07/10/28 10:09:08
>日常的な生活の中で「突然出会った相手が大型野生動物だったら」
普通都心部に済んでる人間ならまずそういう状況はないし、俺の場合は
日本やカナダで山に入るときには最低でも散弾銃は携帯していくわけだ。
なので、俺の場合は「銃の所持が許されなかったら」というのは今のところ現実味がない。
一度、仕留め損ねた鹿が向かってきたので、わざと銃を置いて1分以上格闘した末、
持っていたナイフで仕留めた経験もある。
普通はすぐに首を撃ってとどめを刺すべきだが、若気の至りで向かってこられると
向かっていってしまうという性格が出てしまったが、普通の人は危険なので真似すべきではない。
野生の鹿と接したことがなければ、おとなしいという印象があるかもしれないが、
俺の知ってる限りでも鹿の角で突き殺された大の大人を3人知っている。
人間が糞力を出したところで、素手で戦える限界なんぞ大昔に分ってるから現在、これだけ
武器や兵器が進歩して発展してきてるわけだ。
>極端な話、俺達が死刑囚で「用意された猛獣相手に勝てたら無罪放免」とか
現実にありもしないゲームやファンタジーの話しがしたくて立ったスレなのか?
限界なんてものは各々違うのだし、君らが日常で出会う可能性が皆無に
近い、猛獣の戦闘力を推測しても現に何一つ実際の恐ろしさなんて分ってない。
マシンガンをもてば素人でもライオンやヒグマに勝てると思い込んでるじゃないか。
そんな勘違いも甚だしい妄想を語るよりも、普通の人なら日常出会う可能性の
ある犬やネコ、場所によっては猪や猿の話が現実的じゃないか?