10/08/28 03:11:03 B0SyplzC
>>300
じゃあこのコピペで。
「俺」を適宜おにゃのこに変えてくれるとなおよいです。
今日は俺の誕生日!12:00になった瞬間に電話がなった。
1 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2009/05/21(木) 00:39:36.14 ID:hmTH9JTL0
「私メリーさん、今アナタの後ろにい、んむぅ!??」
その瞬間俺は死にたくない一心で即座にトランクスを脱ぎ捨てると、尻を後ろの壁に向かって突き出した。
すると本来壁にぶつかるはずの尻は、やわらかい何かに押し付けられ、んむぅ!??と幼くも可愛らしい悲鳴が聞こえた。
その何かは必死で俺の尻をどかそうとするが、どけたが最後俺は殺される。俺は全力で尻を押し付けた。
その何かがイヤイヤと首を振る動作も、鼻息も全てを感じる。
死にたくない死にたくない。俺はごめんなさい神様助けてくださいと泣きながら、肛門に力を込めた。
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
「んんんんむうううううううう!?!!?!?!?!!むうううううううううぅぅぅっっっ!!!」
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
「んんんんんんんっーーーーっっっ!!!んもっ、んむむっ、むうぅぅ゛ぅ゛ぅぅ゛ぅ゛ぅぅ゛ぅ゛っっ!!!」
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
「ん゙んんんんんぅぅっっっxっ゙んっ!!!!今日は違んっ、んむっ、ぶッッ!!!んんっ ぁんぉっ、んもぉ゛お゛お゛ぉぉ
んぉむう゛う゛っんんんん んむッ!!プレゼんうぁううう うぉぅんん んぅぅんん んぉーーーーっっっ!!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
「いぃやぁぁ゛ぁ゛ぁぁ゛ぁ゛っ!ぁうんち!イや!いやああんむううううううう゛るゥゥッ!」
精も根も尽き果てた俺が目にしたのは人型に縁取られたうんこまみれの壁と
うんちまみれの小さな赤いリボンがついた箱だけだった。 後ろには何もいなかった。
俺は助かったのだ。