーのあらかたは隠しきれているようです。
腕をきつく胸に押し付け、片手を股間に押し当てた恥ずかしい格好のまま一歩一歩進んでいきます。

あん、恥ずかしいよ・・・。
自らタオルで隠さない方が自然だ、と判断したわけですが、恥ずかしさに今にも逃げ出していきたいくらいです。
お昼間に、外で、裸で歩いてて、それを男の人たちに見られちゃってるんだ・・・、私・・・。
そんな姿を想像すると、いてもたってもいられず、そのまま隠さずに戸を開いてしまっていました。
今改めて思い直すと、胸が締め付けられるようにきゅんっと疼くのでした。
前の恥かしいところ、胸とあそこはなんとか隠していますが、後ろの隠したいところ、お尻はどうしようもありません。
昼間の太陽のあたたかさが後ろの半身に注がれているのを感じます。

みんな私の身体を見てる・・・、そんなに私の身体が見たいの・・・。
そう思うと、どうしようもなく、さっきまできつく胸に押し付けていた腕の力は抜け、股間の手もちょっと浮かして隠す程度になっていました。

「うわ、ほとんど見えちゃってるよ」
男の一人が呟きました。
歩きづらいのか、近づいてくるたびにその女の子の両手のガードは緩んでいくようです。
その清楚なかわいらしい顔からは想像もつかない、むっちりとした熟れきった身体つきです。
腕のガードが緩くなったおっぱいはぷらんぷらんっと揺れてしまい、その先のピンク色の部分をちらちらと腕の影から見せてしまっています。
下に至っては後ろは丸出しなのは当然としても、股間から浮かして手で隠そうとしているために、その空間から顔に似合わないもじゃもじゃとした陰毛の全貌が見えてしまっています。

313:良スレ補完(保管?)計画PART.2
08/06/23 23:09:47 hSjnY/Yd
みんな、私の恥かしいところ見てるのね・・・。
恭子ちゃんは乳首とヘアーに男達の強烈な視線を感じています。
私の恥かしいところ、みんな見せちゃってるのね・・・。
一歩一歩歩きながら、品評会に出ているペット、そんな気分になってきました。
はぁぁ、オーデションよりドキドキしてる・・・。
恭子ちゃんは経験したことの無い興奮に快感を感じ始めていました。

湯船まで近づくと、男達の至近距離まで近づいてしまっています。
その距離は5メートルほどでしょうか?
男達の視線を痛いほど感じます。
全身を舐められているような感覚です。
何も隠しきれていないお尻と背中がすーっと心細く感じます。

「あ、あの、し、失礼します・・・」
恭子ちゃん、消え入るような声で湯船に入ろうと男達に声を掛けました。
男達は目をまん丸に見開いたまま、それぞれに大きくうなずきます。

ど、どうしてこんなことしちゃったんだろ・・・。
今になってあまりの恥ずかしさに後悔しています。
でも、湯船に入っちゃえば・・・、なんとか・・・。
恭子ちゃん、また両手の締め付けを強くして少しでも身体を隠そうとしながら、ぽちゃんと片足を湯船に踏み出しました。

「か、掛け湯・・」
男の1人がつぶやきました。

「え?」
恭子ちゃんはその声にびくっと身体を止めてしまいます。

314:良スレ補完(保管?)計画PART.2
08/06/23 23:11:21 hSjnY/Yd
「そ、そうだよな」
「掛け湯しなきゃ!」
「お湯がよごれちゃうし」
「こんな綺麗な女の子でも洗うとこ洗ってもらわないと!」
男達は急に堰を切ったようにしゃべりだしました。
思い出したようにお互い顔を見合して確認しあってます。
最初につぶやいた男が意を決したように恭子ちゃんを見据えると話し出しました。
「掛け湯しないと湯船にははいったらだめなんだよ」
年のころは40台半ばでしょうか?禿げ上がった頭と黒ぶちのメガネの男です。
その顔にはこれからの展開に期待しているのかにやーっと笑みが浮かんでいます。

「か、掛け湯ですか・・・」
恭子ちゃん、その男に聞いてしまいます。か、掛け湯ってどうすればいいの?
「いくらねー、若い女の子でもそのままお湯につかったら汚いでしょ?」
男はニヤニヤしながら恭子ちゃんに話しかけます。
「あ、はい」
恭子ちゃん、健気にその話を真剣に聞いています。
そ、そうなんだ・・・。
露天風呂にもルールがあるんだ・・・。
世間知らずの恭子ちゃん、男の話のいいなりになってしまいそうです。

男達はその男の方をにやにやしながら見ています、こいつ調子乗ってきたなぁ。
「ちゃんと、身体全身にお湯を掛けて汗を流してね」
「は、はい・・・」
恭子ちゃん真剣に男の話を聞いています。
「ほらほら、やってね」
男の1人が恭子ちゃんの足元に桶を置きました。

315:良スレ補完(保管?)計画PART.2
08/06/23 23:13:34 hSjnY/Yd
こ、これでお湯を掛けるの・・・。
そ、そんなことしたら・・・、どちらかの手を・・・。
恭子ちゃん、やっと自分の状態に気づきました。

でも、このままいても、は、はやく湯船につかりたいし・・・。
恭子ちゃん、意を決して胸を隠していた手を外すと、かがんで桶を手に取りました。
ぽろんっと恭子ちゃんのおっぱいが男達の目の前にさらけ出されました。

「おお・・・」
男達は初めて明るいところで間近に見る、恭子ちゃんのおっぱいに釘付けです。
「き、綺麗だよな」
「ぴ、ピンクだし」
「綺麗な乳首・・・」

「そ、そんなに見ないで下さい・・」
恭子ちゃん消え入るような声で男達に頼みます。
股間だけを左てで何とか隠しただけの状態で、すっとかがむと桶にお湯をすくってなんとか身体に掛けていきます。
ぱしゃ、ぱしゃっと恭子ちゃんの身体にお湯が掛かる音だけが響きます。
恭子ちゃんが腕を動かすたびにぷるんぷるんっとおっぱいが揺れています。
かがみこんで後ろに突き出されたおしりをなんとか覗き込もうとする男まであらわれます。

はずかしいよー。
どうしてこんなことしちゃったんだろ?
恭子ちゃん、今になって恥ずかしさにどうしようもなくなって来ています。
早く湯船に入らなきゃ・・・。

何度かお湯を掛けると、恭子ちゃんゆっくりと湯船に足を差し出します。
「だめだよー、それじゃ!」
さっきの男が今度は咎めるように話しかけました。

316:良スレ補完(保管?)計画PART.2
08/06/23 23:16:23 hSjnY/Yd
「え?か、掛け湯は・・・・」

「だめ!だめ!それだけじゃ、汗が流れただけでしょ!」
「ちゃんとね、一番汚いところをごしごしと洗わないとだめだよ!」

い、一番汚いところ?そ、それをここで洗わなきゃならないの?
そ、そんなことしたら、み、見えちゃうよ・・・・。

恭子ちゃん、さすがに躊躇しています。
「どうするの? 入らないの? 入らないんだったらいいけど」
男達はにやにやしながら恭子ちゃんを見つめています。

こ、ここまで来て、せっかく入らないのは・・・。
も、もう見られちゃったんだし・・・。
恭子ちゃん、自分を何とか納得させようとします。
「あ、洗うってどうすれば・・・・」

「ちゃんとね、その部分にお湯をかけてしっかり洗わなきゃだめだよ」

「あ、は、はい・・・、じゃぁ・・・」
恭子ちゃんは意を決してタオルを湯船のヘリに置きました。
遂に男性5人のまえですっぽんぽんの姿をさらしてしまいました。
片膝を立てて湯船のヘリに座り、すこーしずつゆっくり足を開いていきました。
開いていく足に合わせて少しずつ恭子ちゃんの黒々とした毛が男達に晒け出されていきます。

317:良スレ補完(保管?)計画PART.2
08/06/23 23:28:32 hSjnY/Yd
「おお、丸見えだよ・・・。」
男達はそのお湯にぬれてつやつやと光った恭子ちゃんの恥ずかしい毛に釘付けになっています。
少しだけ足を開くと、恭子ちゃんは桶にお湯をすくって、ぱしゃぱしゃっと股間にお湯を掛けていきます。
この状態で手で洗わなきゃならないの?! ほんとに!?
恭子ちゃん、顔を真っ赤にして股間に空いている方の手を持っていくとごしごしと股間をこするように洗い出しました。

「ふふふ、そうそう。そうやってしっかり洗わなきゃね」
首謀者の男がにやにやしながら言いました。
普段はテレビの中でしか見れない現役アイドルの擬似オナニーに男達はもう湯船から出られない状態になってしまっていました。

こ、これでいいよね・・・。
恭子ちゃん、桶を置くとまた湯船に入ろうとしました。
「だ、だめだよ!」
男の1人が急に気づいたように恭子ちゃんを制止しました。
「え? ま、まだ、だめですか??」
恭子ちゃん、すがるような目つきで男の方を見ます。

「そ、そうだよな、ま、まだ一番、汚いところ洗ってないし」
「そうそう。俺たちもちゃんと洗って入ったんだしな」
男達は堰をきったように口々に話し始めます。

「あ、あの・・・、い、一番汚いところって・・・」
恭子ちゃんが顔を真っ赤にして一番近くにいた男に聞いてしまいました。

「そ、そりゃぁ、ねぇ」
「そうそう」
男達はにやにやしながらもったいぶっています。

318:良スレ補完(保管?)計画PART.2
08/06/23 23:31:19 hSjnY/Yd
「ど、どこですか・・・」

「そりゃ、後ろでしょ、後ろ」
「え? うしろって・・・」
「お尻に決まってるじゃない!」
男達は満面の笑みを浮かべながら恭子ちゃんのすっぱだかの身体を舐めるように見ています。
ふふふ、この子、なんでも言うこときいちゃいそうだし、いっぱい恥ずかしいことさせちゃおうぜ。

「お、おしりですか?」
恭子ちゃん、びっくりするように男達に聞きました。
そ、そんなとこまでちゃんと洗わなきゃならないの・・・。

「そうそう、もちろんだよ、大腸菌がお湯に入ったらだめだからね」

そ、そんな・・・お尻を洗おうと思ったら・・・。
自分の姿を想像して恭子ちゃんはよりいっそう頬が火照ってくるのがわかりました。

「おしりはどうやって洗ったら・・・。」
恭子ちゃんは恐る恐る聞きました。
男の1人が勝ち誇ったように答えました。
「さっきみたいにね、湯船のお湯をすくってそこで洗ってくれたらいいよ!」

「は、はい・・・」
恭子ちゃん、仕方なくさっきと同じ体勢に戻ると、すくったお湯を背中から掛け始めました。

「あー、だめだめ! そんなんじゃ、ちゃんとお湯を掛けられないじゃないか!」
男達はすぐ制止しました。

319:良スレ補完(保管?)計画PART.2
08/06/23 23:34:37 hSjnY/Yd
「えっ、こ、これじゃ、だめなんですか?」
「それじゃ、ちゃんとお湯掛からないでしょ!」
「ちゃんとこっちに後ろを向けて、ちゃんとお湯を掛けなくちゃだめだよ!」
男の提案に残りの男達はおおっ、と歓声にも似た声を上げました。

そ、そんな、そんなことしたら・・・。
お尻の穴まで見られちゃうことになっちゃう・・・。
でも、そうしないと入れないし・・・。
もうさっきから見られちゃってるんだし・・・。

「わ、わかりました・・・・。」
恭子ちゃんはくるりと湯船の方向に背中を向けました。
恭子ちゃんのほどよい肉付きのやわらかそうな背中から、あるかないかのくびれ、そこから続くまん丸のお尻が男達の目に丸見えになりました。
昼の明るい光のなかで、恭子ちゃんの丸い大きなお尻から深く入ったお尻の割れ目のなかまで覗けそうです。

恭子ちゃんは湯船のへりに両膝をつくと、腰をひねるようにして桶にお湯をすくいました。
男達のごくっという生唾を飲み込む音が聞こえます。

ああ、やっちゃうのね・・・、私・・・。
恭子ちゃんは両膝をついた状態で肩幅くらいに足を開くと、くいっと背中をのけぞらせてお尻をぷりっと突き出す格好になりました。
何度も写真集でやってきたのと同じポーズです。
しかし今回はいつもと決定的に違います。
いつもは付けているはずの水着をまったく身につけていず、まんまるのお尻を丸出しにしてしまっていること、その光景を見ず知らずの男達の目の前で恥ずかしげも無くやってしまっていることでした。

320:良スレ補完(保管?)計画PART.2
08/06/23 23:37:53 hSjnY/Yd
足を開いてしまったこととお尻を突き出してしまったことによって、恭子ちゃんのお尻タブが微妙に開いてしまっています。
白昼の日差しに照らされて、恭子ちゃんのふかーいお尻の割れ目の中がもう少しで覗けそうになっています。
股の間からは濡れそぼった恭子ちゃんの陰毛も覗けてしまっています。
「お、お、み、見えそうだ・・・」
男の一人がつい口に出してしまいます。

「み、みえちゃいました・・・?」
恭子ちゃん消え入るような声で聞き返してしまいます。

「うーん、そのままじゃちゃんと洗えてるかか良く見えないからもうちょっと腰をつきださないとねー」
首謀者の男がにやにやと笑みを浮かべながら恭子ちゃんに指示します。

「こ、こうですか・・・」
恭子ちゃんは限界まで膝を開いて、背中をのけぞらせてお尻をさっき以上にぷりっと突き出します。
それにつられて恭子ちゃんのぶあついお尻タブがよりいっそう開いてしまい、だんだんと日差しがその影になっている部分に差し込んできました。
お尻の真ん中の部分、まっ白いお尻の中でちょっと茶色がかった部分が少し覗いています。

「そうそう、その状態でね、お湯を掛けてごしごし洗ってね」
男がまたそういうと、恭子ちゃんはすくったお湯をゆっくりお尻に掛けていきます。
掛けられたお湯は恭子ちゃんのまっしろな肌をすべりおち、なんとか影になっているお尻の割れ目にゆっくりと流れ込んでいきます。
恭子ちゃんあまった方の手で撫で回すようにお尻を洗っていきます。

「こ、これでいいですか・・・」
恭子ちゃんが許しを請うようにおそるおそる、男達に聞きました。


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