08/02/03 20:47:45 mlsdAEml0
最初の提案は>>571まで遡りますが、最近は下記の5種類を考えていました。
絶対信用できる◎と、真正を期待する方が悪いレベルの×以外は、基本的に見る人任せです。
比率を表す数値を明確にしない事。良いとも悪いとも言えない判定不能レベルは真ん中に持ってきます。
たくさん検証するわけでもないのに「(ほぼ)擬似」と断言するのも一つの決め付けなので、あくまでも曖昧表現です。
◎「信用できる」。断定するのはここだけ。現在モブスターズしかありません。
○「大体信用できそう」。わずかに擬似が発覚した程度。真偽混在との線引きで必要なのは、確実な真正が多い事です。
◇「判定困難・見る人判断」。分類が難しいメーカー群。真正と思うか、擬似と思うかは見る人任せ。
△「真偽混在」。真偽を織り交ぜてくるメーカー。入手前に真偽情報を集めるか、運任せにするかは見る人任せ。
×「まるで信用ならない」。真正がほとんど見当たらないメーカー群。