06/08/09 16:14:11 XPjnpXW1
好色未亡人(P-2-4)
ヒロイン=佐村由加利(仕事のある夫に先行して別荘を訪れた若妻)
三田貴美子(30過ぎの未亡人・隣の別荘の住人)
陵辱者==奥田(30半ばの別荘管理人)
梗概=一人別荘にきた由加利は、昼間見た奥田の逞しい上半身を想い体の疼きを覚え、ネグリジェ
のまま夜の散歩に出かけ隣の別荘を覗いてしまう
そこでは全裸の奥田に、全裸で大の字に寝かされ蛇責めをうける貴美子の姿が
獣のように交わる二人を覗きつつオナニー、さらに恥態を想い明け方まで自慰に耽る由加利
翌日ビキニスタイルで庭に出た由加利は奥田にサンオイルを塗ってもらう
日焼け跡を口実にトップを外し、覗きを指摘して貴美子の性癖を話しつつボトムを下ろす奥田
男根に奉仕し、屈曲位で交わる由加利、さらに自ら奥田の腋を舐め、フェラチオから騎乗位へ
三人で買い物に出かけるが貴美子の装いはノーパンノーブラが一目瞭然のサマードレス一枚
乳首責めの洗濯挟みを買いに入った雑貨店で腋毛を晒し、店主に乳首を挟んでもらう貴美子
貴美子の別荘での夕食、全裸の貴美子に促され由加利も全裸に
由加利に緊縛を求め、ムチ撃ちを求め、奥田の浣腸責めをねだる貴美子
見ていた由加利も浣腸を受け、浣腸で気をやるマゾ女になる予感に慄くのであった
女性器表記=「お××こ」