家族が目の前で陵辱される作品at EROCOMIC
家族が目の前で陵辱される作品 - 暇つぶし2ch2:名無しさん@ピンキー
05/06/19 09:28:20 ZSVqj0DN
2げっと

3:名無しさん@ピンキー
05/06/19 10:16:42 w69JCcL0
エロゲーじゃあるまいし官能小説で寝取られ嫌いなんて言ってるやついるのかよ。
ほとんど、ヒロインが色んな男にやられまくるだろ。

4:名無しさん@ピンキー
05/06/19 18:26:10 uBHXLryw
漫画で? 小説で?

小説だったら、それこそタイトルのようなシチュは、フランス書院でも漁ればいくらでもあるけど。

5:名無しさん@ピンキー
05/06/20 00:56:47 /7BYKwd2
小説、マンガ、なんでもアリで。
板違いだけど、ビデオも。

6:名無しさん@ピンキー
05/06/21 02:02:41 F4hY1wGC
ここの8月3日の投稿
www.nan.co.jp/nanlog/hatu0008.html

7:名無しさん@ピンキー
05/06/21 02:06:43 F4hY1wGC
ビデオ
www.madonna-av.com/sakuhin/genre/rape_1.html

8:名無しさん@ピンキー
05/06/21 02:14:44 F4hY1wGC
ビデオ
www.oisinbosoft.com/cata/pic/HK-IQXG-001.jpg

9:名無しさん@ピンキー
05/06/21 02:19:29 F4hY1wGC
ここの04/01/27の投稿とか
www.erotown.com/toupara/bbs/b03_1/index.cgi?

10:名無しさん@ピンキー
05/06/21 02:22:15 F4hY1wGC
ここもいいね
maronochasitu.hp.infoseek.co.jp/

11:名無しさん@ピンキー
05/06/21 02:24:10 F4hY1wGC
既出、友人の母親を犯す
bbs.1oku.com/bbs/bbs.phtml?id=gikoss

12:名無しさん@ピンキー
05/06/21 02:26:29 F4hY1wGC
ここの6/15
www.bbjapan.jp/gamble/good/hatu9806.html

13:名無しさん@ピンキー
05/06/21 02:51:52 tMsvxScW
コピペ貼り付けてもいいのかな?

14:名無しさん@ピンキー
05/06/21 03:06:39 tMsvxScW
URLリンク(www.nan.co.jp)
9/29

15:名無しさん@ピンキー
05/06/21 11:29:48 tMsvxScW
URLリンク(e777.co.jp)

未完だけど・・・

16:名無しさん@ピンキー
05/06/21 19:29:27 tMsvxScW
URLリンク(jbbs.livedoor.jp)

いくつか投下しとくね。

17:名無しさん@ピンキー
05/06/21 21:57:11 WQBC0xIq
>>15>>16
素晴らしいね

18:名無しさん@ピンキー
05/06/21 22:18:28 WQBC0xIq
夏目ナナの「禁断の関係」もコッチ系だね

19:名無しさん@ピンキー
05/06/22 23:11:55 H2sgwuWN
早くも過疎化w

20:名無しさん@ピンキー
05/06/22 23:12:24 TLPzzHqX
女神様降臨光臨
URLリンク(tinyurl.com)

21:名無しさん@ピンキー
05/06/23 23:34:13 i+1nCP13
あげ

22:名無しさん@ピンキー
05/06/25 00:53:02 lrL8JEz9
過疎化

23:名無しさん@ピンキー
05/06/25 11:49:06 Iq+io1+j
age

24:名無しさん@ピンキー
05/06/25 12:15:05 BEUTUN0R
URLリンク(plaza.rakuten.co.jp)

25:名無しさん@ピンキー
05/06/25 23:30:27 lrL8JEz9
>>24
氏ね

26:名無しさん@ピンキー
05/06/29 23:43:08 3qXwjhPS
ビデオ
www.madonna-av.com/sakuhin/jukd/jukd185/jukd185.htm

27:名無しさん@ピンキー
05/06/29 23:47:56 3qXwjhPS
やはり、
不良達がいじめている奴の家族を・・ってのが王道でしょう。
途中で感じたりするのはダメだね。


28:名無しさん@ピンキー
05/07/16 19:13:31 19+RubDd
需要がないの??

29:名無しさん@ピンキー
05/07/16 20:20:17 UcGFHG/1
>>23
需要は少ないと思います。
この手の小説読んだ後は、すごくダークな気持ちになるしね。
でもチンコはビンビンになってるw

30:29
05/07/16 20:27:12 UcGFHG/1
ごめん、>>28だった。

あとビデオに関しては、良質の作品に出会ったことない。
途中で感じ始めたり、30近くにしか見えない男優が高校生役やってたり・・

31:名無しさん@ピンキー
05/07/16 21:08:34 jyxHL0PP
お下品板スレの書き込みがにぎわってましたが、止まった感じですね。

32:名無しさん@ピンキー
05/07/16 23:11:15 19+RubDd
>>30
そうなのかー 俺としては、最初はものすごい嫌がってて、本気で抵抗してるけど入れられた瞬間に
「はぅぅうっ」とか、一瞬女の声を出しちゃって、それからはアンアン言っちゃう みたいなのが大好物なんだけどな

それでもって「ほら、謝れよ?あ?だんなに謝れ。感じちゃってゴメンナサイってな 気持ちいいんだろ?」
「あぁああ、いやぁ、気持ちよくない!!!!!止めて下さい!!!!」「え?気持ちよくないの?でも乳首立ってるよ?
そんなこというなら、チンポ抜いちゃうよ?」そうすると、一瞬何ともいえない表情をする妻
「ほら、抜くよ もう二度といれてやらねぇよ?あ?」「あぁ・・だめっ」「え?なに?」 みたいなのとか。
 男優のあえぎ声は一切無し。あるのは、さっきみたいな会話で、糞きたねぇ男優のケツも絶対写さない。

時々あるだろ?内容はすんげぇイイのに、何を勘違いしたのか、糞男優のあえぎ声が入ってたり、会話シーンとか
挙句の果てには、撮影後の食事の風景とか(特にナンパ物に多い)
 ( ゚Д゚)ハァ?なんでお前ら男どもの食事風景を見なきゃならんのだ?ざけんなよ糞が!っていう作品が

33:名無しさん@ピンキー
05/07/17 09:56:28 I9FeWrxZ
男優が常に喘いでいてフィニッシュ間際に大声出しまくるのは結構あるね。
あと、バカの一つ覚えみたいに顔射したり。

34:名無しさん@ピンキー
05/07/18 11:14:41 oVAPXZDy
ここも熱い意見が飛び交ってます
www.madonna-av.com/cgi-bin/bbs/r_board.cgi?command=read&log=&no=612986&ap=last-10

35:名無しさん@ピンキー
05/07/20 15:17:06 zFy5AB4n
>>32
こういう展開のエロ漫画で、なにかオススメはないだろうか?
AVや小説ではよくあるパターンなんだろうけど、意外とエロ漫画では見かけないんだよなぁ。

36:名無しさん@ピンキー
05/07/20 17:55:55 D9XCaAC9
 [木静謙二] ShowDown 今夜、とにかく陵辱が見たい
これかな?

37:名無しさん@ピンキー
05/07/20 22:29:08 RTc8UaEq
>>35
いや、むしろAVで見たいのだが、そのまま>>32の内容ズバリのAVってある?
オススメがあったら教えてくれ。明日とあさって秋葉原行くから、ついでに買ってくる。


38:名無しさん@ピンキー
05/07/21 01:29:04 cs14wYhW
>>37
板違い

39:名無しさん@ピンキー
05/07/23 15:35:59 4MJZrBEQ
ずいぶん昔に見た劇画の単行本で
○強盗2人組が、クリスマスパーティーを開こうとしていた一家に乱入。
○母と姉が犯される。
○中学生の下の娘の乳首に刃物を当てて、父親に犯すように要求。
○父親拒むが、娘の乳首に刃物が当てられて血が流れ「乳首を切り落とす」
といわれて、泣いて娘に謝りながら挿入。

こんな漫画があった。

40:名無しさん@ピンキー
05/07/30 22:50:51 KYI2shFI
あげるよぉおおお

41:名無しさん@ピンキー
05/07/30 23:20:10 U2AD5y/+
オイスター「少女対組織暴力」

42:名無しさん@ピンキー
05/08/07 14:35:51 NC6zAIYB
あげるのぉぉん っていうか、俺好きなんだけどなぁ こういう作品

43:名無しさん@ピンキー
05/08/08 23:32:05 RVa4+mpd
>39
題名キボンヌ!作者でも可。


44:名無しさん@ピンキー
05/08/09 01:03:34 15Ltqg+a
官能小説の部屋ってサイトにも、母娘が犯… って作品がある。

45:名無しさん@ピンキー
05/08/09 02:31:25 CgXgQYKD
>43
20年も前の話なんで、わからないです。

46:名無しさん@ピンキー
05/08/10 11:15:19 aSomHf0f
高校に通うようになって、僕は毎日が憂鬱だった。
志望校はことごとく不合格。結局、底辺校に通うことになったからだ。

入学した学校は今時珍しいヤンキーか無気力なヤツばっかり。
グレるほどの甲斐性もない僕は、いつの間にか
あるヤンキーグループの手下のような存在になっていた。

パシリではあったがそれなりに楽しかった。
夜遊びしたり万引きの手伝いさせられたりとはじめての体験だった。

そんな風になった原因の一つに、家に居たくなかったことがあった。
父親の浮気が原因で、両親が不仲になりケンカばかりしていたからだ。

飲み屋の若い女に入れあげて毎日飲んだくれるようになった父親に、
温和な母親も流石にキレてしまい、毎日がピリピリしていた。

母親は、女優の藤谷美紀さんに似た、柔らかな雰囲気を持つ女性で
息子の僕がいうのもなんだが、30台半ばという年齢の割には
スラッとしたプロポーションの美人だった。


47:名無しさん@ピンキー
05/08/10 11:15:52 aSomHf0f
父親との確執が深まるにつれ、母親の苦悩も深まっていったとみえ
次第に顔が落ち込んでいくのが手に取るように分かった。

それでも、母親は道を外しかけた僕のことを真剣に案じてくれた。
そんな優しい母親だった。
しかし僕は自暴自棄になっていたこともあり、ますます
ヤンキーグループと親しく、といっても使い走りではあるが、
付き合いを深めていった。

ケンカの弱い僕はグループ内の中学生よりも序列が下で、
いつまでたってもパシリだったけど、それなりに楽しかったし
裏DVDなんかももらったりと良い目にもあった。

そんなある日、グループの中心メンバー3人が女をゲットしたといって
盛り上がっていた。出会い系サイトで引っ掛けた女性らしい。

デブ系ぞろいで、どうみてもヤンキー顔の3人が女を引っ掛けるのは
無理だと思ったが、どうやらどっかのイケメンホストの写真を送って
騙した上で、無理やりホテルに連れ込んでマワしたようだった。

よほどいい女だったのか、3人はすっかりその女を気に入ったようで
何度も呼び出してはマワシていた。
グループのほかのメンバーも呼ばれていたが
パシリの僕にはお呼びがかからなかった。


48:名無しさん@ピンキー
05/08/10 11:17:26 aSomHf0f
その女を脅すために携帯のカメラで撮影したという
画像は一度見せてもらった。

小さな画像なので顔はわからなかったが
色白でスラッとした女性が犬のように這い蹲らされて
後ろからヤンキーに責められていた。
リーダーたちは、その女は年上だけどすげぇ美人だと自慢げに話していた。

そんなある日、夜中に僕の携帯が鳴った。リーダーたちからだった。
例の女をマワしてるから、来ないかという誘いだった。
どうやら他のメンバーが急用でこれなくなったので代役とのことだった。
僕は2つ返事ではいと答えた。

カラオケボックスに来いといわれたのはちょっと驚いたが
グループの一人がバイトしている関係で、タダ同然で使えると思い出した。

カラオケ屋に入ると、受付のバイトをしているメンバーがいた。
そいつはインターホンで何かしゃべると、僕に○○号室へ行けと言った。

僕がドアを開けると、6,7人のいつものメンバーがいて
僕に気づくとおせーぞ!とか声がかかった。

そのときメンバー以外に、奇妙な物体があるのに気づいた。
それは、全裸の女性が直立して腰を二つ折りにして向こうをむいていて
真っ白いお尻が見えているのだと分かった。


49:名無しさん@ピンキー
05/08/10 11:17:57 aSomHf0f
なぜ奇妙かというと、お尻には大きな2つの目がペンでかかれていて
女性の下半身が大きな人の顔みたいになっていたからだ。
鼻の穴が尻の穴、そして口はオマンコだった。
僕は初めて見る女性の性器に目が釘付けになってしまった。

リーダーは女性に向かって、コイツ初めてだから自己紹介しろといった。
女性が恥ずかしそうにためらっていると、ピシャピシャと尻を叩いた。
そしておもむろに女性の花びらをつまむと、
まるで口をぱくぱくあけるように開いたり閉じたりした。

「俺が口パクしてやるから、早く言え!」
他のメンバーがどっと笑った。

「・・・ユミコです・・。はじめまして」
女性は蚊の泣くような小さな声で言った。

それまで呆然と見ていた僕は、声を聴いた瞬間我に返った。
声が母親のものとそっくりで、名前まで同じだったからだ。

そしてゆっくりと立ち上がってこちらを向いたその顔は、
間違いなく母親だった。
母親は僕の顔を見ると、ギョッとしたような表情で凍りついた。
蒼白な母親の様子にリーダーが気づいた。
「ん?お前ら知り合いなのか?」


50:名無しさん@ピンキー
05/08/10 11:18:45 aSomHf0f
母親はあわてて首を横に振った。
「ちょっと知り合いに似てたから・・・」
「ふーん、ま、いいや」
リーダーは僕に向き直ってヘラヘラ笑いかけた。
「オメーまだ童貞なんだろ?一発やっちまえ」

僕の頭の中は真っ白になったままだったが、
羽交い絞めにされてズボンとパンツを脱がされてしまった。
哀しいかな、僕の息子はすでにギンギンになってしまっていたのだ。
その様子を見てメンバーたちは大笑いした。
「こんな美人が最初なんてうらやましーぜ」
「やりまくって感度あがってるから、ユミコのほうが先にイクかも?」

リーダーが母親をけしかけると、覚悟を決めた様子で母親は近づいてきた。
そして何も言わずに目を閉じてそっとキスをした。
そのまま母親はゆっくり跪いて、僕の息子を口に含んだ。

「最初はフェラも知らなかったんだぜ、コイツ」
「ここまで仕込むのは大変だった」
メンバーたちは口々に笑い飛ばしていた。

僕は始めて体験する、夢のような感覚を味わいながら暴発しそうだった。
母親はきゅぽんと音をさせて、僕の息子を口から離した。

そして僕が見たことも無い、妖艶な笑みを浮かべソファーに寝そべった。
母親がセクシーな声で「来て・・・」というと、
僕の頭からは理性も何も吹き飛んでしまった。


51:名無しさん@ピンキー
05/08/10 11:50:01 aSomHf0f
僕はそのまま母親に倒れこむようにして覆いかぶさった。
母親と目があうと、母親は一瞬真顔に戻った。
しかし母親は手で僕の息子を探し当てると、オマンコに導いた。
僕のギンギンになった息子が母親の中に入った瞬間、
母親は哀しそうな笑顔をちらっと浮かべたように見えた。
「おー!ドーテイ卒業だ~」
「おめでとー」
メンバーたちは無責任に囃し立てていた。
僕が本能的に腰を動かし始めると、母親はすぐにあえぎ始めた。
「はじめてで女をイカせるってのもおもしれーな」
「手伝ってやるかぁ」
メンバーたちは僕とつながったままの母親の身体に群がり責め始めた。
乳首をもてあそんだり、クリトリスをいじったりしていた。
「軽くついて深くつくを繰り返すんだ」とか
メンバーたちがアドバイスするとおり僕は夢中で繰り返した。
母親は急速に追い込まれていったようで、激しくあえぎ始めた。
「・・だめっ・・・もう・・イク・・・」
そういうと母親は息をとめたようになって僕にしがみついたかと思うと
身体を激しく震わせてビクンビクンと飛び跳ねた。
同時に僕の息子も激しく締め付けられ、
僕は耐え切れずに母親の胎内めがけて思い切り放出した。
僕はしばらく母親とつながったまま放心状態だったが
リーダーたちに引き離された。
「せっかくだから記念写真だ」
僕は大また開きになった母親を後ろから抱えるような格好をとらされた。
カメラにむかって自らくつろげた母親のオマンコからは
いま注ぎ込んだばかりの白い液体がどろりとたれていた。
母親は涙目だったがうっすらと笑いを浮かべていた。
携帯カメラのシャッター音がパシャパシャ鳴り響いていた。
僕はその音が非現実的なものに聞こえていた・・・。



52:名無しさん@ピンキー
05/08/11 00:49:31 f7T01XpU
某レンタル掲示板のサンプルに書かれていたものを転載します

58 発言者 : La - 2003/01/30 20:56:39
僕が小2だったから、母がまだ31、2歳の時の事、
その日僕と母は近所の海浜公園にきていた。
少し寒い日だったから公園には人はほとんどいなくて、
僕と母はボールで遊んでいた。

10分くらい遊んだ頃、ものすごい音をたてながら
公園にオートバイが十数台入ってきた。

公園の中を走り回るから、みんなどこかに行ってしまった。
母も僕に早く帰ろうって・・・

だから最後のつもりで僕は思いっきりボールを投げた、
そうしたらボールは母を大きく逸れて 走り回ってるオートバイに当たった。

僕と母は何度も謝ったんだけど許してもらえなくて・・

「おばさんが裸になって土下座したら許してやるよ」

そう言われた時、僕の肩に置かれた母の手に力が入ったのを覚えている。

「こんな場所でそんな事できる訳ないでしょう」

母の言葉にお兄さんたちは笑い声をあげた。

「じゃあ見えないようにしてやるよ、それとも別の場所に行くか?おばさん」

53:名無しさん@ピンキー
05/08/11 00:51:37 f7T01XpU
62 発言者 : La - 2003/01/31 21:00:13

母は僕の手を握って走り出そうとした。
でも、すぐに捕まって僕は母から引き離された。
母は僕の名前を懸命に 叫んでいた。

オートバイには30分くらい乗せられた。
連れて行かれたのは地下にある薄暗い店。

母は僕を解放するように、
だめなら、せめて僕を別の部屋に移すように頼んでいたけど、
その度に僕が殴られるから口を閉ざしてしまった。

脱げ脱げとお兄さんたちが囃したてる中、母はブラウスのボタンに手を掛けた。

怖くてたまらな いはずなのに、母に見ないでと頼まれたのに、
僕は母から目が離せなかった。

ブラウスが床に落ちた、続いてスカートも。
下着姿になった母はしばらく立ちすくんでいた
すぐに急かせる野次が飛び交う、母は目を閉じ手を背中に回した。

母の目から涙が溢れ出した。

54:名無しさん@ピンキー
05/08/11 00:54:22 f7T01XpU
63 発言者 : La - 2003/02/01 18:32:37

母はしばらくはずれたブラジャーで胸を押さえていた。

急かせる声が大きくなる、母の閉じた目 に力が入るのがわかった。

「おぉ~でけぇ!」
「うまそう・・・」

ブラジャーを床に落した時、
湧き起こる声にうろたえたように母は両腕で胸を覆った。

動かなくなった母にイライラしたのか、一番怖そうな人が僕を睨みつけた。

「おい、そのガキ、もう2、3発殴ってやれ」

「やめて!」

母は叫び、胸の前で組み合わせた両腕を解き、

お兄さんたちの野次の中、最後に残った一枚をゆっくりと下ろしていった。

たくさんの人の前で裸になる、
それが母にとってどれほど恥ずかしいことなのか、
その頃の僕に はよく判らなかった。

でも辛そうな母を見ていると、
申し訳なさと、母がかわいそうでたまらなかった。

でもその一方で、
それとは別の感情、なにかもやもやしたものをも感じていた

55:名無しさん@ピンキー
05/08/11 00:56:24 f7T01XpU
64 発言者 : La - 2003/02/03 18:51:31

全裸になった母が身体を起こした一瞬部屋は静まりかえった、
そして、すぐに耳を塞ぎたくなるくらいの喚声。

母は身体をすくませるように立ちつくしていた。

身体の震えに合わせてかすかに揺れる大きなオッパイ、
自分の身体を抱くように胸の下で組まれた両腕、
ぴったりと閉じられた太股とその中央の黒いかたまり・・・

この時の母の姿は、これから先の出来事と共に
僕の頭の中にはっきりと焼きついている。

しゃがみ込もうとする母の腕を、一番怖そうなお兄さんが掴み、
母を床に押し倒そうとした、母は悲鳴をあげながら抵抗する。

「押さえろ!」

お兄さんの声に周りの人が駆け寄り、母の手足を床に押さえつけた。
完全に動きを 封じられた母の声が響いた。

「やめてぇ!その子の前だけはいやあ!」

「おい、ガキ」

母の上に圧し掛かかっているお兄さんが僕のほうを見た

「今から母ちゃん妊娠させてやるよ、子供の作り方、よおく見てな」

56:名無しさん@ピンキー
05/08/11 00:59:09 f7T01XpU
65 発言者 : La - 2003/02/04 21:14:46

「いやあ!お願いだからやめてぇ!」

手足を押さえられ身動きできない母は顔だけを激しく左右に振っていた。

母の上に乗っているお兄さんは、
まるで、粘土遊びをするみたいに母のオッパイをこねまわしながら、
乳首に吸い付いている。

「E? それともFかよ、でかい乳しやがって・・・」

「・・・そいつEですよ」

僕の腕を掴んでいる太ったお兄さんが、床から母のブラジャーを拾い上げた。

「これだけでかけりゃパイズリできるよな、おばさん、後でやってくれよ」

お兄さんの片手はオッパイを離れ、母の脚の間に入って動き始めていた。

太ったお兄さんが僕に顔を寄せてきた。

「ああやると、女は気持いいんだ、
 もうすぐ母ちゃん、もっとして~って言い出すぜ」

「ほら、子供が見てるぜ、どこを弄られたら感じるのか教えてやれよ」

母の叫び声が一段と大きくなる

「見ないで!見ちゃダメ!」

と母は狂ったように繰り返した。

57:名無しさん@ピンキー
05/08/11 01:10:28 f7T01XpU

66 発言者 : La - 2003/02/06 21:49:48

お兄さんがチャックを下ろしてペニスを取り出した時、
僕は思わず声を上げそうになった。
それはまるで大きな角みたいに見えた。

「ぶち込んでやるぜ、おばさん」

そう言うとお兄さんは、母の脚の間にゆっくりと身体を沈めていった。

「いやああ!抜いてえ!」

母の叫びが部屋中に響く中、お兄さんはもの凄いスピードで腰を振り始めた。

「おばさんのオマンコ最高だぜ、ホントはおばさんも気持良いんだろう?
 ガキの前だからって我慢しなくてもいいんだぜ」

いつの間にかお兄さんは母の両足を抱え、
母をふたつ折りにするみたいにして腰を動かしていた。

「濡れてきたじゃねえかおばさん、
 ホントはいつもレイプされるのを想像してオナニーしたんじゃねえのか?
 こうされたかったんだろう?」

パンパンという乾いた音と母の泣き声そしてお兄さんたちの笑い声の合間に、
まるでぬかるみを歩く時のような湿った音が、僕の耳にも聞こえてきた。


以上でした。

58:名無しさん@ピンキー
05/08/11 19:13:08 AiWxO6lR
えっ、子作りの説明になってないじゃん

59:名無しさん@ピンキー
05/08/15 23:48:13 NaRZ0t/A
2

60:名無しさん@ピンキー
05/08/16 18:35:20 278RbFC3
麿とりんくのうぇぶ以外で長編小説あるとこ教えて



61:名無しさん@ピンキー
05/08/18 07:53:13 fmDpDaZU
4

62:名無しさん@ピンキー
05/08/19 08:02:52 S9lhe85y
5

63:名無しさん@ピンキー
05/08/21 14:25:43 +t4EIREG
6

64:名無しさん@ピンキー
05/08/21 22:46:30 Bpk9INry
現実だとドン引きだろうけど、小説だと萌えるっす。
URLリンク(members.lycos.co.uk)
とかかな。
ちょっと違うが
URLリンク(homepage3.nifty.com)
もいい。

65:名無しさん@ピンキー
05/08/22 13:42:58 uDovxXAm
むかーし、飯干晃一の「暴行」シリーズっていう、
セミドキュメンタリ(小説)に
「弟の目前で犯される姉」シチュがあったなあ・

66:名無しさん@ピンキー
05/08/25 23:27:09 P6Zxde4a


67:名無しさん@ピンキー
05/08/26 23:47:56 am+iYRkJ
5

68:名無しさん@ピンキー
05/08/28 09:04:14 vNBkFpIC
6

69:名無しさん@ピンキー
05/09/01 23:39:41 fkuxRl45
7

70:名無しさん@ピンキー
05/09/02 12:01:53 sk1K6sEv


71:名無しさん@ピンキー
05/09/05 22:17:44 8UmlWxIh


72:名無しさん@ピンキー
05/09/05 23:05:17 Hbk8pCnL
10

73:名無しさん@ピンキー
05/09/09 09:14:53 slFyHxyE
11

74:名無しさん@ピンキー
05/09/09 17:40:00 sYJGmPOe
PM+20

75:名無しさん@そうだ選挙に行こう
05/09/11 07:22:30 NsLErSBh
PM+21

76:名無しさん@ピンキー
05/09/13 23:08:20 zTsp2KOK
失った姉、更新されないねぇ・・

77:名無しさん@ピンキー
05/09/17 17:01:35 HcjlrbT1
失われた姉ね

78:名無しさん@ピンキー
05/09/19 00:55:05 biEagqzl
過疎激しいな。。。
俺は好きなんだけどな。このシチュは
麿とリンク以外に新しいサイトうpしてくれ。。



79:名無しさん@ピンキー
05/09/23 07:55:56 ibnZliuL
保守

80:名無しさん@ピンキー
05/09/25 07:01:59 45RAhqY0
保守

81:名無しさん@ピンキー
05/09/27 23:22:59 tJjynOpY
誰かサイトうpしてけれ~

82:名無しさん@ピンキー
05/09/28 21:11:34 XT/OrRpD
需要ないのかな~;;

83:名無しさん@ピンキー
05/09/30 08:28:27 E9xBSZaF
5

84:名無しさん@ピンキー
05/10/01 12:01:53 KG2D2i97
5

85:名無しさん@ピンキー
05/10/02 14:06:34 17A7I+7v
5

86:名無しさん@ピンキー
05/10/02 21:36:09 BsDEPQqK
こういうシチュのAVない?
板違いでスマンね

87:名無しさん@ピンキー
05/10/05 21:41:03 ZhbZrZl7
URLリンク(novels2ch.s6.x-beat.com)

88:名無しさん@ピンキー
05/10/07 16:13:00 JADGhVOz
>87
イイ!
けど、文章が少し読みにくいし、短い希ガス。。
ほかにもあったら、教えて~

89:名無しさん@ピンキー
05/10/08 16:48:11 4j7807NI
>>87
いいね

90:名無しさん@ピンキー
05/10/09 14:39:07 WpswiErR
ほかにはないのかな~

91:名無しさん@ピンキー
05/10/12 21:08:57 HATpo5kd
過疎;;

92:名無しさん@ピンキー
05/10/17 08:14:45 lZcCYq65
ほかにはないの~

93:名無しさん@ピンキー
05/10/18 23:44:57 hjU/gd+D
保守

94:名無しさん@ピンキー
05/10/20 22:10:39 cT5N6Zhl
お~い、スレ主どこいった?


95:名無しさん@ピンキー
05/10/20 22:21:31 77GOI3cG
鬼が島

96:名無しさん@ピンキー
05/10/21 22:45:42 JSf+AROK
似たようなスレ
pie.bbspink.com/test/read.cgi/ogefin/1117297692/l50

97:名無しさん@ピンキー
05/10/23 01:05:51 kS4EZZZg
5/12
www.bbjapan.jp/gamble/good/ore0105.html

98:名無しさん@ピンキー
05/10/25 01:27:36 zJvNL1xa
どこで拾ったか忘れたが晒すな

俺は今でも心苦しく思っていることが1つある。
俺の2つ上の姉貴はコンパニオン派遣会社に登録していて、友達からよく「綺麗な姉ちゃん
がいて羨ましい。」と言われていた。無論、姉弟である俺はそんな意識はなかったし、姉貴
にそんな興味もなかった。
 それは俺が高校を卒業したばかりのフリーター頃の事だが、近所のコンビニでバイトをし
ている時に3人の中学生と知り合った。
中学生達はカワイク俺を慕っている様に見え、俺は兄貴面して3人の中坊達におごってやっ
たり、タバコをやったりしていた。
 中坊達がコンビニの前でたむろってる時に、俺の姉貴が客としてやって来た。
その時、中坊どもに姉貴を見られたのが失敗の始まりである。
姉貴に、「バイト、がんばんなさいよ。」と言われ、「わかってるよ!」と少し会話して姉
貴が帰ったあと、中坊どもが「今の美人、誰っすか?!」と俺に詰め寄ってきた。俺は「俺
の姉貴だよ。」と、美人と言われ少し自慢げに答えた。
そこから中坊どもの質問攻めにあった。
中坊どもから見れば20歳の姉貴は、かなり色っぽい年上の女に見えたのだろう、あんまり
にも姉貴をべた褒めするので、俺も気を良くしペラペラとしゃべっていた。数日にわたりそ
んな話を中坊どもとしていたが、調子に乗った俺が「今度、姉貴のパンツでも持ってきてや
ろうか?」と言ってしまった。
中坊どもは「マジっすか!?」と大喜びして、その姿がカワイク思えた俺は姉貴の部屋に忍
び込んでタンスから勝負パンツらしき派手なパンツを選び、中坊どもに自慢げに貸してやっ
た。
中坊どもは姉貴のパンツを手に取り、「すっげえー!!」と言って伸ばしたり、匂いを嗅い
だりしていた。


99:名無しさん@ピンキー
05/10/25 01:29:59 zJvNL1xa
続き

その晩、俺は、あいつら、姉貴のパンツでオナってんだろうな、と思うと何か姉貴が中学生に
悪戯されているみたいで罪悪感とともに妙な興奮があった。
 中坊どもの姉貴に対する性的興奮と欲求は強くなっていき、「着替えを写真に撮ってくだ
さいよ。」とか「お風呂場で裸をビデオに撮ってくださいよ。」とか無茶なお願いをして来
るようになり、すがる様に頼み込んでくる中坊どもに「ばれたらやばいだろう。」と断りな
がらも、内心何とかしてやりたいなと思うようになっていた。
 そんな時、中坊の1人が「○○さん的には、お姉さんにばれなかったらOKなんですか?
」と聞いてきたので、
「ばれなきゃ、俺は平気だよ。」と即答したら、「じゃあ、睡眠薬とか使うのはどうですか?」
とさらに聞き返してきた。
俺は、「そうだな、そんなモンでもあればな。」と軽い気持ちで言うと、「俺、持ってますよ、強力なヤツ。」
と、そいつが言った。
俺は、えっ!と思ったが、中坊どもは「マジでか?!」「やった!」等と勝手に盛り上がり始め、
俺もあーだこーだと言ったが、結局中坊どもに押し切られてしまった。
しかし、その時は内心、俺も少なからず興奮し始めていた。

両親が留守をする日曜日に俺は事を行った。

100:名無しさん@ピンキー
05/10/25 01:35:45 zJvNL1xa
続き

朝から出かける両親を送り出して、まだ起きて来ない姉貴に飲ませるためにハルシオンとい
う青い錠剤を砕いて姉貴を待った。
ばれたらかなりやばいので5錠くらいと多目に砕き粉末状にしておいた。
少しして姉貴が「あっ、お母さん達、もう出かけたの?」と言いながら自分の部屋から出て
きた。俺は「とっくに出かけたよ、俺も出かけるからな。」とそっけなく答える後ろで、姉
貴は自分の為にコーヒーを入れ始めた。
入れたばかりのコーヒーは熱くて口が付けられないらしく、「フーフー」と冷ましながら「
新聞は?」と聞いてきたので、「居間にあるだろ。」と答えると、姉貴はコーヒーカップを
置いて居間に新聞を取りに行った。
俺は、今だ!とばかりに粉末状の睡眠薬を全部コーヒーの中に入れて掻き混ぜた。
姉貴は新聞を読みながらそのコーヒーを飲み干し、そしてシャワーを浴びに風呂場に行った。
その間に、俺は中坊どもに連絡を入れて、「ばっちり飲ませたぞ、後はどうなるか判らないけど
お前ら俺の家まで来とけよ。」と命令しておいた。
姉貴はシャワーを終え、髪を乾かし終えて風呂場から出てくると「なんだか、ふらつくからまた寝る。」
と言い残して自分の部屋に戻っていった。
ここまでは俺自身、冗談のノリの延長といった感じで気楽に実行できた。


101:名無しさん@ピンキー
05/10/25 01:37:49 zJvNL1xa
続き 

 30分弱くらいで中坊3人がつるんで俺の家にやって来た。
興奮気味且つ声を殺しながら、「どうですか?上手くいってます?」と聞いてくる中坊に、
姉貴の状態を確認しておいた俺は「上手くいってるよ。もう爆睡状態だぜ。」と興奮させる
ような事を言ってやった。
緊張気味の中坊どもを先導して姉貴に部屋に誘導し、姉貴の寝ている部屋の中へ入れてや
ると、中坊どもは無口になりベッドで寝ている姉貴を凝視していた。
俺は、そんなガキ臭さがカワイク思え「ほら、どうするんだ?」と余裕を見せて言ってやると、
中坊の1人が「・・・○○さんがいると、気まずくて何もできませんよ。」と言ってきた。
俺は、「どうしろってんだ?」と聞くと、「外で待っててもらえませんか。」
と俺に頭を下げて頼んできた。
俺は、もし姉貴が目覚めたら・・という懸念が消えなかったが、結局また押し切られる形に
なり、俺は寝ている姉貴とエロ中学生3人だけという危険な状態にして姉貴の部屋を出た。

 そして俺は、居間でTVを見ながら、“今、姉貴は3人に何されているんだろう。”
とか色んな想像をして興奮をしていた。
色んな事を考えてる内に我慢しきれなくなり、1時間くらいして俺は姉貴の部屋に行ってみた。


102:98
05/10/25 11:13:31 zJvNL1xa
続きいる?

103:名無しさん@ピンキー
05/10/25 11:45:05 7T/g+biX
続きほしい

104:名無しさん@ピンキー
05/10/25 16:06:08 kMS0WElo
>>98
イイ!
続きぎぼん

105:名無しさん@ピンキー
05/10/25 19:20:36 n3/NyqQe
なんていいところで止めるんだ…。
続きを是非お願いします

106:98
05/10/25 20:45:56 zJvNL1xa
でわ続きを

姉貴の部屋のドアノブを回すとカギが掛かっていて、少し心配になった俺は、ノックして「
おーい!まだか?」と聞いてみた。
中から、「まだでーす!もう少ししたら降りていきますから待っていて下さい!」と笑い声
と一緒に馬鹿にした様な返事が聞こえてきた。
俺の「カギはかけなくてもいいんじゃないか?」と言う問いは無視された。
 俺は心配になりドライバーを持ってきて鍵穴の下にある緊急時の開錠穴にドライバーを突
っ込みカギをあけて、いきなり姉貴の部屋に入っていった。
 3人の中坊は驚いて俺の方を見た、その光景に俺も驚いてしまった。
 姉貴は目覚めていない、それは良かった。しかし、姉貴は全裸にされ背中に布団を置かれ
、上半身が起き上がるような格好で1人が姉貴の頭を抑えながらチンポを姉貴の口に入れて
いた。もう1人は姉貴の足の間に入り込みマンコに挿入でもしようかといった体勢、そして
もう1人がなんと、その光景をビデオカメラで撮影していた。
 俺は「ビデオを撮るなんて聞いてないし、許可してないぞ!」と言って、ビデオカメラを
取り上げテープを抜き取った。
そして、「約束を守らずに勝手な事する奴等は帰ってくれ!」と言って3人を家から叩き出
した。
 その時は3人とも「スミマセン、スミマセン」と素直に謝ってきたが俺は聞かなかった。
俺は姉貴を元通りに服を着せベッドに寝かせておいた。夕方遅くに目覚めた姉貴は気づく様
子は無く、その日は事もなく終わった。
俺はあいつらが姉貴に何をしていたのかが気になったので、ビデオテープを我が家のビデオ
カメラで再生して見た。
 1番最初は姉貴の寝姿から始まった。

107:98
05/10/25 20:46:38 zJvNL1xa
掛け布団を取られ、ピンクの上下のトレーナー姿の姉貴が映し出されて、姉貴の寝顔がアッ
プになった。
そして、「○谷恭子、20歳。見ての通りのオネエ系のいい女です。今からエロい事される
のも知らずに爆睡しています。」とナレーションが入った。
そして、中坊AとBがフレームインして来て、中坊Aが姉貴の顔を撫でながら、「恭子、オ
ッパイ揉むぞ!」と眠っている姉貴に言って、姉貴の胸を揉み始めた。
中坊Bが「どう?」と聞く、「いいぞー!」とヤラシイ顔して答える中坊A。
中坊Bも一緒になって、「恭子のオッパイ、恭子のオッパイ。」と言いながら姉貴の胸をト
レーナーの上から揉み始めた。
撮影をしていた、中坊Cが「おい!服脱がせようぜ!時間もないし。」と言って、AとBは
姉貴のトレーナーを脱がし始めた。
姉貴はトレーナーの下はブラジャー1枚だけで、中坊どもはキャーキャー言いながら姉貴を
上半身ブラジャーだけにした。
そして、ブラジャーを取ってオッパイを見るか、ブラジャーとパンティーだけの姿にするか
を協議して、結果姉貴はブラジャーとパンティーだけの姿にされていった。
姉貴の服を脱がせる度に、キャーキャー言って喜んでいるガキどもが映っていた。
中坊Aがアップを要求して、画面がAの顔と姉貴の顔がアップになるとAは姉貴に「お前の
オッパイを見てやる!嫌なら嫌と言ってみろ!」と生意気な口調で言った。姉貴の寝顔がア
ップになる、昏睡状態の姉貴が返事できるわけもなく、「何も言わないって事はオッパイ見
ても良いってことだな。」と言って姉貴のブラジャーをはずし始めた。
姉貴は抵抗する事無く、生意気なエロガキにオッパイを曝け出されてしまった。
「おい!見ろよー!!恭子のオッパイだぜ!これ、この乳首!おい!カメラ、アップで撮れ
よ!」とAは興奮して叫び、Cが「わかってるよ!」と言いながら画面は姉貴の胸がアップ
で映し出され、そして更に乳首がアップにされた。
左右の胸が代わる代わるアップになり、そしてこのオッパイはこの女ですと言わんばかりに
姉貴の寝顔がアップになった。

108:名無しさん@ピンキー
05/10/25 20:47:09 zJvNL1xa
そして3人は協議して1人3分ずつ姉貴の胸を自由にする事になり、Aから姉貴の胸にむし
ゃぶりつき始めた。
Aは胸を鷲掴みで揉み上げ、Bは執拗に乳首をいじくりまわし、Cは姉貴の胸を揺らしたり
、まさぐるといった感じで揉み、三者三様の楽しみ方がビデオに録画されていた。
Aが姉貴の胸を揉み、乳首にしゃぶりついている時、「20歳の恭子が14歳の中学生にオ
ッパイを揉み捲くられております。しかし、恭子はその事は気づかずに眠っています。」と
ナレーションが入った。
Aが「乳首しゃぶってるところ、アップで撮って!」と言い姉貴の乳首がAの舌で弾かれた
り舐め回されているところがアップになった。
3人は姉貴の胸に一段落をつけて、「いよいよ、生マン見るか?」と言い始めた。
「よしっ!」とBが移動して、姉貴のパンティーの両サイドを掴んで、「どうする?一気に
いくか?それともじっくりいくか?」とAとCに確認していた。
Aが「一気にいけ!」と言うと、「OK!」といって姉貴のパンティーは膝まで一気に下ろ
された。
突然露になる姉貴に黒い部分。陰毛だった。
「ヨ―シッ!」と撮影者の声が聞こえて、画面は姉貴の陰毛がアップに映し出され始めた

オーオーと歓声を上げているAとBの声が聞こえ、画面は陰毛のアップから、全裸にされた
姉貴の全体を舐める様に映していった。
そして、カメラマンCは姉貴の足元に移動して、「いいぞ。」の掛け声で、Aとbが姉貴の
両足を左右に大きく広げ始めた。
画面にはどんどん露になり、アップになっていく姉貴のマンコが映し出された。
Aの声が「すっげえ!生マンだぜ!生マン。」Bの声が「しかも、恭子の生マンだぜ。」と
聞こえてきた。
Cは「恭子の生マンです。アップで撮影しています。」とナレーションを入れながら姉貴の
マンコを撮影していた。
ある程度撮影すると、AとBは姉貴のマンコをいじくり始めた。AとBは2人で、クリトリ
スはどうとか、色がこうとか、あったかいとか、濡れてるとか相談と感想を入り混ぜながら
姉貴のマンコに指を入れあっていじくっていった。

109:98
05/10/25 20:47:43 zJvNL1xa
画面はいじくられているマンコのアップから、いじくっている2人のガキと姉貴の下半身、
そして姉貴の上半身、オッパイを映し出して、姉貴の寝顔が映し出され、「2人の中学生に
マンコをいじられているのに、よく眠っています。」とナレーションが入った。
その内、マンコにはA、オッパイにはBが虫の様にしがみつき姉貴の体を楽しみ始め、少し
して、AとCが交代した。
Aは姉貴の体にしゃぶりついている2人と、好きなように弄ばれているにも拘らず無表情の
まま眠り続ける姉貴の顔を映しながら、「・・ある意味、恭子は悲惨だな、あんな馬鹿な弟
がいなければ俺たちにこんなことされずにすんだのに。」とコメントを入れた。
「馬鹿な弟!?」俺は俺の事をそんな風に言ったAに腹を立てた。
画面の中のAの声は「ちょっと煽てると、調子に乗って自分の姉ちゃんを俺らの好きにさせ
てくれるんだからなー、ホント、恭子はいい迷惑だよな。」と続けた。
俺はその時初めて判った。中坊どもは女の裸を見るだけでドギマギする様な純情BOYを演
じていて、内心はなっから姉貴にエログロなヤラシイ事をするつもりでこの話を俺に持ちか
けたと言う事を。俺はかなり悔しく腹立たしかったが、後の祭り・・・、姉貴はエロガキど
もにエログロなヤラシイ事をされてしまった。
そして、画面ではカメラマンをBに代えて、Aが「じゃあ、恭子頂くか?」といって、Cに
指示しながら掛け布団を丸めて、姉貴の上半身を起こして丸めた掛け布団を置き、姉貴をそ
こにもたれかけさせた。
そしてカメラを呼び、「今から恭子にフェラさせるから恭子の顔アップで撮って。」と言っ
て、姉貴の口を指でこじ開け始めた。
姉貴の口が半開きになると、Aは固くなった自分のチンポを出して、姉貴の口に押し付けね
じ込んでいった。
口にAのチンポをねじ込まれた姉貴の顔は苦しそうに歪んで見えた。
Aは「恭子が俺のチンポ咥えてるぅ!」と叫びながらゆっくりピストンし始めた。
姉貴の口からAのチンポが出入りするのが画面にアップで映され、音声に唾液の音か、いや
らしい音が聞こえてきた。

110:98
05/10/25 20:48:15 zJvNL1xa
 その時、ノックの音が聞こえた、ガキどもは焦ったのか画面がゆれて床とか天井とかが映
った。画面の中で俺の声が聞こえた。
部屋の外から「おーい!まだか?」と言う俺に、Aのにやけた顔がマジな顔になって、小声
で「どうする?」と言うBにAは開き直ったように悪そうな顔をして、「どうするって、恭
子にチンポしゃぶらせてる途中だぞ。」と言って、大声で画面の中の俺に向かって、「まだ
でーす!もう少ししたら降りていきますから待っていて下さい。」と姉貴の頭を抑えて、わ
ざと激しく腰を動かして言った。
BとCはそれを見て笑っていった。
Aは「ナニ来てんだよ、あの馬鹿!お前の姉ちゃんなら俺のチンポしゃぶってる最中だよ!
」と俺に毒づいていた。
少しして、「やばい、出るわ!」と言ったAが口からチンポを抜き姉貴の足元へ移動してい
った。Aと交代でCが姉貴の前に立ち自分のチンポを出して姉に咥えさせて、「ああ、恭子
の口の中、気持ちいい。」と感想を言って、Aは姉貴の足を抱えて「おい!恭子のマンコに
ぶち込むから、アップで撮ってくれ!」と言った。
Bは撮りながら「おお!エロビデオみてェ!上の口と下の口を同時に犯すシーンだな!」と
言った瞬間、画面が揺れた。俺の登場だ。
そこでテープは終わっていた。
その時は姉貴は間一髪でガキどもにレイプされずにすんだ。その時は・・・。
 それから2,3日して、中坊どもがバイトしている俺の所に来た。以前のようなかわいさ
は無く、悪態をつきながら俺に向かっていった言葉が、「この間はいいところで邪魔しやが
って。」が第一声。
俺が「お前らふざけた事しやがって!」と言うと、「あんたがOKしたんだろ!」と突っか
かってくる。俺は、「もういい!お前らとはもう話さん。」と言うと、「姉ちゃんと最後ま
でやらせろよ!ばらすぞ!」と言ってきた。
最初はガキどもが何を言っているのかわからなかったが、「あんたの手引きで恭子さんにし
たヤラシイ事全部、恭子さんにチクルぞ。」と、俺を脅してきたのだ。
俺は「アホか!好きにしろ!」と言いたかったが言えなかった。
正直、まずいと思った。ガキどもはそこだとばかり俺を攻め立ててきてまた、俺はガキども
に押し切られてしまった。
同じ手で、姉貴を玩具にし最後まで黙認する事を。

111:名無しさん@ピンキー
05/10/25 20:58:38 7T/g+biX
続きあるんですか?

112:99
05/10/25 21:04:15 TCEtCeW5
続ききぼん

113:名無しさん@ピンキー
05/10/26 00:10:50 iqV3AQIm
家族が目の前で陵辱されて、はじめは必死で嫌がるんだけど、だんだん感じてきてしまう
そういうのがいいよね。最初から最後まで泣き叫んでるのは萎える。犯す男が声がでかいのも萎える。
ましてや、男優の顔アップとか←監督は何考えてるんだ?あと、男優のケツが写っていたりとか←論外

そういう感じでお勧めのAVってあるかな?友達の母シリーズ以外で あのシリーズは同意がおおいでしょ。最初から。
それじゃダメ!!!!最初は抵抗しないと!!!!家族が目の前で陵辱なんだから、やっぱり最初は抵抗してくれ!!!!
最後ら辺で「・・ごめんね・・お母さん気持ちいいの・・」とか「・・・あなたごめんなさい・・・あなたよりいいのぉおお 」みたいなのが
最高。


114:名無しさん@ピンキー
05/10/26 09:57:00 TQnUet+J
中学生達に押し切られるまでは色々あった。しかし今考えると正直、俺自身あのビデオの続
きを見たかったのかもしれない。
 押し切られたものの、親にばれず、無論姉貴にも絶対ばれるわけにはいかない、そんな都
合のいいタイミングは中々無いと言って中学生たちに「タイミングが無い。」と言い続けて
先延ばしにしていたが、実際は、両親が共働きの俺の家は、日中姉貴と2人しかいないこと
が多く、薬を盛る事は容易にできる環境だった。
 中学生たちは我慢の限界に来たらしく、中坊Aが俺に10錠のハルシオンを手渡し、「今
度の日曜、これで親も眠らせちまえ!」と言って俺を脅してきた。
もう先延ばしは限界と知った俺は了承せざるおえなかった。
 土曜日の夜、姉貴はイベントの打ち上げで飲み会があったらしく、激しく酔っ払って帰っ
てきた。
日曜日の朝、前回と同じ様に両親が出かけるのを見送って、睡眠薬を砕きながら姉貴が起き
てくるのを待った。
姉貴は昼前にようやく部屋から出て来て、頭を抱えながら、「頭痛い。」と二日酔いを訴え
ていた。
姉貴は、そのままシャワーを浴びに風呂場へ入っていき、濡れたままの髪で風呂場から出て
きて、コーヒーを作り出した。
 俺はタイミングを見計らって姉貴が離れた隙に粉上の睡眠薬をコーヒーの中に全部入れて
、姉貴がそれを飲むのを確認した。
姉貴はコーヒーを飲み干し、新聞を持って自分の部屋に帰っていった。
俺は中学生達に連絡を入れ、そして数十分して姉貴の部屋をノックした。
返事が無い。ドアを開けて見ると姉貴はベッドの上で新聞を枕もとに置いたまま眠りに落ち
ていた。
薬が効いたことを確認した俺は、スポーツバックに我が家のビデオカメラを入れ、レンズを
出して姉貴の寝るベッドに向けて隠して置いておいた。
 少しして飢えた中学生どもがやって来た。

115:98
05/10/26 09:58:10 TQnUet+J
玄関をあけて戸惑ったのは、見たことも無い、頭の悪そうなガキが3人増えていた事だ。
俺が「誰だ、こいつら!」と、中坊Aを問いただすと、「話をしたら、来るって聞かないか
ら連れてきた。」と飄々と答えた。
中坊3人でも少し心配なのに、飢えたガキが6人で姉貴を玩具にする事に俺は、「俺の知ら
ない奴は駄目だ!帰れ。」と言い放った。しかし、知らない中坊Dに「いいじゃん!」と軽
く言われて、俺が強く反抗すると中坊Aはすぐ俺を脅してきて、結局何も言えなくなった俺
に中坊Dは「お姉さん可愛がってやるよ!」とにやけながら俺に言った。
仕方なく6人のガキを家の中に入れた。姉貴の部屋へ連れて行っている途中でガキどもが持
っていた手荷物に俺が、「それなんだ?」と聞き、「何でも良いだろ。」と言い返された俺
は、「ビデオ撮影とかは勘弁してやってくれないか?」とガキどもに頼んでみた。
ガキどもは、「わかった、わかった。」と面倒臭そうに答えて、俺は「絶対だぞ!」と言い
、姉貴の部屋のドアをあけた。
ガキどもに前回のような緊張感はなく、慣れたように、「ヒューッ!」と歓声をあげて眠っ
ている姉貴に群がっていき、口々に下品な事を言い合っていた。
中坊Aが案の定、俺に出て行くように指示をしてきて、俺は眠り込んだ姉貴と6人の飢えた
ガキどもを残して姉貴の部屋を出て行った。
俺は居間に行きテレビを見ながら時間が過ぎるのを待った。
その間、テレビを見ながらも“今、姉貴は6人もの飢えたガキにどんな酷い事をされている
んだろう”と、常にそのことばかり考えていた。


116:98
05/10/26 09:58:47 TQnUet+J
 今回は最後まで黙認する事を約束させられている、つまり姉貴は確実に中学生に犯される
事になる、少し心が痛かった。
30分過ぎた頃、「今ごろ姉貴は丸裸にされているんだろうな。知らない増えた3人の中学
生も姉貴の体、隅々まで見られているのか。」と思った。
1時間過ぎた頃、「多分もう姉貴は何人かに犯されてしまっただろう。」と思った。
1時間半が過ぎ、2時間経っても中坊どもは部屋から出てこない。
俺はかなりイライラし始め、姉貴の部屋の前までコッソリ行って聞き耳を立ててみると中か
ら、ヤラシイ笑い声と「・・・イケ!イケ!そのままイケ!」とか聞こえてきた。俺は中の
雰囲気で「犯されてる。」と判断してそのまま居間に戻り時間が過ぎるのを待った。
3時間半位してようやく中学生たちが姉貴の部屋から出てきた。
ガキどもは満足気な顔をして、「恭子の体、気持ちよかったよ。」「たっぷり可愛がってや
ったからな。」「一滴残らずイカせてもらったよ。」「ゴチソ―サン。」と俺に言い帰って
いった。
 ガキどもが帰った後、俺は姉貴の様子を見に部屋へ行くと、ガキどもの凄惨な欲望の餌食
にされた姉貴の姿があった。
 薬の効き目は切れておらず、姉貴の昏睡状態は続いていた。
姉貴は両手を後ろ手に縛られて、足を広げられて仰向けに横たわっていた。
姉貴の寝顔には1人分以上の精液がかけられて髪や布団にまで精液が飛び散っていた。少し
開いた口元からも精液が溢れだして、頬に白濁の筋ができていた。
胸は激しく揉み苦茶にされたとわかるほど赤くなって精液を擦られた様な後があり、陰毛か
ら腹にかけて大量の精液が出されていた。そして、姉貴のマンコも中から白濁の液が少し泡
立って流れ出していた。

117:98
05/10/26 10:03:10 TQnUet+J
 俺は濡れタオルを持ってきて姉貴の体をきれいに拭き、口の中から精液を出来るだけ出さ
せ、マンコの中もティッシュで拭き取って元通りにしようとした。
姉貴に服を着せようと、下着を探すが脱がされたスウェットの上下はあるが、下着が見当た
らない。
最初から付けていなかったのか?それともガキどもが持って帰ったのか?と考えたが、もう
面倒臭くなってノーブラ、ノーパンでスウェットを着させた。
絶対ばれると俺は思い、その日は気が気ではなかった。
夜、両親が帰ってきても姉貴は部屋から出てこず、母親が呼びに行って1度居間に顔をだし
た。しかし、「疲れてるので休む。」と言って部屋に帰っていった。
表情と態度で、自分の体の異変に気がついている!とわかった。
次の日、姉貴は両親の前で、「家に泥棒が入ったみたい。」と切り出した。
親たちは驚いて、どう言う事か姉貴に問いただすと、姉貴は「タンスの中の下着が全部なく
なっている。」と告白した。これには俺も自然に驚き、「ウソッ!マジで!」と言ってしま
った。
下着泥棒が入った、という事だけでそれ以上は姉貴は言わなかった。
親が「警察にと届けよう。」と言ったのを止めたのは姉貴だった。
姉貴は自分がレイプされたのを気が付いているなと俺は思った。
 隠しておいたビデオカメラは中坊どもに見つかる事無く、無事回収することが出来、映像
を確認すると、中学生に玩具にされている姉貴が一部始終撮影されていた。内容は今後を不
安にさせるようなものだった。

これで俺が保管してるのは終わり
この先があるのかも不明だが誰か保管してくれ
他にも良い作品やお勧めURLがあったら誰か上げてくれ
そうすれば俺もまた別の上げる元気が出てくるよ

118:名無しさん@ピンキー
05/10/27 00:29:55 kiv/jvbM
ありがとうございます。


119:99
05/10/28 11:11:47 ht39Nlew
ありがたう

120:名無しさん@ピンキー
05/10/30 22:20:10 elECZmM0
いい!

121:名無しさん@ピンキー
05/11/05 08:55:26 kcan0b1s
また過疎か;;

122:名無しさん@ピンキー
05/11/06 05:43:10 ylwVqTpX
98しの続きが読みたい!
誰か見つけてくれ!

123:名無しさん@ピンキー
05/11/11 06:02:49 7hj3HpfT
>>6
>>9
>>10
いい

124:名無しさん@ピンキー
05/11/12 09:07:27 NGgWzCPF
過疎防止アゲ

125:名無しさん@ピンキー
05/11/15 08:20:35 QkcMqLVb
1

126:名無しさん@ピンキー
05/11/16 20:45:00 SCfxLpR8
失った姉、しはらく更新はないみたいだね・・

誰かここに似たシチュの書いて~

127:名無しさん@ピンキー
05/11/20 13:52:36 tuQqhZG/
これ良さげ。
www.ryohin-pro.com/db/detail/RB_RPD-06.html

128:名無しさん@ピンキー
05/11/23 01:11:17 eaW0D4lH
ビデオだけど・・
www.attackers.net/works/-/detail/=/cid=shkd245/

129:名無しさん@ピンキー
05/11/26 23:20:37 lRUURKlW
最近の金八でも姉が犯されるシーンあったね

130:名無しさん@ピンキー
05/11/27 08:58:53 ma4OFTJG
あれは、悲惨すぎてチョット・・・イイ!

131:名無しさん@ピンキー
05/11/27 10:49:01 WqpM8RNJ
>>129
見てなかったから知らんかった。 ホント?

エロ小説じゃないけれど西村寿行作品に多そうなシチュエーションだよね。

132:名無しさん@ピンキー
05/11/27 13:23:58 XMa4H2ks
hinadori.s4.x-beat.com/family00.html

133:名無しさん@ピンキー
05/11/28 07:51:29 T0xc2yPR
アイルの『脅迫』と『脅迫2』

134:名無しさん@ピンキー
05/12/04 09:59:43 BLmBzyse
www.dogma.co.jp/shop/index.php?act=prod&prodid=622
途中で感じはじめるのはチョットね・・

135:名無しさん@ピンキー
05/12/06 01:02:14 oYwSGrGv
hkwr.com/bbs/mibbs.cgi?mo=p&fo=reipu&tn=0652&rs=01&re=01&rf=no&al=on

136:名無しさん@ピンキー
05/12/06 12:17:19 B1x+AgCZ
女の子がHなチャットログを公開中・・・
URLリンク(diary.adultfreeblog.com)

137:名無しさん@ピンキー
05/12/14 13:44:27 Ude4YCaf
98さんの続き探してくれや。

138:名無しさん@ピンキー
05/12/15 08:18:51 0k6uR6sk
98さんの続き持って来い役立たずども!

139:名無しさん@ピンキー
05/12/18 16:07:28 GacdAWyw
5

140:名無しさん@ピンキー
05/12/25 14:34:06 QQBM0lEG
めりくり!

141:名無しさん@ピンキー
06/01/02 17:20:28 Zi6+vQFT
1

142:名無しさん@ピンキー
06/01/06 01:02:07 KbEKrZWB
山咲梅太郎「友達」
妹、ロリ系のぬるい作品の中に一つだけ
姉+鬼畜というのが意味深でいい

143:名無しさん@ピンキー
06/01/08 09:38:58 uKfKrg+g
寛子は天井から両脚を左右へ開かされた格好で吊るされ、オマンコをバイブで、クリトリスを筆で責められ続けた。
「ああ、あ、あん・・・いやっ、もうゆるして、お願い・・・あああ、あひっ」
美しい寛子を監禁し、責めに責め抜いても、横沢の欲望に果てはない。
気弱でおとなしい寛子に陵辱の限りを尽くすのだ。

何度も潮を吹くほどの快楽に寛子は悶えた。
「あああ、もうだめ、だめになっちゃう・・・あああ、ああん・・・」
そしてついに、官能に崩壊した肉体は羞恥も屈辱も何もかもを押し流す。
「もう、だめっ・・・ひ、寛子・・・いっちゃう、いくう・・・ひいっ、ひいいっ」
「そんなにいいのか、ヒヒヒ、よほどこの張型が合うようじゃのう」
寛子は気も狂わんばかりの悦楽に白目を剥き、口の端からは唾液を溢れさせた。
そして、もう何度かわからぬ絶頂に潮を吹いて寛子は悶絶した。


144:名無しさん@ピンキー
06/01/08 10:13:17 linYMQn9
ワラタ

145:名無しさん@ピンキー
06/01/12 14:00:36 sMGYs9oP
>98

姉の陵辱前、弟がダメモトで「あまり、酷いことをするな」と頼むが、軽く中学生にあしわれるのが秀逸。

つづきあれば読みたいな。やはりビデオをネタに脅されるんだろうか。

146:名無しさん@ピンキー
06/01/13 23:19:45 O6YH7kL/
陵辱ではないが、姉貴が部活で全裸自己紹介させられてるビデオを見たことある。


147:名無しさん@ピンキー
06/01/14 01:49:06 6/TJSiSJ
>>146
詳細ギボンヌ!

148:名無しさん@ピンキー
06/01/16 01:51:57 KgDOW0XB
>>146
ぜひ詳細をお願いします。

149:名無しさん@ピンキー
06/01/16 02:23:57 7DzEFjME
どうでもいいことで恐縮だが、スレタイが「家康が目の前で凌辱される作品」に見えた

150:名無しさん@ピンキー
06/01/16 22:57:20 igaKzVG0
1/25に「ジンクス」というレーベルから
「家族の目の前で犯された女たち」というのが出る。

期待してます。


151:名無しさん@ピンキー
06/01/20 03:55:13 2t9kx4Dz
10数年行方不明の娘が、やっと見つかる。
娘結構ヤサグレてて、最初は反発
ついには家を出て行こうとするも、やがて心を開き自分成りに心の生理をして
父親と見とめた瞬間・・・死亡

ある意味寝取られとか陵辱よりキツイ・・・

152:名無しさん@ピンキー
06/01/20 18:15:02 4GJjIvZy
98さんのが良かったから、続きを書いてみた。

俺は今でも心苦しく思っていることがある。
俺の2つ上の姉貴はコンパニオン派遣会社に登録していて、友達からよく「綺麗な姉ちゃんがいて羨ましい。」と言われていた。無論、姉弟である俺はそんな意識はなかったが、そんな姉貴をひそかに自慢に思っていた。

俺が高校を卒業して間もない頃、3人の中坊と知り合った。近所のコンビニでバイトをしている時のことだった。
やつらは学校のある時間も、いつもふらふらとそこにやってきていた……。

ブラウン管の中で、やつらが姉貴を犯していた。俺が盗撮したものだ。
なぜこんなことをしたのか。部屋から閉め出された後、俺のいないところでガキどもが何をするのか知りたかったのかもしれない。
ビデオの中の姉貴はこんこんと眠り続け、全くの無抵抗。それを良いことにやつらは延々と姉貴を好きにしている。

俺はいつのまにか目頭を押さえていた。
自らの蒔いた種とはいえ、激しく後悔していたのだ。

すべては俺の優柔不断がまねいたものだった。
姉に目をつけた中坊どもに上手くつけこまれた。そして丸め込まれようとしている。

あのときもっと激しく抗議していれば、もっと強く断っていれば……。
そうすればビデオに写る姉がこんな目にあうことはなかった。

俺はあまりの無残さに何度か停止ボタンを押したが、すぐにまた再生をおこなった。
調子が悪かったのか、音声は録れていないようだ。画面の様子からはガキどもはなにかはしゃいでいるようだが、聞き取れない。
まるでやつらは砂糖にたかる蟻のようだ。ひととおり挿入行為に満足すると、6人がかりで姉貴のからだのあちこちで男根をこすりはじめた。

画面をビデオを持ったひとりが何度も横切る。
そう。悪いことにやつらもことの一部始終を記録しているはずだ。今俺が見ているものより、もっときわどいアングルで。

俺はデッキのカウンタでテープの残時間をチェックした。計算すると、あと30分以上はこの蹂躙がつづくはずだった。
俺にはもう限界だった。


153:名無しさん@ピンキー
06/01/20 21:24:50 4GJjIvZy
姉は自分の身になにが起こったのか、正確に把握しているはずだった。着衣の乱れ、自らの内に残された体液によって、それをうかがい知ることは十分できた。
なのに強硬に下着泥棒の仕業と主張した。そして警察に被害届けを出すことも嫌がった。
両親もうすうす感づいたのではないだろうか。しかし娘のことを慮ってそれ以上の追及はしなかった。

それでも娘の動揺ぶりが心配だった両親はある対策を講じた。
つまり姉の面倒を俺に押しつけた。両親が留守のあいだ、俺は姉をひとりきりにしないよう張りつくことになった。
そんな俺に姉は感謝するでもなく、自分の部屋に閉じこもった。
当然俺はバイトにも行けず、強引に急な休みをとった。

俺はあのコンビニはクビになっても構わなかった。やつらに顔を合わすのが、嫌だったので調度いいとさえ思った。
しかし姉貴が四日ぶりに仕事に出かけるという。さすがに職場についていく気にはならなかった。

「顔色悪いよ。もう少し休んだら」
「そんなに休めない。ただでさえ迷惑かけてるから……」

姉貴は俺の忠告を無視して出て行った。
パンツスタイルだが、いつもの長い脚に映えるローライズではなかった。地味な服装は心理的影響のせいかもしれない。
俺は姉の頼りなげな後姿が心配で、後を追いかけた。途中に例のコンビニがあるからだ。やつらに出くわす、危険性がある。

距離を置いてついてくる俺を姉はとがめはしなかった。身を縮めるように歩いていく。
角を曲がれば店だった。


154:名無しさん@ピンキー
06/01/20 22:49:50 4GJjIvZy
やつらは……。

いた。七~八人で道端に座り込んでいた。中のひとりがこちらに気づいた。

俺は足を速めると、姉の前に出た。やつらに姉の姿をみせたくなかったからだ。
姉はなにも言わず、黙ってついてくる。とりあえず今話しかけられたくないから、それは助かった。

ガキどものなかには、知らない顔もあった。そして当然姉を貪ったメンバーもいた。
俺が全員の顔を識別できる距離に近づいたころには、やつらは全員立ち上がっていた。

「○さん、ちわーッス」
「コンチワー」

やつらは白々しく、俺に挨拶をしてきた。口元には侮蔑の笑みがある。
全員なにがあったか、知っているツラだ。
俺が無視して通り過ぎると、今度はその後ろに同じことを繰り返した。

「恭子さん、こんちわ」
「この間は、どーもでした」
「………………!!」

姉は知らない子に自分の名を呼ばれて一瞬ぎょっとした様子で立ち止まった。が、軽く会釈を返すと足早にその場を離れた。
俺は生きた心地がせず、遠ざかる姉を見送っていた。


155:名無しさん@ピンキー
06/01/20 23:22:57 4GJjIvZy
姉に不審がられなかったか、そのことで頭がいっぱいだった俺はやつらの接近に気がつかなかった。

「よう、○谷センパイ元気にしてたのかよ」
「○ちゃん、○ちゃんシカトすんなよな」

俺は馴れ馴れしく肩にかけられた、やつらの手を振り払うと、荒々しく店内に足を踏み入れた。
その物音に驚いた、店員や客がこちらを見てくる。

俺は後輩の店員に店番をかわると申し出た。
彼は突然のことで事情が呑み込めない顔をしたが、俺の後ろの中坊どもをみて渋々うなづいた。

店の中が俺ひとりきりになると、やつらはレジ前に陣取った。
どの顔にも下卑た笑いが張りついていた。

「また、恭子ちゃん貸してほしいんだよねえ」
「あ?」

あまりの傍若無人さに俺がつい反応すると、やつらは面白がってたたみかけてきた。

「いいじゃん。別に一回も二回もいっしょじゃん」
「そうそう、今度は長期……三泊四日ぐらいでさあ」
「ひょっとして、一週間レンタルでもオーケーなんじゃね」

俺はそれ以上取り合わず、カウンター内の作業にとりかかった。
Aがレジ横の商品に手を伸ばしてきた。
勝手に袋の中から、バームクーヘンを取り出してパクついた。

「今度はちゃんと恭子に紹介しろよ」

言っている意味がわからず、手を止めて思わずやつの顔をのぞいていた。


156:名無しさん@ピンキー
06/01/20 23:27:28 4GJjIvZy
「やっぱり意識ないと反応なくて面白くないじゃん」

俺はやつの胸倉をつかんでいた。やつは一瞬顔を引き攣らせたが、すぐに余裕を取り戻した。
すでに仲間が俺を囲んでいる。
威嚇の効果は絶大で、俺はそれ以上動くことはできなかった。

「あんま、熱くなんなよ」

Aは俺の指を服からはずすと、大げさに襟元を緩めた。

「もう一回恭子に我慢させればいいだけじゃん」
「断る」

俺の即断に他のメンバーが口笛を吹いて、囃し立てた。
俺は他には目もくれず、目の前のAをにらみつけた。

「金を払ったら、さっさと帰れ」

Aはくちゃくちゃと音を立てながら、バームクーヘンの残りを口の中に放り込むと、空になった袋をこちらに押しやった。

「ああ、まずかった。また来るよ」

やつらはぞろぞろと出て行った。
ただAひとりが出口のところで忘れ物でもしたかのように振り返った。

「あ、そうだ。買ってほしいものがあるんだけど」
「…………………!!」
「察しついてるよね」


157:名無しさん@ピンキー
06/01/20 23:42:29 4GJjIvZy
黙り込んだ俺を嘲笑うかのように、Aはつづけた。

「あんたの姉想いに免じて、金でかんべんしてやるよ」
「ふざけんな、こっちは出るトコ出てもいいんだ」
「警察?別に構わないよ、それよりあんた共犯だよ」
「…………………!!」
「それに一番かわいそうなのは恭子ちゃんだよ。親に顔向けもできないし、お嫁にもいけなくなるね」
「…………………!!」

「いくら?」

ようやくそれだけをしぼり出した俺を、Aは地獄に落とすように言った。

「百万。三日以内に」
「ウソだろ……」
「テープ一本の値段がね。コピーはどんどん増えていくよ」
「無理だ。もう少しなんとかしてもらえないか、頼む」
「じゃあ恭子、担保代わりに抱かせろ」

顔を上げられない俺をAはせせら笑った。

「悩む必要ないと思うけどね……今さら」

俺は自分の手に負えない状況にあることを改めて悟った。


158:名無しさん@ピンキー
06/01/21 05:03:36 KkxW46lC
( ゚д゚)

159:名無しさん@ピンキー
06/01/21 09:07:25 A2e74b6I
良いねえ、良いレベル保ったままだよ。
焦らずじっくり行って下さい。


160:名無しさん@ピンキー
06/01/21 21:07:43 hj9kKo0U
157のつづき

果たして、それは三日後に届いた。

小型のダンボール箱が自宅のポストに入れてあった。
どうやら家族の留守中に投函されたようだった。
宛先は俺に、差出人はバイト先の店長になっている。やつらなりの暗号のつもりらしい。

中身の予想はついていたが、軽く振ってみる。カタカタと音が鳴った。
固形物が緩衝材にでも包まれて、入っている感じだ。

家族が戻らぬうちにと思い、俺は急いで部屋に駆け込んだ。
あせって梱包を破ると、中から明るい色彩がのぞいた。
ゆっくりそれを取り出す。

おそらくクッションとして使われたその布キレは、女性用の下着をまるめたものだった。
もともと姉のものなど見たことはないが、やつらがあの日うちから拝借したものにちがいない。
ご丁寧に“臭い”つきで返してきた。

俺は異臭に顔をしかめながら、それらを取り除いていく。
底のほうにそれは入っていた。

何の変哲もない、ただのVHSのビデオテープ。
しかし俺にはそれが不気味に黒光りしているようにみえた。

タイトルもない、そのテープをフィルムケースからはずすと、俺はゆっくりとデッキに差し込んだ。


161:名無しさん@ピンキー
06/01/21 22:19:26 hj9kKo0U
内容は予想していた以上に最悪だった。

まず、冒頭から俺が登場していた。
まさかとは思ったが、中坊どもを家の中に招き入れているのがバッチリ収められている。
この状況では家族にさえ、全く言い逃れがきかない。

そして肝心の姉の陵辱場面だが、画像はより鮮明に、残酷なまでに事実を伝えていた。
顔、性器のどアップはもちろんのこと、接合中のあらゆる部分においてもそれは忠実に行われた。

ガキどもは奇声を上げながら姉のなかへ、かわるがわる、何度も何度も精を放った。
それにありつけない間は、口の中を犯した。

「噛み千切られねえかな」
「鼻つまんどきゃ大丈夫だって」

そのせいで、途中姉貴が無意識に咳き込む場面があった。
やつらはこれ幸いと姉を起こそうとした。

「やっぱり、泣いてるとこみてえよな」
「起きねえかな」

頬を叩いたり、肩を揺するのはまだましなほうだった。
そのうち、やつらは姉貴をこねくりはじめた。


162:名無しさん@ピンキー
06/01/21 22:20:42 hj9kKo0U
「もうちょい強めに乳首噛んでみたら」
「クリの刺激足りないんじゃね」

やつらは姉貴を人形のように扱った。
その乱暴な手つきはとても愛撫とは呼べない、掴む、つねる、抉る行為の連続だった。

「駄目だ。ピクリともしねえや」
「いいじゃん。夢見心地なんでしょ」
「それを言うなら、地獄だろ」

クズどもは快哉を叫びながら、尚も果てた。
そして時間一杯、姉を楽しみつづけた。

こうして、このテープは俺撮影の音声なしの不完全品を補足する役目を果たした訳だが、被写体が同じでもより悪質なことを俺にわからせた。
俺は怒るというより胸くそが悪くなったが、どうすることもできなかった。

俺の眼前の、姉の膣口から精液が溢れ出している。俺にはそれが涙のようにみえた。


163:名無しさん@ピンキー
06/01/22 04:21:34 N6gJfRg0
主人公の一人語りが多すぎで、なのに肝心の陵辱シーンが淡白すぎー!

164:↑
06/01/22 09:00:43 mJQrJGkt
全然、わかってないねwww

165:名無しさん@ピンキー
06/01/22 13:04:42 avkeVlQG
頑張れ、とにかく頑張れ
このスレ的には希望の星かも

166:名無しさん@ピンキー
06/01/22 13:38:40 bGYDB2b0
こういうの好きなんだが、ヘタレの弟は今すぐ氏ねと思ってしまうなw

167:名無しさん@ピンキー
06/01/22 22:42:39 Aut7RKCy
>>166
全く同感だ。
氏ねっていうか、弟が生まれてきた事を後悔するような苦痛を継続的に与えたくなる。

でも、こういうの好きなんだなコレがwサドなのかマゾなのか自分でも判らんよ…。

168:名無しさん@ピンキー
06/01/22 23:48:30 lQaFc1Oj
俺はその日のうちに、中坊どもを呼び出すことにした。
これ以上、放っておくと何をされるかわからない。その恐怖が俺をつきうごかした。

連絡を取ると、Aがすぐに出た。
俺が名乗ると、気だるそうな声が一変した。

「ビデオ観た?」
「ああ」
「どう?いけてるっショ。もうヌイた?」

横で爆笑する声が聞えた。残りの二人もいっしょらしい。
クスリでもやっているのか、やつらは妙にハイテンションだった。

「ナニ黙ってんだ、怒ったの?」
「いや……」
「でしょ……。評判良かったよ、あれ」

ひっかかる言い方だった。俺は聞き返していた。

「評判てなんだよ」
「後輩に見せたらさ、女に会わせろってうるさくて」


169:名無しさん@ピンキー
06/01/23 01:10:28 CBwP+H7P
俺は自分の顔から、血の気が引くのがわかった。
声が裏返っていた。

「な、なんで、そんなことすんだよ?」
「ハァ?」

怒鳴りそうになるのを我慢するため、懸命に声をおさえた。

「関係ないやつにまで、見せる必要ないだろ」
「オレのモン、どうしようとオレの勝手だろ」
「ビデオ観たやつ全部相手させろってのか」
「さあ、それは交渉次第じゃないかな」

絶対的優位に立つAは余裕しゃくしゃくだった。
対する俺は、ひざまづかんばかりにうなだれていた。

「わかった。すぐ来てくれ」

Aがなにか言いかけたのを、無視して電話を切った。
すでに精神的余力がゼロに近い俺には、少しでも立ち直るための時間が必要だった。


170:名無しさん@ピンキー
06/01/23 17:39:33 CBwP+H7P
163-167様、レスありがとうございます。

一人語りですが、98氏が転載した原作?に忠実にやろうとしているので、ごカンベンを。
私自身も手直ししたいところが、多々あります。出来はあまり良くないですね。貴重なご意見感謝です。

実は、この先を少し迷ってます。
中坊どもにお姉ちゃんはやられてしまいますが、あくまでビデオにこだわるべきか、ライヴを考えるべきか。

構想練ってまたきます。


171:名無しさん@ピンキー
06/01/23 21:04:34 03V0zthH
続編乙です、
自分の希望は人数増やすのは勘弁、最初の3人でネチネチの方が興奮します。
「3泊4日」ってのは良いかも。
あくまでも自分の意見ですので作者さんの膨らむ文を楽しませて頂きます。
頑張ってください。

172:名無しさん@ピンキー
06/01/23 23:13:41 qGpwfAI9
続編乙
読んでると腹の辺りがザワザワして、胸クソ悪くなってくるんだけど
読まずにはいられない、という感じです。
人数増えるのは俺はおkですが、また気分悪くなりそうだな・・・
とにかく、この件に関わった腐れ厨房はラストで証拠のテープ共々氏んで下さい!

173:名無しさん@ピンキー
06/01/23 23:32:08 7nKqgOJt
>>170
乙です。
もっと陵辱してあげて欲すとです

174:名無しさん@ピンキー
06/01/24 01:47:03 6hAuZ3TZ
>>170
乙です。
続きを待ってます。

>>172
同意。
弟と厨房どもは皆氏ね!
特に厨房どもは苦しんで氏ね!

175:名無しさん@ピンキー
06/01/24 08:31:27 PwmYPOl1
どっちかと言うと弟氏ね、だな。
犯した罪は自ら贖えってかんじ。
腹括って厨房全員殺害だなw

176:名無しさん@ピンキー
06/01/24 12:29:13 3ZMQ7mV4
あまり気にしないで書きたい物を好きな様に書けば良いと思いますよ
他のシチュは他の人が書くかもしれないしね
頑張れ~

氏ねと言いつつ鬱勃起してしまうおまいらがサイコーだw

177:名無しさん@ピンキー
06/01/24 13:16:01 1/XMR/iS
ライブとビデオならビデオが良いかな、
ビデオだともう観念しながら情事を見る、M気が一寸そそる。

178:名無しさん@ピンキー
06/01/24 23:39:49 WSX47/TZ
ガキどもとの打ち合わせを済ませて、俺は家路についていた。
話し合いと言っても、たいした内容ではない。やつらが突きつけてくる要求にただ首を振る。それだけのことだった。

中坊どもがどうしても譲らなかったのは、必ず姉貴に起きた状態でお相手願いたい、その一点だった。
やつらいわく、先日のように意識のない女をいたぶっても面白みがないのだそうだ。

再三に渡って主張したクスリの服用は、受け入れられなかった。
姉貴は正気のまま、クソガキどもから手篭めにされることになる。

やつらから別の件で譲歩を引き出せたのは、せめてもの慰めだった。
参加人数の制限。それを約束に盛り込んだ。
これ以上の秘密の流出は阻止できる。俺自身、それで自分を納得させた。


179:名無しさん@ピンキー
06/01/25 01:32:41 G81gV0o/
姉貴を説得しなければならない。一番の難題が残っていた。

俺はこの期に及んでも、汚れ役を全うする決心をつけかねていた。
できれば姉にも知られず、俺自身も見て見ぬ振りを決め込みたい。無駄だと知りつつ、その思いから抜け出せずにいた。

当日まで何も知らせず、アクシデントを装う手も考えた。
しかし、それではガキどもが難癖をつけてくるだろうし、かえって抵抗する姉がひどい目に逢うかもしれない。
救いは、実の弟に売られたことを知らずに済むことくらいだが、それもやつらが口走れば同じことだ。

かと言って事前に話をしておいても、彼女に降りかかる災難が軽減されるわけではない。
どう転んでも、現実は姉にとっては受け入れ難いものばかりのようだった。


180:名無しさん@ピンキー
06/01/25 01:35:13 G81gV0o/
玄関に入ると、揃えられた姉の靴が目に入った。帰宅しているらしい。
両親の姿はなく、ダイニングテープルに腰をおちつけ、熱心に雑誌を読んでいた。

おかえり。俺に気づくと、姉はこちらを見ずに声をかけてきた。
外から帰ったまま、着替えもまだのようだ。

俺はさりげなく、姉の手もとをのぞきこんだ。
就職情報。その単語が目にとまった。

「それなに?どうしたの」
「えっ?」

いきなり話しかけられた姉はたじろいだようだった。瞬きが早くなる。

「ああ……これ。良い仕事ないかなあ、なんて」
「今の仕事辞めちゃうの?」
「うん……」

姉は言ってしまってから、口元を覆った。
口が滑ったのだろう。照れ笑いでごまかした。

「ていうか、今日辞めてきた。お母さんたちには黙っててね、心配するから……」


181:名無しさん@ピンキー
06/01/25 01:37:58 G81gV0o/
俺は聞かずにはいられなかった。

「コンパニオンの仕事、気に入ってたんじゃなかったの。なんか嫌なことでもあった?」

姉の表情が曇った。
俺は目を合わすことができず、下を向いた。
姉は癖なのか、まだストッキングを履いたままの足を擦り合わせていた。

「わ、私はそんなつもりはないんだけど……こーゆー仕事って、軽く見られるというか……チャラチャラして見られるっていうか」
「………………」
「だから……その…………あんな……」

姉はそれきり口をつぐんだ。
要するに姉は職業柄、目をつけられた何者かに悪戯されたと思い込んでいる。心当たりでもあるのだろう。
とんだ勘違いだが、俺にそれを訂正する気はなかった。

「良いんじゃない、別に。おふくろはともかく、おやじはもともと反対だったんだから」

俺は動揺を気取られないように、出来る限り冷ややかな声をつくった。
これまで、お互いあの日の話題は避けてきた。下手につつけばやぶへびになる。

じゃあ、と言って去りかけた俺を姉が呼び止めた。

「ごめん。ちょっと聞きたいことが……」
「なに」

次の言葉に俺は凍りついた。

「私に隠してることない?」


182:名無しさん@ピンキー
06/01/25 02:37:28 cwW1iky5

◆寝取られマゾ小説 発表会◆
スレリンク(sm板)


183:名無しさん@ピンキー
06/01/25 04:21:24 aiWnwQlH
マルチ張りウザイ

184:名無しさん@ピンキー
06/01/25 12:21:44 9Mq9uGbU
厨房どものせいで、何だかみぞおちの辺りがムカムカする
エロ本を拾った時のようなドキドキもある

2chの書き込みにワクワクイライラハァハァしている俺がいる


185:名無しさん@ピンキー
06/01/27 18:05:47 BOX46l/8
小さいころから、可憐でやさしく聡明だった姉。
いつからだろう。
彼女が遠い存在になったのは。

お姉ちゃん、ごめんなさい。
僕に悪意はなかったんだ。
ただ後輩に良い顔をしたくて。
綺麗な姉ちゃんを見せびらかしたくて。
宝物をうらやましがるあいつらに優越感を感じたくて。

三年前なら、素直に言えた言葉が出てこなかった。
いや、そもそもあの頃のままなら、いまのような事態には決してならなかった。

姉にはじめての彼氏ができたとき……。
あの日、俺と姉は他人になった。


186:名無しさん@ピンキー
06/01/27 18:07:41 BOX46l/8
そうだ。中坊どもは執拗にそこをついてきた。
俺の姉に対する複雑な胸中を見透かされていたのか。
必要以上に俺は意地になっていたのかもしれない。

目の前の姉はあいかわらず美しかった。
心細げに揺れるその瞳に、俺は感嘆のため息をつきながら、引き込まれていく。

この状況で、姉の決意を正面から受け止める度胸など俺にはないはずだった。
懸命に目を逸らそうとした。さぞ姉の目には俺が挙動不審に映ったことだろう。

紅い唇が目にはいった。
俺の中にある切れ切れの残像が線を結ぶ。

その口に何本もの肉棒が突きたてられていた。
端から、白い樹液があふれ出してくる。
そして、その形が淫猥に歪んだ。

もうあのころの姉ではないんだ。
きっと他の男のモノも、咥えているんだ。

俺は泣いていたかもしれない。

目の前に、幻想ではなく生身の女が立っている。
俺は堂々と、女を見返していた。


187:名無しさん@ピンキー
06/01/27 19:39:21 6nKAz07g

えっ?
同じ人の作品?
何か違う気がする

188:名無しさん@ピンキー
06/01/27 23:09:11 nsYl9p44
鳥つけなさいよ

189:名無しさん@ピンキー
06/01/28 06:04:31 7MJLMmrd
作者さんお願いだからトリップ着けて。
1番恐れていた事が起きてしまった。

190:名無しさん@ピンキー
06/01/28 06:33:13 q6cUaBMp
いや、恐れる必要はない。
書くのであれば、英雄となった152さんとは別のシナリオとして、98の続きから書いていただけばいいのだ。

98の時点から、複数の物語が展開することを願う。

191:名無しさん@ピンキー
06/01/28 09:58:40 FFGzQ7lX
>>190
それはありかもしれないけど、それなら尚の事トリ付けてほしいな。

192:名無しさん@ピンキー
06/01/29 05:50:28 p/+fkp+P
偽物のせいで作者さんが書くの辞めたら如何しよう。

193:通りすがりの作者
06/01/29 15:55:29 C8P4Sja7
あ、すいません、全部同一の者です……。
話逸れすぎですかね。
間隔が空くと、書くこと変わっちゃうタイプなんです。
惑わせて、申し訳ありません。ただの力不足ですんで……。

トリップ……次までに良いの、考えときます。

194:名無しさん@ピンキー
06/01/29 16:22:51 qKjk7AqM
正直に申し出てくれてありがとう!
やはりあなたは英雄です。

195:名無しさん@ピンキー
06/01/29 16:56:03 Ot1//pH8
がんばれ
あたりもありゃはずれもあるさ

196:名無しさん@ピンキー
06/01/29 18:01:58 jwd9C+Lg
>>46~51
懐かしい。むか~し俺が書いた奴だw

197:名無しさん@ピンキー
06/01/29 18:11:09 qKjk7AqM
このスレに作者がいたんだな。ちなみに俺は9の投稿を書いた。
今読み返すと下手すぎて恥ずかしい・・・。

198:名無しさん@ピンキー
06/01/30 05:47:30 m1Uc0UHa
新作読んで少女の季節の作者さんかと思った。
続き期待してます。

199:名無しさん@ピンキー
06/01/31 18:48:30 m2VEZP+A
URLリンク(id8.fm-p.jp)
最高

200:名無しさん@ピンキー
06/02/01 14:27:37 dPCNOYDF
1週間経つなあ、続き欲しいなあ。

201:名無しさん@ピンキー
06/02/01 22:37:06 jhtmYyxI
なんとか幻影を追い払った俺は、現実の姉に向き合っていた。
目の前にいる彼女は、俺の葛藤をのぞいたのか、表情が硬い。
俺の中にある矛盾を、わずかでも見逃さない。そういう目つきだ。

姉貴が俺を疑っていたのは意外だった。
俺はアノ後、家を空けていたことになっている。
しかし姉が意識を失う前、最後に目にした人間……それは確かに俺なのだ。

俺は窮地を脱するため、ある策を弄することにした。
それは姦計と呼ぶにふさわしい、薄汚れた俺にはお似合いのシロモノだった。

「隠すって……ベッドの下のエッチな本のこと?それとも机のなかのDVD……」

深刻にならないよう、努めて明るく言っていた。
笑顔をつくりながら、姉の反応を待つ。意外に冷静な自分がいた。


202:名無しさん@ピンキー
06/02/01 22:38:43 jhtmYyxI
「ふざけないで……」

姉の顔に失望の色がひろがるのが、見えた。
彼女が期待していた、いや恐れていた答えとは違ったようだ。いや誤魔化されたと感じたかもしれない。

俺は念には念を入れることにした。
表情を改めて、芝居を続けた。

「……じゃあ言うよ」

フーっと、ひと息深呼吸。もちろん、これも演技。

「あの日、なにがあったの?」
「………………」

今度は姉が硬直する番だった。
被害に遭ったのは俺ではない。あくまで傷ついたのは姉だけなのだ。

「あのときの姉貴が普通じゃなかったのは、俺だって気づいたいたさ」

俺は空とぼけて、尋ねていた。顔にはしっかり沈痛な表情を刻みながら。

「親や俺に言えないって……だいたい想像つくじゃん。下着泥棒なんかじゃないだろ」


203:名無しさん@ピンキー
06/02/02 06:05:40 dXfykYUE
う、う、動き出したー作者さん乙です。

204:名無しさん@ピンキー
06/02/02 07:05:52 6ak+ahzj
「やめて」

もし俺が無関係であったら……それが頭の片隅をかすめたのか。
それとも俺がおぼろげながら事件に感づいていると匂わせたことで、ますます疑いを強めたのか。

いづれにしろ、これ以上先を確かめたければ、姉は自身に起こったことについて認めなければならない。
そして、その追及は姉にとってただ辛いだけのものになる。

俺は姉の決断を待った。


205:名無しさん@ピンキー
06/02/02 07:07:16 6ak+ahzj
姉の捨て身は俺には通じなかった。
当然だった。俺は事実を知っているが、姉はそうではない。
聡い彼女を騙しおおせたのは、その余裕の差にすぎない。

それなりの覚悟で、俺にカマをかけてきたはずだった。
でも、人間はやはり信じたいことを信じるようにできているらしい。

「ごめん……」

姉はか細い声でそう言ったきり、黙り込んだ。


206:名無しさん@ピンキー
06/02/02 07:08:03 6ak+ahzj
そのうち顔を伏せた。泣いているのか、肩を震わせている。
舌なめずりしたい気分だった。

「何があったかは……もう聞かない……その気になったらでいいから」
「………………」
「……でもさ、俺すげーうれしいんだ。さっきの就職誌……姉貴が前向きになってくれてさ」

俺はやさしく姉を引き寄せた。ぬくもりが腕から伝わってくる。
彼女は逆らわなかった。

「俺も姉貴見習ってさ、きちんとする……フリーターやめて、大学受け直す。だから相談乗ってくれよ、な」

抱きしめる腕に力を込めると、華奢な手が背にまわされた。
ぐったりと、脱力した彼女はそのまま身を任せてきた。

やがて腕の中から、嗚咽がこぼれてきた。


207:名無しさん@ピンキー
06/02/02 18:43:10 TKnr8Myb
('A`)ナニコレ

208:名無しさん@ピンキー
06/02/02 23:34:26 3VC99os0
もう続きイラネ

209:名無しさん@ピンキー
06/02/03 05:12:37 oCFri+dt
ライブドア株並の暴落だなw

210:名無しさん@ピンキー
06/02/03 05:44:15 qOvLz019
いや、これからだ。
作者さん期待してます。

211:名無しさん@ピンキー
06/02/03 09:19:46 ARZsT35s
嵐のような暴虐の前の静けさと期待したい。

212:名無しさん@ピンキー
06/02/03 19:05:25 KcJwRYnD
211を見て気付いた、俺ボロボロになったお姉さんが見たい。
でも何処かに救いも欲しいな。

213:名無しさん@ピンキー
06/02/04 22:41:15 LuYqstxD
となみさとし氏の「コータの姉」って成年コミック(単行本には入ってないはず)
がここのスレに該当するマンガなんだけど
こう言うシチュのマンガ他に無いでしょうか?

このマンガを読んだおかげで姉が陵辱されるシチュにハマりまったもんで

あと、稚名はなび氏の凌辱小町って単行本に収録されてる「悔恨」って作品も
このスレに該当する作品です。
どっちも姉が無理矢理って感じの展開!


214:名無しさん@ピンキー
06/02/06 02:17:58 042ze7nt
>213
どういう内容か詳細キボン
そうでないと教えてあげる事も出来ないYo

215:名無しさん@ピンキー
06/02/06 06:28:04 BiGWQQdp
>213て言うかZIPに固めてUPしてくれ、
そしたら答え様も有る。

216:214
06/02/08 08:47:21 1h3R+hSy
>215
うpって言うので完全に流れが止まったかもよ
>213
うp無しで良いから詳細を

217:名無しさん@ピンキー
06/02/08 20:50:05 uam7J+Hb
となみさとし「コータの姉」なら俺も知ってる。
クラスメートに、イジメられてる弟が姉を
クラスメートに指し出して、姉がクラスメートに姦られちゃう話
ちなみに弟ともハメる

このマンガのおかげで、一気にこのシチュに目覚めた。
あと「マイ・リトル・ブラザー」もその系統だがどっかの
画像掲示板で落としたんで作者とか不明だけど結構抜ける。


218:名無しさん@ピンキー
06/02/08 22:10:36 9gDfxmxe
”子供に犯される少女”属性で
”姉(姉が中学生、弟が小学5,6年ぐらいがベスト)が無理矢理犯される”属性
の俺にはピッタリのジャンルだな!



219:名無しさん@ピンキー
06/02/09 01:51:47 JXPgKh4F
お前らDVDを忘れてないかい?

220:名無しさん@ピンキー
06/02/09 01:56:50 NvtB+m30
あとりK「姉DVD」、「姉DVD-R」、「妹DVD」も有ったねそういえば

221:名無しさん@ピンキー
06/02/09 01:59:52 NvtB+m30
こうやって見ると姉が弟のクラスメートに犯される系って
結構、弟が小学生で姉が中学生?ってパターン多いね
まっ、そのくらいの年齢が一番好きだから良いけど

222:名無しさん@ピンキー
06/02/10 07:33:27 mJdx0Y6c
続編から1週間、そろそろ続き来ないかな?

223:名無しさん@ピンキー
06/02/11 12:18:32 wGSoFTX7
で中学生(高校生でも可)くらいの姉が
苛められてる弟の変わりに陵辱される成年コミックか同人知らない?


224:名無しさん@ピンキー
06/02/12 06:02:39 0UjE+oQN
スレリンク(erocomic板)

>>223 姉オンリーなら上のスレが専門、
親切な人が居れば大量の情報ゲットも。

225:名無しさん@ピンキー
06/02/15 00:13:25 vy3xSWyW
連載の続きお願いします。

226:名無しさん@ピンキー
06/02/16 01:07:51 PZlsWru/
誰か書けば。

227:名無しさん@ピンキー
06/02/16 01:08:01 5AoEDM8a
寝取られスレに報告したけど、こっちのほうが適切だったかも知れんので一応。

今月のRINの影乃いりす作品が妹輪姦→兄が見てる、って内容でした。

228:名無しさん@ピンキー
06/02/17 12:42:47 BfFPbMUf
>>227
読んだ読んだ!よかったー!
どうなるのかと思ったらお兄ちゃんが更に鬼畜とはww

229:名無しさん@ピンキー
06/02/19 05:45:45 J6XVMMGd
続きが読みたいよ~

230:名無しさん@ピンキー
06/02/22 20:48:05 N4kVY6O9
もう3週間経つぞ~駄目でも良いじゃん書いてくれ~

231:名無しさん@ピンキー
06/02/23 00:08:13 dk2iWNxb
クレクレレスはウザイ。
欲しいのは情報と作品だけ。

232:名無しさん@ピンキー
06/02/24 08:23:54 BYebCeKk
ここ何ヶ月まともな情報なんか有ったか?
過疎ってるよりはリクエスト出すのは良いだる。


233:名無しさん@ピンキー
06/02/24 22:38:44 obWiEsht
>>213
>>227
は一応情報じゃね?

234:名無しさん@ピンキー
06/02/25 06:07:24 IgVu3isf
>>233 必死だなw

235:横チン課長
06/02/25 22:00:30 EAFYlTg+
大通りを二人乗りの改造バイクが二台、疾走していた。尚且つ全員がヘルメットも被らず、
法定速度も無視した、危険きわまりない暴走行為をしている。当然、道行く人々は誰もが
酸っぱい顔をして、バイクを見つめていた。

「バカじゃねーの、今時」
和田光彦は他の車を威嚇するように走るバイクを見て、せせら笑った。乗っているのは、
自分と同じ高校生くらいの男女。どうせまともに学校も行ってない類の輩だろうと、光彦は
彼らを小ばかにした。と、その時、隣に居た友人が、気になる事を言った。
「あれ、二ケツの後ろ、お前の姉ちゃんじゃないか?」
友人はバイクの後部座席にいる女を指差して、目をしばたかせた。信じられないとでも言
うように、大げさに首を傾げてもいる。

「まさか。うちの姉ちゃん、今ごろ大学に行ってるよ」
「だよな。他人の空似か」
確かに後姿を見ると、姉の絵美に似ているような気がする。しかし、光彦は万が一にもそ
れはないと思った。国立大学に通う秀才の姉と暴走族などは、どうやっても繋がらない。
光彦は改造バイクを見送った後、バイト先のカラオケボックスに向かった。

236:横チン課長
06/02/25 22:33:42 EAFYlTg+
平日の午後という事もあり、カラオケボックスに客の姿は少ない。光彦はここで各部屋を
回り、客が散らかした飲食物やタバコの吸殻などを片付けるバイトをしている。金銭を扱
う業務は年長のスタッフがやる決まりになっていて、光彦は煩わしい接客などをする必要
は無かった。そうして、いくつか部屋を回った時、一人の女がほの暗い廊下の向こうから、
歩いて来るのに気がついた。

(客が居たのか)
女の足音がひたひたと近づいてくる。何故か女は裸足だった。廊下には絨毯が敷いてあ
るが、いくらなんでも無作法としか言いようが無い。光彦は視線を合わさぬよう、すれ違い
様に横目で女の姿を追った。
(どんな女だよ・・・あッ!)
廊下を行く女を見て、光彦は驚愕した。なんと女はその身に何も着けてはいなかった。下
着一枚、無いのである。間接照明にさらされた裸体は乳房を波打たせ、腰をくねらせてい
る。だが女は堂々として、すぐ近くに居る光彦に一瞥もくれず、廊下の奥へ消えて行った。

(なんだ、あいつ・・・おかしいんじゃねえの?)
薄暗い上に一瞬、すれ違っただけなので顔は見なかったが、若い女である事には間違い
ない。光彦はすぐさま事務所に帰り、年長のスタッフに報告した。
「ああ、あいつら、またやってるのか」
「知ってるんですか」
「うん。ちょくちょく来るんだ。気にしなくていい」
スタッフの反応は別段、気にも止めない風である。光彦はそれが不思議だった。

237:名無しさん@ピンキー
06/02/25 22:52:46 ueuE5ir2
期待!

238:横チン課長
06/02/25 22:56:04 EAFYlTg+
「ちょっと、七号室のモニタを見てみろ」
スタッフがそう言うので、光彦は各部屋に設えられた監視カメラのモニタを見た。七号室
には四人の客が居て、男が三人、女が一人の構成である。女はさっき廊下ですれ違った、
あの裸女だ。

女はやはり全裸で、マイク片手に歌っていた。そして周りには女をはやしたてる男が三人。
この歪な関係に、光彦はやや興奮を覚えた。
「お前が見た女は、こいつらの遊び友達でな。ここではいつも素っ裸にされてるよ」
「へえ」
その意味は光彦にも分かる。女は彼らの情婦なのだ。
「男らは地元の暴走族。女は良く知らんけど、服装とか見る限り、普通の高校生か大学生
って感じだな」
「ふうん」
モニタの感度を上げると、女の顔がはっきりと映る。美しく整った目鼻立ちと肩まで伸びた
黒髪が特徴で、体は華奢だが出る所はしっかりと出ていて、男心をそそるものがある。だが、
悲しいかな光彦には、その容姿に見覚えがあった。

(ね、姉ちゃんじゃないか!)
光彦は一瞬、心臓が止まるような錯覚に陥った。モニタの中に居る裸女は、何と姉の絵美
だったのだ。これに驚かない訳が無い。
「惜しいよな、この子。結構、可愛いのに・・・」
スタッフはしみじみとそう言ったが、放心状態の光彦にその言葉は届かない。この時、光
彦は先ほど大通りで見た、二人乗りの改造バイクの事を思い出していた。

239:横チン課長
06/02/25 23:15:25 EAFYlTg+
「よく来るんですか、この人たち・・・」
「週に一、二回くらいかな。女はいつも固定だけど、男はしょっちゅう変わる。やる事は変
わらんけどな」
それを聞いて、光彦はますます驚いた。彼の知る姉は、真面目一筋の人物である。不特
定多数の異性とこんな遊びに耽るとは、夢にも思っていなかったのだ。

「注意しないんですか?こういう事、ご法度だったはずじゃ」
「面倒はゴメンさ。だって、あいつら暴走族だしよ。注意して揉め事になって、怪我でもした
ら馬鹿らしいじゃん。女が助けでも求めて来れば別だけどよ。ほら、見てみろ」
モニタの中で、光彦が最も見たくない事が始まっていた。絵美が男たちに掴みかかられた
のだ。

「こいつ、淫乱なんじゃねえの?自分一人に男三人だぜ。普通じゃねえよな」
スタッフは目を血走らせて、モニタを見る。監視カメラは客に嫌悪感を抱かせぬよう、目立
たなくしてあるせいか、絵美と三人の男は誰を憚る事も無く、淫らな戯れに耽溺していった。
(姉ちゃん・・・)
絵美がソファに手をつき尻を高く上げて、馬跳びの馬のような姿勢を取ると、そこに最初の
男が挑んだ。いきり立った肉棒が背後から女を抉ると、絵美は背を弓なりにして仰け反った。
「すげえな。AV見てるみたいだぜ」
モニタ内の絵美は娼婦以下の扱いだった。愛撫など無く、ただ男が白い粘液を放ちたいが
ために奉仕する、奴隷の如き存在としか言い様が無かった。

240:横チン課長
06/02/25 23:33:10 EAFYlTg+
その晩、帰途につく光彦の足は重かった。結局、絵美は三人の男に輪姦された後、楽し
そうに店を出て行った。光彦はその後に部屋へ入り、乱れた室内の清掃をしたのだが、
この時の惨めったらしい気持ちは、何と表現したら良いか分からない。

「これ、姉ちゃんたちが使ったんだな・・・」
ゴミ箱には使用済みのコンドームとティッシュが山のようになっていた。姉を犯した肉棒
に被っていた避妊具である。光彦はこんなもの、一生手にする事は無いと思っていた。
それにしても、と光彦は思う。
「どうして、あんなことをするんだろう・・・」
夜道で一人、空を見上げながら考えてみるが、答えなど出るはずが無い。自分の知る
絵美は人一倍、真面目で勉強の出来る姉だった。素行も良く、内申書を悪くした事は一
度たりとも無い。

まだ、無理矢理やらされているのであれば、話はわかる。しかし、絵美は自ら麗しい体と
誇りを、薄汚い男どもに捧げていた。それがどうにも解せないのである。
「どうすりゃいいんだよ・・・」
昼間、せせら笑ってやったあの暴走族と、姉が淫らな付き合いをしている事をどうすべ
きか。誰かに相談するべきか、いや、そんな訳にもいくまい。しかし、自分の胸に収めて
おくには、事態が重過ぎる。様々に逡巡し、光彦は自宅の前まで来ても、中々、家の中
に入ろうとはしなかった。

241:横チン課長
06/02/25 23:46:49 EAFYlTg+
「おかえり。遅かったじゃないの」
帰宅した光彦を出迎えたのは、絵美だった。いつもの姉の顔で、いつものように喋って
いる。そのギャップが、光彦を一層、困惑させた。

「夕ご飯、出来てるから、食べな」
「うん・・・俺、先に風呂入るから」
光彦は姉の顔は見ず、足早に玄関を上がった。共働きの父母はまだ帰っていないよう
で、家の中は絵美と二人きり。意識している訳ではないが、光彦の脳裏に姉の裸体が
浮かぶ。
(くそッ、何を考えてるんだ、俺・・・)
光彦は浴室へ直行し、着ている物を脱いで洗濯機へ放り込もうとした。しかし、ドラムの
中にある、何やら柔らかそうな衣類を見て、思わず体が硬直する。

(姉ちゃんの、パンティだ)
光彦は自然と手が洗濯ネットに伸びていた。それを開け、中からシルクの布切れを取り
出すと、やけに小さいパンティを両手で広げてみる。
(アソコの部分がすごく汚れてる・・・濡れたって事か)
男たちに輪姦される絵美の姿が、鮮明な記憶となって甦ってきた。それと同時に、光彦
の肉棒は激しく硬化した。汚される姉と汚れた下着。それがシンクロした後、光彦の肉
棒は触れるでもないのに激しく痙攣し、射精した。

242:横チン課長
06/02/26 00:34:50 0S42DPkn
翌日も、光彦はアルバイトに行った。姉の淫らな姿を見る事が出来るかもしれないという
期待感からだろうか、何故か浮き足立っていた。

店の裏の駐輪場に、薄汚い改造バイクが停まっている。昨日、見たやつとは微妙に形が
違うようだが、そんな事はどうでも良かった。光彦は胸を高鳴らせつつ、事務所に入って
行った。
「おう、和田君。おはようさん」
「おはようございます。裏にバイク停まってますね」
「ああ、また来てるんだよ、あの女の子」
年長のスタッフは忌々しそうに、七号室のモニタを指差した。そこには、光彦の期待通りの
光景が映し出されている。

「入って来たばかりさ。今日も男は違うよ」
「どれどれ・・・」
光彦が息を飲んでモニタを見つめると、ちょうど絵美が服を脱がされかける所だった。
「今日のやつらはちょっと、手荒いぜ」
絵美はワンピースをすっぽりと頭から脱がされ、ブラジャーとパンティ姿になった。男の数
は今日も三人。しかし、昨日の連中とは顔ぶれが違っていた。
(姉ちゃん・・・)
絵美は男たちから下着も奪われ、裸体をソファに押し付けられた。そして、マイクのコード
で後ろ手に縛り上げられ、惨めな囚われ人となる。そこに、男たちが群がった。

243:横チン課長
06/02/26 00:53:59 0S42DPkn
「ぶち込まれてやがる。見てる方はたまらんよな」
スタッフが指摘する通り、絵美は早々と男たちの肉棒に苛まれていた。男三人は身勝手な
陵辱を繰り返し、絵美を散々に嬲った。縛られ、喘ぐ絵美の姿は禍々しくも美しく、光彦は
傍観者ながら彼らと共に、姉を犯しているような錯覚を得る事が出来た。

(すげえよ、姉ちゃん)
光彦は下着の中で、激しく射精していた。肉棒がズキズキと痛むほど硬化している。男三
人の責めで音を上げたのか、絵美は時々、許しを乞うような仕草をしたが、男たちは何の
慈悲も見せなかった。ただ、犯し抜いただけである。
「あんまり興奮するなよ、和田君。仕事に差し支えるぜ」
その言葉は、もう光彦には届かない。犯し抜かれ、ぐったりと身を横たえる絵美の姿を見て、
時折、にやりと頬を歪めるのだが、心ここにあらずの状態だった。

「おい、あの子。ケツの穴、犯られてるぜ」
高感度なカメラのおかげで、絵美の様子がつぶさに分かる。男が嫌がる絵美の尻に跨り、
笑いながら小さなすぼまりに肉棒を捻じ込んでいた。それと知り、光彦はまた射精した。
しかし、肉棒は萎えぬまま。
「泣いてるみたいだ」
「嬉し泣きじゃないですか。なにせ、淫乱だし・・・」
光彦は冷徹に言い放つと、泣き顔が徐々に失せ、恍惚の表情を浮かべ始めた姉の姿を
鮮明な記憶として、脳裏に刻むのであった。  

おわり

244:名無しさん@ピンキー
06/02/26 01:11:35 vkw6uGhO
>>243
横チン課長氏乙。
これで終わるのはもったいないね。
これから面白くなりそうなのに。

245:名無しさん@ピンキー
06/02/26 01:27:15 iDNgjuHu
課長GJ
公衆便所にされていく経緯を是非

246:名無しさん@ピンキー
06/02/26 07:52:12 vCCO93/e
横チン課長がこのスレを救った!!

247:名無しさん@ピンキー
06/02/26 21:19:05 55BbCRW6
>>243
ナイス!!
少し物足りないくらいがちょうどいい

248:横チン課長
06/02/27 22:58:27 +6mDDoN8
二度、同じ番号を押したが、どうしても通話に踏み切れない。木原梢(こずえ)は携帯電話
を見つめながら、大きなため息をついた。
「ふう・・・」
目の前には、息子の学(まなぶ)が通う中学の連絡簿がある。梢はその中の藤田という顔
見知りの少年に、電話をするつもりだった。

実は最近、学が顔にあざを作って帰って来た事が幾度かあって、梢はそれが気になって仕
方がなかった。原因を聞いても学は曖昧な答えしか返さず、転んだとか友達とふざけていて
怪我をしたなどとしか言わない。勿論、親としてはそんな話を信用できるはずもなく、学のク
ラスメイトにそれとなく理由を聞こうと思い立ったのだ。だが、いざ電話をしようとすると、胸
騒ぎがして怖くなってきた。もし、息子がいじめにあっているとしたら、自分は母親として何
が出来るのだろう。そう考えると、どうしても躊躇ってしまうのである。

「でも、聞かなきゃ・・・ね」
梢は三度目の番号入力を始めた。今度は一呼吸、整えてから、通話ボタンを押した。何回か
コールをした後、若い男の声が耳に響いてきた。
「もしもし、藤田ですが」
「もしもし。あっ、藤田君?私、学の母だけど・・・覚えてる?」
「学ん家のおばさん?うん、久しぶりだね」
話が始まると、梢はまず、学に関する当り障りの無い事を聞いてみた。そして徐々に、学の
身辺、特に交友関係について、詳しく尋ね始めるのであった。

249:横チン課長
06/02/27 23:15:34 +6mDDoN8
翌日、梢は中学校の傍にある喫茶店へ向かった。時刻は午後四時。昨日、電話をした
藤田の紹介で会う事となった、ある少年との待ち合わせだった。
「あれ・・・かしら」
店の一番奥に、頭を茶色く染めた少年がいる。学生服を着ているのに咥えタバコで、や
けに派手なウェイトレスと楽しそうに談笑していた。梢は一抹の不安を覚えながらも、少年
の前へ立つ。

「こんにちは。あなたが、氷室君?」
「そうだよ。あんたが、学のおふくろさんかい」
少年は梢を斜に見て、あごをしゃくった。座れ、という意味である。
「何か飲む?」
「じゃあ、コーヒーを頼もうかしら」
派手なウェイトレスはいらっしゃいませの一言も発せずに、カウンターに向かってコーヒー
と呟いた。その間、氷室という名の少年は、梢の体を舐めるように見つめていた。

「ところで・・・お話は藤田君に聞いてると思うけど」
「ああ、聞いてるよ。藤田は俺のツレなんだ。小学校の時からの」
「そう。それなら話が早いわ。お願いだから、うちの子と付き合うのをやめてもらえないか
しら?」
梢は昨日、藤田から学の交友関係について、いささか気になる事を聞いていた。なんでも、
学は最近、氷室という悪童から成る、不良グループと付き合ってるという。怪我はきっと、
それが原因ではないかと藤田は言うのだ。

250:横チン課長
06/02/27 23:31:23 +6mDDoN8
「学のおふくろさん・・・って、言いにくいな。名前、何ていうの?」
「私?私の名前は、梢です」
「いい名前だな。梢さん、か」
「別に、覚えてもらわなくてもいいわよ」
梢は大人を舐めた氷室の態度に苛立っていた。こんな悪童を放っておくなんて、学校は
一体、何をしているのだろう。出来れば今から中学に乗り込んで、教師を怒鳴りつけてや
りたいくらいだ。

「あのね、梢さん。言っとくけど、俺は別に学を無理矢理、仲間にしてる訳じゃないぜ」
氷室は何本目かのタバコに火をつけながら言った。
「だったら、どうしてあの子は顔にあざを作って帰って来るの?」
「一緒に遊んでりゃ、怪我ぐらいする事もあるさ」
「嘘おっしゃい。藤田君は、学はあなたに無理矢理、付き合わされてるって言ったわよ」
「誤解だよ。藤田の野郎、何言ってやがるんだろうな」

氷室は紫煙をくゆらせつつ、手を左右に振った。もっとも、顔をへらへらと歪めているので、
とても言葉に信用は置けない。
「とにかく、もう学とは縁を切ってちょうだい。もし、学がまた怪我をして帰ってくるような事が
あったら、先生の方から注意してもらいますからね」
梢が強い口調で言うと、氷室の目に異様な輝きが灯された。そして、何やら企むようないや
らしい眼差しで梢を見つめると、
「そんなに疑うなら、俺のアパートに来てみればいいさ。今ごろ、学も遊びに来ているはず
だし」
そう言って、タバコの火を揉み消すのであった。

251:横チン課長
06/02/27 23:45:39 +6mDDoN8
「こっちだよ。すぐ近くなんだ」
両手をポケットに入れ、肩で風切るように歩く氷室の後ろを歩きながら、梢はおかしな事
になったと思っていた。勢いで、氷室の家へ行く事になったが、果たしてそれで良いのか
と思う。

(もし、学がこの子たちと一緒に、楽しそうにしていたら・・・)
学は非行に走っているという事にならないか。梢はそれが恐ろしかった。しかし、確かめ
ずにはいられない。そうして、喫茶店から歩いて五分ほどの薄汚いアパートに、氷室と
梢は着いたのであった。
「ここの二階なんだ。上がってよ」
「ご家族は?不在なの?」
「あ、俺、一人暮らしなんだ。へへ、素行が悪くって、家を追い出されちまってね」
それを聞いて、梢はぽかんと呆け顔になってしまった。未成年で義務教育中の少年が、
素行の悪さで家を追い出される。そんな話があるのかと、眉に唾をつけたくなってくる。

「さあ、どうぞ。汚い所だけど」
氷室が開けたドアをくぐり、梢は部屋の中へ入った。玄関に靴が幾つかあって、奥の方か
ら話し声が聞こえてくる。梢はその中にわが息子が居ないか、確かめねばならないと思っ
た。
「上がってよ、梢さん」
「お邪魔するわ」
玄関を上がってすぐに台所があり、その隣が六畳の居間。さらに奥に一室あるようだ。
梢は足元に散乱する空のペットボトルや、ゴミを避けるようにして、まずは居間へ入って
行った。

252:横チン課長
06/02/28 00:07:20 k3h7sbEe
「あれ?誰、あんた」
「氷室の姉さん?居たか、そんなの」
部屋に入ってすぐ、梢を睨みつける五つの顔が現れた。皆、中学生くらいの少年で、氷室
の友達らしい。しかし、その中に学の顔は無く、梢は胸を撫で下ろした。

「バーカ、学のおふくろさんだよ。それより、学は?」
梢の背後から氷室がのっそりと現れた。その時、梢は氷室が随分、体格に恵まれていると
思った。身長が百八十センチはあろうか、腕っ節も中々、強そうである。今までは学の事で頭
が一杯になり、気が回らなかったが、よくよく考えればこの状況は、あまり芳しくないのでは
ないか。六人の少年に女が一人。もし、話が揉めて暴力にでも訴えられたら、自分は無事で
はいられないと梢は臆するが、今は毅然としているしかなかった。

「学は今日、来てないぜ、氷室」
「そうか。どこで油、売ってるんだろうな」
氷室は居間の扉を閉め、学生服を脱いだ。梢は立っていたが、少年たちが好奇心いっぱいの
目で見つめるので、気が気じゃ無くなっている。普通に考えても、自分が今、ここに居る事はお
かしいのだ。学も居ない事だし、今日は帰ろう。そう言おうとした時、不意に足元が掬われた。
氷室が、梢の足を払ったのである。
「きゃッ!」
梢は膝を折って、横倒しになった。すると氷室は少年たちに向かって、
「おい、やるぞ!手と足を抑えろ!」
と、梢の上に覆い被さったのであった。

253:横チン課長
06/02/28 00:22:24 k3h7sbEe
「や、やめなさい!」
何という事か。梢は押し倒され、囚われ人となってしまった。手と足は大の字に抑えられ、
最早、逃げる事は出来そうに無い。

「まんまとはめられたな、梢さんよ」
氷室は梢に覆い被さったまま、ズボンのベルトを鳴らした。それが何を意味するかは、
聞かなくても分かる。梢は震え上がった。
「何を考えているの?馬鹿な真似はやめて!あッ!」
誰かが梢のスカートの中に手を入れてきた。春の装いに相応しい巻きスカートはすぐ
さま腰まで捲り上げられ、淑女の悩ましい生足を露わにする。
「うおー、すんげえ、ムッチリ感」
太くも細くも無い足に、少年たちが群がった。何本もの手が梢の足、特に付け根に近い
部分に這わされていく。

「イヤーッ!誰か、助けて!」
頭を振り、叫ぶ梢。しかし、ここは氷室のアパートである。誰がどうして助けてくれるの
か。体を激しくくねらせるが、押さえつけられた手足はびくとも動かない。梢は絶望的な
気持ちになった。
「おい、服を脱がせちまえ」
「パンティは俺が取ってやる」
少年たちの言葉を、梢は何かの悪い冗談だと思いたかった。服を脱がされれば、その
次は・・・考えたくは無いが、ほぼ梢の想像に間違いは無いであろう。


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