07/05/30 23:11:12 FuP89AWB
「私、裸になっちゃったのね・・・。」
胸の先と股間に親父たちの無数の視線を感じます。
「あああ、私、知らないおじさんたちに裸を見られてる・・・。」
ふふふ、完全に露出の虜になったみたいだな。
さぁ、そしたらとどめと行こうかな。
「さぁ、恭子ちゃん、さっきおしっこ途中だったでしょ。最後までしちゃっていいよ」
「え?どうやってですか?」
「おじさんたちも恭子ちゃんのおしっこシーンみたいだろうしね、車内を汚したらダメだし、そうだねぇ、窓からお尻出したらいいじゃない」
「そ、そう、ですね・・・。」
あーあー、恭子ちゃん、完全にはまっちゃってるねぇ。
素っ裸のまま、四つん這いになるとおずおずとおしりを窓のほうを向けています。
おじさん達にお尻食べて!って言うポーズです。
「それじゃぁ、車内が汚れちゃうでしょ。ちゃんとお尻を窓の外に突き出してね」
「こ、こうですか?」
はは、恭子ちゃんいい格好だねぇ。
窓からぷりっとお尻を突き出しちゃっています。
前後の車はいきなり車の窓から現われた真っ白いお尻に騒然としています。
恭子ちゃん、その体制で振り返って聞いてきます。
「こ、これでいいですか?」