天文・気象板 初心者質問すれ。PART XXXVIIat SKY
天文・気象板 初心者質問すれ。PART XXXVII - 暇つぶし2ch650:名無しSUN
10/06/24 04:52:12 G83HshkS
>>649
おそらくは木星だと思う。

651:名無しSUN
10/06/24 05:47:26 +LJ3fUdZ
>>648
それならかぐやが撮った写真も赤い輪になると思うんですが・・・

652:名無しSUN
10/06/24 09:01:16 7nYEzqsu
>>647
>>651
おそらくセンサーが飽和したからでは。
赤255/青128/緑128をmax255のカラーカメラで見れば赤く見えるが、
赤2550/青1280/緑1280とかだと全部255で白く見えるとか。
肉眼で見てもそうなる可能性あります。

それと、大気の端っこは吸収がそれほどでなく、散乱光も手伝ってそれほど赤くない可能性。
皆既月食でも皆既月食帯の周辺部は赤くありません。かぐやが撮影した場所は部分月食帯の外側(月に隠されてる間だけ太陽が見えない)
ですので、太陽を隠せば皆既月食本影周辺相当の光が来ていると思われます。


653:名無しSUN
10/06/24 10:03:35 KWeslF+Y
地球のリングの内側が結構赤く見える
回折というか、擬似レンズ効果で赤い色のみが残って回り込んでいる色がそれじゃないかな

654:名無しSUN
10/06/24 10:41:56 pInUGCKZ
日が沈む時、太陽の円の部分の端が地平線に接して円が完全に隠れるまでは、何秒くらいかかりますか?

655:名無しSUN
10/06/24 10:43:03 8zMlkL4D
180秒くらいかな

656:名無しSUN
10/06/24 11:22:42 7nYEzqsu
>>654
赤道付近の春分秋分で2分、
大雑把に言って2分/cos(緯度)だけかかる。
春分・秋分以外だと・・・計算めんどくさくてわかんねえ
極点付近だと12時間になったり、そもそも日が沈まなかったり出なかったり



657:名無しSUN
10/06/24 11:25:03 pInUGCKZ
>>655
>>656
どうもありがとうございました

658:名無しSUN
10/06/24 12:21:57 vPEDYcpg
>>647
>しかし「かぐや」が撮った地球による日食写真の大気層はべつに赤くなかったけどなぜですか?

皆既月食が赤く見えるのは、地球の大気を屈折されながら
透過した赤い光に照らされるため。空が青いのは青い光ほど
散乱されやすいため。この二つを考えれば、答えは明らか。

リングは大気による散乱を見えてため赤くない。

太陽本体が地球に隠されてるなら大気層を屈折して漏れた
太陽が赤く透けて見えるはず。

しかし、この家具屋の写真では、すでにダイヤモンドリング
がまぶしく見えてるってことは、太陽本体が大気を通さずに
見えているのだな。従って、大気層を透過した赤い光はダイ
ヤモンドリングのまばゆい光に隠されて見えない。(CCDが
飽和してしまってるから画像処理しても復元不可能。)


659:名無しSUN
10/06/24 13:00:05 8zMlkL4D
>>647
ダイヤモンドリングがみえてる場所は、地球から見ると月に落ちた地球の本影の縁だ。

皆既月食の色は本影のもっと深いところ。
そこから見たら地球の周りに赤いリングが見えるだろう。

660:名無しSUN
10/06/24 13:12:24 7nYEzqsu
>>659
だが、厳密に言えば太陽が覗く端と反対側に関しては、赤っぽいはず。(太陽が顔をだす前)
それもはっきりしないので、飽和説もあり得ると思うわけ。
それと、実はこのカメラオートホワイトバランスなんて落ちはないでしょうね(^^;)


  太陽
   ○→→→→→→→→→→→→→月面で遮断→→かぐや
               地球●
                  →→→ダイヤモンドリングの反対側のここ通過の光は赤いはず


661:名無しSUN
10/06/24 17:37:42 +LJ3fUdZ
かぐや地球食に関する回答ありがとうございます。

かぐやから見て太陽が地球の縁ぎりぎりに隠れているので「日没直後の夕焼け前」になっている訳ですね。
加えてCCDの特性の問題。

何となく理解しました。

662:名無しSUN
10/06/24 22:43:10 CP6F6xe7
高積雲と巻積雲の簡単な見分け方を教えてください

663:名無しSUN
10/06/25 00:56:42 B8XtVADc
>>652
その推理に一票。
フチを通ってきてる光が、そのカメラのそのときの設定では、「露光オーバーで白飛び」
してしまっているせいで、正しい色味を再現できていないだけ。
夕焼け空でも、露光がオーバーなら白く写っちゃいますね。


664:名無しSUN
10/06/25 00:57:28 B8XtVADc
>>661
おっと、納得してたわけね。

665:名無しSUN
10/06/25 06:15:49 wXP8MacQ
>>649です
>>650ありがとうございました

666:名無しSUN
10/06/25 14:09:45 Q3JdoeV0
太陽の近くに行って、指できつねをつくったら、
地球に大きなきつねの影をつくれますか?

と書こうとしたが、無理ですね、熱いし。
(回答いいです)

667:名無しSUN
10/06/25 14:30:20 +P9nCkW4
太陽のほうが指より大きいから、影は小さくなります。
正確には濃い部分と薄い部分ができて、薄い部分のほうが大きくなる。

668:名無しSUN
10/06/25 14:32:56 N3DulymQ
>>666
地面から10mちょっと離れたら、きつねの方が太陽の視直径に収まってしまうので、
もう影はできなくなる。

669:名無しSUN
10/06/25 15:03:31 sHB0ETY5
太陽の中心に近づけば拡大されないかい?

670:名無しSUN
10/06/25 15:51:46 QTvQ5L0B
太陽は中心だけが光っているのかい?

671:名無しSUN
10/06/25 16:29:28 sHB0ETY5
太陽の中心は何センチくらい?

672:名無しSUN
10/06/25 17:00:07 D0ZBSvtM
>>666

たとえば、太陽の左端から出た光がきつねの左端を通って地面にあたる場所を考える。
ここに狐の左端の影ができる。
しかし、太陽の右端から出た光もきつねの左端を通って地面にあたり、狐の左端の影ができる。
これは光の出所が少し右側なので、やや左側にできる。
つまり、太陽の大きさのために、狐の左端の影はぼけちゃうわけ。
同様に狐の右・上・下端もぼける。

ぼける量は、太陽ときつねの距離が近ければ大きくなり、きつねと地面の距離が遠くても大きくなる。
太陽の直径/太陽きつね距離=ぼけの大きさ/きつね地面距離 の関係なので、
ぼけの大きさ=太陽の直径×きつね地面距離/太陽きつね距離
になる。

太陽と地面の間にきつねをおくと、もうその時点でぼけの大きさは太陽の直径サイズ。
狐の影も太陽サイズであり、もう薄くてわかりゃしない。
太陽にきつねをさらに近づければ、もっと極端になる。

実験したければ、丸い蛍光灯など大きさのある光源を使って、小さな物体の影を観察してみてください。
床からある程度離すと影がどんどんぼけていき、あるところからよくわからなくなるのが体験できるよ。

673:名無しSUN
10/06/25 17:41:22 aBC2EBT3
手が太陽より大きければ・・・

実験する時は必ず日本に影を落とす格好でお願いします。

674:名無しSUN
10/06/25 19:47:26 aBC2EBT3
違うな・・・

地球に本影錐を作れる距離関係ならば太陽より小さくても可能か。
どのみち通常サイズではだめっぽい。

それはそうと普通の影絵にも半影ってあるんだな。

675:名無しSUN
10/06/26 10:33:22 w0vKMHsC
「熱帯に季節はない」
これは確実に間違ってますか?

676:名無しSUN
10/06/26 10:39:14 SJnRLX8V
>>675
季節の定義次第だが、間違っているといっていい。
季節変化に乏しい、なら○。

677:星 ◆Dun27i3uXwQ8
10/06/26 14:24:48 sjSRyBKq
季節を論ずるのは気候学って学問で、ケッペンの気候区分が有名だ。高校1年でやった。
気温と降水量だけで区分したのは秀逸だがドイツ人は几帳面で細かい。やや細かすぎる感じ。

熱帯に属するのは、熱帯雨林、熱帯モンスーン、サバナ、熱帯夏季少雨の4区分で、
サバナには明確な乾季と雨季がある。乾季の終わり頃には植物が枯れ弱い動物が死ぬ。
オーストラリアの北西部にもあって冬季には連日快晴。砂漠のように乾燥するので星見に好適。
その頃にオーストラリア南西部に行くと雨が多くて寒くて少々寂しかったりする可能性もある。

って辺りは天文気象板の基本でしょうかね。

678:名無しSUN
10/06/26 16:57:09 csSb4NGE
>>677
お前のポエムは基本から離れている

679:666
10/06/26 22:07:51 Yyd3zRri
>>667-674
コメントありがとうございます。
点光源でないと意味なかったですね。
太陽の近くどころか、手だと10メートルも離れれば太陽以下の大きさ(視角度)。

物体の大きさ>>太陽(光源)でないといけないから、
影のできる地点から見て、
物体の大きさ/物体までの距離 >> 太陽の大きさ/太陽までの距離
なので、指でなく巨大な指状物体が必要で、
月のサイズと距離で月食がやっとでした。

680:名無しSUN
10/06/27 17:15:36 NTTXYrNh
富士山山頂付近って8月でも雪はある?
っていうか夏場は雪は何号目から臨めるの?
富士山と立山黒部の室堂はどちらが雪が多い?

681:名無しSUN
10/06/27 17:29:46 LtYWHUPG
>>680
> 富士山山頂付近って8月でも雪はある?

ある。山頂近く北側斜面にある。
もしかしたらない年もあるかもしれない。

> っていうか夏場は雪は何号目から臨めるの?

視認できるほどの量はない。

> 富士山と立山黒部の室堂はどちらが雪が多い?

後者。山体に当たる水分が段違い。
冬の季節風の経路を考えれば、富士山まで来る過程で
水分が失われるのは明白。

682:名無しSUN
10/06/27 17:35:28 M22iSjwP
火口内は万年氷があるわな。

683:名無しSUN
10/06/28 00:18:53 8zax2buj
夜空に見える星は、太陽系とかの近くの星以外は
すべて遠ざかっているというのは本当ですか?


684:名無しSUN
10/06/28 00:26:38 1Ou9pYEK
>>683
     *      *
  *  うそです   +  
     n ∧_∧ n
 + (ヨ(* ´∀`)E)
      Y     Y    *

685:名無しSUN
10/06/28 00:34:21 eL/tYC/X
>>683
>すべて
ほとんどすべてならOKよ。

686:名無しSUN
10/06/28 00:46:01 1Ou9pYEK
>>685
人が見て夜空に見える星の多くは銀河系内の星だと思うけど、これらの運動はまちまちだから、
ほとんどすべての星が地球から遠ざかるとは言えないんじゃないの?

687:名無しSUN
10/06/28 01:07:32 N2kZ+cdZ
こんなめちゃくちゃ蒸す日にも
女性は生息してるんだな
しかも結構元気だし
ハッキリ言って俺はグロッキー状態だ
なんでこんな気候でも女性は生き延びられるのだろうか?教えて下さい
(このスレに不適合な質問ならそれなりの適切なスレに誘導して下さい)

688:名無しSUN
10/06/28 01:49:41 rDIFIeLr
女性が人間の原型だからだよ。
男は染色体も短い(Y染色体のことね)、不完全型だから弱い。

なんちゃってw

689:名無しSUN
10/06/28 02:08:20 h+RRfVw8
>>680
年によって違うけど、夏に雪を見るのを期待するなら立山。
というか、いわゆる万年雪・雪渓もあるから。


690:名無しSUN
10/06/28 03:58:20 U7obR/YZ
>>683 「星」ではなくて「銀河」。近傍の銀河以外は遠ざかっている。
宇宙膨張は銀河スケールの距離で観測される。

691:名無しSUN
10/06/28 06:49:36 sHLETKZn
アンドロメダM31近づいてるしなあ

692:名無しSUN
10/06/28 08:45:39 ybCzXvob
星座に出てくる星って
全部地球のある銀河の星なんですか?

693:名無しSUN
10/06/28 10:15:43 9151i8OC
>692
そうです。
銀河系外の星は肉眼で個別に見分けられる物ではありません。
たしか散開星団が星座に組み込まれているのもあった気がするけど、これだって銀河系内です。


694:名無しSUN
10/06/28 11:09:54 7dd7Z+kp
>>693
アンドロメダ銀河やマゼラン星雲くらいは組み込まれているかと思ったが、
組み込まれていないんだね。星ではないという扱い?


695:名無しSUN
10/06/28 11:11:49 4T0AVbYP
オリオン座の小三つ星とかどうだっけ

696:名無しSUN
10/06/28 11:19:09 eL/tYC/X
ケンタウルス座ω星

697:名無しSUN
10/06/28 11:20:37 DDcwPBc4
>>692は星といっているから、星という範疇では銀河系内にあるものだけだろ
銀河を超えて見えるのは大部分がアンドロメダ銀河とかマゼラン星雲とかだろうし

銀河系内でも数の暴力で光量が多いω星団とかは視認できるがようだが、それも3.7等星

番外で言えば、マゼラン星雲に出現した超新星が視認できたってのがあったなあ

698:名無しSUN
10/06/28 13:16:52 sHLETKZn
>>695
M42は銀河系の中にある散光星雲だが。

699:名無しSUN
10/06/28 14:23:32 4T0AVbYP
そうか、系内か…

700:名無しSUN
10/06/28 19:10:19 iHX+BQL7
七百でしょうか。

701:名無しSUN
10/06/28 22:12:13 Akr8ZvAm
銀河がどこかに向かって進んでいる(遠ざかっている)とすれば、
ドップラー効果やウラシマ効果の影響が地球人にもありますよね?

もしない場合は銀河・太陽系は宇宙の中心ということになりませんか?
逆にある場合は宇宙の中心を算出できますよね?

702:名無しSUN
10/06/28 22:31:26 1Ou9pYEK
>>701
>銀河がどこかに向かって進んでいる(遠ざかっている)とすれば、
>ドップラー効果やウラシマ効果の影響が地球人にもありますよね?
ありませんよ。

>もしない場合は銀河・太陽系は宇宙の中心ということになりませんか?
なりません。そもそもどんな影響があるのかをあなたが定義していないのですから、
仮に「影響」が観測されていたとしても、それが「銀河がどこかに向かって進んでいる」
ことの結果であると判定することはできません。

>逆にある場合は宇宙の中心を算出できますよね?
どのような影響が「ある」のかが不明なのですから、算出などできるはずがありません。

703:名無しSUN
10/06/28 22:45:19 vxFDyPz3
太陽系外の惑星はたくさん発見されているかと思いますが、
直接可視光で発見されている惑星はありますか?
あるとすると、そのなかで大きさが小さい惑星はどれでしょうか?

704:ENG
10/06/29 00:19:43 oxXE74dN
>>701
> 銀河がどこかに向かって進んでいる(遠ざかっている)とすれば、
> ドップラー効果やウラシマ効果の影響が地球人にもありますよね?

例えば銀河系がアンドロメダ銀河に向かって進んでいるとすれば、
銀河系にとってみれば進行方向の空間自体(アンドロメダ銀河を含む)が縮む。
が、銀河系に住んでいても普段と何ら変わらない。
が、アンドロメダ銀河の住民からすれば自分たちは普段と何ら変わらず近いづいてくる
銀河系の方が縮む。(いわゆる相対的)

> もしない場合は銀河・太陽系は宇宙の中心ということになりませんか?
> 逆にある場合は宇宙の中心を算出できますよね?

例えば銀河系の太陽系の地球の中の、「観測装置を置いた地点」(空間の一点)が
宇宙の中心となる。

観測装置を何処に持って行ってもその場所が宇宙の中心となります。
また宇宙の中心は1ヶ所ではありません。観測装置は人間でも構いません。
観測装置を10ヶ所に設置すれば宇宙の中心が10ヶ所決まったと言う意味です。

705:名無しSUN
10/06/29 01:58:25 lkNsPPjH
>>702>>704
ではもっと小さいスケールで、地球と太陽だったらどうなるでしょうか?
地球の公転運動(あるいは重力、遠心力、潮汐力)の影響は無視できないと思いますが
地球の運動を観測することで太陽系の中心は決まりませんか?

その場合最大の重力を持つ太陽が中心である、となるかもしれませんが、
同様のことが太陽系と銀河系、銀河系と銀河系-アンドロメダ星系でもあり、
局所的な宇宙の中心が決まるのではないでしょうか?

706:名無しSUN
10/06/29 03:59:03 a7raplOG
ビッグバンが物質だけでなく空間その物の膨張であるなら物差しその物が膨張している訳だから赤方変位とか起こらないんじゃないですか?

赤方変位が起きるという事は空間その物は一定で物質だけが相対的に遠ざかっているという事では?

空間の膨張は空間内部にいる者からは観測不可能なのでは?

707:名無しSUN
10/06/29 18:12:21 UMuYkJO8
乙女座の超銀河団も中心付近に大質量があるんだったよな
ただし周辺の物質がその大質量に対して公転していることを観測できたとは聞いたことがない
仮に公転していても公転周期が観測可能な宇宙の年齢と比較にならなさそうだけど

708:名無しSUN
10/06/29 21:27:03 urbRAifR
恐竜の大きさとか説明できないって話だけど
宇宙が膨張してるってことは物質も膨張してるから
恐竜は小さかったんじゃないかと思うんだけど。
で江戸時代の忍者なんかは天守閣まで飛べるのに今の高跳びの世界記録が2.5m程度なのも
昔の人間は小さかったからってことで説明がつくのでは?

709:名無しSUN
10/06/29 21:30:52 OuFhqLHF
宇宙の膨張と、電磁的相互作用や重力で集まった物体のサイズは関係ない。

710:ENG
10/06/29 21:42:32 oxXE74dN
>>705
共通重心というのがあってね、例えば地球/月、地球と月/太陽/木星他、
銀河系/アンドロメダ銀河、局部銀河群/乙女座銀河団などの間にも共通
重心がある。

>>706
例えば宇宙膨張が原子から人や地球、銀河系から銀河団どうしの距離まで
全て同じ割合だったなら仰る通り膨張していない事と同じでしょうね。

しかし原子から銀河団ぐらいまでなら重力、電磁力、核力などの力の方が強く
ましてや赤方変位として像を結ぶガラスの性質とか波長を測る機器などは
宇宙膨張で伸びたりしないですから。

それからビッグバンは「有限の範囲の宇宙」例えば現在、光行距離で
半径約137億光年とか言う位の範囲の物質が宇宙の時間が始まった頃に
非常に狭い空間に押し込められ高密度であったという話であって、
そのすぐ傍には観測は出来ないけど同じような高密度な空間がおそらく
無限の距離までず~っと詰まっていたわけですよ。

711:名無しSUN
10/06/29 21:59:32 0fUYWoGM
>>708
ネタ.....だよね?

712:名無しSUN
10/06/29 22:08:18 tubZd4gF
小田原駅で雨でも箱根湯本駅で小雪ってことがあるけど、
箱根湯本駅は標高108mに過ぎない。
それなのになんで小田原と気象条件が違うことがあるの?


713:名無しSUN
10/06/29 23:20:53 fT9HJvfN
何か難しい話の流れのところ申し訳ないのですが

8月の頭に野辺山行こうと思ってるのですが、
新月じゃない日でも月が沈んでからなら、天の川は見えますか?
見えるとしたら、何時くらいから見えますか?

714:星 ◆Dun27i3uXwQ8
10/06/29 23:57:06 J29Mqtws
8月1日夜8時半過ぎに薄明が終わって暗黒になり9時半前の月出まで暗く天の川は上にある。
以後8月10日の新月まで月出は遅くなって行くので暗黒時間は徐々に長くなって行く。
8月11日未明の薄明は午前3時過ぎに始まるけど、その時にも天の川はまだ上にある。
晴れれば天の川が見えるイイ時季です。白鳥座の形を憶えておくと周囲もよくわかるかも。

715:名無しSUN
10/06/30 01:37:26 qVjdpmzN
>>714
返答ありがとうでした
その時間帯狙って行って見ます

716:名無しSUN
10/06/30 02:32:31 TIHvo/5k
>>712
知らんけど、箱根の山から近いと遠いで、ギリギリのところで差が出るんじゃない。
雪ったって溶けかけたミゾレだよね?

717:名無しSUN
10/06/30 15:28:04 R3JJ23nj
ニュートン反射は定期的に再メッキが必要との事ですが
マクカセ、マクニュートン、シュミカセ等も定期的に
再メッキを行う必要があるのですか?

718:名無しSUN
10/06/30 16:25:38 KOV1CQs0
>>711
でも何十トンもの恐竜が地上で存在できたはずはないっていうんで
昔の恐竜が今の犬くらいのサイズだったらなんの問題もないじゃん。

719:名無しSUN
10/06/30 22:05:25 SHvaD0t+
標高が100メートル上がるごとに下がる気温は、
0.5度ですか、それとも1度ですか?

あと気温と温度って違うのですか?
海抜と標高は、今では同じ意味のようですが・・

720:名無しSUN
10/06/30 22:12:49 lHyxqSvJ
>>719
乾燥した空気なら100mごとに0.6℃。ただし2000mくらいまでの目安。

空気の温度が気温。
標高と海抜は辞書では同じように書いてあるが、微妙に用法が違う。
例えば「この地点の標高は海抜3776m」こんな風に使う。逆はない。


721:名無しSUN
10/06/30 22:22:54 SHvaD0t+
あと芦ノ湖の水温はなんで真冬だろうが真夏だろうが年間4度くらいなんですか?
>>720
なるほど。
本には「100mごとに気温が0.5度下がる」と書いてあったけど
箱根の駒ケ岳ロープウエーに乗った時に係員が「100m上昇ごとに1度下がる」と言っていた意味がわかりました。

722:名無しSUN
10/06/30 22:29:13 c7o6u5i0
>>721
いろいろあるんだ。

一般的な大気は高度100m増す毎に気温は0.6~0.7℃下がる
乾燥した(結露しない、雲を作らない)大気は、100m上昇する毎に温度は約1℃下がる(断熱膨脹)
湿った(結露する、雲を作る)大気は、100m上昇する毎に温度は約0.5℃下がる(断熱膨脹+凝結熱)
URLリンク(georoom.hp.infoseek.co.jp)

山とかだと、上昇・下降気流があるため、100m毎の温度差が1℃になるかもしれません。


723:名無しSUN
10/07/01 19:03:28 7dVukpHs
昨日見たものですが
夕方、太陽から離れたところにある雲の一部が虹のようになってました
この現象はなんと言いますか?

724:名無しSUN
10/07/01 19:17:13 JsAbYRLO
>>723 暈(かさ)/日暈(ひがさ、にちうん)。比較的頻繁に見られる現象

年間数十回~百回前後。

725:名無しSUN
10/07/01 19:18:42 JsAbYRLO
>>723
って、丸いとは書いてないから断定できないか。
もう少し詳しく説明してくれ。


726:名無しSUN
10/07/01 20:17:16 7dVukpHs
○                     ○  ←太陽本体

虹みたいな丸いやつ

こんな感じで雲の一部が虹色に着色されてるような感じでした
また少しだけ周囲の雲より明るくなっていたので、
おおげさに書くと太陽が2個みたいな感じでもあり

727:名無しSUN
10/07/01 20:23:05 JsAbYRLO
じゃあ、幻日じゃないかな。

URLリンク(ja.wikipedia.org)

728:名無しSUN
10/07/01 21:45:28 7dVukpHs
>>727
まさにこれです
ありがとう

729:名無しSUN
10/07/02 09:52:37 IMgSIiKV
>>718
質量は変化しないから、犬くらいのサイズで数十トンということになり、問題ありまくり

730:名無しSUN
10/07/02 10:00:04 VmEYuGtp
>>708
ネタだと思うが、恐竜時代と今じゃあ137億年に対して差がなさすぎw
前に話題になってたが、それ抜きにしても原子間距離・分子間距離などはその原子や分子の性質で決まってくるわけで、
空間が膨張されても、勝手にあるべき原子間距離に戻っているだろう。


731:名無しSUN
10/07/02 16:38:58 gB0VT6v8
今年の秋冬は去年より寒くなります?

732:名無しSUN
10/07/02 19:59:08 RLujSl7P
じゃあ結局恐竜が昔は歩きまわったり飛んだりしてたのに
今そんなものは存在できない理由ってなに?

733:ENG
10/07/02 21:04:56 EnNRD0tI
空間自体が見掛け上でなく本当に膨張するので、
遠くの銀河までの距離はどんどん変わっていく。(更に遠くなる)
距離が変わっていく訳だから速度に直して考えれば光速も平気で超える。

734:名無しSUN
10/07/02 21:09:41 KFupf6Ge
>>733
>>576

735:名無しSUN
10/07/02 21:21:43 nr5fxrVa
空間が膨脹すると観測者自身も膨脹するよな
結局、意味なくね? 膨脹してないのと同じにならね?

736:名無しSUN
10/07/02 21:47:28 CxWPsCnG
「星」というコテは頭がオカシイんですか?

737:星 ◆Dun27i3uXwQ8
10/07/02 22:35:40 3A7s6brs
この5月に撮った写真です。ゆーっくりお楽しみ下さい。幅2mほどあります。
URLリンク(www1.axfc.net)

738:名無しSUN
10/07/02 23:33:39 1CbT+s6K
メキシコ湾の原油流出について
このままだと3年で油膜で海が覆われると聞いたんですが本当でしょうか

739:名無しSUN
10/07/03 17:30:11 bhdmj1TN
「♪虹の向こうは晴れなのかしら?」という歌が大流行していますが、虹の向こうは雨でこちら側が晴れですよね?

740:名無しSUN
10/07/03 17:35:41 9RzCDbpG
向こう側の距離によるだろ。何百km先でも雨のはずがない。

741:名無しSUN
10/07/03 17:35:47 huf+2BXV
長い冬眠からお目覚めのようですが、これからまた寒くなりそうですよ。

742:名無しSUN
10/07/03 20:31:20 q7Aqdrov
>>737
素晴らしいので勝手ながら壁紙にさせていただきました。

1920x1200 URLリンク(www.uploda.tv)
1920x1080 URLリンク(www.uploda.tv)


743:ENG
10/07/03 21:22:34 EdUS1DEK
>>734
圧縮されんでしょう。
もし宇宙の果てがローレンツ収縮で見掛け上、圧縮されると仮定すると、
宇宙膨張は火薬などが爆発するようなモデルとなってしまい
光速を超えて遠ざかる領域は無くなり
宇宙の地平面ではなく「宇宙の殻?」が出来て、
宇宙の大きさは本当の意味での有限の大きさになってしまうでしょうね。

744:名無しSUN
10/07/03 22:23:24 R6ku7DXT
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
田んぼの様子を見に行って死亡とか・・
台風豪雨のたびに、「田んぼの様子を~」「川の様子を~」
と見に行って死人が出るよね。
なんでそういう時にわざわざ家から出るの? 危ないと思わないの?

屋根上で除雪作業中の転落事故は、まあ除雪しないと屋根が潰れるから、降雪の中で除雪するってのもわかるよ。
でも、台風や豪雨の時に氾濫してる川を見に行くとか何なの?

745:星 ◆Dun27i3uXwQ8
10/07/03 22:59:36 fUTAoDS+
田んぼとか自分の家とかを守りたいからでしょう。何か対策できることがあるなら自分でやろうとする。
これまでずっとそうやって生きてきたし、田んぼや家を守ってきたからでしょう。不思議は何もないよ。
事故になったのは残念だったろう。ただの野次馬として見に行った訳ではないのが分かるだけ寂しい。

>>742 本当に綺麗な天体ですよね。わたしのモニターで見ると少し青に転んでるように写りますけど。

746:名無しSUN
10/07/03 23:14:04 q7Aqdrov
>>745
> >>742 本当に綺麗な天体ですよね。わたしのモニターで見ると少し青に転んでるように写りますけど。

すまんこってす。
大小マゼランが自分の見立てでは原画像より少々青っぽかったので脳内補正がww

747:名無しSUN
10/07/04 00:26:08 NZqWV2pL
1 鹿児島県 牧之原 84.5m ) 北西) 23:30)

すまん、4日の最大瞬間風速。これどういうことかしら?

748:名無しSUN
10/07/04 00:46:44 hpfpNc2Q
>>745
俺は野次馬で行くけどね。

今まで大丈夫だったから今回は大丈夫とも限らん。
大荒れの天気で屋外を巡回するのは警察と消防くらいでいいよ。

749:名無しSUN
10/07/04 01:05:23 Ov3dDlJM
>>744
あれは、川や田んぼの様子を見に行って死んでいるのではありません。

川や田んぼの様子を見に行っている人の中から死人が出ているだけです
農業をしている人は毎日のように水の様子を見ています
洪水の日だけではありません。

750:名無しSUN
10/07/04 04:42:24 GbFHHI1l
田んぼに落ちて死ぬわけではなく行き帰りの用水とかで死ぬんだろ。

サラリーマンが暴風雨の中を通勤して事故っても交通事故として計上されてるだけだ。
特に農家が危険という訳ではあるまい。

751:名無しSUN
10/07/04 12:37:32 Z5Ckb7eL
雨の中、会社に向かったサラリーマンが死亡とか
なんでそういう時にわざわざ家から出るの? 危ないと思わないの?

って言ってたら白い目で見られるね。

752:名無しSUN
10/07/04 12:57:15 3krNo12B
おまえらは、フラグという言葉も知らないのか…。

753:名無しSUN
10/07/04 13:15:23 aG+Sj5ZH
台風直撃の時に会社から家までタクシーで帰ったことはある。電車は止まってた。
ぐわんぐわん揺れたり、水没した道を進んだり怖かった。

754:名無しSUN
10/07/04 13:17:40 gGbJhscm
クビライの弟でイル汗国の創始者だろ?

755:名無しSUN
10/07/04 19:10:17 1uIU4Fnu
ヤフーの天気予報って随分細かい地名まで出てきます。
例えば山梨県甲府市でも、
「甲府市○○」というくらい細かく指定できます。
でも、そこまであちこちに気象観測地点があるわけないですよね?
ヤフーは一体どういう根拠でこういう、細かく分けた局所天気予報にしているんですか?

例えば日光は、駅前といろは坂を上った湯元温泉では
雪の有無がまるで違いますが、ヤフー天気では「日光市日光」も「日光市湯元」も同じような天気になってるし・・・

756:名無しSUN
10/07/04 22:15:23 1uIU4Fnu
長野県は雪量はとにかく、気温は、なんで本州で岩手県に次ぐ寒さなんですか?
青森とか北へ行けば行くほど寒くなるわけではないの?

あと函館とか北海道南部なんかは「雪の少なさに南に来たことを感じさせられる」なんて本に書いてあったりするけど、
北海道の中では南でも日本全体で見れば青森県より北にあるのに、
なんで青森県をはじめとする東北地方より雪が少ないの?


757:名無しSUN
10/07/04 22:30:41 jKyi1MFb
>>756
ヒント 標高 太平洋側

758:名無しSUN
10/07/04 22:48:26 uJcVL2eQ
>>756
長野県は
・標高が高い
・海から離れている
ため。北海道は寒さのレベルが本州より1ランク上なので、
さすがに北海道には負けます。

雪については、いくら寒くても雪雲が来ないと雪は降らない。
強い雪雲が掛かりやすいのは日本海側の山沿い。ただし青森県の
ように高い山がそれほど無くても雪がよく降る地域もある。
条件等は詳しく知らないが、少なくとも緯度に単純に比例する
ことはないです。

759:名無しSUN
10/07/05 02:48:25 M9E4ni2o
雪は風向きとその土地の山の方位による影響が極めて大きい

冬の風は北西が多いが、南東方向に山がある地形では雲がせき止められて、
雪が降るイメージ。

函館で雪が少ないのは南側が開けているからで、函館山のような独立峰では
左右に雲が逃げてそれほど降らない。

札幌は、南方向に山があるが、手稲方向にも山があるので風の方向で雪の降り方にバラツキが出る
市内でも降っている量が倍くらい違うんじゃね?ってことがあるね。
(西風のときは手稲、定山渓方面の山で雪を降らせた後なので、札幌では快晴、ニセコ方面では大雪ということもある)

760:名無しSUN
10/07/05 07:25:29 A0bCx7QN
今の地震、神奈川県は入っていなかったのに、
当方小田原市在住だが揺れたんだけど、どうして?
気象庁?の地震速報は全域を網羅してるわけではないの?
それとも震度1未満の揺れ(ってあるの?)は対象外なの?
確か雨でも1ミリ未満の雨量が予期されるものは降水確率として見なされず0%予報になるし。

761:名無しSUN
10/07/05 07:48:15 ABnNRl81
なんの説明もなしに「今の地震」とか、頭腐ってんの?
地域掲示板じゃないんだぜ。


762:名無しSUN
10/07/05 17:02:23 /XXVLImJ
6:50頃、東北で地震があって、青森、岩手辺りが揺れが強かった。
神奈川ならそれとは別の局地的な奴でしょう。

763:名無しSUN
10/07/05 22:39:04 2Gvbn46y
>>739
虹んとこが雨なだけじゃなかったっけ?

関係ないけど /~ 貴方を持って歩くのよ って、持って歩いてるみたいなこというのね。

764:名無しSUN
10/07/05 22:41:39 2Gvbn46y
>>760
地震板に逝ったほうがよろし。

765:名無しSUN
10/07/06 00:54:17 wGMiSXJW
>>754
汗国はうりならが起源ニダ!

766:名無しSUN
10/07/06 03:48:03 oLK6J++Y
>>739 天地の真理に異論は無用である。

767:名無しSUN
10/07/06 07:38:02 CnK3K0HS
天地真理タン

768:名無しSUN
10/07/06 07:58:17 wGMiSXJW
諸行無常の極み>天地真理

769:名無しSUN
10/07/06 14:01:49 Ve5PMBlH
最近の天気予報がちっとも当たらないのはなぜですか?
晴れると予報されたら雨が降り、雨だと予報されたら晴れてしまう
暫く晴れが続いてもらわないと予定の立たないことがあり困っています

770:名無しSUN
10/07/06 16:19:33 GpFDzWRt
気象庁ってものがあるのに、民間予報天気にわざわざ有料で頼むって何のためなんですか?
電力会社など局所的な天気予報を知りたいのでしょうけど、
気象庁でも局所的な天気予報は出されているし、
そもそも民間天気予報会社ってどうやって天気予報しているんですか?
まさか自分で衛星飛ばしてるわけではあるまいし。

あと、「湖」に「波」はなぜ、無いのですか?
波は風によって発生するから、湖でもありそうなものですが・・・

771:名無しSUN
10/07/06 16:38:14 RrTmr9Ix
湖に波がないことはないが、海のような波は吹送距離(風が水面と相互作用する距離)が
確保できないから、発生しがたい。

また、波のエネルギーを蓄えるために相応の深度も必要。

大規模な湖なら条件により類似の波は発生する。


772:名無しSUN
10/07/07 19:37:02 3j+JM3ya
>>758-759
だとすると、函館に雪が少ない理由は
「南だから」っていうのは関係ないよね?
まあ日本で雪が降らない地域のトップ2が宮崎と静岡であって、
四国や鹿児島でも降るから、そもそも「南国は雪と無縁」って誤解を多くの人がしてるのが気になるけど。

教科書には「北陸は世界有数の豪雪地帯」とか書いてあるけど
暖冬の時とかだと明らかに上信越・東北の方が多いじゃんね。

北海道は降雪量自体は少なくても寒くて雪が溶けないんだから
累積積雪量はかなりのものになると思うんだけど
なんで積雪量でも本州各地に負けているんだろう。

773:名無しSUN
10/07/07 20:38:54 oL7Tqnj1
冬の季節風が取り込む水蒸気量。

・海水温が高いほど蒸発量は多い。対馬海流は北上するほど水温が下がる。
・季節風が通る海上の距離が長いほど水蒸気を取り込む。
 →朝鮮半島の影響で北部九州は山岳地でも豪雪地帯ではない。

北海道付近は海水温が低い上、ユーラシア大陸に近く、季節風の水蒸気量が
少ない。

対して、最も条件が揃うのが豪雪地帯。

774:名無しSUN
10/07/08 08:11:42 XpwxRI8I
>>772
イギリスの気候を調べても参考になるかもよ

775:名無しSUN
10/07/08 08:16:09 QFKbINOC
日本と違って卓越した季節風がない気候だから、
あまり参考になるとは思えんけど。



776:名無しSUN
10/07/08 20:01:33 +UdYPRGD
なんで海水って塩分があってショッパイのですか?
なんで海水を飲むと余計喉が渇くのですか?
でも一応水分補給したことにはなりますよね?

自分で作った塩水でも飲めば海水同様に喉が渇き、
オホーツク海のように塩分濃度が低い海水は飲めばそれなりに喉が潤いますか?
ってかオホーツク海はなんで塩分濃度が薄いの?

777:名無しSUN
10/07/08 20:19:14 +UdYPRGD
富士急行電車は、大月から富士吉田・河口湖にかけて南下してるのに
雪はむしろ多くなるのは、やっぱり標高?
長野県が寒いのと同じ理由かな?

>>775
卓越? 季節風に優劣があるの?

778:名無しSUN
10/07/08 20:55:46 dQdWZgTM
>>777
> 卓越? 季節風に優劣があるの?

ええっ、卓越風とか気象ちょっとかじれば出てくる言葉だろ?

779:星 ◆Dun27i3uXwQ8
10/07/08 21:03:57 kGTqcM0Q
>>776 少し勉強してしまいました。

河川の水には岩石の粒子やイオンが溶け込んでいて、長い河川だと水に岩石の色が付いてたりする。
それが海に流れ込み、海水からはイオンが海底に沈殿し、いまの塩分濃度3.5%程で平衡している。

体液と浸透圧を同じにするには食塩水だと0.9%がちょうどよくて、これを生理的食塩水と言う。
海水の塩分濃度は食塩を含んで3.5%程度、オホーツク海表層50mはやや薄くて3.1%だそうで、
どちらも生理的濃度より高いので、海水を飲むとその3倍程の真水を飲まないと等張に戻らない。
人は体液塩分濃度0.9%前後でないと生きられない。熱中症や脱水の時に大きく外れると死んでしまう。

アムール川の河口付近では塩分濃度が低く冬季には凍結し海氷となり風と海流で運ばれて流氷となる。
オホーツク海では表層50m程で塩分濃度がやや低く比重が低いため深層の重い海水と混合しない。
ということでオホーツク海表層では塩分濃度が少し低い。

780:名無しSUN
10/07/08 21:37:29 +UdYPRGD
>>758
海から離れている県なんて長野県以外にもいくつもあるじゃん。
まあ一口に長野県と言っても南西部と北部じゃ雪量全然違うし、
軽井沢の寒さは長野市より寒いし。

でも軽井沢って寒い割に雪は少ない不思議。
信濃大町と白馬も、雪は白馬の方が多いが信濃大町の方が寒かった気がする。

781:名無しSUN
10/07/08 21:38:35 +UdYPRGD
>>779
あなたほどの人でも知らないことなんてあるんだ。
どうやって勉強したの?

782:星 ◆Dun27i3uXwQ8
10/07/08 22:12:49 kGTqcM0Q
ただの素人さんに「あなたほどの」なんて言っちゃダメです。何度かググっただけですよ。

783:名無しSUN
10/07/08 22:40:45 e6NuvLJJ
>>780
奈良、岐阜、群馬、栃木? 長野より標高低いじゃん。

784:名無しSUN
10/07/09 00:04:50 nqHxQmna
なるほど、海水だとプールみたいに鼻ツーンしないのは浸透濃度が逆転してるからか。

785:名無しSUN
10/07/09 00:29:29 AfR/xsTt
>>772
「北海道は降雪量自体は少なくて」かつ、「累積積雪量」も少ないだけじゃない。

少なくとも、ドカ雪地帯みたいに、ほんの数日で家が埋もれるほど積もることは
どこでも全くないんじゃないのかな?

>>773
納得。天気図なんかで見ると、雲の流れてきてる具合とかが似たような具合でも、
実際は全然違うと。

786:名無しSUN
10/07/09 01:25:26 7t82vDsZ
この宇宙には銀河は何個ありますか?

また、現時点で発見されている銀河の中で、
最大の物と最小の物を教えてください。

787:名無しSUN
10/07/09 16:19:14 WRIREG4e
気になって仕方ない事、ファンタジーで赤とか青の月が出てくるけど、
常に赤かったり青かったりする月は、どんな性質の衛星ならあり得るのか?

788:名無しSUN
10/07/09 16:20:53 KSPPBo4k
表面が赤や青の物質で覆われてれば。

789:名無しSUN
10/07/09 16:35:32 WRIREG4e
木星の衛星はカラフルですが、あれはデカくて複雑だからだよなあ
月程度の岩の塊が様々な性質を持てますか?

790:名無しSUN
10/07/09 18:12:01 FzmYpAS2
>木星の衛星はカラフルですが、あれはデカくて複雑だから
一番大きいガニメデでも2倍も違わないし、
一番カラフルなイオに至っては半径4%しか違わないよ?


791:名無しSUN
10/07/09 19:10:55 WRIREG4e
なら地殻活動が原因なのかな
それでも地球の重力では不足だと思う

そうすると形成方法は問わないとして地球型の惑星が
月サイズの天体を複数衛星に持てるかも気になる

792:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/10 11:56:17 0nCcR0XN
>>791
> そうすると形成方法は問わないとして地球型の惑星が
> 月サイズの天体を複数衛星に持てるかも気になる

いいとこ2個が限界だね。
1個は静止軌道。もう1個は地心距離80万~90万kmくらい。
前者は地球の自転と同期してないと人類文明とか生態系とかいろいろ危ない。


793:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/10 12:14:40 aFGNoIfH
>>783
長野県って周辺の「海の無い県」と比べても人口少かったっけ?
やっぱり寒いからかな?

794:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/10 12:15:48 aFGNoIfH
花粉の飛散量が少ない~皆無=花粉症に悩まされない都道府県はどこですか?

795:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/10 12:18:10 0nCcR0XN
>>794
沖縄、東京都ただし小笠原

796:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/10 12:19:39 0nCcR0XN
まあ、イネ花粉とかは国内じゃどこにも逃れられんな。
南極観測にでもいくか。

797:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/10 12:31:06 sU9fQOL0
>>796
沖縄は稲作かなり少ない地域。


798:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/10 19:23:47 cumdvrUh
前線の活動が活発になる、とはどういう事なのでしょうか


799:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/10 19:31:54 YwOtLcAg
>>798
前線付近で降水量が増すことをいう。広義に風速の増加、雷等も含む。
主に前線に温かい水蒸気を多く含んだ気流が吹きこむことで起きる。


800:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/11 16:32:41 KRYhMeZl
ネッシーとかイッシーとか、ああいうのが本当にいるかどうか調べるなら、
単に湖の水を全部抜いちゃえばいいじゃん。
なんでそうしないの?

801:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/11 16:37:50 oeodZJ4R
天文や気象と関係ない落書きだね。

802:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/11 17:27:52 QVxRdCVN
URLリンク(www.bioweather.net)
URLリンク(www.bioweather.net)
バイオウェザーの7日間天気図ですが、現時点の最新・7/18の天気図が
よくわかりません。
何故こんな風に、日本の上で等圧線が滅茶苦茶になる予測となるのでしょう?

また、右下に低気圧がいきなり割り込んでいますが、台風みたいなものですか?
関係ないのにこんな位置にいきなりできるのでしょうか。

803:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/11 17:32:53 zSIAXzxM
>>802
ソフトがアホで平滑化してないだけでしょ。

804:せがれ
10/07/11 21:26:34 yABnvNCQ
>>769
梅雨の場合、梅雨前線というのあると思いますがあれ南北方向に(上下)動くので予報が難しいらしいです。

一方春の移動性の高気圧の場合は、必ず西から雲が移動してくれるので関東なら九州の雲の状況を見れば予報は簡単だし、
九州なら中国の状況を雲で見ればいいわけ。



805:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/11 23:01:48 83Ysvnjg
なんで水ってなくならないのですか?

「雨が降る→それが蒸発して空に行く→雨になる」
の無限ループだと思うのですが、
人間など生物が一定量の水を「消費」してしまっているのだから、
いつかは水が皆無になるんじゃないのですか?

806:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/11 23:03:38 FOmy39vD
釣り乙

807:星 ◆Dun27i3uXwQ8
10/07/12 00:28:38 4u0xNvN6
必ずしも無限ループでもないらしいですよ。惑星大気の散逸過程って研究テーマがあったりする。
原始惑星の成立から大気組成の変化を説明するのが主たるテーマみたいだけど、現在の地球だって怪しい。
大気上層では軽いイオンがかなり高い温度になってて太陽風で剥ぎ取られたり勝手に飛び出したりしてるらしい。
あちこちに火山があって軽い原子も重い原子も地球内部から補給されてるから平衡してるってだけで、、、

>>805 ところで「消費」っていうのはどういう現象でしょうかねえ? 
人が飲んだ水は色々な形で結局人から出て行く訳で、多少形が変わったり汚れたりしてるみたいですけど。
人という現象だって、せいぜい八十年前後しか続かないで頼りない話ですよねえ、結局いつかは消えてしまう。
灰だけ残るって書いた人がいたかな、、、結局灰だけ残るんならその過程が多少どうでも大勢に影響はないね。

808:名無しSUN
10/07/12 03:35:06 Qwnu7gXQ
天気予報のサイトで一番正確なところってどこですか?
Yahoo天気はあんまりアテにならない気がするんだけど

809:名無しSUN
10/07/13 15:43:25 yKsWKeBY
どこだろうと大元は気象庁じゃん

810:名無しSUN
10/07/13 15:44:21 yKsWKeBY
>>807
便として排出される分はその通りだけど、
人間が「消化」してしまうのもあるじゃん。
人間の栄養になって無になってしまう。

811:名無しSUN
10/07/13 15:51:32 OQufeaBP
>>810

URLリンク(www.google.co.jp)

812:名無しSUN
10/07/13 16:22:25 uAMXDawT
ID:yKsWKeBY は、体内で核融合によりエネルギーを確保してまつ

813:名無しSUN
10/07/13 16:51:39 EwSYu6ve
>>805
水を排出する(汗、蒸散、尿、便)のもあるし、
代謝水と言って、人間は水を作り出すこともある。
車のマフラーから水が垂れるのと一緒だ。

814:名無しSUN
10/07/13 18:11:23 rzVXnDj2
>>808
それならいくつか見るサイト決めて色々と予報を見比べればいいんじゃないかな?
URLリンク(tenki.jp)
URLリンク(weathernews.jp)

815:名無しSUN
10/07/13 18:35:11 yKsWKeBY
水死と溺死ってどう違うんですか?

入水自殺はなんで「にゅうすい自殺」ではなく「じゅすい自殺」なんですか?
「入水」だけなら「にゅうすい」と読んでもいいみたいだけど、「にゅうすい自殺」と読んでもいいの?

816:名無しSUN
10/07/14 01:40:24 OTJkaGh5
>>815
流石にスレ違いでは

817:名無しSUN
10/07/14 05:35:34 I6Qr9z/Q
スレ違いじゃなくて板違いだろ

818:名無しSUN
10/07/14 12:18:00 81GgS5Gg
何故ここ数年の梅雨は、災害が起きるほど異常な降水量をもたらすのですか?

819:名無しSUN
10/07/14 12:30:54 HWNgpLdk
>>818
ここ数年が突出しているというデータはあるのか。

820:名無しSUN
10/07/14 12:53:35 lv6FCdaM
ソースは俺

821:名無しSUN
10/07/14 15:02:13 Z3oek/eL
東京の地下貯水池がしっかり働くのか確認する為

822:名無しSUN
10/07/14 23:57:20 dee9MjrT
土星、天王星、海王星の重量は地球とほとんど一緒なんですね。
だから、人間が土星、天王星、海王星の上に普通に足場を作って生活する事は可能なんですね。

太陽系に於いて、人間が普通に暮らすのが困難な重力の惑星は、
重力が地球の2.5倍もある木星だけですか?

823:名無しSUN
10/07/15 00:06:10 bKfudxiv
>>822
> 土星、天王星、海王星の重量は地球とほとんど一緒なんですね。

は?にゃにゆーてるの?
表面重力のことか?

824:名無しSUN
10/07/15 00:14:20 cxXYhBXx
土星は木星に比べて重力が小さい為、地球を天体衝突から守る盾としての能力は、
木星の半分以下程度しかないんですか?

825:名無しSUN
10/07/15 00:16:32 cxXYhBXx
土星の衛星タイタンを地球軌道に持ってくると、太陽からの熱エネルギーの供給が増える為、
大気の分子の運動エネルギーが上昇し、タイタンの小さな重力では運動エネルギーを増した大気中の分子を留めておく事ができず、
最終的には月や水星の様な裸の星になってしまうのですか?

826:名無しSUN
10/07/15 00:27:59 bKfudxiv
>>825
その通り、大気は徐々に逃げる。
タイタンの大気の主成分は窒素だが、300K環境だと大気圧が初期状態の1%になるまで
550億年しかかからない。


827:名無しSUN
10/07/15 00:40:59 cxXYhBXx
>>826
550年の間違いでは?

828:名無しSUN
10/07/15 01:50:38 R2pwUPQY
明治22年の水害(紀伊半島南部)当時の朝日新聞記事に以下のような記述がありま
す。この中に書かれているいくつかの奇妙な現象を科学的に説明してください。お
願いします。

『水害の来れる夜は、同地の天象甚だ奇異の状を現じ、即ち電光のごときもの時々
閃きたること、大小毛毬の東西・上下に飛びたること、濃黒墨の如くにして栓状を
なしたる雲の南天に現れ、その両側に青白色の火光を発したること、暴雨車軸を流
すがごとき中にありて、特に星光の燦然たるを見しこと等、一にして足らざりしと
云えるが...』(川村たかし『十津川出国記』北海道新聞社)

829:名無しSUN
10/07/15 02:56:10 WIR/JDBO
球電か雲中の雷でいいんじゃね?急に晴れるのもありそうだし。

830:名無しSUN
10/07/15 06:53:28 kGRtQT/K
>>827
自分でやってみなさい。
ここ使えば簡単。

URLリンク(www7a.biglobe.ne.jp)

831:名無しSUN
10/07/15 12:22:05 hIj5Ppj7
>>830
そこ読めばわかるが、重力と拡散だけだと現実の惑星大気を説明できないのも事実。
水星はまだ大気を保っているはずだが、実際はほとんど失われているといか、
金星で保持できるはずの酸素や窒素や水も失われていることなど。
月に関しても、1/100になるのに99億年となる。初期から希薄だった可能性も書かれているが、あくまで推測だし。

太陽風などの要因はタイタンでは小さいだろうが、>>825が言うように地球軌道に持ってくるということなら、
やっぱりでかい要因になるだろうと思う。


832:名無しSUN
10/07/15 19:21:21 /rr7kT2n
金星は二酸化炭素があるのだから、金星に植物を植えれば、
植物が二酸化炭素を吸って酸素を吐き、生物生存可能な星になる?
「火星に水の可能性、微生物が」とかより、金星の方が生物が住める可能性高いのでは?

833:名無しSUN
10/07/15 19:43:05 no1y7/Wi
>>832
金星は水がほとんど無いから無理です

834:名無しSUN
10/07/15 19:57:02 XTr3FJLi
まして、地表は高圧高温、直ちに蒸し焼きになる。


835:名無しSUN
10/07/15 21:23:27 R2pwUPQY
>>829
球電、そか、どうもありがとうございます。

836:名無しSUN
10/07/15 21:42:17 UZ/+O6An
野口さんはたった5ヶ月宇宙にいただけで未だに元に戻らないっていうけど
結局人間は宇宙空間には住めないってことでしょ?
なんで有人飛行なんてやる必要があるのでしょうか?

837:名無しSUN
10/07/15 23:01:12 cxXYhBXx
>>830
嘘臭いサイトだな

>>832
金星は水素が飛んじまって水が無いから無理

838:名無しSUN
10/07/15 23:04:57 /rr7kT2n
なんで風の強さのことを、風力ではなく風速って言うのですか?
「風速」じゃ、速さであって強さではないのに、
なんで「風速が高い=風が強い」なんですか?

>>833
水を持っていけばいいじゃん

839:名無しSUN
10/07/15 23:13:18 cxXYhBXx
>>838
どうやって?

その前に、濃硫酸の海や大気をどうする?

840:名無しSUN
10/07/15 23:18:02 no1y7/Wi
>>838
仕事をする能力=運動エネルギーの強さは速度の二乗に比例し、
速度は測定しやすいからでしょ

>水を持っていけばいいじゃん

テラフォーミングするなら湖一個や二個の量じゃ足りないと思うよ
どうやって持ってくの?w

841:名無しSUN
10/07/15 23:23:21 VVsIi+6D
>>837
> 嘘臭いサイトだな

具体的に指摘してみなさい

>>839
> その前に、濃硫酸の海
> その前に、濃硫酸の海
> その前に、濃硫酸の海

こんな科学知識じゃそれも高望みだろうが…

842:名無しSUN
10/07/16 08:53:43 axvD6Bg+
>>841
第三艦橋が落ちました!

843:名無しSUN
10/07/16 08:55:20 F0PPY00u
中身に問題は無いと思われ。

利用する側がアホなんだろう。

844:名無しSUN
10/07/16 17:21:29 tWj5356l
メタンハイドレートの採掘技術も流通基盤も今直ぐに確立状況にあって、
実は現在日本は非常に危機的状況に面しているそうです。
というのも、メタンハイドレートの埋蔵量は地質学的に日本が世界一の埋蔵量で、
領土紛争、あるいは戦争の種になる日本海側は故意的封印された状況だそうです。
つまり技術を持った日本が採掘調査を行わなければ、莫大な埋蔵量を隠せる状況だと。
それを支持しているのはアメリカで、日本が持つ資源はアメリカのものだという考えに
立脚しているそうです。つまり永遠の戦勝国であり、日本が資源を持つことはまかり成らんという
スタンスです。アメリカはオイル利権で戦争を起こしてきたように資源の保有には世界一敏感で、
いったん確保すれば、補給と輸出に窮しないだけではなく、相場を操作して自由に国家が儲ける
ことができるうま味をしっているからだそうです。
今後その紛争の舞台となり得るのが日本だそうです。政府はこの危機を意図的に伏せているそうです。
中国の資源確保はアメリカ以上で、日本侵略の最大の目的でもあります。中国の日本侵略の工作の一つが、
民主党政権樹立だったそうです。一度作った基盤は根が残るので、それで十分で、韓国は完全にトラップだそうです。
寒流もその工作の一つで、母体となる中国を隠すのに非常に都合のいい存在が在日コリアンと韓国だそうです。
半島の紛争も中国が仕組んだもので、同じように問題をそらすための定期的なトラップだそうです。
中国国内で時々やる市民へのガス抜きに連動しているそうです。
今後起こりうる危機的状態を回避するため、やはりアメリカに従うしかないと日本は考えているが、
実は根はもっと深いところにあり、中国とアメリカの大量消費社会の両国が既に、日本の資源をの
割り振り交渉を済ませて、対峙してくるロシアを封じる段階にあるそうです。
韓国が竹島を占領し続けるのも、日本の政党にも侵略国だった償いに共同利用で平和利用しようとか出るのも、
実は竹島は莫大なメタンハイドレートの埋蔵エリアで、中国が絶対確保したいからだそうです。
他の領土問題を起こしている島も同様の理由です。
米中の話し合いで、既に日本のメタンハイドレートの扱いは決まっており、ロシアを北方領土までとし
韓国は竹島を得て中国のものとし、日本は太平洋側のみ保証。ど?

845:名無しSUN
10/07/16 17:34:54 utRWMWAw
関東地方に梅雨明け宣言は出ましたか?

846:名無しSUN
10/07/16 18:18:12 g/ghVKUo
なんで気象庁のサイトとか見に行かないのかな。

847:名無しSUN
10/07/16 19:11:38 Q6nD+TVs
宇宙にある銀河の数はいくつですか?

848:名無しSUN
10/07/16 20:54:59 GWx7PKu9
>>845
まだです。(奄美まで明けたよ。)

>>846
めんどいから

>>847
無数

849:名無しSUN
10/07/16 21:06:20 JWqNm1/Y
>>845
俺が宣言出した
間違いなく梅雨明けしました

850:名無しSUN
10/07/16 21:33:26 axvD6Bg+
>>847
そもそも宇宙の広さ(観測できない部分込みで)がわからんのでなんとも。

851:名無しSUN
10/07/17 00:08:11 0it1aocf
>>847
逆に、なぜその疑問を持ったのか知りたい。

852:名無しSUN
10/07/17 00:11:24 Osvictrx
いやあ、現在の宇宙は観測不可能だからね。
推測することしかできんよ。


853:名無しSUN
10/07/17 00:56:19 qIoxlG4o
今、東の空にかなり明るい星?があるんですがあれはなんでしょう?
茨城県県南(龍ヶ崎市)からです。
人工衛星?

854:名無しSUN
10/07/17 01:50:43 AcBIHx0N
>>853
こう言うときは「今月の星空」とかでぐぐるといいぞ
URLリンク(www.astroarts.co.jp)


855:名無しSUN
10/07/17 10:45:40 WrckYyFy
昨日、天気予報TVで見てちょっと疑問に思ったんですが
北海道と沖縄の日の出と日の入りの時間なんですが      
       日の出   日の入り
北海道    4:10    18:20
沖縄     5:10    19:00
こんな感じだったと思うんですが、日の出が一時間差なら日の入りも同じ一時間差ではないのですか?  

856:名無しSUN
10/07/17 10:54:02 SRRXGYwG
>>855
春分、秋分のときはそうですが、
それ以外のときは、「緯度」が違うと変わってきます。
夏は、緯度が高いほうが昼が長くなります。
(極端な話、北極圏では白夜(一日中昼間)になったりします。)

857:名無しSUN
10/07/17 10:54:55 FV+7AEmZ
>>855
春分秋分以外では昼と夜の境の明暗境界線は経線に沿ってないよ。
今のシーズンは夏至に近いから、日没の境界線は北北東から、南南東に走ってる。

URLリンク(ja.wikipedia.org)


858:名無しSUN
10/07/17 10:56:00 147HyBbC
緯度が違うので、春分から秋分までの間は北海道の方が日中の時間が長い
(冬は逆に短い)

859:名無しSUN
10/07/17 10:56:50 AcBIHx0N
>>855
経度で日の出日の入り時間がずれるほかに、
緯度で太陽が出ている時間が大きく変わるよ。
夏場は高緯度ほど太陽が出ている時間が長い。太陽高度は低いが。
だから、北海道は経度差故に日の出日の入りとも早い時間にずれるのに加えて、
緯度差により日の出がさらに早くなり、日の入りが遅くなるのが加わる

860:名無しSUN
10/07/17 11:12:42 FV+7AEmZ
福岡管区気象台が北部九州の梅雨明けを発表
URLリンク(www.jma-net.go.jp)

こちらはまだ
平成22年の梅雨入りと梅雨明け(速報値)
URLリンク(www.data.jma.go.jp)

861:855
10/07/17 11:16:18 WrckYyFy
皆さんありがとうございます。
なんとなくwわかりました、少し勉強してみます。

862:名無しSUN
10/07/17 11:19:20 FV+7AEmZ
>>861
てゆーか、北海道と沖縄で、昼の長さが同じと思っちゃうのはマズイだろ。

863:名無しSUN
10/07/17 12:07:39 SRRXGYwG
>>845
2010年7月17日
九州南部・東北除く全国で梅雨明け
気象庁は17日、九州北部から四国、中国、近畿、東海、関東甲信、北陸で梅雨明けしたとみられると発表した。九州南部と東北北部、南部は梅雨は明けていない。

864:名無しSUN
10/07/17 12:27:49 qIoxlG4o
>>854
レスありがとさんです。
位置的には「夏の大三角形」のアルタイルかベガかなと思いますが、目立ったのが1つだけでした。
(あとは雲に隠れてたのかもしれません。)
今日は天気がいいので同じように見えたら近くの別の星を探すとしよう。

865:名無しSUN
10/07/17 12:31:32 TMEWqxSa
虫はある程度高所には行かないって本当なんですか?
例えば「蚊もマンションの30階のところまでは飛んでこない」とか。

でも、標高0mくらいのところにある町のマンションの30階より、
標高800メートルくらいの所にある一軒家の方が、
高いと思うのだが・・・。

例えば山梨県の富士吉田の方はそれくらいの標高があるが、
「虫が出ない」なんて聞いたことないし。
むしろ虫は山に多い気がするんだが。

西武線で言えば池袋のサンシャインの上よりも
飯能~西武秩父の山岳地帯の駅の方が標高高いし。

866:名無しSUN
10/07/17 12:32:54 PCi9puSC
この時期の旭川あたりは日の入りも8時半くらいになるのかな?

867:名無しSUN
10/07/17 12:35:09 PCi9puSC
>>855ぐらいみたいですね。樺太北部まで行くと10時くらいか

868:名無しSUN
10/07/17 12:37:10 AcBIHx0N
>>865
地上付近に餌があり、地面から高く上がったところには餌がないから
そういうところに行く習性がないと考えればいいのでは。
マンションには人が住んでいるとは言え、マンション30階のある(地面からの)高度は
何もない空の空間方が圧倒的でしょう。

869:名無しSUN
10/07/17 12:40:37 SRRXGYwG
>>864
木星じゃなかろうか

>>865
板違いじゃなかろうか

870:名無しSUN
10/07/17 13:29:30 ZV6mQJL1
質問です

1910年にハレー彗星が接近し、尾の中に入った時(5/19の日本時間午前11時のあれです)
地上からはどの様に見えていたんでしょうか?
大騒ぎする人がいたとか、酸素が無くなるから自転車のチューブを買い占めたとか、
市井の人もみんなその時は足を止めて…とか
その時の人々の行動については沢山の記事や記録が見つかるんですが
実際どの様な光景が見えたのか、あるいは見える変化は特に無かったのか
分かる物が見つからなくて…
日本では昼間でしたが場所によっては夜中だったりするので
そちらの事も知りたいです。

想像では、ガスの中を通るだけだから流星群の様な現象は起こらず
夜の地域では、彗星は太陽の方角なので彗星自体が見えない所がほとんど。
よってどこの地域でも「特に何も変化なし」かなあと思うんですが…全く的外れでしょうか

871:名無しSUN
10/07/17 17:39:09 Dkxmon+A
太陽系の惑星の数は、いつになったら、
8個から10個に増えますか?

872:名無しSUN
10/07/17 17:41:17 AcBIHx0N
>>871
新しいのが2個発見されたら もしくは 2個増えるような定義を決める必要に迫られたら

873:名無しSUN
10/07/17 17:58:23 HXIu1lr3
例の第9惑星は見つかるかな?

874:名無しSUN
10/07/17 19:01:19 147HyBbC
wikiの惑星の所を見ると、天王星よりも外側は纏められた属の矮惑星扱いになるみたいだね

875:名無しSUN
10/07/17 20:47:25 gmM5fluj
わいはくせー

876:名無しSUN
10/07/17 21:57:32 6Lio/R7V
基本からわかってないのですみません…
今日21時頃宮城県から見えた月は凄く低く見えたのですがなぜですか?

877:名無しSUN
10/07/17 23:53:30 LOJG+X+Z
沈む直前だからじゃね?

878:名無しSUN
10/07/18 00:34:58 NPR4QqLS
>>876
何と比べて低く見えたのか考えてみよう

879:名無しSUN
10/07/18 13:43:32 gVIvurAk
昭和臭ぇー


880:名無しSUN
10/07/18 14:01:27 C+Lv7XUG
生姜臭ぇー

881:名無しSUN
10/07/18 15:02:02 gVIvurAk
それ、天文・気象と関係ないから。

882:名無しSUN
10/07/18 15:04:18 MiYuNDau
一つの恒星系に生命体を育ませる為には、
ディフェンドジュピターが一個以上無いと駄目なんですか?

883:名無しSUN
10/07/18 15:06:21 MiYuNDau
太陽系で、火星軌道と木星軌道の間は、
惑星が生成されず、小惑星帯となっていますが、
これは、木星の重力の影響で、
小惑星が上手く集合できず、
惑星になれなかったからですか?

何故、一個外側の軌道に木製型惑星があると、
惑星が生成されず、小惑星帯となるのですか?

884:名無しSUN
10/07/18 16:06:54 exqMk6kP
小学生

885:名無しSUN
10/07/18 17:07:15 vpuolkP4
今夜あたり子供を連れて近所の山(標高650m程度)に星空を見に行こうと思います
この季節の簡単な星座や天の川の観測の仕方や方向を教えて下さると助かります
また流星なんかが見れるとうれしいのですがこの時期はどうでしょうか?
福井県民です

886:名無しSUN
10/07/18 17:23:51 C+Lv7XUG
>>885
そういう総花的ニーズはこういうトコ見たほうがいいだろ。
アストロアーツ:星空ガイド
URLリンク(www.astroarts.co.jp)

887:名無しSUN
10/07/18 18:06:00 vpuolkP4
>>886
ありがとうございます

888:名無しSUN
10/07/18 18:23:08 UGxAnf22
>>885

URLリンク(www.nao.ac.jp)

こうゆうところで星座の位置を確認しておく、
印刷出来るならプリントアウトしていけばいいよ。
カシオペヤ座、白鳥座、わし座、さそり座が分かれば
天の川の場所は分かると思うけど肉眼じゃ無理そう。

流星は来月にペルセウス流星群があるので
運が良ければ見つけれるかも。
今月下旬あたりから見られるんじゃなかったかな?

889:名無しSUN
10/07/19 23:45:27 m4vKE+wr
何で土星は、木星に比べて大幅に軽い星になったんですか?

890:名無しSUN
10/07/20 05:34:39 5l2D9TjW
ダイエットに成功したから

891:名無しSUN
10/07/20 05:56:51 PyI+ZTKt
>>890
(´・ω・`) 笑わないと駄目?

892:名無しSUN
10/07/20 19:14:45 kMCrlw+c
今日の夕方は空がやたらと赤いのですが(@東京)
どういう条件で通常の夕焼けより赤くなるんでしょうか?

893:名無しSUN
10/07/20 19:53:22 5l2D9TjW
おまいに惚れてるのだ
フラグ立てオメデトウ

といういじりはこれぐらいにして、梅雨上がりで空気が綺麗だからじゃないの?と返してみる。

そもそも、空が赤いのは波長の短い青とかが散乱されて赤い波長だけが直進性が高いため。
朝夕は空気の貫通距離が長いので青成分が飛んで赤のみが残って夕日の色とか夕焼けの色になる。

空気が汚いと、距離が長いことによる減衰も激しいので綺麗な色が見える以前に暗くなってしまう。

本当に東京の空は汚いよね? 真っ黒いドームが見えるぜ。 羽田空港に降りていく飛行機から見ると。

894:名無しSUN
10/07/20 21:05:04 w9F4KUZR
<はやぶさ>帰還記念メダル…大型純金製は52万5000円
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)

895:名無しSUN
10/07/20 21:19:17 PpQ9cxbp
今日、5歳の娘と望遠鏡で星を見ました
月、火星、土星(輪が見えました)、アンタレスといったところです
特に土星は輪が見えたことで嬉しかったようです

で、質問というか相談なんですが
この夏休みにどこか標高の高いところに望遠鏡を持って行って
星を見せてやろうかと思うのですが
8月15日の前後3日、午後8時前後に見える星で
なにか特徴的な(5歳児でも見ごたえのある)星でオススメを教えてください
惑星、星団、星雲なんでも可ですが神話にちなんだような星だと喜びます

ちなみに望遠鏡は114mm×800mmの反射式で
接眼レンズの性能が悪いらしく土星の輪がギリギリ見える程度の性能です
曖昧な相談ですが回答は急ぎませんので何卒よろしくお願いします

896:名無しSUN
10/07/20 22:09:02 w9F4KUZR
>>895
夏の大三角形(わし座・アルタイル、こと座・ベガ、はくちょう座・デネブ)
みなみのうお座・フォーマルハウト
さそり座・アンタレス
木星

空気が綺麗で且つ街路灯がないところで有れば、天の川が見れる

897:名無しSUN
10/07/20 22:43:17 GiqBsoGL
二重星とかいいんじゃないの?アルビレオとか
性能今一つの望遠鏡でも色の対比が綺麗だし。

898:名無しSUN
10/07/21 00:22:53 ReN6N9KF
琴座のドーナツとか喜ぶんじゃないか

899:名無しSUN
10/07/21 13:45:42 iFHQJgrj
ペルセウス座流星群が極大だから流星みるのもオツじゃないかな?
本当に星が綺麗なところなら望遠鏡なくても楽しいよ

900:名無しSUN
10/07/21 17:35:16 cLe3Ph8W
どうしたら、ヒロ・ヤマガタが描いた絵画に出てくる青空の色調(ヤマガタブルー)並に澄み切った青空を見れますか?
快晴の日に空を見上げても、青空の色の濃さがヤマガタブルーに及ばないです。

901:名無しSUN
10/07/21 18:11:36 UQgGQnIF
>>900
高地に登る。

902:名無しSUN
10/07/21 18:38:53 oaOqweWA
895です。

>>896-899
ご回答ありがとうございます
調べてみたところフォーマルハウトは時間的に無理そう(上ってくるのが21時以降)ですが
他は十分いけそうなのでチャレンジしてみたいと思います

あとペルセウス座流星群は盲点でした(つい望遠鏡で見えるものに視野が偏ってました)
去年のふたご座の時は娘と嫁は15分で撤収wしてしまったのですが
今回はそんなに寒くないので星の話でもしながら小一時間眺めてみるのも楽しそうです

903:名無しSUN
10/07/21 18:40:21 cLe3Ph8W
>>901
飛行機に何度も乗りましたが、澄み切っているものの、そんな感じではありませんでした。(地平線の上が水色っぽく見えた)

904:名無しSUN
10/07/21 20:39:38 J5c9LLFA
>>900
道道106号とか

905:名無しSUN
10/07/21 20:44:36 ekv2Lvsf
>>903
どこの路線か知らんが、太平洋ベルト地帯周辺だとNGだ。
東京-札幌でも△。
最近は那覇でも中国の大気汚染の影響あるからな。

できれば、ハワイとか。

標高の低いとこなら、南極とか。


906:名無しSUN
10/07/21 21:13:05 a48Dp/ej
>>900
ヒマラヤorアンデスがお勧め。
青いというより黒いが。


907:名無しSUN
10/07/21 21:15:50 ekv2Lvsf
ウユニ塩湖なんかよさげだな。

908:名無しSUN
10/07/21 22:17:40 JbssTA+p
南極行ってこい

909:名無しSUN
10/07/21 23:20:57 cLe3Ph8W
>>904
>>905
>>906
>>907
>>908
有難うございます。
>>906
ヒマラヤは、中国に近いので、今はそうじゃないのか?(北西から風が吹くかどうか不明)
アンデスなら、まだ大丈夫だろうね。

910:星 ◆Dun27i3uXwQ8
10/07/21 23:24:29 BHpqfwmv
標高が高くなると青というよりは少し紫色っぽくなって行きますね。

標高が低くても湿度がかなり低いと青がクリアできれいです。
今年5月西オーストラリア、空港から200km海岸から150kmのココ↓で湿度23%
URLリンク(www1.axfc.net)
この夜に撮った写真がコレ↓
URLリンク(www1.axfc.net)
翌朝の新聞には雨がずっと降らなくて小麦農家が種を撒けないって記事が出てた。
日本の太平洋側でも10月末頃には季節風が吹く。湿度が下がって空が透明になる。
東京だとだいたい空が濁って見えるけど、正月休みに快晴だと透明度がかなりイイ。

911:名無しSUN
10/07/22 18:46:32 3uEBEm82
望遠鏡を譲って貰ったんですが、

「短期間なら、三脚をめいっぱい広げて、本体を下に向けて、
蓋をせずエアコンの効かない場所に置いておけばOK」

ということなんですが、これってなにか意図があるんでしょうか?

912:名無しSUN
10/07/22 21:39:42 B1cQpGjq
>>911
筒の中の湿気を逃がすためじゃないの?

913:名無しSUN
10/07/22 22:56:55 cIub0eq/
太陽やらの星の大きさとか地球までの距離はどうやって測ったのか教えてくれ
何をどうやって測るんだよorz

914:星 ◆Dun27i3uXwQ8
10/07/22 23:20:46 e6O55uoc
色々と皆さん工夫して天体までの距離を測ろうと試みている。素人向け総説風リンク↓
URLリンク(www.kouka.ne.jp)
でも例えばPleiades までの距離について最近でも時々論文が出てたりするので
天体までの距離を測る方法はこれに限ると決まっているようでもないみたいです。

915:名無しSUN
10/07/22 23:30:03 cIub0eq/
>>914 おおお! こんなのあるのか! ありがとう!

916:名無しSUN
10/07/22 23:31:18 nmTOUeDr
最近発表された「太陽の300倍の星」って何が画期的なのかわからん

質量ならエータリカーナや OJ287 のほうが大きいし、
大きさもベテルギウスに及ばない

917:名無しSUN
10/07/22 23:32:02 IpPbiMWv
>>915 こういうのも

◆宇宙の距離梯子
URLリンク(ja.wikipedia.org)


918:名無しSUN
10/07/22 23:57:27 lpPEGL/E
マグネターって何ですか?

919:名無しSUN
10/07/23 06:16:20 r0NmH8bU
>>916
質量が300倍じゃなかったっけ?

920:名無しSUN
10/07/23 07:29:02 IQ5S/OjN
>>916
計算上、今回観測されたものは本来ブラックホールに
転じないといけないはずのものが恒星として残っている。
観測ミスの可能性もありそうだが

921:名無しSUN
10/07/23 11:38:09 5pmhMO3T
今、小笠原や四国の遥か南海上に発生している高気圧を小笠原気団というみたいですが、
太平洋高気圧の西の端に出来た気圧の高い部分が小笠原気団ですよね。

春の揚子江気団というのも、シベリア高気圧の南の端に出来た気圧の高い部分と考えれば
OKでしょうか?

922:名無しSUN
10/07/23 11:45:56 EB4R3TDy
>>920
なるほど
thx

923:名無しSUN
10/07/23 17:06:45 Iwtgt1ct
諸先生方よろしくお願いします

衛星画像を見ていたら
昨日から東シナ海を北西進していった
渦があったように見えますが、
熱帯性の低気圧だったのでしょうか?

地上天気図には反映されていないもので。
よろしくお願いします

924:名無しSUN
10/07/23 19:08:54 WFEzhGUK
何で太陽系の惑星の数は八個なんですか?

六個や十個じゃないのはどうして?

925:名無しSUN
10/07/23 19:27:37 GgXSKajK
>>920
ん?そうなの?
エディントン・リミットを超えてるのが凄いって話なのでは?


926:名無しSUN
10/07/23 21:10:09 7S/Ti9Vq
>>924
数えれば分かるだろ。6個でも10個でもないって。

927:名無しSUN
10/07/23 21:13:46 WFEzhGUK
>>926
冥王星もセレスもカロンもキュワビノも惑星じゃないぞ

928:名無しSUN
10/07/23 22:06:29 fyW2rWZb
キュワビノってなんだ?
カロンは準惑星ですらないし。
レベルの違う話だが、小さい頃からケレスで親しんだのでセレスには違和感を覚える件。
セレスって何の言語読み?英語だとスィアリーズだよな。

929:名無しSUN
10/07/23 22:07:01 AZim0Nwy
キュビワノ=QB1

930:名無しSUN
10/07/23 22:16:18 fyW2rWZb
>>929
そうじゃない。キュワビノってなんだ?と尋ねている。
キュビワノの間違いであるだろうことを正したくてな。

931:名無しSUN
10/07/23 22:22:20 r0NmH8bU
お前、意地が悪いな
キュビワノなら知ってるが、と書けばまだタイポと分かるだろうに

結構、記憶違いで覚えている人もいるので、軽く修整してやれよ

932:名無しSUN
10/07/23 22:28:29 fyW2rWZb
まあキュビワノにしても準惑星じゃない。
マケマケとかハウメアを出すべきだろ。
他には準惑星つったらエリスだな。

933:名無しSUN
10/07/23 22:40:35 r0NmH8bU
準惑星を例示しているわけじゃないだろ
惑星と来たので、近いもので準惑星を出せといいたいんだろうが…

訳の分からん的外れな突っ込みの前に、大元の質問に答えてやれよw

934:名無しSUN
10/07/23 22:48:07 fyW2rWZb
>>933
理由もクソもあるか。
見つかってるのが8個だから8個。
これから先、未発見の惑星が見つかって増えるかもしれないから
8個は金科玉条ではない。現時点でそうだから。
あるいは惑星の定義が再考されて、数が変わるかも。

935:名無しSUN
10/07/23 23:01:57 WFEzhGUK
いやだから、何で太陽系では惑星が八個生成されたか聞いてるんですよ。

936:名無しSUN
10/07/23 23:04:01 fyW2rWZb
8個とは限らないって言ってんだろ、カス。

937:名無しSUN
10/07/23 23:05:12 WFEzhGUK
>>936
九個目の惑星がどこにあるんだよ池沼

ステルス惑星でもあるって言うのか?w

938:名無しSUN
10/07/23 23:09:09 1pAveSYW
質問者にあるまじき態度だな。
しかもバカ。
これまでの回答で納得できないのなら生きている価値がない。

939:名無しSUN
10/07/23 23:24:27 Af8dmFy3
ID:WFEzhGUK こいつが何を言いたいのか分からない。完全素人かと思ったらそうでもない。
IAUの総会にでも出て聞いてみるといいよ。
いちいち突っかかる物言いしかできない人もこまりもんだけど。

>937九個目の惑星がどこにあるんだよ
三年くらい前まであったよ。人間基準で数は増減するんだな。

940:名無しSUN
10/07/23 23:29:51 WFEzhGUK
>>939
あんなの元から惑星じゃねーじゃん

941:名無しSUN
10/07/23 23:44:40 1pAveSYW
惑星なんか、人間の勝手な線引きで八個の枠に入ってるだけなんだから、
今のとこ、そうだという回答が受け入れられないのなら、どうしようもねーな。

942:名無しSUN
10/07/24 00:37:34 1GPhIFuy
距離の単位で光年とパーセクがあるけど、パーセクで表すメリットってどんな事があんの?
銀河系の直径は10万光年、M31まで200万光年って覚えているところに、「○×パーセク」とか出てくると混乱する。

943:名無しSUN
10/07/24 00:40:49 eqhHlzkl
>>942
「1年」の定義が厳密でないから

944:名無しSUN
10/07/24 00:51:12 1GPhIFuy
はー、なるほど!
じゃあ研究者たちはパーセクを常用してて、メディアにむけた発言の時に光年に読み替えてるってカンジなの?
なんかシロート的には「1光年は○×□メートル」って決めちゃえば良さそう思っちゃうけど。

945:名無しSUN
10/07/24 05:03:14 jIc5faz+
google使えとか、wiki少し読んだらという質問が多いが…
>惑星
惑星は人間の都合による、天体の名称定義
細かい所はwikiあたりでも結構詳しく書いているのでそちらでどうぞ

>パーセク
年周視差が1秒になるのがパーセク
地球軌道の大きさに依存するが測定上、都合が良いので使われているらしい

946:名無しSUN
10/07/24 09:35:58 Fj1RUSE7
>>910
遅くなってすみませんが、いい情報を有難うございます。

947:名無しSUN
10/07/24 10:00:02 BCz7ZCmc
>>942
恒星の距離測定の基本は年周視差の測定にある。でもって、
パーセクで表すと年周視差(秒角単位)の逆数がそのまま
距離になるので観測量と直結しててプロ的には便利なんよ。
ただそれだけ。



948:名無しSUN
10/07/24 10:04:40 BCz7ZCmc
>>924
誰も答えてくれないようだから、俺が。

>何で太陽系の惑星の数は八個なんですか?

たまたまそうだったということじゃないのかな。

なんで火星の衛星は2個なのかとか、なんで君の
顔にはホクロが5つあるのか、とかね。

949:名無しSUN
10/07/24 10:43:30 1jaCL20C
惑星が8個である「事実」を聞いてるんじゃないだろ、質問する時点で知ってたわけだし

そうじゃなく、数学的に安定できる軌道が8つしかないのかとか、
9個目があるべき位置に必要な質量が集まらなかったのかとか、
そういうことを聞いているんじゃないか?

950:名無しSUN
10/07/24 11:03:19 BCz7ZCmc
なら、そう聞けばいい。
違うんじゃないの?

951:名無しSUN
10/07/24 11:11:34 4Ih4Q3Xt
>>924
たまたま、と言ってもいいと思う。
昔はチリの円盤から惑星の塊が出来てって感じで、
惑星の配置はたぶん必然、みたいな説明がされていたが、
そんな単純なもんではないらしいことがおぼろげながら分かってきたみたい。
↓これなんか参考になると思う。かぐや、はやぶさネタもあって面白い。興味あれば購入を勧める。
URLリンク(www.amazon.co.jp)


952:名無しSUN
10/07/24 11:21:51 BCz7ZCmc
ちなみに、長期安定性ということで、ティティウス・ボーデの法則と
関係するかもしれんが、ようわからんというのが実情だろう。
まあ、やはり偶然だろうな。


953:名無しSUN
10/07/24 13:03:38 NQUhI8Aj
ボーデの法則なんか単なる経験則だろ。
あれを真に受けるなら、太陽から1.24光年あたりに
第20番惑星があることになってしまう。


954:名無しSUN
10/07/24 13:52:37 Hq8RGsON
ケンタウルスα星系に惑星はありますか?
あるとしたら、現代の惑星の定義で、
どんなタイプの惑星がそれぞれ何個づつありますか?

955:名無しSUN
10/07/24 14:07:55 BCz7ZCmc
>>953
だから、その経験則を基本法則で説明できる理論があるかどうかってことだろ。
いまんとこそれがわかんないだけなのかもしれんよ。

重力が弱まることで、nが7以上だと成り立たなくなるってことは十分にあり
うるんじゃない?



956:名無しSUN
10/07/24 14:14:04 41UZeh+b
なぜ関東地方や東海地方が
九州地方や沖縄県より暑くなるのですか?

957:名無しSUN
10/07/24 15:16:02 d+h/zt2B
大都市があるからでしょ

958:名無しSUN
10/07/24 15:44:55 I+L1twJS
>>956
九州より暑くなるのはたまたまでしょ。
夏のうちには、九州が最高気温になることも多々ある。

沖縄は周り海だから、そうそう酷暑にはならんわな。



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