【新・深田恭子のH小説】Part1 at EROCOMIC【新・深田恭子のH小説】Part1 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト150:復活祈願祭 二日目 07/06/30 15:31:39 ydqsVX1a 「きゃー!! な、何をするんですか!! や、止めて下さい!!」 恭子ちゃん、必死に手を振りほどこうとしますが、親父がしっかり握っている為、逃れられません。 振りほどこうとして身体をくねらせる為、丸出しになった胸がぽよんぽよんと豪快に揺れています。 「へー、おっぱいをそんなに強調するって事は、腋じゃなくてそっちを洗って欲しいんだね。 わかったよ、先にそっちを洗ったげるよ」 そういうともう一人の親父が後ろから両方のおっぱいに手を回しだしました。 「ひーっ、止めて!!」 親父は両方のおっぱいの柔らかさをみんなに見せつけるように、下から上に手を動かしています。 その手の動きに合わせて、恭子ちゃんのおっぱいはぽろんぽろんっとこぼれるように揺れています。 「ふふふ、そんなこといってるけど、ほんとは気持ちいいんでしょ?」 「みーんなに、恭子ちゃんの身体がどんなに気持ちいいか、アピールしなきゃねぇ」 「真昼間の白昼に仁王立ちで2人の親父におっぱいとお尻を同時に揉みしだかれている姿、何十人の男達に見られてるんだよ。」 親父達は恭子ちゃんの羞恥心を煽るように耳元でささやいています。 「そ、そんな、は、恥ずかしいだけです・・。気持ちよくなんか・・・無い・・です」 「あー、そうなんだ。ごめんねぇ。恥ずかしいだけじゃダメなんだね。じゃぁ、気持ちよくしたげるよ!」 親父達の攻めが本格化してきました。 「こーんなに、乳首たっちゃってるのに、まだまだ気持ち良さが足りないんだねー」 さっきからの胸全体への攻めで十分勃起してしまっていた恭子ちゃんの大っきめの乳首に親父の指が忍び寄ります。 「や、止めて!!」 親父は両方の乳首を親指と人差し指でぷにぷにと動かしています。 「大っきめのにゅうりんと乳首だねー。でもすごく柔らかいよ」 恭子ちゃんのまっしろなおっぱいの上には消え入るように薄いモモ色のにゅうりんが広がり、その先にはぽろんっと少し大っきめの乳首が載っています。 その乳首の柔らかさを周りの男達に見せつけるように、ぷにぷにと揉んだり、ぎゅっーっとひっぱったりしています。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch