10/05/02 00:19:56 RsRkEV02
「こ・・これは一体」
紫龍と星矢が到着した頃にはムウを貪った冥闘士らは全て精力尽きて倒れていた。
「気が付いていたのです。あの三人はかつて交わったことのある人間の・・」
「すまない、ムウ。すっかりあなたばかりに苦労をかけてしまったようだ」
紫龍はそういいながらおもむろに聖衣を脱ぎ出した。
「わたしにもぜひ分けてください。失礼します」
「えっ・・ちょっ」
「みずくさいぜ、ムウ!」
「待ちなさ・・あ・・ああっ」
で、さわやかに輪姦
非常時でも半裸のムウが目の前にいたら当然の反応だと思う
ムウもなんだかんだでやらせてくれそうだし
えーと、最初のはラストがオチでした
続き頑張ってみたけど賢者タイム挟むとやっぱ駄目だね
精進します