06/08/12 22:15:29 NGv1LkaF
獣の臭い(P-4-2)
ヒロイン=中原真紀(演劇部員・3回生・浩一の恋人)
梶谷さゆり(演劇部新入生)
その他==野口浩一(演劇部部長・4回生・真紀の恋人)
梗概=浩一は日頃から真紀に露出度の高いファッションを求め、野外での愛技に執着していた
二人の前に現れたさゆりは露出癖を露わにした美少女 さゆりに惹かれる浩一
浩一とさゆりの噂を耳にしてアパートを訪れる真紀、タオル一枚のさゆりと全裸の浩一
真紀の眼前で全裸となりフェラチオ、精液を嚥下するさゆり、その姿を美しいと思う真紀
真紀が帰るとさゆりは浩一のアヌスを舐め、男性経験を告白、
自ら獣の姿勢をとりお××こを求め、淫語を口走りつつ絶頂
真紀はさゆりのファッションをたしなめようとするが、さゆりは浩一との交合を誇らしげに
語り、ボーリング場でパンチラ露出、さらに浩一の指示でノーパンボーリングを見せつける
露出狂と蔑み浩一を連れ出す真紀、嫉妬心から自らフェラチオ、はじめての精液嚥下
バスルームでは自ら太腿を大胆に拡げ座位で交合、同時にアヌスを責められ絶頂する真紀
さゆりは浩一を全裸で挑発、裸体美の着想を得る浩一、舞台衣装は胸と腰の布切れのみ、
舞台上でのフェラチオ披露等の脚本を書きながらフェラチオさせ、さゆりは顔面発射を望む
演劇部での脚本発表、主役に立候補したのは真紀、さゆりの挑発で部員に下着姿を晒す
しかしさゆりはなんのためらいもなく全裸披露、負けじと真紀も全裸に、ほくそ笑む浩一
女性器表記=「お××こ」