07/01/13 16:21:20 bN941UoH
微笑んで、俺は彼女の秘部をじっくり見た。
キッスのだと思うと不思議な気持ちだった。
「は…ずかしい…」
彼女が脚をぱたぱたさせる。
ソコはうっすらと湿っていた。
「キスだけで濡らしちゃったのか?」
「ムーンの意地…悪…」
「知ってるだろ」
舐めるようにソコを鑑賞した後、顔を降ろし、舌をあてがった。
「はぁっ」
キッスの身体が反る。
構わずに秘芯に舌を滑らせる。
彼女の味が口中に広がった。
「やっ…ぁ…へん…なかんじ…っ」
慣れない快感に、キッスは戸惑っていた。
首を振り、それから逃れようとする。
長くてごめんなさい。もうすぐ終わります。