08/07/29 23:36:49 BHyXY/hB0
AV女優はストーリー物だろうがAVとして出演してる。これは厳然たる事実。
つまりファックシーン以外の芝居は一種の欺瞞の上に成り立っている
多かれ少なかれAVとはそういうものだが、とりわけストーリー物はこの重みをより多く背負う。
作り手側の努力や才能だけでは限界がある。ユーザーとのいわば共犯関係が重要になってくる。
しかしそのような一部のユーザー頼みでは市場は拡大しない。
ここを踏まえたうえで突破口になるような、妙手はないもんだろうか?
やはりシチュエーションにおけるリアリティーの追求しか無いんじゃなかろうか?
この意味で「アジアと寝た女(だっけ?)」は実に惜しかった。出来が良くなかったから。
しかし、シチュの構築としては秀逸だったと思う。ああいうのってやっぱお金がかかるのかな?