10/10/31 17:16:50 ohiks92H
成長した貴鬼とムウです
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「…おやめなさいっ！」後ろから急に羽交い締めにされ
ムウは怒った顔を向けようとしたが弟子は力を緩めない。
背も腕力も師匠をとうに超えていたが貴鬼の顔には
どこか少年のあどけなさが残っていた。
絹のような師匠の髪に貴鬼は顔をうずめ
右手を毛織りのチュニックのすきまに差し込んで直に肌に触れた。
「ダメっ…！！」ムウは激しく抵抗するが若者の力は強い。
肌を滑る掌は熱くムウは思わず息を飲んだ。
成長した貴鬼の手にもムウの乳房はありあまり
揉みしだかれて大きく形を変える。
頂きを指で強く摘まれムウは思わず「あっ…！」と声をあげた。
貴鬼は首筋に唇を押しあてながらも手の動きは止まらない。
しかしふとムウが抗うのを止め泣いているのに
気がつくと若者は急に我にかえりうろたえた。