06/09/01 19:15:45 /UXNcmZF
「まずはストリップだ」
恭子は自ら裸になり、四つん這いのV字開脚状態で尻を高々と掲げ、指で押し開いて恥ずかしい部分を恩師に晒した。
「随分使い込んだみたいだなぁ、すっかり黒ずんでいやがる」
その部分を綺麗にしてやるとバスルームに連れて行かれ、割れ目にボディソープを塗り込まれた。
「ほら、タワシでオレの体を洗うんだよ」
「た、タワシって…」
「今更なにかまととぶってんだ、タワシったらこれしかねぇだろうがよ」
恩師に泡だらけの股間の淡い茂みを引っ張られた。
「は、はいただいま」
恭子は恩師の腕に跨がって腰を振り始めた。
「もっと強く押し付けねぇか」
「はっ、はい」
言われた通り股間を押し付けると、割れ目の襞が擦れる。二、三度こすりつけただけで愛液が溢れ出した。