08/05/12 14:46:11 mw792diE
昨日の血文字、今日の「さよなら」。
これを見てもまだ楽観してる人たちは心理学の知識のない人です。
実行に至る最後の数日というものは、現実と朦朧との間を行き来するものです。
この数日の彼女の更新内容にはその「揺れ」が如実に現れています。
そして最後の「遺書」としか考えられない「さよなら」の言葉。
死なないつもりなら何故、彼女がみぃくんに惜別の「さよなら」を繰り返す必要がありますか？
鬱病患者は「死ぬ死ぬ」と騒いだときに死なず、周囲が「少し落ち着いてきたな」と安心した頃合になって
突然に実行することが多いのです。
「まさか本当に死ぬとは」「なぜ、このタイミングで？」「もう大丈夫と思っっていたのに」
それが遺族が共通して発する言葉です。
今回の「さよなら」の更新はかつてないほど、本当に危ない状態だと指摘しておきます。
それと月曜日は自殺者が最も多い曜日であるという事実も付記しておきます。