08/03/05 12:49:43 GQu6oDPF
タバコを吸わない人が何らかの理由でタバコの煙を吸う(自分で吸う又は他人の煙)
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拒絶反応を起こす(臭い、喉が痛くなる、頭が痛くなる)
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慢性的に煙を吸うようになる
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煙に対して脳が麻痺、さらにニコチンの受け皿ができる
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脳にニコチンの受け皿ができたので、ニコチンがニコチンを求める
脳のニコチンが少なくなってきたら脳に呼びかけて人間にタバコを吸わせる
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落ち着かない、イライラ等
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喫煙によりニコチン補給
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リラックス、気分が良くなったと勘違い
本来、人間の体が求めていない人体に悪影響があるものが体に入ってくると拒絶反応を起こすのに
何度も吸ううちに脳が麻痺させられ、依存症を残す。
脳にニコチンが残っている限りニコチンがタバコを再び吸わせるようにさせられ、
寿命やお金を吸い取ってく。さらには他人にまで煙(寄生虫)を拡散させ、
ニコチン依存者(寄生された者)を増やしていく
そしてニコチン依存者は自分が間違っているのにも関わらず
タバコが吸いたいが為にマナーを平気で破ったり正当化したりと
正常な行動ができなくなる
寄生虫と同じだと思うんですけどどう違いますか?